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クリスタ「え?もう出ちゃったの?」シコシコ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:29:52.39 ID:TA+BHve00
教官「兵士たる者には自己の欲求に打ち勝つ屈強な精神力が必要とされる!」

教官「人類には三大欲求が存在する!」

教官「食欲、睡眠欲、そして性欲だ」

教官「食欲、睡眠欲に関しては日々の訓練兵生活によって十分に訓練されていると思われる!」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:30:22.88 ID:TA+BHve00
教官「そこで本日は性欲に打ち勝つための訓練を実施することとする!」

ザワッ...

ライナー「い、いったい何をするんだ・・・」

コニー「突然男女でわけ始めたからなんだと思ったら・・・」

ジャン(朝抜いたばっかだけど大丈夫かな)

エレン「食欲、睡眠欲は分かるが、性欲って何だ?前から気になってたんだよな」

教官「静まれ!では、これより訓練内容を説明する!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:34:39.70 ID:TA+BHve00
教官「今回は男女それぞれ一名選抜し、それぞれ別姓のグループに加わってもらう」

教官「男子からは・・・エレン・イェーガー」

エレン「!?は、はい!」

教官「貴様には女子のグループに参加してもらう」

エレン「え!?なんで俺だけ」

ジャン「羨ましいんだよ、畜生!」ガッ

エレン「うわ!やめろよ!服が破けちゃうだろ!」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:35:20.79 ID:TA+BHve00
教官「確かに、大勢別姓の中、一人交じって訓練というのは厳しい」

教官「そこで、選抜された者にはきちんと訓練を果たしたなら、一日特別休暇を与える」

コニー「マジかよ!羨ましい!」ガッ

エレン「やめろよ!服が伸びちゃうだろ!」

ミカサ(私が選抜されれば、エレンと一緒に休暇)

ミカサ(つまりデートが・・・!)
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:37:48.50 ID:TA+BHve00
教官「女子選抜は・・・クリスタ・レンズ」

クリスタ「は、はい!」

クリスタ(やった!これでエレンとデートだ!)

ミカサ「待って下さい」

教官「・・・何だ?」

ミカサ「総合成績なら私が上、何故私ではなしのでしょう」

教官「・・・何故か知りたいか」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:39:10.12 ID:TA+BHve00
教官「今回は訓練の効果を増幅させる為になるべく、異性受けの良い者を優先した」

ミカサ「」

エレン「え?どういうことだ?」

アルミン「エレンが一番同期の中で女性受けいいってことだよ!」

ライナー「マジか・・・エレン、女受け悪そうなのにな」

ジャン(クッソ、だがミカサは俺が1番のはずだ!)

ライナー「ま、それならクリスタ選抜は異論ないな」

アルミン「そうだね」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:40:39.52 ID:TA+BHve00
教官「エレン・イェーガー、クリスタ・レンズ」

教官「全力での取り組みが見られない場合、休暇は無しだ、わかったな?」

エレン「は、はい!」

クリスタ「エレン!頑張ろうね!」

エレン(どんな訓練だろうと俺は全力でヤルだけだ)

クリスタ(エレンとのデート、絶対ゲットしてみせる!)

教官「では、まず私が手本として実際に行おう」

教官「クリスタ・レンズ!こちらへ」

クリスタ「はい!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:41:19.14 ID:TA+BHve00
教官「これはどれだけ自己の欲求に打ち勝ち続けれるかを競うものだ」

教官「成績上位者には報酬もあるが・・・」

教官「下位の者は、異性の前で恥をかくことになるな」

全員「?」

教官「では、実際に始める!」ボロン

男「え!?つーかでけえ!!!」

女「キャアァァァァァァ!!!!」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:43:04.01 ID:TA+BHve00
クリスタ「き、教官!しまって下さい!///」

教官「・・・シごけ」

クリスタ「え?」

教官「シごけと言ってるんだ!聞こえないか!?クリスタ・レンズ!」

クリスタ「え、え」

教官「出来ないなら、他の物に代わってもらう!」

クリスタ「!や、やります!」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:45:04.74 ID:TA+BHve00
クリスタ「・・・///」シコシコ

教官「うっ・・・」

教官「こ、このように、それぞれ選抜の者に性的刺激を加えてもらう」シコシコ

教官「それを、あッ・・・何分イかずにいられるかということだ!」シコシコ

教官「クリスタ・レンズ!もっと全力でシごかんか!」

クリスタ「え、え、え」

クリスタ(何!?何が起こってるの!?)シコシコシコシコ
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:46:02.27 ID:m83p+lCV0
なんでエレンがしごかんのか
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:49:04.89 ID:TA+BHve00
しばらく後

教官「あ、らめ!イクゥゥゥゥ!」ドピュドピュ

クリスタ「キャッ!」

計測員「流石教官!15分27秒!」

教官「ハァハァ・・・自己ベストは更新ならなかったか・・・」

クリスタ「うぅ・・・」

クリスタ(これが精液・・・臭くてやだなぁ・・・)

アルミン「ほ、本当にこんなこと・・・」

ライナー(クリスタの手コキィ!!!マジで生きてて良かった)

教官「と、こんな所だ!では、男女それぞれ一列に並べ!訓練開始!」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:53:28.13 ID:TA+BHve00
ライナー「さ、最初は俺か・・・」

クリスタ(こんなの何回も・・・無理だよぉ・・・)

教官「嫌なら代わってもらうが?」

クリスタ「!大丈夫です!ヤります!」

ライナー「お、おい本当に大丈夫か・・・?」

クリスタ「ええ、さ、早く出して」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:54:08.48 ID:TA+BHve00
ライナー「あ、ああ」ボロン

クリスタ(凄く・・・固い)ギュ

ライナー「うぅ!」

ライナー(や、ヤバい!握られただけで!)

クリスタ「じゃ、行くよ・・・?」シコシコ

ライナー「あ、イク!」ドピュ

計測員「ライナー・ブラウン、5秒!」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 21:59:10.26 ID:TA+BHve00
ライナー「ハァハァ・・・」

クリスタ「え?もう出ちゃったの?」

ライナー「す、すまん・・、」

女「ねー、あれ見た?」クスクス

女2「ねー、超早漏じゃん、ダッサ」クスクス

ライナー「うぅ・・・」

アルミン「こ、こういうことだったのか・・・」

ベルトルト「なんて恐ろしい・・・」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:03:15.72 ID:TA+BHve00
ジャン「俺はミカサ一筋だぜ!他の女にイかされたりしない!」キリッ

アルミン「ジャン!頑張って!」


数十秒後


ジャン「らめぇぇぇぇぇぇ」ドピュ

計測員「ジャン・キルシュタイン、12秒!」

クリスタ「わ!早い!」

アルミン(な、なんて過酷な訓練なんだ・・・)ガタガタ
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:06:56.19 ID:TA+BHve00
コニー「あひぃ!」ドピュ

計測員「コニー・スプリンガー、1分48秒!」

アルミン「僕の番だ・・・」

ライナー「これは想像以上にヤバいぞ、アルミン」

アルミン「うん・・・三分以内は罰則だもんね・・・」

ライナー「ああ、俺とジャンは一週間メシ抜きだ」

アルミン(クッ・・・さっき物陰で三発抜いたけど、相手はクリスタ。油断してると一瞬で持っていかれる!)
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:10:45.99 ID:TA+BHve00
エレン「っと、こうか?」クチュクチュ

女「あ!イク!イクゥゥゥゥ!」フシャァァァァ

計測員「女!三分十秒!」

ミカサ(やっと次で私の番)クチュクチュ

ミカサ(ああエレンエレンエレン)クチュクチュ

ミカサ(エレンエレンエレンンンンン!!!!)フシャァァァァ

エレン「!?」

計測員「み、ミカサ・アッカーマン、0秒!」

ミカサ「は、はひ・・・」

ミカサ(しまったぁ・・・)

教官「・・・あの優秀なアッカーマンにも欠点はあったということか・・・」

アニ(こ、これ本当にヤるの?マジで?)
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:17:53.33 ID:TA+BHve00
クリスタ(だんだんコツはわかったし、さっさと終わらせる!)

アルミン「え、ええと、よろしくクリスタ」

クリスタ「ええ、じゃ、さっそく出して」

アルミン「う、うん・・・」ポロン

女「あ、アルミン包茎~」クスクス

女2「サイズもちっちゃくてカワイ~」クスクス

アルミン(うぅ・・・)
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:25:54.06 ID:TA+BHve00
エレン「・・・始めたいんだが」

アニ「・・・ッ」

アニ(こんなん、出来るわけないじゃない///)

教官「何をしているレオンハート!従わないなら独房へブチ込むぞ!」

アニ「うぅ~///」

エレン「え、えーと、別に痛かったりしないぞ?心配すんな」

アニ「そういうことじゃない!///」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:27:46.81 ID:TA+BHve00
エレン「?じゃあ、どういうことだ?」

アニ「はぁ・・・もういいよ、始めよう」

エレン「あぁ・・・」クチュ

アニ「ッ!」

エレン「だ、大丈夫か?」

アニ「だ、大丈夫・・・///」

アニ「それより、もっとして///」

エレン「あ、ああ」クチュクチュ

アニ「ん・・・///」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:31:56.15 ID:TA+BHve00
クリスタ「・・・!」シコシコ

クリスタ(意外と粘る!)

ライナー「アルミン・・・」

コニー「スゲぇアルミン!俺なんか二分持たなかったってのに!」

アルミン(僕だって一人前にヤれるってのを見せてやるんだ・・・!)

アルミン(僕にだって兵士としての意地がある!)

アルミン「くっ・・・!」

クリスタ(そろそろかな?早くイっちゃえ!)シコシコシコシコ
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:34:37.64 ID:TA+BHve00
アルミン「ッ!」

ライナー「持ち直した!?」

ジャン「な、なんて奴だ!」

女「あ、アルミン・・・」ジュン

アルミン(聞いたことがある、こういう時は親の顔を思い出すんだ!)

アルミン(さらに視線を教官に固定していれば・・・!)

クリスタ「アルミン?」シコシコ

アルミン「え?って!?」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:39:11.06 ID:TA+BHve00
クリスタ「気持ち、良くない・・・?」ウルウル

アルミン「う、上目遣い!これは反そk・・・」ドピュ

計測員「アルミン・アルレルト、5分17秒!」

ウオオオオオオオオオ!!!

ライナー「遂に・・・遂にやりやがった!」

ジャン「見直したぜ!」

アルミン「ハァハァ・・・」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:43:27.77 ID:TA+BHve00
アニ「あ!駄目!イクッ!」ガクガク

アニ「見ないでぇぇぇぇぇぇ!」フシャァァァァァ

計測員「アニ・レオンハート、2分56秒!」

エレン「案外早かったな・・・」

アニ(うぅぅエレンにイかされちゃったぁ・・・///)

アニ(もう責任取ってもらうしかないよぉ///)

教官「そろそろ全員終了か!では、模範実演を行ってもらう!」

ライナー「え?」

ジャン「誰だ?アルミンか?」

アルミン「僕はもう限界だよ・・・」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:46:52.60 ID:TA+BHve00
教官「入ってくれ!」

リヴァイ「・・・」

エレン「リヴァイ兵長!?」

ライナー「あ、あのリヴァイ?」

アルミン「伝説の男が・・・」

教官「ご存知リヴァイは一人で一個旅団相当の戦術価値だが」

教官「この訓練の最高記録保持者でもある!」

全員「!」

ライナー「な、なんだと?」

アルミン「人類最強の兵士と人類最強のチンコが同じ人だなんて・・・」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:51:56.70 ID:TA+BHve00
リヴァイ「今年の選抜は誰だ?」

クリスタ「は、はい・・・」

リヴァイ「成る程、今年はレベルが高いな、キースが20分に到達しなかった時点で予想はついたが」

教官「クッ、恥ずかしい」

リヴァイ「よし、始めろ」

教官「貴様らぁ!よく見ておけ!人類最高のチンコだ!」

クリスタ(ちょっと態度にカチンときちゃった)

クリスタ(さっさとイかせて恥かかせてあげるわ!)シコシコ
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 22:55:52.22 ID:TA+BHve00
十分後

リヴァイ「・・・テクの方はまだまだだな、退屈だ」

クリスタ(ぜ、全然動じてない!?ていうか、やっと勃起したくらい!)シコシコシコ

ライナー「す、凄い・・・」

ベルトルト「これが一個旅団相当のチンコ・・・」

コニー「ああ・・・脱帽だぜ」

クリスタ(くっ、これならどう!?)モミモミ

リヴァイ「ふむ・・・玉も刺激することに気づいたか、だが・・・」

リヴァイ「無駄、だ」
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 23:00:07.00 ID:TA+BHve00
ザワザワ

ライナー「この辺りで教官も、アァ!とか、ウッ!とか漏らしてたのに」

ジャン「ああ、待ったく動揺の気配も無い・・・」

教官「さあ、リヴァイ!今年は1時間越えだ!」

クリスタ(クッ・・・なんとかしないと・・・)

リヴァイ「ふっ・・・無駄無駄」ズッ

リヴァイ「!?」
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 23:03:15.84 ID:TA+BHve00
その瞬間、必死に玉を刺激していたクリスタの指が偶然、リヴァイのウォール・アナルを突破した。



クリスタ(え!?これ、お尻の穴!?)ズボ

リヴァイ「らめぇぇぇぇぇ!!!」ドドピュドピュドピュ!!!

リヴァイ「イク!イクのぉぉぉぉぉ!!!」ドッピュドッピュ

クリスタ「」

リヴァイ「ハァハァ・・・」

全員「」
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 23:07:18.11 ID:TA+BHve00
全員「」

リヴァイ「」

リヴァイ「・・・無駄だ、俺は決
してイったり」

クリスタ「えい」ズボ

リヴァイ「ンハァ!?」ビクビク

全員「・・・」

リヴァイ「・・・」

計測員「り、リヴァイ兵長、12分50秒!」
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 23:11:39.65 ID:TA+BHve00
数日後

エレン「お、ワリィな、待ったか?」

クリスタ「ううん、全然」

エレン「じゃ、行くか?」

クリスタ「・・・あの、エレン?」

エレン「?」

クリスタ「私達、結局あの訓練出来なかったじゃない」

エレン「ああ、そうだな」

クリスタ「だから、今日、お互い自主的に訓練しない?///」

エレン「え?ああ、いいよ」

クリスタ「ふふっ///」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 23:18:46.97 ID:TA+BHve00
その後

エレン「く、クリスタ!ちょっと待て!」

エレン「や、ヤバいって!何かヤバい!」ガクガク

クリスタ「えぇ~、エレンもうイっちゃうのぉ?」シコシコ

エレン「くっ、アッ!」ビクッビクッ

クリスタ「出しちゃえ出しちゃえ~☆」シコシコシコシコ

エレン「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドピュドピュ

クリスタ「ふふっ」

クリスタ「エレンったら・・・」

クリスタ「もう、出ちゃったの?」クスクス




終わり
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 23:19:19.85 ID:TA+BHve00
思いつきのマジキチ企画でしたが、お付き合い頂きありがとうございました。

これからもクリスタを愛してあげて下さい!

ありがとうございました!

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