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【デレマス】聖「ひ、聖……見ちゃいました」

1: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)06:51:11 ID:lrD
―少女の視線の先

―1人のスーツ姿の男性が、年は中学生ぐらいだろうか。女の子を連れて歩いていた

むつみ「あわ、あわわ。そっち行くと、そ、そのホテルの方がへ」

聖「落ち着いて……言葉、噛んでる」





むつみ「でででも、プロデューサーさんと……その由愛ちゃんが一緒に」

―片方の少女はホテルの意味を理解しているようだが

聖「でも……ホテル?まだ夜じゃない……ですよね」



―金髪の少女は理解していなかった


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17: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)16:00:17 ID:lrD
―数日前

―朝

「おはよう」

「おはよう、今日も遅くなるかな?」

「うん……もうだいぶ」

「んぐっ!!」

ダダダダダダッ

ゲーゲー

「おい、大丈夫か……」

「うん……先生が言うには避けては通れないみたい」

「おかげで、昔のPさんみたいな食事ばかりだよ」

「……」

「わかった。とりあえずまかせろ」
2: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)06:58:11 ID:lrD
―数刻前

「123、123、よし。今日のレッスンはここまでだ」

トサッ

小春「ふぅ~今日も大変でした~」

聖「お疲れ様……はい、タオル」

由愛「お、お疲れ様……です」

むつみ「まだ夏よりは過ごしやすいよね」

小春「でも、小春は汗でびっしょりです」

由愛「あ、あの……汗をそのままにすると」

聖「風邪を引いちゃいます……」

小春「ふぁ~い」

―少女がのそのそと立ち上がる

聖「じゃあ……一緒にシャワーを浴びようね」
3: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)07:05:57 ID:lrD
―シャワー室

サー

小春「ふぅ~気持ちがいいです~」

―まだ発達してないなだらかな身体にお湯が流れていく

由愛「そ、そういえば、ヒョウ君は今日はいないの……ですね」

―こちらも……少し、背のたけは高いようだが

小春「はい~定期検診なんですよ~」

聖「爬虫類でもあるんだ……」

―こちらは年の割にはとてもふくよかな体型である。シャワーが流れる度にその発達した乳房を水を弾いてく

小春「はい~だから、今日は一緒に帰れません~」

むつみ「そっか……今日こそは噂のケーキ屋さんを求めて冒険しようとしたのですが」

―こちらの少女は四人の中でも中間というべきか。いずれにしろ、成長途中の身体はとても素晴らしい……ふひひ



むつみ「っ!」ブルルッ

むつみ「な、なんか悪寒が……」
4: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)07:10:29 ID:lrD
由愛「ケーキ屋さん……?」

むつみ「桃華ちゃんが絶賛して、かな子さんがうらやましがっていたアレですよ!」

小春「小春、覚えてます~たしか、一個¥2000するとか~」

―……金持ち、○すべし

聖「えっと……一つで?」

小春「はい~」

由愛「新しい筆が欲しいから……ちょっとお小遣いが」

むつみ「大丈夫、場所がわかればまた行けばいいだけだから」

小春「その時は小春もお願いしますね~」
5: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)07:21:43 ID:lrD
小春「じゃあ、小春はお先に失礼しますね~」

聖「うん……気をつけて」





むつみ「じゃあ、ケーキ屋さん探しにいきましょう!」

由愛「えっと……どこにあるの…かな?」

聖「場所がわからないと……」

むつみ「大体のそれなら……」



ピピピ

―ふと鳴り響くスマホの呼び出し音

由愛「わわわっ、ご、ごめんなさい!」
6: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)07:30:33 ID:lrD
由愛「ちょ……ちょっとごめんなさい」



むつみ「誰でしょうか?」

モシモシ

ア、プロデューサーサン

聖「プロデューサーさんみたい……」

むつみ「お仕事でも入ったのかな?」

エ、ソンナ。イ、イマカラデスカ?

聖「そうみたい……」

ハイ、ワカリマシタ。デハシタデマッテマス

ピッ

由愛「ふぅ……」

むつみ「プロデューサーはなんて?」

由愛「あ、その……えっと……その」

聖「?……お仕事?」

由愛「えっ……は、はい。お、お仕事です」

むつみ「?」

むつみ「」キュピーン

むつみ「お仕事なら仕方がないね。じゃあ、プロデューサーと頑張ってね」

由愛「が、頑張るって……そんな」

由愛「その……心の準備が……(///)」

聖「?」
7: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)07:32:45 ID:lrD
由愛「じゃ、じゃあ……また誘ってください」

むつみ「うん、気をつけてね」

バタン





むつみ「ふふふふ……」

聖「むつみちゃん……?」

むつみ「これです!これが冒険心というものですよ!」

聖「あ……落ち着いて……」
8: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)07:36:06 ID:lrD
聖「えっと……?」

むつみ「おそらく二人はデートだと思います。なので、証拠を抑えて関係を問い質すんですよ!」



聖「……探偵?」



都「呼びました!?」ニュッ

むつみ「呼んでない、呼んでないから!」

都「残念です」



聖「聞いてたの……かな?」

むつみ「何はともあれ出発です!」
9: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)11:39:03 ID:lrD
―繁華街

―仲良く手を繋ぎながら歩く、プロデューサーと由愛の後ろを着かず離れずで追う二人

アハハー

エヘヘー

聖「幸せの感情……とてもいい旋律」

むつみ「いつの間に由愛ちゃんはプロデューサーさんと……」

むつみ「そういえばこっちって、いかがわしいお店があるから近づかない方がいいって早苗さんが言ってたなぁ」

聖「いかがわしい……?」

むつみ「それはそれで興味がありますが、今は二人を追い掛けますよ!」

聖「ねぇ、むつみちゃん……いかがわしいって?」

むつみ「さぁ、某研でしょでしょ~」

聖「ねぇ……いかがわしいって」





?「この辺は地下系の同人の宝庫っスね」

?「規制がかかってないじぇ」
10: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)12:01:11 ID:lrD
聖「うわぁ……何かお城のような建物ばかり」

むつみ「うわぁ……こんな所にプロデューサーさんと由愛ちゃんは何の……」

キュピーン

むつみ「ま、ままままさか、二人は男女の仲とか?!」

聖「男女?……プロデューサーは男性だし、由愛ちゃんは女の子だよ?」

むつみ「芸能界の闇とか聞きますけど……まさかこんな身近にいたなんて……」

むつみ「しかし、いかなる闇が待ち受けてようと、これは真実を見つける旅路の途中なんですよ!」

聖「うわぁ……むつみちゃん、すっかり自分の世界へいってます……」

むつみ「さぁさぁ!二人がラブホテルに入るというなら、ちゃんと見届けないといけません!」

聖「あ……二人が右に曲がったよ…」

むつみ「愛の巣(ゴール)は目前ですか!?」
11: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)12:03:44 ID:lrD
タッタッタッ

コソコソ

聖「行き止まり?」

むつみ「二人は何か戸惑っているようですね」

むつみ「やはり13歳のアイドルをラブホテルに誘うのは、いくらプロデューサーでも」

聖「あれ?……こっちに来る?」





むつみ「見つかったァァァァァ!!」

ドドドドド



聖「あ……いっちゃった」
12: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)12:54:17 ID:lrD
モバP(以下P)「おい、もしかして聖か?ダメだぞ。一人でこんな所にいたら、客待ちの娘にしか思われないんだぞ」

聖「客待ち……?」

由愛「ぷ、プロデューサーさん……その(//////)」

P「あぁ、さすがに直接的過ぎるか……まぁつまり、聖みたいな可愛い子は、狼さんに食べられちゃうぞ」

聖「狼?うん……可愛いね」



P「聖の将来が心配になって来たよ……」

由愛「あは……あはは……」
13: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)12:57:00 ID:lrD
聖「その……プロデューサーさん達は?」

P「あぁ……」

男が少女の後ろを指差す



そこには
14: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)15:18:49 ID:lrD
―次の日

―事務所

「これが桃華ちゃんが言ってたケーキですか」

「この味……間違いなく最高級フラン○ケーキですわ」

「美味しいから大丈夫だよ」パクパク

「か、かな子ちゃん……そんなに勢いよく食べなくても」

「イチゴ♪イチゴ♪」



むつみ「そうだったんですか。あんな所にケーキ屋さんが」パクパク

由愛「ちょ、ちょっと……恥ずかしかったけど…」

聖「ケーキ……おいしい」パクパク

小春「聖ちゃんも静かに食べるぐらい、おいしいケーキです~」



むつみ「で、肝心のプロデューサーさんは?」

由愛「それなら……」
15: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)15:27:36 ID:lrD
パタン

P「ただいまー」

パタパタ

「おかえりー」

P「お、おい、起きて大丈夫なのか?」

「今は平気かな……朝はまだツライけどさ」

P「もう三ヶ月だからな……そんな妊娠中の嫁さんにプレゼントだ」

「わっ、なんだ?」

パカ

「おっ、ケーキか……どうしたんだ?」

P「いや、桃華からうまいケーキがあるって聞いてな」

P「で、これならって、事情を知ってる由愛に付き合ってもらって買いに行ったわけさ」

「そっか、由愛に感謝だな」

「でも……まぁ、これなら食べられるかな?」

P「無理だけはするなよ。ご自慢の眉毛まで雲ってしまうぞ」



奈緒「ま、眉毛は関係ないだろ!!」

P「ははっ」



~Fin
16: 名無しさん@おーぷん 2018/10/08(月)15:30:56 ID:lrD
はい、ありがとうございます。

これは

【デレマス】奈緒がツンなのはワケがある



の続き的ストーリーという感じでお願いします

では、いつかまた続きをば

 

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