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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 09:30:15.51 ID:TpEXy1Ne0
蘭「コナンくん、アガサ博士の家のお風呂が壊れちゃったから哀ちゃんがお風呂借りに来たわよ」
  「さあコナンくん、哀ちゃん二人で仲良くお風呂入ってきなさいね~」
  「子供同士なんだから、一緒に入っても平気だよね?」


コナン「え~ヤダよ~僕一人でお風呂は入れるよー」

灰原「私も一人で入りたいんだけど・・」

蘭「ごめんね、哀ちゃんいつもは私がコナンくんと一緒にお風呂入ってるんだけど今日は用事でこれから出かけなきゃいけないの」
  「哀ちゃんはしっかりしてるから、コナンくんと一緒に入ってあげて、コナンくん一人だと心配だから」

(いつも一緒に!?)
灰原が軽蔑のまなざしでコナンの方を見た

コナン「ぎくっ!!」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 09:38:09.95 ID:TpEXy1Ne0
脱衣所にて

灰原「工藤君、あなたいつも蘭姉ちゃんと一緒にお風呂入ってるって子供の姿にかこつけて頭おかしんじゃないの?」

コナン「バーロ、一人じゃ心配だからといって、蘭が一緒に入りたがるんだよ」

灰原「ふーん、元の姿に戻ったときの蘭姉ちゃんの驚く姿が楽しみだわ」

コナン「灰原、てめえ!」

灰原「ごめん工藤くん、ブラのホック外してくれる?自分じゃ手が届かないの?」

見ると、灰原は上のシャツを脱いでスポーツブラの姿になっていた

コナン「そ、そのブラはこの前買いに行くって言って歩美ちゃんと買いにいったやつか?」

灰原「そうだけど?なにか? ねえ早くホック外してよ」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 09:42:53.96 ID:TpEXy1Ne0
コナン「バ。バ。バ、バーロ、、自分で外せ外せよ////」

灰原「あら、工藤君照れてるの? うふふ、ねえ、早く外してホックが食い込んで痛いの」

コナン「分かったよバーロ」

と言いながら、スポーツブラのホックを最初かっこつけて片手で外そうとしたが
うまくいかず、両手でホックを外したコナン

灰原「・・・下手くそ・・・・」

コナン「くっ」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 09:49:42.89 ID:TpEXy1Ne0
灰原「ねえ、コナンくん私の裸見ないでよね・・」

コナン「バーロ、蘭じゃあるまいし、子供のぺったんこおっぱい見たって興奮するかよ」

と言いながら素っ裸になったコナン

灰原「ふーん、じゃあ見てよー」


コナンが顔をあげると、灰原がこっちを向いて裸を見せてきた


コナン(や、、や、やっべ!!!)

コナン「わ、わ、わ、わりぃ、さ、さ、寒いからさ、さ、先に湯船に入ってるわ」

灰原「・・・」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 09:55:38.27 ID:TpEXy1Ne0
コナンは顔を朱色に真っ赤にしながら、急いで湯船に入った、ちんちんは勃起していた。

ガラっ~

脱衣をすませた、灰原がお風呂に入ってきて無言で体を洗い始めた

「ねえ、工藤くんあなたも体洗いなさいよここ空いてるわよ椅子も二つあるし」

コナン「お、おれは、あ、あとからでいいよ/////」











灰原「工藤くん貴方、勃起してるでしょ?」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 10:00:36.97 ID:TpEXy1Ne0
コナン「ば、ば、あば、 ば、ばぁばあぁ バーロ 違わいっっ!!!」

灰原「ふーん、じゃあ湯船からでてきなさいよ」

コナン「ま、ままだ寒いから、でで出たくないんだよ!!」

灰原「ふーん。」

灰原が秘部を洗い始めたので、コナンは慌てて目をそらした。


コナン(バーロ、もうギンギンにたっちまいやがったぜ・・・)
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 10:05:06.43 ID:TpEXy1Ne0
コナン「なあ、灰原、生理の件といい、ブラの件といい、お前の体大丈夫か? 薬の副作用かなんかじゃねえのか?」

灰原「私も、そう思っていろいろ調べてるところよ、ただそれ以外に体調が悪かったりしないから今は大丈夫よ、ご心配ありがと」

灰原はうんこの穴を洗い始めたので、コナンは慌てて目をそらした


コナン「そ、そうか」
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 10:09:12.52 ID:TpEXy1Ne0
体を洗い終わった、灰原が湯船に入ってきた

コナン「ちょっちょ灰原っっ!!入ってくんなよっっ!!!」

灰原「だって工藤くん湯船から出たくないんでしょ?しょうがないじゃない」

コナン「まあ、そうだが・・・」

灰原「ねえ、工藤くん寒いわ。。」

と言いながら、向こう側を向いてるコナンの背中に灰原が抱きついてきた

コナン「ちょ!は、は、灰原っっ」

コナンの勃起ちんちんははちきれないばかりに膨張した
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 10:13:20.32 ID:TpEXy1Ne0
灰原の柔らかい胸が胸がコナンの背中に密着した

灰原「どう?工藤くん胸少しは大きくなったでしょ? 柔らかい胸はどう?」

コナン「バ、バーロ、知るかよそんなこと」(やっべ、、灰原のぺったんこおっぱいの感触柔らかくて気持ちええ・・あ・・乳首があたるのが分かる・・・)

灰原「ねえ。工藤くん子供になってからエッチした?」

コナン「ば、ばかするわけねえだろ? 誰とすんだよ大体」

灰原「あら、近くにいるじゃない、かつての恋人が」

コナン「ローバ」
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 10:18:00.74 ID:TpEXy1Ne0
灰原「私はしたわよ、、、子供の姿になってから、、、」

コナン「え!!!? 誰と?」

灰原「一度だけ、、、アガサ博士と、、、」

コナン「ま、!まさか!?」

灰原「ある日、アガサ博士が酔っ払って帰ってきて、強姦されたの、、、記憶がなくなるくらい飲んでたみたいだから本人は覚えてないみたい、、」

コナン「それで?お前大丈夫だったのかよ?」

灰原「顔や体を何回も殴られて痛かったわ」

コナン「そりゃ酷いな」

灰原「まあ、あの件はもういいの、忘れたいから」

コナン「分かった」
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 10:22:04.16 ID:TpEXy1Ne0
灰原「あれ?なにコレ~?」

コナン「バ、バか触るなっ!!」

灰原がコナンの勃起ちんちんに手を伸ばし触った

灰原「あ~ら、子供の裸で興奮しないんじゃなかったっけ?」

コナン「・・・」

灰原「出したいんでしょ?どうする出す?」

そして、灰原が勃起ちんちんを手でしごき始めた。



------完------


次回作にご期待ください♪
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/22(日) 10:33:08.41 ID:TpEXy1Ne0
~~エピローグ~~

学校への通学路

灰原「工藤くん、おはよ~!こないだのねアガサ博士にレイプされたって話、あれはウソよ~!あなたがどんな反応するのか、知りたかったの、うふふ、じゃ先行くから」

走り去っていく灰原の後姿を見送りながら

「バーロ、心配して損したぜ・・・」                           -fin-

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コメント

  1. となりのアンチくん 2020年03月13日

    よし!とうとう二人の○○○始まる!ズボンを脱いでと………あれ、終わり!?本編はぁっ!!???
    ウソです。運び方上手くて、普通に面白かったです!お疲れ様です(´▽`)

  2. とあるSSの訪問者 2020年03月13日

    ・灰原が「蘭姉ちゃん」呼び
    ・同じく、コナンの呼び方が不統一(工藤君とコナン君)
    ・うんこの穴

    コレさえ無ければ良かったんだけどなあ

  3. とあるSSの訪問者 2020年03月14日

    スポーツブラってタンクトップみたいなブラじゃなかったっけ?
    スポーツブラにホックなんてあったか?

 

お知らせ

サイトのデザインを大幅に変更しました。
まだまだ、改良していこうと思います。

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