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1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:22:46.53 ID:1i6bEC430

短編のオムニバスです。
(注)一部微エロあり


2 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:23:37.45 ID:1i6bEC430

(原作2巻より)

実験。ファーストネームで呼び合うことで人間関係は変化するか。

由比ヶ浜「あ、ヒッキーおはよー」

八幡「おう、おはよう結衣」

由比ヶ浜「……」

八幡「ああ、悪い、今のは……」

由比ヶ浜「ひひひヒッキー!? 今、なんて…?」

八幡「ゆい… 遺言状でも書いておこうと思ってな。人生何があるかわかんねえし」

由比ヶ浜「いきなり不吉な話になった!?」
3 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:24:39.40 ID:1i6bEC430

~材木座の憂鬱~

材木座「何故だ… 何故我が主役のSSが少ないのだ!」

八幡「は?」

材木座「主人公の親友ポジションなら、普通はもっと増えるものであろう!」

由比ヶ浜「うわ、自分でそういう事言っちゃうんだ…」

八幡「そもそも親友じゃねえし。せめて秋葉原のスーパーハカーぐらいスペックが高けりゃなぁ…」

材木座「ぐぬぬ… こうなれば我が大活躍するSSを立て、自演しつつ伸ばしていくしか――」

雪ノ下「みっともないからやめなさい」
4 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:25:27.92 ID:1i6bEC430

~ちょっとHな由比ヶ浜~

由比ヶ浜「ヒッキ―は胸が大きいのと大きくないのどっちが好きなの?」ギューッ

八幡「い、いきなり何言ってんの?」

当たってる! 思いっきり当たってますから!

由比ヶ浜「もし大きいのが好きって言ってくれたら… いいよ、あたしの胸触っても」

八幡「!」

由比ヶ浜「あたしヒッキーともっと仲良くなりたいし… もっとあたしのこと知って欲しい」

八幡「お、大きい胸が好きと言えば… ほ… ほんとに触らしてくれるのか…?」

由比ヶ浜「うん… ヒッキーになら何されても――」

八幡「だが断る。
この比企谷八幡が最も好きな事のひとつは、思い上がったゆるふわビッチに『NO』と断ってやる事だ」
5 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:26:20.92 ID:1i6bEC430

八幡「(決まった…)」ジーン

由比ヶ浜「ふーん、そうなんだ。
…でもヒッキーのここ、おっきくなってるよ♪」サワサワ

八幡「ひっ!」

由比ヶ浜「口ではあんなこと言っても体は正直なんだね」スリスリ

八幡「うっ!」

由比ヶ浜「さっきはあんなこと言われちゃったし… これはヒッキーにちゃんと教えなきゃダメだね。
んっ…♥ んくっ…♥」

八幡「や、やめろ由比ヶ浜…♥ あっ、あ~♥」
6 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:27:07.64 ID:1i6bEC430

~練乳なら仕方ない~

小町「はーいお兄ちゃん、今日のデザートは苺だよ」

八幡「おっ、うまそうだな」

小町「牛乳に~♪ 練乳入れて~♪」

八幡「お、おい。チューブそんなに強く握ったら――」

小町「きゃっ!」ブシュッ

八幡「うおっ!」

強く握り過ぎたのか、練乳がチューブから勢いよく飛び出してしまった。

小町「もう… 手と顔がベトベト…」ペロペロ

八幡「!」ムクムク

小町「お兄ちゃーん、小町ちょっとお風呂に――」

八幡「小町ーっ!」ガバッ

小町「あんっ、お兄ちゃんたら…♥ 小町の苺はまだつぼみだよぉ…♥」
7 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:27:38.48 ID:riuOQqBs0
…ふぅ。



まったく、これだからゆるふわビッチは。
8 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:28:02.15 ID:1i6bEC430

~ちょっとHな雪ノ下~

雪ノ下「はい比企谷くん、お茶が入ったわ」

八幡「おお、さんきゅ――」

雪ノ下「きゃっ!」バシャ

八幡「うわ! 熱っ! 熱っつ!」

こ、股間にお茶が!

雪ノ下「ご、ごめんなさい。手が滑ってしまって…」

八幡「いや、大丈夫。大丈夫だから心配するな」

雪ノ下「比企谷くん、本当にごめんなさい…」フキフキ

八幡「ちょ!? 自分で拭けるから大丈夫だって!」

そこはいろんな意味でデリケートゾーンだから!

雪ノ下「今日は偶然火傷の塗り薬を持って来てるの。だから脱がすわね」カチャカチャ

八幡「うっ、雪ノ下… そこは…!」

ギンギン

八幡「…///」

雪ノ下「なんてこと… 火傷でこんなに腫れてしまうなんて…
これは唾液で治療するしかないわね」

八幡「!? 雪ノ下、何を――」

雪ノ下「んっ…」カプリ

八幡「はうっ!」

雪ノ下「んっ…♥ んっ…♥」ジュプジュプ

八幡「ゆ、雪ノ下…♥ やばいって…♥」ガクガク
9 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:28:50.11 ID:1i6bEC430

―――
――


雪ノ下「(…我ながら完璧な計画だわ)」

雪ノ下「(さて…)」


雪ノ下「はい比企谷くん、お茶が入ったわ」

八幡「おお、さんきゅ――」

平塚「邪魔するぞー」ガラガラ

雪ノ下「!?」

平塚「おや、放課後に部室でティータイムとは。いつからここは軽音部になったのかね」

雪ノ下「…平塚先生、ノックを。それと何か御用ですか」イラッ

平塚「顧問として部活の様子を見に来るのは当然だろう。
それとも… 私がいると何か困ることでもあるのかね?」

雪ノ下「…いえ、別に」ギリギリ

平塚「(ふふふ… 雪ノ下、貴様の好きにはさせんぞ)」
10 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:30:27.81 ID:1i6bEC430

~思う想いは重く~

(原作4巻より)

平塚「肝試しを盛り上げるために、君たちに怪談をしてほしいというリクエストがあった。
誰かとっておきの怪談を持っていたりするか?」

八幡「怖い話ねぇ… 『アラサーの彼女の家に行ったらゼクシィが置いてあった』、とか?」

平塚「」

戸部「ヒキタニくん、それガチなやつじゃん…」

戸塚「は、八幡… それは、ちょっと…」

葉山「それは… 確かに怖いかもな」

由比ヶ浜「男子の雰囲気が一気に暗くなっちゃった…」

小町「まぁ中学生の小町から見てもちょっと重いですけどねー」

平塚「ぐっ!」
11 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:31:26.69 ID:1i6bEC430

海老名「最近のゼクシィは付録に本物の婚姻届が付いたりするんだってー」

三浦「え、マジで? それ女から見てもドン引きなんですケド。
そんなカップルとか先見えてるっしょ」

雪ノ下「人生の重大な転機すら雑誌に頼らなければ踏み切れないのかしら。哀れね」

平塚「ぐふぅ!」

由比ヶ浜「平塚先生!?」

平塚「だ、だって… いつまで経ってもそういう話にならないし… 
そういう本でも見たら真剣に考えてくれるかと思ったのに『重い』って言われちゃうし…」グスッ

うわぁ… 誰か早く貰ってやれよ…

海老名「近い将来男×男のゼクシィが出たりして… 表紙はもちろん… ぐふふふふふ」

こっちを見るなこっちを!
12 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:32:24.37 ID:1i6bEC430

~怪我の功名~

由比ヶ浜「でねー、その時ゆきのんったら…」

八幡「おい由比ヶ浜、前――」

ゴン!

由比ヶ浜「いったー!」

八幡「だから前向いて歩けって… いまどき学校のドアに頭ぶつける女子高生とか見たことねえよ」

由比ヶ浜「だ、だって~」ジンジン

由比ヶ浜「(…思いっきりぶつけたかな? ちょっと気持ち悪くなってきたし…)」

八幡「由比ヶ浜…? 大丈夫か?」ナデナデ

由比ヶ浜「きゃっ!」

八幡「わ、悪い。顔色悪かったし、小町が頭ぶつけたときも撫でてやってから、つい」

由比ヶ浜「い、いやー、今のは別にヒッキーから撫でられて嫌だったとかじゃなくて… 
そのー、ちょっとびっくりしただけだから!」

八幡「そ、そうか」

由比ヶ浜「あの、さ… ちょっと思い切りぶつけたみたいで気持ち悪くて…
治まるまでちょっと撫でてくれないかな…?」

八幡「いや、それは…」

由比ヶ浜「ダメ…かな…?」ウルウル

八幡「……ちょっとだけだぞ」ナデナデ

由比ヶ浜「えへへ…」
13 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:33:05.24 ID:1i6bEC430

由比ヶ浜「ねぇヒッキ―」

八幡「何だ?」ナデナデ

由比ヶ浜「その… ついでに『いい子いい子』ってしてくれないかな?」

八幡「…わーったよ」

八幡「よしよし」ナデナデ

由比ヶ浜「(なんか…)」 

八幡「由比ヶ浜はいい子だな」ナデナデ

由比ヶ浜「(ヒッキ―に撫でてもらうと安心するな…)」

八幡「いい子いい子どうでもいい子」

由比ヶ浜「あたしの安心を返せ!」
14 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:34:08.33 ID:1i6bEC430

~勝負~

雪ノ下「…そう言えば比企谷くんとは『勝負』をしていたわね」

そういやあったな、そんな設定。

八幡「奉仕部としてどっちが人に奉仕できるか。で、負けた方は勝った方の言う事を何でも一つ聞く、だっけか」

正直勝ち負けは平塚先生のさじ加減次第なんだけどな。

雪ノ下「…ちなみにあなたが勝った場合、私にどんな命令をするつもりなのかしら」

八幡「さ、さぁな。特に何も思いつかねぇよ」

雪ノ下「……」ジトー

八幡「…そういう雪ノ下は勝ったら俺に何を命令するんだよ」

雪ノ下「そうね… 私の専業主夫になってもらおうかしら」

八幡「……は?」
15 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:34:50.11 ID:1i6bEC430

短いですが以上で終わりです。
読んでくださった方ありがとうございました!
16 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/31(金) 13:59:15.15 ID:dm5MJ34G0
まだ早い
もう少し頑張って!
20 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/02/01(土) 09:17:20.79 ID:qnfSTlIKo
プロローグは分かったから
第一章はよ

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コメント

  1. とあるSSの放浪者 2014年03月09日

    乙でした。短編のオムニバス形式のSS面白いです。おつかれさまでした。

  2. とあるSSの訪問者 2017年05月24日

    オムニバスってより
    パラレル?
    おもしろかったよ

 

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サイトのデザインを大幅に変更しました。
まだまだ、改良していこうと思います。

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