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関連スレ:

杏子「JKお散歩?」ほむら「ええ」


さやか「ホワイトクリスマス?」まどか「うんっ」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 14:39:54.31 ID:SgDUXLhN0
~ほむらの家~

12月31日 午後11時59分



TV「3・2・1!」

TV「明けましておめでとうございます!」

TV「2014年の始まりです!」



ズルズル…

ほむら「……」

ほむら(あ、今年も年越しそばを食べ切る前に年が明けてしまったわ…)
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 14:43:24.49 ID:SgDUXLhN0
ほむら(思いかえれば去年もいろいろあったわね…)

ほむら(JKお散歩事件に…ホワイトクリスマス…まどかと過ごせて最高だったわ…)


ほむら(…さあ、2014年が始まったわね)

ほむら(ふふふっ、昨年に続き、今年はどんな悪いことをしようかしら…)

ほむら(私は悪魔なんだから、悪いことをするのは当然ね)
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 14:46:06.52 ID:SgDUXLhN0
…ゴックン
ほむら「……ふう」

ほむら(ようやく食べ終わったわ)

ほむら(そもそも量が多いのよ、どん兵衛は)

ほむら(もっと女の子サイズに作れないのかしらね)

ほむら(それにしても、年末年始すら娘に会わない両親ってどうなのかしら)

ほむら(まあ…別にいいのだけれど…)
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 14:49:26.26 ID:SgDUXLhN0
ほむら(私は悪魔…悪魔は孤独…孤独で当然なのよ)

ほむら(だいたい悪魔が親に頼ってるってどうなのよ…!)

ほむら(そんなの悪魔じゃないわ…!)



ほむら「…ふふふっ」

ほむら(今はそんなこと、どうでもいいのよ…)

ほむら(だって、明日は…)
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 14:54:34.09 ID:SgDUXLhN0
1月1日

~ほむらの家~


…ピンポーン

ほむら「はーい!」


ガチャ…

まどか「明けましておめでとうございますっ」ペコッ

まどか「ほむらちゃんっ!」

ほむら「まどか…!待ってたわ…!」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:00:02.28 ID:SgDUXLhN0
ほむら「明けまして、おめでとう」

ほむら「そ、その格好…」

まどか「うぇひっ、ど、どうかな…?」

まどか「晴着、着てきたんだけど…に、似合うかな…」

ほむら「…か、可愛いわ…すごく似合う!!」

まどか「そ、そうかな…ありがと」

まどか「ほむらちゃんは、晴着しないの…?」

ほむら「…え、わ、私は…いいわ…似合わないし…」

まどか「そんなことないよっ」

まどか「絶対に似合うよっ」

ほむら「そ、そうかしら…」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:04:53.22 ID:SgDUXLhN0
まどか「うんっ」

ほむら「そうね…まどかが言うなら…来年は…私も晴着で行こうかしら」


まどか「うんっ!来年も一緒にいこっ!」

ほむら「ええ、もちろんっ」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:08:48.47 ID:SgDUXLhN0
~見滝原市内~


…スタスタ

ほむら「新年早々いい天気ね、今日は」

まどか「うぇひひっ、だねっ」

まどか「私、初詣なんて久しぶりだからっ」

まどか「なんか楽しくってっ」

ほむら「ふふふっ…子どもみたいで可愛いわね、まどか」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:11:57.58 ID:SgDUXLhN0
スタスタ…


??「あ、きたきた、おーい、こっちこっち~」

??「って!ええっ!」


ほむら「!!」



さやか「なんであんたがいるの!?」
ほむら「なんであなたたちがいるの!?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:16:48.06 ID:SgDUXLhN0
マミ「あら、暁美さんも来る予定だったのね」

杏子「なんだ、アンタも呼ばれてたのか」

なぎさ「明けましておめでとうなのですっ、ほむら」



さやか「ちょ、ちょっと、まどか~どういうこと!?」

ほむら「…まどか、これは…」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:21:00.92 ID:SgDUXLhN0
まどか「ご、ごめんなさい…二人とも…」ペコッ

まどか「せっかく初詣に行くんだから、みんなで仲良く行きたいなって…思って…」

まどか「さやかちゃんたちには、ほむらちゃんが来ること内緒にして」

まどか「ほむらちゃんにはさやかちゃんたちが来ること内緒にしてたの…」

まどか「本当に、本当にごめんなさいっ…」

さやほむ「……まどか…」

まどか「せっかくだったから、みんなが仲良くなれるきっかけになったらな、って…」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:24:25.63 ID:SgDUXLhN0
さやか「……」

さやか「あーあ、もう!呼んじゃったなら、仕方ないじゃんっ」

さやか「ほら、あんたも一緒に行くよ!」

ほむら「……」

ほむら「別に私はまどかと一緒なら構わないわ…」

さやか「素直じゃないやつ、だから苦手なんだよねっ」

ほむら「あなたが人に言えた立場かしら?」

さやか「なにを~っ、この悪魔め~」

杏子「なあ、なんだかんだでこの二人、別に仲悪くないじゃん」

マミ「ふふっ、そうね、鹿目さんが心配することないんじゃないかしら」

なぎさ「みんな仲良しが一番なのですっ!」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:29:05.02 ID:SgDUXLhN0
~見滝原神社~

ガヤガヤ
ワイワイ

さやか「うわ~人多いね~」

まどか「も、もうちょっと早く来ればよかったね」

マミ「みんな、はぐれないようにね」

杏子「お、たい焼き売ってあんじゃん」

さやか「ちょっと杏子、後にしなよ~」

マミ「なぎさちゃんは私と手繋いで」

なぎさ「はいなのですっ!」
ギュ

マミ「これで大丈夫ね」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:32:37.63 ID:SgDUXLhN0
ほむら「……」

ほむら(これはいいチャンスね…)

ほむら「まどか、私たちも手を…」



さやか「まどか、あたしの手ちゃんと握っててね」

まどか「うんっ」
ギュ…


ほむら「…っ!」

ほむら(美樹さやか…やはり貴女は…私を怒らせたいようね…!)
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:38:17.14 ID:SgDUXLhN0
杏子「おいおい、アンタ鬼みたいな顔になってんぞ」

ほむら「……」

杏子「アタシたちも手繋ぐか?」

ほむら「…なんであなたなんかと…!」

杏子「ひっでえなあ」

杏子「でも、そう言われるとなおさら、したくなんだよね~っ」

ほむら「!」
ギュッ…
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:41:30.54 ID:SgDUXLhN0
ほむら「ちょ、ちょっと離しなさい!」

杏子「いいじゃん、別に」

杏子「これで、はぐれる心配なしだなっ」

ほむら「…っ」


ほむら(どうして悪魔の私が新年早々こんな辱めを…!!)
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:45:09.38 ID:SgDUXLhN0
~~~~~~~


さやか「はあ、やっとついたね~」

さやか「人多すぎでしょ」

まどか「でも、たまにはこういうのもいいね」

マミ「はぐれなくて良かったわ、なぎさちゃん」

なぎさ「マミがずっと手を握っててくれたからですっ」

さやか「あれ、あんたたちも仲良くやってんじゃん」

ほむら「こ、これは…!杏子が勝手に…!」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:50:11.35 ID:SgDUXLhN0
杏子「いや、こいつがさ~」

杏子「はぐれそうで怖いから、手繋いでいい?って」

杏子「アタシに頼んできてさ~」

杏子「仕方なくな~」ニヤニヤ

ほむら「な…!私はそんなこと…!」

さやか「あ~れ~意外と可愛いとこあるじゃんっ、ほむら~」

さやか「もっと悪魔みたいに怖い奴だと思ってたのにな~」ニヤニヤ

ほむら「くっ…!」

ほむら(あなたたち…本気で私を怒らせたいようね…!)

ほむら(見ていなさい…必ずこのお礼はさせてもらうわ…!)

まどか「うぇひひっ、ほむらちゃんったら」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:53:13.67 ID:SgDUXLhN0
さやか「さて本堂にもついたし」

さやか「さっさとお参りしちゃおっか」

まどか「うんっ」

杏子「さんせ~い」

マミ「そうね」

なぎさ「はいなのですっ」

ほむら「……」



スタスタ…
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:56:19.05 ID:SgDUXLhN0
さやか「さあ、お賽銭、お賽銭」


さやか(ん~、ま、お年玉もあることだし、奮発しちゃえ!)


さやか つ\300
カラーン!カラーン!
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 15:58:49.61 ID:SgDUXLhN0
マミ「あ、お賽銭ね、なぎさちゃんの分まで出しといてあげるわ」

なぎさ「ありがとなのです!」


マミ(う~ん、今月もちょっと生活費がね…でも年上の私がケチなのもあれだし…)

マミ(なぎさちゃんのも含めて…これでいいでしょ!)


マミ  つ\600
カラーン!カラーン!
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:02:46.98 ID:SgDUXLhN0
杏子「はあ?お賽銭?」

杏子「これしかもってねえよ」


杏子 つ\50
カラーン!
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:04:37.58 ID:SgDUXLhN0
まどか「あ、お賽銭か…」


まどか(みんないくら入れてるんだろ~)

まどか(私、久しぶりだから、わかんない~)

まどか(これでいいよねっ)


まどか つ\500
カラーン!
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:09:48.01 ID:SgDUXLhN0
ほむら「……お賽銭ね」


ほむら(…よく考えてみたら、どうして神はお金なんて取るのかしら)

ほむら(私は悪魔でも、他人からお金なんてもらって、嬉しくもなんともないのに…)

ほむら(そもそも、私は悪魔なのよね、なんで神に何か願わなきゃならないのよ…くだらないわ…)

ほむら(でも、みんな入れてるようだし…私だけ、いれないわけにはいかないわね…まどかも見てるわ)

ほむら(そうね…100円くらいでいいでしょ…むしろ100円でも感謝されるべきだわ…!)

スッ…
ほむら「!!」


ほむら(財布に万札と5円玉しかない…)
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:14:14.35 ID:SgDUXLhN0
ほむら(しまった…!昨日くずしておけば…!)

まどか「…どうしたの、ほむらちゃん?」

まどか「早くしないと、後ろ混んでるよ?」

ほむら「…う、うんっ」

ほむら(どちらにするべきか…!)

ほむら(まどかが見てる前で…5円はさすがに!)

ほむら(だからって…一万なんて…!!)


ワイワイ
ガヤガヤ…

ドンッ

ほむら「あっ」

ほむら つ\5
カラーン!
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:17:05.82 ID:SgDUXLhN0
ほむら(押された反動で、つい手に持っていた5円玉を入れてしまったわ…)

まどか「うぇひひっ、ほむらちゃんったら、5円なんだねっ」

ほむら「ち、違うのよ…まどか、これは…!」

まどか「でも、5円ってことは、ご縁があるってことにかけてるんでしょ?」

まどか「ほむらちゃんも粋なことするねっ」

ほむら「…そ、そうじゃなくて」


さやか「さあ、全員お賽銭いれたね~」

さやか「んじゃ」


ジャラーン
ジャラジャラーン!

パン
パン!
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:20:53.13 ID:SgDUXLhN0
その後

………

マミ「ねえ、みんな、何をお願いしたの?」

さやか「あたしは、あたしも含めて、みんなが元気に過ごせますようにって…」

杏子「アタシは、去年よりももっとうまいもんがたらふく食えますようにって」

さやか「あんたは相変わらず食べることしか考えてないのね」

なぎさ「なぎさは、マミのチーズケーキがもっと食べれますようにって、お願いしたのです!」

さやか「あんたも杏子と同じかっ!」

まどか「私は、みんなが仲良く幸せに暮らせますようにって…」

ほむら(ふふっ、まどからしい願い事ね)
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:24:35.91 ID:SgDUXLhN0
さやか「なーんか、みんな考えることは同じだね~」

さやか「そういうマミさんは何をお願いしたんですか?」

マミ「私も似たような感じよ」

マミ「みんなで仲良く、幸せに暮らせますようにって…」

まどか「あ、私のお願いしたことと同じですっ」

まどか「そういうのいいですよね、マミさんっ」

マミ「ええ」

さやか「んで、あんたは?」

ほむら「え、私…?」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:28:45.14 ID:SgDUXLhN0
さやか「うん、あんたは何をお願いしたの?」

ほむら「…別にいいでしょ、私なんて…」


ほむら(…実は貴女に不幸が訪れますように…)

ほむら(なんて、口が裂けても言えないわね…)

ほむら(そもそも、私が願ったことなんて実現するんだから、別に願う必要なんてないのよ)


さやか「…ふーん」

ほむら「何…?」

さやか「いや、あんたもさ、まどかやマミさんみたいなことお願いしてたら」

さやか「なーんか変わるのかなって…思ってさ」

ほむら「……」

ほむら「どういう意味かしら…」

さやか「なーんでもないっ」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:34:52.93 ID:SgDUXLhN0
マミ「さあ、じゃあ、これからどうしましょうか?」

さやか「とりあえずお茶ですかな~」

杏子「たい焼き買ってきていいか」

まどか「あ、ごめんなさい、私は家に帰らないと…」

さやか「ああ、そうだったね、まどかんとこは家でお正月するんだっけ」

まどか「うんっ、ごめんね、みんな」

マミ「じゃあ、とりあえず今日は解散ってことでいいかしら」

マミ「なぎさちゃんはどうする?」

なぎさ「なぎさはマミの家に行くのです!」

さやか「あ、なぎさだけずるいぞ~」

マミ「ふふっ、じゃあ、あなたたちも寄ってく?」

さや杏「はーいっ」

杏子「あ、でもその前にたい焼き買ってこうぜっ」

さやか「あんたはどんだけたい焼き食べたいのよっ」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:37:31.56 ID:SgDUXLhN0
マミ「暁美さんは?どうするの?」

ほむら「……わ、私は…」


ほむら(まどかがいないなら、私も帰るわ…)

ほむら「私も…今日は帰るわ…」

マミ「そう?残念ね、じゃあ、また誘うわね、暁美さん」

さやか「なになに?ほむら来ないの?」

ほむら「…来てほしかったかしら?」

さやか「いんや、別にぃ~」

ほむら「……ふん」

まどか「いいの?ほむらちゃん…?」

ほむら「いいのよ、私も家で用事があるから…」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:40:22.23 ID:SgDUXLhN0
マミ「じゃあ、この辺で」

なぎさ「バイバイなのです、まどか、ほむら」

さやか「まったね~まどか~、ほむらも~」

杏子「じゃあな~」

まどか「バイバイ、みんな~、またね~」

ほむら「また…」



ほむら「途中まで一緒に帰りましょ?まどか」

まどか「うんっ」


…スタスタ
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:43:38.59 ID:SgDUXLhN0
まどか「…ごめんね、ほむらちゃん」

ほむら「?」

まどか「さやかちゃんたちが来ること黙ってて…」

ほむら「いいのよ、別に…」

ほむら「悪いことをしたわけではないわ…」

まどか「うん、ねえ…ほむらちゃん」

ほむら「ん?」

まどか「もし良かったらね、またいつか、今日みたいに…みんなで集まって、仲良くしてくれる?」

ほむら「…そうね、たまには悪くないかもね」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:46:17.03 ID:SgDUXLhN0
ほむら「それに、あなたがいてくれるなら…」

まどか「それなら良かった、みんなで仲良くしたが絶対楽しいよっ」

まどか「うぇひひっ、今年はいい年になりそうっ」

ほむら「ええ、そうね」


ほむら(まどかが願うなら、私はどんな世界にでもしてあげるわ…)

ほむら(あなたが望む世界に)

ほむら(あなたが皆の幸せな世界がいいと言うのなら、私がしてあげる)

ほむら(ふふっ、私にとっても今年はいい年になりそうだわ)
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:49:43.88 ID:SgDUXLhN0
数日後
 ~さやかの家~


さやか「ない!!」


杏子「あん?どうしたんだよ」


さやか「ないっ!ない!ない!!」


杏子「だから、何がだよ」


さやか「お年玉だよ!お年玉!!」

さやか「全部まとめて貯金箱の中に入れてたのに~!!」

さやか「あんた!取ったでしょ!!」

杏子「なんで、あたしがそんなことしなきゃなんねーんだよ…」


さやか「もう~!!どうして~」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:51:14.06 ID:SgDUXLhN0
同じ頃
 ~ほむらの家~


ほむら「ふふふっ、滑稽ね、美樹さやか…」

ほむら「私にあんなことをした罰よ…」

ほむら「貴女のお年玉は、私とまどかのデート代にでも使わせてもらうわ…」



ほむら(それにしても、最近…私もやることが小さくなってきたわね…)

ほむら(悪魔なのだから、もっと酷いことをしてもいいはずなのに…)

ほむら(まあでも、あの子にはこのくらいが一番いい罰かしら)
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:52:20.35 ID:SgDUXLhN0
ほむら(ふふふっ、本当に今年はいい年になりそうだわ)


ほむら(そうね…せっかくだもの、悪魔らしくはないけれど)


ほむら(私も一つ願ってみようかしら)






ほむら(今年が皆にとって、良い年になりますように)
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 16:54:17.53 ID:SgDUXLhN0
以上で終わりです。
今回はほのぼの中心になり、まどほむ要素薄くて
すいませんでした。


また機会があったときには
支援等していただくと幸いです。

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