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一方通行「はァ? 温泉旅行だァ?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 20:18:54 ID:eUJsdX4w0

打ち止め「さっきお店でもらった福引券があるでしょ?その福引の一等が温泉旅行なの、ってミサカはミサカは情報提供してみたり」

一方通行「福引ィ? ンなもの簡単に当てられるもンじゃねェだろ?」

打ち止め「へっへーん。あの福引はコンピュータを使ってるんだよ?ってミサカはミサカは自分の活躍の場が出来た事に喜んでみたり」

一方通行「はァ? 何言ってやがンだ?」

打ち止め「ちょっと待っててね、ってミサカはミサカは福引券を片手にスキップしてみたり」


「一等賞~! 四人一組温泉旅行~!」

一方通行「ま、マジで当てやがった……」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 20:23:35 ID:eUJsdX4w0

禁書「ねぇ、とーま! アレって何なの?」

上条「あぁ、アレはな、福引と言ってクジだな。一等は……温泉旅行か」

禁書「温泉? 私、温泉旅行行きたいかも! ねえ、あれやろーよ!」

上条「確かに福引券はあるけど……一枚だけだぜ? それに俺の不幸体質じゃ……」

御坂妹「話は聞かせてもらいました、とミサカは颯爽と登場します」

上条「御坂妹? どうしたんだ?」

御坂妹「要するに福引で一等を当てればよいのですね?とミサカは確認をします」

上条「あ、ああ……でも出来るのか?」

御坂妹「はい。とミサカは自信満々に福引券を片手に福引へ向かいます」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 20:31:11 ID:eUJsdX4w0

佐天「福引だって! 初春、福引券持ってたよね?」

初春「一枚ありますけど……佐天さん、何が欲しいんですか?」

佐天「それはもちろん、一等の温泉旅行に決まってるじゃない!」

初春「でも一等なんて簡単に当たりませんよ? 券だって一枚しかないし……」

佐天「ふっふっふ……。初春、アレ、コンピュータの抽選だよね?」

佐天「アンタならアレくらい簡単にハックして当たりだせるんじゃないの?」

初春「だ、ダメですよ! 確かに出来ないことはありませんが……」

佐天「やっぱ無理か。……あ、御坂さん、白井さーん!」

美琴「あら? 佐天さんに初春さん、どうしたの?」

佐天「実はですね……かくかくじかじか、で」

美琴「へぇー、温泉旅行ねぇ。いいわ、少しいじくればいいんでしょう?」」

黒子「お姉様、何を企んでるのですか?」

美琴「いいじゃない。いいじゃない。少しぐらいはさ」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 20:34:27 ID:eUJsdX4w0

「い、一等大当たり! 四人一組温泉旅行~!」

御坂妹「これでいいでしょうか?とミサカはあなたに賞品を手渡します」

上条「すげぇ! 流石だぜ、御坂妹! ありがとな! ……でも、どうやったんだ?」

御坂妹「簡単なことです。所詮はコンピュータによる抽選なので、私の能力でコンピュータを弄くれば一等を出す事など造作ありません、とミサカは自慢げに話します」

上条「能力っつーのは沢山使い道があるもんだなぁ……」

禁書「とーま、温泉には美味しい物たくさんあるのかな!?」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 20:39:25 ID:eUJsdX4w0

「い……一等……よ、四人一組温泉旅行……?」

佐天「やりましたね、御坂さん! 流石、レベル5です!」

美琴「いや、それほどでもないわよ。四人一組だから私達でいいわよね?」

黒子「私は認めませんわよ。不正じゃありませんの」

美琴「あら? 嫌ならついて来なくていいわよ? 代わりにアイツでも誘おうかな…・・・」

黒子「やっぱり行きますの!お姉様とあの猿を一緒にするぐらいだったら……!」

美琴「あっそ。んじゃ、よろしくね」


「お、オイ。どうなってるんだよ? 立て続けに3回も一等って……!」

「コンピュータだから不正は出来ないはずだろ……? 単なる偶然じゃないのか?」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 20:44:41 ID:eUJsdX4w0

上条「さて、ここに御坂妹の当てた四人一組温泉旅行の券がある」

禁書「うんうん。今からご飯が楽しみだよ!」

上条「問題は連れて行ける人だな……。俺とインデックス、御坂妹は確定として後1人……」

姫神「ここ。私はここにいる。さあ。気づいて」

禁書「こもえは? いつもお世話になってるし!」

上条「小萌先生か。とりあえず連絡してみるかな……」


小萌「残念ながらその日は無理なのですよ。せっかくのお誘いですが、断らせていただきます」

上条「あ、そうですか。わかりました……となると……」


姫神「私。巫女さん。ここにいる。早く。誘って」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 20:45:51 ID:QkFwCcHE0

目から汗が……


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 20:49:59 ID:eUJsdX4w0

姫■「私。視えてる?」

上条「そしたら……土御門か」


土御門「美女二人引き連れて温泉旅行かにゃー? 相変わらず贅沢な奴ぜよ」

土御門「んな所に俺が加わっても惨めなだけぜよ。遠慮してくにゃー。まったく、カミやんは羨ましい限りぜよ」

上条「そうか。わかった。それじゃ、またな」


土御門「温泉旅行……となるとあのシスターも一緒かにゃー……!」

土御門「あ、ステイルかにゃー? 実はかくかくじかじか……」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 20:54:21 ID:eUJsdX4w0

上条「青髪ピアスもダメ、他に誘える様な奴いないなぁ……」

■■「私。ここ。早く。私も。行きたい。」

禁書「ねぇ、とーま。あいさはどうかな?」

上条「……秋沙? ……あ、ああ! 姫神か! すっかり、忘れてたな」

■■「その言葉を。待っていた。」

上条「あ、姫神。一緒に温泉行かないか?」

■■「喜んで。気づいてくれて。ありがとう。」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 21:02:01 ID:eUJsdX4w0

打ち止め「この温泉旅行、四人一組なの。他に誰誘う?ってミサカはミサカは質問を投げかけてみたり」

一方通行「知らねェよ。てめェで芳川なり黄泉川なり誘えばいいだろうがァ!」

打ち止め「うん。わかった。ってミサカはミサカは早速、二人の所へひとっ飛び!」


打ち止め「ねえねえ、温泉旅行行かない?」

芳川「あら、いいわね。私はいいわよ」

黄泉川「温泉て久しぶりじゃん。いいじゃんよ」


一方通行「で、残り一人はどォすんだ?」

打ち止め「何言ってるの?ってミサカはミサカは結構本気で心配してみたり」

一方通行「あァ? ンだ? もしかして……俺についてってもらいてェのか?」

打ち止め「何だ、わかってるじゃん。ってミサカはミサカは安心してみたり」

一方通行「ハッ! 仕方ねェなァ……てめェがどうしてもっつーンなら付いてってやらァ」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 21:06:33 ID:eUJsdX4w0

ステイル「土御門……それは本当だな?」

土御門「ああ。間違いないぜよ。上条当麻と共にインデックスは温泉にいくぜよ」

ステイル「……情報提供感謝する。で、その温泉旅行とは幾らだ?」

土御門「いや、それが……学園都市の商店街の福引の一等賞で……」

ステイル「福引の一等賞か。……いいだろう。やってやる」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 21:10:14 ID:eUJsdX4w0

ステイル「今買ったものは全てここに郵送で」

「は、はい……ありがとうございましたー」

ステイル「ふふふ……これで福引券300枚……1000円分の買い物で1枚とはいえ、任務用の金を随分と使ってしまったな」

ステイル「まあ、多少の犠牲もインデックスの為だ……! いざ、行かん!」


「い、一等賞……? 四人一組温泉旅行……」

ステイル「……やったぞ……やったぞ!」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 21:12:49 ID:eUJsdX4w0

上条「何だこりゃ……? ステイルから……?」

禁書「お菓子がこんなに沢山! 流石ステイルかも!」

上条「コレ……商店街の菓子屋の袋じゃねーか……なんでわざわざ学園都市のを送りつけてくるんだ……」

禁書「とーま! 私、こんなに沢山のお菓子見たの始めてかも!」

上条「……30万円分ぐらい、あるよな。まあ、これで当分インデックスの食費に困らないからいいか……」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 21:16:33 ID:eUJsdX4w0

神裂「温泉旅行ですか?……珍しいですね」

ステイル「まあ、そういうな。俺が偶然当てたんだ。付いて来ないか?」

神裂「温泉というと御使堕しの時がありますからね……で、他に誰が来るんですか?」

ステイル「とりあえず、こっちは土御門。それと……インデックスと上条当麻も来るらしい」

神裂「か、上条当麻も!? ……いいでしょう。私も行きます」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 21:23:21 ID:eUJsdX4w0

神裂「あと一人は……五和でよろしいでしょうかね?」

ステイル「ああ。ちゃんと券も四人分……って。な、無い!? なぜだ!?」

ステイル「まさか……学園都市に落としてしまった!?」

神裂「何やってるんですか……まあ三人分はあるのでしょう? それでいいじゃないですか」

ステイル「そうだな……仕方ない」


固法「ん……? これは……温泉旅行の券かしら?」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 21:28:10 ID:eUJsdX4w0

固法「落し物かしら……このテの物は持ち主探すの大変なのよねー」

固法「温泉かぁ……行ってみたいけど……」

黒子「あら、固法先輩、何をやってるのですか?」

固法「ああ。黒子。これ拾ったんだけど……持ち主、知らないかしら?」

黒子「それは……商店街の福引の商品ですわね……誰かが落としたのでしょう」

固法「詳しいわね?」

黒子「ええ。お姉様が一等を当てて、付いていくことになりましたの」

固法「へぇ……私もいけたらいいんだけど……」

黒子「行けばいいじゃないですの。その券を使って」

固法「で、でもコレは落し物で……」

黒子「かまいませんわ。私達も良い方法で手に入れたわけではございませんので」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 21:34:18 ID:eUJsdX4w0

打ち止め「うわぁ!凄い!ってミサカはミサカは初めて見る雪に感動してみたり!」

一方通行「あンま走ってンじゃねェぞ。転ぶぞ」

打ち止め「大丈夫だって。さ、早く行こう。ってミサカはミサカはあなたと手をつないで見たり

一方通行「っ……仕方ねェな。寒ィからだぞ。旅館付いたら離すからなァ」


黄泉川「あの二人、仲いいじゃんよ。兄弟みたいじゃん」

芳川「兄弟というより……恋人かしら?」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 21:38:33 ID:eUJsdX4w0

禁書「とーま! 雪だよ! 真っ白だよ!」

上条「あんま走るなって。危ないぞ」

姫神「私が。転んでも。気づいてくれる?」

御坂妹「シスターさんはともかく、もう一人も女性とは。ミサカはあなたの女性関係の多さにため息をつきます」

御坂妹「これではお姉様も大変ですね……」

上条「どうした? 御坂妹、姫神。行くぞ?」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 22:18:07 ID:eUJsdX4w0

佐天「うわー! 雪だ! すごーい!」

初春「佐天さん、はしゃぎ過ぎですよ。危ないですって」

佐天「そんなこといわないの! それより初春、あんた大丈夫?」

初春「え? 何がですか?」

佐天「頭の花。この寒さじゃあ流石にヤバイんじゃないの?」

初春「大丈夫ですよ~。この程度の寒さでやられる花じゃないですから」


美琴「元気ね…。佐天さん達は……」

黒子「本当ですわ。黒子は寒さで凍えそうですのに。瞬間移動使ってもいいんじゃないでしょうか」

固法「ここは学園都市の外なんだから能力の使用は基本的に禁止よ。使ったら風紀委員失格ね」

黒子「ここは一つ、お姉様の人肌で……ぐへへ」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 22:23:18 ID:eUJsdX4w0

神裂「少し、寒すぎませんか」

ステイル「君がそんな格好をしているからだよ。上着を着ただけじゃないか」

神裂「私の服装は術式を組むのに有効なんですよ」

ステイル「こんなところまで来て魔術かい。君も大変だね」

土御門「あ、ねーちんの分の堕天使エロメイド改はちゃんとあるぜよ」

土御門「寒くなったらコレを着て体を火照らせ……」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 22:28:22 ID:eUJsdX4w0

「いらっしゃいませー」

上条「ふー。やっと部屋か……それにしても」

姫神「美女3人と。相部屋。ドキドキしちゃう?」

禁書「ダメだよ、あいさ。とーまに何かしたらダメなんだから」

御坂妹「お子様ですね。とミサカはほかの二人を心の中で嘲笑います」


禁書「ねえ、とーま。これ何?」

上条「えーっと、スキー場のリフト券と用具一式貸し出しサービスか……」

禁書「すきー?」

姫神「スキー。面白そう。興味がある。やってみたい。」

上条「……どうせ夕方まで暇だし、無料らしいから行ってみるか」

禁書「やったー!」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 22:36:13 ID:eUJsdX4w0

「それでは、ウェアをお選び下さい」

禁書「とーま、この中のどれでもいいの?」

上条「ああ。サイズが合えばな。なぜか無料らしいけど、壊したりはするなよ」

上条「それじゃあ、俺はこれに……」

どん。同じウェアを取ろうとした手同士がぶつかる

上条「え?」

一方通行「あァ?」

上条「……えーっと、こ、こっちのも良さそうだなぁ~」

一方通行「ォィ、てめェ、何でここにいやがる?」

上条「……アーキコエナーイ、ナンニモナンニモキコエナーイ」


禁書「ダメだよ! これは私が着るんだから!」

打ち止め「最初にとったのは私だもんってミサカはミサカは主張してみたり!」


78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 22:41:17 ID:eUJsdX4w0

一方通行「ンだ、てめェもガキに連れられて来たのか」

上条「と言うことは……一方通行、お前も?」

一方通行「ァァ。面倒くせェよなァ……」

打ち止め「ねえねえ、これ似合ってるかなってミサカはミサカはくるりと回ってみたり」

一方通行「似合ってらァ! 最高だよォ!」

上条「……大変、なんだな」

禁書「とーま! あのチビっ子に服とられたー!」

上条「我慢しなさい! 他のを探して来い」


姫神「着替え。終了。板も持った。ゲレンデへ。ゴー」


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 22:45:12 ID:eUJsdX4w0

御坂妹「さっさと行きましょう。とミサカは軽く催促します」

上条「ああ。わかった。ほら、インデックスもさっさと着替えて」

禁書「もー怒ったよ! あのチビっ子より可愛いの探すんだから!」


御坂妹「打ち止めは元気にやっていますか?」

一方通行「あァ。てめェらと違って人一倍うるせェけどなァ……」

御坂妹「……そうですか。それはよかった。とミサカは少し安堵の表情を見せます」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 22:48:13 ID:eUJsdX4w0

一方通行「ヒャッハァ! いいね、いいね! 最高だぜェ!」

打ち止め「べ、ベクトル操作でスノボーを乗り回すのは危ないかも、ってミサカはミサカは注意してみたり!」

一方通行「吼えてンじゃねェぞォ! 三下がァ!」


禁書「とーま。あれみたいの出来ないの?」

上条「残念ながらな。アイツ、相当はじけてるな……」


御坂妹「あなたは意外と上手いのですね、とミサカは驚きの表情を見せます」

姫神「やることも。出番も。無かったから。通信教育って。便利」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 22:53:48 ID:eUJsdX4w0

芳川「若いわねー。あの子達」

黄泉川「一緒に滑ってくればいいじゃん」

芳川「あの子の傍にいたら危ないわ。彼女ならともかく、彼が私に配慮するとは思えないし」

黄泉川「……そういえば、30分じゃん」

芳川「そうね。そろそろかしら。……29分32秒」


一方通行「キャッハァ! 面白ェ! ハッハァ!」

打ち止め「やば。もうすぐ充電が切れ―――」

一方通行「何言ってんだァ!? 聞こえねェなァ!」


芳川「30分ジャスト」


一方通行「―――ッ!?」

どっかーん


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 22:57:12 ID:eUJsdX4w0

姫神「何。あの人。いきなりバランス。失った」

御坂妹「何をやってるんですか。とミサカは半ば呆れながら上位固体の救出に向かいます」

姫神「彼らは。とても。楽しそう」


禁書「とーま。椅子が動いてるよ!」

上条「落ち着けって。リフトの上で騒ぐな……って、危ね!?」


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:01:52 ID:eUJsdX4w0

黄泉川「さ、打ち止め救出じゃん」

芳川「予備の充電池持ってきておいてよかったわ」


打ち止め「ぷはーっ! 何とか助かった!ってミサカはミサカは安心したり」

御坂妹「はぁ。彼は困ったものですね。とミサカは呆れます」

黄泉川「打ち止め無事じゃんよ。さて、もう一人、埋まってるじゃん」

御坂妹「仕方が無いですね。掘り出しましょう。とミサカはそこらへんに転がっていたシャベルを手に持ちます」


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:02:21 ID:lC8nLcif0

予備…だと……!?


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:03:27 ID:eUJsdX4w0

上条「おぉ……一方通行が救出されてる……なんつーかシュールだな」

禁書「とーま! なんかとまれないよ! 助けて!」

上条「って、インデックス、服をつかむな! う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


姫神「木に。激突? 流石に。アレは。痛い」


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:05:50 ID:eUJsdX4w0

上条「ふ、不幸だぁ……」 

禁書「まったく。とーまが止まらないのが悪いんだよ」

上条「なっ……第一、お前が無茶するから……!」

禁書「ケガないみたいだね。お腹すいた。ご飯くれるとうれしいな」


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:12:28 ID:eUJsdX4w0

禁書「とーま! これ美味しいんだよ!」

上条「流石にスキー場の飯はタダじゃないのか……嗚呼、出費が……」

姫神「スキーのあとの。カレーは。格別」

御坂妹「ふう。疲れましたね。とミサカはため息をつきます」


美琴「あれ? 妹じゃない。こんな所で何やって……ってアンタ!?」

上条「げっ……ビリビリ……なんでこんな所に!?」

美琴「ビリビリ言うな! もしかして……ああ。妹の能力ね。まったく」

黒子(まさかここにまでいるとは思いませんでしたの……何がしたのですかね)


111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:16:46 ID:eUJsdX4w0

固法「彼が噂の上条当麻さん?」

初春「はい。あの虚空爆破事件、最後の爆破を止めた……」

固法「へえ……彼が。初春さん達を助けた……」

佐天「でも、あの人、私と同じレベル0なんでしょ? 凄いよねー」

初春「なんでも、超能力を打ち消す力を持っている、とか」

固法「凄いわね。世の中にはいろんな人がいるのね」


113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:21:18 ID:eUJsdX4w0

美琴「嘘……一方通行までいるの? どうなってんのよ……」

上条「俺が知りたいよ。ったく。これじゃあ学園都市にいる時と変わらない」

美琴「で、アンタはどうすんの? まだ滑るっていうんなら一緒に滑ってあげてもいいわよ」

上条「いやぁ、それがインデックスがさ。眠くなっちゃったっていうもんだから、部屋に戻りたいんだ」

上条「悪いな。それじゃ、楽しんでこいよ」


禁書(……計画通り。とーまはあんな女狐に盗らせないんだから)


119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:28:18 ID:eUJsdX4w0

姫神「旅館。部屋に。戻ってきた。」

上条「ステイルのお菓子、こんな所にまで持ってきたのか」

禁書「このお菓子、美味しいんだよ! あいさも食べなよ」

姫神「頂きます。」

上条「眠いんじゃなかったのか……そういえば御坂妹は?」

姫神「姉妹で。遊んでくるって。夕飯までには。戻ってくる」


120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:33:32 ID:eUJsdX4w0

土御門「やっと付いたにゃー。もうくたくたぜよ……」

神裂「疲れましたね……。あれ、ステイルは?」

土御門「早速シスターさんの所へ行ったぜよ。所でねーちん、これ着てあったかくなんないかにゃ?」

神裂「……Salvere000(救われぬ者に救いの手を)」


ステイル「やあ、上条当麻。久しぶりだね」

上条「す、ステイル!? 何でここに!?」

ステイル「インデックスに菓子を贈ったら福引ができてね。そしたら温泉旅行が当たった訳だ」

禁書「あのお菓子、美味しいよ! ありがとう、ステイル!」

ステイル「それほどでもないさ。君の為なら幾らでも用意できるさ」


122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:39:25 ID:eUJsdX4w0

姫神「数時間後。宴会場にて」

上条「結局これか……何か何時もと変わらないし……雰囲気が」

上条「さりげなく土御門と神裂までいるし……」

禁書「とーま! このお魚美味しいんだよ!」

上条「ってインデックス! 人の刺身を取るな!」

ステイル「魚如きで煩い奴だな。インデックス、俺のでよければ幾らでも」

禁書「いいの? ありがとう! ステイル大好きかも!」


土御門(4:8の男女比率なのに……なんで隣が一方通行なんだにゃー)
土御門(さっきはねーちんに殺されかけるし……こういうのはカミやんの役割ぜよ)


126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:44:19 ID:eUJsdX4w0

座席表

固法□ミ妹 黄泉□一通
黒子□美琴 姫神□土御門
初春□打止 禁書□ステイル
佐天□芳川 上条□神裂     □がテーブル


128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:47:34 ID:eUJsdX4w0

姫神「周り。知らない人だらけ。何。この孤立感。」


御坂妹「さて、皆さん。気分も乗ってきましたでしょうか?とミサカは壇上にあがりマイクで呼びかけます」

打ち止め「ここで第一回、カラオケ大会を開催します!とミサカはミサカは高らかに開会宣言!」

美琴「司会は私達、御坂姉妹が勤めさせていただきます」

御坂妹「それでは、歌う順番ですが……五十音順でいいでしょうか?」


133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:51:28 ID:eUJsdX4w0

一方通行「五十音順だァ!? ふざけんなァ! 他の順番にしやがれ!」

美琴「他といわれましても……それならアルファベット順でよろしいですか?」

一方通行「五十音順じゃなけりゃ何でもいい」

打ち止め「それじゃあ、アルファベット順 で。えーっと、A……アクセラレーター!」

打ち止め「どっちにしても一番は変わらないかも。ってミサカはミサカは衝撃の事実を伝えてみたり」

御坂妹「それでは1番、一方通行で。歌ってくれる曲は>>135です」


142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:55:37 ID:eUJsdX4w0

御坂妹「安価先が意味不明の場合は下となります」

打ち止め「えーっと、曲はちっぱいぱん? 何か卑猥なタイトルかも」


一方通行「……………。」

美琴「それでは、ミュージックスタート♪」

チャラララ~♪

一方通行「がァァァァァァァァァァ! 歌えばいいンだろォ!? やってやらァ!」

一方通行「ちっちっ×××× ちっ××××
××××ち××××
へいたんな×× おうとつない
×××だけ×××りしてるの
あまいあじがするから××てほしいな?
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃん☆

ちっちっ×××× ちっ××××
××××ち××××
つるつるな×× お××がない
しるくの×××ごこちなんだ
ほおずりで××××っとしてほしいな?

くちの××でいっぱい××て?
ぜんぶ×××すから♪」


148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28 23:59:44 ID:eUJsdX4w0

一方通行「はァ……はァ……」 

禁書「ねえとーま。この歌ピーとか変な音が混じってたよ」

上条「……アイツは……勇者だ」

土御門「流石、学園都市最強のレベル5ぜよ……」


御坂妹「さて、初っ端から滑ってしまいました。次はB、C、D、E、F、G、H……姫神さん」

打ち止め「姫神さん、歌っていただくのは>>153です」


150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:00:39 ID:liv2jVmf0

>>146 
kskstの意味がわからなかった……てっきり「加速」かと

安価 >>153


153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:01:31 ID:kouZIcsx0

君が代


161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:03:40 ID:liv2jVmf0

姫神「君が代。なんていう。地味な曲。せめて。キャラソンとか」

美琴「ミュージックスタート♪」

チャーラーラーラーチャーララー♪

姫神「きーみーがぁよおおはぁ
   ちぃよぉにいい 八千代に
   さーざーれー いーしーのー 
   いーわーおーとー なーりてー
   こーけーのー むーすー まーでー」


163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:05:34 ID:liv2jVmf0

御坂妹「姫神さん、ありがとうございました」

打ち止め「続いてはI……インデックスさん!」

禁書「私の出番だよ! それじゃ、いってくるね!」

打ち止め「インデックスさんに歌っていただくのは>>170です」


170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:06:50 ID:J0Sfb1Be0

赤ちゃん人間


179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:08:07 ID:liv2jVmf0

踊る赤ちゃん人間っていうのでおk?


185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:10:52 ID:liv2jVmf0

禁書「踊る赤ちゃん人間……? 意味はわかんないけど、なんだか共感するところがあるんだよ」

美琴「それではミュージックスタート♪」

禁書「あばば あばば あばば踊る赤ちゃん人間

人は裸で 生まれたときは 誰も愛され 同じなはずが
どうしてなのだ 生きていくうち 
さだめは別れ むごいくらいだ

人の目みたり みれなかったり 恋を知ったり 知れなかったり
それなら僕は いっそなりたい 死ぬまでベイビー 赤ちゃん人間
 
「あ~なんてかわいいベイビー 愛したくなるわ」

彼女抱いた赤子実は赤ちゃん人間
あどけなさの裏であばば ほくそ笑むのさ
君もなれよ楽でいいぜベイビーヒューマン
あばば あばば 踊れ増やせ 世界制覇だ
ロシアを カナダを インドも」


186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:12:27 ID:liv2jVmf0

御坂妹「自らにあった選曲、インデックスさん、ありがとうございました」

打ち止め「J、K……上条当麻さん!」

上条「俺の番か……やってやんぜ!」

打ち止め「歌っていただくのは>>195です」


195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:14:22 ID:J0Sfb1Be0

ゼロからの逆襲(禁書アーカイブス2の)


210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:21:49 ID:liv2jVmf0

上条「ここで来たか……!」

美琴「上条当麻、ゼロからの逆襲。ミュージックスタート♪」

上条「夢。ちっぽけでもいいから目を離すなよ。 もう一回(もっかい)笑うため

そこにある現実が痛いほどシビアで
ポジティブがあっけなく 崩れてゆく音を聞いたよ まさか・・・涙?
ヤバい・・・こんなんじゃ・・・ 君を・・・置いてはゆけない

今 なにもかもがゼロでもきっと見つけ出せる 手のひら めいっぱい空に向け
どん底に不幸!?いーじゃねぇか明日があるから もう一回(もっかい)笑おうぜ

不器用なやり方じゃ心までズタボロ
やせ我慢 上等じゃん「NO!」って思いきり叫べよ

背中むける・・・
ちぇ・・・意地っ張り・・・ とても目が離せないぜ

限りなくそれがゼロでも 諦めたりしない もう君は ひとりぼっちじゃないから
シアワセもきっと 近くに転がってるさ そんじゃ 始めるぜ

今 なにもかもがゼロでもきっと見つけ出せる
手のひら めいっぱい空に向け 待ってろ いますぐ行くから
すぐに追いつくから 絶望ぶっ壊し 守ってやる
めちゃくちゃに 傷ついた分強くなってさ もう一回(もっかい)笑おうぜ 」


カラオケ全員やるの疲れるな・・・


211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:22:48 ID:liv2jVmf0

ということで次でラストに

御坂妹「次に歌って頂くのは>>225、曲は>>235です」


225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:26:11 ID:HeLKIDf70

さてん


234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:28:31 ID:ytZzkwvA0

ビリビリ最強…じゃなかったバリバリ最強ナンバーワン


241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:33:58 ID:liv2jVmf0

佐天「第四波動ーー!」

初春「さ、佐天さん!? どうしたんですか!?」

佐天「いやいや。最後は私か……よっしゃ。行ってくる!」

美琴「ミュージックスタート♪」

佐天「せーので飛び出して清濁併せ呑む 錆び付く果てのモメンタム
澄まし顔のムービースター きらびやかなロックスター
吹き飛んで同列 We're modern strange cowboy

Are you ready to the action? 目の前に壁はないぜ
Do you have any function? 号令 Back to the fire

筆舌に尽くし難い Insanity
意志無視できない 歯に衣着せないで

39℃の体温抱いて
今を生き抜けよCowboy 新たに咲いた花を散らさないように
生き抜けよCowboy 今駆け抜けろCowboy


243: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:35:21 ID:liv2jVmf0

御坂妹「さて、ここでカラオケ大会はお開きとなります」

打ち止め「お疲れ様~ってミサカはミサカは皆に激励の言葉を述べてみたり」

上条「終わったか……やたら疲れたぜ……土御門、風呂でも行くか?」

土御門「……ついにこのときを待っていたぜよ! カミやんいくぜよ!」


245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:39:16 ID:liv2jVmf0

姫神「ここは。露天風呂なのね。壁一枚隔てて。男湯。」


土御門「さて、カミやん。ここに一つの壁があるぜよ」

上条「ああ。この先は女湯だな」

土御門「俺の力じゃあ壁は超えられない。けれどもな、皆で力を合わせれば無理じゃないぜよ」

一方通行「ンに下らねェ事考えてやがンだァ?」

土御門「一方通行。少しこれを聴いてもらうにゃー」

『ちっち×××♪』

一方通行「なっ!? てめェ! 返しやがれッ!」

土御門「俺の手伝いをしてくれたら返してやるぜよ……!」


249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:43:15 ID:liv2jVmf0

佐天「固法さんって胸でかいですよねー」

固法「恥ずかしいからそういうのやめてくださよー。第一、佐天さんだって……」

打ち止め「私だって大きくなったらそのぐらいになるもん、ってミサカはミサカは将来に希望を持ってみたり」

御坂妹「残念ながらクローンの素となったお姉様がアレですから成長は見込めませんよ、とミサカは現実をたたき付けます」

美琴「そこの二人! まるで私の胸がないみたいに言うなァ!」

黒子「でもまぁ、黒子は小さくてもなんら問題はありませんことよ~」

美琴「揉むなァァァァ!」


インデックス「私だって大きくなるもん!」

姫神「希望は。大事。」

黒子「


251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:46:14 ID:liv2jVmf0

上条「……な、何も聞こえないぞ……!」


一方通行「第一、覗きてェンならあの赤髪ノッポ使えばいィだろ」

ステイル「俺のことか? 白髪モヤシ?」

一方通行「あァ? てめェ、俺が誰だかわかってンのかァ?」

土御門「ふ、二人とも落ち着くぜよ。カミやんも何一人で湯に浸かってるにゃ!?」


253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:49:54 ID:liv2jVmf0

上条「第一、女湯なんて覗いて何の得になるんだ?」

上条「相手がかわいそうだとか思わないのかよ……?」

土御門「わかってないにゃー。全くをもってわかってないにゃー」

土御門「まず、女性の裸が見られる。これだけでも十分な価値があるぜよ」

一方通行「ンなもの、盗撮系のAV見ればいいじゃねェか」

土御門「違ァう! もっとも重要なのは背徳感なんだぜよ!」

土御門「AVなどでは得られない、自分が悪いことをしているという感覚によって! 興奮が数倍にも高まるぜよ!」


255: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:52:43 ID:liv2jVmf0

一方通行(……この壁の先には……アイツが―――!)

一方通行「いいだろう、やってやらァ……」

土御門「流石、学園都市最強。話がわかる男ぜよ。……後は」

上条「……背徳感か。よし、行くぞ。土御門、一方通行」

ステイル「俺を忘れてもらっては困るな」

土御門「その言葉を待っていたぜよ……!」


258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 00:58:18 ID:liv2jVmf0

上条「でもどうするんだ? 実際、この壁4メートルぐらいあるぞ?」

一方通行「能力使ってジャンプしたら音でバレちまうだろうなァ……」

ステイル「かといって僕は体力があるほうではないし……」

土御門「だからお前らは素人なんだにゃー」

土御門「壁があったらよじ登る? それはバカの考えぜよ」

土御門「賢い奴は、もう少し頭を使うぜよ」


261: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 01:01:45 ID:liv2jVmf0

土御門「相手はこっちが高い壁から攻めてくるとして考えていないだろう」

土御門「しかし、誰が男湯と女湯を遮る壁から来ると言った!? そんな事だれもいってないぜよ」

土御門「そう。この露天風呂を囲う柵から一度、外に出て、比較的低い柵から……狙う」

一方通行「おィ、柵越えるのはいいが、外は断崖絶壁だぞ?」

土御門「……落ちたらたすからないぜよ。だからこそ! 行く意味があるぜよ!」


265: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 01:05:21 ID:liv2jVmf0

一方通行「っと……アブねェ……」

上条「本当に断崖絶壁だな……。落ちたら一たまりもねェぜ……」

ステイル「このスリル……堪らないね!」

土御門「ここから女湯の覗きポイントまで約5メートル。皆、死ぬなぜよ!」

男全員「おう!」


267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 01:07:38 ID:liv2jVmf0

ステイル「凄いな……寒さすら感じない……!」

土御門(それは単に麻痺してるだけぜよ……凍傷っていうレベルじゃないにゃ。自動再生、持ってて良かったぜよ)

一方通行「冷気を反射……!」

上条「こんなぐらい、屁でもねェぜ!」

土御門「あと、1メートルぜよ……!」


270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 01:09:55 ID:liv2jVmf0

土御門「到着ぜよ……!」

一方通行(ヒャッハァァ! いィねェ!いィねェ!)

ステイル(あと少しで……インデックスが……)


美琴「何やってんのかしらねぇ……?」

土御門「!? き、気づかれた……? な、なぜ……!?」

美琴「そこにいるのは……アイツ以外の三人かしら。残念だったわね。こっちには透視能力持ちの固法先輩がいるのよ」


278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 01:13:39 ID:liv2jVmf0

固法「ちょっと汚かったけど、壁をつたうあなた達の姿がきっちりと見えてました」

美琴「さて、お仕置きの時間ね。学園都市レベル5第三位+電撃使い2人の特別超電磁砲」


一方通行「はッ! ンな物、能力で反射して―――」

美琴「言っておくけど、一方通行。あなたの能力、使えないわよ」

一方通行「な、何ィ!? クソッ……! 本当に使えねェ!?」

美琴「それじゃあ、さようなら」


281: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 01:16:04 ID:liv2jVmf0

打ち止め「充電率150%! 発射準備完了!」

御坂妹「ターゲット3名を電磁波により補足。ロックオン」

美琴「いっけェェェェェェェ!!」

どっかぁぁぁぁぁん


285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 01:18:37 ID:liv2jVmf0

放たれたコインはいつもより数倍の速度でとび、壁もろとも男三人(裸)を吹き飛ばす。
女湯と男湯を隔てる壁も粉々になり、何がなんだかわからない状態で。

上条「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

運よく超電磁砲を右手で防ぎ、その衝撃で飛んできた上条当麻の顔面が

ぼよん。

固法「へ……え……あ……」

固法美緯の谷間に挟まった。


288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 01:20:09 ID:liv2jVmf0

上条「ふ、不幸だ……」

固法「き、気絶……した……?」

禁書「と、とーま! 大丈夫!?」

美琴「やっば……超電磁砲の衝撃で男湯から吹っ飛んだのかしら……」

姫神「なんと言うか。運がいいのか。悪いのか。」


297: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 01:25:07 ID:liv2jVmf0

上条「こ……ここは……?」

固法「だ、大丈夫……ですか?」

上条「えっと……固法さん? アレ、俺どうして……」

固法「上条さんは御坂さんの攻撃に巻き込まれて吹き飛んで……その……気絶してしまったんですよ」

上条「頭痛い……全然覚えてない……」

固法「あの、本当にすいません、私のせいで……」

上条「いや、大丈夫ですから。固法さんはあの、見られてませんよね?」

固法「えっと……見られてないって……その……えっと、私は大丈夫です」

上条「大丈夫ならいいです。よかった」


302: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 01:28:33 ID:liv2jVmf0

上条「そういえばビリビリ……御坂たちは……?」

固法「他の方達は……崖下へ。残党処理を行うとかで……」

上条「んじゃあ、俺達以外に誰もいないんですか?」

固法「はい……その、上条さんは本当に何も覚えていないんですよね……」

上条「は、はぁ……お、俺、何かやらかしましたか!?」

固法「い、いや別に……アレは事故だったし……上条さんなら……悪くはないかなって……」


356: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 10:05:37 ID:liv2jVmf0

打ち止め「あなたがそんな変態だとは思わなかったかも、ってミサカはミサカは絶望したり」

芳川「私、優しいんじゃなくて、甘いだけだから。帰ったら……わかってるわよね?」

黄泉川「まあ、一度ぐらいやることじゃん。私は許さないけどじゃん」


禁書「ステイルがそんなことするとは思わなかったんだよ。ステイル大嫌い!」

姫神「あなたは。そんな人。だったのね。非常に。残念。」


神裂「土御門。帰ったら……楽しみですね」


357: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 10:14:24 ID:liv2jVmf0

一方通行「なンとか生きて帰ってこれたものの……終わっちまったなァ」

ステイル「インデックスに……嫌われた……生きてく理由がない……」

土御門「ね、ねーちんに……今の内に遺書、書いておいたほうがいいぜよ」

一方通行「く、そッ! 第一、ンで上条当麻だけ覗いてねェ事になってやがンだァ!?」

ステイル「透視能力が効かなかったから人数を誤認されていたんだろうね」

土御門「それだけじゃないぜよ……カミやん病のおかげぜよ……」


360: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 10:27:46 ID:liv2jVmf0

上条「あー、まだ頭痛い……すいません、少し横になっていいですか?」

固法「はい、どうぞ。上条さんも疲れたでしょうし」

上条「すいません……」

固法(本当に覚えてないのかな……あんなことされたの……初めてだったのに)


美琴「さーて、掃除も終わったし、そろそろ時間が時間だし寝る?」

禁書「私も眠いんだよ!」

打ち止め「お姉様方と一緒に寝たい、ってミサカはミサカは要望を述べてみたり」


361: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 10:39:49 ID:liv2jVmf0

上条「……zzz」

固法「寝ちゃった……。上条さん……」

固法「本当に覚えてないんだよね……嘘つくような人には見えないし」

固法「……私も眠くなっちゃった。上条さんの……隣でも大丈夫だよね」

固法「他の人たちは別の部屋に集まってるし……」

固法(おやすみなさい、上条さん)


362: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 10:50:38 ID:liv2jVmf0

上条(……もう朝か……って、俺、固法さんの部屋で寝ちまったんだな)

上条(……思い出したぞ。思い出してしまった……俺は、俺は何て事を……!)

上条(む……!? この背中の感触……! なにやらデジャブが……落ち着け。KOOLになれ、上条当麻)

ソローリ ゆっくりと後ろを向く。

上条(や、やっぱり……固法さんが……横で寝てる……だと……?)

上条(背中の柔らかな感触はやはり……落ち着け。ここで変な事をしようものならアイツらと同じ末路……)

上条(ここはあくまで紳士的に振舞うんだ……!)


364: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 10:57:34 ID:liv2jVmf0

固法「ううん……上条、さん……」

上条「お、起きてますかー? って、えぇ!?」

上条(腕まで回して……これじゃあ離れられない上にさらに強く押し付けられて……)

上条(って何、足までからましてるんですか!? これは流石の上条さんも……!)

上条(つーか、起きてませんよね? 寝ぼけての行為ですよね!?)

固法「うーん……zzz」

上条(離そうにも力強ぇ……! 風紀委員だから鍛えてんのか? 無理矢理引き剥がすわけにもいかないし……)


367: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:06:35 ID:liv2jVmf0

上条(本当に寝てる……寝顔、可愛いな……俺はこの人になんてことを……)

固法「かみじょう、さん……?」

上条「お、起きましたかー?」

固法「あ、ハイ。おはようございます。何か近くないですか―――」

固法「ひ……あ、わ、私……す、すいません!」

上条「昨日は本ッ当に、すいませんでしたァ!」←ジャンピング土下座

固法「わ、私……寝てる間、ずっと上条さんに抱きついて……!?」


姫神「会話の。ドッヂボール状態。二人とも。落ち着いて。」


368: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:10:21 ID:YXd3uP1M0

会話のドッヂボールwwwwww


369: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:13:06 ID:liv2jVmf0

固法「落ち着きました……なんか慌てちゃって……すいません」

上条「大丈夫ですよ……。本当に昨日、よく覚えてないけど……すいません」

固法「昨日、って。記憶が戻ったんですか?」

上条「ある程度は。ビリビリの超電磁砲で女湯に飛ばされて……なんか、もう。本当にすいません」←土下座

固法「だからアレは事故ですよ。私こそ、すいません。あんな所にいたから……」

上条「固法さんは悪くありませんよ! むしろ、やわらかくて気持ちよかったです……!」

固法「え?」

上条(い、言ってしまったァァァァ! 何言ってんだ俺ェェェェェ!)

固法「気持ち、良かったですか……?」

上条「え、ええ……変なところばかり繊細に覚えてて……」

固法「上条さんさえよければ幾らでも―――禁書「とーま! 元気になった?」


370: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:16:31 ID:liv2jVmf0

上条「おぉ、インデックス。ああ、元気になったぞ」

禁書「私達は非難してたからわかんなかったけど、とーま気絶しちゃったんだって?」

上条「ああ。まあ、すぐに気がついたさ。あ、固法さん、さっき何て言ったんですか? よく聞こえませでしたけど……」

固法「な、何でもありませんっ! そ、そろそろ朝食の時間ですよね。し、シスターちゃん、行きましょう」

禁書「ご飯なんだよ! とーま、行こう!」


375: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:28:48 ID:liv2jVmf0

上条「アレはなんだ……?」

壇上でひざの上に重りを置かれ正座する三名。

姫神「哀れな。男の。末路。あなたも。なっていたかも。しれない。」

美琴「騒いだりしたら電流ビリビリ+重り追加だからねー。精々生き延びなさい」


ステイル「アレは……上条当麻……!」

一方通行「ンでアイツも覗こうとしてたっつってンのに信じねェんだァ!?」

土御門「カミやんだから仕方ないにゃー……」

美琴「アイツがそんな覗きなんかやるわけないでしょ?」

御坂妹「あなた達は何を言ってるのですか? とミサカは電流を流しながら質問します」

男三人「ぎゃぁぁぁぁぁ……」

黒子「出番ですの。ひざの上に10kgの重り追加ですわね」


378: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:31:37 ID:PiyGAloW0

さすがwwww


379: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:35:57 ID:liv2jVmf0

固法「上条さん、今日のご予定は?」

上条「んー。土御門たちがアレだから……固法さんは?」

固法「私も特にないわね。そろそろ帰り支度しようかしら」

上条「あんまり帰りが遅くなっても困りますからね。俺もそうします」


土御門「カミやん……今度は巨乳メガネっ娘と仲良くなって……」

一方通行「ハッ、胸なんて所詮脂肪の塊じゃねェか……下らねェ」

ステイル「その通りだ。君と初めて気があったような気がするよ。……同志よ」

一方通行「やっぱり、貧乳に限るぜェ……!」

美琴「そこ、変な話しないッ!」


380: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:37:54 ID:J0Sfb1Be0

青ピがいたら大変なことになってただろうなw


381: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:42:48 ID:liv2jVmf0

佐天「それじゃあ、帰りましょうか!」

初春「準備できましたし、行きましょう」

黒子「そういえばお姉様、野蛮な殿方たちはどちらへ?」

美琴「ああ、アイツらなら壊れた風呂の修理代を稼ぐから、当分の間は旅館でタダ働きね」

黒子「はぁ……大変ですのね」

美琴「まったく。でも、アイツが覗きやってなくてよかった」

黒子「黒子としてはお姉様とあの類人猿を遠ざけたい所でしたの」


383: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:46:20 ID:liv2jVmf0

神裂「まさか、当初のメンバーが私だけになってしまうとは……」

禁書「ねー、かおり、とーまはどーしたのかな?」

姫神「彼は。固法さんの。手伝いを。している。」

神裂「それにしても上条当麻も変わったのですね。見直しましたよ」

禁書「とーまは女湯のぞくような変態さんじゃないんだよ!」


385: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:49:25 ID:liv2jVmf0

芳川「まさか、彼があんなことやるなんてね……」 

黄泉川「少し予想外だったじゃんよ」

御坂妹「人は変わるものですよ、とミサカは悲しんでいる上位固体を慰めます」

打ち止め「でも、いい方向にも変われるよね?ってミサカはミサカは希望を持ってみたり」

御坂妹「それは……彼次第ですね。とミサカは的確に答えます」


387: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 11:52:51 ID:liv2jVmf0

上条「インデックスと姫神は神裂に付いていって……御坂妹は打ち止めに付いていったのか」 

固法「御坂さん達はもう行っちゃいましたし……残ってるの私達だけでしょうか?」

上条「……そうみたいですね。それじゃあ、俺達も行きますか」

固法「はい、そうしましょう」


401: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 12:31:47 ID:liv2jVmf0

『四番線より東京都方面、電車が発車いたします』 

上条「ま、待てェェェェェェェ!」

ぷしゅー。 ごーん

固法「行ってしまいましたね……次の電車は……」

上条「ふ、不幸だ……」


402: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 12:34:07 ID:liv2jVmf0

固法「二時間後……仕方ないわね。一緒に待ちましょう」 


禁書「ねぇ、とーまがいないよ!」

姫神「乗り遅れた。のかも。しれない。次の。列車で。来る?」

美琴「相変わらずトロいんだから……って固法先輩もいないじゃない」

初春「どうやら固法先輩も乗り遅れたらしいですね」


405: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 12:49:21 ID:liv2jVmf0

固法「あの……上条さんは今回の旅行楽しかったですか……?」

上条「少し騒がしい……自分に言わせれば何時も通りなんですが、楽しかったですよ」

固法「私も……楽しかったです。初春さんや、御坂さんもいたし……あなたもいてくれたから……」

上条「へ?」

固法「えっと、その……私、か、上条さんのことがす―――一方通行「上条当麻ァ! ここにいやがったかァ!」

上条「なッ!? あ、一方通行!? てめぇ、何でここに!?」

一方通行「むかつくンだよォ! てめェだけ、いい目に合いやがって! 愉快に素敵に楽になれェ!」


406: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 12:51:30 ID:liv2jVmf0

上条「お、オイ!? こんな駅の中でおっぱじめる気かよ!?」

一方通行「黙れェ! 三下がァ!」

一方通行「ふざけてんじゃねェぞォ!」

地面を蹴って小石を飛ばす。

上条「いいぜ、てめぇがその気なら……まずはその幻想をぶち殺す!」


407: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 12:56:11 ID:liv2jVmf0

一方通行「吼えてんじゃねェぞォ! 三下がァ!」

一方通行「そこの女ァ! てめェも見ててイラつくんだよォ!」

上条「うおぉぉぉぉぉッ!」

どかっ 上条のパンチが一方通行の顔にのめりこみ、一方通行が激しく吹き飛ぶ。

上条「固法さんに近づくな! 三下!」

上条「第一、お前らはなぜ女湯を覗くんだ? そりゃあ、裸を見たいっつー願望があったんだろう」
上条「でもな、結果的に裸を見れたとする。お前らはそれで満足かもしれねェ。でもな、見られたほうはどうだ?」
上条「絶対にいい気分にはならねぇだろうし、お前に対する評価も下がるだろ。それでいいのかよ!?」
上条「本当に好きで、裸を見たい奴がいるんなら、正々堂々と見れる方法を考えて、それを実践しやがれ!

上条「わかったか!? 一方通行。俺の説教はちっとばっか響くぞ!」


413: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 13:07:08 ID:liv2jVmf0

一方通行「テメェも覗こうとしていたじゃ―――そげぶっ!?」

豪快に吹っ飛ぶ一方通行。

上条「大丈夫ですか? 固法さん」

固法「は、はい……(アレが学園都市最強のレベル5……?)」

上条「よかった。……そろそろ電車が来ますかね」


416: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 13:14:33 ID:liv2jVmf0

上条「じゃあな、一方通行。てめぇの罪を償って来い」


学園都市のとある駅

上条「やっと学園都市に帰れましたねー。いやぁ、長かった」

固法「本当ね。凄く疲れたようなきがするわ」

上条「インデックスたちは……先に帰ったかな。それじゃあ、俺もここで」

固法「あ、上条さん。待ってください」

上条「え?」

固法「今回はとても楽しかったです。また今度、機会があれば……」

上条「はい。そうですね。俺も楽しかったです。それじゃあ、また今度」

~おわり~


418: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 13:25:12 ID:liv2jVmf0

姫神「後日談。旅行から三日後。」

一方通行「やっと終わったぜェ……クソ、ろくな事がねェなァ……」

ステイル「僕はイギリスに帰るからここで。それでは、またの機会に」

土御門「にゃー。カミやんはもう恨む気にもなれないぜよ……」


打ち止め「おかえりー、ってミサカはミサカはあなたの帰還を称えてみたり」

芳川「そうそう。これ、届いていたわよ」

一方通行「請求書? ……駅の修理代ィ!?」

一方通行「ふ、不幸だァァァァァァァァァァァァァァァ!!」


421: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 13:34:27 ID:liv2jVmf0

残念ながら?ここで終わりです。
長い間、付き合ってくれた人たちに感謝です

最初は一方通行メインで行こうかと思ってたら固法先輩がメインになってました
まさか、初めてのssでここまで行くとは思いませんでした。

見てくれた方々、保守してくれた方々、ありがとうございました。


424: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 13:47:07 ID:liv2jVmf0

ちょっと話思いついたから続き書いてもいいですか?

次は完全に固法先輩メインで


426: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 13:53:43 ID:7QezuDhZ0

一応乙
続き期待


427: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 13:55:53 ID:liv2jVmf0

黒子「くっふっふっふっふ……ついに出来ましたわ……これで、私とお姉様は……!」

黒子「あとはコレを未開封の缶ジュースに転送、っと。超能力で便利ですわね」

黒子「そして、これをお姉様に飲ませれば……ぐへっへっへっへ……」

美琴「何やってんのかしら?」

黒子「私とお姉様の愛を深める為のお薬を少々……ってお姉様!?」

美琴「非常に面白そうな話を聞かせてもらったわね。どれ、見せてみなさい?」

黒子「お、お断りしますの……」

美琴「そう。早く出せやゴルァァ!」

ビリビリ

黒子「だ、出しますわ……! ひゃぁっ……あ、んっ……!」

美琴「缶ジュースにしこむとは……まったく。これは私が没収するわよ」


429: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 13:58:49 ID:liv2jVmf0

美琴「それじゃあ、私出かけてくるから」

黒子「お姉様、何処へ? まさか、またあの殿方と……」

美琴「違うわよ。コンビニに行くだけ。アイツなんかに会ったりしないって」

黒子「そうですの。それは何よりで。行ってらっしゃいませ」

黒子(あの薬は二つで一つ……! 風紀委員の支部に片方が置いてあるとは夢にも思いませんでしょうね……)

黒子(証拠隠滅のために作成資料は消去してしまいましたが……片方あればもう片方も作れますわ……甘いですわね)

黒子(そうしたらお姉様と……ぐへっへっへっへ……)


431: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 14:02:35 ID:liv2jVmf0

美琴「……よく考えたら先週、合併号じゃない……」

美琴「あーあ。次のは……来週か。無駄足だったわね……帰りましょうか」

上条「よぉ、ビリビリ。常盤台のお嬢様がコンビニで立ち読みか?」

美琴「な、アンタ!? ……はぁ。何でここにいるのよ」

上条「何でって……ATM使いに来たんだ。ちょっと金欠でさ」

美琴「あらそう。あ、ジュースおごってあげようか? どうせ暇でしょう?」

上条「いいのですか? 御坂せんせー!? ありがとうございます!」

美琴「いいって。温泉旅行の件でアンタには迷惑かけたし。遠慮しない」


432: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 14:06:00 ID:liv2jVmf0

いつもの公園

美琴「ああ、この自販機ね……さ、行くわよ」

上条「行くわよ、ってまさか……!?」

美琴「こうやって、せいやァッ!」

ガランガランガランゴロン 大量のジュースが出てくる。

美琴「っと……あ、きゃあっ」

バランスを崩して美琴が盛大に転んで荷物が地面にぶちまけられた。

上条「大丈夫か? ビリビリ?」

美琴「ビリビリ言うな。さ、好きなのどうぞ」

上条「……んじゃあ、コレで。ありがとな」

美琴「ん。じゃあね。また今度」

上条「じゃあなー!」


433: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 14:14:38 ID:liv2jVmf0

風紀委員第一七七支部

固法「あー、仕事疲れたわね……えっと、冷蔵庫に飲み物ないかしら」

ガチャ

固法「えっと、コーラ……誰のかしら。まあ、後で買ってくればいいわね」

固法「誰のかわかりませんが、頂きますっと」

ぷしゅ。ごくごくごく。

固法「ぷはー。何かちょっと変な味するような気がするけど……気のせいよね」

固法「さて、仕事に戻りましょうか」


434: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 14:23:18 ID:liv2jVmf0

上条「コーラか、ビリビリにしてはマトモな物出してくれたな」

上条「いつも訳分からないのばかりで……どの層に需要があるんだか」

上条「家帰ったらインデックスに飲まれるからな……ここで飲んじまうか」

ぷしゅ。ごくごくごく。

上条「ぷはーっ。……最近、変な物しか飲んでないからか……コーラの味がおかしく感じる……」

上条「気のせいか、帰るか。シスターさんがお腹すかして待ってるし」


439: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 14:58:09 ID:liv2jVmf0

風紀委員第一七七支部

黒子「こんにちはー」

固法「あら、白井さん。どうしたの? 今日は仕事じゃないわよ」

黒子「いや、少し用がありまして」

固法「そう。しばらくの間、ここにいるかしら?」

黒子「ええ」

固法「わかったわ。私、パトロールに行ってくるわね。留守番よろしく」

黒子「わかりましたわ。では、お気をつけて」


442: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 15:03:13 ID:liv2jVmf0

黒子「確か、もう片方は冷蔵庫に……」

がさごそ。がさごそ。

黒子「……あれ? おかしいですわね……ありませんの。間違えましたの?」

黒子「アレが無いと、もう片方も作れませんのに……困りましたわ」

黒子「……? もしかして…………」

がさごそ。がさごそ。

黒子「な、何でゴミ箱に薬品を入れたはずの空き缶が……!? それにこの柄……!」

黒子「重大なミスを犯しましたの……こっちがお姉さまに飲ませる分ですわ……」

黒子「いやいや、そんな事ではなく……誰かが飲んでしまったようですわね」

黒子「もしかして……固法先輩!? 非常にまずい様な気がしますの……!」


444: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 15:07:01 ID:liv2jVmf0

美琴『あれ、どーしたの? 黒子』

黒子「お姉様、先ほど、私から没収した缶ジュースはお持ちですわよね?」

美琴『ああ、山葵サイダーの缶だっけ? ちゃんと持ってるわよ』

黒子「え?」

美琴『え?』

黒子「えーっと、何の缶、と仰いましたか?」

美琴『だから山葵サイダーだって。あんた、何言ってるの?』

黒子「ちなみにお姉様、缶ジュースを誰かに渡した、なんてことは―――」

美琴『あら、よくわかったわね。ストーキングでもしてるの? アイツに一つ自販機のジュースを……』

黒子「アイツというのは……まさか、上条当麻のことですの!?」

美琴『ええ。そうよ。何か問題でも?』

黒子「大有りですの! 今からそちらに向かいますので待っていて下さいまし!」


446: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 15:25:24 ID:liv2jVmf0

美琴「黒子、それ、どこらへんまで本当?」

黒子「私が自家製媚薬を作って、それが誤って無関係の人物の手に渡った、というところまでですわ」

黒子「まず、この自家製媚薬。AとBの二種類がありますの。効果としてはAの薬品を飲んだ方の発するフェロモンにBの薬品を飲んだ方が反応する、というものですわ」

黒子「なので、まず私がAの薬品を飲んで、お姉様がBの薬品を飲めば、二人は仲良くベットイン……という訳でしたの」

黒子「しかし、完成した後、大きなミスが発覚しましたの。私がAだと思い、風紀委員支部においていた薬品は実はBでして」

黒子「逆にBだと思って、寮に置いておいたのが実はAの薬品でして。……ここは私のミスですわ」

黒子「このままでは私のお姉様に対する愛が増幅するだけ。まあ、既に限界突破しているのですが」

美琴「……つまり、あんたが発端なのね?」

黒子「そうなりますわ」


447: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 15:29:33 ID:liv2jVmf0

黒子「で、問題はここからです」

黒子「どうやら、その薬品は既に飲まれてしまっている、ということですわ」

黒子「話によればA、つまり惚れられ薬が上条当麻に。B、惚れ薬が固法先輩に」

美琴「……つまり?」

黒子「固法先輩が上条当麻に発情して、あはーん、うふーん、いやーん、な事を迷いも無く行いますわ」

黒子「とても強い媚薬にしましたので……肉体関係も十二分に……」

美琴「……とめる方法は?」

黒子「証拠隠滅の為、資料は全て消去してありませんの。もちろん解毒剤も」

黒子「AかBのどちらかがあれば作れたのですが……飲まれていなければの話ですわ」

美琴「あ、アンタって奴は……何やってんだゴルァァァァァァ!!」

ビリビリ


448: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 15:35:25 ID:evBW6YO80

フラグ回収ww


449: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 15:40:35 ID:liv2jVmf0

黒子「効力が発揮されるのはBの薬を飲んだ固法先輩が、フェロモンを出している上条当麻に接触した時からですわ」

黒子「接触したが最後。固法先輩はそれはもう。口では表せないレベルの行動に出ますわね」

黒子「本人の意思も少なからず影響はいたしますが……あの薬の前では、あっても無くても同じですわね」

美琴「つまりは……アイツと固法先輩が接触する前に、どちらかを止めればいいんでしょう?」

黒子「ええ。固法先輩はおそらく、フェロモンを出している相手を探し回ってるはずですの」

美琴「わかったわ……二人じゃ厳しいわね……少しアレだけど、他の人にも協力を要請しましょう」


450: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 15:44:32 ID:liv2jVmf0

初春「固法先輩が……! い、嫌ですよ! そんなの!」

黒子「私も嫌ですのよ。だから捕まえるしかないのですわ」

黒子「初春。あなたは上条当麻が現れる可能性の高い第七学区の監視カメラを片っ端から調べてくださいまし」

黒子「私と佐天さんは、初春の指令を受けて動きましょう」

佐天「はーい! 任せてください!」

黒子「お姉様は上条当麻の家に向かいましたので、もし運がよければその時点でつかまりますのよ」

黒子「行きますのよ。絶対に、固法先輩(の純情)を守り抜きますの」


452: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 15:51:21 ID:liv2jVmf0

美琴「黒子のやつ……厄介な事を……そりゃあ、私にも責任はあるけど……」

美琴「第一、何でよりによってアイツなのよ……このままじゃアイツが……」

美琴「違う、違う! そうよ、固法先輩の為よ。好きでもない男に……固法先輩が可愛そうなんだから……!」

美琴「べ、別にアイツなんてどうなってもいいんだから……!」


禁書「とーま? とーまならいないよ。とーまに何の用なのかな」

美琴「いない!? う、嘘……な、何でもないわ。ありがとう」


上条「インデックス、さっきの誰だ?」

禁書「新聞の勧誘だって。断っておいたよ」

上条「おう、助かるな。ありがとう。さ、飯にするか」

禁書「やったー(甘いんだよ。とーまは渡さないんだから)」


456: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 15:58:00 ID:liv2jVmf0

禁書(全く。あの女狐は何だかんだ理由をつけてとーまに会いすぎなんだよ)

禁書(同じ手が何度も上手くいくと思っている時点で負けてるんだから)

禁書(そうだ……! あの女狐が二度ととーまに近寄らないように止めを刺さなきゃ……)

禁書「ねえ、とーま。お昼終わったら、一緒に散歩行こうよ!」

上条「散歩? ああ、かまわないぜ」


固法「はぁ……何か体の調子が悪いわね……何か変な物でも食べたかしら」


459: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 16:02:11 ID:liv2jVmf0

禁書「ごちそーさま!」

上条「さ、何処行くか? 行きたい所あるか?」

禁書「(あの女狐がいそうな場所……)学舎の園って所の近くがいーんだよ!」


黒子「自宅にはいませんでしたの。わかりましたわ。初春、まだ見つからないですの?」

初春「は、はい……何処の監視カメラにも写ってなくて……何処にいるんだろう……?」


462: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 16:10:48 ID:liv2jVmf0

禁書「スフィンクス、おいで!」

スフィンクス「にゃー」

上条「ったく。アイツも平和だよな……何も起きない、っていうのが一番の平和、か」


初春『上条さん発見しました! 学舎の園付近の公園にいます!』

初春『!? 固法先輩も発見! まずいです! 二人の距離が100mもありません!』

初春『急いでください! このままじゃ、固法先輩が……!』


466: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 16:14:51 ID:liv2jVmf0

禁書(あの女狐がいないんだよ。なんかつまらないな)

禁書(まあ、いいか。とーまと仲良くするのは私だけで十分なんだから)

上条「あー。平和だ。……ん。あそこにいるのは……固法さん?」


固法「あそこで座ってるの……上条さん、だよね……ん?」

固法(な、なんか体が急に火照って……あ、か、上条さんが……いる)


佐天『こちら佐天涙子。ターゲットA、上条さんを発見! 確保します!』

初春『お願いします。接触してしまったら大変です!』


469: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 16:18:44 ID:liv2jVmf0

固法(体が……熱い。なんていうか……切ないよ……収めてください……上条さん)

上条「こんにちは。固法さん(何か様子が変だな……顔も赤いし、汗かいてる……)」

上条(それに……なんだ、このとろんとした目つき……なんつーか、エロい)

固法「こんにちは……上条さん」


佐天『う、初春! 固法さんと上条さんが話してる!』

初春『接触してしまいましたか!? とりあえず固法さんを取り押さえて! すぐに白井さんが向かいます!』

佐天『了解ッ!』


471: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 16:22:40 ID:liv2jVmf0

佐天「待ってください! 固法さん!」

上条「佐天さん? どうかしたのか―――固法「何をしているんですか?」

佐天「え……?(何、この眼……こんな表情の固法さん……初めて)」

固法「私の、邪魔をするんですか? 佐天涙子さん」

佐天「ひっ……え、その……」

固法「違うんですか? なら目的はなんですか? もしかして、上条さん、じゃあありませんよね?」


472: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 16:25:36 ID:liv2jVmf0

佐天「い、いや……あ、ち、ちが……」

固法「何ですか? はっきりしてくださいよ。どうなんですか?」

黒子「眼を覚ましてですの。固法先輩」

固法「あら、白井さんまで。あなたは何ですか? 私の邪魔、ですか?」

黒子「ええ。もちろんですわ。先輩の為を思ってですの」

固法「私の為……? 言っておきますけど、上条さんから離れる気はありませんよ?」

黒子「ならば力づくで。佐天さん。下がっていてください」


476: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 16:30:35 ID:liv2jVmf0

黒子「行きますわよ……!」 シュンッ

固法の真後ろにテレポートして蹴りを放つ

固法「……その程度で私を止めるんですか。相変わらず、詰めが甘いですね」

黒子の蹴りは固法の腕に払われて、黒子はバランスを崩し落下する。
その黒子に対して、固法は思いっきり蹴りをいれた。

黒子「がっ……は……」

固法「あなたが私に勝てると思ったんですか? さあ、上条さん。行きましょう」

上条「え、ちょ……白井が……!」

固法「行きましょう」

上条「は、はい……」

禁書「とーまを連れて行っちゃダメなんだよ!」

固法「何か、いいましたか?」

禁書「ひっ……(この人……悪魔か何かなのかな……!?)」


477: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 16:33:05 ID:liv2jVmf0

数分後

美琴「く、黒子……!? どうしたの……!?」

黒子「こ……固法先輩に……まさか、あそこまで効力があるとは……」

美琴「効力って……!?」

黒子「実は……あの媚薬の効果が発揮されると、身体能力などが急上昇するのですわ」

黒子「お姉様に私を少々、乱暴に扱ってもらおうと思った結果がこ……れ、です……わ」 バタン

白井黒子リタイア


480: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 16:40:27 ID:liv2jVmf0

美琴「く、黒子ォォォォォォォォォォォォォォォォ……!」

佐天「私、忘れません。白井さんの勇気を……絶対に固法さんを止めてみせます」


禁書「聖人でも、あそこまでの恐怖を一瞬で人に植え付けるのは難しいんだよ……」

スフィンクス「にゃ……にゃー(一瞬、化け物かと思ったぞ)」


美琴「とにかく、固法さんを止めましょう。……妹達にも協力を要請するわ」

美琴「初春さんは引き続き監視カメラのチェックを。佐天さんと私で探し回るわ」

美琴「それと、黒子がやられた相手だから迂闊に手を出さないで」

佐天「はい。行きましょう、御坂さん!」


486: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 16:54:25 ID:liv2jVmf0

御坂妹「わかりました。とミサカは事態を理解します」

御坂妹「それでは、これから学園都市に残る妹達全員による上条当麻及び固法美偉の捜索確保作戦を実行します」

美琴「頼んだわよ……このままだとアイツ、じゃなくて固法さんが大変なことに……!」

御坂妹「了解です。私たちも全力を尽くします。とミサカは決意を表明します」


上条「こ、固法さん……!? 何か様子が変ですよ~」

固法「か、上条さんのせいですから……体が熱いんです……早く、鎮めてください……」


490: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:00:21 ID:liv2jVmf0

固法「ほら、胸だって幾らでも触っていいんですよ?」

上条「えあ……いや、ちょっと……」

固法「遠慮しなくていいですから。ほら、あ、脱いだ方がいいですかね?」


妹A(便宜上、御坂妹を除きA~Jまで)『上条当麻と固法美偉を発見しました、とミサカは報告をします』

初春『一人で立ち向かうのは危険なのでやめてください。仲間の到着を待って、仕掛けましょう』

妹A『わかりました、とミサカは他の妹達の到着を待ちます』


491: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:04:34 ID:liv2jVmf0

妹F『現場に到着しました、とミサカは報告を行います』

妹A『最低三名は必要でしょうか。とミサカは質問をします』

初春『先ほどの様子だと、固法さんは相当な強敵ですので四名は必要かと』

妹A『わかりました』


上条「ちょ、こんな路地裏で脱がないで下さい……!」

固法「……上条さん、ほら、ご自由にどうぞ。私、上条さんになら何されてもいいですから」

上条「そういうことじゃなくって……!」


493: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:09:38 ID:liv2jVmf0

固法「……!?(誰かの気配……あの建物を透視……!)」

固法(あれは……御坂さんの妹……二人は厄介ね)

固法「上条さん。場所を移しましょう」

上条「やっとわかってくれましたか。こんな所で脱いだら変態扱いですよ」

固法「早くしてください……!」

上条「は、はい!」


妹A『目標が逃走開始。追跡します』

初春『路地で追い詰めましょう。ナビゲートします。佐天さんもお願いします』

佐天『おっし、任された! 行くよ~!』


494: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:16:52 ID:liv2jVmf0

固法「ここでいいでしょう……ほら、上条さん。素直になって下さい……」

上条「なっ、何のことだか、イマイチわかりませんな……」

固法「とぼけなくていいですよ……ほら、私のココ、こんなんになってるんです」

固法「上条さんが欲しいんです……。大好きです。世界中の誰よりもあなたを愛してます……!」

上条「え……いきなり、そ、そんな事言われても……!」


妹A「なんという会話ですか、とミサカは半ばあきれてため息をつきます」

妹F「これは録画してミサカネットワークによる全世界配信決定ですね。とミサカは多少のイラつきを覚えながらつぶやきます」


501: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:22:56 ID:liv2jVmf0

御坂妹『待たせましたね、とミサカは妹達に到着を知らせます』

佐天『私も付きましたよー(み、御坂さんが三人……何か怖い)』

妹A『あと一人、現場にもっとも近いのは……お姉様ですか』

妹F『学園都市第三位のレベル5なら大丈夫でしょう、とミサカは少なからず安心をおぼえます』

美琴「待たせたわね。さあ、行くわよ」


503: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:28:25 ID:liv2jVmf0

美琴「……! アンタ、固法さんから離れなさい!」

上条「び、ビリビリ……!? それに妹達に佐天さんまで……!」

美琴(悪いけど、スタンガンで気絶してもらうわよ)

固法「ひっ……」

ビリビリ

上条「オイ、お前、何やってんだ?」

美琴(防がれた……! やっぱりコイツに超能力は……!)

上条「固法さんに手を出すな……! これ以上、やるってんなら俺も容赦しないぞ」

美琴「こ、これには訳があって……」

上条「どんな理由を並べようが、それで固法さんが傷ついていい事にはならねェだろォが!」


509: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:33:07 ID:liv2jVmf0

固法(上条さん……私の為に……そんなに……)

上条「さあ、固法さん。逃げましょう」

固法の手をとって走り出す。

佐天「あ、ま、待ちなさいってば!」


美琴「そんな……私が……何も……してないのに……何で……うっ、くっ、ひぐっ……」

御坂妹「お姉様……」


510: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:34:39 ID:h7bos0Dl0

助けようとしてんのに悪者扱いされたらそりゃ泣くな


512: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:35:14 ID:VBIlQnb10

これはひどいwwwwwwwwwwwwww


513: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:35:41 ID:evBW6YO80

美琴カワイソス(´・ω・)


514: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:36:49 ID:liv2jVmf0

打ち止め「……!」

一方通行「あァ? いきなり立ち上がってどうした?」

打ち止め「お姉様の危機かも、ってミサカはミサカは使命感をおぼえてみたり」

一方通行「はァ?」

打ち止め「あなたも一緒についてきて、ってミサカはミサカはあなたの手をとってみたり」

一方通行「何いってンだァ? っと、引っ張ンじゃねェ! てめェで歩けらァ!」


518: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:42:24 ID:liv2jVmf0

一方通行「おィ、御坂美琴ォ!」

美琴「あ、一方……通行……? どうして……」

一方通行「はァ!? どうして?じゃねェよォ! てめェのせいで打ち止めに駆り出されたんだよォ!」

一方通行「ンな所で泣いてねェで、とっとと状況説明しやがれェ!」

美琴「……手伝って、くれる……の?」

一方通行「あァ。手伝わねェと、打ち止めがうるせェからなァ……」

一方通行「学園都市最強の一方通行様の力を借りれるンだぜェ? もっと嬉しそうにしやがれェ!」


一方通行「……なるほど。つまりは上条当麻を捕まえればいいンだな?」

美琴「……うん」

一方通行「わかったぜェ……やってやらァ!」


523: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:51:41 ID:liv2jVmf0

一方通行「ッ……何処行きやがった、上条当麻……!」

一方通行「打ち止めァ! 妹達の電波でアイツを捕らえらンねェのかァ!?」

打ち止め「彼、上条当麻には異能の力を無効化する幻想殺しがあるから……電波での補足は難しいかも」

一方通行「面倒な能力持ちやがって……クソッ!


一方通行『おィ、花女ァ! 監視カメラの映像はまだかァ!?』

初春『はっ、はいぃ。う、上手くカメラを避けているようで……(何、この人も怖いですよぉ)』


530: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 17:56:33 ID:liv2jVmf0

一方通行「チッ……結局はてめェで探すしかねェのか……!」

一方通行「ンなら……(絶対座標からの物体の位置関係補足……これも無理かッ……!)」


妹J『上条当麻と固法美偉を発見。セブンズミスト三階男子トイレ奥から二つ目の個室です』

初春『と、トイレの個室ですか……!? ま、まずいです! あ、一方通行さん、早急に向かってください!』

一方通行『あァ! 能力ON。飛ばすぜェ!』


534: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 18:01:00 ID:liv2jVmf0

一方通行『おィ、花女。その媚薬の解毒剤ってのはあるンだろうなァ?』

初春『い、いえ……実はまだ……製作者の人が気絶していて』

一方通行『ンなもン、さっさと叩き起こせェ!』

初春『む、無理ですって……一応、けが人ですし……』

一方通行『……ンならアレを頼れ。第七学区の病院にいる……』

初春『もしかして、カエルに似たあのお医者さんですか?』

一方通行『(カエル……? まあ、似てるっちゃ似てるが……)ソイツだ。ソイツなら解毒剤ぐらい作れるだろ」

初春『わかりました。至急、連絡をします』


537: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 18:08:16 ID:liv2jVmf0

セブンスミスト三階男子トイレ

一方通行「おィィ! 上条当麻ァ! 出てきやがれェ!」

上条「なッ……一方通行!? お前まで……!」

一方通行「てめェは何やってンだァ!?」

上条「それはこっちの台詞だ! 固法さんを追い回して、何がしたいんだ!?」

一方通行「少しは人の話を聞きやがれェ! ソイツはなァ……」

上条「黙れ! 理由があろうが無かろうが関係ねェ……! 固法さんに手を出すな!」

一方通行「……どうやら口で言っても無駄らしィなァ……。いいぜ。やってやろじゃねェか……!」

上条「お前が来るってンなら、俺は全身全霊を掛けてお前を叩き潰す」

一方通行「やってみろォ!」


539: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 18:12:21 ID:liv2jVmf0

カエル医者「それが、例の媚薬の解毒剤だ」

カエル医者「缶ジュースに付着していた少量の液体から成分を分析して作り上げた」

カエル医者「とにかくそれを、彼女に飲ませれば大丈夫だ。さあ、行きなさい」

打ち止め「ありがとう、ってミサカはミサカはお礼の言葉を述べて現場に向かって猛ダッシュ!」


打ち止め『解毒剤手に入れたよ、ってミサカはミサカは自慢してみる!』

初春『ナイスです! アホ毛ちゃん! 早速、それを届けてください』


540: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 18:17:50 ID:liv2jVmf0

打ち止め『解毒剤手に入れたよ、ってミサカはミサカは自慢してみる!』

一方通行(よし、解毒剤は手にはいった。後はコイツをどうにかするだけか……!)

上条「どうした? かかって来いよ!? ……来ないんだったら、こっちから行かせてもらうぜ!」

一方通行「そう何度も……この俺がてめェ如きに負ける訳ねェだろォがァ!」

上条の振り下ろした拳は宙を裂き、上条はバランスを崩す。
そこに一方通行の放った渾身の蹴りが炸裂し、上条が大きく吹きとんだ。

上条「が……くっ……や、やるな……!」

固法「上条さん……!」

一方通行「ハッ! テメェの右手に触れさえしなければな、負けることなンざありゃしねェんだよォ!」


541: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 18:22:52 ID:liv2jVmf0

一方通行「どうしたァ!? おィ……てめェの力はそンな物かよォ!?」

一方通行「てめェはなァ……学園都市最強のこの俺、一方通行を倒したんだぞォ!?」

一方通行「そンなら、この程度の攻撃でぶっ倒れてンじゃねェぞォ!」

上条「ごちゃごちゃと……うるせぇんだよ……!」

一方通行「なっ……!(足を捕まれた……! 能力が無効化されて……ッ!)」

上条「おらァァァッ!」 どかッ

一方通行「ぐっ……!」


546: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 18:41:43 ID:liv2jVmf0

一方通行「てめェ……おらァッ!」

上条「……う、ぐ……」

一方通行「いい加減、眠ってろ……」 ガッ

上条「こ、この……」 バタン

一方通行「……すっきりしねェなァ……オイ……」

固法「か、上条さん……大丈夫ですか……か、上条さん……」


打ち止め「解毒剤持ってきたよ!ってミサカはミサカは颯爽と登場!」

一方通行「…………。」

打ち止め「…………。ごめんなさい」

一方通行「分かれば……いいンだ」


547: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 18:45:44 ID:liv2jVmf0

一方通行「さァ、固法美偉、だっけか。これを飲みやがれェ」

固法「あ、アナタは……な、何……!?」

一方通行「さっさとしやがれェ!」

一方通行「……てめェに一通り教えてやるよ。まず、てめェが上条当麻に抱いてる感情は薬によって作られた偽者だ」

固法「ニセモノ……? そんな……」

一方通行「本当のお前がコイツをどう想ってるかなンつーのは知ったこっちゃねェが、テメェをこのままにしてく訳にもいかねェ」

固法「嘘……だって、私は……彼のことが……大好きなのに……うっ、く、ひぐっ……」

一方通行「甘ったれンじゃねェぞ! ふざけンのも大概にしやがれ!」


550: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 18:51:54 ID:liv2jVmf0

一方通行「今のてめェがなァ、幾らコイツのことを好いてようが、そンな物は所詮、虚像だ」

一方通行「虚像の愛を受け取って、それでコイツが少しでも嬉しい気持ちになるとでも想ってンのかァ!?」

一方通行「ンな事はありゃしねェし、これからだって起きる訳がねェ!」

一方通行「それに、お前自身はどうなんだァ!? ニセモノの自分が他人に好きという。この事実に耐えられんのかァ!?」

一方通行「それでもテメェが幻想を持ち続けるってンなら上等だ」

一方通行「まずはそのふざけた幻想を打ち砕いてやらァ!」


554: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 18:59:28 ID:liv2jVmf0

一方通行「……っ(これじゃあまるで上条当麻じゃねェか……)」

固法「わ、わかりました……」

固法「その、解毒剤というのを……」

固法「やっぱり、ダメですよね。こんなニセモノの自分に頼ってちゃ」

固法「薄々、わかってはいたんです。でも……感情がとまらなくて……」

一方通行「本当にコイツが好きなら、それは悪い事でも何でもねェ。人間っつーのは好きなモノの為なら何だって出来るンだ」

固法「……ありがとうございます。えっと、たぶん、この記憶ってなくなるんですよね?」

一方通行「俺は製作者じゃねェからわかんねェが、錯乱状態みてェなもんだろうからな。しっかりと覚えちゃいねェよ」

固法「よかったです。本物の私に迷惑掛けずにすみますので」

固法「……それじゃあ、ありがとうございました」


556: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 19:08:10 ID:liv2jVmf0

一方通行「あァ……クソ」

一方通行「慣れねェ事はするもンじゃねェなァ……」

打ち止め「でもアナタは結構カッコよかったよ?ってミサカはミサカは励ましてみたり」

一方通行「ありがとよォ……そろそろアイツが起きる頃かァ……行ってやるか」

打ち止め「あ、待ってよー、ってミサカはミサカはどこかへ行くアナタを追いかけてみたり」


557: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 19:13:19 ID:liv2jVmf0

第七学区カエル医者の病院

上条「ん……ここは……?」

一方通行「起きやがったか」

上条「……な!? あ、一方通行!? 何でここに……!」

一方通行「テメェの為に来てやったンだ。感謝しやがれ。それと、今回の件についての説明、だなァ」



…………。

上条「そんな事が……」

一方通行「テメェは特に悪かねェが……被害者みてェな立場か」

上条「それで、俺を止めてくれたんだな。ありがとな、一方通行」

一方通行「ふざけてンじゃねェぞォ! 俺がやりたくてやった訳じゃねェからなァ!」

上条「……それにしても、あとでビリビリに謝らなきゃだな」

一方通行「ハッ……精々、超電磁砲で貫かれねェように気をつけろよ。じゃあな」


559: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 19:25:46 ID:liv2jVmf0

上条「御坂……本当にゴメン……!」

美琴「……べ、別に許してあげてもいいけど……何か無いの?」

上条「……何かって……そうだ、今度、一緒に映画でも見に行こうぜ。もちろん、俺の奢りで」

美琴(そ、それって……で、デートの誘い……!)

上条(今回ばかりはビリビリに悪い事しちまったからな……)

美琴「い、いいわよ。その代わり、面白くなければ怒るからね」

上条「ああ。なるべく面白い映画を探してくるから、楽しみに待っていてくれ」

美琴「それじゃ、楽しみにしてあげるわ。……べ、別に映画が見たいだけだからね!」


562: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 19:36:00 ID:liv2jVmf0

固法「…………」

黒子「どうしたんですの? 固法先輩」

初春「最近、心ここに在らず、って感じですよ」

固法「……いや、別に。……上条当麻さん、か」



上条「はァ……散々だったぜ……」

禁書「とーまが連れ去られて凄く心配したんだからね!」

禁書「気づいたらとーまがまた入院してるし! 無茶しすぎだよ!」

禁書「とーまはもう少し、人を頼って、人の話を聞いたほうがいいんだよ」


565: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 19:41:30 ID:liv2jVmf0

後日...

上条「あ……固法さん、こんにちは(あの時のことがあるからなぁ……変な目で見られないといいが)」

固法「上条さん。こんにちは。……この前は本当に迷惑掛けて……私、風紀委員なのに」

上条「お互い様ですって。俺にも少なからず非はあった訳だし」

固法「私……変になっちゃって……私のこと、嫌いになりましたか……?」

上条「嫌いになるなんてとんでもない。固法さんみたいな素敵な女性、周りにいませんよ」

上条「でも……俺は今のおとなしい固法さんの方がいいと想いますよ」

固法「かっ……上条さん……」


567: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 19:56:06 ID:liv2jVmf0

固法「なんとなく分かったような気がするわ」

美琴「へ? 何がですか?」

固法「あなたが彼を好きになった理由」

美琴「わ、私は別に……ただ、アイツが付き合ってくれっていうんなら付き合ってあげてもいいかな、ぐらいで……!」

固法「無理しなくていいわよ。人を好きになるっていうのは恥ずかしい事じゃないと思うから」

美琴「……もしかして、固法さん……」

固法「ええ。私も彼の事が好きになったみたいね」


上条「ぶへっくしょい」

禁書「どーしたの? とーま、もしかしていんふるえんざ?」

上条「ふ、不幸だぁぁぁぁ」


569: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 20:02:31 ID:liv2jVmf0

ひとまず、ここで終わりです。



571: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 20:09:47 ID:vRT16JYL0

乙です


574: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29 20:11:55 ID:kGP3NY4i0

乙です
アクセロリータさんかっこいい


元スレ:一方通行「はァ? 温泉旅行だァ?」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261999134/
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コメント

  1. とあるSSの訪問者 2013年08月21日

    一ついいたいことがあります!
    (超気になったので・・・)
    ステイルの一人称は「俺」ではなくて
    「僕」ですよ!(汗

    にしてもストーリーは最高でした
    乙です

  2. とあるSSの訪問者 2013年08月22日

    いきなり話が変わったな

  3. とあるSSの訪問者 2013年10月20日

    俺も思った

  4. とあるSSの訪問者 2015年01月12日

    基本的につまんねーな

  5. とあるSSの訪問者 2016年02月10日

    なんで一方通行毎日打ち止めと風呂入ってるのに風呂覗くんだ?

  6. とあるSSの訪問者 2016年11月27日

    ↑合法的に見るんじゃなく、あくまで「覗く」という背徳感を得るためでしょ
    この作者はそこまで考えられてなさそうだけど

 

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