ハンター「いたぞ!野生のクロエ・ルメールだ!」(^q^)「くおww」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 01:42:09.62 ID:Db8ro99A0

リーダー「捕えろ!!場合によっては殺してしまっても構わん!!」

ハンターA「ちっ……逃げ回るなこいつッ!!」

ドドドドドドドッ!

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww」

ハンターB「追い込んだぞ!麻酔銃を撃ちこめ!」

ズバンッ!!  ズバンッ!!

(^q^)「くおおwwwwくお……」

リーダー「よし!いいぞ!このまま捕縛だ!!」

ハンターズ「応!!!」

ハンターC「……」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 01:45:15.83 ID:Db8ro99A0

バギィィッ!!

ハンターB「ぐわああああああああ!!」

リーダー「何!?どうした!?」

ハンターA「リーダー!!急に対象が暴れだしました!」

リーダー「どういうことだ!対象は疲弊しているのではなかったか!」

ハンターA「そのはずですが……」

ハンターC「くそっ……!!」

ドズッ!!

(^q^)「くおおおおwっうえwwwww」

リーダー「ナイスだ!今だ!続け!!」

ハンターA「応!」

ハンターB「任せてください……!!」

ハンターD「麻痺ガスを散布します!離れてください!!」

ブシュウウウウウウウウウウ

リーダー「……よし!やめ!!!」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 01:47:26.06 ID:Db8ro99A0

(^q^)「くお……うえ……」

ハンターA「リーダー!対象は完全に沈黙しました!」

リーダー「よし!今度こそ捕縛用意!!」

ハンターズ「応!!!」

ザザッ

バッバッ!   ガチィンッ!

ハンターA「対象!完全に捕縛完了しました!」

リーダー「よし!本部に連絡だ!今回の任務は終了!!」

ハンターC「……」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 01:51:18.71 ID:Db8ro99A0

ハンターA「今回は手ごわかったな」

ハンターC「……ああ」

リーダー「どうした、何か問題でもあったか?」

ハンターC「いえ、大したことではないんですが……先ほどの個体、あまりに凶暴性が高かったような……」

ハンターB「確かに……やはり近年の大量繁殖が影響しているのか?」

ハンターD「増えすぎたクロエ・ルメールを減らして、適正量に戻すというのも、我々の重要な職務ですしね……」

リーダー「……確かに気になる部分ではあるな。よし、装備と人員の増強を頼んでおく」

ハンターC「ありがとうございます」

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 01:56:13.48 ID:Db8ro99A0

ガロロロロロロロロロロロロ……

リーダー「おい!帰還用のジープがきたぞ!」

ハンターズ「応!」

リーダー「慎重に運搬するんだ、もし何かあったらすぐに離れろ、装備の準備も怠るなよ!」

ハンターズ「応!!」

ガチッ……  ガタンッ

――――――――――――

本部

見習いA「お疲れ様です!」

見習いB「お疲れ様です!!」

リーダー「はは、お疲れ」

本隊長「お疲れ諸君、君らの働きは、我々総本部にもよく届いている」

リーダー「は!ありがたき幸せ!!」

本隊長「で、先ほどの伝令……近年の個体が『狂暴化』しているというのはどういったことかね?』」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 01:59:07.36 ID:Db8ro99A0

リーダー「は、先ほどの捕縛作戦にて、麻酔銃を打ち込み完全に沈黙したかに思われたクロエ・ルメールが、
いきなり暴れだし、隊員が不意打ちを受けました」

本隊長「なんと!君らほどの部隊がかね!」

リーダー「はっ」

本隊長「それは問題だ、すぐさま議会で部隊状況にこれを反映するよう進言しておく」

リーダー「お心遣い感謝します」

本隊長「いや構わん。君たちほどの優秀な部隊だ。これくらいの処置はあってしかるべきだ。
傷を受けた隊員は、しばらく治療室に寝かせておけ。たとえ軽い傷であってもだ」

リーダー「は!」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:01:17.70 ID:Db8ro99A0

見習いA「早く俺も部隊に入りたいぜ……!」

見習いB「おいおい、いくらなんでも気が早すぎじゃないのか」

見習いC「でも、近年じゃ野生のクロエ・ルメールが人を襲ってるらしいし……」

見習いA「ああ、確かにな……どうやら増えすぎて餌がなくなって、人間の所に来てるらしい」

見習いC「ひっ……怖いな。やっぱりじゃあ、訓練は休めないな!」

見習いA「ああ!!一刻も早く、俺たちも部隊に入れるように、強くなろうぜ!」

ザッザッザッザ

ハンターA「……」

ハンターB「……」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:03:12.14 ID:Db8ro99A0

――――――――――――

宿舎

ハンターA「……嫌な世の中になっちまったな」

ハンターB「それを言うなよ……イテッ」

ハンターD「大丈夫ですか?」

ハンターB「ははは、かすり傷だよ」

ガタッ

ハンターA「……どこへ行く?」

ハンターC「トイレだ」

ハンターA「さっき行ったばかりじゃないか」

ハンターC「……装備の点検だ」

ハンターA「ここですればいい」

ハンターC「……」

ハンターA「戻る気か」

ハンターC「!」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:05:11.01 ID:Db8ro99A0

ハンターA「わかっている。お前は捕縛作戦の時から、体力を温存していたな」

ハンターC「……!」

ハンターA「まるでこの後、何かがあるみたいじゃないか」

ハンターC「……すまない」

ハンターA「いや、別に叱責するつもりはない。お前は確実に役割を果たしてくれた。
ただ、な?」

ハンターB「俺たちは『チーム』じゃないか。一人で行くのはバカのすることだぞ」

ハンターC「お前たち……!」

ハンターD「怖いですけど……仲間が死ぬのはもっと嫌ですよ!」



リーダー「……」

リーダー「若いな」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:07:33.27 ID:Db8ro99A0

――――――――――――――――

深夜       荒野


ハンターA「ここに、まだ野生のクロエ・ルメールがいるというのか?」

ハンターC「いや、『クロエ・ルメール』かどうかさえわからない」

ハンターB「どういうことだ?」

ハンターC「もっと別の……何かかもしれない」

ガタンッ

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww!!」


ハンターA「出たぞ!!」

ハンターB「マジか……すごいな!!」

ハンターC「……!?」

ハンターD「皆さん!!その場を離れて!!」

ドガァァァッ!!!

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:09:55.09 ID:Db8ro99A0

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww!!」


(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww!!」


ハンターB「何……!?二体……だと!?」

ハンターA「どういう事だ!!二体なんて、今まであったか!?」

ハンターC「……やはりか!!」

ハンターD「やはり……!?」

ハンターC「すまない!皆今すぐ撤退してくれ!この数相手には勝てない!!」

ハンターA「言われなくてもそうするつもりだ!それより君は!!」

ハンターC「俺は調べなければならない事がある!」

ハンターA「なら俺も行く!!」

ハンターC「馬鹿か!?死ぬかもしれないんだぞ!?」

ハンターA「そんなこと……ここに入ってからずっとだろう!!」

ハンターD「皆さん離れて!!かく乱弾を撃ちます!!」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:12:18.82 ID:Db8ro99A0

バシィィンッ!!

(^q^)「くおえうえーーー!!!!!」

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww!!」


ハンターD「効いてます!今のうちに!!」

ハンターA「各自散れ!!目標に見つかったらすぐさま信号を発して逃げろ!!」

ハンターズ「応!!」


ババッ!!


―――――――――――――

横穴

ハンターC「……ハァ、ハァ」

ハンターC「いくらなんでも、おかしい……」

ハンターC「もともと凶暴性が薄いクロエ・ルメールがこれほどまでに凶暴であり」

ハンターC「ここまでの規模で群棲していることなど過去に無かった……!」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:14:58.31 ID:Db8ro99A0

ハンターC「……こっちか?」

ガサガサ

ウォェ……

ハンターC「!!!」

ぉぇ……めーる……

ハンターC「……(この声は、間違いない……!クロエ・ルメール……!!)」

ハンターC「(しかしどこに……!?こんなスペースにどうやって!?)」

ハンターC「(いやいつ……くそ!!そんなことはどうでもいい!どうやって戦う!?どうやって……!)」

アノ……

ハンターC「くそっ!!」 バッ

クロエ「あの……すみマセン」

ハンターC「……は?」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:18:45.65 ID:Db8ro99A0

ハンターC「君は……?」

ハンターC「(こんなところに幼い少女が……なんて危険なんだ。
ここまで来ていてよかった)」

クロエ「ワタシ……ワタシですか?」

ハンターC「ああ、よければ所属と、名前を教えてくれないか。今非常に危険な状況なんだ」

クロエ「クロエ・ルメールですよぉ……?」

ハンターC「……!?」ジャキンッ!

クロエ「ヒッ!ど、どうしたんデスカ!?」

ハンターC「(ま、まさか……)」

ハンターC「(これはクロエ・ルメールの、『幼生』!?」

クロエ「あ、アノ……」

ハンターC「……落ち着いて聞いてくれ」

クロエ「は、ハイ……」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:19:17.60 ID:Db8ro99A0

参考画像

クロエ・ルメール(幼生)
no title

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:21:00.82 ID:0ba+dx/50

>>23
かわいい

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:22:11.07 ID:Db8ro99A0

ハンターC「私は……いやもしかしたら君もだ」

クロエ「……」

ハンターC「命の危機に瀕している」

クロエ「エッ!?」

ハンターC「シッ!騒がないでくれ、見つかってしまう」

クロエ「……それって、ハンターさんデスカ?」

ハンターC「……え?」

クロエ「ワタシ……お母サンたちから、ききマシタ。
食べ物を探しに行くと、人間の、ハンターたちに殺されるッテ……」

ハンターC「……」

クロエ「ま、マァ……ワタシはその、ハンターさんをみたコトがないノデ、
実際にあってモ、わかりマセンけど……」

ハンターC「……(そうか)」

ハンターC「(彼女らからすれば、恐れるべき恐怖は……)」


ハンターC「(我々の方だったのか)」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:26:17.32 ID:Db8ro99A0

ハンターC「正直に言おう」

クロエ「はイ?」

ハンターC「私は……君たちの言うところの『ハンター』だ」

クロエ「ヒッ……!?」ガタンッ

ハンターC「すまなかった!!」

バッ!

クロエ「え……?」

ハンターC「……我々は、君たちの事を良く知らなかった」

ハンターC「勝手に敵と決めつけ、勝手に攻撃し、勝手に恐怖していた……」

ハンターC「しかし……本当に恐ろしかったのは……本当の悪は……我々だった!!」

クロエ「……」

ハンターC「もちろん殺さないようにしてきた。しかし、捕縛の際、何度傷つけたかわからない!
中には殺してしまったものもいた!!」

ハンターC「もはや言い訳はすまい……私たちは、ただの殺人鬼に他ならない……
いくらでも憎んでくれ」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:28:54.87 ID:Db8ro99A0

クロエ「ハンターさん」

ハンターC「何だ」

クロエ「私が、なんて言ってるか、解りマス?」

ハンターC「……ああ」

クロエ「なら、大丈夫デス」

ハンターC「……?」

クロエ「お母さんタチも、私と同じように、普通に喋れマス」

ハンターC「何?」

クロエ「ただ、ちょっとこのコトバは、ニガテですケド……」

ハンターC「……」

クロエ「貴方が、貴方たちが、ちゃんと聞いてくれるのなら……
私タチも、ちゃんと話しマス」

ハンターC「……」

クロエ「ちゃんと聞いてくださいネ。私の名前」

ハンターC「……ああ」

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:30:27.72 ID:Db8ro99A0

クロエ「私ハ―――」


ドカンッ……!!

ハンターB「大丈夫か!!」

ハンターA「見事に当たったな。対象は完全に沈黙した」

ハンターD「もー!!心配したんですよ!?」

クロエ「……」 ピク……ピク

ハンターC「……お」

ハンターB「おう?どうした」

ハンターC「おまえらアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:32:19.23 ID:Db8ro99A0

ハンターB「な、なんだ!?どうしたんだ!?」

ハンターC「今……何をした!!」

ハンターA「お前はわかってないかもしれないが……今のはクロエ・ルメールの幼生だ!
いずれ成体になり、我々の脅威になるんだぞ!!」

ハンターC「そんなことはどうでもいい!!」

ハンターD「どうでもいい、って……!!」

ハンターA「……もしお前があのままだったら……」

ハンターD「……ッ!!皆さん!!」

バギィッ!!!

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:35:16.72 ID:Db8ro99A0

ハンターA「ガハッ……!?」

ハンターB「ウグッ……、なんだ!?」

ハンターD「や、野生のクロエ・ルメールです……」

ハンターC「……」ゴフッ

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww!!」

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww!!」

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww!!」

ハンターA「……しかも、三体かよ」

ハンターB「おい、どうやって逃げる?」

ハンターD「すみません、ここじゃあんまり派手なのは使えないんですけど……」

ハンターC「(絶対絶命、か……)」

(^q^)「くおえうえーーー!!!!!」


「まってクダサイ!!!」


ピタッ……

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:38:23.76 ID:Db8ro99A0

ハンターB「クロエ・ルメールたちの動きが止まった……!?」

ハンターA「幼生が、彼女らを止めたというのか……!?」

ハンターC「……おい」

クロエ「……ゴホッ! だめ、デス……この人達は、敵じゃ、ありマセン……」

(^q^)「くおえうえ……」

クロエ「が……ガハッ!」

ドシャッ!!

ハンターC「クロエ!!」

スッ……

ハンターD「応急治療薬です。……最後の一つですので、大切に使ってください」

ハンターC「……!!」

バッ

ゴクゴク……

クロエ「……ゴホ、ケホ」

ハンターC「なんとか……助かったか」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:40:09.83 ID:Db8ro99A0

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww!!」

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww!!」

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww!!」

ハンターA「しまった!!幼生が動かなくなったから!怒り出したぞ!!」

ハンターB「やべぇな、このままじゃどっちみち……」


『網を発射しろ!!!』

バシュ!!   ババシュッ!!

ハンターA「!?」

ハンターB「あ、あれは……!!」


リーダー「お前ら、作戦以外の行動をするとはな……
減給3か月は覚悟しておけよ!」


ハンターD「リーダー!!!」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:41:34.26 ID:0ba+dx/50

リーダー今まで何してたんだよ

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:42:23.76 ID:Db8ro99A0

リーダー「とらえるだけでいい!!危害は加えるな!!」

ザッ

(^q^)「くおえうえーーー……!!」

リーダー「こいつを持ってくるのには骨がいったぞ。
本部の兵力をどれだけ借りたか……ようお前ら」

ハンターB「リーダー……すみません、俺たちが勝手に」

リーダー「ああ、作戦外の行動なんて最低だな。我々にあるまじき行いだ。それに……」


クロエ「……ゴホッ」

ハンターC「……」


リーダー「あそこのは」

ハンターD「あ、あれは倒れていた少女で!」

リーダー「幼生のクロエ・ルメールだな」

ハンターA「!!」

ハンターC「!!」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:45:32.29 ID:Db8ro99A0

ハンターB「リーダー!!彼女は我々を守ってくれました!もし彼女がいなければ、
我々は死んでいた可能性があります!」

ハンターA「そうです!我々が一方的に危害を加え、結果野生のクロエ・ルメールを挑発する結果となりました!
よって、あの幼生には、寛大な処置をお願いしたいと存じております!!」

ハンターD「お、おねがいします!!」

リーダー「……幼生であってもクロエ・ルメール、我々の脅威となる可能性がある」

ハンターC「……リーダー!しかし!」

リーダー「しかし!!」

ハンターA「……ん?」

リーダー「まずこの作戦外行動を計画した、この部隊を解雇処分とする!!」

ハンターA「!?」

ハンターB「ええっ!?」

ハンターD「えー!?」

ハンターC「……まさか」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:48:12.17 ID:Db8ro99A0

リーダー「貴様らはもう部隊でもなんでもない!!さっさと失せろ!!」

ハンターA「……ひ、ひどい」

ハンターB「リーダー!そんな!!」

リーダー「そして……」ニヤ

ハンターD「リーダー?」

リーダー「もしこの場で『部隊に関係のないものが』『勝手にクロエ・ルメールの幼生を持ちかえっても』
我々は部隊としてなんら法務違反は犯していないことになるな……?」

ハンターC「……リーダー!!」

リーダー「さっさと失せろ!!そして!私は今日!この野生のクロエ・ルメール三体を捕縛しにきただけだ!
あす宿舎に金髪の少女がいても!それは全く関係の無い事だ!!」

ハンターC「リーダー……ありがとうございます!!!」

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:50:32.46 ID:Db8ro99A0

――――――――――――――――――

数日後


(^q^)「……」

本隊長「……」ゴホン

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww!!」

本隊長「!」ビクッ

クロエ「お母さん!おどかさなイデ!」

(^q^)「くお……ごめんねぇ」

本隊長「(喋った!!)」



20XX年 初めてクロエ・ルメール族と人間との講和条約が結ばれた。

これがのちの『くおえー条約』である

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:53:12.70 ID:Db8ro99A0

―――――――――――――――――

そして……

リンゴーン   リンゴーン


「ありがとう、皆、ありがとう」

「へへっ!新隊長どのもあっという間に結婚ですか」

「恥ずかしいな」

「そんな可愛らしいお嫁さんをもらって……何を恥ずかしがることが!」

「ははっ……そうだな、なあ、クロエ」

「うふ……そうデスネ!」




あるハンターの男性が、金髪の美しい女性と結婚したという

この後、クロエ・ルメール族と人間の結婚が盛んになるのだが……それはまた別の話だ




                                         Fin

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:53:14.54 ID:m7IuUOEA0

とんでもないスレを開いてしまった

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:53:31.82 ID:bExmZCTi0

ハッピーエンドだな 本当によかった

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:54:41.62 ID:Db8ro99A0

結論:クロエルメールちゃん可愛い

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 02:58:47.33 ID:PgUtdw6OO

こうやって滅んでいく人間の女たち

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 03:23:52.53 ID:cTFU/vAl0

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 04:23:35.99 ID:HZTX+aPz0

狂気のスレに迷い込んでしまった



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