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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 23:22:51.24 ID:bs6UOyY60
凛「プロデューサー、ちょっといい?」

P「どうした、凛?」

凛「今度の水曜日の仕事のことだけど……」

P「……あー、例の水着で出るバラエティ番組か」

凛「私、あの仕事嫌だよ」

P「気持ちはわかるが……、凛」

P「トップアイドルになるためにはどんな仕事もやらなくちゃいけないんだ、分かってくれ」

凛「あんな下品なことをやってなれる様なトップアイドルになんか、私、なりたくないよ」

P「そう言うなよ……。お願いだから引き受けてくれ」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 23:23:56.87 ID:bs6UOyY60
凛「いくらプロデューサーのお願いだからって私の意思は変わらないよ」

P「そんな……そ、そうだ、凛。この仕事を引き受けてくれたらご褒美をやろう!」

凛「ご褒美? やめてよ、プロデューサー。年少組でもないんだから子供扱いしないで」

P「ブランドバックでもなんでも買ってやるぞ?」

凛「……そもそもご褒美なんかじゃつられないよ。少し見損なったよ、プロデュ」

きらり「にょわー! Pちゃん、ただいまだにぃ☆」ダダダダ

P「おぅ、きらり……って、後ろからいきなり抱きつくなっ!?」ドンッ





チュッ






きらり「わぁー! Pちゃんと凛ちゃんがハピハピしてるぅー」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 23:25:08.56 ID:bs6UOyY60
P「り、凛! これは違くてだな……!!」アタフタ

凛「…………プロデューサー、ご褒美ってこういうこと?」

P「きらりが後ろからいきなりきて、それで!! ……って、え!? ご褒美?」

凛「……そういうことなら、プロデューサー、私、仕事引き受けるよ」

P「お、おお」

凛「でも、プロデューサー、私はあくまでもこの仕事引き受けるのは嫌なんだからね。その分、ご褒美、期待してるよ」

P「あ、ああ。ご褒美はまかせろ」

凛「約束だからね、それじゃ」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 23:26:15.74 ID:bs6UOyY60
きらり「PちゃんPちゃん!きらりもご褒美すぅー?」

P「ああ、きらりも今度の仕事頑張ってくれたらな」

きらり「にょわー! ならきらりんパワーでお仕事がんばるにぃ☆」

P「そうだな、頑張ってくれよ」

きらり「じゃあねー、Pちゃん! ご褒美待ってるにぃ」

P「ああ、じゃあな」





P「……ってことがあったんですよ。それでですね、女の子二人にどんなご褒美を渡せばいいと思いますか?」

ちひろ「……話していてなにも気づきませんでしたか?」

P「いや、とくには何も」

ちひろ「……はぁー、なら鈍感なプロデューサーさんに特別に教えてあげましょうか?」

P「よろしくお願いします」

ちひろ「じゃ、このスタドリ20カートンの購入の契約書にサインお願いします」

P「……うっ、わ、分かりました」サラサラ
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 23:28:59.05 ID:bs6UOyY60
ちひろ「はい、ありがとうございます。それでですね、プロデューサーさん、ご褒美っていうのはですね……」

P「ご褒美っていうのは……?」

ちひろ「キスですよ」

P「は?」

ちひろ「キス、接吻、マウストゥーマウス。それも今日、凛ちゃんとしちゃったのよりもとびっきり濃厚な奴を」

P「……ちひろさん、こっちは20カートンも買ってるんですよ? ふざけるのはやめてください」

ちひろ「いくら私でも商売の時はふざけませんよ」

P「相手はアイドルですよ? こんな冴えない男のキスなんかでご褒美になるわけないじゃないですか」

ちひろ「そこまで言うならプロデューサーさん、他の子にもキスしてみたらどうですか?」

P「ははは、その前に顔を近づけただけでひっぱたかれるに決まってますよ」

ちひろ「賭けますか? スタドリ80カートンで。もちろん、プロデューサーさんが勝ったら無償で差し上げますが負けたら全部、購入していただきます」

P「大丈夫ですか? ちひろさんともあろう方がそんなお金をどぶに捨てるようなことをして……」

ちひろ「ええ、もちろんですとも」

P「じゃ、絶対ですよ。今のうちにちゃんと俺に上げる80カートン用意しといてくださいね」

ちひろ「……契約書の方を用意しときますよ」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 23:32:37.15 ID:bs6UOyY60
P「とは言っても、アイドルにキスするなんてプロデューサーとしてダメだよなぁー」

留美「誰が誰にキスするって……?」

P「わ、和久井さん!?」

留美「ふふっ、驚いた顔も素敵ね」

P「や、やめてくださいよ、いきなり。……それで、どうしたんですか、和久井さん? 今日は、オフだったはずですけど」

留美「それがね、プロデューサー君に相談したいことがあって……大丈夫かしら?」

P「ええ、なんでも言ってください。それが俺の仕事ですから」

留美「今度のウェディングドレスの仕事なんだけど」

P「ああ、結婚情報誌の表紙の奴ですか。それがどうかしましたか?」

留美「できれば、ウェディングドレス着ない方向でできないかしら」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 23:36:53.64 ID:bs6UOyY60
P「いきなりどうしたんですか!? あんなにウェディングドレスを着たがってたのに」

留美「そうね。でも、この前テレビで見たのだけれど、仕事でウェディングドレス着ると婚期が遅れるらしいじゃない」

P「そんなの迷信ですよ。それに和久井さんぐらい美人なら誰かがきっと嫁にもらってくれますって」

留美「……もしウエディングドレスを着たのならその『誰か』が結婚してくれるっていうなら話は別なのだけれど」

P「あははは。あー、その話で思い出しましたけど和久井さん、仮にですよ?」

留美「なに?」

P「冗談の一種として受け取ってくださいね。もし、和久井さんがウエディングドレスをで着てくれたら、俺がキスするっていったらどうします?」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 23:42:24.84 ID:bs6UOyY60
留美「……プロデューサー君、私、気が変わったわ」

P「え?」




チュッ




P「!?」

留美「ふふっ」







留美「こうしちゃいられないわ。ちょっと、区役所に行ってウェディングドレスを着るために必要な書類をとってくるわ」

P「……し、仕事でウエディングドレスを着るために書類っているんだっけ?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 23:47:14.39 ID:bs6UOyY60
ちひろ「……ということでプロデューサーさん、80カートン購入ありがとうございます」

P「え!? どういことですか、ちひろさん。まだ一人目ですよ?」

ちひろ「一人につき80カートンに決まってるじゃないですか」

P「そんな……鬼! 悪魔!!」

ちひろ「ま、でもそれじゃ、プロデューサーさんがかわいそうですし、もし、一人でもプロデューサーさんとのキスを拒否するアイドルが居たら、契約を全部チャラにしてもいいですよ」

P「その言葉に二言はないですね!?」

ちひろ「ええ、そのかわり次の子から100カートンでお願いします」

P「わかりました、そのくらい平気ですよ。じゃ、ちょっと行ってきます」

ちひろ「行ってらっしゃい」

ちひろ「……チャラにしようとしてさらに損する、パチンコみたいなもんですね」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 00:09:51.09 ID:TZi+WgA70
P(……結局、1000カートン以上買わされたところでちひろさんとの賭けは終わった)

P(正直、借金の支払いで首が回らない……)

P(……腹減ったけど昼飯も」これだけだな)スタドリグビグビ

凛「プロデューサー、死にそうな顔してどうしたの?」

P「ちひろさんが……」

凛「あ、そういうことか。それより、プロデューサー、この前の約束、覚えてる?」

P「スタドリ10カートン、購入?」

凛「……そうじゃなくてさ、キ……」

P「木?」

凛「き、キ……」

P「危機?」

凛「ご、ご褒美のことだよ」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 00:16:10.31 ID:TZi+WgA70
 
 
P「あ~、そんな約束あったな」

凛「わ、私は別にいいんだよ? で、でもさ、約束ってやっぱり守らなくちゃいけないじゃん?」

P「ごめん、凛。俺、忙しくて結局、ご褒美になにも買ってないんだ」

凛「え?」

P「ごめんな」

凛「……プロデューサー、ご褒美の内容って何か覚えてないの?」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 00:20:23.60 ID:TZi+WgA70
P「あれ? 内容まで約束したっけ?」

凛「……もういいよ、プロデューサー。それなら私から勝手にご褒美もらってくよ」チュッ ペロッ

P「ちょっ、凛? 」

凛「……次の仕事でもご褒美期待してるよ」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 00:41:00.87 ID:TZi+WgA70
 
 
 
 
P「ありす」

ありす「名前で呼ばないでくださ……」チュッ

P「ありす」

ありす「……プ、プロデューサーなら名前で呼んでもいいですよ」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 00:47:40.36 ID:TZi+WgA70
 
 
幸子「可愛いボクにスカイダイビングをさせるなんてプロデューサー、正気ですか?」

P「かわいい子には旅をさせろって言うじゃないか」

幸子「……確かにボクは可愛い娘ですがそんな言葉じゃ言いくるめられませんよ」

P「仕事なんだ、頼むよ」

幸子「嫌です、プロデューサー。ボク、ぜぇぇっっったいに、スカイダイビングなんてやりませ……」チュッ

P「な、頼むよ」

幸子「……しょ、しょうがありませんね、プロデューサー。可愛くておまけに優しいボクがこの仕事を引き受けてあげましょう」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 00:56:30.03 ID:TZi+WgA70
 
P「なぁ、まゆ、いい加減ここから出してくれないか?」

まゆ「心配しなくても大丈夫ですよぉ、プロデューサーさん。まゆがプロデューサーさんのことずっと面倒見ますからぁ」

P「そんなこと言ってもな、まゆ。俺は仕事にいかなくちゃいけないし……」

まゆ「……」

P「俺のことを待っているアイドル達もいる」

まゆ「……まゆがいれば十分じゃないですか」

P「確かにまゆといる時間も大切だが他の子といる時間も俺にとっては同じぐらい大切なんだ」

まゆ「……プロデューサーさん、いい加減、いい子にしてください。今の状況分かってますよねぇ? まゆ、プロデューサーさんにはひどいことしたくないんですよぉ」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 01:05:19.99 ID:TZi+WgA70
P「わ、分かった。俺はこれから、まゆのことだけを見るから。とりあえず、ここから出してくれないか?」

まゆ「嘘ついたって、駄目ですよぉ、プロデューサーさん。それにまゆのことだけを見てくれるならここから出る必要ないじゃないですかぁ」

P「……お願いだ、まゆ」

まゆ「プロデューサーさんとまゆはこの部屋で永遠に一緒に暮らすんですよぉ?」

まゆ「そして1つになって、他の子なんて頭の中から消えちゃうぐらいのとろけちゃうような快感に毎日身をゆだねるんです」

まゆ「そうすれば本当に、プロデューサーさんはまゆのことしか考えられなく……」チュッ

P「まゆ、頼む。ここから出してくれ」

まゆ「プロデューサさんの頼みなら是非♪」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 01:16:07.62 ID:TZi+WgA70
 
 
蘭子「闇に飲まれよ」

P「お、おお。お疲れ、蘭子」

蘭子「次なる定めの時の訪れはいつか?」

P「あ~、えっと、次の仕事は来週の水曜かな」

蘭子「ならば、選ばれし者を示す刻印を運命し時は?」

P「えっ? なんだって?」

蘭子「選ばれし者を示す刻印を運命し時を示せ」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 01:17:14.50 ID:TZi+WgA70
 
 

P「なぁ、蘭子、いい加減普通にしゃべってくれないか?」

蘭子「……我が力を偽りと?」

P「そういうわけじゃなくてだな」

蘭子「ならば悠久の時を過ごすが……」チュッ

P「蘭子、次の仕事の話だが」

蘭子「はい、なんですか、プロデューサーさん?」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 01:26:31.15 ID:TZi+WgA70
 
 
加蓮「……さ、早く次の現場にいこうよ」

P「何言ってるんだ、加蓮! 立っているのだってやっとじゃないか!!」

加蓮「大丈夫、私は元気だよ、プロデューサー」

P「駄目だ! 今日はもう休め!」

加蓮「大丈夫だって。私の体のこととは私が一番わかってるから」

P「いや、お前は絶対に無理してる。お前のことを一番、近くで見てきた俺が言ってるんだから間違いない」

加蓮「プロデューサーは心配性なんだよ。もう、あの病弱だったころの私じゃないんだから」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 01:40:49.53 ID:TZi+WgA70
 
 
P「確かに加蓮はあのころに比べれば見違えるように元気になった。だからと言って、明らかに体調が悪そうなお前を無理させる理由になんかならない」

加蓮「無理なんかしてないってば!」

P「加蓮、分かってくれ。俺はお前のことが何よりも大事だから言ってるんだ」

加蓮「……私だって…………私だって、プロデューサーが何よりも大事だから言ってるの!」

加蓮「もし、私がここで仕事に穴をあけたら、また、昔みたいにプロデューサーに迷惑をかけちゃう。そんなの私、絶対に嫌!」

P「そんな迷惑なら俺は喜んで引き受ける」

加蓮「プロデューサーが何と言おうが、私は今日、絶対に休ま……」チュッ



P「……加蓮、迷惑をかけられるのが俺にとっての一番の仕事なんだ。今日はもう休め」

加蓮「分かった、今日は休むよ。でもさ、プロデューサー」




加蓮「いまので風邪、うつっちゃうかもよ?」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 01:43:54.06 ID:TZi+WgA70
 
 
P「奈々ってさ、本当は何歳なんだ?」

奈々「何言ってるんですか、プロデューサー? 奈々は17さ……」チュッ




P「何歳だ?」

奈々「……少なくとも大学院は出てます」
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 02:00:23.13 ID:TZi+WgA70
 
 
みく「食わず嫌い……?」

P「そうだ、今度、みくにオファーが来てな」

みく「そんな仕事をとってくるなんてさすがPちゃんだにゃぁ!」

P「おお、ありがとな」ナデナデ

みく「ふわぁ~、Pちゃんに頭撫でられるの気持ちいにゃ」
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 02:03:11.79 ID:TZi+WgA70
P「でだな、みくの嫌いなものっていったら、魚だろ?」

みく「そうだにゃ」

P「ぶっちゃけ、どのくらい嫌いなの?」

みく「……正直、見るのも嫌だにゃ」

P「うーん、でも、そうとなるとすぐに嫌いってばれちゃうな……、そしたら、番組としてなりたたないし」

みく「そ、それならその番組断ればいいにゃ!」

P「そんなわけにはいかないだろ。……そうだ、苦手克服のために特訓しよう!」
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 02:07:37.24 ID:TZi+WgA70
 
 
みく「にゃ! みくは絶対にお魚は食べないにゃ」

P「いいから、早く口を開けて」

みく「いやにゃ~、Pちゃんいじわるしないでにゃぁ!」

P「ほらほら」

みく「絶対にお魚は食べな……」チュッ



P「ほら、あ~ん」

みく「あむっ…………、うえっ、やっぱり、お魚はまずいにゃ!」

P「困ったな……」

みく「だ、だから、Pちゃん、苦手克服のために次は口移しで食べさせるにゃ」
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 02:16:59.39 ID:TZi+WgA70
 
 
美嘉「……プロデューサー、この前、莉嘉と二人で遊園地に行ったってホント?」

P「あ~、珍しく仕事が早めに終わったからご褒美にちょっとな。それがどうかしたか?」

美嘉「今度、アタシとも一緒に行こうよ!」

P「もしも、莉嘉の時と同じように仕事が早く終わったらな」

美嘉「そういうのじゃなくてさ、休日とかに二人で一緒に行こうよ!」

P「そうは言ってもな……、アイドルが増えてなかなか時間がとれないし」

美嘉「莉嘉ばっかりずるいじゃん。アイドルには公平にするべきだよ」
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 02:25:34.75 ID:TZi+WgA70
 
P「どうにか我慢してくれないか、お姉ちゃんなんだし……」

美嘉「都合のいい時だけお姉ちゃん扱いしないでよっ!! 私だって……」チュッ


美嘉「ちょっ!? ぷ、プロデューサー、今、も、もしかして、キ……」チュッ


美嘉「……ぷはっ、わ、私、じ、実はこういうの初めてで、あ、あの……」チュッ


美嘉「……あ、あのさ、プロデューサー、私、プロデューサーのことが……」チュッ




P「で、我慢してくれるか?」

美嘉「……えっ、我慢? よくわかんないけどプロデューサーの言う事ならなんでもきくよっ」トローン
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 03:29:31.89 ID:01ORzenCO
ちひろ「逆にですよ?」

P「唐突になんですか」

ちひろ「ワガママ言わない素直な良い子にキスしたらどうなるんでしょうね?」

ちひろ「ほら、茜ちゃんとか!」

P「……」

ちひろ「……」

ちひろ「ちょっと想像しましたね?」

P「…はっ!?」
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 03:32:56.72 ID:01ORzenCO
ガチャ!

茜「おっはよーございまーす!!!」

ちひろ「ほら、噂をすればなんとやら」

P「いやいや、流石にそれは…」

ちひろ「みんなには黙っててあげますから」

P「そういう問題じゃ…」

茜「…?」

茜「むぅ…」

茜「おっはよーございまーすっ?」

P「あ、あぁ、すまん」

P「おはよう、茜」

ちひろ「茜ちゃん、おはよう♪」

茜「…!!」

茜「はいっ!!おはよーございますっ♪」
136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 03:40:20.41 ID:01ORzenCO
茜「いやー、やっぱり朝一番の挨拶は気持ちが良いものですねっ!!!」

P「うん、そうだよな」

P「すぐに返してあげられなくてごめんな」

茜「いえいえ、そんなそんなっ!!!」

茜「すぐに返してもらえなかったってことは私の声が小さかったってことですし…」

P「(そんなことあるはずないのに…)」

P「(ホント、良い子だよなぁ)」

茜「よぉーっし!!!」

茜「今日は今よりもっと元気出していくぞー!!!」

茜「ううううううっー!!!」

茜「ボンバー!!!!!」

P「……」

P「(確かにこの元気っ娘にキスしたらどんな反応するのか気になる…)」
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 03:44:01.15 ID:01ORzenCO
P「…茜」

茜「あっ、はいっ!!」

茜「なんでしょうか!?」

P「……」

ちゅっ

茜「……」

茜「…わっ?」

茜「わわっ!?」

P「(おお…動揺してる…)」

ちひろ「(かわいらしいですね♪)」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 03:49:12.80 ID:01ORzenCO
茜「ぷ、プロデューサー!!!」

P「(って、普通いきなりキスなんかされたら動揺するに決まってるよな)」

P「(茜、やっぱり怒るかな…)」

P「(茜と気まずい関係になるのはちょっと…)

P「(けど、それは好奇心に負けた俺の自業自得か…)」

P「…茜、その…」

茜「わ、私っ!!今…!!!」

茜「プロデューサーにキスされちゃいましたっ!!!」

P「すまなかった…」

P「……」

P「…え?」
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 03:54:10.65 ID:01ORzenCO
茜「どうしてですか!?」

P「ど、どうしてって言われても…」

P「(好奇心でとは言えない…)」

茜「そ、そのっ…!」

茜「も、もしかして…!!」

茜「プロデューサーって私のこと好きですかっ!?」

P「……」

P「…えっ!?」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 03:57:51.83 ID:01ORzenCO
茜「どうなんでしょうか!?」

P「いや、もちろん好きかと言われれば…」

茜「言われれば!?」ジッ!

P「俺は茜のことが好きだけど…」

茜「…!!!」

茜「……」

P「…茜?」

茜「もう一度…」

P「えっ?」

茜「もう一度、言ってください…!」モジモジ…

P「えっ…と…?」
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 04:01:58.13 ID:01ORzenCO
P「茜のこと好き…」

茜「…!!!」

茜「もう一度っ…!」

P「茜が好き…」

茜「もう一度っ!!」

P「…茜が好き!!」

茜「ラストっ!!!」

P「茜のことが好きだぁーーーっ!!!」

茜「私もプロデューサーが大好きでーーーすっ!!!」

茜「トラーイっ!!!!」ギュッ!!

ぽすっ

P「お、おおっ!?」
147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 04:06:22.82 ID:01ORzenCO
P「えーと…茜?」

茜「なんでしょう!?」

P「その…茜の言う「好き」って…」

茜「はいっ!!!」

茜「胸がドキドキする「好き」ですっ♪」テレテレ…

P「……」

P「…!?」

P「(ち、ちひろさーん!?)」

ちひろ「(良いんじゃないですか?)」

ちひろ「(茜ちゃん、きっと良いお嫁さんになりますよ♪)」

P「(いやいや!?嫁とか飛躍し過ぎですからっ!!)」
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 04:12:05.60 ID:01ORzenCO
茜「プロデューサーっ♪」ギューッ!!

P「あ、茜…とりあえず一旦離してもらえないか?」

茜「イヤですっ!!!」

P「ええっ!?」

茜「離しませんっ!!!!」

茜「だから、プロデューサーも…」

茜「私のこと、離したりしたらイヤですよっ!!」

P「……」

P「…あぁ、もちろんだ(もう腹をくくろう…)」

ちひろ「(検証結果…)」

ちひろ「(素直な良い子にキスをしたら…)」

ちひろ「(言うことを聞いてくれなくなりました♪)」
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 04:13:16.60 ID:01ORzenCO
おわり

もう参加型で良いんじゃないかな
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 05:07:31.64 ID:01ORzenCO
ファンタジーはガンエデンひじりんあたりから始まってた
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 06:21:45.68 ID:01ORzenCO
ちひろ「逆にですよ?」

P「また唐突になんですか」

ちひろ「女の子の前で他の女の子にキスしたらどうなるんでしょうね?」

P「……」

P「…はい?」

ちひろ「それでも二人共言うことを聞いてくれるようになるんでしょうかね?」

P「わりとマジで何言ってんだアンタ」
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 06:25:23.74 ID:01ORzenCO
P「アイドルとキスしているところをわざわざ他のアイドルに見せつけるっておかしいでしょう?」

ちひろ「アイドルとキスしてる時点で、もうおかしいんですけどね」

P「うっ…」

ちひろ「……」

ちひろ「…じゃあ、逆に」

P「今度はなんですか…」

ちひろ「私とキスしましょう!」

P「……」

P「…えっ?」

ちひろ「ねっ?」

P「ち、ちひろさん?」
176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 06:29:22.76 ID:01ORzenCO
P「いや、何を言って…」

ちひろ「…そのままの意味ですよ」

ちひろ「それとも私じゃ、イヤですか…?」

P「いや、イヤだなんてことは…」

ちひろ「じゃあ、しましょう!」

P「ちひろさん…」

P「……」

P「いやいやいやいや!?」

ちひろ「あん、いくじなしっ」
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 06:34:15.10 ID:01ORzenCO
P「いや、だってそんな…」

ちひろ「私は事務員だからセーフですよ?」

P「そういう問題じゃ…」

ちひろ「…それに私は」

ちひろ「ホントにプロデューサーさんとキスしたいんですよ?」

P「…!!」ドキッ…

ちひろ「プロデューサーさんは…どうですか?」

P「ちひろさん…」

P「……」

P「ちひろさんっ…!」グイッ…!

ちひろ「あ、っ…」

ちひろ「(プロデューサーさん…)」
178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 06:39:04.19 ID:01ORzenCO
ガチャ!

光「おはよう!アタシだ!」

P「……」

ちひろ「……」

P「(…他の子が見てる前でキスしたらどうなるか試してみますか?)」

ちひろ「(……恥ずかしいから無理です )」

P「(…俺もです)」

光「…?」

光「どうしたんだ?二人して見つめあって?」

光「…もしかして」

光「強大な敵を前に今一度お互いの愛を確かめ合うヒーローとヒロインごっこか!?」

光「じゃあ、アタシが敵のポジションを…!」

ちひろ「(検証結果…)」

ちひろ「(好きな人との初めてのキスは…)」

ちひろ「(やっぱり邪魔が入らない場所が良いですね♪)」
179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 06:39:58.04 ID:01ORzenCO
おわり

誰か光にキスしてあげてくれ
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 07:14:22.22 ID:01ORzenCO
誰を書けば良いのか
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 07:53:52.64 ID:01ORzenCO
早苗「Pくんさ、アタシも思うとこがあるわけよ」

P「はぁ…」

早苗「菜々ちゃ……菜々さん」

早苗「そろそろ幸せになっても良いんじゃないかなーって」

P「…はぁ」
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 07:57:53.57 ID:01ORzenCO
早苗「だからPくん」

早苗「あなたが幸せにしてあげなさい」

P「……」

P「え、えぇっ!?」

早苗「あなたがこう…ぶちゅっ!としちゃえば」

早苗「菜々さんもきっと応えてくれるはずだから」

早苗「ていうか、やらないとシメる」

P「い、いや…いきなりそんなこと言われても…」

P「お互いの気持ちってものが…」

早苗「…ふーん」
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 08:02:16.90 ID:01ORzenCO
早苗「そっかそっか。Pくんはお互いの気持ちを大切にしたいのね」

P「いや、普通はそうだと…」

早苗「おっかしいなー」

早苗「お姉さん、最近Pくんが色々な子にキスしてる場面に遭遇してたはずなんだけど」

P「」

早苗「あれはお姉さんの見間違いだったのかなー?」

P「あ、あの…」

早苗「Pくん♪」ニコッ

P「は、はい…」

早苗「菜々さんにキスしなさい」

P「…はい」
192: ばいさるくらってた 2013/03/15(金) 08:48:04.52 ID:01ORzenCO
早苗「…「はい」って言ったね?」

P「言わされたというか…」

早苗「菜々さーん!!Pくん、菜々さんとキスしたいってー!!」

P「!?」

そー…

菜々「…あっ、そ、その…」

P「な、ナナさん…?」

菜々「えっと…」モジモジ…

菜々「……」

菜々「ナナと…キスしてくれませんか…?」

P「(さ、早苗さん!?)」

早苗「(男の子でしょ!しっかり決めなさいっ!)」
194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 08:51:20.50 ID:01ORzenCO
P「(決めろって言われても…)」

菜々「あっ…イヤなら全然っ…!」

P「あ…イヤだなんてことは…」

菜々「ほ、ホントですかっ!?」

菜々「じ、じゃあ…」スッ…

P「……」

P「(幸せにしてあげろって、そういうことだよな…)」

P「(俺は…)」スッ…

ちゅっ

菜々「んっ…」

早苗「わお」
197: またばいさるだと… 2013/03/15(金) 09:01:53.71 ID:01ORzenCO
菜々「…Pさん」ドキドキ…

P「……」

P「…菜々」

菜々「は、はい…」

P「俺と…結婚しませんか?」

菜々「…!!」

菜々「…はいっ!喜んで!!」

P「(…まぁ、形はどうあれ…)」

P「(確かに菜々のことは好きだったからこれはこれで!)」



ちひろ「ほら、キスするとみんなプロデューサーさんの言うことを聞くようになるんですよ!」

早苗「それはなんか違う気がするけど……まっ、いっか♪」
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 09:03:03.76 ID:01ORzenCO
おわり

ばいさるってこんなに厳しかったっけ…
201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 09:49:57.32 ID:01ORzenCO
もう終わりかしら
242: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 13:52:46.15 ID:01ORzenCO
茜ちゃんはCD買おう

第五弾でcu枠は智絵里が来るかと思いきや、俺はまゆなんじゃないかなーって思う
paは仁奈ちゃんでcoは肇ちゃんとみた
252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 14:26:15.54 ID:01ORzenCO
帰れ、みうさぎ

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