- 1: 2012/10/09(火) 22:03:32.59 ID:+jKaC0930
-
一護「は?」
ルキア「現世での暮らしに興味がある者がいてな、是非一護の部屋に泊まりたいとの事だ」
一護「何で俺の部屋なんだよ!?他に泊まるとこは山ほどあるだろうが!」
ルキア「私がしばらく家を空ける間、一護が寂しくなってはいかんと思ってな」
一護「寂しいわけねえだろ!本来なら俺一人の部屋なのに!てかお前がいる方が変で……」
ルキア「というわけで私は一週間ほどで帰ってくるから、良い子にしてろよ」シュタッ
一護「何が良い子にしてろだ!」
一護「どういう事なんだよ……誰かが泊まりに来るって……」
一護「……」
一護(まあ今晩はルキアいねえみたいだし、久しぶりに堂々とシコれるな)
- 2: 2012/10/09(火) 22:07:33.49 ID:+jKaC0930
-
翌日 一日目
一護残量メーター:□□□
乱菊「てなわけで今晩よろしくねー♪」
一護「」
乱菊「なぁーに?その顔ー」
一護「ぜぇぇぇったいに駄目だろ!!!」
乱菊「何で?」
一護「何でって……それは……その……」
乱菊「……」ポチッ
一護「うお!?……くっ!ボタンを一個外そうと無駄だ!」
乱菊「……」チラッ
一護「スカートをヒラリさせても駄目だ!俺は誘惑に屈しねえ男だ!」 - 3: 2012/10/09(火) 22:08:28.19 ID:+jKaC0930
-
乱菊「よかった許可してくれて♪」
一護(俺は……自分で自分が情けねえ……)
乱菊「というわけでご挨拶に行ってくるわね」
一護「あいさつ?」
乱菊「うん、一護のお父さんと妹ちゃん達に」
一護「ぶっ!?」
乱菊「一階よね?」テクテク
一護「ストォォォォォップ!!!」 - 4: 2012/10/09(火) 22:10:03.66 ID:+jKaC0930
-
ゆず「お父さぁぁぁぁん!!!泊めてあげようよぉぉぉぉぉ!!!」ブワッ
一心「俺もそう思っていた所だゆずぅぅぅぅ!!!」ブワッ
乱菊「~♪」
一護「その悪だくみが成功したみたいな顔やめろ、バレるだろが」
一心「お母さん!!!うちに四人目の娘ができましたぁぁぁぁ!!!」
遺影「……」
一護「まあ、あの調子じゃ見えていねえだろうが……」
一護の部屋
乱菊「まさか本当に成功するとはねー、ルキアに教えてもらった通りだわ」
一護「あのにゃろう……」
コンコン
一護「ん?」 - 7: 2012/10/09(火) 22:12:11.58 ID:+jKaC0930
-
かりん「……」
一護「お、おうかりんじゃねえかどうした?」
乱菊「今夜一晩よろしくねー♪かりんちゃん♪」
一護「あ、あっちいってろ!」
かりん「……」
一護「悪いな、で、何か話があんのか?」
かりん「……まあ、その、さ……」
かりん「私とゆずももう中学だし……そういう事もう分かるし……」
一護「え?ちょ……」
かりん「……あ、あまりうるさくすんなよ!?」ダッ!
一護「待てかりん!誤解だ!誤解してるぞ!」 - 9: 2012/10/09(火) 22:14:05.30 ID:+jKaC0930
-
翌朝 二日目
一護残量メーター:■□□
乱菊「楽しかったわ、また泊まらせてねーん♪」テクテク
一護「二度と来ないでくれ……」
一護(はぁ……まさか同じベッドで寝る事になるとは……)
回想中
乱菊「すぅ……すぅ……」
たゆん たゆん
一護「////」
回想終了
一護(一睡もできなかったぜ……) - 10: 2012/10/09(火) 22:16:09.10 ID:+jKaC0930
-
一護(今日も誰か来るのかな……はぁ……)
むらむら
一護(松本さんの胸がすぐ近くにあったからまだ興奮が……)モンモン
一護(……今のうちにシコっとくかな)
コンコン
一護「うおお!?」
ゆず「おにーちゃん、お兄ちゃんにお客さん来てるけど……」
一護「客ぅ?」
空鶴「何だよここは、ちいせえ家だな」 - 12: 2012/10/09(火) 22:18:08.99 ID:+jKaC0930
-
一護「志波空鶴!?」
ドゴォォォ!
一護「うぐっ!?」
ゆず「お兄ちゃん!?」
空鶴「空鶴『さん』、だろ?ん?」
一護「く、空鶴さん……」ピクピク
ゆず「……」ジー
空鶴「何見てんだよ?」
ゆず「あ、す、すいません!」プイッ
空鶴「いや、別に怒っちゃいねえけど」
ゆず(右腕が無いけど……あ、あんまり見ちゃいけないよね)ドキドキ - 13: 2012/10/09(火) 22:20:07.31 ID:+jKaC0930
-
リビング
ゆず「右腕を失ったのにはそんな壮絶な過去がぁぁぁぁぁ!!!」ブワッ
一心「おかさぁぁぁん!!!うちに五人目の娘が出来ましたぁぁぁぁぁ!!!」ブワッ
空鶴「じゃあ一晩世話になるぜ」
かりん「は、はい」
一護の部屋
空鶴「おれの右腕の事が気になっていたみたいだな」
一護「悪いな……」
空鶴「何謝ってんだよ!」ガスッ!
一護「ひぶっ!」
空鶴「おれがそんな事気にすると思ってんのかよ!」
一護「殴る事ねえだろ……」ピクピク - 15: 2012/10/09(火) 22:24:06.61 ID:+jKaC0930
-
脱衣場
一護「ったく……風呂に入ってさっさと寝るか……」ヌギヌギ
空鶴「お、今から風呂か」ガラッ
一護「うおお!?ま、まだ出てねえよ!」
空鶴「脱がせろ」
一護「は?」
空鶴「おれの服を脱がせろって言ってんだよ」
一護「んなぁ!?」 - 17: 2012/10/09(火) 22:26:06.78 ID:+jKaC0930
-
空鶴「現世の着物は脱ぎ辛くってな、脱がせろ」
一護「じ、自分で脱げよ!」
片腕だから脱ぎにくんだよ!そ、そういう事言われると……ぎゃーぎゃー!
一心「////」キキミミ
ゆず「////」キキミミ
かりん「何やってんだよ脱衣場の扉に耳くっつけて……」
一護の部屋
空鶴「せめえ風呂だったが風呂は風呂だな、さっぱりしたぜ」ホクホク
一護「////」
空鶴「なに顔赤くしてんだよ?」
一護「い、いや(まさか一緒に入って体を洗わされるとは……////)」ドキドキ - 20: 2012/10/09(火) 22:28:06.33 ID:+jKaC0930
-
空鶴「よし、風呂にも入ったし湯ざめしねえうちに寝るぞ」
一護「そうだな、じゃあ俺は床で……」
空鶴「このベッドってやつで寝ろよ」
一護「いや、床で……」
空鶴「家主に床で寝かせたとなっちゃ志波家の名折れだ、おれと一緒にベッドで寝な!
一護(またか……)
空鶴「これが現世のベッドってやつか……狭いんだな」
一護「な、なあ一緒に寝るんなら浴衣の胸元をしっかり隠して……」
空鶴は浴衣を脱ぎ棄てた
ぷるるん
一護「!!!!?」 - 21: 2012/10/09(火) 22:30:05.99 ID:+jKaC0930
-
一護「な、何で浴衣脱ぐんだよ!?////」
空鶴「裸の方が気持ちよく眠れるだろうが」
一護「気持ちよく……////」ドキッ
空鶴「おい、てめえと一緒に寝る事は寝るがおかしな真似しやがったら筒に入れて打ち上げてやるからな」
一護「し、しねえよそんな事!」
空鶴「なら灯りを弱くして寝るぞ、これか?」パチッ
空鶴「ぐがー……ぐがー……」
たゆん たゆん
一護「……」
一護(こんな状況で眠れるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!) - 23: 2012/10/09(火) 22:32:13.16 ID:+jKaC0930
-
翌朝 三日目
一護残量メーター:■■□
空鶴「世話になったな!また泊めてくれよ!」テクテク
一護「もう一生来ないでくれ……」フラフラ
一護(ふぁ……またあんまり眠れなかったな)
回想
おっぱいぷるんぷるん
回想終了
一護「……」
一護(シコっとかねえと駄目だな……)
コンコン
一護「うおお!?」
ゆず「お兄ちゃん、お兄ちゃんにお客さん」 - 25: 2012/10/09(火) 22:34:12.61 ID:+jKaC0930
-
ウルル「……」
一護「浦原さんとこの……」
ウルル「紬屋 雨(ウルル)です……今夜一晩お世話になります」ペコリ
一護「お、おう……」
リビング
ゆず「辛かったんだねぇぇぇぇぇぇ!!!」ブワッ
一心「おかさぁぁぁぁん!!!うちに六人目の娘ができましたぁぁぁぁぁ!!!」ブワッ
ウルル「お世話になります」ペコリ
一護(うちの家族は一体……)
かりん(……この人いくつぐらいなんだろ)ズズ… - 28: 2012/10/09(火) 22:37:35.59 ID:+jKaC0930
-
浴室
ゆず「わあ!ウルルちゃんもうこんなに!?」
ウルル「ゆずちゃんもこの辺が……」
ゆず「ひゃんっ!////」
この辺も……やん……だめ……あ、そ、そこは……きゃっきゃっ
一心「////」キキミミ
かりん「////」キキミミ
一護「何やってんだよ……かりんまで……」
かりん「い、いや、ゆずの感想から年齢を特定しようかと……」 - 29: 2012/10/09(火) 22:39:22.10 ID:+jKaC0930
-
一護「……」
ウルル「……」(漫画読んでる)
一護「も、もうそろそろ寝ねえか?」
ウルル「そうですね」
一護「じゃあ、俺は床で……」
ウルル「ひとりで寝るの怖いから一緒に寝て下さい」
一護「いや……」
ウルル「寝て下さい」
一護「は、はい……」
ウルル「すぅ……すぅ……」
一護(寝息が耳に……////)ゾクゾク - 32: 2012/10/09(火) 22:42:04.68 ID:+jKaC0930
-
翌朝 四日目
一護残量メーター:■■■
ウルル「ジン太君迎えにきてくれたんだ」
ジン太「店長に言われて仕方なくな」
ウルル「じゃあ帰ろっか」
ジン太「……なあオレンジ髪、ウルルをもう一泊そっちに……」
ウルル「帰ろっか」
ジン太「は、はい」
一護「……」フラフラ
一護(眠れてねえし……もう三日はシコってねえし……)
一護「……」
一護「……すぴー」 - 33: 2012/10/09(火) 22:45:37.39 ID:+jKaC0930
-
…………
……
一護「……ん……寝ちまったのか……」
ネム「……」
一護「うおお!?って、縛られてる!?」ジタバタ
ネム「マユリ様からサンプルの採取を命じられていまして、直ぐ済みますから」
一護「すぐ済むって……ちょ、まっ……」
ネム「……」
アン…ア…アアン…ア…アン…アア…ア…アアン…ア、ア、アアアアアアン!
一心「////」キキミミ
ゆず「////」キキミミ
かりん(一兄……) - 34: 2012/10/09(火) 22:47:29.48 ID:+jKaC0930
-
翌朝 五日目
一護残量メーター:□□□
ネム「またサンプルが必要になれば来ます」テクテク
一護(俺は来て欲しいのか!?それとも来て欲しくないのか!?////)ドキドキ
かりん「……」
一護「お、おはようかりん」
かりん「死ねっ!」ダッ!
一護「かりん!?」
ゆず「……お、お兄様」
一護「おにいさま!?何だよ『さま』って!?」
ゆず「ね、猫を預かって欲しいっていう人が来て、お、おります!」カクカク
一護「何でそんな他人行儀なんだよ!?てか猫?」 - 36: 2012/10/09(火) 22:49:00.46 ID:+jKaC0930
-
夜一「世話になるぞ一護」
一護「やっぱりあんたか……何でここに……猫のまま来たんだな」
夜一「ん?本当の姿で来た方が良かったか?」
一護「いや……」
夜一「一晩世話になるのじゃ、お礼がわりに見せてやるかの」
一護「や、やめろ!戻るなコラ!」
ほれ、見ろ 服をきろー!ぎゃーぎゃー
一護の部屋の前
かりん(……誰かいる!?) - 38: 2012/10/09(火) 22:51:45.56 ID:+jKaC0930
-
浴室
夜一「狭い風呂じゃのー」
一護「これぐらいが普通なんだよ」
一護「……狭くなるから元の姿には戻るなよ」
夜一「ん?それは戻って下さいという事か?」
一護「ち、ちがう!」
夜一「素直に言えばいいものを……どれ、しょうがない」
一護「ば、ばか!この狭い風呂だといろんな所が密着して……!」
ゆず「……?」キキミミ
一心「////」キキミミ
ゆず「お兄ちゃん、物まねの練習でもしてるのかな?」
一心(ゴ、ゴムを買ってきてやった方がいいかな……?////)ワクワク - 40: 2012/10/09(火) 22:56:47.99 ID:+jKaC0930
-
翌朝 六日目
一護残量メーター:■□□
一護「……」フラフラ
夜一「なんじゃ寝不足か?」
一護「おめーが全裸でベッドに潜り込んでくるからだろうが!」
かりん「……猫が全裸なのは当たり前じゃん」
一護「お、おう!そうだな!ははは!」
夜一「にゃー」テクテク
一護(コノヤロウ……)
かりん「……なあ親父、一兄少し休ませてやった方がいいんじゃないのか?」ヒソヒソ
一心「そ、そうだな////」ポッ - 41: 2012/10/09(火) 22:58:22.21 ID:+jKaC0930
-
廊下
一護「二度寝しよう……体がもたん……」ヨロヨロ
ガチャッ
一護「ベッドォ……」ボフッ
一護「……」
もぞっ
一護「……ん?」
チラッ
砕蜂「ハアハアハアハアハアハア」
一護「……」
砕蜂「これが夜一様がお寝になった寝具!何と芳しい!」
砕蜂「さすがは夜一様だ!一晩お使いになっただけで全てが夜一様一色に染まっている!!!」
一護「うおおおおおおお!!?」 - 42: 2012/10/09(火) 23:00:02.36 ID:+jKaC0930
-
一護「お、お前何やってんだよ!?いつの間に入った!?」
砕蜂「このような無防備な住居に入る事など虫にだってできる」
一護「何のために入ったんだよ!?」
砕蜂「現世の文化を肌で感じるためだ////」モフモフ
一護「何を感じにきたんだ!何を!」
砕蜂「む?」
ゆず「……」ジー
かりん「……」ジー
一護「ゆず!?かりん!?こ、これはだな!その……」
かりん「行こうゆず……見てると駄目な性に乱れた高校生になるよ」テクテク
ゆず「お兄ちゃん……ちゃんと責任はとらなきゃ駄目だよ?」テクテク
一護「誤解だぁぁぁぁぁ!」 - 44: 2012/10/09(火) 23:01:37.09 ID:+jKaC0930
-
砕蜂「貴様の妹達か」
一護「ああ……だがもう兄貴と思われてないかもしれねえ……」
砕蜂「私は今夜このベッドで寝る、貴様は床にでも転がって寝てろ」
一護(良かった……やっと床で寝れる……)
夜
一護「……」
ハア…ハア…ヨルイチサマァン…ハフ…
一護「……」
ンフ…ヨルイチサマ…ハフン…ヨルイチサマ…アアン…
一護(俺のベッドで何やってんだぁぁぁぁ!!!) - 45: 2012/10/09(火) 23:03:16.80 ID:+jKaC0930
-
翌朝 七日目
一護残量メーター:■■□
砕蜂「また夜一様が泊まった時はまっさきに私へ教えろ、そして貴様はベッドで寝るな」
一護「ああ……」
砕蜂(昨晩は張り切ってしまった////)テクテク
一護(ねみぃ……あんな声聞かされちゃ眠れねえよ……)フラフラ
ゆず「おはようお兄ちゃん……」
一護「おはようゆず」
ゆず「その……あの……////」モジモジ
かりん「昨日はお楽しみでしたね」
一護「はあ!?」
一心「一護……挨拶はまかせておけ」ポンッ
一護「何の挨拶だ何の!」 - 47: 2012/10/09(火) 23:05:21.39 ID:+jKaC0930
-
卯ノ花「……」
勇音「……////」←背がでかくて隠れおっぱいな奴
一護「今日はあんたらか……」
卯ノ花「ええ」
一護「って何で二人なんだよ!?」
卯ノ花「あなたが先の六日間でさぞや消耗していると思い治療をしに来てあげたのです」
勇音「隊長は慈悲深い心で溢れておいでですから」
一護「そ、そうか……でも医者にかかる程の状態ではねえけど……」
卯ノ花「まあ私にまかせておきなさい」ニンマリ
一護「……ん?」 - 50: 2012/10/09(火) 23:06:55.18 ID:+jKaC0930
-
ゆず「……」ジー
かりん「……」ジー
一心「一護!お前!い、いつの間にエロゲの主人公になっ……」
かりん「ゆずの前でエロゲとか言うな!」ガスッ!
一心「ひぶっ!」
ゆず「……お、お兄ちゃんはどう変わっちゃっても私のお兄ちゃんだからね!?」ダッ!
一護「ゆず!?」
ゆず「うわぁぁぁぁぁん!」タタタ
一心「待てゆず!こういう時はお父さんの胸に飛び込め!」
かりん「ゆず!これもまた人生だ!」
一護「何なんだよこの状況!?」
卯ノ花「修羅場のようですね」
勇音「は、はい」 - 52: 2012/10/09(火) 23:09:11.64 ID:+jKaC0930
-
夜
一護「……」
卯ノ花「……」ニコニコ
勇音「……////」カアア
一護「……あの……狭くないっすか?」
卯ノ花「私達を気遣う必要はありません、そうですよね勇音(いさね)?」
勇音「は、はい////」ドキドキ
一護「俺がよくねえ!何で三人でこの狭いベッドで寝なきゃ駄目なんだよ!?」
卯ノ花「男性は女性の豊満な乳房に包まれると幼児の頃のように気が休まると言います……」
卯ノ花「ですからこうして豊満な乳房で挟んであげているのです」ニコリ
一護(た、確かに挟まれてる!右も左もおっぱいだ!) - 56: 2012/10/09(火) 23:11:26.99 ID:+jKaC0930
-
卯ノ花「勇音、もっと密着してあげなさい」
むにっ
勇音「は、はひ////」ドックンバックン
むにっ
卯ノ花「さあ、母の胸に抱かれたように、ゆっくりと眠りに落ちて下さい……黒崎さん……」
一護「お、おう」
一護「……」
一護(眠れるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!) - 57: 2012/10/09(火) 23:13:28.98 ID:+jKaC0930
-
翌朝 一週間終了
一護残量メーター:■■■
卯ノ花「良い事をした後は気持ちが良いものですねえ」テクテク
勇音「はひゅ……////」フラフラ
ゆず(いいこと……気持ちがイイ……////)ゴクリ
一護の部屋
ルキア(ふふ、窓から入って驚かしてやろう)
ルキア(む?)
一護「すぴー」
ルキア「何だまだ寝ておるのか、つまらん奴だな」
一護「……むにゃ」
ルキア「……」ニヤリ - 58: 2012/10/09(火) 23:15:02.93 ID:+jKaC0930
-
ゆず(よく考えたらお兄ちゃんがそんな事するはずない……)
ゆず(そう……今までのはきっと何か理由があっての事で、私の勘違い……)
コンコン
ゆず「おにーちゃん」
ゆず「……?」
ガチャッ
ゆず「おにー……いぃ!!?」
一護「すぴー」
ルキア(ふふ、こうして一緒に布団に包まっておれば目を覚ました時に驚いて……って、一護の妹?)モゾモゾ
ゆず「お兄ちゃんのぷれいぼぉーいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ダッ!
ルキア(何だこのイカのような匂いは?)クンクン
一護残量メーター:□□□
おわり
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