千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/26(水) 23:29:05.07
安価有り 
また展開によりR-18ルートあり


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372256944
2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/26(水) 23:29:59.08
モバP「え」

ちひろ「今日一日、プロデューサーさんには、アイドル達のご奉仕を受けてもらいます」

ちひろ「とはいえ、生真面目なプロデューサーさんのことです、そんなことをしてもらうのは申し訳ない、などと言うことでしょう」

ちひろ「ですので、アイドル達の厚意を受けるかどうかは、プロデューサーさんの意思に任せます」

ちひろ「それでは、今日一日ゆっくりとお過ごしください!」タッタッタ

3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/26(水) 23:30:24.34
P「……嵐のように説明して、嵐のように去っていったな」

P「しかし、ご奉仕? 肩とか揉んでくれるのかな」

P「まあいいや、とりあえず仕事しよう」テクテク

P(ん、なんか自分の机に違和感があるような……)

1 机に着く

2 机の下を覗き込む

3 やっぱり、仕事は止めておこう


>>+2


8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/26(水) 23:38:03.94

P「うむ、今日はやっぱり仕事はやめとこう。ゆっくりしろって言われたし」

ガタガタッ

P「ん? なんか机から音が」

P「……気のせいだろう。疲れてるだろうな」

P「一息つくなら――そうだ、最近は雑誌を読むこともなかったなぁ」

P「ちょっと事務所にあるのを読むか。良い息抜きになるだろうさ」

9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/26(水) 23:43:14.36
P「むむ、知らないうちに雑誌の種類も増えてるな。どれを読むか……」

P「これは、『家畜の育て方』? 誰がこんなものを読んでるんだ?」

P「次は、おお、うちのアイドルの写真集か。読んでみると、意外と楽しいかもな」

P「あ、普通に週刊の漫画雑誌もあるぞ」

P「うーむ、どれを読もうか」

1 家畜の育て方

2 写真集

3 週刊少年なんたら


>>+3
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/26(水) 23:44:14.45
2
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/26(水) 23:49:08.33
P「仕事の出来具合を見るのも、一興というやつだな」

P「ソファーに座って、じっくりと眺めるとしよう」ストン

P「……ううーん、レンズを通してみると、やっぱり印象が違う奴もけっこういるなぁ」

P(水着とかだと、普段は見れない部分も見えてるし、ある意味新しい魅力が発見できる)

P(え、あいつってこんな胸あんの? まずいな、次から視線がいってしまいそうだ……)


16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/26(水) 23:53:06.86
荒木比奈「プロデューサー、なにを読んでるんでスか」ヒョッコリ

P「ぎゃ」

比奈「驚き過ぎっスよ」

P「背後から話しかけられたら、そりゃ驚くだろう」

比奈「覇気が足りないんでスよ」

P「海賊王は目指してないんだよ」

比奈「目指してるのは、トップアイドルでスもんね?」

P「俺じゃなくて担当アイドルが目指してるな」

比奈「細かいことは言いっこ無しっスよ」


17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/26(水) 23:59:35.40
比奈「……って、写真集見てるんっスか。しかも水着」

P「決してやましい想いはないぞ」

比奈「あー……今日じゃなかったら、その言葉も信用に値するんでスけどね」

P「げ」

P(そうだ、今日はご奉仕イベント中なのだ。そんな中でアイドルの写真集を広げるなど、妙な期待をしていると思われてしまうじゃないか)

比奈「えっと、着替えた方が良いっスかね? アタシ、他に気の利いた奉仕とか思いつかないでスし……」

P「ち、違うんだ、比奈! これは適当にとって見てただけで、本当に読みたい本は――」


1 比奈の写真集

2 家畜の育て方

3 年少組の写真集


>>+3



20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 00:00:44.39
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 00:07:30.03
P「比奈の写真集なんだ」

比奈「え、あー、そ、そうなんっスかぁ」

P「う、うん」

P(あれ、おかしいな。これだとむしろ奉仕を催促しただけな気がする)

比奈「確か、アタシの写真集も本棚にあったと思いまスけど……どっちにしまスか」

P「どっち、とは?」

比奈「それはもちろん、実物かどうかっスよ。――意外と恥ずかしいっスね、この台詞」

P「なら言うなよ……」

比奈「いやぁ、展開的に一度は言いたいじゃないでスか」

比奈「そ、それで、どうしまス?」

1 実物

2 虚像

3 やっぱりいいや



>>+4




30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 00:09:10.05
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 00:15:09.86
P「いやいや、冗談だ、ジョークだ!」

比奈「え」

P「担当アイドルに水着に着替えてもらうとか、洒落にならんからな」

比奈「……ん、アタシはまあ、構わないっスけど」

比奈「良いんでスか。今日を逃したら、二度はないかもしれないっスよ?」

P「見るとしても、こんな風にイベントで見るとかはしたくないの!」

比奈「おや、意外と男らしいことを言いいまスね」

P「ともかく、そんな奉仕より、もっと別のことをしてくれ。例えば」

P「――そう、本棚に漫画があっただろ。あれを一緒に読もう」



34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 00:22:38.72
比奈「そんなんで良いんっスか」

P「もちろんだ。綺麗で可愛い女の子が、一緒に漫画を読んでくれる……素晴らしいご奉仕とは思わないか」

比奈「着てるのはジャージでスけど」

P「色気は関係ないんだよ」

比奈「……じゃあ、お隣に失礼しまスね」ストン

P「うんうん、あー、極楽ってもんだ」

比奈「嬉しいこと言ってくれるじゃないっスか」

P「お前が青いツナギを着てなくて、本当に良かった」

比奈「自分が良い男だと?」

P「酷い」



35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 00:27:54.76
P(しばらく比奈と会話を楽しんだ)

P(こういうことができるなら、このイベントは意外と良いものなかもしれない)

P(さて、次は……)


1 目の前にあるスプーンを手に取る

2 ちょっとレッスン場を覗いてくるか

3 やることないし、家に帰って寝てしまおう


>>+4




39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 00:29:17.60
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 00:34:08.02
P(暇だし、レッスンの様子でも見てくるか)

「うう、プロデューサーはサイキッカーに興味がないんですね……」ボソボソ

P「ん」

P(……今のは、裕子か。大方、こちらの様子をどこからか伺っていたのだろう)

P(なぜか机の上にあるスプーンを取っていたら、颯爽と登場したに違いない)

P「暇な奴だなぁ」



44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 00:42:46.79
あえてエロルートを外し続けるのも面白そう
最後はアイドル達が痺れを切らして押し寄せてきそうだが
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 21:31:57.99
P「誰かいるかなぁーっと」

「あっ」タッタッタ

P(む、今の人影は)

日野茜「プロデューサー、おはようございます!」

P「おう、おはよう。茜」

茜「レッスン場に何か御用で? あ、もしかしてプロデューサーもレッスンですか! 良いですね、一緒に汗を流しましょう!」

P「ううむ、さすがにレッスンはきついかな」

茜「す、すいません! 今日はプロデューサーに奉仕するイベントでしたね。なのにプロデューサーが嫌がることを提案するなんて……ちょっと走ってきます!」

P「いやいやいや、違う、走らなくていい。別に嫌とかじゃなくて、体力がもつか心配なだけだから」

59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 21:32:36.92
茜「なら、一緒に体力作りしましょう! これも奉仕になりますよね!?」

P「体力作りか……たまには、体を動かすのも良いかもな」

茜「一生懸命サポートしますよ。まずは無理の無いプランで、夕日までマラソンしましょう!」

P「まだ日が昇ったばっかりだろう。夕方まで走るつもりか」

茜「それもそうですね。……すいません、プロデューサーと一緒だと思うと、気持ちが先走ってしまって」

茜「――あ、い、今のはその、違いまして!?」

P「おう。分かったから落ち着け。頬が真っ赤になってるから」

茜「は、はい!」

P(さて……)


1 茜に体力作りをプロデュースしてもらおう

2 あの人影を探そうかな

3 さっきのスプーンが気になってきた……

60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 21:33:05.38
安価忘れ

>>+3
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 21:34:02.95
1
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 21:43:06.52
P(せっかくだし、茜と体を動かすか。こんな機会も少ないしな)

P「よし、茜。ちょっと運動に付き合ってくれるか」

茜「プロデューサーと一緒ですか! 嬉しいです!」

P「とは言っても、俺は普段から運動をしてないし、軽めで頼むぞ」

茜「分かってますよ。さあ、一緒に鍛えていきましょう!」

P「……え、鍛えるの?」

茜「プロデューサーなら、もっと良い体になれますよ。さあさあ、運動し易い格好に着替えて!」

P(軽め、なんだよな?)

68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 21:52:33.54
茜「プロデューサー、腕の振りが甘いですよ! しっかりとリズムに合わせて振って!」

P「そのつもりなんだがな……」

茜「息を多く吸ってください。そして大きく掛け声ですよ!」

P「こ、声? 声を出すのか」

茜「もちろんです! ラジオ体操ですから」

P「そ、そうだな。確かに子供の頃も声を出してたしな」

茜「まだ一番の半分も終わってませんからね!」

P「もしかして、第二までやるのか」

茜「良い汗をかけますよ!」

P(終わる気しなくて、冷や汗出るんだけど) 

69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 22:00:25.67
P「――茜、ストップ、ストップだ」

茜「え、でも今から二番の振り付けですよ?」

P「少し休ませてくれ……」

茜「はい、分かりました。私、お茶持って来ますね!」ダダダ

P「……まさか、ラジオ体操第一だけで、一時間費やすとは」

P(その甲斐あってか、もう汗まみれだ。ラジオ体操って、本気ですると結構な運動なんだな)

茜「プロデューサー、どうぞ、冷やしておいた麦茶です」

P「おお、ありがとう……」ゴクゴク

P(ううむ、目から光線が出そうなほど美味く感じるぞ)

70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 22:08:44.32
茜「良い飲みっぷりです! それでは私も!」ゴックゴック

P「飲みっぷりなら、お前には負けるよ」

P「――ふぅ、久々に運動したから、体の節々が痛いな」

茜「え、大丈夫ですか!? もしかして、どこか痛めたりしたんじゃ……!」

P「違う、違う。筋肉痛みたいなもんだよ。歳はとりたくないなぁ」

茜「筋肉痛……あ、それなら私がマッサージしますよ!」

茜「レッスン終わりに、皆にすることもあるから、結構上手にできるんです! どうですか!」

P(マッサージか。茜は筋力もあるから、してもらえばかなり気持ち良いだろう)

P(でも、今の俺は運動着で薄着だしな。どうしようか)


1 マッサージをしてもらおう

2 むしろ俺が茜をマッサージしよう

3 ストレッチくらいで良いんじゃないか


>>+4

74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 22:09:51.43
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 22:18:42.36
P(やっぱり、ここは遠慮しておくか。俺も汗をかいてるし、年頃の女の子に触られるのは、少しはばかられる)

P「ありがたいけど、それなら一緒にストレッチでもしないか」

茜「遠慮しなくて良いんですよ?」

P「いやほら、今薄着だしな。これで女の子に触られるのは、少し恥ずかしいんだ」

茜「え、あ、ああ――」

茜「そ、そうですねっ! すいません、デリカットが足りなかったです!」

P「茜、デリカシーな」

P(というか、明らかに恥ずかしがってるな。もしかして、俺に指摘されるまで意識してなかったのか)

 
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 22:23:50.38
 
P「うがががが」

茜「ファイト、ファイトです! あともう少しで二十秒ですよ!」

P「無理無理無理無理。足の筋が切れる、腰が折れる!」

茜「頑張ってください! しっかりと伸ばさないと、筋肉痛が酷くなっちゃいますからね」

P「良い、酷くなっても良い。早く手をのけてくれ!」

茜「あと五秒の辛抱です! ラストスパートッ!」グイッ

P「なんでもっと押してきたの!?」

P「――あががががががが」

78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 22:29:36.73

茜「お疲れ様です、プロデューサー。これでプロデューサーの体も、鋼の肉体への一歩を踏み出しましたよ!」

P「そんな目標はいらない」

茜「さて、準備運動も済みましたし――走りましょうか!」

P「準備運動だったのかよ……!」

P(その後、さすがに走るのは止めて茜と別れた)

P(茜と体を動かすのは大変だが、とても楽しい一時となった)

P(さて次は――)

1 飯だ、飯を食べよう

2 疲れたし、仮眠室にでも行こうかな

3 いっそ家に帰ってしまうか


>>+4


82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 22:31:06.57
2
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 22:34:58.31
P(腹も減ってきてはいるが、運動したばかりで、飯が入りそうにないな)

P(そうだ、仮眠室でゆっくりとしてから飯にしよう。そうしよう)

85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 22:41:47.75
P「誰かいるかー」

P「――いないみたいだな。ううむ、ちょっと寂しい気がしないこともない」

P(まあ、いいや。えっと俺用の枕はどこに置いたっけか……)ゴソゴソ

P(あった、あった。時々、アイドルの皆が間違えて使っちゃうらしいから、置き場所がコロコロと変わるんだよなぁ)

P(臭いとか気にならないのかね? まあ、眠いときに使うんだから、細かいことには拘らないんだろう)

P「あれ、これって誰のだ?」

P「畳まれてないタオルケットか。確かこの柄は――」


1 年少組みの……

2 ちひろさんの……

3 むむ、思い出せないな


>>+3


88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 22:42:32.33
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/27(木) 22:50:34.46
P「そうだ、確か年少組みの……えっと、誰だっけ?」

P「――まあいいや。畳んで置いとこう」

P「俺用の毛布はあるし、目覚ましかけて寝てまおう」

P「……」


「あれ、誰かいるよー?」

「あ、Pじゃない。……寝てるみたいね」

「どうしよう。起こしたら駄目だよね?」


100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 22:17:04.26
P(――なんだか、えらく暑苦しいぞ)

P「いったいなにが」

「ううん……」

P「……赤カビ?」

龍崎薫「――あ、おはよ、せんせぇ」

P「おはよう、薫。とりあえず胸から降りてくれ。起きたとき、何かと思ったぞ」

薫「えー、今は降りられないよ?」

P「なして?」

薫「千枝ちゃんとメアリーちゃんも寝てるもん」

P「なに」

P(右には千枝が、左にはメアリーが寝ている。確かに薫が降りれるスペースがない。しかし、起こすのは忍びないな)

薫「千枝ちゃーん、メアリーちゃーん、せんせぇ起きたよー?」ユサユサ

P「あ、起こすんだ……」


101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 22:17:41.69
佐々木千枝「――ん、なに、薫ちゃん……わわ、プロデューサーさん!?」

P「おう、プロデューサーさんだぞ。おはよう」

千枝「おはようございます。えっと、ごめんなさい、プロデューサーさん」

P「ん、どうした? なにも謝ることはないぞ」

千枝「その、私たちが添い寝したから、起きちゃったんですよね?」

P「確かに暑かったけど、元々長いこと寝るつもりはなかったからな。むしろ、起きたときに可愛い子に囲まれてて、得したかもしれない」

千枝「それなら良かった……のかな?」

薫「良かったんだよ! せんせぇも嬉しそうだしー」

P「はっはっは、まあお前たちの寝顔が、微笑ましくはあったかな」


102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 22:18:37.53
メアリー・コクラン「ちょっとP、私を無視しないでよ!」

P「起きてたのか」

メアリー「起きてたの! もう、気がきかないのネ」

メアリー「それでどう? 私の寝顔はキュート、それともセクシー?」

P「セクシーな寝顔ってなんだよ」

メアリー「もう、いちいち突っ込まないでほしいワ!」

P「まあ、どっちかと言うとそりゃキュートだろう」

メアリー「千枝と薫よりも?」

千枝「え」

P「甲乙つけがたないな。三人とも可愛かったし」

薫「私たち可愛いかったんだって! やったー!」

千枝「嬉しいけど、やっぱり可愛いよりキレイがいいな」ボソ

メアリー「Pったら、ユウジュウフダンなんだから……」


103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 22:19:35.59
メアリー「あ、Pのズボンが膨らんでる!」

P「なぬ!?」

P(げ、本当にテント張ってるじゃないか!)

千枝「ぷ、プロデューサーさん、それって」

P「ち、違うぞ、千枝! これは起きたばかりだからで」

メアリー「私、前に聞いたことがあるワ。男の人のズボンが膨らんだら、大人の女がホウシして処理しなきゃいけないんだって」

薫「ほうし? せんせぇにほうしすれば良いの?」

千枝「プロデューサーさんに、ご奉仕……」

P「おいおい、メアリー。妙な知識をひけらかすんじゃない」


104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 22:21:04.54
千枝「そうえば、ちひろさんが、今日はプロデューサーさんにご奉仕する日だって」

メアリー「なにそれ、私は知らなかったワよ!?」

千枝「――プロデューサーさん。良ければ、私がしましょうか」

メアリー「ずるいワ、千枝。私だって大人の女として、Pにホウシするの!」

薫「よく分かんないけど、せんせぇが喜ぶなら、薫頑張るよ!」 

P(穏便に治めたいところだが、二重の意味で治まりそうにない!)

P(ここは誰か一人を選んで、誤魔化した方が良いかもしれない)

P(それなら)

1 千枝、頼めるか

2 そうだな、メアリーは大人だもんな

3 薫、頑張ってくれ!


>>+4



108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 22:22:29.99
えっPつんだ?
110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 22:23:41.34
これはアウト
115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 22:33:34.43
P(薫はたぶん、奉仕の意味を理解していないな。それなら、誤魔化し易いはずだ!)

P「なら、薫に頑張ってもらおうかな」

薫「本当!? えへへ、せんせぇに選ばれちゃったー」

メアリー「納得いかない。なんで一番セクシーな私を選ばないのよ!」

P「その根拠はどこからくるんだ……」

千枝「……プロデューサーさん」

P「なんだ?」

千枝「やっぱり、薫ちゃんみたいな明るい子が良いんですか」

P「いや、千枝だって暗いわけじゃないだろ。誰が良いって話じゃないよ」

メアリー「あ、分かったワ! お楽しみは後でとっておこうってことよネ」

P「うんうん、それそれ」

メアリー「さっきからレディの扱いがなってないワよ、P!」


117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 22:45:17.69
薫「ねえ、せんせぇ。薫はなにをすれば良いの?」

P「え、あー……それはだな、うん」

千枝「薫ちゃん、もしかして、プロデューサーさんにしてあげること、知らないの?」

薫「うーん、ほうし、だよね? ――あ、そうだ、輝子おねえちゃんから借りてくれば良いんだ!」

P「待て、薫。それはそれで困る」

メアリー「薫、分からないなら、私が代わってあげてもイイワ」

P「俺が教えるから大丈夫だ。さあ、悪いが二人はちょっと部屋を出てくれるか」

メアリー「……今回は薫に譲ってあげる。でも、次にPにホウシするのは私よ」

千枝「私も、プロデューサーさんに教えてほしかったな」

メアリー「なによ、千枝はホウシの仕方が分からないの?」

千枝「……うん。メアリーちゃんは知ってる?」

メアリー「もちろんだワ! えっと、セクシーなことをすればイイ……はずよ!」

千枝「そ、そうなんだ」

P「さあさあ、今からここは俺と薫の貸切だぞー」

薫「貸切だぞー!」

メアリー「分かってるワよ。いきましょ、千枝」

千枝「うん。――薫ちゃん、後で奉仕の仕方教えてね?」

119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 22:53:18.58
P(……なんだ、千枝とメアリーも意味が分かってなかったのか)

P(なら別に一人に絞る必要もなかったかもしれないな)

薫「せんせぇ、ホウシの仕方教えてくれないのー?」

P「ん、今から教えてやるぞ」

薫「ホウシって、せんせぇのズボンをショリをするんだよね? 薫はどうしたら良いの?」

P「え」

P(あ、そうか。メアリーが言ったことを覚えているのか。ううむ、上手く誤魔化さなければ)

P「えっと、そう……薫、さっきメアリーが言ったことは忘れるんだ」

薫「えー、ズボンをショリはしないの?」

P「ああ、しない。つまり奉仕というのはだな――」


1 俺のことをじっと見つめることなんだ

2 俺に抱きついてくれれば良いんだ

3 お互いに服を脱いでだな


>>+3




122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 22:55:18.27
1
125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 23:01:01.15
P「俺のことをじっと見つめてくれれば良いんだ」

薫「せんせぇを見てれば良いんだねー。薫、頑張っちゃうよ!」

P「ああ、よろしく頼むよ」

P(よしよし、上手く誤魔化せたな)

薫「さっそく見るねー」

P「おう、どーんとこーい」

薫「……」じー

P「……」

薫「……」じー

P「……」

P(……あ、そうえば、時間を設定するのを忘れたな)

P(まあいいか。しばらく薫と見つめ合っておこう)

126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 23:16:36.10
 二三分ほど経った頃、薫の頬に薄っすらと朱が刺していることに気がついた。きっと幼いながらに、照れと羞恥が襲ってきているのだろう。視線を逸らしてやれば、少しはそれもましになるだろうと、気を回して視線を下げる。それがあまりよくなかった。

 薫の格好はラフな赤いシャツに紺色のホットパンツだ。彼女は俺を覗き込んでいるので、必然的にこちらを見上げるような体勢をとることになる。シャツは重力に引っ張られ、襟がゆるく開いており、その奥には未発達の胸元を覗かせていた。影ができて暗くなっているものの、十分に肌色を捕らえることができる。

 どういうことか、俺はそこから目を離すことができなかった。もしかしたら、自分にそのケがあったのかもしれない。もしくはこのシチュエーションによるものか。なんにせよ、自己主張をやめるはずだったモノが、よりその存在を示すように硬くなったことは確かなのだ。俺は薫の体に欲情してしまったのである。



128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 23:19:33.58
なん…だと…!?
129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 23:22:29.08
どの選択肢でもだめじゃないですかやだー
132 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 23:26:30.52
面白い…狂気の沙汰ほど面白い…!
133 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 23:27:32.21
「薫、実は奉仕には、まだ続きがあるんだ」

「そうなの?」

「ああ、これから先は難しいから、止めておこうと思ったんだが、薫にならできそうだから」

「ならやるよ! 薫、せんせぇに喜んでほしいもーん」

 頬を緩ませ、薫は明朗な笑みを見せてくる。普段ならば和やかな気持ちにさせるそれは、現状では俺の背徳感を煽るものとしか見れなかった。

「それじゃあ、準備しなくちゃな」

 立ち上がり、ズボンのベルトに手をかける。はやる気持ちを抑えつつ、手早くベルトを外してズボンを下ろした。ズボンの上からでも存在を示していたブツは、はっきりと分かるほどに薄い布地を押し上げて、かたどっている。

 薫は二度瞬きをすると、不思議そうに首を傾げた。

「せんせぇ、おトイレ行くの? そのまま行ったら、誰かに怒られちゃうよー」

「いや、大丈夫だ。トイレに行くわけじゃないからな」

「そうなんだ。あ、もしかして暑かったの?」

「……確かに、熱いから脱いだのはあってるな」

 俺は自分の下着を下ろしながら、薫に言う。

「それじゃあ、奉仕の続きをしようか」



136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 23:33:36.15
リアルで( ゚Д゚)になった
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 23:40:38.34
「よし、まずは目を閉じよう」

 薫は素直に頷きながら、目蓋を下ろした。それを確認してから、俺はゆっくりと薫に近づいていく。

「次は、少しだけ上を向くんだ。顎をちょっとだけ、上げる感じに」

 薫の頭が斜めに傾く。前髪が少しだけ後ろに流れ、きれいな額がより広くなった。薄い唇がせがむように突き出され、俺のモノを待っているような錯覚を受ける。

 緩慢な動作で、自分のブツを薫に近づける。それは距離を縮めるたびに小さく痙攣し、先が薫の鼻先まで迫ると、じわりと雫を漏らす。今すぐその雫を頬に塗りたくり、額に垂らし、口内に注ぎたいという願望が、頭を何度もよぎった。

「せんせぇ、次はどうしたらいいのー」

 薫の吐息がブツの峰に吹きかけられる。それだけで背筋に電撃が走り、腰を突き出してしまいそうになる。

「あ、ああ……そうだな、少しだけ息を吐いてくれると嬉しい、かな」

「息? ふぅーってしたら良いの?」




143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 23:55:32.13
 返事を待たずに、薫はやんわりと息を吹き出した。ろうそくの火を吹き消すように、ブツに吐息をぶつけてくる。熱く脈打つモノが、薫の吐息で冷まされるも、結果的にはより熱を高めるだけとなった。熱とともに、心中の願望が引きずり出されていく。

「か、薫、今からほっぺたを突くから、びっくりしないでくれよ」

「うん、分かった。でもほっぺを突っつきたいなんて、せんせぇなんだか子供みたい」

 嬉しそうに上がった頬に、腰を動かしてブツを押し付ける。先が触れると、きめ細かやかな肌が吸いつき、漏れ出した雫でそれをじわりと湿らせた。腰を引き、前に出す。弾力のある頬肉が先を包み、押し返してくる。突然、その力が強くなった。薫が頬を膨らましたのだ。

 思わぬ快楽に、無意識に腰をぐっと前へ突き出す。薫が小さく「ひゃ」と悲鳴を上げた。ブツは頬に沿って上にそれ、そこには裏筋が擦りつけられる。先の目の前には、ちょうど額の端がきていた。薫の愛らしさの象徴であるそこは、汚されるのを待っているかのように、綺麗な肌色をしていた。


144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/28(金) 23:59:45.94
お、お巡りさーん!!
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 00:08:05.98
「か、薫、少し痛いかもしれないが、我慢してくれ!」

 薫の頭を両手で掴み、固定する。もう彼女の額を汚すことしか、考えれなくなっていた。

「なに、止めてよ、せんせぇ! 怖いよぉ!」

 不安そうな声が聞こえてくる。もう止まることはできなかった。

 腰を前後を動かし、ブツで頬を擦り上げる。カリ首に頬が引っかかり、裏筋は温かなな肌に強く撫でられた。袋が勢い良く揺れて、薫の顎とぶつかり拍手のような音を立てた。それら全てが自分の理性をかき乱し、本能を刺激する。すぐに終わりはやってきた。

「薫、薫!」

 もう薫は答えない。必死に「やだ、やだぁ」と拒絶の言葉を吐き出していた。

 とどめとばかりに、腰を押し付けた。同時に袋がぐっと持ち上がり、排尿に似た快楽が尿道を通る。ブツは何度も収縮を繰り返しながら、白色のマグマを吐き出していった。

 当然、その白濁の液体は薫の額にぶちまけられる。四回ほどブツが小さく震え、そのたびに幼い彼女の顔を汚していく。出し尽くしたときには、薫の顔には淫靡な雪化粧が施されていた。



149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 00:17:56.86
「ごめんな、薫」

 腕の中にいる薫は、答えない。ただただ、泣きじゃくるばかりだ。癇癪を起こせる心情ではないのだろう、ずっと静かに泣いている。

「ごめんな。ごめんな」

 俺はといえば、謝罪の言葉を繰り返すだけだ。薫の良心を裏切り、あまつさえ汚してしまったことを、ずっと謝り続ける。

 翌日になっても、薫はこのことを誰にも言わなかった。いつものように笑い、仕事をする。

 俺にはその姿が、泣いているようにしか映らなかった。

 
 
                                 『額を汚して心で泣いて』END


150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 00:22:27.50
ピピピ、ピピピ

P「――ん、もう時間か」

P「あー、よく寝た。……なんだか、とても嫌な夢を見たような」

P「どんな夢だっけか」グゥ

P「まあいいや、昼飯にするか」タッタッタ



「あれ、誰か寝てたのかなー?」

「この毛布は……Pのネ!」

「プロデューサーさんがいたんだ。もっと早くくれば良かったかも」



151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 00:23:04.13
お?
152 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 00:23:49.60
良かった、汚された薫ちゃんはいなかったんだね(安堵)
163 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 21:59:03.80
P「う、なんだか体がベタベタするな」

P(そうえば、汗をかいた後に、服を着替えただけで寝てしまったんだ。べたつくのも当然ということか)

P「飯を食べたら、シャワーでも浴びるかな」


164 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 22:00:33.89
P「しかし、普段は忙しくて、まともな物を食べてないんだよなぁ」

P(今日くらい、まともな昼食をとろうかな)

P「さて、今日の昼飯はどうしようか……」


1 外に食べに行くか   

2 事務所にインスタント食品があったような……  

3 待てよ、確か俺の机に  


>>+3


167 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 22:04:55.58
2
168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 22:10:58.40
P(……やっぱり、食べ慣れた物で良いか)

P「えっと、確か給湯室にインスタントの何かがあったよな……」

P「まあ、なかったら買いにいけば良いか」


170 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 22:19:42.15
「父よ、あなたのいつくしみに感謝してこの食事をいただきます。ここに用意されたものを祝福し――」

P「む」

P(給湯室に誰かいるな。この声は……クラリスか)

クラリス「――あら、P様。P様もお食事でしょうか」

P「よう、クラリス。なにかインスタント食品はあるか」

クラリス「でしたら、ちょうどカレーがありますわ。温めたばかりですので、どうぞお食べになってください」

P「いや、それはクラリスが食べようとしていた分だろう。自分でつくるよ」

クラリス「良いのですよ。ちひろさんから聞きましたが、今日はP様に奉仕をする日なのでしょう?」

P「あー……分かった。ありがたくいただくよ」

クラリス「はい。どうぞいただいでください」



172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 22:26:25.65
P「……クラリス」

クラリス「なんでしょうか」

P「食べないのか」

クラリス「主が食べ終わるまで、従者は食事をしませんわ」

P「あのな、奉仕といっても、俺に仕えるってわけじゃあ」

クラリス「もちろん、分かっております。でも、こういう趣向も面白いとは思いませんか」ニコリ

P「むむむ」

P(どうやら、クラリスはメイドの真似事を始めているらしい。彼女なりの奉仕の仕方なのだろう)モグモグ

P(ただなぁ……じっと見られると、食べ辛いんだよなぁ)モグモグ

クラリス「どうですか、P様。美味しゅうございますか」

P「はいはい、大変美味でございますよ」

173 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 22:37:10.95
クラリス「――P様、口元が汚れておりますよ?」

P「ん、ああ」

クラリス「じっとしていてくださいね」フキフキ

P「……あのな、クラリス。さすがに大人として恥ずかしいんだが」

クラリス「おかしなことをおっしゃられますね。主に大人も子供も関係ありませんわ」

P「お前の主はイエス様じゃないのか」

クラリス「今日だけは、P様ですから」

P「皿をパンに変えろと?」

クラリス「あら、それならばP様の血はワインになるのですね。分けていただけますか」

P「赤十字社にでも頼んでくれよ」

クラリス「ふふふ」

P(ううむ、丸め込まれているな。ここは何か行動を起こして、クラリスの調子を崩してやろう)


1 クラリス、あーんしなさい

2 クラリス、俺に食べさせてくれ

3 むしろ俺を食べてくれ



>>+4


177 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 22:40:14.66
2
178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 22:46:23.34
P「クラリス、俺に食べさせてくれ」

クラリス「大人として、恥ずかしいのではなかったのでしょうか」

P「こうなれば、とことん恥を捨てることにした」

クラリス「そうですか……。良いですわ。スプーンを貸してください」

P「ほい」

クラリス「ええ、では。口をお開けになってくださいますか」

P「あーん」

クラリス「お召し上がりください、P様」スゥ

P「うむ」パクリ

クラリス「美味しゅうございますか」

P「さっきよりも美味い」

クラリス「それは喜ばしいことです。もう一口、どうぞ」スゥ

P「うむ」パク


179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 22:54:11.52
クラリス「P様にも、子供っぽい部分がお有りなのですね」

P「恥を捨てれば、こんなもんだ」

クラリス「もっと捨ててくださっても、構いませんよ?」

P「これ以上なにをしろって言うんだ」

クラリス「例えば……抱っこ、などどうでしょう」

P「それはもう赤ん坊のすることだろ」

クラリス「先ほど言ったじゃありませんか。主に年齢は関係ないと」

P「いや、そういうことじゃないと思う」

クラリス「良いではないですか。シスターに必要なのは、慈愛の心なのです」

P「……それなら」


1 さっき言ったように、抱っこしてもらおうか

2 手をだしてくれ

3 食べ終わったから、この皿を洗ってくれ


>>+4
183 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 22:56:30.38
3
187 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 23:03:37.09
P「その皿を洗っておいてくれ」

クラリス「あら、もう無くなっていたのですね」

P「ずっと食べてたからなぁ。そりゃなくなるよな」

クラリス「私としては、P様のお世話をしているようで楽しかったので、もう少し続けたいのですが……」

P「二杯目はいらんぞ」

クラリス「それは残念ですわ」

P「まあ、とりあえず、ごちそうさまでした」

クラリス「はい、お粗末様でした」

P「インスタントだけどな」

クラリス「温めたのは、私ですから」



188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 23:08:04.98
クラリス「では、私の分を温めまてきます」

P「お礼代わりに、俺がやろうか」

クラリス「いえいえ、あれはP様への奉仕ですから。礼など、とてもとても……」

P「なら、今度は俺がクラリスに食べさせるとか」

クラリス「ふふ、P様、それは大人として恥ずかしいので、遠慮しておきますね」

P「むぐぐ」



189 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 23:14:35.92
P(その後、クラリスの昼食に付き合い、しばらく談笑した)

P(クラリスの魅力を再確認できた、よい時間となった)

P(さて、次は……)

「わ、わ」タッタッタ

P「ん、あ、おい」

P(今のは……ほたるか。そうえばレッスン場でも似た人影を見たな)

P(どうやら俺を避けているようだが、どうしたんだろう)

P「どうするかな」


1 ほたるを探してみるか

2 あ、そうえばシャワーを浴びなきゃな

3 喉が渇いてきた……


>>+3


192 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 23:15:52.38
1
194 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 23:20:37.14
P(ほたるを探すか。なんで俺を避けてるのか、訊いておきたいしな)

P「確か、向こうに逃げていったよな」タッタッタ

P(ほたるが俺を避ける理由……今日のイベントに何か関係があるのだろうか)

P(もしそうなら、ほたるは――俺に奉仕をしたくないのか)

P(……ショックだ。仲は悪くないと思ってたのに)



196 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/29(土) 23:24:22.14
P「――見つけた」

P「おーい、ほたる」

白菊ほたる「え、あ、わわ……」タッタッタ

P「待て待て、止まれー!」


202 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 22:12:56.02
ほたる「……おはようございます。プロデューサーさん」

P「おはよう、ほたる。それで、訊きたいことがあるんだが」

ほたる「な、なんですか」

P「どうして俺から逃げるんだ?」

ほたる「それは、その、すみません……理由があるんです」

P「俺のことが嫌いとか」

ほたる「そんな、プロデューサーさんを嫌いなるなんて!」

P(良かった、嫌われてるわけじゃないのか)


203 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 22:13:36.34
ほたる「ただその……今日はプロデューサーさんに、奉仕をする日だと聞いたので……」

P「それでどうして、俺から逃げることになるんだ?」

ほたる「私がどう奉仕しても、きっと……プロデューサーさんを不幸にしてしまいますから」

ほたる「いっそ、今日一日近づかないことが、奉仕になると思ったんです……」

P「それで俺から逃げていた、と」

ほたる「はい……すみません」


204 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 22:14:29.18
P(ここで気にしない、なんて言っても、ほたるは俺を避けるのを止めてくれないだろう)

P(俺が気にするかどうかは関係なく、ほたる自身が、俺を不幸にすることを気に病んでるんだから)

P「よし、それなら確かめてみようじゃないか」

ほたる「なにをですか」

P「ほたるの奉仕で、本当に不幸になるか」

ほたる「でも、それは」

P「やってみなくちゃ、分からないだろう」

ほたる「……分かりました。プロデューサーさんを幸せにするために、私、頑張ります!」

P「よしよし、その意気だ」

ほたる「プロデューサーさん……私に、してほしいことはありますか……!」

P(おお、ほたるがやる気に満ち溢れている! ここは出鼻をくじかないよう、まずは軽めなことを――)


1 お茶を淹れてほしい

2 肩を揉んでもらおう

3 笑顔が見たいな


>>+3


207 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 22:18:30.15
2
210 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 22:25:16.04
P「なら、肩でも揉んでもらおうかな」

ほたる「分かりました。……すみません、手が届かないので、座ってもらえますか」

P「ん、すまん」

P(えっと、椅子は……お、小さなパイプ椅子があるぞ。あれに座るか)

P「よいしょっと――のわ!?」ガシャッ

ほたる「ぷ、プロデューサーさん、大丈夫ですか……!」

P「ああ、大丈夫だ。椅子が古かったみたいだな。はっはっは」

P(まさか、椅子の脚が折れるとは……)


212 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 22:33:20.11
ほたる「すみません……私が座ってほしいと言ったばかりに……」

P「違う。俺があの椅子を選んだのが悪かったんだよ。今度は地べたに座るから、今度こそ頼むぞ」

ほたる「……はい。任せてください。今の不幸の分、きっと幸福にしてみせます」

P「さあこい!」ストン

ほたる「では……」ギュッ

P「……」

ほたる「あの、どうでしょうか」ニギニギ

P「もう少し、力を強くしてくれるか」

ほたる「はい」グニグニ

P(これは……思いのほか力が弱いぞ。どうにも肩のコリがほぐれそうにない)

P(ほたるの握力じゃ、おそらくこれが精一杯だろう。ううむ、どう伝えたものか)



213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 22:44:26.43
P「ほたる、まだ強くできるか」

ほたる「す、すみません。これ以上は……」

P「そうか」

ほたる「……すみません。やっぱり、私じゃ駄目みたいです」

P「待て、ほたる。これも俺が悪いんだ。頼むことを間違えたんだ」

ほたる「違いますよ。私が悪いんです」

ほたる「プロデューサーさんがしてほしいことをして上げれないんじゃ……幸福になんか、できるはずないんです……」

P(まずい、ほたるが落ち込んでいる。ここは別のことを頼んで、巻き返さなければ!)

P(そう、俺は――)

1 笑顔を見せてほしかったんだ

2 一緒にお茶を飲むだけで良かったんだ

3 実はほたるの肩を揉みたかったんだ


>>+4



217 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 22:46:33.43
3
220 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 22:55:42.79
P「ほたる。実は肩を揉むよりも、してほしいことがあるんだ」

ほたる「それは、私にできることなんですか」

P「いや、お前にしかできないことだ」

ほたる「私にしか……」

P「ああ、今の俺を幸せにできるのは、お前しかいない」

ほたる「――分かりました。プロデューサーさん……プロデューサーさんを、幸せにさせてください!」

P「ありがとう、ほたる。じゃあ早速……肩を揉ませてくれ」

ほたる「え」



221 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 23:02:51.19
P「俺はお前の、肩が揉みたいんだ」

ほたる「私の肩……ですか」

P「頼む。俺はそれで、幸福になれるはずなんだ!」

ほたる「す、すみません……その、私は別に肩はコってませんので……」

ほたる「それに……プロデューサーさんにしてもらうのは、恥ずかしくて……!」

P(ほたるの頬が赤い。肌が白いから、かなり目立つんだな)

P「どうしても、無理か」

ほたる「どうしても……というわけでは」

P「なら!」

ほたる「……はい。お願いできますか」



222 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 23:18:21.38
 ほたるの肩に手を触れると、こそばゆかったのか、彼女は小さく息を吐き出した。悩ましげな嬌声は、彼女の年齢に似合わぬ色気をまとっている。構わず親指に力を込めるたび、彼女は俺の理性を狂わす、ソプラノの声を上げた。それが癖になり、俺は彼女の肩に何度も揉み解した。

「プロデューサーさん……少し、痛いです……」

 弱々しい声音で我に返り、親指の力を緩める。ほたるは安堵半分気遣い半分といった感じに「すみません」と謝罪の言葉を口にした。

 力を弱めたまま、肩揉みを続ける。ほたるの肩は薄く、ほんのりと温かい。彼女の肩に触れているだけで、じわりじわりと理性が蝕まれ、本能が顔を覗かせる。今すぐ彼女の肩を抱いて、背後から押し倒してしまいたかった。




223 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 23:19:27.39
あっ(察し)
225 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 23:21:30.87
この流れどこかで・・・・うっ、頭が
226 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 23:28:12.23
13歳と9歳にしか手を出さないとかただのロリコンじゃないですかー
227 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 23:29:54.60
「あの、すみません……。また、力が強くって」

 どうやら無意識の内に、力を強めていたらしい。力をまた調節しながら、ほたるの首元に顔を少しだけ近づける。気品のある涼やかな香りが鼻腔をくすぐってきた。例えるならば鈴蘭のような、上品な匂いだ。

 もう自制できる自身がなかった。ほたるの声が、温度が、感触が、匂いが、全て俺を惑わせる。

「なあ、ほたる。実はもう一つ、してほしいことがあるんだ」

「はい、なんですか」

「マッサージだよ」

「マッサージ……でも、私は力が弱くて……」

「大丈夫、してほしいマッサージは、力が弱いほうが良いんだ」

 名残惜しいものの、ほたるの肩から両手を離した。その手はそのまま、自分のベルトにかかる。

「それなら、やらせてください。私、一生懸命頑張りますから……!」

 ほたるの返事と共に、俺はズボンをずり下げた。



229 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/30(日) 23:46:39.01
 衣擦れの音に気づいたのか、ほたるがこちらに顔を向ける。彼女は小さな悲鳴を上げ、上半身をのけ反らした。当然の反応だろう。自分の体を触っていた男が、自らの象徴をさらけ出していたのだから。

「ぷ、プロデューサーさん……」

 戸惑いを声に乗せて、ほたるが俺を呼ぶ。彼女の愛らしいたれ目は見開かれ、俺のブツへと視線をそそいでいた。彼女に見つめられているというだけで、情欲が駆り立ち、ブツのさらに反り返り、硬度を増していく。その様子を間近で見せられ、彼女はまた「ひ」と悲鳴を零した。

「ほたるのおかげで、ここが硬くなってしょうがないんだ」

 ほたるは口を開けては閉じを三度繰り返し、震える声で俺を呼ぶ。きっとおびえているのだろう。幸せを願うほど信頼していた相手が、突然自分に暗い欲望をぶつけようとしているのだ。恐ろしいに決まっている。

「なあ、ほたる。――ここをマッサージしてくれないか」

 腰を突き出し、マッサージの必要な箇所を示す。そこは己を熱くたぎらせ、幾度か痙攣を見せた。

 それを見たほたるの瞳は潤い、そこから零れた雫が頬を辿った。それがたぶん、合図だったのだ。

「それで……プロデューサーさんが、幸福になるなら……」

 ほたるが、おかしくなってしまった、合図。




230 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/01(月) 00:03:04.64
 俺が股を開きほたるを招くと、彼女はゆっくりと体を寄せて、上半身を乗り出した。彼女の目の前に、期待に震えるブツが添えられる。

「それじゃあ、マッサージ……しますね」

 白く細長い指先が、ブツの峰にちょんと触れた。ほたるは確かめるようにブツを二三度突くと、優しく握りしめた。それだけで体がびくりと反応し、腰が浮きそうになる。彼女は遠慮気な動作で、ブツを握った手を上に、下に滑らせる。カリ首を擦り上げ、皮を下に引っ張られる。直接的な快感にさらされ、鈴口から透明な汁が漏れ出した。 

「あ、プロデューサーの……」

 ほたるは汁をすくいとり、手の平を使って先に塗り広げいく。ブツの先への愛撫により、軽い痛みと同時に、鋭い快楽がブツを伝わる。声を上げてしまいそうな、強い快楽だ。




232 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/01(月) 00:19:53.52
「気持ち良い、でしょうか」

 俺の顔色を伺ったのだろう、ほたるは上気した顔でそう尋ねてくる。「それなら」と彼女は一旦ブツから手を離し、指と指を噛み合わせて、祈るように手を組んだ。

「プロデューサーさんの……両手でマッサージさせてください……」 

 組んだ両手に、ブツを挟み込む。先が圧迫され、ほたるの綺麗な手の感触を感じ取れた。すべすべとした、いつまでも触れていたい手。それが今、俺の粘膜を包み込んでいるのだ。

「ぎゅってしますから、痛かったら言ってくださいね」

 ほたるは両手を締めて、さらにブツを圧迫していく。痛くなどなかった。柔らかな肉でカリを責め、親指で鈴口を塞ぎ、絶妙な力強さで快感を送り込んでくる。彼女の手筒は、男の精を搾るための点を、的確に突いてきているのだ。

 我慢は効かない。このまま欲望を吐き出すことができれば、どれほど気持ちよいのだろうか。



234 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/01(月) 00:48:38.73
「ほたる、もう……」

 俺が必死に呼びかけると、ほたるは口元を上げて、驚くほど淫らな笑みを浮かべる。

「はい。……それじゃあ、私、頑張りますね……!」

 そう言って、ほたるは両手で作った手筒を、ブツの根元にぐっと下ろした。すると、彼女の手筒からブツの先が飛び出てくる。不意の快感に腰が浮きかける。だが、限界まで引っ張られた皮のせいで、それが許されることはなかった。行き場を失った快感は、俺の背筋を電撃のように走っていく。そのせいでだらしなく口が開き、唾液が垂れる。それを拭う余裕など、俺にはない。

 今度は手筒が上昇し始める。ほたるの親指がカリ首を巻き込み、手の平が裏筋を愛撫する。尿道を絞り上げられ、汁が溢れ出した。声を上げる前に、手筒が勢いよく下げられた。手の平を汁で汚し、筒内の滑りは格段に良くなっていく。先が顔を見せると、またすぐに手筒を持ち上げた。汁が泡立ち、淫靡な水音を響かせる。彼女はそれを何度も何度も繰り返し、度を越した快楽を味あわせてきた。

「――ほたる、もう、我慢が」

「我慢しないで、私の奉仕で……いっぱい幸せになってください!」

 ぎゅっと手筒が引き下げられる。それがとどめとなり、俺は腰を突き上げ、ほたるに白濁をぶちまけた。尿道から搾られた黄ばんだ白は、彼女の顔の、手の、綺麗な肌の白に乗っていく。四度ほど白色を吐き出し、ブツは中身を出し尽くした。

 ちかちかとする視界の中、俺はほたるに目を向ける。彼女はとても美しく、そして儚い笑みを浮かべて、俺をじっと見つめていた。  



235 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/01(月) 00:57:51.15
「今日は……手袋をして、マッサージをしますね……」

 それ以来、ほたるは俺に、奉仕と称してマッサージをしてくれる。

 あるときは手で、口で、足で、ありとあらゆる方法で、俺に奉仕をする。

「気持ち良い、ですか。幸せですか……」

 ほたるは俺に奉仕するとき、いつも微笑んでいる。それはとても美しく、儚いものだ。

「プロデューサーさんは、私の幸せそのものですから。ずっと……幸せでいてほしいんです」

 俺は幸福なんだろうか。……きっと幸福なのだろう。

 俺は――ほたるの、幸福そのものなんだから。


                     『鈴蘭の幸せ』END



236 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/01(月) 01:01:31.00
ほんとにこれはどの選択肢がどうなるか全くわからんな・・・ww
安価という名のランダムに近い気がするwwまあそこがいいんだけど
237 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/01(月) 01:03:16.67
選択肢によっては本番ルートもあるんですかね(期待)
238 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/01(月) 01:07:53.28
「プロデューサーさん、プロデューサーさん!」

P「ん……なんだぁ?」

ほたる「良かった……。どこか痛いところはありませんか」

P「え、いや、別に」

ほたる「すみません、私が逃げたせいで、プロデューサーさんが……」

P「あれ、ほたる。なんで?」

ほたる「憶えてないんですか。プロデューサーさんは、私を追っかけているときに、躓いてこけて……それで起き上がらなくて……」

P「ううむ、全く記憶にないんだが」

ほたる「すみません、すみません……私が変な気遣いをしなければ、こんなことには……」

P「いいよ、どこも怪我してないみたいだし」

ほたる「でも」

P「良いんだって。というか、今はなんだか俺が謝らなきゃ駄目な気がしてな」

ほたる「え?」


239 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/01(月) 01:12:37.17
P(ほたるとしばらく謝罪合戦を繰り広げ、最終的にほたるが謝ってから別れた)

P(どうやら、ほたるは俺を不幸にしないよう、逃げ回っていたらしい)

P(別に気にしないんだがなぁ)

P「それよりも、なんかほたるに申し訳ない夢を見たような……」

P「ううーん、思い出せんな。まあいいか」



246 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/01(月) 01:25:58.54

個別エンドにいっても続けてくれるのが嬉しい
248 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/02(火) 02:05:35.94

9→13→次は17歳だな!
252 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 21:35:39.88
P(さすがに汗の不快感が凄いな。シャワー室に行こう)

P「着替えは……ロッカーにあるな」

P「寄ってからシャワーを浴びるとしよう」


253 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 21:36:24.25
P「……む、シャツが一枚減ってるな。今度補充しとこう」


P(さてさて、アイドルたちが来るかもしれないし、さっさと浴びててしまおう)


1 さて、浴びるとするか 

2 ん、よく聞くと水音が…… 

3 あれ、よく見ると脱衣所に下着が…… 



>>+3
256 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 21:37:42.59
3
260 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 21:45:20.06
P「あれ、これなんだ――げ!」

P(女性用の下着じゃないか! しかも大きさが、明らかに学生組みのものだ)

P(よく見れば、近くに畳まれた服もある。誰か入ってたのか)

P「で、でも、水音は聞こえないぞ。着忘れ……は、ないよな」

P「つまり」

P(もうシャワーを浴び終わってる!? ……まずい、鉢合わせする前にでなければ!)

「あぁ、良いお湯でした、なーんて」

P「ぎゃ」



261 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 21:50:57.26
安部菜々「あれ、プロデューサーさんじゃないです……か」

P「あ、ああ。なんだ、菜々が入ってたんだ。はっはっは」

菜々「え、ええ。ちょっと汗をかいちゃったので」

P「いやぁ、俺も汗かいてさ。でも、菜々が出てきたときに、いっきに引いちゃったよ」

菜々「シャワーを浴びる手間が省けましたね。あはは」

菜々「――あの、プロデューサーさん」

P「な、なんだ?」

菜々「それを置いて、出て行ってください!」

P「すまん!」タッタッタ



262 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 21:55:31.75
菜々「いくら菜々がウサミン星人だからって、地球では犯罪なんですよ?」

P「はい。反省してます」

菜々「まあ、タオルを巻いてましたから、許しはしますけど……」

菜々「今度から、シャワー室に入る前に、人がいるか確認してから入ってくださいね」

菜々「菜々との約束ですよ?」

P「肝に銘じておきます」

菜々「よろしい!」


263 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 21:56:56.27
ナナさんじゅうななさいが学生組の下着・・・?(錯乱)
265 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:02:59.63
菜々「そうえば、ちひろさんから聞きましたけど、今日はプロデューサーさんに奉仕する日、なんですよね」

P「あー、そうらしいな」

菜々「どうですか、菜々にしてほしいこととかって、あります? メルヘンパワーで、なんでもこなしちゃいますよ? キャハッ!」

P「菜々、今は仕事じゃないんだし、無理しなくても」

菜々「無理じゃないですよ!? 菜々はこれが普通なんです」

P(うーむ、普段からなんか無理してる感じがあるんだよなぁ)

P(さっきだって――)


1 脱衣所のゴミ箱に、湿布が捨ててあったし

2 下着の色が、ベージュだったもんな

3 脱衣所に股引きが畳んであったよな


>>+4

269 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:04:21.80
271 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:12:14.85
P(脱衣所のゴミ箱に、湿布が二三枚捨ててあったな)

P「菜々」

菜々「なんですか。あ、奉仕だからって、さっきみたいなのは駄目ですよ? 十七歳の肌は、簡単には晒さないんですからっ」

P「そうじゃない。お前、もしかして体を痛めてるのか」

菜々「え」

P「脱衣所のゴミ箱に、湿布が捨ててあってな。菜々がどこか痛めたのかな、と」

菜々「そ、そんなわけないですよ。菜々はまだまだ現役ですから!」

P「いや、いくら若くても、痛めるときは痛めるからな。……本当に大丈夫か。無理してたり」

菜々「してません! もう、プロデューサーさんは心配し過ぎですよ。私だってもう歳なん――でもないです」

P「え」



272 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:23:45.36
菜々「話を戻しましょう」

P「菜々、今は仕事じゃないんだし」

菜々「どこまで戻ってるんですか! ほら、菜々にしてほしいことですよ。これでも経験は豊富ですから、色々できるんですからねっ」

P「十七歳なのに経験豊富……?」

菜々「揚げ足を取るのをやめてください! ……もう」

P「悪い、悪い。楽しくて、ついつい」

菜々「女の子で遊ぶなんて、失礼です。まあ、菜々はアゲアゲな女子高生なので、ノリに乗れますが」

P(アゲアゲ?)



273 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:29:11.42
P(しかし、菜々にしてほしいことなぁ……うう、思いつかないぞ)

P「やっぱり良いよ。俺は今、菜々にしてほしいことは特にない」

菜々「い、良いんですか。ピチピチの十七歳の提案なんですよ!?」

P(年齢は別に関係なくないか)

P「実際、思いつかないしな。――あ、そうえばシャワーを浴びないと」

菜々「……シャワー、ですか」

P「ああ、浴びるつもりでここに来たんだしな」

菜々「あ、あの」

P「ん?」

菜々「お背中、流しましょうか」


274 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:34:28.54
P「なにを言ってるんだ……」

菜々「だって、プロデューサーさんがシャワーを浴びるって」

P「一人でに決まってるだろう」

菜々「え、暗に誘ってるんじゃなかったんですか!」

P「あのなぁ……」

P(俺はセクハラプロデューサーとでも思われているのだろうか)

P(……でも、男としては良い展開だな)

P(いやいや、駄目だろ、駄目)

菜々「ほ、ほら、どうしますか。プロデューサーさん! キャハッ!」

P「菜々――」


1 背中を流してくれるか

2 それはいいから、メイド服に着替えてくれ

3 いやいや、一人で入るから


>>+4
278 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:36:04.35
281 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:37:29.07
Pの鑑すぎるだろ…
284 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:41:14.95
P「いや、大丈夫だ。俺は一人で浴びる」

菜々「……やっぱり、若い子が良いんですか」ボソ

P「菜々だって若いだろ」

菜々「ええ、聞こえるんですか!」

P「俺はそんなに年老いてない」

菜々「菜々だって若いですよっ」

P「別に菜々のことを言ったわけじゃないが」


285 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:47:26.15
P「なにを気にしてるのか分からんが、菜々は魅力的な女の子なんだ。簡単に肌を晒すんじゃない」

菜々「さっき間近で見ましたよね?」

P「それはごめんなさい」

菜々「冗談ですよ。……女の子、ですか」

P「ああ、菜々は女の子だろ?」

菜々「――あはは、そうですね。菜々はまだまだキャピキャピです! キャハッ!」

P「ところで、菜々の下着の色、ベージュだったような」

菜々「どうしてそういうことを言うんですか!」



286 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:50:11.54
P(しばらく菜々をからかい、和気藹々と盛り上がった)

P(菜々を可愛がれた、良い時間となった)

P「ふぅ、良いお湯だった」

P「シャワーも浴びたし、ちょっと一息つくかな」

P「……そうだ、テレビでも見るか。最近は、昼間にテレビを見ることもなかったし」


287 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:55:00.58
P「えっと、新聞は――あった」

P(ふむ、雑誌と同じく、知らない番組があるな。昼間から特番もあるみたいだ)

P(『実録、ニートの生活』か。これは実録する必要があるのか)

P(『子供にぴったり、着ぐるみのつくり方』ね。見たからって、作れそうでもないな)

P(普通にニュースもやってるな)

P(さて、どれを見るかな)


>>+4



288 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:55:54.56
おっと、選択わすれ

1 ニート

2 きぐるみ

3 ニュース

4 AV
291 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 22:56:44.83
295 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 23:02:15.19
P(『子供にぴったり、着ぐるみのつくり方』これにするか)

P「お、ちょうど始まったな」

P「……」

P「……微妙だな」

P(元々興味の薄い分野のせいか、あまり面白くない。ニュースでも見たほうが良かったかもしれない)

「プロデューサー、なにを見やがってるんですか」

P「ん」



298 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 23:08:06.42

菜々さんのエロは見たいが傷つけたくは無い
なんというジレンマ
300 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/03(水) 23:11:20.83
乙にゃん

このままJC以下にしか手を出さないままで終わってしまうのか…?
まあそれはそれd
304 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/05(金) 21:53:41.82
市原仁奈「おお、あれは着ぐるみですか。プロデューサーは着ぐるみが好きなのでやがりますか!」

P「よお、仁奈。まあ、別に嫌いではないな」

仁奈「なら触りますか。仁奈の着ぐるみ、触りやがりますか」

P「おうおう、触りたいからこっちゃこい」

仁奈「仕方ないでごぜーますね!」タタタ

P(仁奈は兎の着ぐるみを着ている。なかなか撫で心地が良さそうだ)

P「このモコモコ具合……癖になりそうだな」ナデナデ

仁奈「癖?」

P「あー……メロメロになりそう、みたいな意味だ」

仁奈「プロデューサーが、仁奈にメロメロになるですか!」

305 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/05(金) 21:54:41.38
仁奈「ならもっと撫でて良いですよ。なんなら、モフモフしやがっても良いです」

P「仁奈は太っ腹だなぁ」ナデナデ

仁奈「仁奈、太ってるですか」

P「心が広いってことだ」ナデナデ

仁奈「そうですか。……プロデューサー」

P「なんだ?」

仁奈「モフモフしやがらないのです?」

P「撫でてるだけでも、こっちとしては気分が良いんだが」

仁奈「そうでごぜーますか……」

P(仁奈が仁奈が少しだけ消沈している。ここは――)


1 撫で続けよう

2 モフモフしやがっちゃおう

3 着ぐるみを脱がすか


>>+3


308 :MIMIWOSUMASEBA2.1 :2013/07/05(金) 21:55:35.02
2
310 :聖司「ドア閉めて。」 :2013/07/05(金) 22:03:52.94
P(ここは仁奈の期待に応えるとしよう)

P「仁奈、ちょっと抱っこして良いか」

仁奈「おお、プロデューサー、仁奈をモフモフしやがるのですか!」

P「するする。――よいしょっと」ヒョイ

P(……軽い。まだまだ子供なんだなぁ)

仁奈「抱っこされるのも、久しぶりになるですよ」

P「そうなのか」ギュ

仁奈「パパがしやがりましたのが、もう随分前になるのでごぜーます」

P「……仁奈のパパにしてもらうほうが、良かったんじゃないのか」

仁奈「パパはパパ、プロデューサーはプロデューサーなのです」

P「そうか、そうか」

311 :雫「カントリーロード♪この道ー♪ず~っと♪ゆけばー♪」 :2013/07/05(金) 22:10:30.67
P(しかし、この抱き心地、かなり気持ち良いぞ。着ぐるみ最高じゃないか)

仁奈「どうですか、モフモフは気持ち良いですか」

P「ああ、思ったよりも心地良い」

仁奈「もっとモフモフして、仁奈にメロメロになると良いですよ」

P「むしろ着ぐるみにメロメロになりそうだけど」

仁奈「気持ちは分からなくもねーです」

P「良いのか、それで」

仁奈「メロメロな物が同じなのは、嬉しいです!」



312 :雫「高校・・・、行かないの?」 :2013/07/05(金) 22:17:02.83
仁奈「……ん、少し、眠くなってきやがりました」

P「え、おいおい、俺の腕の中で寝られても困るぞ」

仁奈「大丈夫です。プロデューサーを……困らせたりは、しない……」

P「おい、寝入りかけてるだろ」

仁奈「羊の気持ちに……」

P「お前は今、兎だ」

仁奈「ん」

P「仁奈? おーい、仁奈ちゃーん?」

P(困ったな。寝てしまったようだ。抱きかかえたまま、というわけにもいかんしなぁ)

P(どうするかな――)


1 まあ、起きるまでの辛抱か

2 仮眠室に寝かせてこよう

3 可哀想だが、起きてもらおう


>>+4

316 :夕子「雫っ、雫っ。」 :2013/07/05(金) 22:19:56.86
2
318 :聖司「イタリアへ行ったらおまえのあの歌うたってがんばるからな。」 :2013/07/05(金) 22:25:04.22
P(そうだ、起きそうにないし、仮眠室に寝かせてくるか)

P「起きるなよ……よし、よし、良い子だ」スタスタスタ

仁奈「兎」

P「え」

仁奈「……菜々」

P「何の夢を見てるんだ……?」

仁奈「食べる……」

P「仁奈、それは賞味期限が切れてるから駄目だ」




320 :西「そうだ、いいものを見せてあげようかな・・・。」 :2013/07/05(金) 22:34:05.84
P「うわぉ」

P(千枝と薫と、メアリーか。三人共ぐっすりと眠っているようだ)

P「千枝、千枝」

千枝「――ん、プロデューサーさん……?」

P「起こして悪いな。良かったら、仁奈も一緒に寝かせてやってくれないか」

千枝「仁奈ちゃんも……良いですよ。えへへ、プロデューサーに頼られちゃった」

P(寝惚けてるのか。なんか心中を吐露してるような)

P「頼んだぞ、千枝」

千枝「仁奈ちゃん、こっちですよ」

仁奈「菜々……気持ちに……」

P「なるには歳が足らないぞ」


322 :雫「行こう!恐れずに!午後の気流が乱れる時、星にも手がとどこう!」 :2013/07/05(金) 22:37:45.46

P(仁奈と戯れ、着ぐるみの良さを堪能できた)

P(仁奈も寂しそうだし、たまに遊んでやるといいかもしれない)



323 :お母さん「雫!いるんじゃない。」 :2013/07/05(金) 22:42:48.95
P「昼飯を食べたばかりだけど、なんだか小腹が空いたな」

P「やっぱり、カレー一杯じゃ足りなかったのかもしれない」

P「近くのコンビニで、なにか買ってくるか」

P「買うとしたら、そうだな……」


1 堅実にパンだな

2 お洒落にスイーツだな

3 「ドーナツだよねっ」



>>+4


327 :他の先生「ああ。」 :2013/07/05(金) 22:43:38.01
1
329 :お姉ちゃん「早くしな。」 :2013/07/05(金) 22:48:27.90
P「パンだな。焼きソバパンでも買ってこよう」

「ドーナツ……」

P「ん」

P(今、どこかから、体の三分の一がドーナツで出来てるアイドルの声がしたような……」

P「気のせいだろうな。さて、買いに行くか」タッタッタ


342 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 22:49:31.93
P(この時間に外出するのも、なんだか久しぶりだな)

P「ん?」

P(なんだ、あれ。片手いっぱいにパンの入った袋を抱えてる。しかも、空いたほうの手で、大きなフランスパンを口に運んでるぞ)

P「豪快な買い食いだな……」

P(いや待て、そんなことをする奴を、俺は知っている)

「フゴ? フゴフーゴー」ムシャムシャ

P「……みちる、飲み込んでから話せ」

大原みちる「フゴ」ゴクンッ ムシャ

みちる「フゴゴ」ムシャムシャ

P「なんでまた食べ始めるんだ!?」


343 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 22:51:06.55
みちる「あははー、いや、すいません! 昼飯を食べ損ねたもので、ついつい」

P「というか、アイドルが外であんな姿を……」

みちる「違うんです。最初は事務所まで我慢しようと思ってたんですけど、空腹というスパイスが降りかけられたパンが、私に食べてと語りかけてきまして」

P「つまり、我慢できなかったんだな?」

みちる「そうなりますね!」

P「……まあいいや。俺はコンビニ行く途中だから、じゃあな」

みちる「ちょっと待ってください。コンビニでなにを買うんですか」

P「パンだけど?」

みちる「なら私のパンを分けてあげますよ! ちひろさんから聞きましたけど、今日はプロデューサーに奉仕する日らしいですし」

P(あの人は、朝から出社しないアイドルにも連絡したのか……)


344 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 22:52:09.06
みちる「どれにします? 無難にコッペパンですか。それとも焼きソバパン? 色々ありますからね!」

P「なんでそんなに持ち歩いてるんだ」

みちる「それはもちろん、食べるからですよ」

P「腹壊さないの?」

みちる「私のお腹は、イースト菌と仲良しですから」

P「どういう理屈だよ」

P(しかし、もらえるなら手間が省けるな)

P(ここはありがたく、いただいておこう)

P「それなら、俺は――」


1 コッペパンだな

2 焼きソバパンをくれ

3 みちるが食べかけてる、フランスパンが欲しい


>>+3

347 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 22:56:47.31
2
351 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 23:06:12.73
P(元々、惣菜パンが食べたかったしな。焼きソバパンをもらおう)

P「焼きソバパンをもらえるか」

みちる「はい、焼きソバパンですね。ええっと、ちょっとフランスパンを持ってもらえますか」スッ

P「あ、ああ」ヒョイ

P(……でかい。よくもまあ、こんな硬くて大きいのを咥えれるもんだ)

みちる「お、ありましたよ! どうぞ」スッ

P「おう、ありがとう」ヒョイ

みちる「それで、どうします?」

P「なにがだ?」

みちる「やだなぁ、主食のパンですよ!」

P「俺は焼きソバパンをおかずに、パンを食うつもりはない」


353 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 23:11:49.08
P「それじゃ、事務所に戻るか」

みちる「あれ、パンは食べないんですか」

P「ん、事務所でゆっくりと食べるよ」

みちる「どうせですから、一緒に食べながら歩きましょうよ!」

P「行儀が悪い。というか、アイドルがそんなことをするなって、言ったばかりだろ」

みちる「固いこと言わないでください。まるで生地を寝かせなかったパンみたいです」

P「例えがピンとこないんだけど」



354 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 23:25:52.23
P「戻ってきたし、早速食べるか」

みちる「その焼きソバパン、うちで焼いたんですよ」

P「そうなのか。それなら、味わって食べるとしよう」

みちる「本当は、主食のパンがあると、もっとウマイのに」ボソ

P(聞かなかったことにして、早く食べよう)モグ

P「むむ!」

P(美味い。パンからは小麦の風味が漂い、それが焼きソバのソースに負けていない)

P(みちるのパン……恐るべし!)

P「あー……みちる、もう一つパンを貰っても良いか」

みちる「あははー! よっぽどウマかったんですね。良いですよ」


357 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 23:34:32.84
みちる「でも、普通にパンをあげるだけじゃ、奉仕って感じがしませんね」

P「俺は別に、それだけでも構わないんだけど」

みちる「気持ちの問題ですよ。――そうだ、食べさせてあげましょうか!」

P「た、食べさせる?」

みちる「はい。私、食べることはよくするんですけど、食べさせたことがあんまりないんです」

みちる「だから、これを機会に食べさせるのもしてみたいんですよ!」

P(よく分からん理由だが……どうするかな)


1 食べさせてもらおう

2 どうせなら、食べさせ合いっこしよう

3 いや、俺がみちるに食べさせよう


>>+4

361 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 23:36:59.68
3
362 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 23:46:11.85
P「なら、俺に食べささせてくれよ」

みちる「え、私にですか」

P「ああ、駄目か」

みちる「駄目じゃないですよ。やっぱり、食べるの好きですし」

P「そうか、そうか。じゃあ、食べたいパンを渡してくれ」

みちる「それなら――これですね!」

P「……え、これ?」

みちる「はい。プロデューサーが焼きソバパンを食べてるところを見てたら、食べたくなりまして」

P(なぜ、焼きソバパンを見て、バケットが食べたくなるのだろうか)


363 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 23:51:38.10
P「そ、それじゃあ、口を開けてくれ」

みちる「あーん」

P(これ、口に入るのか。というか、噛み千切れるのか)スッ

みちる「むぐ」ムシャ

P「げ」

みちる「……」ムシャムシャ

P(この顎の力は、どこからきているのだろう)

P「……美味いか」

みちる「フゴゴフゴ」ムシャ

P(うまいです、かな)




364 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/06(土) 23:57:13.05
みちる「あははー、人に食べさせてもらうのも、なかなか良いものですね!」

P「俺はシュレッダーに厚紙を入れてる気分だったよ」

みちる「気分爽快ってことですか」

P「複雑な気持ちだな」

みちる「あ、そうえば、プロデューサーはもう一つパンが食べたいんでしたっけ?」

みちる「なんにしますか。デザート代わりにメロンパンでしょうか。おかずをもう一品という意味で、カレーパンも良いですね!」

P「お前の食べっぷりを見て、もうお腹いっぱいだよ」

みちる「人の食べてるとこを見てお腹いっぱいなんて、変なこと言ってますよ?」

P「自覚してるよ……」



365 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/07(日) 00:04:19.31
P(みちるがパンを食べる様子を、しばらく眺めた)

P(食事中にこちらを凝視されることがあり、恐怖を感じつつも楽しい一時をおくれた)

P「なんで、あいつはあんなに目力があるんだろうな」

366 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/07(日) 00:11:16.42
「Pさんは、どこにいるのかしら」

「願っていれば、叶うわ。……いつかね」

「あの、願うよりも別れて探したほうが、早いんじゃないでしょうか」

P「ん」

P(なんだ、俺を探しているのか。仕事の話かな?)

P「俺なら、ここにいますよー」


374 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/07(日) 23:21:35.87
和久井留美「なんだ、いるじゃない。おはよう、Pさん」

P「おはようございます。留美さん、なにか俺に用があるんですか」

留美「なにかって、予想がつきそうなものだけど」

P「……もしかして、留美さんも奉仕が云々と」

留美「私だけじゃないわよ。少なくとも、もう二人ほどは」

高峯のあ「貴方の願い……聞きにきたわ」

三船美優「おはようございます。Pさん」

P(このメンバーの奉仕……悪い予感がするぞ)


375 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/07(日) 23:22:37.62
P「というか、のあさんも奉仕してくれるんですね」

のあ「……おかしいことでは、ないでしょう? 私は貴方に惚れているのだから」

P「能力に、ですよね?」

のあ「フッ、どうかしらね」

P「意味深な笑みは止めてください」

P「――美優さん、別に無理して参加しなくて良いんですよ?」

美優「そんな、無理だなんて……」 

美優「Pさんにお礼をできる、良い機会ですし……むしろ、楽しもうと思ってるんです」

P(奉仕を楽しむって、いったい)


376 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/07(日) 23:23:55.87
留美「Pさんは複雑でしょうけど、私たちは皆乗り気なのよ。美優さんの言う通り、お礼もしたいし」

P「でも、皆さんにしてもらいたいことなんて、正直思いつかないというか」

のあ「貴方が思いつかなくても……私なら、完璧に奉仕してみせる」

P「いや、なにするつもりですか」

美優「その……私たちは大人ですから、少しくらいなら、遠慮なさらなくても」

P「美優さん、俺はそんな下種野郎じゃありませんよ」

留美「同意の上なら、汚名も被らなくて済むけど」

P「だから、汚名を被るようなことは頼みません!」

のあ「……そうね。被るのは私たち、でしょう?」

P「だからのあさんは、何をするつもりなんですか!」

美優「え、さ、さすがにそれを言うのは……抵抗があります……」

P「美優さんも、公言できないことをする気だったんですか!」

P(……ま、まずい。この三人は、俺が奉仕とは名ばかりのセクハラをすると思っているようだ)

P(三人同時に相手するのは厳しそうだ。ここは一人に絞って――)


1 留美さんに頼もう

2 のあさんならばきっと

3 美優さんならあるいは


>>+3



379 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/07(日) 23:26:13.27
2
380 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/07(日) 23:36:47.65
P(のあさんなら、話せば分かってくれるよな)

P「待ってください。さすがに皆さんから奉仕されるのは、気が引けます」

留美「そうなの? なら一人づつ、かしら」

のあ「一人だろうと、私ならば輝けるわ」

美優「Pさんは……一人にするのが良いんですね」

P(俺は三人同時にセクハラするような男、という認識なのか!)

P「と、とりあえず、のあさんに頼みたいんですが」

のあ「……私の奉仕を選ぶのね。良いわ、期待に応えてみせるから」

381 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/07(日) 23:43:40.98
留美「残念ね。仕事よりも、女を磨くべきだったかしら」

P「あの、本当にそういうのではありませんから」

美優「でも……男の方の奉仕って、そ、そういう意味では」

P「ないです。断じてないですから」

留美「あら、それは少し残念ね。美優さんもそう思うでしょう?」

美優「え、私は……はい。少しだけ」

P「俺はそんなセクハラ野郎じゃないんですってば」

留美「冗談よ。分かり難かったかしら」

P「本気にしか聞こえなかったんですけど」

留美「それじゃあ、美優さん、少し出てきましょうか。Pさんも二人っきりの方が、頼み易いでしょうし」

美優「はい。……Pさん、その、無理させちゃ駄目ですよ?」

P(だから、俺はなんだと思われてるんだ……)



382 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/07(日) 23:51:44.30
のあ「……準備は出来てるわ」

P「なんのですか、なんの」

のあ「ふふ……貴方なら、分かっているはずよ」

P「なにを頼むかすら、決まってないんですが」

のあ「なんでも良いわ。貴方になら、全て託せるから」

P「なんでも、と言われても……」

のあ「Pが言葉にしなくても、私なら実行できる。……私の奉仕に、身を任せなさい」

P「いや、それはそれで怖いんですけど」

P(ここは軽めに奉仕をしてもらって、ことを治めるとしよう)

P「それじゃあ――」


1 お茶を淹れてもらえますか

2 耳掃除でも

3 のあさんに任せます


>>+4


386 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/07(日) 23:54:40.81
3
388 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/08(月) 00:06:11.34
P「のあさんに任せますよ」

のあ「……そうね、私と貴方に言葉はいらない。喜ばせてみせるわ」

P「えっと、結局何をしてくれるんですかね」

のあ「P、少しの間、動かないで」

P「分かりました」

P(いったいなにをされるんだ?)

のあ「こんなことをさせるのは……貴方だけよ」テクテクテク

P「え」

P(のあさんが近づいてくる。これは避けたほうが、いや、動くなって言われたしなぁ)


389 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/08(月) 00:29:58.94
 のあは俺と距離を詰めると、俺の首に両腕を回し、力を込めて抱きしめてくる。彼女の頬が自分の首筋に触れ、滑らかな肌質と温かみが伝わってきた。

「のあさん?」

 のあは何も答えず、頭を小さく振って、頬を首に擦りつけてくる。マーキングのような、拙い愛情表現だ。彼女の頭が揺れるたび、長く伸ばされた銀髪が流れ、甘い匂いが撒き散らされた。それに加えて、衣類越しでも分かる彼女の豊かな乳の感触。俺の愚息を起こすには、十分なものだった。

「離れてください。洒落になりませんから」

 声だけでは冷静に、内心では必死に、俺はのあに訴える。それに対して、のあは少しだけ首を上に傾け、唇を俺の耳触れさせた。蠱惑的な感触が背筋を走る。頭がどうにかなりそうだった。



391 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/08(月) 00:52:13.37
 耳に熱いなにかが触れる。それは耳の穴の周りを這い回り、その跡を湿らせていく。そして、先を尖らせたそれが、耳の穴に侵入してくきた。淫靡な水音が鼓膜を直接揺らし、理性をぐちゃぐちゃにされる。穴の入り口を何度も往復し、その度にぐちょりと音を鳴らす。ズボンの中のブツの硬度は、もう限界のそれとなっていた。

「どう?」

 情熱的な耳への愛撫が終わったかと思うと、今度は美しい声音が頭に響いた。のあは俺の返事を待たずに、言葉を続けていく。

「……貴方が望むなら、これ以上でもしてみせるわ」

 首からのあの片腕が離れて、俺の胸から腹にかけてをゆっくりと滑っていく。そして、その手は俺の押し上げられている股間部に触れた。ブツがズボン越しに焦らすように撫でられ、手の平全体を使って、ぐっと押さえつけられる。それだけで、小さく呻き声をあげる。

「ねえ、P……これで私を――魅了させて」

 耳元で、のあに懇願される。彼女の願いを無視することなど、できはしなかった。 




392 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/08(月) 01:16:33.27
 ベルトを外してズボンを下げると、のあはすぐに膝立ちになり、テント張っているブツをじっと見つめてきた。彼女は迷いのない動作でパンツに手をかけ、緩やかにずり下げていく。彼女の目の前に、きつく反り返ったブツが姿を現した。

「これが、貴方の」

 そう呟き、のあは両手でブツを優しく握りこんだ。彼女の細い指がブツの峰に絡まり、軽く前後に扱かれる。彼女は唇を突き出し、小刻みに震えるブツの先を啄ばんだ。続けて三度ほど、唇と鈴口を触れさせる。唇が触れるたびに、ブツの先がチュッと吸われ、尿道に溜まった汁が吸いだされた。そのまま腰を前に突きだし、ブツを彼女の口にぶち込みたい衝動に駆られる。

 その我慢を崩すように、のあはまたブツにキスをする。しかし、今度は唇を鈴口から離さない。そのまま音を立てて、強く尿道を啜ってきたのだ。汁がずるずると吸われ、艶のかかった音が耳に入ってくる。

「の、のあさん、もう」

 耐え切れず、彼女の名前を呼ぶ。それでも、のあは止まらない。





393 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/08(月) 01:48:54.87
 のあが口を開き、ブツの先を咥え込んだ。柔らかな唇がカリに引っかかり、鈴口に涎で包まれた舌が触れる。さらに彼女は頬を窄め、口内の空気をなくしてしまう。熱い口内粘膜が先を包み、痛みすら感じる吸引で汁が吸い出された。際限の無い快楽がブツから走り、腰が跳ねる。もう我慢することができない。

 のあの頭を両手で固定し、腰を大きく前に突き出した。すぐに腰を引いて、また突き出す。それでも彼女はえづきもせず、ブツに舌を絡みつかせてくれる。腰を突き出すたびに裏筋が舐められ、引けば頬を窄ませてブツにバキュームをくらわせる。唇はカリを甘く挟み、ブツの皮を引っ張り剥く。袋にも両手が添えられ、こそばゆい愛撫が繰り返された。献身的で、完璧な奉仕だった。

「もう、出る……!」

 スパートをかけ、腰のピストン運動を早めていく。ブツでのあの喉奥を突き、頬肉の内側をなんども擦り上げる。彼女の目は潤み、こちらをじっと見つめていた。

 我慢の限界と同時に、のあの頭を手前に引き寄せ、腰を思いっきり突き出した。袋が上昇し、尿道を通って白濁が吐き出される。彼女の喉奥へと五回に分けてぶちまけられ、ようやく射精が止まった。気を抜いていると、また強い快感に晒された。

 のあが下品に唾液を泡立てながら、味わうようにブツを吸引していた。尿道から残った欲望が吸い出され、ついつい短く呻いてしまう。彼女は唇から糸を引かせながらブツを引き抜くと、喉を鳴らして俺のを嚥下していく。扇情的な光景に、欲望を煽られながら見とれてしまう。彼女は嚥下を終えて、口を開いた。

「……Pのこれ、癖になりそうよ」

 彼女の顔には、小さな笑みが浮かんでいた。




394 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/08(月) 02:04:38.31
「貴方の才能、能力、そして……体」

 俺の腕の中にいる彼女は、小さく言葉を漏らす。

「……どれにも惚れたわ」

 表情は固く、読みとり辛い。しかし、かろうじて嬉しそうだと分かった。

「これからは、貴方のことを願うから」

 俺は彼女に魅了されていた。彼女から目が離せなくなっていた。

「Pは……私のことを願いなさい」

 きっともう、俺は彼女以外を見ることはできないのだ。 


                      『惚れた弱みに願われて』END
399 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 22:44:57.47
P「――ん、あれ? ここは」

P「みちると話して……ついさっき別れたんだよな」

P「ええっと、誰かに呼ばれてたような、そうでないような」

P「まあいいか。そろそろ帰り支度をするとしよう」タッタッタ



「Pさん、見つからないわね」

「……私たちでは、願いが足りなかった。それだけよ」

「探し方が悪かっただけ、ではないでしょうか……?」


400 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 22:45:24.00
P「仕事をしないと、こうも早く帰れるとはなぁ」

P「それじゃあ、お疲れ様でし――」

ガチャ

「島村卯月、ただいま戻りましたー!」

「卯月、声が大きいよ」

「いいじゃん、いいじゃん。いつものことだしさっ」


401 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 22:46:04.73
島村卯月「あ、プロデューサーさん。ただいま帰りました!」

本田未央「なになに、プロデューサーがいるの?」

渋谷凛「へぇ……珍しいね。この時間に事務所にいるの」

P「お疲れ様、三人共。今日はちょっと暇というか、なんというか」

凛「もしかして、ちひろさんの言ってたアレ?」

未央「ちひろさん? ――ああ、そうえば朝に連絡がきた気がする!」

卯月「私たちはお仕事に行ってたから、参加できなかったねー」

未央「甘いぞ、しまむー! まだここにプロデューサーがいる……つまり」

未央「私たちにもイベントに参加できる権利があるのさっ」

凛「……でも、プロデューサーはもう帰るところじゃないの」

未央「え、プロデューサー、もう帰るの!?」

P「すまんが、ちょうど帰ろうとしてた」

未央「がーん」


402 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 22:46:34.74
凛「プロデューサー」

P「なんだ?」

凛「今日、事務所にいた人は……プロデューサーに奉仕をしたんだよね?」

P「おう。最近ゆっくり話せなかった奴とも話せたから、中々楽しかったぞ」

凛「ふーん」

卯月「私もプロデューサーさんに、日頃のお礼がしたかったなぁ」

未央「仕方ないよ……プロデューサーは、私たちとは遊びだったんだよ」

P「人聞きの悪いことを言うんじゃない」


403 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 22:47:17.25
凛「……プロデューサー、もう少し帰るのを遅らせてくれない?」

P「ん、どうしてだ?」

凛「卯月も未央も、ああ言ってるし……付き合ってあげてほしいから、かな」

P「あー……まあ、良いか。仕事がないだけで、帰る理由があるわけじゃないしな」

凛「だってさ。良かったね、二人共」

未央「へいへい、しまむー。今のが『人を出汁に使う』ってやつですぜ」

凛「未央?」

未央「ありがとうございます、しぶりん殿!」

卯月「ありがとう、凛ちゃん。それにプロデューサーさんも!」


404 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 22:48:44.40
卯月「それで、プロデューサーさんは、なにかしてほしいことってありますか!」

P「してほしいこと、か。……すまん、思いつかない」

未央「えー、美少女三人に囲まれておいて、それはないよー」

凛「未央の言うこととは違うけど、遠慮しなくて良いよ。……日頃のお礼みたいなものだし」

未央「よっ、しぶりんったら大胆だね!」

凛「茶化さないで」

未央「ごめんちゃい」

卯月「もう、喧嘩しちゃ駄目だよー」

P(うーむ、どうするかな。このままだと終わりそうにない)

P(ここは一人に絞るか。それとも――)


1 よし、三人と飯を食いにいくぞ

2 皆と一緒に帰るか

3 やっぱり、一人に絞って奉仕してもらおう


>>+3
407 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 22:51:47.42
1
408 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 23:00:44.39
P(いや、三人共癖の無い子だ。ここは三人と飯でも食べにいって、そのときにさり気なく奉仕を消化してもらおう)

P「じゃあ、俺と飯を食べにいってもらえるか」

凛「それでいいの? ……普段でも、誘ってくれたらいくよ?」

P「嬉しいこと言ってくれるなぁ。でも、普段は時間が合わなくて、行けることがないからな」

未央「確かに。最近はプロデューサーとご飯食べにいったりしてないもんね! よし、行こう、行こう」タッタッタ

卯月「わ、わ、未央ちゃん、まだ帰り支度できてないよ!?」

未央「おっと、嬉しくてつい、ね?」

凛「プロデューサー、少し待ってて。すぐに支度してくるから」

P「ゆっくりで良いからなー」


409 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 23:07:52.21
未央「お姉さん、私はAランチでお願いね!」

卯月「私もそれでお願いします」

凛「私もそれで」

P「俺はBランチの大盛りで」

「かしこりましたー」

P「うーん、すまんな。アイドル三人をファミレスなんぞに連れてきて」

未央「急に決まったのに、お洒落なレストランに連れていかれても、逆に困るけどね」

卯月「私、ファミレスのご飯は好きですよ?」

凛「アイドルになったからって、味覚が変わるわけでもないし」

P「うん、ありがたい」


410 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 23:17:28.63
卯月「プロデューサーさんとご飯食べるの、久しぶりですねー」

P「そうだな。最近は皆、忙しかったもんな」モグモグ

卯月「プロデューサーさんのおかげです。いつも、ありがとうございます!」

P「いやいや、お前らの実力だよ」

卯月「それを引き出してるのは、プロデューサーさんですから」

未央「そうそう、謙遜はしちゃ駄目だよっ」

P「はっはっは、ありがとな」

凛「プロデューサー。……私もそう思ってるからね」

P「ああ、凛もありがとな」



411 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 23:26:45.54
未央「さて、しんみりしたところで、本題ってわけですよ!」

卯月「本題?」

未央「しまむー、もう忘れたのかい? ここに来たのは、そもそもプロデューサーに奉仕するためでしょうがっ」

卯月「えへへ、皆と食べてるのが嬉しくて、忘れちゃってたんだよー」

未央「うがー! 天然で可愛いこと言いやがって、抱きついてやる!」ガバッ

卯月「だ、駄目だよ。狭いんだから!」

凛「……それで、プロデューサー。なにかしてほしいことは思いついた?」

P「凛、二人に混ざらなくていいのか」

未央「おお、しぶりんも抱きつく? さあ来い、受け止めちゃうよ!」

卯月「凛ちゃんが抱きつきたいなんて、珍しいねー!」

凛「だ、抱きつかないよ。……恥ずかしいし」

P(三人が話してる間に、奉仕内容を決めておくか)

P(俺が三人にしてほしいことは――)


1 家にきてほしい

2 事務所に戻って、衣装を着てもらおう

3 ここの飯代を奢ってもらう


>>+4
415 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 23:29:17.71
3
416 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 23:33:04.46
P「よし、決めたぞ」

未央「なになに? お触りくらいなら、特別に許すよ!?」

P「俺をなんだと思ってるんだ」

卯月「優しくて、アイドルのために一生懸命になってくれる人、です!」

P「照れるからやめて」

凛「……大切な人、かな」

P「どういう流れなんだよ、今」

P「ともかく、三人には、ここの飯代を奢ってもらう!」


418 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 23:38:08.85
未央「えー」

P「なんだ、なんだよ」

卯月「プロデューサーに奢るって、なんだか大人っぽいですね」

凛「大人扱いなら、もっと別でしてほしかったけどね」

未央「同感だね。それでもプロデューサーか!」

P「なんとでも言うがいい。俺は奉仕として、お前らに奢ってもらう。それ以外は頼まんぞ!」

未央「――大人としては正しいけど」ボソボソ

凛「正直……残念だね」ボソボソ

卯月「実は、私も少しだけ」ボソボソ

P「そこ、ボソボソ言わない!」




419 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 23:50:17.74
未央「結局、奢るだけだったね」トテトテ

凛「まあ、いいんじゃないかな。プロデューサーがそうしてほしい、って頼んだんだし」トテトテ

卯月「プロデューサーさんに日頃のお礼ができて、良かったです!」トテトテ

P(三人は不満そうだが、俺としてはこれで十分なものだ)

P(……ん、少しもよおしたな。近くにトイレは)

P(あった。ちょうど公園があって良かった)

P「三人共、少し、トイレに行ってくる」

未央「はーい。いってらー」

P「おう、悪いな」タッタッタ



凛「……奉仕、か」

卯月「どうしたの? 凛ちゃん」

未央「むむ、私には分かる。今のしぶりんは、とても悪いことを考えている!」

凛「悪くなんかないよ。未央、卯月、ちょっと携帯だしてくれる?」


420 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/11(木) 23:54:46.78
P「ふぅ、すっきりした。――悪い、待たせたか」タッタッタ

凛「別に。それほど経ってないよ」

凛「ところで、さっき気づいたんだけど、私たち三人共、事務所に忘れ物しちゃったんだ」

P「なに、そうなのか」

未央「そうそう。いやぁ、あれがなきゃ明日困っちゃうね!」

卯月「わ、私も困るかもしれないですー」

P「それじゃ、一緒に戻るか。三人だけだと、心配だしな」

凛「ありがと、プロデューサー」ニコリ



421 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/12(金) 00:01:53.78
凛「それじゃあ、プロデューサー。少し待っててね」

P「ああ、先に帰ったりしないさ」

未央「さすが、プロデューサーの鑑っ」

P「持ち上げすぎだろ」

卯月「出来るだけ、早く済ませますから!」

P「おう。……済ませる?」

凛「なんでもないよ。二人共、行こう?」

P(今、凛が少しだけ焦ったような。……まあ、いいか)



P「――遅いな。忘れ物が見つからないのかな」

P(ん、携帯が……メールか。凛からだ)

『ごめん。事務所に入ってくれる?』

P(なにかあったのか。分からんが、早く入ってみよう)タッタッタ



424 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/12(金) 00:08:18.46
ガチャ

P「凛、どうした――」

「Pさんが来ましたよー」

「も、もうきやがったのか!」

「まだ、準備ができてないんですけど……」

「大丈夫ですよっ。超能力を使えばすぐにでも!」

P「……な、なんだ?」



427 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/12(金) 00:17:53.19
未央「プロデューサー、こっちこっち!」

P「おい、未央。これはいったい何の騒ぎだ? というか、なんで皆衣装に着替えてるんだ?」

未央「それはこれからのお楽しみ、ってね?」

未央「そいじゃ、ここに座っててね。すぐに始まるから――たぶん!」



P(アイドル達が衣装に着替えて、整列している。いったいなにが始まるんだ?)

凛「プロデューサー、突然ごめんね」

P「おう、凛。構わないが、いったいなにをするんだ?」

凛「……特別ライブ」

P「ライブ?」

凛「うん。今日一日で、プロデューサーに奉仕できなかった子もたくさんいるから、いっそ全員でしようと思って」

凛「……全員といっても、今集まることの出来た子だけ、だけど」



428 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/12(金) 00:24:51.53
「Pさん、私の歌で、もぉーっと元気をだしてくださいねー」

「今日は日頃の義理を返すために、歌ってやるよ。でも、明日は飯を奢ってもらうからな!」

「うう……やっぱり、やめた方が良いんじゃ」

「歌と超能力、両方とも披露しちゃいますよっ!」

未央「あはは……このメンバーで、まとまったライブって出来るのかな?」

卯月「頑張ればできるよ! ――凛ちゃん、早く始めよー!」

凛「今いくよ、卯月。……プロデューサー、しっかり見ててね」




429 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/12(金) 00:38:48.35
 事務所に、彼女たちの歌声が響く。まとまりに欠ける部分があるものの、その歌声は決して不快なものではなかった。

 声音に乗っているのは、自分への感謝の気持ち。それを感じ取り、不快になる者など、いるはずないのだ。

 歌が終わり、彼女たち、一人一人が自分に言葉を投げかける。ねぎらい、感謝、激励、どれも自分に向けられた明るい感情だ。

「ありがとう、皆」

 彼女たちの言葉を聞き終え、自然と口から零れた。

「お礼を言うのは、私たちのほうだよ」

「プロデューサー、いつもありがとう。これからも、よろしくね」

 凛の言葉を種に、他の皆も口々に言葉をつむいでいく。

 彼女たちの言葉が、いつまでも木霊した。


                             『俺達のアイドルはこれからだ!』END


431 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/12(金) 00:41:39.33
最後は結局、エロになりませんでした。

打ち切りみたいな終わりです。じっさい、END考えてませんでした

ちなみに、皆で一緒に帰る、を選ぶと全員でエロルートの予定でした

読んでくれた方、安価してくれた方、ありがとでした



432 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/12(金) 00:44:39.01
やみのま!
選び損ねた選択が見れるギャラリーモードはまだですか!
434 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/12(金) 00:46:18.55


さあ、2週目だ!
437 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/07/12(金) 16:26:22.57
3Pルートめっちゃ見たかった

この書き手のSS:

千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」


千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん! 強制ご奉仕イベントですよっ」


千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。甘やかされイベントですよ!」


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