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穂乃果「……余命3ヶ月?」【後編】

307: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 10:09:27.13 ID:xjjnDPJf.net


前回スレ:

穂乃果「……余命3ヶ月?」【前編】



ー2月下旬のある日・病室ー

穂乃果「…な、なんとか今回もギリギリセーフだったよ…あはは…」

絵里「…い、いつ倒れてもおかしくない状態が続いてるとはいえ、
今年に入ってこれで3回目の緊急搬送…
毎度毎度心臓に悪いわね…!」

真姫「…ただ、流石に今回は泣くのを保留にしてる人も見受けられたわね…」

にこ「ゼェ…ゼェ…こんだけ毎回死ぬ死ぬ詐欺やらかしてくれたら
そりゃ疑心暗鬼にもなるっての…(ゲッソリ)」

穂乃果「い、いやぁ~、案外しぶといね、私って!」

海未「…まったく…すぐお調子に乗る…」

ことり「…私は毎回、顔が涙でクチャクチャだよ…」

穂乃果「…ご、ごめんね。ことりちゃん…」

ことり「…ううん、でも。今回も生きてて良かった…穂乃果ちゃん…!」

希「なんだかんだで、もう2月やんな。穂乃果ちゃん、相当頑張ってるで!」

真姫「当初の予定より、病気の進行が鈍化してるって、主治医の先生が。
だけど、あくまで進行が遅いってだけだから、
本当に一時も気が抜けないのよ。」

絵里「…それでも、穂乃果の命が『3ヶ月』を超えたことは
素直に喜ばしいことね」

凛「流石に、1月末に倒れた時はもうダメかと思ったよ。
皆でわんわん泣いて…。
泣いてるうちに、ひょっこり穂乃果ちゃん起きてて…」

花陽「あの日、穂乃果ちゃんが余命の宣告を受けてから、
本当にキッチリ3ヶ月だったもんね…」



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308: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 10:10:51.39 ID:xjjnDPJf.net

ー時は少し遡って、1月下旬・某日ー

ガラガラガラガラ(病院に緊急搬送される穂乃果)

絵里「穂乃果!!穂乃果!!しっかりしなさい!!」

ことり「ほのかちゃん!!起きてほのかちゃん!!!!!」

海未「穂乃果!!グスッ…穂乃果…!!!」

希「穂乃果ちゃん!!」

にこ「いつまで寝てんのよ穂乃果ァ!!」

真姫「穂乃果!!!ほのかぁ!!」

凛「うええええん!!穂乃果ちゃあん…」

花陽「いやだよこんなの…いやだよ…!」

穂乃果(ああ…3ヶ月…あっという間だったなぁ…)


そう、これが私、余命宣告から3ヶ月後の高坂穂乃果、高校2年生



…確かに、あの時はもう駄目かと思った

いよいよ、最期なんだって、私含めて全員そう思ってた

けれど、生き延びた

その次に倒れた時も、そして今回も

私、まだ、生きてる

私、まだ、みんなと居られる

309: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 10:12:34.63 ID:xjjnDPJf.net

穂乃果「…みんな、いつもいつも心配させてごめんね…。
そして、引き続き、よろしくお願いします!」

真姫「…もうここまできたら、私達も根比べね。」

絵里「…そうね、せっかく穂乃果がこんだけ頑張ってるんだもの!
私達が根を上げてちゃいけないわ!」

にこ「もう、こうなったらアンタ引きずってでもラブライブで優勝してやるんだから!」

穂乃果「うん!もし、ステージ上で倒れちゃったら、
その時はゴメンね!!」

にこ「!!そんなマンガの主人公みたいな展開、許さないわよ!!!
アンタばっか目立っちゃうじゃない!!!」

希「…にこっち、今ちょっと羨ましいとか思ったやろ…(ジト目)」

にこ「!?お、おおお思ってないけど!?何を根拠に!?」

穂乃果「なるほど…!ステージ上で儚く散っていく、薄幸のアイドル……!!
…イイかも…!!」

真姫「…あんまり、薄幸って感じはしないわね…」

凛「………かよちんも、ちょっと憧れてるにゃ?」

花陽「ひえっ!?そ、そんな事無いよ!?」

「クスクス…」
「ふふふっ…」

310: 名無しで叶える物語(関東・東海)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 10:14:23.75 ID:Pa5r6HwX.net

どんどん終わりが近付いてるのがなんとも言えない

311: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 10:14:37.74 ID:xjjnDPJf.net

ー同日、皆が帰った後に一人、穂乃果の病室に戻ってきた真姫ー

真姫「………あの、穂乃果…」

穂乃果「……真姫ちゃん?どうしたの?」

真姫「…あの、ほ、穂乃果。体調はどう?」

穂乃果「……んー、…」

真姫「…あっ、あの、主治医の先生がね、きっと、3月までは持つだろうって!
先生も、穂乃果の強靭な生命力に驚いていたわ!」

穂乃果「…真姫ちゃん、大丈夫、大丈夫だよ。私、ちゃんとわかってる。」

真姫「………え……」

穂乃果「……病気の進行が遅くなってるなんて、ウソだよね?
多分、だけど、もう私の身体、色んなところがおかしくなってて、
単に今、体調が良いのか、そうじゃないのかが
段々わからなくなってきてるだけなんだと思う」

真姫「…!!…………そう、そうよ。穂乃果の考えている通り。
先生は、立って動いていることが奇跡的だって…」

穂乃果「…そうだよね。無茶してばっかりだもん」

真姫「………ごめんなさい、嘘、ついて…」

穂乃果「謝らないで。真姫ちゃん、優しいから。気持ち、凄い嬉しいよ!
でも、大丈夫!!身体がわけわからない事になってるなら
わけわからないまま、走り続けるだけ、だよ!!」

真姫「…………穂乃果……!!」

穂乃果「だから…ね?真姫ちゃんも、一緒に!!」

ー真姫を抱きしめる穂乃果ー

真姫「………うん……………うん…………!!」

320: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 12:36:46.00 ID:xjjnDPJf.net

ー3月某日・ラブライブ!本戦ー
ーμ's、出番直前ー


穂乃果「…………」


ー他のメンバーから少し離れた場所ー


穂乃果「…………んー………」


ー自分の身体のあちこちを、しきりに気にする穂乃果ー


穂乃果(……マズいなぁ、これ。自分で言うのもなんだけど、
よく立ててるな、私…)

海未「…………穂乃果、本当に大丈夫なのですか?」

穂乃果「…うん、大丈夫だよ。やれる。
せっかくここまで来れたんだもん。
最後まで…皆と舞台に上がるよ!」

海未「……私も、この期に及んで今更「無理するな」なんて言いません。
此処に、ラブライブに、私達の全てを置いて行きましょう…!」

穂乃果「うん…ありがとう、海未ちゃん!」

穂乃果(そう、皆、ここまで私の事を支えてくれた。

私の事を見守ってくれた。

私は……最後まで、やり遂げたいの。)


穂乃果「………だから…!」


だから、私の身体。

もうちょっとだけ、騙されてて。

まだ元気だって、思い込んでいて。

321: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 12:39:23.49 ID:xjjnDPJf.net

ーμ'sの演目『Kira-Kira Sensation!』終了ー
ー舞台裏ー

穂乃果「っはあっ……っはあっ…!っはあっ…!!」

ことり「穂乃果ちゃん!しっかりして!!」

海未「穂乃果!!気を確かに!!」

真姫「穂乃果、酸素ボンベ使って!!今救急車呼ぶから!!!」

穂乃果「…駄目…!まだ、結果が、出てないよ…。
はぁ…はぁ…。ここで…帰るわけには…」

真姫「何言ってるのよ!私達は完璧なステージを披露したわ!!
もう…もう充分でしょう!?」

絵里「真姫…、ちょっと待って。」

真姫「絵里…!」

絵里「…穂乃果、聞こえる…?」

穂乃果「…えりちゃん……なにが…?」

絵里「……観客の、声よ」

穂乃果「………え…?」


……コール!

アンコール!!

アンコール!!!

アンコール!!!!


穂乃果「……あ…」

322: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 12:42:39.75 ID:xjjnDPJf.net

絵里「…どうする?穂乃果」

真姫「!?…絵里!!アナタ正気なの!!??」

にこ「真姫、ちょっと黙りなさい」

真姫「…ッにこちゃん…!」

にこ「…決めたでしょ?私達。穂乃果の最期の瞬間まで、μ'sをやり続けるって。」

真姫「……けど……穂乃果、こんなに苦しそうなのに、見過ごせないわ!!」

穂乃果「………真姫ちゃん、ありがとう。
真姫ちゃん、流石お医者様の娘だね!」

真姫「……そんなんじゃないわよ…。アナタが…
穂乃果の事が……!!」

穂乃果「……うん、わかってる。」

ー真姫の頭の上に、ぽん、と右手を乗せる穂乃果ー

真姫「……!!…」


穂乃果「…皆が、呼んでる。行かなきゃ。」


絵里「………穂乃果、良いのね?」

穂乃果「うん……私、まだやれるよ!」

絵里「……ええ!それなら、行きましょう!」

323: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 12:44:42.06 ID:xjjnDPJf.net

絵里(…間違いなく、これが私達の…穂乃果の最期のステージになる)


希(…全部見届けるって、決めた…)


にこ(最期まで、一緒にアイドルやるって、決めた)


凛(穂乃果ちゃんの事が大好きだから…)


花陽(穂乃果ちゃんと、一緒にアイドルをやるのが大好きだから…)


真姫(…穂乃果の居た、μ'sが、大好きだから…!)


ことり(穂乃果ちゃんの『今』を、皆で届けよう…)


海未(穂乃果と、私達の、かけがえのない『今』を…!)




穂乃果「……皆、行くよ!!」

327: 名無しで叶える物語(うめぼし)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:03:25.45 ID:DxqgJMis.net

ほのかあああ

328: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:04:50.53 ID:xjjnDPJf.net

ー3月某日・音ノ木坂学院卒業式当日ー

ー高坂家・穂乃果の自室ー

海未「…それでは、穂乃果。今日の送辞は私が代理を努めます」

穂乃果「うう…ゲホゲホ。世話をかけるネェ…」

海未「…具合が悪い様にはとても見えませんね…」

ことり「穂乃果ちゃん、卒業式は私達に任せて、ゆっくり休んでね。」

穂乃果「ありがとう、ことりちゃん!あーあ、でも残念だなー。
絵里ちゃんとにこちゃんと希ちゃんの卒業を
ちゃんと見送りたかったなー!お留守番なんてつまんないよぉ~!」

にこ「今にも人生卒業しそうなヤツが、生意気言ってんじゃないわよ!
帰りにも寄ってあげるから、さっさと元気になりなさいよ。」

希「無茶して抜け出して来たりしたら、わしわしMAXやでぇ!?」

穂乃果「ギクッ…!や、やだなあ!ソンナコトシナイヨォ~?」

絵里「…それじゃあ、卒業式、行ってくるわね。
帰りに何か買って来て欲しい物はある?」

穂乃果「…んー、いいや。ありがとう、絵里ちゃん!」

絵里「そう?…じゃあ、また後でね。」

穂乃果「うん!みんな、いってらっしゃい!」

329: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:08:18.44 ID:xjjnDPJf.net

穂乃果母「穂乃果ー?具合はどう?」

穂乃果「あ、お母さん。うん、ちょっと楽になってきたよ。
……みんな、まだ帰ってこない?」

穂乃果母「何言ってんの。さっき出て行ったばっかりじゃない。」

穂乃果「…そっか………残念だなぁ………」

穂乃果母「……穂乃果?」

穂乃果「…お母さん、あのね。これ、μ'sの皆が帰ってきたら渡して」

穂乃果母「…なぁに?これ、メモ書き?」

穂乃果「お願い、お母さん」

穂乃果母「それなら、自分で直接……」


穂乃果「……(にこっ)」


穂乃果母「…………ええ、わかったわ。渡しておく」

穂乃果「…えへへ、ありがとう、お母さん…」

332: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:10:29.38 ID:xjjnDPJf.net

穂乃果母「……穂乃果、何か、食べたいものある?何か作ってこようか?」

穂乃果「…んーん、何もいらない。ここに居て。」

穂乃果母「…そう?」

穂乃果「…………お母さん。」

穂乃果母「…なぁに?」

穂乃果「…穂乃果の左手、握って?」

穂乃果母「…左手を?わかったわ」


ぎゅっ


穂乃果「……えへへ…ぎゅーっ」

穂乃果母「……もう、甘えん坊ね、穂乃果は…」

穂乃果「……ねえ、お母さん。穂乃果ね、ちょっと寝るから…ね」

穂乃果母「…ええ。」

穂乃果「寝るまで…、左手…、離さないでね…?」

穂乃果母「…………ええ、離さないわ…」

穂乃果「………お母さん、大好きだよ…」

穂乃果母「…お母さんも、穂乃果の事が大好きよ…」

穂乃果「…おやすみなさい、お母さん……」

穂乃果母「…………おやすみなさい、穂乃果…」

333: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:11:29.39 ID:xjjnDPJf.net

ことりちゃん


海未ちゃん


花陽ちゃん


真姫ちゃん


凛ちゃん


にこちゃん


希ちゃん


絵里ちゃん



みんな

みんな 今まで ありがとう



だいすきだよ

337: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:19:21.81 ID:xjjnDPJf.net

ー穂乃果の自室ー

ー穂乃果が息を引き取ってから2時間後ー


ことり「……穂乃果ちゃん」

海未「……穂乃果…」

真姫「…………穂乃果」

凛「穂乃果ちゃん…」

花陽「…穂乃果ちゃん」

にこ「…………」

希「穂乃果ちゃん……」

絵里「…………穂乃果……」


にこ「…………最期の瞬間まで、皆と一緒に居るって言っときながら、
どこまでも勝手な奴ね……」

ー穂乃果の頬をなでる花陽ー

花陽「…でも、不思議と、離れ離れになってた気がしないね…」

凛「…なんか、今も、そんなに哀しくも寂しくもないの…なんでかな…?」

希「…多分、穂乃果ちゃんも、ウチらと同じ気持ちやったんやないかな。」

絵里「…そうね、だから、こんな穏やかな顔をして、眠りについたのかもね…」

ことり「……ふふっ、穂乃果ちゃん、まるで楽しい夢を見ながら寝てるみたい」

海未「…笑いながら生涯を終えるなんて、なんとも穂乃果らしいですね。」

338: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:22:10.46 ID:xjjnDPJf.net

ー穂乃果の自室には、ラブライブの優勝旗と優勝トロフィーが飾られていたー



絵里「…私達も、穂乃果に、たくさんたくさん夢を見させて貰ったわ。」


ことり「……穂乃果ちゃん、私、穂乃果ちゃんと同じ時を過ごせて、嬉しかったよ。」


海未「……お疲れ様、穂乃果。よく、よく今まで、頑張りましたね…!」


希「…楽しかったよ、穂乃果ちゃん…!」


真姫「…ありがとう、穂乃果。」


花陽「…私、穂乃果ちゃんとアイドルやれて、幸せだったよ。」


凛「穂乃果ちゃん、大好きだよ。ずっと、ずっと大好きだよ…!」


にこ「…私が見たアイドルの中で、一番カッコ良かったわよ。穂乃果。」

339: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:26:00.72 ID:xjjnDPJf.net

穂乃果母「……μ'sの皆さん、本当に、本当にありがとう。
あなたたちのおかげで、穂乃果は、本当に幸せそうでした。」

海未「……お礼を言うのはこちらの方です。」

ことり「穂乃果ちゃんと、最期まで、一緒に居させてくれて、
ありがとうございました…!」

絵里「…私達、とても幸せでした…!」

穂乃果母「………私も、私達家族も、とても幸せだったわ…」



「………………………」



穂乃果母「………そうだ。はい。これ、穂乃果から。あなたたちにって」

海未「え…なんです?この紙切れは…」

希「それを、穂乃果ちゃんが?」

真姫「…何か、書いてあるの?」


海未「…一言、『右手』と。」

にこ「……は?」

凛「穂乃果ちゃんの、右手の事かにゃ?」

バサッ


凛「……あ……」


ー布団をめくると、穂乃果の右手は、
手の甲を上にした状態でピースサインを作っていたー

342: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:28:39.05 ID:xjjnDPJf.net

「…ふふっ」
「くすくす…」
「あははっ…」



ー穂乃果の周りに集まり、円陣を組む8人ー



穂乃果「……」

海未「…2!」

ことり「3!」

真姫「4!」

凛「5!」

花陽「6!」

にこ「7!」

希「8!」

絵里「9!」


「μ's ミュージック スタート!!」

345: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:35:49.45 ID:xjjnDPJf.net

【エピローグ】


ー音ノ木坂学院講堂・高坂穂乃果告別式会場ー


海未「……どうしましょう、この空気…」

ことり「…み、皆の視線が痛いよぅ…!」

絵里「…ハラショー…!」

花陽「ううう~!!ダレカタスケテェ…!!!」

真姫「…イミワカンナイ…」

希「…針のむしろって、まさにこの事やんな…」

凛「にこちゃん!!もう手遅れにゃ!諦めるにゃ!!」

にこ「凛!!離しなさい!!せめて私の、私の部分だけでもペンキで
塗り潰させてええええええ!!!!」



ー講堂のステージに設けられた献花台ー

ーそこには、μ's9人がとんでもない変顔で写っている集合写真が飾られていたー

348: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:38:17.64 ID:xjjnDPJf.net

~穂乃果が息を引き取った日に話は遡る~


「μ's ミュージック スタート!!」



花陽「………あれ?…ねえ、皆。穂乃果ちゃん、右手に何か握ってるよ?」

海未「……え?」

ことり「どうしたの?」

花陽「………えっと、あれ?これもまた紙切れだ。」

にこ「…なんでそんな凝った死に方してんのよこいつは…」

凛「また何か書いてあるにゃ?」

花陽「…えーっと………え…?」

7人「?」


花陽「え…ええええええええええ!!!!?????」


ーメモには『遺言』と大きく書かれており

「私のお葬式の遺影には、例の変顔集合写真を使ってね♪ファイトだよっ!」

と書かれていたー

351: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:44:02.70 ID:xjjnDPJf.net

希「…穂乃果ちゃんの、最後の願いやもん。叶えてあげなアカン!(キリッ)」

にこ「なーにドヤ顔でカッコつけてんのよ!!
アンタこの状況わかってんの!!??
来場者全員、失笑するかドン引きするかの
どっちかじゃない!!!!」

真姫「….さっき来た、A-RISEの人達は大爆笑してたけどね」

ことり「…でも、穂乃果ちゃんが望んだ通り、
悲しい気持ちになってる人たちは居ないみたいだよ?」

にこ「私の気持ちが悲しさMAXだっつーの!!!」

凛「むぅー、もう、にこちゃん往生際が悪いにゃー。
凛はこの写真、結構好きだよ?」

花陽「え、ええ~!?ど、どの辺が…?」

凛「だって、穂乃果ちゃん、すっごく楽しそうだもん!!」

花陽「………あ…」




海未「…確かに、穂乃果にだけ目を向ければ、そうですね…」

希「…せやなぁ。写真撮影の時、まだまだ元気ではしゃいでたもんなぁ」

絵里「…まあ、最期まであの子の好きにさせようって決めたし、
諦めるしかないわね。」

にこ「…無理やり良い話っぽくまとめてんじゃないわよ。ったく」

353: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:48:12.59 ID:xjjnDPJf.net

ー告別式は(遺影以外に関しては)滞りなく進み、
次はいよいよμ'sの出番になったー


絵里「…あの、流石に、このプログラムの時は
遺影を一旦しまって貰いましょう…?」


ー絵里のこの提案には、流石に反対する者は一人も居なかったー





海未「…え、えーっと。ご来場の皆様、こんにちは!
わ、私達は音ノ木坂学院のスクールアイドル、μ'sです!」


ことり「私達のμ'sは、この度亡くなられた、高坂穂乃果ちゃんが創りました!」


花陽「私達は、穂乃果ちゃんの呼びかけで集まりました!」


凛「最初は上手くいかない事もあったけれど、段々形になっていきました!」


真姫「私達は、穂乃果と創りあげた、このμ'sを誇りに思っています!」


にこ「たまに衝突したりすることもあったけれど…、
穂乃果と、アイドルをやれたこと、私たちの宝物です!」


希「私達は、このμ'sと、穂乃果ちゃんの事が大好きです!!」


絵里「今日の式は、名目上告別式という名前を使ってはいますが…、
私達は、お別れだとは思っていません。
それは、穂乃果の願いでもあります!」

354: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:51:30.02 ID:xjjnDPJf.net

海未「この式は、穂乃果と共にあった、かけがえのない時間を、
今ここにいる皆で確かめ合う為のものです!」


ことり「穂乃果ちゃんの事が大好きだった人たちと、
穂乃果ちゃんが大好きだった皆とで、
ステキな時間を過ごして貰えたらと思います!」



μ's「これから歌う曲は、穂乃果が生前に遺した歌声と、
今の私達とで歌います!!」


μ's「皆さんも、是非一緒に楽しんでいってください!!」


μ's「皆さんのこれからが、素晴らしいものになる事を心から願って!!」




それじゃあ、みんな!いっくよぉー!!




μ's「聴いてください!!『僕らのLIVE 君とのLIFE』!!!」




ーENDー

360: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:58:05.58 ID:WoxemIYE.net

乗っ取りで即興で書き始めてここまでかけて完結させるとかマジ乙

361: 名無しで叶える物語(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 13:58:22.42 ID:I1Q/Mpgi.net


普通に泣いた

363: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2014/08/02(土) 14:01:28.53 ID:Fhy9zC4E.net

マジでよかった
ありがとう

423: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2014/08/03(日) 11:25:47.28 ID:r/Kev+jz.net

──8月3日高坂穂乃果、誕生。

424: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/03(日) 12:03:10.04 ID:8BtHx/1Z.net

【番外編:雪穂と亜里沙の夢】


ー8月3日・高坂家の仏壇の前ー

雪穂「…お姉ちゃん、おはよう!今日はね、亜里沙連れてきたよ!」

亜里沙「こんにちは!お久しぶりです、穂乃果さん!」

雪穂「お姉ちゃん、私達、今度初めて二人だけでライブやるの!
今まではアイドル部の他の皆に混じって参加させて貰ってたけど、
今度は私と亜里沙の二人だけで演れるの!」

亜里沙「私、もう今から楽しみで!!
不安と緊張で喉から手が飛び出そうです!!」

雪穂「…亜里沙、それ日本語間違ってる」

亜里沙「!?ハラショー!」



雪穂「……お姉ちゃん、私たち、お姉ちゃんの歌を、
いつも励みにして頑張ってるよ。

あの日、お姉ちゃんが私達に唄ってくれた歌ー」

425: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/03(日) 12:04:34.06 ID:8BtHx/1Z.net

ー2月上旬・高坂家ー

雪穂「ち、ちょっとお姉ちゃん!!今日も練習行くの!?」

穂乃果「うん!だってラブライブ本戦まで時間無いもん!
できるだけ皆と一緒に練習しておかなきゃ!」

雪穂「…で、でも先週倒れて入院したばっかりなんだし、
休日くらい家で休んだ方が良いんじゃない?」

穂乃果「…先週倒れちゃったからこそ、だよ!
皆の練習もストップさせちゃったし、今日はしっかりやらないと!
それに…」

雪穂「…それに?」

穂乃果「…少しでも長く、μ'sの皆と一緒に居たいの!」

雪穂「……!」

穂乃果「…だから、私、行くね!心配してくれてありがとう、雪穂!!」

雪穂「……わかった、でも、だったら少し待ってて!」

穂乃果「へ?」

ー10分後ー

雪穂「お待たせ!お姉ちゃん!!」

穂乃果「!?雪穂、どうしたの!?ジャージなんか着て!」

雪穂「…今日から休日の練習には、私も付いてく!!
さっき、亜里沙も誘ったら一緒に行くって!!」

穂乃果「……え?」

雪穂「……私だって……!

私だってお姉ちゃんともっと一緒に居たいよ!!」

穂乃果「……!雪穂……!」

雪穂「だから、お姉ちゃんの練習してる姿、たくさん目に焼き付けておくの!
もちろん、お手伝いもたくさんするよ!!

…だから、お願い、お姉ちゃん!!私も連れてって!」

穂乃果「………うん!わかった、一緒に行こう!!」

雪穂「……お姉ちゃん!!ありがとう!!」

426: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/03(日) 12:05:33.56 ID:8BtHx/1Z.net

ー音ノ木坂学院・屋上ー

ワン・ツー・スリー・フォー
ワン・ツー・スリー・フォー

雪穂「………凄い…!」

亜里沙「……ハラショー…!」

雪穂「…大変な練習を積んでるとは聞いてたけど、予想以上だよ…」

亜里沙「…でも、凄く大変そうなのに、みんな楽しそう…!!」

雪穂「……そうだね…!私達も、μ'sを超えるアイドルを目指すなら、
春から猛特訓しなきゃ………」


雪穂(………あ………)


亜里沙「……雪穂?どうしたの?」

雪穂「……あ、う、ううん。なんでもない!
私達も、負けてられないよね!!」

亜里沙「うん!一緒に、頑張ろうね!!」



雪穂(………そっか…

私がスクールアイドルになっても…



その時、お姉ちゃんは……)

427: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/03(日) 12:07:35.82 ID:8BtHx/1Z.net

ー練習からの帰り道ー

穂乃果「ん~~~!今日も疲れたな~~~!
早くお家帰って熱~~いお風呂に入りたいなー!!」

雪穂「…ちょっと、お姉ちゃんオッサンくさいよー!」

穂乃果「えっへへー!…雪穂、今日練習見てて、どうだった?」

雪穂「……うん。凄かった。皆の必死さが伝わってきたし…
でも、皆あんなに楽しそうで……。」

穂乃果「でしょー!?そこがμ'sのイイトコなんだよねー!!」

雪穂「…私も、亜里沙も、音ノ木坂入ったら
あんな風に頑張れるかな…」

穂乃果「……雪穂なら、大丈夫だよ!私よりシッカリしてるもん!」


「………………」


雪穂「…………お姉ちゃん。」

穂乃果「うん?」

雪穂「……私がスクールアイドルになっても、お姉ちゃん……」

穂乃果「………え?」

雪穂「…………ううん!なんでもない!私、春から絶対頑張るからね!!」

穂乃果「……あ、う、うん!!応援するよ!!」

雪穂「…………うん…!」

穂乃果(………雪穂………)

429: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/03(日) 12:11:19.57 ID:8BtHx/1Z.net

ーとある日の放課後・音楽室ー

穂乃果「神様仏様真姫ちゃん様!!無理を承知でお願いします!!」

真姫「……なんなのよ、急に呼び出して…。
今日は練習お休みなんだから、はやく帰って身体休めた方が…。」

穂乃果「真姫ちゃん!あのねあのね!!」

真姫「…聞く耳持たずね…」

穂乃果「これ!!3日かけて作ったんだ!!見て見て!!」

真姫「…なにこれ…?詩…?」

穂乃果「真姫ちゃん!これに曲付けて!!」

真姫「!!!ハア!?!!??今から!!??」

穂乃果「お願い!!あんまり時間無いの!!私も手伝うから!!」

真姫「て、手伝うからって言われても…」

穂乃果「………雪穂と亜里沙ちゃんね、来年スクールアイドルやりたいんだって」

真姫「……ああ、だからこの前練習を見学に来てたのね」

穂乃果「うん…でもね、私は、もしかしたら、
あの子達がアイドルとして活動する所、見られないかもしれない。
あの子達を応援したいのに、その時私はもう居ないかもしれない」

真姫「……あ…」

穂乃果「だから、だからね!今のうちに、
私が元気なうちに、あの子達を応援したいの!!
だから、歌詞を作ったの!!私の、精一杯の応援!!」

真姫「……穂乃果……。」

穂乃果「……だから、お願い。真姫ちゃん。真姫ちゃんにしか頼める人、居ないの!」

真姫「……全く…強引な人なんだから…。」

ーピアノの椅子に座る真姫ー

真姫「…さ、時間無いんでしょ?さっさと始めましよ!」

穂乃果「………まぁ~きちゃあああん!!だいすきいいい!!!」

真姫「ち、ちょっと!!そ、そういうのいいから!!鬱陶しいわねー!!」

430: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/03(日) 12:13:20.32 ID:8BtHx/1Z.net

ー2月中旬の休日ー

穂乃果「ささ、雪穂、亜里沙ちゃん、こっちこっち!」

雪穂「…どうしたの?お姉ちゃん。練習前に…」

亜里沙「ここは……音楽室ですか?」

穂乃果「二人に、聴いて欲しい歌があって、練習前に時間貰ったんだ!」


雪穂「…私達に…」

亜里沙「聞いて欲しい曲…?」


穂乃果「…私ね。雪穂と亜里沙ちゃんが、
どんなスクールアイドルになるのか、
すっごく、すっごく楽しみなんだ!!」

雪穂「………!」

穂乃果「…でも、私は、二人も知っての通り、
それを見届ける事が出来ないかもしれないの。」

亜里沙「……穂乃果さん……」

穂乃果「…だからね!私、歌を作ったの!
真姫ちゃんに協力して貰って、精一杯作ったの!
今も、そして未来も、頑張ってる誰かを、応援する歌を!!」

雪穂「………お姉ちゃん……」

穂乃果「まだ、振り付けも無い曲なんだけど、一所懸命歌うから!
真姫ちゃん!伴奏準備良い!?」

真姫「ええ、いつでも良いわよ!」


穂乃果「それでは唄います!!


雪穂!!亜里沙ちゃん!!


ファイトだよっ!!!」

431: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/03(日) 12:15:09.01 ID:8BtHx/1Z.net

パチパチ…
パチパチパチパチパチパチ!!!


ー唄い終える穂乃果、拍手をする雪穂と亜里沙ー


穂乃果「はぁ…はぁ…!ど、どうだったかな!?」

亜里沙「わああああ!!凄いです!!
私、感動しちゃいました!!!ハラショー!!」

雪穂「……うっく……ひっく……!」

穂乃果「……雪穂、どうだった?私の唄!」

雪穂「……ふぇえ……お姉ちゃん……お姉ちゃぁん……!!!」

穂乃果「……雪穂、亜里沙ちゃん。」


ー雪穂と亜里沙を抱き寄せる穂乃果ー


穂乃果「私ね、ずっと応援してるよ!二人の事!
雪穂と亜里沙ちゃんなら、絶対ぜったい、
ステキなスクールアイドルになれるよ!!」

亜里沙「グスッ……はい……!なります…!
絶対、ステキなスクールアイドルになります!!」

雪穂「……お姉ちゃん……!!生きててよ……!!
私、お姉ちゃんに…見てもらいたいよぉ……!!
私と亜里沙がアイドルやってる所、見てくれなきゃヤダよぉ……!!」

穂乃果「……見たいよ、私も……!すっごくすっごく見たいよ…!!
だから、たくさんたくさん歌って!!
二人の歌声が、私にまで届くくらい!!
たくさん、たくさん歌って!!!」

雪穂「うん………うん…………!!約束する……!!
ラブライブで優勝するくらい凄いアイドルになって、
たくさん、たくさん唄うから……!!
お姉ちゃんに届くくらい……唄うから……!!!」

432: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/03(日) 12:17:14.30 ID:8BtHx/1Z.net

ー8月3日・高坂家の仏壇の前ー

雪穂「…見て、お姉ちゃん!!私達のステージ衣装だよ!!
ことりちゃんと一緒に作ったんだ!!」

亜里沙「これを着て、私達、初ライブやります!!
まだオリジナル曲は少ないから、カバー曲もいくつかやるんです!」

雪穂「…でね、そのカバー曲の一つ。
お姉ちゃんが私達に唄ってくれた曲をやることにしたの!」

亜里沙「穂乃果さんの応援…!
いつも私達を励ましてくれてる事に感謝して、
あの曲を唄います!!」

雪穂「振り付けも二人で考えたんだ!!今からやるから、見ててね!!」

ー立ち上がる二人ー


雪穂「…お姉ちゃん、お誕生日おめでとう!!」


雪穂&亜里沙「聴いてください!!『夢なき夢は夢じゃない』!!」

せーのっ

雪穂&亜里沙「ファイトだよっ!!」


うんっ!!ファイトだよっ!!!



ーENDー

433: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/03(日) 12:18:16.88 ID:8BtHx/1Z.net

ほ誕生日ほめでとうございます

496: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 20:22:25.52 ID:x7V9aqnL.net

名作だったよ
映像化期待してる

503: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2014/08/13(水) 20:39:55.75 ID:BEmqBn9+.net

本当いい作品だったな
作者は優秀なほのきちだった

505: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2014/08/13(水) 21:17:14.03 ID:nWhYs7VZ.net

>>111からの流れが好き過ぎて何度も読み返したわ



このシリーズ:

穂乃果「……余命3ヶ月?」【前編】


穂乃果「……余命3ヶ月?」【後編】




 

注目記事!




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とあるSSの訪問者II

ちくしょう…ちくしょう

とあるSSの訪問者

悲しかった

とあるSSの訪問者

穂乃果ちゃぁん………!あはぁぁぁ…!最期までみんなの中心に…!ありがとぉ………!!さらに穂乃果ちゃんが好きになったぁぁ!!

とあるSSの訪問者

二次創作好きの俺が言うこの作品は神作だと
俺の中のランキングベスト10に入った
他にも泣ける作品はあるがこの作品は俺の渇いた心に潤いを与えてくれた
この作品を書いてくれた作者に感謝をして
お亡くなりになった高坂穂乃果殿に黙祷を捧げる

とあるSSの訪問者

めっちゃ泣ける

とあるSSの訪問者

穂乃果、たくさんの夢をありがとう。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。


お知らせ
また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
カテゴリをあいうえお順にしました、

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

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