花陽「たまにはイタズラしたい……」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:47:51.87 ID:GB4HREhK0
花陽「なんか、μ'sのみんなにからかわれてばっかだな……」

花陽「弄られキャラってやつなのかな、でもな……」

花陽「たまには花陽から、μ'sのみんなにイタズラしてみたいな」

花陽 (なにをやろうかな……)

凛「かーよちん、なにか考え事?」

花陽「あ、凛ちゃん……。うん、ちょっとね……」

凛「どうしたにゃ?最近お米の値段が上がってることかにゃ?」

花陽「あ、それはそれで一大事だけども……。えっと、実は……っ!!」

凛「?」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:50:15.25 ID:GB4HREhK0
花陽 (あ、危ないところでした……。そう、凛ちゃんも標的の1人!敵に作戦内容をバラしてしまってはイケナイのです……!)

凛「凛には言えないことかにゃ…?」

花陽「ううん、なんでもないよ。ちょっと晩ごはんのこと考えてただけだから」

凛「そ、それはお昼ごはんにそんなおっきいおにぎり頬張りながら考えることじゃないにゃ……」

花陽「あ、あはは……」モグモグ

凛「真姫ちゃん、凛がくすぐったいの苦手なの知ってるくせに、わざと首とか脇とかくすぐってくるんだよ!?」

花陽「うんうん(ダメダメ、先生にやるドッキリじゃあるまいし……。てか、後でまた大変な事になっちゃう……)」モグモグペロリ
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:53:34.99 ID:GB4HREhK0
凛「しかも真姫ちゃん、凛が嫌って言ってもずっとくすぐってくるにゃ!」

花陽「あはは…(ビックリ箱?いやいや、まず持ってないし……。うーん、なんだろ……)」モグモグ

凛「服の中に手入れられたから、流石に逃げてきたんだけど……。かよちん聞いて……!?」

花陽「?どうしたの?」ペロリ

凛「か、かよちんそのおにぎり何個目にゃ……?」

花陽「あっ……。さ、3個目……」

凛「もう1個食べてたにゃ!?」



ーーーーー
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:57:06.76 ID:GB4HREhK0
花陽「さて、放課後です」

花陽「今日はμ'sの練習の日だけど、1年生だけ終わるのが早い日です」

花陽「先に屋上で練習してよう」

花陽 (それにしても、くすぐりかぁ……)テクテク

花陽 (それもいいかもだけど、はなよの力じゃ逃げられちゃいそう……)テクテク

花陽 (なにかないかなー)ガチャリ

真姫「あら、花陽」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:59:52.24 ID:GB4HREhK0
花陽「あ、真姫ちゃん。早いね」

真姫「することも無いしね。凛は?」

花陽「凛ちゃんなら、ホームルーム終わってすぐにどっか行っちゃったよ」

真姫「うーん、やり過ぎたかしら……。あ、花陽。ストレッチ手伝って」

花陽「ああ、くすぐられたって怒ってたよ……。はい、足伸ばして」

真姫「はい。にしても、反応が面白くてさ。つい、ね」

花陽「警戒されちゃってるよ……っ!!」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:02:52.77 ID:8qkMxn4Z0
花陽 (こ、これです!閃きました!!)

真姫「気をつけるわ。……?花陽、早く背中押してよ。なんで私の目の前に立ってるのよ?」

花陽 (今、ジャージ姿の真姫ちゃんは花陽に向かって足を突き出してる。花陽はその前に立って真姫ちゃんを見下ろしてる状態です)

花陽 (小学校の頃に流行ってたあのイタズラをやりましょう!みんなの反応も楽しめるし、反撃もされない。まさに最高のイタズラです!!)

花陽 (やったこともやられたこともないけど、やってるのを見たことはある。小学校の頃に教室で男の子達がやってるのを覚えてます)

花陽 (多分アレは相当キツいイタズラのはず!まずは手始めに、この無防備な真姫ちゃんから……)

真姫「は、花陽。一体どうしたの?目が不気味に輝いてるんだけど……」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:06:06.67 ID:8qkMxn4Z0
花陽「真姫ちゃん」ペタンッ

真姫「な、なに?」

花陽「凛ちゃんったら、嫌がってたのに無理矢理されたって言ってたよ?」脚ガシッ

真姫「そ、それは凛の反応が面白くて……。てか、あの、なんで脚を掴んで……?」

花陽「ちゃんとやられる側のことも考えてあげないと、凛ちゃん可哀想だよ。真姫ちゃんも、一回くすぐられてみたら?」ガバッ

真姫「キャッ!!あ、脚を開かれた……。は、花陽?どうしたの?ねえ、怒ってる?」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:10:31.43 ID:8qkMxn4Z0
花陽「怒ってないよ?ただ、真姫ちゃんも一回、凛ちゃんみたいな目に遭ってみるのもいいと思うんだ。だから……ね?」スッ

真姫「ま、待ってよ花陽。この体制って、くすぐりって言うよりも……」

花陽「ふふ、流石真姫ちゃん。理解が早いね。じゃあ……」

真姫「ちょっと、待ちなさいよ!なんで花陽が……!?」

真姫 (あ、足首を掴まれて動けない!!花陽ってこんなに力あったの……!?)

花陽「いくよ」

真姫「まっ、ごめんなさーーー!!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:14:34.23 ID:8qkMxn4Z0
花陽「電気あんま~~~!!!」グリグリブルブル

真姫「キャアアアァァァアアア!!」ビクビクビクン
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:18:22.96 ID:QDLeboqP0
かよちん俺にもお願いします
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:19:32.48 ID:JCjZCr080
凛「うう、練習行かなきゃ……。真姫ちゃんはもう居るのかにゃ?」

ガチャリ

凛「あ、かよちん!もう来てた……!?」

花陽「 」ハァハァ

真姫「 」ビクンビクン

凛「な、なんで真姫ちゃんが仰向けで痙攣してるにゃ!?ほっぺも紅いし、大丈夫かにゃ!?」

花陽「う、うん。多分平気だよ」ハァハァ

凛「なんでかよちんも息荒いにゃ!?喧嘩でもしたのかにゃ!?」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:27:00.47 ID:JCjZCr080
花陽「け、喧嘩じゃないけどね。ちょっとヤり過ぎちゃって」ハァハァ

真姫「 」ムクリ

凛「なにを!?あ、真姫ちゃん起きて大丈b……」

真姫「凛!!」

凛「は、はい!!」

真姫「ご……」

凛「……?」

真姫「ごめんなさぁぁああい!!!」ブワッ!!
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:33:10.44 ID:JCjZCr080
凛「え!?ちょ、真姫ちゃん!?」

真姫「ごめんね嫌がってるのにくすぐったりなんかして!!私が悪かったの!!凛の反応が可愛くて……」ウワーン!!

凛「お、落ち着いてにゃ!まずは泣くのを辞めて……」

真姫「嫌なのに続けられるのって大変だったのね!!何十回も無視されて、ほんとに辛くても助けて貰えなくて……」ヒックヒック

凛「かよちん何やったにゃ!!?」

花陽「あはは……」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:34:04.94 ID:QDLeboqP0
かよちん限度を知らなそう
そこがまたいい
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:43:12.34 ID:JCjZCr080
真姫「もう二度とあんなことしないわ!!凛、ごめんなさい!!!」ウワーン!!

凛「また泣いちゃったにゃ!?真姫ちゃん落ち着いてーー!」

花陽 (な、泣き顔かわいい……)

真姫「グスッ……。凛、ごめんなさい。私ったら、される側の気持ちが全然分かってなかったわ」

凛(あのかよちんが何をやったんだにゃ……。聞きたいけど、聞けない……)

凛「真姫ちゃん、もう怒ってないって!それより、練習終わったら一緒にラーメン食べにいくにゃ!それでチャラにゃ!」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:49:13.07 ID:8qkMxn4Z0
真姫「凛……!!」ウルウル

凛「わーー!もう泣いちゃダメにゃ!ほら、笑って笑って……」

ウルウルニャーニャーナカナオリ

花陽 (……)

花陽 (こ、これは効果絶大です!!)

花陽(なんということでしょう……!!小学校の頃に流行ってた電気あんまとは、あそこまでの威力が……)

花陽 (……これです)

花陽 (μ'sの皆に、電気あんまをやっていきます!!)

花陽 (花陽はもう、ただの弄られキャラじゃありません!下克上です!!)
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:56:52.75 ID:8qkMxn4Z0
ガチャリ

絵里「あら、1年組はもう揃ってるのね」

希「……真姫ちゃん、どないしたん?目とほっぺ赤いよ?」

海未「凛……。まさか泣かせたのでは……」

凛「ぬ、濡れ衣だにゃ!!!これはかよちんが……」

花陽「凛ちゃんな~に?」ニコッ

凛「!!」ゾクゾクゾクッ

凛「な、何でもありませんですわよ。さぁ、急いで練習をしましょう!」

真姫「そ、そうね」ガクガク
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 01:02:04.77 ID:8qkMxn4Z0
ことり「……何があったのかな?」ヒソヒソ

穂乃果「なんだろーねー。2人とも怯えてるみたい」ヒソヒソ

にこ「怪しいわね……」ヒソヒソ

海未「では、練習を始めますよ。まずは……」

花陽 (……)

花陽 (次は……誰にしようかな?)ニヤッ



花陽「あ、真姫ちゃんストレッチやろー」

真姫「!!?!?」




おわり

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