黒子「今日は僕の誕生日です」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:00:13.84


黒子のバスケシリーズ第4弾です。

過去作も一緒に読んで頂ければ嬉しいです。


黒子「もう限界です!!」 SS1


黒子「キセキのみんなにドッキリを仕掛けます」 SS2


黒子「いやキセキの世代ってなんだよ」 SS3





2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:00:53.90
黒子「なのでプレゼントください、火神くん」

火神「いきなりだな!」

黒子「…え…?もしかして知らなかったんですか…?誕生日…僕の光なのに…」

火神「ま、まさか!!知ってるに決まってんだろ!!(やばい、知らんかった)」


3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:01:37.54

黒子「ですよね!では5時に体育館で!」

火神「は?体育館?今日部活オフじゃなかったか?」

黒子「僕の誕生日パーティーがあるんですよ」

火神「体育館でやんのか?」

黒子「はい、では後ほど。プレゼント楽しみにしてますね!」

火神「お、おお!」


4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:02:21.27

火神「とは言ったもののなんも用意してねーよ……誕生日自体初めて知ったし」

火神「今更買いにいくのも無理だしな…授業あるし」

火神「仕方ねー、持ってるモンから選ぶか…」ガサゴソガサゴソ


5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:02:49.61

火神「……おっ!コレいいんじゃねーか!?ミ○ノのスポーツタオル!未使用だし!」

火神「…メッセージもつけとくか…」カキカキ

火神「HAPPY BIRTH DAY 黒子…これからもよろしくな、っと」

火神「よし出来た!やべっ、もう5時だ!体育館行かんと」


6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:03:50.86

火神「日向先輩達もういんのかな?つーか誕生日パーティーやるなら昨日の部活ん時声かけてくれれば良かったのに」テクテク

火神「すんません、遅れました!」ガラガラ


7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:04:30.25

赤司「遅いぞ火神」

火神「!??」

8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:05:20.65


黄瀬「もー火神っち遅刻ッスよ!黒子っち主役なのに、主役より遅いとか!」

緑間「時間にルーズな人間は信用出来ないのだよ」

高尾「まあまあ真ちゃん!俺らもギリギリだったしさ!」

青峰「おせーよ!ケーキ先食っちまってるからな!」

紫原「サクサクサクサク!」


9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:05:49.76

黒子「僕は別に気にしていないので平気ですよ…火神くんがちょっと…遅れたくらい…」ぐすっ

黄瀬「黒子っちー!泣かないで!」


10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:07:40.23

火神「いや、つーかなんでお前らいんだよ…!?」

赤司「テツヤの誕生日を祝うのはキセキの恒例行事だからな」

火神「なら別んとこでやれよ!」

緑間「黒子がここを希望したのだよ」

青峰「おめーにも祝ってもらいたいっつってな、なのに遅刻とか…テツの気持ちも考えろよ」

11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:08:10.24

火神「いや、遅刻っつってもたかだか2分だろ!」

緑間「パーティーは4時半からなのだよ、32分遅刻だ」


12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:08:50.79

火神「えっ!?5時からじゃねーのか!?」

高尾「いやいや違うから!それ誰から聞いたんだ?」


13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:09:16.45

火神「く、黒子だよ…」

黒子「ぼ、僕は…4時半からですよ…って…ちゃんと…言いました…」ぐすっ

火神「!?」


14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:09:45.70

黄瀬「もー!やっぱり火神っちの勘違いじゃないですかー!」

火神「い、いやでも確かに5時から、って…」


15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:10:18.12

黒子「ごめんなさい…火神くん…そんなにパーティーに来たくなかったんですね…」ぐすっ

黄瀬「火神っちひどいッス!」

緑間「見損なったのだよ」

紫原「サクサクサクサク!」


16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:10:46.10

火神「う……いや………ごめんなさい…」

黒子「いいんですよ…来てくれただけで…嬉しいです…」ぐすっ


17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:11:14.50

赤司「さすがテツヤだ、心が広いな。火神はこれから自分の行動を改めるように」

火神「は、はい…」


18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:11:40.25

黒子「火神くん…今日は来てくれて…ありがとうございました…」ぐすっ

火神「い、いや、俺の方こそ呼んでくれてサンキューな。あと遅れて本当にごめん…」


19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:12:08.31

黒子「あ、別にいいですよ。僕が5時って言ったんですし」

火神「!?」


20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:12:39.61

黒子「火神くん、僕の誕生日忘れてましたよね?なのでムカついたんで、間違った集合時間言ったんです」

火神「やっぱ聞き間違いじゃなかった!」


21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:13:05.94

黒子「はい、でもキセキのみんなは僕のこと信じるので君が何を言っても意味ないですけどね」

火神「!?」


22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:13:33.76

黒子「火神の分際で僕の誕生日を忘れるなんて頭が高いぞ…!!」

火神「(あ、赤司化しとる…!)」

黒子「では今日は楽しんでいってくださいね!」ニコッ



23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:14:08.77

火神「(やべえ…このメンツにあの黒子のキレっぷり…すでに帰りたい…)」

火神「(つーかよく体育館でやんの先生や監督が許可したよな……もしかして今日部活オフなのはコレのためか!?)」

火神「(こいつらのことだからやりかねん…!!)」


24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:14:47.36

赤司「よし、では全員そろったことだし仕切り直すか。改めてテツヤ、誕生日おめでとう」

黒子「はい!みなさん今日は本当にありがとうございます!」

黒子「僕は幸せものです…こうしてたくさんの人に誕生日を祝ってもらえて…」


25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:15:22.93


黒子「まずは赤司くん、誕生日会を企画していただいてありがとうございます。その厨二キチガイっぷりにはいつもどん引……尊敬してます!」

赤司「ははは、照れるじゃないか」

火神「(今ドン引きって言おうとしたな…)」


26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:15:51.56

黒子「次に緑間くん、君のスリーにかける情熱はすごいです。指に包帯巻いてる高校生とかリアルでいたらオカシイ奴ですけど緑間くんは元からオカシイので関係ありませんよね!」

緑間「ふん、当たり前なのだよ」

火神「(これ悪口だろ…)」


27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:16:41.63

黒子「高尾くん。わざわざ参加していただいてありがとうございます。今度は僕があのきっっっっっっっっっっっったないボロリアカー引きますね!」

高尾「おお、サンキューな!」

火神「(っ、多いな!!)」



28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:17:08.51

黒子「青峰くん、嫌々言いながらも来てくださって嬉しいです。君のツンデレは気持ち悪いですね!まさに誰得です!」

青峰「まあな!」

火神「(会話成立してねえ!)」


29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:17:35.45

黒子「サクサクサクサク!」

紫原「サクサクサクサク!」

火神「(どんなん!!!)」


30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:18:09.59

黒子「黄瀬くん!」

黄瀬「はいッス!」ワクワク

黒子「…………は、特にないです!」

火神「(ダメージ最大限に与える方法熟知してんなこいつ!)」


31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:18:43.73

黒子「そして火神くん!」

火神「お、おうっ」びくっ

黒子「心のツッコミお疲れ様です!(バレてないと思ってましたか…?)」

火神「(ふおおおおお!!!)」

32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:43:59.30

黒子「みなさん本当にありがとうございます」

青峰「当たり前だろ!テツの誕生日は俺たちが祝わねーとはじまんねえよ!」

黒子「漫画的には僕たちずっと16歳ですけどね!」


33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:44:45.95


黒子「みなさん本当にありがとうございます」

青峰「当たり前だろ!テツの誕生日は俺たちが祝わねーとはじまんねえよ!」

黒子「漫画的には僕たちずっと16歳ですけどね!」


34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:45:22.12

黒子「みなさん本当にありがとうございます」

青峰「当たり前だろ!テツの誕生日は俺たちが祝わねーとはじまんねえよ!」

黒子「漫画的には僕たちずっと16歳ですけどね!」


35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:46:53.00

赤司「よし、バースデーソングを歌うか、黄瀬頼む」

黄瀬「ハイっす!それではみなさんご一緒に!せーーのっ」

キセキ「「「「はっぴばーすでーとぅーゆー!!!!!!」」」」

火神 ビクッ


36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:47:30.73

黄瀬「はっぴっばっすでっとうっゆーっ!!」

火神「(黄瀬へったくそだな)」

緑間「は~ぴば~~↑↑すで~↑↑↑♪」

火神「(こいつは無駄に気合いはいっとるし…)」

赤司「dear tetuya~~~♪」

火神「(発音めっちゃエエ!!)」


37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:47:59.36

キセキ「「「「「はっぴばーすでーとぅーゆー!!!」」」」」

\おめでとう!!!/

火神「(こいつら良い顔して全力で歌い切りやがった…)」


38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:48:29.06

黒子「みなさん心のこもった歌、ありがとうございます!僕感動しすぎて途中から聞いてませんでした!」

火神「(それ感動したって言わないよね!?)」

黒子「うるせーよ火神」

火神「(また心の声よまれたあああああ!!)」



39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:49:08.83

赤司「よし、次はプレゼントタイムだ。まずは僕から。僕のプレゼントは将棋盤だよ」

黒子「うわあ、ありがとうございます赤司くん!」

赤司「テツヤには将棋が強くなってほしいからね、いつか僕といい勝負が出来るくらいに」


40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:49:44.64

黒子「はい!頑張ります!あ、そういえば今日12月20日は本来赤司くんの誕生日ですよね!」

赤司「ああ、原作的にはそうだな。まあこのSS内の時間系列はそれとは別日というご都合主義だが」


41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:50:22.27


青峰「赤司の誕生日といえばtwitterのトレンドすごかったな」

黄瀬「日付変わった瞬間にホットワードが赤司一色になったッスもんね!」


42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:50:52.25

黒子「それは腐女子共の仕業ですよ、あいつらキャラの誕生日如きで盛大にトチ狂って祝いますからね」

黄瀬「ま、まあお祝いされて嬉しくないことはないッスし…」


43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:51:34.30

黒子「僕はすッッッッッごい嫌でした。Twitterで誕生日記念とかで全然関係ない帰国子女とのホモ絵アップされてるの見たときはiPhone4ぶん投げて粉々にしてしまいました」

青峰「あ、だからお前携帯iPhone4Sに変えたのか」


44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:52:06.74

火神「お前前もそれでキレてたよな、どんだけ腐女子嫌いなんだよ」※SS1参考

黒子「腐女子が全滅するなら、僕の命くらいくれてやります」

火神「そんなに!?」


45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:52:34.70

黒子「当たり前です、世界を救うためですから」

緑間「……その時は骨を拾ってやるのだよ…!」

黒子「…ありがとうございます…!!」

火神「いや、そんなんじゃ死なねえから」


46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:53:07.29

赤司「僕は素直に嬉しかったよ、やはり崇められるのは心地いいしね」

火神「(崇められるて!)」


47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:54:26.21

高尾「赤司はなんかもう教組的扱いだよな!呼び方もなぜか1人だけ赤司様だし」

緑間「黒魔術のような格好で祝っている女子もいたな……」

青峰「俺ケーキにハサミぶっさして祝ってる写真みたぞ」

48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:55:13.83

緑間「火神とのWC前の一件以来赤司とハサミは一心同体なのだよ」

赤司「僕は普段ハサミは持ち歩いていないんだけどね」

黒子「赤司くんのキチガイキャラとハサミは相性抜群ですからね、腐女子はそーゆうのだけは見抜くの上手いんです」



49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:55:40.83

黄瀬「高尾っちの誕生日もすごかったッスね!キセキ以外ではダントツ人気ッス!」

高尾「いやいやそれは褒めすぎっしょ!」

50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:56:07.09

黒子「高尾くんは前も言いましたが緑間くんとセットで大人気ですからね。このカップリングは黒バス全体でもTOP3を争うくらいの名物カップリングです」

51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:56:32.38

高尾「だって真ちゃん!やべーね!どーする!?」

緑間「どうもしないのだよ、くだらん」


52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:57:01.15

高尾「なんだよ、ノリわりーなー。あ!もしかして照れてる!?」

緑間「て、照れてなどいないのだよ!」

53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:57:27.90

高尾「あはは、やっぱ照れてんじゃん!真ちゃんかーわいっ!」

緑間「なっ…!男にかわいいとか言うんじゃないのだよ…!」


54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:58:03.03

黒子 イライライライライライライライライラ

火神「(やべえ…黒子の奴、秀徳組のナチュラルホモにブチ切れ寸前だ…)」




55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/20(木) 18:58:31.89

黄瀬「2人仲良しで羨ましいッス!海常って1年レギュラー俺だけなんで寂しくって」

黒子「黙れパツキン」

黄瀬「」

火神「(黄瀬に八つ当たりして鬱憤はらしとる!)」


56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:46:01.24

赤司「よし、プレゼントタイムに戻るぞ。次は真太郎と高尾だな」

緑間「俺達からのプレゼントは、今日の黒子のラッキーアイテムの圧力鍋なのだよ」


57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:46:30.35

高尾「俺はもっと違うもんがいんじゃね?っつったんだけど真ちゃんゆずんなくてさ」

緑間「ふん、お前は圧力鍋を甘く見ているのだよ。この圧力鍋にかかればどんな料理も一発で圧力をかけられてしまうのだよ…!!」


58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:46:58.49

火神「そのまんまだな」

黒子「ありがとうございます、緑間くん、高尾くん。早速お母さんに言って今夜から使ってもらいますね」


59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:47:37.35

高尾「喜んでもらえたみたいで良かった!真ちゃん売り場でめちゃくちゃ悩んで選んでたからさ!」

緑間「な、悩んでなどいないのだよ!」

高尾「はいはい、わかってますってエース様♪」

緑間「そ、その呼び方はやめるのだよ!」

60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:48:05.15

黒子 イラアアアアアアアッッッッッ!!!!!!

火神「(や、やばい限界だ…!)」

黄瀬「立派な圧力鍋ッスね!その鍋使った黒子っちママさんの手料理食べたいッス!」

黒子「黙れモデルもどき」

黄瀬「」

火神「(めちゃくちゃ理不尽だな!)」


61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:48:45.10

赤司「次は涼太だな」

黄瀬「ハイっす!俺からのプレゼントはああーッッッ!!!ジャカジャカジャカーーーー!!!」

火神「(テンションたけーなオイ)」

黄瀬「ジャジャジャン!!!ホグ◯ーツ魔法学校制服セットー!」


62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:49:22.09

黄瀬「俺まえから思ってたんス、黒子っちあのローブ絶対似合うって!それで杖と帽子もセットにしてプレゼントにしようってなったンス!」

黒子「………わあ、ありがとうございます……ヤッター…すごく嬉しいです…」

火神「(全然嬉しそうじゃねー!!!)」


63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:49:47.50

黄瀬「でしょ!?でしょ!?着てみて下さいッス!」ワクワク

黒子「じゃあ折角なので…」ぬぎぬぎ

黄瀬 ワクワク


64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:50:13.33

黒子「帽子が意外と大きいですね、そして杖が本格的です。どうですか?」

黄瀬「黒子っち超似合うッス!なんかもうハリー◯ッターそのまんまッス!特に声が!」

黒子「日本語訳の方ですね」

火神「(世界観崩れまくりな発言だな…)」


65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:50:41.50

青峰「おお、カッケーじゃんテツ」

高尾「これで箒があれば完璧だな!」

緑間「このメガネを貸してやるのだよ」

赤司「うん、似合っているよ」

紫原「サクサクサクサク!」



66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:51:29.44

黒子「ありがとうございます。なんだか僕、今なら魔法が使えそうです」

青峰「おお!そうかもな!なんか呪文唱えてみろよ!」

黒子「では失礼して…こほん。アバダケダブラ!!!」

火神「(躊躇なく死の呪文唱えやがった!)」



67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:51:59.96

ぶくぶくぶくぶく!!!

キセキ・火神・高尾「「「「「!??」」」」」」

68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:52:27.82

高尾「す、すげー!鍋に水がわいた!」

緑間「いや、これは…お湯なのだよ!」

赤司「たまげたな、本当に魔法を使ってみせるとは」

69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:52:56.83

青峰「テツ実は魔法使いだったのか!?」

黄瀬「選ばれた男のこッスか!?」

火神「いやいやありえねーだろ!つーかこれ死の呪文じゃねーの!?」

70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:53:22.51

黒子「これがcv.小野の威力ですよ…」

キセキ ごくり……

火神「(俺がオカシイのか!??)」


71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:53:50.42

赤司「次は大輝だな」

青峰「お、俺の番か!俺からのプレゼントは俺が大事に大事に育ててきたヤツだ!」

一同「(なんか大体想像つくな)」


72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:54:16.51

青峰「ザリガニだ!!!」

一同「(やっぱり…)」


73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:54:44.66

青峰「こいつはテルマで、こいつはイッサ、んでこいつがクリスタルケイだ!」

黒子「ありがとうございます。名前まで付けてくださったんですね、総じて微妙なアーティストっぽいですが素敵な名前です」


74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:55:11.01

青峰「だろ!?大切にしてくれよな!」

黒子「はい、では、」ばっしゃあああん!!!!


75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:55:37.05

火神「(ザリガニ鍋にぶっこみやがったあああああ!!!!!)」

黒子「さすが青峰くんですね、三匹とも実が引き締まってて美味しいです」もぐもぐ

火神「(んで食いやがったああああああ!!!つーか二回目!!)」※SS2参考


76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:56:04.73

青峰「」

黄瀬「青峰っち気絶してるッス…」

緑間「ダメージが限界値をこえたのだよ」


77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/21(金) 02:56:36.96

赤司「僕も一匹もらっていいかい?テツヤ」

黒子「はい、どうぞ」バキバキバキ

赤司「ありがとう」もぐもぐ

火神「(ここにきてさっきのアバダケダブラがきいてきたのか…ザリガニに…!!)」



78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:24:01.97

赤司「次は紫原だな」もぐもぐ 

紫原「はいはーい」

火神「お前話せたんだな」

黄瀬「火神っちは紫原っちのことなんだと思ってるんスか」


79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:24:35.45

紫原「俺からのプレゼントはまいう棒セット~」

緑間「紫原らしい選択なのだよ」

紫原「うん~自分がもらって嬉しいもの相手にもプレゼントするのが一番だと思って~」


80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:25:02.08

黒子「ありがとうございます、紫原くん。今までで一番嬉しいプレゼントです!」

キセキ「(えっ……)」

紫原「どいたま~」

81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:25:43.62

赤司「さて、最後は火神でな」

火神「あ、ああ……(やべえ…コイツらなんだかんだ言ってちゃんとプレゼント用意してきてるし…俺のなんてあり合わせのタオルだぜ!?黒子が気に入るわけねえ……)」

黄瀬「?火神っちどーしたんスか?」

青峰「早くしろよ」


82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:28:22.61

火神「あ、ああ……(こんなもん出したら今日の黒子のテンションだと100パーボコられる……陰湿にボコられる……!!)」

高尾「火神?」

火神「(つーかまがりなりにもコンビ組んでバスケやってんのに相方の誕生日忘れるとか……俺、光失格だな……」

キセキ「?????」





83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:31:20.25

黒子「大丈夫ですよ、火神くん。プレゼント、見せてください」

火神「えっ……!?」

黒子「あれから用意してくださったんですよね、プレゼント」

火神「あ、ああ……」ゴソゴソ



84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:36:19.18

火神「すまん……急繕いで用意したからこんなもんしかなかったが……誕生日おめでとう、黒子」

黒子「ありがとうございます、火神くん。丁度新しいスポーツタオルが欲しいと思っていたのですごく嬉しいです」

黒子「それにこのメッセージカードも。大雑把な君が僕のためにわざわざ書いてくれたんですからね、何よりのプレゼントです」


85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:46:32.20

黒子「君と出会ってもうすぐ一年ですね。僕にとって君とバスケをした日々は何物にも代え難い大切な宝物です」

黒子「帝光時代に一度はやめたバスケをもう一度やろうと決意したのは君がいてくれたからですよ。君という新しい光に出会って、僕はまた影になることが出来た」

黒子「君は僕にバスケの楽しさを教えてくれた。勝利の喜びを教えてくれた。仲間の大切さを教えてくれた」

黒子「そんな君と一緒に誕生日を過ごせることが僕にとって一番のバースデープレゼントなんです」


86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:47:28.93

火神「……黒子…」ぐすっ

87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:51:42.58

黒子「まあそれとこれとは話は別なんですけどね。火神くん、こんな安っぽいタオル一つで僕が納得すると思ったら大間違いですよ」

火神「」

黒子「こんなタオル、ザリガニの殻を集めるくらいしか役に立ちませんしね」バリボリ

黒子「……僕の誕生日を忘れていた罪は重いですよ……火神くん。パーティーはこれからです……」

火神「ぎゃああああああああああーーーーーーー!!!!!!!」


88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:57:23.02

黄瀬「黒子っち楽しそうッスね!」

青峰「ああ、久しぶりにあんなイキイキしてるテツ見たぜ」

紫原「あ、火神ちんの首ぐるっとまわったよ~」

緑間「左手もまわったのだよ」

赤司「あんな楽しそうなテツが見れたんだ、わざわざ京都から来たかいがあったよ」

高尾「あはは、俺はお前らと違う中学で良かったと今心底思ったよ!」


89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/22(土) 00:57:52.37

おしまい。

読んでくれた人ありがとう!

90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/23(日) 03:12:16.71

乙!!

91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/23(日) 07:57:00.85

火神いいヤツすぎるだろwww


94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/26(水) 08:00:33.97

黒子がサタンにしか見えない


この書き手のSS:

黒子「もう限界です!!」


黒子「キセキのみんなにドッキリを仕掛けます」


黒子「いやキセキの世代ってなんだよ」


黒子「今日は僕の誕生日です」


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