武内P「また犬になってしまいました」【後編】

321 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/16(水) 00:51:14.49

前スレ:

武内P「また犬になってしまいました」【前編】



奈緒「ない!ない!どこだよぉ」タッタッタッタ!

武内P「神谷さん?」

奈緒「おわ!」ドスッ!

武内P「随分と急いでましたが、どうかしましたか?」ノーダメージ

奈緒「わっわるぃ。そのストラップを無くしたんだ」

武内P「それでけ慌てるなら余程大切なストラップなんですね」

奈緒「ま、まあ、そうだな」

武内P「探すのを手伝いましょう。どんなストラップですか?」

奈緒「いや、いいよ。悪いしっ!」

武内P「ストラップの特徴を教えて下さい」

奈緒「・・・だよ」

武内P「もう一度よろしいですか」

奈緒「・・フルボッコちゃんの限定ストラップだよ///」

武内P「わかりました」
322 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/16(水) 01:14:31.30
奈緒「もういいって!あぶねえよ!」

武内P「最近、カラスが巣を作っていましたので」

奈緒「だからって登るなよ」

武内P「・・・ありました」ガサゴソ

奈緒「本当か!やった♪気を付けて降りろよ」

カラス<カアー!

奈緒「おい、カラスが戻って来たぞ」

カラス<フルボッコちゃんカエセ!

武内P「・・・」ガシッ!

奈緒「もういいって落ちるぞ!」

カラス<カエセ!

武内P「これは神谷さんのものです」ギロリ!

カラス<・・・

武内P「どうぞ」

奈緒「無理するなって言ってるのに、怪我したらどうするんだよ!」ポカポカ

武内P「あのぐらいの高さは大丈夫です」

奈緒「あたしの為なんかに怪我したらCPのみんなに合わせる顔がないだろ!」ポカポカ

武内P「神谷さん・・・「あたしの為なんか」なんて言わないでください」クビサワリ

奈緒「・・わかったけど・・・無理はするなよ」

武内P「善処します」

奈緒「見つけてくれてありがとうな///」

武内P「とても大切なストラップなんですね」

奈緒「うん・・・今、もっと大切なストラップになったよ///」

武内P「いい笑顔です」

323 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/16(水) 01:56:07.93
奈緒「・・・って事があったんだ」

桃華「Pちゃまはとても素晴らしい殿方ですわ」

晴「知ってるぜ。これ惚気ってやつだろ」

加蓮「いつもストラップを愛しそうに眺めてるのはそういう訳だったのね」

奈緒「なんだよ!惚気じゃねえよ」

加蓮「はいはい。そうですねー」

晴「まあ、あのプロデューサーっていい奴だよな」
325 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/16(水) 02:02:16.09
回想

晴(レッスン終わって時間余ったからサッカーやってるけど一人だとつまんねえな)

武内P「・・・」

晴(あっやべ!)ボーーン

武内P「・・・」ガシッ!

晴「マジかよ」

武内P「あなたのボールですか?」

晴「ハンド」

武内P「え?」

晴「ハンド。反則。だから、サッカーしてよ」

武内P「サッカーですか」クビサワリ

晴「もしかして自信ねえの?」

武内P「・・・わかりました」

―――
――


晴「大人げねえよ」

武内P「懐かしくてつい楽しんでしまいました」

晴「あー全然ボール取れなかった」

武内P「シュートは上手でした」

晴「シュート決めるにはボール取らなきゃできねえじゃん」

武内P「基本ですからね」

晴「なあ、サッカーの練習相手になってくれよ。サッカーする奴いないんだよ」

武内P「時間がある時でよければ」

晴「へへっ・・約束だぞ」
330 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/16(水) 11:23:40.31
桃華「しっかりしているようで結構抜けている所がありましてよ」

回想

桃華「屈んでくださいな」

武内P「屈むのですか?」

桃華「はい。屈んでくださいな」

武内P「はい」クビサワリ

桃華「失礼しますわ」

武内P「な、なにを」

桃華「ネクタイが曲がっていますわ」

武内P「・・そうでしたか」

桃華「わたくしにお任せください。これで・・・完成ですわ」

武内P「どこで結び方を」

桃華「将来の為に練習していましたの」

武内P「将来の為ですか?」

桃華「はい。立派なレディとなり旦那様のネクタイを結ぶのが夢でしたので」

武内P「なるほど」

桃華「けど、もう叶ってしまいましたわ///」
331 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/16(水) 11:55:00.18
桃華「Pちゃまはわたくしのようなレディがついていないと駄目ですわ」

晴「まだ子どもだろ」

桃華「おばあ様が言っていました・・「気になる殿方に年齢は関係無い」と」

奈緒「プ、プロデューサーが気になるのか?」

桃華「そうですわね。結婚するならPちゃまのような殿方がいいですわ」

武内P(ご両親が食事に招いてくれたのはそういう事だったのですか。ご飯は美味しかったのですが)

加蓮「確かに大切にしてくれるね」
332 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/16(水) 12:17:44.09
回想

加蓮(どうしよう・・・頑張り過ぎて体が・・・)フラッ…

武内P「北条さん!」

加蓮「え、凛のプロデューサー?」

武内P「大丈夫です。直ぐに病院に運びますから」

加蓮「ちょっと・・ふらついただけ」

武内P「失礼します」

加蓮(・・お姫様抱っこされてるの///)

加蓮「・・・あつい///」

武内P「顔が赤く熱い・・急がないと」

PaP「おい!急いでいるならコイツを使え!」ヒュン!

武内P「ありがとうございます」パシッ

スポーツカー(赤)<スタート・ユア・エンジン!

333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/16(水) 12:28:25.37
子犬編に入ってからフラグ乱立させ過ぎww
336 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/16(水) 12:33:48.26
病院

加蓮「軽い貧血だから大丈夫よ」

武内P「そうでしたか・・何かあってからでは遅いので」

加蓮「もう大げさよ」

??「あのよろしいですか?」

武内P「これは・・お久しぶりです」

??「はい。あなたのおかげで教会の子ども達も無事です」

武内P「いえ、私は何も出来ませんでしたので」

??「そんな事はありません!」

武内P「・・・」

??「近々あなたの会社をお伺いしますので」

武内P「それはもしかして・・・」

??「では、失礼いたします」ニコッ

加蓮「あのシスターさんって彼女?」

武内P「・・違います」

加蓮「けど、嬉しそうだったけど」

武内P「・・・」クビサワリ

加蓮「お腹空いたなー」

武内P「何か食べていきますか」

加蓮「奈緒がフルボッコちゃん集めているからハンバーガーかな」

武内P「わかりました」
350 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/17(木) 09:58:58.36
事務所前

みく「りーなちゃん聞いたにゃ?」

李衣菜「うん。プロデューサーが今度は子犬になったみたいだね」

みく「これはチャンスにゃ」

李衣菜「ここでプロデューサーを助けて」

みく「もーとキュートで」

李衣菜「ロックなお仕事を」

みく・李衣菜「「増やしてもらう・にゃ」」

みく「みんな冷静さを失っているにゃ。ここでPちゃんを助ければイチコロにゃ」

李衣菜「・・・」

みく「CPで一番最初にアルバムを出すのは*にゃ」

李衣菜「」

みく「りーなちゃん聞いて・・・る・・・」

小梅「えへへ・・・」

凛「ふーん」

みく「にゃ・・・にゃんぱすー」

アーニャ「知っています・・・こういうのを泥棒猫というのですね」

美波「はぁ・・だめよ・・アーニャちゃん・・」

みく「美波ちゃん・・(どうして膝が震えているにゃ?)」

美波「CPのリーダとして・・・あなた達を止めるわ!」

アーニャ「ミナミの部屋のマッサージ機・・・使っていいですか?」

美波「えっ・・アーニャどうしてそれを・・・」

アーニャ「アレとても動きますね」ニコッ

美波「・・・どうぞ」

みく「なんでにゃー」
351 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/17(木) 10:18:42.39
??「よろしいですか?」

奈緒「シスターさん?」

クラリス「はい。修道女のクラリスと申します」

武内P「きゃん!(クラリスさん)」

クラリス「可愛らしい子犬ですね」ナデナデ

桃華「どうしてこちらにいらっしゃったんですの?」

クラリス「この方にスカウトされまして」

奈緒「CPのプロデューサーの名刺だ」

加蓮「どんなスカウトだったんですか?」

クラリス「話せば長くなりますが・・・あれは・・・」

355 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/17(木) 11:04:12.74
回想

男1「あんた悪いんだぜ。尼さんよ」

男2「このオンボロ教会を売っちまえば、あんたも俺達も幸福だったんだ」

クラリス「ここは人々の憩いの場です」

男1「じゃあ、一緒に灰になっちまいな」

男2「オンボロ教会が尼さんと燃えた小さい記事が載るだけだ」

クラリス「・・神は越えられない試練を与えません。これは私が及ばない結果・・・」

ブオン!ブオオオオオオン!ドタン!

男1「バイクが突っ込んできたぞ!」

男2「ぐへぇ!」ドカッ!

??「クラリスさん、大丈夫ですか?」

クラリス「・・あなたは・・・?」

武内P「私です」

クラリス「どうして・・ここに?」

武内P「あなたがスカウトを断り続けたのはこれが原因だったのですね」

クラリス「これは神が私に与えた試練です・・・あなたを巻き込む訳にはいきません」

武内P「気が付けずに申し訳ありません」

クラリス「いいのですよ。話さなかったのは私ですから」

武内P「しかし、あなたの歌声には人々を笑顔にする力があります」

クラリス「けど、もう・・ここも燃えて」

武内P「あなたは人々を笑顔にしてください」

クラリス「うぅ・・最初からあなたに頼ればこんな事には」ポロポロ

男1「この野郎!お前も焼け死んでもらうぞ!」

男2「ヤローブッコロシテヤラァアアアア!」

男3「ゲゲルダァ」

武内P「間に合います!こんな奴等の為に、これ以上あなたの涙を見たくありません!」

  「あなたには笑顔でいて欲しいんです!」

  「だから信じてください!私を・・・」バッ!

クラリス(燃える教会内であの方の・・・紅い体を見たのが最後でした)
356 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/17(木) 11:16:22.40
奈緒「え、それでどうなったんだよ?」

クラリス「気がついたら病院のベットにいましたので」

加蓮「教会はどうなったの?」

クラリス「犯人は逮捕されて」

晴「逮捕されて?」

クラリス「緑の天使と名乗る匿名の寄付で新しく立て直す事が出来ました」

桃華「緑の天使・・・一体どなたですの?」

晴「紅い体って火事の炎でそう見えたんだろ」

クラリス「あの方は命の恩人なんですよ」

武内P(・・・恥ずかしくて仕方ありません)

359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/17(木) 11:22:13.94
緑の女神…一体何川なんだ…?
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/17(木) 11:50:04.72
天使のような悪魔の笑顔って歌があったな…
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/17(木) 12:19:31.08
何の事かは分からないが
ちひろさんは天使だって事は確かだな
384 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/18(金) 10:17:30.66
凛「さて、私のプロデューサーを探さないとね」

小梅「・・・今は私達のプロデューサーだよ」

アーニャ「可愛い子犬のプロデューサー」

凛「けど、なんでまたプロデューサーは犬になったの?」

小梅「前は・・・志希ちゃんの薬のせいで・・」

ドア<バタン!

志希「にゃはははは!ごめん♪プロデューサーにあげた薬は適正動物変化薬だったにゃ・・・」

凛「ふーん」

小梅「・・・手間が省けたね」

アーニャ「お話しましょうね」

志希「えーと・・もしかして大ピンチ?」

385 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/18(金) 10:55:19.35
??「探しましたよ。CDJr.くん」

武内P「きゃん?(え?)」

奈緒「あれ、楓さん。この子犬知っているの?」

楓「プロデューサーの犬で名前はCDJr.ですよ」ナデナデ

武内P「きゃん(このまま助けてもらえれば・・)」

桃華「そうでしたか。飼う事が出来ずに残念ですわ」シュン…

楓「ごめんなさいね。けど、「プロデューサーさんも子犬がいぬ」って困っていたから」

桃華「けど、Pちゃまの家の子なら安心ですわ」

楓「さあ、行きましょうねー」ダキッ

武内P「きゃん」

加蓮「私はクラリスさんを案内するから」

奈緒「じゃあー」

美嘉「ふひひ★・・・しちゃったー♪」

奈緒「起きるまで待つか」

386 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/18(金) 11:15:07.22
武内P(隙をついて逃げ出せれば)

楓「逃げようとしても駄目ですよ」ニコッ

武内P「きゃん?」

楓「あらあら・・・やんちゃしちゃったのかな?少し汚れてますね」

武内P(昨日、渋谷さんに隅々まで洗われたのですが)

楓「・・・丁度いいところに」

シャワー室<完全個室ですよ

武内P(いや・・・まさか・・)

楓「キレイ、キレイしちゃいましょうね♪」

388 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/18(金) 11:35:34.67
シャワー室内

武内P(大丈夫・・渋谷さんは服を着て洗ってくれましたから)

楓「いい子にしてもしたか」ガチャッ

武内P「きゃん!」

楓「もしかして、シャワー嫌いですか?いけませんよ。キレイにする事は大切です」

武内P(高垣さん・・・なんで・・・その・・裸なんですか///)

楓「私もシャワーを浴びようと思いましてー」

武内P「きゃん!きゃん!」

  (なんて事を・・犬の姿になったとはいえ元担当アイドルの・・・裸を見てしまった///)

楓「こらー逃げちゃ洗えませんよ」ダキッ

武内P(そんな抱きしめられたら///)

武内P「・・・」キュー

楓「大人しくなりましたね。さあ、キレイにしましょうね」

 「・・・プロデューサーさん・・ふふ」

389 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/18(金) 11:45:51.89
今西「終わったな」

友人1「あぁ」

友人2「実に・・・実に長い旅だったな」

友人3「3か月程旅をした気分だった」

今西「・・・」カチッ…シュボッ…

友人2「煙草は止めたと聞いたが?」

今西「社内全面禁煙になっただけだ。好きに吸わしてくれ」スパー

  「次はイタリアに行くかね」

398 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/20(日) 23:03:31.20
楓「キレイになりましたね。乾かしますよ」ぶおおおおん!

武内「・・・」モジモジ

楓「もしかして大人の女の人裸を見て照れてるの?」ナデナデ

武内「////」カアァァ!

楓「うふふ。照れない。照れない」

楓(私は一目見て直ぐにプロデューサーさんだとわかりましたよ)

 (・・・これで私を見るたびにあなたの脳裏に私の裸が浮かぶでしょうね)

 (そこで、うふふ・・お酒に誘ってアタックです)

 (プロデューサーさんも男の人なんですから)

武内(体が戻ったら高垣さんとどのように顔を合わせれば・・・)

楓(悩んでますね・・・けど、じっくりゆっくりと攻めていきますからね)

楓「瑞樹さんの言って通りに蛇のように」

武内P「?」

400 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/21(月) 11:07:39.35
楓「はい、出来ました。いい子ですね」ナデナデ

武内P「・・・きゃん」

楓「さて、どうしましょうか」

武内P(・・体が・・熱く・・これは・・元に戻れるかもしれません)

楓「あれ?どうしました」

武内P(高垣さん申し訳ございません)タッタッタッタ!

楓「待って!どこにいくの?」

武内P(どこかに隠れて)

楓「どこに行っちゃったんですかー」

??「・・・」

楓「あ、このテーブルの下ですね。出て来てくださいなー」

武内P「・・・」

楓「プロデューサーさん・・・テーブルの下で何をしているのですか?」

武内P「・・・ペンを落としてしまいまして」

楓「そうですか」

武内P「あの・・・詰まってしまったので手を貸して頂けないでしょうか」

楓「うふふ、いいですよ」

武内P「ありがとうございません。助かりました」

楓「プロデューサーさんもお茶目な所があるんですね」

武内P「・・はあ」クビサワリ

楓「そうだ。CPのお部屋を見せてもらっていいですか?」

武内P「CPの事務所をですか?」

楓「はい。みなさんいつも楽しそうですので」

武内P「では、行きましょう」フワサッ…

楓「あら」

武内P「どうかしましたか?」

楓「なんでもありませんよ」ニコニコ
401 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/21(月) 11:32:19.57
武内P「・・・」ファサッ

楓「うふふ」ニコニコ

<あれ、なんだ?

<ほら、CPの蒼い子に憑かれて疲れてんだよ

<強面だけど可愛いところあるわね

<通りすがりのプロデューサーだ

<わかるわ

<名護さんは最高です!

<世界レベルね

武内P「あの・・気のせいでしょうか。何故か見られている気がするのですが」フリフリ

楓「えーと気のせいですよ」

武内P「そうでしょうか」

楓「そうですよー」

武内P「あ、あの腕を離して頂けないでしょうか」

楓「ごめんなさい。少し疲れてまして」

武内P「・・わかりました(先程見てしまった・・・楓さんの裸体が思い浮かんでしまいます)」ピーン

楓「あらーうふふ。緊張していますか?」

武内P「あ、いえ・・・行きましょう」

楓「はーい」

402 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/21(月) 12:33:35.58
志希「えーと効果は今ぐらいまでかにゃー」

凛「じゃあ、もう元に戻っているわけ?」

小梅「・・・残念」

アーニャ「アーけど、人のプロデューサーじゃないとイロイロ出来ませんね」

未央「よかった。事態は終息に向っているよ」

ドア<ガチャリ

武内P「皆さん、お疲れ様です」

一同「プロデューサー!」

武内P「来るのが遅くなって申し訳ございません」

凛「元に戻ったの?」

武内P「はい・・そうですね」

楓「何かあったんですかー」

小梅「・・楓さん・・」

楓「遊びに来ちゃいましたー」

武内P「ゆっくりしていってください」ファサッ

凛・小梅・アーニャ「!」

未央「プロデューサー・・・」

凛「体は元に戻っているけど・・・尻尾が生えてる」

404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/21(月) 12:35:22.86
と思ったら尻尾か
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/21(月) 14:33:51.02
無表情でも尻尾見れば今の気持ちが分かるじゃん。やったね!
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/21(月) 15:09:52.84
>>406
ふーん
口ではそんなこと言ってるけどしっぽはぶんぶんじゃん
素直になりなよ
416 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/24(木) 00:45:38.98
凛「どうする」

未央「あの様子だと気がつかずにここまで来たよ」

アーニャ「カワイイですね」

小梅「・・・幸子ちゃんも顔負け」

未央「教えた方がいいかな?」

卯月「面白そうですから様子を見ましょうよ」

凛「前に犬耳が恥ずかしくて取り乱して大変だったでしょ」

未央「凸レーション固めには屈強なプロデューサーも勝てなかったもんね」

楓「プロデューサーさんのお部屋を見せてもらっていいですか」

武内P「はい。こちらになります」ファサッ♪

凛「なんか楽しそうなんだけど」

小梅「・・・実は・・一番長い付き合いなのは・・・楓さんだよ」
418 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/24(木) 10:16:39.31
武内Pの仕事部屋

楓「素敵な場所ですね」

武内P「ありがとうございます」ファサッ♪

楓「CPのみんなの個性が溢れていますね」

武内P「皆さんの私物を持ち寄って過ごし易い場所を作りましたので」ファサッ♪×2

楓「・・・今は有名敏腕プロデューサーさんですね」

武内P「そんな事はございません。まだまだです」クビサワリ

楓「・・・」

武内P「・・・」ファサッ♪

楓「そうでした♪メイクの風間さん、結婚するんですって」

武内P「風間さんがですか」

楓「はい。相手はかなりの年下なんですって」

武内P「高垣さんのデビュー当時からメイク担当でしたね」

楓「・・・はい。デビューした時からお世話に」

武内P「・・・」

楓「・・・」

―――

未央(どうしよう・・・まるで・・・)

卯月「数年ぶりに再会した元恋人みたいですね」ニコッ

凛「ふーん」

小梅「・・・・」

アーニャ「Любитель・・プロデューサーの恋人」

未央「何でさ!何で言うのさ!」
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/24(木) 10:30:50.72
無邪気な邪悪、島村
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/24(木) 10:41:03.78
純粋て恐ろしい
422 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/24(木) 11:24:42.91
武内P「・・高垣さん」

楓「ごめんなさい・・・そのあなたがなんだか遠くに行ってしまったように感じてました」

武内P「そんな事はございません」ピーン

楓「・・・ありますよ」

武内P「・・・」シュン…

楓「私の担当から外れてCPの担当になってから前みたいにお話したりお酒を飲みに行ったする機会が無くなりました」

武内P「・・・」クビサワリ

楓「忙しいのはわかっていますが釣った魚に餌をあげなきゃ、メッ!ですよ」

武内P「高垣さん・・申し訳ございませんでした」シュン…

楓「わかってくれたらいいのですよ」

武内P「けど、あなたはアイドルであって魚ではありません。アイドルの高垣楓です」

楓「魚系アイドルなんてどうしょうか?」

武内P「さすがにそれは・・・」

楓「うふふ・・冗談です。では、今までの分を飲みに行きませんか?」

武内P「・・・場所はあの店ですか?」

楓「はい。マスターが会いたがっていましたよ。それと・・・」

武内P「それと・・なんでしょうか?」

楓「二人の時はか・え・で、と名前で呼んで下さいね」

武内P「いえ、しかし・・」ピーン

楓「プロデューサーさんと話せなくて寂しかったなー。一人酒は寂しいなー」

武内P「高垣さん・・・」シュン…

楓「違いますよ」

武内P「その・・・か、楓さん///」ブォン×3

楓「はい///慣れるまで練習ですよ」

武内P「楓さん///」ブォン×3

―――

凛「ふーん。尻尾は嬉しそうだけど」

小梅「・・・ジェイソンになりそう」

アーニャ「パパ・・・直ぐに調べて欲しいお店あります」
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/24(木) 11:27:17.92
尻尾が証拠になって言い訳不可避な事態に
431 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/24(木) 22:21:46.58
武内P「・・もうよろしいでしょうか」

楓「そうですね。では、」チラッ

―――

小梅「こっちに・・・気付いている?」

―――

楓「うふふ」ダキッ!

楓「・・・夜にお店で会いましょうね」スリスリ

武内P「た、楓さん!」ブォン×9

―――

凛「ふ――――――ん!」

―――

楓「では、失礼しますね。プロデューサーさん」ニコッ

武内P「・・はあ」クビサワリ

―――

未央「あーもう少しでフルコンだったのに!」

卯月「尻尾を振ったのは15回だったですね」

未央「・・・もう何も言わないよ」
434 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/25(金) 00:08:44.08
凛「ねえ?」

アーニャ「リンどうしました?」

凛「今ならプロデューサーが本当はどう思っているか尻尾でわかるよ」

小梅「・・・それ・・・すごくいい」

武内P「皆さんどうかしましたか?」

凛「あのプロデューサー」

ありす「失礼します。昨日のお礼を言いに・・・」

武内P「橘さん、どうかしましたか?」ファサッ

ありす「・・その尻尾は・・・」

武内P「え・・これは!」

ありす「昨日助けてくれた犬と同じ尻尾がプロデューサーさんに・・・」

武内P「これは・・・その」ピーン

ありす「プロデューサーさんが・・・昨日の犬だったんですか」

武内P「・・・」クビサワリ

ありす「ひぐっ・・・」ポロポロ

凛「アンタ何したの!」

武内P「私は助けただけで・・」

ありす「プロデューサーさんは悪くありません。助けてくれましたので」

武内P「あの・・この尻尾は・・///」

アーニャ「とても可愛いです。プロデューサー」ニコッ

武内P「・・・///」ダッ!

小梅「・・にげないで・・」

凛「逃げるな!」ガシッ!

武内P「うっ・・・あの・・離して下さい・・・力が入りません///」

凛「みんなプロデューサーを捕まえるよ!」

ちひろ「みなさん・・・何をしているのですか?」

一同「・・・・」

ちひろ「全部話してくださいね」
470 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/26(土) 17:17:15.86
凛「・・・」

小梅「・・・」

アーニャ「・・・」

未央(・・空気が重いよ)

卯月「あのいいですか?」

未央「どしたの。しまむー?」

卯月「ワンちゃんは尻尾の状態で感情を表現するといいますよね」

未央「嬉しかったら尻尾を振るみたいな?」

卯月「プロデューサーさんは楓さんにドキドキ、TOKIMEKIを感じたのが尻尾に表れたんですよ」

未央「いやー無意識に動いただけじゃないの?」

―――

武内P(渋谷さんとハナコさんの企画書を作りましょう)カタカタカタ

―――

未央「今は動いていないね」

―――

武内P(人間に戻れたから仕事が捗ります)ブォン

―――

未央「嬉しそうに仕事しているよ」

卯月「尻尾が動きましたよ♪やっぱり嬉しいと動くんですよ。そしてこれを見てください!」

  「犬は猫と違って全身を触られると気持ちよくて喜びます!」

未央「へー犬は全身だけど、猫は頭と尻尾の付け根なんだ」

卯月「つまり犬になったプロデューサーさんは全身を触られると気持ちよくて喜ぶはずです!」

凛「そうだね。ハナコも喜ぶから違いないね」
472 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/26(土) 17:24:46.05
武内P「・・・」カタカタカタ

ドア<コンコン

凛「入るよ」

武内P「渋谷さん。いい所に来てくれました」

凛「なに?」

武内P「最近、ハナコさんと遊べていますか?」

凛「出来るだけ散歩したりするようにしているけどアイドルになる前より減ったかな」

武内P「まだ企画段階ですがハナコさんと一緒の仕事を作成中です」

凛「ハナコとアイドルの仕事が出来るかもしれないの?」

武内P「はい」ブォン×4

凛「もしかして、ハナコとなにかあったの?」

武内P「まあ、いろいろと」

凛「そう。けど、嬉しいよ。ありがとう」

武内P「はい」ブォン×7

―――

未央「もしかして、プロデューサーって私達の為に仕事している時が一番嬉しいのかな?」

卯月「さすがプロデューサーさんですね。あ、凛ちゃんが動きますよ」


―――

凛「企画書ってどんな風に作るの?見せてよ」

武内P「あまり面白いものでありませんが」

凛「いいから・・・ふーん。こんな風に作るんだ」

―――

未央「なんと自然にプロデューサーの後ろを取り肩に手を置いたよ」

卯月「プロデューサーさんの耳元に顔が・・近いよ!凛ちゃん」

未央「耳に吐息が当たるね」

―――

武内P「・・・///」ブォン×2

―――

未央「あれは照れてるよ」
488 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/27(日) 22:47:34.48
凛「企画書ってこうやって作るんだ。パソコンの画面ばかり見てると目が疲れない?」

武内P「適度に休憩を取りますので」カタカタ

凛「ふーん。適度って5時間置きなんだ」

武内P「・・・」シュン…

凛「私達の送迎もあるんだから」

武内P「そうですね。事故にでもあって皆さんの身に何あったら・・・」シュン…

凛「もう・・そうじゃなくて」

武内P「?」

凛「あんたの体を心配しているの。私のプロデューサーはあんただけなんだから」

武内P「・・お気遣い・・ありがとうございます///」ブォン×7

凛「わかってくれたらいいよ」ナデナデ

武内P「あの・・・渋谷さん?」ブォン×3

凛「あっ・ごめん。犬だった時の癖でつい撫でちゃった。嫌だった?」

武内P「・・いえ、嫌ではありませんが、その気恥ずかしくて」ファサッ×2

凛「そう・・・嫌じゃないんだ」ナデナデ

―――

未央「あれ・・わざと撫でたよね」

卯月「凛ちゃんって演技派だったんですね」

492 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/28(月) 02:57:11.26
ドア<コン…コン…

小梅「・・・入っていい?」

武内P「白坂さん、どうぞ」

小梅「・・・人間にもどれてよかったね

武内P「はい。心配かけました」

小梅「・・犬も可愛かったよ」

武内P「まあ、色々と大変でしたので」クビサワリ

小梅「ちょっと・・・いい?」

武内P「はい。なんでしょうか?」

小梅「・・よい・・しょと」チョコン

武内P「し、白坂さん?」ブォン×3

小梅「・・どうしたの?」

武内P「何故、私の膝の上に座ったのですか?」ブォン×2

小梅「えへへ・・・前にみんなでホラー映画見た時に座り心地よかったから」スリスリ

武内P「あの時は大変でした」

小梅「川島さん・・・腰ぬかしちゃったもんね・・うふふ」

武内P「そうでしたね」

小梅「・・・」ジー

武内P「私の手がどうかしましたか?」

小梅「ううん・・・大きくて・・ゴツゴツしてるなって」

武内P「白坂さんの手はとても小さいですからね」

小梅「・・・えい」ピトッ…スルシュル

武内P「あの・・」ブォン

小梅「本当に大きい・・・固いね」サワサワ

武内P「・・手を離して頂けないでしょうか///」ブォン×3

小梅「・・もう少しだけ・・・ね?」

武内P「・・・わかりました///」ファサッ×3

―――

卯月「あれ絶対に入ってますよね!」

未央「うん。プロデューサーの手が小梅ちゃんのパーカーの袖の中にね」
502 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/28(月) 21:28:46.29
ドア<コンコン

アーニャ「Извините меня(すみません)・・・入っていいですか?」    
 
武内P「アナスタシアさんですか」ピーン

アーニャ「さっきの事をЯ сожалею(謝りたく)。ごめんなさい、したくて」             

武内P「・・大丈夫ですよ」ガチャッ

アーニャ「Спасибо(ありがとう)。本当に優しいプロデューサー・・Я люблю его(大好きです) 」   
                   
武内P「その紅茶は?」

アーニャ「オバアちゃんが送ってくれました。一緒に飲みましょう」

武内P「休憩しようと思っていましたのでいただきます」ブォン×4

アーニャ「はい」ニコッ

武内P「いい香りです」

アーニャ「クッキーとジャムもあります」

武内P「素敵なティーセットですね」

アーニャ「オバアちゃんに感謝ですね」

武内P「アナスタシアさんはお父さんがロシア人でお母さんが日本の北海道でしたね」

アーニャ「北海道もロシアもとてもいい所です。冬は寒いけどЗвезда(星)お星さまキレイです」

武内P「実はプラネタリウムのアナウンスと北海道ロケお仕事のお話が来ています」

アーニャ「Правда(本当ですか)パパとママに会えますか?」

武内P「そこは調整しますので大丈夫です」

アーニャ「Спасибо♪(ありがとう)」ダキッ!

武内P「ア、アナスタシアさん」ブォン×5

アーニャ「Я должен представить меня семье(ファミリーに紹介しないとです)」スリスリ
511 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/29(火) 00:41:07.47
武内P「あの・・そろそろ」ブォン×2

アーニャ「嬉しくて」テレッ♪

武内P「寮生活で家族にしばらく会えませんでしたからね」

アーニャ「プロデューサーも一緒に来れますか?」

武内P「はい。私が同行します」

アーニャ「Установленный фа(既成事実)」ボソッ

武内P「プラネタリウムのアナウンスは練習が大変だと思いますが」

アーニャ「Хорошо(大丈夫)プロデューサーと練習すれば」

武内P「勿論、私も手伝います」

アーニャ「Персонифицированный урок(特別個人レッスン)二人でお勉強ですね」

武内P「クローネの事もありますが頑張りましょう」

アーニャ「はい。プロデューサー、ほっぺにジャム付いてますよ」

武内P「どこでしょうか?」

アーニャ「動かないで」ガシッ!

武内P「!」

アーニャ「ペロ・・・チュッ♪」

武内P「アナスタシアさん!」ブォン×8

アーニャ「・・・ロシアではジャムを粗末にすると魔女に連れてかれます///(大嘘)」

武内P「そ、そうでしたか」

アーニャ「ロシアでバラライカおば様が言ってました」

武内P「ですが、その・・・人前ではダメですよ」

アーニャ「気を付けます。Всего два из нас(二人きりの時はわかりませんよ)では、そろそろ行きます」

武内P「紅茶ありがとうございました」

アーニャ「いつでも淹れますからね。お仕事楽しみです」ガチャリ……

武内P「Я люблю его・・・好きですか・・・娘が父親に言うのと同じでしょうか?もっとロシア語を勉強しないと」

―――

卯月「おそロシアとはこの事ですね」

未央「アーニャンは道民だよ。なんだろう?言葉はわからないけど、外堀がマッハで埋められそう」
512 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/29(火) 01:18:39.90
卯月「三人とも大胆でしたね」

未央「え、うん。そうだったね。プロデューサーも顔に出ないだけで実はドキドキしてたんだね」

卯月「そうだ。美穂ちゃんに呼ばれてたからそろそろ行きますね」

未央「うん。またねーしまむー・・・・」

未央「・・・よし!」
514 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/29(火) 02:00:57.56
武内P「・・・」カタカタカタ

武内P「・・少し外に出ますか」

未央「プーローデューサー♪」ダキッ!

武内P「ほ、本田さん!」ブォン×3

未央「ねえ、ご飯食べに行くの?一緒に行かない?」ムニュ♪ムニュ♪

武内P「あの、わかりましたから・・その・・」ブォン×4

未央「お?なんだい。未央ちゃんが聞いてあげるよ」

武内P「当たっていますので・・・背中から降りて頂ければ///」ブォン×4

未央「あ・当ててるのよ///」

武内P「え?」

未央「いやーごめん。ごめん。プロデューサーってガタイがいいからさ。背中にのってしまったわけでしてー」

武内P「そ、そうでしたか」

未央「いけー!プロデューサー。未央ちゃんにご飯を奢るのだ!」

武内P「ご飯はご馳走しますが、このまま行くのは・・」

未央「えへへ。ですよねー」

武内P「けど、本田さんの元気溢れる姿はいい所です」

未央「え?」

武内P「その明るさと元気が場を和ませ、緊張したアイドルに話しかけリラックスさせる。必要な存在です」

未央「・・・////」カアアアア!

武内P「本田さん?」

未央「そ、そんな真正面から褒められたら照れるじゃん///」

武内P「その、事実ですので」クビサワリ

未央「もー褒め殺しだよ」ポカポカ

武内P「・・はあ」

未央「これはあれだよ!カレーバーグセットをご馳走になるかな」

武内P「わかりました。行きましょう」

未央(プロデューサーの反応を楽しむ予定だったに・・・えへっ。けど、いいかな)

522 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/29(火) 12:23:30.07
武内P「本田さん、カレーバーグセットの券がないのですが」

未央「おやおやプロデューサーくん。君は知らないようだね」

武内P「もしかして」

未央「こんにちはおばちゃーん♪カレーバーグセット2人前いい?」

係員「未央ちゃんかい。いいよ。2人前だね。大盛りかい?」

未央「うん。よろしくね」

係員「あら、未央ちゃんの所のいい男じゃん。プリンサービスするよ」

未央「おばちゃん、ありがとう」

武内P「こ、これは」パタパタ×10

未央「空いてるときしかできないけど前におばちゃんに頼んだら作ってくれたんだよね。では、」

武内P・未央「いただきます」

523 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/29(火) 12:24:39.12
武内P・未央「ごちそうさまでした」

未央「いやー見事な食べっぷりだったね」

武内P「食には関心がありますので」

未央「プロデューサーの体が大きいのはやっぱりたくさん食べるからなの?」

武内P「そうですね。それと鍛えてますから」

未央「お!じゃあ、もしかしたら脱いだら凄いのかな///?」

武内P「・・それは見せれませんので」ブォン

未央「じょ、冗談だから」アタフタ

武内P「そうですよね」クビサワリ

未央「ねえ、最近はまっている事ある?」

武内P「・・・そうですね。和太鼓は昔からでしたのでダーツでしょうか」

未央「和太鼓とダーツ?」

武内P「和太鼓は昔とある鬼に習いました。ダーツはPaPさんとまゆPさんと飲みに行った時に楽しかったので」

未央「和太鼓って珍しいね。(鬼ってあだ名かな?)ダーツバーで遊んだの?」

武内P「はい。初心者だったのですが一位になってしまい」

未央「おおーやるじゃん(見たいなーカッコいいんだろうな///)」

武内P「PaPさんがむきになって大変でした」

未央「あらあら」

武内P「PaPさん・・意地になると詩を歌いながらナイフを投げるので」

未央「それは・・・あれ?メールだ」

凛<楽しそうだね

小梅<・・ずるはメッ!だよ

アーニャ「シベリアはいい所ですよ」

未央「・・・ひえっ」
535 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/30(水) 10:36:16.22
武内P「本田さんはアナスタシアさんとどこかに行ってしまいましたか」

??「見捨てられた。逃げられた。見捨てられた・・・」

武内P「中庭にいるのは・・・」

智絵里「見捨てられた・・・」

武内P「・・緒方さん?」

智絵里「ひぃっ・・・プロデューサーさん・・」アタフタ

武内P「緒方さんどうしました?」

智絵里「あ、あの、その・・ごめんなさい!」タッタッタッタ!

武内P「緒方さん!」ヒュン!

智絵里(どうしよう・・あんな事をしちゃったから合わせる顔がないよ)ポロポロ

武内P「緒方さん止まって下さい!」

智絵里(恥ずかしく無理ですぅ~)

ぴにゃこら太「ぴにゃ~」

智絵里「あぅ!」ヘゴチン!

武内P「緒方さ――――ん!」
―――
――


智絵里「うーん」

??「大丈夫ですか?」

智絵里(頭がボーっとする。けど冷たくて気持ちいい。安心する)

??「赤いのは腫れているからでしょうか」

智絵里「・・・あれ・・ここは」

武内P「大丈夫ですか?おでこをぶつけたようでしたので冷やしていたのですが」

智絵里「きゅぅ~」(プロデューサーさんに膝枕してもらっている~)

536 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/30(水) 12:17:33.26
武内P「痛みますか?」

智絵里「大丈夫です」

武内P「しばらくは休んでください」

智絵里「・・はい///」

智絵里(膝枕も嬉しいけど、頭撫でてくれるのが嬉しいよ)

武内P「気分はどうですか?」

智絵里「え?あの・・・とてもいいです///」

武内P「そうですか。勢いよくぶつかったので心配しました」

智絵里「ごめんなさい」

武内P「私は決して緒方さんを見捨てません。安心してください」

智絵里「・・・はい」ツー

武内P「緒方さん?」

智絵里「安心したら涙が・・ごめんなさい」

武内P「いいんですよ」

智絵里「頭撫でてもらっていいですか?とても安心するので・・・」

武内P「はい」

智絵里(・・・幸せ///)

武内P(ウサギを撫でているみたいです)ファサッ♪

537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/30(水) 15:41:00.03
ウサギはね年中発情期なんだぞ
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/30(水) 16:43:50.10
つまりウサミンは…
543 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/31(木) 13:51:31.80
武内P「・・・」ナデナデ

智絵里「・・あっ///くぅ///」

武内P「緒方さん、大丈夫ですか」

智絵里「はい・・らいじょうぶれす///」トローン

武内P(撫でているだけなのにドキドキしてしまうのは何故でしょうか)ブォン×4

智絵里(どうして・・プロデューサーさんに撫でてもらうと気持ちよくて///ダメになっちゃう)

武内P「あの医務室に行きますか?」

智絵里「このまま・・・にゃでてくだしゃぃ///」トローン

武内P「わ、わかりました」ブォン×3

智絵里(プロデューサーさん・・プロデューサーさん・・プロデューサーさん///)

武内P「・・・///」ブォン×3

智絵里「あの・・・お願いがあります///」

武内P「なんでしょうか?」

智絵里「その・・・抱きしめ・・」

みく「何やってるにゃ?」

武内P「前川さん!」ビクッ!

智絵里「きゅう・・・」気絶

武内P「緒方さ―――ん!」

545 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/31(木) 21:58:08.04
医務室

智絵里「すぅー」スヤスヤ

みく「これで大丈夫にゃ」

武内P「前川さん、助かりました」

みく「ここまで運んだのはPちゃんにゃ」

武内P「運ぶのはいいのですがベットに寝かすのは・・・その・・」

みく「Pちゃんは紳士だから寝ている女の子を触れないと思ったにゃ」

武内P「ありがとうございます」

みく「困った時はお互いさまにゃ」

武内P「そうでしたね」ファサッ♪

みく「そうにゃ」

みく(尻尾が動いているにゃ・・・触りたいにゃ・・猫ちゃんの本能がうずうずするにゃ)

武内P「前川さん?」

みく「なんでもないにゃ」

武内P「そうですか。では、私はそろそろ行きますね」

みく(どうしよう・・・触るなら今にゃ!)ササッ…ググッ…!

武内P「そうだ。前川さん」

みく「にゃ!(そんな前を向かれたら)」

武内P「ぐっ!」ドスン!
546 : ◆Ky8zoITra6 :2015/12/31(木) 21:58:41.79
武内P「・・前川さん」

みく「痛たた」

武内P「前川さん降りて頂きたいのですが///」尻尾は潰れてます

みく(にゃ・・猫なのに馬乗りしちゃったにゃ///)

武内P「あの///」

みく(どうしよう///緊張して動けにゃい///)

ドア<ガラガラ

李衣菜「みくー。智絵里ちゃんは大丈夫?」

武内P・みく「あ」

李衣菜「・・・///」カアアアア

みく「あの・・これは・・」

李衣菜「うわー!みくの万年発情猫ー」タッタッタッタ!

みく「待つにゃー」タッタッタッタ!

武内P「・・・戻りますか」

547 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/01(金) 02:18:04.10
美嘉(どうしよう・・・アイツとチューしちゃった///子犬だったけど・・本当はデートして観覧車で二人きりの時に・・・って乙女か!)

  (アタシはカリスマJKよ★もっとこう・・・恋愛経験豊富なJKが考えるようなデートを・・)

??「・・・」ドン!

美嘉「・・前見てなかった。ゴメ・・・ン」

武内P「大丈夫ですか?」

美嘉「きゃっ!えっと、その、あの、むーりぃー★」ダッ!

武内P「待ってください」ガシッ!

美嘉「あん///」

武内P「先程は本当に申し訳ありませんでした。私は取り返しのつかない事を・・・」シュン…

美嘉「キ、キスぐらい大した事ないから余裕だし///(気にしてくれてたんだ。やっぱり優しいな)」

武内P「さすがにそれは・・・」

美嘉「べ、別にファーストキスじゃないんだからさ★(アタシは初めてだったけど///)」

武内P「確かにそうでしたが」

美嘉「アタシだけ初めてだったの!?」

武内P「・・昔お付き合いしていた女性がいましたので」

美嘉「へ、へーアンタも遊んでたんだ(プロデューサーは初めてじゃなかったんだ・・・)」

武内P「いえ、真剣にお付き合いしていました」

美嘉「あ、ごめん」シュン…

武内P「あの・・・やはり」

美嘉「ストップ!この話はもうおわり!悪いと思ってるなら・・」

武内P「はい」

美嘉「こ、今度の休みに買い物に付き合ってよ。荷物持ちが必要だったからさ★」

武内P「・・わかりました。予定に入れておきます」

美嘉「よろしくね★(どうしよう!初めてのデート・・・楽しみ///)」

結局、莉嘉に計画が知られ、プロデューサー、美嘉、莉嘉、みりあの4人で遊ぶ事になるのだが、それはそれで幸せだったとさ
551 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/01(金) 21:29:04.59

ありす「プロデューサーさん」

武内P「橘さん、お疲れ様です」

ありす「お疲れ様です。あなたを探していました」

武内P「私をですか?」

ありす「昨日、CDに助けてもらったので飼い主のあなたにそのお礼を言いたくて」

武内P「わざわざありがとうございます。昨日は大変でしたね。ぴにゃこら太が落ちてくるとは」

ありす「え・・はい」

武内P「家に帰ったらよく褒めておきますので」

ありす「あの・・・一ついいですか?」

武内P「どうかしましたか?」

ありす「私にぴにゃこら太が落ちてきた事を何故知っているのですか?」

武内P「!!!」ピーン!

553 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/01(金) 23:15:41.81
武内P「それは・・・スタッフから話を聞いたので」オロオロ

ありす「スタッフさんは地方収録でここにはいません!それにプロデューサーさんは昨日はいなかった!」

武内P「な・・・(まだ大丈夫です。)」

ありす「そして、何より・・・」

武内P「・・・」ゴクリ

ありす「プロデューサーさんに生えている!CDと同じ尻尾が証拠です!」

武内P「なんですか!これは・・」

ありす「プロデューサーさんはあの場にいたんです・・・何故かはわかりませんが犬の姿で・・」

武内P「・・・」

ありす「いたんですね・・・ひぐっ・・・」ジワッ

武内P「た、橘さん!」

ありす「うぅ・・ひぐっ・・・恥ずかしぃ・・私・・その・・もらし・・お嫁にいけない」

武内P「落ち着いて下さい。絶対に誰にも言いません」

ありす「ほんとう・・・ですか?」

武内P「はい」

ありす「ひぐっ・・・神様に誓いますか?」

武内P「はい」

ありす「ひぐっ・・・責任取ってくれますか?」

武内P「はい(助け方が悪かった私に責任があります)」

ありす「・・わかりました」
556 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/02(土) 01:42:50.73
ん?今責任取るって言ったよね?
557 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/02(土) 03:54:48.00
だが、責任取るって言ってもまだ12歳だしね。そんな面倒事にはならないでしょうよ(多分ね)
561 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/02(土) 12:36:36.11
>>557
いや、ありすは意外と面倒なとこあるからな…

ありす「平安時代なら、私でも結婚出来るらしいんですよ。じゃけん夜行きましょうね~」

とか言い出しかねない
562 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/02(土) 22:14:23.07
ありす「・・・」ガクッ!

武内P「橘さん?」

ありす「安心したら・・・力が抜けてしまいました」

武内P「それだけ気にしていたのですね・・・運びます」

ありす「けど・・・」

武内P「どうぞ」

ありす「・・失礼します///」オンブ

武内P「クローネの事務所まででよろしいですか?」

ありす「・・はい」ニヤッ

武内P(軽いですね)

ありす「・・プロデューサーさんは結婚を考えた事はありますか?」

武内P「結婚ですか?今は仕事で精一杯なので・・」

ありす「結婚したくはないのですか?」

武内P「いずれかは・・相手を見つけて」

ありす「相手はいないのですね」

武内P「職業柄・・・難しいですから」

ありす「プロデューサーさんをよく理解した女性が必要なんですね」

武内P「・・はい」

ありす「きっと現れますよ・・・今すぐじゃないけど5年以内に」

武内P「・・・ありがとうございます」ファサッ♪

武内P「着きました」

ありす「すぅー」スヤスヤ

武内P「寝てしまいましたか」

―――

ありす「寝てしまうとは・・・これは・・プロデューサーさんの上着だ」

武内Pメモ「上着は明日にでも返して下さい」

ありす「・・・いい匂い・・そうでした」スンスン

タブレット<ありす「ひぐっ・・・責任取ってくれますか?」武内P「はい」

ありす「録音機能も完璧です。あとは、大人になれば・・・大人になるまで・・・はやく大人になりたいな」

563 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/02(土) 22:28:21.23
容赦ないなあこのありす
565 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/02(土) 23:54:53.95
武内P(どうにかして尻尾を隠さないと・・そもそも最初からこの状態だとしたら)ファサッ…

きらり「にゃっほーい!あれあれ☆Pちゃんにきゃわゆいフリフリがついてるにぃ♪」

武内P「諸星さん!」

莉嘉「本当だ!Pくんに尻尾がある♪触らせて☆」

みりあ「みりあも触るー!」

武内P(不味い・・この流れは凸レーション固めだ!)

きらり「にょわー☆」ダッ!

武内P(初動を防げば大丈夫です。二度は効きません)ガシッ!

きらり「うにゅ?」

武内P「掴みました」

きらり「にょわー残像にぃ♪」スッ…

武内P「!!!」

きらり「後ろからハピハピだにぃ♪」ダキッ!

莉嘉「いっくよー☆」ダキッ

みりあ「うわーい」ダキッ

武内P(・・・完全に動けません)

凸レーション固め

3人の無意識と無邪気が合わさった拘束術である。
きらりが正面あるいは後ろから抱きしめ動きを止める。
この時に意図せずきらりの豊満な胸が武内Pに当たる。 ヤワラカイ!
武内Pはアイドルに怪我をさせるような事は出来ない。
もしそんな事をしてしまえばショックで良くて闇落ち、最悪即自害である。
振り解く事が出来ないのである。
そうしている間に莉嘉とみりあの二人によるしがみつくである。
それぞれが腕にぶら下がり抱き付くのである。
成長途中の柔肌が武内Pの体に触れる。ヘソニキスシタイ!
鬼神と言われた武内Pも解く事の出来ない技
それが、凸レーション固めである。
しかし、最も恐ろしいのはこの技が未完成である事である。
完成形の恐ろしさを体感するのは莉嘉とみりあが成長してからであった。

きらり「うっきゃー♪・・Pちゃんの尻尾がきらりに当たって///」

莉嘉「Pくんの尻尾触らせてよー☆」

みりあ「プロデューサーの尻尾。ナデナデさせてー!」

武内P「あ、あの落ち着いてください」ブォン×8

きらり「にょわー///みんなの前で恥ずかしぃにぃ///」

莉嘉「尻尾で何してるの?」

みりあ「みりあもやーる♪みりあもやーる♪」
588 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/05(火) 22:34:10.32
CP事務所

武内P「人に戻れましたが尻尾が残ってしまったようです」ファサッ♪

きらり「うっきゃー♪」サワサワ

莉嘉「Pくんは上着は?」スリスリ

武内P「橘さんをおぶって運んでいたら寝てしまわれたのでそのまま置いていきました」ファサッ♪

みりあ「みりあの衣装より大きいね」モフモフ

武内P「あの・・・みなさん」

きらり「どうしたにぃー?」

武内P「そろそろ触るのを控えて頂きたいのですが・・・」

莉嘉「えーどうして!いいじゃん。尻尾は喜んでるよ」スリスリ

武内P「その大変・・・恥ずかしいので///」ファサッ♪

みりあ「プロデューサーの尻尾とっても大きくて立派だよ」モフモフ

武内P「ですが・・・」

莉嘉「えい!」グッ!

武内P「うっ・・・城ケ崎さん・・」ガクッ

莉嘉「へえーもしかして、Pくんのここ・・・弱点なの?」ニギニギ

みりあ「えー!プロデューサーの弱点?」

武内P「・・くすぐったくて、力が抜けてしますので///」

みりあ「もしかして、プロデューサー気持ちいいの?」モフモフ

武内P「あの・・・困ります///」
589 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/05(火) 22:43:57.31
きらり「もーだめでしょ☆Pちゃんを困らせたら、二人とも恥ずかしい目にあったらいやでしょ?」

莉嘉「うー・・そうだよね。Pくんごめんね」

みりあ「みりあもごめんなさい」

武内P「いえ・・大丈夫ですので」

きらり「二人ともきちんと謝れてエライエライにぃ」ナデナデ

武内P「諸星さん、ありがとうございます」

きらり「うにゅー・・・きらりも反省しなきゃいけないから」

武内P「その・・・優しくなら触っても大丈夫です」クビサワリ

きらり「うっきゃーー☆優しくさわるにぃ♪」

莉嘉「乱暴にさわらないから優しく触るね☆」

みりあ「みりあも触る♪」
590 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/05(火) 22:44:53.97
CP事務所 前

ドア<へえーもしかして、Pくんのここ・・・弱点なの?

  <もしかして、プロデューサー気持ちいいの?

  <うっきゃーー☆優しくさわるにぃ♪」

  <乱暴にさわらないから優しく触るね☆

  <みりあも触る♪

まゆP(お久しぶりです。まゆPです。同僚を合コンに誘いに来たらとんでもない現場を聞いてしまった)

  (これは不味い・・・何が不味いって美城専務に知れても不味いが・・他のアイドルに知れたら)

  (プロデューサーとアイドルの関係に何とか留まっているのは何組かいる)

  (流行りに乗るアイドルもいるはずだ。PaPなんてハゲで妻子持ちでモテる。ハゲなのに!)

まゆP「俺は大丈夫だ。まゆは優しくて気の利くいい娘だ。気が付いたら傍にいる。無くした家と車の鍵を直ぐに見つけてくれた。お袋とも何故か仲がいい。うっかりやさんの普通の女の子だ」

まゆ「うふふ」

まゆP「・・・女の子だ」

601 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/07(木) 22:33:57.90
武内P「結局、30分近く触られるとは///」ガクガク

李衣菜「プロデューサーどうしたの?」

武内P「多田さん、いえなんでもありません。それと先程の・・・」

李衣菜「みくから聞いたから大丈夫だよ。それよりギターの練習していい?」

武内P「はい。勿論です」

―――
――


李衣菜「うーん・・・なつきちみたくはいかないか」

武内P「あの多田さん」

李衣菜「ごめん。煩かった?」

武内P「そんな事はありません」

李衣菜「毎日練習してるんだけどさあ。どうもうまく弾けなくて」

武内P「よろしいですか?」

李衣菜「え?」

武内P「♪~♪~♪~♪~♪」

武内P「左手を柔らかく使うのがコツです」

李衣菜「凄い!プロデューサーってギター弾けたんだ!」

武内P「木村さんほどではありませんが」クビサワリ

李衣菜「凄いよ!ねえ、弾き方教えてよ」
602 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/07(木) 23:06:53.27
武内P「そうです。ここを抑えて・・・」

李衣菜「えっと・・・ここ?」

武内P「はい」

李衣菜「うーん・・・そうだ。プロデューサーここに座って」

武内P「ここにですか?」ポスン

李衣菜「よっと」チョコン

武内P「多田さん!」ファサッ♪

李衣菜「いいね。これのほうが解りやすい」

武内P「あの・・・」ファサッ♪

李衣菜「私がプロデューサーに座る。プロデューサーが私に覆いかぶされば手の動きを直に見れる♪」

武内P「しかし・・・」ファサッ♪

李衣菜「いいからこの状態で弾いてよ」

武内P「わかりました」

李衣菜「なるほど・・・こう弾くのか(プロデューサーの指って長くてキレイだな)」

武内P「♪~♪~♪~♪~♪(多田さんの・・・その・・お尻が・・)」ファサッ×4

李衣菜「・・・(あれ?これって後ろから抱きしめられてない///)」

武内P「♪~♪~♪~♪~♪///」ファサッ×3

李衣菜(どうしよう・・恥ずかしくて熱くなってきたかも///)

武内P「♪~♪~♪~♪~♪///」ファサッ×3

李衣菜(いや、これはロックだと思えば・・・思えるかぁー///)

武内P「あの・・・どうでしたか?」

李衣菜「え!あ、うん。とても参考になったよ。プロデューサーってキレイな手してたんだね」

武内P「・・・ありがとうございます」

李衣菜「もう一曲だけ///いいかな?」

武内P「・・わかりました」
612 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/09(土) 12:03:09.78
346プロ内 トレーニングプール

美波「はあ///はあ///泳ぐって・・・全身を使うから///大変ね」

武内P「タオルをどうぞ」

美波「ありがとうございます」フキフキ

武内P「今日はどうして水泳を?」

美波「水泳は全身を使うからトレーニングになるって・・・プロデューサーさん!」ビクッ!

武内P「驚かして申し訳ありません。予定表に書いてあったので」クビサワリ

美波(どうしよう///水着姿を見られちゃうなんて・・・恥ずかしい///)

武内P「新田さん!」

美波「えっ・・・きゃー!」バシャン!

―――

武内P「本当に申し訳ありませんでした」

美波「そんな・・・私がうっかりプールに落ちただけですか・・痛っ」

武内P「もしかして足を捻りましたか?」

美波「いえ・・足を攣ったみたいです。治すのを手伝ってもらえませんか?」

武内P「・・・わかりました。そこに座ってください」

美波「あの・・・優しくお願いします///」

武内P「失礼します///」モミッ

美波「あんっ///」

武内P「痛みますか?」

美波「いえ・・・平気です。そのままお願いします///」

美波(あれ・・・アーニャちゃんからメールが来てる)

アーニャ<プロデューサー戻りました。けど、尻尾生えてます>

    <プロデューサーがドキドキすると尻尾動きます>

    <ラブライカでプロデューサーを楽しみましょう>

美波(えっ!ドキドキすると尻尾が動く?)

武内P「・・・」ファサッ♪

美波(私の方がドキドキしちゃってるんだけど・・・それに・・・まるで・・・)
613 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/09(土) 12:04:32.93
美波の妄想

武内P「新田さん、どうでしょうか?」モミモミ

美波「足がとても気持ちいいですよ。それと違いますよね?」

武内P「・・・美波さんですね」

美波「良く出来ました///」ナデナデ

武内P「・・・///」

美波「私の足はどうですか?」

武内P「とても・・・キレイです///」

美波「それはどれくらいですか?」

武内P「それは・・・」

美波「思わずキスしたくなる程ですか?」

武内P「・・・はい///」

美波「じゃあ・・・足にキスしてください」

武内P「・・・失礼します///」

―――
――


美波(ダメよ!なんてイケない妄想を///けど、知らない人から見れば私がプロデューサーさんを跪かせて足を揉ませているようにしか見えないわ)

  (女王様と召使いみたいかも・・・きゃー!それもありかしら///)

武内P(先程から顔が赤いのは痛みに耐えているからでしょうか?)

614 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/09(土) 13:18:57.96
どうやら彼女も駄目みたいですねぇ
616 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/09(土) 14:15:32.32
ただのエロコンビじゃねーか!
617 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/09(土) 15:02:02.51
>>美波「はあ///はあ///泳ぐって・・・全身を使うから///」

これ本当にただ泳いでただけですかね…?
618 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/10(日) 13:11:50.54
武内P「気分はどうですか?」

美波「・・・とても気持ちよかったです///」

武内P「え?」

美波「あっ・・もう大丈夫だと思います!」

武内P「そ、そうですか」

美波「あの・・背中もお願いしてもいいですか?」

武内P「背中もですか?」

美波「やっぱり駄目ですよね」

武内P「・・・わかりました」

美波「・・・お願いします///」ゴロン

武内P「・・・失礼します」モミ

美波「あっ・・・うん・・・あぁん///」ビクッ!

武内P「新田さん!?」ファサッ×4

美波「・・・気にしないでください。そのままお願いします///」

武内P「わかりました(力が強すぎましたか?)」

―――

美波「あのプロデューサーさん」

武内P「なんでしょうか?」

美波「私の体・・・どうでしょうか?」

武内P「・・どうというのは///」

美波「その・・プロデューサーさん目線から見て、魅力的ですか?///」

武内P「・・はい。とても魅力的・・です///」ファサッ♪

美波「うふふ・・・そっかー魅力的なんですね///」

武内P「・・・」ファサッ♪

美波「もっと魅力的にならないといけませんね(見られていると意識したらドキドキしちゃう///)」

  (今はCPのリーダーだけど・・・いずれはプロデューサーさんを支える素敵な奥さんになんて///)
619 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/10(日) 13:12:50.56
Paルーム

時子「クックックっ・・・私を崇める下僕からの手紙がこれだけ届くとはね」ビシン!

愛梨「この部屋暑くないですか?はっだかーになっちゃおっかなー♪」ヌギヌギ

PaP「室温下げたから脱ぐな」

茜「熱いですね!走りませんか!」

PaP「プール使えるから行ってこい」

茜「わかりました!泳いできます!」

自動ドア<ガション!

藍子「プロデューサーさん、紅茶どうですか?」

PaP「悪いな。藍子・・・お前は本当にいい娘だ。数少ない癒しだ」シミジミ

藍子「もう駄目ですよ。プロデューサーさんは奥さんがいるんですから」

PaP「・・・あぁ、そうだったな」

藍子「あれ?部長さんはどこですか?」

PaP「親友の息子のボクシングのトレーニングで長期休暇だとよ」

裕子「むむむ・・・来ます!新しいアイドルが来ます!」

新人P「戻りました。救急箱あります?」

拓海「ふざけんな!こんなところに連れてきやがって!」

新人P「いいから治療するぞ」

PaP「・・・」

拓海「見せもんじゃねえぞ・・・おい、なんでハゲ親父がいるんだよ!」

裕子「プロデューサーは頭がサイキック涼しいだけですよ」

藍子「親父って・・・お父さん?」

PaP「」
627 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/12(火) 14:32:47.23
346プロ内 トレーニングプール

茜「走るのもいいけど泳ぐのもいいですね」

<はぁ・・・あぁ・・・

茜「この声は誰ですかね?」

美波「はぁ///プロデューサーさん・・・もっと・・・もっと///」

武内P「新田さん・・・もっと強くしますか?」

美波「はぃ・・・強く・・・激しくしても///」

武内P「わかりました。いきますよ」

美波「あっ・・あぁ~もう・・・だめ///気持ちよくて///」

武内P「はあ・・・はあ・・・」

美波「美波・・・イキます////」

武内P「はあ・・・どうでしょうか?」

美波「はい・・・プロデューサーさんって・・・とても上手なんですね///」

武内P「・・・ありがとうございます」

茜「あっあわわわわわ///!」タッタッタッタ!

武内P「?」

美波「どうしました?」

武内P「いえ・・・誰かいたような」クビサワリ
628 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/12(火) 15:02:47.04
Paルーム

PaP(なんてこった・・・新人が連れてきたのは俺の娘だった)アタマカカエ

拓海「余計な事しやがって・・・」

新人P「余計な事?負けてたじゃねえかよ」

拓海「負けてねえ!」

新人P「あぁ、そうかい」ピトピト

拓海「っ・・ヘタクソ・・」

新人P「我慢しろよ」

PaP「おい、たくみ」

拓海「なんだよ」

新人P「なんですか?」

PaP「新人Pのほうだ」

拓海「あんたの名前も」

新人P「悪かったな・・・同じ名前で」

巧P「・・・乾巧だ。お前のプロデューサーだ」

拓海「ふざけるな!アタシがアイドルなんてチャラチャラしたもんになるかよ!」

自動ドア<ドギャン!

茜「////」

PaP「こら!お前がドア壊すから特注品にしたんだぞ!」

茜「あっ・・・あの///」

PaP「おい・・どうした?様子がおかしいぞ」

茜「そのプールが・・・美波さんと武内Pさんで・・・」アタフタ

PaP「落ち着いて話みろ」

茜「美波さんと武内Pさんが////」

拓海「おい、動きが止まったぞ」

PaP「だめだ。オーバーヒートしてやがる」

茜「/////」
629 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/12(火) 15:05:25.99

PaP「仕方ねえ。よっと」

拓海「ハゲ親父なにしてんだよ!」

PaP「仮眠室に寝かしくるだけだ」

拓海「変な事するんじゃねえだろな?」

PaP「変な事?なんだそりゃ?いいからお前は帰れ」

拓海「くそっ・・・」

藍子「お父さんの事・・・そんなに信用出来ませんか?」

拓海「当りまえだ。アタシの事は婆ちゃんに任せっきりで他の女の面倒見てる奴だぜ」

藍子「お婆ちゃん?お母さんは?」

拓海「そんなもんとっくの昔に離婚してるぜ」

巧(・・・やばそう)

愛梨(プロデューサーさんが・・・離婚してる)

時子(あの豚・・・隠していたわね)

藍子(もしかして・・・チャンス?)

裕子「再婚しないんですかね?」

637 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/12(火) 22:44:44.43
武内P「新田さんのマッサージも終わったので屋上に来たのですが」

蘭子「おぉ、我が友よ!狂犬の姿から人に転生したか(プロデューサーさん!ワンちゃんから戻れたんですね)」

武内P「はい。しかし、尻尾が・・・」ファサッ♪

蘭子「可愛い♪」

武内P「え?」

蘭子「うむ・・・それはなんとも面妖な」

武内P「神崎さんはここでいつも通りの」

蘭子「流石我が友よ。グリモワールに我の新しい宴の姿を記していた(はい。新しいステージ衣装を書いてました)」

武内P「完成したら教えて下さい。出来るだけ神崎さんのイメージに近い物を作るようにしますので」

蘭子「うむ。待っているぞ」

武内P「それと新しい仕事なんですが」

蘭子「申してみよ(どんなお仕事ですか?)」

武内P「二宮さんと白坂さんと」

蘭子「おぉ!我が友の飛鳥と小梅と・・・」

武内P「・・・そのホラー映画を見るイベントが」

蘭子「ひぃ!」

武内P「本当に申し訳ありません。白坂さんの指名で・・・」

蘭子「我が友の命令で・・・」

武内P「白坂さんの生放送番組で指定したホラー映画を視聴者と一緒に見るというのがありまして」

蘭子「あわわわわ」
638 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/12(火) 22:45:38.87
武内P「やはり断りますね」

蘭子「・・・否、断じて否!」

武内P「神崎さん」

蘭子「この神崎蘭子が友からの願いは断る事は断じてありえない!(友達からのお願いを断れません・・・怖いけど頑張る!)」

武内P「ありがとうございます。しかし、怖いモノが苦手なら・・・」

蘭子「・・・我が友よ。我の魔力の生成に付き添うのだ(あの・・・二人で見れば怖くないのでまずは一緒に見て慣れたいです)」ギュッ

武内P「わかりました」

蘭子「本当に?ありがとう♪」

武内P「まずは神崎さんでも見れる作品から探しましょう」

蘭子「うむ、休息の時に探そう(次のオフで探しましょう)」

蘭子(ひょっとしたらこれはデート・・・二人きりぃ///)

しかし、偶然通りかかった凛が蔦屋で二人を発見しCPのみんなでホラー映画鑑賞会となる。

ホラー映画特有のちょっとエッチなシーンで気まずくなったりと色々あったのは別の話。

642 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/14(木) 11:48:25.39
武内P(うーん・・・私は何を・・・そうだ。中庭で三村さんと双葉さんに会って)

かな子「うふふ。とても気持ち良さそうに寝てますね」ナデナデ

杏「流石のプロデューサーもかな子の魅惑の太ももに勝てなかったよ」

武内P(柔らかくて・・・気持ちいいですね)ファサッ♪

かな子「えーと・・・そんなに私の太ももは触り心地がいいの?」

杏「杏もぐっすり寝ちゃったしねーそれに」

武内P「すや~」ファサッ♪

杏「あのプロデューサーがこんなに無防備な状態で寝てるからね」

かな子「いつもはキリッとしているプロデューサーさんがこんなに可愛い顔で寝てると嬉しくなっちゃうね」

杏「あれーもしかして母性に目覚めちゃった?」

かな子「そうなのかな?」ナデナデ

杏「あんなに尻尾が動いてスヤスヤ寝てたら安心しきってるよ」

武内P「zzzz」ファサッ♪

かな子「いつも私達の為に頑張っているものね」ナデナデ

杏「じゃあ、杏はプロデューサーの腕を枕にしてと・・・ひと眠りするね」ゴロン

かな子「うん。時間になったら起こすからね」

杏「おやすみ~」

かな子「わたしも・・・なんだか眠くなってきて・・・」

   (けど、どうして野球ボールが突然飛んできたんだろう?)

   (プロデューサーさんの頭に当たって気絶しちゃったのを介抱出来たからいいかな)
―――

PaP「寝たか」

友紀「あのープロデューサー・・謝りに行かなきゃだめだよね」

PaP「あいつなら大丈夫だ。明日にでも謝罪に行くぞ。あと、ここで一人野球はするな」

友紀「う・・うん。もうやらないよ」

PaP「まったく・・・遊びたいなら遠慮するな」ガシガシ

友紀「いいの?じゃあ、野球場行きたい♪」

PaP「要求上げやがったな。次のオフだな」

友紀「ヤッター♪プロデューサー最高!」

PaP「調子のいい奴だ」
659 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/17(日) 01:56:04.59
PaP「おう。お疲れ」

武内P「お疲れ様です」

PaP「頭の腫れは大丈夫か?」

武内P「どうしてそれを?」

PaP「悪い・・・うちの友紀がな」

武内P「そうでしたか」

PaP「一杯奢るから勘弁してくれないか?」

武内P「大丈夫ですからいいですよ。どうせならまた三人で飲みに行きませんか?」

PaP「そうだな。まあ、明日に友紀と謝りに行くから許してやってくれ」

武内P「気にしないでください。いつもお世話になっていますので」

PaP「プロデューサーどうしは助け合いだろ。ライブにとときら学園で世話になった借りだ」

武内P「ありがとうございます」

PaP「礼を言いたいのはこちらだ。全てが白紙になり途方に暮れてた俺達に手を貸してくれたのはあんただ」

武内P「・・・」クビサワリ

PaP「まあ、これからも頼むよ」

武内P「はい。こちらこそ」

まゆP「二人ともトイレでなんで真面目な話してるんですか?」

PaP「うるせえよ。それより紙くれ」

まゆP「え、PaPさん元々無いじゃないですか?」

PaP「そうじゃねえよ。トイレットペーパーが無いんだよ!この野郎、油断したらすぐ無くなるぞ!」

まゆP「取ってくるから待っててくださいよ」

―――

まゆP「はい。どうぞ」

PaP「早かったな」

まゆP「トイレの外で偶然まゆに会ったんですよ」

武内P「・・・」

まゆP「女子トイレの予備が無くなりそうだったから補充してたらしいんですよ」

PaP「・・・」

まゆP「本当にいい娘ですよね」
660 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/17(日) 01:56:54.57
夜 とあるバー

楓「もう遅いですよ。待ちきれなかったんですから」

武内P「申し訳ありません(尻尾がなくなるまでこれなかったので)」

楓「ダメです。朝まで付き合ってもらいますからね」

武内P「朝までですか?」

楓「あら、嫌ですか?」

武内P「そんな事はありませんが・・・」

楓「沢山お話しましょうね。プロデューサーさん♪」

武内P「わかりました」

「「乾杯」」

661 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/17(日) 01:58:06.32
3時間後

武内P「あの・・・高垣さん」

楓「うふふ・・・どうしました」

武内P「とても近いのですが///」

楓「そうですかーあと、二人きりの時の約束を忘れましたか?」ナデナデ

武内P「か、楓さん。飲み過ぎです」

楓「五本目のワインですよ。ワインは平気・・・いまいちですね」フラッ

武内P「そろそろ行きましょう」

楓「行くって二件目ですか?それとも・・・プロデューサーさんのお家ですか///?」

武内P「だ、ダメです!」

楓「あのプロデューサーさん?」

武内P「気分が悪いのですか?」

楓「・・・私・・・綺麗ですか?」

武内P「・・・綺麗です///」

楓「うふふ・・・本当ですか?」

武内P「はい」

楓「うふふ・・・うれしい。では、正直者のプロデューサーさんにはご褒美ですー♪」ガシッ!

武内P「あの・・・」

チュッ♪

楓(奪っちゃったー♪)

武内P「!!!」

楓「チューせんで一名様にチューをプレゼント・・・」

武内P(顔のみ犬)「?」

楓「わーうるふー?」気絶

武内P「楓さん!楓さーん!」
666 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/17(日) 12:48:31.09
楓「・・・あれ?ここは知らない部屋?」

 (プロデューサーさんとお酒を飲んでて・・・)

 「もしかしてプロデューサーさんのお部屋?」

ちひろ「残念ながら違いますよ」

楓「・・・ちひろさん」

ちひろ「ここは私のマンションです」

楓「・・・どうしてちひろさんのマンションで私は寝ていたのですか?」

ちひろ「プロデューサーさんから夜遅くに電話がありました。「助けてほしい」と」

楓「助けてほしい?」

ちひろ「楓さんが酩酊てしまい困っている、と」

楓「それでどうしてちひろさんに」

ちひろ「プロデューサーが酩酊しているとはいえアイドルを家やホテルに泊める訳にはいきませんからね」

楓「・・・はい」

ちひろ「それで私が迎えに来て寝かしつけました」

楓「ごめんなさい」

ちひろ「もう気をつけてくださいね」

楓「プロデューサーさんは?」

ちひろ「私達がマンションに入ったのを確認して帰りましたよ。大分酔っていましたが」

楓「そうでしたか(あの時見たのは酔っていたから?)」

ちひろ「お水置いておきますからゆっくり寝て下さいね」

楓「わかりました・・・お休みなさい」

ドア<バタン

ちひろ「ふう・・・さてと説明してください」

武内P「・・・本当に申し訳ありません」

ちひろ「くっく・・・もう・・真剣に謝ってるのにその顔はズルイですよ」

武内P(犬顔)「・・・」クビサワリ

ちひろ「では、お店での事を教えてくださいね」


668 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/17(日) 14:07:01.44
ちひろ「せっかく人に戻ったと思ったらこのような姿に」

武内P「はい。前は1時間程で戻ったのですが・・」

ちひろ「3時間経過したのに戻りませんね」

武内P「・・・困りました」

ちひろ「なにか他の原因があるかもしれません」

武内P「他の原因ですか?」

ちひろ「お店で何か特別な事はありましたか?」

武内P「・・・」ピョコピョコ!

ちひろ「あ・り・ま・し・た・か?」ニコッ

武内P「・・・はい」

ちひろ「教えてください」

武内P「か、高垣さんにその・・・キスされました///」

ちひろ「へーそうですか。そうですか」

武内P「そのとても酔っていましたので・・・」ピョコピョコ!

ちひろ「酔っていたらいいんですか?キスしちゃうんですか?」

武内P「くぅーん」

ちひろ「もう!真剣にお話してるのに・・・」プルプル

武内P「失礼しました」

ちひろ「もしかしたら・・・ごめんなさいね(チャンス♪)」

武内P(なぜネクタイを掴んで・・・)

チュッ♪

武内P「千川さん!」

ちひろ「プロデューサーさん戻りましたよ」

武内P「あぁ、本当だ!」

ちひろ「もしかして、キスすると顔が変わるんじゃないですか?」

武内P「・・・では、もう人前で女性とキスする事は出来ないのでしょうか」シュン…

ちひろ「可愛い(カワイイ///)」

672 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/17(日) 14:31:19.75
何がくぅ~んだよ!可愛いなあ!
680 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/18(月) 02:52:40.05
ちひろ「プロデューサーさんは人前でキスしたいのですか?」

武内P「それは・・・結婚式の時でして公衆の面前では///」クビサワリ

ちひろ「見た目の割にピュアなんですね(もう最高に可愛い///)」

武内P「・・・助かりました。あの・・それではこれで・・」

ちひろ「待ってください」ガシッ!

武内P「千川さん?」

ちひろ「完全に治ったのかわかりません」

武内P「それは人前で・・・その・・・キスしなければよいだけで////」

ちひろ「本当にそれで大丈夫ですか?酔った楓さんに負けたのに」

武内P「そ、それは・・・」クビサワリ

ちひろ「もし社内でハプニングキスが起きたらどうするんですか?もうプロデューサーとして働けなくなるかもしれませんよ」

武内P「それは困ります(ハプニングキスってなんでしょうか?)」

ちひろ「だから、会社に行くまでの間に何度もプロデューサーさんに・・・キスします///」

武内P「犬の顔に変化しなければ完全に治ったと判断できるからですか」

ちひろ「これはアシスタントとしてプロデューサーさんを助ける為なんです」

武内P「しかし、未婚の女性にこの様な事を・・・」

ちひろ「もう遅いですよ。さっきの初めてのチューでしたから///」

武内P「なんと・・(赤城さんの歌っている)」

ちひろ「はい。だから、一回しちゃえば百回も一生するのもかわりません///」

武内P「・・・よろしくお願い致します///」
681 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/18(月) 02:54:35.77
ちひろ「何回もしちゃいましたね///」

武内P「はい///」

ちひろ「治りませんね///」

武内P「・・・///」

ちひろ「あの・・・やり方を変えてみますか?」

武内P「やり方ですか?」

ちひろ「次は壁ドンからの顎クイでしてもらっていいですか///?(もうこの際楽しんじゃおう♪)」

武内P「私からですか?」

ちひろ「・・・嫌ですか?」

武内P「わかりました。失礼します」

ドン!

ちひろ「きゃっ(どうしよう///これは・・・)」

クイ!

ちひろ「・・・(想像以上にドキドキする///)」

チュッ♪

武内P「千川さん・・どうですか?」

ちひろ「もう最高///」

武内P「あの?」

ちひろ「治っていませんね」

武内P「そうですか」

ちひろ(先輩にキスの仕方聞いておいて本当によかった)

682 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/18(月) 03:05:16.00
先輩(2×歳)「ぴよっくしゅん!」

      「もう残業してたらこんな時間になっちゃいました」

ドア<ガチャリ

      「ただいまーって誰もいないんですけどねー」

      「・・・寂しい」

      「あれ?プロデューサーさんからメールだ」

      「残業に付き合ってくれてありがとうございました。次の休みにご飯に行きませんか?」

      「どうしよう・・・震えて返信が送れない。これってデート?デートとか初めて///」
689 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/21(木) 02:17:53.25
武内P「どうでしょうか」

ちひろ「・・・」

武内P「千川さん?」

ちひろ「いつものプロデューサーさんの顔ですよ」

武内P「よかった・・・治ったという事ですね」

ちひろ「・・・もうちょっとしたかったのに///」ボソッ

武内P「?」

ちひろ「あの・・・いいですか?」

武内P「どうしました?」

ちひろ「最後にもう一度だけ・・・試してみませんか///?」

武内P「試すというのは・・・」

ちひろ「念の為に最後にもう一回だけ・・・キスしましょう」

武内P「しかし、これ以上は・・・」

ちひろ「・・・」ウルウル

武内P「そうですね。念の為に・・・お願いします」

ちひろ「では、」

チュッ♪

武内P「むぐっ!」

ちひろ「んっ・・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・」

武内P(そんな、千川さんの舌が・・・)

ちひろ「れろ・・・あっ・・・ちゅっ・・・・」

武内P(だめだ・・・吸われる・・・)

ちひろ「んっ・・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・」

武内P(息が・・・・出来な・・・い)

ちひろ「もう大丈夫ですね。あれ、プロデューサーさん?」

武内P「」

ちひろ「もしかして・・・やり過ぎちゃった///」
690 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/21(木) 02:19:53.57
ちひろ「もしかして・・・やり過ぎちゃった///」

武内P「はっ!ここは」ガバッ!

ちひろ「おはようございます」

武内P「お、おはようございます。あの・・・」

ちひろ「プロデューサーさん疲れてたみたいで寝ちゃったんですよ」

武内P「え?」

ちひろ「寝ちゃったんですよ」

武内P「・・・はぁ」

ちひろ「もう朝ですね。このまま会社に行きますか?」

武内P「はい。家に帰る時間も無いので」クビサワリ

ちひろ「でしたらこれを使ってください」スッ

武内P「これはシャツにネクタイじゃないですか?」

ちひろ「お父さんが出張で家に泊まる事があるので、新品ですから気にせずに使ってください(大嘘)」

武内P「そうでしたか。新品で返しますので」

ちひろ「いえ、そのまま返してください」

武内P「さすがにそれは・・・」

ちひろ「大丈夫ですから、それに時間が無くなりますよ」

武内P「わかりました。では、失礼します」

ちひろ「いってらっしゃい・・・プロデューサーさん///」

武内P「はい。会社で」

691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/21(木) 02:25:45.68
これアーニャや凛にバレたらちひろさんのLIFEが危ないよね。
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/21(木) 23:04:12.97
大天使ちひろさんなら返り討ちにしてくれるはず
695 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/21(木) 23:28:22.56
CP事務所

武内P「千川さんの着替えのおかげで助かりました」

♪~♪~♪~

武内P「なんの音でしょうか」

♪~♪~♪~

武内P(事務所の外?)

♪~♪~♪~

武内P「ここは普段は使われていない倉庫のはず」

ドア<キィー…

武内P「・・・誰かいますか?」

・・・・・・

??「え、プロデューサー?」

武内P「その声は渋谷さん」

凛「どうしたの?」

武内P「その・・・音が聞こえたので」

凛「私はここで忘れ物探してたんだけど、何も聞こえなかったけど」

武内P「・・・そうでしたか。私の勘違いですね」

凛「プロデューサー・・疲れてるでしょ?」

武内P「いえ、そんな事は」

凛「そうだよ。どうせ朝ごはんも食べてないでしょ?」

武内P「それは・・・当たっています」クビサワリ

凛「朝ごはん食べに行くよ」グイッ!

武内P「渋谷さん、行きますから引っ張らなくても・・・」

凛(犬になったからもしかしたらと思ったけど、犬笛が聞こえるなんて・・・)

凛「これで・・・二人きりになるように誘き寄せて・・・・ふふふ」ボソッ

武内P「?」
696 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/21(木) 23:29:08.37
ちひろ「えへへへ・・・もうどうしよう///」イヤンイヤン

武内P「お、お疲れ様です」

ちひろ「あ、その・・・お疲れ様です」

武内P「・・・///」

ちひろ「・・・///」

武内P「その・・・」

ちひろ「プロデューサーさん」

武内P「はい」

ちひろ「またしたくなったら言ってくださいね」ボソッ

武内P「せ、千川さん!」

ちひろ「冗談ですよ///」

武内P「・・・はい///」

未央(未央ちゃんを忘れていちゃつかないでもらいたいですなー)
697 : ◆Ky8zoITra6 :2016/01/21(木) 23:30:03.47
数日後

武内P「お疲れ様です。どうでした?」

凛「すごく楽しかった。ハナコもそうでしょ?」

ハナコ「きゃん」

武内P「企画したかいがありました」

凛「ハナコと遊んでるだけいいなんて本当によかったの?」

武内P「はい。楽しく遊ぶ姿が今回必要でしたので」

凛「それでいいならいいけどね」

ハナコ「きゃん」

凛「ハナコもお礼が言いたいってさ」

ハナコ「きゃん♪きゃん♪」ペロペロ

武内P「ハナコさんもいい思い出が出来ましたか」ナデナデ

凛「ふーん」

武内P「では、戻りましょう」

凛「そうだね」

ハナコ「ありがとう」

武内P「え?」

ハナコ「また犬になったらいらっしゃい。あんたの子なら産んでもいいわよ」

武内P「・・・」

凛「どうしたの?」

武内P「いえ、なんでもありません。行きましょう」

凛「アーニャが紅茶を用意して待ってるみたいだよ」

武内P「・・・そうですか」

凛「プロデューサー」

武内P「はい」

凛「本当にありがとうね。それと・・・これからもずっとよろしくね」

武内P「はい。これからもよろしくお願い致します」

終わり
699 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/21(木) 23:34:56.05
飼い主だけでなくハナコまで落とすのか
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/22(金) 11:10:06.38
もうちょい続けて欲しかったが乙
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/23(土) 19:15:36.76
まさかのハナコEND
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/26(火) 11:45:58.56
面白かった、乙!
また何か思いついたら書いてくれると嬉しい
この書き手のSS:

武内P「犬になってしまいました」


武内P「また犬になってしまいました」


武内P「抜けなくなってしまいました」



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