勇太「転校生…?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 00:13:08 ID:gZw6dNhG0
始業式後

ななちゃん「また1年間よろしくねー」

ななちゃん「早速で悪いけど転校生の紹介よ」

勇太(転校生か、可愛い子だといいな)

勇太(って、俺には六花がいるんだった)

勇太(もう付き合い始めて半年近く経つのか…)

勇太(色々あったなぁ~…)



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 00:17:06 ID:gZw6dNhG0
ガラッ

ななちゃん「それじゃ自己紹介お願いね」

「にっーはっは、どうも初めまして!」

勇太(あれ?この声どこかで…)

「七宮智音って言います、これからよろしくね☆」

勇太「」ガタッ

七宮「あっ勇者……じゃなくて勇太!」

六花「」ピクッ

勇太「七宮…どうして…」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 00:20:32 ID:gZw6dNhG0
七宮「きっとこれも運命の導きだよ☆私達運命の赤い糸で繋がってるのさ!」

ななちゃん「あれ~富樫くん知り合いなの?」

勇太「えぇ…まぁ…」

ななちゃん「それじゃぁ隣の席の英(はなぶさ)さん席変わってもらっていい?」

英「別にいいですけど」

ななちゃん「ありがと~助かるわ~、富樫くん七宮さんの面倒お願いね」

勇太「え……はい、わかりました…」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 00:23:20 ID:S7+Cjs+V0
アニメではいなかったことにされた七宮
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 00:24:01 ID:gZw6dNhG0
トントン

一色「おい勇太、あの美少女とお前なにかあったのか?」ヒソヒソ

勇太「なにかって…ただ中学の頃一緒だっただけだよ」ヒソヒソ

一色「中学の頃一緒だっただけで運命の赤い糸とか言うかよ普通!」ヒソヒソ

勇太「そ…それは、あいつそういうこと言うの好きだから…」ヒソヒソ

一色「どうしてお前ばっかり……くそおおおおおおお」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 00:29:16 ID:gZw6dNhG0
七宮「よいしょっと…にはは、また隣の席だねー」

勇太「そうだな…なんだか懐かしいよあの頃が(出来れば思い出したくないけど)」

七宮「3年ぶりの再会だよ~?もっと嬉しそうにしてよね!ゆうsy…勇太!」

勇太「嬉しそうにってなぁ、七宮が急にいなくなるから…」

ななちゃん「はいはい、昔話はあとにしてね~HRが終わらないから」

七宮&勇太「あっ…すいません」

六花「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

森夏(小鳥遊さんからとんでもない禍々しいオーラが……)ガクガク
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 00:35:39 ID:gZw6dNhG0
キーンコーンカーンコーン

七宮「さーって一緒に帰ろう勇太!」

勇太「一緒にって七宮どこに引っ越してきたんだよ」

七宮「それは着いてからのお楽しみだよ☆大丈夫途中まで一緒だから!」

勇太「お楽しみってなぁ…それに俺はりっ」

七宮「いいじゃない!積もる話もあることだし寄り道でもしてこうよ!」

森夏「と…富樫くん」ヒソヒソ

勇太「ん?どうした丹生谷」

六花「勇太」

森夏「ピ!」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 00:41:09 ID:gZw6dNhG0
勇太「り、六花どうしたんだよ…怖そうな顔して」

六花「勇太……その女、誰?」ユビサシ

七宮「ん?私と勇太は共にせか」

六花「あなたには聞いてない」

七宮「…」

勇太「六花、初対面なのにその態度はなんだよ…、七宮は中学の頃の友達だよ友達」

六花「友達……友達ならどうしてその女は勇太の腕に抱きついてるの?」

勇太「え………って、七宮お前離れろ!」

七宮「えー昔はもっとくっついてたんだからこれくらいいいじゃない!」チラッ

六花「…」ピクッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

勇太「昔もそんなくっついてねーよ!」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 00:45:39 ID:gZw6dNhG0
森夏「(ちょっと一色なんとかしなさいよ!)」ヒソヒソ

一色「(無理言うなよ!こんな修羅場今すぐ逃げ出したいくらいだ!)」ヒソヒソ

森夏「(ったく役に立たないハゲね…)」

一色「(まだハゲてねーよ!!)」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 00:49:55 ID:gZw6dNhG0
風鈴「七宮久しぶり~」

七宮「おぉ!ふうりん!ふうりんじゃないか!」

風鈴(かざり)「ふふ、もうその呼び方は通用しないわよ?」

七宮「ぐ…さすがに2年も経てば弱点は克服しているか!」

風鈴「誰かさんは何年経っても克服できないみたいだけどね~」


森夏(さすが風鈴ね、この一触即発の場に割って入ってくるなんて)
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 00:56:26 ID:gZw6dNhG0
風鈴「それにしてもまさか転校してくるなんてね、これも 久遠の因縁 なのかしら?」

森夏「……」

七宮「おぉ!なんかかっこいいな久遠の因縁!」

風鈴「そうでしょう?普通使わないわよね久遠の因縁なんて…ほんとおっかしいー」アハハ

森夏「……アンタ達いい加減にしなさい!富樫くんも小鳥遊さんもさっさと部室行くわよ!」

勇太「お、おう」

六花「…」

七宮(部室?)

風鈴「あれ~?顔真っ赤よ森さ…森夏」

森夏「わざとらしいわよアンタ!」

一色(俺は…?)
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:01:50 ID:gZw6dNhG0
ー部室ー

凸守「マスター、遂に私は……念願の……マスターと同じCLASSへと上がりました!」

くみん「でこちゃん進級おめでとう~」パチパチ

森夏「おめでとでこちゃ~ん、お祝いのあったかい牛乳よ~?」

凸守「ぐ…やめるデス!ニセサマー!」

六花「おめでとう凸守、我がサーヴァントとしてこれからもその働きに期待する」

凸守「はいデス!マスター」

六花「早速だが凸守、そこの部外者をここから消してほしい」

凸守「? この人は一体誰デスか…?」

七宮「ふっふっふ、私の名はソフィアリング・SP・サターン7世、巷で噂の魔法魔王少女ソフィアちゃんとは私のことだよ!」シュバッ

凸守「な、なんと!貴様があの魔法魔王少女ソフィア!?」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:07:13 ID:gZw6dNhG0
勇太「お前は乗らなくていいから」
チョップ
凸守「な、何をするデス、ダークフレイムマスター!」

七宮「デスダークフレイムマスター!?なんかかっこよくなってる!」

勇太「わざと聞き間違えるな…というかお前やっぱり直ってなかったか……」

七宮「直る?私は未来永劫このままだよ☆」

森夏「相変わらずね…」

勇太「七宮らしいといえば七宮らしいが…」

七宮「森様だって相変わらずじゃない、今はニセサマーって設定なの?」

森夏「設定じゃないわよ!私はとっくに卒業してますから!!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:12:43 ID:gZw6dNhG0
くみん「で、この可愛い子は誰なの~?」

勇太「えっと、七宮智音っていって、俺の中学の頃の友達で今日うちのクラスに転校してきたんですよ」

くみん「へ~富樫くんの友達か~どうりで、智音ちゃんよろしくね、私は3年生でつゆりくみんっていいます」

七宮「せ、先輩!?よ、よろしくお願いしますつゆりさん」

くみん「くみんでいいよ~」

勇太「どうりでってなんですかくみん先輩!」

凸守「なるほどDFMの旧友デスか!」

七宮「その通り!かつて私と勇者は共に世界の運命と戦っていたのさ☆」

勇太「勇者って呼び方はやめろ!」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:18:24 ID:gZw6dNhG0
森夏「へ~、勇者ね~?」ニヤニヤ

勇太「ぐっ…」

勇太「久遠の因縁」ボソッ

森夏「な!あんたまでそれ言うか!」

森夏「私に喧嘩売って勝てると思ってるの ゲ ル ゾ ニ 」

勇太「がぁーーーーーー!!!!!それだけはああああああああ」

ガヤガヤ

六花「勇太」

ピタッ

一同「……」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:23:49 ID:gZw6dNhG0
勇太「な…なんだよ」

六花「その女と中学の頃、どういう関係だったの?」

勇太「その女って呼び方やめろ、友達なんだからいい加減怒るぞ」

六花「うっ…わかった、ごめんなさい」

勇太「よし、関係って言ってもな…そのまんま友達だよ友達、今みたいに中二病ごっことかして遊んでたんだよ…」

六花「…」

七宮「そうそうー、勇者は私以外友達いないからいっつも一緒に遊んでたんだよねー♪」

勇太「誤解を招く言い方はやめろ!友達だって少しはいたわ!」

六花「……」

六花「二人は…付き合ってたの……?」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:27:43 ID:gZw6dNhG0
くみん「(六花ちゃんって意外と嫉妬深い…?)」

森夏「(そうね、意外?かはわからないけどかなり深いわね…)」

凸守「(これはシュラバー!?)」


勇太「俺と七宮が?ないないあの頃はそういう感情は一切なかったよ」

七宮「……………………」

森夏(相変わらずにぶい男ね…)

七宮「ふ、ふーん。それでそんなことまで聞いてくる…えっと小鳥遊さん?は勇者とどういうご関係で?」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:33:11 ID:gZw6dNhG0
六花「フッ…」勝ち誇った笑み

六花「私と勇太はこの邪王真眼による最上級の契約と……」

六花「こ…恋人の契約を交わしている……」

六花「つまり私は勇太の彼女であり永遠を共にするパートナー」

七宮「えっ・・・嘘でしょ・・・?この女の冗談だよね勇者?」

勇太「いや…ほんとだよ、去年の10月から付き合ってるんだ、ってかお前もその呼び方やめろよ…」

七宮「嘘だ!嘘だよ…だって勇者は私以外の女の子とほとんど話さないような男だったんだよ…?」

勇太「た、確かに話さなかったけど…それはまた違う理由で……」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:37:06 ID:gZw6dNhG0
六花「そういうわけだから七宮さん、勇太は私の彼氏、あまりくっつかないで欲しい」

六花「勇太も、浮気は契約違反、許さないからっ」

勇太「浮気ってお前なぁ……いやそんなことしないけどさ、俺は六花一筋だから」

六花「///」

森夏「なにノロケてるのよ」

勇太「の…ノロケてねーよ!」

くみん「ラブラブだね~」

凸守「くっ…マスターの幸せが私の幸せデス…!」

七宮「………」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:42:24 ID:gZw6dNhG0
七宮(勇者のことが好きなんだろうとは思ってたけどまさか付き合ってるなんて…)

七宮(ウッ…どうしよう…無理言って引っ越してきたのに……)

七宮(グスッ…)

七宮(ダメ…泣いちゃダメ!まだ結婚してるわけじゃないし……)

七宮(いや結婚してても奪う……違う…取り返してみせる!)

七宮(そう、恋愛において恋する乙女はなにをしても許されるって本に書いてあった!)

七宮(必ず勇太を!)
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:46:13 ID:gZw6dNhG0
七宮「そう……そうとは知らずごめんなさいねっ」

六花「わかってくれればいい」

勇太「うんうん、同じ中二病同士仲良くできると思うぞ」

七宮(絶対無理、この人は敵、魔王の敵……そう……天使!)

六花(こいつ危険、絶対勇太目当てで転校してきた。今のだって本心は違うに決まってる)

六花(勇太はお人好しだから気をつけなくちゃ…)
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:50:28 ID:gZw6dNhG0
森夏「で、今日集まったのは凸ちゃんの高校進級祝いのパーティーについてだけど」

凸守「そうデス!すっかり忘れていたデス!」

森夏「もうお昼でお腹も空いたことだし、また明日ゆっくり話し合いましょ」

凸守「そ、そんな!ひどいデス!ダークフレイムモリサマー!」

森夏「それは忘れなさいって言ってるでしょうがぁ!!!」

くみん「絶好のお昼寝タイムなんだよ~zzzzzz」

森夏「ったく、どうせ今日明日やるってわけじゃないんだから別にいいでしょ」

凸守「確かにそうデスが…」

森夏「ハイハイ、うじうじしない かーいーさーん!」

くみん「一人…忘れてるようなzzzzzz」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:54:21 ID:gZw6dNhG0
帰路

勇太「七宮まだ一緒なのか?」

七宮「うん、まだまだ一緒だよー☆というかなに?はやく二人っきりになりたいの?」

勇太「別にそういうわけじゃないけど…」

六花「……」

七宮「ふーん。ウチさ、昼間は親いないから一緒にお昼にしない?」

六花「む、それは」

勇太「まぁそれくらいは」

六花「勇太」

勇太「六花、食事くらい別にいいだろ?」

六花「……」プクー
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 01:58:30 ID:gZw6dNhG0
七宮「そうだよー 友達 なんだからご飯くらい一緒に食べるよね♪」

勇太「それにもちろん六花も一緒だぞ、お母さん今日も仕事なんだろ?」

六花「うん!」ニパー

七宮「………」チッ



勇太&六花宅前

勇太「まさかここまで一緒だとは…この先なのか七宮?」

七宮「ふっふーん!実は!私の家もここなんだよ!」

六花「!?」

勇太「えっ!?まさか…」

七宮「そのまさかだよ!」

タッタッタッタッタ
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 02:03:44 ID:gZw6dNhG0
七宮「勇者の家の隣の部屋だよー!」ジャーン

勇太「新しい人が越してきたのは知ってたけど…まさか七宮だったとは」

七宮「にっはっは!勇者を驚かせるために今まで結界を張っておいたのさ!」

六花「…」イライラ

七宮「ところで小鳥遊さんもこの団地なの?」

勇太「あぁ…ウチの真上だよ」

七宮「なん・・・だと・・・」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 02:08:21 ID:gZw6dNhG0
勇太宅

七宮「ひっさびさだなー勇者の手料理!」

六花「……私はいつも食べてる」

七宮「………小鳥遊さんは彼女なのに料理しないの?」

六花「ぐっ…」

勇太「七宮も作らないだろーが」

七宮「あはっ☆バレた」

勇太「どーして俺の周りの女子は料理ができないんだ…」

六花「プリーステスが帰ってきたら不本意ではあるが管理局の魔術を伝授してもらう」

勇太「いつになると思ってるんだよ」
チョップ
六花「ぁぅ…」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 02:15:31 ID:gZw6dNhG0
ーーーーーーー
ーーーー
ーー

六花&七宮「ご馳走様でした」

勇太「お粗末さまでした」

七宮「いやー相変わらず勇者の料理はおいしいね!」

勇太「そうかぁ?普通だと思うけどな」

七宮「そんなことないよ!勇者のりょ」

六花「勇太の料理には愛情が篭ってる」

六花「主に私への…///」ボソッ

勇太「あ…愛情って、そりゃおいしくなれって思いながら作ってはいるけどな」

七宮「……」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 02:22:21 ID:gZw6dNhG0
勇太「ほら、俺は食器片付けるからお前らはゲームでもしておけ(はやく仲良くなれよな)」

六花「ふむ、いい機会だ、この邪王真眼の使い手、漆黒の堕天使小鳥遊六花の強さを思い知らせてやる」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

七宮「ふふふ、その強がりもいつまで続くかな?この魔法魔王少女ソフィアちゃんにゲームで勝負を挑んだことを後悔させてあげるよ☆」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

数分後

K.O

六花「そ、そんな…私の雷を纏いし獣が負けるなんて……」

七宮「にはは、まだまだ修行が足りないね☆」

六花「うわあああああん、ゆうたぁーーーーー」ダキッ

六花「また負けちゃったよぉ…あのピンクの悪魔に…」ギュウ

勇太「俺にピンクの悪魔の使い方を教えてくれたのは七宮だからな…仕方ないさ」ヨシヨシ

六花「…」イラッ

ギュウウウウウウウウウウ

勇太「痛い!六花強くしめすぎ!!」

七宮「あはは…仲いいね……」

七宮(試合に勝って勝負に負けたとはこのことね…)
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 02:23:41 ID:xXUxxFOS0
先輩と凸守がいるってことは原作×アニメか
興味深い支援
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 02:28:13 ID:gZw6dNhG0
勇太「そろそろ出かけないとな」

六花「? どこに?」

勇太「七宮が買い物したいって言うから色々案内もかねてな」

勇太「六花も来るか?」

七宮「迷惑かけちゃうから無理にこn」

六花「もちろん、勇太と私は契約者、常に行動を共にすべき間柄」

七宮「……」ジー
バチバチバチバチバチバチ
六花「……」ジー

勇太「おし、それじゃ準備して行くぞー」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 02:34:13 ID:gZw6dNhG0
お買い物

七宮「ねぇー勇者ーどっちの服が似合うかなー?」

勇太「どっちも似合うと思うぞ、というか町中でその呼び方はほんとにやめてくれ!」

七宮「む、そういう適当な返事は女の子に嫌われちゃうんだぞ勇者!」

六花「大丈夫、私は勇太のこと嫌いになったりなんかしない」

勇太「……お前この前トマト料理だしたら『勇太なんか嫌い!』って言ってただろ」

六花「うっ…あれは勇太が悪いもん」

勇太「はいはい、ん、六花この服どうだ?」

六花「ん、可愛いと思うけど…」

勇太「だろう!絶対六花に似合うと思うぞ、ちょっと試着してみろって」

六花「わ、わかった」タッ

七宮(なにこの温度差…恋人みたいにイチャイチャしやがって……)
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 02:41:58 ID:gZw6dNhG0
七宮「ねぇゆうsy…勇太、私たちの再会の記念にプリクラとってこ!」

勇太「プリクラ~?別にいいけど六花が許してくれるか…」

七宮「そんな一々小鳥遊さんの許可いるの~?」

勇太「まぁ付き合ってるしな、俺も六花が他の男とプリクラ撮ってたら嫌だろうし」

七宮(…正論すぎて言い返せない)

七宮「で、でも!絶対厳しすぎると思うけどな色々と!苦労すると思うよ」

勇太「ハハハ、苦労は覚悟のうえさ」

七宮(うー…そんなに好きなのか小鳥遊さんのこと……)
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 02:46:48 ID:gZw6dNhG0
トコトコ

六花「ど、どう勇太?」

勇太「おお!やっぱり思った通りだ、似合ってるぞ六花」

六花「///」

勇太「その服、買ってやるよ」

六花「え、いいの勇太?」

勇太「あぁ、もちろん誕生日プレゼントとは別だから安心していいぞ」

六花「ゆうたぁーありがとっ」ダキッ

勇太「おいおい、人前で抱きつくなって///」

七宮「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 02:52:07 ID:gZw6dNhG0
ゲーセン

六花「プリクラ…ふむ、許可する。もちろん私とも撮るのが条件」

勇太「一回で何枚か撮れるみたいだし一度で済ますか」

六花「~♪」チラッ

七宮「……」

七宮(勝者の余裕ってヤツね…フフ……今は譲ってあげるけどいずれは…!) 


機械「ポーズを決めてね☆」

六花「勇太…文化祭の時に撮ったの覚えてる?」

勇太「ああ、あの衣装着ながら撮ったやつだろ?」

六花「うん、今回もあの時のポーズで撮ろう」

勇太「おっけい」

機械「ハイチーズ☆」カシャッ
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 02:56:46 ID:gZw6dNhG0
六花「すごい文字書ける!見て勇太!」

勇太(プリクラ初めてだったのか…)

六花「~♪『勇太?六花』」

勇太「な!?お前いくらなんでもそれは…」

六花「私達は恋人……これくらい普通///」

七宮「……」イライライライライライライライライラ ←機械の外

機械「次の写真を撮るよ☆」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 03:01:01 ID:gZw6dNhG0
七宮「こうやって見ると勇者背伸びたね~」

勇太「七宮が縮んだじゃねーの?」

七宮「そんなわけないでしょーが!私だって成長してるよ!(色々な部分がね!)」

勇太「ハハハ、それじゃポーズどうするよ?」

七宮「私が前で勇者が後ろから私のこと抱きしめて!」

勇太「だ…抱きしめるって…か、軽くだからな」

七宮「うん!(そう、今は軽くでいい…いつか必ずぎゅっとしてもらうんだからっ)」

機械「(あれ?さっきと違う女…?)ハイチーズ☆」カシャッ
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 03:07:26 ID:gZw6dNhG0
六花「これがプリクラ…楽しい」

勇太「ちょっと高いけどな」

六花「そう?」

勇太「まぁこれは男と女の違いみたいなもんだ」

六花「ふむ…」ペタ

六花「勇太も…これ携帯に貼って、同じ場所に」

勇太「えぇ…せめて内側に…」

六花「ダメ、ここ」

勇太「わかったよ…(絶対丹生谷や風鈴ちゃんにからかわれるな…)」

七宮(つらい…この空間つらいよ……)
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 03:14:27 ID:gZw6dNhG0
なんやかんや帰宅

七宮「今日は二人ともありがとう!」

六花「この程度のこと邪王真眼にかかればたやすい」

勇太「ああ、またなんかあったら気軽に言えよ」

七宮「うん、頼りにするよ!それと明日から私も一緒に登校だからねっ」

六花「ムッ…」

勇太「そうだな、隣だし行かない理由はないか」

六花「……」

七宮「でしょ~♪」

勇太「んじゃまた明日な」

七宮「おうよー!」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 03:20:26 ID:gZw6dNhG0
七宮「って、なにナチュラルに小鳥遊さんは勇者の家に入ってるの!?」

勇太「えっ……あぁ、六花のお母さん帰ってくるの遅いからそれまでは大体ウチで過ごしてるんだ」

勇太「妹の遊び相手にもなるしな」

樟葉『六花さんお帰りー』 夢葉『りっか~おかえり~』 六花『イクサバより帰還した』

七宮(家族公認!?二人の仲はもうそこまで…くぅ……)

七宮「そ…そうだったんだ…へ~」

七宮(私だって…門限さえなければ……)

七宮「あ、あんまり如何わしいことしちゃダメだよ!高校生なんだから!」

勇太「い、如何わしいことって……わかってるよそんなこと」

七宮「それじゃ!明日!絶対!一緒に!ね!!」

バタン

勇太「なんでそんな気合入ってるんだよ…」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 03:27:41 ID:gZw6dNhG0
勇太「ただいまー」 樟葉「お兄ちゃんお帰りー」 夢葉「だーくふれいむますたーおかえり~」

六花「勇太、ちょっと部屋に来て」

勇太「部屋って…俺の部屋なんだが」

六花「いいから」

勇太「はいはい」テクテク

バタン

六花「ゆうた」

勇太「ん?なんだよ」

六花「今日は疲れた、早急に魔力の補給が必要」

勇太「お、おい…樟葉や夢葉がいるのに」

六花「静かにしてれば大丈夫、ドアも閉めてるし」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 03:28:47 ID:OnonMdEx0
お?
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 03:30:07 ID:Z0BCdOmD0
こ、これは…
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 03:36:27 ID:gZw6dNhG0
勇太「わ、わかったよ…ほら目閉じろ」

六花「…」スッ

チュッ

勇太「こ…これでいいか?」

六花「……」

六花「足りない、今日ずっと我慢してた、だからもっと……」

勇太「もっとって、お前なぁ…」

六花「私からする、勇太は動かないで」

勇太「ん」

六花「歯で塞ぐの禁止」

勇太「バレたか…んぐっ……」チュウウ

六花「ゆうたぁ……んん……ハァハァ…」チュパチュパ

お 


          わ

                        り
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 03:38:21 ID:bD3MnvBW0
クソッ!クソッ!七宮の笑顔が見れないとは

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/11 03:41:01 ID:Z0BCdOmD0
敗北

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