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56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 15:10:01.72 ID:6AsPQJ920
絹旗「・・・超そのまま伝えていいんですか?では」カチッ

フレンダ「あ、あのさ、麦野・・・その・・・怒ってる感じしなかった?爆弾とか・・・」ゴニョゴニョ

絹旗「いえ、テンションは超高かったですが」

フレンダ(よかったぁ・・・)ホッ

絹旗「ただフレンダに超伝言が」

フレンダ「ん?なになに?」

絹旗「『オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね』だそうです」

フレンダ 「 」ダウー
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 15:43:01.03 ID:6AsPQJ920
フレンダ「け、け結局麦野は超怒ってる訳よね・・・」ガクガク

絹旗「別に超怒ってませんでしたよ」

フレンダ「ど、どうしたらいいと思う?」

絹旗「超謝るしかないんじゃないですか」

フレンダ「そ、そうだよね!結局麦野も謝れば許してくれるって訳よ!オシオキも勘弁してくれるよね!」

絹旗「それは超無理だと思いますが」

フレンダ「 」チーン
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 16:14:05.46 ID:6AsPQJ920
フレンダ「きーぬーはーたー助けーてー」

絹旗「私には超関係ないことです」

フレンダ「結局『アレ』をされるのは死んでも嫌って訳よ!」

絹旗「じゃあ超死んだらどうですか」

フレンダ「絹旗の鬼ー!悪魔ー!」

絹旗「もう超助けてあげませんよ。というか『アレ』って何なんですか?」

フレンダ「それは・・・口にするのもおぞましい・・・・・・思い出しただけでふるえが止まらなくなって」フルフル

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 16:25:01.12 ID:6AsPQJ920
絹旗「で、結局何なんですか?」

フレンダ「えっ?」

絹旗「えっ?」

フレンダ「えー、今のながれでいくと、結局『やっぱり超言わなくていいです』で終わるはずだった訳よ」

絹旗「そうまで言われると超聞きたくなりますね」



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 19:35:44.23 ID:p1GAWa1a0
フレンダ「うーん・・・それは・・・結局麦野に口止めされてるから言えないって訳よ」

絹旗「今ここでフレンダが話したところで麦野には超分からないと思うのですが。それに私の口は窒素装甲より超固いですよ」

フレンダ「でも万が一麦野にバレたら、『アレ』の時の写真をばらまかれちゃうし・・・」

絹旗(だいたい想像がつきました)
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 19:54:55.93 ID:p1GAWa1a0
絹旗「『アレ』の内容は超置いといて、助けてと言われても私にできることは超皆無だと思うのですが」

フレンダ「それは・・・、ほら!麦野にチョチョイと言ってくれるとかさ!」

絹旗「チョチョイって超なんですか・・・麦野が一度言ったことを超撤回するとは思えませんが」

フレンダ「そこは・・・、ほら!絹旗の話術でなんとかさ!」

絹旗「麦野が私の言うことを超聞くと思いますか?それ以上に私の身が超危険です」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 20:12:02.61 ID:p1GAWa1a0
絹旗「それにアイテムにとっての重要度から超考えれば、滝壺さんに頼んだほうが超賢明じゃないかと」

フレンダ「滝壺は結局あんまり頼りにならない訳よ・・・」

絹旗「?超応援してくれるじゃないですか?」

フレンダ「結局応援しかしてくれないから、使えない困ったちゃんな訳よ」

絹旗 (アイテムの中で超使えない役立たずはフレンダですけどね)
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 20:31:00.79 ID:p1GAWa1a0
フレンダ「結局頼れるのは絹旗しかいないって訳よ!一生に一度のお願い!」ペコリ

絹旗「その一生に一度のお願いをひと月前も超聞いた気がしますが・・・超しょうがないですね、ひとつ超貸しですよ」フー

フレンダ「さっすが絹旗~♪頼りになるゥー!帰ったら秘蔵のサバ缶あげるからね!」

絹旗「まったく、超調子いいですね。あとサバ缶は超いりませんから」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 20:54:08.42 ID:p1GAWa1a0
絹旗「で、私も超頑張ってみますが、他に考えはないんですか?」

フレンダ「にひひひひ、それがとっておきがあるのよね」

絹旗「その笑い方、超気持ち悪いです。もったいぶらずに早く話してください」

フレンダ「実は・・・・・・最っ高においしいシャケ弁の店を見つけたって訳よ!結局それを買ってけば麦野も許してくれるって訳!」

絹旗「何ですか、ちゃんと超いい案があるじゃないですか。これじゃあ、私の出番は超なさそうですね」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 21:13:26.38 ID:p1GAWa1a0
フレンダ「麦野をモノで誤魔化せるか不安で」テヘッ

絹旗「じゃあ超フォローいれときますね」

フレンダ「うん!麦野許してくれるかなぁ・・・・・・」

絹旗「超そろそろ行きますよ」テクテク

フレンダ「ちょっ、待ってよー」タッタッ
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 21:31:21.58 ID:p1GAWa1a0

ーいっぽうその頃ー

美琴「お子様のケンカも馬鹿にできないでしょオバサン?」

麦野「あッ、バッ、ふれんだぁーッ!!」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 22:37:19.39 ID:ETdnPsD/0
滝壺「フレンダ・・・どこいくの?」

フレンダ「シャケ弁買いにいくって訳よ」

滝壺「?」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 22:52:16.21 ID:Siw1stFX0

ーアイテム アジトー

フレンダ「早く帰ってこないかな、麦野」
ソワソワ

絹旗「ソワソワしないでください、超鬱陶しいです」

滝壺「・・・・・・・・・・・・」ポケー

フレンダ「うぅ、やっぱり帰ってこないでほしいって訳よ・・・」

滝壺「・・・・・・・・・・・・きた」

絹旗「リーダーの超お帰りですよ」

フレンダ (覚悟を決めるのよフレンダ!)

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 23:14:27.73 ID:Siw1stFX0
麦野「・・・・・・・・・・・・」ガチャ

フレンダ「おかえり!麦野!ごめんね・・・爆弾回収するの忘れちゃっ、ぎゃんっ」
ドサッ

絹旗「ちょっとどうしたんですか!?今のは超・・・・・・(麦野の様子が超おかしいですね)」

滝壺「むぎの・・・・・・・・・今のはやりすぎ」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/24(水) 23:50:04.74 ID:oa2TQjac0
フレンダ「げほっ・・・げほっ・・・」ハァハァ

麦野「フレンダァ!あんたが後始末していかなかったおかげで、超電磁砲に手を焼いたあげく逃げられちゃったんだよねェ!あと少しでブチ殺せそうだったのによォ!」
ガシッ

絹旗「超落ち着いてください!」

滝壺「むぎの・・・・・・もうやめて」

麦野「アンタ達、私がいつ意見していいって言ったかしら?」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 00:17:27.55 ID:o6R+7wme0
絹旗「・・・それは・・・(これは超危険な状態ですね・・・)」

滝壺「フレンダがかわいそう」

麦野「まぁ、超電磁砲のことは別にいいのよね。だけど今回のミスは正直おしおきじゃすまないんだにゃーん。フレンダにはかわいそうだけど、んー?」

フレンダ「ご・・・ごめんね・・・麦野・・・わたしの・・・せいで・・・けがしちゃって・・・」ゲホッ

絹旗 (あれ?超よく見てみると麦野怪我してますね)

麦野「・・・・・・チッ、今日のことはもういいわ。でも次はないわよ?」

フレンダ「むぎのぉ~!」ダキッ

麦野「い、いたっ!ちょっとはなれなさい!」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 00:32:45.06 ID:xh2RA/7Y0
滝壺「よかった・・・私の居場所なくならなくて」

絹旗 (ん?今のやりとりに私って超必要なかったですよね)

フレンダ「ありがとね、絹旗。結局『アレ』されずにすんだって訳よ」フゥー

絹旗「いえ、私はなにも・・・」

麦野「なに言ってんのよ、フレンダ。『アレ』はやるに決まってるでしょ」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 00:56:22.39 ID:xh2RA/7Y0
フレンダ「で、でもさっきもういいって」

麦野「それとこれとは話が別。『オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね』って言ったでしょ?」ニコ

フレンダ「き、きぬはた・・・」チラッ

絹旗「麦野、フレンダも超反省してるみたいですし超免除してあげてください」

麦野「うーん・・・・・・」

絹旗「それにフレンダから麦野に超プレゼントがあるみたいですよ」

フレンダ「えっ?そんなのあったっけ?」

絹旗「」



95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 01:07:54.31 ID:xh2RA/7Y0
滝壺「・・・・・・シャケ弁」ボソ

フレンダ「ああっ!その・・・麦野のために最っ高においしいシャケ弁を買ってきたって訳よ!」

麦野「ホント!?フレンダにしては気がきくわね」

フレンダ「じゃあ・・・・・・」ホッ

麦野「そうね・・・・・・決めたわ・・・」
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 01:21:15.49 ID:3FLhy0GO0
麦野「フレンダと・・・・・・絹旗にオシオキ決定ね」ウフッ

フレンダ「キタキタキタぁ~結局日・・・・・・えっ?」

麦野「反省?シャケ弁?そんなの関係ねェんだよォォ!ヤルに決まってんだろォがァ!」

絹旗「・・・・・・ハッ!?どうして私が入ってるんですか!?超理解不能です!」

麦野「私のやることに口を出したんだから罰をあたえないとにゃーん」

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 01:39:15.42 ID:3FLhy0GO0
絹旗「・・・・・・超冗談ですよね?私は超仕事しましたし(麦野、超根に持ってますね・・・)

麦野「本気にゃーん」ニャー

絹旗「(くっ、こうなったら超仕方ありませんね)た、滝壺さんも超口ごたえしてましたよね」

滝壺「・・・・・・いいよ、オシオキしても」

麦野「うーん、滝壺が体調崩して能力が使えなくなるとアイテムの活動に支障が出るからね」

絹旗 (やっぱり『アレ』は私の超予想通りみたいですね、超ヤバイです)アセッ
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 01:50:44.83 ID:NTCnz3Rx0
絹旗「その・・・わたし・・・まだ体が小さいですし・・・『アレ』したら超大変なことになると思うのですが・・・」

麦野「手加減するから大丈夫よ」ニヤッ

絹旗「超ピンチです・・・・・・そういえばフレンダは!?」

フレンダ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ビクビク

絹旗 (フレンダは超あてになりませんね)ガクリ
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 02:06:45.19 ID:RPzzVIN50
麦野「じゃあそろそろ・・・」

絹旗「こうなったら、最終手段!超逃げるが勝ちです!」ダッ

麦野「逃がすと思うかにゃーん?」バシューン

絹旗「ヒッ、超危ないです・・・・・・」ピタ

麦野「観念してさっさといくわよ」

絹旗「これだけは使いたくありませんでしたが超最終手段!超実力行使です!フレンダ!超やりますよ!・・・・・・フレンダ?」

フレンダ「サバ缶がひとつ・・・サバ缶がふたつ・・・サバ缶がみっつ・・・」ポケー

絹旗「本当にここぞという時に限って超使えませんね!」
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 02:18:23.98 ID:b0GooGnW0
絹旗「こうなったら、私ひとりでも超やってやります!」

麦野「・・・・・・絹旗」

絹旗「な、なんですか?」

麦野「これ以上抵抗するなら『手加減』はなしになるけど、それでもいいかにゃーん?」

絹旗「(うっ、ここまでのようですね)・・・・・・超優しくしてくださいね、麦野」ショボーン

麦野「じゃあいくよ、フレンダ」ガシッ

フレンダ「結局もう食べられないって訳よー」アハハ


105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 02:34:28.19 ID:b0GooGnW0
絹旗「滝壺さん・・・・・・」ズルズル

滝壺「大丈夫だよきぬはた。私はそんなきぬはたを応援してる」

フレンダ「・・・・・・はっ!?あれ!?なんで麦野に引きずられてる訳?」ズルズル

絹旗「フレンダの超馬鹿!今頃正気に戻っても超遅いです!」ウワァーン

フレンダ「へ?サバ缶は?」

滝壺「大丈夫だよフレンダ。私はそんなフレンダを応援してる」ワタシノジュンケツガーウワーン

フレンダ「結局どういうことって訳よー!?」ズルズル
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 02:48:43.13 ID:DumNiBgq0
滝壺「・・・・・・いっちゃった・・・・・・どうしよう・・・・・・」

滝壺「ちょっと覗いてみようかな・・・よし・・・」ガチャ

フレンダ「むぎのぉ~、愛してる~」ダラー

絹旗「ちょ、そんな大きいの超超無理ですってば!!」

滝壺「」プシュー

フレンダ「いつ結婚する~?」エヘヘ

絹旗「む、麦野、超いたい、痛いです!」

滝壺「」ガチャン

滝壺「・・・・・・私の居場所、ここにもなかったな・・・・・・」グスッ

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 03:13:43.00 ID:8G7DXLar0
滝壺「」グゥー

滝壺「・・・・・・お腹へったな・・・・・・シャケ弁食べようかな・・・・・・」チラッ

滝壺「・・・・・・おいしい・・・・・・」

ーおわりー

次週からは「とある暗部の原子崩し」にかわりまして、「名探偵フレンダの事件簿」をお送りいたします。

第一話 消えたサバ缶 脚線美に潜む罠

事務所の机の上に置いておいたサバ缶がなくなってしまった!容疑者は3人!名探偵フレンダとその助手絹旗の超爽快超推理アニメが動きだす!

絹旗「これは超怪しいですね!」

フレンダ「結局犯人はあんたって訳よ!」




フレンダ「結局見るしかないって訳よ!」

絹旗「よい子のみんなはお姉さんと一緒に毎週超見ましょうね!」

なお、今回の続きは第二話 シャケ弁消失事件 シャケは語る にてお送りいたします。

109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 03:48:09.95 ID:1SaoT0c30
えっ
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/25(木) 04:28:37.01 ID:tgoIrzrpP
わろた

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