武内P「んんっ……」モゾモゾ
- カテゴリ:アイドルマスター シンデレラガールズ
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- 357: 2017/12/20(水) 19:14:02.27 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「ん……んんっ」モゾモゾ
アーニャ「美波。プロデューサーの様子が、変、です」
美波「大変、どうしよう」
アーニャ「大変? まさか……病気、ですか?」
美波「違うわアーニャちゃん」
アーニャ「では……どうしたのでしょう?」
美波「チンポジがしっくりきてないのよ」
アーニャ「チンポジ?」
- 358: 2017/12/20(水) 19:16:15.89 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「んんぅ……」モゾモゾ
アーニャ「美波、チンポジとは、何ですか?」
美波「おちんちんポジション、の略ね」
アーニャ「おちんちんに、ポジションが?」
美波「ええ。それは、とっても大事なの」
アーニャ「プロデューサー……可哀想、です」
美波「ええ、とってももどかしそう」 - 359: 2017/12/20(水) 19:19:01.17 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「……ん、んんっ」モゾモゾ
アーニャ「チンポジがしっくりこないと、どうなるのですか?」
美波「そうね……アーニャちゃんは、ブラがずれた事、あるわよね」
アーニャ「ダー。レッスンの時は、よく」
美波「あっ、たまにモゾモゾしてたのはそれだったのね」
アーニャ「恥ずかしい、です///」
美波「ブラが、ズレにズレてズレまくってる時の感覚、かな」
アーニャ「……ニェート、緊急事態、です!」 - 360: 2017/12/20(水) 19:21:49.53 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「ん……んん」モゾモゾ
アーニャ「美波……どうにか、してあげられませんか?」
美波「私も、何とかしてはあげたいんだけど……」
アーニャ「プロデューサー、可哀想、です」
美波「でも、ああやっておちんちんを気にしてるプロデューサーは?」
アーニャ「とっても、可愛い、です!」
美波「うふっ! わかるけど、メッ! よ!」
アーニャ「イズヴィニーチェ、美波、内緒にしてください」 - 361: 2017/12/20(水) 19:24:25.22 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「ん……」モゾッ
アーニャ「! 動きに変化がありました!」
美波「チンポジが、ベスポジになりつつあるみたい!」
アーニャ「ハラショー! プロデューサー、良かった、です!」
美波「! 待って、アーニャちゃん! あれを見て!」
アーニャ「!?」
武内P「んんん……!」モゾモゾッ!
美波「直ってきたと思ったら、余計にズレたみたい!」
アーニャ「……アー、絶望、です」 - 362: 2017/12/20(水) 19:28:14.58 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「んっ、んんっ……!」モゾモゾッ!
アーニャ「美波! 美波、私、もう見てられない、です!」
美波「すっごく腰をクネらせてる……!」
アーニャ「ヴァプロース、どうすれば助けられますか!?」
美波「ああっ! もう、あんなに激しく……!」
アーニャ「……美波? 戻ってきてください、美波!」
ちひろ「――」
くいっ
武内P「ん……」スッキリ
美波・アーニャ「!?」 - 363: 2017/12/20(水) 19:31:00.46 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「……」スッキリ
アーニャ「今……一体、何が……?」
美波「一瞬……そう、一瞬でちひろさんはチンポジを直したの」
アーニャ「そんな事が、アー、出来るのです?」
美波「私でも難しいわ」
アーニャ「美波でも……!?」
美波「でも、ちひろさんは、アイドルでもないのにやってのけた……!」
アーニャ「……ハラショー……!」 - 364: 2017/12/20(水) 19:35:03.19 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「……ん」モゾッ
アーニャ「! また、です!」
美波「プロデューサーさんったら、元気すぎです///」
アーニャ「元気なのは、良いことですね?」
美波「でもほら、見て、アーニャちゃん」
アーニャ「シトー?」
武内P「んん……」モゾッ
もっこり
アーニャ「……アー///」
美波「ね、大変でしょう?」 - 365: 2017/12/20(水) 19:38:08.53 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「んっ……」モゾッ
アーニャ「プラジューセル、アー、プロデューサーの、おちんちんが」
美波「とっても元気になっちゃってる」
アーニャ「美波、その、どうして元気に?」
美波「多分、チンポジを直そうとして刺激がいきすぎたのよ」
アーニャ「……ズボンが、パンパン、です」
武内P「んんっ……」モゾモゾッ
美波・アーニャ「!?」 - 366: 2017/12/20(水) 19:40:28.30 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「ん……んんっ」モゾモゾッ
アーニャ「美波! ズレが、大きくなりました!」
美波「おちんちんが大きくなったから、ズレも大きいのね」
アーニャ「どう、しますか?」
美波「ちひろさん――」
ちひろ「……」ニコリ
美波・アーニャ「!?」 - 367: 2017/12/20(水) 19:42:53.95 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「……ん、んっ」モゾモゾッ
アーニャ「美波!?」
美波「あの笑顔の意味……多分、私達にやれって言ってるのね」
アーニャ「ニェート! 出来ません!」
美波「でもほら、アーニャちゃん」
ちひろ「フンフーン♪」
美波「マニキュアを塗り直してる。全く動く気がないわ」
アーニャ「仕事中、ですよ!? とんだクソ事務員、です!」 - 368: 2017/12/20(水) 19:45:54.54 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「……ん、んー」モゾモゾッ
美波「アーニャちゃん、そんな事言ったら駄目よ」
アーニャ「でも、プロデューサーが可哀想、です!」
美波「アーニャちゃん、チンポジを直すのは、業務外なのよ」
アーニャ「でも……でも……!」
美波「助けられるのは、私達だけ……」
アーニャ「美波……」
美波「……やりましょう! 私達の手で!」
アーニャ「……ダー!」 - 369: 2017/12/20(水) 19:48:09.62 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「んんっ……ん」モゾモゾッ
美波「作戦を説明するわね」
アーニャ「美波は、とっても頼りになります」
美波「まず、アーニャちゃんがチャックを下ろす」
アーニャ「今の言葉は、取り消します」
美波「アーニャちゃん!?」
アーニャ「出来ない、です! 私は、美波ではありません!」 - 370: 2017/12/20(水) 19:50:15.79 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「んー……んー」モゾモゾッ
美波「……それじゃあ、私がチャックを下ろすわ」
アーニャ「やっぱり、美波は凄いです」
美波「そしたら、アーニャちゃんがおちんちんをポロリさせる」
アーニャ「美波!? ミィナミ!?」
美波「えっ、どうしたの?」
アーニャ「美波は、どうかしています!」 - 371: 2017/12/20(水) 19:54:01.05 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「んんぅ……んん」モゾモゾッ
美波「でもね、これしか方法は無いの」
アーニャ「……本当、ですか?」
美波「本当よ」
アーニャ「チンポジを直すのに、どうして、ポロリを?」
美波「残念だけど、ポジションをしっくりさせるのは不可能なの」
アーニャ「!?」
美波「だって……」
武内P「んっ、ん……」モゾモゾッ
もっこり!
美波「完全に、おっきくなってるから///」
アーニャ「……アー///」 - 372: 2017/12/20(水) 19:57:14.82 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「んん、んんん!」モゾモゾッ!
美波「大変! また、ズレが大きくなったみたい!」
アーニャ「プロデューサー!? ガクガク、しています!」
美波「迷ってる時間は無いわ!」
アーニャ「でも……!?」
美波「思い出して、初めてのステージを!」
アーニャ「!」
美波「思い出して、私達の……『Memories』を!」
アーニャ「!!」 - 373: 2017/12/20(水) 20:02:12.31 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「んんー、んんんー!」モゾモゾッ!
美波「頑張りましょう、アーニャちゃん!」
アーニャ「あの、思い出しましたが……」
美波「美波、行きます!」
アーニャ「特に何も、アー、得られるものが……」
美波「ちゃららん、ちゃららん♪ ちゃららん、ちゃらららん♪」
アーニャ「美波! 口で前奏を言わないでください!」
美波「ちゃららん、ちゃらん♪」
ジィッ!
武内P「んん、ん、んんー!」モゾモゾッ!
アーニャ「!? チャックを一瞬で下ろした!?」 - 374: 2017/12/20(水) 20:07:07.98 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「んー! んー!」モゾモゾッ!
かぱっ
美波「ちゃらららん、ちゃらん♪」
アーニャ「えっ、えっ……!?」
美波「ハ~ア~ア~ア~♪」
アーニャ「あの……えっ……!?」
美波「ちゃららん、ちゃらん♪」
アーニャ「う、うう……」
アーニャ「ウラー!」
美波「!? 駄目っ、アーニャちゃん!」
がしっ!
武内P「!? お、おおあっ!?」ビクンッ! - 375: 2017/12/20(水) 20:12:27.32 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「……あ、アナスタシアさん!?」
アーニャ「プロデューサー、聞いて欲しい、です」
武内P「な、何故、私の股間を握って……!?」
アーニャ「気になったから、です」
武内P「私の股間が、ですか!?」
アーニャ「ダー」
武内P「!? いつの間に、チャックが!?」
アーニャ「美波が、やりました」
武内P「新田さんの姿は……見えませんが」
アーニャ「ステップを踏みながら、華麗に逃げました」 - 376: 2017/12/20(水) 20:15:36.97 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「とにかく……手を離してください……!」
アーニャ「ニェート、それは出来ません」
武内P「何故!?」
アーニャ「元気なおちんちんでは、ポジションがおさまりません」
武内P「何を言っているんですか、アナスタシアさん!?」
アーニャ「そもそも、おちんちんが無ければ、ポジションは、気になりません」
武内P「!? た、助けてください! 助けてください、千川さん!」
アーニャ「とっくに、スタドリに乗って逃げました」 - 377: 2017/12/20(水) 20:20:35.38 ID:GU0/Zpmdo
- アーニャ「覚悟してください、プロデューサー」ニコリ
ぎゅっ!
武内P「……アナスタシアさん」
アーニャ「? 何ですか?」
武内P「貴女は、とても素晴らしいアイドルです」
アーニャ「それが、何か?」
武内P「私は、白い雪の妖精の様な、貴女の笑顔は輝いていると思います」
アーニャ「……プロデューサー?」
武内P「ですが、先程の笑顔は、そうは見えませんでした」
アーニャ「……」 - 378: 2017/12/20(水) 20:25:23.18 ID:GU0/Zpmdo
- 武内P「確かに、白という色は時に残酷さを連想させる色です」
武内P「しかし、私は貴女と残酷という言葉は全く結びつかない、そう考えます」
武内P「貴女の輝き、白さとは、決して股間を握りしめながらの微笑みではありません」
アーニャ「……ダー」
…ぱっ
武内P「……アナスタシアさん」
アーニャ「……プロデューサー?」
武内P「取ろうとした方法は間違っていたかもしれません」
武内P「しかし、貴女の心遣い、優しさは……とても素晴らしい、輝くような白さだと思います」
アーニャ「……スパシーバ!」ニコッ
武内P「……良い、笑顔です」
- 379: 2017/12/20(水) 20:29:10.01 ID:GU0/Zpmdo
- ・ ・ ・
武内P「……と、言うわけで、危うく股間をもぎ取られる所でした」
部長「はっは! キミのアイドルは個性的だねぇ!」
武内P「……」
部長「優しい事は結構だ。それは、大事にしてあげなさい」
武内P「……はい」
部長「……む、あそこに居るのは……」
専務「んんっ……」モゾモゾッ
武内P「何か……様子がおかしいですね」
部長「大変だ、これはまずいぞ」 - 380: 2017/12/20(水) 20:31:49.88 ID:GU0/Zpmdo
- 専務「んんぅ……」モゾモゾッ
武内P「大変? まさか……病気、ですか?」
部長「違うよキミ」
武内P「では……どうしたのでしょう?」
部長「ブラがズレているんだ」
武内P「それは……」
部長「そんな彼女を見て、キミはどうするね?」
武内P「はい。勿論――」
武内P「放っておきます」
おわり
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