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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 06:42:10.86 ID:y2dqLq700
キリト「ノーメイクだとぶっちゃけ可愛くない。それに少し臭い」

アスナ「」

シリカ「キリトさん!目の前にアスナさん居ますよ!」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 06:44:37.45 ID:y2dqLq700
アスナ「どういう事よキリト君…ALOで閉じ込められた私を救ってくれたあの思いや行動は嘘なの!?」

キリト「それとこれとは話が違うよアスナ。期待して助けた人がリアルでこんなんじゃ俺だって拍子抜けだ。俺はもっと心も見た目も綺麗な女だと思ってたんだそれになんか臭いし」

アスナ「」

シリカ「キリトさん!アスナさんが白目向いて気絶してますよ!」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 06:47:30.43 ID:y2dqLq700
アスナ「臭いって…どういうこと…?私毎日お風呂だって入ってるし歯だって磨いてるよ…?いつもは優しいキリト君なのに酷いよ…」

キリト「俺が悪かったよアスナ…どうしてもさ、ネット内の無臭で綺麗なアスナとリアルのアスナを比較してしまった…アスナ…ごめんな…お詫びにコレやるよ」

アスナ「うん…SAOで過ごした時期の方が長かったもんね私達…でもねリアルでも絶対私達上手くやっていけるように頑張る…って何コレ?」

キリト「ブレスケア」

アスナ「」

シリカ「キリトさん!アスナさんが泡吹いてます!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 06:51:23.22 ID:y2dqLq700
アスナ「キリト君…私の事嫌い?」

キリト「そんな事ないけど?」

アスナ「だったらそんな事言わないでよ…シリカちゃん…私って臭くないよね?」

シリカ「もちろんです!キリトさんが意地悪いってるだけですから気にしないでください!」

キリト「何も意地悪は言ってないけど…なら正直に言ってほしいなら言おうか?」

アスナ「言いたい事があるならはっきり言って」

キリト「なら遠慮なく。ダサいし臭い」

アスナ「」

シリカ「ちょ!キリトさん!アスナさんが首つろうとしてます!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 06:54:51.81 ID:y2dqLq700
アスナ「臭い臭いってもういい加減にしてよ!私の何処が臭いの!?そりゃ…SAOの世界はゲームだからそう言った点は省略されるけど…ここは現実世界なんだよ?現実世界の私は私なんだよ!?」

キリト「ああ、改めて思い知らされたよ。臭いってな…」

悟空「おめーいいかげんにしろよ!バカやろう!」

キリト「だ…誰だよお前いきなり!」

悟空「そこの娘なかなかいい女じゃねーか!」

キリト「いや…そのまあ」

悟空「そんなに嫌ならオラがもらってやんぞ」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 06:56:36.09 ID:5KDKi6tg0
急展開
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 06:57:28.37 ID:y2dqLq700
アスナ「キリト君…臭いの嫌だったら直すから…だから見捨てないで…!」

キリト「アスナおちつけって。大丈夫だ…俺も言い方が悪かったよ…」

アスナ「キリト君…」(じわ…)

キリト「あくまでSAOやALOで夫婦なだけで現実は現実、ちゃんと割り切らない俺も悪かったんだ。悪かったなアスナ」

アスナ「」

悟空「ひゃっはー!」

シリカ「キリトさん!アスナさんがリスカしてます!」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:00:47.80 ID:y2dqLq700
悟空「だいたいおめー、ネトゲーの世界なのにリアルがどんな人かも確かめず付き合おうとしたんか?ばっかだなぁ」

キリト「…」

アスナ「バカにしないで…!私とキリト君の考えはそんな安易なものじゃないわ!」

悟空「リアルでの素顔も知らねーんにか?ネットの世界なんて嘘の塊だぞ?きれいごとなんていくらでも言えんだ。電子の言葉を鵜呑みにして男について行って食い物にされる女や騙される男が後をたたねーんはどういうことか説明できっか?」

アスナ「そ…それは…」

シリカ「この人なんかかっこいい」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:05:04.27 ID:y2dqLq700
悟空「ネトゲー内で結婚っていうのは別に本人らの自由だ。オラは別になんともおもわねー。ただ現実となれば話は別だ。いくらSAOでもな。」

アスナ「でもこうやって私とキリト君は…!」

悟空「おめー、今のキリトの姿を見てもそんな事がいえんのか…?女のすくねーネトゲーの世界でちやほやされてるおめーだけど、現実のおめーはどうだ?SAOの世界と同じ立場なんか?」

アスナ「…」

悟空「その様子だとSAOで結婚したキリトにリアルでも一緒がいいって縛り付けたんもおめーだろ?キリトの都合を考えたことあっか?大体おめーは…etc」

アスナ「」

シリカ「悟空さん!毒舌でアスナさんが呼吸不全を起こしてます!」

悟空「ひゃっはー!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:10:03.42 ID:y2dqLq700
キリト「悟空さん…そこまで言わないでください…アスナの気持ちに甘えていたのもは俺なんですから…」

悟空「そして現実とのギャップに勝手に苦悩してアスナを傷つけてんのはおめーだ。それわかってんな?」

キリト「…」

悟空「おめーはSAO内のアスナを美化しすぎてリアルでのイメージもそのままだと安易な気持ちでアスナと付き合った。おめーはネトゲーのリスクを何もわかっちゃいねーんだ」

キリト「…」

悟空「ネトゲーやってて有名プレイヤーって言うのはな、大体リアルにリスクがあるやつが多いんだぞ」

キリト「そ…そうなんですか?」

悟空「ああ、まず学校職場で相手にされなかったり、リアルで性格が悪かったり、あまりいいたきゃねーけど顔が悪かったり、臭かったり、生活スタイルに問題があったり。リアルが本気で楽しけりゃそもそもネトゲーなんてあまりしねーけどなwww」

アスナ「」

シリカ「悟空さん!アスナさんが崖から飛び降りようとしてます!」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:14:46.20 ID:y2dqLq700
悟空「ネトゲー内で姫とかさま付けで呼ばれてる人間なんて暇な主婦や引きこもり、喪女に多いんだ。心が綺麗で可愛い人間がやってるなんて稀だとおもわねーとだめだぞ?」

キリト「はい…すみません」

アスナ「真に受けちゃだめだよキリト君!こんな人の言う事きいちゃだめ!」

悟空「じゃあなんでおめーはネトゲーなんて始めたんだ…?」

アスナ「そ…それは…家庭に親から勝手に信頼されたプレッシャーとかで…そういう自分だけの世界に逃げたいって思って…」

悟空「本当にそうなんけぇ~?おぉ~?」

アスナ「何が言いたいのよ…?」

悟空「おめー、それ言い訳だぞ。大体親のプレッシャーが辛くて嫌ならどうしてそれを素直に親にいわねーんだ?理由はもっと他にあんだろ?ほれ?」

アスナ「それは…」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:18:51.48 ID:y2dqLq700
悟空「オラが言ってやる。おめーは結局自分より下の人間を見下したいためにネトゲーの世界に入ったんだ」

アスナ「か…勝手な事言わないでよ!私はそんな!」

悟空「おめー見た目はそこそこ可愛い。その性格じゃ自分の容姿にも自信があったんだろ…。だから現実で上手くいかない分、ネトゲーの世界なら周りから綺麗だと敬われる。そういう願望が多少なりともあってSAOをはじめた」


悟空「ネットの世界程度の住人なら…ってな?」

キリト「アスナ…お前最低だな」

アスナ「」

シリカ「悟空さん!アスナさんがダイナマイトに火をつけようとしてます!」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:23:49.97 ID:y2dqLq700
悟空「でもなキリト。SAOやALOでは女神と敬われたアスナはリアルじゃ臭いやつかもしれねー。それを選んだのもおめーだ」

キリト「はい…わかってます…でも俺は…!」

悟空「キリト!」

キリト「びく…!」

悟空「SAOのアスナは2次元…リアルのアスナは3次元なんだ!当然3次元だから臭せー時は臭せー。うんこだってするし生理中の時だってある。きたねえんだ!2次元にはどーあがいても勝てねーんだ!」

キリト「悟…悟空さんの言うとおりだ…」

アスナ「」

シリカ「悟空さん!アスナさんが体にガソリンまいてます!」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:29:49.94 ID:y2dqLq700
悟空「だけどな、3次元の中じゃアスナは綺麗で可愛い方だとおもうぞ?」

アスナ「!」

キリト「はい…」

悟空「おめー、アスナを臭いとかSAOやALOより、しわとかリアルできもいとか思ってるかもだけど。こいつがオラに寝取られたらどーする?」

キリト「そ…それは!」

悟空「おめー、本当はアスナに対してそんな風におもってねーんじゃねーのか?オラは上記の事素直にそうおもったけど」

アスナ「」

シリカ「アスナさんがry(」

リズ「>>1 がうんこに行ったわ。少しだけまっててね」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:38:24.97 ID:y2dqLq700
悟空「おめー本当はそう言ってアスナに嫌われようとしてんじゃねーのか?」

キリト「ど…どうしてそれを?」

アスナ「!」

悟空「アスナの家は名門だ。それが一介の引きこもり根暗高校生のおめーが将来向き合っていく自信がねー。そう思ったんだろ?」

キリト「くっ…全て的をついている…何者なんだ…?」

悟空「オラか?オラは孫悟空だぞ!いっちょやってみっか!」

悟空はアスナの襟首を掴むと無理やりキリトに抱きつかせた

アスナ「きゃ…!何何何!」

悟空「どーだキリト!アスナは臭せーか!!!」





キリト「臭いです」

アスナ「」
シリカ「ry」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:43:06.87 ID:y2dqLq700
キリト「でも…いやな臭いじゃない…アスナの良い臭いです!」

アスナ「き…キリト君!(じわ」

悟空「なぁアスナ。おめーは自分の家庭とキリトの家庭に身分の差があっても添い遂げられる自信あっか?」

アスナ「あります…!たとえ親から勘当されてもボロアパートで二人貧乏に生活しても私達はきっと幸せに暮らせる自信があります!」

キリト「アスナ…」(抱き

アスナ「キリト君…」(抱き

悟空「おめーら…リアルでも強くなったな…」(二人を抱き
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:45:42.70 ID:y2dqLq700
そして数ヵ月後

キリト「あれから悟空さん見なくなったな…何者だったんだろう…」

アスナ「そうだね…でもあの人は私達の心の恩人よ。絆の本当の大切さを教えてくれた伝説の男よ…」

キリト「ああ…またいつか会えるよな…あの人に」(抱き

アスナ「うん…」(抱き
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:46:56.80 ID:y2dqLq700
その頃

ホテルのベッドにて

シリカ「悟空さん素敵です…(うっとり」

悟空「計画通り…!」(抱き


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 07:52:15.76 ID:y2dqLq700
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実はキリトやアスナの現実世界を考えたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
この妄想をを無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、キリト達のみんなへのメッセジをどぞ

キリト「アスナ臭い」

シリカ「アスナさん臭い」

リズ「アスナ臭い」

キバオウ「アスナ臭い」

エギル「アスナ臭い」

シノン「・・・臭」ファサ

では、

キリト、シリカ、リズ、キバオウ、エギル、シノン、悟空「アスナ臭い!」



アスナ「」
改めまして、ありがとうございました!

本当の本当に終わり

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コメント

  1. とあるSSの訪問者 2020年03月10日

 

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まだまだ、改良していこうと思います。

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