モバP「イチャラブシンデレラ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:04:59.02 ID:E7Yi9/NDO
登場キャラ

下1から10まで

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468026298
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:05:32.14 ID:E7Yi9/NDO
二宮飛鳥
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:07:28.36 ID:K8zbUTmKo
美嘉
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:07:36.89 ID:q3bCteYAO
ほたる
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:07:40.32 ID:oboNclSK0
鷹富士茄子
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:09:54.71 ID:JjEdGCSko
鷺沢文香
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:10:47.07 ID:nmHR+49eO
佐久間まゆ
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:11:04.86 ID:frq8eUGOO
幸子
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:11:11.59 ID:hfqxc3nm0
森久保乃々
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:11:45.88 ID:5/Oz4e4to
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:12:14.53 ID:mGFHEXs3O
アナスタシア
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:21:50.90 ID:AEc8/GQ+O
みちる
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:27:52.42 ID:E7Yi9/NDO
みちるかわいいからみちるまででいきます

前作

卯月「事務所にきたら凛ちゃんが血を吐いていた」


14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 10:30:31.77 ID:5/Oz4e4to
あっ・・・(展開を察する音
27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/09(土) 19:21:54.66 ID:E7Yi9/NDO
卯月「……はわぁっ!」

凛「どうしたの、HMDなんかつけて奇声あげて」

卯月「あ、凛ちゃん……これはあの池袋博士に作ってもらったプロデューサーとイチャラブマシーンですよ」

未央「これを付けると脳波からされたいシチュエーションがHMDに映し出され、その光景をこちらのTVでも見れるって寸法なわけよ!」

凛「説明ありがとう」
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 00:05:57.60 ID:YCCEaI7DO
ガチャッ

みちる「フゴフゴ」オハヨウゴザイマス!

凛「おはよう、丁度よかった、試しにこれをやってみてもらえるかな」

みちる「フゴフゴ」フゴフゴ!!



みちるの場合~パンと心の柔らかき膨らみ~
33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 00:09:56.14 ID:YCCEaI7DO
ガチャッ

P「あれ?戻ってたのか」

みちる「お疲れさまです!パン食べまフゴ?」

P「食べ終わってから話しなさい。まったく……パン、少しもらってもいいか?」

みちる「あ、はい!今わけま

パクッ

みちる「へ……?」

P「んぐっ……やっぱみちるが選ぶパンにハズレはないな」

みちる「い、いま、間接キスを……っ!」カァァァ

P「ん?あぁ、すまない。はしたなかったな」

P「でも、みちるの味がして、余計に美味かったぞ」

みちる「そ、そんな……!」

みちる「だったらあたしも……ハムッ!」
34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 00:12:24.08 ID:YCCEaI7DO
みちる「……えへへ……確かにこっちの方が美味しいですね!」カァァァ

P「……なぁ、みちる。パンもいいけどさ、もっと美味い物があるなら、気になるか?」

みちる「パン以上にですか!?」

P「……あぁ」

みちる「知りたいです!食べたいです!」

P「……わかった」

みちる「はぇっ!?あ、あの、近いですよ!?」
35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 00:15:35.37 ID:YCCEaI7DO
P「天真爛漫な笑み、パンを食べてるときの純粋な笑み」

P「どれもかわいいけど、きっと、これから食べた後は、もっといい表情になると思う」

みちる「あ、あの!?」

P「みちる、目を閉じて……」

みちる「!」

みちる「は、はい……」

みちる「……////」

ポフっ

みちる「フゴッ」
36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 00:19:47.61 ID:YCCEaI7DO
P「あはは、冗談だよ」

P「お前にとって、パンより美味いものなんてないだろ?」

みちる「え、あ、さっきのパン……!」

P「……お前は美味そうだったけどな」

P「さ、仕事仕事、ちゃっちゃとやっていき

チュッ

みちる「~~ッ!////」

みちる「さ、さっきの、おいしいパンの、お礼です!」

みちる「ご、ごち、ごちそうさまでした!い、いってきま

ガシッ

P「……みちる」

P「……悪いが、これは一つじゃ足りないな」

みちる「……い、いっぱい食べてください!////」

みちる「あたしの気持ちは、いつでも焼きたてですから!」

チュッ
37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 00:22:23.95 ID:YCCEaI7DO
凛「ぐはっ!?」

卯月「途中二人だけの世界に入ってましたけど、コーヒー飲みたくなってきましたね」

未央「はいよしまむー」

卯月「ありがとうございまブーッ!これセンブリ茶じゃないですか!幸子ちゃんにあげましょう!」

凛「あー、やばいやばいみちるの空想がSS速報Rじゃないと駄目な域に入ってる、止めて」

ピピー

みちる「フゴッ!?」
38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 00:23:42.41 ID:YCCEaI7DO
みちる編終わり


こんな感じでやっていきます
1キャラ平均5レスくらいでいきます
40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 00:30:06.95 ID:o449a+YBO
みちるほんとかわいい
43: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 22:44:59.16 ID:YCCEaI7DO
ガチャッ

雫「あら?皆さん血を吐いてどうしましたー?」

凛「雫さんなら大丈夫だよ」

卯月「ほんわかしてますしね」

みちる「あ、あたしはなんてことを……!」

及川雫の場合~The apocalips~
44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 22:47:59.07 ID:YCCEaI7DO
P「雫、牛に餌をあげてきたぞ」

雫「ありがとうございますー、やっぱり二人でやると早いですねー」

P「まだまだ始めたばかりだから、雫の足を引っ張ってばかりだ」

P「早く一人前になってみせるさ」

雫「……よかったんですか、プロデューサーを辞めてしまって」

P「あぁ、みんなに泣かれたがな」

P「雫を支えたいと思ったんだ」

雫「……ありがとうございます」
45: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 22:51:18.96 ID:YCCEaI7DO
P「ま、つぎは牛さんをプロデュースして、立派なアイドルにするさ」

雫「ふふっ、頼もしいですー」

雫「お父さんも喜んでましたよー。我が家も安泰だーなんて」

P「え?お義父さん、俺にはまだまだひよっこだなしか言ってくれないぞ」

雫「素直じゃないんですよ」

雫「それより、あなた……」

P「ん?なんだ?……抱きつかれると幸せな圧迫感がすごいな」
46: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 22:53:31.88 ID:YCCEaI7DO
雫「結婚したばかりですけど、そろそろ跡取りのことを考えないとですねー」

P「ぶはっ!そ、そういうのはだな」

雫「私の胸ばかり見てるの、気づいてますよー?」

P「……このっ、悪戯っこめ!」

雫「きゃー!……あっ」

ピピー
47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 22:55:15.40 ID:YCCEaI7DO
凛「はやい!はやいよ!」

未央「ぁぅ……////」ドキドキ

卯月「スッゴいアダルトですよ!えっちすぎます!」

みちる「あ、あたしもこんなふうに……////」

凛「とにかく没収!」
48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 22:58:03.42 ID:YCCEaI7DO
ガチャッ

アナスタシア「ダー、ミナミ」

凛「おはよう、アーニャ」

アナスタシア「オハミナミ、ところでミナミはどこですか?」
卯月「こいつはひでえや」

アナスタシアの場合~ミナミの受難~
49: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 23:00:54.47 ID:YCCEaI7DO
アナスタシア「おはようございます、ミナミ」

美波「アーニャちゃん!なんで私は縛られてるの!?」

アナスタシア「大丈夫です、すぐに気にならなくなります」

美波「そうじゃない!そうじゃないよアーニャちゃん!」

アナスタシア「ズウェズダ、星だけが見ています」

美波「だ、だめ!ただでさえラブライカは評判がグッチョグチョなのに、これ以上やったら!」

アナスタシア「大丈夫です、すぐに気にならなくなります」

美波「あー……っ!」
50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/10(日) 23:02:58.50 ID:YCCEaI7DO
凛「駄目だわ、だめだめ」

卯月「というかなんで美波さん出てきてるんですか!」

雫「バグでしょうかー」

美波「アーニャちゃん……」

未央「やばいよご本人登場だよ!」

美波「……HMDで見えない状態で責めたら、いい声で鳴きそう」

凛「家でやって」
58: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/11(月) 23:53:09.18 ID:QMuKZozDO
乃々「話はきかせてもらったんですけど」

幸子「フフーン!カワイイボクが実験台になってあげます!」

凛「わーお、呼んでないのに出てきたよわらわらと」

卯月「すっごい辛辣ですね」

乃々「早く使わせてください!」

幸子「カワイイボクは我慢しますよ、どうぞ」

森久保乃々の場合~オプティマイザーオブアメリア~
59: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/11(月) 23:56:31.10 ID:QMuKZozDO
P「森久保、アイドル辞めろ」

乃々「え゛っ……な、なんか悪いことしてしまいましたか……?」

乃々「普段やめたいとか言ってましたけど……いざ宣告されるとやっぱりやめたくない気持ちがで

P「アイドルやめて、俺の妻になれ」

乃々「……は?」

乃々「え、えっと……全然らしくない冗談ですけど……」

バンッ

乃々「ひぇっ!?か、壁ドンとか距離が近すぎてやばいんですけどぉ!?」

P「俺は本気だ」
60: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/11(月) 23:59:21.81 ID:QMuKZozDO
P「証明してやろう、乃々」

乃々「あ、あごをクイッてするとか鬼畜の所業なんですけど」

P「目を閉じろ」

乃々「……はい」

乃々「……」

乃々「……あの、まだですんぐっ!?」

乃々「んー……!んー!」

乃々「っはぁ!!……ひ、ひどいんですけど……無理やりとか……鬼畜を超えてちひろですけど……」
61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/12(火) 00:01:17.54 ID:mWibv57DO
P「……返事は?」

乃々「……はい?」

P「アイドル、やめんのか?」

乃々「……もう少しだけ、まってもらいたいんですけど……」

乃々「今は、なんだかんだいって……楽しいですし……」

P「よく言った!さぁ仕事にいこうか!」

乃々「ひぇっ!?わ、罠だったんですけど!?」
62: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/12(火) 00:03:21.75 ID:mWibv57DO
P「……辞めたくなったら、いつでもいいぞ」

P「アイドルの乃々も好きだけど、いつものお前も好きだからな」

乃々「……ずるいんですけど……そもそも嫌だって言ったらどうするつもりだったんですか」

P「……ありえないだろ?」

乃々「……ずるいんですけど////」
63: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/12(火) 00:05:57.28 ID:mWibv57DO
凛「なにこれ」

未央「まさかしぶりんと意見が合致するとは」

卯月「いけいけなプロデューサーさんも、割と……」

幸子「次ボク!ボク!」ビョーンビョーン

凛「はいよ」

幸子「やった!」スチャッ

幸子「わぁすごいですねきれいな海の中で隣にはサメがぎゃー!?」

幸子「なんでサメがでるんですか!!プロデューサーを出してください!」
71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/13(水) 01:09:58.03 ID:sApwrA0DO
幸子の場合~サブタイトル考えるの面倒~

幸子「……ふわぁ……今日も朝から欠伸がカワイイですね……ねむい……」

P「そうだな」

幸子「ひぇっ!?な、ななななななんでここに!?」

P「昨日の夜おはようのキスしてくれってlineがきたからな、お邪魔してるぞ」

幸子「も、もしかして……寝顔見ましたか……?」

P「カワイイじゃないか」

幸子「にゃぁぁぁ!?」
72: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/13(水) 01:12:33.03 ID:sApwrA0DO
幸子「……はっ!わかりましたよ!」

P「いきなり正座してどうした」

幸子「早く寝てください!カワイイボクの膝を枕にできるなんて、この世の幸福が詰まったような機会ですよ!」

P「膝枕か……おじゃましよう」

幸子「……あ……か、かみ撫でてもいいですよね?」

P「いいぞー」
73: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/13(水) 01:14:56.95 ID:sApwrA0DO
幸子「フフーン♪」

幸子「……あ、ねちゃいましたか?」

幸子「……可愛い寝顔ですね、ボクには適いませんが」

幸子「……」キョロキョロ

チュッ

幸子「……にへ」

P「起きてるぞ」

幸子「わぁぁぁぁぁ!?」
74: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/13(水) 01:16:18.57 ID:sApwrA0DO
凛「健全だった」

未央「とりあえずサメにしとくね」

幸子「びやぁぁぁぁぁ!?」

卯月「下巣の極み」

幸子「……まぁいいでしょう!カワイイボクにぴったりのグッズですね!」
76: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 10:16:11.45 ID:81l1+HADO
まゆ「話は聞かせてもらいましたよぉ」

凛「紅がきたか……いいよ、受けて立とう」

未央「混ざれば紫だね」

卯月「255,0,255ですね」

まゆの場合~血~
77: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 10:19:57.20 ID:81l1+HADO
P「まゆ、これはなんだ?」

まゆ「これは……現場で貰った試供品の」

P「これは必要か」

まゆ「いえ」

P「それならこれも廃棄だ」

P「あれもこれも、いらないものばかりだ」

P「二人の愛の巣に、関係ないものは要らないよな」

まゆ「はい……Pさんがいれば、まゆは幸せです」
78: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 10:23:02.97 ID:81l1+HADO
まゆ「Pさん、今日はお仕事お休みですかぁ?」

P「ああ、休みだ」

まゆ「それなら、ずっと一緒に居れますねぇ」

P「幸せだな」

まゆ「はい♪」

P「まゆだけがいる部屋……こんな幸せな空間、他にはないよな」

まゆ「はい、二人だけ、邪魔をするものは何もないですねぇ」
79: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 10:25:38.06 ID:81l1+HADO
P「……携帯が鳴っているな」

P「千川か……何通も何通も……これも捨てよう」

P「もう、仕事なんていいよな」

まゆ「二人の貯金で、細々と暮らしましょうねぇ」

P「まゆがいるんだから豪勢だろ」

まゆ「愛は偉大ですねぇ」
80: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 10:27:09.13 ID:81l1+HADO
P「まゆ……」

ギュッ

まゆ「はい……」

P「……っ!」

P「……今、布が邪魔をしたな」

まゆ「捨てちゃいましょうか」

まゆ「もう、この部屋を出なくていいんですから」

P「そうだな、捨てよう」
81: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 10:28:36.75 ID:81l1+HADO
P「まゆ……もう邪魔は無い」

まゆ「はい♪本当に二人だけの、幸せの部屋ですよぉ♪」

P「まゆ、好きだよ」

まゆ「Pさん、まゆも愛してます」

P「まゆ」

まゆ「Pさん」
82: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 10:31:17.04 ID:81l1+HADO
凛「こわぃょぅ」

未央「対抗してた蒼が退行しちゃった」

卯月「闇深いですねぇ紅じゃなくて黒ですよこれは」

まゆ「はぁ……♪これお借りしていいですかぁ?」

卯月「ダメです」
84: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 22:53:06.67 ID:81l1+HADO
飛鳥の場合~我慢できないからちょっとだけ先にやる~

P「飛鳥、あーん」

飛鳥「……はぁ、ボクにも箸がある、キミの手を煩わせる程疲れていないさ」

P「あーん」

飛鳥「聞いているかい?ボクはそんな普遍的な交流を望んでいない、それぞれのセカイを侵略するには、相応の覚悟が必要だ」

P「今なら誰も見てないぞ」

飛鳥「あーん……んむ……これ美味しいよ、甘さがボクを惑わせる」

P「もう一口いる?」

飛鳥「あーん」
85: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 22:56:06.67 ID:81l1+HADO
飛鳥「しかし、いきなり喫茶店に連れてこられたと思ったら、まさか一方的に餌付けをされるとはね」モグモグ

P「美味しいからいいだろ?」

飛鳥「その感情に身を任せたら、大丈夫ではなくなってしまうよ」

飛鳥「あ、クリームが付いてるよ。動かないで」

飛鳥「……はい、とれた。あむっ」

飛鳥「さっきのより風味が柔らかい気がするよ、キミの味が格別な調味料になっているのかな」
86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 22:58:13.39 ID:81l1+HADO
飛鳥「……ん、そろそろ時間だ。店を出ようか」

飛鳥「奢るだなんて考えなくていい。キミは見返りに唇を求めるだろう?」

飛鳥「食べた分は払うさ、えっと……」

飛鳥「……」

飛鳥「……P」

チュッ

飛鳥「ごめん、財布忘れた……」
88: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/17(日) 10:57:22.09 ID:lXVLgbuDO
飛鳥「さぁ、帰ろうか。ボク達の始まりの場所へ」

P「そうだな」

飛鳥「……キミはさりげなく手をつないだけれど、ボクはまだ良いとも悪いとも言っていないよ」

飛鳥「仮に、ボクが嫌がったらどうするつもりだったのかな」

飛鳥「ボクには自分が有り、気分が有る。主張はいくらでもかわるさ」

P「じゃあ手を離そうか」

飛鳥「ボクが悪かった」
90: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/18(月) 09:13:43.22 ID:7cFYERWDO
文香「すぅ……すぅ……」

凛「寝てるね」

卯月「今のうちにセットして、起きたらすぐにはじめましょう!」

未央「いいね」

凛「せっと完了したよ」

未央「えいっ」ズブッ

文香「はぁ……ん……っ!」

卯月「脇!すっごく脇ですね!」

ふみふみの場合~古書につつまれて~
91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/18(月) 09:16:30.60 ID:7cFYERWDO
P「おはよう、文香」

文香「あ……おはようございます」

P「可愛い寝顔だったよ」

文香「……いつも私が先に寝てしまって……」

P「いいの、お疲れだもんな」

P「今日はどうする?一緒に本読むか?」

文香「今日はおやすみですか……?」

P「あぁ、一緒にいれるな」
92: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/18(月) 23:00:07.32 ID:7cFYERWDO
P「いつも通り、膝の上にくるか?」

文香「あ……お願いします」

ポスンッ

P「やっぱり軽いなぁ……もっと食べなさい」

文香「そんなお母さんみたいなことを……」

P「すまんすまん」

P「さ、本を読んでていいぞ」
93: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/18(月) 23:02:18.79 ID:7cFYERWDO
文香「……」

P「やっぱり集中してるとすごいなぁ……」

P「髪触っても、なんも反応しないし」サラサラ

文香「……」

P「匂い嗅いでも、なんも反応しない」クンクン

P「首もとにキスしても、反応しないか」チュッ

文香「……」

P「何をしたら反応するかな」
94: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/18(月) 23:04:42.06 ID:7cFYERWDO
P「たとえば、耳に息を吹きかけたりとか……」

文香「……」

P「耳元でひたすら愛の言葉を囁くとか……」

文香「……」

P「抱きしめたりとか」

文香「……」

P「……どれがいいかなぁ?」

P「ところで文香、さっきからずっと同じページだな」

文香「っ!///」
95: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/18(月) 23:06:49.35 ID:7cFYERWDO
P「期待しちゃった?」

文香「……そんなことは……」

P「あらら、じゃあ」

P「それ以上のことも、試してみようか」

文香「……………………はい///」

P「まずは太ももをなぞってみようか」ツツーッ

文香「……ぁっ……!」

P「可愛い声だ、次はすこし際ど
96: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/18(月) 23:08:51.82 ID:7cFYERWDO
未央「はいだめですー!ピピピー!」

凛「悪いね、これがルールだから」

文香「えっ……えっ……?」

卯月「……むっつりですね」

文香「あ、あの……今のは……」

未央「夢です」

文香「夢ですか……なんて夢を見ているのでしょうか……///」
98: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/21(木) 10:07:32.67 ID:9+FMV3cDO
茄子「おはようございます~」

凛「あ、いいところに」

ほたる「おはようございます……」

未央「……二人同時にやったらどうなるの?」

卯月「ちょうどもう一つありました!」

未央「やらいでか」
99: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/21(木) 10:11:26.39 ID:9+FMV3cDO
ほたると茄子の場合~幸不幸ミルフィーユ~

ほたる「あの……プロデューサーさん」

茄子「プロデューサー?」

P「……俺は1人しか居ないぞ」

P「だから二人から抱きしめられてもどちらかしか

茄子「お布団へダ~イブ!」

P「うわっ!?」

ほたる「はわぁっ!?」
100: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/21(木) 10:15:51.54 ID:9+FMV3cDO
ほたる「か、茄子さん……!?」

茄子「抱き返さなくていいんですよ、受け止めるだけで」

茄子「だから右側貰いますね?」

P「おい茄子!?」

ほたる「……反対側に……失礼します」

P「ほたる!?」

P「なんか二人分のいい匂いするし……柔らけぇ!」
101: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/22(金) 00:01:10.17 ID:120DxQNDO
茄子「はぁ~♪いい匂いですね~」

茄子「ちゅーしますか?」

P「……」

チュッ

茄子「はんっ……」

ほたる「……」

グイッ

P「いたたっ!?首折れる!」

チュゥッ

ほたる「……こっちもみてください……」

P「お前ら二人きりの時より積極的じゃないか!?」
102: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/22(金) 00:04:27.82 ID:120DxQNDO
ほたる「……わかりました……それなら」

茄子「勝負ですね?受けて立ちましょう!」

ほたる「プロデューサーさんを喜ばせた方が……勝ちです」

茄子「悦ばせた……」

P「おーい二人ともーかえってこーいってうわぁぁぁぁ!?ほたる!?シャツを脱がすな!?茄子!ズボンを下ろすな!おぃぃぃぃ!?」

P「お前ら……!今日は6回までだからな!?」
103: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/22(金) 00:09:45.80 ID:120DxQNDO
ピピー

凛「はい駄目ね終了ー」

未央「やっぱりSS速報Rに建てた方がよかったんじゃない?」

卯月「むっつりなお二人さん大丈夫ですか?」

茄子「大丈夫です……///」

ほたる「あぅぅ……///」

卯月「欲望垂れ流してましたね!がんばります!」
104: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/22(金) 00:12:13.49 ID:qSaLSqi5O
メタ……!圧倒的メタ……!
105: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/22(金) 00:13:47.72 ID:120DxQNDO
美嘉「ん?なにそれ」

凛「美嘉なら大丈夫か」

卯月「まぁ美嘉さんなら」

未央「みりあちゃんはあっちに行ったよ?」

美嘉「メッチャ馬鹿にしてるよね!?」

城ケ崎美嘉の場合~ギャルとかウブとか色々~
110: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/23(土) 01:13:28.04 ID:Olp0EboDO
美嘉「やっほ★今暇?」

美嘉「えいっ★」

ムギュギュッ

美嘉「補充させてよ、プロデューサーエキス」

ムチュッ

美嘉「んっ……今日はラーメン?誘ってくれれば行ったのに」

美嘉「おなか減ったなー」

美嘉「プロデューサー食べていい?やった★」

美嘉「頂きまーす★」
111: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/23(土) 01:15:20.79 ID:Olp0EboDO
P「美嘉、どうした?」

美嘉「ふぇっ!?あ、あれ?プロデューサーが二人?」

P「俺はひとりだ、また妄想でもしてたのか?」

美嘉「妄想じゃないよ!アタシが責めに責めててプロデューサーがたじたじになってて」

P「やっぱり妄想じゃないか、だって」

チュッ

美嘉「ひゃぁぁぁぁ!?」

P「これだしなぁ」
112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/23(土) 01:17:14.31 ID:Olp0EboDO
美嘉「ふ、不意打ちは卑怯でしょ!卑怯ぽよ!」

P「キャラクターもぶれてんじゃねえか、はぁ」

ギュッ

P「こうしたり」

チュッ

P「こうすると」

美嘉「あわわわ★////」

P「これだもんなぁ」

P「ま、かわいいからいいか」

美嘉「か、かわいい……///」
113: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/23(土) 01:18:33.44 ID:Olp0EboDO
凛「ほらね?」

美嘉「くやしい……」

未央「オチがわかるって安心だね」

卯月「……ん?この気配は……」
114: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/23(土) 01:19:21.99 ID:Olp0EboDO
プロローグ終わり


次から本編

さて、誰かな誰かな……?
119: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/24(日) 02:06:33.36 ID:RLXKhYqDO
P「ただいま戻りましたー」

凛「おかえり」

未央「あ、おかえりー!!」

飛鳥「おはよう」

卯月「おはようございます!」

卯月「恋人繋ぎで帰ってくるとは、いい度胸ですね!」

凛「ぐっはっ!?」

未央「しまむー!これジャブだよ!」
121: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/24(日) 09:35:17.54 ID:RLXKhYqDO
P「……ん?ヘッドマウントディスプレイじゃないか」

凛「あ、こ、こここれはなんでもないやつだよ」

未央「隠し方がすっごい下手だ!」

卯月「これはプロデューサーさんと擬似的にイチャイチャできるんです!飛鳥ちゃんも使ってみますか?」

飛鳥「……ふむ、偶像崇拝か」

飛鳥「だ、そうだけど、P」

P「使ってみたらどうだ?」

飛鳥「……」

飛鳥「……知らないセカイに足を運ぶのも、成長や進化の糧か」

飛鳥「使ってもいいかな」

卯月「はい!どうぞ!」
122: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/24(日) 09:38:41.81 ID:RLXKhYqDO
飛鳥「P、ちゅー」

P「はいはい」

チュッ

飛鳥「えへへ……」

飛鳥「ごろごろ~にゃーん♪」

P「まったく、飛鳥にゃんは可愛いなぁ」ナデナデ

P「今日は痛い奴じゃなくていいのか?」

飛鳥「今日は甘える……甘やかしてくれるかい?」

P「はいはい、ごろごろー」ナデナデ

飛鳥「うにゃーん♪」
123: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/24(日) 09:41:26.02 ID:RLXKhYqDO
飛鳥「どわぁぁぁぁぁぁ!!?」

凛「いきなり叫ばないでよ、鼓膜が」

P「凄い映像だな」

飛鳥「P、これはボクじゃない、仮想の偶像で、あまつさえボクの理のペルソナに闇に飲ま

卯月「これは使用者の脳波からされたいシチュエーションを映しだ「わぁぁぁぁぁぁ!!?」

未央「うるさいなぁ、鼓膜が」
124: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/24(日) 22:46:58.24 ID:RLXKhYqDO
P「飛鳥……」

飛鳥「ま、まってくれないか、違うんだ、これはボクの虚影であって」

凛「ふふっ……諦めなよ、もう弁解は無駄だよ」

未央「いやーあんなプレイは流石にはず

P「一昨日の甘やかし方……飛鳥的には有りだったのか」

未央「は?」

P「一昨日は猫みたいに可愛がったら嫌そうな顔してたのに……」

飛鳥「……ふふ……ふふふ……そうさ……」

飛鳥「あれだけ優しく甘やかされたら……堕天は禁じ得ない……ボクは墜ちたのさ、翼をもがれてね」

卯月「ようするにハマったんですね」
126: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/26(火) 09:22:24.38 ID:bK02JCsDO
P「そうかそうか……ほらほら、ごろごろー」ナデナデ

飛鳥「わっ……今は数多の視線がある……」

ナデナデ

飛鳥「羞恥心をかなぐり捨てるのは……キミの前だけで……」

ナデナデ

飛鳥「……にゃ、にゃあ……///」

凛「ゲッフォ!?」

未央「あぁ!?また血を吐いた!」
127: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/27(水) 09:31:44.70 ID:e3isc6uDO
…………
2分後
……

飛鳥「ほら、キミの手が留守じゃないか」

P「はいはい……」ナデナデ

飛鳥「ふぅ……」ゾクゾク

飛鳥「この……心に電気を与えたような感情……」

飛鳥「P……どこか二人きりになれる場所にいこう……」

飛鳥「わかりきっていても、キミの繋がりを、確かめたいんだ。このボクは」

P「あぁ……」
128: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/27(水) 09:37:53.27 ID:e3isc6uDO
凛「ゴホッ」

卯月「わぁぁ!?二人ともどこかいっちゃいましたよ!?」

未央「手が早すぎる!晴Pかあいつは!?」
136: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/31(日) 23:28:59.15 ID:SYl+wEPDO
飛鳥「二人きりになった、それが意味するのは破滅か愉悦か。それとも」

P「抱っこしてやるからこっちおいで」

飛鳥「キミはどちらも選ぶのかな、強欲で純粋で」ムギュッ

P「純愛かな」ナデナデ

飛鳥「今必死でいつもの感じを保っているんだ……なでにゃいでぇ……」

P「やめていいの?」

飛鳥「やだ」

P「はいはい、飛鳥は可愛いなぁ」

飛鳥「かわいくなんてないよ」

P「かわいくない子は撫でれないなぁ」

飛鳥「いぢわる……ボクは可愛い、だからはやく甘やかしてくれるかな」
137: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/02(火) 00:35:07.72 ID:psdsMi5DO
飛鳥「ん?……P、かなり汗をかいたようだね」

P「え、におうか?すまん」

飛鳥「……」スンスン

飛鳥「……キミの、雄の匂いがする」スンスン

飛鳥「……嫌いじゃない……」スンスン

P「嫌いじゃないのは有り難いが、完全な雌の顔になってるぞ」

飛鳥「気のせいさ」スンスン

P「においフェチか?」

飛鳥「……いや、キミフェチかな」

P「こいつぅ」ナデナデ
138: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/02(火) 00:37:52.75 ID:psdsMi5DO
飛鳥「ご飯にしないか、キミの腹の虫も、飢えを嘆いている」

P「何かたべたいものはあるか?」

飛鳥「……P」

P「こりゃまた素直に来たなぁ、いつもみたいにひねくれなくていいのか?」

飛鳥「キミを求めるのに、壁はいらない。緩和することなく伝えたい言の葉もあるさ」

P「そうか……飛鳥、好きだよ」

飛鳥「す、少しは言の葉を包んでくれるかい…?///」
139: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/02(火) 00:41:16.09 ID:psdsMi5DO
飛鳥「もぐ……しかし、キミは料理が上手いね……ボクの立つ瀬がない」

P「最高の調味料が側にいるからな」

飛鳥「……///」プイッ

飛鳥「……キミが作るなら……なんでも美味しいわけだよ」

P「飛鳥ぁ!」ガバッ

飛鳥「ひゃっ!?今食事ちゅんぐむっ!?んむ……ちゅ……」

飛鳥「はむ……んぷ……んちゅる……む……ちゅう……」

飛鳥「……はぁ……」

飛鳥「……ご飯、混ざっちゃうじゃないか……キミの味と」
140: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/03(水) 09:25:05.81 ID:TTEXlw8DO
P「お腹いっぱいだ……」

飛鳥「はぁ……はぁ……空腹以外も……満たされた気がするよ……」

P「耳掻きでもしようか?」

飛鳥「……食べてすぐ横になるとう

P「じゃあやめておくか」

飛鳥「……たまには、雫さんになっても、いいかな。憧れや羨望を、時には得てしてみるのも」

P「はいはい……膝の上においで」

飛鳥「っ!ひ、ひざまくらかい?」

P「そうだぞー」
141: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/03(水) 20:50:32.45 ID:ujRYj8FvO
飛鳥わいい
142: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/04(木) 00:47:16.65 ID:ZrYRNY8DO
P「飛鳥……いれるぞ……」

飛鳥「っひぅ……///」

P「大丈夫か?」

飛鳥「大丈夫……痛覚より……心地よさが主張している」

P「動かすぞ……」

飛鳥「……んっ……ぁ……」

飛鳥「はぁ……っ……そこ、擦るの……知らない……知らないセカイだ……あっ……」

飛鳥「……っあ……キミは……いつも……期待を超えるね……」

飛鳥「こんなの……覚えたら……はぁぅ……っ!」

飛鳥「独りじゃ……満たせないじゃない……かぁ……!///」
143: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/04(木) 00:50:46.40 ID:ZrYRNY8DO
P「少し強くするぞ。痛いかもしれないが……」

飛鳥「キミになら、してもらいたい……」

飛鳥「これ以上は……壊れてしまうかもしれない」

飛鳥「だけど、一度禁断の果実を味わってしまった」

飛鳥「……もう引き返せないさ」

P「よし、いくぞ」

飛鳥「きて……っぐ……ふぁあ……っ!!」

飛鳥「あっ……あうっ……す……ごっ……はぁ……ぁ……あっ!あぁ゛っ……!」
144: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/04(木) 00:53:45.33 ID:ZrYRNY8DO
P「大丈夫か……?」

飛鳥「へ、へいきさ……少しだけ、夢を見てしまったようだけど……キミの優しさと愛情が……ボクを狂わせてくれた」

P「そうか、じゃあ反対もやろうか」

飛鳥「え゛」

飛鳥「あ、そ、そうか、は、反対も、や、やる、やるのかい?」

飛鳥「あ、ま、まって、心が、心拍が、知らない、あ、あぁ!?」


…………
……

ひゃぁぁぁあん

147: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/05(金) 01:04:30.45 ID:z8oy5u8DO
飛鳥「……P」

P「やりすぎました」

飛鳥「……悪いと思っているのかい?人を抑えつけて無理やり……」

飛鳥「ボクじゃなければ、業火に焼かれているよ……」

P「飛鳥だから……ついな」

飛鳥「それは、特別ということかな、純粋に受けてもかまわないだろうね?」

P「ああ、そりゃそうだ」

飛鳥「だったらちゅーをしてくれないか、誓いのちゅーを、ボクに」
148: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/05(金) 01:07:53.44 ID:z8oy5u8DO
飛鳥「ほら、目を閉じたよ。キミが誓えるなら、奪うといい。それともボクでは力ぶそ

チュー

飛鳥「……」

飛鳥「……ん……」

飛鳥「っは……な、ながい……んむっ!」

飛鳥「んー!……はむ……」

飛鳥「っ……あ……涎が……んぐ……」

飛鳥「……ん……んっ!?……ど、どこを触って……はぁんっ……んむ……」

飛鳥「ちゅ、ちゅーだけ……んちゅ……ちゅーだけだってば……」

飛鳥「あ、だめ……みんなみてるから……」
149: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/05(金) 01:08:55.38 ID:z8oy5u8DO
卯月「監視カメラばれてますよ!?」

未央「えーまゆにたのんだのに」

凛「ごふっ……げほっ……」

卯月「死にそうですね」
151: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/06(土) 00:55:09.19 ID:aMzciwiDO
飛鳥「あ、そういえば……」ゴソゴソ

飛鳥「P、あめどうぞ」

P「お、さんきゅーな」

飛鳥(ふふ……そのアメは特別なアメさ……なにせ池袋の博士と一ノ瀬に作ってもらったんだからね)

飛鳥(キスがしたくなって……唇の感度が上がる……これでいつもされてばかりのボクでも仕返しが出来るってわけさ」

P「飛鳥」

チュッ

飛鳥(早速!舌まで絡ませて濃厚なキスだね……甘いキスだ、キミの優しさのようで)

飛鳥(……甘い?)

ゴクンッ

飛鳥(……)
152: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/06(土) 00:57:49.47 ID:aMzciwiDO
飛鳥「はぁ……はぁっ……P、キス、キスしようよ……///」

飛鳥「ボクからするから……キミは寝ていてくれれば構わない……///」

飛鳥「あむっ……むちゅ……///」

飛鳥「おいひい……きもひいい……んむ……///」

飛鳥「P……P……!///」

飛鳥「んっ……あは……///」

飛鳥「しゅき……しゅきぃ……ちゅうしゅきぃ……///」
153: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/07(日) 00:50:30.64 ID:twNJyEKDO
…………
……

飛鳥「いけない、このままではボクがただの変態みたいだ」

飛鳥「ここは、キリッとしたところを見せないと、ポンコツとか言われてしまうからね」

飛鳥「イチャイチャ封印、いいかい?」

P「わかった、じゃあその前に一回ちゅうするか?」

飛鳥「する」
155: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/07(日) 22:23:57.12 ID:twNJyEKDO
チュッ

飛鳥「んっ……よし、……あと一回」

チュッ

飛鳥「むっ……大丈夫……もう大丈夫」

飛鳥「さぁ、ボク達はペルソナを見せつけようか」

飛鳥「キミとボクのデュエットだ。魂を震わせよう」
156: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/07(日) 22:26:36.37 ID:twNJyEKDO
P「でも、今日は遅いから寝ようか」

飛鳥「そうだね……さ、お風呂に行こう」

P「……一緒にお風呂は、バカップルぽくないか」

飛鳥「!?……た、たしかに……今日は我慢しよう」

P「そうだな……髪も自分で洗うしかないな」

飛鳥「……」

飛鳥「この作戦は、お風呂に入ってからにしようか」

飛鳥「利害の一致、さ」
157: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/08(月) 23:25:16.30 ID:+HbZgZhDO
R版じゃないので割愛

飛鳥「はぁ……いい湯だった。気持ちよかったよ」

飛鳥「あ、いや、変な意味じゃない。お湯の温もりが、ボクを癒やした。それだけの話さ」

飛鳥「……まぁ、色々気持ちよかったけど」

飛鳥「さ、寝よう。熱を忘れないうちにね」

P「一緒の布団は、バカップルっぽ

飛鳥「明日からやろう、いいだろう?」

飛鳥「キミをボクから奪わないでくれるかな」
158: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/08(月) 23:29:54.74 ID:+HbZgZhDO
飛鳥「P、腕を出してくれないと、ボクの枕が無いよ」

飛鳥「当然の事ではないけど、ボクとキミの思惑は違わない」

飛鳥「さ、早く」

P「キスしてくれないとだしません」

飛鳥「むぅ……仕方ないね」

飛鳥「唇を重ねるだけさ。しゃべる為じゃない」

チュッ

飛鳥「……」

飛鳥「……」ニヘラ

飛鳥「……しまったっ!?クールなボクが壊れる!?」ニコニコ
161: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/09(火) 23:52:42.26 ID:ha9elPcDO
飛鳥「P枕は、安らぎの権化だ。ボクは逃れられない」

P「俺の匂いなんて嗅いでも楽しくなかろう」

飛鳥「いや、そうでもないよ」

飛鳥「この辺は暖かい匂いがするし、こっちは本能を揺さぶる匂いだ」

飛鳥「ボクの、生物としての本能を」

P「今日は駄目だぞ、結婚したらな?」

飛鳥「……うん」

飛鳥「……キミは、ボクなんかに魅力を感じないか」
162: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/09(火) 23:56:42.22 ID:ha9elPcDO
飛鳥「まぁ、胸も愛想もない。仕方がないことさ」

飛鳥「これから成長しなければ、キミは離れむっ!?」

飛鳥「んんーっ!……んっ……!」

飛鳥「……っはぁ!……苦しいよ、キスは優しいものじゃないのかい?」

P「次、魅力が無いとか言ったら、法を変えてでも籍を入れるからな?」

飛鳥「……随分遠まわしな脅しだね、ボクにデメリットがない」

飛鳥「だけど、もう言わない」

飛鳥「ボクは、君が愛してくれたボクだからね」

P「さ、ねよう。明日は早いぞ」
163: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/11(木) 09:54:49.87 ID:AR3VkgIDO
飛鳥「……すぅ……すぅ……」

飛鳥「……ん……?……Pか……」

飛鳥「急に抱きしめてくるなんて、キミにしては珍しいね」

飛鳥「ん……っ!……P?……動けない」

飛鳥「ひんっ……!?……P!?」

飛鳥「はっ……あぁっ!……ふわぁっ……!」

飛鳥「ね、寝ぼけてるのかい……!?……ボクはデビルーク星の人じゃない……!」

飛鳥「くぁっ……!?」
164: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/11(木) 09:55:54.41 ID:AR3VkgIDO
飛鳥「……おはよう」

P「なんで不機嫌なんだ?」

飛鳥「……そんなことないよ、ご飯にしようか」

P「……」

P「……なんでだ?」
166: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/16(火) 23:19:06.39 ID:YDCB54HDO
P「さて、1週間の海外ロケが終わり、事務所に帰ってきたが……飛鳥は無事だろうか」

P「毎日テレビ電話をしていたからまだ大丈夫かな……早く会おう」

ガチャ

P「飛鳥ー!」

飛鳥「……」

P「……飛鳥?」

飛鳥「また偶像かい?……ボクには幻を愛する趣味はないよ」

P「いや、本物だよ」

飛鳥「P!」

ムギュー
ムチュチュー

ちひろ「こらこら、事務所だよここは」

凛「ガブヒッ」

卯月「まただよ」
168: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/16(火) 23:24:22.05 ID:YDCB54HDO
P「こらこらあまり強く抱きしめるんじゃないよ、舐めるな、舐めるなこら」

未央「え、毎日テレビ電話してたんじゃないの?」

蘭子「いかにも……だが、漆黒の闇は底を知らず……」

…………
……
蘭子『闇に飲まれよ!(ウノです!)』

飛鳥『残された者の魂を受け継ぐのかい?キミにそれができるのか、それとも』

蘭子『やった!あがり!(開闢を知れ!)』

飛鳥『む……強いね』

ピリリリ

飛鳥『あ、ちょっと抜けるよ。電話だ』

飛鳥『もしもし』

P『耳しか映ってないぞ』
169: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/17(水) 17:09:23.73 ID:ixM7nYEDO
飛鳥『冗談さ、キミは耳が好きだろう?』

P『いや、飛鳥が好きだ』

飛鳥『それはずるいよ、ボクだってキミに好意を寄せている』

蘭子(なんかいちゃつき始めた……)

飛鳥『そっちはどうだい?ボクを置いていって、ビーチは快適かい?』

P『ずーっと仕事だよ』

蘭子(お仕事お疲れさまです)
171: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/18(木) 00:12:15.85 ID:7MfmW7KDO
P『そっちはどうだ?』

飛鳥「今日は蘭子と遊んでいたよ、ほら」

蘭子「わ、わわっ!?闇に飲まれよ!」

P『いやー、眼福眼福。仕事終わりにかわいい二人の顔が見れるなんてなぁ……』

飛鳥「……むぅ」

飛鳥「ボクだけじゃ不満かい?」

P『いいや?飛鳥だけでも十分すぎるほどに幸せさ』

P『飛鳥は世界一可愛いからな』

飛鳥「ば、ばか……蘭子が聞いているだろう」ニヘラニヘラ

飛鳥「顔が緩んじゃって……えへへ……」ニヘラニヘラ

蘭子(すごいなぁ……)
172: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/18(木) 00:14:47.10 ID:7MfmW7KDO
P『しかし、蘭子と二人ってことは……』

飛鳥「ん?何か不都合があるかい?」

P『見せ合いっこはできないな』

蘭子(!?)

飛鳥「ば、バカ!?それは黙っていないと!」

蘭子(すごい焦ってる!?)

P『あんな飛鳥は見せられないもんなぁ……』

飛鳥「うぅ……///」

蘭子(なんか凄いカミングアウトされてる!?)
173: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/18(木) 00:16:42.80 ID:7MfmW7KDO
P『それとも、3人でやるか?』

飛鳥「それはだめ、キミはボクのものだ」

蘭子「あ、あの、見せ合いっこって……?」

飛鳥「あ、えっと……」

飛鳥「……秘密///」

蘭子(わぁぁい!?)

P『あとでだなー』

蘭子(あとで!?)
174: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/18(木) 00:20:55.36 ID:7MfmW7KDO
P『ん、そろそろ寝るかな』

飛鳥「そうかい、また明日」

P『……いつものは?』

飛鳥「……蘭子がみているだろう?」

P『やってくれないと寝れないなぁ』

飛鳥「……蘭子、目を閉じていてくれるかな……」

蘭子「ぎ、御意」

蘭子(薄目でみてよ)

飛鳥「……P、大好きだよ。ちゅっ」

蘭子(みなきゃよかった……クールな飛鳥ちゃんはいずこへ……)

飛鳥「らぶらぶらぶりー///」

蘭子(みてなかった!?なに今の!?)

P『おやすみ、飛鳥』

飛鳥「おやすみ」
175: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/18(木) 00:22:46.85 ID:7MfmW7KDO
ッピ

飛鳥「ふぅ、すまないね」

蘭子『か、構わない……』

飛鳥「いつもよりは大人しめの会話だったけど、時間が掛かってしまった」

蘭子(いつもはみせあいっこしてますもんね)

飛鳥「さ、続きをやろう」

飛鳥「次は勝たせてもらうよ」

蘭子「う、うん……やみのま」
176: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/19(金) 00:49:53.88 ID:n7FRgSQDO
凛「えぐい」

まゆ「Pさん……あぁ……」

P「飛鳥、まて」

飛鳥「うん、まつよ」

P「素直でいいこだ」ヨシヨシ

飛鳥「はへへぇ……って、普段のボクは悪い子だといいたいのかい?」

P「普段はかわいいこ、今もだけど」

飛鳥「はふぅ……」


まゆ「ガフッ」

凛「ゲフッ」

卯月「紫になってますね」
177: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/19(金) 00:53:09.45 ID:n7FRgSQDO
飛鳥「あ、レッスンに行かないといけない時間だ……時が止まってくれれば、ボク達は永遠を過ごせるというのに」

飛鳥「一緒にいこう」

P「手を繋いでか?」

飛鳥「以心伝心、ボクとキミは通じ合っている。それは赤い糸か、それとも」

飛鳥「ふふっ、いこうか」


未央「嵐かあいつら」
178: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/20(土) 10:20:23.59 ID:kcVm4HNDO
ルートレ「ワンツー!」

飛鳥「ふっ、ふっ」

P「……」

ルートレ「……あの、プロデューサーさん?どうしましたか?」

P「……ん?あぁ、きにしないでください」

P「飛鳥を見ていただけですから」

ルートレ「どうかしてたんですね……」

飛鳥「気にしないでいい、彼も魂の共鳴者ということさ」

ルートレ「こっちもか……」
179: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/20(土) 10:22:24.99 ID:kcVm4HNDO
飛鳥「はぁ……はぁ……」

P「お疲れさま。いつもこんなハードなのか?」

飛鳥「いや、今日は一段ときつかったよ……何故だろうか」


ルートレ(私の旦那様が……あぁ……)

マストレ「どうした、もっと力を込めろ!」

ルートレ「だっしゃおらぁ!!」

マストレ「ぐっ、いいパンチだ」
180: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/20(土) 10:25:13.21 ID:kcVm4HNDO
ルートレ「っは!?奪い返せば……」


P「飛鳥、汗がたれそうだ」

飛鳥「んっ、拭いてくれたのか。ありがとう」

飛鳥「お礼になにかしなくてはならないね、キミの望みを聞かせてくれ」

P「ちゅう」

チュッ

飛鳥「キスが好きだね、ボクも好きだけど」

P「いや、飛鳥が大好きだ」

飛鳥「ボクはキミが大好きさ」

チュチュチュチュッ


ルートレ「あー、無理だわ」
181: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/20(土) 23:56:47.54 ID:kcVm4HNDO
飛鳥「さ、事務所に戻っ……いたっ……」

P「飛鳥!?どうした!?どうした飛鳥!?どうした!?どうした!?」

飛鳥「慌てないでいいよ、足を挫いただけさ(棒読み)」

P「なんだと……こうしちゃおれない!すぐに処置を行おう!」

P「ここじゃだめだ!!ベッドがあってシャワーなどの設備が完備されているところ……はっ!?」

P「いくぞ!おぶっていくから、捕まっててくれ!」

ルートレ「すっごいスムーズにラブホに向かいましたね……」

ちひろ「あいつら……先駆け者が新しいの書いたからって……!」



★お城みたいな建物★

P「ついたぞ!」
182: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/20(土) 23:58:25.83 ID:kcVm4HNDO
飛鳥「……あー、なおった気がするなー」

P「そっかー、それなら大丈夫だなー」

飛鳥「でも部屋は取ったわけだし帰るのはもったいないなー」

P「そうだな、ゆっくりしていこうか」

飛鳥「そうだね、早速お風呂にいこうか」

P「ははは!こやつめ」
184: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/23(火) 00:37:36.13 ID:316tA19DO
飛鳥「後ろを向いて、そう。少し強めに擦るから、痛かったらこの世に度重なるジレンマを嘆いてくれるかな」

P「飛鳥ぐらいの力じゃ痛くないだろ……」

P「うひゃっ!?手かよ!擽ってえ!」

飛鳥「痛みよりも効果的だよ。キミの投了を聞けるかな」

P「えい、仕返しだ」

飛鳥「ぁん……っ!」

P「……すまない」

飛鳥「ぐぬぬ……こっちからもいくよ!」

ムニャムニュニュルニュル
185: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/23(火) 00:44:59.59 ID:316tA19DO
P「泡まみれで抱きつかれると、なんか変な気持ちになるな」

飛鳥「抱きつく側も同じさ、受けるのも与えるのも等価値にすぎない」

P「ほう……なら今飛鳥は変な気分なのか」

飛鳥「行為と場の雰囲気がそうさせているのさ、ボクはキミの側にいるだけでも、ボクでいられなくなりそうなのに」

P「俺もだ」

飛鳥「ふふっ、相思相愛だ。今は隔たりがない君を感じられる。ボクはキミがすきで、その感情が伝わるかな」
186: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/24(水) 00:57:12.26 ID:qaohFsWDO
P「のぼせそうだ、そろそろでよう」

飛鳥「体を拭いてあげようか?」

P「頼むよ、お礼に飛鳥を拭いてあげよう」

飛鳥「ん、ありがとう」

P「バスローブもあるのか……至れり尽くせりだな」

飛鳥「……着てみようか」

P「楽な格好で過ごそう。今は二人だけだからな」

飛鳥「うん」
187: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/24(水) 00:58:05.42 ID:qaohFsWDO
…………
……


バキィッ

飛鳥「はぁ……はぁ……まだまだ大きくなるもん」

…………
……
188: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/24(水) 00:59:48.41 ID:qaohFsWDO
P「テレビはつけない方がいいぞ」

飛鳥「何故?娯楽を制限するなら、相応の理由があるのかい」

ピッ

あぁーん

ピッ

飛鳥「理解ったよ、助言は素直に受け取るべきだ」

P「よろしい」
189: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/24(水) 01:04:08.62 ID:qaohFsWDO
P「……はっ!?飛鳥といちゃついてたら退室の時間だ……」

飛鳥「またこよう、機会がないなら、作ればいいだけだ」

P「そうだな、しかし……そろそろ来るかな」

ガチャ

ちひろ「やっと見つけたぞこのやろう」

P「お疲れさまです」

ちひろ「仕事さぼりやがって……今日という今日は許しませんよ!」

P「仕事はちひろさんの分もやってたでしょう?」

ちひろ「それはありがとうございました!でもさぼりはだめです!会社にいるというのも、立派な勤務内容ですよ!」

P「それもそうですね」

ちひろ「帰りますよ!」

飛鳥「いこうか」

P「あぁ」
190: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/24(水) 07:56:30.43 ID:+6P2K8rD0
お城みたいな建物に入って、本当に休憩だけして退出した奴初めて見た
191: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/25(木) 22:59:49.26 ID:BwHvwdlDO
飛鳥「急に仕事か、災難だね」

P「仕事があることは良いことだろ、それに」

チュッ

P「飛鳥が膝の上にいてくれるなら、極楽に違いないさ」

飛鳥「ボクは幸せで、キミも幸せなら、間違いないね」

P「ん?なんかいい匂いするな……なんだ飛鳥の匂いか」

飛鳥「たしかになにかいい匂いがすると思ったら、キミがそばにいたね」

P「おいしそうな、いい匂いだ」

チュッ

飛鳥「んっ……はむ……」
192: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/25(木) 23:02:09.68 ID:BwHvwdlDO
P「キーボードが見えないぞ」

飛鳥「ならボクとのキスをやめるかい?」

P「ブラインドタッチでいいか」

飛鳥「ありがと、んちゅっ……」

P「……」カタカタカタカタ

飛鳥「はんっ……んむ……むぅ……」

飛鳥「好きだよ……ちゅ……むちゅぅ……」
194: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/28(日) 20:44:34.65 ID:+BHGrKmDO
ちひろ「プロデューサーさん……非常に言いにくいのですが……」

P「……はい、なんでしょうか」

ちひろ「……いや、特に言いにくくはないですね。これ以上飛鳥ちゃんといちゃつくのはやめてください」

P「……」

P「……それは、他のアイドルに影響がでるからですか?」

ちひろ「そうです。現に事務所の士気はだだ下がりで、譫言のようにプロデューサーさんを呼んでいる人もいるんですよ!」

P「……わかりました」

ちひろ「だからもうしわ……へ?」

ちひろ「い、いいんですか?」

P「私のせいで、ほかのアイドルに迷惑をかけるわけにはいきません……」

ちひろ「そ、それじゃ……」
195: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/28(日) 20:47:09.62 ID:+BHGrKmDO
P「はい、私が事務所を辞めればいいんですよね?」

ちひろ「ち・が・い・ま・す!!」

ちひろ「冗談でもそんな訳の分からないことをいわないでください!」

ピロリン

ちひろ「あぁほらまゆちゃんが引退を考え始めたじゃないですか!?」

ちひろ「否定してください!早く!被害が広がらないうちに!」

P「やっぱやめないっす」

ピロリン

ちひろ「あぁよかった考え直してくれた……でも早すぎるんですよねぇ……」
196: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/28(日) 20:50:29.56 ID:+BHGrKmDO
P「しかし……飛鳥といちゃつかないとなると……どうすればいいんでしょう?」

ちひろ「家でならいいですから……昨日のブラインドタッチはヤバかったんですよ……」

ちひろ「あれを実際に見てしまった三人のアイドルが、何故かやたら長いトイレをしてしまったり、何故かやたら顔が火照っていたり、何故か同性に手を出したりしたんですよ!」

P「またラブライカか……」

ちひろ「ラブライカじゃないです、あれはいつもですから」
198: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/30(火) 00:30:48.89 ID:5TCBK4IDO
P「そうだな……この話は飛鳥抜きで進めるべきではなさそうです」

P「飛鳥ー」

ガチャッ

飛鳥「呼んだかい?」

P「呼んだ呼んだ、来てくれてありがとう」

チュッ

ちひろ「そういうとこだよ!」バンッ
199: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/30(火) 00:34:49.54 ID:5TCBK4IDO
P「ちひろさんがいちゃつかないで仕事しろって」

飛鳥「そうか……引退の刻がきたのか」

ちひろ「やめんな」

飛鳥「ボクがアイドルだから、キミを苦しめているんだろう?呪縛を解き放てるのは、本人だけだ」

P「飛鳥……」

飛鳥「P……」

チュッ

ちひろ「だー!もう!」
200: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/31(水) 00:59:08.72 ID:EgFVL63DO
ちひろ「家でならいいですから!前もいいませんでしたか!?」

P「飛鳥に夢中で……」

飛鳥「ん?今ちゅうといったかい?そんなに接吻が好きなら、キミの要望に応えよう」

飛鳥「ん……むちゅ……」

ちひろ「話を聞け」

飛鳥「ん……それで……んむ……ボクはどうすれば……んん……」

ちひろ「話を聞いてくれるのは有り難いですがキスをやめてください」
201: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/31(水) 01:01:07.54 ID:EgFVL63DO
P「あ、飛鳥」

チュッ

飛鳥「ん……なんだい?」

P「呼んだだけさ」

飛鳥「この……報復さ」

チュッ

ちひろ「もうやだ」
202: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/31(水) 11:49:13.68 ID:rt+ZJ6zjO
もうクビでいいんじゃない(投げやり)
204: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/01(木) 00:17:14.63 ID:wITAbD9DO
ちひろ「ちゅっちゅちゅっちゅしやがって!それ以外に愛情表現できないのかお前ら!」

P「……ほう、なら手でも繋いでみようか」

飛鳥「ん、好きという気持ちは、キスでなくても伝わるさ」

ギュッ

飛鳥「……」

飛鳥「…………」

キュッ

飛鳥「……これ、好き///」

ちひろ(うぶかよ)
205: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/01(木) 00:21:52.27 ID:wITAbD9DO
飛鳥「で、結論を決めようか。灰色の世界に興味はない。白と黒の二色で構わないのさ」

キュッ

P「飛鳥はいちゃつくのを抑えるの、できそうか?」

ギュッ

飛鳥「我慢と抑制で、大人への積み木は重なるのだろう?」

P「偉いな、飛鳥。愛してるよ」ナデナデ

飛鳥「ボクの方が10倍は愛しているさ」

P「ありがとう」ナデナデ

P「ちひろさん、何とかしてみせますよ」

ちひろ「説得力皆無だよ!」バンッバンッ
206: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/01(木) 00:26:59.75 ID:wITAbD9DO
…………
……

P「いちゃつきを我慢してから1日が経った」


飛鳥「こっちの書類は確認し終えたよ、キミの力になれるなら、ボクも幸せだよ」

P「ありがとう、ご褒美は家に帰ってからでいいか?」

飛鳥「……うん」

P「……机の下でならばれないかもな」

飛鳥「!」
207: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/01(木) 00:29:51.27 ID:wITAbD9DO
ちひろ「おー、ちゃんと我慢できてますね」

P「当たり前じゃないですか、私たちをなんだと思ってるんですか」

ナデナデ

飛鳥「……っ……っっ!」ビクンッ

ちひろ「その調子で励んでくださいね?」

P「残業はしませんよ、ははっ」

ナデナデ

飛鳥「~~っっ!……っ~!」ビクビクッ
209: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/02(金) 09:12:23.43 ID:TS4/TNvDO
P「ちひろさんは行ったみたいだし、でておいで」

飛鳥「はぁ……はぁ……P……」

ギュッ

P(っ……)

P(机の下で息を荒くし、頬を紅潮させた飛鳥が俺の下腹部にしがみついている……)

飛鳥「P……もっとぉ……」

P「……あかん」
210: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/03(土) 00:13:51.15 ID:AA3YeVsDO
輝子「あ、あの……そろそろ戻りたい……」

P「あ、あぁ、すまない」

P「飛鳥、いくぞ」

ズルズル

輝子「フヒ……斬新な運び方だな」

乃々「あぅ……///むぅりぃ……///」

輝子「お隣さん……みちゃったのか……」
211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/03(土) 00:15:39.33 ID:AA3YeVsDO
P「飛鳥、しっかりしろ」

飛鳥「P……はやく……」

早苗「んー?なぁにしてんのかなー?」

P「ひぃ!?いき遅れポリスだ!?」

こげ
つん

P「美人で素敵なお姉さまです」

早苗「よろしい」
212: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/03(土) 00:17:59.51 ID:AA3YeVsDO
早苗「それにしても……なにをしたらこんな風になるの?」

P「あー、それはあた

P(まて、事務所でいちゃついたなんてバレたら……クビに!)

P「あた……新しい健康法ですよ!な!飛鳥!」

飛鳥「Pぃ……すきぃ……」

P「あかんわ」

早苗「またいちゃついたのか……」

早苗「いいよ、黙っててあげる」

P「え、まじすか」
213: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:43:51.57 ID:AfWLO+5DO
早苗「手は出してないんでしょ?」

P「まぁ未成年ですし」

早苗「ならいいわよ、健全に付き合いなさい」

早苗「じゃ、これから飲み会にいってくるわ」

P「はい、楽しんできてください」

早苗「ん、じゃあね」
214: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:45:40.01 ID:AfWLO+5DO
P「しかし……殺されるかと思ったけど大丈夫だったな……」

飛鳥「すんすん……P……」

P「……」

飛鳥「撫でてくれないのかい……?」

P「」ムラッ

早苗「……」

P「飛鳥!健全にお家に帰ろう!」
215: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:47:22.56 ID:AfWLO+5DO
ちひろ「プロデューサーさーん、お茶ですよー」

ちひろ「いねえし!」

…………
……

P「家についたぞ、飛鳥」

飛鳥「/////」

飛鳥「ま、まさかお姫様だっこで連れてこられるとは……///」

P「だってぐにゃぐにゃしてるんだもん……」
216: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:50:07.55 ID:AfWLO+5DO
飛鳥「……!」ピコーン

飛鳥「キミに見せたいものがあったんだ、見てくれるかな」

P「なんだなんだ?」

…………
……

飛鳥「これさ」

P「み、水着だと……!?」

飛鳥「今度の仕事用さ、キミに先に見てもらえば安心だろう?」

飛鳥(さて、どんな反応が見れるのか……)

P「……」
217: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:52:32.26 ID:AfWLO+5DO
P「布が少ない、ダメです」

飛鳥「え゛っ」

P「うら若き乙女がそんなに肌を露出して……日焼けしちゃったらどうするんだ」

飛鳥「……P?ボクのこの格好は、キミの網には掛からないのかい?」

P「かかりません、早く着替えなさい」

飛鳥「」ブチッ
218: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/06(火) 00:56:54.35 ID:AfWLO+5DO
飛鳥「ほら!もっとちゃんとみたらどうだい!?」

飛鳥「このボクに合った水着なんだ、自身があるよ!」

飛鳥「ほら!ほらほら!」

P「わ、わかったわかった、落ち着け」

飛鳥「いや、キミは何も理解っていないね!この肩に掛かる紐のラインの美しさや、ボクのスレンダーな体型を強調する色合

スルッ

パサッ

飛鳥「……」

P「……ピンク」

飛鳥「わぁぁぁ!?何をみてるんだキミは!!」

P「見てない見てないおっぱいなんか見てないよ」

飛鳥「さっきの呟きを鑑みてくれるかな!忘れろ忘れろ!」ポコポカ

P「まずは着ろ!」
221: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 00:39:38.58 ID:ijiSGQeDO
飛鳥「お嫁にいけないとはこのことだよ……」

P「……俺の嫁になるんじゃないのか?」

飛鳥「それはその通りさ、ボクのレールはキミと合流しているのさ」
223: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/08(木) 01:14:28.97 ID:G36qK0RDO
飛鳥「それでも、キミとはプラトニックな恋愛を重ねてきた。それがこんな形で崩れてしまうのは、ボクとしてもくやしいのさ」

P「……まだ手は出さんよ、責任は取れるけど、問題はそれだけじゃない」

飛鳥「……過ちを犯すのは、人ならではの行為だよ。ボクは構わない、地獄も修羅も、キミとなら歩める」

P「……それでも……飛鳥と共にいたい、だから我慢するんだ」

飛鳥「……ありがとう、でも、ボクは我慢できない」

飛鳥「P、キミが欲しい。ボクを受け止めてほしい」

P「っ!!」
224: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/08(木) 01:53:31.73 ID:G36qK0RDO
飛鳥「ん……」

P「っ……」

飛鳥「キスは嫌いかい?ボクは好きだよ。キミの声が無くても、気持ちが分かるからね」

飛鳥「キミが笑ってくれるまで、その凍った唇を、ボクが溶かそう」

飛鳥「んっ……」

飛鳥「ボクを愛してほしい、獣のように、キミとボクの間に、過ちなんてないだろう」

飛鳥「好きだよ、P。愛しているよ」
226: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/09(金) 01:07:07.92 ID:gdaM8V2DO
飛鳥「枷なんてない、キミの好きにしていい」

飛鳥「ボクは身を委ねるよ、愛情も劣情も正常な感情さ」

飛鳥「ん……そう……触っていいんだ」

飛鳥「ふふっ、キミの首の味は、甘美だ」

飛鳥「キミの理性が壊れるのが先か、ボクの心が砕けるのが先か」

飛鳥「勝負しようか、ボクは負けないよ」
227: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/09(金) 01:11:50.76 ID:gdaM8V2DO
ドサッ

飛鳥「っ……」

飛鳥「いきなり押し倒すのか、キミも狼に違いないみたいだね」

ゴロン

飛鳥「ん……?なんでボクを横向きに寝かせたんだい?流石にハジメテはキミの顔を見ていたいよ」

飛鳥「……その右手に持っている棒は……まさか!?」
228: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/09(金) 01:14:37.08 ID:gdaM8V2DO
飛鳥「っあ……ああぁっ……!」

飛鳥「い、いきなりは……ずるいよ……あっ!……ぬ、抜いて……!」

飛鳥「それ駄目……!おかしくなるからぁ!」

飛鳥「っはぁ……んっ!そんな深いところまで……!いっきに……!」

飛鳥「なんっでぇ……耳掻きを常備して……ぁん!」

飛鳥「壊れる……!壊れちゃうからぁ!……負けでいいから……!」
229: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/10(土) 09:32:48.15 ID:1WF6XulDO
飛鳥「はぁ……はぁ……」グッタリ

P「……」

P「護身用にぴったりだな」

P「いいか、飛鳥。次またこんなことをした場合は、飛鳥の二つの穴にぶち込んで腰が抜けるまでするからな」

飛鳥「う、うん……」ドキドキ

…………
……

まゆ「ふぅ……今日も疲れましたねぇ。早速盗聴盗聴っと」

コシガヌケル……

まゆ「……え」

まゆ「……も、もう手を……!?」

まゆ「だ、だめです!えっちすぎます!」

まゆ「もしもし早苗さん!」
230: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/11(日) 00:34:39.18 ID:opxta/1DO
ガチャッ

早苗「警察だ!」

P「……は?」

飛鳥「すぅ……ぐぅ……」

早苗「あれだけ手を出すなと言ったのに……許さないわよ」

P「え、ちょ、なんで」

早苗「さぁ、いらっしゃい。取り調べのお時間よ」

ズルズルズル

232: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/12(月) 00:57:35.01 ID:QWgu5plDO
飛鳥「……ぐ……うん?」

飛鳥「あれ……Pは?」

飛鳥「P……?……ボクは枕が変わると寝れないんだってば……」ムクッ

飛鳥「P……」トテトテ

…………
……
P「冤罪でやたら尋問されたぜ……ったく……あれ、飛鳥がいない」

P「……」

P「……やばくね」
233: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/12(月) 00:59:43.65 ID:QWgu5plDO
飛鳥「……んっ?……ここは……」

飛鳥「……ボクは寝ぼけていたのか……?」

飛鳥「……とりあえず戻りたいけれど……ここはどこだろうか」

飛鳥「誰もいないし……とにかく歩みを進めよう」

飛鳥「きた方向を戻ればいいだけだ、道は歩いたところに出来ているんだからね」
234: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/13(火) 00:24:54.93 ID:eKar1gkDO
飛鳥「寒い……ここはどこなんだ……」

飛鳥「うぅ……Pぃ……」

飛鳥「助けて……」

飛鳥「…………」

飛鳥「のど乾いた……」

飛鳥「携帯は……Pの家か……」

飛鳥「不味い……」
235: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/13(火) 00:28:25.28 ID:eKar1gkDO
飛鳥「……いや、ボクは諦めない」

飛鳥「歩けば、道は繋がる」

飛鳥「家に帰れば冷えた体をPが暖めてくれて、淹れてくれたコーヒーはさり気なく砂糖が入っているんだ」

飛鳥「寂しかったと抱きつけば頭をなでてくれて、彼の香りに包まれて、ボクは再び眠りにつくんだ……」

飛鳥「………………」

飛鳥「ボクは何を言っているんだ……」

飛鳥「って、あれ?ここは……」

飛鳥「…………」
236: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/13(火) 00:31:53.18 ID:eKar1gkDO
ピンポーン

「はーい」

ガチャッ

蘭子「夜分遅くにどうしましたかー……魂の共鳴者よ」

飛鳥「やぁ、キミに頼みがあってね。こんな時間になってしまったことには謝罪しよう。でも、針の指す理に縛られるわけにはいかない理由があるんだ」

蘭子「……?構わん、踏み入れるがよいぞ?」

飛鳥「ん」
237: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/13(火) 00:35:07.74 ID:eKar1gkDO
蘭子「一駅分……疲労に苛まれたか」

飛鳥「歩いて帰れなくもないけれど、Pにお願いして車を出してもらえないかなってね」

蘭子「声を繋ぎたい……ということ?」

飛鳥「そうそう、電話借りてもいいかな」

蘭子「構わん」

蘭子「あ、でもいちゃいちゃはしないでね」

飛鳥「場所は弁えるさ」
239: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/16(金) 00:44:54.97 ID:h4j2nxfDO
飛鳥「もしもしダーリン?」

ガチャッ

蘭子「汝よ…………話聞いてた?」

飛鳥「怖い怖い、顔がやばいよ」

蘭子「……次はないぞ」プンスコ

飛鳥「気をつけるさ」
240: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/16(金) 00:49:02.22 ID:h4j2nxfDO
飛鳥「もしもし、そうボクさ。キミのさいあ……再来を待ち望むよ」

飛鳥「今は蘭子の部屋にいる、そうさ、うん、うん、そうそう、あ、ちがう違う」

飛鳥「え、きてくれるのかい?ありがとう……蘭子の家に泊まらせてもらうのも視野に入れてたんだ」

蘭子「!?」

飛鳥「まだ許可は得てないよ、でもまぁ」

飛鳥「タンスの下から二段目」ボソッ

蘭子「!!?」ビクッ

飛鳥「いや、こっちの話さ」
244: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/22(木) 02:23:21.31 ID:0ywMmtcDO
飛鳥「というわけで、5分したら彼が来るよ」

蘭子「なんと……」

飛鳥「……化粧はしなくても大丈夫だと思うよ」

蘭子「我が魂を着飾らん……」

飛鳥「彼は化粧品が苦手だ」

蘭子「!」ゴシゴシ

飛鳥「……まさか、Pを狙っているのかい?」

蘭子「……共鳴者よ、勝負と参らんぞ」
245: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/22(木) 02:27:41.60 ID:0ywMmtcDO
飛鳥「Pを魅了した方が勝ち……か、構わないよ」

飛鳥「ボクが負けるわけがないしね」

蘭子「くっくっく、今の言霊、忘れるでないぞ!」

…………
……

P「やっとついた、蘭子に迷惑かけてないだろうな……」

P「飛鳥に構ってくれたお礼のお菓子は受け取ってもらえるかな」

コンコン

P「Pでーす」

カイコウヲキョカスルゾ!

P「……入れってことか?」

P「失礼しまーす」

ガチャッ
246: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/24(土) 10:49:18.09 ID:awDd25tDO
蘭子「我が僕よ!空腹の理を埋めるか、飽和の悦楽に堕ちるか、それとも……わ・れ?」

P「……」

飛鳥(蘭子……残念だったね、Pは裸エプロンに並々ならぬ拘りがある、この間ボクがやった時なんて説教をされたというものさ。さぁ、キミも同じ道を辿るのさ)

P「……」

蘭子「……あ、あの……わたしにします……?////」

P「……する」

飛鳥「くらいやがれ!飛鳥文化アタック!」

P「ポピー!?」
247: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/24(土) 10:53:12.34 ID:awDd25tDO
P「あ、あすか!?どうした!?」

飛鳥「どうしたもこうしたもてんやもわんやも無いよ!なんだ、キミは結局胸か!胸なのか!?」

飛鳥「たしかに蘭子と較べれば無いよ!うるさい!それでもボクだってこれから成長を重ねるさ!」

飛鳥「そもそもボクの胸をみておいて、他の人の胸に惹かれるなんて」

蘭子「え、もう見せたの……?」

飛鳥「あ゛」
248: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/24(土) 10:56:46.97 ID:awDd25tDO
蘭子「正々堂々闘うと言っていたのに、自分は身体で相手を落としたと」

飛鳥「あ、ちがう、ちがうんだ」

蘭子「……天誅!」

飛鳥「んぐっ!?胸!?胸柔らか!?苦しいっ、やわらか苦しい!」

…………
……
飛鳥「あっ……ママ……」

蘭子(どうしよう、ここまで簡単に堕ちるとは……)

P「ほんとに引き出しに隠してあったんだな」パシャッ!パシャッ!

蘭子「写真とらないでください!なにみてるんですか!?」
249: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/25(日) 01:18:19.22 ID:PoCDu+wDO
飛鳥「んっ……どこいくの……?」ギュッ

蘭子(堕ち過ぎ!?)

P「……ほーら、パパだぞー」

飛鳥「蘭子、ボクのPは渡さない」ギリッ

蘭子「ひぅっ!?」

飛鳥「Pの妻はこのボクだ」

蘭子「き、きゅうに戻らないでよ……」
252: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/25(日) 23:09:40.60 ID:PoCDu+wDO
P「おじゃましました」

飛鳥「日が眠る夜に押しかけてすまないね、またキミと共鳴する日を待ち望むよ」

蘭子「共鳴者よ、汝に加護があらんことよ!」

…………
……
蘭子「……帰っちゃった」

蘭子「裸エプロンの時のプロデューサーの目つき、凄かったなぁ……」

蘭子「…………んっ……////」
253: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/25(日) 23:13:04.05 ID:PoCDu+wDO
P「なんだか今日はいろんなことがあった気がするよ」

飛鳥「そうだね、しかし退屈よりは幸せさ」

P「そうだな。まぁ、飛鳥がいれば退屈はないだろうけどな」

飛鳥「ボクにもキミがいれば、幸せは続くさ」

P「……」

チュッ

飛鳥「えへへ、おやすみのキスはこれで満足かい?」

P「足りないな、もっと頂こうか」

飛鳥「おいで、ボクの禁断の果実、優しく味わって」

チュウッチュチュチュチュチュンジュルプチュル
254: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/27(火) 09:18:32.57 ID:dFlJ3VEDO
飛鳥「っ……!」

P「飛鳥……」

飛鳥「……こんなにキミに求められたら、眠気なんて覚めてしまうよ」

P「……それなら、今日は眠らなくていいか」

飛鳥「そうだね、キミと愛し合おう」

飛鳥「愛し合って、好きあえば、時は勝手にも過ぎるさ」

飛鳥「ふふっ、今夜は眠らないよ」
255: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/27(火) 09:19:11.40 ID:dFlJ3VEDO
「愛してるよ、飛鳥」

「ありがとう、P」




おしまい
256: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/27(火) 09:20:27.75 ID:dFlJ3VEDO
タイトルでわかるようにいろんなキャラといちゃラブできました、よかったよかった。

また何か書いたら宜しくです。次はもっと短くします。だれました。
257: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/27(火) 09:49:54.72 ID:tSAdTPcpo
色んな?
259: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/27(火) 19:22:29.45 ID:V3zdRMkJO
いろんな(シチュエーションでお気に入りの)キャラといちゃラブできました?
260: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/28(水) 11:26:01.16 ID:74VgcmX+0
お、乙
色んなキャラがイチャラブしたのは最初の方だけだな…

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とあるSSの訪問者

いろんな言いながらの二宮飛鳥SSだった、、
俺は二宮飛鳥好きだからよかったけどね。


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