加奈子「京介が2番の靴下を口だけを使って脱がす」 京介「おい!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/30(日) 01:04:20.12

京介「命令がマニアック過ぎんだろ! 初っぱなだぞ!」

加奈子「あんだよ」

京介「あと、オマエ、王様ゲームのルール知らねえだろ!」

加奈子「?」

京介「やる人とやられる人は番号で言うだよ!」

加奈子「なんで?」

京介「そうじゃないと、俺が割り箸を引く意味なくなるだろう?」

加奈子「知らねーよ」

京介「じゃあ、知れ、今すぐ」

加奈子「加奈子が王様なんだろ? だったら、ルール決めんのも加奈子の勝手じゃね?」

京介「王様でも最低限守らなきゃいけないルールが……――あ?」

桐乃「ん」ズイ

京介「桐乃? なんだよ、足を突きだして」

桐乃「あたし、2番」ズイ

京介「いやいや、なに言ってんだ」

加奈子「京介、王様の命令は絶対なんだろ?」

京介「いやいやいやいや」ブンブン

加奈子「やれやれ!」

あやせ「…………」

京介「つーか、桐乃? その体勢だとパンツ見え――うぐっ!」

桐乃「うっさい! 早くしろ!」ゲシゲシ

京介(どうなってんだよ、オイ!)




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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 01:09:00.94

【少し時間をさかのぼって】


加奈子「女子会しようぜ」

桐乃「女子会?」

加奈子「姉貴が出かけてて、この連休加奈子、家で一人なんだよね」

加奈子「ってことは、やりたい放題ってわけじゃん? だから、あたしん家で女子会やんべ」

桐乃「あたし、部活あるよ」

加奈子「夜だよ、夜。夜なら暇だろ? オールしようぜ」

桐乃「オールって」

加奈子「3連休じゃん、1日くらい平気だろ?」

桐乃「んー。あやせはどうする?」

加奈子「もち、くるよな!」

あやせ「えっ、えーと」

加奈子「あやせさぁ……オトコできてから付き合い悪くなったよなー」

あやせ「そ、そんなことないよ」

加奈子「先週も京介、先々週も京介。京介京介ばっかじゃん」

あやせ「うっ……」

桐乃「……」

あやせ「き、桐乃が行くんだったら行くよ」

桐乃「うーん。じゃあ、行こうかな」

加奈子「決定だな。んじゃ、待ってっから」

桐乃「部活終わって、一旦家へ帰ってからだから遅くなるよ」

加奈子「先にあやせと始めとくから気にすんなよ」

加奈子「加奈子、飲み物用意しとくから」

あやせ「じゃあ、わたしお菓子とかなにか買っていくね」

桐乃(連休はエロゲ祭りにしよう、っておもってたんだケド……)

桐乃(でも、たまにはいっか、こういうのも)


3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 01:13:18.26

【加奈子宅】

桐乃「おじゃまします」

加奈子「おう。桐乃ぉ」

桐乃「おまたせ――って酒クサッ!」

桐乃「加奈子、あんたお酒飲んでる!?」

加奈子「ジュースだよ、ジュース。アルコール入ってっけど」

桐乃「それをお酒っていうんじゃない!」

桐乃「てゆーか、あやせは? あやせがいるのならお酒なんて――」

あやせ「きーーりーーのーー」

桐乃「うわっ」

あやせ「桐乃だぁ、本物の桐乃ぉ」

桐乃「あ、あやせ!? どうしたの?」

あやせ「桐乃ー、コート脱ぎ脱ぎしましょうね~」

桐乃「加奈子! あやせにお酒のましたの!?」

加奈子「あやせのやつ、一杯目で顔真っ赤になってさぁー」

桐乃「飲ましたのね」

加奈子「フツーさ、味でわかんね? 酒かどうかなんて」

4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 01:18:18.70


加奈子「高校生なんだからいーじゃん、酒くらい飲んでも」

桐乃「ダメに決まってんでしょ」

加奈子「固てえこと言うなヨ。桐乃も飲む?」

桐乃「飲まない」

桐乃「まったく、もう。これ以上はダメだからね」

加奈子「ああ、せっかく買ったのに」

桐乃「あと、あやせくっつき過ぎ。動きづらい」

あやせ「ああーん」


あやせ「桐乃、一緒にお風呂入ろうね」

桐乃「わかった、わかった」

あやせ「入るの? 入らないの? 入るよね?」

桐乃「ああ、はいはい」

あやせ「はいはい、ってどっちー?」

桐乃「入る入る」

あやせ「心がこもってなーい!」

桐乃(もー、めんどくさいなぁ)


加奈子「やっぱあんたらレズだろぉ?」

桐乃「違う!」

加奈子「じゃあ百合?」

桐乃「同じでしょ!」

桐乃「ってか、加奈子、あんた足開き過ぎ。丸見えだよ」

加奈子「桐乃のスケベ」

桐乃「(イラッ!)」


5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 01:25:41.88

あやせ「加奈子、トイレってどこー?」

加奈子「そこでて右」

あやせ「じゃあ、いってきまぁーす」

加奈子「おう。出すもん出したら、ちゃんと水流せよ」ケラケラ

あやせ「流すわよ!」

桐乃(酔ってるなぁ、この二人)


桐乃「お酒以外に他に飲み物はないの?」

加奈子「あるじゃん、そこに」

桐乃「炭酸かぁ。炭酸だったら水でいいや」

加奈子「桐乃も酒飲もうぜぇ~」

桐乃「飲まない」

加奈子「ちぇ、ノリ悪りぃ」

桐乃「しかし、あやせ酒癖悪いね」

加奈子「ああ、もう桐乃が来るまでずっと愚痴」

桐乃「愚痴?」

加奈子「京介が女心分かってねーだとか、桐乃が最近冷たいだとか、そんな話を延々二時間ループすんの。マジ、ウザかった」

桐乃「……」

6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 01:33:43.93

加奈子「てか、あやせと言えばさー」

桐乃「ん?」

あやせ「たっだいまー」

加奈子「今、あやせの話をしようとしてたとこなんだよ」

あやせ「なになに?」

加奈子「あやせって、もう京介とエッチしたの?」

桐乃「ぶっーーーー!!」

加奈子「うわ! 汚ねぇ」

桐乃「げほっげほっ。はぁぁ?」

桐乃「し、してるわけないじゃん!」

加奈子「なんで桐乃が答えんだよ」

桐乃「あやせと京介は健全な交際なの! だから、そんなことはしてないの!」

加奈子「って桐乃が言ってけど、マジ?」

あやせ「えーー。どうしよっかなー」

桐乃「どうしよっかな、って……あやせ?」

加奈子「そのリアクションってことはもうエッチしてんだ?」

あやせ「でもぉ、誰にもいわないようにしよ、って二人で約束したし」

加奈子「しゃべれよぉ。女子会なんだからぶっちゃけトークがねぇと盛り上がんねーじゃんか」

桐乃「…………」

あやせ「内容は言わないからね、絶対!」

加奈子「わかった、わかった」

あやせ「先月にね」

加奈子「先月! 最近じゃん」

桐乃(えーと、一番度数が高いお酒はどれだろ)


7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 01:39:33.74


あやせ「わたしの家、お父さんもお母さんもいない日があって」

加奈子「ふんふん」

桐乃(このお酒、昔お父さんが飲んでたなぁ)

あやせ「京介さんに、今日両親がいないんですけど遊びに来ますか? って」

加奈子「自分からいったの? すっげぇ!」

桐乃(まずっ! なにこれ?)

あやせ「ベットに座って話をしてたんだけど、わたしはずっとうわの空で」

加奈子「ふんふん」

桐乃(こんなのよく好きこのんで飲めるなぁ)

あやせ「それから、京介さんが肩に手を置いて、『キスしてもいいか』耳元で囁かれて」キャー

加奈子「んで、んで」

桐乃(次はサワー系にしよっと)

あやせ「京介さんがブラを外すのに時間が掛かってて、わたしがこうですよ、って」

加奈子「やっぱ、京介って童貞だったんだ」

桐乃(ピーチとチェリーはどっちにしようかなーっと)

あやせ「今度はわたしからキスをして、それから……」

加奈子「あやせ、すっげー」

桐乃(どっちも開けちゃえ)プシュッ


10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 01:51:26.44

加奈子「いやー、すごかったなぁ。なあ、桐乃」

桐乃「なにが?」

加奈子「だから、あやせの――」

桐乃「なにが?」

加奈子「だから、あや――」

桐乃「なにが?」

加奈子「……」


加奈子「つか、酒飲まねぇんじゃねえの?」

桐乃「加奈子も飲む?」

加奈子「飲む」

桐乃「ピーチの酎ハイとビールと焼酎とジンを混ぜたあたしのスペシャルカクテル」

加奈子「やっぱ、いいわ」


加奈子「あやせ?」

あやせ「(zzz……)」

加奈子「げっ、寝てやがる」

加奈子「おい、あやせ、こっからが本番だろうが」

桐乃「あああああああっ!」

加奈子「な、なんだよ桐乃、突然」

桐乃「アイツ呼ぶ」

加奈子「へ?」

桐乃「京介を呼ぶ」

11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 01:57:21.14

TRRRRR、TRRRRR……


桐乃「今すぐ加奈子の家に来て」

桐乃「はぁ? 聞こえなかったわけ? い・ま・す・ぐ、加奈子の家に来るの!」

桐乃「そんなの自分で調べなさいよ!」

桐乃「わかったわよ。地図送っとくから」

桐乃「はあ? あんたは来るってもう決まったの!」

桐乃「あたしが決めたに決まってるでしょ!」

桐乃「10分で来て」

桐乃「タクシーでこればいいじゃん」

桐乃「はぁ……。じゃあ、30分」

桐乃「一秒でも遅れたら、罰金バッキンガムだからね」

桐乃「絶対だからね」


Pi


桐乃「来るって」

加奈子「加奈子は別にいいんだけどぉ……なんで?」

桐乃「なんで、って本人いなきゃ裏取れないじゃん」


桐乃「あやせ、こんなんだし」

加奈子「ま、いっか。あやせが寝ちまった以上、二人でしゃべってもあれだしな。京介いた方が盛りあがっし」

加奈子「京介来るんだったら、なんかゲームでもする?」

桐乃「やんない」

加奈子「んじゃ、加奈子準備するわ」

桐乃「あたしの話聞いてた?」


12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 02:05:12.25

ピーンポーン。


加奈子「お、きたきた」

京介「なんだよ、急に呼び出して」

加奈子「まあ、いいじゃねぇか。京介は何飲む?」

京介「なにって……おまえら酒飲んでんのかよ!」

京介「桐乃! お前なに飲んでんだよ!」

桐乃「うっさい!」

加奈子「まあまあ、桐乃も京介も頭かてぇんだよ」

京介「桐乃もって……。お前が飲ませたの?」

加奈子「んにゃ、自分で飲み始めた」

京介「はあ?」

京介「桐乃ぉ、お前なあ……。飲酒とか、親父が知ったらガチでキレるぞ」

桐乃「うぐぅ……」

京介「うぐぅ、じゃねーよ。まったく……」

京介「って、あやせ! あやせも顔真っ赤じゃん!」

京介「あやせも酒飲んじゃったの?」

加奈子「あやせはバカだから、ジュースだ、つったら疑いもせず飲みでやがってた」

京介「可哀想に、あやせ。バカにバカっていわれるほど屈辱的なこともなかろうに」

加奈子「ああ!? 今なんつったよ?」


13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 02:10:24.14

京介「まあ、とりあえず」

加奈子「?」

ゴン。(ゲンコツ)

加奈子「イテッ!」

京介「年上として叱っておかないとな」

京介「ダメだろ、未成年が酒なんて飲んじゃ」

加奈子「んだよ、いいじゃん酒くらい」

京介「ダメだ。いけないものは、いけないんだ」

加奈子「自分だっていけないことしてるくせに……」

京介「はあ? なに言ってんだ?」

加奈子「あ・や・せ・に」

京介「だからなに言って――へ?」

加奈子「(ニヤニヤ)」)

京介(あやせさん? 加奈子にしゃべったの?)

あやせ「(zzz……zzz……)」

京介(うわぁ、寝てる。かわいいな、おい!)


14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 02:13:35.17

京介「な、なんのことかな?」

加奈子「自分の胸に聞いてみればいいんじゃねー?」ニヤニヤ

京介(いや、まだ決まったわけじゃねぇ。加奈子のはったりの可能性が、まだある!!

加奈子「京介も飲む? チューハイの"チェリー味"」ニヤニヤ

京介(コイツ、完全に知ってやがる)

京介(うおおぉぉ、は、恥ずかしい!!)

京介(すっげぇ恥ずかしい!)

京介(何が恥ずかしいって、妹の前でそういうの……ぐおぉぉぉ)

京介(やっべ。桐乃の方向へ首が動かねえ……)

京介(後ろから半端ねえプレッシャーを感じるぜ)


ガン!!

京介「痛って!!」

京介(痛っ!! なんだ? 桐乃のやつ、背中に中身の入った缶を投げやがった)

京介(中身が入ってる缶は投げちゃダメだろ! あと、人様の家のフローリングに傷がつくだろうが!)



15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 02:18:37.38

あやせ「京介しゃん?」むくっ

京介「おう、あやせ」

あやせ「あれぇー? なんで京介しゃんいるんれすかぁ?」

京介「お前もだいぶ酔ってんなぁ」

あやせ「京介しゃんのにおいぃ~」抱き

京介(ちょっと、あやせ? 今はヤベぇって)


加奈子「あやせも目を覚ましたとこだし、やっか」

京介「なにを?」

加奈子「王様ゲーム?」ジャラジャラ

京介「いや、聞き返されても」

加奈子「加奈子、一回やってみたかったんだよなぁ」

加奈子「京介は大学でやんねーの? 王様ゲーム」

京介「やらねーよ」

加奈子「マジで!? 大学生ってコンパとかでヤリまくってんじゃねーの?」

京介「王様ゲームなんて最近の大学生はやらねえんじゃないかなぁ」

加奈子「いや、コンパでヤルって言ったらセック――ふがっ!」

京介「変なこと口走るんじゃねぇ。気まずい空気になるだろ」ガシッ

加奈子「ふぁにふんだほぉ! (なにすんだよ!)」


16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 02:22:40.34

あやせ「京介さんって加奈子といると、イキイキしてますよね……」

京介「へ? そんなことないよ?」

あやせ「わたしと一緒のときはそんな顔見せない……」

京介「そんなことねえって! マジで」

加奈子「まあ、あたしら相性いいからね」

京介「おい」

加奈子「きっと体の相性もいいぜ」

京介「なっ!?」

加奈子「加奈子のセフレになる?」

京介「ならねーよ」

あやせ「…………」

京介(ヤベッ、あやせがぶちキレる)

あやせ「(グスッ……グスッ)」

京介(えええ、泣いてる!)

あやせ「そりゃあ、わたしは上手くできませんでしたよ、それに」

京介「そんなこと俺はちっとも思ってねえぞ。よしよし」ナデナデ

加奈子「ほんじゃ、はじめよっか。王様ゲーム」ジャラジャラ

京介「お前はマイペース過ぎるだろ!」


17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 02:25:53.31

京介「王様だーれだ」

加奈子「あたしじゃん!」

京介(つーか、なんで俺自然と参加してんだ?)

加奈子「加奈子いきなり王様っ! ヤバくね!」

京介「確率は四分の一だから全然ヤバくねぇ。命令何にすんだ?」

加奈子「じゃあ――」

京介「おう」

加奈子「京介が2番の靴下を口だけを使って脱がす」

京介「おい! なんだそのマニアックな命令は! 初っぱなだぞ!」

加奈子「あんだよ」

京介「あと、オマエ、王様ゲームのルール知らねえだろ!」

加奈子「?」

京介「やる人とやられる人は番号で言うの!」

加奈子「なんで?」

京介「そうじゃないと、俺が割り箸を引く意味意味なくなるだろう?」

加奈子「知らねーよ」

京介「じゃあ、知れ、今すぐ」

加奈子「加奈子が王様なんだろ? だったら、ルール決めんのも加奈子の勝手じゃね?

京介「王様でも最低限守らなきゃいけないルールが……――あ?」

桐乃「ん」ズイ

京介「桐乃? なんだよ、足を突きだして」

桐乃「あたし、2番」ズイ

京介「いやいや、なに言ってんだ」

加奈子「京介、王様の命令は絶対なんだろ?」

京介「いやいやいやいや」ブンブン

加奈子「やれやれ!」

あやせ「…………」

京介「つーか、桐乃? その体勢だとパンツ見え――うぐっ!」

桐乃「うっさい! 早くしろ!」ゲシゲシ


18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 02:30:37.78

京介「命令ってなんだったけ?」

加奈子「口を使って靴下を脱がすんだよ」

京介「わからん」

加奈子「ああ? だから靴下の端を噛むだろ、そんでズリ下ろせばいーんだよ」

京介「全然わからんなぁ」

加奈子「だーかーらー。こうやって靴下を噛むじゃん? ほれひゃら――って、なんで加奈子が実演しなきゃならねーんだよ! 負けたのは京介だろ!」

京介「負けてねえけどな。えっ? マジでやるの?」

加奈子「マジでやんだヨ」

京介「別のしない?」

加奈子「しない」

桐乃「は、早くしなさいよ! あ、あんた、あたしのパンツもっと見たいから、そうやってぐずぐすしてるんじゃないでしょうね!」

京介「ねーよ!! ってか、足閉じれば済む話だろうが!」

桐乃「そ、そっか」カァーー

京介(なんでそこで、頬を染めるんだよ!)

京介(いつもと違いすぎて、調子が狂う)

京介(要は靴下の上端のゴムの部分を噛んで、そのままズリ下ろせばいいんだな)

京介(…………頭湧いてんじゃねえの!? それに今日の桐乃は――)

京介「……加奈子さん?」

加奈子「加奈子さま、だろ」

京介「桐乃のやつ、ニーソックスなんスけど……」

加奈子「んなもん、見りゃわかるよ」

桐乃「これ、ニーソックスじゃなくて、サイハイソックスだから」

京介(知らねーよ)

桐乃「でも、オーバーニーソックスって言ったりもするし、一概に間違いだとも言えないかも……」

京介(今どーでもいいわ! そのファッション雑学)

桐乃「でも、ニーはkneeで膝だし、ニーソックスだと……」ブツブツ


19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 02:33:41.48

京介(そうだ、あやせ! あやせなら、あやせならこの場を打開してくれる)

京介(いつもみたいに、そんなハレンチなこといけません! って言ってさ、この命令をうやむやに……)

そう思って、ちらっとあやせの方へ視線を向ける。

あやせは、ぐぬぬ、と恨めしそうに割り箸を見つめていた。

どうして自分の番号が2番じゃないのだという風に。

京介「あやせ……?」

あやせ「次はわたしが京介さんを……次は絶対……」ブツブツ

京介(めっさノリノリじゃん! 二回戦やる気満々だし)

あやせ「加奈子、その割り箸見せて」

加奈子「ん? ほい」

あやせ「ありがと」

あやせ「(じぃーーーー)」

京介(王様の割り箸の形を覚えようとしてらっしゃる!)

京介(ダメだから! そんなことしちゃゲーム性なくなっちゃうから!)

20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/30(日) 02:43:47.78
おもしろい
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 02:57:00.43

桐乃「ニーソで大事なのは絶対領域な訳でしょ? それなのにこのまえやったゲームは――」

京介「オマエはいつまでしゃべり続けてるんだ!」

桐乃「あんたも早くやんなさいよね」グイッ

京介「おわっ!!」

桐乃「きゃっ!!」

桐乃「あ、あんた、なにあたしのパンツに顔うずめてるわけ!」

京介「お前が押しつけたんだろが!」

桐乃「妹の股間に顔うずめるなんて……この変態!!」ボコッ

京介「ぐふぁっ」

加奈子「ぎゃははは!」

京介「笑うな!」


京介(とっとと終わらせよう)

京介「い、いくぞ……」

桐乃「(コクン)」

桐乃「きゃっ!!」

桐乃「太ももに息吹きかけた!」

京介「かけてねぇよ」

桐乃「嘘!」

京介「嘘じゃねえ!」

桐乃「かかったの! なに興奮してるわけ!? バカ、変態! 呼吸するな!」

京介「わかった、わかった。息止めてるから早くやらせろ」

桐乃「そんなにしたいワケ?」

京介「したかねぇよ」


23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 03:05:51.72

やるしかねぇか。

とっととやらねぇと終わらねぇ。

俺は桐乃の太ももの付け根付近にあるソックスに顔を近づける。

桐乃のが身体を硬くする。

その緊張が俺にも伝わってきたのか、口の中がカラカラに乾く。

喉が水分を求めて、唾液をを飲み込む。

てか、脚を開くなよ。さっきからパンツがチラチラ見えてんだよ!

心の中で悪態をつきながら、上端のゴムの部分を軽く噛む。

「ひゃっ! っっ……」

唇がももに触れると、桐乃は俺に聞こえるか聞こえないか程の小さな悲鳴を上げた。

唇に感じる絹のような肌触りをできる限り意識しないように、ゆっくりとソックスを下ろしていく。

頬が熱を持っているのを感じる。耳も火照ってしまっている。

「ぅぅ……んくっ……」

変な声出すんじゃねょよ。

どうしても口元に感覚が集中してしまう。

鼓動が激しい。この心拍音は俺のか、それとも桐乃の音か。

ただ、どくん、どくん、と低い重低音が耳に響く。

もう少し。太ももを過ぎれば後は楽なはずだ。

「は……ぅ、……はふぁっ……」

桐乃のうわずった声が頼りなく揺れる。

熱を帯びた声。

その声に艶めかしさを感じて、胸の奥がカッと熱くなった。

熱さの限界だと思った頬が、さらに熱くなった。

あと少し。

ずりずりと下ろしてようやく――。
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 03:11:53.94

京介「よし、終わり」ハアハア

桐乃「ちょ、ちょっと!!」

桐乃「今、あたしのソックスの匂い嗅ごうとしたでしょ!」

京介「してねぇーよ」

桐乃「ちょっとスキ見せたら、すぐ変態行為してくるよね」

京介「はあ!?」

桐乃「妹に『早くやらせろ』って言って強引にあたしの大切なもの(ソックス)を奪ったくせに」

京介「変な風に省略するな!」





桐乃「ん」

京介「ウエットティシュ? さんきゅ。気が利くな、桐乃」

礼を言って口を拭く。

桐乃「あんたが口を拭くために渡したんじゃないわよ」

京介「は?」

桐乃「太ももに唾液ついた」

京介「自分で拭けよ」

桐乃「あんたの唾液なんて触れたくない」

俺がお前の太ももに触れるのはいいのか。

酔っ払いは訳がわからん。

26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 03:17:52.70

加奈子「次行くぜ」ジャラジャラ

京介「まだやんのかよ」

加奈子「まだって、一回しかやってねーじゃん」

京介(その一回が俺にとっては地獄のような長さだったけどな)

加奈子「王様だーれだ」

あやせ「あっ、わたし!」

加奈子「おー。あやせかぁ」

あやせ「じゃあ、京介さんが王様の――」

京介「ちょっと待て! 番号を言うんだよ!」

加奈子「なんだよ! 別にいーじゃん。あやせが王様なんだからよ」

あやせ「京介さんは何番なんですか?」ヒョイ

あやせ「3番かぁ……。じゃあ3番が王様の――」

京介「そんな正々堂々ズルすんなよ!」

あやせ「お腹を踏む」

京介「?」

桐乃「?」

加奈子「?」

京介「あやせ、なんて言った?」

あやせ「ですから、3番が王様のお腹を踏む、です」

京介「??」

桐乃「??」

加奈子「??」


28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/30(日) 03:19:16.33
え?
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 03:22:12.64

あやせ「では、お願いします」ゴロン

京介「えっ……踏めばいいの……?」

あやせ「はいっ」

京介(そんな、今日1番の笑顔で言われても……)

京介「じゃあ、いくぞ」



フミフミ。

あやせ「あっ……」

京介「…………」

あやせ「いい感じです」

京介「ああ、そう……」

京介(異空間なの? ここ!?)



フミフミ。

あやせ「あの……」

京介「なんだ?」

あやせ「できれば、リズムをつけながらやってくれたら……」

京介「リズム?」

あやせ「あ! 今のままでも全然いいんですけど……、ですけど、リズムをつけて踏んでくれた方が、なおよいというか、その……」

京介(そのフォローもよくわからん)

あやせ「三拍子でのテンポで踏んでもらうと、すごくいいです……」

京介(三拍子……既に、こだわりがある所がなんか怖ぇよ)


30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 03:24:54.22

フミフミ♪

京介「あやせは……踏まれるのが好きなのか?」

あやせ「踏む方も好きです……」カアーー//

京介「そうスか……」


フミフミ♪


―――
――




あやせ「上手でした……」

京介「あ、ありがと」

あやせ「才能……あると思います」

京介(フミフミの!?)

京介(とんでもない扉を開けちまった気がする)
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 03:32:44.93

加奈子「また、加奈子が王様!」

京介「くじしろよ!」

加奈子「もうしたつーの。京介があやせと特殊なプレイしてる間に」

京介「と、特殊なプレイって言うな!」

加奈子「ほら、京介も引けば?」

京介「もうこの中に王様ないし、それに」

加奈子「じやあ、京介があたしの――」

京介「そうなるだろ! 番号のくじ引く意味ねえじゃん!」

加奈子「ブラを外す」

京介「……ブラってブラジャー?」

加奈子「それ以外なにがあんだよ」

加奈子「練習させてやんよ、加奈子で」

京介「練習って?」

加奈子「すんげぇ手間取ったんだろ? あやせの外すとき」

京介「そんなこともしゃべったのかよ!」

あやせ「えへへ」

京介(わぁ、かわいい)







桐乃「…………」プシュ
桐乃「(グビグビ)」
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/30(日) 03:35:31.94
無言が怖いです桐乃さん
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 03:36:49.96

加奈子「向かえ合わせでやるぞ」

京介「おう」

加奈子「脱ぐのはハズいから、服の中に手を突っ込んで」

京介「おう」

加奈子「……京介、緊張してんだろ」

京介「おう」

加奈子「…………」

京介「…………」

加奈子「早くやれよ」

京介「おう」

34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 03:39:48.88

しかし、直に触るのは緊張する。

例えそれが加奈子であってもだ。

俺は前傾姿勢になって、抱え込むようにして加奈子のTシャツの中に腕を入れる。

「きゃっ」

悲鳴と同時に俺もビクッと飛び上がる。

「わ、わりぃ」

「京介、手冷たいな」

そうか? 自分ではわかん。

桐乃もあやせもそうだけど、こいつらそろいもそろって、なんでこんないい匂いがするんだ?

加奈子の甘い香りが集中力をかき乱す。

恐る恐る入れた手は、背中をもぞもぞと這い上がりブラジャーまで到着する。

生暖かい息が、ふぅ、と耳を優しく撫でる。

「耳に息を吹きかけんじゃねぇ」

「雰囲気だしてやろうと思って。エロいだろ?」

「やめろ」

そんなことせんでも今の状況が充分エロいわ!

ホックを外して、ゆっくりと来た通りに戻る。

よし、完璧だ。

「ミッションコンプリート!」

俺は高々と加奈子のブラを掲げた。

だが、桐乃もあやせも恐ろしいほど冷ややかな目でこちらを見ていた。

「…………」

無言のあやせ。

「[ピーーー]ば」

一言の桐乃。

うん、まあ、当然の反応だわな。


35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 03:44:42.50

加奈子「つーか、京介。外すだけなのに、なに加奈子のブラ取ってんだよ」

京介「あ、そっか。すまん」

加奈子「まーいいケド」

加奈子「記念にやるよ、それ」

京介「おう。ありがとな……ってもらえるか!」

加奈子「加奈子ノーブラなんだけど、ヤバくね?」

京介「つけろよ、ほら」

加奈子「一回あげたもんはもらえねぇよ」

京介「もらってねえ」

加奈子「しゃーない。じゃあ、京介の頭につけてやるよ」

京介「やめんか!」

加奈子「あたしは桐乃と違って匂い嗅ぐなとかケチなこと言わねーから」

京介「嗅がねえよ」








桐乃「あ、今日あたしフロントホックだ」ボソッ

京介「…………」

桐乃「なに?」ギロッ

京介「いや、別に」

桐乃「用がないならこっち見んな!」

京介(なんだったんだよ! さっきの独り言は)


37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 04:01:39.20

加奈子「王様だーれだ」

桐乃「あっ……あたしだ」

桐乃「えっと……どうしよ」

加奈子「なんでもいいんじゃね?」

桐乃「……」

京介「なんだよ、こっちをじっと見て」

桐乃「…………」

京介「き、桐乃? なんか目が据わってないか」

桐乃「………………」

京介「軽いので頼む。ほら、もう夜も更けてきたし騒いだりすると近所迷惑になるだろ?」

桐乃「枕カバーを取り替える」

京介「は?」

桐乃「あたしの枕カバーと京介の枕カバーを交換すること」

京介「なにそれ」

桐乃「あ、洗ってあるのはダメだからね」

京介「ダメだからね、って言われても」

桐乃「使用済みのじゃないとダメだから」

加奈子「……桐乃、今すぐできるやつじゃないとダメじゃね?」

桐乃「そ、そっか。今すぐか……」

京介(てか、なんだよ。枕カバーの交換って)

桐乃「今すぐ……今すぐできること」ブツブツ

桐乃「今着てる服の交換……とか?」

京介「とか? じゃねーよ! 着れねぇよオマエの服なんて」

桐乃「着れないってどーゆー意味!?」

京介「そのまんまの意味だよ! 小さくて着れないだろうが!」

桐乃「もうぉ、だったら、後ろからぎゅっ、ってする」

京介「誰が」

桐乃「あたしが」

京介「オマエが!?」


38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 04:05:09.20

桐乃は立ち上がり、俺の背後に回り込んだ。

呼吸すらままならない重圧を背中に感じる。

「これはゲームの命令で仕方なくなんだから」

その命令考えたのオマエだよね?

桐乃は謎の言い訳を囁いた後、俺の腋の下に腕を通した。

「ゲームで、命令で、仕方ない……」

呪文のようにブツブツと呟きながら、桐乃の体が俺の背中に密着してきた。

ギュッ。

桐乃の体温で背中が炙られる。

こいつ熱いな。酔ってるからか?

「桐乃、言いづらいんだが……」

「な、なに?」

桐乃の声は奇妙に裏返っていた。

「胸がおもいっきり当たってるんだが」

背中にヘッドバット覚悟で言ってみる。

「あ、当ててんのよ!」

「そうスか……」

自覚があんならいいけどさ。

あと、もう一つ言いたいことが。

「俺の胸揉むのやめてくんね?」

「はあ? この姿勢だとここに手がいくのは仕方ないじゃん」

そう言いながら、胸を揉む手の力が強くなったり、弱まったりする。

「だけど揉む必要は無いだろ?」

「……」

だんまりかよ! 何か言えよ!

あと、息が荒れえんだよ。首筋にすんげぇかかる。

「あんたも緊張してんでしょ?」

桐乃が妙に湿った声で語りかけてくる。

「すっごいどくどくしてんもん」

芝居じみた口調に、鼻にかかった甘い声。

その声には、ぞくっ、とするほどの艶めかしさがあった。


39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 04:18:57.87

あやせ「京介さん」

京介「え?」

あやせ「わたしは膝枕をしてもらいたいれす!」ゴロン

京介(もう、王様ゲームっていう体裁すら取らないのね)

加奈子「あたしは洗濯ばさみで京介を挟みてぇ」

京介「それは意味がわかんねぇ」

京介「痛っ、マジで挟むなよ」

加奈子「ひとーつ、ふたーつ……」

京介「桐乃? さっきから腰を擦りつけてくんの、やべぇからさ、やめてほしいんだけど」

桐乃「ん……ぅんん……」

京介「なにをしてるかは、あえて聞かねぇけど――痛っ!」

加奈子「きょーすけ、今度は足にシャーペン刺していい?」

京介「刺してから聞くな!」

あやせ「もう! 動かないで下さい!」

京介「無理だろ! この状況で」



京介「おい、やめろ! こらっ!」

京介「痛っ! だから刺すなっつーの!」

京介「やめろ! 服が伸びるだろーが!」

京介「うわっ、すまん、あやせ。頭打たなかったか?」

――――――
―――――
――――
―――
――



40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 04:22:32.18

【翌朝】


桐乃「あ、あ、あ、あんたなんであたしの服着てんのよ!」

京介「うん……? 目覚めたか。俺やっと眠れたばっかなんだけど……」

桐乃「あたしの服を、どうして、着てんのかって聞いてんの!!」

京介「あ? オマエが突然脱ぎだして俺に無理やり着せたんだろうが」

桐乃「そんな訳あるかー!」ガスッ

京介「ぐふぉっ」

桐乃「この変態! 変態変態!」

京介「えっ? オマエ、マジで覚えてねーの?」

桐乃「なにが!? 脱げ、今すぐ脱げ」

京介「へいへい。オマエも返せよ、俺のシャツ」

桐乃「返すわよ、こんなの。ってゆうか、弁償しろ」

京介「なんでだよ!」

桐乃「二度と着れなくなってるじゃないの!」

京介「それもオマエが」



41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 04:24:01.64

桐乃「ちょっと待って。その、左手に持ってるものなに?」

京介「なにって、これは……加奈子の……ブラジャー?」

桐乃「しねーー!!」ゴツッ

京介「ぐっふぁっ」

桐乃「しね! っかコロす、絶対にコロす!」

加奈子「なんか、スース―するなって思ってたんだけど、京介が持ってたのか」

京介「これもオマエが、いや、外したのは俺だけどさ」

桐乃「しねぇぇぇ」ボカッ

京介「ぐぇっ」

京介「ちょっと待てって。まず俺の話を聞けって」

あやせ「京介さん」

京介「おお、あやせ。昨日の事話してやってくれ。こいつら記憶が飛んでるみたいなんだ」

あやせ「……」

京介「あやせさん? 包丁は台所で使うものダヨ」

あやせ「……」

京介「逆さ包丁ってどこでそんな知識手に入れたんだ?」

あやせ「ああぁぁ……」

京介「落ちつこう。話せばわかる」

あやせ「ああああああ」

京介「待って! お願いだから、あやせ?」


京介「ぎゃあああ!」









この後、説明に5時間かかり、

身体には無数の痣(切り傷1)。

残りの連休はこいつらへの奉仕でつぶれた。


おしまい。


42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/30(日) 04:30:14.97

あやせも記憶飛んでた方が幸せだったな
その場合の京介の命は保証出来ないが
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/30(日) 05:33:24.53
ええな
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/30(日) 05:43:57.11
京介…強く生きろ(ホロリ

46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 08:04:20.78

変態しかいないじゃないか(憤慨)
でも面白かった

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俺妹

なんかエロかった


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