黒子「キセキのみんなにドッキリを仕掛けます」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 00:29:41.29

前作
黒子「もう限界です!!」
に続き黒子のバスケシリーズ第二弾です。


2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 00:30:35.83

黒子「なので手伝ってください、火神くん」

火神「え?ドッキリ?いきなりどうしたんだよ」

黒子「無性にむしゃくしゃするんで嫌がらせしてやりたいんです」

火神「そんな理由で!?」

黒子「別に火神くんでもいいんですよ?僕は才能に恵まれた奴なら誰だって構いませんから」

火神「て、手伝うよ…!」


3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 00:31:37.70

火神「(…とは言ったもののさすがにキセキでも黒子の腹いせにドッキリ仕掛けられんのは不憫だな…そもそもコイツどこまでヤル気なのか…)」

黒子「まずは青峰くんからです。彼はあれだけのバスケセンスがありながら練習をサボってばかりですからね。ここらで一つこらしめてやりましょう」

火神「(青峰か…まああいつなら丈夫そうだし大抵のことなら平気だろ)なにするんだ?」

黒子「ザリガニを使います。彼はザリガニ好きですからね」

火神「(ザリガニをロッカーにしこむとかそのへんだろな、良かった)いい着眼点だな」

4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 00:32:25.08

黒子「ありがとうございます。そしてそのザリガニをおとりにして青峰くんを煮えたぎった湯の中へと突き落とします」

火神「ちょ!!ちょっと待てッっ!!」

黒子「はい?どうしましたか?」

火神「すまん、俺の聞き間違いだとは思うが……煮えたぎった湯???」

黒子「いいえ聞き間違いではありませんよ、煮えたぎった湯に突き落とします」

5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 00:33:26.01

火神「いやいやおかしいだろ!」

黒子「なにがですか?」

火神「煮えたぎった湯に人落としたら死ぬだろ!!」

黒子「鍋の深さや湯の温度にもよりますがまあ大抵の人間は死にますね。昔そうゆう死刑の仕方もあったそうですし」

火神「お前青峰殺したいの?!」

6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 00:34:16.88

黒子「まさか。彼はかつての相棒ですよ?今はお互い違う道をあゆんでいますが絆は繋がったままです。それに青峰くんは熱湯に落ちたくらいじゃ死にませんよ。彼の肌があれだけ浅黒いのは彼の生命力がゴキブリ並だからです」

火神「どんな理屈!??」

黒子「じゃあ代わりに火神くんが落ちてくれますか?僕は背の高い奴なら誰でもいいので」

火神「いやここは青峰でいこう!」


7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 00:36:46.12

黒子「では僕は深さ2メートル程の大鍋を探してくるので火神くんはここで火をおこしておいてください」

火神「あ、ああ分かった(やべえ、コイツまじでヤル気だ…!)」

8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 00:37:42.85

火神「よ、よし、黒子がいない今のうちに青峰に警告しよう!いくらあいつでも死んだらシャレになんねえ…!!」プルルルルル…

黒子「………火神くんなにしてるんですか?」

火神「く、黒子?!い、いつのまに戻って…!」

黒子「20秒程前です。忘れましたか?僕は幻のシックスマン、気配を消すくらい朝飯前ですよ。それより誰に電話してるんですか?」

9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 00:38:35.19

火神「あ、アレックスだよ!あいつまだ俺んちにいるからな!今日の晩飯なにがいいか聞こうと思って…!」

黒子「そうですか、アレックスさん料理出来なさそうですもんね」

火神「あ、ああ…あいつ家事全然ダメだからな…この前なんて洗濯機泡だらけにしたし…」

10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 00:39:04.35

黒子「ふふ…想像つきます」

火神「だ、だろ?!まったく困るぜー!」

黒子「それはそうと火神くんまだ火がおこせてませんね」

11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 00:39:37.95

火神「えっ、あ、これはその…」

黒子「このまま君をこの大鍋に放り込んでもいいんですよ?深めのが見つかりましたし。僕はパツキン美女とヤリまくりのウキウキ同棲ライフをおくってるリア充なら誰でもいいので」

火神「今すぐおこすから待ってろ!」フーフー

黒子「頼もしいです」

12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) :2012/11/23(金) 01:32:38.35
黒子のバスケのSSって大抵黒子が暴走してるよなwwww
いいぞもっとやれ
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:48:53.12

グツグツ………

黒子「いいかんじに煮たってきましたね。試しにザリガニを一匹いれてみましょうか」ぽちゃん

黒子「うん、綺麗な赤色だ。中までしっかりと火が通ってますね、身がちゃんと茹で上がっていますし」バキバキ

火神「そ、そうだな…」

黒子「うん、おいしいです。ザリガニはやっぱり塩にかぎりますね、火神くんもいかがですか?」もぐもぐ

火神「い、いや俺は遠慮しとくよ…」

黒子「そうですか。じゃあ僕がもう一匹食べちゃいますね」バキバキ

火神「(おとりのザリガニ全部食いやがった…)」

18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:49:57.58

黒子「ふう…さてお腹も膨れたことですしそろそろ作戦開始ですね!」

火神「あ、ああ…(や、やばい…とうとうヤル気だ…なんとかして時間を稼がなくては…!)で、でも今から青峰呼んでたら遅くねえか?こっち着くまでに火消えちまうぞ?」

19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:50:39.83

黒子「心配ありません。もう呼んでありますから」

青峰「よオ、テツ」

火神「!!!!!」

20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:51:14.75

黒子「こんにちは、青峰くん」

青峰「急用ってなんだ?つーか火神もいんのかよ」

黒子「僕は火神くんの影ですから。いつでもなにをするのも一緒ですよ、ね?火神くん?」

火神「あ…ああ…(ど、どうしよう…)」

21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:51:52.05

青峰「それもそーだな。元相棒としては少し淋しいが上手くやってるみてーで安心した。テツが誠凜行くっつったときは無名の弱小校でどーするつもりか心配してたが…楽しそうでなによりだ」

火神「(!!コイツなんだかんだで黒子のこと気にかけてたんだな…)」


22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:52:20.72

黒子「…青峰くん、僕は今誠凜のみなさんとバスケがやれてすごく幸せですよ。だから心配しないでください。次に幸せになるのは君の番です」

青峰「………」

23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:52:55.58

黒子「また昔のように笑ってプレイしてください。心の底からバスケを求めてください。君の幸せはバスケと共にあります」

青峰「………」

24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:53:37.60

黒子「君が幸せになるためなら…僕はいくらでも手助けします。もちろんワンオンワンも」

青峰「…テツじゃ相手になんねえよ」ぐすん

火神「(なんだかすっげーいい話だな…やべ、俺ももらい泣きしそう…)」

25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:54:40.29

黒子「それはそうと青峰くん、この鍋の中に入ってもらえませんか??」

火神「うおおおおおおおおおおいいいい!!!!!!!!!!」




26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:55:16.34

黒子「なんですか火神くん、五月蝿いですよ」

火神「せっかくいい雰囲気だったのに台無しじゃねーか!つーかもうドッキリでもねーし!」

27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:56:46.15

黒子「いいんですよ、これで。青峰くんは馬鹿なので煽ててほわほわさせとけば思考能力が猿以下になりますからね、楽勝ですよ」

火神「お前鬼畜すぎんだろ!」

黒子「文句があるなら火神くんがはいってもいいんですよ?僕は勘違い野郎の苦しむ顔が見れればそれでいいので」

火神「」

28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:58:12.11

青峰「ん?こんなか入ればいーのか?」

黒子「はい!」ウキウキ

青峰「んじゃまあひとっ風呂あびるか」バシャーン!

火神「や、やめろーーーッッ!!!!!!!!」

29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:58:55.17

青峰「ふうー!いい湯だな!」

黒子・火神「!!!???」

30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:59:23.68

青峰「わざわざサンキューな!」

火神「…お、お前平気なのか?」

31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 19:59:56.92

青峰「あ?なにがだよ?」

黒子「あ、青峰くん熱くないんですか…?」

青峰「湯加減ちょうどいいぞ!きもちーからお前らも入れよ!」

32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:01:59.43

黒子「ば、馬鹿な…!!温度計によればその鍋の湯は100度以上…!僕の予想では今頃青峰くんは焼け爛れて転がっているはずなのに…なのに顔色一つ変えないだと…!?」

火神「まじでゴキブリなみだったな」



33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:02:35.73

青峰「?お前らどーしたんだ?そんな顔して」

黒子「…火神くん行きますよ!」

火神「へ?」

34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:03:09.83

黒子「青峰くんはどうぞごゆっくり!」

青峰「おー」


35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:03:56.95

黒子「くそっ…僕としたことが彼の生命力を甘く見ていた…そして己への過信!これが敗因だ…」

火神「いやでも結果オーライだろ、青峰死んでたら俺ら殺人犯になるとこだし」

36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:04:28.54

黒子「構いませんよ…ゴキブリが一匹や二匹死んだとこでこの世界にはなんら影響ありませんから」

火神「さっき幸せになってくださいって言ってなかった?」

37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:05:36.34

黒子「…次は緑間くんです」

火神「え!?続けるのか!?」

38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:06:03.98

黒子「当たり前です。先ほどの青峰くんの一件でさらにイライラしてきました。今すぐ発散しないと誰かれ構わず殺してまわりそうです。…そうですね、まずはすぐ側の人間から…」チラッ

火神「み、緑間を呼ぶぞ!!」

39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:06:35.16

黒子「作戦はこうです。緑間くんはいつもおは朝占いのかに座のラッキーアイテムを持ち歩いています。彼にとっては命の次に大切なものですからそれを奪って川に投げこんでやるんです」

火神「なるほど…(川に投げるだけなら青峰の時みてーに命の危機ってわけでもなさそうだな)」

40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:07:50.75

黒子「そしてラッキーアイテムごと緑間くんをピラニアの餌にしてやります」

火神「ぴらにああああああ!!!!!!!!???」

41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:08:16.42

黒子「いちいち騒がしいですよ火神くん」

火神「ピラニアて!肉食だぞ?!」

42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:08:50.94

黒子「それくらい知ってますよ」

火神「そもそもこの川にピラニアいんのか?!」

43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:09:28.77

黒子「三週間前に箱買いして放流しておきました。ぬかりないですよ」

火神「(コイツどんな心臓してやがる…!!!!!)」

44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:10:13.64

黒子「そういえばピラニアまだ一箱余ってるんです。火神くんの家のお風呂で飼っていただいてもいいですよ?僕はまつ毛や眉毛が無駄に個性的な奴のそれが食いちぎられるのがみたいんですし」

火神「謝るからその脅し方やめてください」

45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:10:42.57

緑間「黒子、こんな辺鄙なところに呼び出すなど非常識なのだよ」

黒子「すみません、どうしてもここでなくてはいけなかったんです」

46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:11:18.62

高尾「まあまあ真ちゃん!黒子からのお誘いなんて珍しいんだしさ!機嫌なおしてよ!」

火神「高尾も一緒なのか…!(こいつ常識人だからな、黒子を止めてくれるかもしれねえ!)」

47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:11:51.33

黒子「高尾くんお久しぶりです」

高尾「おー!ちゃんと話すのWCの予選以来??」

48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:12:27.40

黒子「はい。秀徳は洛山にボロ負けしたので本戦では当たりませんでしたしね」

高尾「言うねえー!ま、洛山にも誠凛にもキッチリお返しさせてもらうから待っててくれよ!な、真ちゃん!」

49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:13:01.26

緑間「ふん、当たり前なのだよ」

火神「楽しみにしてるぜ!(さすが高尾!黒子の毒舌ブーメランを受け流して青春モードにもってくとは…!)」

50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:13:35.70

黒子「それはそうと緑間くんが持っているダビデ像の8分の1フィギュアを僕にください」

火神「(いきなりぶっこみやがった!!)」

51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:14:24.63

緑間「これは今日のラッキーアイテムなのだよ。誰にもやらん」

高尾「いや~真ちゃんラッキーアイテム俺にも触らせねーからな。諦めろよ黒子」

52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:14:53.26

黒子「そうはいきません。僕にください」

緑間「……黒子聞こえなかったのか?やらんと言ったのだよ」

53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:15:20.30

黒子「頭が高いぞ……!!」

緑間・高尾・火神「!!!」

54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:15:50.19


黒子「言ったはずだ、僕が絶対だと…!!」

緑間・高尾 ガクブルガクブル

火神「黒子の奴、赤司になりきって洛山戦での2人のトラウマをほじくりかえしてやがる…!」

55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:16:39.96

黒子「真太郎、お前は僕に敗北を教えてやるといったな?しかしどうだ?お前は僕のエンペラーアイの前に手も足も出なかったじゃないか」

緑間「……クッ…!」

56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:17:13.70

黒子「そして高尾。洛山戦での戦犯は自分だと分かっているのかい…?」

高尾「…!!!」

57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:17:44.85

黒子「緑間が僕の弱点をつくために作り上げたグリーンレボリューション。あれは直前にパスがくることが絶対条件だ。真太郎はその大役をお前に任せたんだ、お前に出来ると信じてな」

高尾「……」

58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:18:19.95

黒子「しかしお前はその期待に応えることができなかった。この僕がお前のパスを全てスティールしてやったからね」

高尾「……」

59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:18:55.59

黒子「ホークアイと言っても所詮はただの爪の生えた鳥だ、天を司る帝王には敵わない。お前では真太郎を、エースを支えることは出来ないよ」

高尾「………!!!」

火神「(黒子ノリノリだな)」


60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:19:40.14

黒子「さあ、わかっただろう?僕には誰も逆らえない。諦めてダビデを渡せ」

緑間「……………のだよ…」

61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:20:13.69

黒子「ん?」

緑間「それは違うのだよ!!」

黒子・高尾「!!?」

62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:20:47.77

緑間「赤司、俺たちは確かにお前に負けた。それは変えようのない真実だ」

火神「(いやこいつ赤司じゃねーし)」

63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:21:25.02

緑間「だがな、敗因は高尾ではない……この俺だ!!」

高尾「…真ちゃん…?」

64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:22:01.53

緑間「チームを勝利に導くのはエースの責務。チームが負けたのは俺の力不足のせいだ……!エース失格だな…」

高尾「!!違うぜ真ちゃん!真ちゃんがいなかったら秀徳は準決勝までなんてとてもじゃないけど行けなかった!チームを全国に連れてったのは真ちゃんなんだぜ…?」

65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:22:53.89

緑間「……高尾…チームが全国ベスト4になれたのはお前のゲームメイクのおかげだ。秀徳のPGは…俺の相棒は…お前だけだ…」

高尾「真ちゃん……!」

緑間「高尾……!」

66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:23:40.78

高尾「真ちゃん…俺…真ちゃんのこと…!」

緑間「その続きは俺が言うのだよ……i love you...」



67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:24:46.97

火神「なんだこれ」

黒子「ぐげがあがあああああああああああああああ!!!!!!!!!」

68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:26:03.51

火神「く、黒子!??」

黒子「ハアハア…BL臭だ…!!火神くん逃げますよ…!くそっ…ホモめ…!!」

火神「そういえばコイツ腐女子とホモが大キライだったな」※SS1参考

69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:26:40.54

黒子「ハアハア…クソッ!まさかホモ展開でくるとは…!あのダビデ像は伏線だったのか…!!ちくしょう、死ねあのホモップルめ…!」

火神「おい黒子、さすがにこのへんでやめとこうぜ。二回とも失敗してるし元々無理な話だったんだよ、あの変人共の裏かこうなんてよ」

70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:27:12.20

黒子「黙れインポ野郎、次しゃべったら切り落とすぞ」

火神「すんません」

71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:28:17.77

黄瀬「黒子っちーー!涼太参上ッス!」

火神「黄瀬!?」

黒子「来てくれてありがとうございます黄瀬くん」

72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:28:51.15

黄瀬「黒子っちに呼ばれたら地球の裏からでも馳せ参じるッスよ!」

黒子「ものすごく気持ち悪いですがこの際気にしません。黄瀬くんここに座ってください」

73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:29:21.03

黄瀬「あ!椅子用意してくれたんすか!?涼太感激!」

黒子 イラッ 「黄瀬くん用に特別仕様ですよ」

74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:30:21.36

火神「おい黒子!何時の間に黄瀬呼んだんだよ!つーかその椅子なんなんだ?」

黒子「彼は僕が呼べば1分で飛んできますよ。本当に気持ち悪いんですが手段は選んでいられませんからね、青峰くん緑間くんと失敗続きなので次は確実に押さえておきたいんです。あ、あとあの椅子は電気イスです。電気流れたら普通に死にます」

火神「おい!普通に死にますて!」

75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:31:10.60

黒子「邪魔モノが死んで僕の気分が晴れるなんて一石二鳥じゃないですか」

火神「(コイツ…ガチキチだ……!!!!!)」



76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:34:56.10

黄瀬「おおっ!座りごこちバツグンッスよ!この鉄が固くていいかんじッス!」

黒子「ポチッとな」ポチッ


77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:36:09.46

ビリビリビリビリビリ!!!

黄瀬「ぎゃあああああああ!!」

78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:36:46.22

火神「き、黄瀬ええ!!!」

黒子「あっはっは!!!いいですね!いい叫び声です!僕が求めていたのはコレですよ……ハアハア…!!」

黄瀬「ぐあああああああああ!!!」

79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 20:37:43.00

火神「く、黒子!おい!まじで黄瀬死んじまうぞ!??」

黒子「あっはっはー!デルモ死ねーー!!!!」

85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 22:46:49.35

黄瀬「ン……はあっ!!く…黒子っち…んっ…!」

黒子「」

86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 22:47:22.65

黄瀬「イイっす…あ…黒子っち…黒子っち…あん…黒子っち…」

火神「」

87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 22:47:57.29

黄瀬「黒子っち…黒子っち…あ、あん、あ……らめえーーーーッっっ!!!!!」

黒子「ぎゃあああああああああーーーーーっッっ!!!!!目が…目があああああああ!!!」

火神「あまりの拒否反応に黒子の眼球がシャットダウンしただと!??」

88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 22:48:34.13

黒子「火神くん!!そのホモ野郎をどっかやってください!!目だけでなく耳まで腐ってしまいます!!!」

火神「わ、分かった!黒子大丈夫か!?」

黒子「くそっ……ホモの連打だと!?…ありえない……確立的にも低いはず…なぜだ……!!??」


89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 22:49:02.01

赤司「その疑問には僕が答えてやろう、テツヤ」

黒子「!?」

90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 22:49:44.76

火神「赤司!?」

紫原「俺もいるよ~」サクサク

火神「紫原まで!」

91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 22:50:37.98

赤司「テツヤ、お前の考えてることはお見通しだよ。僕たちキセキの世代にドッキリを仕掛けようとしていたんだろう?」

黒子「…!!」

火神「なんでそれを…!?」

92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 22:51:25.80


黒子「僕のエンペラーアイから逃れれるものはこの世に存在しない」

高尾「いやでもまじで予想ドンピシャでビビったよ!黒子が赤司のマネして俺ら追い詰めるってのも当てたしな」

緑間「しかし最後のくだらない小芝居は必要だったのか?いくらフリと言っても男相手に愛の言葉をささやくなど気色悪くて仕方なかったのだよ」

高尾「まあまあ真ちゃん!結構うまかったよ!?俺ちょっぴりときめいちったもん!」

緑間「」

95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:00:31.63

火神「緑間に高尾!?」

青峰「まあ赤司から連絡来たときは半信半疑だったけどな」

黄瀬「俺は最初っからしんじてたッスよ!」

96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:01:10.79

火神「青峰に…黄瀬!?生きてたのか?!」

黄瀬「勝手に殺さないでくださいッス!」

97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:01:46.38

赤司「僕があらかじめ電気イスに致死量の電流が流れないよう細工しておいたんだよ」

黄瀬「そうなんス!最初は演技で悲鳴あげてたんスけど電流がイイかんじに気持ちよくて……しかも目の前に黒子っちのゲス顔があって、見てたらもう我慢出来なくて…喘いじゃったんス///」

紫原「うわきもっ」

98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:02:27.95

赤司「ちなみに大輝の熱湯風呂には僕はなにも手をくわえていないよ。大輝本来の能力のおかげだ」

青峰「ふっ…まあな」

紫原「リアルゴキブリ」

99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:03:33.03

黒子「…そんな…それじゃあここまで全て赤司くんの掌の上だったんですか…!?」

赤司「ああ、そういうことだ」

黒子「くそっ……!!」

火神「黒子…」

100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:04:09.57

黒子「…ふっ…さすがですね、凡人の僕では君達にかないっこありませんよ…10年に1人の逸材とチヤホヤされてもてはやされてきた君たちは影としてしか生きられない僕の気持ちなんて知ったこっちゃないでしょうしね…」

黄瀬「黒子っち…」

101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:04:54.10

黒子「だから…ちょっとイタズラしてやろうと思ったんです…」

青峰「テツ……」

火神「(イタズラってレベルじゃない…)」

102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:05:36.64

黒子「僕は惨めですね…まるでピエロだ…」

紫原「黒ちん…」


103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:06:30.61

赤司「黒子、確かに俺たちキセキの世代は今の高校バスケを台頭している特別な存在だ」

黒子「知っていますよ、そんなこと」

赤司「僕たちを1人手に入れただけでその学校の戦力は一気に全国レベルに跳ね上がる。全中三連覇後は僕たちを獲得しようと名だたる名門校が列をなしてやってきたからな」

黒子「…自慢ですか」
104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:07:09.27

赤司「いいや違うよ、テツヤ。これは確認だ」

黒子「……??」

105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:07:49.78

赤司「お前はその特殊性から存在をあまり知られてないが、紛れもなく僕たちキセキの世代の一員だ」

黒子「…!!」

赤司「だってそうだろう?お前は僕たちと同じ帝光バスケ部に所属し、共に練習をこなし、僕たちと一緒に試合で戦った。キセキの世代と呼ばれるのにふさわしい人間だよ」

黒子「……」

106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:08:20.31

赤司「だから僕はお前に確認したいんだ、お前があの約束を忘れていないか、そして今度はそれぞれのチームメイトと共に僕たちと戦う覚悟があるのかをね」

黒子「……」

赤司「もちろん僕は約束を忘れていないし覚悟だってある。お前とやるのが楽しみで仕方ないんだよ」

107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:08:48.36

黒子「…赤司くん…」

赤司「だからお前は僕たちに対して劣等感を感じる理由はないし、僕たちもお前を対等なライバルとして見ている。試合では手加減しないから覚悟しろよ」

黒子「…のぞむところです!」

108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:09:16.32

黄瀬「…ぐすん、いい話ッスね…!」

紫原「キセキモ」

黄瀬「なんで!?」

109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:09:50.83

緑間「そんなこと当たり前なのだよ。だからこそ俺は人事を尽くしてお前らを倒す!!」

青峰「まあ俺とまともにやれんのはてめーらくらいだしな」



110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:10:28.85

黒子「…みなさん、今日は本当にすみませんでした」

黄瀬「いいンスよ!あらためて俺たちの絆を確認出来たッスからね!」

黒子「うわきもっ」

黄瀬「」

111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:10:59.83

緑間「ふん、こんなことに煩わされるほど俺は小さな人間ではないのだよ」

紫原「まいう棒買ってくれたら許す~」

青峰「まあ俺も楽しかったし気にしてねえよ!」

黒子「みなさん…」ぐすん

112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:11:37.66

赤司「せっかく集まったんだ、バスケでもするか」

黒子「はいっ!」

黄瀬「おおっ!イイッスね!」

青峰「よっしゃ!いくぜっ!」

緑間「スリーこそ至高だと教えてやるのだよっ!」

紫原「まいう棒!」

赤司「ははは、仕方ない奴らだな。よし、帝光まで競争だっ!」

キセキ「おうっ!」バタバタバタ

113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:12:08.38

火神「…なんだこれ…二回目だし…」

高尾「ははは!キセキってキチガイばっかだな!」

火神「」

114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:12:54.09

おわり。

付き合ってくれた人ありがとう!

116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 23:24:40.06
乙!
よく分からんけど、なんか笑った
117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) :2012/11/23(金) 23:43:41.59
赤司の掌の上で不覚にも笑ってしまったwwww

この書き手のSS:

黒子「もう限界です!!」


黒子「キセキのみんなにドッキリを仕掛けます」


黒子「いやキセキの世代ってなんだよ」


黒子「今日は僕の誕生日です」


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とあるSSの訪問者

あれ?桃井さんにエッチなドッキリを仕掛けるコーナーは?

とあるSSの訪問者

まじ乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙  
帝光まで競争ワロタ

とあるSSの訪問者

桃井さんにエッチなドッキリ見てみたい

とあるSSの訪問者

黒バスSSはまじ面白い


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