八幡「雪ノ下や由比ヶ浜で抜いてしまった罪悪感で気まずい」【前編】

1: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)00:55:00 ID:y9tQlNmwu
八幡「罪悪感が半端ない……」

一色率いる生徒会のボランティア活動を何とか成功に終わらせ、奉仕部に平穏が戻ってきた日も浅いうちに。
俺は雪ノ下と由比ヶ浜をオカズに抜いてしまった。
雪ノ下はレイプで、由比ヶ浜は何故かイチャラブという謎の補正まである。

八幡「賢者モードのせいにもできない……」

冷静になった、だから自己嫌悪してる一一とは言えない。
ただひたすらに彼女たちのあられもない姿を妄想して興奮したのである。


注目記事




6: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)00:58:46 ID:y9tQlNmwu
八幡「どうしよう、明日から部活行けない……」

サボる口実を作ろうと頭を回転させていると、小町が夕飯ができたと階下から声を掛けた。
グラタンだった、今は白濁したものを見たくなかった。

小町「あれ? お兄ちゃん、顔色悪い?」

八幡「ちょっと、な……」

小町「ちょっと汗臭いし、もしかして風邪かな?」
8: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)01:02:00 ID:y9tQlNmwu
テーブルに着くと、気の利く小町の優しさが迷惑な方向に働いてくれた。
お兄ちゃん、妹の優秀さに悲しくなっちゃったよ。
取り敢えず白い物を食べたくない。
白濁液を吐き出した直後なんだもん。

八幡「あー、多分大丈夫だろ……」

小町「でもホント顔色悪いし、うどんにする?」

八幡「……白濁」

小町「うどんはどっちかってゆーと乳白色じゃない? まいいや。鍋うどん作ってあげるからちょっと待っててねお兄ちゃん」
9: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)01:06:28 ID:y9tQlNmwu
台所へ向かう小町。
冷蔵庫から卵を取り出すところが見えたので、お月見鍋うどんにするらしい。
嗚呼、この異様なまでの白濁の連鎖は何なんだ。

小町「あっのこはっ太っ陽の小町っエンジェル!!」

うん、ホントに小町は天使だよ。
戸塚に並ぶお兄ちゃんの天使だと思うよ。
早くアイドルユニット化しろよ、こっちは準備万端だから。

小町「はいお兄ちゃん、召し上がれ」

八幡「おう、いつもすまないね」
10: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)01:10:38 ID:y9tQlNmwu
八幡「体が熱い……これだから鍋うどんは」

冬の寒さに冷えきった身体を芯から温める鍋うどんのせいで内側がポカポカする。
カラカラと窓を開けて雪ノ下並みに冷たい風を取り込むと心地好かった。

八幡「あーもう、何であんな妄想をしたんだよ……」

***

シチュエーションは、由比ヶ浜がいない部室だった。
いつものように彼女の冷たい言葉を受け流すところまでは上手くいっていたハズだった。
11: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)01:14:54 ID:y9tQlNmwu
限界集落も人手を寄越しそうなくらい過疎った奉仕部部室で、雪ノ下は静かに本を読んでいた。
けれども最近の一一特に海老名さんへの告白以降一一雪ノ下は俺に絡んでくることが多かった。
何をするにも口出しされていた気がする。
だから俺はこう言ったのだ。

八幡『お前は全て完璧にこなしてるのか?』

雪乃『そうとは言えないわ。けれど、そうね。完璧になるための努力は惜しまないつもりよ』

八幡『具体的には?』

雪乃『文武両道を志してみようかと思っているわね。体力には自信がないのだけれど』
12: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)01:15:38 ID:0DSGsJ3nv
パンツ脱いでいいの?
13: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)01:17:06 ID:iegpYDt2Z
とりあえずパンツ燃やした
14: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)01:21:13 ID:y9tQlNmwu
そう、彼女は体力がないのだ。
いくら合気道の心得があろうと、持久戦に持ち込めばすぐにボロが出てしまう。
そもそも彼女がスポーツをしているところなんてテニス以降見ていない。
たかだか1セットマッチ一一しかも途中参加一一の試合で疲労困憊になるくらいだ。
その体力はこちら次第で簡単に尽きるだろう。


そう思うと、胸に黒い感情が根を張った。


八幡『体力で完璧になろうとしてないのか。へえ?』

雪乃『そうね。とはいえ一朝一夕では体力はつかないわね』

八幡『そうだな。だから後悔する前に鍛えときゃ良かったんだ……』

唖然とする雪ノ下に、俺は覆い被さった。
16: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)01:25:35 ID:y9tQlNmwu
華奢な体で出せる力なんてたかが知れていた。
組み敷くのに10秒もいらなかった。
床に濡れ羽色の髪を散らし、蔑む目でこちらを見上げる雪ノ下。

雪乃『はなしな、さい……』

八幡『…………』

雪乃『比企谷くん、今なら誰にも言わないから……お願い』
17: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)01:30:18 ID:y9tQlNmwu
それはお願いをする人間の目つきじゃないだろう。
より力を込め、力の差を思い知らせる。
すると雪ノ下の目はすぐに濁った。

雪乃『やめ、て……本気なの?』

八幡『……ちょっと黙ってろ』

雪乃『……っ』

肉付きの薄い太ももを撫でると、雪ノ下は息を飲んだ。
出来る限り体をちぢこませていく。
スカートの下に指を滑り込ませた直後、彼女は大きく抵抗した。
19: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)01:36:19 ID:y9tQlNmwu
思いっ切り俺の腹を蹴り上げ、部室のドアへと一目散に駆け出したのだ。
突然の抵抗によろけた俺だったが、逃がしはしなかった。
逃走する雪ノ下を追いかけ、その華奢な背中に手を掛ける。
運よく手が触れたお陰で雪ノ下はバランスを崩して転倒した。
それでも尚、彼女はドアへと手を伸ばす。

雪乃『ッ……っ……』

八幡『大人しくしろよ』

後ろから覆い被さった。
これで雪ノ下がどんなに手を伸ばそうとドアには届かない。
22: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)01:40:54 ID:y9tQlNmwu
雪乃『いや、いや……』

八幡『はあ……はあ……』

もはやただのケダモノだった。
俺はドアへと必死に向かおうとする雪ノ下のスカートを捲り上げ、荒々しく愛撫をした。
当然、感じている余裕のない雪ノ下の股間が濡れることはなかった。
それでも延々と愛撫を続けると、彼女に変化があった。

雪乃『ん……くっ……はあはあ……』

どうやら感じてきたらしい。
ときたま肩をびくつかせ、腰を左右に振るような動作が増えてきた。
25: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)01:48:27 ID:y9tQlNmwu
雪乃『はっ……はっ……んん』

八幡『なんだ、お前でも感じるのか』

髪で顔が隠れたせいで表情は窺えない。
だが熱を帯びた吐息と赤く上気した頬は快感に耐える女のそれに見えた。
そろそろこちらの欲望も満たそうと、ズボンのチャックを下ろす。

八幡『雪ノ下、いいよな?』

雪乃『……いや』

抵抗されればされるだけ男は興奮するのを知らないのだろうか。
俺は拒絶した雪ノ下の下着をズラし、彼女の中に無遠慮に侵入していく。
26: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)01:54:56 ID:y9tQlNmwu
雪乃『ふ……ああ”……ッ』

大して濡れていない膣に侵入し、処女膜さえも破った。
当然、雪ノ下が嬌声をあげることはない。
ただひたすら破瓜の痛みに耐えるだけだった。
俺はそんな健気な彼女に興奮を隠せなかった。

八幡『気持ちいぞ、雪ノ下』

雪乃『……抜いて』

言葉通りずるずると引き抜き……また奥深くへと侵入していった。
せっかく挿入したんだ、抜くワケがない。
27: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)02:01:04 ID:y9tQlNmwu
それからも俺は雪ノ下をオナホールのように扱った。
愛もなく道具のようにオナニーをしたのである。

雪乃『ふっ……うっ……ああ”!』

俺の腰に揺さぶられる雪ノ下に興奮しないわけがなかった。
ひたすら膣を蹂躙した。
ひたすら彼女をいたぶった。
やがて絶頂を迎えるころ、彼女もまた快感を覚えていた自分に絶望していた。

雪乃『んっ……あっあっあっあっあっ……くう……~~~っ!!』

彼女がメスとして開花したのを確認し、種付けをした。
そして、ここで俺の妄想は一旦終わりを告げる。
28: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)02:06:17 ID:y9tQlNmwu
***

八幡「死ねばいい! 死ねばいいのに! ハッチの馬鹿、死んじゃえ!!」

ベッドの上でもんどりうつ。
レイパーな俺なんて死ねばいいんだ!!
戸塚と小町に愛を(一方的に)誓ったくせに何をやっているんだ!
ぼっちでコミュ障でレイプ願望なんて救いようがない!

八幡「あああぁぁぁぁぁ……んあああああああ!!」

枕に顔を埋めて叫んだ。
声の限り叫んだ。
その晩寝不足になったのは俺にもまだ良心が残っていたからだろう。
37: ◆8eicORCe.6 2014/07/29(火)23:56:43 ID:y9tQlNmwu
翌朝、億劫になりながらもズル休みするワケにもいかず登校する俺ガイル。
そういえば何でガイルって名前なのに見た目ポルっちゃってるのん?
ポルナレフ不名誉すぎるのん。

「でさー」
「えーマジ?」
「キャッハハハ」

教室の雑音はいつもと変わらす健全な内容ばかりだった。
誰もエロスな話なんてしていない。
俺だけがエッチなのかと疑わしくなる。
38: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)00:01:26 ID:lb4xJgtkB
その中には当然、葉山率いるリア充グループの楽しげな会話もあった。
海老名さんがホモり、あーしちゃんが女王だったり、戸部が賑やかしたり。
何だかんだで役割分担の出来たグループだと思う。
空気を整えるバランサーポジションで言えば、由比ヶ浜は男版の戸部か。
うん、そっくりそっくり。
馬鹿っぽいところとかホントそっくりだぜ。

三浦「っつーかマジ寒くないしー」

結衣「そ、そう? あたし冷え性だからそろそろジャージ履きたいなー、なんて」
39: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)00:05:45 ID:lb4xJgtkB
いつかのように、あーしちゃんは冬でも大して寒くなんてないってアピっていた。
以前はこの発言のあとに『へくちっ』とくしゃみをして場を和ませていた。
あーしちゃん意外と可愛い。

八幡「…………」

とか思いつつ、昨日の自慰を思い返すと和もうにも和めない。
何せ由比ヶ浜ともイチャイチャセックスなんて妄想したのだから。
もうマジ俺キモい。
ちょっと同じ部活なだけでラブラブになれると思い込むとかマジヒクワー。

結衣「?」

八幡「!!」

なにげなく見ると目が合ってしまった。
いかん、また惚れてしまうところだった。
40: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)00:09:08 ID:lb4xJgtkB
偶然だ、偶然。
こんなの普通に学生やってれば何度もある偶然だ。
テスト前に何故か鉛筆の芯全部折れちゃうくらいの頻度で起こる偶然だ。

姫菜「なに? やさぐれは受けか攻めか気になった感じ?」

結衣「何で!?」

肛門に戦慄が走る。
海老名さんマジ鬼畜だわー。
俺でホモの妄想すんのヤメて欲しいわー。
41: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)00:13:18 ID:lb4xJgtkB
八幡「……人のこと言えなかった」

全くもって、俺が言ってはならないセリフだった。

***

由比ヶ浜とのシチュエーションは俺の部屋だった。
小町が気を利かせて外出したせいで二人っきりになった部屋で、俺たちは互いを求め合う。

結衣『ヒッキー、ちゅーしよ?』

八幡『おう、いいぞ』

子犬のように甘える由比ヶ浜に唇を突き出す。
どうして妄想の中での俺はコミュ障じゃなくなってるんだ……!?
42: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:13:56 ID:xs6AS1jVl
あー、あるあるw
43: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)00:17:29 ID:lb4xJgtkB
お団子ヘアーの可愛らしい由比ヶ浜とそっと口付けを交わす。
最初はついばむように。

結衣『んっ……ふへへぇ』

可愛いリアクションだ。
キスするだけで喜んでくれるとか幸せすぎる。
頬を綻ばせた由比ヶ浜は俺の膝に乗り、俺の唇を人差し指で撫でた。

結衣『もっとえっちなの……したいなあ』

八幡『あぁ、わかってるよ』
44: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)00:23:41 ID:lb4xJgtkB
由比ヶ浜の赤くぬめった舌が俺の口に入ってくる。
ぴちゃりという粘ついた音が何とも卑猥だった。

結衣『んっ……ちゅぱっ……ヒッキー、大好き』

色々と女性的な体が無遠慮に押し付けられた。
むにゅむにゅグニグニと華奢な体を覆う肉が何度も歪む。
俺は無意識のうちに彼女の太ももを撫で回していた。
それに呼応し、由比ヶ浜の腰が跳ねた。

結衣『……もう、ヒッキーのえっち』
45: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)00:32:21 ID:lb4xJgtkB
結衣『でもしょーがないよね。男の子は女の子とえっちなことしたいんだし』

八幡『しても……いいか?』

結衣『うん、いいよ。ヒッキーとエッチするの好きだもん』

少しだけ恥じらったあと、由比ヶ浜は下着だけ残して服を脱いだ。
それから俺の前で四つん這いになる。
その格好に思わずのどを鳴らしてしまった。

結衣『……わっ、ヒッキーのおっきくなってる』

勃起した愚息に、由比ヶ浜は迷わず手を伸ばした。
ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、亀さんとご対面。

結衣『舐めるね、ヒッキー』
46: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)00:36:53 ID:lb4xJgtkB
膨らんだ愚息を両手で包むと、彼女はまず亀頭にキスした。
それから裏筋を舌先で舐めあげる。

結衣『ひっひー、きもひいい?』

八幡『あぁ、気持ちいい』

結衣『へっへーん』

誇らしげに目を細め、より気持ちよくしようと頬張った。
それから顔を上下させながら、目で気持ちいいかまた問い掛けてきた。
本当に犬のようだ。

結衣『ジュプッ、じゅぽ……じゅるっ……んっんっんっ』
47: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)00:43:25 ID:lb4xJgtkB
快感が背中を這い登っていく。
いっそ絶頂してしまおうと思ったが、由比ヶ浜を気持ちよくさせたいという気持ちが勝った。
頭を撫でてもう充分だと告げ、ベッドに寝転がって貰う。
下着姿の由比ヶ浜に覆い被さると、彼女がにへらっと笑った。

結衣『えへへ……なんか幸せ』

八幡『そうか。俺も幸せだ』

結衣『あ、あたしの方が幸せだしっ』

八幡『へいへい。じゃ、脱がすぞ?』

結衣『うん……お願い』

由比ヶ浜の充分すぎるくらいに育った胸を覆い隠す下着を外し、下から持ち上げる。
たゆんと波打った。

結衣『んっ……きもちい』
48: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)00:48:30 ID:lb4xJgtkB
むしゃぶりつくと由比ヶ浜が切なげに鳴いた。
豊満な胸の上にある鎖骨が浮き彫りになっているせいか妙に色っぽかった。
これが肥満によるモノではなく女性ホルモンの賜物だと思い知ったからだろう。

結衣『ひゃん……んぅ……ひっきー、ひっきー』

胸と同時にアソコを攻めるとより由比ヶ浜は喘いだ。
もうこれ以上ないくらいに乱れた。
やがて絶頂を迎えそうな頃、彼女が俺を優しく押しのけた。

八幡『……どうした?』

結衣『ヒッキーの……』

八幡『ん?』

結衣『ヒッキーので……イキたい』
49: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:49:33 ID:R8TiegEJV
ガハマさんカワエエ(*´ω`*)
50: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)00:58:54 ID:lb4xJgtkB
口を手で隠しながら、官能で真っ赤に染まった顔で呟く。
俺の愚息に手を添えて股間に導いていた。

結衣『ヒッキーのおちんちん……挿れて?』

八幡『わかった。挿れるぞ』

体重をかけながら由比ヶ浜の秘裂へと押し入っていく。
すると彼女は一瞬だけ苦しそうに呻いた。
異物が入る感覚に慣れていないらしい。
たっぷり10秒かけて挿入すると、彼女がぴくんと跳ねた。

結衣『ぁぅ……イッちゃった』

八幡『スケベだな、お前』

結衣『す、すけべじゃないもんっ! ヒッキーのがいやらしいだけだもんっ!』
51: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)01:05:47 ID:lb4xJgtkB
八幡『……その、動かしていいか?』

絶頂の直後の敏感さは男女も同じなので気遣ってみせたが、彼女は無邪気な笑顔で先を促した。

結衣『動いていいよ。ヒッキーも気持ちよくしてあげたい』

八幡『わかった』

結衣『あっ……んんんっ!』

ねっとりと濡れた膣の中で前後に動く。
その度に由比ヶ浜の胸が躍った。

結衣『はっ……んっ……あっあっあっあっ! やん……ぁぅ』
53: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)01:12:37 ID:lb4xJgtkB
ずちゅっずちゅっと淫靡な音が腰から響いてくる。
由比ヶ浜もそれが恥ずかしいのか俺から顔を背ける。
だがそんな彼女が愛らしくて顔を近づけると、むしろ向こうから唇を貪ってきた。

結衣『あむっ……んじゅる……ヒッキー、大好き……~~~っ!!』

腕を首に絡めこれでもかってくらい密着する。
俺と彼女の間には紙1枚さえ入る隙間はなかった。
やがて何度目かの絶頂を彼女が迎えた頃、俺の限界もすぐそこに迫っていた。

八幡『由比ヶ浜、射すぞ……』

結衣『うん、きて……んっんっんっ……ヒッキーのせーし、ちょーだい』

八幡『う……くうっ!!』

パンっと、どろどろに濡れた腰を叩き付け、射精する。
びゅるびゅると音を立てて由比ヶ浜の膣を俺の精液が真っ白に汚していく。
54: ◆8eicORCe.6 2014/07/30(水)01:20:21 ID:lb4xJgtkB
八幡『はあ……はあ……』

結衣『ん……はあ……はあ……』

絶頂の余韻を楽しみつつ、由比ヶ浜の上にしなだれかかる。
そんな俺を聖母のように抱き締め、彼女は優しく微笑んだ。

結衣『気持ちよかったよ、ヒッキー。またしようね』

***

そう、こんな妄想でオナニーしました、ごめんなさい。
でも男の子はオカズがないと抜けないので大目に見て下さいお願いします。
思い出したせいで勃起したのを必死に隠しながら、俺はHRまでぼっちらしく寝たフリでやり過ごすのだった。
69: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)00:18:34 ID:2qbBWHkZq
テストで悪い点取った子供のような気分になりながら一日を過ごし、遂に部活の時間がやって来る。
いいよもう、時間停まれよ。
ザ・ワールドを延々とやってくれよDIO様。
まあ願ったところでこっちは時間が停まったことにすら気づかないんだった。

八幡「……友達とかがカラオケに誘ってくれないかな」

戸塚、今日カラオケ行こうぜ。
ダメだ、あいつテニス部だった。
誘えないじゃんか。
戸塚以外に友達いないのにどうすんだよ。
材木座? 誰それ?
70: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)00:22:05 ID:2qbBWHkZq
うじうじしていると、戸部が葉山と楽しそうにサッカー部として足早に教室から出ていくのが見えた。
流石はキャプテンと副キャプテン……だったっけ?
戸部もサッカー部じゃ結構いい席に就いてたよな。

結衣「ヒッキー、部活行こ?」

八幡「うっ……」

葉山達に気を取られたせいで由比ヶ浜の接近に気付き損ねた。
イチャイチャする妄想してごめんなさい。
71: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)00:26:11 ID:2qbBWHkZq
言葉に詰まった俺は、ここでバブル時代によく使われたというあのジェスチャーを思い出す。
ちょっと前に月9でやってたから覚えてたんだ。

八幡「いや、これ(小指)がこれ(妊婦)でこれ(激おこぷんぷん丸)なもんで」

結衣「え”?」

結衣(小町ちゃんが太って牛になったの?)

何だろう、誤解された気がする。

八幡「あぁ、そうなんだ。だから急いで帰らないといけないんだ」

結衣「えー? そういうのは放っといてもいいんじゃない? 受験生が太っちゃうのはよくあるし」

八幡「は?」
72: 名無しさん@おーぷん 2014/07/31(木)00:27:15 ID:GFKR8LKii
どんな勘違いだよwww
74: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)00:31:24 ID:2qbBWHkZq
え、なになに?
何で受験生が出てきたの?
話題がボソンジャンプしてない?

結衣「だから小町ちゃんが受験太りしちゃったんでしょ?」

八幡「え? あ、うん、おう……そっすね」

由比ヶ浜の中で俺の小指って小町が占領してたのか。
お兄ちゃんとして当たり前だけど脈なしって言われたみたいで複雑だよ。
いや、由比ヶ浜と反りが合うとは思えないけど。
とにかく俺は由比ヶ浜の勘違いに乗じて、小町がダイエットを始めたという設定でいくことにした。
小町、ごめんちゃい。
76: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)00:35:44 ID:2qbBWHkZq
八幡「そうそう、だから今日から小町とジョギングするんだよ」

結衣「それ女の子としてあり得なくない!? 小町ちゃん自分で何とかすると思うんだけど」

八幡「小町はブラコンなんだよ」

結衣「理由になってないし! ヒッキー嘘ついてるでしょ?」

おい、いつものお馬鹿なお前はどこに行った。
アホアホ発言で場の空気を整えるKY女子の名を欲しいままにしていた由比ヶ浜はどこに行った。
小学生探偵が麻酔銃で眠らせて起きてるフリでもさせてんの?

結衣「むーっ」

八幡「……うっ」
79: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)00:41:00 ID:2qbBWHkZq
どんぐりのような目で尋問される。
可愛い……じゃなくて近い近い良い匂い。

八幡「……ごめんなさい、嘘です」

結衣「よしっ! じゃ、部活行こ。ゆきのん待ってるよ」

両肩にバッグをかけて廊下に躍り出る由比ヶ浜。
そんな彼女の迷惑にならないよう他人とも知り合いとも思える中途半端な間隔を空け、背中を追ったのだった。

***

いろは「あ、結衣せんぱーい!」

結衣「あ、いろはちゃん。やっはろー!」

いえーい、と快活な女子二人が可愛くハイタッチを交わす。
81: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)00:47:18 ID:2qbBWHkZq
出たな、可愛くない小町且つ劣化版陽乃さん且つニセめぐり且つ超強化相模且つタイプ別折本め。
一色いろはは依然として年上に媚びる態度を変えず、由比ヶ浜先輩という有力な人材とのパイプを確保していた。
こういうコミュ力ってちょっと嫉妬しちゃう、ビクンビクン。

いろは「もー、聞いて下さいよー。また生徒会で面倒なことになっちゃってー」

結衣「そなの? こないだ終わったばっかなのに大変だね」

いろは「ってことで協力して下さい。比企谷先輩はヒマですよね?」

八幡「おいこら、俺がヒマって前提で協力求めんな。ゴロゴロするので忙しいぞ」

いろは「じゃ、比企谷先輩は確保っと」
83: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)00:52:32 ID:2qbBWHkZq
俺のタイトなスケジュールを把握した上で仕事を挟み込むいろはすなんて大っ嫌い!

八幡「お前どんだけ俺に貸し作ってるかわかってる? 選挙んときとボランティアと、あと……」

いろは「あー、最後のは言わなくていいです。言ったら先輩の悪いウワサ流しちゃいます」

一色がちょっとだけ鋭い目をする。
最後に言おうとしたのは、葉山への告白での貸しについてだった。
この間引きずっていると言ってたので俺も口をつぐんだ。
色恋は簡単に口にすべきじゃあない。

……と認識を改めていると由比ヶ浜が何とも言えない目で俺を見ていた。

結衣「……ヒッキー、いろはちゃんに何かしたの?」

八幡「べ、別に何でもねーよ」
85: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)00:59:47 ID:2qbBWHkZq
いろは「ほらほら、いいから部室行きましょう。ここじゃ寒いです」

結衣「うーん、そうだけど……そうなんだけど~……」

聞かれたくないことを聞き出してしまいそうな由比ヶ浜の手を引いて部室へ歩く一色。
女子が手を繋いでるのを見てるとふわふわした気持ちになってくる。
これが百合萌えなのか?

***

行きたくもない部室の前に立つと、先頭にいた一色が深呼吸した。
そうだ、そういえばコイツと雪ノ下はそんなに相性が良くないんだった。
甘えにくい相手は一色にとっては天敵そのものなのだから、気持ちの準備が必要なんだ。

いろは「しっつれーしまーす!」

結衣「ゆきのん、やっはろー!」
86: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)01:06:07 ID:2qbBWHkZq
奉仕部の隅っこで静かに本を読んでいた雪ノ下が顔を上げ、一ミリだけ頬をこわばらせた。
一色に注がれる視線は『また来たの?』と告げていた。
うん、また来たよ。
彼女風に言うなら『来ちゃった(テヘペロ)』だな、うん。

いろは「助けて下さーい。また生徒会でめんどくさい奉仕活動が催されるって言われてー」

雪乃「そ、そう……。取り敢えずお茶を淹れるから座ってちょうだい」

いろは「はーい……」

結衣「はい、いろはちゃん。ここ座って」

いろは「ありがとうございますー!」

由比ヶ浜が一色に椅子を用意した。
甘え上手だとこんな小さな手間さえ省いて貰えるのか。
87: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)01:13:28 ID:2qbBWHkZq
紙コップに淹れられた紅茶を飲み、ほうと息を吐く一色。
雪ノ下も紅茶を飲み、話を聞く姿勢を取った。
もうその落ち着きっぷり社会人レベルだよ、高校生らしくねーよ。
あとレイプする妄想してごめんなさい。

いろは「本題入っていいですか?」

雪乃「えぇ、お願い」

いろは「えっとー、もう今年って終わるじゃないですかー? あと1週間ちょっとで新年ですし」

ここから一色の話は蛇行するので総括する。
つまりはこういうことだった。

生徒会の地域密着っぷりをアピールするべく、続いては年末イベントをやることになったらしい。
だが予算も限られ、年末にすることも思い浮かばないので知恵を借りたいのだと。
88: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)01:20:18 ID:2qbBWHkZq
まったく……間髪入れずに何でもかんでもすれば若者らしい青春だとでも思ってるのか、総武高校の生徒会は。
マグカップに入った紅茶を口に含みながら俺は考える。
これは好奇だ、と。

八幡「…………」

働くのは面倒だ。
だが前回と前々回の功績から一色は少なからず俺を頼る意思が芽生えている。
そして現在の俺はというと、この二人への罪悪感から距離を置きたがっている。
なら答えは簡単だ。

八幡「やる内容はともかく……一色の手伝いは俺だけで充分かもな」

雪乃「は?」

結衣「ヒッキー?」

いろは「え? ごめんなさい、傷心中だからチャンスだと思ったんなら諦めて下さい先輩とは付き合える気があんまりしませんハッキリ言ってお断りです」
90: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)01:26:09 ID:2qbBWHkZq
八幡「まあ聞け。特に一色は罵倒すんな、泣いちゃうから」

いろは「はあ……」

八幡「まずもうじき冬休みに入るから友達の多い由比ヶ浜はそれらの付き合いで一色の手伝いに参加しづらい」

結衣「そ、そんなことないよ!」

八幡「いいや、そうでもないだろ。年末のイベントに不参加だと微妙に友達との付き合い方が変わるってのはよくあることだ」

雪乃「そういえばそうね。姉さんも大きなイベントでは必ず顔を出して挨拶をして回っていたわ」

八幡「その通りだ。お偉いさんでも友達付き合いでも、イベント不参加は尾を引く。つまり由比ヶ浜の今後を考えればこっちは手伝えない」
91: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)01:30:44 ID:2qbBWHkZq
『うー、そうかも……』と弱弱しく肯定する由比ヶ浜。
よし、簡単な方は片付いた。
しかしもう一方はかなり手強い。
慎重にやらなければ遠ざけられない。

八幡「次に雪ノ下だが……」

雪乃「私にはどんな理由があるのかしら?」

八幡「……言っても怒らないか?」

雪乃「言われないと対応を決められないわね」

言え、と重い空気を発しながら追求する奉仕部の部長。
ふえぇ、怖いよう……。

八幡「その、あれだ……由比ヶ浜がいない状態でコミュ障が増えるのは避けたい」
92: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)01:36:44 ID:2qbBWHkZq
八幡「由比ヶ浜というバランサーがいない状態で俺やお前が周りの空気を悪くするのは文化祭で思い知っただろ?」

雪乃「そうだったかしら? 単にどこかの実行委員長さんが手を抜くことをみんなに求めたからなのだけれど」

八幡「厳しい人間がいれば楽しむ(と書いて楽をする)方に人間は流れる。これは心理的にも間違ってない」

いろは「? ……??」

雪乃「……そう。そうね、言われてみればそうだったかもしれないわ」

本の表紙を撫で、雪ノ下が切なげに言葉を洩らす。
ごめんなさい、レイプする妄想しただけで遠ざけようとしてるだけなんです。
今の説明も別に思い付きでしかないです。

雪乃「わかったわ。不服だけれど……今回は比企谷くんに一任するわ」

八幡「お、おう」

意外にも、あっさりと雪ノ下は引き下がってくれた。
ヤバい、傷付けてたらどうしよう。
93: ◆8eicORCe.6 2014/07/31(木)01:41:03 ID:2qbBWHkZq
ここでは話しづらくなっちゃいましたね、という一色の言葉で、その場はお開きとなった。
俺は俺で一色とか話し合わなければならないのでどこかに移動することになった。
その途中、思い詰めた顔で一色が俺に言う。

いろは「……あの、先輩」

八幡「なんだ?」

いろは「言っときますけど、失恋中とはいえわたしの攻略は難しいですよ?」

あれ?
変なフラグ立っちゃった!?
98: 名無しさん@おーぷん 2014/07/31(木)13:11:28 ID:7c4ERFdqi
いろはす可愛い
109: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)00:07:44 ID:mi0QKHvki
一色の歩調に合わせるべく自転車を手で押しながらファミレスへと歩く。
冷たい空気が肌を刺した。

いろは「先輩、お約束やります?」

八幡「何の?」

いろは「月刊少女野崎くん的なアレですよ。自転車の二人乗り」

八幡「しないしない」

俺の自転車の荷台は小町専用だもん。
乗せたとしても戸塚までだからお前は乗せてやらない。
110: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)00:14:15 ID:mi0QKHvki
いろは「いーんですよ? 先輩がわたしにアプローチしたくて結衣先輩たちを遠ざけたのはわかってますから」

わかってないじゃんか。
結果は同じだけどお前のためじゃない。
けど言ったら機嫌を損ねそうなので、小町が絡んできたときのように適当にあしらっておいた。

***

ホットコーヒーに砂糖をいくつか投入したところで一色との会議に入った。
砂糖を入れた途端妙な顔されたけどしょうがないじゃないか。
練乳を置いてないのがいけないんだから。

いろは「何やります?」

八幡「せめて案を出せ。……で、場所はどこなんだ?」

いろは「学校です。夜の8時から年越しイベントを学校のグラウンドでやることになりました」
111: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)00:22:51 ID:mi0QKHvki
八幡「ってことは4時間も持たせなきゃならんのか。前みたいに小学生や幼稚園児でも駆り出すか?」

いろは「絶対向こうの保護者さんたちに反対されますよぉ……」

なんてこった。
前回のような手抜きはもう使えないのか。
まあそれもそうか。
幼稚園も小学校もとっくに冬休みが始まってる頃だ。
今さら手伝って貰えるワケがない。

八幡「そうだな……おしるこを配るのはどうだ? 寒い中で年越しするとなると温かいのが欲しくなるんだし」

いろは「なるほど! やっぱり先輩は見た目以外は頼りになりますね!」

八幡「見た目以外……」

いろは「もうちょっとシャキッとしてればいいんですけどねー」
112: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)00:31:23 ID:mi0QKHvki
けらけらと笑う一色。
見た目はイマイチってよく言われるが、目つき以外は貶されたことないんだぞ(ドヤッ)。
あの雪ノ下さえ、俺の自己評価をそこまで否定しなかったのだから。

いろは「他に何かありませんか?」

八幡「全部おれに任せようとしてないか、お前」

いろは「いえいえ~」

4時間も間を持たせて、且つ限られた予算で地域密着をアピールする。
なかなかに難儀な課題を押し付けられたもんだ。

いろは「おなか空きましたねー。なにか甘いの食べません?」

八幡「いや、それよか年末イベントをだな……」

いろは「すいませーん、これ下さーい」
113: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)00:38:26 ID:mi0QKHvki
セーターからちょこんとはみ出した指でメニューを指差す一色は、食事を楽しむただの女子高生でしかなかった。
生徒会長らしさが全くない。
あぁ、そういうところでは城廻先輩と似ているのか。

いろは「んっふふ~」

八幡「なに頼んだんだ?」

いろは「スイーツですよー」

なるほど、一色もスイーツ(笑)ですもんね、わかります。
甘さで言えばめぐりん元会長だな。
めぐりんマジ天使、めぐりん可愛いよめぐりん。
あの声とかマジでトワイライトヒーリングだわー。

***

割り勘だった。
一色のスイーツ代を無視しようとしたら周りから白い目で見られた。
114: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)00:43:07 ID:mi0QKHvki
コーヒーしか頼んでないよね、という俺の抵抗は意味を成さず、周囲の重圧のせいもあって半分払わされた。
年末イベントもおしるこしか決まらないという有り様で、もう色々とボロボロだった。
この依頼を完遂できる自信がない。

いろは「じゃ、わたしはこれで」

八幡「おう……」

いろは「あんま決まらなかったんで明日生徒会室に来て下さい」

八幡「おう!」

いろは「なんでそこだけいい返事なんですか……」

だって雪ノ下と由比ヶ浜と同じ空間にいなくて済むんだもの……とは言えない。
一色を見送った俺は、清々しい気分でペダルを踏み込んだのだった。
115: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)00:50:38 ID:mi0QKHvki
その日の晩、俺はムラムラした。

八幡「…………」

おおう、文面にすると凄まじいセリフだ。
闇ちゃんにえっちぃのは嫌いですって言われるのもわかる気がする。
けど日々を過ごすだけで溜まるものがあるのが男という生き物だ。

が、ここで問題が発生した。
また身内をオカズにオナニーしたくなってしまったのだ。
ケダモノと言われても、そういう嗜好にハマっちゃう時期があるんだと思う。
普段は興味ない3Dエロ動画が妙にツボっちゃうこととか、まさにそれ。

けれどももうあの二人で抜くのはいけないと思う。
また明日も顔を合わせる一色で抜けばふりだしに戻るようなものだ。
117: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)00:59:15 ID:mi0QKHvki
そこで思い出したのはめぐりんだった。
よし、今日は城廻先輩で抜こう。

八幡「我ながら最低な宣言だな……」

***

場所は……そうだな、ラブホテルにしよう。
城廻先輩はドMっぽいから大人の玩具で何度も絶頂させてみたい。

めぐり『んっ……ほんとにそんなの使うの?』

八幡『嫌ですか?』

めぐり『嫌というか、ちょっと怖いなーって思って……』

あははー、と笑う城廻先輩。
今彼女は制服を着たまま両手を縛られ、ベッドに腰掛けている。
そんな状態の彼女がチラチラと見ていたのは太いバイブだった。
118: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)01:06:37 ID:mi0QKHvki
イボがないので刺激は少なそうだが、それでもそこそこの太さがある。
そんな狂暴なものが突き刺さればと思うと不安らしい。

八幡『大丈夫ですよ、ちゃんとほぐしますから』

めぐり『うん、わかった……あんっ』

そっと鎖骨に口付けした後、彼女の股に指を滑り込ませた。
まだ準備のできていないそこはただ柔らかいだけで、何もない。
布越しに数回撫でると、城廻先輩は腰を揺らしてきた。

めぐり『んっ、あっ……ひきがや、くぅん……』

さらにまさぐると彼女の頭が足が俺の手を挟み込んだ。
119: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)01:10:45 ID:mi0QKHvki
めぐり『うぅ~……』

捨てられた子犬のような目で俺を見上げる。
凄く、興奮しちゃいます。

八幡『何すか?』

めぐり『なんでもない、けど……ちょっともどかしいかなぁ』

八幡『物足りないんですか?』

めぐり『ぁぅ……』

顔を赤らませた後、先輩は控えめにこくりと頷いてみせた。
それを見届けると、俺は彼女からパンツだけを脱がした。
安易に脱がしはしない。
むしろスカートの中だけエロいことになってるという方がそそる。

めぐり『ね、ねえ比企谷くん?』
120: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)01:18:43 ID:mi0QKHvki
下着だけ脱いだ先輩が俺に唇を突き出す。
上下する肩と赤らんだ顔がいやらしい。

めぐり『ちゅーしてから……触って?』

八幡『めぐり先輩は甘えん坊ですね』

めぐり『そんなことないもん……ほら、んー!』

亀のように首を伸ばし、俺の鼻先まで近付いたが、そこで彼女の動きは止まる。
なにせ俺が足に手を伸ばしたままなのだ。
このまま顔を突き出せばそれにつられてアソコに手が触れてしまう。
触られる前にキスしたい先輩にとってはここまでが限界だったのだ。

八幡『ほら、どうしたんですか? キスしないんですか?』

めぐり『……いじわる~』

太ももで俺の手をガードしながらもう少しだけ進む。
が、俺も無抵抗ではないので内股を撫で上げた。

めぐり『ひゃうっ……~~~~~っ』
121: ◆8eicORCe.6 2014/08/01(金)01:25:21 ID:mi0QKHvki
泣きそうな目で俺を見上げる彼女の股は既に湿っていた。
あーあ、なんていやらしいんだ。

八幡『へえ、脱がされただけでこんなに濡れたんですか』

めぐり『い、言わないでよぉ……っ』

肩を推してベッドに押し倒す。
そしてそのまま彼女の股に手を突っ込んだ。

めぐり『あんっ、やあ……あっあっあっ』

ぬちゃぬちゃと水音が自分の股間から聞こえてきたせいか、顔を背けた。
俺はそんな彼女に馬乗りになり、さらに攻めたてる。
腕を縛られて抵抗できないせいかこちらを見る目はかなり悔しそうだ。

めぐり『うっ……ああっ……ひきがやくんの、ばかぁ……~~~っ』
131: ◆8eicORCe.6 2014/08/02(土)00:35:14 ID:bdrYmqS5d
柔らかくねっとりとした先輩の膣を充分にほぐしたところで、バイブをその入り口にあてがう。
人肌と違って冷たかったのか『ひゃっ?』と小さな悲鳴が聞こえた。

八幡『じゃ、先輩のいやらしい穴に栓をしますね』

めぐり『や、やらしく……ないよぉ……っ』

ずぷずぷと大した抵抗もなくバイブが埋まっていく。
その度に先輩は異物感に耐えかねて切なげに鳴いていた。
ときおり吐き出される熱を帯びた吐息が淫靡だった。
やがてバイブを根元まで飲み込んだ先輩がくたっとベッドで脱力する。

めぐり『はあ……はあ……ちょ、ちょっとだけ待って?』

八幡『何でです?』

めぐり『だって、今のだけでもうイッちゃいそうだから……』
132: ◆8eicORCe.6 2014/08/02(土)00:43:54 ID:bdrYmqS5d
八幡『へえ、もういっぱいいっぱいなんですか?』

めぐり『うん、もう……あ、なしなし! 今のな……んひゃあああ!』

カチッとスイッチを入れる、それも最大モードでだ。
あまりに強すぎる刺激に普段のぽわぽわした姿はすっかり失せてしまった。
必死に腰をくねらせ快感に悶えるメスがそこにいるだけだった。

めぐり『ん、ああっ……やあああっ!』

ついでに前後に抽送してやる。
やるなら徹底的に、この愛らしい先輩を乱れさせたかった。
バイブで奥を突く度に彼女のメスの汁がスカートの裏側に滴り落ちていく。

めぐり『あっ、やん……うんんんっ、あああ~~~!!』

八幡『どうです? 気持ちいいでしょう?』

めぐり『はっ……うくっ……んん、あっあっあっ!』

返事はなかったところから察するに快感を受け止めるので精一杯なようだ。
まあ、余裕がない方がこの人らしいかもしれない。
134: ◆8eicORCe.6 2014/08/02(土)00:52:18 ID:bdrYmqS5d
スカートを腹側に裏返すも、やはり彼女は気付きもしない。
しっかり制服を着こんだ元生徒会長様が下半身だけさらけ出して喘いでいるなんて、いやらしいにも程がある。
ときたま上下に跳ねる腰が俺を誘っているようにも見えた。

めぐり『も、だめぇ……ひきがやくん、とめてぇ……っ』

びくびくと痙攣しながら、もうやめてと懇願する。
どーしよっかなー、やめてもいいけどこれはこれでそそるなー。
と、ここで俺はやめるための条件を思い付いた。
それはきっとこの人には残酷な先刻だっただろう。

八幡『やめてもいいですよ?』

めぐり『ほん、とう……? んっ』

八幡『えぇ、あんまりやると可哀想ですからね。ただし……』

めぐり『ふえ?』

八幡『今から3回絶頂したらやめてあげます。あとイッたらちゃんと報告して下さい。しなかったらノーカンです』
135: ◆8eicORCe.6 2014/08/02(土)01:00:47 ID:bdrYmqS5d
瞬間、先輩の顔が真っ赤に染まった。
それから見えない誰かを追うように視線を泳がせ、愕然とした。

めぐり『自己申告……?』

八幡『そっすよ』

めぐり『しかも、3回も……?』

八幡『増やしましょうか?』

めぐり『いい、いい、いいよぉ! ……けど、そんなの言えないよぉ……んうっ』

八幡『じゃあ永遠に俺が先輩のアソコで遊んでもいいんですね』

めぐり『うぅ~』

甘えるように俺を見上げ、見逃してくれないかと訴える先輩。
だが俺はそれを反抗的な行動と見なし、バイブを膣内でくるくると回転させた。

めぐり『んひいっ!? わ、わかったわかった……ちゃんと報告するからぁ……っ』

八幡『わかって貰えて何よりっす』
136: ◆8eicORCe.6 2014/08/02(土)01:13:44 ID:bdrYmqS5d
八幡『じゃあ始めますよ』

めぐり『やっ、待って待って……まだ心の準備が……んあああ!!』

ちょっとの間だけとめていた抽送を再開させる。
相変わらずスムーズに出入りするそれだったが、更に滑りが良くなっていた。
絶頂を申告することに対する羞恥心が愛液をまた分泌させたらしい。

めぐり『イッちゃうイッちゃ……あっあっあああああああああああ!!』

激しい痙攣だった。
めぐり先輩はあらん限りの声で絶頂を宣言しながらイッてしまった。

めぐり『ぁぅ~……恥ずかしいよぉ』

八幡『そんなことないっすよ。メチャクチャ可愛かったから』

めぐり『そうじゃないのにぃ……んあっ、あっ……またぁ』

やがて3回目の絶頂を迎えるころ、先輩は失禁していたのだった。
いかん、流石に虐めすぎたかもしれない。
137: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)01:14:58 ID:b8E8nL3LL
…なんというドS!
138: ◆8eicORCe.6 2014/08/02(土)01:23:17 ID:bdrYmqS5d
***

八幡「……ヤバい、城廻先輩で5回も抜いてしまった」

抜き過ぎたせいで部屋がかなりイカ臭くなってしまった。
というか最近の俺ちょっとヤバくない?
知り合いで興奮するとかほたるんじゃあるまいし……。

八幡「っと、換気換気」

窓を開けてキレイな空気とよどんだ空気を取り換える。
このまま煩悩ごと流れ去ってしまえばいいのに、と思うのは賢者モードのときのお約束だった。

***

翌日、生徒会室に向かう。

めぐり「あ、またお手伝いに来てくれたの~?」

め ぐ り ん と 遭 遇 し た 。
140: ◆8eicORCe.6 2014/08/02(土)01:31:12 ID:bdrYmqS5d
えっ、何でここいるの?
受験勉強しろよ一一ってこの人もう推薦貰ってるんだっけ?
チクショウ、会わない人間をチョイスして抜いたのに!
これじゃ奉仕部に顔を出すのと何も変わらねえよ!

めぐり「いや~、みんなも年末イベントについてすっかり忘れてたらしくてね~」

八幡「おうちかえるぅぅぅうううううううううううううううううううう!!」

めぐり「え?」

八幡「もうぼくおうちかえるぅぅぅううううううううううううううううううううううう!!!」

めぐり「ど、どうしたの? おなかでも痛いの? 温かい物でも飲む?」

八幡「う、グスッ……もうなんなんだよぉぉぉ……なんでこうなるんだよぉぉぉ」

めぐり「そ、そんなに生徒会手伝うの嫌だったの? えっと、ごめんね? でもいろはちゃんのためにも手伝って貰えると嬉しいなぁ、なんて」

もう何でこの人こんなに優しいんだよ……。
昨日の俺が申し訳なさ過ぎてしんどいよ……。
5回も先輩で抜いてマジすいませんでした。
今夜は陽乃さんで抜くんで安心してください。
141: ◆8eicORCe.6 2014/08/02(土)01:41:18 ID:bdrYmqS5d
罪悪感とか絶望で泣いた俺が落ち着くまで、10分を要した。
もうこの人では抜かない、めぐりんは癒し系でエロ担当じゃない。
だからこれからはエンカウント率の低い陽乃さんで抜きます。

いろは「先輩、もういいですか? というかもういいですよね? 年上の男の人をあやすとかサイアクですから」

八幡「……うん、もう大丈夫。はちまん強い子だから泣かない」

いろは「そうしてくれるとわたしも助かります。泣くのはこれっきりにして下さいね?」

めぐり「さあっ、時間も押してるし年末イベントの内容を今日中に固めちゃおうね」

元生徒会長の城廻めぐり先輩が会議を取り仕切る。
どうやら一色が泣き付いたのは奉仕部の他にこの人もだったらしい。
確かに実績がある人材を頼るのは悪くない手法だった。
悪くはない、悪くはないのだが……事前に教えて欲しかった。
知ってたらこんな良い人でオナニーなんでしなかったのだから。
145: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)13:33:28 ID:9C5f4wRxp
五回も抜くとテクノブレイク起こしそうだな
156: ◆8eicORCe.6 2014/08/04(月)00:20:43 ID:7DgMjgukE
ぽわわ~んとした空気のままでも、周りの生徒会役員がそれに従っていた。
なるほど、リーダーの資質はあるらしい。
この人、学校が学校だったらリモコンで人を操作する術を覚えていたんじゃなかろうか?
ほらあのシイタケおばさんみたいに。

めぐり「じゃあ何か案はないかな?」

いろは「あ、先輩。去年は何やったんですか?」

めぐり「そっかー、いろはちゃんはまだこの学校の生徒じゃなかったから参加してなかったんだよね?」

俺も参加してなくて何をすればいいのかわかってないってころは黙っておこう。
先輩は去年やったことを指折り数えながら俺たちに引き継がせる。

めぐり「去年はねー、ステージ発表の出来そうな部活に参加して貰ったり、豚汁を振る舞ったり、みんなで短冊に来年の抱負を書いて飾ったりしたよー」

最期七夕混ざってません?
ねえ、七夕混ざってなかった?
157: ◆8eicORCe.6 2014/08/04(月)00:29:11 ID:7DgMjgukE
しかし、やはり前年の責任者を招いただけの成果はあった。
一色にはあとでMAXコーヒーでも奢ってやろう。

いろは「じゃ、今からでもそれ系の部活に当たってみた方がいいですねー」

めぐり「うーん、今から間に合わせられるかなぁ? もう一週間くらいしかないし……」

いろは「太鼓部は年が明けてすぐに発表会あるから間に合います! 友達が追い込みかけてました!」

めぐり「おおっ、いろはちゃんナイス~! 体育館でそれやったらお客さんも楽しんでくれそうだね~」

意外なくらい一色が持ち前の友達ネットワークを駆使していた。
先日までの人任せでブレストに苦笑いしてた彼女は鳴りを潜めていたのだ。
一方、俺は目立ちたくない一一というか喋ると空気壊しちゃう一一ので簡単な議事録を作っておいた。
ほら、書記さんが書き洩らしちゃったら大変だから。
俺ってば言葉以外では空気読めちゃう男だから。

***

結衣「何かヒッキーおかしくなかった?」

雪乃「おかしい? 比企谷くんがおかしいということは……極めて普通ということかしら」
158: ◆8eicORCe.6 2014/08/04(月)00:36:41 ID:7DgMjgukE
ところ変わって奉仕部部室。
人口が当社比33%ダウンしたそこで、いつも通り桜TRICKに勤しんでいた由比ヶ浜が口を開いた。

結衣「……ゆきのん、ヒッキーはおかしくなると普通になるの?」

雪乃「さあ?」

結衣「でね、ほら……こないだいろはちゃんが依頼に来たとき妙に優しかったでしょ?」

雪乃「そうね。確かに彼にしては優しすぎたというか、わたしたちに配慮していたように見えたわね」

結衣「うんうん! そりゃあたしも優美子たちとの付き合いあるけど、手伝わない理由にはならないってゆーか……」

雪乃「冷静に考えればわたしはともかく由比ヶ浜さんは会議にくらい参加できるものね。いえ、それどころかわたしも参加できるハズよね」

あ、これはイカン。
これはイカン流れだ……が、そこにいない俺に状況がわかるワケがなかった。
当然、俺が誤魔化すヒマもなく奉仕部の花はでっち上げられた『参加しない理由』を突き崩していく。
159: ◆8eicORCe.6 2014/08/04(月)00:44:46 ID:7DgMjgukE
結衣「ってかね、ゆきのん。年末のイベントで学校のに参加すればふつーにヒッキーを手伝っても大丈夫だよね?」

雪乃「えぇ、全くもってそうだわ。そしてわたしも同じ轍は踏まない」

いやそもそも、と二人は示し合わせたように声を揃えた。


「「比企谷くん(ヒッキー)が仕事に対して乗り気なんておかしいにも程があるわね(よね!)」」


オワタ\(^o^)/

雪乃「今、彼はどこにいるのかしら?」

結衣「いろはちゃんと一緒にいるんじゃない? 待って、今メールして聞くから」

雪乃「えぇ、お願い。ぬかったわ、比企谷くんだけに数をこなされればわたしたちの貞操が危ない……」

結衣「え!? な、なんで!?」

雪乃「平塚先生が言っていたでしょう? 彼女の独断と偏見で、最も奉仕部に貢献した者に何でも命令する権限を与えると」
160: ◆8eicORCe.6 2014/08/04(月)00:51:55 ID:7DgMjgukE
結衣「何でも? …………。わっ!? え、待って待って、えー、うそっ……ヒッキーそんなにあたしらにして欲しいことあるの!?」

雪乃「流石は卑怯ヶ谷くん……それらしいことを言ってわたしたちが命令される側になってもおかしくないよう細工したわね」

由比ヶ浜は真っ赤になりながら右往左往し、雪ノ下は悔しそうに爪を噛む。
え? ……うーん、あれ?
話が妙な方向にズレてってない?

結衣「ヒッキーにえっちなことされるの? わっ、やだ……恥ずかしいってば……」

雪乃「くっ、少しだけ見直してたのにこうなるだなんて。由比ヶ浜さん、早く彼に連絡して居場所を吐き出させてちょうだい」

結衣「ひっきーひっきーえっちーひっきーひっちー……」

雪乃「落ち着いて、由比ヶ浜さん落ち着いて」

***

いろは「何とか4時間を持たせられるだけの部活が集まりましたねー」

八幡「あぁ、そうだな。みんなあんま帰省しないもんなんだな」
161: 名無しさん@おーぷん 2014/08/04(月)00:53:00 ID:sPpWTRpMo
(・・・これはアカン)
162: ◆8eicORCe.6 2014/08/04(月)01:05:05 ID:7DgMjgukE
放課後に残っていた部活動生に協力を申し出たところ、それなりの数の部が快諾してくれた。
中には今年の年末イベントに関して声を掛けられないことに首をひねっていたところまであったくらいだった。
ほんと、ホウレンソウって大事だよね。

八幡「あとは各部との打ち合わせとおしるこの材料の確保か」

いろは「地域の皆さんにチラシを作って配るのもありますよ」

凍てつく北風に耐え忍びながら帰路に就く俺と一色。
自転車を押す俺に、マフラーで顔の半分近くを覆った一色がビシッと指差した。
このマフラーで髪がイイ感じにボリューミーになるの可愛いんだけど何て呼べばいいの?
募集したら誰かが命名してくれないかな?

いろは「……あ、」

八幡「どした?」

いろは「先輩、いちおー連絡用にメアド交換しときません?」

八幡「一応……?」

いろは「はい、いちおーです。なので強制ではありません。先輩が断っても生意気だなんて思いません。ただ誰かさんの中で株価が急降下するだけです」
163: ◆8eicORCe.6 2014/08/04(月)01:19:00 ID:7DgMjgukE
えぇ~、何でこんなプレッシャーかけてくんの?
ヒッキーってストレスに弱い生き物なんだよ?
下手に株価を下げられても困るのでメアドを教えようとするとメールが来てることに気付いた。
やっべ、普段からメールなんて来ないからマナーモードのまんまだったよ(てへぺろ)。

八幡「……え? 由比ヶ浜から?」

一色に待つよう言ってからメールを開く。
『今どこにいるの?』って、お前は俺の彼女か母ちゃんかよ。
下校中だと返すのも面倒なので家に居るということにするとすぐに返信が来た。

結衣『明日、部室に来ること!』

八幡「……うへえ」

いろは「どうしました? スパムでも来ました?」

八幡「いや、何でもない」

ってかスパム送ってくる友達もいねえよ。
俺は一色に携帯を投げ渡し、目で『お前が登録しろ』と訴えた。
164: ◆8eicORCe.6 2014/08/04(月)01:41:28 ID:7DgMjgukE
***

去り際の一色のセリフは『女の子の手間は最大限省いてあげるのがマナーですよ』だった。
いや、俺は小町や戸塚のためなら色々としてやるんだ。
けど一色の場合は普段から甘え過ぎてるから自助努力をするよう促しただけだ。
決して……決して赤外通信が出来ないわけじゃない。

小町「お兄ちゃん、なんか不安なことでもあるの?」

八幡「んー、まあなー」

ソファでごろ寝していると、俺の顔色を心配した小町がソファの反対側に座った。
こらこら、足の上に座るんじゃありません。
あ、かまくらは俺の背中からどかなくていいぞ、やわっこいし軽いから。

八幡「小町よ、これは俺の友達の友達の話なんだが……」

小町「OK、お兄ちゃんの話なんだね」

八幡「さる事情でその人は同じ部活の人と顔を合わせづらくなった。これは謝ろうにも謝れない事情からで、取り敢えず『謝る』って選択肢は絶対に選べない」
165: ◆8eicORCe.6 2014/08/04(月)01:58:36 ID:7DgMjgukE
だって絶対に言えないじゃん。
オナニーのオカズに使った罪悪感で会えませんでしたって。
女子相手にそれ言えたら勇者じゃん、魔王とだって友情芽生えるよ。

八幡「だが、明日には顔を出さないと行けなくなった。彼はどうすればいいと思う?」

小町「んー、話が曖昧だから答えになんないかもだけど、小町なら適当な理由作って行けないってことにするかなー」

八幡「どんな?」

小町「他の友達に……あー、先生に呼び出し食らっちゃったって言うかなー」

言い直さないで!
お兄ちゃんに配慮して言い直さないで!!
あとそれ一色に置き換えると今お兄ちゃんが使ってる手段だからムリだ。
せっかく考えてくれたのにごめんね!

小町「ま、いいや。今夜は牡蠣鍋でいい? 精が付くよ」

八幡「うん、頼む」
171: ◆8eicORCe.6 2014/08/05(火)00:42:21 ID:M36PNrk9H
***

フ ル 勃 起 し た !
小町の愛情たっぷりの牡蠣鍋を食べると、色々と元気になった。
牡蠣鍋って凄い!

八幡「牡蠣鍋ってこんなにヤバかったのか」

グーグル先生に訊ねてみると、マムシの生き血並みに精力増強に効果があると判明した。
まったくもう、小町ったらなんてことしてくれたのかしら。
お兄ちゃん悶々としてまた知り合いの女の子で抜かなきゃならなくなったじゃないか。
俺はそんなつもりなかったんだけどなー、これは抜かないとダメだもんなー。

八幡「よし陽乃さんで抜くか」
172: 名無しさん@おーぷん 2014/08/05(火)00:46:52 ID:wu5pZK8cO
>八幡「よし、陽乃さんで抜くか」

おいwww
173: ◆8eicORCe.6 2014/08/05(火)00:54:09 ID:M36PNrk9H
でも大丈夫かなー?
あの人ってエロいことするときは基本的に攻めっぽいんだけど、俺も攻めたいなー。
主導権とか簡単に握られそうで怖い……あ、握られるのは息子の方か。

***

色々考えた結果、エロ漫画でよくやりそうなシチュエーションで妄想することにした。
お金持ちによくある、政略結婚させられそうなので思い出だけでも作りましょう的なアレである。

陽乃『お、お待たせ比企谷くん』

八幡『う、うす……』

千葉県内のとある高級ホテルで陽乃さんはシャワーを浴び、俺はベッドに正座しながら彼女を待っていた。
髪を乾かしながら戻ってきた陽乃さんが俺の隣に座り、くすりと笑う。

陽乃『そんな堅くならなくてもいいのに』

八幡『いや、その……』
174: ◆8eicORCe.6 2014/08/05(火)01:06:53 ID:M36PNrk9H
陽乃『あ、でもここは硬くなってるね。湯上りのお姉さんに興奮しちゃったカンジ?』

いたずらっぽく俺の股間を撫でる。
その中途半端な快感に複雑な顔で返すと、彼女は力なく言った。

陽乃『そんな顔しないでよ。わたしだって今とっても複雑なんだから』

八幡『時代遅れっすよね。このご時世に親の決めた相手と結婚しなくちゃいけないなんて』

陽乃『あはは、そだね。……けど、わたしもそういうのを受け入れてたから親のメンツを潰さないよう色んなイベントでお偉いさんと会ってきたんだよね』

八幡『夏の花火大会みたいなのをですか?』

陽乃『うん。けど諦めきれなかったから、今こうして比企谷くんと思い出を作りたがってるんだと思う』

そう言って、陽乃さんは俺に覆い被さった。
まったくそんなことをする前兆がなかったため抵抗する暇もなくマウントを取られた。
俺の腹に跨った陽乃さんがこちらを見下ろし、頬を赤く染める。

陽乃『比企谷くん、忘れられない夜にしてね』
175: ◆8eicORCe.6 2014/08/05(火)01:20:59 ID:M36PNrk9H
俺の頬を両手で包み込み、ねっとりと唇を合わせる。
触れた瞬間に、彼女の鼻先から「んっ……」と甘い声が漏れた。

陽乃『ん、ちゅぱっ……ひきがやくぅん、んんっ』

驚くくらい鼻息が荒かった。
なんだ、この人でもこういうときは余裕がなくなるのか。
そう思うと妙に彼女が人間らしく見えてホッとした反面、誰の婿にもやりたくなくなった。

陽乃『ん……お尻触るなんてやらしーい』

八幡『美味しそうだったんでね』

まろやかなお尻を撫でると、嬉しそうに彼女が笑った。
ちょっと冒険する気持ちでその中心部に指を伸ばすと愛液がからみついた。

陽乃『やんっ』

八幡『濡れてますね』

陽乃『えっちなことしてるんだから……当然だよ』
176: ◆8eicORCe.6 2014/08/05(火)01:35:39 ID:M36PNrk9H
陽乃さんがバスローブを脱ぎ去り、俺にその裸体を見せ付けた。
大きな胸を下から仰ぎ見ると顔がちょっぴり隠れるなんて知らんかった。

陽乃『どうかな?』

八幡『綺麗ですよ』

陽乃『ふふっ、でしょ?』

この人の場合、謙遜すると嫌味になるせいか素直に自慢したことに好感が持てた。
事実、彼女のスタイルはほぼ完璧な雪ノ下に足りない胸さえも持ち合わせていたのだ。
俺の手を取って胸へと誘う陽乃さん。

陽乃『お姉さんのこと気持ちよくしてくれる?』

八幡『……も、もちろん』

AVで得た知識を披露するときが来た、って実際に思う人はどれくらいいるのだろうか?
少なくともこれが妄想でないなら俺はそう思って彼女の胸を愛撫しただろう。
177: ◆8eicORCe.6 2014/08/05(火)01:44:54 ID:M36PNrk9H
下から持ち上げると、たゆんと揺れた。
それが面白くて手に載せたスライムを楽しむ子供の用にぷるぷる振動させると、デコピンされた。
見上げると陽乃さんが困った顔で息を弾ませていた。

陽乃『んっ……ちょお~っと乱暴かなぁ。比企谷くん、もっと優しくしてくれない?』

八幡『こうっすか?』

陽乃『あ、それ……きもちい……あっあっ』

陽乃さんの声に熱がこもった。
なるほどなるほど、こういう触り方の方がいいのかと得心する。
しばらくされるがままだった陽乃さんだったが、攻められてばかりでは納得いかないのか、俺の手を押しのけて股座に顔を埋めた。
ジジーッとチャックを下ろし、陰茎をすぐさま引っ張り出す。

陽乃『はあ……はあ……今度は、こっちからね』

愚息を握る陽乃さんの手に力がこもる。
だがどのくらい強く握っていいのか知らないらしく、たどたどしい。

八幡『もうちょっと強く握っても大丈夫っすよ』

陽乃『あ、そーなんだ?』
178: ◆8eicORCe.6 2014/08/05(火)01:53:10 ID:M36PNrk9H
陽乃『ってかこんなのホントに入るの……? 絶対痛いって』

八幡『陽乃さんはAV見たことない一一いだっ!!』

返答の代わりに、愚息を握り潰されかけた。
やめて、子孫を残せなくなっちゃう!
そっぽを向いてふくれっ面になった彼女の目は、「見たくても見れなかった」と言っていた。

陽乃『だって、友達が教えてくれたサイズと違うんだもん……』

八幡『それ、その友達の彼氏さんに教えちゃダメですからね? 男のプライドに関わるんで』

陽乃『りょーかいりょーかいっと。ねえ、これをしごけばいいんだよね?』

八幡『できます?』

陽乃『取り敢えずやるだけやってみるね。痛かったら我慢してくれる?』

八幡『それは難し一一んくっ』

答え終る間もなく、陽乃さんが俺の愚息にキスをした。
そのせいで一気に敏感になってしまった。
179: ◆8eicORCe.6 2014/08/05(火)02:01:43 ID:M36PNrk9H
こうかな? と聞こえるか聞こえないかわからない小さな声で呟きながら俺のをしごく陽乃さん。
おっかなびっくりで、それでも割と適切に快感を与えてくれている。
なんだか今日は彼女の色んな顔を見せられている気がした。

八幡『上手ですね』

陽乃『ん、ほんと? 無理してない?』

八幡『お水のお仕事してたら1年で嬢王になれてそうなくらい光るモノがあります(キリッ』

陽乃『喜んでいいのかなぁ? エッチする身としちゃないよりマシなんだろうけど……』

八幡『少なくとも俺は大歓迎です』

陽乃『ふーん、そっか』

愚息に向き直った陽乃さんがほくそ笑む。
それから俺のを頬張り、ボールを拾ってきた犬のような目で見上げてきた。

陽乃『けほっ……どう? ひもひいい?』

八幡『最高です!』
180: ◆8eicORCe.6 2014/08/05(火)02:17:18 ID:M36PNrk9H
むせた陽乃さんかわええ。
初めての性交渉の技術を褒められて気分が良くなったのか、勢いよく頭を上下させた。

陽乃『じゅぷっ……んぶっ……』

八幡『うお!?』

陽乃『ん、らひたくなったららひていーよ? じゅるっ……のんで、みたいし』

頭を上下させながら俺と視線を合わせ、初めてのフェラチオで歯さえ当てていない。
どんだけ器用なんだ、この人。
やがて込み上げてきた射精感を察したのか、陽乃さんが限界以上に俺のを奥深くまで頬張った。
俺もこれは引き剥がせないと諦め、彼女の頭を抱えてひと思いに吐精した。
びゅるびゅると音を立てて吐き出された精を口いっぱいに受け止める陽乃さん。

陽乃『ん、はあ……はあ……いっぱい出たね』

八幡『ちゃ、チャレンジャーっすね……はあ……はあ……』

陽乃『美味しくはない、かな? あ、比企谷くんも飲んでみる?』

八幡『……冗談』
190: ◆8eicORCe.6 2014/08/07(木)00:27:10 ID:FSdFMxup8
口移しで精液を飲ませようとしたので、彼女の頭を押して離れる。
自分の排泄した物とか飲みたくもない。
陽乃さんは最初から返事がわかっていたのか大して追求せず、ベッドに寝転がった。

陽乃『……もう、言わなくてもわかるよね?』

八幡『ホントにいいんすか?』

陽乃『好きでもない人に処女やるなんて考えられないもん』

八幡『俺のことは?』

陽乃『お気に入り程度かな。比企谷くんは雪乃ちゃんを幸せにしてあげてね』

八幡『……うす』
191: ◆8eicORCe.6 2014/08/07(木)00:36:13 ID:FSdFMxup8
エロ漫画よろしく、陽乃さんが、くぱあと秘裂を両手で割り開く。
足の付け根にあるそこは既に男を受け入れるに足る状態だった。

八幡『ゴムは?』

陽乃『しちゃ……やだ。どうせならキミの赤ちゃんが生まれて欲しいから』

八幡『訴えられたら慰謝料払える自信ないっす……』

陽乃『ふふっ、美人なお姉さんと子作りできることを喜んどくだけでいいのに』

八幡『んなこと言うとマジで妊娠させますよ?』

陽乃『おーおー、やってみなさい。お姉さんを孕ませたら性奴隷になってあげる』

性奴隷という言葉に、身体中の血液が股間に一気に集まった。
のどをごくりと鳴らし、秘所にあてがいながら訊ねる。
193: ◆8eicORCe.6 2014/08/07(木)00:41:55 ID:FSdFMxup8
八幡『じゃ、じゃあ……俺が孕ませるまで結婚相手とこういうのしないってのはどうです?』

陽乃『エッチしないってこと?』

八幡『そうです』

我ながら馬鹿げたセリフだった。
夫婦が一一況してや新婚が一一性交渉をしないわけがないだろうに。
それでも聞くだけ聞いてみると、彼女は困ったように笑ってみせた。

陽乃『できるかわかんないけどやってみる。だから、相手に抱かれる前にお姉さんを奪ってみせてね』

八幡『……はい』

ナマの、剥き出しの肉棒を彼女の膣に埋めていく。

陽乃『んっ……くうっ』
194: ◆8eicORCe.6 2014/08/07(木)00:51:01 ID:FSdFMxup8
いつも余裕綽々な陽乃さんの眉間にシワが寄る。
恐怖と苦痛に耐えかねて歯と歯の間から悲鳴を洩らした。
亀頭が埋まると、すぐにわずかな抵抗がある何かにぶつかった。

陽乃『ぅ……挿入ったの?』

八幡『いや、まだ5分の1くらい……』

陽乃『……こ、これでまだ2割?』

想像を絶する痛みに青ざめた陽乃さん。
そんな彼女と呼吸を合わせ、より深く押し入っていく。
半分ほど埋まった頃には額に玉の汗が浮かび、髪が肌に張り付いていた。

陽乃『ふーっ、ふーっ……』

八幡『頑張って下さい……あと少しですから』

陽乃『うー、もうどーにでもなれー!』

叫んだ直後、陽乃さんの脚が俺の背後で大きく動いた。
それは俺の腰を挟み込み、突然の衝撃によろけたせいで一気に彼女の膣を刺し貫いてしまったのだ。
196: ◆8eicORCe.6 2014/08/07(木)00:59:36 ID:FSdFMxup8
八幡『な、なんつーことを……』

陽乃『ぐすっ……いだいぃ』

八幡『あぁもう、せっかくゆっくりやってたのに……』

ぽろぽろと涙が流れ落ちていく。
息も絶え絶えになりながら、陽乃さんは俺にこう言った。

陽乃『だって……うっ……じわじわと痛くされるのって怖いんだもん。それなら一気にされた方が良かったし……けひょっ』

八幡『ほら、変な負担かけたせいで咳までおかしくなってる』

陽乃『いいの……だってこれから子作りするんだもん。待ちきれないよ……』

八幡『ッ!!』

陽乃『一一って言ったお姉さんが言うのもアレだけどおなかの中でいきなり大きくならないで! 痛い痛い!』
197: ◆8eicORCe.6 2014/08/07(木)01:12:58 ID:FSdFMxup8
荒っぽい方法で貫通させた膣内で俺のが最大まで膨らむ。

もうほんの少しでも動かせば子種を吐き出してしまいそうだった。



陽乃『も、もうちょっとだけ待って……腰とかおなかの中がすっごい痛い』



八幡『そりゃそうでしょ』



気を紛らせるべく鎖骨にキスすると、その真下の胸がぷるんと揺れた。

本当にデカいな、雪ノ下とは大違いだ。

いつまで一緒に暮らしてたかは知らないが、ある程度同じ環境で暮らせばこういうのの育ち方って似るんじゃないのか?



陽乃『んんっ……いきなりチューされたぁ』



八幡『慣れるまでこうしてた方が良さげだったんで。嫌でしたか?』



陽乃『恥ずかしい……けど、嬉しいからもっとして』



どこまでも年上のお姉さんというスタンスを崩したくないのか、彼女は俺の好きにさせてくれた。
199: ◆8eicORCe.6 2014/08/07(木)01:21:35 ID:FSdFMxup8
どれだけ愛情いっぱいのキスを彼女にしただろうか。
やがてほんのわずかに腰を動かした陽乃さんが甘い声で鳴いた。

陽乃『……ぁぅ』

八幡『可愛いっすね』

陽乃『やっ、違うの! 今のはほら、キスの余韻っていうか……んにゃ!?』

1回だけ往復させると不意打ちに驚いた陽乃さんがまた甘い声を洩らした。
あぁ、これはもう大丈夫そうだ。
そう結論付け、断りも入れず腰を動かし始める。

陽乃『んっ……やっ……ひきが、や、くん……あっあっあっ!』

八幡『すいません、我慢出来ません』

陽乃『ひゃうっ……んんん……あああ~~~!!』
200: ◆8eicORCe.6 2014/08/07(木)01:29:18 ID:FSdFMxup8
嬌声が恥ずかしいのか、陽乃さんは自分の手で口を押えた。
快感に耐えているのもそそるが、こういうときはもっと羞恥させた方が燃える。
なので耳元で卑猥なことを言うことにした。

八幡『陽乃さん、俺たち今子作りしてるんですよね』

陽乃『!? ~~~っ……』

八幡『ほら、陽乃さんの膣内を俺のが出入りしてます』

陽乃『ぅ……うぅー!』

八幡『そろそろ射精したいんですけど……ちゃんと孕んでくれますよね?』

陽乃『……っ、~~~~~ッ』

ほとんど涙目になりながら陽乃さんが頭を上下させた。
それは明らかに了解のサインだった。
201: ◆8eicORCe.6 2014/08/07(木)01:35:39 ID:FSdFMxup8
だが、無言のままじゃ種付けするのがもったいなかった。
もっと羞恥で顔を真っ赤にしながら、性行為で乱れた陽乃さんに精子を呑ませたかった。
俺は彼女の両手首を掴み、口を塞げなくする。

八幡『言って下さい。俺にどうされたいのか……どこをどうされたいのか、ハッキリと』

陽乃『んっあっ……です』

八幡『もっと大きな声で』

陽乃『しき……を、……です』

八幡『まだ聞こえませんね』

陽乃『~~~!! わたしの子宮の中を比企谷くんの精子で満たして孕ませて欲しいです!!』

……勝った!
筆舌に尽くしがたい優越感に全身が粟立った。
その快感は股間へと集まり、遂に彼女の膣内で勢いよく爆発した。
202: ◆8eicORCe.6 2014/08/07(木)01:46:54 ID:FSdFMxup8
びゅるびゅるびゅると解き放たれた熱いマグマが彼女の子宮に浴びせられる。
すると陽乃さんは快感に悶え、俺の背中に爪を立てた。
痛い痛い……いや、陽乃さんの破瓜に比べれば大したことないか。

陽乃『はあ……はあ……子作りってこんなに凄いんだね』

八幡『気持ちよかったですか?』

陽乃『ふへへ、妊娠しちゃいそう』

けど、といわゆるだいしゅきホールドの体勢を取る。
そのまま俺とより密着し、耳元で囁いた。

陽乃『こんなんじゃお姉さんを妊娠させられないよ? もっともっと精子を出さないと』

八幡『キツくないですか?』

陽乃『お姉さんを性奴隷にしたいんでしょ?』
203: ◆8eicORCe.6 2014/08/07(木)01:58:10 ID:FSdFMxup8
一応処女喪失の直後なので気遣ったつもりだったが、流石は魔王というべきか。
陽乃さんは腰を密着させ、淫魔のように俺の情欲を誘った。

八幡『(……ゴクッ)』

陽乃『まだ結納まで時間はあるんだから、このまま本格的に子作りしちゃお?』

八幡『……っ』

ここから数日間かけ、俺と陽乃さんは高級ホテルに泊まり込んで延々と体液の交換を繰り返した。

***

すげぇ、7回も抜けた。
陽乃さんで自慰をするとテクノブレイクしかねないくらい抜けた。

八幡「…………」

あ、いや、これは俺が悪いんじゃない。
小町が牡蠣鍋なんてするからいけないんだ。
球磨川くんならわかってくれるよね?
205: 名無しさん@おーぷん 2014/08/07(木)02:03:18 ID:ecD0aBz0Z
おっつー
期待以上のセクロスをありがとう
206: 名無しさん@おーぷん 2014/08/07(木)02:09:19 ID:TaSmmYELn
えろい(小学生並みの感想)
209: 名無しさん@おーぷん 2014/08/07(木)21:57:05 ID:ZxKJSudnP
ここまでに俺は五回抜いた
果たして終わるまでにあと何回抜くことになるやら
210: ◆8eicORCe.6 2014/08/08(金)00:26:52 ID:XIzc3LkLn
いやしかし、陽乃さんはいいかもしれない。
雪ノ下や由比ヶ浜でムラムラしたときはあの人を脳内でイジメまくって抜こう。

八幡「……おぉ、何だかうまく言えんが二人への罪悪感が軽くなった気がする!」

そうか、俺は年上萌えだったのか。
陽乃さん然り、めぐり先輩然り、自分を引っ張ってくれる女性に惹かれるらしい。
そもそも専業主婦を希望するなら頼りがいのある女性でエロエロしておいた方がいいのかもしれない。
サンキュー、はるのん。

え? 平塚先生?
婚活失敗しまくってる時点で地雷だろう?

***

翌日、俺の心は晴れやかだった。
あーしちゃんの傲岸不遜な態度も見逃せた。
材木座のパクりだらけのラノベも楽しく読めた。
211: ◆8eicORCe.6 2014/08/08(金)00:36:12 ID:XIzc3LkLn
ただ一つ気がかりだったとすれば、三浦たちと喋る由比ヶ浜の顔が時おり複雑そうに見えたことだろうか?
もしかすると俺が奉仕部に来ない間に何か問題が起こったのかもしれない。
あぁ、だから部室に来いという旨のメールを送ったのか。
一色の面倒も見なきゃならんし、面倒なことにならなければいいのだが……。

***

妙な胸騒ぎを覚えながら奉仕部の前に立つ。
ガラス越しに雪ノ下と由比ヶ浜の姿を確認したあと、ドアを横に引いた。

八幡「……うっす」

結衣「あ、ヒッキー……」

椅子に座って固まっていた由比ヶ浜がぴくんと跳ねた。
なるほど、状況が良くないことだけわかった。
わかりやすくて助かる。

雪乃「こんにちは、比企谷くん」

八幡「おう。で、由比ヶ浜に部室に来るよう言われたんだけど何かあったか?」
212: ◆8eicORCe.6 2014/08/08(金)00:43:40 ID:XIzc3LkLn
雪ノ下がおもむろに口を開く。
だがその様はいつもの澄ました表情というよりは、面に出しづらい感情を隠す仮面のように見えた。
彼女の顔をノックすれば堅い音が鳴りそうだった。

雪乃「取り敢えず座ってくれるかしら?」

八幡「へいへい」

部室の入り口に最も近い自らの指定席に座った。
というかガハマさんや、俺が動く度に過敏に反応するのやめて貰えませんかね?
それ傷付くから、いやマジで。

雪乃「一色さんの件は、今どうなっているのか聞かせてくれる?」

八幡「いやお前らがわざわざ呼んだ理由から話せよ」

結衣「いーからっ! ヒッキー、いろはちゃんの依頼はどうなの!?」

八幡「お、怒るなよ。一色の方は城廻先輩の協力もあって企画段階から実行に移った。あとは雑務くらいしかねえよ」
213: ◆8eicORCe.6 2014/08/08(金)00:51:06 ID:XIzc3LkLn
結衣「うぅー……ゆきのん、これって……」

雪乃「えぇ、恐れていた事態になりつつあるわね」

由比ヶ浜が困り、雪ノ下が静かに怒る。
なあ、何が起こってるの?

結衣「あ、あのね、ヒッキー」

八幡「……なんだ?」

結衣「あたしたちね、ヒッキーがあたしたちを遠ざけた理由を考えたの」

八幡「っ」

由比ヶ浜の言葉に胃が反転するような錯覚を覚えた。
おい、まさか気付かれたとでもいうのか?

結衣「ひ、ヒッキーがそーゆーのに興味あるのは男の子だからしょうがないけど……うぅー」

雪乃「だから、その……比企谷くんがわたしたちを性的な目で見ていたということが我慢ならないのよ」
214: ◆8eicORCe.6 2014/08/08(金)00:58:00 ID:XIzc3LkLn
八幡「…………」

雪乃「…………」

結衣「…………」

あ、うん、終わった。
これはもう色々と終わっちゃった。
もう赤裸々に言うしかないっぽい。

結衣「ぅー……っ」

雪乃「比企谷くん? 何か言うことは?」

八幡「えっと……すいませんでした。男の子って日々溜まるものがあるのでしょうがないと言いますか雪ノ下に至っては慰謝料払わないといけないかもしれないレベルのこと考えました」

雪乃「……いっ、慰謝料!?」

雪乃(か、彼は命令する権利を用いてわたしに何をするつもりだというの!?)

八幡「い、いわゆる強姦を……はい」

雪乃「由比ヶ浜さん、通報を。この男ヤバいわ」
216: ◆8eicORCe.6 2014/08/08(金)01:06:22 ID:XIzc3LkLn
雪ノ下の罵倒にキレてレイプする妄想しちゃいました。
もうマジすいません。
さて土下座でもするか、と思って床に正座すると、顔を赤くした由比ヶ浜にさらに追及された。

結衣「ヒッキー、あたしは?」

結衣(あたしにはどんな命令したいの?)

八幡「いやあの……イチャラブなエロスを……はい」

結衣「い、いちゃいちゃ……っ」

結衣(そそそ、そっか。ヒッキー、あたしとイチャイチャしたかったんだ? ぁぅ、ちょっと嬉しいかも……ううん、すっごい嬉しい!)

平に、平にご容赦を!
比企谷八幡は身近にいる女の子でオナニーする変態野郎だという噂を流さないで下さい!
それされると俺はともかく来年からここに通う小町が可哀想です!

滑るような動きで土下座すると、雪ノ下が俺に声を掛けた。
その声はやや平静さを欠いており、どこか上擦っていた。

雪乃「ひきゃ、比企谷くん……今回の件はわたしたちの胸に留めておくわ」

結衣「ゆきのん噛み方かわいい」

雪乃「由比ヶ浜さん?」

結衣「ご、ごめんごめん」
217: ◆8eicORCe.6 2014/08/08(金)01:16:44 ID:XIzc3LkLn
雪乃「ただ、アナタの行いを正確に把握しておきたいんだけれど……説明してくれるわよね?」

八幡「申せと!? つまびらかに申せと!?」

結衣「ヒッキー、あたしたちに関係あることなんだからちゃんと言おうよ」

八幡「いや、でもだな……」

雪乃「言いなさい」

八幡「はい」

それから俺は、雪ノ下を強姦する妄想と、由比ヶ浜とイチャラブなエッチをしたことを懇切丁寧に説明したのだった。
当然、雪ノ下は怒りを露わにし、由比ヶ浜は顔を真っ赤にして終始うつむいていた。
やがて全てを語り終える頃、二人が何やら思い詰めた顔をしていた。

結衣「ヒッキーはさ、そーゆーの実際にしてみたいの?」

八幡「……したいかしたくないかで言えばしたいです」

雪乃「わたしの方もまさか本当にしたかったのかしら?」

八幡「い、いや、そんな度胸はない……」

雪乃「そうしてくれると助かるわ」
219: ◆8eicORCe.6 2014/08/08(金)01:27:26 ID:XIzc3LkLn
数秒の沈黙のあと、二人が目配せする。
どうやら遂に判決が言い渡されるらしい。
そう思っていると、何故だか妙な質問をされてしまった。

結衣「えっと、色々言いたいんだけど、ヒッキーってお正月はヒマ?」

八幡「あぁ、今年は小町の受験があるから実家への帰省は見送りになったけど……それがどうかしたか?」

結衣「うん、それなんだけどね。ゆきのんと相談して決めたことがあるの」

顔を上げると、雪ノ下が顔を赤くしていた。

結衣「あ、あのね、ヒッキー」

八幡「……おう」

結衣「もしヒッキーがあたしたちにいやらしいことしたかったってわかったなら一一」












結衣「一一お正月に奉仕部の三人で色々と経験しようって決めたの」
220: 名無しさん@おーぷん 2014/08/08(金)01:30:02 ID:iLbuLvXT4
おおおおおおお!
221: ◆8eicORCe.6 2014/08/08(金)01:39:54 ID:XIzc3LkLn
八幡「   」

結衣「ひ、ヒッキー?」

雪乃「……何か言ったらどうかしら?」

八幡「いろいろ?」

結衣「うん」

八幡「えろえろ?」

雪乃「そうよ」

八幡「   」

雪ノ下と由比ヶ浜が、お正月の休みを利用して俺とエロエロ祭りを開催するだと!!??
いやちょっと待て、これは何かの罠か!?
ノコノコと誘いに応じた俺を遠くからみんなで観察して笑い者にするという算段か?
ヴァカめっ、そんなのは折本に告白してから何度もされた手段の一つだ、俺が警戒しないわけがないだろ。
このヴァカどもめ。

結衣「あ、ヒッキー信じてない?」

八幡「そんなことないぞ」
224: ◆8eicORCe.6 2014/08/08(金)01:51:59 ID:XIzc3LkLn
由比ヶ浜がぷくっと頬を膨らませる。
かっ、可愛く言ったって騙されんぞ!

結衣「とにかく! 年末イベント終わったらゆきのんの家に集合だからね!」

八幡「え? 年明けたらすぐ雪ノ下ん家に集まるのか?」

雪乃「えぇそうよ。言うなれば姫はじめね」

八幡「……冗談なら冗談って言えよ? 俺ピュアだから信じるぞ」

結衣「だから信じていいんだってば! なんなら今からちょっとえっちなことする?」

ブレザーを脱ぎ、ワイシャツのボタンを二つだけ外す由比ヶ浜。
そのせいで大きなメロンを覆うピンクのブラがちらりと見えた。
おい、マジかよ……。

結衣「ほ、本番以外ならしてあげるから……」

雪乃「由比ヶ浜さん、はやる気持ちはわかるけれど今は止しなさい。何の考えもなしに行為に及べば最後までされかねないのだから」

結衣「だってぇー……」

誘惑しようとする由比ヶ浜を雪ノ下が諌める。
マジでこの二人、俺とそういうことしたいの!?
226: ◆8eicORCe.6 2014/08/08(金)01:56:48 ID:XIzc3LkLn
雪乃「まあ、そういうことだから。比企谷くんも逃げずに来ること。いいわね?」

八幡「いいわねってお前ら……」

結衣「ヒッキーはあたしとしたくないの……?」

したいです!
その大きなおっぱいを揉んだり舐めたりしたいです!

雪乃「さっ、この話はこれで終わりにしましょう。比企谷くんは一色さんの手伝いに行きなさい」

結衣「いろはちゃんによろしくね」

二人に背中を押され、部室から追い出された。
彼女らがどこまで本気かはわからない。
ただ本気だとしたら、俺は……。

***

???「比企谷先輩が……結衣先輩たちと?」
228: 名無しさん@おーぷん 2014/08/08(金)01:59:27 ID:uNngREdAF

にしても、いろはす・・・
239: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)00:37:11 ID:81lc0PkcK
二人に追い出されたので一色の手伝いに向かったものの、どういうワケか空気が重かった。
いつもは話し掛けなくても喋る一色が終始口を開かなかったのである。

いろは「…………」

八幡「なあ、これどうすれば一一」

いろは「ひゃい!?」

八幡「いや、やっぱいいや。なんかすまん」

いろは「い、いえ……」

もうやだよ、この空気。
雪ノ下といるときも話せない空気はあるけど、今ほど居づらくないもん。
あいつの場合は映画館で喋らないようにしましょう的な感じだもん。
話し掛けただけで飛び跳ねる一色とは違うんだもん!
240: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)00:44:31 ID:81lc0PkcK
めぐり「比企谷くん何かしたのー?」

八幡「いや、多分何も……」

各部のステージ発表の時間を表にして計算していると、マイナスイオンめぐりんが訊ねてきた。
何かしたかって、そんなん俺が知りてえよ。
こちとら雪ノ下と由比ヶ浜のあり得ない発言でいっぱいいっぱいなんだから。

めぐり「うーん、まあ予定より早くイベントの準備が進んでるからこのくらいの問題は何でもないんだけどねぇ~」

八幡「けど放っとくと支障が出そう、と? そうなりそうになったら俺がフォローしますけど」

めぐり「ふふっ、やっぱり比企谷くんは優しいなぁ。文化祭でも人一倍働いてくれたよね」

八幡「過去を語る男になるなって母ちゃんに言われてるんで」

めぐり「ふーん?」

自慢するようなことじゃあない。
もし当時の働きを自慢することになれば、俺だけが頑張った文化祭のようになる。
拡大解釈かもしれないが、つまりはそういうことだ。
241: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)00:54:01 ID:81lc0PkcK
めぐり「あ、そうだ! わたしはこれから忙しくなるから」

八幡「はい?」

めぐり「しばらく比企谷くんと雑談する暇もないくらい忙しくなるから」

八幡「は、はあ……」

めぐり「話し掛けられても無視しちゃうから」

八幡「……あ、そゆことっすか」

何度も念を押すように『比企谷くんの相談に乗れる状態じゃなくなる』と言われ、やっと得心した。
困ったことがあったとしても元生徒会長に頼らず現役の方に頼れるようにしておけ、と。
敢えて本当に伝えたいことを他人の自力で気付かせようとするところが陽乃さんに似ていた気がした。
もしかすると、怖いと感じさせない分、この人の方が手強い……?

めぐり「ついては比企谷くんにお願いがあるんだけど……」

八幡「何すか?」

めぐり「おしるこの材料を買ってきて貰えるかな?」
244: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)01:03:23 ID:81lc0PkcK
胸元一一意外と大きい一一で手を合わせ、しなを作る元生徒会長。
あぁんもう可愛いなあお小遣いあげちゃうぞう?
いや、買い出しだから俺が金を受け取る側なんで手を出すと、お手をされた。
めぐりんのお手々ちっこい柔らかい温かいドキドキする。

八幡「何でお手を?」

めぐり「ん?」

八幡「いや買い出しなんでお金をですね……」

めぐり「えー? でも比企谷くん着服しそうだなー」

ヒドい!
めぐりん超ヒドい!
ヒッキー自分でバイトして稼いでるからお金には困ってないのに!

めぐり「うーん、買い出しの荷物持ちに男の子が欲しいなー。でもお金は信頼できる人に預けたいなー」

八幡「(……めんどくせぇ)」

めぐり「そうだ! 生徒会長のいろはちゃんにお金を渡せばいいんだ! いろはちゃんちょっと来てー」
245: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)01:10:36 ID:81lc0PkcK
可愛くぴょんぴょん跳ねながら挙手した手で一色を手招きする。
あ^~、心がぴょんぴょんするんじゃあ^~。
ところでこの『^』ってタイプミスじゃなかったんだな。

めぐり「いろはちゃん、買い出しお願いね」

いろは「……は、はい」

めぐり「元気ないねー。荷物は比企谷くんに持たせていいからお金の管理だけしてくれるかな?」

いろは「え?」

めぐり「だってそんな状態じゃ危ないでしょ?」

いろは「だ、大丈夫ですっ! マネジ業でこーゆーのには慣れてますから!」

めぐり「ダメだよー。とにかく比企谷くんにはもうお願いしておいたから行ってきてね」

一色がはたとした顔で俺を見る。
だから何でそんな焦るんだよ。
249: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)01:22:01 ID:81lc0PkcK
観念した一色がメモとお金を手に生徒会室から出ていく。
ちらと城廻先輩を見ると、背中を追えと目で言われた。

***

誤解されない程度の距離を開けて一色の背中を追う。
最近は隣を歩く機会が多かったから気付かなかったが、一色の後ろ姿ってそこはかとなくエロい。
っと、いかんいかん、関わる機会の多い人間で抜くのはタブーだ。

いろは「……視線がやらしーので前を歩いて下さい」

八幡「は? やらしくねーし」

いろは「そんな水揚げされてしばらくにゃんこのおもちゃにされたっぽい魚みたいな目で何を言ってるんですか」

八幡「比喩が長げぇし無理にオリジナリティ出そうとすんな。失敗してるから」

いろは「とゆか、さっきからわたしのお尻とか見てません?」

八幡「み、見てねーし」

ホントは見たけど……。
250: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)01:32:19 ID:81lc0PkcK
だって最近妙に性欲あり余ってんだもん。
身内で抜くくらい青い衝動でいっぱいなんだからしょうがないじゃないか。

八幡「なぁ、何か怒らせるようなことしたか?」

いろは「怒ってません」

八幡「怒ってるだろ。ぷんぷん丸だろ」

いろは「……今のはキモいだけだったんでやめて貰えます?」

八幡「ごめんなさい、流行に乗ってみたかっただけなんです」

いろは「もうあんま流行ってませんよ? 先輩って遅れてますね」

八幡「これでもネットで流行の話題に逐一文句を書き込んでるんだがな」

いろは「陰湿ですね……」

そんなこと言うとどっかの議員みたいに泣き喚くぞコラ。
装甲を脱ぎ去ったエヴァ並みにウォォォォォォンって鳴くぞ。

いろは「取り敢えず隣に来てください……じろじろ見られるのは気分悪いです」
251: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)01:41:10 ID:81lc0PkcK
嘆息したのち、一色の隣まで小走りで駆け寄った。
駆け寄るとタックルされた。
あっるぇぇぇ?

八幡「何だよ」

いろは「責任の話はどこ行ったんですか……」

八幡「責任? ……あぁ、葉山んときのか」

色々とフォローして、焚きつけて、実際に告白させて、その挙げ句に一色は玉砕した。
その際に責任を取れと言われた。
正直、こうして生徒会長の仕事を手伝うことで責任を果たしてるつもりだったんだがな……。

いろは「なのに何なんですか……もう」

八幡「ったく、ならどうすりゃいいんだよ……」

いろは「責任なんて意味はひとつしかないじゃないですか」

八幡「……いきなりだな」

いろは「いきなりじゃないです。さっきの会話、聞いてましたから」
252: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)01:51:43 ID:81lc0PkcK
あー、なるほどね。
どうやら一色は一向に生徒会室に来ない俺を捜しに奉仕部まで来ていたらしい。
で、俺があの二人で卑猥な妄想をしたというカミングアウトやら正月の計画を聞いてしまったと。
……アカン! アカンアカンアカーン!!

八幡「……聞いてたのか」

いろは「かなり引きました……てゆか、結衣先輩の方を聞いて腹立ちました」

八幡「イチャラブ?」

いろは「イチャラブです。先輩、あの様子じゃ他の人でもやらしー妄想してますよね」

八幡「え? 何だって?」

いろは「他に誰で妄想したんですか?」

あ、無視された。
小鷹くんの十八番が効かないなんて!
というかこの場合の難聴スキルって一色の方が上手(うわて)だった!

八幡「お、教えない」

いろは「めぐり先輩は被害者の一人ですよね。手伝いの初日に泣いた理由も今ならわかります」
255: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)02:00:09 ID:81lc0PkcK
淡々と触れられたくない部分に触れる一色。
あ、イカン、城廻先輩で抜いたって確信持たれたらマズい。
な、何か上手い誤魔化し方はないか!?

いろは「…………。いやらしい!」

八幡「待って、お待ちになって! 違う、誤解だ!」

いろは「どこが誤解ですか。すぐ答えられなかったってことは図星だったんでしょう?」

『ごかいだ』はこの場合、抜いた回数に相当する。
って言えねぇぇぇ……。
一色は重い重い溜め息を吐き、髪をかき上げた。

いろは「めぐり先輩に言われたくなかったら、他に誰が被害者なのか教えて下さい」

八幡「お、お前と面識ないぞ?」

いろは「ちょっと待って下さい、今から先輩のことを呟きますんで」

八幡「雪ノ下のお姉さんでオナニーしました! 過去最高記録で抜きました! そして今夜もオカズにする予定です!」

いろは「……うわっ」
256: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)02:09:08 ID:81lc0PkcK
いろは「聞き出しといてアレですけど……脅迫されるネタがどんどん増えますね」

八幡「お願いします誰にも言わないで下さい来年には妹がこの高校に通うんです勘弁して下さい」

拝み倒すと、一色も哀れに思ったのか追及の手が少しだけ弛んだ。
よし、これからも困ったときは小町を引き合いに出そう。

いろは「……それで、わたしは」

八幡「ん?」

いろは「わたしでは……しなかったんですか?」

八幡「してないけど?」

いろは「~~~!! どうしてですか! わたしって結構可愛いですよね!?」

八幡「いやだってしばらく関わることになったじゃん。そんな相手で妄想したら気まずいだろ」

いろは「そんなの知りません! 興奮するのが礼儀だと言ってるんです!」

八幡「ンなことしたらキモいって言われるだろ!」

いろは「じゃあ興奮はするんですね!?」

八幡「しない……なんてことは、ない」
257: ◆8eicORCe.6 2014/08/09(土)02:21:49 ID:81lc0PkcK
いや、だって一色って由比ヶ浜の次にビッチっぽいじゃん。
誰かの腰の上で跳ねてるところとか簡単に想像できるよ。
もし本当にビッチなら制服中途半端に脱いだ状態でセックスしてそうだよ。
って、想像したら勃ってきた。

いろは「ふ、ふーん? そーですかそーなんですか」

八幡「もうお婿に行けない……」

いろは「お嫁さん貰えばいいじゃないですか」

八幡「意味一緒じゃね?」

いろは「だってそれプロポーズされる側じゃないですか。女の子としてはちゃんと男の人からして欲しいですし」

八幡「俺は養われたいんだっつーの」

何故か元気を取り戻した一色が俺の前を軽快なステップで進んでいく。
スカートの中身見えそう。

いろは「先輩、わたしも結衣先輩たちの集まりに参加していいですよね」

八幡「いや、それは……って、は!?」

いろは「めぐり先輩にバラされたくなかったら参加させて下さいね」
261: 名無しさん@おーぷん 2014/08/09(土)02:29:11 ID:XNkr5TSrM
あれだ、可能なら平塚先生と川崎さんとあーしさんも被害者にいれといてくれ
267: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)00:30:48 ID:o0CpsvQy6
***

予定がどえらいことになった。
もうこれ上条さん並みのハードスケジュールじゃね?
いや、あっちは一日単位で決められてるから俺の比じゃないか。

八幡「小町えもんに言えば何とかしてくれるか?」

少し考えたあと、お兄ちゃんとして断念する。
受験生の負担増やして来年から小町と同じ高校に通えなくなったら本末転倒だ。
シスコンの名折れじゃあないか!

小町「お兄ちゃん、どうかした?」

八幡「ん? あぁ、今年のお正月はお兄ちゃん家に居ないから」

小町「家出でもするの?」

八幡「いや友達の家にお泊りするんだ」

小町「あー、中二さんのトコ?」

八幡「あー、そんなとこかな」

兄妹そろって似たような感嘆詞を呟く。
材木座の家とか臭そう……。
268: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)00:37:15 ID:o0CpsvQy6
小町「ってことは違うのかー。じゃあ戸塚さん? 戸塚さんかぁ。お兄ちゃん、間違い起こさないでね?」

八幡「……自信ない。ってかナチュラルに見破らないで」

小町「だってお兄ちゃんの妹だもん。ねー、かーくん」

かまくらに確認を取るな。
心なしか残念そうに嘆息してから、小町は俺の腕にかまくらを押し込んだ。
押し付けられたかまくらが不服そうに鼻を鳴らす。

小町「何泊くらいする予定なの?」

八幡「わからん」

小町「そ? んじゃいつでもいいから合格祈願のお菓子と甘いのとお守りお願いね」

八幡「お菓子と甘いのを分けたのは何で?」

小町「菓子パンはお菓子とは別でしょ?」

なるほど、流石は小町だ。
俺には思い至らなかったぜ!
269: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)00:47:09 ID:o0CpsvQy6
小町「年越しは学校でするの?」

八幡「ま、手伝った者としての義務みたいなモンだしな。何か起こったときのために人員は必要だから」

まぁそれもほとんどはゴミ拾いや清掃で終わるのだろう。
W杯みたいにみんなで掃除してくれたら行かなくて済むのになー。
そしたら有耶無耶にできるのに。

***

そして、12月31日20時。
そのときはやって来た。

結衣「ヒッキー、やっはろー」

雪乃「こんばんは、比企谷くん」

八幡「……お、おう」

意外にも早くから雪ノ下と由比ヶ浜が年末イベントに顔を出しに来た。
あれか、逃がさないための見張りか。
270: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)00:53:11 ID:o0CpsvQy6
八幡「お前ら、晩飯は?」

結衣「サイゼでゆきのんと食べてきたよ」

雪乃「年の締め括りにファミレスなんて新鮮だったわ」

八幡「だろうな」

警備員よろしく隅っこで待機していた俺の両隣を陣取る二人。
これで俺の頭身が低かったらUMAの写真みたいじゃないか。
ウマじゃないよ、ユーマだよ。
その辺間違ったらましろたんが怒っちゃうからね!
ネッシーの呪いとかかけちゃうんだからね!

雪乃「このあとのことは忘れてないでしょうね?」

結衣「あ、あたしら本気だからね!?」

八幡「うっ……」
272: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)01:02:59 ID:o0CpsvQy6
壊れかけのステレオみたいに意味だけ同じ言葉が聞こえてくる。
もうやだよ、洗脳されちゃうよ。
紅緒さまもこうやって全校生徒を洗脳したの?

結衣「ゴム買うのとか……恥ずかしかったんだから」

八幡「   」

いいよもう、言うなよ!
それ以上言ったらおっぱい揉んじゃうぞ!
と、俺が返答に困っているとステージで挨拶をしていた一色に思いっ切り睨まれた。

八幡「あー、えっと……」

結衣「なに?」

雪乃「比企谷くん、言いたいことがあるならハッキリと言いなさい」

八幡「と、飛び入り参加する予定の人が出来たら……どうなるんだ?」

結衣「……ヒッキー?」

八幡「ごめんなさい、一色に聞かれてました。参加させないと今後の俺の高校生活を壊すそうです……」
274: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)01:14:27 ID:o0CpsvQy6
早口で言いたいことだけ言う。
まぁもちろん予想外のことに二人は呆気に取られたようでしばらく口をあんぐりさせていた。
やがて普段から冷静な雪ノ下が先に機能回復を見せ、

雪乃「……ゴムの心配はないとして、やはり参加させた方が安全かしら」

結衣「ゆきのんまで何言ってるの!?」

雪乃「そうは言っても、このまま一色さんに隠れて行為に及べばどんな意趣返しをされるかわからないわよ?」

結衣「うぅ~……でもぉ」

雪乃「それにほら、比企谷くんは絶倫らしいからわたしたち全員の相手をするくらい訳ないハズ」

結衣「だ、だよね……5回も出来るんだからちゃんとしてくれるよねっ!」

えぇ~、納得するとこそこぉ?
もっと色々と考えるべきことあるんじゃねえの?
何で一色が俺とSEXしたがってるのかとか考えようぜ?

雪乃「比企谷くん、そういうことだからここはひとつお願いね」

八幡「何をー?」

雪乃「3人とも相手して貰うことになったわ。もちろん拒否権もないけれど」
276: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)01:27:35 ID:o0CpsvQy6
八幡「いや無理一一」

ドンドドン!! と、鼓膜を破らんばかりの大音量が響き渡り、言葉がかき消された。
どうやら太鼓部の演奏が始まったらしい。
それでも負けじと抗議したが、ついぞ彼女らの耳には届かなかった。
もうやだ、この腹に響いてくる音とか超怖い。
けど見てる分には面白いしカッコいいから困る。
あの酒樽みたいな太鼓とか1度でいいから叩いてみたい。

八幡「…………」

雪乃「……ふふっ」

結衣「……えへへ」

圧巻の演奏に身を委ねていると、二人に両手を握られた。
声は届かないのに心だけ届くなんて卑怯だろ……。

***

23時過ぎを回っても尚、ステージでは様々な催し物が続いていた。
クイズ大会やら漫才やら、とにかく賑わう演目が続いた。
277: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)01:35:30 ID:o0CpsvQy6
俺たち奉仕部は相変わらず隅っこに固まり、おしるこを啜っていた。
練乳かけたいけど周りの目が気になる。
結局一色については参加するという方向で決まった。

結衣「もうすぐ新年だね」

雪乃「えぇ、そうね」

八幡「…………」

結衣「ってゆか、こうして奉仕部で一緒にいるのって最高記録じゃない? いつも放課後の2時間くらいだし!」

雪乃「以前の林間学校のお手伝いは含まれないのかしら?」

結衣「やー、あれは子供たちのお手伝いで大変だったし」

雪乃「そうね、色々と疲れるイベントだったわ。……もっとも、疲れたのはそのあとの方だけれど」

結衣「あ、あははー……けどほら! 何だか将来の予行演習っぽくなかった?」

雪乃「なるほど。予行演習、ね」

結衣「あたしらもママになったらあんな風に子供のお世話するんだなーって思ったら、何か楽しくて」
278: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)01:38:43 ID:ejLS352ID
由比ヶ浜が最高に可愛い
281: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)01:47:47 ID:o0CpsvQy6
結衣「そのためには、ね?」

八幡「……こ、こっち見んな」

由比ヶ浜が楽しそうに肩を寄せる……が、それが触れ合う直前にもっと別の存在が割り込んできた。
この柔らかい物体、さてはおっぱいか!?

陽乃「ひゃっはろー。なになに? こんなとこでイチャつくとか若いなー」

雪乃「姉さん……?」

結衣「むぅー」

八幡「ど、ども……」

我らが宿敵こと陽乃さんが降臨なさった。
あれ? セーブポイントも命の泉もなかったよね?
何でいきなりラスボスとの戦闘に入るの? クソゲーかよ。
あ、人生なんてクソゲーだったな。

雪乃「どうしてここに?」

陽乃「それはほら、可愛い雪乃ちゃんにお年玉を上げに来たのと、この年末イベントに参加しててお父さんと仲良くしてる人に挨拶しに来たんだよ」
285: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)01:55:38 ID:o0CpsvQy6
その一言だけで妙に納得した。
雪ノ下家というのは総武高校の関係者ともコネクションがあるらしい。
ぼっちの雪ノ下からは想像出来ない交友関係の広さに、思わず舌を巻いた。

雪乃「ならわたしたちには関係ないわね。さようなら」

陽乃「やーん雪乃ちゃんつれないー! 年越してからじゃないとお年玉あげられないでしょ?」

雪乃「いらないわ」

陽乃「じゃ、比企谷くんにあげちゃおっかなー。これでも結構お気に入りだし」

八幡「いや人から恵んで貰うとかそういうのは……」

陽乃「(わたしの家の鍵も入ってるから夜這いしていいよ?)」

八幡「はあ!?」

こっそりと、けれどとんでもない爆弾発言をされてしまった。
ちょっ、ますます受け取れねえよ!
というか渡されても家の場所知らないんですけど!

陽乃「(本当は雪乃ちゃんと人目に付かない場所で話すために用意したんだけどねー。いらないんなら比企谷くんにあげちゃおう!)」
290: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)02:08:25 ID:o0CpsvQy6
陽乃「んで? んで? 子供がどうとか言っておりましたなー。雪乃ちゃんともうそういう関係なの?」

いじるネタを見付けて嬉々としながら雪ノ下に迫る陽乃さん。
そんな彼女に珍しく物怖じせず、彼女は平然と言ってのけた。
というか若干勝ち誇ってた。

雪乃「ま、近いうちにそうなるわね」

陽乃「……あ、あれ?」

雪乃「これから姫はじめをするのよ」

陽乃「あれ、あれぇ? 雪乃ちゃんそんなキャラだった? 身持ち堅かったと思うんだけど」

雪乃「わたしもそう思っていたわ。けれどそこの性欲の塊が自制できなくなりつつあるようだから相手をするの」

陽乃「あ、えと……うぅ? 雪乃ちゃんが焦らない? 比企谷くんとえっちする? あれ、じゃあお姉ちゃんはどうなるの?」

雪乃「どうにもならないわよ。いつも通りでいればいいの」

朱くなった頬を両手で包みながら、雪ノ下に初めて言い負かされた陽乃さんが困り果てる。
それから俺一一主に股間一一を凝視し、ぽつぽつと呟いた。

陽乃「雪乃ちゃん、これを受け入れるんだ……? わっ、わー、どうしよ、顔が熱くなってきた!」
292: ◆8eicORCe.6 2014/08/10(日)02:19:51 ID:o0CpsvQy6
これとか言わないで、恥ずかしい。
男の子にとってはこれが最大限のステータスなんだから。
小さくても大きくてもOKな女の子と違って大きくないといけない武器なんだからな。

いろは『はーい、皆さん年越しですよー! じゅう、きゅう、はち』

そうこうしてる間に年を越そうとしていた。
相変わらず陽乃さんは顔を赤くしたままで、カウントダウンに気付いていない。
やがてカウントがゼロになった瞬間、驚きと機能回復が重なってぴょこんと飛び跳ねた。

いろは『ぜろ! ハッピーニューイヤー!』

陽乃「うひゃあ!?」

雪乃「年越しの瞬間、地上にいなかったわね」

八幡「あ、雪ノ下でもそういうの知ってるんだな」

結衣(……やろうと思ったけど陽乃さんに持ってかれちゃった)

陽乃「うぅー、何か納得いかない……比企谷くん、ホントに雪乃ちゃんとエッチするの?」

雪乃「姉さん、しつこいわ。もうゴムの用意も万全なのよ?」
294: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)02:22:44 ID:ftUkaHOaE
続き待ってる(暗黒微笑)
297: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)14:55:55 ID:qz5LTIvpP
姉のんも参加しないかな(ワクワク
298: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)18:13:19 ID:eGDXjgatL
>>297
ヒッキーの推定弾数:5
→ゆっきー
→ガハマさん
→いろはす
→?
→?

期待すべ期待すべ

八幡「雪ノ下や由比ヶ浜で抜いてしまった罪悪感で気まずい」【前編】


八幡「雪ノ下や由比ヶ浜で抜いてしまった罪悪感で気まずい」【後編】

 

注目記事!




関連記事
  タグ:

コメントの投稿



お知らせ
また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
カテゴリをあいうえお順にしました、

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

旧ブログはこちら  旧ブログ

Twitter

SSなびのTwitterアカウントです

最新記事
ピックアップカテゴリ
カテゴリ
人気記事
RSSリンクの表示
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


※メールの打ち間違いにお気をつけください。
返事無い時は、メールの打ち間違いの可能性がありますので、再度送信していただくか、コメント欄をご使用下さい。

フリーエリア