P「律子って、もしかしてチョロインじゃ……」

1: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:26:49.02 ID:E4V3eJBfO


P「…………」カタカタカタ

P「くっそ……企画書が終わらない……」カタカタカタ

P「……ゲッ!もうすぐ深夜の2時……」チラっ

P「あぁ~、くそっ…昼にサボらず、ちゃんとしとけば良かった……」カタカタカタ

P「……くそ……眠くなってきた……」ウトウト

P「…………」チラッ

P「律子の席、ちゃんと整ってるな……」


SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1432643209
2: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:31:58.89 ID:E4V3eJBfO

P「はぁ……、律子はもうちゃんと仕事を済まして、家でグッスリ寝てるんだろうなぁ……」

P「はぁ〜……羨ましいなぁ、代わりにやってくれないかなぁ……」

P「なんてな……ふわあぁ、ダメだ、本気で眠い……」カクンッ

P「明日の昼までに仕上げないといけないのに……でも眠くて集中力が……」ウトウト

P「………よし!ちょっと本腰入れてやるか!!!」スクッ

P「明日の朝になったら!」ゴロンッ
3: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:34:57.54 ID:E4V3eJBfO

P「そうそう、明日朝起きてパパッとやったらいい話だよな、眠くて集中力ないし休憩挟まな」ウンウン

P「あぁ〜、眠気MAX時のソファはマシュマロの様に柔らかくて気持ちいいぃ……」

P「………Zzz……Zzz」




ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー
4: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:39:52.45 ID:E4V3eJBfO

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー


ガチャッ


律子「おはようございま……」

P「ぐがあぁ……ぐおおぉ……」Zzz…Zzz…

律子「あっ……プロデューサー……」

律子「もう……また事務所に泊まったんですね」

律子「多分、まだ仕事を溜めたままで……」

律子「はぁ……まったく、この人は」ガサゴソ

律子「あ、毛布あった」

律子「ほら、風邪ひいちゃいますよ?」ファサッ…

P「んぅ……ぅぅぅ……」Zzz…Zzz…

P「うぅ……企画書が……企画書が終わらないぃ……」Zzz…Zzz…
5: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:44:34.64 ID:E4V3eJBfO

律子「え?……寝言?」

律子「企画書が終わらないって……まさか!」

律子「プロデューサーのパソコンは……付けっ放し!もう!電気代の無駄じゃないですか!」カタカタ

律子「……あぁ!まだ企画書が真っ白じゃない!」カタカタ

律子「もう!得意先の会社に提出するから絶対仕上げるように言ったのに!」

律子「プロデューサー!」くるっ

P「うぅ……企画書が……終わらない……ぅぁぁ……り……」Zzz…

P「律子ぉ……」

律子「………えっ?」
6: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:50:08.97 ID:E4V3eJBfO

律子「お、起きてたんですか?」

P「律子……律子ぉ……」Zzz…
Zzz…

律子「……ね、寝言……」

律子「なんで私の名前を……」

律子「……というか、ちょっと恥ずかしいじゃないですか……もぅ///」

P「律子……助けてくれ……企画書が……終わらないぃ……」

律子「は、はぁ?そんな理由で呼んでたんですか!?」

律子「それは、プロデューサーの自業自得じゃないですか!私は助け舟なんて出す気は……」くどくど

P「律子……お前しか頼れないんだ……お前だけなんだ……」

P「俺にはもう、お前しかいないんだ……」

律子「……」ピクッ
7: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:54:26.70 ID:E4V3eJBfO

律子「…………」

律子「……………」

律子「………………………」









律子「も、もう!今回だけですからね!///」

律子「まったく……だから早めにやっとくように言ったのに……///」カタカタ…

P「うぅーん……企画書ぉ……」Zzz…Zzz…




ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/26(火) 21:56:22.03 ID:pH3xk4gAO
リッチャンハチョロイデスヨ
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/26(火) 21:57:08.23 ID:iYuQxEYy0
リッチャンハペロペロデスヨ
10: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:00:10.51 ID:E4V3eJBfO

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー



P「………うぇっへっへ、伊織に熱冷まシートのCMオファーが……」Zzz…Zzz…

P「………はっ!!」ガバッ

P「や、やべ!本当に寝ちゃった!今何時だ!」くるっ

『13:35』

P「」



P「うあぁぁぁぁああ!!ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!」カチッ

P「さっさとパソコン点けて仕上げないと……!!」ウィーン

P「早く点いてくれ!パソコンんん!!」ウィーン

律子「何してるんですか?」
11: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:12:56.64 ID:E4V3eJBfO


P「あっ、律子!」ビクッ

P「す、すまん!まだ企画書が終わってなくて!今直ぐ終わらせ……」

律子「はぁ……私がやっときましたよ」

P「え?」

律子「今回だけですからね、次からはちゃんと自力でやってくださいよ」

P「え……な、ほ、本当?」

律子「本当です、ほら!」パサッ

P「あ……企画書……の、コピーか」

律子「ちゃんと相手先に送っときましたよ」

律子「まったく……もうお願いされてもしませんからね」

P「お願い?お願いした覚えなんてないんだが……」

律子「あっ……///」ドキッ

律子「い、いいじゃないですか!企画書完成させたんですから!///」アセアセ

P「あ、あぁ……本当に助かったよ、ありがとな律子」ホッ
12: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:18:34.78 ID:E4V3eJBfO

律子「本当、今度からはちゃんと事前に終わらせといて下さいよ……もう」

P(……しかし、お願いって本当何なんだ?)

P(もしかして、寝ボケて律子にお願いしてたとか……?)

P(そうだとしても、律子の奴がすんなりお願いを聞いてくれるのだろうか?)

P(……試しにちょっと)

P「いやぁ〜、それにしてもお茶が飲みたいなぁ……律子ー」

律子「勝手に飲めばいいんじゃないですか?」カタカタ

P(こっちも向かずデスクワーク……)シュン

P(はぁ……まぁ、律子の気まぐれでやってくれたんだろ)

P(ちょっとお願いして、律子が簡単にしてくれる訳無いもんな)

P「そうだよな……律子の入れてくれたお茶は美味しんだけど、仕方ないな」

律子「……」ピクッ…
13: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:22:48.59 ID:Z6kmt8GQ0

P「仕事の邪魔しちゃ悪いもんな、ヨッコイショ…」スクッ…

律子「…………」

律子「……………」

律子「………………………」







律子「はぁ……もぅ!仕方ない人ですね!///」スクッ

P「え?」

律子「ほら、プロデューサーは座っといて下さい!私がお茶入れてあげますから!」スタスタ

P「あ、あぁ……ありがとう」

律子「まったく……自分の事は自分で出来ないんですか?もぅ……///」ブツブツ







P「……………」

P「えっ……ま、マジ?」
15: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:27:10.09 ID:Z6kmt8GQ0


P「あの律子が、こうもあっさりとお願い事を……」

P「……………」

P「……………」

P「……!」ティンッ

P「……閃いた」ニヤッ







律子「プロデューサー、お茶、淹れましたよ」スタスタ

P「おぉ、ありがとな」

律子「お茶くらい今度からは自分で……」

P「律子、律子」

律子「はい?」

P「ほら、隣に座って」ポンポン
16: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:31:01.26 ID:Z6kmt8GQ0

律子「隣に……?何故です?」

P「膝枕」

律子「は?」

P「膝枕して欲しいんだ」

律子「……………」

律子「は、はぁ!?///」カアァァ…

律子「な、何言ってるんですか!もぅ!///」

P「あ、それでさ、昨日買ったクッキーがあるから、『あーん』して食べさせて」

律子「なっ、なななな、なぁ!?///」

律子「ほ、本当に何言ってるんですかぁ!?///」

P「駄目か?」

律子「当たり前です!!///」

P「そうか……残念だなぁ」

P「律子の膝枕……絶対気持ち良く寝れると思ったんだけどなー」

律子「……」ピクッ…
17: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:37:12.84 ID:Z6kmt8GQ0

P「それに、誰かに食べさせて貰ったオヤツって最高なんだけどなー」

P「ほら、愛情が入ってる分美味しく感じる的な……絶対惚れちゃうよなー」


律子「…………」

律子「……………」

律子「………………………」








律子「ほんっ……とに!しょうがない人ですね!もぅ!///」ストンッ

律子「これで最後にして下さいね!本当に!///」プンプン

律子「ほら、誰か来ちゃう前に、早くほら!」ポンポン

P「へへへ、ありがとな」ゴロンッ

律子「もぅ……子供じゃないんですから……///」なでなで
19: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:41:27.34 ID:Z6kmt8GQ0

P「じゃあ、律子、あーん」アーン

律子「うっ……こ、今回だけですからね……本当///」

律子「は、はい…あーん……///」スッ

P「あーんむっ」パクッ

P「んー!律子が食べさせてくれたからいつもより何倍も美味い!星三つ!ミツボシ☆☆★!!」

律子「うっ……そ、そんな事言っても、もうしませんからね!///」

P「はいはい、わかってるわかってる」もぐもぐ
21: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:46:50.63 ID:Z6kmt8GQ0

P(なるほど……お願いをした後に、ちょっと誉めればいいんだな)

P(へへへ……これを利用して律子に甘え続けてやる)ニヤニヤ

律子「もう……そんなに美味しかったんですか?///」なでなで

P「うんうん、だからもう一個もう一個!」あーん




ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー
22: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:52:13.75 ID:Z6kmt8GQ0

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー



『それからというもの、Pの甘え癖は徐々にエスカレートしていった』

P「律子ー、爪切って爪ー」

律子「それくらい自分でやって下さい!私はあなたのお母さんじゃないんですよ!」

P「えー…律子に切ってもらうと、良妻に切ってもらってる気分になれるのになぁ…」チラッ

律子「………」ピクッ…

P「ついでに、膝枕して耳かきしてくれたら、もっと良妻みたいなのになぁ…」チラチラッ

P「律子ならいい嫁さんになれると思ったのに…はぁ〜あ、残念…」チラチラチラッ


律子「…………」

律子「……………」

律子「………………………」








律子「もぉ!ほんっっっとに、ワガママな人ですね!///」ガタッ
24: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:57:33.87 ID:Z6kmt8GQ0


律子「ほら!早くソファに来てください!」ポンポン

P「え?まさか、膝枕もしてくれんのー?」ニヤニヤ

律子「じゃないと、耳かき出来ないじゃないですか!しなくていいんですか?///」ポンポン

P「いやいや、お願いしまーっす」ゴロンッ

律子「まったく……ほら、最初に爪切りますから指出して!」

P「あ、足もお願いねー」

P(うぷぷ……偉い人になった気分だ)



ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー
26: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:02:47.69 ID:Z6kmt8GQ0


ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー



P「律子ー、今日俺ん家で晩飯作ってー」

律子「は、はぁぁあ!?///」ガタッ

律子「な、何言い出すんですか!唐突にぃ!!///」

P「だってー、飯作んのダルいしー、律っちゃんの手料理食べたいし、昨日振りに『あーん』して欲しいし……」

律子「だからって、女性をそんな簡単に家に招くなんて……///」

P「ダメー?……ちぇっ、律子のエプロン姿拝みたかったなー」チラッ

律子「………」ピクッ…
27: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:06:40.15 ID:Z6kmt8GQ0


P「それに、律子と新婚気分を味わえるみたいで楽しみだったのになぁー」チララッ

P「はぁ〜、残念無念また来年ってか……諦めるかー」チラララララッ


律子「…………」

律子「……………」

律子「………………………」








律子「しょっ、しょうがない人ですね!分かりましたよ!///」ガタッ

律子「ほら!夕飯の材料買いに行きますよ!準備して!」

P「へいへーい」ニヤニヤ

律子「まったく……私生活もダラダラして……これじゃあ朝の支度もしてあげなぎゃいけないじゃない……///」ブツブツ

P「布団二つあったっけなー?」

P(イシシシシ……ワガママ最高)



ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー
28: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:12:05.53 ID:Z6kmt8GQ0

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー


P「律子ー、先に事務所戻っといてー」

律子「え?どうしたんですか?」

P「いやほら、昼休みギリギリまでこのファミレスでゆっくりしときたいから、俺」

律子「そうですか……じゃあ、私の分の代金出しときますね」

P「あぁ、いいよいいよ、面倒だから俺出しとくよ」

律子「え?そんな、悪いですよ……」

P「えぇー…俺、出したいのになぁー」チラッ

P「俺が出したら、何か亭主って感じでカッコイイのになぁー」チンラッ

律子「………」ピクッ
29: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:15:20.78 ID:Z6kmt8GQ0

P「まぁ、律子がどうしても出したいなら仕方ないけど……」

P「嘘でもいいから、律子の夫の振りしたかったなぁー」チンラッチンラッ

律子「…………」

律子「……………」

律子「………………………」





律子「じゃ、じゃあ、お願いしても……いい、ですか?///」

P「おぅよ、任せとけって!」

律子「じゃ、じゃあ、よろしくお願いしますね……ダーリン・」

P(へっへっへ……ワガママを貫ぬい……アレ?)



ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー
31: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:20:33.82 ID:Z6kmt8GQ0

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー


律子「もう!しょうがない人ですね!!買って来てあげますよ!!///」プンプン

P「おーぅ、コーラじゃなくてメッツねー」

バタンッ





P「いやぁー、律子の買い物姿をみて擬似結婚生活を味わいたいって言ったらOKもらえたぜー」

P「やっぱ、女の子は結婚生活に憧れてるんだなー、ははははは」

響「……………」

響「ねぇ、プロデューサー」

P「あん?どうした?」
32: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:26:35.72 ID:Z6kmt8GQ0

響「最近、律子を使いっ走りにしすぎじゃないか?」

P「えぇー……そっかなー?」

響「このままだと、律子怒ってプロデューサーの事嫌いになっちゃうぞ?」

P「え………」ズキッ

P「……そ、そんなわけないじゃないか、は、はは、ははははは」ダラダラ

響「………」ジー

P「と、とにかく、律子と俺の関係に口を出さないでくれ!」ガタッ

響「あ……どこ行くの?」

P「ちょっと屋上で耽ってくる!」スタスタ

バタンッ



33: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:31:47.79 ID:Z6kmt8GQ0

響「……普通、耽る時って他の事で誤魔化すと思うのに、正直に言うって……」

貴音「それほど、先程の響の発言が胸に響き、動揺したという事でしょう」

響「あ、いたの貴音」

貴音「……律子嬢も時が経つにつれ、いつかはこの日本茶の様に、プロデューサーへの熱が冷めてしまうのでしょうか?」スッ

響「……この調子で行けばね」

貴音「………」ズズッ

貴音「あちゅっ」








ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー
34: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:37:59.41 ID:Z6kmt8GQ0

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー


P「さぁーて、今日も一日、仕事頑張りますか〜っと」

P「そして、今日も律子に甘えて……グヒュヒュ」ニヤニヤ

ガチャッ

P「おはよー」

律子「あっ……プロデューサー」

P「おはよう律子」

律子「プロデューサー……あの……今、時間大丈夫ですか?」

P「あぁ、どうした?」

律子「あの……ですね」

律子「言いたい事が……あるんです///」モジモジ
35: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:44:45.56 ID:Z6kmt8GQ0

P(……ん?何だ、この雰囲気………)

律子「その……私、今までプロデューサーに色々甘えられて来ましたけど……」

P(……ま、まさか、これって……!)

律子「それで私、ある気持ちが芽生えて来たんです」

P(こ……告白……)

律子「その気持ちは……その、私……///」

律子「私、好きになっちゃったんです……///」











律子「ダメ男が……///」

P「へ?」

律子「だから私、来月ヒモの彼氏と結婚する事になったんです///」

P「………ふぇ?」

P「ぅええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!???」

36: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:49:06.72 ID:Z6kmt8GQ0


律子「あ、その彼氏、今この事務所に居るんです!紹介しますね!」

律子「ほら!ソファーで寝てないで、挨拶して!」ユサユサ

男「ゥェー……?ダルいって、律っちゃんが挨拶してってーマジ」ゴロゴロ

律子「もう!挨拶くらいちゃんとして!ほら!待たせてるんだから!」ユサユサ

男「ぅーぇい……あっ、チィース、律っちゃんのプリンスの男ちゃんでぇーっす」ケラケラ

P「」

律子「もう……初対面の人にそんな態度とって……」

律子「まぁ、そんなダメな所がいいんですけど……///」

P「」

男「んじゃっ、これからは俺が律っちゃんの助に甘えてさせてもらうんで、そこんとこシコよロー」ヘラヘラ

P「」
37: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:55:16.92 ID:Z6kmt8GQ0

男「んじゃんじゃ、俺達サヨナラグッバイるんでー、行くぜぃ、律子ぉん」スタスタ

男「あ、運転は律子っちがしてねー、ほんで帰りにマックで揚げたてポテT頼むっちょー」スタスタ

律子「も、もぅ……私がいないとダメなんだから……///」スタスタ

P「あっ!り、律子!」ハッ!

P「だ、ダメだそんなダメ男!行っちゃダメだ!」

律子「じゃあ、さよなら……プロデューサー」

P「律子!律子ぉーーーーーーーーー!!」


ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー
38: ◆p3yuNM37DY 2015/05/27(水) 00:00:46.45 ID:FbZL+wsY0

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー


P「ううぅぅん……律子……だ、ダメだぁ…律子……」Zzz…Zzz…

P「律子ぉ………!!」Zzz…Zzz…

P「ハッ!」ガバッ!





チュン……チュンチュン……

P「あ……朝……俺ん家……」

P「よ……良かったぁ〜……夢か」ホッ

『私、好きになっちゃったんです……ダメ男が……///』

P「ッ!!」ビクゥッ!!
40: ◆p3yuNM37DY 2015/05/27(水) 00:05:52.70 ID:FbZL+wsY0


P「……ほ、本当に夢みたいに、律子がダメ男を好きになってしまったら……」ブルッ…

P「…………」

P「……………」

P「………………………」








ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー
41: ◆p3yuNM37DY 2015/05/27(水) 00:14:06.64 ID:FbZL+wsY0

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー


小鳥「今日も朝から通勤路を通り、仕事へ行く……はぁ……」スタスタ


小鳥「誰か、頼りになって炊事洗濯、何でもしてくれる夢の様な出来る旦那様はいないかしら……なんてね」スタスタ

小鳥「さてと……今日も一日事務作業頑張りますか!」

ガチャッ

小鳥「おはようございまー……」






P「何でも言ってくれ!仕事の手伝い、買い出しや掃除、マッサージでもなんでも!」

律子「も、もう!大丈夫って言ってるじゃないですかぁ!///」

P「律子の言うことなら何でも聞くぞ!何でも言いつけてくれ!」

小鳥「……え?」

小鳥「何でもしてくれる……旦那様?」
43: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/27(水) 00:19:24.40 ID:OVgynXMf0
違うのが引っかかったぞ
44: ◆p3yuNM37DY 2015/05/27(水) 00:19:37.44 ID:FbZL+wsY0

律子「だったら、自分の仕事を早く終わらしてくださいよ!」

P「それは早朝にした!後は律子の手伝いだけなんだよ!」

律子「なっ……きゅ、急にどうしたんですか?昨日までは甘えん坊だったのに、今日は180度変わって……」

P「そ、それは……」

『私、好きになっちゃったんです……ダメ男が……///』

P「ッ!!」ビクゥッ!!

P(今まで通り律子に甘えれば、きっと夢の様に律子のダメ男好きな精神が目覚めてしまうはずだ……!)

P(律子には、ちゃんと出来る男と結婚して幸せになって欲しいのに!)

P(だから、今日から俺が律子の前で出来る男を演じて、出来る男を好きになってもらわなければ!!)

P(じゃないと、夢の様に律子がダメ男と……)ブルッ…

P「だ、ダメだダメだぁ!」ブンブン!
45: ◆p3yuNM37DY 2015/05/27(水) 00:27:44.97 ID:FbZL+wsY0

P「そうだ!律子!今日はお前ん家に行って炊事洗濯、私生活の手伝いをさせてもらう!」

律子「な、なぁ!?///」カアァァ…

P「いや、今日から同棲しよう!そしたら、出来る男を演じてる俺を見てもらえ……いやいや!私生活の手伝いがしやすいし!」

律子「な、何言ってるんですかぁ!!同棲だなんて、そんな……///」

P「だから律子!もうダメ男何てほっといて、ちゃんと(した男と)結婚してくれぇ!」ガシッ!

律子「ひゃっ、ひゃあぁ!!!///」ビクッ

律子「な、なに肩つかみながら職場で凄い事言い出すんですかぁ!もーーーう!!///」

律子「こんな所、誰かに見られたら噂に……///」チラッ

小鳥「ジー…………」・・REC

律子「」

小鳥「あ、気にせず、続けて」・・REC

P「律子!頼む!ちゃんと結婚をぉ!」

律子「も、もーーーう!!本当、何なんですかぁ!!///」カアァァ…

小鳥「これが、オフィスラブって奴か……」ゴクッ・・REC








48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/27(水) 00:33:37.30 ID:u/0lXWr4o
チョロイのはPの方じゃねえか!
51: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/27(水) 01:21:17.57 ID:L5aEC2Fz0
やっぱり嫁にするならりっちゃんだわ
52: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/27(水) 01:27:59.38 ID:jkMnvg8DO
いきなり同棲なんてどーせいっていうのフフ
57: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/27(水) 21:41:33.17 ID:anKc/DYxO
やっぱりっちゃん最高やで!
58: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/05(金) 08:12:13.66 ID:+HqrAL+uo
エロい(確信)

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