結衣「戻りたいな高校時代に・・・奉仕部に・・・」

1 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:04:30.21


 in 奉仕部

結衣「・・・・・・」ガツガツガツ

雪乃「・・・・・・」オロオロ

八幡「・・・・・・」ジーッ

結衣「・・・・・・」ゴクゴクゴク

結衣「ゆきのーん♪ 紅茶お代わり♪」

雪乃「由比ヶ浜さん、少し飲みすぎよ・・・もう9杯目「紅茶!お代わり!」・・・はい」

八幡 (由比ヶ浜の機嫌が悪い)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451178270
2 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:05:27.12
結衣「・・・・・・・」ゴクゴクゴク

八幡 (クッキーのやけ食いと紅茶いっき飲み、膀胱は大丈夫なのだろうか?)

雪乃「比企谷君、由比ヶ浜さんに何をしたの?」

八幡「俺は何も知らん、あの日なんじゃねーのか?」

ガラガラ

いろは「せんぱーい♪ ちょっと相談が・・・」

結衣「・・・・・・」ギロッ

いろは「・・・失礼しましたー」

ガラガラ

八幡 (逃げやがった・・・)
3 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:06:07.66
雪乃 (もうすぐクッキーが無くなる・・・)

結衣「・・・・・・ゲップ」ギロッ

雪乃「・・・」ビクッ

八幡「・・・」ビクッ

結衣「ゆきのん、ヒッキー、相談があるんだけど」

雪乃「・・・何かしら?」

八幡「・・・ダイエットの相談じゃないよな?」

結衣「あぁ?」ギロッ

八幡「スイマセンデシター」ドゲザー
4 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:07:17.39
結衣「最近さ、私の変な噂ってあるよね?」

八幡「噂? 俺は聞いた事ないけど・・・」

雪乃「それは由比ヶ浜さんを中傷する噂なのかしら?」

結衣「噂・・・じゃなくて空気かな、雰囲気って感じかもしれないけど」

雪乃・八幡「「雰囲気?」」

結衣「私が将来、ダメ男に捕まって転落人生になるって雰囲気、あるよね?」ギロッ

雪乃「・・・・・・」サッ

八幡「・・・・・・」サッ
5 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:09:13.67

結衣「なんでこんな雰囲気できちゃったのかなー?」

八幡 (ぶっちゃけ最近じゃなくて結構前からそーゆう雰囲気はあったけどな)

雪乃 (あなたが人に流されやすくて、巨乳のおばかキャラだからよ)

結衣「今二人、何考えた?」

八幡・雪乃「「特に何も」」

結衣「この雰囲気を変えたいなーと思ってさ、どうすればいいと思う?」

7 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:09:57.16


八幡「・・・っあ! もうこんな時間か! スマン、俺これからSAOとワールドトリガーと東京喰種のクロスオーバーSS出なきゃいけないから、雪ノ下に聞いてくれ!」ササッ

雪乃「比企谷くん!? ・・・っあ! 由比ヶ浜さん、ごめんなさい、私も一緒に行かなきゃいけないからこの話はまた今度しましょう」ササッ

八幡「いや、お前出ないから! 比企谷八幡だけがクロスしてる感じだから!」

雪乃「っちょ! あなたずるいわよ! 私も一緒に・・・」

結衣「二人とも座れ」ガシッ

八幡・雪乃「はい」シッダウン!

8 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:12:13.29

結衣「確かに私、人に流されやすい性格だったよ、それが嫌で奉仕部に入ったし、おかげでだいぶ成長できた」

雪乃「由比ヶ浜さん・・・」

結衣「最新刊の最後で自分から一歩踏み出す事もできた」

八幡「あのシーン、一部じゃ3P狙ってたって予想もあるよな」

結衣・雪乃「「あぁ?」」

八幡「スミマセンデシター」ドゲザー

9 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:13:34.90

結衣「・・・とりあえず、なんとかして、この雰囲気を変えたい!」

雪乃「由比ヶ浜さん、他人がなんて言おうと関係ないわ、大事なのは自分よ」

八幡「同意だな、他人の未来をブラックに予想してる奴らなんか無視しとけ」

結衣「でもさ、ダメ男に捕まった自分の未来とか考えちゃうんだよね・・・こんな感じで」

10 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:14:38.39


 in ボロアパート

私は初めて彼氏ができました。

彼に好かれようと努力して、努力して、その結果

ダメ男「おい金出せよ金!マッ缶買えねーだろうが!!」

結衣「ご・・・ごめんなさい、もうお金がなくて・・・」

彼から逃げられなくなってしまいました。

ダメ男「っ糞が!もっと良いバイト探して来いよ!お前の体使えばもっと稼げるだろwwww!」モミモミ

結衣「嫌・・・止めて・・・」

ダメ男「大学中退で頭の悪いお前が稼ぐ方法なんてそれ位しかねーだろうがwwww!!」

結衣「それはダメ男さんがもっと一緒にいたいって言ったから・・・」

11 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:15:08.97
ダメ男「何でもかんでも俺のせいですか~?マジでバカ女だなww」

結衣「そんな・・・酷いよ・・・」

ダメ男「嫌なら出てけばwwwwもうお前に帰るところなんかねぇだろ?お前は死ぬまで俺のセックススレイブなんだよwwww」バシン

結衣「痛い!やめて、お願い!言う事聞くから叩かないで・・・」

ダメ男「もうマジうるせぇな!ちょっと妹とデートしてくるから、帰ってくるまでに部屋掃除して、金作っとけよ!!」バタン

結衣「ううううぅぅぅ・・・掃除しなきゃ・・・」

ダメ男さんと付き合って、私の世界は変わった。

友人付き合いも管理されてしまい、実家とも疎遠に

思い切って別れ話をしたら、殴られて、逆らうとHの時の動画をばらまくぞと脅された。

結衣「何で私、ダメ男さんを選んだんだろう・・・あれ? この写真」

部屋の掃除をしていたら出てきた奉仕部の集合写真

結衣「懐かしいなぁ・・・この頃は・・・奉仕部、みんな元気かな・・・」

涙が止まらない

結衣「戻りたいな高校時代に・・・奉仕部に・・・」

私は彼に見つからないように写真を大事にしまった後、殴られない為に部屋の掃除を再開した。
12 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:16:14.09

結衣「大体こんな感じ「由比ヶ浜(さん)!!!」っへ?」

雪乃「私は何があってもあなたの傍にいるわ! 決してあなたを一人にしない!」

八幡「何かあったらすぐに相談しろ、お前がどんなに変わっても助けてやるから」

結衣「ゆきのん、ヒッキー・・・ありがとう! 大好きだよ!」ニパー

13 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:16:51.06
八幡「とりあえずこの雰囲気をどうやって変えるかが問題だな・・・」

雪乃「ええそうね、この流れはどこかで変えなくちゃダメだわ・・・」

結衣「そうだね・・・まず第一に、どうして私なんだろう?」

雪乃「?」

八幡「どうゆう事だ?」





結衣「ぶっちゃけさ、一番ダメ男に引っかかりそうなのってゆきのんだよね?」

雪乃「あぁ?」

結衣「おっ?」

八幡「うわぁ」
15 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:19:03.03

雪乃「由比ヶ浜結衣さん・・・何を言っているのかしら?」

結衣「いや、だってゆきのん、頑固だし、人に相談しないし、金持ちだし・・・ダメ男ほいほいじゃん」

雪乃「表出ろガハマ」ガタッ

結衣「うるさいな~だめのんちゃん」ガタッ

八幡「ソードスキル! トリガーオン! 赫子解放!」

メメメコココオオオォォォ!!!!




八幡「いい加減にしろ」

雪乃・結衣「「スイマセンデシター」」ドゲザー
16 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:20:10.57


八幡「今のは由比ヶ浜が悪い、嫌な雰囲気で機嫌が悪いからって雪ノ下に当たるな」

結衣「うん・・・ごめんね、ゆきのん」シュン

雪乃「いいわ、もう気にしてないから」


八幡「あと雪ノ下、由比ヶ浜が言ってた事、少し当たってるからな」

雪乃「え?」

八幡「お前にも由比ヶ浜と同じ位、ダメ男ほいほいの危険はある」

雪乃「本当に?」

八幡「多分お前、惚れたら依存して、彼氏の言いなりになるだろ」

結衣「それあるー」

雪乃「私がダメ男に・・・こんな感じかしら」


17 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:20:52.87



 in 高級マンション

私は何も間違っていない。

雪乃「姉さん、いい加減にして!はっきり言って迷惑だわ!」

陽乃「でもね、ゆきのちゃん・・・私はあなたの事が心配で・・・」

雪乃「うるさい! もう電話してこないで! 私を放っておいて!」ガチャ

ダメ男「今の電話、雪ノ下さん?」

雪乃「ええそうよ・・・全く、いつもいつも私に付きまとって・・・もう子供じゃないのに」

ダメ男「・・・そうだ! 今度の旅行、雪ノ下さんも誘って行こう!」

雪乃「え・・・でも、二人行くプランで・・・」

ダメ男「関係改善の良いチャンスじゃん、今なら変更できるし!」

雪乃「いや・・・でも・・・そんな急に「雪乃」」

濁った眼がこちらを睨む

ダメ男「頼むからわがままを言わないでくれ」

雪乃「・・・そうね、ごめんなさい。」

ダメ男「分かればいいんだよ、雪乃、愛してるよ」

雪乃「ええ・・・私も愛してるわ」
18 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:21:39.09


私の初めての恋人、ダメ男さん

ダメ男さんは今、失業中だ、私が支えてあげないと・・・

ATMから金をおろした後、喫茶店による・・・あ、ダメ男さんだ・・・

ダメ男「いや、正直言うと雪乃より雪ノ下さんの方がタイプだな、体つき的な意味で、最近は雪乃とやってる時も、これは雪ノ下さんだって考えながらしてるし」

え?

ダメ男「でもさーほいほい金引き出せて、その上何でもしてくれるセックススレイブだから切るに切れないんだよね・・・」



ダメ男「雪乃もそれで喜んでるみたいだし、俺は金をもらえる、仕事みたいなものかな?」

こんなの嫌

ダメ男「それより、この後空いてる?ハニトー食べ終わったら一緒にホテル行こうよ。」

私は逃げ出した。

マンションに戻る、あれはダメ男さんじゃない、彼はあんな事、言うわけがない

スマホが鳴る、ダメ男さんだ。

ダメ男「もしもし、雪乃?今日、急に仕事の面接が入ってさ、手持ちの金がないから○○○喫茶店の前までお金持ってきてくれない?」

雪乃「・・・えぇ、分かった、すぐに行きます」

やはり彼じゃなかった、彼は面接に行く、ホテルになんて行くわけがない。
私は何も間違えていない・・・なのに、何で私は泣いているんだろう・・・


19 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:22:26.87


雪乃「・・・これはキツイわね」

結衣「ゆきのーん」ガバッ

八幡「金目当てで、姉狙いで、別の女と浮気・・・最悪だなダメ男」

雪乃「由比ヶ浜さん、あなたの気分が分かったわ、これはとても気分が悪い」

結衣「うん、でもゆきのんの予想、すっごい酷かったね・・・泣きそうになった」

雪乃「いいえ、由比ヶ浜さん、あなたの方が辛かったでしょ?無理はしないで」

結衣「そんな事ないよ、姉狙いだなんて不幸のどん底じゃん・・・」

雪乃「いやいや、ボロアパート暮らしで実の妹とデートする方がどん底よ・・・」

雪乃・結衣「「・・・・・・」」

20 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:23:22.78


結衣「ゆきのんと違って、実妹とデートは浮気じゃないもん! 浮気されてるゆきのんの方が酷いもん!」

雪乃「ダメ男さんは、失業中だからあんなに迷走したのよ! 仕事さえ見つかればちゃんとしてくれるはず! あなたのDVダメ男とは違うわ!」

結衣「昔は優しかったもん! 実妹がちょっかい出してくるのがすべての原因で、子供ができればちゃんとしてくれるはずだし!」

雪乃「あの生活で子供を作る気なの!? つくづく頭の弱い人ね・・・」

結衣「うるさい!無職のヒモ飼ってるくせに!こっちのダメ男はきっとバイトとかしてるもん!」

雪乃「私のダメ男さんは最後、仕事の面接に行ったわ、彼はちゃんと改善しようとしてる!」

結衣「っはぁ!? 最後の一言、信じたの? 急にバイトの面接なんか入るわけないじゃん! そんなんだから、姉狙いになるんだよ!」

雪乃「ああぁぁ?」

結衣「おっ!? おっ!? っやんのか!?」
21 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:24:20.66
┣¨┣¨┣¨┣¨メメメメゴゴゴゴココココオオオオロロロロォォォ!!!


八幡「俺は、今までクロスオーバーした、すべての作品の力が使える・・・この意味が分かるか?」

雪乃・結衣「「マジスミマセンデシター」」ハダカドゲザー

22 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 10:27:38.63

八幡「お前ら、今はこの雰囲気をどうするか考えろよ」

雪乃「比企谷くんはどう考えているの?」

八幡「どうって、何が?」

雪乃「誰が一番ダメ男に捕まって転落人生になると思うの?」

結衣「ヒッキー!ヒッキーは誰がダメ男とくっつきそうだと考えてるの?」

八幡「はぁ?・・・えっと・・・身近な人だと雪ノ下さんかな」

雪乃・結衣「「っへ?」」

ズッタッタッタッタッ
ガラガラガラ、バン!!

陽乃「やっはろー!比企谷くーん、お姉さんとちょっとお話ししようか♪」

八幡「どこから来たんですか!?どうやって会話聞いてたんですか!?」

陽乃「雪乃ちゃんの皮膚に盗聴器仕掛けてあるからね」

雪乃「不覚」グヌヌ
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/27(日) 10:28:54.54
この勢い嫌いじゃない
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/27(日) 13:18:43.08
セックスレイプとは
肉便器じゃだめなのか
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/27(日) 13:47:57.71
セックススレイブで性奴隷のことだと思うぞ
確かにセックスレイプに見えるが
41 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 15:32:17.80


結衣「けど以外かな、ヒッキー絶対、平塚先生の事言うと思ったのに・・・」

八幡「平塚先生は一度騙されてる、だから逆に警戒心がありそうだし・・・もう誰ともくっつかなそうな気がする」

陽乃「静ちゃん、もう騙してくれる人もいないんだね・・・」

ウワアアァァァン・・・・グチャ!!
<白衣の女が屋上から飛び降りたぞー!!

雪乃「外が騒がしいわね、窓閉めましょ」ピシャ


42 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 15:33:09.09


陽乃「で・・・比企谷君、何で私が一番ダメ男とくっつきそうなのかな?」

結衣「そうだよヒッキー、陽乃さんはしっかり者で、SSとかで頼れるお姉さんポジで・・・」

八幡「由比ヶ浜、雪ノ下さんがしっかり者という認識は改めるべきだな、卒業した学校に頻繁にくるOGってしっかり者か?」

結衣「つまりポジ的には小学生グループの中で偉そうにしている勉三さんと同じっていう事?」

雪乃「姉さんが勉三・・・勉三」プルプルプル

陽乃「・・・比企谷くーん、ちょいツラ貸せや」

八幡「スイマセンデシター」ドゲザー

43 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 15:34:16.38


結衣「でも勉三、じゃなくて陽乃さんがダメ男に引っかかるってイメージは出てこないな、人を見る目はありそうだし。」

八幡「甘いな由比ヶ浜、たしかに勉三さんの強化外骨格は強い、だから逆にその隙間を狙ったり、それを脱いだ瞬間を狙えばイチコロ、一度懐に入り込まれると結構もろい女だ」

陽乃「本人を目の前にして、そーゆう事言えるんだ、比企谷君も変わったね・・・」

雪乃「じゃあ比企谷君お願い、やってちょうだい」

八幡「何を?」

雪乃「再現予測よ、さっき私たちがやってた奴」

44 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 15:35:03.87


八幡「え・・・俺がすんの? 雪ノ下さん本人がやるべきじゃね?」

陽乃「私は自分がダメ男と付き合うなんて予測できないし、比企谷君が私の事どう思ってるか知れるいい機会だな~と♪」

結衣「ヒッキー、あれだけ言ってまさかできないって事はないよね」プーックスクス

八幡「できるに決まってるだろ!!」

陽乃「比企谷君、無理はしなくていいよ♪」クスクスクス

八幡「できますー俺超できますー雪ノ下さんをダメ男使ってどん底まで落としてみせますー」フンガー

雪乃「別にムキにならなくても・・・ちょっとキャラ壊れてるわよ」

45 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 15:36:00.91


八幡「文系をなめんな!・・・・・・・・・・・・ムムムムム」ハチマンカンガエチュウ

結衣「・・・・・・・・・・・・ボリボリボリ」ガハマクッキーオカワリチュウ

雪乃「・・・・・・・・・・・・サワサワサワ」ユキノントウチョウキサガシチュウ

陽乃「・・・・・・・・・・・・コォォォォ」ハルノンタツジンデンヨンデダイコキュウチュウ

平塚「・・・・・・・・・・・・オオォォォォォ」ヒラツカサイセイチュウ

八幡「・・・!!!できた!!!3パターンできた!!!」

雪乃・結衣・陽乃「「「3パターン?」」」

八幡「依存・脅迫・切り札ってとこだな・・・じゃあまず依存から」

46 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 15:37:13.72


in 一戸建て住宅

ダメ男「お義姉さん、いらっしゃい」

陽乃「こんにちはダメ男くん・・・急に呼び出して、何かあったの」キョロキョロ

ダメ男「雪乃は今いませんよ、お義姉さん」ニッコリ

陽乃「そうなんだ・・・」

体と心が期待してしまう

ダメ男「実は今、雪乃は病院に行ってまして・・・オメデタです」

陽乃「っえ!? 本当!? おめでとう! いやーこれで私も叔母さんか・・・ハハハ」

ダメ男「ありがとうございます!・・・で、今後の私達の関係について話しましょうか・・・」

陽乃「そうだね・・・もう潮時だよね・・・」

ダメ男「え?・・・何言ってるんですか? これからじゃないですか?」

47 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 15:37:53.71

陽乃「な!?あなた父親になるのよ!?こんな関係おしまいにしましょう!」

ダメ男「いや、妊娠中、雪乃と性行為ができませんからね・・・その分お義姉さんの体で遊ばせてもらおうかと思いまして」

陽乃「ふざけないで!!!!!そんなのただのセックススレイブじゃない!!?」

ダメ男「ふざけてなんかいませんよ、お義姉さん・・・いや陽乃」

陽乃「嫌、こっちに来ないで!」

ダメ男「逃げればいいじゃないですか、ドアはすぐ後ろですよ」

陽乃「でも・・・でもこんな関係が雪乃ちゃんにばれたら・・・」

ダメ男「大丈夫ですよ、雪乃の扱いは私が世界で一番うまいですから、あなたの扱いもですけどね「バシーン」・・・痛い痛い」
48 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 15:38:33.68


陽乃「でも、ダメで、こんな事・・・絶対に・・・」

ダメ男「素直になれよ、陽乃・・・本物のお前を見破れる奴なんて、この世に俺しかいないだろ」

陽乃「本物・・・私の本物・・・」
 
彼を見下していた、彼で遊んでいた、彼を育ててるつもりだった。
彼が妹と結婚した時、私は彼に自分の弱さを見せてしまった。
彼はいつの間にか私の心に侵入し、私は逆らえなくなっていた

陽乃「ねぇ・・・ダメ男君・・・あなた本物の私の事愛してくれてるの?」

ダメ男「愛してますよ、陽乃さん、雪乃の次ですけどね」

私はもうおしまいだ、今の一言に幸せを感じてしまうのだから・・・

49 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 15:39:33.64

八幡「どうだ!俺だって気合出せばこの位できるんだよ!」

雪乃「姉さん!姉さんはいつもそう!私の大事なものを奪ってく!!」プンスカプンスカ

陽乃「雪乃ちゃん落ち着いて、これはただの予測だから」

八幡「・・・」

結衣「陽乃さんは内側からの侵略に弱いって事なのかな、じゃあヒッキー次」

八幡「へ?」

結衣「次の予測・・・たしか脅迫だっけ?」

八幡「まだやるの? ・・・えっと脅迫はだな・・・定番パターンだから短いぞ」

結衣「定番?」

50 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 15:40:54.37


in ダメ男の屋敷


不快不快不快不快、なんて不快な男だ

陽乃「いい加減にしてもらえませんかね、あなたみたいな腐った眼をした男、話してるだけで反吐が出ます」

ダメ男「別にいいんですよ、雪ノ下家が潰れるだけですからね」

陽乃「あんな家、どうなっても構わないわ!」

ダメ男「妹さんもですか?」

陽乃「・・・え!?」

ダメ男「あなたがダメだったら、私妹の方でもいいんですよ、むしろ同年代ですからねそっちの方が・・・」

陽乃「やめて!雪乃ちゃんには手を出さないで!」

ダメ男「それが人に物を頼む態度ですかね」ニヤニヤニヤ

雪ノ下家を守るんだ、妹を守るんだ、雪乃ちゃんを守るんだ

陽乃「私、雪ノ下陽乃は、これから一生、ダメ男さんの、セック・・・セックススレイブとして生きていきます、ど、どうか・・・かわいがってください・・・」ドゲザー
51 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 15:42:00.52




八幡「なんか読み返してみると趣旨と違うような気が・・・」

結衣「陽乃さんは雪ノ下家を超える社会的なパワーを持ったダメ男には勝てなかったよ・・・」

八幡「ところで・・・」チラッ

雪乃「姉さん!私は雪ノ下家なんかいらない!もっと自分を大切にして!私を置いていかないで!」ポロポロポロ

陽乃「雪乃ちゃん・・・私はどこにも行かないよ・・・だって雪乃ちゃんの事大好きだもん」ダキッ

八幡「ちょっと本気であの姉妹が心配になってきた」

結衣「私も」

雪乃「ところで比企谷くん、次の切り札って何?」ケロッ

八幡「立ち直り早いな、お前」

結衣「私もちょっと気になってたんだよね、この切り札って奴」

陽乃「雪乃ちゃんを切り札にして、って話だと脅迫と被るし・・・」

八幡「これはあれだ、本当に雪ノ下さんが完全無欠の鉄壁だった場合の話なんだけどね・・・」
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/27(日) 16:07:59.50

セックススレイブ言いたいだけだろこれwwww
60 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 20:45:17.50


in 夜の公園

陽乃「来てくれたわね、ダメ男君」

ダメ男「こんにちはー、雪ノ下さん、いやお義姉さんって呼んだ方がいいかなぁ?」

陽乃「ダメ男君、はっきり言うわ、どんな手を使って雪乃ちゃんと恋人になったのか知らないけど、雪乃ちゃんと別れなさい」

ダメ男「えー、でも、雪乃の方から告白してきたんですよー、雪乃ちゃんが土下座しながら、お願いですから私と付き合ってくださいって言ってきて、仕方なく付き合ってあげてるですけどぉ」

陽乃「えぇ、今学校中で話題になっているらしいわね・・・でもその前の日に雪乃ちゃんの口から、同じ部活のあなたがストーカーしてきて気持ち悪いって相談を受けてるのよね、私」

ダメ男「それは誤解ですよぉ」

陽乃「あなたが別れてくれないなら、私、今ここであなたに襲われたって警察に通報するわよ」

ダメ男「そんなー冤罪じゃないですかぁ」

陽乃「フフッ、警察は私とあなたどちらを信用するかしらね」


61 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 20:46:23.76



ダメ男「・・・雪ノ下さん、僕がどんな手を使ったかしりたいですかぁ」

陽乃「っへ?」

ダメ男「これですよ、これを使ったんですぅ」

まるで見せびらかすように、スマホを取り出すと

ダメ男「はい!催眠アプリ起動ぉ!」

ドドドォォォ―ン!!!

陽乃「きゃっ!一体何を!?」

ダメ男「『動くな』、『喋るな』、『俺を攻撃するな』」

陽乃「!!!!???」

体が・・・動かない

62 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 20:47:06.66



ダメ男「陽乃さーん、聞こえてますかー?聞こえたら手を振ってくださぁい」

陽乃 (体が・・・勝手に動く)フリフリ

ダメ男「いやぁーネットで偶然見つけたんですよね、人を操る催眠アプリ」

陽乃 (催眠アプリ・・・雪乃ちゃんも体を操られて!?)

ダメ男「あっ!心配しないでくださいねぇ、あなたは体を操ってるだけですけど、雪乃は心も操って僕に惚れさせてますからぁ」

陽乃 (そんな・・・酷い・・・許さない!この鬼畜!!)

63 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 20:47:38.96


ダメ男「すごい顔だなーそんなに憎いですかぁ、安心してくださいお義姉さんは心をいじらないで上げますよぉ~そっちの方が楽しめそうだしぃ」

陽乃 (!?)

ダメ男「あの雪ノ下姉妹をセックススレイブに・・・妹は心、姉は体を操って手に入れる、最高じゃないですかぁ、これからも僕を憎み続けて楽しませてくださいね、お義姉さん♪

恐怖で心が埋まっていく、どうすればいいのか?この悪魔に私はどう立ち向かえばいいのか・・・何も考えられない

ダメ男「じゃあ『笑え』」

私は笑った。


64 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 20:48:18.33



八幡「以上が完全無敵の陽乃さんが、常識外の切り札でダメ男に負ける展開でした」

陽乃「・・・・・・」

雪乃「・・・・・・」

結衣「・・・・・・」

八幡「・・・・・・」

陽乃「ひくわ」

雪乃「ないわ」

結衣「ヒッキーマジでキモイ」

八幡「・・・・・・あんたらがやれって言ったんだろう!!」

65 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 20:48:58.60


陽乃「さすがにここまでされるとか思ってなくて、しかもわざわざ3パターンとか、正直こっち見ないでほしい」

雪乃「姉さんの話だったはずなのに、私も被害受けてるの多いし、なんか寒気を感じるのだけど・・・」

八幡「だからやりたくなかったんだよ!なんで本人がいる目の前でその人のブラックエロ予想語らなきゃいけないんだよ、チクショー!!」

雪乃・結衣・陽乃「「「はいそうですね」」」

八幡「何で俺に敬語使ってんだよ!!そもそも雪ノ下さんが自分でやればよかったんだ」

雪乃・結衣・陽乃「「「その通りだと思います」」」

八幡「チィクショォーー!!もう帰る!八幡おうちに帰る!!!」ダッダッダッダ 

結衣「あっ!ヒッキー待って!」ッタッタッタッタ


雪乃・陽乃「・・・・・・」ポツーン

雪乃「・・・明日からどんな顔して話せばいいのかしら」

陽乃「雪乃ちゃん・・・相談に乗るわよ」

ハァ・・・

雪乃・陽乃 ((私、なんであんなのに惚れちゃったのかな・・・))


66 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 20:49:48.85

in 下校道

結衣「ヒッキー落ち着いた?」

八幡「ああ、大分な・・・しばらくは雪ノ下に会えそうにないけど」

結衣「そかそか・・・ごめんね、私が変な相談したせいで・・・」

八幡「・・・誰でも将来には不安を持ってる、俺ら関係も一年後、二年後にはどうあってるか分からない」

結衣「・・・・・・」

八幡「でもお前は大丈夫だ、変な男に捕まって転落人生、そんなことは絶対させない、俺が許さない」

結衣「・・・ヒッキー?」

八幡「俺がずっと傍にいてやる、お前を守ってやるよ」

結衣「ヒッキー?それって告白?」
67 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 20:50:54.31





八幡「お前の父親としてな」

結衣「・・・・・・へ?」

由比ヶ浜マ「ヒッキークーン、おそーい♪」ダキッ

結衣「え・・・なんでママがここに?」

68 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 20:51:21.02

由比ヶ浜マ「ごめんぇ結衣、ママこれからヒッキー君とデートだからぁ、夜ご飯は外で食べてきてね♪」

八幡「由比ヶ浜マさん、行きましょうか」フラフラフラ

結衣「待って待って、どーゆう事?なんでママとヒッキーがデートするの?」

由比ヶ浜マ「結衣、実は私、パパと離婚するの」

結衣「    」

由比ヶ浜マ「パパ不倫しててね、悩んでたのその時ヒッキー君とあって色々話しているうちにヒッキー君と付き合うことになったの」

結衣「     」

八幡「俺も奉仕部での人間関係の悩み事話してるうちに、由比ヶ浜マさんの優しさに触れてそれで・・・この人を支えてあげたいなって思って・・・」

結衣「     」

由比ヶ浜マ「じゃーねー、今日泊るかもしれないから、朝食は自分でやってねー♪」テクテクテクテク

八幡「由比ヶ浜マさん声が大きいですよ」テクテクテクテク

69 : ◆u.YrmjNerc :2015/12/27(日) 20:52:00.32

結衣「     」

結衣「   ヒッキーが  」

結衣「  パパになる   」

結衣「  一つ屋根の下で   」

結衣「・・・・・・・・・・それはそれでアリだな」




翌年、由比ヶ浜マさんは元気な娘さんと元気な孫を手に入れた、あとサブレも妊娠した。

由比ヶ浜家のセックススレイブEND

おしまい
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/27(日) 21:02:29.87
乙乙~
終わり方に草
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/12/27(日) 22:05:08.13
サブレマンコちゃんですか
別ルートもあくしろよ

関連記事
タグ:

コメントの投稿



お知らせ
サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
ページ転移に数字送りを実装
多少の軽量化

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

旧ブログはこちら  旧ブログ

スポンサーリンク
最新記事
カテゴリ
人気記事
RSSリンクの表示
リンク