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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 00:16:28.58 ID:ts/4XYmgO
ハルヒ「えっ・・・えっ?」

キョン「・・・王手」パチ

古泉「おや・・・これでは飛車が取られてしまいます。待っては」

キョン「待ったなしだ」

ハルヒ「ちょ、ちょっと・・・ねえ」クイクイ

キョン「なんだ?」

ハルヒ「さっきのは、あたしがキョンのことを嫌いって言って、それでキョンが俺もって言ったから
つまりキョンはキョンが嫌いなわけであたしのこと嫌いなわけじゃないでしょ?
そうよね、うん。まったくちょっとビックリしたじゃないの馬鹿キョン!まったくまったく!」

キョン「いや、俺はお前のことが嫌いだって言ったんだが」

ハルヒ「こら!古泉くんのどこが嫌なのよ!仲良くしなさい!」ビシッ

キョン「確かに古泉のにやけづらに嫌気がさすことはあるが、別に嫌いじゃあないぞ」

古泉「んふっ」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 00:22:05.23 ID:ts/4XYmgO
ハルヒ「じゃあ誰が嫌いなの?自分が嫌いなんて痛いこと言って」

キョン「俺はお前のことが嫌いって言ったんだよハルヒ」

ハルヒ「・・・ハルヒ?」キョロキョロ

キョン「お前意外どこにハルヒがいるんだ」

ハルヒ「・・・あたししかいない」

キョン「そうだろうな」

ハルヒ「でもキョンはあたしのこと嫌いじゃないから、きっとハルヒ違い。でしょ?」

キョン「いや違わない」

ハルヒ「じゃあ好きってこと?」

キョン「はぁ?なにわけのわからんことを」

ハルヒ「わけわかんないのはキョンのほうよ!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 00:28:53.54 ID:ts/4XYmgO
ハルヒ「みくるちゃん!キョンとあたしわけわかんないこと言ってるのはどっち?」

みくる「えぇ!?わ、わかりませぇんっ」

ハルヒ「みくるちゃんもわかんないって!」

キョン「そうかい」

ハルヒ「つまり、みんなわかんないってことね!証明終わり!」

キョン「・・・王手」パチ

古泉「いつの間にか逃げるところが・・・待っては」

キョン「待ったなしだ」

古泉「ふむ・・・」

ハルヒ「・・・」ソワソワ

古泉「・・・どうしたものでしょう」

ハルヒ「ここ!ここに逃げればいいの!」パチ

キョン「おいハルヒ、邪魔するなよ」

ハルヒ「団員のピンチに参上するのが団長なのよ!」

キョン「・・・チッ、はぁ・・・」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 00:34:14.59 ID:ts/4XYmgO
ハルヒ「・・・みくるちゃん、今キョンに舌打ちされた」

みくる「えぇ?わたしにはわかりませんでしたけどぉ」

ハルヒ「した!絶対した!舌打ちだけに☆」ペロ

みくる「キョンくんに直接きいてみたらどうですか?」

ハルヒ「華麗にスルーされた・・・じゃあキョンにきいてみます」

ハルヒ「キョン、キョンキョン!」

キョン「なんだよ」

ハルヒ「さっき舌打ちした?」ペロ

キョン「あぁ」

ハルヒ「なんでしたの?」

キョン「イラっときたから」

ハルヒ「誰に?」

キョン「お前に」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 00:40:09.68 ID:ts/4XYmgO
ハルヒ「もう!そんなに古泉くんが嫌いな」

キョン「SOS団団長の涼宮ハルヒにイラっとしたんだ」

ハルヒ「・・・」



ハルヒ「みくるちゃんみくるちゃん」

みくる「はい?」

ハルヒ「キョンはSOS団団長の涼宮ハルヒにイラっときたから舌打ちしたんだって」

みくる「あぅ・・・」

ハルヒ「だめ目から汗がどうしようあと10秒ももたないです・・・」ジワッ

みくる「と、トイレに行きましょう!ね!」グイッ

ハルヒ「・・・」ジワワッ
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 00:45:41.12 ID:ts/4XYmgO
15分後くらい

ガチャッ

ハルヒ「デデンデンデデン デデンデンデデン テレレーーレーーレーレー」

キョン「・・・」

ハルヒ「・・・アイルビーバック!」ビシッ

バタン


ガチャッ

ハルヒ「お前がー 風になるなーら」ジャララン

キョン「・・・」

ハルヒ「・・・お前にラブハー!」

バタン

キョン「・・・なにがしたいんだあいつは」

古泉「構って欲しいんでしょう。あなたに」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 00:54:32.29 ID:ts/4XYmgO
ガチャッ

ハルヒ「ナージャです!」

キョン「・・・」

ハルヒ「・・・許されギアス!」

バタン


ガチャッ

ハルヒ「僕の右手を 知りませんかー、あ、あった・・・イッツアワンダフルライフ!」

キョン「・・・」

ハルヒ「・・・まだまだぁ!」

バタン


キョン「・・・いい加減鬱陶しいな」

古泉「あなたが一言嫌いじゃない、と言えば済む話ですよ」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 01:00:57.51 ID:ts/4XYmgO
ハルヒ「次はどれで・・・」ガサガサ

ガチャッ

キョン「なにをしとるんだお前は」

ハルヒ「ちょっと!仕込み中に覗きなんてダメよ!」

キョン「あー、なんだ。別に俺はお前のこと嫌いじゃないぞ?」

ハルヒ「へっ」ポロッ

ハルヒ「ほ、ほんと!?ほんとにほんと!?」

キョン「あぁ、ほんとだ」

ハルヒ「好き!?なら好きっていうパターン!?」

キョン「どういうパターンだそれは。嫌いじゃないと言っただけ」

ハルヒ「嫌いじゃない。つまり嫌いの反対。嫌いの反対イコール好き。キョンはあたしが好き・・・」

キョン「なにをぶつぶつ言ってるんだ」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 01:06:23.55 ID:ts/4XYmgO
ハルヒ「・・・」

キョン「おい・・・ハルヒ?」


ハルヒ「・・・ユニバァァーーーーーーーーーーーーーーーーース!!!!」ダダダダダ

キョン「・・・・・・・・・・・・」



ガチャッ

古泉「涼宮さんは?」

キョン「どっか走ってっちまった。今日はもう帰ろうぜ」

長門「・・・」パタン


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 01:13:49.79 ID:ts/4XYmgO
キョン「そうだ長門、こないだ借りた本は読んだか?」

長門「読んだ」

キョン「ならまた明日図書館行くか」

長門「・・・」コクン

キョン「そのあとは長門んち寄っていいか?」

長門「構わない」

キョン「夜はどうするかな・・・」

長門「泊まっていって欲しい」

キョン「長門がそう言うなら」

キョン「やっぱり長門が1番可愛くてすごいな!」


終わり
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 01:14:27.40 ID:ts/4XYmgO
本当は朝倉が1番可愛くすごいけどな。じゃあの。

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