岡崎泰葉「最近、私を抱く回数が減りましたね」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 20:54:20.63
岡崎泰葉「最近、私を抱く回数が減りましたね」


アイドルマスター シンデレラガールズのSSです。本編設定を一部改編してあります。


岡崎泰葉「最近、私を抱く回数が減りましたね」

マフラー貸してくれますか? えへへ、―――の体温がまだ残ってます♪

モバP「仕事が忙しくてな」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1361793260
2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 20:56:41.32
泰葉「お仕事を終えたら抱きしめて下さい。謝る前に私の名前を呼んで下さい」

―――の名前を呼ばれると、ああ、求められてるんだなぁって嬉しくなりますね!

モバP「すまない岡崎、機嫌を直してくれ。ほら、りんご飴好きだっただろ?」

泰葉「私が好きだったのは、飴ではなくて飴をくれるお姉さんですよ。
   昔、デビューした頃、思い出すな…」

りんご飴のお店はっ!? うぅ~、出店が多すぎてわからなくなっちゃいました~
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 20:59:54.26
泰葉「プロデューサーは何時もスタジオの隅にいて、仕事を終えた私を抱きしめてくれましたね。
   事務所に行けば何時でも飴のお姉さんがいて…ただ、華やかなだけの世界に憧れてさえいれば良かった。
   プロデューサーの事信じてるから…夢、見せてくれる?」

モバP「岡崎。そういった事は子供が気にする事じゃない」

泰葉「幼い頃からモデルをしていたから…子どもっぽくない…のかな。最近は色々な事が解ってきました。
   あの頃、プロデューサーは芸能界で何をしていたんですか?」

子どもっぽいですよね。あ、あはは…忘れてください、―――さん
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 21:04:39.22
モバP「プロデューサーじゃない事だけは確かさ」

泰葉「今は…それで許してあげます。
   プロデューサー、私なら大丈夫だから、もっとお仕事しましょ。LIVEだって完璧にこなして見せますから」

―――のLIVEがファンのみんなにとっての記念日になったら良いなって♪
まずは会場をどうするか考えないと。あはは、想像するだけで楽しいです!

モバP「これが会場への地図とタクシー券だ。一緒に下見をしたから、覚えているよな?」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 21:07:36.17
泰葉「終わったら温泉へ行きたいわ…そんな顔しないで、ちょっと拗ねてみただけです。
   ステージには慣れてるから平気よ。大丈夫、一人で出来ますから。
   ほたるちゃんを迎えに行ってあげて下さい」

えへへ、みんな早く帰って来ませんかねぇ~。―――さん、先に―――とふたりっきりで―――やっちゃいますか?
ちょっと、引かないで!一緒に!

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6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 21:10:39.93
白菊ほたる「最近、私を抱く回数が増えましたね。
      プロデューサーさん…いつも…ありがとうございます」

―――さん、―――はほんとに嬉しいんですっ!―――と会えたから、―――からアイドルに変身できたんですよ。

モバP「ほたるにプレゼントがあるんだ、時期外れだけどもな。
    矢は悪いものを祓うんだ。自分の心の中の闇も、ね」

ほたる「あ、あの…すみません、こんな破魔矢まで…大丈夫ですか? お仕事はちゃんとありますか?
    プロダクションの経営は傾いていませんか? 私せいいっぱい頑張ります! 期待に応えます…!」
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 21:15:44.52
―――が諦めかけてた夢を思い出させてくれたのは、―――さんですから……
なんですかその顔っ!もしかしてお仕事がないとか…?ねぇってばぁ!

モバP「―――っ! 仕事ならあるんだ。仕事なら…幾らでも…」

ほたる「すみません…すみません…! 謝ってばかりで…すみません…。
    プロデューサーさんが私を抱いてくれるのは…監視の為…ですよね。私が逃げ出したりしないように。
    プロデューサーさんは、いい人ですね。私の不幸…伝染してませんか?
    頑張ります、頑張りますから…移籍だけはどうか。何回目になるのか数えたくもないんです」
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 21:30:33.54
―――が頑張っているように見えるとしたら、―――さんが導いてくれたおかげですよ♪

モバP「ほたる。そういった事は子供が気にする事じゃない」

ほたる「誰もが夢を叶えられる訳じゃないって解ってます。今までスポットライトを浴びる事も出来ませんでした。
    だけど私、どうしてもトップアイドルになりたいんです…! どんなに不幸でも!」

アイドルに憧れ続けて―――すよ?! もう引けません!

モバP「夢は現実でも見れるんだ。必ず…な。大切なのはアイドルになったその先なんだよ。
   ほたるにとっての幸せは何があるんだ? それを叶えてあげたい」
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 21:36:10.97
―――にもそんな昔があったんですよ。その夢を叶えてくれた―――さんには感謝ですね。

ほたる「でしたら、その。もう少し強くぎゅってして下さい。
    プロデューサーさんはあったかいですから、そうしてもらえるとすごく落ち着くんです」

一つでも叶えば良いなって思います。一番の夢はもう叶っちゃったから…
むふふ…大丈夫、皆に隠れて見えないですよ。―――さんの手、あったかい♪

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10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 21:41:58.14
泰葉「私にとっての幸せって、アイドルのお仕事を楽しめる今の環境なのかなって…プロデューサーのおかげ、です。
   お仕事でこんな気持ちになるの、初めてかも…たのしい…」

アイドル楽しい…―――…ヘヘ…

モバP「岡崎はアイドル路線の方が好みなのか? モデルから女優への転業を目指す方が、長続きしやすいぞ」

泰葉「芸能界に未練があるわけじゃないんです。プロデューサーは努力しても実らなかったこと、ある? 最近よく考えるの。
   アイドルにならなかったら私は普通の女の子だったのかな…? 普通の幸せって、なんだろうって…」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 21:48:34.56
―――さん、ホントの―――は…ただの…普通の子ですけど、それでも、トップアイドルになるまで…お願いします! ―――♪

モバP「今日のレッスンはこれで終わりだ。事務所には戻らなくても良いぞ。
   将来についてじっくりと考えて見る事も大切だ。今からでも芸能科のある高校へだって編入できる。
   普通の女の子みたいに、ランドセルを背負う事も少なかっただろう?」

泰葉「心配してくれるの? なら、プロデューサー、その、私に興味を持ってほしいな…
   アイドルになって何が変わるか、まだわからない。でもワクワクしてる
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 21:53:31.31
―――の専属―――? ―――はアイドルが…

モバP「そうだな。今はあの時とは違う。
   1年限りでプロデュース方針が入れ替わる事も無い。二人で考えてみよう」

泰葉「このまま二人でどこまでも…それもいいかなって思うわ…
   ねえ、プロデューサー。私が子役の時は雇われのプロデューサーだったのよね」

モバP「ああ、そうだな」
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 21:58:41.50
泰葉「私の担当になって、1年たって。
   そしてプロデューサーは事務所を出て行った。そうよね」

―――さん、―――とお話しませんか? えへへ、―――は心と心で通じるんです♪

モバP「ああ、そうだな」

泰葉「その後もずっと、雇われプロデューサーをしていた。そうよね」

―――て家事が苦手そうですよね! 手伝いましょうか?
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 22:06:12.27
モバP「ああ、そうだな」

泰葉「つい最近になって、シンデレラプロダクションを立ち上げて。
   長年燻っていた私を引き抜いた…そうよね」

―――さん…ステージから揺れる光を見てると…うっ、―――、涙が…
だってこの間まで、―――もあのちいさな光のひとつだったんです。―――さんに会うまで…

モバP「ああ、そうだな」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 22:12:58.82
泰葉「プロデューサーが居なくなる少し前…
   飴のお姉さんが事務所を出て行った…そうよね」

特別移籍…ですか。そうすれば―――を頂けるんですね。

モバP「……」

泰葉「私のカバンの中にはたくさん詰まってるの。夢も…希望も…ね。私にしか出来ない事…考えてたの」

―――さん、苗字で呼ばれると私じゃないみたいで…
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 22:25:32.46
モバP「泰葉。そういった事は子供が気にする事じゃない」

泰葉「今は…それで許してあげます。
   レッスンを終えたんですよ、抱きしめて下さい。抱きしめる前にもう一度、私の名前を呼んで下さい。
   一度はひび割れた私の心を…貴方は愛で塞いでくれた…。プロデューサーさん、私、きっと羽ばたいて見せるから…」

なんだかお預け食らっている気分で…―――さん、ワクワクとソワソワとドキドキが止まりません!
今日は誘ってくれてありがとうございました。―――さんと―――との記念が増えました♪

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18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 22:33:56.07
ほたる「あの…プロデューサー。
    私、お世話になって…その…すこしだけ、不幸せじゃなくなったかもしれません…!」

―――さんに出会って、―――の人生始まりましたね!

モバP「それは良かった。今日はもう事務所の掃除を終えたら、女子寮へ帰りなさい。
    明日は撮影のお仕事も入っているから、早めに寝るように」
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 22:40:30.31
ほたる「はい! 良かった、今回は移籍せず…頑張れそう…。でも撮影のお仕事だと、華がないって…アイドルなのに暗いって思われるんじゃ…
    すこしだけ笑顔の練習もしておこう」


悪徳「ども、お電話しやした悪徳です。ケチなブン屋をさせてもらってやす。これ名刺ね」

モバP「御噂はかねがね。買い取って貰いたいものがあるとか?」
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 22:45:18.30
悪徳「率直ですな。名乗っても戴けないとは。まっ、この業界狭いですからな、お宅の噂も耳にタコが出来ておりやす」

モバP「トップアイドル高橋礼子の夜のレッスン!? 真面目な職業の方々との食事会。
   電話番号の交換はしない!? 一夜の契りは大人の魅力。私のTバックはリストバンド…随分と煽り立てていますね。裏は取れているのですか?」

悪徳「なんせこっちも必死なんですよ。安月給じゃお高い店には入れやしねえもんで。
   ほらこの角度、連れ立って店に入っていく風に映してあるでしょ。記事の中身もかも!?とかや?だとかで、必死にスペース稼いでる有様で」
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 23:03:22.87
モバP「売り込み先を間違えておいでですね。うちで扱っているアイドルは岡崎泰葉だけですよ」

悪徳「高橋礼子の女王様っぷりは有名でしょう。若手のP共じゃ相手にならんのですよ。
   持て余した事務所が、商品価値の高いうちに移籍先を探しておりやして。あっしの仕事はその為の地ならしですわな」

でも女子寮を立てるなら、どうしても―――が必要ですよね?

モバP「でしたら猶更です。うちの様な弱小新興プロダクションでは、SRアイドルのお迎えは出来ませんよ」
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 23:14:11.64
悪徳「またまた、御謙遜を。腹ぁ割って話やしょうや、この記事来月には表に出す事が決まってやしてね」

ほたる「どうぞ、粗茶ですが」

モバP「せっかくだが出す必要はないよ、ほたる。こちらはもうお帰りだ」

悪徳「ははぁ、成る程ねぇ。
   せっかくのお気遣い申し訳ありやせんね、お嬢ちゃん。貧乏暇無しなもんで」
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 23:23:41.45
モバP「御縁がなかったという事で。ほたる、下がりなさい」

悪徳「お手が早い。良い娘を仕入れておりやすなぁ、流石は育て屋と名高いP殿だ。
   そういった事でしたら引かせていただきやしょう。他にも当てはあるもんで。
   あの疫病神がどう化けるのか、楽しみにさせていただきやす」


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24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 23:34:15.38
ほたる「ふぅ…あ、お茶に…茶柱…!?…生きててよかったです…はぁぁ。
    そうだ、プロデューサーさん、これ差し上げます。
    これで少しでも御恩を返せれば」

―――からの電―――によると、今日の―――さんにはこれが必要みたいです! えへへ、どうぞ♪
―――にとっての初めてのレ―――ダルですね。―――本日をもって特別―――籍が正式に決定いたしました♪
―――の感謝は全部ここに詰めました! 気持ちごと受け取ってくださいね、―――さん
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 23:43:40.31
モバP「ほたる。そういった事は子供が気にする事じゃない」

ほたる「すみません。気を…使ったつもりだったのですが」

モバP「なあ、ほたる。運命の出会いって信じるかい?
   ほたるがこの事務所へ来てくれたのは、運命じゃないかもしれない。
   だけど、約束するよ。移籍はさせない、だからそんな風に泣きそうな顔をしないでおくれ」
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 23:56:26.47
あの、突然ですけど―――さんは運命の出会いって信じてますか?
―――さんにとっても、―――との出会いが運命の出会いだったらいいなって

ほたる「そんなこと、できませんよ」

―――は信じてますよ! だって、きっと私たちは特別だから♪
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 00:07:28.84
ほたる「だって、プロデューサーさんの方が泣きそうな顔をしていますから。
    泣いても…良いんですよ。
    私が一緒に泣いてあげますから」

えへっ泣いてちゃダメですね! ファンの皆には最後まで最高の笑顔を見てもらわないと…!

モバP「すまない、すまない、―――。許してくれ―――」
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 00:21:31.09



ほたる「きっと…どこかに…やっぱり有りました、盗聴器。
    3つ前の事務所は、あの記者が来てから裏帳簿の存在がばれて潰れてしまいましたからね。
    私の経験がこんな所で役に立つなんて…私の人生も無駄じゃなかった…
    プロデューサーさん、私本当にこの事務所に…いても良いんですよね?」

----
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 00:31:38.44
泰葉「プロデューサーにとっての、幸せって何?
   私は…もう見つけちゃいました」

モバP「アイドルをプロデュースして、トップアイドルにすることだよ」

泰葉「私はまだ本当のアイドルになれてないということなんでしょうか?
   でしたら、プロデューサーさんは三流のプロデューサーだったんですね」
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 00:42:02.31
モバP「それ以下の存在だよ。
   独立の為にアイドルを使い捨てにして、レアメダルをかき集めてきた」

泰葉「やっと話してくれましたね。
   また一つ、私はアイドルに近づけた気がします。次こそきっと…!
   飴のお姉さんも、こんな気持ちだったのかな…」
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 00:53:44.15
モバP「ナナ、だ。飴のお姉さんじゃない、安部菜々。初恋だった。
   泰葉には、ちゃんと覚えていてほしい」

泰葉「ナナお姉さんは私にとってのアイドルでした。ウーサミンっ♪ ふふふ…
   はい、プロデューサー。これが最後のレアメダルです。もう育て屋は辞めてくださいね」

プロデューサーさんの夢を叶えるには、たくさんのレアメダルが必要なんですよね。
そんなーせっかく用意したのに。ピピ! 電波が来ましたよ。じゃあ最後に一つだけナナのお願い聞いてください。
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 01:06:38.42
モバP「また、泰葉との約束破っちゃったな。
   二人で温泉に行きたかった、本当に行きたかった」

泰葉「子役時代の戯言ですよ、忘れてください。
   貴方は私にとって、最高のプロデューサーでした。昔も、そして今もずっと変わらずに…
   じゃあ、私もう行きますね。ほたるちゃんによろしく伝えてください」

そーれーでーはー、こほん。プロデューサーさんナナからの最後のお願いです。
どうか…どっどうか…ナ、ナナの事…忘れてください♪



----
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 01:15:50.74
嫌な方の予感が直撃してしまった…
でも気になって眠れない…
悔しい!つまり期待
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 01:19:02.09
モバP「また振られちゃったよ、ほたる。一日に2回も失恋するとは思ってもいなかった」

ほたる「プロデューサーさん、泣かなくていいんですか?
    私の胸なら、何時でも御貸ししますよ」

モバP「アイドルを辞める話、もう一度考え直さないか?
   再デビューしたばかりだし、子供はもっと我儘を言わないと」
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 01:32:01.92
ほたる「それはもういいんです。経理の勉強も楽しいんですよ。
    どんぶり勘定じゃいけませんからね。私、必ずプロデューサーのお役にたって見せます」

モバP「ほたる。そういった事は子供が気にする事じゃない」

ほたる「ほたるは最初の事務所で頂いた芸名なんです。本当は私、ちひろって言います」

モバP「おいで、ちひろ。
   泰葉がフェスで活躍してくれたおかげで、3つの事務所を潰せたからな。これからスカウトが忙しくなるぞ」
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 01:33:56.86
!?
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 01:43:31.63
千川ちひろ「その前にプロデューサーさん、もう少し強くぎゅってして下さい。
      プロデューサーさんはあったかいですから、そうしてもらえるとすごく落ち着くんです。
      私、幸せです。名前を呼ばれて抱きしめて貰えると、こんなにも嬉しいんですね」

モバP「監視じゃないからな。
   ちひろが誰かを不幸にするならば、その分誰かを幸せにするのがプロデューサーの仕事だ」

ちひろ「これからも、私を抱く回数を増やしていってくださいね。プロデューサーさん」



----
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 01:56:51.72
「最近、私を抱く回数が減りましたね」

モバP「仕事が忙しくてな」

「でもあの頃は毎日私を抱いてた、監視じゃなくてね」
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 02:08:16.10
モバP「おいで、瞳子」

服部瞳子「嬉しい、やっと本名で読んでくれるのね。
     ふふっ、ごめんなさい、年甲斐もなくはしゃいでしまって」

モバP「すまなかった。迎えに来るのが遅くなってしまって」

瞳子「迎えに来たなら抱きしめて、謝る前に口づけて。口づける前に、もう一度私の名前を呼んで。
   私達、出会ってはいけない運命だったのかしら?」
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 02:20:15.43
モバP「運命の恋人じゃないから、また離れる事もあるだろう。
   だけど、離れたらまたすぐに迎えに行くよ、何度でも瞳子を抱きしめたい」

プロデューサーさん…はぐれないように、その、手、手を…ひゃあ

瞳子「貴方の手って今でも綺麗で大きいのね…。それに…温かい…。
   落ち着いたら…温泉に行きましょう? 今度こそ本当に。
   最高のプロデューサーさん、貴方と居るのが私にとって一番の喜びなの」
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 02:34:25.11
モバP(菜々。菜々の手はもう掴む事は出来ないけれど、今度こそこの手は離さない。
   運命に負けたりなんてしない。だから…もう皆も許してくれるよね)

誰かのためになど…考えたこともなかった…自分自身すら…
運命…信じますか? 私は―――様との出会いは天の思し召しだと思うのです。だから、私の全てを貴方に託します…
大丈夫、貴方が育てたアイドルだよ



おしまい



----
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 02:47:05.08
おまけ

IF世界 ウサミンルートの場合
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 02:58:45.50
ちひろ「プロデューサーさん。
    お楽しみの所申し訳ありませんが、新人アイドルのスカウトに成功しましたよ」

安部菜々「歌って踊れる声優アイドル目指して、ナナはウサミン星からやってきたんですよぉっ! キャハっ!
     メイドさんのお仕事しながら夢に向かって頑張ってまーすっ! プロデューサー、応援お願いしますっ!」

モバP「菜々!?」

瞳子「ナナお姉さん?」

菜々「……」

ちひろ「あら? お知り合いでしたか? でしたら話は早いですね。
    次回のフェスに向けて、皆で一丸となって頑張っていきましょう」


本当におしまい
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 05:42:22.36
乙乙乙
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 08:22:55.35
この書き手のSS:

モバP「あの頃僕はまだ若くて、酒に酔っていて、恋をしていたんです」


ライラ「交換するですよ」


白菊ほたる「手を取り合って」


星輝子「キノコ雲?」


モバP「こうして僕の新婚生活は始まった」


岡崎泰葉「最近、私を抱く回数が減りましたね」



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