FC2ブログ

タカトシ「萩村が下ネタを言い始めた」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:17:40.05 ID:riJ9OyNX0
スズ「おはよー津田」

タカトシ「あ。萩村。おはよ」

スズ「……」ジーー


タカトシ「…?萩村どうした?」

スズ「…。毎日津田の股間に向かって挨拶する私の身にもなってよね」


タカトシ「!?」


注目記事




3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:21:19.02 ID:eg8I8u7b0
これは良いスズ
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:21:39.71 ID:riJ9OyNX0
タカトシ「今年の冬は寒いよなぁ」

スズ「そうね。吐く息が白いわ」


タカトシ「寒いのは苦手だけど、冬って吐く息が白くなるのは、面白くて好きなんだ」

スズ「そうね。津田は毎晩股間から白い物だしてるしね」


タカトシ「!?!?」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:25:12.96 ID:riJ9OyNX0
シノ「津田!おはよう!」

タカトシ「おはようございます、会長」
スズ「ハーーーー」


シノ「!!?」

タカトシ「ど、どうしました?会長」
スズ「ハーーーー」


シノ「つ、津田…!」

シノ「お前の本体は…その…股間だったのか!?」

シノ「お前がしゃべるたびに股間から息が出てる…!?」


タカトシ「や、やだなぁ。その位置からだと会長、萩村が隠れて見えないんですよ」


スズ「そういうわけです。おはようございます会長」

シノ「あ、あはは、萩村も一緒だったか!お、おはよう!」


スズ「まあ、津田の股間から白いものが出ても何ら不思議じゃないですけどね」

シノ「!?」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:29:26.74 ID:riJ9OyNX0
アリア「あら、みんな。おはよー。今日も寒いねー」

シノ「おはよう、アリア!」

タカトシ「おはようございます、七条先輩」

アリア「おはよう、津田君」


タカトシ「……なぜしゃがんで挨拶するんです?」

アリア「だって、こちらの方は津田君の大切な相棒でしょ?」

シノ「あはは、確かに相“棒”だな、あははは!」

タカトシ「バカ受け…だと…」


スズ「津田」 グイッ

タカトシ「な、何…」

スズ「さっきは悪かったわね。あんたの大事な棒をぞんざいに扱って」


アリア「!?」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:32:41.94 ID:riJ9OyNX0
<授業中>

横島「~~であるからして、ここはこう」

ヴヴヴ…


横島「で、ココがあーなって、アソコががあーなって…」

ヴヴヴ…


横島「…おーい、いつまでケータイ揺らしてんだ?授業中は電源切るルールだろぉ?」

横島「そんな長時間バイブ音なってたら、ケータイじゃない【別のバイブ】かと思うじゃない」

横島「先生が興奮するから、そういうのやめような」


クラス全員(『そういうの』ってケータイと【別のバイブ】どっちの話なんだ…??)
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:35:01.06 ID:riJ9OyNX0
ネネ「スズちゃん。昨日貸していたアレ。どうだった?」

スズ「ああ、ごめん。昨日持って帰るの忘れちゃってて」


スズ「どうせだから横島先生の授業で試してみたけど、あんまりよくわからなかった」

スズ「あと止め方わからなくてちょっと焦った」

ネネ「そっかー、スズちゃんもうちょっと威力高いの試してみようかー」

スズ「静音タイプでお願いね」


タカトシ「!?」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:39:06.83 ID:riJ9OyNX0
カエデ「これは萩村さん。おはようございます」


スズ「おはようございます、五十嵐先輩。風紀委員の見回りですか。今日も精が出ますね」

カエデ「桜才の風紀を守るのが私の使命ですから。毎日気合い入れますよ!」


スズ「しかし…」

スズ「精が出るというと、なんだかエロいこと頑張った結果何かを成し遂げた、みたいな気になるのは」

スズ「私だけかしら」


スズ「それじゃ、頑張ってください」


カエデ「」 ←気絶
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:42:55.62 ID:riJ9OyNX0
スズ「ちょっと津田!」

スズ「ワイシャツの裾がでてるわよ!」


タカトシ「あ、ああ…ごめん萩村」

スズ「私に謝ってどうするのよ、まったく…。」


スズ「服装の乱れは、性の乱れ!!」


スズ「…じゃなかった。風紀の乱れよ!」

スズ「生徒会役員として、時・場所・場面をわきまえて行動してほしいわね」


スズ「ズボンを下げる時もそうよ!」


タカトシ「!?」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:46:38.32 ID:riJ9OyNX0
シノ「萩村。」

シノ「昼食にケーキとは。そこまでケーキ好きなのか」

スズ「これはデザートです、会長。脳を動かすのに、糖分が重要ですからね」

シノ「そうだな。」


シノ「おいおい、萩村。そんなあわてて食べるから、ほっぺたにクリームついちゃってるぞ」

スズ「え?本当ですか?恥ずかしい…」


スズ「顔射されたみたくなっちゃってました?」


シノ「!?」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:50:47.61 ID:riJ9OyNX0
スズ「zzz...」

シノ「萩村はいつものお昼寝タイムか」


アリア「でも、スズちゃん、いつもこの体勢つらくないのかな」

タカトシ「学校だと机と椅子さえあれば寝ちゃえますよね、なぜか」


スズ「…むにゃむにゃ…でも座りながらの○○○○は無理じゃない…?」

スズ「zzz...」



タカトシ・シノ(眠りながらも…だと…!?)
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:54:27.11 ID:riJ9OyNX0
スズ「はっ!」 ガバッ


アリア「あ、スズちゃん起きた。おはよー」

スズ「お、おはようございます…」


アリア「スズちゃん、いつも思うんだけど、その体勢つらくないの?」

スズ「ええ。慣れました。それよりも眠らないと午後の体力持たないんで」

タカトシ(お子ちゃま…)


スズ「でも、あれですね。この体勢だと」

スズ「かなりの確率でエロい夢を見ることがあるので、それがまだ慣れないです」

スズ「うつぶせで寝ると、そういう夢を見やすいという研究結果もありますし」


タカトシ(大人…!?)
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 14:59:36.49 ID:riJ9OyNX0
コトミ「はあ…痛むなぁ」


スズ「どうしたの。」

コトミ「スズ先輩。私、ちょっと痛めたみたいで」

スズ「どこを?」


コトミ「…私の純粋な乙女心を、かなぁ?」

コトミ「」 ドヤァ


スズ「なんだ驚かせないでよ」

スズ「てっきり津田の奴が兄妹の一線を越えちゃったかと思ったわ。それじゃ」


コトミ「!?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:03:52.12 ID:riJ9OyNX0
ムツミ「スズちゃーん!」


スズ「ムツミ。今日も部活?」

ムツミ「うん!試合も近いし!連戦連勝!」

ムツミ「そういうスズちゃんは生徒会の見回り?精が出るね!」


スズ「いや、私、女だからそんなの出ないわよ?」


ムツミ「??」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:08:06.88 ID:riJ9OyNX0
スズ「ちょっと!そこの人!」

時「ん?」


スズ「スカートのポケットに手を突っ込んじゃだめでしょ!」

時「別に…」


スズ「ポケットに手を突っ込んでナニをいじってると思われたらどうするの!?」

スズ「女装してる男子だと思われるわよ!」

時「……」


時(うちの生徒会役員は、もう駄目だな…)
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:12:56.25 ID:riJ9OyNX0
ランコ「風のうわさで、生徒会会計の萩村さんが下ネタを始めたと訊きました、新聞部の畑です」


ランコ「あれですか。やっと性に目覚めたわけですか」

ランコ「でも第二次性徴まだ始まってませんよね」


スズ「それは誤解です、畑さん」

スズ「私、性については、少なくとも会長よりは詳しいです」

スズ「ムッツリです。会長は、うわべだけの耳年増です」

ランコ「ほうほう」


シノ「!?」 ガーーン
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:17:32.28 ID:riJ9OyNX0
タカトシ「あれー?輪ゴムどこいったかな。」


タカトシ「萩村、ゴムの場所知らない?」

スズ「!!」


スズ「ちょっと津田!」

タカトシ「な、なに…」


スズ「あんたね、男のくせにゴムの管理も徹底してないの?男のくせに恥ずかしくないの?」

スズ「まさか、私に用意させようってつもりじゃないでしょうね??」

スズ「ちょっとたるんでるんじゃない?そこに座わ…跪け!!!」


タカトシ(あ、あれ…なんで俺こんなことでこんなに怒られてるの…?)
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:21:33.59 ID:riJ9OyNX0
アリア「う~…」

スズ「どうしました、七条先輩。下剤が利いてきました?」


アリア「あのねスズちゃん。ここ、ニキビができちゃってるみたいなの」

スズ「どこです?おしりですか?覗きますか?」


アリア「違う違う、顔だよ顔ー」

スズ「ああ、すいません。それじゃニキビじゃなくて“おでき”ですよね」


タカトシ・シノ「!?」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:25:07.59 ID:riJ9OyNX0
スズ「たしか、ニキビの塗り薬もってますよ。使います?」

アリア「ありがとー。」

スズ「せっかくなので、私が塗りますよ」

アリア「いいのー?ありがとー」


タカトシ(…萩村の身長的にそれは無理じゃないか)


スズ「ちょっと津田!!」

タカトシ「は、はい!?」

スズ「肩車よ!」

タカトシ「そ、そうきたか」


タカトシ「いい、萩村。立つよー」


スズ「ちょ、ちょっと待ってよ津田!」

スズ「なにこんなところで高らかに『勃ってる』宣言するのよ、やめてよ変態!」


タカトシ「!?」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:30:32.13 ID:riJ9OyNX0
スズ「ニキビは下手にいじると跡が残りますから。ちゃんと手当てしないとだめですよ」

アリア「うん、気を付けるー」


スズ「あそこやあそこも、いじりすぎると黒ずんできますから、ほどほどがいいですよ」

アリア「うん、気を付けるー」


スズ「はい、これで大丈夫です」

アリア「でも、この顔じゃあ、外を出歩けないわね」

スズ「そうですね。顔射したのをぬぐい忘れたみたいになっちゃってますしね」


スズ「帰るときにいったんふき取りましょう。」

スズ「この薬、お貸ししますので。薬は、お風呂上がりに塗ると効果いいですよ」



タカトシ(もう突っ込みどころが多すぎて、突っこむ隙がない…)
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:34:27.42 ID:riJ9OyNX0
スズ「ちょっと席外しますね」

シノ「あ、ああ…」


シノ「どどどど、どういうことなんだ一体…」

タカトシ「会長動揺しすぎですよ」

タカトシ「って、俺もかなり混乱してますが…。」


アリア「何が?」

シノ「何ってアリア…。萩村があんなこというなんて…」

シノ「それも今日一日中ずっとあんな感じだぞ!」


シノ「萩村は…生徒会で唯一の良心だったのに…」


タカトシ(自分達がダメなこと言っている自覚はあったのか)
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:38:51.76 ID:riJ9OyNX0
アリア「安心して、シノちゃん。また津田君がしっかりしているじゃない。」

シノ「そ、それはそうだが…いやしかし…」

タカトシ「………」 シュン…



アリア「なら、シノちゃんがスズちゃんの代わりになればいいんじゃない?」

シノ「私が、萩村の代わり…!?」


シノ「いや…だめだだめだ!私は萩村になれないよ…」

タカトシ「会長…」


シノ「だって私にはそこそこ背もあるし、胸もあるし、毛も」

タカトシ「何言ってんだこいつ」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:35:20.69 ID:ORAH3kPFT
タカトシが過労死してまう
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:40:06.87 ID:An9bR5Uq0
やめて、タカトシ死んじゃう
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:42:10.26 ID:riJ9OyNX0
スズ「すいません。お待たせしました」

シノ「あ、うん。いいんだ、気にしないでくれ…」

スズ「?」


ヴヴヴ…

アリア「だれかケータイ鳴ってるよ?」

スズ「あ、すいません私です」

スズ「ちょっと廊下に出ますね」


スズ『もしもし。萩村です』

スズ『ネネ、あのさっきもらったやつだけど』

スズ『止め方わからなくなったから教えて』

スズ『…リモコンの○ボタンが停止ね。ありがと』


スズ「お待たせしました」

タカトシ・シノ「……」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:46:50.82 ID:riJ9OyNX0
シノ「気を取り直して、今月の目安箱チェックだ!」


タカトシ「えっと、これは…?」

タカトシ「……」


シノ「どうした津田」

アリア「何々、『天草会長、大好きです。付き合ってください』」


スズ「本当に、何考えているんでしょうね」

スズ「“付き合う”じゃなくて、向こうから一方的に“突く”だけじゃない」

アリア「じゃあ、この場合は『天草会長、突かせてください』が正解?」

シノ「いやまて。私の技量があれば、突き合うことも可能だぞ!?」



タカトシ「……」

タカトシ(精神的苦痛を理由に辞職できないかなあ)
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:50:59.20 ID:riJ9OyNX0
アリア「じゃあ次の意見、いくわねー」

タカトシ(なんだこのラジオ番組みたいな展開)


アリア「えっとねー。まあ、これもまた意表を突く感じね」

シノ「どんな感じだ?」

アリア「『英陵高校の会長、魚見さんのことが気になって眠れません。どうすればいいですか』」


タカトシ(もうウチの話ですらないし…)


シノ「ふむ、確かにこれは由々しき問題だな」

スズ「あれですかね。眠れないというのは眠れないくらい毎晩“何か”しているってわけですね」

シノ「ああそうだな。“アレ”してるってわけだな」

アリア「じゃあ“アレ”のそのあたりは津田君に聞けば解決するんじゃない?」


スズ「ねえ津田。こういう場合って大体何回くらい“アレ”やれば収まるの?」

タカトシ「はい、魚見さん呼びましょーーー」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:54:37.18 ID:riJ9OyNX0
魚見「呼ばれて飛び出て馳せ参じました、魚見ことウオミー」

魚見「またの名をタカくんのお姉ちゃん」


シノ「…。こんなことを言いたくないがウオミーよ」

シノ「一応ここは公の場だ。津田のことをは公私分けて扱ってくれないか」


スズ「でも、それじゃあ会長の嫉妬心を掻き立てられないじゃないですか」

シノ「ほう…」


スズ「それに『お姉ちゃん』と呼ばせつつ、くんずほつれつの背徳近親プレイも楽しめません」

魚見「萩村さん、しばらく見ないうちに大きくなられましたね」


魚見「あ、大きくといっても物理的な話ではなく」

スズ「わかっとるわ」


タカトシ(萩村の身長ツッコミが出ると、妙に安心するなー)
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 15:58:15.30 ID:riJ9OyNX0
アリア「魚見さん。これなんだけど…」


魚見「ふむ。なんというか…」

魚見「こういうのをもらえると、興奮しますね」


魚見「あ、いえ…」


魚見「桜才で私のことが知られているなんて、ちょっと照れますね」



タカトシ(人間、第一声の発言こそが真実…)
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:01:55.14 ID:riJ9OyNX0
スズ「魚見さん、どうするんですか?」

魚見「どうするといわれても、困りましたね」


スズ「とりあえず、この人に合わせて、魚見さんも毎夜自家発電してみてはいかがです?」

魚見「しかし、相手がわからないことには、自家発電する燃料がありません」

スズ「じゃあ津田でもいいんじゃないですか?」

魚見「それは妙案ですね」


タカトシ「あのー、俺、そろそろツッコんだほうがいい?」

魚見「た、タカ君!だめじゃないこんなところで白昼堂々…『突っ込む』だなんて」

シノ「エロスだな」
アリア「エロスね」
スズ「性欲の塊」



タカトシ(善意で掛け合ってあげたつもりなのに、どうして4倍返しされるんだ…)
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:06:41.36 ID:riJ9OyNX0
ランコ「では、こうしましょう。」

ランコ「呼ばれてなくても神出鬼没の風来坊こと、新聞部の畑です」


ランコ「せっかく魚見会長がいらしたわけですから、うちの新聞でミニコラム組んで」

スズ「依頼者のオカズを提供するってこと?」


ランコ「じゃあ写真は水着がいいですかね」

魚見「この時期の水着は厳しいです…」

シノ「そうだ!ウオミーも毛の手入れ…じゃなかった、準備ってものがあるだろう」

アリア「水着じゃなくても、制服だけで十分なフェチズムが…」

スズ「魚見さんのアンダーで着てるチビTなんか扇情的ですね。うまく使えませんか」 チラッ

ランコ「ほほう!ヘソ出し…!それはもはやオカズではなくメインディッシュっっ…!」


タカトシ「……」

タカトシ(もう駄目だろこれ。俺の手には負えない)
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:11:19.56 ID:riJ9OyNX0
魚見「それでは、お邪魔しました。タカ君、またね」


ランコ「じゃあ、目安箱の回答としては、新聞部のエロ記事…」

ランコ「じゃなかった、ミニコラムを是非オカズに…」

ランコ「そうじゃなくて」


タカトシ「もうフォローきかないくらい本来の目的からずれてるんで、好きにしてください…」

ランコ「そうさせてもらいます。んじゃ」


タカトシ「はあ…」

タカトシ(どっと疲れた…)

スズ「津田、疲れてるわね」

タカトシ(今日の疲労の最大の原因は、どう考えてもこの萩村だ)



スズ「今日の夜の営みに影響が出ないか心配だわ」

タカトシ(ここまで来ても、一切容赦ないな)
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:15:54.11 ID:riJ9OyNX0
コトミ「タカ兄ー!タカ兄ー!」

タカトシ「なんだよコトミ…。まだ残ってたのか?」

コトミ「ふふふ、その程度で我を倒せたとでも?」

タカトシ「どこの中堅敵キャラだ」


スズ「それにしても、あんたら兄妹は仲睦まじいわね」

タカトシ「別に俺は普通ですけどね?」

スズ「コトミちゃん、可愛いし胸もあるから兄としては落ち着かないんじゃない?下半身的な意味でも」

タカトシ「そんなそこまで仲良しじゃないですよ(一部無視)」

コトミ「そうそう。私たち そんなもんじゃない ですよ。ね、タカ兄?」

スズ「ほう…」


タカトシ(だめだ、眩暈がする。ひとまず帰ったらこの妹は教育的指導)
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:19:16.30 ID:riJ9OyNX0
シノ「では今日は解散!」

アリア「また明日ねー」


タカトシ(もうだめだ、今日は帰ったらとっとと寝よう…)


コトミ「騎乗位!」

スズ「コトミちゃんは騎乗位が好きなの?」

コトミ「言葉の響きが好き」

スズ「でもあれって、案外きつい体勢らしいわよ。」

スズ「連続でスクワットするようなものだしね」

コトミ「じゃあ、スクワットで日々トレーニングすべきですか?」

スズ「まあ、津田もたまに生徒会室でエア○○クスしてるし、トレーニングはいいかもね」


タカトシ「もーーー!」

スズ「どうしたの?津田?」

スズ「私は津田が『エアロビクス』してるって話をしていたんだけど」 ニヤニヤ

タカトシ「エアロビもしてないし、屁理屈にもほどがある!」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:23:18.49 ID:riJ9OyNX0
スズ「じゃまた明日。」

コトミ「さよならー、スズ先輩ー!」

タカトシ「ま、また…明日…」


コトミ「じゃー帰ろう?タカ兄」

タカトシ「ああ…帰って静かに休みたい…」

コトミ「私たちには、帰る場所があるんだ…!」

タカトシ「はいはい。わかったから。…行くぞ」

コトミ「イク!?一緒に…イク…っ!?」


タカトシ「…。俺、今日はもう何も言わない…。何も言いません……。」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:25:55.56 ID:riJ9OyNX0
スズ「ただいまー…」


スズ母「おかえりースズちゃん。晩御飯の用意できてるわよ。ママの愛情たっぷり」

スズ母「あ。愛情たっぷりって言っても、母乳や○○ジュースが入ってるわけじゃないわよ?」

スズ「はいはい…」


スズ(予想以上に疲れた…)

スズ「………。」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:28:17.93 ID:riJ9OyNX0
<さかのぼること、昨日。生徒会室>

スズ「う~~。」

アリア「どうしたのスズちゃん。今日2日目?」


スズ「…。実は、整理してた領収書、ぶちまけてしまいまして」

シノ「なに!?ぶっかけただと!?萩村にか!?それは犯罪だな!」


スズ「えっと!日付順に並べてた領収書をですね!落としてばらばらにしちゃったんですよ!!」

スズ「ちょっと元に戻すのに手間がかかりそうで…」


シノ「なんだ、そんなことくらい言ってくれれば手伝うぞ!」

アリア「そうそう。計算とかはできないけど、それくらいなら」


スズ「会長…七条先輩…。ありがとうございます!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:29:48.65 ID:riJ9OyNX0
スズ「この借りは、必ず返しますので…」

シノ「いいよ、萩村にはいつも助けられているからな!」

スズ「そういうわけには…」


アリア「じゃあ、こうしない?」

アリア「【明日一日、スズちゃんは下ネタを言い続けまーす】!」

シノ「あはは、それはいくらなんでもダメだろう。」

シノ「この上萩村がそんなことをいいだしたら、生徒会室が一層カオスになるぞ」

シノ・アリア「あははは」


シノ「それに、萩村には、無理だろうしな」


無理だろうしな


無理だろうしな



スズ(やってやろうじゃないの…!)
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:30:44.52 ID:2WhZ98wd0
変なスイッチ入った
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:30:49.19 ID:UoX53hIL0
負けず嫌い発動しちゃったかー
子供だなー
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:32:33.09 ID:riJ9OyNX0
<今日に戻る>

スズ(あれからインターネットで、ありとあらゆる下ネタを調べたけど)

スズ(やっぱり、難しいわね。いざ実用となると、いつもと違う頭の使い方が必要になる)

スズ(会長たちも毎度よくやるわ…ある意味関心ね)


スズ(でもこれで、借りは返した!)

スズ(明日から堂々と生徒会の仕事に励むのよ!)


スズ「お休みー…zzz」


※現在時刻 21時
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:35:22.58 ID:riJ9OyNX0
<翌日>

スズ(…おかしいわね。津田がこの時間まだ来ていないなんて)

コトミ「あー!スズ先輩、おはようございます!」

スズ「コトミちゃん。おはよう。津田は?」

コトミ「タカ兄?なんか昨日の夜から熱出しちゃって、今日は休みだって」

スズ「風邪?まったくだらしないわね」


スズ「会長、七条先輩。おはようございます」

シノ「おはよう。萩村!今日の空はまるで私のパンツの色のようだ」

スズ「はあ…。白ってことですか?灰色?」


シノ「え?」

スズ「え?」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:38:19.84 ID:riJ9OyNX0
横島「訊いたぜ萩村。やっと女になったんだって?赤飯食うか?」


ネネ「スズちゃん、やっぱりこのタイプでこれ以上の強震は無理だから、もう実物タイプしか…」


カエデ「」 ←会った瞬間に卒倒


ランコ「新聞部では、萩村さんの性の目覚めについて大々的に特集を組みまして…」


時(このちびっ子にも近づかないようにしよう…)



スズ(なにかしら…)

スズ(なんだか、あまりよろしくない反響が生まれているような)
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:40:29.06 ID:riJ9OyNX0
アリア「あのね、スズちゃん。実は出島さんが…」

出島「お嬢様から聞きました。ついにあなたが遅ればせながらの二次性徴を迎えられたということで…」

出島「その…私、変わる過程のあなたの体に興味津々なのでありまして、今日は訪問しに来ました」ハァハァ


シノ「まさかこの私が、性知識で負けるだなんて…。もう実践しかないっ。津田!津田はどこだ!」

ランコ「生徒会のみなさん。昨日の魚見さんグラビア記事と萩村さんのエロ記事を号外で作りましたんで」

ネネ「スズちゃーん、とりあえずサイズ的にこの小さいもので試してくれない?」 ウィンウィン…


スズ「………も」

スズ「もーーーその話は全部終わったんじゃーーー!!全員解散ーーー!!」



<そのころ、津田家>

タカトシ「…うぅ…萩村が…萩村が怖いよぉ…」



<おしまい>
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:42:45.29 ID:UoX53hIL0
役員共SSのクオリティの高さは異常
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 16:51:05.73 ID:y624xpAu0
おつおつ
久々の役員共SSだった
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 17:15:03.90 ID:YgIJeD5BP
今度単行本揃えるわ
おつ

 

注目記事!




関連記事
  タグ:

コメントの投稿



お知らせ
また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
アイドルマスターを各種かてごり分けしました

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

旧ブログはこちら  旧ブログ

Twitter

SSなびのTwitterアカウントです

最新記事
ピックアップカテゴリ
カテゴリ
人気記事
RSSリンクの表示
リンク
リンク
リンク3
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


※メールの打ち間違いにお気をつけください。
返事無い時は、メールの打ち間違いの可能性がありますので、再度送信していただくか、コメント欄をご使用下さい。

RSS