【ガルパンSS】西住みほ「好きな人ができました」

1: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)18:00:54 ID:Pgi
沙織「えぇ!?どんな人なの!?」

みほ「いつも道ですれ違う人なんだけど」

麻子「じゃあ名前も知らない訳だ」

みほ「名前も知ってるし体の黒子の数まで正確に言えるよ」

優花里「そんなに仲がいいならお付き合いは秒読みじゃ…」

みほ「無理だよ…話したことないもん…」

華「話したこともないのにそんなことを知っているのは何故ですか?」

みほ「え?あとをつけたりいろいろ調べたりしたからだよ」

みほ「そんな彼が最近ストーカー被害にあってるみたいで…」

みほ「最低だよね…そういうことする人許せないよ」

沙織「.....」


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3: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)18:09:19 ID:Pgi
優花里「これ多分西住殿がストーカーですよね…」

沙織「言ってあげた方がいいのかな...」

麻子「いやこんなことを言う精神状態だ」

麻子「なにをしでかすかわからん」

華「それとなく伝えることにしましょう…」

みほ「どうしたのこそこそ話して?」

優花里「いえなんでもありません!」

沙織「うん…みぽりんはさ…好きになってもらうためになにか努力してるの?」

みほ「うん、その辺は大丈夫」

麻子「大丈夫じゃない気がするが...」
5: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)18:17:29 ID:Pgi
みほ「まずね…彼がバイト中に部屋を掃除してあげたりとか」

華「もしかして合鍵もってます?」

みほ「うん、彼ね、たまに鍵をポストに入れて出かけるからその時に作ったの」

沙織「あのね..それはやっちゃダメな奴だよ?」

みほ「沙織さん?どうしてソンナコトイウノ?もしかして沙織さんも彼のこと...」

沙織「違うから!だからそのマチェットを早くしまって!」

みほ「そっかよかった」

みほ「あとね この前は料理もつくってあげたんだけど次の日ごみ袋開けてみたら捨てられてたんだ」

みほ「ハンバーグ嫌いなのかな?」

麻子「家に帰ったら机に作った覚えのないハンバーグがあるとか怖すぎるだろ」
7: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)18:34:44 ID:Pgi
みほ「お風呂上がりよく筋トレとかしてるから機具プレゼントしたら仲良くなれるかなぁ」

優花里「ちなみになんでそれをしってるんですか?」

みほ「コンセントにしかけた隠しカメラでみたんだよ」

華「みほさんがどこか遠くにいってしまった気がします...」

沙織「そうね...せめて優しく見守ってあげよう」

みほ「彼ね…結構性欲が強くてね…ほぼ毎日一人…エッチ…してるんだ//」

みほ「昨日はメイドさんの奴オカズにしてて…//」

優花里「へ、へー」

麻子「全く知らない女子高生が自分のオカズの話をしてるなんて知ったら私だったら自殺するな..」

みほ「メイドさんの格好で告白したらokしてくれるかな…//」

みほ「あなたこれ好きだよねって?」

華「私だったら恐怖のあまりその場に立ち尽くしますね」

沙織「それはやめた方が…」

みほ「そうだよね…突然だったらびっくりするよね」

みほ「先に婚姻届けを出してからじゃないと」

優花里「あのその..手に持ってる印鑑は誰のでしょうか?」

みほ「もちろん彼のだよ」
9: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)18:49:27 ID:Pgi
みほ「これに印鑑を押して市役所にもっていけば」

沙織「だめだって!ちゃんと許可とらなきゃ!」

麻子「すでに実印を入手していることにたいするツッコミはないんだな」

みほ「そっか..じゃあそれまでこれは大切にしまっておかないと」

華「判子はお返ししないんですね」

みほ「え?どうして返すの?」

華「どうしてって…」

麻子「ダメだ…彼女に私たちの言葉は届かない」

みほ「それでね お義父さんにお弁当を届けたりもしたんだよ」

沙織「お父さんってみぽりんの?」

みほ「??彼のだけど?」

沙織「うん…そうだよね」

沙織「わかってたけど一応聞いてみた」

優花里「職場に知らない人から弁当が届くとかもはやホラー映画ですよ」

みほ「でも二回目は警備員さんに止められちゃって」

麻子「そりゃ当然だ」
11: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)19:02:44 ID:Pgi
みほ「それでお義父さんの浮気相手からじゃないかって彼の実家毎晩夫婦喧嘩なんだ…」

華「今ひとつの家庭が終焉を迎えようとしてますね」

麻子「ていうかなぜ彼の実家のことまで知っている」

みほ「調べたからだよ?」

沙織「西住さんはすごいなー」

優花里「武部殿が露骨に距離をおきはじめました」

麻子「わかるぶっちゃけ私も帰りたい」

みほ「あとね 最近よく彼に電話するんだけど」

みほ「彼が出るとやっぱり恥ずかしくて無言で切っちゃうの」

麻子「そのうち彼ストレスで死ぬんじゃないか?」

みほ「話しすぎちゃった!そろそろ彼の部屋に掃除にいかないと」

沙織「その時走り去っていくみぽりんの背中はやけに遠く感じました」
13: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)19:16:55 ID:Pgi
翌日

みほ「彼が浮気してた...」

沙織「ああ、いつのまにか付き合ってることになってるし」

麻子「多分向こうは普通に付き合ってるだけなんだろう…可哀想に」

華「どうしてそうおもったんですか?」

みほ「昨日隠しカメラでみたら知らない女の子が写ってて」

みほ「それでメイド服着ていやらしいことを..」

麻子「彼氏の容貌に答えたんだろうなぁ」

沙織「それがまさな見られてるなんて夢にも思わないだろうね」

みほ「こんなの許せないよね!」

優花里「完全な逆恨みですね」

みほ「復讐しないと....」

沙織「止めた方がいいんだろうけど止めたら私たちがあぶないからなぁ」

麻子「彼女には悪いがしょうがないことだ」

華「私たちでは西住みほというなの暴走トレインをもう止めることができませんね」

優花里「暴走ではなく妄想じゃないですか?」

みほ「そうと決まれば早速作戦を考えないと...」
14: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)19:31:52 ID:Pgi
一週間後

沙織「あれから西住さん全然学校にこないね」

麻子「警察に捕まったんじゃないか?」

華「あーってなっちゃう辺り恐ろしいですね」

みほ「みんな久しぶり!」

沙織「あ…うんそうだね…」

華「あまり聞きたくないですけど…なにをしてたんですか?」

みほ「ドロボウネコに復讐だよ」

優花里「ちなみにどのようなことを…?」

みほ「まずね…お母さんに頼んでドロボウネコのお父さんの仕事をクビにしてもらったの」

麻子「身内から潰すのかエグいな」

みほ「それでドロボウ猫はね…拉致して犬とエッチさせたら壊れちゃったみたいで」

みほ「それをドロボウ猫の家に帰したらみんなで首吊っちゃったの」

みほ「わたしから彼を盗ろうとしたんだもん」

みほ「しょうがないよね」

沙織「この人やばい…」

優花里「まさかそこまでするとは…」

四人は思った 彼女の機嫌を損ねれば次は自分達ではないかと

麻子「あ、ああしょうがないことだ」

華「そうですね…しょうがないですね」
17: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)19:46:59 ID:Pgi
みほ「彼の赤ちゃんが欲しいな…//」

優花里「とんでもないことを突然言いましたね」

みほ「彼のオナティッシュならストックしてるんだけどそれじゃだめみたいで…」

みほ「あ、あげないよ!」

沙織「いらないよ…」

麻子「知らない家に一児のパパとか辛すぎだろ」

華「童貞だったらなおのことですね」

優花里「でも彼女…」

沙織「ゆかりん、その話題タブーだっていったよね?」

優花里「すいません…」

みほ「どうすればいいかな?」

華「普通にプロポーズして段階を踏んだらいいんじゃないですか?」

みほ「そんなの恥ずかしくてできないよ...」

麻子「人が躊躇するような犯罪は躊躇せずにやるのにな」

沙織「きっとその辺の頭のネジがぬけちゃってるんだよ」

華「きっと幼少期になにかあったんでしょうね」
18: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)19:59:06 ID:Pgi
優花里「西住さん、今日はなんだか男の子ぽい服装ですね」

みほ「うん、彼の服着てきちゃった」

沙織「多分お部屋に侵入して持ってきたんだろうなぁ」

麻子「多分じゃない確実にそうだ」

華「そして確実に許可もとってないでしょう」

みほ「彼の匂い…//」

沙織「普通だったら可愛い女の子が自分の服を着て匂い嗅いで恍惚の表情を浮かべてるなんてご褒美だけどね」

華「ご褒美どころか服が突然消えて罰ゲームですよね」

麻子「どんなに可愛くても中身はストーカークレイジーサイコパスだぞ」

優花里「ちゃんと返すのか若干気になりますね」

みほ「えへへ…いま彼に包まれてる…//」
19: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)21:17:42 ID:Pgi
警察「警察だ!」

警察「服を盗んだ容疑で逮捕だ!」

みほ「助けて!みんな!」

沙織「みてあそこトンボがとんでるよ」

優花里「ギンヤンマですかね?」

華「あのサイズはオニヤンマでは?」

麻子「種類なんてどうでもいい追うぞ!」

四人「わーいまてー」

みほ「裏切ったね…」

警察「とっととあるけ」

沙織「そして西住さんは網走刑務所に収容された」

沙織「そして1日後に脱獄した」

沙織「あなたがこの手記を読んでいるとき私はすでに西住さんによって消されているでしょう」


 

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