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4: >>1 代行ありがとうございます。 2011/01/23(日) 18:12:03.48 ID:Y9+0qR2eP
上条「うっ・・・! この声・・・まさかっ!」

美心「当麻く~んっ・・・!」タッタッタッ

上条「み、御坂っ・・・!」

美心「えへへ、また会ったね当麻くんっ・・・!」

上条(ぐぅ・・・! 不幸だっ・・・! 何故、毎日毎日出くわすっ・・・! この怪物・・・御坂美心とっ・・・!)


 彼女の名前は御坂美心(みさかみここ)。 若干14歳の若さでありながら、
 学園都市にいる約230万人の学生の内の第3位の超能力者であり、
 いわば、超エリートっ・・・! 選ばれた人間であるっ・・・・・・!
 だが、天は二物を与えずとはよくいったものっ・・・!
 その容姿は直視できぬほど醜かったっ・・・・・・!
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:13:43.78 ID:Y9+0qR2eP
美心「えへへぇ~」ニコニコ

 この時、上条に電流走る。

上条(待てよっ・・・毎日だってっ・・・? ま、まさか、いや、それしか考えられないっ・・・!)

上条「・・・待ち伏せか?」

美心「えっ! や、ヤダ~! そんなことしてないよぉ~」アセアセ

上条「なら、何故こうも毎日バッタリ出くわす・・・? お前の学校はこの近くじゃないだろ・・・」

美心「それはぁ~、ポっ・・・」///

上条(なぜ頬を染めるっ・・・!)ゾッ

上条(思えば、俺の学校とやつの学校は遠く離れてるっ・・・!
   なぜ、もっと早く気が付かなかったっ・・・!
   ありえぬ惚けっ・・・! 戦場で棒立ちっ・・・! 隙だらけだわなっ・・・・・・!
   変えるべきだったっ・・・下校ルート・・・っ! 生還への道っ・・・・・・!)
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:21:21.27 ID:7VDnE0XB0
>この時、上条に電流走る。
糞ワロタwwwwwwwwwww
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:16:39.26 ID:Y9+0qR2eP
美心「ねぇ、当麻くん・・・勝負しよっ・・・!」

上条「い、いや・・・いいよ・・・お前の勝ちでいい・・・・・・」

美心「不戦勝なんて認めないんだからぁ~、えいっ・・・!」ポム

上条「・・・・・・」

美心「えいっ・・・やあっ・・・!」キャッキャ

上条(うう・・・辛い・・・やめてくれ・・・醜い顔を近づけるなっ・・・・・・!)ゾゾゾッ


  『も~あつあつ・・・!』 『ふふ・・・そうだね』 『若いのぉ~』


上条「えっ・・・!」

通行人たち「ふふっ・・・」ニコニコ

上条(よせっ・・・やめろよっ・・・! 微笑ましいモノを見るような目・・・やめろっ・・・!)バッ
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:20:16.37 ID:Y9+0qR2eP
 周りの視線に耐え切れなくなった上条は、つい美心を引き離してしまう。

美心「きゃっ・・・! いたぁ~いっ・・・!」ドサッ

上条「うっ・・・! だ、大丈夫かっ・・・?  すまないっ・・・! 立てるかっ・・・?」

美心(当麻くん、やさし~~~~!)ジーン

美心「膝枕っ・・・!」

上条「えっ・・・?」

美心「公園っ・・・ベンチっ・・・膝枕っ・・・・・・!」

上条「そ、それは・・・」

上条(うう、地獄だっ・・・! 何故、こんな怪物に気に入られてしまったんだっ・・・助けてっ・・・誰かっ・・・!)

 と、そこで、本当に助けが現れる!

黒子「お姉様っ・・・! 何をしていらっしゃるのっ・・・!」

美心「あらっ黒子っ・・・奇遇ね・・・こんなところでっ」

上条(救世主白井っ・・・! 来てくれたっ・・・メシアっ・・・・・・!)
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:22:53.08 ID:Y9+0qR2eP
黒子「天下の超電磁砲がこんな類人猿と一緒にいるなんてっ・・・!」

上条「うんうん! そうだよなっ! 俺はこれで失礼するよっ・・・!」

美心「そんな言い方はないでしょっ・・・! 私のカレに向かってっ・・・!」

黒子「カレっ・・・!? 既にそこまでの関係にっ・・・?」ガーン

上条「なってないっ・・・! 他人っ・・・カレどころか赤の他人っ・・・・・・!」

 ちなみに、この白井黒子は御坂美心の後輩であるのだが、
 美心と違って非常に美しい容姿をしており、
 上条も初めて見た時は、思わず心奪われたものであった。

黒子「お姉様のように美しいお方が、こんな猿と一緒にいてはいけませんっ・・・帰りましょうっ・・・!」ガシッ

美心「ああーんっ・・・当麻くーんっ・・・!」ズリズリ

 だが、美的感覚は一般人のそれとは違ったっ・・・!
 黒子は、超絶ブサイクの美心を世界一美しいと思い込んでいるのだっ・・・!

上条(・・・明日からは下校ルートを変えよう)
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:26:03.44 ID:Y9+0qR2eP
  ~翌日、放課後~


上条「はぁ・・・、すぐに帰るとあの珍獣に見つかりそうだし・・・どうしよう・・・・・・」

吹寄「か、上条当麻っ!」

上条「んっ・・・吹寄か・・・どうした?」

吹寄「2人だけで話がしたい・・・ついてきてくれ・・・・・・」

上条「はぁ・・・・・・?」


上条「それで、こんな校舎裏まで来て・・・どうしたんだ? 金なら無い――」

吹寄「き、貴様は付き合ってる女性はいるのかっ・・・?」

上条「えっ・・・、い、いやっ・・・いないけどっ・・・・・・」

吹寄「そ、そうかっ! いないかっ!」パァ

上条(えっ・・・えっ・・・! こ、この展開・・・まさかっ・・・・・・!)
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:28:29.44 ID:Y9+0qR2eP
吹寄「あたしは・・・貴様のことが好きだっ・・・・・・! 付き合って欲しいっ・・・・・・!」カアアア

上条(き、きたあああっ! 俺の春っ! 青春っ・・・甘い高校生活っ・・・!)

 彼女、吹寄制理(ふきよせせいり)は上条のクラスメイトで、
 非常にグラマラスなスタイルの美人さんであり、
 上条は、何度も彼女をオナネタにしていたっ・・・!
 勿論、断る理由などないっ・・・・・・!

上条(ようやく始まるっ・・・彼女のいる生活っ・・・甘美な日々っ・・・・・・!)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


吹寄「当麻、一緒に帰ろっ」

上条「ああっ! どこかへ寄って行くかっ!」

同級生「あーあ、悔しいけどあの2人、お似合いだよなぁ」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:31:23.36 ID:Y9+0qR2eP
上条「おまたせ、はい、ストロベリークレープ」

吹寄「ありがとう! はむっ、あっ美味しい~」

上条「チョコもいけるぜ。 ほらっ」

吹寄「はむっ、ほんとだ、美味しい。 あたしのも食べてっ」

上条「はむっ、おっ、これもイケるなぁ」

吹寄「あっ・・・間接キスになっちゃったね・・・」///

上条「ははっ、そうだなっ。 次は直接・・・いいかな・・・?」

吹寄「うん・・・」スッ

上条「・・・ん」チュ

吹寄「あっ・・・ほんとに・・・しちゃったね・・・」ポワーン

上条「ファーストキスはレモンの味だって聞いたけど、俺たちはストロベリーだったな」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


上条(言っちゃうかっ・・・そんなこともっ・・・・・・!)
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:32:38.59 ID:05zG/3lm0
ウキ…
   
    ウキ…
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:33:44.61 ID:Y9+0qR2eP
上条「お、俺でよければ――――」

美心「当麻くぅ~ん!! 迎えに来たわよぉ~!」タッタッタッ

上条「げぇ! 御坂っ・・・・・・!!」

吹寄「だ、誰・・・この人・・・?」

美心「ぐふふっ・・・私は当麻くんの彼女よっ・・・!」

吹寄「ええっ!?」

上条「ち、違うっ! 何を言うっ・・・貴様っ・・・・・・!」

吹寄「今、付き合ってる人はいないと言ってたじゃないか・・・嘘だったのかっ・・・?」

上条「嘘じゃないっ・・・俺は本当に――」

美心「毎日、放課後にデートしてるもんねぇ~!」ダキッ

上条「よせっ・・・抱きつくなっ・・・・・・!」

吹寄「噂は本当だったのか・・・。 貴様が常盤台の生徒といつも一緒にいるとは聞いていたが・・・」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:37:14.15 ID:Y9+0qR2eP
上条「誤解だっ! 俺はこんな奴と付き合ってなんか――」

美心「当麻くぅ~ん・・・!」スリスリ

吹寄「うう! お幸せにっ・・・・・・!」ダッダッダッ

上条「ふ、吹寄ええええええっ!!」

美心「どぅふふっ・・・! さ、一緒にお買い物に行こうっ・・・!」

上条(ぐううう・・・! 悪魔っ・・・! 疫病神っ・・・不幸の権化っ・・・!
    離れなければ・・・遠のく・・・当たり前の人生・・・俺の未来っ・・・!
    つまり・・・幸福からっ・・・・・・!)

上条「いい加減にしろっ! このブスっ!! 俺にまとわりつくんじゃねぇ!!」

美心「えっ・・・?」ピタッ

  シーン・・・・・・

美心「・・・・・・ぅ」ジワァ

上条(し、しまったっ・・・! 言い過ぎたかっ・・・!)

上条「あ、あのっ御坂っ・・・!」アセアセ

美心「ごめんね・・・私が美人すぎるからっ・・・・・・」

上条「はっ・・・・・・?」キョトン
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:40:13.57 ID:Y9+0qR2eP
美心「私は、超優秀なレベル5で・・・お金持ちのお嬢様で・・・、
   その上・・・こんな美しい顔立ちっ・・・!
   まるで楊貴妃っ・・・クレオパトラっ・・・アフロディーテっ・・・・・・!
   気後れしちゃうよね・・・こんな完璧な人間・・・・・・」

上条(な、なんだ・・・こいつは一体なにを言っているんだ・・・・・・?)

美心「でも、そんなこと気にしないで・・・! 私は当麻くんと同じ人間だからっ・・・!
   そんな見え透いた嘘で、私から離れようとしないでっ・・・・・・!」

上条「・・・・・・」ポカーン

 御坂美心は、自分の醜さを自覚していなかった・・・。
 幼少期の頃から、親から美人だ美人だと持て囃され、
 中学の寮に入った後も、美的感覚の狂った黒子に心酔され、
 自分を客観的に見ることができなかったのだっ・・・・・・!

上条「ば、馬鹿かっお前はっ・・・! 鏡を見てみろっ・・・どう見てもブスだろっ・・・・・!」

美心「うふふ、当麻くんもカッコいいから安心してっ・・・釣り合いとれてるよ・・・私たちっ・・・!」ニコニコ

上条(駄目だ・・・言葉が通じない・・・。 宇宙人だ・・・・・・。
   地球の言葉では交信不能っ・・・! 完全に俺の理解を超えたエイリアンっ・・・!)

美心「美男美女っ・・・お似合いのカップルっ・・・・・・!」

上条(ぶち殺したいっ・・・その幻想っ・・・・・・!)
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:44:16.02 ID:Y9+0qR2eP
上条「すまないが・・・、今日のところは帰ってくれっ・・・どっと疲れたっ・・・・・・」

美心「えっ・・・! 大丈夫っ・・・? 保健室に行ったほうが・・・保健室・・・・・・ポッ・・・」///

上条(なぜ頬を染めるっ・・・! やはりエイリアンっ・・・話し合い不可っ・・・!
   逃げようっ・・・問答無用でっ・・・・・・!)

  ダッダッダッ!

美心「あ~ん・・・! 待ってぇ~! 当麻く~ん・・・・・・!」


上条「不幸だっ・・・・・・!」ダッダッダッ



  ~一方、とある実験場~


一方通行「・・・・・・」

美心妹「それでは実験を・・・くくくっ・・・開始しますっ・・・・・・!」

一方通行「お、おう・・・・・・」

美心妹「どぅふ・・・どぅふふふふっ・・・!」

一方通行(す、すげェ迫力だ・・・近寄りがたい・・・っていうか近寄りたくないっ・・・!)
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:47:42.31 ID:Y9+0qR2eP
美心妹「一方通行さんって・・・イケメンですよねっ・・・・・・!」

一方通行「えっ・・・い、いや・・・そンなことは・・・・・・」ゾクッ

美心妹「メチャクチャにされたい・・・と、ミココは股を濡らして攻め寄りますっ・・・・・・!」

一方通行「うううっ!! よ、よるなァァァァァ!!」ダッダッダッ

 一方通行、たまらず逃げ出すっ・・・!
 が、駄目っ・・・! 通らずっ・・・・・・!

美心妹2「どぅふふ・・・! どこへ行くつもりですか・・・? と、ミココは尋ねますっ・・・!」サッ

美心妹3「お楽しみはこれからですよっ・・・!」

美心妹4「そっちから来ないなら、ミココから攻めちゃいますねっ・・・どぅふふふっ・・・・・・!」

一方通行「来るなァァァァ! 芳川ァァァァ!! 助けてくれェェェェ!!」

芳川「・・・・・・」プイッ

一方通行「お、おいっ芳川っ! あいつらを止めてくれっ! ・・・芳川っ?」

芳川「あなたには実験の内容を伝えていなかったけど・・・・・・、
   絶対能力進化実験の被験者であるあなたは・・・・・・、
   2万人のブスに輪姦されることでレベル6に到達するっ・・・!
   せいぜい頑張ってちょうだいっ・・・・・・!」

一方通行「ふざけろっ・・・・・・! 貴様らっ・・・! それでも人間かっ・・・・・・!」ウウッ
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:48:59.52 ID:0GempgRV0
これはひどいwwww
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:51:20.75 ID:Y9+0qR2eP
美心妹5「どぅふふふっ・・・・・・! つ~かまえたっ・・・・・・!」ガシッ

一方通行「反射っ・・・! 反射っ・・・・・・!」

美心妹6「無駄っ・・・愛は反射できないっ・・・・・・!」

一方通行「や、やめろおおおおおおおおおおおっ・・・・・・!!!」


 この日、一方通行・・・童貞喪失っ・・・・・・!
 100人切りを達成したっ・・・・・・!
 残り19,900人・・・頑張れ一方通行っ・・・・・・!



  ~そして、再び翌日の放課後~


上条(ああっ・・・教室から出たくない・・・きっとまた御坂が追いかけてきて・・・・・・)

姫神「あの・・・上条くん・・・ちょっと2人きりでお話したいんだけどっ・・・・・・」///

上条(えっ・・・このパターンっ・・・もしやっ!)
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:55:04.54 ID:Y9+0qR2eP
  ~学校の屋上~


上条「屋上にまで来て話って・・・?」

姫神「上条くん、あなたのことが好きなのっ・・・私と付き合って――」

美心「当麻く~ん! 一緒に帰ろうっ・・・!」ガチャッ

上条「また貴様かあああああっ!」

姫神「な、なに・・・この人・・・・・・」

美心「当麻くんの彼女よっ・・・!」

姫神「か、彼女!? そ、そっかっ・・・もう付き合ってる人がいたんだ・・・・・・」

上条「ち、違うっ・・・! 妄言っ・・・この女の妄想っ・・・・・・! 付き合ってないっ・・・・・・!」

美心「当麻くぅ~ん・・・!」スリスリッ

上条「触るなぁ!!」ゾクゾクッ

姫神「ハハっ・・・仲いいんだねっ・・・・・・私・・・帰るねっ・・・ううぅっ・・・・・・!」ダダダッ

上条「ひ、姫神ィィィィィ!!!」

美心「当麻くんってモテモテなんだねぇ~・・・でも浮気は駄目だぞぉ~・・・!」

上条「ぐぅぅぅ・・・貴様っ・・・・・・!」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 18:58:38.62 ID:Y9+0qR2eP
上条(い、いや待てよ・・・何かおかしい・・・。 なぜ屋上にコイツが現れるっ・・・?
   まるで、初めから俺が屋上にいるのが分かってたみたいだっ・・・?
   ま、まさかコイツっ・・・・・・!)

上条「衛星・・・・・・?」

美心「な、なんのことっ・・・・・・?」ギクッ

上条「やはりそうか! 貴様っ・・・監視衛星か何かで俺のことを見張っていやがるなっ・・・・・・!」

美心「さ、さすが当麻くん・・・頭いいっ・・・・・・!」

 そう、クラッキングが得意な御坂美心は、監視衛星を乗っ取って、
 上条を空から盗撮していたのだったっ・・・・・・!
 しかも、自宅には盗聴器も仕掛けられているっ・・・!

上条(異常だっ・・・コイツの俺への執着ぶり・・・まるで異常者のそれっ・・・・・・!
   常識も話し合いも通用せぬっ・・・・・・! もうこうなったらっ・・・・・・!)

上条「勝負だっ・・・御坂美心っ・・・・・・!」

美心「へっ・・・・・・?」

上条「いつもお前が言ってることだっ・・・勝負勝負ってっ・・・・・・!」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 19:02:02.34 ID:Y9+0qR2eP
美心「そ、それは~当麻くんと一緒にいたい口実っていうかぁ・・・きゃっ・・・言っちゃったっ・・・!」///

上条「頬を染めるなっ! 気色悪いんだよクソブス!! もう我慢ならねえ!!」

美心「もう~当麻くんったら、またそんな大嘘を・・・・・・」

上条「いいぜ・・・てめえが現実を直視できないドブスだっていうんならっ・・・・・・!」


上条「 ま ず は そ の 幻 想 を ぶ ち 殺 す !!」


 怒りに震える上条の右手が美心を襲うっ・・・・・・!

美心「きゃっ・・・こわーいっ・・・・・・!」ビリビリビリッ

上条「あばばばばばばばばばっ!!」バリバリバリバリッ

 が・・・駄目っ・・・!
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 19:05:49.54 ID:Y9+0qR2eP
美心「あっ・・・ついやりすぎちゃったっ・・・! 大丈夫・・・当麻くんっ!」

上条「むぎゅうっ・・・・・・!」プシュウ

 いくら幻想殺しを持った上条といえども、相手はレベル5っ・・・・・・!
 正面から挑んで勝てる相手ではなかったっ・・・・・・!

美心「当麻くんっ・・・しっかりしてっ・・・当麻くんっ・・・・・・!」

上条「・・・・・・」グッタリ



『起きてっ! 起きてってば!』

上条(ぅ…………)

『お願いだから起きてよ……!』

上条(ぅ……うーん…………)

『アンタがいなくなったら……私……どうすればいいのよっ……、お願い……目を覚まして!』

上条(この声……御坂…………?)

『お願い……目を開けて!!』
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 19:09:05.52 ID:Y9+0qR2eP
上条「ハッ……! ここはっ……!?」ガバッ


美琴「あ……! よかった……本当によかった……ううっ…………!」ポロポロポロ

上条「え……あれ……? 御坂みこ…と……?」

 目を覚ました上条の目の前には、
 スリムなスタイルでショートヘアの可憐な美少女がいた。

美琴「だ、大丈夫……? 頭打ったんじゃ……?」

上条「えっ? あれ? 俺、倒れてた?」

美琴「ごめんなさい……。 私が勝負だって言って嫌がるアンタに無理やり襲い掛かって……」

上条「ああ……それで倒れたのか、俺」

美琴「ごめんね……。 ここまでするつもりはなかったの…………」

上条「あ、いや、いいよ。 俺がだらしなかっただけさ。 お前は悪くない」

美琴「な、なんでアンタはいつもそんなに優しいのよぉ! 怒ってよぉ!」グスッ

上条「ハハ、こんな可愛い女の子に怒ったりしたらバチが当たるよ」

美琴「な、なななななっ! 何言ってんのよっ! ほ、本当に頭打ったっ!?」アタフタ
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 19:10:39.68 ID:VRCaIGG10
あれ?
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 19:11:03.62 ID:Y9+0qR2eP
上条「本当のことを言ったまでさ。 なぁ御坂、これからデートしないか?」

美琴「デデデデデデデートォォォォ!?? い、いいの!? わ、私相手で!?」カアア

上条「お前がいいんだ。 目が覚めたよ。 お前がこんなに可愛いだなんて、ちっとも気が付かなかった」

美琴「あっ……。 ば、馬鹿…………! い、いいわよ! デ、デートくらいしてあげる!」///

上条「赤くなったところも可愛いな」

美琴「も、もう! からかわないでよ!」

上条「悪い悪い、それじゃデートに行こうぜ」

美琴「……うんっ!」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 19:13:32.24 ID:Y9+0qR2eP

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


上条「・・・御坂、お前は可愛いな・・・むにゃむにゃ・・・・・・」zzz

美心「やだっ・・・当麻くんったら私の夢見てるっ・・・やっぱり相思相愛だねっ・・・・・・!」///

 そこには、美心の膝枕で眠る上条の姿があった・・・。
 ああっ・・・上条当麻よ・・・・・・せめて夢の中だけでも幸せにっ・・・・・・!

美心「どぅふふ・・・キスしちゃおっ・・・・・・!」ソオ…

  チュッ

上条「御坂ぁ~・・・むにゃむにゃ・・・・・・」zzz



  ~一方その頃、一方通行の部屋では~


打ち止め「どぅふふ・・・、今日からあなたの家でお世話になるねって、ミココはミココは・・・っ!」

一方通行「不幸だああああああああああああっ!!!」


 おわり
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 19:15:16.73 ID:05zG/3lm0
これは良いおわり
82: ゴミクズ 2011/01/23(日) 19:17:16.35 ID:Y9+0qR2eP
終わりです。
読んでくれた人ありがとう!

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