高垣楓「キス...好きなんです...」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/11/30(土) 18:34:48.31
のんびりと書いていきます 一応続編です

新田美波「すごく...キスしたい...」


鷺沢文香「身体が...熱い...」


よろしければどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385804088
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/11/30(土) 18:38:07.73
またお前か(歓喜)
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/11/30(土) 18:40:06.53
ちひろ「それじゃプロデューサーさん、戸締りお願いしますね?」

P「ええ、わかってます」

ちひろ「あと、あんまり無理しちゃダメですよ?」

P「大丈夫ですよ、ちゃんと帰りますから」

ちひろ「この間もそう言って結局泊まりになったじゃないですか」

P「今回は大丈夫です...多分...」

ちひろ「程々にしといてくださいね、それじゃお疲れ様でした」バタン

P「お疲れ様でしたー」

P「さーてと....」カタカタカタ...


ガチャッ


P「んっ、忘れ物ですか?」

楓「...いえ、違いますけど...?」

P「あっ、なんだ楓さんか...」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/11/30(土) 18:45:49.63
楓「むぅぅ...なんだとはなんですか」プクーッ

P「ああ、すいません...ちひろさんと勘違いしちゃって...」

楓「プロデューサー、まだお仕事してるんですか?」

P「ええ、今日中にやっておきたい仕事があるので....」

楓「でも、こんな時間ですよ?」

P「ええ、ある程度メドがついたら帰りますけど....」

楓「ふーん...」

P「ところで楓さんはこんな時間にどうしたんですか?」

楓「私は買い物の帰りに近くまで寄っただけです、そうしたら事務所の電気がついてたので...」

P「ああ、なるほど」

楓「せっかくなのでプロデューサーさんがお仕事終わるまで待ってようかな...」

P「えっ?いいですよ、どうぞお帰りになっていただいて....」

楓「へぇ...」

P「な、なんですか?」

楓「私と一緒にいたくないんですね...」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/11/30(土) 18:54:45.24
P「べ、別にそういうわけじゃ...」

楓「ふーんだ、いいですよー、そんなにいやだって言うなら出て行きますから...」

P「だ、だから違いますって!わかりました、いてもいいですから!」

楓「じゃあお言葉に甘えて♪」

P「まったくこの人は...」

楓「ふふふっ、お仕事がんばってくださいね」

P「はいはい...」



カタカタカタ...



P「えーっとここは...」

楓「....」ジーッ

P「よし、これで....」

楓「ねえプロデューサー?」

P「んっ、なんです?」

楓「キスしませんか?」



P「....はっ?」
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/11/30(土) 18:57:49.18
さすが、直球やな
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/11/30(土) 19:04:08.26
楓「キスです、チューです、接吻です」

P「いやいや知ってますよそれくらい、どうしたんですか急に?」

楓「今までずっと隠してたんですけど、実は私....」

楓「キス...好きなんです...」

P「は、はぁ...」

楓「だから、しませんか?」

P「しません」

楓「ぶーぶー、けちー」

P「ケチで結構です、ダメなものはダメ」

楓「どうしたもですか?」

P「どうしてもです」

楓「.....」シュン...


P(どうしたんだろう楓さん....)

P(いつも冗談を言ってくるけど普段ならあんな事いわないのに...)
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/11/30(土) 19:34:15.33
P「....」カタカタ...


楓「....」ゴソゴソ...

楓「あっ、これでいいかな...」


テクテク...


楓「プロデューサー?」

P「今度はなんですか?」

楓「チョコレート食べませんか?」

P「チョコレート...」

楓「ちょこっと糖分を取ったほうが効率が上がると思います...ふふっ♪」

P「はぁ...ありがとうございます、それじゃいただき....」

楓「ふふふっ♪」パクッ


ダキッ!


P「...んんっ...!?」

楓「ちゅう....ちゅうう....はむっ...」
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/11/30(土) 19:59:00.69
口移しってエロいよね
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/11/30(土) 20:59:12.81
P「んっ...」

楓「ちゅっ....ぷぁ...んんっ...」

P「はぁ...はぁ....」

楓「ぷはっ....どうですか?糖分、取れました?」

P「か、楓さん....」

楓「うーん、まだ足りないみたいですね...ちゅっ...」

P「んぅ....」

P(あ、甘い...)

P(チョコレートだけじゃなくて....)

P(楓さんの匂いと...キスで...クラクラする....)

楓「んちゅう....あふっ...」

P「楓さん...もう...」

楓「ダーメ♪」
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/11/30(土) 22:52:19.52
P「ちゅっ...んぐ...」

楓「んんっ....んむぅ...ちゅううう....」

P(楓さんの舌...すごい...)

P(別の生き物みたいに動いて....)

P(口の中...舐め回されてる...)


楓「ぷはっ....」

P「はぁ...はぁ...」トローン

楓「ふふっ、味わってもらえたみたいですね....」

P「か、楓さん....」

楓「当分、糖分はいらないかな.....ふふっ♪」

P「だ、ダメですよ....こんなこと....」

楓「そうですね...じゃあ今日はここまでにしておきます...」

P「き、今日って...そういう問題じゃ...」

楓「甘い物の取りすぎはよくありませんから、ねっ?」



楓「それじゃあプロデューサー、また明日♪」

P「あっ...」


P(なにも言い返せなかった...)

P(楓さんがあんなことをするなんて....)
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 09:49:04.30
-----


P(昨日の楓さん、絶対に変だ...)

P(前からなにを考えてるか分かりにくい人だったけど....)

P(あんな....キ、キスをする人じゃなかったのに....)

P「うーん....」

早苗「ちょっとPくん、なに難しい顔してるの?」

P「あ、早苗さん...」

あい「なにか悩み事かい?私でよければ相談に乗るよ」

P「いえ、その....なんでもないです...」

早苗「なーによ、ウジウジしちゃって!そういう時は飲むに限るわ!」

あい「やれやれ、早苗さんはなにかあるとこうだな...」

早苗「というわけで、今夜付き合ってよね♪」

P「はいはい...」

楓「あら、なんのお話ですか?」

早苗「Pくんと飲みに行くって話よ、楓さんも来る?」

あい「大勢の方が楽しいと思うよ?」

楓「そうですね、じゃあご一緒します」

P「か、楓さん....」

楓「よろしくお願いしますね、プロデューサー♪」
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 10:29:25.07
------

ガヤガヤ...


早苗「あっはっは!ほーらPくん、もっと飲みなさいよー!」

P「さっきから飲んでますから....」

早苗「まだまだ飲めー!」

あい「早苗さん、もうその辺にしておいた方が....」

楓「ふぅ...美味しい♪」

早苗「ほらほら、お姉さんがお酌してあげるから♪」

P「ま、まだコップに残ってますって...」

早苗「じゃあ飲んじゃってよ、グイッと!」

P「あ、あいさん....」

あい「すまないP君、こうなるともう私の手には負えないよ...」

早苗「なによ、こんな美人たちに囲まれて不満でもあるっていうの!?」

P「いえいえ、不満なんてそんな....」

早苗「む~、とりゃー!」ダキッ!

P「もがっ!」

早苗「ほーら、今日は出血大サービス!お姉さんのおっぱいの感触を顔面で受け止めなさい♪」

P「ちょっ....苦し...息が...」



楓「.....」ジーッ
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 10:49:04.85
P「さ、早苗さん....く、苦しいです....」

早苗「ふふ~ん、どう?まだまだ捨てたもんじゃないでしょ?」グイグイ

あい「もうそこまでだ、P君が苦しそうにしている」

早苗「うーん、じゃあ話してあげよっかな」パッ

P「はぁ...はぁ...死ぬかと思った...」

早苗「これで死んだら男冥利に尽きるってものよね♪」

P「死んでも死にきれませんって....」

あい「悪ノリが過ぎるよ早苗さん、もう飲まない方がいい」

早苗「なに言ってるのよ!夜はまだまだこれから!」

あい「やれやれ....んっ?どうかしたかい楓さん」

楓「いえ...少し飲み過ぎたみたいで...」

P「大丈夫ですか?」

楓「ゴメンなさい...プロデューサー、ちょっとそこまで付き合ってもらえませんか?」

P「ええ、ほら肩を貸しますから...」

楓「ありがとうございます....」

P「ちょっと外の風に当たらせてきます」

あい「ああ、よろしく頼むよ」


テクテク...
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 11:13:57.82
早苗「あれー?Pくんどこ行ったー?」

あい「楓さんの介抱をしているよ、もうそろそろ....」

早苗「えっ、なんでー?」

あい「酔っぱらったら誰かが介抱しなければならないだろうに...」

早苗「でも楓さんこれくらいじゃ酔わないわよ?」

あい「今日はたまたま酔ってしまったんだよ、きっと」

早苗「そっかなー?いつも日本酒ガンガン飲んでもケロッとしてるのに....」

あい「楓さんだって人間だ、体調によっては酔いやすくもなるさ」

早苗「どうかしらね?意外と外でヨロシクやってたりして♪」

あい「それはさすがにないだろう、いくらなんでも....」





楓「ちゅう....ちゅっ...ん~...」

P「か、楓...さん....んぅ...」
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 13:06:11.13
楓「ふあっ....ちゅう...ちゅぷっ...」

P「楓さん...ぐ、具合が悪いんじゃ....」

楓「んぅ...そうです....具合が悪いから....こうしてるんです....」

P「そ、そんなの....」

楓「プロデューサーと...キスしてると....落ち着くんです....んんっ...」

楓「だから...このまま...キスさせてください....ちゅうう....」

P「だ、ダメですよ....誰か来たら....」

楓「その前に終わらせますから....んむっ....」

P「か、楓さん...」

楓「ちゅっ....いやですか?」

P「い、いやとかじゃなくて....」

楓「さっきだって...早苗さんの胸で...デレデレしてたくせに....」

P「あ、あれは....」

楓「どーせ私は....んんっ...ちゅっ...あんなに胸ないですよーだ...」
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 14:22:10.93
P「べ、別に胸は....」

楓「プロデューサーは....胸の大きな人が....んんっ....好きなんですね...」

P(ヤバい...楓さん、怒ってる....)

P「ち、違いますって....んっ...」

楓「ちゅうう...私だって....」スッ...


ムニュッ


P「っ!?」

楓「少しは.....あるんですから.....」

P(や、やわらかい....)

楓「あんっ.....どうですか?」

P「だ、ダメです...こんなの....」

楓「プロデューサーの事は....私が...んむぅ...一番好きなんです...」

楓「胸がないのは....ちゅうう....無念ではありますけど....」

楓「だからって....他の人に....プロデューサーを...あげたりしませんからね...」

P「んんっ....か、楓さん...」

楓「好きです....プロデューサー...ちゅぷっ...はむっ...」
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 14:39:14.11
P「か、えで...さん...」

楓「好き....好き...」

P(楓さんがこんなに激しいキスを....)

P(胸....とってもやわらかい....)ムニッ

楓「あっ....もっと揉んで...いいですよ?」

P(ヤバっ...そんなこと言われたら....)


あい「P君、大丈夫かい?」


P「っ!!」



あい「んっ?そこにいるのか?」

P「は、はい!大丈夫です!」

あい「ああ、いたいた、ずいぶん時間がかかっているようだから心配で見に来たんだが...」

楓「はい....ありがとうございますあいさん....」

あい「もう大丈夫なのか楓さん?」

楓「ええ...プロデューサーがお世話してくれましたから、ねっ?」

P「は、はぁ....」

あい「それならよかった、ところでそろそろ早苗さんの相手するのをP君とバトンタッチしたいんだが...」

P「わ、わかりました....すぐに行きます」

あい「すまない、よろしく頼むよ....うぅぅ、明日の仕事は大丈夫だろうか....」フラフラ...



P(あ、危なかった....)

楓「残念でしたね、プロデューサー?」

P「ざ、残念って....」

楓「続きはまた今度....ですね♡」
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 15:21:13.27
-----


P「はぁ....」

P(楓さん、色っぽかったなぁ....)

P(胸も柔らかくて...)

P(吐息も表情も妙にエロくて...)

P(いかーん!なに考えてんだ俺は!!)



楓「プロデューサー♪」

P「うわっ!ビックリした!」

楓「ふふっ、プロデューサーがおもしろい動きをしてたからしばらく観察しちゃいました...」

P「...ちょうどよかった、楓さんちょっとお話が...」

楓「あら、なんですか?」

P「いいですか?楓さんはアイドルなんです、最近人気も出てきてお仕事も増えてますよね」

P「もう少し自分がそういう立場だという事を自覚してください」

P「楓さんはいつも俺をからかって楽しそうにしてますけど....」

楓「.....」

P「楓さん?」

楓「やり直しです」

P「やり直し?」

楓「楓、でお願いします」

P「はい?」

楓「か・え・で、です、はいリピートアフターミー」
48 :>>47 そこに気付くとは... :2013/12/01(日) 16:07:42.23
P「いや、あの...」

楓「むぅぅ....いやなんですか....」

P「だ、だって...」

楓「プロデューサーと私は同い年なんですよ?遠慮する事ありません」

P「しかしですね....」

楓「か・え・で」

P「か、か....」

P「楓....」

楓「....もう一回...」

P「か、楓...」

楓「ふふっ、よくできました♡」ダキッ

P「んんっ...また...」

楓「ちゅうう...ちゅっ....んふふ♪」
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 16:35:49.39
P「キス...ちゅっ...」

楓「ちゃんと楓って呼んでくれたから...ちゅうう....ゴホービです...」

P「楓さん...」

楓「んっ....元に戻ってますよ?」

P「か、楓...ダメですって...」

楓「いやです....ちゅっ....あふっ...」

P「ほ、本当に....」

楓「じゃあ...もっといっぱい呼んでください...楓って...」

P「か、楓...」

楓「んちゅっ....もっと...もっと呼んで....んむっ...」

P「楓...楓...楓っ!」

楓「んんっ...嬉しい...」

P「も、もう...やめっ...」

楓「まだです...んふっ...楓、愛してるって....言ってください...」

P「そ、それは...」

楓「言わないと...オシオキしちゃいますよ...ちゅううう...」

P「うあぁ...く、首は....」

楓「ちゅううう...いっぱい....痕つけちゃいますから....ちゅうううう...」

P「か...えで....あ、愛してる!」

楓「...んっ...私も....んぅ...ちゅっ...」
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 17:25:11.13
ちゅっ....ちゅう...


P(どうしてこうなった....)

P(事務所で仕事してたら....)

P(楓さ...楓にキスされて...)

P(今もソファーでキスしてる...)

P(キスしてる楓は....すごくカワイイ...)

P(ダメなのに...いつの間にか抱きしめてるし...)

P(しかもこの体勢はいわゆる...対面座位ってやつで....)



楓「んんっ...Pさん...ちゅっ...」

P「んむっ....楓...」

楓「好き....愛してます....ちゅうう...」



P(いつもと違う...楓の荒い息遣い...)

P(色白の肌がほんのり赤くなって、すごく艶っぽい..)

P(楓の身体は、抱きしめたら折れそうなほどに華奢だ....)

P(だから強く抱きしめるのを躊躇してしまう...すると...)



楓「ちゅぷっ....もっと強く....抱いて....」


P(その言葉を聞いて腕に力を込めると...)



楓「ちゅっ....ちゅうう....ひゃぅ....」



P(楓の舌はますます俺の舌へと絡みつくんだ....)
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 18:24:07.12
P「楓...」

楓「はむっ....んんっ...」スルッ...

P(ヤバい!上着を脱ぎ出した!)

P「だ、ダメだ楓...それだけは...」

楓「ぷはっ....ワガママはダメですよ....んぅ...」

P「ダメだ...誰か来たら...」

楓「大丈夫です....多分...」

P「た、多分って....」

楓「....したくないんですか?」

P「っ...」

楓「私は...したいな...Pさんと...」



P(ああ...ダメだ...)

P(楓のこの不思議な瞳を見てると....)

P(逆らえなくなる....)



楓「このまま抱き合ってるのもいいですけど...」

楓「Pさんに食べられちゃうのも...いいかなって....」
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 18:56:22.81
P「...っっ!!!」

楓「それとも...私が食べちゃおっかな?」

P「楓っ!」ギュッ

楓「んっ...」

P「どうして貴女は...いつもそうやって...」

楓「あんっ...あむっ...」



「わっ...すごい...」コソコソ...


P「ちゅっ....そんなにしてほしいなら...ここで...」

楓「はい...してください...私に...いっぱい...」



「....くしゅんっ!」


P・楓「っ!?」


「あっ、いけな...あいたっ!」ビターン!


P「か、歌鈴...」

歌鈴「ご、ゴメンなさい!べ、別にのぞくつもりじゃ...」
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/12/01(日) 19:03:11.68
まだだ…まだ道明寺なら持ち前のドジで除霊失敗しろオラァ!?
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 19:12:57.28
P「い、いつからいたんだ?」

歌鈴「はっ、はわわ...あっ、あの...じ、事務所に来てみたら誰もいなくて...」

歌鈴「どうしたのかなと思ったら、なんか妙な気配がして....」

歌鈴「そしたら奥でPさんと楓さんが....き、キスしてたので....」

歌鈴「ふ、二人ともオトナだな~と思って見てたらその...」

歌鈴「ご、ゴメンなさーい!!」

P「ま、待った落ちつけ歌鈴、それより聞きたいんだが...」

歌鈴「ふぇっ?な、なんですかぁ?」

P「妙な気配っていうのは一体....」

歌鈴「え、えっと...上手くは言えないんですけど....」

歌鈴「この世のものじゃないっていうか....」

P「それって幽霊ってことか、悪霊とかそういうの...」

歌鈴「うーん...でもなんだかすごく弱ってて....」

歌鈴「どっちかっていうと縁結びとかそっち系の...なんだろ?」
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 19:19:10.80
P「それが楓に憑いてるって事か?」

歌鈴「は、はい!そういう事です....なんかフワフワ揺れてるのが....」

楓「幽霊がゆーれーてる....ふふっ♪」

P「歌鈴、お願いだ!その...除霊とか出来ないか?」

歌鈴「じょ、除霊ですか!?」

P「頼む!このままじゃその....頼むよ!」

歌鈴「わ、わかりました!Pさんの頼みなら...歌鈴、がんばります!」

歌鈴「ドジしないように…ヨシッ!」

歌鈴「か、楓さん!失礼し....って、あれ?」

P「どうした?」

歌鈴「....消えちゃった...」

P「消えた?」

歌鈴「その....楓さんに取り憑いて力を使い果たしたみたいで....」



歌鈴「じ、成仏した....みたいです....」
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/12/01(日) 19:19:13.96
お? おお?
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/12/01(日) 19:24:03.35
おい悪霊、もっとがんばれよ
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 19:26:06.83
------


P(....あれはいったい何だったんだろう?)

P(歌鈴が言うには、あれは元々名のある神様だったらしいが....)

P(どこかで悪い気を吸収しすぎてああなってしまって....)

P(なにかが原因で悪い気を祓われて成仏した、らしい)

P(うーん、にわかには信じがたいが...)

P(楓がああなったのを見ると本当に....)


ギュッ


P「おわっ!?」

楓「Pさん、顔が怖いですよ?」

P「か、楓...さん」

楓「だから、楓って呼んでくださいって言ったじゃないですか」

P「も、もしかしてまだ....」

楓「その悪い幽霊さんは成仏しちゃいましたよ」

P「じゃあなんで....」

楓「決まってます、好きだからです」
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 19:32:19.31
P「楓、だから....」

楓「Pさん、私が誰にでもあんな事すると思ってるんですか?」

P「そ、それは....」

楓「好きでもない人と二人っきりでお酒を飲んだりしません」

P「でも、アイドルとプロデューサーだし...」

楓「あら、知らないんですか?」

P「なにを?」

楓「美波ちゃんと、あと...文香ちゃん、それぞれのプロデューサーとお付き合いしてるらしいですよ?」

P「な、なにーー!?」

楓「確か、二人ともPさんの同期でしたよね?」

P「あいつら、俺に黙って....」

楓「だから....私たちも....」ギュッ

P「いつかファンに殺されそうだな....」

楓「そうしたら私が守ってあげます♪」ギュッ



P「....本当にいいんですか、俺で?」

楓「はい、というわけで....」




楓「今夜はPさんのお部屋でしっぽりと....ねっ♡」




おわり
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 19:39:44.43
------


P「えーっと、本日はお招きいただきまして真に...」

美波「もう、Pさんったら緊張しすぎですよ?」

P「す、すまん...なんだか落ち着かなくて....」

美波「あっ、ネクタイ曲がってます、直してあげますね♪」

P「わ、悪い...」

美波「いっしょにご飯を食べるだけなんですから、心配しないでください」

P「あ、ああ....だが美波の家で食事だと思うとどうしても....」

美波「ふふっ、大丈夫ですよ、パパにもママにも弟にもPさんのいい所はいっぱい話しておきましたから♪」

P「そ、そうか?よく思われてるといいんだが....」

美波「もっとリラックスしてください、はいできました」

P「ど、どうだ?変じゃないか?」

美波「ええ、とっても素敵です♡」




P「よ、よし!じゃあ行くぞ!」ギュッ

美波「うふふふ、きっとパパもPさんの気に入ると思います♪」
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 19:46:12.80
------


P「おっ、いたいた...おーい、文香!」

文香「あっ...Pさん...」

P「もう来てたのか、時間ピッタリだな」

文香「は、はい...ちょっと早く来すぎちゃって...」

P「どれくらいだ?」

文香「三十分...くらいでしょうか?」

P「そんなにか!?」

文香「す、すみません....でも...落ち着かなくて...」

P「手がすっかり冷たくなってるぞ、悪かったな」

文香「だ、大丈夫です....」

P「それじゃ行こうか、まずは....」

文香「あ、あの....」

P「んっ?」

文香「て、手を繋いで....行きませんか?」



P「ああ、そうだな」ギュッ

文香「....あったかい...」
87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 19:53:32.19
------


P「もう飲み過ぎだよ、楓」

楓「んぐんぐ....ぷはぁ...」

P「いいかげんにしないと具合悪くなるぞ?」

楓「そうしたら、Pさんが介抱してくれるんじゃないんですか?」

P「どうかな?あんまり度が過ぎると俺も手に負えないかもしれないし...」

楓「むぅぅ....いじわる...」ギュッ

P「ウソだよ、ゴメンゴメン」ポンポン

楓「ダメです、許しません、罰として私をベッドまで運んでください」

P「はいはい、わかりました」ヒョイッ

楓「ふふっ、お姫様だっこ...ですね♪」

P「楓は軽いなぁ...よいしょっと...」


ギュッ


P「楓、手を離してくれよ、これじゃ動けない」

楓「まだ罰は終了してませんよ?今日はこのまま私といっしょに寝ること」

P「....襲っちゃうぞ?」

楓「言ったじゃないですか....しっぽりと、って」

P「困った人だな...」

楓「覚悟してくださいね....」



楓「今夜は寝かせませんから.....」




ほんとにおわり
88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/12/01(日) 19:54:28.96

三作とも楽しませてもらいました
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 19:55:51.81
駄文失礼しました~
一応キリのいいところまで来たので一旦完結です
機会があれば他の属性も書いてみたいです
ちなみにクールばっかり書いてたのは本当に偶然です
やっぱりギャップが出しやすいからかな?
ではまた~
91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/12/01(日) 19:56:14.36
おっつおっつ。
ところで次に憑依されるアイドルは?(白目)
96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2013/12/01(日) 20:11:27.58
楽しく三作読ませて貰いました
乙です
103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/12/01(日) 23:06:55.33

3つとも良かった
104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/12/02(月) 00:14:09.18
悪霊を復活させるんだ…!
105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/12/02(月) 00:31:01.02
誰か降霊の儀式を
このシリーズ:

新田美波「すごく...キスしたい...」


鷺沢文香「身体が...熱い...」


高垣楓「キス...好きなんです...」




関連スレ:

この書き手のSSまとめ



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