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モバP「きょうはいそがしくてたいへんです」

2: 代行感謝 2013/06/02(日) 23:55:56.70 ID:0K70renTO
凛「おはようございます」ガチャ

凛(……?)

「」カタタン

凛「あ、プロデューサー、居るなら返事してよ」

P「……りん、おはようございます」カタカタ

凛「うわ、また徹夜したでしょ?」

P「なんのことでしょう?」カタタ

凛「クマが出来てるよ、それにまたカップ麺?」

P「すききらいがないとほめてください」

凛「ちゃんと栄養のあるもの食べないと、大きくなれないよ?」

P「わたしはちいさくありません、りんがおおきいだけなのです」カタ


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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 23:58:44.90 ID:0K70renTO
凛「プロデューサーも十分小さい方だよ」

P「ふべんですが、しょうじききにしていません」カタタ

凛「どうして?」

P「りん、そこのちずとってくれますか?」スッ

凛「…っと、はい」

P「じむしょのみなさんはやさしいですから」

凛「ふふ、そうだね」

P「そしてなによりわたしがおとなだからです」フフン

凛「……身長に優しいご飯を作ったげるね」

P「おねがいできますか!?」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:00:47.98 ID:/u1qAJJqO
凛「プロデューサーは苦手なものある?」トントン

P「ぎゅうにゅうはだめです」

凛「ぬるいと美味しくないよね」

P「にゅうせいひんはたべられません」

凛「あー、まぁ分からなくもないかな」

P「さかなもにがてです」

凛「身長が伸びない理由が分かったよ」

P「さすがりんです!ぜひおしえてください!」キラキラ

凛「私も頑張るから一緒に克服しようね」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:02:49.94 ID:/u1qAJJqO
凛「ご飯が出来たよ」ほかほか

P「……」スースー

凛「……やっぱり、疲れは溜まってるよね」

P「……」クカー

凛「起こして食べさせたら、また寝そうだし」

凛「……これでいっか」ファサ

P「……」クークー

凛「おやすみプロデューサー、私、仕事行ってくるね」トントン

P「……り…ん……」クー

凛「ん?」

P「……かんばるの…ですよ……」スピー

凛「うん、ありがとプロデューサー」ニコ
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:05:30.83 ID:/u1qAJJqO
P「ん」パチッパチッ

「あら、お目覚めですか?」

P「ながいあいだ、ねていたようなきがします」むくっ

「えーと、今は……12時ですね」

P「もうそんなじかんですか?いそいでしごとにもどらないと……」スッ

「だめです」ギュ

P「はなしてください」グゥ
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:07:37.02 ID:/u1qAJJqO
「ほら、お腹がなっているじゃないですか」ギュ

P「これはかえるのなきごえです」グー

「じゃあ、この書き置きとお弁当はなんですか?」ピッ

『プロデューサーの朝食、かな子は食べるな』

P「……こうさんです、みふねさん」

三船「よろしい、Pさんが倒れたら私も他の子達も心配しますから」ニコッ
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:10:18.16 ID:/u1qAJJqO
三船「はい、お口あけてください」スッ

P「ひとりでたべられます、はしをかしてください」スッ

三船「だめです」ヒョイ

P「どうしてですか」

三船「慌てて食べちゃうじゃないですか」

P「うぐ……わたしをもっとしんようしてください!」

三船「はい、いい子だからお口を開けましょうね」スッ

P「……しかたがないですね」モグ

三船「お味はどうですか?」

P「くやしいですが、おいしいです」モグモグ

三船「ふふ、ゆっくり噛んで味わって食べましょうね」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:12:31.83 ID:/u1qAJJqO
P「かんしょくしました」

三船「食器は洗っておきますね」

P「いつもたすかります」

三船「いえいえ、私もPさんには色々お世話になっていますから」

P「わたしにできることがあれば、なんでもいってください」

三船「じゃあ、また膝枕させてくれますか?」

P「……さて、しごとにもどりますよ」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:15:27.30 ID:/u1qAJJqO
幸子「今日のボクも一段とカワイイと思いませんか」

P「かわいいかわいい」カタカタ

幸子「ちゃんとボクの顔を見て言ってください」

P「しごとのとちゅうですよ」カタタタ

幸子「ボクを褒めるのもPさんの仕事のうちですよ!」

P「はいはい、かわいいですよ」カチャ

幸子「……」



幸子「……pちゃん」

P「はらぱんじゃー!」ボカスカ
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:18:19.16 ID:/u1qAJJqO
幸子「……機嫌直してくださいよ」

P「……」つーん

幸子「Pさん?」

P「……」つーん

幸子「無視しないで下さいっ!」グスッ

P「……」

幸子「そんな、Pさんがいなくなったら……」ブワッ

P「……ほんとうにはんせいしてますか?」

幸子「!?……はい!もちろんです!」ゴシゴシ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:20:44.67 ID:/u1qAJJqO
P「……」じっ

幸子「……」じっ

P「もういわないとやくそくしてくれますか?」

幸子「は、はいっ!」

P「きょうのしごと、がんばるのですよ」

幸子「はい!」

P「それならゆるしてあげましょう」

幸子「……よかった……っ」ポロポロ

P「わたしはおとななので!」どやっ
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:24:07.30 ID:/u1qAJJqO
珠美「全く、皆さんはなぜ面と向かって罵詈雑言を口に出来るのでしょうか」

P「まったくです」

珠美「おんぶやだっこなど、私達に恥を晒させる行為に何の意義があるのでしょうか」

P「そのとおりです」

珠美「いえ、それ以外にはなんの不満はないのですよ?」

P「それもわかります」

珠美「しかし、もう少しオトナの扱いを取ってもらいたいものです」

P「はんらんをおこしましょう」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:26:25.71 ID:/u1qAJJqO
P「うおー!」

珠美「はぁあああ!」

三船「あら珠美ちゃんにPさん、どうかしました?」

珠美「珠美とP殿は蜂起を起こすことを宣言しました!」

P「おとなのたいおうをしないとおこりますよ!うおー!」

美世「えー!いいなー!」

唯「たのしそー、ゆいたちもやろー」

響子「私も混ざりたいです!」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:28:50.20 ID:/u1qAJJqO
「おとなのたいおうしろー!」

「お酒のませろー!」

「Pさんをよこせー!」

「事務所にお菓子箱の設置を!!!!!!!!」

「ロックなアイドルになりたいです!」

「Pさんとまた一緒にクローバー探してほしいなって……えへへ」

「蜂起を放棄…ふふっ」

「わかるわ」



ちひろ「何の集まりですか?」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:32:21.14 ID:/u1qAJJqO
加蓮「Pさん、いっしょに写真とろっ!ね?」

P「だめです」

加蓮「えー、なんでー?」

P「りんやなおにみせるつもりでしょう?」

加蓮「ぎくっ」

P「しんろうだと、かんちがいされてしまいます」

加蓮「え……あ、それはないかな」

P「なぜですか?かれんもけっこんできるとしですよ」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:35:47.01 ID:/u1qAJJqO
加蓮「なんでってそりゃ……」

P「……」じっ

加蓮「わ、私が妹に見えるからかな?あは、あははは」タラ

P「……」

加蓮「はは……」

P「……きょうのわたしはきぶんがいいです」

加蓮「えっ?」

P「いちまいだけですよ?」

加蓮「えっ、ほんとっ!?ほんとにいいの?」

P「いやならかまいませんが」

加蓮「い、いや約束だからね!Pさんこそ約束破っちゃだめだよ?」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:39:11.39 ID:/u1qAJJqO
凛「……ん」ピロリロリン

奈緒「おっ?加蓮からだ」ンーパカンパカ♪

凛「私も加蓮から」

奈緒「……」

凛「……」

加蓮『添付:私達、結婚します!』

奈緒「ふはっ!」

凛「……くくく」

奈緒「コレ、完全に乗せられてるだろ……ふっ……」

凛「プロデューサー、何でこんなに……自慢げに…ふふっ………」

奈緒「…ん?二枚目?」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:42:27.14 ID:/u1qAJJqO
加蓮『添付:腕組んだよ』

奈緒「ふっ!組めてないし繋いでるし……つか、Pさんちっさ過ぎるだろ……」

凛「ふふ、面白いけどちょっと羨ましいかな」

奈緒「ん?三枚あるのか」

加蓮『添付:指輪はめてくれたよー!』

「これはないな」

「冗談でも笑えないよ」



P「かれん、なにをしてるんですか?」

加蓮「んふふ、宣戦布告」パタン
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:49:30.28 ID:/u1qAJJqO
桃華「わたくしはPちゃまにウェディングドレスを着けさせてもらいましたのよ、これはもうそういうことですわ!」


ありす「ウェディングドレスなら私も着ました。それにPさんとは仕事しか接点ないじゃないですか」

ありす「私にはデートの誘いがありますけどね」しれっ

雪美「……P、は……私と……ずっと……いっしょ……約束、した……」

仁奈「仁奈は今日の仕事はPとずっといっしょですよ」ドヤッ
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:51:48.81 ID:/u1qAJJqO
桃華「Pちゃまと過ごした時間は桃華がイチバンですのよ?」フフン

ありす「そういうのは時間じゃありません、濃さですよ。最近では私とPさんの仲は一番いいはずです」

雪美「……私と…P、は……離れても……ずっと、心…いっしょだから………」

仁奈「仁奈はこれから重い出を作りに行きますよ!」ドヤ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:54:32.33 ID:/u1qAJJqO
桃華「わたくしはPちゃまの為にハネムーンの計画まで立てておりますのよ」

ありす「旅行ならPさんがもっと喜ぶなんて考え方が浅はかですね」

ありす「近場でもPさんは十分喜んでくれます、この間のイチゴ狩りでも……えへへ」

雪美「……いっしょに……いるだけ、で…幸せ……」

仁奈「仁奈はかまってくれるだけで幸せですよ!」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:56:37.65 ID:/u1qAJJqO
桃華「Pちゃまは私との身体の相性もバツグンですのよ!」

桃華「昨日、膝枕の最中に、『ももかはいいにおいがしますね』って掛け値無しで本当に言いましたのよ」ドヤッ

ありす「所詮、身体だけの存在と言うことです、私とPさんは心から信頼しあっています」

ありす「事実、ありすって呼んでるのはPさんだけですから」ドヤッ

雪美「……私と……P、は……普段から、身体と…魂で、繋がってる……」ドヤッ

雪美「……これからも…ずっと………」

仁奈「Pは仁奈のお兄さんに立候補してくれてますよ!」ドヤッ
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 00:58:41.56 ID:/u1qAJJqO
桃華「――」わいのわいの

ありす「――」きゃーきゃー

雪美「――」ぶつぶつ

仁奈「――」きゃっきゃっ



三船「何をしてるんでしょう」

和久井「リアル婚活ごっこよ、週一で集まって成果を自慢するの」

三船「まぁ……ふふ……」ギュ

和久井「小さい子と言えど優秀ね、隙がないわ」ギュ

P「はなしてください!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 01:03:13.61 ID:/u1qAJJqO
菜々「いたた、やっぱり長く続かないなぁ」

P「おかあさ――ななさん!」

菜々「Pさん」

P「なんでしょう」

菜々「菜々は17歳ですよ」

P「しってます、ななさん」

菜々「なんでしょう?」

P「しっぷをはりましょうか?」

菜々「いったーい、心がいったーい!ウサミンハートが傷ついたーっ」キャピキャピ
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 01:07:54.06 ID:/u1qAJJqO
菜々「あたた、筋肉痛かなぁ?特にふくらはぎキテるなぁ……こりゃ当分治らないかなー?」

P「おかあ――ななさん!」

菜々「ナナは17歳……ですからね?」ニコッ

P「しってますよ、ななさん!」

菜々「なんでしょう」

P「うでのいいはりしをしょうかいしましょうか?」

菜々「なんのことかなー?十七歳だからナナはわかんなーい!キャハッ!」キャピピピン
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 01:12:42.22 ID:/u1qAJJqO
菜々「アイドル楽し……へへ……」

P「ななさ――おかーさ――ななさん!」

菜々「17歳……いいですね?」ニコニコ

P「しってます、ななさん!」

菜々「……なんでしょう?」

P「いいおさけがてにはいりましたが、ななさんも、のみますか?」

菜々「あー、一本いただけます?」

P「どうぞ」

「「かんぱい」」

菜々「」ごきゅごきゅ

P「」んくんく

菜々「かーっ!うまい!」

P「かーっ!うまい!」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 01:15:18.43 ID:/u1qAJJqO
凛「ただいまーって、うわ、酒臭い…」

菜々「ぐおーぐおー」

P「くーくー」

凛「ほら、プロデューサー起きて夜だよ?」ぺちぺち

P「…ん、り……ん?」クラクラ

凛「大分、呑んでるね」

P「んー、またあいぷろ……きょうもかえれそうにないですね…へへ……」

凛「……」

凛「仕方ないなぁ、今日は一緒に泊まってあげるよ」

P「りんは……いいのですか…?」

凛「うん平気、パジャマももってるし」

P「…そうですか……さむい」ぶるぶる

凛「こんなところで寝るからだよ、ほら休憩室行くよ」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 01:17:20.53 ID:/u1qAJJqO
凛「歯磨きも着替えも終わったね?」

P「……こどもあつかいしないでください……わたしはおさけをのめるんですよ」フラフラ

凛「呑まれてる癖に大きな口を叩かない」

P「うう」

凛「ほら、一緒に寝るよ?」くいくい

P「……はい」うつらうつら
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 01:19:23.97 ID:/u1qAJJqO
凛「……」

P「……りん」

凛「なに?」

P「……きょうはありがとうございました」

凛「急にどうしたの?」

P「ごはん、おいしかったです」

凛「ああ、そのことなら気にしなくても――」

P「……」じっ

凛「……どういたしまして」

P「はいっ」ニコッ
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 01:21:27.61 ID:/u1qAJJqO
凛「……ん、ふぁ」

凛「……」むくっ

凛「……プロデューサーはもう起きたのかな」キョロキョロ

――

凛「プロデューサー、おはよう」

P「りん、おはようございます」カタカタ

凛「朝食はまだだよね」

P「おねがいできますか?」ッターン

凛「うん、まかせて」ニコッ

P「ああ、きょうもいそがしくてたいへんです」ニコニコ
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 01:26:25.91 ID:/u1qAJJqO
おわり感謝
低身長P?ありすと同じ身長?なんのことやらと思ってたのですが、前に似たようなSS書いた方が居らっしゃったんですね

気になるのでスレタイ教えてください
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 01:36:46.30 ID:9EcUGNLZ0
>>46
あれ、違う人だったの?
前に見たのは

モバP「ちっちゃくてなにがわるいんですか」


モバP「おはようございます」



他にもあった気がするけど見つからない
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 01:40:14.82 ID:/u1qAJJqO
>>48
>>49
違う人です
ありがとうございます、早速見てきます
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 01:46:07.80 ID:nacPPAY8P
乙ー

正直別の人のとぜんっぜん違和感なかったから気が付かなかったわ……

 

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とあるSSの訪問者

仁奈の「重い出」という言葉に闇を感じる。


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