蘭子「汝が望む豊かな乳房のため、儀式を行っている!!]武内P「」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/06/21(水) 21:31:11.96 ID:6UmnD0oU0
・アニメ基準

・武内Pもの





蘭子「……ッ」


TV『お嫁さんにしたい有名人アワード、アイドル部門。いよいよグランプリの発表です! 栄えあるグランプリに輝きましたのは……』

TV『五十嵐響子さんです!』

TV『ええっ、わ、私!?』


蘭子「……」

蘭子「我が友……」


ガチャ


蘭子「……ッ!!?」ビクッ

武内P「ああ、神崎さん。おられたのですね。ちょうどよかった。確認したいことが……おや?」

蘭子「なな、何か興が乗るものでもあったか?(ど、どうしたんですか?)」

武内P「ああ、いえ。そういえば今日はお嫁さんにしたい有名人アワードの放送日だったと、今になって思い出しました」

蘭子「然り。今しがた女帝が君臨したところだ(そうなんです。今響子ちゃんがグランプリを受賞したところですよ)」

武内P「五十嵐さんは家庭的で明るい方ですからね。この結果もうなずけます」

蘭子「……!?」

武内P「神崎さん? どうかされましたか?」

蘭子「よ……よもやとは思うが、汝も家庭の温かな光を求めるのか?(プ、プロデューサーも響子ちゃんと結婚したいんですか?)」

武内P「いえ……そのような意味ではなく、ただ五十嵐さんを純粋に賞賛したかったんです」

蘭子「な、ならば!」

武内P「は、はい!」

蘭子「シンデレラ達の中で汝が求め欲す相手を答えよ!!(プロデューサーがお嫁さんにしたいアイドルを答えてください!!)」






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498048271
2: ◆SbXzuGhlwpak 2017/06/21(水) 21:32:47.01 ID:6UmnD0oU0
武内P「アイドルの中から……ですか? そう言われましても、これまで考えたことが……」

蘭子「ゴホンッ」

武内P「神崎さん?」

蘭子「わ、我のグリモワールには、汝と同じ嗜好の持ち主がシンデレラの中にいると記されている(プロデューサーと好物が同じアイドルがいますよね)」

武内P「は、はい」

蘭子「さらにその者は汝の禍々しき霊気をいたく気にいり、傍らに置くことを望んでいるそうだ(しかもそのアイドルはプロデューサーと一緒にいると嬉しいそうです)

武内P(これは……もしかすると)

蘭子「わ、我が友は……その者と共に冥府魔道を突き進むことを……の、望んではないのか?(プロデューサーは……そんな娘と一緒なのはイヤですか?)」

武内P「…………そうですね。そんなアイドル――神崎さんのようなアイドルと結婚できればとても幸せでしょうね」

蘭子「……ッ!?」

蘭子「クククク」

武内P「か、神崎さん?」

蘭子「ハハハハハ」

蘭子「アーハッハッハッハッハッ♪」

武内P(すごく……ご機嫌です)

蘭子「共鳴し合う魂を受け入れることこそが天へと至る道。我が友ならばこの真理を掌握していると信じていたぞ!(私はプロデューサーと一番仲良しですからね。きっとそう言ってくれるって信じてました!)」

武内P「と、当然のことです」

武内P(どう答えればいいかと悩みましたが、神崎さんが期待する答えだったようです)

武内P(しかし……結婚ですか)

武内P(神崎さんは純真な心をお持ちですから、ただ親しいという理由だけで私を選んでくださったのでしょうが……もう数年もすれば番組で共演した俳優やスポーツ選手、あるいは学校で評判の先輩に憧れたりするのでしょう)

武内P(仕方がないとはいえ、考えるだけで寂しくなってしまいます)

蘭子「我が友……? どうかしたのか?」

武内P「あ、いえ。なんでもありません」

蘭子「なるほど。我らが結ばれた後、黄昏の蒼にならぬかと懸念していたか(あ、わかりました。結婚生活がうまくいくか心配していたんですね)」

武内P「あ……いえ、そこまでは。神崎さんはしっかりと考えておられているようですね」

蘭子「むふー!」

蘭子「案ずることはない我が友よ。既に我らの魔道を紅に染め上げる準備は整いつつある(大丈夫ですプロデューサー。結婚生活がうまくいくように、私しっかり準備しているんですから)」

武内P「準備を? ちなみにどのようなことを」

蘭子「我らが血肉の糧となる儀式を会得し(ハンバーグの作りかたを勉強して――)」

蘭子「さらに先達から天上の話を傾聴し(まゆちゃんから結婚生活がどんなものか聞いて――)」

武内P(まゆP……悲しい、事件でした)


※私の書くSSでまゆPが陥落寸前or陥落しているのはいつもの事なので、何があったかは適当に察してください


蘭子「そして! そ、そのー……プ、プロデューサーが望むものを……用意しようと」

武内P「私が望むもの……ですか? ハンバーグ以外の?」

蘭子「し、然り! わ、我は今――」





蘭子「汝が望む豊かな乳房のため、儀式を行っている!!(プロデューサーのために、バストアップ運動をしています!!)」





武内P「」
3: ◆SbXzuGhlwpak 2017/06/21(水) 21:33:51.27 ID:6UmnD0oU0
蘭子「儀式の甲斐あってか、我が階位は一つ上がった。期待しているがいい(バストアップ運動の効果なのかCからDになれました。この調子で頑張るので待っていてください)」

武内P「あの………………神崎さん」

蘭子「む。何か……っ、プロデューサー!? 眼に光がありませんよ!?」

武内P「どうして、その……私が大きいのが好きだと思われているのでしょうか?」

蘭子「ふぇ? だって未央ちゃんとみくちゃんが『いやープロデューサーも男の子なんだねえ。熱い視線を感じて未央ちゃん困っちゃうよー』『まあみくの方をより見てるけどね。未央チャンが嫌だったらみくのおっぱいだけを見るように注意してあげてもいいんだにゃ?』って」

武内P「」

蘭子「その……よくわからなかったんですけど、プロデューサーは大きいのが好きで、けどジロジロ見たら失礼だから見ないようにしているけどつい見てしまうことがあるんですよね?」

武内P「」

蘭子「あ、安心するがいい我が友よ! 汝の懊悩は我が解き放ってくれる!(だ、大丈夫ですプロデューサー! その悩みは私が解決してみせます!)」

蘭子「我が儀式により二人以上の魔翌力を手に入れ、瞳に囚われるのだ!(二人よりおっきくなって、プロデューサーを魅了してみせます!)」

武内P「は……はい」

蘭子「と、ところで」ソワソワ

武内P「何でしょうか? 別の話題ですか? 別の話題ですね!」

蘭子「儀式の効果が見込めるのは15時までで……時計の針に猶予は無い(調べたらおっぱいが大きくなるのは15歳ぐらいがピークで、あと少ししかないんです)」

武内P(この話題……続くのですか)

蘭子「きき、聞くところによると、愛する者の協力があればより効果が高い儀式を執り行えるそうだ(す、好きな人に揉んでもらうと大きくなるって聞きました)」

武内P「え、ええ。眉唾ですが、そういった噂を聞いたことは……神崎さん? もしやとは思いますが神崎さん?」

蘭子「わ、我らが暗黒の楽土のために……その、はは、恥ずかしいけどプロデューサーでしたら、私――」

武内P「お、落ち着いてください神崎さん!?」

武内P(な、なぜこんな事態に!? このままでは――)


ガチャ、バタン!


小梅「話は……聞かせてもらった」

武内P「白坂さん!?」

蘭子「冥界の魔術師!?(小梅ちゃん!?)」

小梅「蘭子ちゃん。プロデューサーさんは、おっきいのが好きってわけじゃ……ないよ」

武内P「そ、そうです。その通りです! ……ところで、どうやって私たちの話を聞いていたのですか?」

小梅「え……? だって私とプロデューサーさんは……ソウルメイトだから」

蘭子「我らと同じか!」

武内P「ああ。あの子から聞いたのですね」

小梅「プロデューサーさん……いけず」プクー

蘭子「ところで。我が友が豊かな乳房を求めていないと言ったが?(プロデューサーが巨乳好きじゃないって本当なの?)」

小梅「だって……私で、大きくなったもん」

武内P「」





白坂小梅
http://imcgdb.info/card-img/2435901.jpg
4: ◆SbXzuGhlwpak 2017/06/21(水) 21:34:39.37 ID:6UmnD0oU0

※ ※ ※



小梅『プロデューサーさん……』

武内P『白坂さん、何でしょうか?』

小梅『ちょっと相談事があるんだけど……今いい?』

武内P『もちろんです。どうぞ』

小梅『ありがとう』ポスン

武内P(なぜ向かいのソファーではなく隣に座るのでしょうか?)

小梅『あのね……涼さんに心配されてるの。もうちょっと、ご飯食べた方がいいんじゃないかって』

武内P『松永さんがですか。確かに……白坂さんは少し線が細いので、心配になる気持ちもわかります』

小梅『最近……レッスンが終わった後ご飯を一緒にしたりするんだけど……涼さんも無理に食べさせちゃいけないって思っているみたいで、何度も言ったりはしないんだけど……心配そうに私を見るから、申し訳なくって』

武内P『……確認しますが白坂さんはダイエットをしているわけではなく、食べたいと思っている量を食べられているわけですよね?』

小梅『……うん』

武内P『そうですね。レッスンの後なら少し多目に食べるべきでしょうが、無理に食べて体を壊しては元も子もありません。松永さんもきっとそう思われているから何度も言いはせず……しかし白坂さんが心配なあまり、つい顔に出てしまうのでしょう』

小梅『心配してもらえるのは……嬉しいけど、申し訳なくて』

武内P『アイドルの皆さんは定期的に健康診断をされていますし、私たちプロデューサーも可能な限り目を配っています。私から松永さんにそのことを話して、白坂さんの体調を心配しているのは自分だけでないとわかれば、だいぶ落ち着かれるでしょう』

小梅『お願いして……いい?』

武内P『ええ』

小梅『ありがとう……大好き、プロデューサーさん』ギュッ

武内P『白坂さん、抱きつくのは、その……』

小梅『でも……あと一つ心配なことがあるの』

武内P『別の件、ですか?』

小梅『ううん。あのね』





小梅『プロデューサーさん……おっぱいがおっきいのが好きだから、たくさん食べないと』





武内P『』
5: ◆SbXzuGhlwpak 2017/06/21(水) 21:35:19.34 ID:6UmnD0oU0
小梅『大きくするにはやっぱり……かな子さんや愛梨さんみたいに、たくさん食べなきゃダメかな?』

武内P『ええと、その……何と言いますか』

小梅『こうやって抱きついても……おっぱい小さいとつまらないでしょ?』ギュウ

武内P『いえ、つまらなくは――ではなくてですね』

小梅『おっぱい小さくても楽しい?』

武内P『つまらない、楽しいの問題ではないんです』

小梅『でも……これが原因で、浮気されたら私……』

武内P(……なぜ私を基準にしているのでしょうか?)

武内P『そもそもの誤解を解いておきたいのですが』

小梅『うん』

武内P『私は、その……別に大きいのが格別好きというわけではありません』

小梅『……本当?』

武内P『本当です』

小梅『美嘉さんの、谷間に……目を奪われてたけど?』

武内P『……ッ!?』

小梅『プロデューサーさん……ウソはつかないで。これは、プロデューサーさんのためでも……あるんだから』

武内P(なぜ私のためになるのでしょう。訊きたいのですが……とんでもないことになる予感がするので止めておきますか)

武内P『その……失礼であるにも関わらず、つい女性の谷間に目が奪われることは確かにあります』

小梅『やっぱり……じゃあ、私もおっきくならないと』

武内P『しかしですね。大きいから良い点もあれば、小さいからこそ良い点もあるんです! 小さいことは決して悪いことでは……ないん、です』

小梅『……プロデューサーさん、どうしたの? うなだれちゃって』

武内P『い、いえ……なんでもありません』

武内P(13歳の少女に何を力説しているのかと、我に返っただけなんです……)

小梅『ふーん。……じゃあ、プロデューサーさんは私みたいにちっちゃくても、ドキドキできるんだ?』

武内P『え? いえ、これとそれとは話が――』

小梅『確かめて……みなくちゃ』サワサワ

武内P『』

小梅『本当だ……プロデューサーさんの胸、ドキドキしてる。私で……興奮してくれてるんだね?』

武内P『あの……その辺で止めて、離れませんか』

武内P(腕に抱きつくだけでもアレでしたのに、私にもたれている状態ではないですか)

小梅『待って……まだ、確かめなきゃ』

武内P『何を……でしょうか?』

小梅『プロデューサーさんは……ちっちゃくても大丈夫だって、わかったけど……おっきい方が、できることは多いよね?』

武内P『ま、まあそうですね』

小梅『ただでさえ、私ができることは少ないから――』





小梅『私にできることなら、どんなことでもしてあげるから』





武内P『』
6: ◆SbXzuGhlwpak 2017/06/21(水) 21:36:03.73 ID:6UmnD0oU0
小梅『だからプロデューサーさん……私のがちっちゃくても、浮気しないで……くれますか?』

武内P(これは夢だ……白坂さんがこんなこと口にするはずが……するとしても、もっと成長されて、そして私以外の相手のはず――)

小梅『信じて、プロデューサーさん……なんなら、今ここで』

武内P『~~~~~っっっ』

小梅『ア』

武内P『あ…………嗚呼』

小梅『もう……プロデューサーさんってば、こっちで返事しちゃって』

武内P『ち、違うんです!! とにかく、とにかくいったん離れましょう!!』

小梅『うん……おっきくなってしまったのを、私が元に戻してから……ね?』サワサワ

武内P『……ッ!?』ガタッ

小梅『きゃっ』

武内P『し、失礼しました! 怪我はありませんか、ありませんね? そういえば今なら松永さんと会えるはずなので先ほどの話をしてきます失礼します白坂さんも遅くなる前に帰られてください!!』


ガチャバターンッ!!


小梅『あ……もう、あと少しだったのに。プロデューサーさんの、いけず』プクー
7: ◆SbXzuGhlwpak 2017/06/21(水) 21:36:41.31 ID:6UmnD0oU0
※ ※ ※



小梅「――ということがあったの」

武内P「」

蘭子「???」

小梅「だから、プロデューサーさんはおっきいのもちっちゃいのも愛でられる……器の大きい人なんだよ」

蘭子「待てい。汝が我が友を、我が不在をいいことに籠絡しようとしたことは不問に処そう(ちょっと待ってください。小梅ちゃんが私がいない間にとんでもないことをしていたことは置いておいて)」

小梅「何か……わからないことがあった?」

蘭子「我が友の魔翌力が解き放たれ、汝がそれを再び封印しようとしたくだりだ(プロデューサーの何かが大きくなって、小梅ちゃんが元に戻そうとしたの?)」

武・梅『!!?』

蘭子「我が友に異変が起きた事はわかるのだが……」

武内P「そ、それはですね! ええと、あの……」

小梅「あのね、蘭子ちゃん」

武内P「白坂さん!?」

小梅「男の人は……女の人に魅了されればされるほど……体のある部分が、すごくおっきくなって、硬くて熱くなるの」

小梅「そしてその状態は苦しいから……何とかして元に戻さないとダメ、なんだよ」

小梅「ね、プロデューサーさん?」

武内「え、ええ。そうです」

蘭子「なんと……そのような事が」

武内P(あいまいな説明でしたが……これで神崎さんが納得されれば――)

小梅「つまり……プロデューサーさんは、私にメロメロなの」

蘭子「なっ……!?」

武内P「」
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 21:37:47.39 ID:6UmnD0oU0
小梅「あんなにおっきく……しかもビクンビクンッて跳ねてて……グロテスクだけど、可愛かったよプロデューサーさん」

武内P「」

小梅「ごめんね、蘭子ちゃん。でも……私の方が付き合いは長いし……選んでくれたのは、プロデューサーさんだから」

武内P「ご、誤解です。ああ、アレは事故――」

蘭子「……クックックック」

武内P「か、神崎さん……?」

蘭子「魅了されればされるほど……禁断の力は高まる。そうであったな?(魅了されればされるほど……プロデューサーの何かが大きく、そして硬く熱くなるんですよね?)」

小梅「……そう、だよ」

蘭子「アーハッハッハッハッハ! ならば簡単な事。我が魔王の力をもって我が友の封印を完全に解き放たん!!(私が小梅ちゃんの時よりプロデューサーさんのを大きく、硬く熱くしてみせます!!)」

武内P「……」

蘭子「我が友よ。苦痛を伴うとは聞いたが、我が全身全霊をかけて慰めよう(プロデューサー。苦しいって聞きましたけど、ちゃんと私がいい子いい子しますから)」

蘭子「さあ!」

蘭子「今こそ解放の時!!(その大きくなったりするところを見せてください!!)」

武内P「」

蘭子「我が友……?」

小梅「……あ、うん。よりによって……プロデューサーさんの中で、特に純真な蘭子ちゃんにこんなこと言われたら……こうなっちゃうよね」

武内P「」

蘭子「わ、我が友!? プロデューサー、プロデューサー!!」

小梅「大丈夫……ちょっと放心しているけど、魂まで出ていってないから」

蘭子「よ、良かった~」ペタン

小梅「……うん。想定外だけど……これはこれで、おいしいね」

蘭子「ど、どうしたの小梅ちゃん? なんだか笑顔が怖いよ」

小梅「大丈夫だよ……蘭子ちゃん。それと、さっきは煽るようなこと言って、ごめんね」

蘭子「む……まあ我が友は魔王の伴侶となるほどの者。汝の気持ちもわからんでもない(もう……でもプロデューサーはとってもステキな人だから、小梅ちゃんの気持ちもわかるしいいよ)」

小梅「ありがとう……じゃあ、仲直りの証に」





小梅「一緒に、プロデューサーさんの封印を解いて……慰めよう、ね?」



――――

――――――

――――――――



9: ◆SbXzuGhlwpak 2017/06/21(水) 21:38:23.35 ID:6UmnD0oU0
ナッ……コレハ!?

ホラ、蘭子チャン……プロデューサーサン、苦シソウデショ? デモ、コウシテアゲルト……

ナ、ナナナナッ!?

ハイ……蘭子チャンモ……シテミテ

フェ!?

コウシテアゲルト、苦シイ代ワリニ……気持チ良クナルンダヨ

キ、気持チ良ク。ワ、我ガ友ノタメ。我ガ友ノタメ。我ガ友ノタメナラバ我ハ――

フフ……エ、ドウシタノ? マズイッテ……何ガ?

我ガ友……コンナニナッテ……ヤハリ我ニ魅了サレ……エ?

アノネ、蘭子チャン。アノ子ガ言ウニハ……

我ガ友……? 意識ガ戻――キャアアアアアアッ!!?

理性ガ……ッテ、モウ遅イカ



――――

――――――

――――――――


10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 21:39:09.22 ID:6UmnD0oU0
武内P「うっ……ここは?」

武内P「おかしい……何か、とてつもない事が起きたはずなのに、まるで思い出せません……」

蘭子「わ、我が友!」

武内P「神崎さん?」

蘭子「な、汝が悪名高い魔剣の数々を凌駕するモノを持つとは、知らなかったぞ!」

武内P「……?」

武内P(寝起きのせいか、あるいは記憶の混乱のせいか。神崎さんの言葉の意味がわかりません)

蘭子「魔剣を持つ騎士は時に狂戦士と化すが……汝もそうであったのだな」

武内P「か、神崎さん……?」

武内P(言葉の意味はわかりませんが……冷や汗が出てきました。これは、まずい)

蘭子「魔王である我が恐怖を覚えるとは……しかし、その相手が汝であることは不愉快ではない」

蘭子「な、何より……あ、あんなに求められるだなんて……私、すごく嬉しいです」

武内P「!!?」

蘭子「つ、次はもっと優しくしてくれると嬉しいけど……プロデューサーが気持ちよくなってくれることが一番だから」

武内P「神崎さん? 少し待ってください神崎さん」

蘭子「ら、蘭子」

武内P「え?」

蘭子「耳元で囁いてくれた時のように、これからは蘭子って呼んでください」

武内P「」

蘭子「し、失礼します!」


タタタタタタタッ


武内P「私は……いったい、何を」

小梅「ナニって……やっぱり、覚えてないんだプロデューサーさん」

武内P「し、白坂さん!?」

小梅「ごめんね、プロデューサーさん。昨日の私のせいで……すごく、たまってたんだね」

武内P「な、何を私はしてしまったのですか?」

小梅「最初はされるがままだったけど……目が虚ろなまま動き出して……そこからは、本当に……エヘヘ」

武内P「」

小梅「すごかったんだよ……私たち二人……初めてなのに、何度も何度も。蘭子ちゃん、最初は泣いちゃったし」

武内P「」

小梅「ちゃんと、責任とってもらわないと……ってプロデューサーさん?」

武内P「」

小梅「また放心しちゃった……うん、大丈夫。わかってるから」





小梅「これは……プロデューサーさんなりの、OKっていう意味なんだもんね」サワサワ





~おしまい~
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/21(水) 21:51:17.69 ID:QIPY2U+V0
おっつおっつ

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