コナン「キッドが俺の貞操を狙ってる!?」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 19:44:18.152 ID:36vYuWkh0.net
博士「ああ。新一の家の門に予告状が貼られとった」

灰原「これよ」

【予告状 今宵、0時の鐘と共に工藤新一のアナルを犯しに参上します 怪盗キッド】

コナン「キッドの野郎……とうとう本性を現しやがったな……!」

灰原「どういうこと? 怪盗キッドの標的は宝石だけじゃなかったの?」

コナン「そうじゃねえ……薄々感づいていたが、やっぱりあの野郎、ホモだったんだ!」

博士「な、なんじゃと!?」

コナン「絶対に俺の貞操を守ってみせる……! あのキザな怪盗の肉棒からな……!」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 19:45:22.928 ID:h0E8yVS00.net
確かにホモっぽい
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 19:52:39.512 ID:36vYuWkh0.net
博士「もうすぐ中森警部がやってくるそうじゃ」

コナン「なっ! 博士! 警察に連絡しちまったのか!?」

博士「あ、ああ。まずかったかのぅ」

コナン「バーロー! 狙われてるのは俺のアナルなんだぞ!」

コナン「正体を隠してるってのに、話がややこしくなっちまうじゃねえか!」

博士「そ、そうか! すまん……蘭くんたちにも言ってしまった」

コナン「おいおい、関わる人間が増えれば増えるほどキッドに有利なんだぞ!」

灰原「キッドは変装の達人だものね。それだけ付け入る隙を与えることになる」

コナン「おい博士。他には言いふらしてねえだろうな」

博士「じ、実は……」

プルルルル

コナン「なんだ? この非常時に……服部?」

ピッ

コナン「なんだよ服部。今忙しいんだ」

服部『工藤! お前、怪盗キッドにケツの穴狙われとるいうんはホンマか!?』
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 19:58:43.769 ID:36vYuWkh0.net
コナン「博士……」

博士「すまん」

服部『今そっちに最速で向かっとるからなぁ! 待っとれよぉ!』

コナン「お、おい服部。わざわざ来なくても」

プツン ツーツー

コナン「……切っちまいやがった」

灰原「いいお友達ね。他人の肛門のために一生懸命になってくれる人なんて、なかなかいないわよ」

コナン「そうだけどよ……」

灰原「ま、関西の名探偵と言われる彼なら、戦力になるんじゃない?」

コナン「ハハハー……そうなればいいけどな」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 20:05:20.321 ID:36vYuWkh0.net
~工藤宅~

中森「まさかキッドが男子高校生のケツの穴を狙うとはな……」

小五郎「その予告状は本物なのか?」

中森「信じがたいが、予告状は間違いなくやつのものだ」

蘭「新一……」

小五郎「で、肝心の坊主はどこにいんだよ」

博士「新一はここ最近、留守にしておってのー。鍵はわしが預かっとるんじゃが」

中森「いったいどこに?」

博士「さ、さあ、どこにいるやら」

コナン「……」

小五郎「それじゃ守りようがねえじゃねえか」

蘭「……キッドは新一の居場所を知ってるのかしら」

中森「予告状をここへ送りつけたということは、ここにいると思い込んでる可能性が高い」

中森「つまり、奴は工藤新一のケツの穴を狙ってここへやってくるわけだ。そこを確保してやる!」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 20:13:15.475 ID:36vYuWkh0.net
小五郎「おいお前ら、邪魔だからとっとと帰れ」

蘭「嫌よ! 狙われてるのは新一なんだから!」

コナン「ぼ、僕も帰りたくないなー!」

蘭「コナンくんはキッドキラーでしょ? いた方がいいと思うけど」

小五郎「くっだらねえ、ただの験担ぎじゃねえか」

中森「だが、キッドがひるむ可能性はあるな」

蘭「ほらー。ね? いていいでしょ?」

小五郎「ったく、うろちょろすんじゃねえぞ」

コナン「はーい! 僕あっちの部屋で遊んでくる! 博士、灰原、行こう!」

博士「あ、ああ」

灰原「……」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 20:21:58.420 ID:36vYuWkh0.net
博士「しかし、どうするんじゃ新一。何か対策を考えんと」

コナン「策は考えてある。そこで、灰原に頼みが……」

灰原「嫌よ」

コナン「まだ何も言ってねえだろ」

灰原「どうせこの前みたいに、江戸川コナンの姿に変装しろって言うんでしょ?」

コナン「ああ。俺も灰原に変装する。そうすりゃ、キッドのやつを出し抜けるはずだ」

博士「なるほど。ふたりが入れ替わるわけじゃな」

灰原「冗談じゃないわ。私が怪盗キッドに肛門を狙われることになるじゃない」

コナン「心配ねえって、お前が掘られる前に、俺がキッドを確保してやっからよ」

灰原「信用ならないわね」

コナン「なあ頼むよ。あいつにアナルを掘られねえように必死なんだ」

灰原「……マスク型の変声機はどうするの? あの時は風邪をひいていたから良かったけど」

灰原「今突然マスクをつけたら、怪しまれるんじゃない? それも、ふたり同時になんて」

灰原「顔の大部分を隠せなきゃ、変装なんて一発でバレるわ。それこそ、キッド並の技術がない限りね」

コナン「それは……たしかに」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 20:28:12.460 ID:36vYuWkh0.net
コナン「……ふたりがマスクをつけていても怪しまれない状況をつくるしかねえか」

灰原「どんな状況? 急に風邪をひいたとか? 無理があると思うけど」

コナン「ん~……」

博士「それなら、良い考えがある」

コナン「ほんとかよ、博士」

博士「最近発明した、『加湿器型媚薬噴射装置』があるんじゃが」

コナン「なんてもん発明してんだよ」

博士「ちょうど新一の家に置いてあるんじゃ」

コナン「おいおい、勝手に人んちに発明品置くなよな」

博士「その加湿器が壊れて家中に媚薬成分が蔓延したというシナリオはどうじゃ?」

灰原「無茶苦茶よ」

コナン「いや……使えるかもしれねーな」

灰原「ちょっと、工藤くん?」

コナン「有害物質が空気中にある状況なら、ガーゼのマスクじゃなくてガスマスクをつけられる」

コナン「ガスマスクなら、変装もばれにくいし、変声機もつけやすいな。よーし」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 20:34:41.245 ID:36vYuWkh0.net
ガチャッ

服部「工藤! ケツに栓しろや! 急がんと、間に合わんようになっても知らんぞ!」

コナン「うるせーのが来たな……」

博士「新一に策があるから心配ないようじゃ」

服部「策? ほんまか工藤?」

灰原「ちょっと、ほんとにやるの……?」

コナン「ったりめーだろ。俺がお前になりすまして、お前が俺になりすます。この作戦しかねえ」

服部「なるほどな。ちっこい姉ちゃんを囮に使うわけやな。考えたな工藤」

コナン「ああ。俺のアナルを守るためにもな」

灰原「まだ私は了承してないんだけど」

コナン「ごたごた言ってねーで手伝ってくれよ、な? おめえの正体を組織にばらすぞ?」

灰原「……! 脅しのつもり? 軽蔑するわ」

コナン「そう取ってくれても構わねえよ。掘られる屈辱に比べれば、軽蔑くらい痛くねー」

灰原「…………わ、わかったわよ……やればいいんでしょ」

コナン「サンキュー灰原!」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 20:41:49.880 ID:36vYuWkh0.net
コナン「よーし、さっそくカツラを用意して……」


コンコン

蘭「コナンくーん」


コナン「うわやべっ。今蘭に入られたら変装するタイミングを逃しちまう」

服部「工藤、俺が時間稼ぎするさかい、クローゼットにでも隠れて変装しろや」

コナン「ああ、ありがとな、服部。ほら行くぞ灰原」

灰原「はぁ……」


ガチャ

蘭「あれ? コナンくんと哀ちゃんは?」

博士「ああ、えーっと」

服部「よお、久しぶりやなー」

蘭「服部くん!? どうしてここに?」

服部「なんや工藤のケツが狙われとる聞いてなー。新幹線で駆け付けたんや」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 20:48:57.338 ID:36vYuWkh0.net
蘭「それで、コナンくんと哀ちゃんは?」

ガララッ

コナン「ここにいるよ」

蘭「あら。どうしてクローゼットなんかに……えっ、なぁにそのマスク」

灰原「……」

コナン「……博士」チラッ

博士「え? あ、そ、そうじゃった! 大変なんじゃ! か、加湿器が壊れてしまってのぉ」

博士「わしの発明品なんじゃが、この家中に媚薬成分が蔓延してしまった!」

蘭「え!?」

博士「みんなも急いでこのガスマスクをつけるんじゃ! 蘭くんも、ほら!」

蘭「わ、わかった! お父さんたちにも渡してくる!」

タッタッタッタ

服部「ふぅー、なんとか騙せたみたいやな」

博士「あとは怪盗キッドがくるのを待つだけじゃな」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 20:58:17.044 ID:36vYuWkh0.net
小五郎「ったく、このマスク邪魔くせえな……」

博士「マスクは絶対に外しちゃいかんぞ。媚薬でアヘってしまうからな」

中森「逆に好都合だ。キッドの野郎、この家に入った瞬間アヘって行動不能に陥るかもしれないぞ」

服部「ホンマかいな。キッドがそんなアホとは思えんけど」

中森「フン……おい、西の高校生探偵」

服部「あん? なんや?」

中森「お前、工藤新一と背格好が似てるらしいな。折り入って頼みがある」

服部「ははー、読めたで。俺に工藤に変装して囮になれ言うんやろ?」

中森「よくわかったな。工藤新一になりすましてベッドにもぐりこんでほしいんだ」

服部「どいつもこいつも似たようなこと考えるやっちゃ」

小五郎「前に白粉を塗ったくって変装したことがあっただろ」

中森「キッドがお前を工藤新一だと勘違いして近づいたところを確保するって寸法だ」

服部「まあ、ええけど」

中森「よし。キッドめ、まさか工藤新一が色黒関西人になってるとは思わんだろうな」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 21:04:39.744 ID:36vYuWkh0.net
~23時59分~

中森「そろそろ、キッドが現れる頃合いだな。どこからでもきやがれ」

コナン「……」

灰原「……」

ゴーン ゴーン ゴーン

蘭「深夜0時……!」

小五郎「予告の時間だ!」

パッ

博士「なんじゃ!? 電気が消えたぞ!」

中森「キッドの野郎、きやがったな! ベッドを守れ!」

服部「フフフ……」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 21:11:27.958 ID:36vYuWkh0.net
パッ

小五郎「電気がついたぞ」

中森「服部平次のケツは無事か!?」

機動隊「警部! 彼がいません!」

中森「なに!?」

服部「フフフフフ」

蘭「は、服部くん!?」

小五郎「おまえ、いつのまにベッドを抜け出して……マスクをしないで大丈夫なのか!?」

服部「媚薬が蔓延しているなんて真っ赤なウソですからね……」

中森「なにぃ!?」

カパッ

蘭「……ほんとだ、なんともない」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 21:17:35.667 ID:36vYuWkh0.net
服部「さて、と」

ガシッ

灰原「……っ! な、なにするのっ!? 離してっ」

服部「おっと、暴れないでもらおう」

蘭「哀ちゃん!? 服部くん、どうして哀ちゃんを……!?」

服部「彼女が……いや、彼が私の目当てのアナルの持ち主だからですよ……」

中森「ま、まさか貴様!」

ビリリッ

キッド「さあ、犯すとしましょう」

中森「やっぱり! キッド! 服部平次に変装してやがったのか!」
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 21:24:58.050 ID:36vYuWkh0.net
中森「確保だ!」

キッド「おっと、無闇に動かない方がいい。中森警部」

中森「なに?」

キッド「少しでも不審な動きを見せたら、彼女が……いえ、彼がどうなるか」

中森「っく、人質ってことか!」

蘭「どういうこと!? キッドの狙いは新一じゃなかったの!?」

キッド「さあ、いよいよショタを犯す時だ。レディースアンドジェントルメン、イッツァショーターイム!」

ズリッ

灰原「きゃっ! や、やめっ///」

キッド「覚悟はいいか名探偵? 入れ替わるのは良かったが、変装した俺の前でばらしちまったのが運のつきだったな」

キッド「ポーカーフェイスを忘れるな!(掛け声)」

ズニュルッ♂

灰原「あああっ~!!!! いやぁ、ああぁぁぁあぁ……っ///」

キッド「……なっ!? こ、これは……グフッ! 馬鹿な! 女のアナルだと……!?」

ガクッ
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 21:33:54.909 ID:36vYuWkh0.net
コナン「……」ニヤリ

キッド(まさか……こいつ、本物の灰原哀だってのか……!?)

コナン「残念だったな、怪盗キッド!」

キッド「……!」

コナン「俺たちは入れ替わってなんかいないんだよ!」

キッド「な、なにぃ……!?」

コナン「クローゼットの中で、服部がお前の変装だって気付いたからな!」

キッド「……完璧な変装だと思ったんだがな」

コナン「ああ、最初は俺も騙されたぜ。だが、おめえは決定的なミスをした」

コナン「キッド、服部に変装したお前は蘭にこう言ったよな」


――服部「なんや工藤のケツが狙われとる聞いてなー。新幹線で駆け付けたんや」


コナン「おかしいと思ったぜ。アナルを守ろうとする服部が、飛行機ではなく新幹線を選ぶなんてな」

コナン「服部なら、一刻も早く東京へ辿りつくために飛行機を選ぶハズなんだよ」

キッド「……! フフフ……さすがは名探偵。よいお友達をお持ちのようだ」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 21:41:47.414 ID:36vYuWkh0.net
キッド(しくったぜ……さすがにやべえな、逃げねえと!)

ガクッ

キッド「っく! 足が思うように動かねえ……!」

コナン「無駄だ! ホモのおめえが女のケツを掘ったんだ! まともに動けるはずがねえ!」

キッド「くっそぉ!」

中森「なんだかよく分からんが確保だー! 強姦罪で逮捕するぞキッド!」

キッド「こうなったら、奥の手を使わせてもらう!」スッ

中森「奥の手?」

コナン(奥の手……? なんだあの容器……まさか!?)

コナン「媚薬だ! みんな! マスクをつけろぉ!」

キッド「遅い!」

ブシャァァァァ
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 21:47:40.641 ID:36vYuWkh0.net
コナン「っく!」

コナン(野郎、博士の『加湿器型媚薬噴射装置』からカートリッジを盗んでやがったのか!)

蘭「身体が……熱い……!」ヌギヌギ

コナン「お、おい蘭! くそっ、マスクを付ける前に媚薬成分を吸っちまったのか!」

博士「シコるぞい!」

コナン「博士まで……!」

キッド「今回は引き分けだ、名探偵。次こそ絶対に掘ってみせる」

コナン「待て! 怪盗キッド!」

灰原「くどう、くん! あ、あああっ!」クチュクチュ

コナン「おい灰原! オナってる場合じゃねえぞ!」

灰原「はぁ、はぁ、はぁ!」

コナン「くだめだ、完全にアヘっちまってる!」

キッド「ああ、そうそう。西の名探偵は米花駅のトイレで眠ってるぜ。じゃあな」

シュタッ

コナン「くそっ、キッドの野郎……!」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 21:53:03.550 ID:36vYuWkh0.net
~米花駅・トイレ~

コナン「おい服部、しっかりしろ。ったく、まんまとキッドにやられやがって」

服部「ん~……工藤? く、工藤!? 工藤お前! ケツは無事なんか!?」

コナン「ああ、無事だよ」

服部「ホンマか? 強がっとんのとちゃうか!? 工藤!」

コナン「はぁ? だから大丈夫だって」

服部「信じられんわ。ちょお工藤、ケツ出してみ。俺が具合確かめたる」

コナン「ばっ、おま、何言って」

服部「ほら見せてみぃ! お前のケツが無事かどうか確かめたる言うてんねん!!!」

ズリッ

コナン「お、おい! やめっ」

服部「工藤ーーー!!!!」

ズニュル♂

コナン「バーーーーーローーーーーーーーーーーー!!!!!!///」

END
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 21:57:02.792 ID:IqAkbMaNd.net
久しぶりにワロタ
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/26(日) 21:58:12.413 ID:hbIQiWiH0.net
おつ

関連記事
タグ:

コメントの投稿



お知らせ
また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
カテゴリをあいうえお順にしました、

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

旧ブログはこちら  旧ブログ

スポンサーリンク
最新記事
ピックアップカテゴリ
カテゴリ
人気記事
RSSリンクの表示
リンク