モバP「冬のエレベーターの中で」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 20:48:00.23 ID:72MFpkFL0
・モバマスの海老原菜帆、相原雪乃のSSです。

前作

モバP「お茶の時間」




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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 20:49:20.88 ID:72MFpkFLo
雪乃「困りましたわ……」

菜帆「どうしましょう~」

P「参ったな……まさか」

P「エレベーターに閉じ込められるとはなぁ」
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 20:50:34.33 ID:72MFpkFLo
雪乃「このあたり一帯が停電しているのですか?」

P「そうらしいな。スマホでの通信はできるが……。どうやら昨日降った大雪が原因みたいだ」

菜帆「今日ここに来るのも大変でした~」

P「まあ、非常用のインターホンで連絡はしたから、そのうち助けがくるだろう」
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 20:51:50.97 ID:72MFpkFLo
雪乃「それにしても、プロデューサーさんが一緒でよかったですわ」

菜帆「私たちだけでは、心細かったですから~」

P(エレベーターで、ダンスレッスンに行こうとしていた二人と乗り合わせて……)

P(そしたら急にエレベーターが止まったんだよな)
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 20:53:16.79 ID:72MFpkFLo
P「二人とも、今日はレッスンだけだったのが幸いだな」

雪乃「もしお仕事があったら、大変でしたわ」

菜帆「焦ることもありませんから、助けが来るまでのんびり待ちましょうか~」
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 20:55:19.49 ID:72MFpkFLo
10分後

雪乃「……」ブルッ

P「雪乃? 寒いのか?」

雪乃「い、いえ……大丈夫ですわ……」

P(停電で暖房が止まったからか、少し寒くなってる)

P(それに着ているのが薄手のトレーニングウェアだから、無理もないか)
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 20:56:21.96 ID:72MFpkFLo
P「とりあえず、俺の上着を羽織っててくれ」

雪乃「ありがとうございます、プロデューサーさん」

P「っと、菜帆は大丈夫か?」

菜帆「そうですね~、確かに少し肌寒いです~」
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 20:57:33.04 ID:72MFpkFLo
菜帆「ですから~」ダキッ

雪乃「!?」

P「お、おい菜帆!?」

菜帆「プロデューサーさんの体で、暖まらせてください~」

P「い、いや、これはマズイって」

P(普段よりも薄手の服だから、胸の感触がヤバいんだよ!)
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 20:59:04.93 ID:72MFpkFLo
菜帆「プロデューサーさんは、私が風邪をひいてもいいんですか~?」

P「そういうわけじゃない。ないけど」

菜帆「なら、大丈夫ですね~」ギュウッ

P(あばばばばば)

雪乃(菜帆ちゃん、やっぱりすごいですわ……!)
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 21:00:12.29 ID:72MFpkFLo
菜帆「せっかくだから、雪乃さんも一緒に暖まりましょ~」

雪乃「ええっ!?」

P「ちょっ」

菜帆「3人でくっつけば、もっと暖かくなりますよ~?」
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 21:01:49.10 ID:72MFpkFLo
雪乃「……そう、ですわね。プロデューサーさんが風邪をひいても、いけませんし……」ダキッ

P「雪乃ぉ!?」

P(すごく柔らかい感触がががが)

雪乃「もしかして、ご迷惑でしたか?」

P「い、いや。大丈夫だ。緊急事態だしな」
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 21:02:57.00 ID:72MFpkFLo
菜帆「プロデューサーさん、もう暖まってきたみたいですね~。顔が真っ赤ですよ~」

P(絶対分かっててやってるだろ)

雪乃「…………」

雪乃(少し不謹慎ですけれど……)

雪乃(この時間がもっと続いてほしいと、思ってしまいますわ……///)ギュウゥゥ
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 21:04:34.59 ID:72MFpkFLo
P(非常にマズイ。何がマズイかって、理性がもたない)

P(密室で、可愛い女の子二人に密着されて)

P(なんかもう天国なんだか地獄なんだか……)

P(頼むレスキュー! 早く来てくれーーっ!!)
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 21:06:27.54 ID:72MFpkFLo
P(結局、それからエレベーターが開かれるまで数十分かかった)

P(その間理性を保った自分をほめてやりたい)

P(そして、この日以降二人にある変化が起こった。それは……)
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 21:08:43.70 ID:72MFpkFLo
P「今日は二人とも、一緒の現場だったな。気をつけて行ってきてくれ」

菜帆「はい~。でも行く前に……」

雪乃「お願いしますわ、プロデューサーさん」

P「分かった分かった。菜帆からな」ギュゥ~

菜帆「うふふ~、ありがとうございます~」

P「雪乃も」ギュゥ~

雪乃「ありがとうございますわ♪」
16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 21:09:46.54 ID:72MFpkFLo
P(変化とは、よくハグを求めて来るようになったことだ)

P(正直戸惑ったが、菜帆は強引に押してくるし、雪乃は断ると悲しそうな顔するし)

P(これを始めてから二人の調子もますますよくなってるからなぁ)
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 21:10:34.63 ID:72MFpkFLo
菜帆「プロデューサーさん、行ってきます~」

雪乃「お仕事、頑張ってきますわ」

P「ああ。頼むぞ」

P(まあ二人も喜んでるから……いっか)

終わり
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 21:12:09.91 ID:72MFpkFLo
菜帆と雪乃に挟まれたいだけの人生だった(2回目)
薄着で密着させたいというシチュを考えたらこうなりました。
この二人のSSもっと増えろください。
後ほどHTML依頼します。
19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 21:47:57.54 ID:BNQW6EloO
乙乙

雪乃も大概のスタイルだし挟まれたらさぞ…

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