モバP「智絵里、今日は人気読者モデルの子と一緒に撮影だぞ!」

1: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 22:29:10.09 ID:nUMWwsEaO

P「ちょっと遠くスタジオまでいくからな。もう準備はできてるか?」

智絵里「はい。ここから一時間くらいですよね?」

P「うん。いつものスタジオじゃないから、ちょっと早めにでよう」

智絵里「はいっ……あの、Pさんの車で行くんですよね?」

P「そうだぞー……って、あぁっ! 智絵里と一時間のドライブじゃないか! やったーっ!」グッ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403357350
48: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 17:28:06.52 ID:WpyNno4oo
あまり繋がりはないのですが、↓が前作となっております

モバP「智絵里の様子が最近おかしい」


2: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 22:33:03.41 ID:nUMWwsEaO
智絵里「あの、わたしもとっても嬉しいです……」

P「相変わらず智絵里は可愛いなぁ」ポン

智絵里「えへへ……」ギュ

P「よしよし、じゃあ荷物持って車に行こうか」

智絵里「はいっ」

P「ちひろさーん!」
3: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 22:39:40.01 ID:nUMWwsEaO
ちひろ「はーい?」ヒョコ

P「例の撮影、これから向かいますので」

ちひろ「あぁ、はい。わかりました。何時ごろ戻りますか?」

P「えーと、多分19時前には戻ります。智絵里を送ってから戻りますから」

ちひろ「了解しました。じゃあ、どうぞいってらっしゃい」
4: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 22:48:22.54 ID:nUMWwsEaO
ちひろ「あ、くれぐれも事故には気を付けてくださいね」

P「はい勿論です!! ではいってまいります!」

P「よし智絵里、行くぞー!!」ダダッ

智絵里「はいっ!」トテトテ






ちひろ「テンションたけーなおい」
5: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 22:56:11.90 ID:nUMWwsEaO
ちひろ「そういえば智絵里ちゃんとPさんが二人で仕事行くのは、ちょっと久々ですね……」

ちひろ「ふふっ……だからあんなにはしゃいでたのか」クス

ちひろ「今日は読者モデルの子と一緒に撮影……智絵里ちゃんもどんどん仕事がきていい感じね」

ちひろ「読者モデルの子は……あぁ、この子ね。佐久間まゆちゃん」パラ

ちひろ「可愛い子だなぁ……けど、Pさんがスカウトしないか心配ね……」

ちひろ「あの人、ティンときたら誰構わずすぐスカウトしちゃうんだから……」
6: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 22:57:01.76 ID:nUMWwsEaO
―――

――


7: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 23:02:10.74 ID:nUMWwsEaO
P「智絵里、ちゃんとシートベルト着けなきゃ駄目だぞ?」

智絵里「ふふ、わかってますよ」カチャ

P「よーし、じゃあ出発するぞっ」

ブロロロ

智絵里「……Pさん。二人でお仕事行くのは、ちょっと久しぶりですね?」

P「うん? そうだな。まぁみんなも仕事増えてきてるし、そっちも付き添わなきゃいけないしな」
8: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 23:07:00.80 ID:nUMWwsEaO
智絵里「……わたしは、もっとPさんと一緒にお仕事したいです……」

P「俺だってそうだよぉ! 智絵里と一緒にもっと活動したいよー!」

智絵里「あの! じゃ、じゃあっ」パァ

P「でも、そういうわけにはいかないからなぁ。ましてや俺のワガママだし」クス

智絵里「ぁ……」

P「幸子やくるみ、みくなんかも最近軌道に乗ってきたし、皆とも一緒に頑張りたいしな!」
9: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 23:12:35.15 ID:nUMWwsEaO
P「それに幸子やくるみはまだまだ新人だしな。俺が面倒みてやんないと」

智絵里「……」ギリリ

P「……智絵里?」

智絵里「あっ、いえ……そうですよね……」

P「けど、智絵里のプロデュースを怠るつもりは一ミリもないから、安心してくれな? いや、一ナノもそれ以下もないな……」ウーン

智絵里「あはは……」

智絵里「……」
10: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 23:17:55.34 ID:nUMWwsEaO
智絵里「……あ、Pさん。これよかったら車に置いてください」スッ

P「ん? ちょっと信号だし止まるぞ……」

P「これは……可愛い置物だな。なにかのキャラクター?」

智絵里「わたしの好きなキャラクターなんですよ。よかったら……」

P「100%置くよ! この一番目にはいるところに置こっと」コト

P「おおお!」
11: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 23:22:02.03 ID:nUMWwsEaO
P「まるで智絵里がずっと見ていてくれているようだ……」

智絵里「ふふ……大切にしてくださいね?」

P「超勿論だよ! ありがとうな? 智絵里」ナデナデ

智絵里「ん♪ ふふっ気に入ってもらえて、嬉しいです♪」

P「智絵里に貰えるなんて、嬉しすぎて倒れそう」
12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/21(土) 23:26:48.34 ID:0xYrzYOGo
あっ……(察し)
13: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 23:28:01.73 ID:nUMWwsEaO
智絵里「倒れちゃったら、危ないですよ?」

P「確かに! 智絵里になにかあったら本末転倒だ! 気を付けないと」

P「よーし、今日はもっとやる気でてきたぞー!!」




智絵里「ふふっ……」
14: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/21(土) 23:29:22.93 ID:nUMWwsEaO
―――

――


20: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 10:39:44.09 ID:3BgxQT/XO


P「よし着いたな。持ち物控え室に置いて、スタッフさんたちに挨拶に行こうか」

智絵里「はいっ」

P「佐久間まゆちゃんとも、早く会いたいなー」

智絵里「……どんな子なんでしょうね?」

P「見るからにいい子そうだなぁ。なんか編み物とか得意そう」

智絵里「ふふ……Pさんの予想はよく当たりますから。あとで聞いてみましょうっ」
22: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 10:51:51.86 ID:3BgxQT/XO
ガチャ

P「おはようございます! 本日はよろしくお願いします!」

智絵里「よろしくお願いしますっ」ペコ

スタッフ「ううん……困ったなぁ……」

スタッフ「あ! 智絵里ちゃん、プロデューサーちゃんも、おはようさん」

P「どうかなさったんですか?」

スタッフ「うん……それがねぇ……」
23: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 11:31:23.71 ID:3BgxQT/XO


P「電車が遅延……ですか?」

スタッフ「さっき佐久間ちゃんから連絡が入ってね。まだ向こうホームにいるみたいなんだ」

P「結構大きな遅延なんですか……」

スタッフ「うん。今は電車が止まってるみたいでね……本人はもう少し待って動かなかったらタクシーで来るって言ってるんだけど……でもねぇ……」

P「それなら僕が迎えに行ってきますよ!」

智絵里「っ!」

スタッフ「え?」
24: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 11:45:53.73 ID:3BgxQT/XO
P「わざわざタクシー使ってもらうのもアレですし……僕と智絵里は今日車なので」

スタッフ「でもなぁ……」

P「いや、お願いします! 行かせてくださいっ!」

スタッフ「な、なんでお願いしてんのよ……そこまで言うなら、頼んでもいいかな?」

P「はい! 駅は……」

スタッフ「○○駅だよ。すまないけど、よろしくね」

P「はいっ」
26: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 11:51:14.25 ID:3BgxQT/XO
P「智絵里はここで休憩するか、メイクさんのところで先に調整しててくれ」

智絵里「……はい」

P「じゃあいってくるな」ナデ

智絵里「いってらっしゃいです……」

P「じゃあ佐久間ちゃんと合流したら電話しますので! いってきます!」

ガチャ

バタン
27: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 12:02:17.23 ID:3BgxQT/XO
スタッフ「プロデューサーちゃんは相変わらずだねぇ」

智絵里「あはは……」

スタッフ「智絵里ちゃんは、一回控え室に戻ってもらって大丈夫だからね」

智絵里「はい。またあとで、よろしくお願いします」

スタッフ「うん。よろしくね」

智絵里「失礼します」

智絵里「……」
29: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 12:33:44.21 ID:3BgxQT/XO
ブロロロ

P「きっと駅で困ってるに違いない……早くいってあげないとっ」

P「……」

P「それにしても……」

P「この智絵里からもらった置物、可愛い? なぁ」チョン

P「なんていうかなコレ……緑で猫っぽいていうのかな……嬉しいな」

P「はは……智絵里にはいつも感謝しっぱなしだなぁ俺」
30: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 12:39:26.03 ID:3BgxQT/XO


ウレシイナー

カンシャッシッパナシダナー

智絵里「えへへ……」

智絵里「わたしが居なくても、Pさん喜んでくれてる……」

智絵里「わたしも嬉しいですよ、Pさん……」ボソ

智絵里「離れていても、繋がってますよね? Pさん……」
34: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 13:19:23.29 ID:3BgxQT/XO
――――

P「よし、駅についたな……」ガチャ

バタン

P「さて、佐久間ちゃんはー」キョロ

P「――って、ああ! 俺佐久間ちゃんとなにも連絡してない! 佐久間ちゃんが先にタクシーでいった可能性があるじゃん!」

P「やらかした……」ガク

??「あの……なにかお困りですかぁ?」スッ

P「あ、すみません……ん?」
37: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 13:31:39.20 ID:3BgxQT/XO
P「……」ジー

??「? どうかしましたか?」

P「君……佐久間まゆちゃん?」

まゆ「そうですけど……」キョトン

P「やったーっ!」

まゆ「へ?」

P「俺、今日一緒に撮影させてもらう緒方智絵里のプロデューサーなんだ! 」
38: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 13:45:12.26 ID:3BgxQT/XO
まゆ「そうだったんですか。佐久間まゆです。今日はよろしくお願いします」ペコ

P「よろしく。佐久間ちゃんが電車遅延のせあで遅れてるって聞いてね。迎えに来たんだ」

まゆ「それじゃあ、貴方がスタッフさんが言ってた人なんですね」

P「え、なんか言ってたのかい?」

まゆ「さっき電話があって、一人迎えに行くから待っててって、連絡が来たんですよ?」

P「スタッフさんが連絡してくれてたのか、よかったぁ」ヘタ
39: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 13:59:32.05 ID:3BgxQT/XO
まゆ「うふふ……わざわざありがとうございます」ペコ

P「いやいや……はは、さっき佐久間ちゃんと会ったとき、タイミングがすごくよかったから運命か奇跡かと思っちゃったよ」クス

まゆ「え? 実は私もプロデューサーさんを見かけたとき、誰かわからないけど、とりあえずあの人に声を掛けなきゃって、体が動いたんですよぅ」

P「本当!? いやぁこれは凄いな! 」

まゆ「うふふ♪ そうですね……本当に運命なのかもしれないです……」
40: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 14:46:21.05 ID:3BgxQT/XO
P「あ、申し遅れたけど、俺はPっていうんだ。改めて、今日はよろしくね」

まゆ「Pさん……はい♪ よろしくお願いします」

P「じゃあ車に案内するよ。スタジオに向かおう」

まゆ「はい♪」
41: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 15:06:32.96 ID:3BgxQT/XO
ガチャ

P「あれ、助手席でいいの?」

まゆ「はい。駄目ですか?」

P「いやいやいやむしろ超ハッピーだけど」

まゆ「じゃあお願いします♪」バタン

P「よっしゃ! じゃあ出るからシートベルトしっかりつけてね」

まゆ「はーい」カチャ
43: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 15:32:20.19 ID:3BgxQT/XO
ブロロロ

P「佐久間ちゃんてさ」

まゆ「まゆでいいですよぉ」

P「本当に? じゃあまゆちゃんは趣味とかどういうのなの?」

まゆ「趣味ですか? 私の趣味は……」

P「俺の予想は編み物なんだけど」

まゆ「!! 当たりです! よくわかりますね?」

P「え? ほんとに!? そんな感じがしてたからさ」
44: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 16:09:09.43 ID:3BgxQT/XO
まゆ「うふふ♪」

P「どうしたの?」

まゆ「なんだか嬉しいんです♪ Pさんは私のこと、ぜんぶ知ってるみたい……」

P「ははは照れるな。いやでも全部は流石に」

まゆ「きっとわかりますよぉ。私もPさんのこと、もっと知りたいな……」

P「まじかめっちゃ嬉しい」
45: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 16:12:50.95 ID:3BgxQT/XO
まゆ「ねぇPさん?」

P「ん?」

まゆ「Pさんは、運命って信じますか?」

P「運命?」

まゆ「はい。まゆは今日信じることができました……Pさんに出会えたことは、きっと運命だったんです」

まゆ「だってそうじゃないですか。あの時偶然に出会ったのも、私の趣味をぴたりと当てたのも……まゆとPさんは、きっと赤い糸で結ばれていたの♪」
49: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 17:29:06.54 ID:WpyNno4oo
コンコンコン

ガチャ

スタッフ「智絵里ちゃん、プロデューサーちゃんから連絡があって、無事佐久間ちゃんと合流したみたい。準備しといてね」

智絵里「はい。わかりましたっ」

バタン

智絵里「Pさん、早く帰ってこないかな……」

智絵里「……まゆちゃんと合流したんだ……今車の中かな? なんのお話してるんだろう」スッ
50: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 17:36:39.55 ID:Z4bKoSL8O
まゆ『Pさんは、運命って信じますか?』

P『運命?』

まゆ『はい。まゆは今日信じることができました……Pさんに出会えたことは、きっと運命だったんです』

まゆ『 だってそうじゃないですか。あの時偶然に出会ったのも、私の趣味をぴたりと当てたのも……まゆとPさんは、きっと赤い糸で結ばれていたの♪」』


智絵里「っ!?」バッ

智絵里「な、なにこれ」

智絵里「まゆちゃん、Pさんとどんなお話ししてるの……?」ギリリ

智絵里「Pさん……Pさん……」
55: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 18:21:48.31 ID:WpyNno4oo
P「俺とまゆちゃんが赤い糸で? いやー、それは嬉しいなぁ!!」

まゆ「うふふ♪ 本当ですか? 私もとーっても嬉しいですよぉ」

まゆ「あら? この人形……」スッ

P「あぁ、それ智絵里がくれたんだ。今日一緒に撮影する子だよ」

まゆ「そうなんですか……」ジー

まゆ「ふふ……」ギュー
56: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 18:37:34.56 ID:WpyNno4oo
P「そのキャラクター、好きなの? 抱えて……」

まゆ「はい。とっても好きなんですよ」ギュ

P「そうなんだ。まあ、可愛いよね。ぴにゃこら太……」

まゆ「うふふ……」
57: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/22(日) 18:46:20.42 ID:WpyNno4oo
チエリガクレタンダ――

ザザーザー

智絵里「っ! あれ、あれ……」

智絵里「そんな、聞こえない……どうしてっ」

智絵里「……」

智絵里「……っ」ギリリ
70: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 08:10:53.65 ID:vtlBu4d/O
P「それにしても……まゆちゃんは可愛いから、アイドルとしても全然やってけると思うな」

まゆ「本当ですか?」

P「プロデューサー嘘つかない」

まゆ「うふふ♪ もしも私がアイドルになったら……Pさんがプロデュースしてくれるんですか?」

P「叶うのなら勿論!!」
71: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 08:18:51.93 ID:vtlBu4d/O
まゆ「そうなったら、まゆをトップアイドルにしてくれますか?」

P「勿論! 頑張っちゃうよ!」

まゆ「ふふ♪ じゃあその時Pさんはまゆの専属プロデューサーさんですね」

P「え? いやそれは困るな……」

まゆ「どうしてですか?」ジー
72: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 08:24:53.71 ID:vtlBu4d/O
P「どうしてって……俺は他の子も担当してるし」

まゆ「……」

P「智絵里も幸子もくるみもみくも、みんなまだまだ俺がプロデュースしたいし、専属ってのはまだ無理かなぁ」

まゆ「……そうですかぁ」

P「って、まゆちゃんは今読モだもんね。まゆちゃんにこんな話しても仕方ないよね。ついつい……ごめんごめん」

まゆ「……」
73: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 08:30:47.79 ID:vtlBu4d/O
まゆ「その中で……どの子がPさんの一押しなんですか?」

P「うーん……一人にはしぼれないなぁ皆オススメ! 曲とかも出してるから、是非聞いてみてね!」

まゆ「はい。そうしますね」

まゆ「……ちなみに、緒方智絵里ちゃんってどんな子なんですか?」

P「智絵里? まゆちゃん智絵里のこと気に入ってくれてるの?」
74: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 08:36:57.49 ID:vtlBu4d/O
まゆ「はい。今日も一緒に撮影するので、知っておいたほうがいいかなって」

P「うーん、まず智絵里は凄く可愛い!」

まゆ「……」グ

P「あと料理も美味しいし、掃除もしてくれたし……否の付け所がないくらい、いい子だよ! ちょっとオドオドする面が前あったけど、今は全然だしね」

まゆ「へぇ」ググ……

P「だから今日もお互いリラックスしてできると思うよ。まゆちゃんも、とってもいい子だしね」
75: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 08:50:53.93 ID:vtlBu4d/O
まゆ「ありがとうございます♪ 」

P「まああとで実際に会うわけだし、その時にもなんとなくわかると思うよ」

まゆ「そうですよね……」

まゆ「会ってみれば、わかりますよね」


76: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 08:52:29.05 ID:vtlBu4d/O
―――

――


79: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 09:22:56.95 ID:vtlBu4d/O
P「佐久間まゆちゃん入ります!」

まゆ「ご迷惑をおかけして、申し訳ありません」ペコ

スタッフ「いやいや、電車が遅延してたんじゃ仕方ないよ。プロデューサーちゃん、わざわざありがとうね」

P「いえいえ」

智絵里「……」

P「智絵里、一人で待たせて悪かったな」ナデ

智絵里「♪ 大丈夫ですっ」
82: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 10:02:24.91 ID:vtlBu4d/O
まゆ「貴女が智絵里ちゃん?」

智絵里「……そうです。今日はよろしくお願いします」

まゆ「よろしくお願いします♪ Pさんの車に置いてあった人形、可愛かったですよぉ」

智絵里「……ありがとうございます」

智絵里「Pさん、ちょっと確認してほしいことがひとつあって……」

P「おう。ここで確認するか?」

智絵里「いえ、なるべく控え室で……」
83: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 10:16:33.79 ID:vtlBu4d/O
P「そうか。じゃあ――」

まゆ「もしかして、その髪留めの種類で悩んでいるとかですか?」

智絵里「っ……そうですけど」

まゆ「智絵里ちゃんの髪は赤っぽいから、今のやつよりもっと明るめのやつが良いですよ」

P「おー! 流石モデル! 俺より的確なアドバイスが出来るかも知れないな……まゆちゃん、良かったら智絵里のことみてくれるか?」

まゆ「はぁい♪ 智絵里ちゃん、控え室行きましょう?」

智絵里「……」
84: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 10:25:19.69 ID:vtlBu4d/O
シュルシュル

智絵里「……わざわざすみません」

まゆ「いえ♪ これくらい任せてください……うん、この色の髪留めのほうが可愛いですよ」

智絵里「ありがとうございます。じゃあもう戻らないと……」

まゆ「あ、智絵里ちゃん?」

智絵里「……?」
85: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 10:28:08.99 ID:vtlBu4d/O
まゆ「あまりPさんのこと盗み聞きするのは、感心しませんよ」
90: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 10:54:31.79 ID:vtlBu4d/O
智絵里「っ!?」

まゆ「ふふっ……それじゃあ、戻りましょうか」

智絵里「っ」ギロ

智絵里 (なんなの……わたしとPさんのこと、何にも知らないくせに……)

智絵里 (……でも別いいです……)

智絵里 (今日限りだし、貴方に会うの)
93: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 11:00:10.81 ID:vtlBu4d/O
―――

――



94: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 11:06:36.73 ID:vtlBu4d/O
スタッフ「今日の撮影はこれで終了です。智絵里ちゃん、佐久間ちゃん、お疲れさま」

智絵里「お疲れさまでした。ありがとうございました」ペコ

まゆ「お疲れさまでしたぁ♪ 今日は遅れてしまって本当に申し訳ありませんでした」ペコ

スタッフ「そんなに気にしなくていいよ。じゃあ、またよろしくね」

P「お疲れさまでした! スタッフさん、またよろしくお願いします!」

スタッフ「うん。プロデューサーちゃんもお疲れさま。今日はありがとね。じゃあまた」


95: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 11:10:10.23 ID:vtlBu4d/O
P「よし俺達も帰るか」

智絵里「はいっこのまま直帰ですよね?」

P「おう!」

P「あ、まゆちゃんも駅まで送ってくよ」

まゆ「え? でも悪いですよ……」

P「いいからいいから。車持ってくるから、ちょっと待っててな」

智絵里「……」
96: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 11:14:07.62 ID:vtlBu4d/O
智絵里「今日はお疲れ様でした」

まゆ「はい。智絵里ちゃんもお疲れ様です」

智絵里「撮影、スムーズに行きましたね。慣れてるんですか?」

まゆ「はい♪ 好きなんですよ撮影。智絵里ちゃんも?」

智絵里「わたしはちょっと恥ずかしいときもあるけれど……好きです」

まゆ「そうですか♪ また一緒にやるときは、よろしくお願いしますね」

智絵里「……はい」
97: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 11:17:04.37 ID:vtlBu4d/O

智絵里 (次会うことあるかわからないけど)


智絵里 (まあ、今日はいろいろ考えることがあって、勉強になりました)

智絵里 (ありがとうございました。さようなら、まゆちゃん)
98: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 11:18:45.37 ID:vtlBu4d/O
――――

P「智絵里ー! ちょっとおいで」

智絵里「はいっ」

P「ちょっと伝えたいことがあってな」

智絵里「?」

P「幸子たちは今いないけど、智絵里だけ事務所にいるからさ。ちょっと先にな」

P「入ってきていいよ!」

ガチャ
99: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 11:23:52.98 ID:vtlBu4d/O
まゆ「おはようございます、智絵里ちゃん」

智絵里「っ!!」

P「今日からうちでアイドルをやることになった、まゆだ! 智絵里はこの前会ってるからわかるよな?」

智絵里「は、はい……でも読者モデルは……それに呼び方」ボソ

P「なんかアイドルを目指すために辞めたみたいだ。呼び方はこれでいいって言われてな。これから一緒に活動する仲間だ。よろしく頼むぞ?」

まゆ「ふふ♪ これから、よろしくお願いします」ペコ

智絵里 (そうですか……)

智絵里 (そうですか)
100: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 11:25:33.16 ID:vtlBu4d/O
智絵里 (もう知りませんよ)

智絵里 (わたし、動揺しませんから)

智絵里 (ぜったい、渡しませんから)
101: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 11:26:07.77 ID:vtlBu4d/O
智絵里「よろしくね。まゆちゃん」ニコ
102: ◆IIZVaBNjwvma 2014/06/23(月) 11:27:59.97 ID:vtlBu4d/O
終わりです

過去スレ貼るのミスしてごめんなさい
嫉妬したり、対抗心を燃やす智絵里すごい可愛いよ!
108: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/23(月) 12:15:02.22 ID:AKgSltJ3O
乙乙
やきもちえりはかわいいなぁ(白目)
106: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/23(月) 12:00:19.50 ID:5ibznfqzO


ゆかり~、響子~
そろそろアップはじめとけ~
109: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/23(月) 12:32:46.09 ID:ZTu65aWto
>>106
おいやめろ本当に大惨事大戦をする気か
113: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/23(月) 14:07:21.00 ID:id/9GksY0
本当にその4人?
誰か忘れてるんじゃないかな。

この書き手のSS:

モバP「智絵里をからかおう」


モバP「智絵里を甘やかす」


緒方智絵里「モバPさんをからかいますっ」


モバP「総選挙も終わったことだし、智絵里と遊ぶか!」


モバP「はぁ……智絵里達になんて言えばいいんだ……」


モバP「智絵里の様子が最近おかしい」


モバP「今日は智絵里感謝デーだ!」


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