穂乃果「ツバサさん、ちょっと話を聞いてくれますか?」

1: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 00:56:30.84 ID:7BQ8kPjJ.net

ーUTX内カフェー

ツバサ「どうしたの?突然UTXにまで来て話がしたいだなんて」

穂乃果「すみません、ツバサさんに是非相談に乗ってもらいたくて…」

ツバサ「あら、光栄だわ。私で良ければ。で、話って?」

穂乃果「あ、ありがとうございます!
あの…ほ、他に相談できる人、居なくて…あの…」

ツバサ「…μ's内で、何かあったの?」

穂乃果「!!そ、そうなんです…。じ、実は…」

ツバサ「(この表情…相当深刻な問題みたいね…)」

穂乃果「…あの……。私、以外のメンバーが、全員カップルだったんです…」



ツバサ「………………ん?」



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2: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 00:57:31.31 ID:1gkWLE3V.net

ツバサ「あなたと私がカップルになれば解決じゃない?」

3: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 00:58:51.05 ID:Hx/5kOuN.net

ツバサがほのキチという風潮

4: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 01:00:07.24 ID:7BQ8kPjJ.net

穂乃果「私一人だけ全然知らなくて…。気付いたら、
他の8人みんな付き合ってたんです…」

ツバサ「…え~~っと、ちょっと待って。
え、何?それはそれぞれに彼氏が居たって事?
それともメンバー同士で付き合ってたって事?」

穂乃果「…メンバー同士で、です…」

ツバサ「(……予想以上にインパクトのある話題持って来たわね…)」

穂乃果「じ、自分でもまだ信じられないんですけど…」

ツバサ「…話を続けて…」

穂乃果「初めに、その、『見ちゃった』のは、絵里ちゃんと希ちゃんが生徒会室で…き、キスを…///」

ツバサ「え、ええ…(ああ~、やっぱりウワサ通り、付き合っていたのねあの二人…)」

穂乃果「その次に、凛ちゃんと花陽ちゃんが、部室で…、や、やっぱりキスをしてて…」

ツバサ「…!(りんぱな…!大の仲良しとは聞いていたけど、一線すら超えていたとは…!!
ていうか、こんな話聞いちゃって良いのかしら私…!?)」

5: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 01:02:14.01 ID:7BQ8kPjJ.net

穂乃果「つ、次が、真姫ちゃんとにこちゃんで…ほ、放課後の…音楽室で…」

ツバサ「…キスを…?」

穂乃果「…その…もっと、オトナな方面のを…///」

ツバサ「…ッ!!(にこまき…!!そんなところまで進展しているの…!?
ていうか、この子ちょっと遭遇し過ぎでしょ…(呆)」

穂乃果「…そ、それで…この事を、まず、ことりちゃんと海未ちゃんに
相談にいったんです…。
そしたら、その場で、二人も付き合っていることを告白されて…」

ツバサ「なるほどね…(重い…凄く重い…)」

穂乃果「…ことりちゃんと海未ちゃんの事が一番ショックだったかな…
二人は私の幼馴染で、いつも一緒だったから…」

ツバサ「……」

穂乃果「大好きな二人だからこそ、ちゃんと応援してあげなきゃなのに、
本当はお祝いしたいのに…」

ツバサ「…穂乃果さん…」

9: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 01:06:20.31 ID:7BQ8kPjJ.net

穂乃果「すみません、突然こんな相談をしちゃって…
でも私、これからどうすれば良いかわからなくなっちゃって…
皆とどう接すれば良いか…」


「……………」


ツバサ「…穂乃果さんは…」

穂乃果「え?」

ツバサ「自分だけが仲間外れで、他の皆が付き合っていたのが辛いの?」

穂乃果「え…いや、そういうわけじゃ…」

ツバサ「それとも、女の子同士で付き合ってるのが、気持ち悪い?」

穂乃果「えっ…、ち、違います!そういうんじゃ…!」

ツバサ「そう。じゃあ、ちょっと質問を変えるわね。
アナタの周りの皆が、それぞれ愛し合って居ることが
果たしてμ'sが活動する上での障害になり得るのかしら?」

穂乃果「え…?」

ツバサ「周りの皆が付き合っていた。それは最初はショックだと思うわ。
でも、それでμ'sの活動にまで支障が出ているのかしら?」

穂乃果「い、いえ!そんな事は絶対無いです!皆いつだって一所懸命で…!!」

ツバサ「なら何も戸惑う事は無いわ。ねえ、穂乃果さん。
アナタの今の目標は何かしら?」

穂乃果「え、え、ら、ラブライブで優勝することです!!!」

ツバサ「うん。それを一緒に目指してくれる人が周りにいる。
仲間って、それ以上でもそれ以下でも無いんじゃないかしら?」

穂乃果「あ…」

ツバサ「誰が誰と付き合っていようが、皆アナタの心強い仲間よ。
それは何があろうと変わらないはず。
同じ目標を目指しているうちは、ね。」

穂乃果「ツバサさん…そう、そうですよね!
皆でラブライブで優勝するって決めた!
その為に今までたくさん頑張ってきたんだもん!!」

ツバサ「フフッ。でしょ?」

穂乃果「わああああ!!なんだかスッキリしたらどんどん燃えてきたああああ!!!
よーっし!明日からも頑張るぞおおーっ!!!」

ツバサ「(…励ましておいてなんだけど、途方もなく、単純…!!

でも、そこがこの子の魅力よね)」

10: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 01:09:50.60 ID:7BQ8kPjJ.net

ーUTXからの帰り道ー

穂乃果「すみませんツバサさん。相談に乗ってもらった上に
見送ってもらっちゃって…」

ツバサ「気にしないで。私が穂乃果さんを送っていきたいだけだから」

穂乃果「…そう、そうなんだよね。
皆、それぞれが『そうしたい』から、ってだけなんだよね…!」

ツバサ「穂乃果さん?」

穂乃果「……今日は、本っ当にありがとうございました!!
このお礼はいつか、おまんじゅうか何かで返させていただきます!!」

ツバサ「フフッ。良いのよ、そんなにかしこまらなくて。
それより、もう話しておきたい悩みは無い?
私で良ければ、またいつでも相談に乗るわよ」

穂乃果「…あー、じ、実はですね…」

ツバサ「あら、本当にまだ何かあるのかしら?」

穂乃果「あの、さっきひとつ、ウソをついてしまいました…」

ツバサ「ウソ?」

穂乃果「わ、私一人置いてけぼりで、皆付き合っちゃってて。
実は…結構、いや、すっごく寂しかったりしてます…。」

ツバサ「…プッ!あははっ!やっぱり!だと思った!!」

穂乃果「ああっ!!ひ、酷いですよぉー!!笑う事ないじゃないですか!!///」

ツバサ「フフフッ…穂乃果さんって本当に面白いわ」

11: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 01:13:40.61 ID:7BQ8kPjJ.net

穂乃果「むぅ~!だ、だって心配じゃないですか…。私一人だけ、誰からも選ばれないって事は
一番魅力無いのかな~っとか…」

ツバサ「ああ…そう、そうね。あれだけ個性豊かなメンバーですもの。
自信無くなるのもわからなくもないわ」

穂乃果「このまま私だけ、誰にも好かれないんじゃ…って
考えたらちょっと怖くなっちゃって…」

ツバサ「……そうねー。ラブライブで優勝しても、
穂乃果さんだけ誰にも好かれないまま終わるかもねー」

穂乃果「はうっっ!!!そ、そんなハッキリ言わなくても
良いじゃないですか~!!」

ツバサ「ふふふっ、冗談よ。穂乃果さん、焦ってはダメ。
きっと、絶対、アナタの事を見てくれる人は現れるから。私が保証するわ。」

穂乃果「ほ、本当に、ですか…?」

ツバサ「あら、私の眼を疑うっていうの?」

穂乃果「い、いえ!嬉しいでっす!!…エヘヘ、ありがとうツバサさん!」

ツバサ「……」


穂乃果「……いつか、私の事を本当に好きになってくれる人に、
出会えると良いなぁ…」


ツバサ「……穂乃果」

穂乃果「はい?…………んっ」





穂乃果「…………………へっ?」

ツバサ「……私は好きよ、穂乃果」

12: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 01:17:38.04 ID:7BQ8kPjJ.net

ー数日後ー
ーUTXの食堂ー


ツバサ「………はぁ………」



生徒1「ねえねえ!ツバサさんが溜息ついてるわ…!」

生徒2「物憂気なツバサちゃん…!ス・テ・キ…!」

生徒3「はああああんツバサ様あああああ抱いてえええええ!!!」


ツバサ(………やってしまった………!!)



『私は好きよ、穂乃果』



ツバサ(ああああああバカバカバカ!!なにやってんの私!!
あれじゃただの変態じゃないの!!!)

ツバサ「………なんか泣けてきたわ……トホホ」


生徒1「やああああん///ツバサさんが泣いてるうううう!!!」

生徒2「天使やああああ!!UTXに舞い降りた天使やああああああ!!」

生徒3「ツバサ様あああああああ!!!
ツバサ様が眩しくて目が妊娠するうううあああああ!!!!」

14: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 01:19:39.39 ID:7BQ8kPjJ.net

ー音ノ木坂学院ー


穂乃果「………はぁ………」


ー教室の外から穂乃果を観察することうみのぞえりー

絵里「…確かに様子がおかしいわね…」

海未「ええ…。ここの所ずっとあんな調子で…」

ことり「ほのかちゃん、何か悪い病気とかなんじゃ…」

希「……いや、あれは…」



穂乃果(……キスされちゃった……初めて………
ツバサさんに………)


『私は好きよ、穂乃果』


穂乃果「~~~!!!//////」



希「……あれは、恋する乙女の顔やんな」


「…………………」


えりことうみ「はいいいいいいいい!?!?!?!?」

海未「そんな何故そんな馬鹿なそんな駄目です!!!」

絵里「誰よどこの馬の骨よ!!認めない!認められないわぁ!!!」

ことり「ふふふふふ…ほのかちゃんに手を出すとかふふふふふ…」

希「……自分ら、他に恋人おるんに穂乃果ちゃん大好きなんは変わらないんやな…」

えりことうみ「穂乃果は聖域だから(キリッ)」

希「はいはい」

15: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 01:24:54.20 ID:7BQ8kPjJ.net

穂乃果(……メール、してみようかなぁ)

ポチポチ

海未「あわわわわ、なにやらメールを打ってるみたいですよよよ?」

ことり「ままま、まさか意中の殿方に…?((((・8・))))」

絵里「おおお落ち着きなさい!まだそうと決まったわけでは…」



穂乃果(……今度の、日曜日、また会って、くれませんか…)

ー送信ー


穂乃果「……………」

ことうみえり「………ごくっ…」


穂乃果(~~~!!///送っちゃった送っちゃった送っちゃった!!
い、いきなりで失礼だったかな!?で、でもでも好きって言ってきたの向こうだし…
好きって………)


ー顔面が真っ赤になる穂乃果ー


穂乃果(好き…って…言って…き…た…のは…)


ツバサ『穂乃果、好きよ』(穂乃果の妄想により王子様度2割り増し)


プシューーーー!!!

穂乃果(はわあああああ!!!うわあああああ!!!///////)



海未「あの顔完全にアウトじゃないですかー!!!!!」

ことり「いやあああああ!!!ほのかちゃんが汚されちゃうううう!!!」

絵里「アカンやつや!!これどう見てもアカンやつやでえええ!!!」

希「3人とも、落ち着き!他の生徒に不審がられてる!!
あとえりち、ウチの喋り方取らんといて!!」

18: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 01:31:26.70 ID:7BQ8kPjJ.net

♪愛は太陽~大きな太陽~(メール着信)

ツバサ(!?ほ、穂乃果さんからメールががが!!)


差出人:高坂穂乃果
この前はありがとうございました。
今度の日曜日に、また会ってくれませんか?


ツバサ「………………」


ー顔面がにやけるのを必死で押し殺すツバサー


ツバサ(ほほほほほ穂乃果さんからメール!!
お誘いのメール!!!あわわわどどどどうしよう!!)

あんじゅ「…どうしたのツバサ。顔が引きつってるわよ?」

ツバサ「ひえっ!?あ、ふ、ふふっ。なんでもないわ…!
ちょっと、まだ見えぬ未来に身震いをしていただけ…」

あんじゅ「…なにいってるの?……ああ、ふ~ん(ニヤリ)」


ツバサ(……いや、お誘いのメールと決めつけるのは早計か…。
もしかすると穂乃果さん、怒ってるのかもしれない…。
ま、まさかこれひょっとして『ちょっとツラ貸せやコラ』的なメールなんじゃ…)

あんじゅ「あ、そういえば高坂穂乃果さんとはその後どうなの?(ニヤニヤ)」

ツバサ「ブッフオアアアア!!!(コーヒー噴出)」


生徒1「ああっ!!ツバサさんがコーヒーをお噴きあそばされた!!」

生徒2「飲みてえええええ!!!舐め尽くしてえええええ!!!」

生徒3「はああああん///かけてえええ!!それ私にかけてえええ!!」

恵令奈「…そこの君たち、ちょっと落ち着きなさい…」

21: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 01:37:37.73 ID:7BQ8kPjJ.net

あんじゅ「…なるほどぉ。ツバサも大胆な事するわねぇ♪」

ツバサ「うう…ど、どうしようあんじゅ…」

あんじゅ「そうねえ。まあ、何はともあれ実際に会ってみなきゃ
何もわからないんじゃない?」

恵令奈「安心しろ。万が一通報されたりしたら迎えにいってやる。」

ツバサ「…それフォローになってないわよ…」

あんじゅ「行動力ある割にヘタレよねえ、ツバサは」

ツバサ「ほっといてよ…。でも、そうね。
余りにも強引な事をしてしまったのは事実だし、
その事について謝罪する為にも、日曜日に穂乃果さんと会うことにするわ…」


ーメール返信ー


「………………」

ツバサ(……やっぱり、悪い事してしまったわよね…。

あんな急にキスするだなんて…。

穂乃果さんに、怖い思いをさせてしまったかも…。

私、最低だわ………。

ごめんなさい、穂乃果さ…)

♪愛は太陽~


差出人:高坂穂乃果
ありがとうございます!!すっごい嬉しい♪
日曜日、出来ればどこかへ遊びに行きませんか?
私お弁当作っていきます♪
会えるのを楽しみにしてます!!



ツバサ「………………」

あんじゅ「…安心して、ツバサ。もう他の生徒は誰も居ないわ」


ツバサ「デートだああああああ!!!
これ完全にデートだあああああああああ!!!!
バンザーイ!!!!!!」


恵令奈「……ファンには見せられないな、この姿は…」

44: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 18:37:44.88 ID:7BQ8kPjJ.net

ー日曜日・某上野動物園ー

穂乃果「……気合い入れ過ぎて待ち合わせの時間より
早く来過ぎちゃった……。うう、緊張するよぉ…!」


ー遠くから穂乃果を見張ることうみのぞえりー

海未「…なんか、よく考えなくとも、
私達とてもいけないことをしているのでは…」

ことり「でも、もしほのかちゃんが悪い虫にたぶらかされてたりしたら
取り返しのつかない事になっちゃう!」

絵里「そうよ、これはμ's全体の問題として仕方なく…」

希「…ストーキングはストーキングやん。素直に認めな?」

ことうみえり「はい……」


穂乃果(…………ツバサさん、来てくれるかな。
私、ちゃんとお話できるかな…?
ツバサさん来たら、どんな顔をすれば良いのかな…)


ことり「ああ……ほのかちゃん、あんなに切ない表情を浮かべて…
あんな表情、人前でしたら見た人が全員恋に落ちちゃう…!」

海未「…穂乃果にあんな表情をさせるなんて、
一体相手はどんな方なのでしょう…。
ああ、しかし穂乃果の物憂気な表情、たまりません!
待受にして四六時中眺めていたいくらいです!」

絵里「まさに天使…いえ、マジエンジェー!
穂乃果マジエンジェーよ…!!ハラショー!!!」

希「いや、意味同じやん…」

48: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 18:42:51.87 ID:7BQ8kPjJ.net

ツバサ(うう…緊張するわぁ…。一応この日の為に
色んなプランを立ててシミュレーションもバッチリだけど…
それを実行できるだけの度胸が私にあるのか…)


ー離れた場所から見守るあんじゅと英玲奈ー

あんじゅ「わぁ…完っ全にヘタレモードね…」

英玲奈「身体の動きが目に見えて硬いな」

ツバサ(ああ…でも…もうすぐ穂乃果さんと会える…。
会ったら何から話そうかしら…。
いきなりこの前の謝罪から入るのも逆に失礼かしら…)

ツバサ「…………あっ!」

ー穂乃果の姿を見つけるツバサー

ツバサ「……ほ、穂乃果さん!お待たせ!」

穂乃果「あっ…」


絵里「!?あれは…!!」

ことり「A-RISEの綺羅ツバサさん!?」


ツバサ「じ、時間より10分早く来たのに、随分早いのね穂乃果…さ…」


穂乃果「……!!ああ…ああっ……!ツバサさんっ!!
良かった……!会いたかった……っ!!」

ー頬を赤らめ眼を潤ませ満面の笑みの穂乃果ー
(通称アルティメット発情フェイス)


ツバサ(ッッッッッッッッ!!!!)


ナレーション『その時!ツバサの体内を電流が走った!!!』

49: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 18:45:00.18 ID:7BQ8kPjJ.net

ツバサ「……穂乃果」

穂乃果「あっ、ご、ごめんなさい急に!
お、おはようございます!ツバサさん!」

ツバサ「…ふふっ。いけない子ね。
そんなに私に会うのが待ちきれなかったの?」

穂乃果「!!いいいいえそんな!!いや違ッ!//
会うのは楽しみでしたけど!!!///」

ツバサ「私も、今日アナタに会えるのがとても楽しみだったわ。
穂乃果、誘ってくれてありがとう(王子様スマイル)」

穂乃果「(きゅぅぅぅぅうん!!!)
………わ、私も、凄く嬉しいです……ツバサさん…!///」

ツバサ「……ふふっ、本当に可愛い子…」


ナレ『説明しよう!綺羅ツバサは普段はヘタレ野郎だが
穂乃果への愛しさと切なさがMAXを振り切れると
魔性のガチレズへと変貌を遂げるのだ!!!』


英玲奈「…ツバサにあんな特性があったとは…」

あんじゅ「異常体質だわ」


海未「ななななななんで、なんでA-RISEの方が穂乃果と!?」

希「……こりゃあ、意外な展開やんな…!」

50: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 18:48:06.98 ID:7BQ8kPjJ.net

ー動物園内を歩く二人ー

穂乃果(ふわあああ…やっぱりツバサさん、私服でも素敵だなぁ…。
凄く可愛い…)

ツバサ「時間はたっぷりあるし、のんびりお散歩しましょう」

穂乃果(…ああ…。手、繋ぎたい…。ど、どうしよう。
でも恥ずかしい…!どうにかして自然に…)

ツバサ「…どうしたの?穂乃果」

穂乃果「ひゃいっ!?い、いえ、あのその…」

ツバサ「…?」

穂乃果「…な、なんでもありません…。」

ツバサ「…ふふっ、そう。」


ぎゅっ(突然の恋人繋ぎ)


穂乃果「へっ!?」

ツバサ「穂乃果と、ずっとこうして歩きたかったの。ダメ?」

穂乃果「~~~~!!!///
い、いえ…私も…嬉しいです…!」

ツバサ「そう、良かった!」

穂乃果(!!!!ツバサさんの手、すっごいスベスベ!!
それでいてふんわりしてて、綺麗…!!はわああああ!////)


希「穂乃果ちゃん、完全にメロメロやなぁ~!
なんや、冬なのにこっちが暑うなってきたわ~」

海未「…ううっ…穂乃果のあんな顔、見たことありません…!」

ことり「…ほのかちゃん、本当にツバサさんの事が
好きなんだね……!」

絵里「…グスッ……。切ないけれど、認めなきゃいけないわね……!」

希(………三人ともガチ泣きやん……)

51: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 18:50:40.08 ID:7BQ8kPjJ.net

ー園内休憩スペースー

ツバサ「そろそろお昼にしましょうか。
穂乃果の作ったお弁当、食べるの楽しみにしていたの!」

穂乃果「そ、そんなぁ…で、でも、心を込めて作ってきました…////
お、お口にあえばいいけど…」

ツバサ「本当?嬉しいわ!ありがとう、穂乃果…!」

ー真っ直ぐ穂乃果の目を見つめるツバサー

穂乃果「……ああああ、私!!飲み物買ってきます!!
ちょっと待ってて下さい!!!」

ツバサ「あっ…、ちょっと穂乃果!」

穂乃果(ゴメンなさいツバサさん!!
穂乃果は…穂乃果は照れくさくて死にそうです!!!//////)


ツバサ「………ふうっ」

ースイッチOFFー

ツバサ(ななななななんなのなんなのあの可愛さは!!!!
超可愛い超可愛い超可愛い超可愛い超可愛い超可愛い!!!!
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!!!!)


穂乃果「はぁ………ツバサさん……」

ツバサ「…………穂乃果さん……」


あんじゅ「……なんか、心配要らなそうね。
見てて段々恥ずかしくなってきたから帰りましょうか?」

英玲奈「そうだな。あの様子なら大丈夫だろう」


↓以下、大丈夫じゃない人々

海未「ああああああ穂乃果あああああ!!!」

ことり「ほのかちゃん…お幸せに…ほのかちゃん……」

絵里「…穂乃果……!今まさにアナタは大人の階段を
登ろうとしているのね……!!」

希「ほーらー!そろそろストーキングごっこはお終いや!!
これ以上は二人に失礼やから皆で帰るで!!!」

ことうみえり「うええええええん!!!」

希「あああ!もう泣きんでやー!!」

52: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 18:53:38.76 ID:7BQ8kPjJ.net

穂乃果「はあっはあっ!お、お待たせしました!!
飲み物、買ってきました!!!」

ツバサ「!!あ、ああありがとう!穂乃果さん!!」

ツバサ(しまった…!一度テンション落ち着いちゃったから
完全に素が出ちゃってるわ…!!)

穂乃果(あれ…なんでまた急に『さん』付けなんだろう…
まさか、私失礼な事しちゃったのかな…!?)

ツバサ「さ、さあ!穂乃果さん!お弁当食べましょう!」

穂乃果「…は、はいっ!どうぞ召し上がってください!」

パカッ(弁当箱オープン)

ツバサ「…!わあ…!とっても美味しそう…!!」

穂乃果「…あ、味はあんまり自信ないんですけど…」


ツバサ「………うん、うん!美味しい!凄く美味しいわ穂乃果さん!」

穂乃果「本当ですか!?よ、良かったぁ…!」

ツバサ(ああ…!その安堵に満ちた笑顔もとっても可愛い…!!)

穂乃果(ツバサさん…!本当に美味しそうに食べてくれてる…!
どうしよう、嬉しい…!凄く嬉しい…!!)


ー気が付いたら見つめあっていた二人ー


ツバサ「…!の、喉が渇いたわね!飲み物をもらおうかしら!///」

穂乃果「!あっ、ああ!どうぞどうぞ!!///」

53: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 18:56:50.31 ID:7BQ8kPjJ.net

ー夕暮れ時ー

ツバサ「もうこんな時間……楽しい時はあっという間に過ぎるわね」

穂乃果「……そうですね………」

ツバサ「……今日はとっても楽しかったわ。
ありがとう、穂乃果さん。誘ってくれて。」

穂乃果「そ、そんな…、わ、私の方こそ。
無理にお願い聞いて貰っちゃって、ありがとうございました!」

ツバサ「……本当の事言うとね、私、もしかしたら
穂乃果さんに嫌われてしまったんじゃないかって思ってて…。
ずっと、ずっと怖かったのよ」

穂乃果「えっ…!?そ、そんな!なんでですか!?」

ツバサ「その…、この前、強引に、そ、その……」

穂乃果「!あっ……!」

ツバサ「…あの時は、流石に急過ぎたわよね…。
ごめんなさい、穂乃果さん」

穂乃果「そっ、そんな!謝らないで下さい!」

ツバサ「……でも、今日ここへ遊びに来て、
一緒にこうやって過ごせて、本当に良かった…。
私、今とっても幸せだわ…!」

穂乃果「…ツバサさん……!」

穂乃果(なんだろう…今日のお昼までの凛々しい感じとは違うけど、
なんだか、今のツバサさんは、優しくて
可愛らしくて…また違う意味で素敵…)


ツバサ「…また、いつか、こんな風に遊びたいけれど
しばらくお休みの日に会うのは無理そうね…」

穂乃果「…えっ……」

ツバサ「だって、μ'sはラブライブ本戦が控えているもの」

穂乃果「あ………」

54: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 19:01:01.04 ID:7BQ8kPjJ.net

ツバサ「…頑張ってね、穂乃果さん!
絶対に応援に行くから!」

穂乃果「ツバサさん……!!」

ツバサ「……そして、ラブライブ本戦が終わったら…また…」

ポロッ……

穂乃果「……っ!?……ツバサさん……!」

ツバサ「!?あ、あら?イヤね、何泣いてるのかしら、私……!」



穂乃果「………好きです」



ツバサ「……えっ?」


穂乃果「……ツバサさん、好きです…。
これでしばらくお別れなんて、嫌です!!!
ずっと、ずっとツバサさんと、一緒に居たいです……!!!」

ー泣き出す穂乃果ー


ツバサ「……………」


穂乃果「!?……えっ!?あっ、ツ、ツバサさん……!?」

ツバサ「…こっちに来て、穂乃果」

ー物陰へ導き、穂乃果を抱き寄せるツバサー

穂乃果「!?あ、あのっ、ツバサさん……!?」

ツバサ「穂乃果………」

穂乃果(わっ…顔…近い……!)

ツバサ「……穂乃果、私も…アナタと離れたくない……」

穂乃果「ツバサさん………」

55: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 19:02:56.96 ID:7BQ8kPjJ.net

ツバサ「……ねえ、穂乃果…。この前の、続き。
……していい?」

穂乃果「…えっ………………」

ツバサ「…………穂乃果」

穂乃果「…………(こくっ)」

ツバサ「…ああっ…穂乃果…!嬉しいっ……!」

穂乃果「あっ……ツバサさ………んむっ……!」

ツバサ「んっ………ふぅっ………」

穂乃果「……ん……あっ………はぁっ………」

ツバサ「………穂乃果………」

穂乃果「………ツバサさん………イヤ………。
このまま離れるなんて、嫌……です……!」

ツバサ「……ダメよ。穂乃果。今日はもう、帰らなくては」

穂乃果「……ひっく……イヤ……です………!」

ツバサ「……泣かないで、穂乃果。必ずまた、会えるから」

穂乃果「……ツバサさん………!」

ツバサ「……穂乃果、好きよ。だから忘れないで。
私は、いつだって、アナタの事を想っているから」

穂乃果「……はいっ……!私も、ツバサさんの事が、
大好きです………!!!」

69: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 00:18:52.58 ID:4DsFlzJP.net

やっぱほのツバって最高だわ

76: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 09:21:43.07 ID:EYTlNeGw.net

ー音ノ木坂学院ー


ヒデコ「穂乃果、最近は前にも増して気合い入ってるよねー」

穂乃果「あったり前だよ!ラブライブまであと1ヶ月だもん!!
全力で練習しなきゃ!!」

フミコ「ラブライブもだけどさ、その他もっていうか…
なんか、最近の穂乃果は毎日充実して見えるよ!」

穂乃果「い、いやぁ…なんといいますか。
『人生の喜び』みたいなものを見つけちゃったと言いましょうか…」

ミカ「ああーっ!!ひょっとして、カレシ出来た!!??」

穂乃果「!!!???ちっ、違うよう!!
カレシなんて、そんなの居ないって!!」

ヒデコ「へぇ~~?時々思い出し笑いみたいにデレデレした顔してるのに~?」

穂乃果「デッ!?デレデレな顔なんてしてる!!??」

ミカ「してるしてる~!」

穂乃果(う、うーん、どんな事考えてる時にそんな顔になるんだろう…?)

ツバサ『穂乃果さん、ラブライブ頑張ってね!』

穂乃果(とか…?)

ツバサ『穂乃果、私はいつだってアナタの事を想っているわ』

穂乃果(………とか?)

ツバサ『穂乃果、あなたは私だけのものよ』(言ってない)
ツバサ『穂乃果さん、結婚しましょう!』(言ってない)
ツバサ『穂乃果、死ぬまでアナタを愛し続けるわ』(言ってない)

穂乃果(とかー!?とかー!?でへっ!でへへへへへへ!!!)

ヒフミ(本気でわかりやすいな~この子は…)



ヒソヒソ…
ヒソヒソ…

77: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 09:24:45.82 ID:EYTlNeGw.net

ー教室の外で穂乃果の様子を伺う真姫と凛ー

真姫「……綺羅ツバサと付き合ってるってのは本当みたいね」

凛「やけに最近の穂乃果ちゃん、練習に気合い入ってると思ったよ」

海未「ふふふ…そうでしょうそうでしょう。
愛に生きる乙女は強いものと古来より決まっております」

ことり「ほのかちゃんは今、人生を謳歌している
真っ最中なんだよ…」

真姫「……なんでアナタたち、そんな仏のような
穏やかな笑顔してんのよ…」

凛「なんか達観した表情にゃ…」

希「…幼馴染の成長を見守っているんや。
強くなったなぁ、二人とも…」

絵里「ううっ……穂乃果ぁ……ぐすっ……!
お嫁になんか行っちゃ嫌よぉ……えぐっ…!」

希「……こっちは悪化してもーたけど……」



ヒソヒソ…

真姫「……それよりちょっと気になってる事があるんだけど」

ヒソヒソ…

凛「どうしたの?真姫ちゃん」

ヒソヒソ…

真姫「………さっきから、なんか私達、妙に注目されてない?」

海未「えっ…?それは、まあスクールアイドルなんてやっていれば
普段から注目もされると…」

ヒソヒソ…

真姫「……いや、そうじゃなくて……なんか……」

ヒソヒソ…

希「……うん、なんか、イヤな感じの見られ方しとるな…」

78: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 09:28:18.30 ID:EYTlNeGw.net

ーアイドル部室ー

花陽「……にこちゃん、どうしよう…!どうしよう……!
このままじゃ、穂乃果ちゃん……」

にこ「……まさか、ここまで大事になっちゃうなんてね…。
いくらアイツが、こーいうサイトを見ないって言っても
噂が広まれば確実に穂乃果自身に被害が及ぶわ。
今のうちに、話しておいた方が良いと思う。」

花陽「……穂乃果ちゃん、落ち込まないと良いけど……」

にこ「落ち込むでしょうね。…でも、このまま
シラを切り通すのも無理よ。ちゃんと話さなきゃ…。
それに、最早これは、個人じゃなくて私達μ'sの問題よ」


ー部室のPCの画面を見つめるにこと花陽ー

『A-RISE綺羅ツバサとμ's高坂穂乃果に熱愛発覚!!』
『休日の動物園でお忍びデート!!』
『ツバサと穂乃果、レズカップルだった!濃厚キス写真激写!!』
『ラブライブ東京地区最終予選、八百長だった!?』
『綺羅ツバサ、ファンの心を踏みにじる行動』
『A-RISE、東京地区予選敗退の裏側』
『音ノ木坂学院μ's、高坂穂乃果と引き換えにラブライブ本戦出場!?』


♪ピンポンパンポーン
「お呼び出しを申し上げます。アイドル部μ'sのメンバーの方々は
至急アイドル部室に集合してください。
繰り返します。アイドル部μ'sのメンバーの方々は
至急アイドル部室に集合してください。」


絵里「え……?」

海未「呼び出し…?」

ことり「なんだろう…?」

凛「こんな時間に?」

真姫「……イヤな予感がする」

希「…ウチもや」


穂乃果「え……」

ヒソヒソ
ヒソヒソ
ヒソヒソ

穂乃果「………なに………?なんなの………?」

79: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 09:33:01.81 ID:EYTlNeGw.net

にこ「……とまあ、ざっくりだけど、
これが今ネット上で起きている騒動の内容よ」

穂乃果「………そんな………!」

ことり「ひどい………誰が一体こんな事を……!」

にこ「一番最初に情報を公開したのは、
A-RISEの熱狂的なアンチとして有名な
とあるスクールアイドルブロガーよ。」

海未「…A-RISEみたいな凄いスクールアイドルでも
アンチなどというものが付きまとうのですね…」

にこ「逆よ。人気だからこそアンチが増えるの。
私達μ'sは、この前の地区予選でようやく
名前が知れ渡ったから、今はそこまでアンチが多くないけど
A-RISEの名前はとっくに全国区レベル。
それだけにアンチの数もスクールアイドル界ではトップクラスよ。」

花陽「……今回の騒動は、A-RISEのアンチさんが、
私達μ'sを使ってA-RISEを陥れる為に起こしたものらしいの…。
だから、騒動になっている記事のほとんどが
μ'sよりA-RISEを悪く言う様な内容ばかりで…」

にこ「地区予選で、μ'sがA-RISEを打ち負かした
今が絶好のタイミングだと睨んだようね。」

穂乃果「………私……そんな……私は………」

希「穂乃果ちゃん………」

にこ「……穂乃果、ツバサと付き合うまでの経緯を話して。
この記事が虚偽だって、証明して」

80: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 09:35:29.73 ID:EYTlNeGw.net

ーUTX学院ー

ツバサ「………ケジメは私がつけるわ。
だから、何も、アナタ達まで付き合う必要は無いのよ」

あんじゅ「今更、それは水くさいんじゃないの~?
良いじゃない。運命共同体ってやつよ♪」

英玲奈「高坂穂乃果との関係の進展を後押しした
私達にも当然責任はある。」

ツバサ「………ゴメンね、皆」

あんじゅ「ツバサが今謝るべき相手は、私達じゃないでしょ?」

ツバサ「………そうね、そうだったわ」



ツバサ(穂乃果さん………ごめんなさい……。
私の事、恨んでいるわよね……。
私が、アナタに告白さえしなければ……。
私が、アナタの事を好きになりさえしなければ……。
アナタを悲しませるような結果にはならなかったのに……。)



ツンツン

英玲奈「………あんじゅ、どうした」

あんじゅ「……あとで、話があるんだけど、ツバサにはナイショでね」

81: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 09:39:49.26 ID:EYTlNeGw.net

ーツバサとの間で起こったことを説明する穂乃果ー


にこ「……まさか、アタシ達の関係全部話しちゃうなんて……!」

凛「は、恥ずかしいにゃあ~~~…!」

絵里「待って、それは穂乃果に内緒でメンバー同士で付き合っていた
私達にも非があるわ!」

希「……せやな。穂乃果ちゃんが、そんな悩んでるなんて
ウチら全然知らないで付き合ってたわけやし…」

穂乃果「……ごめん、なさい……。私、こんな事になるなんて……」

にこ「………ああ~、その事はもう良いわよ!
ツバサも穂乃果も何も悪くないって事だけはわかったから!」

花陽「!!??に、にこちゃん!!大変!!大変だよ!!!」

にこ「どうしたの、花陽!」

花陽「あ、A-RISEがこれから公式サイトで
緊急生放送をやるって…!!」

にこ「なんですって!!??」

穂乃果「!!…………」

海未「……穂乃果、気を確かに…!」

ことり「ほのかちゃん……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ツバサ「みなさん、こんにちは。
UTX学院のA-RISEメンバー、綺羅ツバサです。」

あんじゅ「優木あんじゅです」

英玲奈「統堂英玲奈です」

82: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 09:46:42.10 ID:EYTlNeGw.net

ツバサ「この度は、私、綺羅ツバサ個人の
軽率な行動のせいで、ファンの皆様、並びに
音ノ木坂学院、μ'sの皆様。μ'sのファンの皆様。
そして、高坂穂乃果さんに多大なご迷惑をおかけしてしまいました。
誠に、申し訳ありません。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


穂乃果「えっ………」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ツバサ「…私の、身勝手な感情を、高坂穂乃果さんに強引に押し付け、
相手の気持ちをまるで顧みずに行動に及んでしまった結果、
この様な事態になってしまいました。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


穂乃果「……そんな……そんな……!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ツバサ「…私は、穂乃果さんの事が大好きでした。
その気持ちに嘘偽りはありません。
スクールアイドル同士という、垣根を越えて
穂乃果さんの事をもっと知りたかった。親密になりたかった。
ただ、その想いに縛られて、周りがちゃんと見えていませんでした。
そして、穂乃果さん自身の事すら気遣わずに
自分の感情のままに行動してしまいました。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


にこ「……ツバサ、これ、全ての罪を自分に被せて
事態を収束させるつもりね…」

穂乃果「駄目だよ……!なんで……なんで………!!!
私だって……私だってツバサさんの事を……!」

絵里「穂乃果!落ち着いて!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ツバサ「A-RISEの、今後の活動に関しましては
現在協議中です。
関係者、並びにファンの皆様には、本当にご迷惑をおかけしました。

…そして、高坂穂乃果さん。μ'sの皆様。
μ'sのファンの皆様。
本当に、本当にごめんなさい。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

83: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 09:49:04.95 ID:EYTlNeGw.net

希「……ネットの反響は、どうなってるん?」

にこ「………。
『綺羅ツバサ、お涙頂戴演説』
『遂にA-RISE解散か!?』
『高坂穂乃果は被害者だった!』
『悪質なμ's潰し。A-RISEの実態』」

凛「ひどい……あんなに謝ってたのに……!」


穂乃果「……ふふっ……ははは………」

真姫「穂乃果……?」

穂乃果「………私、何舞い上がってたんだろう……。
何浮かれてたんだろう……。
こんな、ツバサさんがこんなことになっちゃったのに………私…」

絵里「穂乃果!穂乃果は何も悪くないわ!!
自分を責めないで!!」

穂乃果「………そうだ……私が、あの時ツバサさんを誘わなければ……
ううん、その前に、ツバサさんに相談しに行かなければ
こんな事にはならなかったのに……」

ことり「ほのかちゃん!ダメ!!そんな事考えちゃダメだよ!!」

穂乃果「私は……!!私なんて………ッ!!!」

ガチャッ!!!
ー部室を出て駆け出す穂乃果ー

海未「穂乃果っ!!どこへ行くのです穂乃果っ!!!」

花陽「穂乃果ちゃん……!!」



ヴーッ!ヴーッ!

真姫「…もうっ!誰よこんな時に着信なんて……!

………………えっ!?」

にこ「ど、どうしたの真姫」

ピッ

真姫「……はい、もしもし」


あんじゅ「は~い、真姫ちゃん♪今ちょっと時間ある~?」

97: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 21:34:52.12 ID:EYTlNeGw.net

ことり「みんな!ちょっとお願いがあるんだけど良いかな!?」

ヒデコ「ど、どうしたの!?なんかさっき穂乃果が泣きながら
走って行ったけど…」

フミコ「一体なにがあったっていうの!?」

海未「その事にも関係したお願いがあるのです!
力を貸してください!!」

ミカ「力を貸すって…な、何が起きてるの…?」



ー音ノ木坂学院・屋上ー


穂乃果「…………ツバサさん………」

ガチャッ

にこ「……ほぉ~ら、やっぱりここに居た」

穂乃果「……にこちゃん……」

にこ「………ふぅーん」

穂乃果「………なに……?」

にこ「…皆の憧れのアイドル、綺羅ツバサをたらしこんだ挙句に
自分はこんなとこでのんびり悲劇のヒロインごっこですか。
随分都合の良い生き方してるわね~」

穂乃果「!!!なっ………ッ」

にこ「………なに睨んでんのよ。本当の事じゃない。
今この瞬間にも、ツバサは四方八方からバッシングを受けてんのに
そのキッカケになったアンタは被害者ヅラして
こんな安全地帯で悠長に涙流して。
良いわよねー、アンタはツバサと違って同情される身でー」


穂乃果「………にこちゃんに………

にこちゃんには、わからないよ!!!

私が………私がツバサさんを陥れたの!!
私さえ居なければ、こんな事には……!!」


にこ「…ええ、そうね。わっかんないわよ。
だって、アンタまたそうやって自分の本音を押し殺して
一人の世界に逃げ込もうとしてるんだもの」

穂乃果「……え………」

98: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 21:36:45.38 ID:EYTlNeGw.net

にこ「違うでしょ?そうじゃないでしょ?穂乃果。
それとも、もう一度海未に殴られないとわからない?」

穂乃果「あ………」

にこ「……ツバサは、さっき謝罪演説で、
『自分の好き勝手な行動のせいで穂乃果に迷惑をかけた』
って言ってたわ。そんで?アンタはどうなのよ。
アンタだってツバサの事、好きなんでしょ?」

穂乃果「………私は………」

にこ「好きなんでしょ!?」


穂乃果「…………好き、だよ……!!
もう、どうしようもないくらい、ツバサさんの事が!!!
私だって…、私だってツバサさんの事が大好きだよ!!!
ツバサさんだけが……ツバサさんだけが悪者になるのなんて、
私……耐えられないよ!!!」


にこ「………ったく、ホントめんどくさいヤツよね……。
なら、アンタにだってツバサに謝る権利も、
迷惑かける権利も、
悪者になる権利だってあるわけじゃない。
こんなとこでメソメソ泣いてる場合じゃないでしょ!?」

穂乃果「………うん………!!うん!!!」

にこ「そうとわかったら、今すぐUTXへ行くわよ!!μ'sの皆と一緒に、ね!」

穂乃果「うん!!!……って、でもでも!!
今からUTXへ行って、どうするの!!??」

にこ「そんなの、決まってるでしょ!
私達も『悪者になりに』行くのよ!!」

穂乃果「………えっ」


♪ピンポンパンポーン
「お知らせをいたします。
この後、夕方よりスクールアイドルμ'sの路上ライブを行います。
開催場所はUTX学院前広場です。
皆様、お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい。
繰り返し、お知らせをいたしますーー」

99: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 21:38:31.02 ID:EYTlNeGw.net

ーUTX学院ー


ツバサ「……さて、これから色んな人に頭下げにいかなきゃ。」

英玲奈「……大丈夫か?ツバサ……」

ツバサ「…平気、とは言えないわ…。
でも、これで穂乃果さんの事を守れるのなら、
私はなんだって……」

英玲奈「ツバサ……。本気なんだな…」

ツバサ「……それより、あなたたちにまで迷惑をかけてしまうのが
本当に申し訳ないわ……ごめんなさい。」

英玲奈「…もうそれは言うな、ツバサ」


あんじゅ「……おっけー。急に無理言っちゃってゴメンねー。
私達もすぐに向かうから」

ツバサ「…あんじゅ?誰に電話してるの?」

あんじゅ「べっつにぃー?何でもないわよ♪

……あら~?学校の前に何か人だかりが出来てるわね~?」

ツバサ「え……?」

あんじゅ「あれは………。あらー?音ノ木坂学院のμ'sじゃないかしらー?」

ツバサ「!?」

英玲奈「……ちょっと、ワザとらし過ぎないか?」

あんじゅ「~♪」

100: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 21:40:09.16 ID:EYTlNeGw.net

ーUTX学院前広場ー


ガヤガヤ
「あれ、音ノ木坂のμ'sよね!?」
「え!?A-RISEのツバサとウワサになってる!?」
「なんか人めちゃくちゃ多いけど、何が始まるんだ?」
「ライブ?ライブやるの?」
ガヤガヤ


凛「……今までのライブの中で一番緊張するにゃ…!」

希「そう?ウチはワクワクしてきたわー!」

絵里「…希の、その何でも楽しめる性格、尊敬するわ…!」

花陽「はわわわわ…あの天下のUTX前でゲリラライブをやるなんて、
神をも恐れぬ所業……!!!」

にこ「でも、その方がワルモノっぽくて良いわ!!
せっかくなら思いっきり目立ってやりましょ!」

ことり「…ほのかちゃん、大丈夫…?」

海未「覚悟は、できていますか…?」

穂乃果「うん…!平気!!皆こそ、私の騒動に付き合わせちゃって
ゴメン!!!」

真姫「準備は良いみたいね、それじゃ、音響スタッフの皆。
よろしく頼むわね」


ーμ'sの周りには路上ライブ用の音響設備がセッティングされていたー


♪~♪~♪~

「あっ、曲流れ出した」
「やっぱライブやるの?」
「これなんて曲?」


穂乃果「…♪やさしい言葉だけじゃ
足りなくなってくるー」

101: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 21:42:31.42 ID:EYTlNeGw.net

ツバサ「………穂乃果さん、何をして……」

あんじゅ「…あの子、高坂穂乃果さんも、
ツバサと同じ気持ちなのよ。」

ツバサ「……私と……?」

あんじゅ「ツバサの事、守ってあげたいのよ。彼女も。
それに、ツバサが一人でカッコつけ過ぎちゃったから、怒ってるかもよ?」

ツバサ「……穂乃果さん……」


『♪最初はもうちょっと よりそって
出会ったシアワセかみしめて』


穂乃果(ツバサさん……私だって……
私だって、身勝手で、
自分のことしか見えてなくて、
でも…でも…!
私だって、同じくらい
ツバサさんの事がーーー)


「!?ちょっと、あそこ!!」
「あっ、A-RISEが出てきたわ!!」
「へー、アレがウワサの…」


ー曲終了ー
ーUTX前の広場は、道を埋め尽くすほどの観客が集まっていたー


ツバサ「………いきなり、許可も無く
こんなところでライブを開くなんて、
なんて無茶な事を……」

穂乃果「……ごめんなさい、ツバサさん。
私達、確信犯で、アナタに迷惑をかけにきました!!」

ツバサ「なっ……!?」

102: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 21:44:13.91 ID:EYTlNeGw.net

穂乃果「……一人で、全部背追い込んで
悪者になるなんてズルいです!!!
私も…、私だって、悪いのに!!」


「何?何が始まったの?」
「痴話喧嘩か?」
「あの二人付き合ってるってホントなの?」


ツバサ「……穂乃果さん、私は、アナタの事を想って……」

穂乃果「私も!!ツバサさんの事を想ってるよ!!
一方的に謝って!全部罪を被って!
それでお終いなんて!やめてよ!!!!」

ツバサ「ーー!」


穂乃果「ツバサさん……好き……!
私も、本当にツバサさんの事が大好きなの!!
誰になんて言われたって構わない!!!
私は……、アナタの事が好き!!!」


ーツバサに抱きつく穂乃果ー


ツバサ「………本当に……本当に困った子ね……。
せっかく、アナタは被害者で丸く収まるはずだったのに…
こんな多勢の前では、ごまかしが効かないわよ…?」

穂乃果「……良いんです、ツバサさん。
私、ツバサさんと一緒なら…!!」

ツバサ「……なら、もういっそ、開き直って
皆に見せつけちゃう…?」

穂乃果「……μ'sの皆は、『穂乃果の好きな様にしていい』って…」

ツバサ「……穂乃果……」

穂乃果「……ツバサさん……」

「!!!???」

ザワザワッ
「うわわっ…!あ、あの子達本当にキスしてる……!」
「な、なんか凄い情熱的だったわよね…」
「えっ…えっ…?み、見ちゃって良いの?コレ…!」
ザワザワ

103: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 21:46:20.48 ID:EYTlNeGw.net

絵里「……さあ、皆。穂乃果ばっかり、
恥をかかせるわけにはいかないわ!」

凛「か~よちん!」
花陽「うん、凛ちゃん!」

絵里「良い?希」
希「ええよ、えりち♪」

真姫「に、にこちゃん…!」
にこ「だだだ、大丈夫よ真姫!」

ことり「ふふっ…海未ちゃん、気絶しないでね?」
海未「………穂乃果の為です!い、いきますよ、ことり」

あんじゅ「さーって、私達も。英玲奈♪」
英玲奈「…成り行き上、やむなしだな」

穂乃果「えっ……!!??」
ツバサ「ち、ちょっ………!?!?」


ー一斉にキスをするμ'sメンバーとあんじゅ&英玲奈ー


観客『ファッッッッッッッッッ!!!!???』

105: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 21:48:25.98 ID:EYTlNeGw.net

「ななななな、何が起きているの一体!!?」
「なにこの情景……」
「これがウワサの百合の迷路ってやつなの……?」


穂乃果「ちょ、ちょっとみんな…!!??」

ツバサ「ど、どういう事なのこれ!!??」




ヒデコ「はーーい!カットォ!!!そこまでぇ!!!」

ーどこからともなく現れる撮影班ー

フミコ「いやぁー!皆さん、お疲れ様でした!!
迫真の演技だったねー!!」

ミカ「台本通りとはいえ、こっちまでドキドキしちゃったよ~!」


穂乃果「……………へ?

ツバサ「……………は?」

観客「……………ん?」


あんじゅ「はーい、お集まりの皆様、お騒がせいたしましたー♪」

希「この度は、A-RISEとμ'sの共同制作短編映画
「LOVELESS WORLD」の撮影に付き合っていただき
誠にありがとうございました~!」

ーチラシを配り始めるあんじゅと希、そして音ノ木坂生徒ー

穂乃果「え、え?」

ツバサ「あ、あんじゅ!一体……」

あんじゅ「ー☆(ウィンク)」

ツバサ「………!まったく…、なんで私にもナイショなのよ……!」


あんじゅ「A-RISE綺羅ツバサとμ's高坂穂乃果の
禁断の愛のストーリー「LOVELESS WORLD」!!
近日公開いたしますので、皆様よろしくお願いしまーす!」

106: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 21:50:52.15 ID:EYTlNeGw.net

「なーんだ、映画の撮影かー!ビックリしたー!」
「てことは最近の熱愛報道も全部宣伝だったんだねー」
「壮大な茶番でござった」
「いやーしかし、そう考えると眼福だったわ…デュフフ…」

ぞろぞろ(次々に退散する観客)



穂乃果「………みんな………!」

絵里「穂乃果、忘れないで。誰か一人の問題は
私達皆で力を合わせれば、必ず解決出来るのよ。」

にこ「わかったら、次からはもう一人で泣いたりすんじゃないわよ!」

希「ウチら、みんな全力で穂乃果ちゃんの事応援するで!」

凛「でもちょっと大掛かり過ぎたんじゃないかにゃ~?」

花陽「わ、わたし……!頭がフットーしそうだよぉ…!!タスケテェ…!」

真姫「……頭フットーし過ぎて絶命してる人が居るわよ…」

ことり「うみちゃあん!!うみちゃあん!!!しっかりしてぇ!!」

海未「ふふふ……ことり……私はもう駄目です…後は頼みました……」

穂乃果「………みんな………みんなぁ………!!!
ふぇええええん!!!」

ツバサ「………穂乃果さん、本当に良い仲間に巡り会えたわね…」

穂乃果「ぐすっ……!はいっ……!!」

あんじゅ「一件落着ってやつね♪」

英玲奈「…………」

あんじゅ「あら?英玲奈、ひょっとして恥ずかしかった?」

英玲奈「………当たり前だろう……」

あんじゅ「ふふっ…かーわいい♪」

107: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 21:52:51.53 ID:EYTlNeGw.net

ヒデコ「あー、緊張したあ!!カメラ重いし…」

フミコ「穂乃果ぁ~!私達まで巻き込んだんだから、
おまんじゅうおごりなさいよ~!」

ミカ「でもなんか楽しかったね!いっそ本当に映画撮っちゃおうか!」

穂乃果「皆……!ありがとう!!本当にありがとう!!!
私達、これからはちゃんと考えてお付き合いするよ!」

絵里「ぐすっ……!穂乃果……お幸せに……!」

希「ほーら、えりち泣かんの!」



真姫「…あの。」

あんじゅ「ああ、真姫ちゃーん。お疲れ様ー!
急な提案に乗っかってくれてありがとうね~♪」

真姫「べ、べつに…。私はただ、穂乃果と、
μ'sの事を守りたかっただけよ」

あんじゅ「……ふふっ、そうね。私もよ。
私も、ツバサとA-RISEの事を守りたかっただけ。」

真姫「……とはいえ、こんな無茶を押し通すなんて
常識破りにも程があるわ」

あんじゅ「……当たり前よ。私達はA-RISEよ?
一度はアナタたちに敗れたけれど、
舐めてもらっちゃ困るわ」

真姫「(ビクッ!)」

あんじゅ「……な~んてね!これからもヨロシクね、真姫ちゃん♪」

真姫(………この人は、あまり敵に回したくないわね…)

109: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 21:56:40.74 ID:EYTlNeGw.net

A-RISEアンチブロガー「さーって、今日は一日中所用で
ネット見れなかったけど、A-RISEの炎上は
どれだけ盛り上がってるかなーwwww
いやぁ、まさかあんな衝撃写真が撮れるなんてラッキーだったわーwww
おっ、コメントたくさん入ってるwwwどれどれwwwww」


投稿者:ミュータントガールズ推し
やっぱりここのブログはA-RISEとグルだったんですね

投稿者:名無しさん
アンチ大敗北wwwwwwww
NDK?NDK?wwwwwwww

投稿者:名無しさん
映画の宣伝の為の炎上商法乙

投稿者:さすらいのスクールアイドルヲタ
見損ないました。A-RISEのファン始めます

投稿者:名無しさん
ステマブログ閉鎖しろ

投稿者:西木野総合病院患者
まきちゃん

投稿者:名無しさん
一体UTXからいくら貰ったんですかー?

投稿者:名無しさん
A-RISEの犬め

ー以下、同意見多数ー


ブロガー「ちょwwwwwwwwwww
なんで俺のブログが炎上してんのwwwwwwww
イミフwwwwwwwwwwww」



投稿者:まほうつかいはじめました
悪質なアンチブログに天誅にこ☆

110: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 22:00:46.35 ID:EYTlNeGw.net

その後、ツバほの騒動は一気に収束に向かい
公衆の面前でツバサと穂乃果がイチャついていても
「ああ、例の映画か」としか思われなくなり
人の目を気にすることなく堂々とイチャつけるようになったとさ



ー音ノ木坂学院・アイドル部室ー

ツバサ「はーい、穂乃果。イチゴ、あ~ん」

ー穂乃果を膝の上に乗せているツバサー

穂乃果「あ~~~ん」

ツバサ「あ~~~~…っげないっ!(パクッ)」

穂乃果「あああ~~!もう~ズルイよツバサさーん…」

ツバサ「食べたかったら、私の口から奪ってみなさい?」

穂乃果「ええ~?///もうっツバサさんったらぁ…!///」


真姫「………あの、いくらなんでも、
毎日音ノ木坂に来てイチャつくのやめてもらえない…?」

にこ「ああ……私の中のツバサ像が崩れてゆく……」

花陽「しかし、こんな時でも凛々しい表情…!流石格が違います!」

穂乃果「ええ~!?やだやだやだー!ツバサさんと一緒が良いー!!」

ツバサ「と、穂乃果も言っている事だし、見逃してね♪」

希「いや…あの、ウチのメンバー3人ほど精神攻撃で死にかけてるんで…
もうちょっと控えてくれへんかな…」

海未「(白目)」
絵里「(虚ろな目)」
ことり「(=8=)」

穂乃果「え~、じゃあ…どこ行けば良いの…?」

ツバサ「………じゃあ、オ・ト・ナな場所へ行きましょうか…?」

穂乃果「!!??もうっ、ツバサさんのエッチィ~!!///」

ことうみえり「ガハァッッッッ!!!!!!!」

凛「ああっ!!吐血したにゃあ!!!」


ーどのみちラブライブ本戦は色んな意味で絶望的となったー

111: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 22:02:32.89 ID:EYTlNeGw.net

一旦終わり。ほのきちさまでした。ツバほのもっと流行れ

114: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 23:15:20.86 ID:BCHhMQtW.net

乙です! 最高のお盆休みだった ありがとう!

120: 名無しで叶える物語(西日本)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 02:18:54.38 ID:OTbpVjSU.net

ツバほの+ことうみえりの構図ほんとすき

121: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 03:29:44.04 ID:G8bNJVSS.net


希少なツバほのをありがとう

124: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 12:56:03.27 ID:Zp9cwc56.net

>>110みたいな激甘バカップルなツバほののやりとりもっと見たい

126: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 21:15:08.17 ID:OoQv3Npx.net

以下
おまけ


穂乃果「ツバサさん、ちょっと話を聞いてくれますか?」

ツバサ「なぁに?穂乃果。なんでも聞くわよ。」

穂乃果「ツバサさんは、初めて私を見た時どう思いました?」

ツバサ「…そうね…」


当時のツバサ(超可愛い何この子天使!?天使なの!?
あり得ないんだけどマジかっわ笑顔可愛過ぎ声可愛過ぎ動き可愛過ぎ
あああ高坂穂乃果っていうのね穂乃果可愛いわ穂乃果
名前まで可愛い穂乃果好き穂乃果お話ししたい
穂乃果お友達になりたい
穂乃果ほのか穂乃果ほのか穂乃果ほのか穂乃果ほのか
穂乃果ほのか穂乃果ほのか穂乃果ほのか穂乃果ほのか)


ツバサ「…ステキな子だなって、思ったわ。」

穂乃果「……えへへ…///」

ツバサ(ああ……本当に可愛い……!!)

127: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 21:18:06.24 ID:OoQv3Npx.net

穂乃果「ツバサさん、ちょっと話を聞いてくれますか?」

ツバサ「なぁに?穂乃果。なんでも聞くわよ。」

穂乃果「…もし、私が死んじゃったら、
その後ツバサさんはどうしますか?」

ツバサ「ん~…そうね、どうもしないわ。
普通に日々を過ごすだけよ。」

穂乃果「…そう、ですか………(しゅん)」

ツバサ「だって、そうしないと、
穂乃果が安らかに眠れないでしょう?」

穂乃果「………ツバサしゃあん……!!!」


凛(また始まったにゃ…)

128: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 21:20:07.57 ID:OoQv3Npx.net

ツバサ「じゃあ、穂乃果。もし私が死んじゃったら、
その後穂乃果はどうする?」

穂乃果「えっええ!?そ、それはもちろん!
私も、ツバサさんが安心して……」

ツバサ「うん?」

穂乃果「………安心……してっ……ひぐっ…

ね、眠れ………んぐっ……

ように……!!」

ツバサ「何?穂乃果、よく聞こえないわ。」

穂乃果「………やだあああああ!!!
ツバサさん死んじゃやだああああああ!!!
ふえええええええん!!!」

ツバサ「ふふっ、よしよし。泣かないで。」


凛(…いつまでやってんのにゃ… )

129: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 21:33:51.85 ID:OoQv3Npx.net

穂乃果「ツバサさん、ちょっと話を聞いてくれますか?」

ツバサ「なぁに?穂乃果。なんでも聞くわよ。」

穂乃果「あの……、わ、私の、どういうところが好きですか!?」

ツバサ「……そうね……」

穂乃果「(ごくっ……!)」

ツバサ(………どうしよう、好きな所が多過ぎて
どれから話したら良いかわからない…!)

穂乃果「(じーーーーっ!)」

ツバサ「………これと言って、思い浮かばないわね。」

穂乃果「ガアアアアアアン!!!
そ、そうですか…………(しょんぼり)」

ツバサ「それ、その子犬みたいな目がとっても可愛くて好きよ♪」

穂乃果「!!……もう~!!ツバサさんったらあ!!」

ツバサ「ふふっ、ごめんごめん。怒らないで?」

穂乃果「……でも、可愛いって言われて、嬉しいです…///」


凛(胃もたれしてきたにゃ…)

131: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 21:50:12.77 ID:OoQv3Npx.net

穂乃果「ツバサさん、ちょっと話を聞いてくれますか?」

ツバサ「なぁに?穂乃果。なんでも聞くわよ。」

穂乃果「和菓子で、何が一番好きですか!?」

ツバサ「…和菓子で…?」

穂乃果「(わくわく)」

ツバサ「……私、和菓子よりも洋菓子の方が好きなのよねぇ~」

穂乃果「えっ………」

ツバサ「………(ニヤニヤ)」

穂乃果「……そ、そうなんですか………」

ツバサ「………(ニヤニヤ)」

穂乃果「………ふぇ……(じわ…)」

ツバサ「……でも、穂乃果の作ったお饅頭なら、
とても食べてみたいかも♪」

穂乃果「ホントですか!!??(パアアア)」

ツバサ「ふふふっ、なんてね。ホントは和菓子も大好きよ。
穂乃果が可愛いから、ついいじめちゃった♪」

穂乃果「……もう~、ツバサさんのイジワルぅ…///」



凛(ラーメン食べに行きたいにゃ…)

132: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 21:52:19.64 ID:OoQv3Npx.net

みたいに、当初は短編垂れ流す予定だった

133: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 21:56:50.72 ID:hql69+bI.net

やっぱ穂乃果は犬なんだよなぁ

134: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 22:10:14.69 ID:bq2LaYA8.net

>>132
その予定を現実にしても構わないのよ

139: 名無しで叶える物語(西日本)@\(^o^)/ 2014/08/19(火) 04:54:25.05 ID:K4mtImOT.net

バカップル最高なんじゃ~
凛ちゃん以外の反応もみたいな

140: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/19(火) 05:59:29.62 ID:fSI1xKEL.net

穂乃果「…つ、ツバサさん、ちょっと話を聞いてくれますか…?」

ツバサ「嫌よ。もう穂乃果の事なんて知らない。」

穂乃果「……ううっ……グスッ……ツバサさん……」

ツバサ「………そんな顔したって、無駄よ。
…アナタが悪いんだから。」

穂乃果「……ごめんなさい……ひっく……ごめんなさい……!」


「………………………」


穂乃果「………せめて、せめてなんで怒ってるか
理由だけでも教えてください………。」

ツバサ「私に怒られて泣いている穂乃果がとても可愛いから」

穂乃果「………………もうツバサさんなんて知らない!」

ツバサ「ふふっ、その拗ねた顔もとっても可愛いわ…♪」

穂乃果「し、知らないですよぉーだ!!///」



凛(穂乃果ちゃんチョロいにゃあ…)

142: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/19(火) 06:24:52.68 ID:fSI1xKEL.net

穂乃果「ツバサさんっ…!話を、聞いて…」

ツバサ「…ダメよ、穂乃果。
私は…もうこの場所には居られない。」

穂乃果「そんな……!嫌だよ……!
ずっとずっと、ツバサさんと一緒に居たいよ……!!」

ツバサ「わかって、穂乃果。これはどうしようもない事なのよ…」

穂乃果「……ぐすっ………でも……でも……!!」

ツバサ「……穂乃果、約束するわ。

必ず……………。









明日も来るから。」

穂乃果「はいっ!!楽しみに待ってますっ!!!」


凛(明日も来るのか…)

148: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/19(火) 20:53:28.02 ID:fSI1xKEL.net

穂乃果「……ツバサさん、ちょっと、話を聞いてくれますか…?」

ツバサ「なに?穂乃果。……何か嫌なことでもあったの?」

穂乃果「……さっき、ネットを見てたら、
悪口が書き込んであって……」

ツバサ「ああ…。気にすること無いわよ。
アイドルとして人気になるって事は、良い事ばかりではないもの。」

穂乃果「…でも…」

ツバサ「穂乃果。あなたはとても素敵な子よ。
誰がなんと言おうとも、私の言葉を信じて。」

穂乃果「……違うんです、ツバサさん……。」

ツバサ「…え?」

穂乃果「……ツバサさんの、悪口が書いてあったんです……。
私……それが悔しくって……ぐすっ…」

ツバサ「……あなたは本当に優しい子ね…。
ありがとう、穂乃果。私の為に泣いてくれて…」

穂乃果「……ひっく……えぐっ……!」

ツバサ「…アイドルっていうのはね。
たくさん愛される分、たくさん憎まれるの。
きっと、私はファンの他に、穂乃果にもたくさん愛されているから
悪口もたくさん言われちゃうのね。」

穂乃果「……ツバサさん……」

ツバサ「良い?穂乃果。私の悪口を見かけても
悲しまないで。その分、私は誰かに愛されているって事だから。」

穂乃果「………はいっ!」




凛(…珍しく普通に良い話だったにゃ)




ツバサ「……ところで、どんな悪口が書いてあったの?」

穂乃果「………『綺羅ツバサはおデコ禿げちゃびん星人』って……」

凛「ブフォッッッッッ!!!!!」

157: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/21(木) 21:34:05.36 ID:D35tIYTA.net

穂乃果「ツバサさん、ちょっと話を聞いてくれますか?」

ツバサ「な、なにかしら穂乃果さん?なんでも聞くわよっ!」

穂乃果「それです!」

ツバサ「えっ?」

穂乃果「なんで時々「穂乃果さん」ってさん付けになるんですか?」

ツバサ「あ、ああー、こ、これね…(やっぱ気になってたか…)」

穂乃果「…なんか、いつも呼び捨てなのに急にさん付けになると、
怒らせちゃったのかな?とか思って不安で…」

ツバサ「あ……、ごめんなさい。穂乃果さ……。
……正直に白状するとね、気持ちに余裕がある時でないと、
強気で接する事が出来ないのよ…。」

穂乃果「えっ、そ、そうなんですか!?」

ツバサ「…ヘタレな私でごめんなさい……。」

穂乃果「…ヘタレなツバサさんも……
私は、好きです……!」

ツバサ「ほ、穂乃果さん……!」

穂乃果「…どんなツバサさんだって、ツバサさんだから…!
私は、ツバサさんの事、全部大好きです!!!」

ツバサ「……………………」

穂乃果「………あ、あれ?ツバサさん…?」

ツバサ「…嬉しい、穂乃果。もっとこっちに来て?
可愛がってあげる…!」

穂乃果「ッッ!!は、はいっ!!」

ツバサ「ふふっ、いいこいいこ♪
とっても可愛いわ…穂乃果…」

穂乃果「(!!!ふわあ~、でもやっぱ呼び捨てゾクゾクするよぅ~///)」



凛(めんどくさいカップルだにゃ~)

159: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/21(木) 21:52:01.15 ID:D35tIYTA.net

穂乃果「…ツバサさん、ちょっと…………
は、話を、聞いてくれますか……?(もじもじ)」

ツバサ「どうしたの?穂乃果…そんな恥ずかしがって」

穂乃果「……その、わ、私達って、つ、付き合って…
その、き、キスとかはしてるじゃないですか…?」

ツバサ「…ええ、そうね」

穂乃果「……で…あの、その……………………






(ボソッ)え、えっちとかは………いつ、するんでしょう……?///」

ツバサ「っ!!??」

穂乃果「あの…だって、に、にこちゃんが、
付き合ったらそういうのするもんだって…///」

ツバサ「…慌ててはダメよ穂乃果。まだ私達はお互いの事を
ちゃんとよく知ってはいないわ。時間はたっぷりあるもの。

(穂乃果の耳元で)お楽しみは……もっと後にとっておかないと、ね♪」

穂乃果「んっ……、はわあああ///
わ、わかりました……///」

ツバサ(………ああ~危なかった……!
まだ心の準備出来てないわよ……!)




凛(強気モードでもそっち方面には弱いんだ……
ていうか部室でなんて話してるにゃ……)

花陽(に、にこちゃん、どんな話したんだろう……どきどき)

161: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/21(木) 22:16:00.49 ID:D35tIYTA.net

ツバサ「『穂乃果は1日1時間』って、あんじゅに釘を刺されたわ……」

穂乃果「……なら!私は毎日1時間全力でツバサさんに可愛がられますっ!!」

ツバサ「……ああ…穂乃果…!!あなたってなんでそんなに可愛いの…!!」

もっぎゅー

穂乃果「えへへ~///ツバサさんに毎日1時間も
こうして貰えるなんて、幸せ……」



凛(A-RISEの他のメンバーも苦労してるんだにゃ…)

162: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2014/08/21(木) 22:16:18.57 ID:jRltvvjD.net

ツバサさんェ…

165: 名無しで叶える物語(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/08/22(金) 00:14:11.79 ID:dXPebuWV.net

こころがぴょんぴょんするんじゃ^~

170: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/22(金) 19:11:29.24 ID:rBUh1OFA.net

このスレはほのツバもツバほのも捗るな

171: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2014/08/22(金) 21:24:06.16 ID:Ift9JGTH.net

最高すぎる

174: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 22:43:38.13 ID:az6A8Scm.net

穂乃果「ツバサさん、ちょっと話を聞いてくれますか?」

ツバサ「なぁに?穂乃果。なんでも聞くわよ。」

穂乃果「実は、前々から気になってたんですけど、
ツバサさんって、何年生なんですか?」

ツバサ「ッ……!!(そ、そこに切り込んできちゃいましたか…)」

穂乃果「あの……ツバサさん?」

ツバサ「……1年生よ。」

穂乃果「ッ!?ええええ!?そ、そうなんですか!!??」

つん(穂乃果の鼻先を人差し指で触れるツバサ)

ツバサ「穂乃果の…カ・ノ・ジョ、1年生♪」

穂乃果「!!!!……じゃあ……
ほ、穂乃果も、ツバサさんのカノジョ1年生……だね……///」

ツバサ「ふふっ、同級生ね♪」

穂乃果「……えへへ///」



凛(凛はこのポジションを卒業したいにゃ…)

176: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 23:41:53.25 ID:cn/7hOmq.net

バカップル過ぎる。続けて、どうぞ

182: 名無しで叶える物語(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 15:39:37.82 ID:8AV443Zp.net

しうまい様お願いしますだ、もっとほのツバを~

190: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/09/01(月) 18:38:22.23 ID:cIu+LaQk.net

穂乃果(あっ!そうだ!今日はこの前の仕返しで
私の方がツバサさんに冷たい態度とっちゃおう!
あたふたする可愛いツバサさんが見られるかも~♪うっひっひっひ~!)

ツバサ「穂乃果さん、こんにちは!今日も会いに来たわ!」

穂乃果「……………(つーん)」

ツバサ「……え、ど、どうしたの?穂乃果さん……」

穂乃果「………もう、ツバサさんの事なんてシリマセン。」

ツバサ「えっ……。」

穂乃果「キライになりました。もう来ないでクダサイ」

ツバサ「…………………(ふーん)」

穂乃果(…………ふふっ、ツバサさんどんな顔するかなぁ…?チラッ)」

ツバサ「……………そう、わかったわ(ポロポロポロ)」

穂乃果(!!??へっ………!!??)

ツバサ「……きっと、私がいけないのね……。
いつか、アナタに嫌われるかもしれないって、思ってたけれど…。」

穂乃果(あわわわわわわわ!!!!どどどどどうしよう~~~!!)

ツバサ「………でも、少しの間だけでも、
穂乃果さんに愛されて嬉しかった……!
………ありがとう、穂乃果さん。さようならっ……!」

ダッ!!

穂乃果「ッッ……!!やだっ!!違うのツバサさん!!!
ウソなの!!キライになってなんかないよっ!!
好きだよ!!!まだまだずっと大好きだよ!!!
だから、だから帰らないで!!!」

クルッ

ツバサ「はい、私の勝ち~~♪詰めが甘いわよ、穂乃果」

穂乃果「………えっ…………!?
………っっあ………////(カアアアア)」

ツバサ「穂乃果には、こういうの向いてないわよ♪」

穂乃果「…………す、すみましぇんでした……///」


凛(……これ凛もかよちんに一度やって怒られた事があるにゃ……)

193: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/09/01(月) 19:43:22.23 ID:cIu+LaQk.net

穂乃果「ツバサさん!今日は久々にお弁当作ってきました!!」

ドンッ!!

ツバサ「!!!ほ、穂乃果さんの…お弁当……!!!(パアアアアア)」

穂乃果「ま、前に作ったのよりも、自信作です!どうぞ召し上がれ!」

ツバサ「ああ……!穂乃果さんのお弁当がまた食べられるなんて……!
こんなに嬉しい事は無いわ……!!」

パクッ

ツバサ「~~~~っ!!!」

穂乃果(やった……!ツバサさん、凄く美味しそうに食べてくれてる!)

ツバサ「………私は……こんなに美味しい穂乃果さんの
手作りのお弁当が食べられるなんて、世界一の幸せモノね……!」

穂乃果「そ、そんな……て、照れちゃいますよぉ……////」


凛(……お弁当の前には立場が逆転するみたいにゃ……
あ、お腹減ってきた)ぐぅ~~~)


ツバサ「…………星空さん、少し食べてみる?」

凛「!!??えっ、良いの!?!?凛も絡んで良いの!!??」

ツバサ「(?)穂乃果さんのお弁当、すっごく美味しいんだもの♪
穂乃果さん、良いでしょう?」

穂乃果「もっちろん♪凛ちゃん!召し上がれ!!」

凛「わ~い!いただきまーす!!(なんか報われた気がするにゃ~)」

196: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2014/09/01(月) 20:31:39.37 ID:7SFDLZqO.net

凛ちゃん報われてよかった

197: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/09/02(火) 19:11:10.55 ID:tVoczZ4a.net

凛ちゃん絡んできてワロタ

203: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2014/09/10(水) 02:17:06.58 ID:Xg2UjCi2.net

ほのツバすき



この書き手のSS:

穂乃果「……余命3ヶ月?」



 

注目記事!




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とあるSSの訪問者

「まきちゃん」
が地味にワロタw

えぇ話だった、ヒフミさすが。
ツバほのも良いですね、
面白かったので他作品にも期待


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また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
カテゴリをあいうえお順にしました、

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

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