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P「みんながすごいアピールしてくる」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:07:43.35 ID:FPnwLvgY0
春香「私と付き合えば、毎日お菓子食べ放題ですよっ!」

P「毎日甘い物はちょっと……」

千早「私と付き合えば、毎朝歌で起こしてあげられます」

P「朝からそんなミュージカルなのはな……」

響「自分と付き合えば、動物と話が出来るようになるさー!」

P「俺にそんな特殊能力はないよ」

真「ボクと付き合えば、武道の稽古に付き合ってあげます!」

P「いや別に武道やってないから……」

雪歩「わ、私と付き合ってくれたら、毎日美味しいお茶を煎れてあげられますぅ!」

P「それは今でもそうじゃないか」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:16:14.67 ID:FPnwLvgY0
美希「ミキと付き合えば、毎日一緒にお昼寝出来るの!」

P「俺はそんなにお昼寝に重きを置いてないよ」

亜美「亜美と付き合えば、イタズラし放題だよっ!亜美にっ!!」

P「俺は未成年にそんなことしませんっ!」

真美「ま、真美と付き合えば……い、色々教え込める……よ?」

P「俺は光源氏に憧れてないっ!」

やよい「わたしと付き合えば!……わ、わたしと付き合えばぁ……うぅー、特になにもありません……」

P「はははっ、やよいはかわいいなぁ」

伊織「私と付き合えば、とりあえずお金の心配はいらないわ!」

P「お前のセールスポイントはそれでいいのか?」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:24:28.95 ID:FPnwLvgY0
あずさ「私と付き合ってくれたら、毎日の運勢を占ってあげられますね~」

P「あまりそういうのは信じていないので……」

律子「私と付き合えば、ローソンに融通が利きますよ」

P「ごめんなさい、ファミマ派です」

貴音「わたくしと付き合えば、毎日らぁめん食べ放題ですっ!」

P「それはお前がだろ」

小鳥「私と付き合えばっ!もれなく、同人誌のモデルになれますよっ!!」

P「それは是非とも勘弁願いたいんですが……」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:36:31.99 ID:FPnwLvgY0
春香「プロデューサーさんがなびかなすぎる」

千早「おかしいわ、これはどう考えても……」

雪歩「みんながあんなに言い寄ってるのに、ここまでなんて……」

響「考え得る限りの、女の子のタイプをほとんど網羅してるのに、これはおかしすぎるぞっ!」

真「……ねぇ、これはあまり考えたくないんだけど、プロデューサーってゲイなんじゃないかな……」

美希「げ、ゲイって……あの男の人が、あ、アレなやつ……だよね?」

亜美「そ、それはないんじゃないかな→!流石にさっ!」

真美「でも可能性がまるっきりないってわけじゃ……」

やよい「ねぇ、伊織ちゃん。げいってなに?」

伊織「やよい……よく聞いてね?ゲイって言うのは……へ、変態のことよっ!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 00:47:23.88 ID:FPnwLvgY0
あずさ「……私の占いでは、プロデューサーがゲイの確率が95%と出たわ」

貴音「な、なんとっ!?それは真ですか!?」

律子「あずささんの占いで、この高確率とは……いよいよもって、無視できないわね」

小鳥「私としては、ゲイでもかまいませんけどね。妄想がはかどりますから」

美希「小鳥っ!一体、なにを言ってるか分かってるの!?」

春香「そうですよっ!妄想とかどうとか、そんなこと言ってるからお局さんになるんですよっ!!」

千早「人間、ああはなりたくないわね……」

雪歩「小鳥さんこそ、穴掘って埋まってるべきです!」

伊織「見なさい、やよい!あれがダメな大人というものよっ!!」

やよい「ダメな大人……うわぁ……」

小鳥「私、叩かれすぎワロタwwwwwww……ワロタ」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:00:50.21 ID:FPnwLvgY0
律子「で、プロデューサーがゲイと分かった今、私たちはなにをすべきか分かる?」

亜美「はいっ!女の魅力を兄ちゃんに教え込むべきだと思いますっ!」

律子「Exactly! まさにその通りよ、亜美!」

響「ぷ、プロデューサーに女の魅力を教え込むだなんて……」

真「そ、そんなの……ボクに出来るわけが……」

真美「むしろ、真美は教え込まれたいわけで……」

あずさ「あらあら、ダメよ3人とも。そんな弱気になってちゃ」

貴音「あずさの言うとおりです。あなた達が悩んでいる間に、わたくしや他の皆に、プロデューサーを取られてもいいのですか?」

響「だ、ダメだぞ!プロデューサーは、自分のにぃにになってくれるかもしれない男なんだっ!」

真「や、やってやる!他の誰かに取られるくらいなら……ボクだって!」

真美「……いやむしろ、兄ちゃんを真美色に染め上げることもやぶさかでは……」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:10:42.01 ID:FPnwLvgY0
律子「ふっ……どうやらみんな分かったようね。自分が一体なにをすべきかを……」

春香「プロデューサーさんの目を覚まさせる……」

千早「ゲイなんて、そんな生産性のないもの、許せないわ……!」

美希「待っててね、ハニー!ミキがハニーを導いてあげるからねっ!」

律子「さぁみんな!もう火蓋は切って落とされたわ!」

律子「これからは文句なしの早いもの勝負!分かったわね!?」

「「「「「「「「「「「「はいっ!!」」」」」」」」」」」」

小鳥「私だけ完全に蚊帳の外ピヨ……」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:38:02.89 ID:FPnwLvgY0
P「おはようございます」

春香「あっ、おはようございます!」

P「あぁ……また春香が一番最初か。なかなか勝てないな」

春香「そう簡単に、事務所一番乗りの座は譲りませんよっ!」

P「うーん、俺も最近は早めに出るようにしてるんだけどなぁ……」

春香「そんな付け焼き刃の策で私に勝とうなんて、プロデューサーさんもまだまだですね」

P「そう言えるのも今の内だぞ、春香。明日には必ず……!」

春香「あはは……今日もここで朝ご飯食べるんですか?」

P「えっ?あぁうん、そうだよ。やっぱり、朝食べておかないと力が出ないからね」

春香「ここ最近は毎日食べてますね……それじゃあ、お茶煎れてきますね」

P「あぁ、ごめん春香。いつもありがとう」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 01:53:00.23 ID:FPnwLvgY0
春香「……プロデューサーさんって、いつもコンビニ弁当ですよね」

P「あぁまぁ……朝は時間ないし、それに俺はあまり料理が得意じゃないんだ」

春香「でも栄養偏っちゃいますよ?」

P「分かってはいるだよ、そらは……全ては、ファミマが便利すぎるのがいけないんだ」

春香「そうやって、責任をなにかにすり付けるのはいけません!」

P「あはは、春香の言うとおりだな……こんなんじゃ、プロデューサー失格だよ。はぁ……」

春香「ちょっ、なんで落ち込んでるんですかっ!飛躍しすぎですよ!!」

P「いやな、年をとるとな、若者の言葉が心に染みるもんなんだよ……」

春香「歳って、まだ20歳そこそこじゃないですか……小鳥さんにブン殴られますよ?」

P「……そうなったら、俺はそれを甘んじて受け止めるよ」

春香「受け入れないでくださいっ!!それに、なんでそんな思い詰めた顔をしてるんですか!?」

P「あれは俺なりのジョークだよ。あははっ」

春香「いやジョークって……分かりにくすぎますよ……」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:04:22.60 ID:FPnwLvgY0
春香「話を戻します!……若いうちから、そんな栄養のないものばかり食べてると、長生き出来ませんよ?」

P「確かにそうかもなぁ……今はまだ実感がわかないけど」

春香「そういうのは、実感がわいてからだと遅いですよ。今のうちに食生活の改善をすべきです!一刻も早く!」

P「そうは言うけど、さっきも言った通りなんだよ。だからなかなか変えられないんだ」

春香「そ、それじゃあ私が、プロデューサーさんの朝ご飯を作りますっ!」

P「えっ……いやいや、春香にそこまではさせられないよ」

春香「いいんです!します!もう決めましたっ!!」

P「いやお前、決めたって……俺が春香の負担になるだなんて、それこそプロデューサー失格じゃないか」

春香「そんなの負担になんてなりませんよ……好きな人のためにご飯を作ることが、負担になる女の子なんていません」

P「は、春香……なかなか大胆だな、お前」

春香「だからプロデューサーさんは、つべこべ言わずに、私が作った朝ご飯を食べればいいんですっ!!」

P「……分かった。そこまで言うなら、俺は春香の言葉に甘えることにするよ」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:18:06.34 ID:FPnwLvgY0
真美「兄ちゃ→ん!」

P「うわっ!な、なんだ真美か……どうかしたのかい?」

真美「むー、なんだとはひどいなぁ……別にどうもしないYO!」

P「じゃあ早く背中から離れてくれないか?仕事に集中出来ないんだけど……」

真美「えぇー!?真美、邪魔ってこと!?」

P「べ、別にそういうわけじゃないけど……俺に抱きついてたって楽しくないだろ?」

真美「楽しいよ?兄ちゃんの背中、広くて暖かいもん」

P「暖かいって、この状況じゃ熱いんじゃないのか?」

真美「ううん、すごく暖かいよ……」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:35:28.61 ID:FPnwLvgY0
P「俺はいい加減熱いんだけど……汗もかいてきたし」

真美「ま→ま→、そう言わずに!もうちょっと、ね?」

P「気持ち悪くないのか?男の汗なんて、真美みたいな歳の子は一番嫌いだろ?」

真美「そんなことないYO!真美は、兄ちゃんの汗……すっごく好き……」

P「あ、汗が好きって……お前なぁ……」

真美「兄ちゃんの汗……すっごくいい匂いしてるよ?くんくん……」

P「に、匂いを嗅がないっ!!今すぐ辞めなさい!!」

真美「もしかして……恥ずかしいの?兄ちゃんも案外乙女ですな→」

P「ごまかさないっ!怒ってるんだぞ、俺は!!」

真美「それにしては抵抗が少ないみたいだけど?……本気で怒ってるわけじゃないよね?」

P「そ、それはまぁ……そのぉ……なんと言いますか……」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 02:51:37.82 ID:FPnwLvgY0
真美「真美……なんだか興奮してきちゃった……」

P「なにバカなことを言ってるんだ。早く離れなさい」

真美「兄ちゃんがいけないんだよ?真美にいつも優しくて、それにこんなえっちな匂いをかがせるんだから……」

P「え、えっちな匂いって……ただの汗の匂いだろ?ふざけたことを言うんじゃない」

真美「ねぇ、兄ちゃん……真美が当ててんの分かる……?」

P「わ、分かるってなにが?」

真美「ホントは分かってるんでしょ?真美のおっぱいが当たってるって……」

P「……お前におっぱいなんて、そんなものまだないだろ?」

真美「あるよっ!真美にだっておっぱいくらい!もう子供じゃないんだからねっ!?」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:05:57.49 ID:FPnwLvgY0
P「子供こそ、自分のことを子供じゃないって言うもんだよ」

真美「真美、もうホントに子供じゃないもん!いつまで真美のこと子供扱いするの!?」

P「そうだなぁ……こんな大人じみた真似をしなくなるまでかな?」

真美「なにそれ……意味分かんない」

P「今はまだ分からなくてもいいよ。本当に大人に分かるから」

真美「またそうやって真美のこと子供扱いしてっ!」

P「まぁとにかく、俺は子供のままの真美も、大人になろうとしてる真美も、どっちも好きだよ」

真美「……真美は、真美のこと子供扱いする兄ちゃんは嫌い」

P「あはは……嫌われちゃったな。今度からは、真美との付き合い方を考えないと……」

真美「あっ、ウソウソッ!真美、ホントは兄ちゃんのこと、大好きだからねっ!?」

P「心配しなくても、それくらい分かってるよ」

真美「それならまぁいいんだけど……」

P「それより……いい加減、そろそろ離れてくれないかな?」

真美「や→だよ→!もうず→っとくっついててやるかんねっ!!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 03:06:36.82 ID:FPnwLvgY0
終わり

もう俺は寝る

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