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P「俺も告白されてぇ…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 22:34:14.34 ID:uknnFBMaO
貴音「…あなた様?今、なんと」ガタッ

やよい「うっうー!プロデューサー!どんなタイプが好きですかー?妹ですかー?」ニコニコ

伊織「告白、ねぇ…」チラッ
雪歩「…告白…プロデューサーに告白…」ブツブツ、

あずさ「…あらあら。運命の人は、案外身近に居るかもしれませんよ?」クスクス、
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 22:39:29.80 ID:uknnFBMaO
P「…今の、聞こえてた?」

貴音「…ふふっ。それはもう」

やよい「はいー!プロデューサー!妹はどうですか?妹!」

伊織「フン!またつまらないコト考えてたわね?(アイツに告白!ラブラブ!///)」

雪歩「ふふっ…ふふふ」ブツブツ、ブツブツ

あずさ「…プロデューサーさん?運命って、信じますか?」

P「やめてくれ…恥ずかしい…」

貴音「…」

貴音「…お慕い申しております。あなた様…」スッ
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 22:44:11.41 ID:uknnFBMaO
アイドルたち「!?」

貴音「…このような事を申すのは、あなた様が初めてです…」

貴音「…ですが、好きなのです。ふふっ。どこかの誰かさんは、気付いてはいないようですが…」クスクス、

貴音「…さて、あなた様?女子の方から言わせたのです。その責任、とってくださいますか?」クスクス、
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 22:47:23.82 ID:uknnFBMaO
P「あ、あのな?貴音…」

貴音「…ふふっ。慌てるあなた様は、久しぶりです」クスッ

P「えっ?」

貴音「…いかがでしたか?わたくしの、告白」

P「なんだ、演技か…。いきなりだったからビックリしたよ」

貴音「…どきどきしてくださったのなら、告白をした甲斐がありました」

P「でも、貴音から告白される男は幸せ者だな」

貴音「…いけず」ボソッ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 22:50:41.69 ID:uknnFBMaO
貴音「…さて、それではわたくしは、午後のおやつを食して参ります。ご馳走になりますね?あなた様」トテトテトテ、

P「あ、あぁ。冷蔵庫にいつものアイスがあるから」

貴音「分かりました。それではわたくしはこれで」

アイドルたち「…」チラッ

貴音「…」チラッ

貴音「素直になれば、よいのですよ?」ボソッ

――ガチャッ、バタン
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 22:53:47.95 ID:uknnFBMaO
P「はぁ…ドキドキした…」ドキドキ、

伊織「…」

伊織「ねぇ、プロデューサー」

P「ん?なんだ?」

伊織「アンタ…もし私が好きって言ったら、どうする?」

P「えっ?」

伊織「じゃあ、言ってあげる。アンタが好きよ。大好き」

P「い、伊織?」

伊織「仕方ないじゃない。だって、好きなんだもん」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 22:58:12.47 ID:uknnFBMaO
伊織「ホントは、二人きりの時が良かったんだけどね?」チラッ

伊織「…先を越されちゃ、黙ってなんかいられないわよ…」グスッ

P「」ズキューン

伊織「…なんとか言いなさいよ…ばか…///」モジモジ、

P「伊織…」

伊織「ま、答えは今すぐじゃなくていいわ」

伊織「にひひっ♪だって、アンタ以外のトコになんか行かないんだし?」クスクス、
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:01:14.17 ID:uknnFBMaO
伊織「…なんて、アンタにはもったいない言葉!///」テレテレ、テレテレ、

伊織「わっ、私が言うわけ無いじゃない!ただちょっと、全っ然!モテないアンタが可哀想になったから言ってあげただけなんだから!勘違いしないでよね!///」テレテレ、モジモジ、

伊織「…勘違い…しないでよね?」チラッ

P「いおりんかわいい」

伊織「ばっ!ばかっ!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:04:19.31 ID:uknnFBMaO
伊織「わっ、私もアイス食べてくるっ!」タッタッタッタッ

P「伊織があんなこと言うとはなぁ…」

あずさ「ふふっ。皆、プロデューサーさんが大好きなんですよ」ニコニコ

P「えっ?」

あずさ「…あ、もちろん私も大好きなんですよ?それを、忘れないでくださいね?」クスクス、
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:07:51.74 ID:uknnFBMaO
あずさ「だってプロデューサーさんは、私を見付けてくれた人なんですもの」クスクス、

あずさ「…好きにならない筈、ありません」ボソッ

あずさ「ふふっ。さて、にぶちんなどこかの誰かさんは、私たちの気持ちに気付いてくれるのでしょうか」クスクス、

あずさ「プロデューサーさんは、どう思いますか?」

あずさ「なんて…ふふっ」クスッ

P「えっと、その…あずささん?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:10:16.14 ID:uknnFBMaO
あずさ「ふふっ。じゃあ私も、おやつ食べてきます~」ニコニコ

あずさ「じゃあ、また後で」トテトテトテ、

――ガチャッ、バタン

やよい「…」

雪歩「…」

雪歩「…よしっ!」

雪歩「プ、プロデューサー!///」カァァァァ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:13:56.25 ID:uknnFBMaO
P「ははっ。雪歩も俺に告白してくれるのか?」

雪歩「…プ…プロデューサー!!」バッ

P「うおっ!雪歩っ!?」ギュッ

雪歩「///」ギュー

雪歩「わたし!わたし…こんなちんちくりんで臆病で可愛くないですけど…」

雪歩「プロデューサーの恋人さんになりたいです!」

雪歩「恋人さんに…」チラッ

P「雪歩…」ギュッ

雪歩「~///」ギュー
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:18:07.63 ID:uknnFBMaO
雪歩「はう…プロデューサー///恥ずかしいですぅ…///」モジモジ

P「ははっ。ありがとな?演技、上手くなったな」ナデナデ、ナデナデ

雪歩「ふぇっ!?」ピクッ

P「ん?だから、演技…なんだろ?」ナデナデ

雪歩「…プロデューサーの…ばか、」ボソッ

P「うん?何か言ったか?」ナデナデ

雪歩「何でも無いですよ?ふふっ。何でも」バッ

雪歩「じゃあ私も、アイス食べてきますぅ」トテトテトテ、ガチャッ、バタン

P「どうしたんだ?雪歩のやつ…」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:21:49.62 ID:uknnFBMaO
やよい「うっうー!プロデューサー!」

P「あ、やよいの分もアイスあるからな?好きだったろ?アイス」

やよい「はいっ!プロデューサーは私のこと、何でも知ってるんですねー!」

P「ははっ。これでもお前のプロデューサーだからな」ナデナデ

やよい「…///」チラッ

やよい「…じゃあ…」

P「ん?」

やよい「じゃあ、私の気持ちも…知ってるんですか?」ボソッ

P「えっと、やよい…?」

やよい「私の気持ちも…知ってください。プロデューサー」スッ、

やよい「…んっ…」チュッ
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:27:50.48 ID:uknnFBMaO
やよい「私のドキドキ…伝わりますか?」ギュッ

やよい「私だって…女の子なんです。ずっと子どもじゃ…ありません」ギュー

やよい「あの…プロデューサー?私に、とっておきの恋バナ…作ってくれますか?」

P「やよい…」

やよい「…うっうー!何だか恥ずかしいですー!///」モジモジ

P「ははっ。かわいいやつめ」ナデナデ

やよい「じゃあ私もアイス食べてきますー!」トテトテトテ、ガチャッ、バタン

――

P「あいつら…いきなり告白の演技するとか…俺が本気にしたらどうするんだ…」ハァ...

――ガチャッ、

春香「…プロデューサーさん?どうしたんですか?」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:32:05.54 ID:uknnFBMaO
P「あぁ、春香か。おかえり」

春香「はいっ!ただいまです!プロデューサー!」スタスタスタ、ストン、ギュッ

P「…春香?」

春香「…中…」ボソッ

P「えっと…?」

春香「…充電中…です///」モジモジ

P「春香もか…」

春香「…?何がです?」ニコニコ

P「いいさ。好きなだけ充電してくれ」

春香「…はいっ!…はふぅ…」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:35:40.90 ID:uknnFBMaO
春香「…ねぇ、プロデューサーさん」

P「ん?離してくれるのか?」

春香「…むっ!そういう事言ってると、ずっとずっと離してあげませんよ?」ムスッ

P「それは困るな…まぁもう少しだけなら、いいさ」

春香「…」

春香「プロデューサーさんって、好きな人とか…いるんですか?」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:37:56.93 ID:uknnFBMaO
春香「…私ですね?最近、よく思うんですよね」

P「何を?」

春香「…夜って、寂しいですよね?一人でいると…」

春香「…私ってほら、寂しがり屋じゃないですか」

春香「…好きな人のそばだと…」ボソッ
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:42:00.73 ID:uknnFBMaO
春香「…なんて!ふふっ、プロデューサーさん?顔、真っ赤ですよ?」クスクス、

P「…あのなぁ…春香…」ハァ...

春香「ふふっ。鈍感なプロデューサーさんには、いいクスリです!」

春香「…気付いてあげてくださいね?プロデューサーさん」

春香「みんなの、気持ちに」

P「…何の事だ?」

春香「…ふふっ。何でもありませんよ?それならそれで、いいんです」

春香「じゃ、私は向こうに行きますね?」スタスタスタ、ガチャッ、バタン
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 23:43:51.08 ID:uknnFBMaO
P「…」

P「…俺は、どうすればいいんだろうな」

おわり

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