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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 12:34:21.88 ID:GtAKR+cw0
オルソラ「ふー、今日も遅くなってしまったのでございますよ」

オルソラ「早く、寮に帰って、お食事の準備を手伝わないと…」


  ウエ~ン!


オルソラ「あら?、子供の泣き声…」
 

  ウワ~ン!

オルソラ「こちらで、ございましょうか…」

?「うえぇぇーん!!!」

オルソラ「どうされたのでございますか?」

?「うわぁぁぁぁん!!!」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 12:40:40.51 ID:GtAKR+cw0
オルソラ「迷子でございましょうか?」(あら?)

?「グスッ…」

オルソラ「もう、大丈夫でございますよ」ギュ… 

?「グスッ…」コクッ…


オルソラ「それにしても…」


オルソラ「見れば、見るほど、あの方に似ているような…」




 ~イギリス清教女子寮~


オルソラ「ただいま戻りました」

神裂「ああ、お帰りなさいオルソラ」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 12:46:23.55 ID:GtAKR+cw0
オルソラ「神裂さん…」

神裂「アンジェレネが、お腹を空かせて待っていますよ」

オルソラ「ちょっと、相談したい事が有るのでございますよ…」

神裂「なんですか?、オルソラが相談事とは珍しいですね」

オルソラ「この子について、なのでございますが…」

?「…」ヒョコッ 

神裂「なっ!」

オルソラ「とても他人に思えなくて、連れて来たのでございます…」

神裂「…」

オルソラ「この子、あの方に似ていると思いませんか?」

?「…」ジー 

神裂「確かに、似ていますね…」(私を見てる///)


神裂「上条当麻に…」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 12:52:21.77 ID:GtAKR+cw0
 ~イギリス清教女子寮食堂~ (注* 今回は、その他のモブシスターは出てきません)


オルソラ「と、言う訳なのでございますよ…」

?「…」ギュッ… 


アニェーゼ「なるほど確かに、この子は、あの少年に良く似てますね…」(オルソラに、しがみ付きっぱなしですか…)

ルチア「似すぎています…」

アンジェレネ「…」(お腹、空きました…)


シェリー「で、取り敢えずココに連れて来た… と」

オルソラ「はい」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 12:59:14.80 ID:GtAKR+cw0
オルソラ「もし学園都市が関係しているのでしたら、私達の身近に居てもらった方が対応しやすいかと…」

神裂「私も、オルソラの意見に賛成でしたので、とにかくみんなに報告しておこうと思い今の状況に至ったわけです」

アニェーゼ「う~ん、まあ把握しましたが学園都市側に確認はしてるんですか?」

神裂「先ほど土御門に連絡をしたところ『しばらく、そちらで保護しておいてくれ』との事でした、これから詳しく調べるそうです」

ルチア「それでは、これからしばらく、その子がココに居る事になるんですか?」

神裂「はい、少なくとも土御門からの報告が有るまでは…」


一同「・・・」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 13:04:46.11 ID:GtAKR+cw0
?「グスッ… グスッ…」

オルソラ「まあ、どうしたのでございますか?」

?「グスッ…」グ~

オルソラ「お腹が空いているようでございますね」

?「…」コク コク…

オルソラ「わかりました、今作りますから少し待って欲しいのでございますよ」

?「うん…」


ルチア「なんだか、オルソラに、懐いているみたいですね」

アニェーゼ「確かに…」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 13:10:44.33 ID:GtAKR+cw0
オルソラ「どなたか暫く、この子を見ておいて頂けませんか?」

神裂「うっ…私は子供の相手なんてした事ないですし…」

アニェーゼ「私もないですね…」

ルチ、アンジェ「同じく…」


シェリー「じゃあ、私が見といてやるよ」


一同(オルソラ以外)「えっ…」

シェリー「なんだよ、その反応は…」

神裂「なんと言うか…」

アニェーゼ「その…」

ルチア「意外でして…」


シェリー「ったく、失礼な…」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 13:17:10.34 ID:GtAKR+cw0
オルソラ「少しの間ですから良い子にしていて下さいね?」

?「うん」

オルソラ「それじゃあシェリーさん、お願いするのでございますよ」

シェリー「ああ」

?「…」ジー

シェリー「なんだよ…」

?「…」ジー

シェリー「ちょっと、待ってな…」ゴソゴソ…
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 13:25:03.43 ID:GtAKR+cw0
シェリー「ほら」<ミニゴーレムを机に置く

?「わ~」キラキラ…

シェリー「更に…」<ミニゴーレムを動かす

?「お~」キラキラ…


シェリー「どうだ、気に入ったかい?」

?「うん!」ニコニコ!


神裂「なんと…」

アニェーゼ「超意外なモノを見ちまいました…」

ルチ、アンジェ「…」コクコク…



 ~同時刻・学園都市~


絹旗「!」

絹旗「なんだか今どこかで超真似をされた気がします…」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 13:31:16.78 ID:GtAKR+cw0
オルソラ「お待たせしました、夕食が出来たのでございますよ」


シェリー「おっ、出来たってよ」

?「わ~い!」

オルソラ「皆さんの分もありますよ」

神裂「そう言えば、まだ我々も食べていませんでしたね」


アニェーゼ「ご相伴に預かるとしましょう」

ルチア「そうですね」

アンジェレネ「やっと、ご飯です~」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 13:36:39.10 ID:GtAKR+cw0
?「…」

オルソラ「どうしたのでございますか?」

シェリー「ああ、お前フォーク使うの下手だな」

?「グス…」

神裂「パスタをフォークで頂くのは少々慣れが必要ですからね」

オルソラ「それじゃあ、私が食べさせて上げるのでございますよ」

一同「!?」

オルソラ「はい、あーん」

?「…」アーン


神裂「オルソラ…少し、この子を甘やかし過ぎでは…」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 13:42:38.84 ID:GtAKR+cw0
オルソラ「おいしいですか?」

?「…」モグモグ ゴックン…

?「うん、すごく、おいしいよ!」

オルソラ「ふふっ、良かった」

?「僕もっと、食べたい!」

オルソラ「はいはい、あーん♪」

?「あーん」


神裂「なんだか…」

シェリー「母親と子供のやり取りみたいだな…」

ルチア「母性本能というやつでしょうか…」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 13:49:02.84 ID:GtAKR+cw0
一同「ご馳走様でした」


アンジェレネ「ふ~、お腹一杯です」

ルチア「はしたないですよ、シスターアンジェレネ」

アニェーゼ「それにしても、この子なんて名前なんですかね?」

神裂「それが…」

オルソラ「この子にも分からないそうでございます…」

?「ごめんなさい…」

シェリー「別に、お前を責めてる訳じゃねーよ、記憶が無いんじゃ仕方ねーさ」

アニェーゼ「えっ、それは初耳ですよ!」

神裂「そう言えば、まだ話していませんでしたね…」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 13:55:24.49 ID:GtAKR+cw0
アニェーゼ「なるほど、気が付いたら路地裏に一人で居た… と」

?「うん…」

シェリー「私はさっき、この子の相手をしている時にちょっと聞いたんだよ」

アンジェレネ「一切の記憶が無いんですか…」

ルチア「とにかく、この子の名前を仮にでも良いので決めてしまいませんか?」

シェリー「それが良さそうだね、なんて名前にするか…」


オルソラ「上条当麻さんに似ていますから、当麻くんは如何でございましょうか?」


神裂「まあ… それが無難ですね」

アニェーゼ「私も賛成です」

ルチ、アンジェ「異議なし」

シェリー「同じく」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 14:02:01.91 ID:GtAKR+cw0
オルソラ「じゃあ当麻くん、私と一緒にお風呂に入りましょうか?」

当麻「うん!」


一同「えっ!?」


オルソラ「どうか、されたのでございますか?」

神裂「オルソラ… あなたはもしや当麻と一緒にお風呂に入るつもりですか?」

オルソラ「はい、そのつもりでございますが?」

シェリー「勇気あるわねー、もし、その子が上条当麻本人だったら、あんた全裸を見られる事になるんだよ…」

ルチア「ふしだらです!」

オルソラ「そうですね… シェリーさんの言う通りでございますが……」


オルソラ「もしそうでも、私は構わないのでございますよ///」

一同「!?」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 14:08:12.26 ID:GtAKR+cw0
神裂「結局、当麻を連れてお風呂に行ってしまいました…」

アニェーゼ「さすが、オルソラ…」

ルチ、アンジェ「///」

シェリー「まあ、アイツらしいけどさ」


   prrrr prrrrr


神裂「土御門からの連絡のようです」

 
神裂「もしもし」

土御門『待たせたなー、ねーちん』

神裂「何か分かりましたか?」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 14:17:18.33 ID:GtAKR+cw0

土御門『まだ詳しくは分かっていないが、どうやらその子供はカミやん本人である可能性が高い』

神裂「なんですって!上条当麻、本人!!」

一同「!?」

土御門『イキナリ大声を出さないでくれ… それにあくまで可能性だ』キーン

神裂「も、申し訳ありません… でもだとしたらどうして彼が子供の姿に?」

土御門『それに付いてはまだ調べている最中だ、また何か分かったら連絡を入れる』

神裂「なるべく早くお願いします…」

土御門『オーケーだ、 それより、ねーちん…』

神裂「なんでしょうか?」



土御門『ショタのカミやんはカワイイかにゃ~♪』
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 14:24:08.33 ID:GtAKR+cw0
神裂「つっ、土御門!あなt『ガチャ』」

神裂「…」ツー ツー

神裂「切りやがった…」

一同「?」


神裂「あのド素人がぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

一同「!?」ビクッ!



 ~女子寮、お風呂場~


オルソラ「当麻君、かゆい所はございませんか?」ゴシゴシ

当麻「うん、無いよ、オルソラさん」

オルソラ「じゃあ、流すのでございますよ」バシャー
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 14:30:22.61 ID:GtAKR+cw0
当麻「ありがとう」サッパリ

オルソラ「どういたしまして」ニコッ

当麻「じゃあ今度は僕がオルソラさんの体を洗って上げるね」

オルソラ「体…///」

当麻「うん!」ニコニコ

オルソラ「では… 髪と背中だけ流してもらうのでございますよ///」

当麻「髪と背中だけで良いの?」

オルソラ「さすがに、前は恥かしいので…///」

当麻「?」



当麻「かゆい所は無い?」ゴシゴシ

オルソラ「ええ、ありませんよ」

当麻「うんしょ、うんしょ…」ゴシゴシ
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 14:37:08.37 ID:GtAKR+cw0
オルソラ「当麻くんは、髪を洗うのが上手なのでございますね」

当麻「そうかな~?」

オルソラ「ええ、とても気持ち良いのでございますよ」

当麻「えへへ…///」


当麻「終わったから流すねオルソラさん」

オルソラ「はい」


  バシャー
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 14:44:11.44 ID:GtAKR+cw0
オルソラ「ふう… さっぱりしたのでございますよ」スッキリ

オルソラ「ありがとう、当麻くん」ニコッ

当麻「じゃあ、今度は、お風呂に入ろう?」

オルソラ「そうでございますね」



オルソラ「当麻くん、お湯は熱くないですか?」

当麻「大丈夫、丁度良いよオルソラさん」


当麻「それに、頭の後ろにオルソラさんのオッパイが当たってて気持ちイイよ」

オルソラ「まあ…///」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 14:50:57.19 ID:GtAKR+cw0
当麻「オルソラさんのオッパイ大きいねー」

オルソラ「///」

当麻「それにすごく柔らかいし」ポヨン…ポヨン…

オルソラ「//////」

当麻「僕なんだか…」ウツラ…

当麻「眠くなって……」ウツラ、ウツラ…

オルソラ「当麻くん?」

当麻「グ~」zzz...

オルソラ「寝てしまったのでございますか?」

当麻「zzz...」スヤスヤ…

オルソラ「お風呂で寝てしまうなんて… きっと、お疲れだったのでございますね」

オルソラ「ふふ…」なでなで…


オルソラ「お休みなさい、当麻くん」



   ~1日目終了~
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/15(火) 14:57:42.07 ID:GtAKR+cw0
 ~行間~


土御門「ふふふ…計画は順調だぜい」


「この、グループ技術開発部が作り上げた装置を使って、カミやんを子供サイズにして」

「さらに、ねーちんの前に置いて反応を楽しむという、この崇高な目的!!」

「まあ、ちょっと予定が狂ってオルソラの前に置く事になったが…」

「さほど大きな問題に成らずに済んだし良かったぜよ」

「暫くの間、楽しめそうだぜい」


「この手の装置の効力がカミやんに効くのかどうかはスルーして頂けると有り難いにゃー」




「さて、取り敢えず、建宮に連絡をして… と」


 ~行間、終わり~
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 09:10:19.74 ID:OjUgcASj0
 ~朝、イギリス清教女子寮~

 ー同、オルソラの部屋ー


当麻「うーん…」

当麻「ここは… 」ショボショボ…

当麻「確か僕、昨日オルソラさんと一緒にお風呂に入って」

当麻「そのまま…」

オルソラ「すーすーzz」スヤスヤ…

当麻「そっか、部屋に運んでもらって…」

当麻「オルソラさんと一緒に眠ってたんだ」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 09:16:08.20 ID:OjUgcASj0

オルソラ「すーすー」

当麻「…」

当麻「やっぱり、オルソラさんの、オッパイは大きいなー」ジー

当麻「えいっ」ボスッ… 

オルソラ「ん… すーすーz...」

当麻「えへへ… 柔らかくて気持ちいいなー」

当麻「暖かいし…」

当麻「このまま、もう一回、寝ちゃおっと」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 09:22:14.04 ID:OjUgcASj0
 ~1時間後~


オルソラ「ん… 朝でございますか」

オルソラ「あら?」

当麻「すーすーzz」

オルソラ「当麻くんったら///」


オルソラ「当麻くん、起きて下さい、朝でございますよ」

当麻「うーん… 朝…」ネボケー

オルソラ「おはようございます、よく眠れましたか?」

当麻「うん、オルソラさんのお陰で2回も眠れたよ!」

オルソラ「?」(2回?)
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 09:28:49.74 ID:OjUgcASj0
 ~イギリス清教女子寮食堂~


神裂「おや、オルソラに当麻、おはようございます」

オルソラ「おはようございます、神裂さん」

当麻「おはようございます、え~と…」

当麻「火織お姉ちゃん!」


神裂「!?」

神裂「と、当麻、いま私の事を『火織お姉ちゃん』と…」

当麻「うん、ダメかな…」

神裂「そんな事はありません! ぜひ、『火織お姉ちゃん』と呼んで下さい!!!」

当麻「う… うん…わかったよ…」ビクビク…

神裂(火織お姉ちゃん… 火織… 火織… お姉ちゃん… お姉ちゃん…)


神裂「良い…」ボソッ…

当オル「?」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 09:35:02.20 ID:OjUgcASj0
一同「ご馳走様でした」


当麻「おいしかったー」ニコニコ

神裂「オルソラ、今日はこれから如何するのですか?」

オルソラ「今日と明日はフリーなので、当麻くんと色々見て回ろうかと」

神裂「そうですか、私も今日と明日お休みを頂きましたので、ご一緒して宜しいでしょうか…?」

オルソラ「ええ、構わないのでございますよ」

当麻「火織お姉ちゃんも一緒? やったー!」

神裂「ふふっ、それじゃあ、宜しくお願いします」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 09:41:19.81 ID:OjUgcASj0
オルソラ「そういえば、アニェーゼさん達は…?」

神裂「ああ、アニェーゼ達は急に仕事が出来たので朝早くに発ちましたよ」(本当は私の仕事を代わって貰ったのですが…)

オルソラ「まあ、そうですか…」

当麻「アニェーゼお姉ちゃん達、居ないの?」

神裂「大丈夫ですよ、明日には帰れるそうですから」



神裂「シェリーについては、いつも通り…」

オルソラ「眠っていらっしゃるのでございますね」

当麻「シェリーお姉ちゃん、お寝坊さん?」


 ~1時間後、町へ行く道~


当麻「♪~」


神裂「ご機嫌ですね、当麻は」

オルソラ「ええ、そうでございますね」ニコニコ
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 09:53:44.89 ID:OjUgcASj0
 ~ロンドン、日本人街~

 ー天草式詰め所ー


神裂「こんにちはー」

神裂「建宮、誰か居ませんかー?」


五和「はーい」


五和「女教皇様、突然どうしたんですか?」

神裂「ちょっとオルソラ達と散歩の途中でココに寄ろうという事になりまして…」

神裂「それより五和、建宮達は居ないのですか?」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 10:00:38.67 ID:OjUgcASj0
五和「建宮さん達なら今朝早くに出かけてしまいましたよ」

神裂「そうですか…」

五和「女教皇様、オルソラさんと、どなたかもう一人居られるんですか?」

神裂「ああ、紹介しておきましょう… 二人ともー!」


オルソラ「こんにちは、五和さん」

当麻「こ、こんにちは…///」モジモジ


五和「…」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 10:07:11.28 ID:OjUgcASj0
五和「女教皇様… この子、上条さんに似てるように見えるんですけど…?」

神裂「今、説明します…」


 ~事情を説明中~


五和「そうですか、じゃあ、この子は上条さん本人で間違いないんですね…」

オルソラ「そうなのでございますよ」

神裂「取り敢えず、天草式の皆に知らせておきたかったのですが… でも五和だけでも居てくれて幸いでした」

五和「この子が上条さん…」チラッ…

当麻「?」キョトン

五和「かわいい…」ボソッ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 10:13:54.57 ID:OjUgcASj0
五和「折角ですからお昼をココで食べていきませんか? 丁度これから買い物に行くところだったんです」

神裂「良いのですか?、五和」

五和「はい、女教皇様、私も上条s 当麻くんとお話がしたいですし」

神裂「では、お言葉に甘えます」

オルソラ「ありがとうございます、五和さん」

当麻「ありがとう、五和お姉ちゃん」ニコッ


五和「はうっ!」(当麻君の笑顔!///)


当麻「?」

五和「な、何でもないよ当麻くん!… じゃあ行きましょうか!」アセアセ…

神裂(五和… 気持ちは分かります……)
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 10:19:47.76 ID:OjUgcASj0
 ~市場~

五和「当麻くん、食べたい物が有ったら遠慮なく言ってね」

当麻「僕、お味噌汁が飲みたい!」

五和「えっ、そんなので良いの?」

当麻「うん!」

五和「わかった、とびきり美味しい味噌汁を作ってあげるね」

当麻「わーい!」


神裂「良かったですね、五和」

オルソラ「お二人とも、とても嬉しそうでございますね」ニコニコ


 ~帰宅後~


五和「じゃあ当麻くんは向こうで待っててね、すぐに作るから」

当麻「…」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 10:26:18.21 ID:OjUgcASj0
五和「どうしたの?」

当麻「僕… 五和お姉ちゃんのお手伝いがしたい」

五和「当麻くん…」

当麻「お邪魔かな?」

五和「そんなこと無いよ、すごく助かる…」

五和「ありがとうね、当麻くん」なでなで

当麻「///」



神裂「五和、当麻を独り占めして…」ギリギリ…

オルソラ「ふふ…」ニコニコ
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 11:02:14.14 ID:OjUgcASj0
五和「当麻くん、包丁が使えるんだ」

当麻「うん、いつも食事とか作るし… あれ?」(僕、何を言ってるんだろう…?)

五和「偉いね、当麻くんは」なでなで

当麻「えへへ」

五和「じゃあ、玉ねぎを切ってくれる?、私は里芋の皮を剥くから」

当麻「分かった!」



五和「切れたかな?」

当麻「うん、五和お姉ちゃんは?」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 11:09:08.29 ID:OjUgcASj0
五和「私も、もう少しで終わり… 痛ッ!」 

当麻「五和お姉ちゃん!?」

神裂「当麻!どうしたのです!!!」ドタドタ!


当麻「大丈夫?五和お姉ちゃん…」

五和「指を少し切っちゃっただけだよ、大丈夫だから」

神裂「念の為、消毒しておいた方が良いですね」

オルソラ「五和さん、救急箱はどちらに?」

当麻「…」

当麻「五和お姉ちゃん、怪我した指をこっちに…」

五和「?… こう?」スッ…

当麻「消毒するね…」パクッ

五神オル「!?」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 11:15:02.27 ID:OjUgcASj0
五和(当麻くんが… 当麻くんが私の指を…)

五和(パクッ、って!!)


神裂「五和…」

オルソラ「五和さん…」


神オル「・・・」ゴゴゴゴゴ・・・!!!!




五和「もういいよ、当麻くん…  ありがとう///」

 チュポッ…

当麻「本当に大丈夫?」

五和「うん、平気平気!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 11:22:05.07 ID:OjUgcASj0
五和「ほら、当麻くんのおかげで血も止まったよ」スッ…

当麻「ホントだ、良かった…」

五和「料理… 再開しようか」ニコッ

当麻「うん!」



神裂「私も七天七刀で手をバッサリ切れば…」

オルソラ「神裂さん、落ち着いて欲しいのでございますよ」


 ~食後~


一同「ご馳走様でした」


当麻「お味噌汁、とってもおいしかったよ!」

神裂「また一段と料理の腕を上げましたね、五和」

オルソラ「本当に美味しかったのございますよ」


五和「フフッ、お粗末様でした」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 11:29:31.40 ID:OjUgcASj0
当麻「これなら、いつでもお嫁に行けるね!」

五和「そんな、お嫁さんだなんて… 当麻くん大胆…///」

神裂「五和…」

オルソラ「ふふ…」


 ~20分後~


オルソラ「あら、当麻くん、どうしたのでございますか?」

当麻「オルソラさん、僕眠いよ…」ウツラ…ウツラ…

五和「当麻くん、それなら私の膝で…///」

神裂「なっ!、ズルイですよ五和、当麻!私の膝を枕の代わりにして下さい///」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 11:36:08.61 ID:OjUgcASj0
当麻「おやすみなさい…」バタンキュー…

オルソラ「おやすみなさい、当麻くん」なでなで


五和「…」

神裂「結局、オルソラですか…」

五和「女教皇様…」

神裂「何ですか?、五和」

五和「当麻くんって最後にはいつもオルソラさんのところに行くんですか?」

神裂「大体そうですね… それが何か?」

五和「いえ…」


五和「何でもありません…」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 11:45:24.33 ID:OjUgcASj0
 ~1時間後~


五和「当麻くん、なかなか起きませんね」

神裂「オルソラも寝てしまいましたからね…」


オル当「すーすーz」スヤスヤ…


五和「私もなんだか眠くなってきました…」

神裂「まだ二人とも起きる気配がありませんし私達も寝ましょうか?」

五和「そうですね、女教皇様」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 11:53:17.36 ID:OjUgcASj0
五和「う~ん」

神裂「ん… もう、あれから2時間ですか」

五和「私達、よく寝てたんですね」

オルソラ「お二人とも、おはようございます」

神裂「おや?、オルソラ、もう起きていたのですか」

五和「当麻くんはまだお眠なんですね」

当麻「すーすー」

神裂「起こすのもかわいそうですし、寮に戻りましょうか?」

オルソラ「そうでございますね」



五和「じゃあね、当麻くん」(寝顔カワイイ///)

当麻「すーすーz」

オルソラ「五和さん、お世話になりました」

神裂「それでは失礼します、五和」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 12:02:05.81 ID:OjUgcASj0
 ~帰り道~


オルソラ「神裂さん…」

神裂「どうしました、オルソラ?」

オルソラ「当麻くん…… 幾ら何でも、お昼寝にしては少し変でございます」

当麻「すーすーzz」

神裂「確かに…」

オルソラ「まるで昏睡状態のような…」

神裂「…とにかく、早く寮に戻りましょう」


 ~イギリス清教女子寮~


神裂「私は今から土御門に連絡を取ります」

神裂「オルソラは当麻の傍に居てあげて下さい」

オルソラ「分かったのでございますよ
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 12:10:14.35 ID:OjUgcASj0
 prrrrrr prrrrr  ガチャ…

    
土御門『もしもし、ねーちん、丁度良かったぜい』

土御門『先ほど、その子供がカミやん本人である事が確定したぜよ』

神裂「土御門………」

土御門『どうした、ねーちん?』

神裂「じつは…」



土御門『そいつは、おそらく機械の効力の副作用によるものだな…』

神裂「…」

土御門『機械による強制的な幼児化…もともとかなり無理な事だったからな…』
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 12:16:58.44 ID:OjUgcASj0
神裂「では、どうすれば…」

土御門『安心しろ、すでに機械は手に入っている後はそっちにカミやんを迎えに行くだけだ』

神裂「そうですか…」ホッ…

土御門『今から手配する、明日の朝一には其方に行けるだろう』

神裂「分かりました」

土御門『ああ、そうそう、それと…」

神裂「?」




土御門『では、明日の朝までよろしく頼む』

神裂「ええ…」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 12:23:55.26 ID:OjUgcASj0
  コンコン

オルソラ「どうぞ、お入り下さい」

  ガチャ…

神裂「失礼します…」

当麻「あっ、火織お姉ちゃん!」

神裂「!?」

オルソラ「先ほど、起きたばかりなのでございますよ」

神裂「そうですか…」

当麻「ごめんね、火織お姉ちゃん… 僕のせいで心配かけて……」

神裂「謝らなくても良いんですよ、当麻」

当麻「でも…」

神裂「当麻が無事であれば、それに勝る物はありませんから」ニコッ

当麻「ありがとう、火織お姉ちゃん…///」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 12:31:00.61 ID:OjUgcASj0
神裂「オルソラ、少し良いですか?」

オルソラ「はい… ?」

オルソラ「当麻くん、少しだけ一人で居てくれますか?」

当麻「ホントに少しだけ?」

オルソラ「ええ、少しだけ」ニコッ

当麻「わかった…」

神裂「当麻は良い子ですね」

オルソラ「ホントに」なでなで

当麻「///」




神裂「と、いう事でした… あの子はどうやら上条当麻本人に間違いないようです」

神裂「それと迎えが来る日が決まりました…」

オルソラ「何時でございましょうか…?」

神裂「明日、朝一番に土御門が迎えが来るそうです…」

オルソラ「そうでございますか…」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 12:40:43.50 ID:OjUgcASj0
オルソラ「いつか、こうなると分かっていた事ですが…」


オルソラ「いざ、となると決心が鈍るものでございますね」


神裂「それと…」

オルソラ「神裂さん?」

神裂「……当麻の体と記憶を戻したら…」

神裂「小さくなっていた時の記憶は消えるそうです……」

オルソラ「!?」



オルソラ「…」

神裂「オルソラ…」


当麻「何の話してるの?」


神オル「!?」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 12:46:30.23 ID:OjUgcASj0
神裂「当麻…」

オルソラ「…」

神裂「どうして、ココに…」

当麻「ごめんね、喉が渇いちゃって…」

神裂「そ、そうですか…」

神裂「わかりました、すぐにお水を持ってきましょう」

当麻「ありがとう火織お姉ちゃん、 それで何の話をしてたの?」

神裂「ああ… え~と…」


オルソラ「当麻くんが明日お家に帰れるというお話でございますよ」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 12:52:16.86 ID:OjUgcASj0
神裂「オルソラ…」

当麻「ホント?」

オルソラ「はい」ニコッ

当麻「オルソラさん達ともお別れになっちゃうの?」

オルソラ「そうでございますね…」

オルソラ「ですが、帰ったら記憶も戻るそうでございますよ」

当麻「そっか…」

神裂「当麻…」

オルソラ「…」


当麻「じゃあ、お別れする前にもっとお話しようよ!」

当麻「シェリーお姉ちゃんも呼んでさ」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 12:58:08.06 ID:OjUgcASj0
シェリー「私ならココに居るよ」

神オル当「!」


オルソラ「シェリーさん、どうして…」

シェリー「部屋で寝てたらアンタ達が帰ってきて、おまけに何やらドタバタと…」

シェリー「あれじゃ、冬眠中の熊だって起きるわよ」

当麻「シェリーお姉ちゃん、せっかく寝てたのに、ごめんね…」

シェリー「…」


シェリー「…と、言うのは嘘、別に怒っちゃ居ないわよ」


シェリー「当麻が無事であれば、それに勝る物はない…  だろ、火織お姉ちゃん」クスクス…
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 13:04:46.10 ID:OjUgcASj0

神裂「なっ! シェリー、あなた聞いていたんですか!!」

シェリー「ああ、オルソラ達が帰ってすぐ、そっちに行ったんだけどね」

シェリー「面白そうだったから暫く見てる事にしたんだよ」

神裂「うぅ…///」

当麻「火織お姉ちゃん、お顔が真っ赤だ~」

オルソラ「ふふっ、ホントに」





神裂「おっと、そろそろ夕食の時間では?」

オルソラ「まあ、もう、そんな時間でございますか」

シェリー「腹へった~」

当麻「お腹すいたー」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 13:11:03.38 ID:OjUgcASj0
オルソラ「今からすぐに作りますね、当麻くん何かリクエストはございますか?」

神裂「何でも良いですよ、当麻」

当麻「うーん、とね…」

当麻「それじゃあ僕、オルソラさんの作ったパスタが食べたいな…」


オルソラ「わかりました、腕によりを掛けて、おいしいパスタを作るのでございますよ」

神裂「それでは、私は食材を調達して来ましょう、聖人の力をフルに活用して最高の物を獲って来ますからね、当麻」

シェリー「んじゃ、私は夕食が出来るまで当麻の遊び相手でもしてるわ」

当麻「みんな、ありがとう」ニコッ

オル神シェ(当麻の笑顔///)
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 13:18:11.88 ID:OjUgcASj0
 ~食堂~


オルソラ「出来たのでございますよー」

当麻「わー、良い匂い!」

シェリー「これは… 凄いわね…」(私ら一応、修道女なんだけど… 良いのか?こんなの食べて…)

神裂「ふふ、当麻に喜んで欲しくて頑張った甲斐がありました」


神裂「それじゅあ、みんな揃って…」


一同「いただきます」


 ~食後~
 

当麻「ふ~、おいしかったー」

シェリー「いや~、あんな美味いの初めて食べたわ」

神裂「満足できましたか?当麻」

当麻「うん!、オルソラさん、火織お姉ちゃん、ホントにありがとう!」

オルソラ「ふふっ、お粗末さまでございました」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 13:24:38.46 ID:OjUgcASj0
神裂「では、お風呂に入って寝ましょうか」

当麻「うん!」

神裂「当麻は先に行ってて下さい」

当麻「わかった、じゃあ先に行ってるね!」トテテ…



神裂「さて… では誰が当麻と一緒にお風呂に入るか決めましょうか?」

シェリー「私は別にどうでも良いけど、面白そうだしな」

オルソラ「私は昨日、一緒に入りましたから今日は辞退するのでございますよ」


神裂「ではシェリー、どうやって決めましょうか?」

シェリー「アレコレやるのは面倒だし、ジャンケンで良いんじゃない?」

神裂「そうですか、それではジャンケンで…」(ふふふ… 神の加護による強運を持つ、この私にジャンケンで勝てると思っているのですか?)
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 13:31:04.78 ID:OjUgcASj0
神裂「それでは、いきますよ…」(当麻との入浴は貰いましたよ!シェリー=クロムウェル!!!)


 最初はグー、 ジャンケン…      

     
     ポン!














当麻「シェリーお姉ちゃん、髪ボサボサ~」

シェリー「ほっとけ…」





神裂「なぜ………」ズーン…
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 13:37:04.94 ID:OjUgcASj0
当麻「シェリーお姉ちゃん、髪ボサボサ~」

シェリー「ほっとけ…」

当麻「僕が洗ってあげるね」

シェリー「いいよ別に…」

当麻「ダメかな…」

シェリー「…」

当麻「…」シュン…

シェリー「あ~、分かったから、そんな顔すんな」

シェリー「好きにしろ」

当麻「うん、僕、頑張るよ!」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 13:44:09.87 ID:OjUgcASj0
当麻「かゆい所とか無い?、シェリーお姉ちゃん」

シェリー「特に無いよ、つーか、あんた髪を洗うの上手ね」

当麻「えへへ」

シェリー(髪を他人に洗って貰うのって気持ち良いモノなんだな…)

当麻「よし、終わったから流すね」

シェリー「おう」(もう終わりか…)


  バシャー


当麻「ほら、シェリーお姉ちゃんの髪、すごくキレイになったよ」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 13:50:53.57 ID:OjUgcASj0
シェリー「そうだな、当麻のおかげだよ、ありがとうな」なでなで

当麻「///」

シェリー「さて、湯船に浸かるか」


当麻「シェリーお姉ちゃんって肌の色が僕やオルソラさんと違うんだね」

シェリー「そうだな…」

当麻「でも僕、シェリーお姉ちゃんの肌すべすべでキレイだし、大好きだよ」

シェリー「…」

シェリー「お前はこんなに成っても、やっぱりお前なんだな…」

当麻「?」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 13:58:19.92 ID:OjUgcASj0
 ~風呂上り、1時間後、オルソラの部屋~


神裂「明日には当麻は帰ってしまいますから…」

オルソラ「今日は、みんなで一緒に寝むるのでございますよ」

シェリー「まあ、今日だけだしな…」

当麻「みんな一緒だね!」ニコニコ


シェリー「それじゃあ、当麻は神裂と一緒に寝ろ」

当麻「火織お姉ちゃん、よろしくね!」

神裂「本当に私で良いのですか…?」

シェリー「私もオルソラも十分、当麻と触れ合ったからな、今度はあんたの番さ」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 14:04:18.34 ID:OjUgcASj0
当麻「火織お姉ちゃんもオッパイ大きいねー」ジー

神裂「とっ、当麻!?///」

当麻「やわらか~い」ボスッ… 

神裂「とっ、当麻ったら…///」(胸に顔を埋めて…///)

当麻「えへへ、おやすみなさい、火織お姉ちゃん」

神裂「おやすみなさい、当麻///」(まさか、このままの体制で眠るとは…///)

神裂(ああ… かわい過ぎです!!当麻ー!!!!)
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 14:11:15.80 ID:OjUgcASj0
 ~深夜~


オルソラ「すーすー」

神裂「すー…ダメですよ… 当麻~/// zzz...」

シェリー「ぐーzz」


 ゴソ、ゴソ…

オルソラ「すーz…ん?」

当麻「起こしちゃってごめんなさい、オルソラさん」

オルソラ「当麻くん…どうしたのでございますか?」

当麻「僕……  オルソラさんと一緒に眠りたい…」

オルソラ「…」

当麻「火織お姉ちゃんが嫌な訳じゃないんだ、でも…」

当麻「でも、やっぱり僕…」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 14:18:06.55 ID:OjUgcASj0
   スッ…

オルソラ「どうぞ、当麻くん」ニコッ

当麻「ありがとう///」


当麻「オルソラさん…」

オルソラ「何でございましょう?」

当麻「ギュッ… てして欲しい…///」

オルソラ「まあ……///」


  ギュッ…


オルソラ「当麻くんは甘えん坊さんでございますね」クスクス…

当麻「///」




神裂「…」 
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 14:24:29.04 ID:OjUgcASj0
 ~朝~


神裂(……ん、もう朝ですか…)

神裂(昨晩は結局、途中で当麻がオルソラのところに行ってしまいましたし…)

神裂(おまけに、その当麻は今日帰ってしまうんですよね……)


神裂(は~、気が沈みます…)


 モゾッ… ギュッ…

神裂(はっ!、誰かに抱きつかれました!!)

神裂(この匂い… まさか!)


当麻「すーすーzz」スヤスヤ

 
神裂(とっ!当麻ぁぁぁぁぁ!!!)
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 14:31:04.31 ID:OjUgcASj0
神裂(何ということでしょうか!)

神裂(朝、目を覚ましたら当麻がもっどて来ていて…)

神裂(しかも私に抱きついて来るなんて!!!)

当麻「すー…火織お姉ちゃん…zz」スヤスヤ

神裂(ああ!、朝から何というご褒美でしょうか!!)

神裂(きっと優しい、この子のことです)

神裂(私に気を使って戻って来たのでしょう…)


神裂(なんて良い子なのでしょう、当麻!!!)ギュッ…


当麻「z...ん?…あ、火織お姉ちゃん、おはよう」ニコッ
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 14:37:01.70 ID:OjUgcASj0
神裂「おはようございます、当麻」(朝から当麻の笑顔が見れるなんて… 幸せです!)

神裂(でも、当麻を起こしてしまったせいで…)

神裂(もう当麻の愛らしい寝顔を見ることが出来ません…)ズーン…

当麻「火織お姉ちゃん、どうしたの?」

神裂「何でもありませんよ、当麻…」

当麻「そうかな… 元気が無いみたいだし熱があるんじゃない?」

神裂「いえ… そんな事は…」

当麻「僕が診てあげるね」

神裂「へっ…?」


  ピトッ…


神裂「」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 14:43:22.15 ID:OjUgcASj0
当麻「熱は… 無さそうだね…」

神裂(当麻がっ! 当麻が私のオデコに… 自分のオデコを!!!)

当麻「あれ? 何だかどんどん…」

神裂(ピトッ…って!!!)///

当麻「熱くなってきたような…」

神裂「とっ…」

当麻「?」


神裂「当麻ぁぁぁぁあ!!!」ギュー!!

当麻「モガッ! くっ苦しいよ!火織お姉ちゃん!!」



   トウマー!! モウハナシマセンヨー!!!!!

    ク… クル…シ…  イ…



シェリー「なあ… 私等いつになったら起きればいいんだ?」

オルソラ「当麻くんが危ないですし、そろそろ起きた方が良いようでございますね…」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 14:49:40.96 ID:OjUgcASj0
 ~朝食中~


神裂「と、当麻…?」

当麻「!?」ビクッ!

シェリー「そりゃあ朝から殺されかけたんだ、こうなるわな」

当麻「…」ビクビク…

オルソラ「当麻さん、もう大丈夫でございますよ?」

当麻「オルソラさん…」ギュッ…

オルソラ「あらあら…」なでなで


神裂「」ズーン…
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 14:57:27.51 ID:OjUgcASj0
 ~朝食後~


神裂「でっ、では、私の事を許してくれるんですか?当麻…」

当麻「うん…」

当麻「火織お姉ちゃんも、わざとやった訳じゃないもんね」ニコッ

神裂「と…」

神裂「当麻ぁぁぁぁ!!!!!」

当麻「ひいっ!!」



シェリー「学習しろよ…」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 15:03:13.80 ID:OjUgcASj0
オルソラ「神裂さん、あまり当麻くんを怖がらせてはダメなのでございますよ」めっ…

当麻「…」オドオド…

シェリー「ほら、今度こそ反省したか?」

神裂「はい、申し訳ありませんでした…」深々…


当麻「火織お姉ちゃん、頭を上げてよ」

神裂「はい…」


  ダキッ!

神裂「へ?」

当麻「えへへ… お返しだ///」

神裂「///」

当麻「僕、火織お姉ちゃんとこうするの、ホントは好きだよ///」

神裂「当麻…///」


オルソラ「一件落着でございますね」ニコニコ

シェリー「そうね」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 15:10:35.48 ID:OjUgcASj0
  ピンポーン♪


シェリー「お、迎えがきたか」

オルソラ「その様でございますね…」

当麻「…」

神裂「行きましょうか…」


 ~玄関~


 ガチャ…


土御門「朝早くにすまないな、ねーちん」

神裂「いえ…アナタこそご苦労様です…土御門」

オルソラ「土御門さん、ご苦労様です」

シェリー「よう、久し振り」

当麻「お兄ちゃん、だれ…?」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 15:16:47.31 ID:OjUgcASj0
土御門「よう、カm、当麻くん… 初めましてだにゃー」

当麻「…」

オルソラ「こちらは土御門 元春さん、当麻くんを家に送ってくれる方でございますよ」

土御門「よろしく頼むぜい、当麻くん?」

神裂「見た目が怪しいですが、取り敢えず信用は出来ます」

シェリー「確かに」

土御門「ひどい、言われようだにゃー」

   クイクイッ…

土御門「ん?」

当麻「元春お兄ちゃん… よろしくね」ニコッ

土御門「おおぅ…」(俺は舞夏、一筋の筈なのに…)

当麻「?」キョトン…

土御門(この破壊力、男の俺ですらヤバイぜよ///)
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 15:24:26.09 ID:OjUgcASj0
  チャキッ…

神裂「土御門… 当麻に手を出そうものなら……     わかりますよね?」ニッコリ…

土御門「オーケイ、ねーちん… 分かったから刀を突きつけるのを止めてくれ…」


シェリー「じゃあな、当麻… 元気でやれよ」

当麻「うん、シェリーお姉ちゃんも元気でね」


神裂「当麻、一応脅しておきましたが、もし土御門に何かされたら私を呼ぶんですよ?」

当麻「わかったよ、ありがとう火織お姉ちゃん」


オルソラ「当麻くん…」

当麻「…」

オルソラ「当麻くんと過ごしたこの三日間… とても楽しかったのでございますよ」

当麻「…」

オルソラ「ありがとう、当麻くん」ニコッ

当麻「僕は…」

オルソラ「当麻くん?」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 15:31:29.47 ID:OjUgcASj0
当麻「僕はオルソラさんとお別れするのはイヤだ!」

オルソラ「まあ…!?」

神土「!?」

シェリー「…」


当麻「オルソラさんは平気なの? 僕はこれでサヨナラなんてイヤだよ…」ジワ…

オルソラ「…」

当麻「イヤだ…グス… お別れグスッ、オルソラさんとお別れするのは……」ポロ… ポロ…


当麻「イヤだ!!!」


オルソラ「当麻くん…」ギュッ…


当麻「グス…うぅ… うえぇぇぇぇぇん…」ボロボロ…

オルソラ「よしよし…」なでなで


神裂、シェリー(当麻…)

土御門(泣いてる当麻くん… アリぜよ!)グッ
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 15:38:33.59 ID:OjUgcASj0
当麻「グスッ、オルソラさん…」

オルソラ「…」なでなで

当麻「わがまま言って、ごめんなさい…」

オルソラ「私も…… 当麻くんと、お別れするのは嫌でございます」

当麻「!」


神土「!?」

シェリー「…」



オルソラ「でも当麻くんには、家で当麻くんの帰りを心待ちにしている方達がいらっしゃいます…」

当麻「オルソラさん…」

オルソラ「ですから今は帰る方が良ろしいと思います…」

オルソラ「当麻くんとは、また主のお導きでお会出来るのでございますよ」



当麻「約束する…」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 15:44:15.41 ID:OjUgcASj0
オルソラ「え?」

当麻「僕はまたオルソラさんに会いに来る…」

当麻「だから、待っていて欲しいんだ…」


当麻「僕は必ずオルソラさんを迎えに来るから!」


オルソラ「…」


当麻「僕はオルソラさんの事が…」


当麻「好きだ!」

オルソラ「まあ…///」


神土「!?」ガーン…

シェリー「…」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 15:50:27.33 ID:OjUgcASj0
当麻「今の僕の本当の気持ちだよ」

オルソラ「嬉しい…のでございますよ///」


オルソラ「私も…「待って!」…?」

当麻「今度、僕がオルソラさんのところに来た時に教えて欲しいんだ…」

オルソラ「…」

当麻「その方が僕… 頑張れると思うから」

オルソラ「わかりました…」


当麻「もう一つ、お願いして良いかな?」

オルソラ「?… 何でございましょうか」

当麻「オルソラさんのお気に入りの場所が在ったら教えて欲しいんだけど…」

オルソラ「それは… 構いませんが」

当麻「その場所で待っていて欲しいんだ、絶対にオルソラさんを迎えに行くから」

オルソラ「ふふっ… わかりました、当麻くんお耳をこちらに…」

当麻「うん!」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 15:56:22.35 ID:OjUgcASj0
土御門「それじゃあ、そろそろ行くぜよ」

当麻「うん…」


神裂「うぅ… 当麻~」グスッ…

シェリー「ほら、泣くんじゃねーよ、 当麻!元気でな!!」


当麻「火織お姉ちゃん! シェリーお姉ちゃん! バイバイ!!!」

当麻「オルソラさん… またね!!!」


オルソラ「ふふっ…お待ちしているのでございますよ」


     




シェリー「行っちまったな…」

神裂「ホントに帰ってしまったのですね……」

オルソラ「…」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 16:02:19.81 ID:OjUgcASj0
シェリー「お疲れさん」ポン!

オルソラ「シェリーさん…」

シェリー「やっぱりアイツもガキだな、約束も何も無茶苦茶だっての」

オルソラ「…そうでございますね」

シェリー「…」

オルソラ「…」

シェリー「アンタさ…」


シェリー「さっきのアレ… 本気だっただろう?」

オルソラ「さあ…」

オルソラ「どうでございましょうか?」ニコッ





アニェーゼ「あれ?」

ルチア「私達の出番は?」

アンジェレネ「これでお終いですか?」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 16:08:32.01 ID:OjUgcASj0
 ~行間2~


ルチア「結局あの少年とほとんど話したり出来ませんでしたね…」

「仕事から帰っていきなりこんな扱いはあんまりです」



「おや… シスターオルソラの部屋の扉が開いていますね」

「布団が…」

「ココでみんな一緒に寝たと言っていましたね…」

「あの布団で、あの少年が寝ていたのでしょうか…」

「ちょっとだけ寝てみましょうか…」

「はっ! いけません!」


「思わず欲望に屈してしまうところでした…」

「第一、他人の部屋に勝手に入るなど……」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 16:14:41.16 ID:OjUgcASj0
 ~5分後~


「欲望に負けてしまいました…」ズーン…

「ですが…」

「この匂いが、あの少年のモノなのでしょうか…?」クンクン…

「お日さまの匂い…///」

「…」

「やはり私も一緒に寝てみたかった…」
 



「取り敢えず布団に包まってみました」

「なんだか、あの子と一緒に寝てるみたいですね///」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 16:21:04.15 ID:OjUgcASj0
ルチア「…」

ルチア「当麻…」ボソッ

ルチア「…」

ルチア「///」

ルチア「どうしたの、ルチアお姉ちゃん?」

ルチア「…」

ルチア「//////」ジタバタ…





アニェーゼ「」

アンジェレネ「」



 ~行間2、おわり~
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 16:27:56.61 ID:OjUgcASj0
 ~1ヶ月後、イギリス清教女子寮~


神裂「シェリー、オルソラを探しているのですが何処に居るか知りませんか?」

シェリー「ああ… アイツなら、またあそこに行ったよ…」

神裂「そうですか…」

シェリー「まったく、あの日以来、毎日毎日ご苦労なこった」

神裂「…」

シェリー「あんな子供との約束を律儀に守ってよ…」

神裂「…」

シェリー「どうせ、元に戻ったらアイツは約束の事なんて覚えてないってのにさ…」

神裂「そうですね…」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 16:34:26.86 ID:OjUgcASj0
 ~イギリス清教女子寮近くの丘~


オルソラ「…」






オルソラ「今日は…」








オルソラ「良いお天気でございますね…」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 16:40:30.64 ID:OjUgcASj0
オルソラ「視界も開けていて、良い見晴らしでございます」





オルソラ「…」




オルソラ「待つ…というのは」


オルソラ「なかなか大変なものでございますね…」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 16:46:26.04 ID:OjUgcASj0
オルソラ「あちらの彼方に見えるのは飛行機でございましょうか?」



オルソラ「あれに乗って当麻くんに会いに…」


オルソラ「…いいえ」

オルソラ「ココで待っている約束でございましたね…」




オルソラ「…」


      


オルソラ「……… あら?」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 16:52:58.62 ID:OjUgcASj0
オルソラ「あの飛行機、さっき見た物でございましょうか?」




オルソラ「つい先ほどまであんなに遠くを飛んでいたのに…」





オルソラ「もうこんなに近くまで……」




オルソラ「!?」


オルソラ「何か落とされたようでございますが…」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 17:00:50.98 ID:OjUgcASj0
オルソラ「あれは…」



オルソラ「…人?」




オルソラ「あっ… パラシュートが開いて…」



オルソラ「やっぱり人でございますね」


オルソラ「今日は風が少し有るようですし…あまり流されなければ良いのですが…」


オルソラ「まあ、この辺りは殆ど畑ですから、よほど運の悪い方でなければ大丈夫でございましょう」
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 17:06:38.70 ID:OjUgcASj0
オルソラ「まあ、あの飛行機… もうあんなに遠くに」

オルソラ「最近の飛行機というものは早いのでございますね」





          オーイ!                



オルソラ「♪…」


      オーイ!!


オルソラ「…?」



?「どいてくれー!!!!!!」

オルソラ「!?」
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 17:14:55.64 ID:OjUgcASj0
オルソラ「きゃあ!」パッ!  


   ズザザザザー!!!!!!


?「うー… イテテ…」

オルソラ「あ、あの…」

?「土御門の奴、何が『大丈夫、俺を信じるにゃー』だよ…」

?「 風で流されて、かなり女子寮から離れちまった……不幸だ…」

オルソラ「大丈夫でございますか?…」

?「ああ、すいません、そちらこそ大丈夫ですか?」


オルソラ「まあ!、あなた様は…」


上条「オっ、オルソラ!」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 17:20:48.64 ID:OjUgcASj0
オルソラ「どうして、こちらに…?」

上条「ははっ… ちょっと用事があってな」

オルソラ「用事、でございますか?」

上条「ああ… 約束を果たしに… な」

オルソラ「約束…」


上条「『僕は必ずオルソラさんを迎えに来るから!』って約束を守りにな」


オルソラ「!?」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 17:28:14.60 ID:OjUgcASj0
オルソラ「あなた様がどうして、その約束を覚えて…」

上条「他の記憶はみんな消えたみたいだけど、このコトだけは覚えていたんだ…」

上条「俺に、そして…」


上条「僕にとってすごく大切なコトだったんだと思う」

オルソラ「当麻くん…?」


上条「今度はオルソラさんの番だよ」

オルソラ「…!」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 17:35:28.68 ID:OjUgcASj0
上条「僕に… 俺にオルソラの答えを聞かせてくれ」

上条「もちろん俺は今もオルソラの事が好きだ」

オルソラ「…///」

上条「オルソラ…?」

オルソラ「ふふっ、失礼致しました」ニコッ

オルソラ「私の答えをお聞かせ致します…」




オルソラ「私も、当麻くんが…  当麻さんの事が…」


   
    「大好きでございます///」



       ~おわり~
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 17:41:50.77 ID:OjUgcASj0
 ~おまけ~


結標「ふふっ、ついに手に入れたわ…」

結標「この機械で一方通行を…」



一方通行「…っ!」ゾクッ!

一方通行(イヤな予感がするぜェ、念の為チョーカーのスイッチを入れとくか…)カチッ




結標「見つけたわ!」

一方通行「あァ?」

結標「くらえ!」<ビーム
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 17:47:05.83 ID:OjUgcASj0
一方通行「…」<反射

結標「へッ?」


  ビシャーン!


一方通行「ったく… てめェかよ…」クルッ…

一方通行「いい加減にしとけよ、結標ェ」


結標(小)「…」チョコン…

一方通行「…」

結標(小)「…」キョロキョロ…

一方通行 「ク…」

結標(小)「?」


一方通行「クカカカカカカカカカカカカカッ!!!」

結標(小)「ひっ!」ビクッ!


一方通行「いいねェいいねェ最高だねェ!!」
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 17:54:06.35 ID:OjUgcASj0
一方通行「何だァ、何だァ、何なんですかァァ!この俺好みの幼女はよォォォ!!!」

結標(小)「ひいい…」ガクブル

一方通行「これはもォ、持ち帰り確定だよなァ、おィ!!!」

結標(小)「いやぁぁぁ!!!」ガクガク





打ち止め「むっ、なんだかライバル出現の予感がってミサカはミサカは…」



   ~完~



以上で終わりです

二日かかってしまい申し訳ありません

ココまで見て下さってありがとうございました

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まだまだ、改良していこうと思います。

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