女生徒「妖怪が出るらしいのです」御坂「私達の出番ね!!」食蜂「」
- カテゴリ:とある魔術の禁書目録
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- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/06/21(火) 09:15:07.03 ID:HMGQQ0UDO
- 超電磁砲パラレルです。
御坂「ええ、困ってるんならなるべく力になりたいしね」
女生徒「良かった~。もし冗談だと笑われたらと…」ホッ
食蜂「」
女生徒「…はい。実は、私、課外活動で考古学の研究をしておりますの」
御坂「へえー、考古学?」
女生徒「はい。例えば、遺跡等からの出土品の解析等をしているのですが…」
女生徒「最近、その施設でおかしな事が起きてるのです」
女生徒「はい。夜中、誰もいない真っ暗なフロアでヒタヒタと足音がしたり」
食蜂「ひっ」
女生徒「片隅にゴミが落ちてると思ったら、それは鼠の、その何かに食べられた様な死体だったり」
食蜂「ひぃぃっ」ブルブル
女生徒「…それだけじゃないんです。実は、その施設は最近辞める人や、何故だか入院してしまう人が多くて…」
御坂「…ふーん」
女生徒「それに、私の友達も入院してしまって…」
御坂「…そう」
女生徒「あ、ありがとうございます御坂様!!」ペコッ
御坂「止めてよ、そんな大した事じゃないんだしさ。それに、その妖怪野郎の顔も拝んでみたいしね」
女生徒「御坂様…」
女生徒「…すいません」ショボン
食蜂「そ、それじゃあそろそろおいとまさせて貰うわぁ。こんな戯言、付き合ってる暇ないしぃ」スッ
食蜂「そ、それじゃあ…」ソローリ…
食蜂「ひっ」
御坂「なーに逃げようとしてんのかなぁー?」ニコッ
食蜂「ひぃぃっ」
御坂「…ふーん。じゃ、その足は何?」
食蜂「へ?」
カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカク
御坂「めっちゃくちゃ膝が笑ってるじゃない」
女生徒「まだ十分程度しか座ってませんが…」
御坂「それにアンタ、その冷や汗」
食蜂「え?」
ダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラ
御坂「かきすぎよ」
御坂「今日、曇りよ」
食蜂「うぅ~~…」
御坂「まぁ、良いわ。」ポリッ
食蜂「へ?」
御坂「そんなにびびってたら話にならないし」
御坂「はいはい、分かった分かった」ポンポン
食蜂「…何か、バカにしてなぁい?」
御坂「別に?」ニコッ
食蜂「む~…」
女生徒「み、御坂様、お手を//」
御坂「あなたが相談してくれた事までアイツに改竄されちゃ、たまんないしね」ギュッ
女生徒「は、はい//」
食蜂「むーーーーっ!!」
女生徒「へ?」
食蜂「この私が見事その事件を解決してあげるわぁ!!」
御坂「別に無理しなくてもいいのよ~~?」ヒラヒラ
食蜂「・・・その思い上がった態度!最早捨て置けないわぁ」
食蜂「・・・見てなさい。どちらが常盤台の女王にふさわしいか、格の違いを見せ付けてあげるわぁ!!」
御坂「ここがあの子の言ってたビルね」
食蜂「そ、そうねぇ」ビクビク
御坂「今日は黒子のヤツも宿直でいないし、絶好の日和ねっ」
食蜂「そ、そうねぇ」オドオド
御坂「寮監も案外と簡単に許可出してくれたし、後顧に憂いは無いわ」
食蜂「そ、そうねぇ」キョドキョド
御坂「つか、何か別の台詞を喋れ!!」
食蜂「あう~・・・」
食蜂「え~っと、とりあえず巫女装束?」
御坂「それにそのお札お守りのオンパレード!?」
食蜂「えっ~と、みんなが選別に・・・」
御坂「巻き上げてんじゃねぇぇぇぇぇっ!!」
食蜂「えぅ~~・・・・」
御坂「・・・まぁいいわ」ハァ
御坂「ほら、行くわよ?」
御坂「?どうしたの?」
食蜂「きゅっ、急にお腹が・・・・」イタタタタ・・・
御坂「急に仮病使うんじゃねぇ!!ほら、さっさと来るっ」ガッ
食蜂「ええ~~・・・・・・」
ズルズルズルズルズルズル・・・・・・・・・・・・
コツーンコツーン…
食蜂「…ねぇ、御坂さぁん」ビクビク
御坂「んー、何?」チラッ
食蜂「もうちょっとゆっくり歩いてくれなぁい?ちょっと着いていけないわぁ…」オドオド
御坂「人の背中に貼りついといて何を吐かすか!?」
食蜂「え~…」
御坂「え~、じゃないわよ。アンタそれでもレベル5!?」
食蜂「妖怪は守備範囲外よぉ…」ビクビク…
御坂「アンタねぇ…」ハァ…
御坂「もし、イカれた能力者が相手だったらどうする気?不用意にみんなを危険に晒しちゃうじゃない」
食蜂「でもぉ…」
御坂「…それに、もっと別の力、例えば呪いやそれこそ本物の妖怪だったら私の手に負えないしさ」
食蜂「お、脅かさないでよぉ…」ビクビク
食蜂「……」パクパク
御坂「?どうしたの」
「…………」
食蜂「で、出たぁーーーーっ!!」
食蜂「白衣を着たウェーブのかかった髪の、目の隅の濃い残念美人の霊がこっちを見てるぅ!?」
「…えらく具体的だな」ポリッ
食蜂「ひっ」
食蜂「ひぃぃぃぃぃっーー!!」ピュー!
「なんなんだ、彼女は」
御坂「見ての通りのビビりよ」ハァ…
食蜂「きゃうっ!!」ステンッ
「あ、コケた」
しかhしこのみさきちのビビりっぷりは可愛いwww
御坂「ほら、これで大丈夫よ」ペタッ
食蜂「えぅ~、もうちょっと優しくしてよぉ」サスサス
御坂「文句言うなっ。ガキかアンタは」
食蜂「子供じゃないもぉんっ」プーッ
御坂「は?こんな性悪女と同類にしないでくれる?」
食蜂「こっちこそ、服を着飾ったペチャパイゴリラは真っ平ごめんよぉ」プイッ
御坂「何を!」ガウッ!
御坂「でも、こんなとこでアンタに会うとは思わなかったわ。ねぇ、木山春生?」
木山「私も、訪ねてくる常盤台の生徒が君だとは思ってなかったよ」
食蜂「御坂さん、お知り合い?」
御坂「まあ、ね」
木山「おや、常盤台の『心理掌握』に見知りおいて貰えるとは光栄な事だ」
食蜂「そんなに大した事じゃないわぁ。ねぇ、『多才能力』さん?」ニコッ
木山「…ふん」
木山「私には考古学は似合わないかい?」
御坂「…あんまりイメージないなぁ」
木山「まぁ、実際ここに来たのはつい最近だからね」
御坂「へぇー、そうなんだ」
食蜂「随分干されてるみたいだしねぇ」クスクス
御坂「ちょっと、そんな言い方っ」
御坂「木山…」
木山「実際、私なぞ本職の研究では誰にも相手にされないさ。…ここに勤められてるのもかなりの欠員があったからだ」
御坂「かなりの欠員って…」
木山「そうでもなければ雇ってなどくれなかったさ…」
木山「…聞いたところで意味はないさ」
食蜂「でもぉ、ちょっと興味あるかもぉ」
木山「…君達が知ってる以上の事にはならないと思うがね」
食蜂「でもぉ、聞いてみたいなぁ」
木山「…………」
食蜂「は~い♪」
御坂「ちょっ、ちょっと!?」
木山「構わんさ。―君達にも関係あるだろうからね…」
御坂「うん」
木山「…ある日、奇妙な石の、いや、人骨で出来た人型の人形がある現場から発見された」
木山「よくある出土品と思われたが、発見場所等からもしかすると価値があるかもしれないので分析される事になった」
御坂「それでこの研究所に?」
木山「ああ」
食蜂「それで結局どうなったのぉ?」
木山「結局、解析はされず、倉庫の中で放置された」
食蜂「ふーん」
木山「…しばらくして妙な事件が起こりだした。誰もいない廊下でコツコツと鳴る足音―勿論監視カメラには何も写ってない」
食蜂「……へ?」
木山「…さらに、カメラに写る鼠が目に見えない何かに食い散らかされる映像」
食蜂「ひっ」
木山「…これが一番大事なんだが――襲われるんだ、人が。得体の知れない何かに―」
食蜂「ひぃぃぃっ」
木山「…そうとしか表現できない。そいつに襲われたら、まるで全身の生気を奪われたかの様に、ある者は生き残りまたある者は―」
食蜂「いいっ、もう結構だからぁ!!」
木山「その襲われてる映像がこのビデオに――」
食蜂「いらないいらないいらないいらないいらないいらない!!」
木山「そこまで嫌がらなくても…」
木山「…急に壁際で足を抱えだしたんだが」
御坂「まあ、そのうち慣れわ。で、さっきの人形の話と何か関係が?」
木山「ああ、襲われた連中によれば、何でも一見警備員風だがその胸には例の人形が埋まってたそうだ」
食蜂「……」カタカタカタ
木山「ならば、一度くらいお目にかかりたいものだがね」クスッ
食蜂「ブンブンブンブン!」
御坂「冗談。そんな得体の知れないの相手にしてたら身が持たないわ」
食蜂「コクコクコクコク!」
御坂「だってさ」フゥ
食蜂「…………か、」
御坂「へ?」
食蜂「帰りたいよぉーー………」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…
御坂「…さっきのやり取りの迫力は一体何処に」ハァ…
食蜂「…御坂さん御坂さん」チョイチョイ
御坂「んー?なにー?」ピッ
食蜂「携帯なんて後にしてよぉ」
御坂「今終わったからさ。で、何の用?」
食蜂「んっとねぇ」モジモジ
食蜂「おトイレ行きたいのぉ」
御坂「…は?」
木山「ここから出て真っ直ぐ左だぞ」
食蜂「そうじゃなくてぇ」チラッ
食蜂「あのぅ、そのぅ…」モジモジ
御坂「?」
食蜂「コクコクコクコクッ」
御坂「どんだけ必死なんだアンタは」…ハァ
御坂「…折角だけど、パス。そろそろ保険が到着しそうなのよ」
食蜂「ええ~っ」
御坂「アンタ、ホント調子良いわね…」
食蜂「ねっねっ、だからぁ」
御坂「あと10分待ちなさい。そしたら、保険が着くからさ」
食蜂「え~っ、そんなに待てないよぅ」
御坂「え?」
食蜂「そうなったら御坂さんの責任だからねぇ?」
御坂「何で私の責任!?」
御坂「え?」
木山「私が着いて行こう」
食蜂「ほ、本当ぉ?」
木山「ここで漏らされでもしたらたまらないからね」
御坂「どんだけ我慢してたんだアンタは」
木山「まあ、そういう事だから、ちょっとここを頼む」
御坂「…何か悪いわね」
木山「なに、子供のお守りは慣れてるさ」クスッ
食蜂「そんな事より、早くぅ。もうそろそろダムが決壊しそう…」プルプル
木山「はいはい」
食蜂「それじゃあ行ってくるから『絶対に帰らないでね?』」
木山「そう何度も念を押さなくても帰らないさ」
食蜂「絶対よぉ!嘘ついたら針千本飲ますからぁ」
木山「はいはい」
シュルッ…
チョロロー…
食蜂「…ふぅ」
食蜂「…みっともないところ見せちゃったなぁ」ハァ…
食蜂「大体、あんな話するのがいけないのよぅ。私の能力じゃどうにもならないのにぃ」…フゥ
食蜂「御坂さんには私の能力が通じないしぃ、どうしよう…」
食蜂「最悪ねぇ…」ハァ…
食「ところで、木山さんはちゃんと居てくれてるかしらぁ?」
食蜂「…ちょっと心の声でも聞いてみようかしらぁ」
キィィィン…
木山<全く…>
食蜂「あ、聞こえてきたぁ」
食蜂「怖がりじゃないもん。ちょっと苦手なだけだもん…」
木山<…あれで彼女も無理してるのかもな>
食蜂「…無理なんかしてないもん」
食蜂「……」フキフキ
木山<…待てよ。今日の警備は確か―>
ドオン!!
食蜂「な、なに?何が起こったのぉ!?」
食蜂「き、木山さんの心の声が聞こえなぁい!な、何かあったんじゃぁ…」アタフタ
グイッグイッ
食蜂「は、袴が引っかかってぇ…」グイグイ
食蜂「こんな格好するんじゃなかったわぁっ」グイグイ
食蜂「木山さぁん!!」
木山「…う、あ…」ビクンビクンッ
食蜂「あ、ああ…」
「……………」
「…………」
食蜂「くっ、このっ、『その人から離れなさいっ!!』」
食蜂(何だか知らないけど、直接掌握してやるっ)
食蜂「『聞こえないの?命令よ、その人からすぐに離れなさいっ』」
「…………」スッ
食蜂「『よし、いい子ね。そのままそこに立って―』」
ガツッ
食蜂「へ?」
ブンッ!
食蜂「きゃあっ!」ドカッ!
木山「う…」ピクッ
食蜂「木山さん!しっかりしてぇ!!」ユサユサ
ジリッ…
「…………」
食蜂「ま、まずい。私の能力が――通じないっ」
「…………」ゴアッ!
食蜂「ま、まさかとっくに死んで――」
「…………」ブンッ
食蜂「ひぅっ」ビクッ
「――伏せて!」
「…………」オオォンッ
「ちっ、この程度の電撃じゃ無理かっ」
食蜂「み、御坂さぁん」ヘナヘナヘナ…
御坂「動かないでっ」
食蜂「は、はいっ」ビクッ
御坂「っ、この!」
ギュアアアアンッ!
「…………」スカッ
ドガアッ!
御坂「う、嘘でしょ!?超電磁砲が――すり抜けた!?」
ダダダダダダッ
御坂「くっ」チャキッ
食蜂「み、御坂さん、そんな小刀で一体…」
御坂「はあっ!」
ズ……、ブシャ!
「…………」オオオン!
食蜂「う、うん。私は大丈夫だけどぉ、木山さんが…」
御坂「…くっ」チャキッ
「…………」ジリッ
食蜂「う、うん。…ねぇ、御坂さぁん。保険ってそれの事?」
御坂「いや、保険はあと5分で着くわ。なのに―」ギリッ
食蜂「えうぅぅ…」
食蜂「な、なに?」ビクッ
御坂「…アイツには、どういう訳か電撃も電磁砲も効かない。傷を与えられるのはこいつだけよ」
食蜂「う、うん」
御坂「―今から私が突っ込んで隙を作る。だから、その隙にこいつでアイツを―」
御坂「アイツの胸を見て。服の下に何か石の人形っぽいのが見えるでしょ?」
食蜂「そ、そこを狙えってぇ……」
御坂「…無理にとは言わないわ。でも、最低アイツから逃げのびてこれを今から来るヤツに渡して」
食蜂「え…」
御坂「…お願い」
食蜂「………」
御坂「3、」
食蜂(…ここはまず自分の身の安全の確保が一番よねぇ)
御坂「2、」
食蜂(…それに御坂さんが死ねば名実共に私が常盤台の女王、悪くないわぁ)
御坂「1、」
食蜂(それに、後で書き換えればこの事件そのものがなかった事に出来るしぃ、言う事ないわぁ)
御坂「―走って!」ダッ!
食蜂(―けど、それじゃ私は私を許せないー!!)ダッ!
食蜂「み、御坂さん上に飛んで何を―」
御坂「はああっ!」ブンッ!
「…………」ガシッ!
御坂「ぐっ」カハッ
食蜂「み、御坂さんっ」
食蜂(そうだ、御坂さんが命掛けで作ってくれたチャンス。無駄には出来ない!)
食蜂「うっ」
食蜂(―今くらい、勇気を出せ私!!)
食蜂「うわああああ!!」
ガシャン!
御坂「ぐっ」ドサッ
食蜂「や、やった?」
「ウオオオオオオオオオオッ………」
………………
御坂「つ、疲れた…」ハァ…
御坂「昨日は久々に黒子の有り難みが身に染みた日だったわ…」
女生徒「…はぁ」
御坂「いやぁ、私は特に…」
女生徒「それに、その謙虚さ。まさしく常盤台の鏡ですっ」
御坂「…ありがと」ハァ
御坂「げっ、アンタは」
女生徒「食蜂様、ご機嫌麗しゅう」ペコリ
食蜂「いえ、楽にしてもらって結構よぉ」
御坂「…ちょっと、勝手に座んないでくれる?」
食蜂「あら、いいじゃなぁい?」
御坂「…ちっ」
食蜂「特にって事じゃないんだけどぉ」チラッ
女生徒「あ、私何か飲み物を」タタタッ
御坂「あ、ちょっと!?」
食蜂「…今回の事件、色々大変だったわねぇ」
御坂「…そうね」
食蜂「そのお陰で、変な噂も立ってるみたいだしぃ」
御坂「変な噂?」
食蜂「いや、そのぅ、私と貴方が実は仲いいとかなんとか…」モショモショ…
御坂「はぁ」
御坂「ふーん…」
食蜂「…………」
御坂「ま、クレープくらい付き合ってもいいけど」
食蜂「!?ホント、御坂さぁん!?」ガタッ
御坂「わっ、こら抱きつくな黒子じゃあるまいしっ」
食蜂「え~、良いじゃない。友達なんだしぃ」
御坂「誰がじゃ誰が!?」
食蜂「照れない照れない♪」
御坂「たくっ」クスッ
最高です・・・!
食蜂「うんっ!っと、その前に」
御坂「?」
食蜂「実はもう一件引き受けちゃってぇ」エヘヘ
御坂「…あ」
御坂「あんたって子はぁぁぁぁぁぁっっっ!?」
終わり
またこのコンビを書いてみたいです。
では。
またこの二人の絡みを見たいです
おつかれさまでした!
みさきちのデレがよかった
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