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モバP「もしもアイドル達がお隣さんだったら」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 21:48:59.15 ID:XHJfrb2G0
ちひろ「お隣さん……ですか?」

P「えぇ、ふと思いついたんです」

ちひろ「一体どういった内容で?」

P「何だかんだで自分を信頼してくれて懐いてくれてるじゃないですか」

ちひろ「アイドルとプロデューサーですからねぇ」

P「あんな可愛い子達に懐いてもらえるのはやっぱり男としては嬉しいワケで」

ちひろ「……それで、お隣さんだったらどうしたいんです?」

P「もしも彼女たちがお隣さんで、自分と長い付き合いだったりしたらどういう風になるかなー、と」

P「家族というのも考えたんですがやっぱり血のつながってない方がロマンがあるので」

ちひろ「まぁ……妄想だけならタダですし、聞かせて頂きましょうか」

P「はい……まずはこんなイメージで……」

カチッ

――――――
―――――
――――


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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 21:51:09.44 ID:XHJfrb2G0
――――渋谷凛(15):りんちゃんだにぃ~(照)

ピピピッピピピッピピ……カチッ

凛「プロデューサー、起きて。朝だよ」ユサユサ


P「ん……」

凛「ほら、いつまでも寝てないで」ユサユサ

P「ぅ……ん~~……おはよう」


凛「おはよ、今日は仕事なんだから速く起きていかないと」

P「あ~……もうそんな時間か、起こしてくれてありがとな」

凛「ん。じゃあ降りて待ってるから、顔洗って着替えてきてね」

凛「はい、これタオル」

P「なんかいっつも起こされてるな俺……タオルさんきゅ」

凛「ちゃんと起きないからでしょ? きちんと一人で生活できるならこんな事してないから」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 21:53:42.79 ID:XHJfrb2G0
P「うーん……目覚ましはかけてる筈なんだが」

凛「……目覚ましだとさ、止めちゃって二度寝しちゃうでしょ?」

P「……どうだろう? ずっと凛に起こされるようになってるから目覚ましの効果がわからん」

凛「プロデューサーなら二度寝しちゃうよ絶対。だから私がいつも起こしてあげてるの」

P「でもなぁ、一度くらい試してみないと」

凛「だめ、それで遅刻でもしたら大変でしょ?」

P「だがそれで凛に手間をかけさせるのも……」

凛「いいの、私だって学校や仕事があるから朝は早いんだし。ついでだから」

凛「とにかく、顔洗って支度しよ?」

P「そうだな、折角起こしてくれたのに時間くって遅刻したら元も子もないしな」




P「ふぅ顔も洗ったし着替えも完了……ってトーストとスクランブルエッグ?」

凛「ほら、朝ごはんは大事なんだからちゃんと食べて」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 21:57:01.41 ID:XHJfrb2G0
P「これ、凛が? どうやって……」

凛「さっき冷蔵庫みたら何もなかったから、ウチからパンと卵もってきて作った」

凛「どうせプロデューサーの事だからほっとくと何も食べずに出かけそうだから」

凛「ほら、早く食べちゃって」

P「お、おぅ……いただきます」パクッ

凛「いくら忙しいからってご飯抜いたら体がもたないよ?」

P「まあそうだけど、栄養ならドリンクとかあるし……」モグモグ

凛「お腹すいちゃうでしょ、栄養だけが全てじゃないんだから」


  ・・・・―――――


P「ん……ごちそうさま、ありがとな」

凛「はい、コーヒーもどうぞ」コトッ

P「ほんと何から何まですまん、助かってるよ」ズズッ……

凛「いいって言ったでしょ、ついでなんだから」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:00:30.02 ID:XHJfrb2G0
P「……しっかし、凛がこんな風になるとはなぁ」

P「凛が小さかった頃は『お兄ちゃん』なんて呼んでくっついて離れなかったのに」

凛「や、やめてよそんな子供の頃の話なんて……」

P「ははっ、あの頃も可愛かったぞ? 昔は面倒をよく見てやったもんだ」

凛「もう私も大きくなったんだから、やめて……」

P「ああ、大きくなってもっと可愛くなったな」

凛「っ!?」

P「アイドルとしてスカウトしたくなるぐらいには、な」

凛「……そう」

P「昔みたいにじゃれついてこなくなったのだけは残念だがなぁ」

凛「……知らない」

P「何むくれてんだ、この」ツンッ

凛「気安く触んないで……ばか」

P「はは、すまんすまん。それじゃそろそろ出るとするか、遅刻しないように。な」

凛「うん……いこっか」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:03:19.64 ID:XHJfrb2G0
P「よーし忘れ物は無いな? それじゃあ行きますかねー」

凛「うん、いってらっしゃい」

P「おい、お前も一緒に行くんだろうが。それにここは俺のウチだ」

凛「言ってみただけだよ、冗談」

P「へいへい……それじゃ」

凛・P「「行ってきます」」


――――――
―――――
――――

P「……と、こんな感じでしょうか」

ちひろ「なんというか、壁が欲しいですね」

P「何故に壁を……」

ちひろ「もう幼馴染通り越して夫婦って感じじゃないですか」

P「凛はあくまで面倒見のいいクールな子ってだけですから。それにまだ15ですし」

ちひろ「その面倒見の良さは誰に対してもなんですかねぇ……」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:04:11.26 ID:XHJfrb2G0
P「あいつは誰に対しても優しくできる子ですよ」

ちひろ「どうでしょうかねぇ……因みにこれだけで?」

P「凛はおおよそあとは普段通りって感じで、次に他の子達ですが」

ちひろ「続くんですね、いえ問題ないですが」


――――――
―――――
――――
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:17:59.55 ID:XjzaV1Tq0
しぶりんかわいい
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:07:35.54 ID:XHJfrb2G0
――――――高垣楓(25):マジ25歳児

P「今日もお疲れ様でした」

楓「はい、お疲れ様です」

P「それじゃ帰りますか」

楓「えっと……コンビニ、寄ってもいいですか?」

P「いいですけど……またいつものですか? ほんと毎日飽きもせず……」

楓「やっぱりお仕事の後の一杯はやめられませんから」

P「体に気をつけてくださいよ? 飲みすぎてしょっちゅう二日酔いなんですから」

楓「大丈夫です。いつも見てくれてる人がいますから」

P「それ自分でどうにかする気ないですよね……まったく」


  ・・・・―――――


P「おし、ただいまっと」ガチャッ

楓「大人のお隣さんちにお邪魔します……ふふっ」

P「飲む前から絶好調ですねぇ……今日は程々にしてくださいよ?」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:11:42.50 ID:XHJfrb2G0
楓「プロデューサーさんの家で飲むの、楽しくってつい」

P「とかいって飲むのが好きなだけでしょ、もー」

楓「ふふっ、どうでしょう……?」

P「ま、とりあえずコンビニで買った弁当を出してくださいな。温めるんで」

楓「はい、どうぞ」ガサガサ

P「それと、これは後でです」ヒョイッ

楓「あっ……ワンカップが……」

P「ちゃんとご飯食べてからにしましょう、没収しとかないとご飯食べながら飲み始めるでしょうに」

楓「そ、そんな事は…………」

P「一升瓶、一晩で消失」

楓「……うっ」

P「晩御飯に用意したおかずが朝食がわり」

楓「はうっ」

P「コンビニ弁当が賞味期限切れのまま放置」

楓「……ごめんなさい」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:15:58.22 ID:XHJfrb2G0
P「よろしい。……まぁ飲むなとは言いませんがちゃんと節度を保ってください」

楓「はい……」


  ・・・・――――――


楓「鮭がー……叫ぶー……裂けるぅー……あははははっ」

P「で、いつもの如くこうなると」チビチビ

楓「ぷろでゅーさーさ~ん、呑んでますかぁ~……?」

P「はいはい呑んでますよーっと」

楓「もー、のんでませんねぇー? もっとじゃんじゃんいっちゃいましょうよ~……あははははっ」

楓「わらしのさけがー……のめないのれすかぁー?」

P「いやそれウチで買った酒だから」

楓「ぶー、このおさけ『楓』ってかいてあるじゃないですか~」

P「そりゃお酒の銘柄でしょうに……はいはい今日はもうおしまいですよっと」ヒョイッ
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:19:34.90 ID:XHJfrb2G0
楓「や~で~す~、ぷろでゅーさーさんものむんです~」

P「俺ももう十分飲みましたって、はいもう立って、ほらほら」

楓「うー……」ヨタヨタ

P「ああもう、危ないなぁ……ほら寄っかかってください」ガシッ

楓「あらぁ~にじかいですか~?……あははははっ」

P「駄目だ……これこのまま帰すとまた飲み始めるわ……しょうがない」

楓「なんれすかぁー?」

P「はいはい、客間にいきますよー、布団出すんでちょっとまっててくださいね」

楓「はぁ~い……ヒック」


ゴソゴソ……バサッ……ポンポン



P「はいできましたよ、お布団入ってください」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:21:03.31 ID:G/QoEfc20
楓さんかわいい
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:23:26.39 ID:XHJfrb2G0
楓「Zzzzz……」

P「ちょっ、寝るなら布団入ってからにして!」グイグイ

楓「んぅー……ぷろでゅーさーさん騒いじゃめっ。れすよぉ……」モゾモゾ


楓「……すぅ…………Zzzzz」

P「……まったくほんと手のかかる……じゃあ自分は2階で寝ますんで、おやすみなさいと」

楓「ZZZzzzz……ぎんなん……いか……すだこ……まおうー……Zzzz」

P「夢の中でも酒盛りしてるのか……まったく」パタン



―――――翌日



ピピピッピピピピッピピピピピピ…………カチッ

P「ん……ふわぁぁぁ……」ノビー

P「ふぅ……んー、頭は痛くないな、二日酔いはなし。と」

P「楓さんはどうだろ、今日はオフにしておいたから二日酔いしててもいいっちゃいいけど……」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:28:48.17 ID:XHJfrb2G0
  ・・・・――――――


ガチャッ

P「楓さーん? 朝ですよー?」ユサユサ

楓「ZZZzzz……ん……」

P「楓さーん……あれ、何でここに楓さんの服が転がって……って!」

楓「あぅ……頭が……」モゾモゾ

P「楓さんストップ! 起き上がって布団はいじゃだめ!」

楓「え……きゃっ! あぐっ…頭がいたいです……」

P「寝てる間に服脱いじゃったんですか……おまけに二日酔いもしてるし」

楓「すみません……」

P「とりあえず、水と二日酔いの薬もってきますんで、その間に服だけ着ちゃってください」

楓「はい……着替えとか……ありませんか?」

P「えーっと待ってくださいね、多分こうなるだろうと思って寝巻きがあった筈で……」ゴソゴソ

P「今日は楓さんオフですし、このままゆっくり寝ててください……あったあった」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:32:26.58 ID:XHJfrb2G0
楓「……ありがとうございます。すみません、いつも……」

P「そう思うんだったらもうちょっとお酒控えてくださいね、もー」

楓「どうしても楽しくてつい……」

P「ほんとお酒好きすぎですよまったく……ちょっとお水と薬とってきます」パタン

楓「うー……」



P「はい、どーぞ。飲み方はもういいですよね」

楓「一回3錠ですね……大丈夫です」クピクピ…コクッ

P「それを覚える程繰り返してるワケで……」

楓「いじわる言わないでください……」ムスッ

P「ふくれても駄目ですー。それじゃあ自分は仕事いきますんで、無理しないでゆっくりしてください」

楓「あ、はい。いってらっしゃいです」


楓(あ……寝癖ついてるけど…黙っておこっと。いじわる言ったお返しです)
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:33:53.78 ID:XHJfrb2G0
P「じゃあいってきますね、よくなったら自分の家に戻ってゆっくりしてもいいですから」

P「鍵も……」

楓「いつものポストの裏、ですね」

P「です。じゃあゆっくり休んでてくださいね」パタン


――――――
―――――
――――


ちひろ「襲わないんですか?」

P「いや何いってるんですかあなたは、相手はアイドルですよ」

ちひろ「女性が一人暮らしの男の家に上がって酔い潰れて……もう役満じゃないですか」

P「そういうことは一切しません、付き合っているワケではないですし」

ちひろ「あの状況で付き合ってないという設定がまた凄い……」

P「楓さんとは年も近いですから、幼馴染みたいな感じになりそうかなと」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:37:22.72 ID:XHJfrb2G0
ちひろ「……楓さんを酔い潰して送り狼にならないで下さいね?」

P「実際に飲んだらまず間違いなく俺が先潰れます、潰されます。下戸なんで」

ちひろ「プロデューサーさんはお酒苦手なんですか?」

P「えぇ、なので酔わされる事はあっても酔わせる事はできません」

P「なのでイメージの中では先に酔い潰れるのを介抱するという事にちょっと憧れて」

ちひろ「なるほど……一応願望っぽいものが混じってるんですね」

P「えぇ、続いて次の子はですね―――――」


――――――
―――――
――――
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:41:24.36 ID:XHJfrb2G0
―――――――市原仁奈(9):きぐるみーでごぜーます!

ピンポーン

P「はいはーいっと……って仁奈、こんな晩にどうした?」ガチャッ

仁奈「……お邪魔しにきたですよ」

P「ん……? ご両親は?」

仁奈「どっちも仕事で帰ってきやがらねーです……」

P「あー……相変わらず忙しいみたいだなぁ、まあ上がっておいで」

仁奈「お邪魔するです……」パタン



P「ご飯は食べたか?」

仁奈「レンジでチンしてねって書き置きされてやがって……食べずに来たです」

P「そっか、んじゃうちでハンバーグ作ってやろか。茹でるだけの簡単なヤツだけど」

仁奈「…………はいですっ!」パァッ
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:45:59.34 ID:XHJfrb2G0
  ・・・・―――――――


P「おーし、それじゃあ手をあわせて」

P・仁奈「「いただきます」」

P「モグ……どうだ? 簡単なもんだがうまいか?」

仁奈「Pの作るご飯がまずかった事なんて一度もねーです」

仁奈「おいしいでごぜーます」モグモグ

P「ってほらちょっと口元汚れてんぞ、じっとして」フキフキ

仁奈「わぷっ……仁奈は子供じゃねーですよ。それぐらい自分でできるですよ」

P「ははっ、それはすまん。次は口元汚れてたら自分で拭いてごらん」

仁奈「言われなくても拭くですよ」モグモグ

P「……ん、言ってるそばから今度はほっぺが汚れたぞ、自分で拭いてみ」

仁奈「むぅ……くっ……このっ」

P「拭けてないぞー? 汚れのところを避けてる避けてる」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:48:03.41 ID:XHJfrb2G0
仁奈「むぅー! P! 拭きやがれです!」

P「くくっ……やっぱり拭けないじゃないか、ほれ」フキフキ

仁奈「今度はお口じゃなくてほっぺだったからですよ……!」

P「そういう事にしといてやろう、ははは」

  ・・・・――――――


仁奈・P「「ごちそうさまでした」」

P「よーし、片付けして食器洗うから、仁奈はソファーでTVでも見ておいで」

仁奈「はいでごぜーますー」トテテテッ……


カチャカチャ……ジャー……


P「あーそうだ仁奈、飲み物はオレンジジュースでいいか?」

仁奈「おぉー! オレンジジュースも大好きですよ! Pは仁奈の好みを十分に心得てやがります!」

P「まぁな、何せ仁奈が生まれてからの近所付き合いだしな」カチャカチャ…キュッキュッ

仁奈「Pも洗いものがおわったら一緒にTV見るですよ!」

P「ああ、もうすぐで終わるからちょっと待っててな……おし、完了っと」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:53:22.91 ID:XHJfrb2G0
P「ほい、ジュースどうぞっと」コトッ

仁奈「Pはここに座りやがれです」ポンポン

P「ん?仁奈の隣か、ほいっと」

仁奈「……えいっ」ポスッ

P「おっと……わざわざ俺の膝の上に座らなくてもソファのほうが心地いいだろうに」

仁奈「ここは仁奈の特等席でごぜーます! Pは大人しく座られてやがるです」

P「はいはい、じゃあ一緒にTV見るか」ナデナデ

仁奈「えへへ……」


<ロリンザム!! オレガ! オレタチガ! トーチャンダ!!


仁奈「」ウツラウツラ……

P「ん、仁奈ー? 眠いのかー?」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:58:08.17 ID:XHJfrb2G0
仁奈「ね、ねむくねーです……よ」コックリコックリ

P「しょうがないな……ほれ、帰って寝なさい」

仁奈「! やーです! 帰るのはやーです!!」ブンブン

仁奈「いやでごぜーます……Pの傍がいいです」グスッ

P「……ふぅ、まったく手のかかる奴め。んじゃ一緒に寝るか」

仁奈「うん……」

P「んじゃTV消して部屋いくぞ」プチッ



P「ほい、ベッドに入りな」

仁奈「はいですっ」モゾモゾ

P「んで俺もっと……寒くないか?」

仁奈「Pがあったけーですから……大丈夫です」

P「そか、じゃあゆっくり寝なさい」ナデナデ

仁奈「ん……おやすみでごぜーます」ギュッ
――――――
―――――
――――
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:05:11.44 ID:XHJfrb2G0
ちひろ「早苗さーん!」

P「ちょっ、何で早苗さん呼ぶんですか」

早苗「はぁいー? どうかしました?」

ちひろ「ここにロリコン犯罪者予備軍がいます、手加減なく私刑にしてやってください」

P「逮捕ですらないの!?」

早苗「あらー……ここにも居たかぁ、ちょっとさっき他所でもロリコンが暴れててねぇ」

早苗「君までそうだったとはねー、お姉さんちょっと残念かなぁ」ボキボキ

P「は、はなせばわかる! だからその拳を収めて!」

早苗「はっ!」ドスッ

P「ごふっ! ……走馬灯に見えるシチュエーションはそう……」バタッ


――――――
―――――
――――
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 22:38:59.30 ID:ZF+LwTi+0
蘭子ちゃんはよ!
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:11:43.21 ID:XHJfrb2G0
―――――――神崎蘭子(14):ナチュラルボーン中二

P「うっし、今日は蘭子の仕事だな、迎えにいくとしよう」

ガチャッ……バタン


ピンポーン

P「ごめんくださーい、Pですー」


ガチャッ

母「あら、Pさんこんにちわですね~」

P「蘭子の仕事、これからありますんで迎えにきました」

母「えぇ、蘭子の支度はできてるから、呼んでくるわね……蘭子ちゃん~!」


トテトテトテ………

蘭子「あ……あの、えと……ぉ、おは……ぉはようござい……ま……」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:18:02.54 ID:XHJfrb2G0
P(ん……いつもの調子じゃないようだが……?)

P「ん、おはようさん、それじゃあ仕事いくぞ。いいか?」

蘭子「は……はぃ……」



  ・・・・――――――――

テクテクテク

P「んで蘭子、どうした?」

蘭子「」ビクッ

P「なんかこう、思いっきり無理してるようだが、何があったんだ?」

蘭子「ぇ……ぇと……な、なんでも……なぃで……ぅぅ」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:23:35.71 ID:XHJfrb2G0
P「おおかた誰かにいつもの振る舞いの事言われたりしたんだろ」

P「んで、無理して普通の喋り方をしようと……そんなトコだろ」

蘭子「…………」コクリ

P「多分母親あたりにかな?」

P「まぁ恥ずかしいのは分かるが、確かに普通の喋り方と切り替えれたほうがいいかもしれん」

蘭子「…………………」シュン


P「だけどな」

蘭子「………?」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:30:55.01 ID:XHJfrb2G0
P「普段の蘭子を見てるから俺はよく知ってるが、あの振る舞いも蘭子の魅力の一つだと思ってる」

蘭子「…………………」

P「無理して何も言えなくなるんじゃ逆に蘭子の魅力もなにもあったもんじゃない」

蘭子「…………」

P「だからさ、いつも通りいこう、な?」



蘭子「…………フフフフ」

P「蘭子?」

蘭子「……ファーッハッハッハ! そう! 我こそは混沌の闇より生まれし闇夜の化身!」バサァッ!
   (私は……私ですよね!)

P「おお、そういうことだ」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:33:33.35 ID:XHJfrb2G0
蘭子「なればこそ! プロヴァンスの風よ! 我が宵の宴に興じるとしようぞ!」
   (ありがとうございますプロデューサーさん! いつものように頑張ってみます!)

P「やっぱ蘭子はそうでなくちゃな、うん」

P「んじゃその調子で仕事いくぞー!」

蘭子「フフフ……滾るわ!」
   (お仕事……頑張ります!)

蘭子「えっと……ぷ、ぷ、ぷろヴぁ……いえ、プロデューサーさん!」

P「……お? 普段通りでいいって言ったのに」

蘭子「いつも……ぁ、ありがとうございますっ!」ペコリ

P「……ははっ、そっちの喋り方もたまには慣れような」

蘭子「ぅぅ……恥ずかしいけど……頑張って、みます……」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:34:15.50 ID:2kZAqj2i0
かわうぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:39:17.68 ID:XHJfrb2G0
P「あ、そうそう……今度、絵画コンクールのお祝いしなきゃな」

蘭子「えっ!? ……あわわゎなんでそれを!?」
   (プロヴァンスの風が何故その報を受けておるのだ!?)

P「そりゃそっちの母親が可愛い娘が賞を取ったー、てはしゃいでたからなぁ……あと逆だ」

P「それにどんな絵か見てみたいし」

蘭子「な、ならぬ! プロヴァンスの風にだけはその魔道の写し、見せる事適わぬ!」
   (だ、だめです! プロデューサーさんにだけはだめです!)

P「えー、それもそれでひどくないか? 俺にだけ見せられんって」

蘭子「もしもその禁忌の呪法に触れれば…………」
   (もしも絵を見たりしたら……)

P「見たりしたら?」

蘭子「爆ぜろリアル! 弾けろシナプス!」

P「それ以上いけない」

P「……まぁ、見せてもらえたら嬉しいかなーってぐらいだから気にするな」

P「おっし、事務所に到着っと、それじゃ今日も頑張るぞ! 蘭子いつもの挨拶で……」ガチャッ

P・蘭子「「煩わしい太陽(ね)!」」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:45:31.84 ID:XHJfrb2G0
―――――
――――
―――


P「」ボロッ

ちひろ「ボコられながらも妄想を垂れ流すその姿……敬服ものですかね」

P「ふ、ふふ……Pは死んでも妄想死せず」

ちひろ「全然かっこよく聞こえないのは間違いじゃないですよね」

P「ここで力尽きるとは……せめて彼女らに囲まれて最期を迎えたかった……!」

P「我が生涯に一辺だけ悔い有り……!」ガクッ

ちひろ「……やれやれ」

カチッ

ちひろ「さて、このボイスレコーダー、彼女たちに一体いくらで売れるかしらねぇ……?」

ちひろ「>>1で切磋にスイッチを入れてみた所、思わぬ収穫でしょうかねこれは」

ちひろ「Pは死んでも財布は死なず……うふふ」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:48:16.19 ID:XHJfrb2G0
すんません……ここで限界です、ネタがきれて頭痛もきちぃ
人数少なくてすんません、また出来上がったときにまた立てるんでこれで……
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:50:03.58 ID:5FDLjayK0

次も楽しみにしてる
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 23:52:10.64 ID:kapiCZ7q0
闇に飲まれよォォッ!
期待してるんだからねっ

 

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