- 25: 2011/06/14(火) 06:02:48.85 ID:nVj29jse0
- リツコ「ネルフの総力を結集して最高のオナホを完成させたわ」
シンジ「はぁ」
リツコ「あら、気の無い返事ね」
シンジ「オナホってなんですか?」
リツコ「知らないの?」
シンジ「すみません」
リツコ「そう……では説明するより、せっかくだから試用してもらいましょうか」
シンジ「は、はい」
リツコ「それじゃ男性器を出して」
シンジ「え゛?」
リツコ「聞こえなかったの? ズボンと下着を脱いで男性器を露出させてちょうだい」
- 26: 2011/06/14(火) 06:07:09.33 ID:nVj29jse0
- シンジ「こ……これでいいですか? ///」
リツコ「ええ」ジー
シンジ「あの」
リツコ「あ、ゴメンなさい。つい見入ってしまったわ。それじゃ、はいこれ」
シンジ「これが……オナホ?」
リツコ「そうよ。人の欲望が作りしモノ」
シンジ「どう使えばいいんですか?」
リツコ「まず、この特製LCLローションを中に注いで」
シンジ「はい」
リツコ「次に、陰茎を勃起させて」
シンジ「え゛」
リツコ「聞こえなかったかしら? 勃起させてちょうだい」 - 27: 2011/06/14(火) 06:13:36.74 ID:nVj29jse0
- シンジ「そんなこと急に言われても……リツコさんの前だし」
リツコ「仕方ないわね。シンジ君、手を貸して」
むに…
シンジ「!!?」
リツコ「引っ込めないで、そのままにして。服の上からで悪いけど、好きに触っていいわよ」
シンジ「リリリリツコさん!?」
リツコ「奥手ね。揉むのも私が手を動かしてあげないとダメかしら? こうして…」
むに…むにぃ…
シンジ「うぁ、ぁぁぁ」
リツコ「あっという間に勃ったわね。もう手を離していいわよ」
シンジ「あ……」
リツコ「そう残念そうな顔しなくても、すぐに気持ちよくなれるから」 - 28: 2011/06/14(火) 06:17:55.20 ID:nVj29jse0
- リツコ「では、性器の竿の部分をオナホの中に突き込んで」
シンジ「は……はい」ヌヌヌ…
シンジ「ふぁぁ」
リツコ「どんな感触かしら」
シンジ「な、なんだか、ぬるぬるしてて……ヘンな……ああ」
リツコ「普通のオナホであれば、自分で動かしたりするのだけど……そこのスイッチを押してみて」
シンジ「はい」ポチッ
グィィィィィィィィィン
シンジ「ひはぅッ!?」 - 29: 2011/06/14(火) 06:29:37.56 ID:nVj29jse0
- ギュィィィィィグヌヌヌヌッッ
シンジ「なん、これ、くっぁぁぁぁぁぁ!」
リツコ「あとは勝手に内部が動作して、あなたを強烈な射精に導いてくれるわ」
シンジ「ふぁ、あ、あっひああああッッ」ドクドクドク!
リツコ「一度目の射精まで十数秒……機能は正常に働いているようね」
ヌジュギュルルルッッ
シンジ「……! ぅああああ!?」
リツコ「若いんですもの、一回くらいでは満足できないでしょう?
このオナホは神経に直接作用して、連続した射精に導いてくれるわ」
シンジ「やっ、待って……ッ、ひぅ、ふひぁぁぁぁまたぁああぁぁぁ!!」ドクドクドク!
リツコ「30分の間に何回イケるか、楽しみね」 - 32: 2011/06/14(火) 06:42:15.79 ID:nVj29jse0
- シンジ「いふぃぃはひッあああああぁぁぁすごひっぃぃ」ドプッドプッ
リツコ「素敵でしょう? 性器が……いえ、全身が、本当に蕩けてしまうような快楽じゃなくて?」
シンジ「へああぁぁ、あああ、こ、こんらのぉ30ふんも……くる、くるっひゃひぃぃぃ」ドプドプドプ!
リツコ「悪いわね。そのくらいの時間は動かしてみたいの」
シンジ「あぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
リツコ「どちらにせよ、すぐに病み付きになって、止めたいなんて思わなく……思えなくなるわ」
ギュリュリュリュリュリュ
シンジ「ふぁぁぁぁっひぅッあへあああふぁぁ~~!!」ドクドクドク! ドクドクドク!
リツコ「ふふ」 - 33: 2011/06/14(火) 06:51:20.30 ID:nVj29jse0
- 30分後……
シンジ「」ピク、ピク…
リツコ「さすがにもう出なくなったわね」
グィィィ
シンジ「ぁ、ぁ~」
リツコ「それでも、快楽の供給はなされている……予想以上の効果と言えるわね」
ずるっ
リツコ「外してあげたわよ、シンジ君。私の声が聞こえて?」
シンジ「」 - 34: 2011/06/14(火) 06:52:01.92 ID:nVj29jse0
- リツコ「すっかり正気を失ってるわね……蕩けきって、素敵よシンジ君……んっ」
シンジ「ンン、ン」
リツコ「ちゅく、チュッ……ふふ、どう? オナホは気持ち良かったかしら」
シンジ「ふぁ……ァ……ハイ」
リツコ「そう。協力に感謝するわ。
とはいえこの試作機は強力すぎるから、性能を落とす必要があるわね」
シンジ「ハァァ……」
リツコ「試作機は持ち帰っていいわよ。今日のお礼にあなたにあげるから、好きに使いなさい」 - 35: 2011/06/14(火) 06:59:04.77 ID:nVj29jse0
- 一週間後……
アスカ「くぉらっ!! リツコ」
レイ「失礼します、赤木博士」
リツコ「あら、珍しいわね。あなたたちが連れだって来るなんて」
アスカ「あんた! シンジになんて物渡すのよ!!」
リツコ「物……例のオナホのことかしら」
レイ「それです」
アスカ「あっのっ反則オナホのせいでぇぇぇ」
レイ「碇君、すっかりオナホに夢中なんです」
リツコ「まぁ、そうでしょうね。それだけの性能は持たせたつもりだわ」 - 36: 2011/06/14(火) 07:05:41.03 ID:nVj29jse0
- アスカ「あのスケベバカ、猿になっちゃって、暇さえあればオナホでイキまくってんだから!」
レイ「変わらず優しくしてくれますが、キス止まりで、私達を抱いてはくれなくなってしまいました」
リツコ「抱いて……って。呆れたわね。あなたたち、普段なにしてるのよ」
アスカ「オナホ作ってるあんたに言われたくないわよっっ」
レイ「碇君からオナホを回収してください」
リツコ「今さら取り上げても……他じゃ満足できなくて、EDになってしまうんじゃないかしら」
アスカ「そんな……ッ!」
レイ「困ります」
アスカ「リツコ、責任取ってなんとかしなさいよ」
リツコ「……」 - 37: 2011/06/14(火) 07:17:26.43 ID:nVj29jse0
- リツコ「では、膣トレはどうかしら」
アスカ「ちつとれ?」
リツコ「女性器の、膣のトレーニングよ。より男性を悦ばせる膣を作り上げるための訓練ね」
アスカ「そ……」
レイ「そんなトレーニングが可能なんですか?」
リツコ「勿論よ。さほど珍しい行いでもないわ……中学生のあなた達が知らないのも無理はないけど」
アスカ「ちゃんと効果あるんでしょーね? バカシンジをオナホに取られたまんまなんて、私絶対……」
リツコ「ネルフの総力を結集して、最高の膣トレメニューを作ってあげるわ」
レイ「宜しくお願いします」
アスカ「よぉしっ、覚悟しときなさいよーシンジ!」
レイ「待ってて、碇君」
アスカ「オナホなんかより私のほうが100倍いいって、思い知らせてやるんだから!!」
ギュィィィィィ
シンジ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 - 38: 2011/06/14(火) 07:18:49.15 ID:nVj29jse0
- 出かけるしキリもいいので終わり
- 関連記事
コメント
お知らせ
サイトのデザインを大幅に変更しました。まだまだ、改良していこうと思います。