伊19「提督に嫌われて悲しいの……」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:38:08 ID:CxQyqpPQ
電「え!?」

電「そ、そんな事、ないと思うのです!」

電「司令官さんは、誰に対しても分け隔てなく接してくれているのです」

伊19「だって19の事、あからさまに目を反らすの……」

伊19「絶対嫌われてるの……」

電「そ、そんな!」

伊168「19もなの?」

伊19「え?」

電「え?」
2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:39:12 ID:CxQyqpPQ
伊168「実は……168も同じ様に目を反らされてるんだ」

電「そ、そんな……司令官さんに限って」

伊58「二人ともでちか……」

伊8「はっちゃんも同じ……」

伊8「提督は潜水艦が嫌いなんだね……」

電「そ、そんな!」

電「そんな事はないのです!」

電「きっと、きっと何かの間違いなのです!」

電「司令官さんに確かめて来るのです!」

     タッ タッ タッ…

伊19「…………」

伊168「…………」

伊58「…………」

伊8「…………」
3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:39:46 ID:CxQyqpPQ
執務室


     コン コン

提督「ん? 誰だ?」

電「あ、あの、電なのです」

提督「電?」

提督「まあいい。 入ってくれ」

電「失礼します」

     ガチャ

提督「それで、どうしたんだ?」

電「…………」

提督「電?」
4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:40:32 ID:CxQyqpPQ
電「司令官さんは、潜水艦がお嫌いですか?」

提督「!?」

提督「な、なんだ……急に」

提督「き、嫌いなわけないだろ……」

電(……司令官さん、動揺しすぎなのです)

電「その……19ちゃんから『嫌われてる』と聞いたので」

提督「き、嫌ってなど、ないぞ!?」

電「でも、19ちゃんは目を反らされるって……」

提督「き、気のせいだ」

提督「たまたま、そう思われただけだ」

電「…………」

提督「と、ともかく!」
5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:41:05 ID:CxQyqpPQ
提督「19に誤解させたのは良くないな」

提督「後で19と話をして、誤解を解いておくから……」

電「あ、あの……」

提督「ん?」

電「実は168さん、58さん、8さんも同じ様に誤解をされていますので」

電「皆さんとも話しておいた方がいいと思います」

提督「」

電「……司令官さん?」

提督「!」

提督「あ、ああ。 そ、そうなのか……わかった、電」

提督「そのみんなとも話をするよ」
6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:41:44 ID:CxQyqpPQ
電「!」

電「はい! 司令官さん!」

電「やっぱり司令官さんは、優しいお人だったのです!」

電「失礼します、司令官さん」

提督「あ、ああ……」

     パタン

提督「…………」

提督(……まずい)

提督(これは非常にまずい)

提督(何とか誤魔化せていると思っていたが……)

提督(…………)

提督(嫌ってなどいない)

提督(むしろ大好きなんだよ……)
7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:42:32 ID:CxQyqpPQ


提督(ムチムチバディ+スク水という取り合わせが!!)



提督(何であんな格好でうろついているんだよ……あいつら)

提督(あの姿が視界に入ったとたん)

提督(俺の46サンチ砲の安全装置が解除されてガチガチになるのに……)

提督(まともに見れるわけがないだろ!)

提督(そんな姿見られたら……)

提督(絶対に引かれて憲兵さんに通報されるっ!)

提督(…………)

提督(と、ともかく……電と話した以上)

提督(潜水艦のみんなと話をしないとまずいな……)
8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:43:25 ID:CxQyqpPQ
提督(…………)

提督(とりあえず、抜いておこう)

提督(不測の事態が起こる可能性を考えて先手を打っておかねば……)

     コン コン

提督「ん? 誰だ?」

電「え、えと、度々すみません、司令官さん」

提督「電? どうした?」

電「その、早い方がいいと思って」

電「皆さんをお連れしました」

提督「」

電「入ってもいいですか?」

提督「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:44:06 ID:CxQyqpPQ
電「はい」

提督(えらいこっちゃ!!)

提督(ど、どうすればいい!?)

提督(…………)

提督(そ、そうだ!)

提督(机に着いて座っていれば、ガチガチになっても隠れてバレない!)

提督(と、とりあえず、これで行こう!)

     ササッ ストン

提督「よ、よし。 いいぞ、入れ」

     ガチャ

電「失礼します」
10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:44:42 ID:CxQyqpPQ
伊19「失礼するの……」

伊168「失礼しまーす」

伊58「テートク、失礼するでち」

伊8「アハト、入るね」

提督「」

     バッキーンッ!

提督(ぐおおおおおおおおおおおおおおおっ)

提督(4人揃うと、そ、想像以上の破壊力だっ……!)

伊19「…………」

伊19「……やっぱり目を反らすの」

提督「!」

提督「そ、そんな、事、無いぞ、19」

提督「ほら、俺はちゃんとお前を見ている、から……」
11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:45:31 ID:CxQyqpPQ
伊19「提督さん……」

伊19「でも、無理してる感じなの……」

伊168「うん……」

伊58「そうでちね……」

伊8「やっぱり……嫌われてる……」

電「し、司令官さん!?」


提督(うがああああああああああああああああっ!?)

提督(そ、そんな被虐的な顔をするなあああああああああっ!!)

提督(19のスク水に穴開けて、胸の谷間にチン○入れてしごきてえええええええっ!)

提督(168のスク水越しに尻コ○してえええええええええっ!)

提督(58のムチムチ素股で○キてええええええええええっ!)

提督(8のスク水ニーソとか、後ろからズコバコしてええええええええええっ!)
12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:46:12 ID:CxQyqpPQ
提督「」 プルプルプル…

電「……司令官さん?」

電「机に突っ伏して、どうしたのですか?」

提督「き……きにするなっ……」

電「な、なんだか、震えている様なのですけど……」

提督「だ、大丈夫だ……」

電「それに凄い汗……呼吸も荒いのです」

提督「す、すぐ、収まる、から……」

     ギンギンッ

提督(嘘です。 もう出さないと収まりそうもありません)

提督(はやいとこ、ここから去ってもらわねば……)
13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:46:42 ID:CxQyqpPQ
提督「と、とにかく……」

提督「ほ、本当に、嫌って、なんて、いない、んだ……」

提督「俺の、行動で、誤解、させてしまった、のは、謝る……」

提督「許して、く、れ……」


伊19「…………」

伊168「…………」

伊58「…………」

伊8「…………」

電「…………」


提督「そ、そういう、事で、とりあえず……納得し」

電「……やっぱり司令官さん、様子がおかしいのです」

提督「へ?」
14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:47:53 ID:CxQyqpPQ
電「医務室に行くのです、司令官さん」

提督「だ、大丈夫……」

電「さっきからやせ我慢している様にしか見えないのです」

電「さ、机から立ってください」

電「電が付き添います」

提督「」

提督「いや、ほんと、大丈夫だから!?」

電「むう……強情なのです」

伊19「何だか良く分からないけど、医務室にイクの!」

伊168「168も手伝うわ」

伊58「でち!」

伊8「アハト、手伝う!」
15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:48:44 ID:CxQyqpPQ
提督「いや、待って!?」

提督「お願いだから、今は止めて!?」

電「何を言っているのです、司令官さん!」

電「怖い病気かも知れないのです!」

提督(うん。 ある意味正しいけど!)

電「早く医務室に行くのです!」

提督「いやほんと、止めて!?」

     ガシッ

伊19「ほら、机にしがみつくのやめるの!」

伊168「司令官さん、ほら!」

伊58「あきらめるでち!」

伊8「医務室へ!」
16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:49:19 ID:CxQyqpPQ
提督「」

提督(ふおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!?)

提督(スク水越しに心地良い、ふくよかな感触があああああああああああっ!!)

提督(けど喜べない!)

提督(嬉しいけど喜べない!)

提督(俺の46サンチ砲が更にガチガチにいいいいいいいいいっ!!)


電&伊号艦娘「せーのっ! せーのっ!」


提督(だめっ!)

提督(今はだめ!)

提督(絶対に憲兵さん呼ばれちゃうのおおおおおおおおおおっ!!)
17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:50:05 ID:CxQyqpPQ
電「むう……こうなったら」

電「奥の手なのです!」

     コチョ コチョ コチョ

提督「あひゃひゃ!?」

     ズルッ

提督「あ」

     ドドーンッ

電「ふう……ようやく机から離れ」

電「へ……?」
18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:50:39 ID:CxQyqpPQ


提督の46サンチ砲「やあ!」



電「」

伊19「」

伊168「」

伊58「」

伊8「」


     キャアアアアアアアアアアアアアッ!!


提督(…………)

提督(……終わった。 うん)
19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:51:10 ID:CxQyqpPQ



     ……もう説明するのもバカバカしいけど

     そういう性癖……フェチ?だと事情を話した。


     はい、予想した通り

     電含め、伊号型艦娘にドン引きされました。


     とりあえず憲兵は呼ばれなかったが

     スク水が露出しない服装で歩き回る様にと要請。

     電たちは、それで片がついた。



20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:52:01 ID:CxQyqpPQ




     で、今度はこちらが本当の意味で嫌われ

     しかも他の艦娘にまで噂が広がり

     冷ややかな目で見られる、というオチまでついて

     落ち着きましたとさ……




21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:52:47 ID:CxQyqpPQ
執務室


提督「はあ……死にたい」

提督(とりあえず、みんな命令は聞いてくれるけど)

提督(フェチ督とか言うのは止めてくれないかなぁ……)

提督(…………)

提督(しょうがないだろぉ……)

提督(自分でも止められないんだよぉ……)

提督(ムチムチした肉感と、それを包むスク水に)

提督(どうやっても興奮を抑えられないんだよぉ……)

提督(…………)

提督「……抜いておくか」

提督「そうしとかないと、自分を制御できんかもしれんし」

提督「ハハハ……」
22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:53:23 ID:CxQyqpPQ
     コン コン

提督「ん?」

提督「こんな遅くに誰だ?」

??「……龍田です。 提督さん」

提督「龍田?」

提督「……まあいい、入れ」

龍田「はい」

     ガチャ キィ…パタン カチリ☆

提督「ん?」

提督「何でドアの鍵を閉めたんだ?」

龍田「お気になさらずに~」
23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:54:03 ID:CxQyqpPQ
提督「……それで?」

提督「何の用なんだ?」

龍田「うふふ……」

     ファサ… スルスル…

提督「!?」

提督「お、おい龍田!」///

提督「何で服を脱ぐ……」///

提督「」

龍田「ほぉ~ら……」

龍田「提督の大好きなスク水ですよ~?」

提督「や、止めろ、龍田……」

龍田「うふふふふふふ」

提督「お、お前……どうして、こんな事……」
24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:55:01 ID:CxQyqpPQ
龍田「提督」

龍田「私にも……人に言えない性癖があるんですぅ」

提督「え……」

龍田「うふふ」

     サスリ サスリ

提督「うあっ……」

龍田「ああ……もうこんなに……ふふふ」

提督「た、龍田……はうっ……」

龍田「いいんですよ、提督」

龍田「我慢しなくて」

提督「だ、だめだ……」
25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:55:53 ID:CxQyqpPQ
龍田「私……」

龍田「いつも提督に乱暴にされたいって思ってました」

提督「!」

龍田「提督に服を破かれて強引に押し倒されたり」

龍田「クスリで動けなくされて、無理矢理されたり」

龍田「手足を縛られて激しくいろいろされるのを想像して」

龍田「一人で慰めてましたぁ」

提督「…………」

龍田「うふふ……」

龍田「おかしいですか? おかしいですよね」

龍田「好きな人にレ○プして欲しい、なんて」

提督「…………」
26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:56:30 ID:CxQyqpPQ
龍田「似合っていませんか?」

龍田「私のスク水」

提督「…………」

龍田「私じゃ……ダメですか?」

提督「…………」

    ガバッ!

龍田「ああん♡」

龍田「提督っ♡」

提督「はあっはあっはあっ」

     ビリッ ビリリッ

龍田「やぁ……買ったばかりのスク水ぅ……んんっ」
27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:57:13 ID:CxQyqpPQ
提督「はあっはあっはあっ!」

龍田「やあっ……あっ、あっ……」

龍田「いいよぉ……痛いっ……痛いのぉ……♡」

龍田「私っ……提督に……無理矢理……されてるぅ……」

提督「はあっはあっはあっ……」

龍田「ああっ……提督の……凄いっ……」

龍田「おっきい……ガッチガチィ……ああっ……♡」

龍田「もっと……もっと、痛くしてぇ……ああんっ……♡」

提督「はあっはあっはあっ!」

提督「はあっはあっはあっ……」

提督「……ぐ……っああああああああああ!」

龍田「んんっ! ……提督ぅ♡」
28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:57:56 ID:CxQyqpPQ



     そこからは……もう良く覚えてない。

     とにかく龍田を……いや

     彼女には失礼だが、スク水に包まれた程よいムチムチ感を

     ただ、むさぼった……


     どのくらい時間が過ぎたのか……

     ふと、我に帰ると

     満足そうに眠る龍田が隣に居た。



29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:58:51 ID:CxQyqpPQ



     完全に順序が逆になったが……

     俺は龍田に結婚(仮)を申し込み

     責任は取ると伝えた。


     龍田ははにかみながらも

     (たぶん)了承してくれた。


     ……はっきり言って、ちょっと早まった、というか

     先の事は少々心配になったが

     いずれ時間が解決してくれると思っている。



30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 18:59:29 ID:CxQyqpPQ

―――――――――――


提督「た、龍田っ……」

龍田「ああっ……提督ぅ……♡」

龍田「今日も……んっ……こんなにガチガチィ……あはぁ♡」

龍田「しかも後ろから……んっ……あっはっ……激しくされてるのぉ……」

提督「はあっはあっはあっ」

龍田「提督って……あっあっ……本当に……スク水大好きの変態さんなんだからぁ♡」

龍田「んっ……あはぁ……すごぉい……んんっ……」

提督「龍田っ龍田ぁっ」

龍田「いいですよぉ……提督ぅ……」

龍田「今日もいっぱい……んっ……あっ……」

龍田「龍田を……あっあっ……欲望のはけ口にぃ……ああんっ♡」

提督「……っあああああ!」
31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 19:00:00 ID:CxQyqpPQ







     でも、少し歪んでいるが

     幸せはしっかり感じていた。








     おしまい
32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 19:01:00 ID:CxQyqpPQ
この性癖はあくまでこの提督のものですから。
決して>>1の性癖じゃないから。いいね?
33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/21(木) 19:24:48 ID:3A0Er282
電&潜水艦娘が幸せになるルートはないんですか!
42: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/25(月) 07:44:34 ID:8l.fqOx2
自らのフェチより龍田の願望を優先する提督の鑑

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