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170: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/17(日) 23:35:24.49 ID:LOedC/RGo
楓「はい。皆に、お話を聞かせて貰ってたんですよ」

武内P「しかし……キュンキュン、とは一体?」

未央「そりゃ勿論、プロデューサーとの思い出話だよ!」

武内P「!? しかし……私と、そういった事が……?」

卯月「本人がそう思って無くても、他の人が聞いたら……って事もありますから♪」

武内P「……」
171: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/17(日) 23:37:58.82 ID:LOedC/RGo
未央「それじゃあ、まずは私からだね!」

武内P「……」

楓「うふふ、楽しみね」

未央「それは、私達ニュージェネの初ライブの後の出来事!」

アイドル達「あー」

楓「何かあったの?」

未央「やー……思ってたのと違ってて、終わった後辞めるって言って飛び出したんです」

楓「まあ!」

武内P「……」
172: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/17(日) 23:40:33.11 ID:LOedC/RGo
未央「でも、プロデューサーがね! 直接迎えに来てくれたんです!」

楓「そうなんですか?」

武内P「……近隣住民の方に通報され、危うく捕まる所でしたが」

未央「だって雨の中佇んでるんだもん! しょうがないって!」

武内P「……」

楓「……うふふっ! ごめんなさい、笑っちゃいけないとわかってるんですけど」

武内P「……いえ、いつもの事ですので」
173: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/17(日) 23:45:50.78 ID:LOedC/RGo
未央「ずぶ濡れになってまで、迎えに来てくれた!」

未央「そして、私に笑顔の大切さを教えてくれた!」

凛「芝居がかってきてるよ」

未央「嗚呼! 止まない雨は無い様に、私の心にも日が差し込んだわ!」

楓「うふふっ、私の心は晴れてるから、日傘仕込んだ方がいいかしら」

未央「……さ、さあ! キュンキュンする!?」

CPアイドル達「ナイスキュンキュンー!」

未央「ありがとー! 皆、どうもありがとー!」

武内P「……」
174: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/17(日) 23:50:12.09 ID:LOedC/RGo
未央「……とまぁ、こんな感じで話してたの!」

武内P「あの時は……はい、必死でした」

未央「えーっと、あの時はごめんなさい! そして、ありがとうございました!」

武内P「……良い、笑顔です」

楓「ええ、とっても」

武内P「今では笑い話に出来るというのは、本田さんが成長したからだと思います」

未央「えへへ! 未央ちゃんは、日々成長してますから!」
175: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/17(日) 23:54:21.12 ID:LOedC/RGo
楓「それじゃあ、もし、私が辞めるって言い出したらどうします?」

武内P「高垣さんが……ですか?」

楓「はい。私が、です」

武内P「そう、ですね……何もしないと思います」

楓「まあ!」

CPアイドル達「えー、冷たーい」

武内P「……」

176: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/17(日) 23:59:33.63 ID:LOedC/RGo
武内P「……高垣さんならば、必ず帰ってきますから」

楓「私を信じて待つ、と?」

武内P「はい。いつまでも、待っていると思います」

楓「帰ってこられないのだとしたら?」

武内P「迎えが必要ですか?」

楓「うふふっ……いいえ、必要ありません」

武内P「はい……貴女ならば、そう仰ると思っていました」

未央「もうやめて! めっちゃ負けた気になるからやめて!」

CPアイドル達「ベリーナイスキュンキュンー!」

未央「追い打ちしないでよ皆!」
177: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:03:21.33 ID:O0KD8HKMo
未央「しまむー! 私の仇を取っておくれ!」

卯月「わ、私ですか!?」

CPアイドル達「あー」

卯月「ま、待ってくださいよー!?」

武内P「あの……仇、とは?」

楓「なんだかわからないけれど、受けて立ちます」

武内P「た、高垣さん!?」
178: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:08:34.53 ID:O0KD8HKMo
卯月「私のエピソード……えーと、えーっと」

武内P「……」

楓「楽しみね♪」

卯月「それじゃあ……恥ずかしいけど、私が戻ってきた時の事を///」

CPアイドル達「あー」

楓「何があったのかしら?」

卯月「その……LIVEに向かう前、プロデューサーさんと寄り道をしたんです」

楓「ふむふむ」

武内P「……」
179: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:12:02.09 ID:O0KD8HKMo
卯月「それで、思ってたけど言えなかった事を全部聞いてもらって……」

楓「そうなんですか?」

武内P「……もう少し早く島村さんの気持ちに気付けたら、と思いました」

卯月「いっ、いえ! だって、他にも迷惑かけてましたし!」

武内P「そんな事はありません。私は、貴女のプロデューサーですから」

卯月「プロデューサーさん……」

CPアイドル達「ナイスキュンキュンー!」

卯月「み、皆、からかわないでくださいー!///」
180: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:18:35.89 ID:O0KD8HKMo
卯月「えっと、それで、笑顔の話になって……」

卯月「プロデューサーさんが、指でクイッとほっぺをあげて……」

凛「ふーん。撫でたりとかじゃなかったんだね」

卯月「それで、私もほっぺを指であげて……も、もうやめましょう!?///」

楓「……うふふっ、とっても素敵なお話ね」

卯月「うぅ……///」

CPアイドル達「グレートキュンキュン―!」

卯月「……お家帰りたいです///」

武内P「……」
181: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:23:54.81 ID:O0KD8HKMo
楓「指でほっぺをクイッと上げてって、どんな感じでですか?」

武内P「それは……こう、ですね」クイッ

楓「こう?」クイッ

武内P「あの……何故、高垣さんもやる必要が?」クイッ

楓「あら、だって勝負なんでしょう?」クイッ

武内P「……一体、何のでしょうか」クイッ

楓「えーっと……にらめっこ?」クイッ

武内P「……あの、それだとどちらも負けになっています」クイッ

楓「あっ、それもそうですね。うふふっ、折角なので、どっちも勝ちにしましょう♪」クイッ

CPアイドル達「……」
182: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:29:21.15 ID:O0KD8HKMo
卯月「……」

未央「しまむー、ナイスファイト!」

卯月「あの……ちょっと今、そういうのは」

未央「……ごめん」

卯月「……いえ、こちらこそ」

未央・卯月「……」

楓「あら? なんだか急に静かになった気が……」

武内P「? 皆さん、どうかされましたか?」

CPアイドル達「……」
183: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:33:03.18 ID:O0KD8HKMo
美波「……こうなったら、リーダーの私が――」

セックス「――なんとかするしかない!」

アーニャ「ニェット! いけません、美波!」

セックス「でも、他に方法が!」

アーニャ「私、知ってます! キュンキュンと、ジュンジュンは違うもの、です!」

セックス「……そうね」

美波「ごめんなさい……また、一人で突っ走っちゃう所だったわ」
185: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:41:10.37 ID:O0KD8HKMo
みく「みくのストライキ話も弱いし……」

李衣菜「私も……なつきちとの方が喋ってる」

蘭子「私と我が友は、魂の共鳴を果たした!」ムフー!

智絵里「うぅ……二人以上の話が思いつかない」

かな子「クッキー美味しい~♪」

きらり「きらりもぉ、クレープ食べてくれなかったにぃ」

莉嘉「アタシ達も、仲が良いけど……」

みりあ「キュンキュンとは違うよねー」

杏「期待出来るのは、色々あったニュージェネだよねー」

CP達「……」ジッ

凛「……」

凛「えっ?」
186: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:44:39.50 ID:O0KD8HKMo
未央「――しぶりん! 最後の望みをしぶりんに託すよ!」

凛「待って」

卯月「凛ちゃん、頑張ってください!」

凛「待ってったら!」

CPアイドル達「レッツゴー、キュンキュン!」

凛「ちょっ、ちょっと!?」

楓「うふふっ、最後は貴女?」

武内P「あの……完全に悪役のようになっていますが、良いのですか?」

楓「一度やってみたかったんです♪」

武内P「……」
187: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:49:02.23 ID:O0KD8HKMo
凛「えっと……その……」

一同「……」

凛「な、何度もスカウトに来てくれたり?」

一同「……」

凛「アイドルをやる楽しさを知るきっかけを作ってくれて……その」

一同「……」

凛「感謝してるし、それに、ずっと見ててくれるって……」

一同「……」

凛「何か言ってよ! この状況は何なの!?」
188: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:56:28.18 ID:O0KD8HKMo
凛「その……何ていうか……」

一同「……」

凛「えっと……何で誰も何も言わないの!?」

一同「……」

凛「だから……もう、何で……!?」

一同「……」

凛「……ありがとうございます……!///」

CPアイドル達「パーフェクトキュンキューン!」

凛「怒るよ!?」
189: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 00:59:52.82 ID:O0KD8HKMo
楓「……とても、良い輝きだったわ凛ちゃん」

パチパチ!

凛「楓さん、あの……拍手はやめてください」

未央「ブラーヴォ! ブラーヴォしぶりん!」

パチパチ!

凛「なんで未央まで拍手するの!? あと、発音がイラッとするから!」

卯月「うぅ……凛ちゃ~ん……ぐすっ!」

パチパチ!

凛「卯月まで拍手……って、なんで泣いてるの!?」

一同「……!」

パチパチパチパチ!

凛「やめて! 拍手しないで! やめてったら!」
190: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 01:09:51.78 ID:O0KD8HKMo
CPアイドル達「……!」

パチパチパチパチ!

凛「いい加減にして! もう、本気で怒ったから!」


楓「……今日は、とても良いお話が聞けたし、見られました」

武内P「そう……ですか」

楓「こういうの、なんて言うんだったかしら……?」

武内P「このようなやり取りに、名前があるのですか?」

楓「確か、何とか戦争だったような?」

武内P「それはまた……物騒ですね」


凛「私は一人でもやる!」

凛「制裁を皆に……制裁戦争だよ!」


おわり
198: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 15:03:33.00 ID:O0KD8HKMo
悲しい話を書きます
199: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 15:10:35.40 ID:O0KD8HKMo

「おはようございます」
「……おはようございます」


 薄く目を開けた彼が、私の挨拶に力なく応えた。
 低い声は、今ではもっと低くなり、かなりしゃがれてしまっている。
 私達、何度こうやって挨拶したんでしょうね。
 今ではもう……私もあまり思い出せないわ。


「高垣さん……何故、私の寝室に?」
「うふふっ、さあ? どうしてでしょう」


 それは、貴方が今ではそこから起き上がれないからですよ。
 だったら、私が来るしか無いでしょう?
 そうしないと、さっきみたいに挨拶する事も、こうやってお話も出来ませんから。


「いけません。私はプロデューサーで、貴女はアイドルです」
「……まあ!」


 貴方ったら、本当に懐かしい事を言うのね。
 貴方がプロデューサーで、私がアイドルだったのはもう遠い昔の事なのに。
200: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 15:21:14.20 ID:O0KD8HKMo

「貴方には、今の私がアイドルに見えるんですか?」


 貴方が変わったように、私も大分変わってしまったわ。
 細かった手足はより一層細くなり、昔のようにステップなんか踏めやしない。
 あっ、元々そんなにダンスは得意じゃなかったっけ。


「ええ、勿論です」


 だと言うのに、この人は私をアイドルだと言う。
 迷いも躊躇いもなく、ハッキリと。
 それが照れくさくって、頬にかかった髪を軽くかき上げて誤魔化す。


「高垣楓さん。貴女は、いつでも最高のアイドルです」


 彼の表情は変わらない。
 そして、言う事も昔から変わらない。


「ですから、ここに居ては――……!」


 いけません、という言葉は咳き込みによって中断された。
 彼の体が無理をした事によって悲鳴をあげているのか。
 はたまた、彼の体が無理をしてでもその言葉を中断させたのか。


「良いんですよ。私は、此処に居ても」


 彼の背中をさすりながら、染み込ませるように言った。
201: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 15:32:14.57 ID:O0KD8HKMo

「……そう、ですか」


 とっても頑固だった貴方も、随分と素直になりましたよね。
 昔は小言混じりで渋々、といった感じだったのに。
 その小言を聞いて私が機嫌を悪くするから、言わなくなったんでしたっけ?


「貴女がそう言うのなら、そうするしかありませんね」


 咳も収まり、ふぅと息を吐き出すと、彼は言った。
 それを見て一安心。
 だって、貴方が苦しそうにしてる姿なんか、見たくありませんから。


「貴女は、本当に仕方の無い人だ」


 その言葉を聞いて嬉しくなってしまう。
 でも……貴方は、私が機嫌を悪くするから小言を言わなくなったんじゃないのね。


「ええ。私は、貴方に似て頑固ですから」


 言っても無駄だから諦めていた、と。
 今までも、そして今も私の粘り勝ちですね。
202: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 15:44:56.84 ID:O0KD8HKMo

「私は……頑固でしょうか?」
「ええ、とっても」


 気付いてなかった、とは言わせませんよ。
 いつだって貴方は自分を曲げず、とても不器用に、真っすぐ生きてきたじゃありませんか。


 そんな貴方が、自分を曲げたのは一度きり。
 あの日、あの時、忘れられないあの瞬間だけです。


「そして、私もです。いえ、私の方が頑固です」


 だからこそ、今、こうやって二人で居られるんですよ。
 感謝してくださいね。
 私が、貴方を曲げられる程の頑固者だった事に。


「……」


 布団の中で彼の右手がある場所がモゾモゾと動いているのがわかる。
 きっと、首筋に手をやりたくて仕方ないのだろう。
 だけど、今の彼にそれをするだけの力は残っていない。


「……落ち着きますか?」
「……はい、とても」


 だから、私が代わりに彼の首筋に手をそっと添えてあげるのだ。
 手が冷たくてビックリしないよう、カイロで温めていた甲斐がありましたね。
203: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 15:58:09.51 ID:O0KD8HKMo

「あと、一つ間違っていますよ」
「? はい、何が……でしょうか?」


 貴方は、間違っちゃいけない所を間違えてます。
 これだけは、絶対に訂正しておかないと。


「実は、私――」


 彼の耳元に口を寄せ、内緒話のように囁いた。


「――もう、高垣じゃないんですよ」
「……それは」


 彼は、私の言葉の意味を理解しようと思考を巡らせている。
 そして、すぐに答えに至ったのか、穏やかな表情で言った。


「おめでとうございます。幸せに、なってください」


 ありがとうございます。
 私は、とても幸せでした。


「貴女の旦那さんは、とても幸運な、幸せ者ですね」


 貴方は、自分を幸運だと思いますか?
 貴方は、幸せだったと思いますか?
204: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 16:14:41.92 ID:O0KD8HKMo

「私の旦那さんは、幸運な幸せ者ですか」
「はい」


 貴方がそう言うのなら、間違いありませんね。
 大分薄くなってしまったのに、まだ立っている寝癖を撫で付けてあげる。


「私は……幸運な、幸せ者でした」


 彼のその言葉が耳に入った途端、目から涙が零れ落ちた。
 困ったわ、皺クチャのおばあちゃんなのに、もっと皺クチャになっちゃう。
 嗚呼、でも駄目、止められないわ!


「泣かないで、笑っていてください」


 彼が――皺クチャのおじいちゃんが言った。


「貴女はいつでも美しい、最高のアイドルですから」


 本当に、ずるい人。


「――はいっ♪」


 貴方にそう言われたら、出来る表情なんて一つしか無いじゃない。


「良い、笑顔です」


 彼もまた、良い笑顔だった。
205: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/18(月) 16:32:42.10 ID:O0KD8HKMo
  ・  ・  ・

 数日後、彼は静かに息を引き取った。
 その顔は穏やかで、誰かが、満足そうな顔をしてる、と言っていた。


「今日は、主人のためにお集まりいただきありがとうございます」


 実際、彼はやり遂げたつもりで逝ったのだ。
 だから、私は泣かないし、笑っていようと思う。
 それが彼の最後のプロデュースで、人生の担当アイドルの私の務めだ。


「皆さんには、彼を笑顔で見送って欲しいと思います」


 彼は、自分のために誰かが涙するのは良しとしないだろう。
 彼が好きなのは、笑顔だ。


 ……もう! やり遂げた気になってたようですけど、仕事が残ってますよ!
 けれど、サービス残業は許しません。
 残った仕事は私がやっておきますから、先に行って待っていてください。


「うふふっ♪ 嫁の私からの、用命です♪」


 こんな時に不謹慎だとは怒られなかった。
 だって、彼ならばため息混じりに私を許してしまうと、皆は知っているから。



おわり

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