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10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 20:23:34.81 ID:ZvSXfD7uO
上条「はぁ…今日も補習で遅くなっちまった…インデックス、おこってるだろうな…」

トウマ-トウマ-ニャ-トウマ-ニャマ-

上条「あれ?インデックス、どうして家の外に?」
インデックス「いきなり怖いおじさんに家を追い出されたんだよ!とーま!!」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 20:31:29.79 ID:ZvSXfD7uO
上条「はぁ?何いってるんだよインデックス、鍵もあるし、開かないハズは…」ガチガチ

上条「開かねぇ」
上条「……開かねぇぞ開きません開いてください!!」ガチガチ

上条「な…なんで?」

インデックス「そういえばとーま、おじさんからこんな紙もらったんだよ」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 20:42:28.20 ID:ZvSXfD7uO
上条当麻様
家賃滞納の為、鍵の交換をさせていただきましまた。家賃は〇〇-〇〇-〇〇 〇にお振り込み下さい。尚、2週間経過した後振り込みが確認できませんでした場合、強制立ち退きとさせていただきます


上条「ふ…不幸だ…今までないくらいに…」
インデックス「お腹すいたんだよ、とーま!!」

上条「困ったぞ…、こうなったら誰かに振り込んでもらうしか…」プルルル

「この電話は現在使う事ができません…」

上条「マジかよ……」
インデックス「ねぇとーまったら!!ご飯!!」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 20:51:18.78 ID:ZvSXfD7uO
上条「携帯も使えない、金もない…、これはやばいんじゃないか?」

美琴「ん?…あ!!」

美琴「見つけたわよ!!今日こそあんたに……」
上条「ビリビリ、今日はお前の相手してる暇ないんだよ…」ハァ
美琴「は?なによそれ!!一体どういう…」

…………………………
上条「…ってわけだ、悪いけどこいつに飯食わせないといけないから、また今度な」

美琴「ちょ、ちょっと待った!!あんた、少しついて来なさいよ」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 21:08:29.44 ID:ZvSXfD7uO
某ファミレス

インデックス「わ~い!ごっはん!ごっはん!!」

上条「なぁ御坂、俺本当に一円も…」
美琴「分かってるわよ、その顔みれば一目瞭然だっての」

上条「すまねぇ……」
スフィンクス「ニャ?」

インデックス「二人とも早く席につくんだよ!!」バンバン
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 21:17:37.45 ID:ZvSXfD7uO
美琴「それで?アンタこれからどーすんのよ、住むアテはあるの?」
上条「う…」

インデックス「………」バクバクモグモグ

上条「こいつは…インデックスはイギリスに帰そうと思う」
美琴「ふ~ん、まぁなんであのシスターを養ってたのかは聞かないでおいてあげる」

インデックス「………」バクバクモグバクモグ

上条「御坂、すまないけど携帯貸してくれないか?」
美琴「?いいわよ」

上条「…ステイルか?あぁ、そうだインデックスをそっちに…、いやしばらくはそっちで…」
ピッ
上条「しばらくしたら迎えがくるから、インデックス、わかったか?」

インデックス「……はぇ?」バクモグバk
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 21:24:31.17 ID:ZvSXfD7uO
カランカラン…
土御門「よぉカミやん、インデックスを迎えにきたぜよ」
上条「悪いな土御門、インデックスの事は頼む」
上条「インデックス、スフィンクスを連れてしばらくイギリスに行っててくれ。用事が済んだらすぐ迎えにいくから」

インデックス「……わかった、とーまはすぐに来てくれるって信じてるんだよ」テクテク

土御門「いくぞ禁書目録」
インデックスは「うん……あっ」ダダッ

インデックス「ピザはもらっていくんだよ」モグモグ
美琴「………」
バタン
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 21:34:34.55 ID:ZvSXfD7uO
自販機前
ガタン
美琴「はいこれ。アタシの奢りよ」
上条「…すまん」

美琴「…(どうしよう、これは寮に誘っちゃった方がいいかな、でも黒子がいるし…あっ、そーだ!黒子をおいだせば!!)」
上条「あ、あの~御坂さん?」
美琴「…う?」

上条「ジュースありがとな、飯まで奢ってもらってさ…」
美琴「べっ別に?あれぐらいどーって事ないわよ」///

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 21:46:12.22 ID:ZvSXfD7uO
上条「俺、もう行くよ。御坂、ありがとな」
美琴「え、ちょ、ちょっと…待って!!」
上条「いいんだ、御坂。これ以上は…」

美琴「……なんでよ」
上条「これ以上御坂に助けてもらったら俺はきっと自分が許せなくなる」
上条「この事態は全部俺自身が招いた事なんだ」
上条「だから、このくだらない幻想は俺1人でなんとかしなきゃいけないんだよ」
……………………
インデックス「とーまは、お金の管理がなってないからね~しばらくお灸をすえる必要があるかも!!」テクテク

土御門「…(カミやん、可哀想だにゃ~)」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 21:52:55.72 ID:ZvSXfD7uO
美琴「…わかったわ」

美琴「だけど、どうしてもダメな時は私を頼りなさい!」

美琴「あの時アンタが私を暗闇の底から救ってくれたみたいに…」

美琴「今度は私が、私が…当麻を助けてあげるからっ!!」バッ

ヒュオーン…

美琴「あれ?いな……い…」プルプル

美琴「ふ、ふふ……」パリパリ

美琴「無視すんなやゴラァ―!!!」バチバチバチ
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 21:58:47.04 ID:ZvSXfD7uO
上条「さ~てと、格好つけて別れたのはいいけど、金もないし…どうしますかね…」

上条「ん?なんだあの店…」


ホストクラブ☆レベル6

上条「あ、あやしすぎる…こんな店に誰が来るんだよ」

一方通行「悪かったなァ、“こンな店”でよォ」
上条「ア、一方通行!?」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 22:07:04.14 ID:ZvSXfD7uO
上条「お前、一体どうしてこんな所に…?」

一方通行「話せば長くなる話でなァ、とりあえず中に入ってこいよ」

上条「あ、あぁ……」

ガチャ…
ホスト1「店長、お帰りなさい!!」
ホスト2~5「お帰りなさい!!」

一方通行「おォ」
売春「あっ、アクセラレータさぁ~ん、こっちですよ~」

一方通行「三下、こっちだ」

上条「……、一体何がどうなってるでせう!?」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 22:09:13.24 ID:ZvSXfD7uO
すいません、間違えました。

売春→初春
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 22:10:37.41 ID:HtFOd9oS0
>>40
ワロタ
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 22:12:01.77 ID:zcNvmiWGO
>>40
いかんでしょ
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 22:13:01.13 ID:ba14SCe10
絶対ワザとだwww
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 22:16:38.69 ID:ZvSXfD7uO
一方通行「三下ァ、みればわかるだろうが、ここはホストクラブだ」

一方通行「お前との件から色々あって、俺は莫大な債務を抱えてなァ」
上条「………」

一方通行「結果、この店を開くことになったってわけだ」
上条「………」


上条「全然長くね―じゃねえか!?あのな、俺は忙しいんだよ!!一刻も早く滞納を…」

一方通行「話は最後まで聞けよ三下ァ、つまり言いたい事ってのは…」

一方通行「ここで働いて欲しいンだって事だァ」
上条「…は?」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 22:23:00.60 ID:ZvSXfD7uO
一方通行「言っとくが、このホストクラブは学園都市公認でなァ」
一方通行「人気さえあれば、暗がりのなかで金を燃やしながら靴を探す事もできるくらいだ」

上条「なんの例えだよ…」

上条「…ともかく、金は儲かるってワケだな?」
一方通行「おォ」

上条「いいぜ…やってやるよ!!」
48: しおん ◆6o3oHXobj2 2010/10/16(土) 22:23:36.72 ID:fLRYhdKS0
本編始まるよー
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 22:32:25.99 ID:ZvSXfD7uO
一方通行「そうと決まれば…、早速働いてもらうぜェ」

上条「…(まってろよ、インデックス…!!)」
インデックス「機内食はFish and Beefでお願いするんだよ!!」

スチュワーデス「えぇ……」

お風呂イテクル 保守おながいします!!

最初の上条の客は?
1:美琴
2:佐天
3:黒子
4:初春

1番多い票数のでいきます
54: しおん ◆6o3oHXobj2 2010/10/16(土) 22:33:05.77 ID:fLRYhdKS0
美琴で
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 22:34:17.69 ID:5oIrntju0
順当に1だな
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 23:07:26.26 ID:ZvSXfD7uO
美琴ルート

常盤台中学寮
美琴「アイツ…結局どうしたのかしら…」

美琴「困ったら頼って、なんて言ったけどアイツなら死ぬまで頼ってきそうにないわね」
美琴「……」

美琴「黒子!悪いけどちょっと外でてくる!」

バタン!ダダダ…

黒子「おっお姉様?どこへいくんですの!?」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 23:14:12.45 ID:ZvSXfD7uO
美琴「出てきたのはいいけど、一体どこにいるのかしら?」

ヤスイデ-ハヤイデ-スグクルデ-

青ピ「さぁさぁよってらっしゃいみてらっしゃい!!学園都市のエ・エ・ト・コ・ロ集まってるでぇ~!」

美琴「ホストクラブ☆レベル6?胡散臭い名前ね~、ん?」

今日配属の期待の新星!!
あなたの心、癒します…僕と二人だけの幻想に巻き込まれてみませんか?
上 条 当 麻

美琴「な、な、な、なによコレぇ~!!??」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 23:20:02.83 ID:ZvSXfD7uO
青ピ「ん?あらあら~お客様、お目が高い!!彼は当店イチオs」
美琴「店に案内して」

青ピ「へ?」

美琴「早く店に案内しなさいよ!」
青ピ「は、は~ぃ」」

………………………
一方通行「おォ、なかなか似合ってるじゃねェか三下」

上条「なんか恥ずかしいな…ま、すぐ慣れるか」
カミジョウサーンゴシメイデース
上条「よ、よし!ガバルゾォ!?」

一方通行「あがってンなァ」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 23:26:09.09 ID:ZvSXfD7uO
美琴「あいつ、本当にこんなトコロで…」ドキドキ
上条「し、失礼しま~すご指名いただいた上条当m…」

上条「御坂!?なんでお前が!?」
美琴「それはこっちのセリフだってぇの、まぁいいわ、早く注いでくれない?水割りでいいわよ」

上条「あぁ…じゃあ水割りで…、って御坂!お前未成年じゃねえか!酒はダメだろ!!」

美琴「大丈夫よ、学園都市だから」
上条「そうだな、学園都市だし」
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 23:33:58.32 ID:y9NuInl2O
まあ学園都市なら精神干渉で酔えるノンアルコール飲料があってもおかしくないな
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 23:33:02.24 ID:ZvSXfD7uO
美琴「それで?これがあんたのケリの付け方なワケ?」

上条「なりゆきっつーか、なんつーか…そう言うことになっちまったみたいだ」キリッ

美琴「あ…あれ?」

上条「どうしたんでせう?」キリッキリッ

美琴「な、なんでもない///(おかしいな…コイツの顔が全部凛々しく見える…?)」

※イカデックス「キリッが分からない人は“とある科学の超電磁砲”をみるといいんでゲよ!!」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 23:40:41.52 ID:ZvSXfD7uO
美琴「……ドンペリよ」
上条「はい?」

美琴「1番高いの持ってきなさい!!」
ドォェンプェリハイリマシタァ!!

一方通行「かかきけくこか!三下早速飛ばしてやがンなァ?」

打ち止め「ねぇねぇもっと話そうよってミサカはミサカは懇願してみる」
一方通行「あァ(精々頑張れよ、三下)」

上条「おいっ御坂!こういうとこの高いのってよく知らないけど凄いんだろ?大丈夫なのかよ!?」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 23:47:47.50 ID:ZvSXfD7uO
御坂「アンタ…ちょっと見てみなさい」グイッ

上条「痛て!急に首をねじんなよ!!」ギリッ

No.1ホスト 一方通行
No.2ホスト 垣根帝督
No.3ホスト あれ?☆

上条「なんだありゃ…」キリッ
美琴「あれがこの店の序列よ、アンタが借金返したいならあの三人を抜かなきゃ話にならないのよ」
上条「…御坂!だからあんな高いヤツを…」キリリッ

美琴「えぇ、そうよ?安心しなさい…アンタは私がNo.1にしてあげる!!」
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 23:49:16.73 ID:sxrfwAn60
NO.2とNO.3なにやってんだよww
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 23:56:41.14 ID:ZvSXfD7uO
美琴「さぁ!じゃんじゃん高いの持ってきなさい!!私は学園都市第3位、超電磁砲の御坂美琴よ!!!」

上条「(どうしたんだ…?コイツ、いきなり人が変わったみたいになって…)」
上条「(もしかして、こいつ…?)」
上条「(実は大酒豪なのか!?)」

一方通行「へェ、こっちも負けてらンねェなァ!!」ズバァァァア

ホスト1「出た!店長の得意技!!シャンペンタワー逆流地獄!!」

打ち止め「わー!!シャンパンが下から上にのぼってるよ!?ってミサカはミサカは驚嘆してみる!!」
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 23:57:36.91 ID:ba14SCe10
>シャンペンタワー逆流地獄

それ、ちょっと見たい
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 00:04:22.12 ID:YHBZAmvwO
垣根「あの上条って野郎、調子にのってるな?」
垣根「アイツになぜホストに序列が存在するか、教えてやるよ!!」

ホスト2「でた、垣根さんの“お冷やintoドンペリ地獄”だ!!」

絹旗「うわっ!?私達の水が全部ドンペリに超なりかわってますよ!!」
麦野「…」ピクピク
フレ(ンダ)「結局、これを私達が買い取りってわけね」
滝壺「大丈夫、一気に寒くなるむぎののおサイフを私は応援してる」
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 00:13:00.48 ID:YHBZAmvwO
☆「ふむ…彼らのおかげでプラン152439から152440まで短縮できたね」プカプカ

初春「うふふ~、☆さんったら相変わらず変なこと~」

ホスト3「あの人、どうして3位なんだ…?」

初春「学園都市の口座っていっても簡単に暗証番号盗めちゃうんですよぉ?お金いっぱいですよ~」

☆「あと、30年若ければ…君と飲み交わせたのに、惜しいな…」プカプカ
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 00:20:37.09 ID:YHBZAmvwO
夜は更けていき…

美琴「当麻ぁ//うぅん、ねぇねぇもっとくっつきなしゃいよ~//」ベロンベロン

上条「お、おい御坂?」
美琴「みことってよんれぇ!みこたんって呼ばにゃいと私帰らにゃい~」ウリンウリン

ホスト4「あの~、すいません…」

美琴「あによぉ!りゃましないれよぉ~」

ホスト4「もうお飲み物の方を切らしてしまいまして、今日は閉店ということでお願いできませんでしょうか…?」
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 00:31:00.62 ID:YHBZAmvwO
一方通行「お前ら今日もお疲れだァ、さァ帰れって言いたいところだが…」

一方通行「本日の売上順位を発表する!」
パチパチ…

一方通行「第3位~、ていとくンだァ、今日も見事な冷蔵庫っぷりだったぜェ」
垣根「黙れ、ロリk」

一方通行「続いて第2位~、俺だァ」
パチパチ

一方通行「そンで栄えある第1位は…」

一方通行「上条当麻だァ~」
パチパチパチ!!

一方通行「因みに~、三下は今日単独で1億5200万だァ、これは店内でも記録に残るからなァ、皆も見習えよォ!!」
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 00:32:38.27 ID:7De6Uf910
一億五千二百万wwwwwww
こんな使わせるくらいなら直接もらえよwwwwwwwww
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 00:37:03.54 ID:YHBZAmvwO
上条「はっ?俺?」

上条「(違う…これは俺の力なんかじゃない…)」
上条「(全部御坂の金なんだ…)」

上条「(…だけど)」

上条「御坂は…俺に金を落とし続けるんじゃないか?このままいけば…借金どころか、腐る程金が…」

上条「…!?俺の大バカ野郎!!一体御坂をなんだと…」

上条「………」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 00:44:29.81 ID:YHBZAmvwO
翌日
常盤台中学寮
美琴「ん~」モゾモゾ
美琴「朝かぁ……」

ズキッ
美琴「痛っ!」
美琴「やっぱりやりすぎたかしら?いくら使ったんだろ…」カチカチ

美琴「はぁっ!?い、1億5200万!?」
美琴「まぁ、まだお金はたくさんあるけど…初日から飛ばし過ぎたかも…」

美琴「二日酔いも酷いし、あそこ行くのは明日にしようっと…」モゾモゾ

黒子「(お姉様…、黒子は…黒子は…!)」
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 00:49:23.20 ID:YHBZAmvwO
上条「さぁ、今日も頑張りますかっと…」

ゴシメイハイリマシタ~

上条さんに入った二人目の客とは!?
1:佐天
2:黒子
3:We春
4(特別枠):絹旗最愛ちゃん

+7までのレスで決定します
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 00:49:57.19 ID:742U0jX+0
2
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 00:50:16.66 ID:IOBacIR80
2
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 00:58:47.12 ID:YHBZAmvwO
カランカラーン

上条「ご指名ありがとうございます!!」
上条「……白井か」

黒子「何か、ご不満でもありまして?」

上条「いや、むしろ逆だよ。待ってたくらいだ」
上条「話がある…御坂の事で」
黒子「奇遇ですわね…わたくしも同じ用件ですの」
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 01:05:34.20 ID:YHBZAmvwO
黒子「1億5200万…」
上条「……!!」

上条「流石だな、もう知ってるのか」
黒子「当然ですの、お姉様の一大事はわたくしの一大事……ですのよ」

黒子「単刀直入に申し上げます、お姉様との職務上及び私的交際を今後一切やめていただきたいんですの」

上条「………」
黒子「わたくしはお姉様の露払い…昔そう申し上げましたよね?」

黒子「提案を呑んでいただく事を期待しておりますの」

上条「そうかよ…」
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 01:11:52.00 ID:YHBZAmvwO
上条「御坂は…自分の意志でここに来て、自分の意志で騒ぎまくったんだ(おい、俺は何言ってるんだ)」

上条「“美琴”は俺を必要としてるんだよ(違うだろ!俺が思ってる事は、こんな事じゃ…!)」
ダンッ
黒子「……!!あなた!!!お姉様を…お姉様をなんだとお思いになっておりますの!?」

上条「…………」
176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 01:18:46.15 ID:YHBZAmvwO
黒子「…わかりました」
黒子「あなたがそのような姿勢を貫くというのならば…」

黒子「わたくしを好きにしても結構ですの」
上条「白井…自分が何を言ってるのか、わかってるのか?」

黒子「えぇ、十分に理解していますのよ?」
黒子「わたくしは…お姉様のためならなんだっていたしますの」

浜面「おいおい…お隣さん、なんだか穏やかじゃねぇな」
■■「はやく。注いで。」
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 01:24:06.55 ID:YHBZAmvwO
黒子「すいませんですの、1番高いものをいくらかいただけます?」

ホスト2「は、はいっ!!」
ドォン゙プゥエルリィハイリマシタァ!!
ホスト2「……どうぞ」ガラガラ

上条「おい…白井なにやっt」

ヒュンヒュンヒュンヒュン……

ガシャンガチャガシャガチャン…!!

黒子「これで大体おいくらになりますの?」
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 01:30:30.44 ID:YHBZAmvwO
ホスト2「えっと…、全部で2600万です」

黒子「これくらいでいかかでしょうか?」
黒子「あなたの下らない虚栄心は満たされまして?」

上条「あぁ…満足だよ」
上条「ありがとうよ、“黒子”」
黒子「ふん…、お会計お願いいたしますの」

■■「金は。命より。重い。」
■■「言ってみたかっただけ。」
浜面「(はなしづらい…なんだこの客は?)」
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 01:36:43.88 ID:YHBZAmvwO
二日目勤務終了

―俺は、白井があの時いった言葉に、どうしてあんな返し方をしたんだろうか?さっきいった言葉には俺の本心なんてこれっぽっちもはいっちゃいなかったのに…

上条「どうしたらいいんだよ…教えてくれよ、誰か……」

■■「ヒロインとして。まだまだ。喋りたりn」

…………………

207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 01:50:45.21 ID:YHBZAmvwO
3日目

上条「白井と御坂…どっちが来るんだ?両方来ちまったら…俺はどうすれば…」
カランカラ-ン

御坂「やっほ―!!」

上条「み、御坂?」
御坂「なぁにシケた顔してんのよっ♪」バンバン

上条「痛てて!背中叩くなって!!」
上条「(ん…?御坂の肘に何か…血か?)」

上条「なぁ御坂…お前の肘になんかついてn」
御坂「っっ!?あっ、あはは~、ちょっとさっき出掛けに転んだだけよ~」
208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 01:57:32.16 ID:YHBZAmvwO
…………………
ガヤガヤ ミサカハミサカハ~☆サーン アハハチョウユカイデスネ~

御坂「んふふ~とうまぁ//もっとこっちにきてぇ?」
上条「みっ御坂さん!?なにをしてるんでせうか!?」

御坂「いいじゃないのよぉ~アタシとアンタの仲なんだから~」
上条「……………」
御坂「ねぇ、とうまったらぁ~~~」
上条「あっ、悪い、なんだ?」

…………………………
210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:08:19.09 ID:YHBZAmvwO
―御坂はあれから毎晩来ている…多額の酒を買い漁って、朝まではしゃいで…アイツがあんな金持ちだったなんて、想像だにもしてなかった…

―こんなことをして白井は御坂に何か言わないのか?そもそも、あの日以来白井は店にきてない…何かあったのか…?

………………………

常盤台中学寮
美琴「…………」カチカチカチ
美琴「………」カタカタ

・人身売買対象詳細

学園都市在住
エレクトロマスター
ショートカットでプリーツスカート、サマーセーター着用


・・
・・・
・・・・
レベル2~3
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:13:45.52 ID:YHBZAmvwO
勤務12日目

カランカラーン
打ち止め「あの人はいる?ってミサカはミサカは急いでみる」

一方通行「あァ?まだ開店時間じゃねェぞ?どうしたンだよ」

打ち止め「なんか…おかしいの、ミサカネットワークから完全に離脱してる個体が数体いて…全く連絡がとれないのってミサカはミサカはかつてないほどに慌ててみる」

一方通行「……なンだと?」

上条「……?」
217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:18:33.61 ID:xUQqUaIT0
あれ?
ヤンデレールガン?
220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:21:58.00 ID:YHBZAmvwO
カランカラ-ン
美琴「当麻~♪ちょっと早めに来ちゃっ…た……」

打ち止め「あっ、お姉様だってミサカはミサカはかけよってみる」タタタ

打ち止め「…下位個体と連絡がとれないみたいなんだけど…何か知ってる?ミサカはミサカは尋ねてみる」

御坂「…さ、さぁ?あの子達も、ど こ 行 っ ち ゃ っ た ん で し ょ う ね ?」

打ち止め「!?」
打ち止め「連絡がとれないとはいったけど…どっかにいっちゃったとはいってないよ?ってミサカミサカは…疑ってみる」
222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:24:04.92 ID:9e6QOq6a0
スレタイからこの流れは予想出来なかったわ
223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:26:51.08 ID:EyQQS4bIP
なぜかウシジマくん思い出した
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:26:50.93 ID:GASmlYHd0
ゲス条さんかと思ったら先にビリビリが狂ったでござる
227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:29:37.83 ID:YHBZAmvwO
一方通行「おい超電磁砲…ちっと面ァかせ」

御坂「……やだなぁ、もう!ちょっと考えて言ってみただけよ?私は、妹達のこと“なんか”知らないよ?ね、とうま、早く一緒に遊ぼ?」

上条「(妹達のこと“なんか”…?いつもの御坂じゃない…)」

一方通行「ンなこたァどっちでもいいんだよ」

一方通行「おまえ、しってるンだろ、妹達の行方を」

御坂「…………」
230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:39:10.99 ID:YHBZAmvwO
美琴「…当麻、は?」
上条「は?なんなんだよ…いきなり」

美琴「当麻も私の事を疑ってるの?」
上条「……お、俺は…」

プルルルプルルル…

一方通行「ちっ、タイミングの悪ィ」
一方通行「はい、もしm…」

………ガチャン
一方通行「超電磁砲、疑うのはもう終わりにしてやンよ」

美琴「本当に?たまには話がわかるじゃない~」
一方通行「聞け。それは、疑問じゃねェ、確信だからだ」
一方通行「…白井黒子はどうした」
231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:42:41.21 ID:YHBZAmvwO
美琴「…………ふふっ」
美琴「あはは、あははははははははは!!」










美琴「そうよ、私は黒子を殺したの」











232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:43:37.96 ID:IOBacIR80
えっ?
241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:49:34.62 ID:YHBZAmvwO
美琴「正確に言えば、殺してしまった…かしらね?」
美琴「あの子…、私が当麻の所にいこうとすると止めるのよ」

ー黒子「お止めになってくださいまし!!お姉様!!黒子はもう、そのような姿のお姉様を見たくありませんの……!」ー

美琴「とか言っちゃって…ハッ、あの子本当は当麻に惹かれてたんじゃないかしら?だから私を止めようとしたのよ!!そうに決まってる!!!」

上条「…(違うんだ…白井は、本当にお前の事を…!!)」
246: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 02:57:38.20 ID:YHBZAmvwO
一方通行「……白井黒子の事は分かった。」

一方通行「妹達はどうした?」

美琴「それこそ愚問ね…」

美琴「学園都市に存在するレベル5…その能力を調査する為、彼らにはその価値相応の金額があたえられる…」

上条「(そうだ…俺は御坂がレベル5だから、金持ちだから大丈夫だと思ってたんだ…)」

美琴「足りるわけないじゃない。毎日1億前後のお金…?そんなの同じレベル5のアンタが一番よく知ってるハズよ」
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 03:02:32.26 ID:YHBZAmvwO
美琴「あの子達…揃いもそろっておんなじ顔して」

ーー御坂妹「何かあったのですか?とミサカはといかけます」ーー

美琴「とか言っちゃって…、良い金づるだったわよ。」

美琴「全員一体2,3億で気持ち悪い豚みたいな奴に売ってやったわ」
253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 03:08:15.62 ID:YHBZAmvwO
打ち止め「…っ、そんな…!ひどい…!!!」
上条「………」

美琴「あんたらに何がわかるっていうの?」
美琴「自分の愛した人が自分だけを、頼りにしてくれる…」
美琴「これが私の幸せなの!!これを邪魔しようなんて奴はたとえ誰であろうと殺す!!」
255: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 03:16:49.71 ID:YHBZAmvwO
一方通行「おーけィ、オマエの言い分は分かった」
一方通行「だけどなァ、残念だがハイそうですかとしっぽ巻くわけにはいかないンだよ」

一方通行「オマエはこのガキを傷つけた」
一方通行「お前をとめる理由なンざその程度でいいンだよ」

美琴「あっそ、じゃあ……」ピーン
クルクルクル…

一方通行「下がってろ!!」カチッ

美琴「死ねえええぇぇえ!!!!」

ドン……!

ガシャァァン!!!


………………………

257: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 03:22:10.22 ID:YHBZAmvwO
ーあの後御坂がどうなったかはわからない。ただ自分は今も生きているということだけはわかる。

ー俺は一体どこで間違えた?なにをしなきゃいけなかった?


ー誰か、誰か教えてくれ…誰か答えてくれ…頼む……


・・
・・・
・・・・








リトライ?
259: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 03:23:24.79 ID:lI7goqdPO
さぁて二週目行ってみよう
263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 03:25:20.22 ID:YHBZAmvwO
>>259
今日はもう寝たいな//
頭イタス…

どこから、やりなおす?
275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 03:39:36.04 ID:lI7goqdPO
とりあえず最初の客は佐天さんだな
美琴だと金が入りすぎる
288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 07:24:58.83 ID:CCbzauGIO
佐天さんだろ
美琴は金持ちだから無理にでも金貢ぐ形になっちゃうけど金が少ない佐天さんなら綺麗な話ができそう
306: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 10:07:55.11 ID:YHBZAmvwO
>>52から再開


佐天ルート
佐天「はぁ、毎日毎日勉強しても少しも異能なんて出ないよ~」
佐天「私、やっぱり才能ないのかなぁ…?」テクテク

ヤスイデ-ハヤイデ-スグクルデ-

青ピ「さぁさぁよってらっしゃいみてらっしゃい!!学園都市のエ・エ・ト・コ・ロ集まってるでぇ~!」

佐天「ホストクラブ☆レベル6?あっちゃ~、おかしな名前…ん?この立て看板…」

今日配属の期待の新星!!
あなたの心、癒します…僕と二人だけの幻想に巻き込まれてみませんか?
上 条 当 麻


人気No.1ホスト!!日常の喧騒にお疲れのアナタ!僕にアナタの恋のベクトル 向けてみませんか?
一 方 通 行


・・
・・・
・・・・
308: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 10:16:20.63 ID:YHBZAmvwO
佐天「怪しさMAX…でもこの上条当麻って名前、どこかで聞いた気がするんだけどなぁ…」

青ピ「やややや?お客様!お目が高くていらっしゃいますなぁ!!ささ、こっちの方へどうぞ~」グイグイ

佐天「ちょ、ちょっと待って下さ、まだ入るなんて一言も……」ズリズリ


カランカラーン

佐天「結局はいってしまった…」
ホスト1「いらっしゃいませ!!誰を担当にいたしましょうか?」

佐天「……じゃあこの上条当麻って人で…」
309: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 10:23:40.29 ID:YHBZAmvwO
カミジョウサーンゴシメイデース

一方通行「三下、早速指名がきたみたいだなァ?」
上条「なんか妙に緊張する…、よ、よし!」


上条「ご指名ありがとうございます!上条当麻です」キリッ
佐天「は、はぃ…(やばいよ~このまま「帰ります」なんて言えないよ~)」

上条「飲み物はどうする?」キリリッ
佐天「じゃ、じゃあオレンジジュースで…」
311: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 10:29:14.57 ID:+z248Vwh0
オレンジジュースw
まぁ中学生としては普通だな
312: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 10:30:21.40 ID:YHBZAmvwO
佐天「(え~い仕方ない!!こうなったら聞くだけ聞いてちゃちゃっと帰ろう!)」
佐天「あの、すみません…?」
上条「ん?なんだい涙子ちゃん?」

佐天「勘違いだったら申し訳ないんですけど…、御坂美琴って人と知り合いだったりします?」
上条「涙子ちゃん、御坂の知り合いか?まぁ知り合いっていっても本当に、知ってるって程度だけどな…」


■■「まだまだ。諦めない。」
317: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 10:37:53.58 ID:YHBZAmvwO
佐天「本当にそうですか~?御坂さん、よく上条さんの事話してますよ?」
上条「ははっ…それって“今度こそとっちめてやる!!”とかだろ?上条さんは、単なる頭が飛ばない黒ひげ危機一髪みたいなもんですよ…」シクシク

佐天「ま、まぁまぁまぁまぁ…御坂さんもあれで恥ずかしがり屋なトコロありますから…」
佐天「ほ、ホラ!飲み物飲みません?」トクトク…
上条「あぁ…ありがとう涙子ちゃん」

一方通行「客に注がれてどうすんだよ三下ァ…」
318: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 10:46:01.01 ID:IOBacIR80
佐天さんは聞き上手っぽいからホステスとか飲み屋の女将さんとか似合いそう
321: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 10:49:32.86 ID:YHBZAmvwO
佐天「ところで上条さん、どうしてホストクラブで働いてるんですか?あんまりそういうタイプの人じゃなさそうなのに…」

上条「それは…」カクカクシカジカ

佐天「そ、そうだったんですか…(そのシスターって人が食費をかさましてるんじゃないかな…?言わないでおこうっと)」

ホスト2「で、出たぁ~!!垣根さんの“お冷やintoドンペリ地獄”だ!!」
麦野「いい加減にしろよ?このメルヘン野郎…!!」
フレ(ンダ)「結局、少し考えたら犯罪ってワケよね」
滝壺「二回目」ボソッ
絹旗「これ二回目は超退屈ですね~、おまけに超お金かかりますし…」
323: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 10:56:55.60 ID:YHBZAmvwO
佐天「さてと…、そろそろ帰ろっかな~」
上条「涙子ちゃん、もう帰るのか?もう少しいてくれよ」キリリッキリッ
佐天「いやぁ~、お金がないもんでして…」

カランカラーン
ホスト3「いらっしゃいませ~!!」

??「あれは…、佐天さん?アイツも隣に…」


324: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 11:02:45.07 ID:+z248Vwh0
結局美琴来てるじゃん
ルート変わるのか、これ?
325: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 11:03:54.44 ID:YHBZAmvwO
美琴「あそこの、上条当麻ってヤツでお願い」
ホスト3「他の方と相席になってしまいますが…?」

美琴「構わないわよ、早く案内して」


カツカツカツ…
美琴「あら、仲良くやってるじゃない」
上条「!?み、御坂…?どうしてここに?」
美琴「あら、まずかった?あんたが心配だったから来てみただけよ」
上条「…美琴センセー、なにやら怒っていらっしゃるのでせうか…?」

佐天「…(あっちゃー、まずったな…早くこの場から離れないと…)」
329: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 11:11:43.71 ID:YHBZAmvwO
美琴「~~~~~~」
上条「~~~~」
ガヤガヤワイワイ

佐天「(御坂さん、やっぱり上条さんの事気になるんだろうなぁ…、良い話のタネだけど、早く帰らないと気まずい…)」

…………………………
美琴「あれ?もうこんな時間?そろそろ帰らないと…」
上条「そうか、じゃあな~」ヒラヒラ

美琴「あんたも精々頑張りなさいよ?」
上条「へいへい」
佐天「じゃっ、じゃあ私も帰ります!なんだか眠くなっちゃって…アハハ…」
上条「そうか?じゃあ“涙子ちゃん”も気をつけてな」

カランカラーン
331: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 11:21:20.37 ID:YHBZAmvwO
佐天「いやぁ、意外と楽しかったですね~2,300円でこれだけ良いならなんかまた行きたくなっちゃうな~」テクテク

美琴「佐天さん、駄目よ?そんな事考えちゃ…、そうやって嵌まっていって人生無駄にする人間なんて腐る程いるんだから」
佐天「おぉっ♪御坂さん、なんだか大人の女性って感じですね!」
美琴「そっ、そんな事ないわよ!?」

テクテクテク
美琴「“涙子ちゃん”ねぇ…」
佐天「は、はひっ!?」

美琴「佐天さんの家はあっちよね?…もうあんなトコロ、行っちゃダ メ よ ?」
美琴「じゃあね佐天さんっ、また今度ね~」


テクテク
佐天「(御坂さん…?なんだかいつもと様子が…)」
332: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 11:23:53.66 ID:xjPSqTyYO
ビリビリこわい
335: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 11:30:38.06 ID:YHBZAmvwO
上条「昨日は疲れましたよ…、なんかホストにも序列が~とか御坂が言ってたけど、たかが学生寮の家賃滞納だからな…すぐに帰せるだろ」

上条「さぁ、今日も頑張るぞっと…」

カランカラーン
美琴「………」

上条「(………御坂?)」
338: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 11:36:54.75 ID:YHBZAmvwO
佐天「この前のホストクラブから2,3日かぁ…、意外と楽しかったしまた行きたいなぁ…、なんちゃって」テクテク

黒子「……はぁ、ですの」
佐天「あれは、白井さん?」

佐天「し~らいさんっ♪どうしたんですか?何かお困りでしたら聞きますよ?」

黒子「……実は、最近お姉様が夜な夜な外に出かけておりますの」
佐天「そうなんですか………、え?」
339: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 11:41:32.31 ID:YHBZAmvwO
黒子「わたくしはお姉様が何かよからぬ事に首を突っ込んでいるのかと…」
黒子「しかし…、目立った傷もありませんし…一体何をしてらっしゃるんですの…?」ハァ

佐天「……白井さん、それを確かめる良い方法があるん、ですけど…」
黒子「ほ、本当ですの!?」



・・
・・・
・・・・
341: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 11:48:42.53 ID:YHBZAmvwO
ーあれから御坂は3,4日ずっと店に来っぱなしだ…。御坂に金は大丈夫かと聞いても何も答えないし…。

上条「ま、あいつもしっかりしてるしな。それぐらい自己管理できるだろ」

カランカラーン
一方通行「三下、客だァ」
上条「ほいほいっと…」



上条「おぉ、〇〇か」


上条さんを指名したのは、一体誰?


■■「+12までの合計で。大事な所だから。しっかり考えて。」

1:美琴
2:佐天
3:黒子
4:初春

342: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 11:51:05.33 ID:IOBacIR80
4と言いたいところだが、ここは3で
343: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 11:51:59.88 ID:zeNIbrA60
3
354: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 12:14:18.85 ID:YHBZAmvwO
上条「おぉ…白井か」
黒子「えぇ、そうですのよ。問題ありまして?」

上条「そんなことないさ…誰でもウェルカムってやつだ」
黒子「………」

黒子「上条さん」
上条「ん?」

黒子「ひとつ…お願いしたい事がございますの」
355: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 12:21:05.96 ID:YHBZAmvwO
上条「……」

………………………
黒子「他ならぬお姉様について…ですの」
黒子「お姉様は学園都市に七人しかいないレベル5……」

黒子「これは上条さんもご承知でしょう」

黒子「黒子にはお姉様が月にどれ程の金額を学園都市から受け取っているのかは存じ上げませんが…」
上条「………」

黒子「月に何億もの大金は…ありえないと思っていますの」
359: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 12:24:45.09 ID:YHBZAmvwO
上条「俺もそうは思ってたよ、いくらなんでもそんな事はありえないって事ぐらい…」

黒子「それをお姉様にお伝えしていただけなかったのは残念ですが…」
黒子「今は他に早急に解決すべき問題がありますの」

上条「………問題?」

黒子「…そうですの。そこで、1つお願いが…」

…………………………
361: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 12:30:06.36 ID:YHBZAmvwO
翌日

一方通行「お前らしくねェなァ、三下」
一方通行「悩ンでますゥって顔じゃねェか」

上条「いや…なんでもない、ちょっと疲れただけだよ…」

カランカラーン
カミジョウサーンゴシメイデース

上条「じゃあ、いってくるよ」
一方通行「あァ…」

一方通行「超電磁砲の野郎…、ちィと金使い過ぎじゃねェか…?」
一方通行「打ち止めにでも聞いてみるか…」
362: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 12:34:07.27 ID:YHBZAmvwO
美琴「あ、とうまぁ♪」
上条「…おぅ」

美琴「どうしたの?疲れちゃった?」
美琴「とうまは何もしなくて大丈夫だよ?私が、私だけがとうまを大事にしてるんだからね?」

上条「………」

上条「御坂…、1つ聞きたい事があるんだ」

美琴「ん?なぁ~に?」
363: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 12:40:45.52 ID:YHBZAmvwO
上条「…金はどうしてる?」
美琴「……ん?」

上条「毎日、このクラブに来てるだろ?その代金だよ」
美琴「やだなぁ~、とうま!」

美琴「私はレベル5だよ?これくらいのお金、なんでもないよ?」

上条「頼む…正直に言ってくれ、そうじゃないともうお前と話すのも辛くなってくるかもしれないんだ…」

美琴「…………」
365: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 12:47:28.69 ID:YHBZAmvwO
美琴「実は…使い切っちゃった♪」
美琴「でも大丈夫だよ?明日には大口のお金が入ってくるんだから!!」
上条「(大口…?そんな金は入らないだろ…、俺達学生に振り込まれる日は共通のハズだ…)」

美琴「…だから、とうまは何も気にしなくていいんだよ?」

上条「……その大口の金ってのは、何だ?」

美琴「ん~?ちょっとした珍しい“モノ”を売ってるの」
367: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 12:49:32.68 ID:q5tXLP1C0
この、どこか壊れているというか病んでいる?ようなかんじでデレている美琴はかわいいな
370: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 12:55:47.95 ID:YHBZAmvwO
カツカツカツ…

黒子「もう結構ですの、上条さん、ありがとうございます」
上条「…あぁ」

美琴「くろ……こ…?」
美琴「どうしてここに…!」

黒子「たまたまですのよ?お姉様…」

黒子「お姉様は…今のお姉様はわたくしの知っている御坂美琴お姉様ではないのかもしれません」

黒子「ですが…必ずやわたくしの知るお姉様に戻っていただけると信じていますの」


・・
・・・
・・・・
371: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 13:00:40.88 ID:YHBZAmvwO
1日前
上条「白井が俺と御坂の話を盗聴する…!?」
黒子「えぇ、そうですの」

黒子「わたくしの調べでは十中八九お姉様は法に触れる何かを行うおつもりですの」

黒子「この店に来るために」

上条「………!!」

上条「だけど…それがどうして盗聴になんか繋がるんだよ…?」
374: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 13:06:27.96 ID:YHBZAmvwO
黒子「お分かりになりませんか…?」

黒子「お姉様が今信頼していますのは…」
黒子「上条さん、あなただけですの」

黒子「あなたがお姉様に本気で聞きにいけば必ずやお姉様は上条さんに“何か”を喋るでしょう…」

黒子「実は…、お姉様が何を行うつもりか…おおよその検討はついておりますの」
黒子「佐天さんのアドバイスで……、お姉様の…お姉様の口座や行動を初春に監視してもらう事で…」
375: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 13:13:37.95 ID:YHBZAmvwO
上条「だったら…!!」
黒子「おっしゃりたい事は分かっておりますの」
黒子「盗聴なんかせずに直接問い詰めてしまえ…でしょう?」

黒子「でもそれだけは…」
黒子「それだけは嫌ですの!!わたくしは自分の信じたお姉様を、最後の最後まで信じ続けていたいんですの!!」

黒子「わかっております!これが単なるわがままだって事くらい…!ですが…ですが…!!」
ポン
上条「もういいんだ」
上条「わかった、協力するよ」

黒子「ありがとうございます、上条さん…」

・・・・
・・・
・・


384: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 13:54:29.22 ID:YHBZAmvwO
美琴「なにいってるの?黒子」
美琴「私は常盤台中学1年の白井黒子と部屋を共にしている御坂美琴…だよ?」
美琴「偽物の私?うふふっ、それこそ面白い冗談ね…」

美琴「“御坂美琴”なんて吐いて捨てるほどいるわ」

黒子「…………」

黒子「常盤台中学2年、レベル5御坂美琴」
黒子「人身売買斡旋の容疑で逮捕します」

黒子「わたくしは…、わたくしは…!!」

黒子「ジャッジメントですの!!」
386: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 13:58:54.86 ID:YHBZAmvwO
初春「佐天さん…本当に良かったんですか?こんな事しちゃって…」
佐天「いいんだよ初春、これは御坂さんのため、白井さんのためでもあるんだから」

初春「でも…やっぱり…」カタカタカタ

ピーッピーッ!!
佐天「来た!!初春、行くよ!」
初春「ふぇ?」
388: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 14:04:46.34 ID:YHBZAmvwO
とある場所

御坂妹「ここはどこなのでしょう?とミサカは疑問に思います」

カツンカツン…
御坂妹「お姉様と話したっきり、記憶もありません、とミサカは決定づけます」

御坂妹「おまけにミサカネットワークにも接続が出来ません…とミサカは不安を感じながら不審に思います」

カツンカツンカタン
ガラガラガラガラ

豚みたいな男「ぶひゅひゅひゅ…ミコトたんかわゆすなぁああ!!」
御坂妹「!?」
389: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 14:06:59.91 ID:IOBacIR80
なんだ、お前らかw
392: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 14:12:32.81 ID:YHBZAmvwO
豚みたいな男「たった二億だ…フヒュ」
御坂妹「…?」

豚みたいな男「たった二億でヒュゴッ君みたいなフヒュ娘を性奴隷にフヒッできるんだよ!?」

御坂妹「あ…ああ…」

豚みたいな男「家にヒヒッ持ち帰ってからにヒョアしようかとヒュヘッ思ってたけど…」

豚みたいな男「とりあえず味見しておかうかなあぁぁぁあ!?」

豚みたいな男「ブヒィィィィ!!!」
394: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 14:18:39.59 ID:YHBZAmvwO
ホストクラブ店内
美琴「なに黒子…私に逆らうの?」
美琴「私はアンタの大好きな御坂美琴よ?」

黒子「いいえ!あなたはもうわたくしの知るお姉様ではありません!!」

ヒュオンッ
美琴「…!?」バリバリッ!
黒子「く…ああぁぁあぁ!!」バチバチバチ

ドサッ
黒子「………」
美琴「みっともないわね、なーにが“ジャッジメントですの”よ」
美琴「アンタが私に敵うハズないじゃない、黒子」
395: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 14:24:34.14 ID:YHBZAmvwO
一方通行「おい、店内で暴れちゃ困るんですよォ、お客様ァ…」

美琴「あんたなんか、どうでもいいわよ」
美琴「私は…当麻さえいてくれれば…」

上条「……御坂……」


上条「そういうことだ、一方通行、黙って見ていてくれ」
一方通行「あァン!?てめェ何を血迷った事を…」



上条「御坂は、俺が元に戻す」
397: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 14:30:00.26 ID:YHBZAmvwO
美琴「…え?当麻?何を言ってるの?」
美琴「何かの冗談なんでしょ?」

上条「冗談なんかじゃねぇよ」
上条「お前は御坂美琴なんかじゃ、ない」

上条「覚えてるか?あの時、俺が御坂と戦わなかったのは…」
上条「御坂を傷付けてでも止める事は正しくないと思ってたからだ」

上条「……今は違う」
上条「お前は自分が誰か、どんな人間だったのか忘れちまったんだよ!!」
399: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 14:39:26.14 ID:YHBZAmvwO
上条「俺の右手は周りの人間を不幸にしちまう…、そのことを俺はここのところ忘れちまったみたいだ…」
美琴「違うわよ、とうまは…」
上条「違わないんだよ!!」

美琴「!」ビクッ

上条「お前をこんな風にしたのは俺だ、こんなに追い詰めたのも俺だ…」
上条「だから、お前がもし今でも下らない幻想に惑わされているっていうのなら…」



上条「殺してやるよ!!お前のその、幻想を!!!」
404: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 14:48:32.54 ID:YHBZAmvwO
豚みたいな男「ぶふっ、ばぶぅ!!ぼっぼきのぽこにゃんをミコトたんにフヒッinsertしちゃうよぉおお!!」

御坂妹「お姉様…これはあなたの望んだ事なのですか?とミサカは心を閉じます…」

ガラガラッ

初春「そこまでです!!ジャッジメンt……うう~!!!」
佐天「初春…、舌噛んじゃったの?」
ブンブン
初春「ひゃっひへんほへす!!ははらはひほほーほふひまふ!!」
405: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 14:56:15.39 ID:YHBZAmvwO
佐天「え~い!!御坂さん(妹)から離れろ~!!」ブンブン

初春「へひ!!へひ!!」ガンガン

豚みたいな男「無駄だよ~、ぼきの鍛え上げた贅肉を…フヒュ」

豚みたいな男「ピザポテトとコーラで出来たぼきの体にはなにもきかないんだよぉ~!?Buhiiiiiiiii!!」タプンタプン

佐天「くっ、御坂さん(妹)が…目を覚ましてくれたら…!!」

御坂妹「…………」

406: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 14:59:51.60 ID:yf1y+oKiP
バットと鯛焼きヒーターじゃなあ・・・
408: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 15:02:41.31 ID:YHBZAmvwO
バリバリバリッ

豚みたいな男「あばばばばばwwwいっくぅぅ~~!!」ドピュ

ドサッ

佐天「あ…あなたは…?」
■■「やっと。役に立った。この魔法のステッキ。」

初春「みははひゃん!!」タタッ

御坂妹「………」
初春「はいひょうふみひゃいれすへ」ホッ
409: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 15:06:14.41 ID:YHBZAmvwO
佐天「あ、ありがとうございます!!」
■■「いい。出番が欲しかっただけ。」

初春「ひらひはんは…はひひょうふへひょうか?」
佐天「上条さんもいるんだし、きっと上手くいくよ…!!」


■■「もう。出番終わりなの?」
412: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 15:12:40.11 ID:YHBZAmvwO
ホストクラブ店内
上条「っ!」ダダダッ

美琴「当麻やめてよぉ!!」
バリバリッ!!

上条「くっ」バッ

キュイン!!
ダダダ……
美琴「来ないで…来ないでよぉおおぉ!!!」

上条「(あぁ、そうか…)」
上条「(お前って実は)」
バッ

上条「(あまのじゃくな人間だったんだな…)」

美琴「止めt……」

バギイッ!!!
415: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 15:20:26.72 ID:YHBZAmvwO
ドサッ
美琴「………」

上条「ハアッ、ハアッ……」

上条「…御坂、お前は俺を避けるかも知れないな…」
上条「自分のせいで、迷惑かけてってさ…」

上条「だけどな、いいんだよ。俺は、偽者のお前を殺しただけだから」
上条「それで、皆にたくさん謝ったら…」

上条「またここに来いよ、御坂。今度は皆でな」
416: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 15:22:19.62 ID:lI7goqdPO
おい上条てめぇまだ仕事続ける気なのかよww
418: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 15:26:15.80 ID:YHBZAmvwO
1週間後……

カランカラーン
ホスト1~8「いらっしゃいませ!!」

ホスト1「誰をご指名いたしますか!?」

佐天「え~と…上条当麻さんで…」

上条「ご指名ありがとうございます!!って、涙子ちゃんじゃないか!」
佐天「あはは~来ちゃいました~//」

ホスト2「お飲み物は?」

佐天「う~ん、コカゴーヤで!!」
423: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 15:35:50.36 ID:YHBZAmvwO
佐天「あの後…、すぐに白井さんと御坂さんが病院で目を覚ましましたよ」

上条「………そっか」
佐天「白井さんが、上条さんに“今回だけはお礼を言っておきますの”だそうです」

上条「ははっ、白井らしいな」ゴクゴク

佐天「御坂さんも…、白井さんと上条さんに何度も謝りたいって…言ってましたよ?」
上条「謝るのは俺に、じゃないよ、白井が1番御坂の事を気にかけてたんだ。それに妹や涙子ちゃん達に謝らなきゃいけないだけさ…」



■■「あれ。名前が。」
424: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 15:43:15.10 ID:YHBZAmvwO
佐天「……そうですね」
上条「御坂が気にしたとしても、俺は御坂を今までと同じように接していくよ」
上条「だから、涙子ちゃんは心配しなくて大丈夫、ありがとな?」キリッキリッ

佐天「ふ~ん?そうやって女の子をたぶらかしてるんですねぇ~」ニヤニヤ

上条「はっ?俺が!?」
上条「ありえませんよ…、出会いもフラグもない上条さんの人生に皮肉でも言ってるんでせうか…?」
425: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 15:50:32.39 ID:YHBZAmvwO
佐天「どうだか…」
上条「ほっ、本当だよ!信じてくれ、ほらこの瞳を!!」キリッキリキリキリキリッ

佐天「………///」

佐天「しっ知りませんよ!そんなこと!」

上条「はぁ…なぜ…?不幸だあぁ!!」

佐天「でも…//」
上条「…へ?」
佐天「私も上条さんの幻想に巻き込まれちゃったかもしれませんねっ♪」

上条「…………はぁ?」

チュッ

佐天「えへへ……//」




上条「ちょっと…幸せかも…!」



佐天ルート 完
426: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 15:52:07.18 ID:xjPSqTyYO
美琴さんが不憫でならない
482: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00:37:23.92 ID:YypTxJu1O
美琴ルート正解篇
>>167から

カランカラーン
ホスト2「いらっしゃいませ!」

??「……」
ホスト2「誰をご指名いたしますか?」



初春「それじゃあ…上条当麻さんで」
上条「ご指名ありがとうございます!」

上条「名前はなんていうの?(この子…頭にお花飾りがついてるぞ…!?)」
初春「初春飾利っていいます~」

上条「飾利ちゃん?可愛い名前だね」キリッキリッ
初春「あはは、ありがとうございます♪」
483: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00:38:49.49 ID:YypTxJu1O
上条「飾利ちゃんは昨日もきてくれてたね」
初春「…?そうですけど…?」

上条「いいのかな?お気に入りの人を指名せずに俺みたいな奴と…」
初春「……あんな人、もう知りません!!」プンプン
上条「えっ?」

・・
・・・



484: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00:41:13.01 ID:YypTxJu1O

初春「信じられますか!?あの人…」
―☆「飾利ちゃんは可愛い声してるね、僕にだけ歌ってくれないかい?」ゴボゴボ―

初春「とかなんとか言っちゃって!!ずっと目を閉じてるんですよ!?」
上条「はは…そりゃ変だなぁ(そもそもパイプみたいな中に逆さで浮かんで接客とか…そっち気にするだろ普通)」

初春「しかもあげくの果てには…!」


―☆「“うんたん!”とか“あずにゃ~ん”って試しにいってみてくれないかい?」ハァハァ―

初春「とか言うんですよ!?信じられません!」キシャアア
上条「そうか…それは災難だったね~(変な奴だと思ってたけど、そんな性癖が…)」


ーーー別のテーブル

婚后「あなた…変わった格好ですわね?」☆「光子ちゃん」ハァハァ
☆「“しゃらんらしゃらんら~”とか“一度でいいから〇〇してみたかったの~”とか言ってくれないかい?」
婚后「……はぁ?」
ーーーー
486: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00:42:43.95 ID:YypTxJu1O
上条「そ、そんな事よりさ!!飾利ちゃんは普段何してる人なのかな?」
初春「ジャッジメントです!!」フンスッ

上条「ジャッジメント?飾利ちゃん、ちょっとちっちゃいのにジャッジメントだなんてすごいんだな」
初春「むぅ~、上条さん!私がちょっと小さいからって馬鹿にしてませんか!?」
上条「いや、いやいや!!違うんだ、すごい能力を持ってるだろうなぁと思ってさ(やっぱ能力と関係あるのか?この髪飾り…)」
488: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00:44:10.31 ID:YypTxJu1O

初春「ふぇ?私、凄い能力なんて、ありませんよ?」
上条「へ?」
初春「ふっふ~ん、こう見えても私パソコンとか結構自信あるんですよ」フンスッフンスッ
初春「だから私は、主にジャッジメントの情報部隊の方で働いてるんです!!」

上条「へ、へぇ~そうなんだ…」
491: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00:46:26.82 ID:YypTxJu1O
上条「じゃあ飾利ちゃんの能力は…?」


飾利「……絶対笑わないって、約束できますか//?」
上条「あぁ、笑わないよ」キリッ
上条「それに、上条さんはレベル0だから能力があって羨ましいぐらいさ」キキッ



初春「定温保存…です」
上条「さ、さ~まるはんど?」

初春「触ったものを同じ温度に保つ…っていう能力です…」
上条「……(何に使うんだ…その能力は)」
492: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00:47:33.24 ID:YypTxJu1O
初春「あ、今笑いましたね!!絶対笑いました!!」
上条「い、いや!!笑ってなんかいないって!」

初春「嘘つかないで下さい、私そういう目、見慣れてるんです」ゴォォォ

上条「(聞いちゃいけない事を聞いちまったみたいだな…)」

初春「もお~!上条さんのバカァ!!」ポコポコ


・・
・・・
・・・・

493: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00:49:10.12 ID:YypTxJu1O
初春「うぃ~、かみにょーさんきいてまふか!?」
上条「聞いてますよ~」

初春「ほんろすか?まっらく…ひらいしゃんもしゃてんしゃんもわたひのことをいつもいつも…」ヒクッ
初春「わたひらって、やればできるおんななんれふよ~!!」シクシク

上条「(駄目だこりゃ…、完全にできあがっちまってる…)」

494: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00:50:48.07 ID:YypTxJu1O
上条「ほ、ほらほら飾利ちゃん、もうこんな時間だぞ?そろそろ帰らないとまずいんじゃないか?」

初春「………う?」
初春「ほぉれすね、きょうはもうかえりまふ~」フラフラ

ドンッ
ホスト3「た、大変申し訳ありません!!」
初春「ひっ~てことれすよ~」ヒラヒラ
初春「ほほろやさひいういはるはんはゆるひとあげまふよぉ~」

カランカラーン
マタノオコシヲ!!

上条「……、変わった娘だったな」
496: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00:51:54.43 ID:YypTxJu1O
翌日
上条「飾利ちゃん…ちょっと変わってたけどいい子だったな~」
一方通行「おゥ三下ァ、そろそろ開店時間だ、準備しとけよ」

カランカラーン
カミジョウサーンゴシメイハイリマシタ~
一方通行「ほら、いってこい」
上条「ほいほいっと…」

美琴「………」

上条「……御坂?」


・・
・・・
・・・・

499: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 01:11:32.84 ID:YypTxJu1O
3日後、風紀委員177支部
黒子「初春、聞いておりますの?」
初春「…………」カタカタカタ

黒子「初春っ!」
初春「はっはいっ!!なんですか?白井さん」
黒子「やっぱり聞いておりませんでしたのね…」ハァ
初春「す…すいません…」

佐天「(あ、花がちょっと萎んだ)」

黒子「お姐様の事ですのよ…、初春」
初春「御坂さん?御坂さんがどうかしたんですか?」
500: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 01:13:22.88 ID:YypTxJu1O
黒子「最近お姉様が少々おかしいんですの…」
初春「あはは、ちょっとおかしいのは知ってますよ~、御坂さんちょっと変わった小物とか好きですよね~」

黒子「シャラァァップ!!ですの!」
黒子「初春…、冗談ではなく真面目な話ですのよ」
黒子「お姉様が、ここ最近夜な夜な遊びにでかけておりますの」

佐天「………恋人ができた、とかじゃないですか?」
502: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 01:15:01.38 ID:YypTxJu1O
黒子「そんな風にみえますが、それだけとは思えないんですの…」

初春「白井さんの勘違いじゃないですか?あんまり御坂さんのプライベートに干渉すると、また何されるかわかりませんよ?」カタカタカタ

黒子「それはそうですが…、やはり気になりますの…」
佐天「直接聞いた方が早いんじゃないですか?」
黒子「最近のお姉様は…喋りにくい雰囲気ですのよ…」
佐天「そうなんですか、心配ですね…」

固法「ところであなた達、リストの作成は終わった?」
初春「もっもうすぐ終わりますから……!!」

初春「(あ…あれ?このデータって…)」

・・
・・・
・・・・
524: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 09:18:28.75 ID:YypTxJu1O
翌日
上条「ふんふふん、ふんふふん、ふんふんふ~ん」

ピリリリ
上条「ん?着信が」
ピッ
上条「はいもしもし、上条さんですが~」

初春「初春飾利です、先日はどうも…」
上条「飾利ちゃんか?いやいやこっちこそ楽しかったよ…ってあれ?」

上条「なんで飾利ちゃんが俺の番号をしってるんだ?」
525: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 09:21:52.59 ID:YypTxJu1O
初春「どうしても内密に上条さんと連絡がとりたくて、調べちゃいました…ごめんなさいっ!!」
上条「全然大丈夫ですよ~、上条さんの番号なんて壊れたイヤホンくらい価値ないからな」

初春「……御坂さんの事でお話しがあるんです」
上条「御坂…?初春さん、御坂と知り合いなのか?」
初春「詳しい話は後です、とりあえずどこかで…」
上条「ん、わかったよ」ピッ

上条「……御坂になんかあったのか?」
526: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 09:27:29.70 ID:YypTxJu1O
その晩

ホストクラブ☆レベル6
美琴「ねぇねぇ、今日はなにして遊ぶ?」
上条「そうだな…、今日はここじゃないところで話さないか…?」
美琴「…?いいけど…」


・・
・・・
・・・・
528: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 09:44:54.43 ID:YypTxJu1O
いつもの自販機前
上条「ふ~、夜に外でるの久しぶりだなぁ」
美琴「ねぇ、どうしちゃったの?いきなり外で、なんてさ…」

上条「あそこで話すには、ちょっと話が込み入ってるからな」
美琴「そうなの?まぁいいわ、話して」


上条「金、もうないんだろ?」
美琴「えっ?」

上条「ある人から聞いたんだ、御坂がもう金もないのにクラブに通いつめてるって」美琴「……そんなことないよ?お金の自己管理くらい、できるわよ」
上条「…………」

美琴「信じてないって顔ね、私自身の話より他人の話を信用するワケ?ショックだわ」
上条「証拠があるからな」

美琴「……証拠?」
上条「ああ」
529: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 09:58:49.62 ID:YypTxJu1O


上条「人身売買のリストだ」
美琴「……」
上条「その人はすげぇ混乱してたよ、どうして御坂さんが自分を売るようなマネをってな…」
上条「だけどな、俺からすれば簡単だよ」
上条「売っちまうんだろ?妹を」
美琴「なにをバカな事言ってんのよ…!」
上条「御坂…正直にいってくれ」
上条「今なら引き返せる、まだ御坂は何もしちゃいない、未遂の状態だ」
上条「俺がなにか悪かったのなら謝る、だから…話してくれ」
532: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 10:11:37.44 ID:YypTxJu1O

美琴「わかった…じゃあこっちに耳をよせてくれない?大きな声じゃ話せない事だから…」
上条「……?あぁ、わかった」

スッ…
上条「これでいいか?」
美琴「うん、ありがと。」

美琴「実は……」
上条「…」




バチバチバチバチ!!!



ドサッ
上条「………」

美琴「うふふ…単純なんだね、とうま……?」


・・
・・・
・・・・

534: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 10:19:32.99 ID:YypTxJu1O
177支部
初春「え?御坂さんが行方不明!?」
黒子「はい…、昨日からパッタリといなくなってしまったんですの」
黒子「あぁ、お痛わしい…やはりお姉様に何かがあったに間違いありませんの!!」
佐天「ちょ、ちょっと待って下さいってば!」
佐天「詳しく教えてくれないとこっちも何も分かりませんよ」
黒子「それもそうですわね…、わかりました、お話ししますの」

535: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 10:22:08.59 ID:YypTxJu1O
黒子「この前お姉様がご様子がおかしいとは申し上げましよね?」
初春「…はい」
黒子「あの後もお姉様はどこか塞ぎこんで、ずっと考え事をしているようでしたの」黒子「そして昨日、お姉様は『体調が悪いから』っと言って学校をお休みになりました…」

佐天「……そのあとから行方不明、ですか?」
黒子「はいですの」コクリ
初春「それじゃあ監視カメラにうつってるんじゃないでしょうか?」
フルフル
黒子「わたくしもそう思い昨日の分の監視カメラを見てみましたが…、何も映っておりませんでしたの」

初春「…ちょっと調べてみます」
初春「あれ?白井さん…昼の時間帯、このエリアだけ監視カメラのメモリーが消失してます!」
536: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 10:36:01.24 ID:YypTxJu1O
佐天「普通に考えたらその時間帯には御坂さんがそこに居て、どうしても映らないわけにはいかないので後でメモリーを消した…って感じでしょうか?」
黒子「おそらくそうですわね…、早速そのエリアでの聞きこみにいって参りますの」ヒュンッ

初春「そういえばこのエリア…上条さんがいたお店と同じ?」
初春「………」


・・
・・・
・・・・

537: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 10:41:57.34 ID:YypTxJu1O
とある場所

美琴「えへへ…」
上条「……………」

美琴「当麻かわいいなぁ、ずっとこうやって一緒にいたかったんだよ?」
美琴「あのときは当麻にいきなりあんな事いわれてびっくりしちゃったけど…怒ってないかなぁ?」

上条「………」
美琴「ううん、当麻は優しい人だから、無理してるのわかるよ?遠慮しないで私に文句言っていいんだよ?」

スルッパサッ

美琴「ほら…当麻…、私の事、ぎゅってして?」
美琴「…当麻の体あったかいなぁ…」

美琴「ずっと一緒にいようね?とうま…」
538: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 10:47:32.93 ID:YypTxJu1O
ーあれから1週間がたった。白井さんと私は御坂さんがすぐ帰ってくる、ちょっとお出かけしただけだと思ってました。

だけど上条さんが働いていたクラブからいなくなっちゃったのが御坂さんの行方不明になった日と同じだったことがわかると、二人に何かあったんだとすぐにわかりました。店長の一方通行さんにも色々助けていただいけれど、一向に二人はみつかる気配がありません。
539: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 10:58:36.78 ID:YypTxJu1O
最初は懸命に二人の捜索をしていた白井さんも最近はとても塞ぎこんでしまって、日に日に痩せほそっていくのがわかりました……。私も白井さんと一緒に捜索しているけど、段々と二人は遠い所にいっちゃったのかなぁ?と思うようになりました。

上条さんと御坂さんが私達に何も言わなかったのが残念だけど、二人はきっと一緒にいるんだからきっと幸せなんじゃないかな。と佐天さんが言ったのを聞いて、私もそう思うようになったし、そう思うしかありませんでした。
…二人のために何かできなかったのかな?これが二人の幸せだったのかな?何度考えても答えは見つかりません…。


・・
・・・
・・・・
・・・・・



547: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 13:09:34.49 ID:vpsAkegR0
御坂がハッピーなエンドじゃねぇかwwwwwwwwwwwwww



555: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 16:27:15.35 ID:TqACg90x0
上条さんが普通に美琴と遊んであげれば
ホストクラブに通わずに済んだんじゃ…
565: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 19:59:49.51 ID:LVGFY7VK0
美琴をハッピーエンドに導いてください
612: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 13:41:21.75 ID:mwXDqHVpO
今度こそ美琴ルート

上条「一方通行の奴、強引にホストクラブになんか入れやがって…」

上条「女性に出会いがないうえに駄フラグしか建たない上条さんにはホストなんぞ所詮無理な話なんですよ」

一方通行「オラ三下ァ!つべこべ言わずに着替えてこっち来いって言ってンだろうが」

上条「うるせぇなぁ、わかってますよ~」

一方通行「とりあえずあそこのテーブルの接客をするンだ、よろしく頼むぜェ」
上条「わかった……、ん?」

小萌「ぷは~、労働の後のビールは最高なのです!」

上条「こ、小萌先生!?」

小萌「上条…ちゃん…?」

613: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 13:43:02.93 ID:mwXDqHVpO
小萌「こんな所に上条ちゃんがいるなんて、先生は悲しいのです!」

上条「(その言葉はこっちが言いてぇよ)」

小萌「大体上条ちゃんはですね、普段から私が女の子をたぶらかしちゃいけないって言ってるのに、どうしてわざわざホストになってるんですか?先生の意見は聞くに値しないんですか…?」クドクド

上条「い…いや、そんなことは」

小萌「~~~~」

上条「(これ学校としてること変わってないな…不幸だ)」
615: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 13:45:07.12 ID:mwXDqHVpO
三時間後
小萌「~~~~」

上条「(おいおい一向に終わる気配が無いぞ…小萌先生、ストレスたまってんだなぁ)」

上条「(こんなに小萌先生に心配かけるなんて、一体どこのどいつだよ?)」

小萌「……ちゃん?」

上条「(……間違いない、アイツだ)」

小萌「上条ちゃん!」

上条「は、はい!なんでせう?」

小萌「こんなに一生懸命先生が話してるのに…」ウルウル

小萌「上条ちゃんなんて、上条ちゃんなんて…うぅ~」ウルウル


上条「周りの視線がいたい…、不幸だ」
616: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 13:47:56.84 ID:mwXDqHVpO
小萌「ふん、もういいです」

小萌「せいぜい上条ちゃんは女の子をたぶらかしてウハウハ楽しめばいいのですよ」
上条「あれ…?小萌先生?」


・・
・・・
・・・・
617: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 13:49:50.34 ID:mwXDqHVpO
上条「最初からひどい目にあった…」

上条「ホストってこんな職業だったのか?」

上条「そもそもいきなり知人が来るってのはどうなんだよ…」

一方通行「三下ァ!次の指名が入ったぜェ」

上条「………やめたい」ボソッ


美琴「………///」

上条「」
618: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 13:51:52.40 ID:mwXDqHVpO
美琴「あ、あれ?あんたホストなんてやってたんだぁ~?」

上条「わざとらしすぎるぞ、御坂」

上条「大体指名しなかったら呼べないだろ」

美琴「ふ、ふん!アンタが間抜けな顔して働いてるのを見てからかってやろうと思っただけよ!文句ある!?」

上条「ないけどさ…」

美琴「ならいいじゃん、さっ座った座った」

上条「あぁ(俺が客みたいになってるな)」

美琴「(コイツのスーツ姿、かっこいい…//)」

上条「どうした?美琴たん」

美琴「たんって言うな!」
619: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 13:53:34.71 ID:mwXDqHVpO
美琴「大体アンタ、どうしてこんな似合わないことしてんのよ(似合ってるけど)」
上条「……やっぱそう思うか?」

美琴「へ?まぁ…うん、似合わないことはないけど別に似合ってるってワケじゃ…、でも私は意外と好k」
上条「そうだよなぁ~、やっぱり似合わねぇよなぁ~」

美琴「……」

美琴「む、む、む……」

上条「御坂さん、なに悩んでるんですか?」

美琴「無視すんなぁ~~!!!」バリバリ

上条「うおぉお!?」バシュン

上条「あぶねぇだろうが!!」

上条「ここ店の中だぞ!?」

美琴「うっさい!人の話聞かないアンタが悪いんでしょーが!」
621: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 14:00:17.57 ID:mwXDqHVpO
美琴「まぁいいわ、許してあげる」

上条「なんだよ、許してあげるって…」ボソッ

美琴「なんか言った?」

上条「イイエ、ナニモ」

美琴「…」
622: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 14:02:12.77 ID:mwXDqHVpO
美琴「ところでさ、アンタ私が来るまで空いてたみたいじゃない」

上条「そうだけど?」

美琴「大丈夫なの?人気ないホストって飛ばない豚みたいなもんよ?」

上条「なんのたとえだ、それは」

美琴「ほら、あんた早く滞納金返さなきゃいけないんでしょ?」

美琴「わっ、私が今度知り合いでも連れてきてあげるわよ//」

上条「ハァ、嬉しいような悲しいような…」

美琴「なによ!文句でもあるの!?」


・・
・・・
・・・・
623: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 14:03:48.57 ID:mwXDqHVpO
二時間後

美琴「それでね?私は言ってやったのよ、“それじゃイカんでしょ”ってね!」

美琴「あはは!面白いでしょ?」

上条「あはは…(女って話Nageeeeeee!!!)」

美琴「それでねそれでね…」

上条「そっ、それよりさ!もう遅いぞ?お前の所の寮管恐いんだから早く帰った方がいいんじゃないか?」
624: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 14:05:16.08 ID:mwXDqHVpO
美琴「あれ、もうこんな時間?」

美琴「そうね、そろそろ帰ろっかな」

上条「うん、それがいいそれがいい」

美琴「なによ、私に早く帰ってほしいワケ?」

上条「え」

美琴「………」

上条「……」
627: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 14:06:24.70 ID:mwXDqHVpO
上条「そんなことないぞ、俺はいつまでも美琴にいてほしいさ」キリッ

美琴「あ、あっそ//」

美琴「私帰る///」

アリガトウゴザイマシタ-

上条「……ふぅ」

上条「しっかしどうしてああも女性は話が長いんでせうか?」

上条「しかも話がコロコロ変わるし…」

上条「上条さんにはついていけませんよ」

・・
・・・
・・・・
628: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 14:08:54.76 ID:mwXDqHVpO
翌日、とあるファミレス

佐天「初春ぅ~」

初春「なんですか?佐天さん」

佐天「昨日白井さんからメールがあってさ、御坂さん、昨日夜遅くに帰ってきたらしいよ~?」

初春「…?」

初春「それがどうしたんですか?佐天さん」
630: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 14:10:10.09 ID:mwXDqHVpO
佐天「ちっちっちっ」

佐天「相変わらず初春はお子さまだね~」
初春「はぇ?」

佐天「年頃の女の子が夜遅く帰ってくる」
佐天「しかも、頬を朱に染めて…」

佐天「連想されることは1つ!」

初春「そ、それは…?」

佐天「間違いなくっっっ!!!」シャキッ

佐天「これはっ!!!」シュパッ

初春「……」ゴクリ

佐天「いんぐりもんぐり!!」ババーン



初春「………はい?」
632: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 14:11:10.30 ID:mwXDqHVpO
佐天「いんぐりもんぐりだよ初春!それしかないって!!」

佐天「夜な夜な御坂さんは男の人の所に通い…」

~~~~~~~~~~
???「美琴…お前の電気で俺の心はもうビリビリさ」

美琴「馬鹿…//」

???「俺の純真棍棒(ビッグマグナム)…受け取ってくれるかい?」

美琴「うんっ//」

ヘイ-ヤレヤタティーヤ…
~~~~~~~~~~~~
佐天「てな事になってるに間違いないよ!!」

初春「最後のなんですか佐天さん」
633: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 14:12:38.51 ID:mwXDqHVpO
初春「…そんなに気になるんだったら御坂さんに聞いたらいいじゃないですか?」

初春「今から白井さん達と話すんですし…」

佐天「言われなくてもやるよ、私はやるよ!!」

初春「やけに必死なんですね…」

イラッシャイマセ-

白井「初春、佐天さん、お久しぶりですの」

御坂「初春さん佐天さんやっほ~♪」

初春「や、やっほ~(え…?なんでこんなに上機嫌なの…?)」

佐天「やっほ~♪(間違いない、予想通り…!!)」
649: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 17:31:20.47 ID:mwXDqHVpO
佐天「突然ですが御坂さん、やけに上機嫌ですね、なにかありましたか?」

美琴「………へ?」

初春「ちょ…佐天さん!御坂さんただでさえ恥ずかしがりやなのにそんな直球…」ボソボソ

佐天「いや、これは“私上機嫌だよ♪なんでか聞いて?聞いて?”ってオーラだよ初春、間違いないね」ボソボソ

初春「なんなんですかその意味不明な自信は…」ボソボソ

美琴「べっ別に!?にゃにもないわよ?!」

佐天「(わかりやすっ)」

初春「(正直な人だなぁ)」

黒子「お姉様、嘘はおやめになって…ささっ、お話を…」
650: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 17:32:54.06 ID:mwXDqHVpO
美琴「だから本当になにもないってば!!」

佐天「まぁまぁ御坂さん、自分から言うのもなんですから」

佐天「私が御坂さんに何が起こっているか、当ててみせますよ」

美琴「え?」

美琴「うん、じゃあ…お願い佐天さん」

初春「(佐天さん、まさかまたさっきのくだりやるんじゃ…)」
651: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 17:35:09.27 ID:mwXDqHVpO
佐天「この学園都市ただ1人の対話予知(マジカルブレイン)の能力者、佐天涙子におまかせを!」

美琴「よ、よろしく…」

佐天「では…いきますよ」

美琴・黒子・初春「……」ゴクリ



佐天「……スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!!!」




653: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 17:43:30.16 ID:mwXDqHVpO

シーン………

佐天「……ふぅ」

黒子「それで、いかがですの…?」


佐天「え?すいません今から考えてみますんで…」

初春「佐天さん!!さっきのスーパー~はなんだったんですか!?」

佐天「一度やってみたくってね」

佐天「…てへっ♪」

初春「殺すぞ(も~はやく言ってくださいよ!)」

佐天「」

初春「あっ」

御坂・黒子「……」

654: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 17:44:50.98 ID:mwXDqHVpO
美琴「ま、またまたぁ~初春さんも冗談キツいんだから~」

初春「え?あ、あはは~すいませ~ん♪」
佐天「もう、初春ったら~」ビクビク

黒子「黒子、あまり初春をいじめないようこれから気をつけますの」


・・
・・・
655: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 17:46:28.31 ID:mwXDqHVpO
佐天「さぁ、ちょっと話が脇道にそれましたが…」

黒子「(脇道どころか脱線して横転レベルですの)」

佐天「御坂さんが上機嫌な理由をあてましょう」

佐天「…ズバリ男性関係、ですね?」

美琴「!?」

初春「……」ワクワク

657: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 17:47:21.52 ID:mwXDqHVpO
黒子「ま…まさか、あの類人猿…ですの?」

美琴「え、あ…その…//」

佐天「(イエス!イエス!)」グッ

初春「(GOOOOOOOOAL!!)」
黒子「いけませんわ…お姉様…」フルフル

初春「(決めてくれました、背番号310、佐天涙子選手!貴重な貴重な先制弾!!)」

黒子「あんな殿方…許しませんNoooooo!!!」

美琴「落ち着けっつーの!!!」ビリビリ

黒子「あぁっ!それっ!んほおぉお~!!もっと奥まd…」シビビビビ
バタン

佐天「……」

美琴「……しょうがないわね、話すわよ」
佐天「あれぇ、白井さんは…?」

美琴「いいのいいの、ほっとけば」
658: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 17:50:24.95 ID:mwXDqHVpO
佐天「ホストクラブぅ~!?」

初春「そんな…御坂さんが…」ガクガク

美琴「アイツ…お金がなかったらしくて…//」

美琴「た、たまたまよ?たまたま店にアイツがいたの!!」

美琴「別にアイツに会いたかったワケじゃあ…」モジモジ

佐天「(御坂さんかっわい~、恋する乙女だね、これは)」

初春「(リア充乙)」


キモオタ「こっ、この“フレッシュ桃とミルクプリンのスープ仕立て”をくだsj」プヒョ
店員「はぁ…」
660: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 18:04:22.67 ID:mwXDqHVpO
佐天「まぁまぁ、偶然かどうかはさておきですね」

佐天「そのクラブ…私達も行っていいですか?」

美琴「別に、いいと思う…//」

美琴「でっでもアイツ女たらしだから…騙されちゃダメよ?」

佐天「わかってますってば~人のモノはとったりしないから安心してください♪」

美琴「そういうわけじゃっ」

佐天「うんうん、初々しいね~♪」

初春「(ういいいいぃぃぃ!!)」

佐天「それで、行く日なんですが…」

・・
・・・
・・・・
661: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 18:06:28.81 ID:mwXDqHVpO
数日後
上条「御坂、最近来ねぇな…」

上条「まさかホントに友達つれてきたりしないだろうな…?」

上条「いやいや、ありえないか」ブツブツ

■■「私の。接客中に。他の女の事を。」
上条「あいつの事だからどうせつまらない意地でも張ってるんだろ」

■■「無視。するの?」

上条「はぁ…不幸だ」

■■「せっかくの。出番が。」
662: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 18:08:22.07 ID:mwXDqHVpO

カランカラーン
イラッシャイマセ~!!

佐天「うわぁ~シャンデリアだよ初春!!」

初春「すごいですね~!」

黒子「こんなもの、常盤台に比べたら…」グチグチ

美琴「(アイツ…来てるかな?)」

上条「げ、マジで来たぞ…」

■■「出番が。おわr
663: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 18:09:35.55 ID:mwXDqHVpO
美琴「ぁ…アンタ!そこにいたの!?さっさと接客しなさいよ!//」

一方通行「三下、超電磁砲の相手してやれェ」

上条「はいはい、了解ですよっと…」

佐天「…(あれが御坂さんの?結構かっこいいかも…!!)」

初春「(はいはい、そげぶそげぶ)」

黒子「くっ…この類人猿があぁぁ」

美琴「(どうしよどうしよ、私変じゃないかな?)」ソワソワ

上条「(また疲れそうだな…)」
664: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 18:10:39.23 ID:mwXDqHVpO
上条「え~ゴホン、ご指名いただきありがとうございます」

上条「担当の上条当麻です」キリッ

黒子「…おぇ」

佐天「よろしくお願いしま~っす♪」

美琴「あんたねぇ!?佐天さん達に早速色目使ってんじゃないわよ!」

上条「してねぇよ!!」

上条「どういう見方すりゃあそうなるんだ!」

初春「(おーおー好き勝手言いなさる)」
665: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 18:11:40.25 ID:mwXDqHVpO
ホスト3「え~お飲みものは…?」

美琴「オレンジジュースで」
佐天「コカゴーヤで!」
初春「カルピスを原液で」
黒子「マムシドリンクを…」

ホスト3「…はい、わかりました!」

上条「あるのかよ!?特に最後!!」
上条「後俺にも聞けよ!」

美琴「うるさいわねぇ、アンタホストなんでしょ?自分でいれなさいよ」

黒子「そうですのっ、そうですのっ」

佐天「(…白井さんよっぽど上条さんのこと嫌いなんだろうなぁ、無理もないけど)」
666: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 18:13:55.24 ID:mwXDqHVpO
佐天「それでですね、上条さん」

上条「ん?」

佐天「上条さんが御坂さんの想い人って事でいいんですよね?」

美琴「ちょっと、佐天さん!!」

黒子「認めませんの!!!黒子は黒子はふg」

初春「白井さんはちょっと黙りましょうね~」

黒子「うぐぐぅ~」ジタバタ
668: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 18:14:49.51 ID:mwXDqHVpO
佐天「…どうなんですか?」

上条「ええと、そのだな…」

美琴「…………」ドキドキ






上条「多分、違うと思うぞ?」



佐天「えっ?」
669: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 18:15:47.46 ID:mwXDqHVpO
美琴「……」

上条「会うたび襲われるし、多分好かれてないと…おもうん…だけど」

黒子「(なんですの…?この嬉しいとも悲しいともつかぬ気持ちは…)」

佐天「上条さんは…御坂さんの事はどう思ってるんですか?」

上条「嫌いじゃ…ない、かな」

佐天「そう、ですか(煮えきらないなぁ…)」

初春「(あ~とうとう美琴死んじゃったか~)」クピクピ

美琴「…あ、当たり前よね~!私だってアンタなんか…アンタなんか…」

ダンッ!!!

佐天「!?」

黒子「……」

美琴「く、黒子?どうしたの?」
672: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 18:17:50.01 ID:mwXDqHVpO
黒子「上条さん…」

黒子「それ以上お姉様を傷つけるような発言をするのであれば…」

黒子「この白井黒子…黙ってはいませんことよ…?」

上条「あ、あれ?俺は別にそんなつもりじゃあ…」

初春「(メシウマktkr!!)」
677: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:04:39.78 ID:mwXDqHVpO
佐天「白井さん…ちょっと落ち着きましょう、ね?」

美琴「そうよ、黒子、別に私はなんとも思ってないから…」

黒子「いいえ!お姉様は嘘をついておりますの!!」


黒子「10分差し上げます、それで答えをだしてください」

ガシッガシッ
佐天「あれ?白井さん、なんで私の腕を…」
初春「3分間待ってやr」

ヒュン

上条「…」

美琴「……」
679: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:07:41.18 ID:mwXDqHVpO
佐天「ちょっと白井さん!!どうして外に出ちゃうんですか!?」

初春「帰って寝よっと」スタスタ

黒子「あなたたちがいてはお姉様は素直になれませんの、ですから一度外へ」

佐天「それはそうですけど…」

黒子「黒子は…黒子は本当はわかっておりましたの」

黒子「あの殿方がお姉様と付き合うに値する唯一のお人だと」

黒子「お姉様が毎日毎日上条さんを追いかけていらっしゃったのが良い証拠ですの」
680: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:11:27.14 ID:mwXDqHVpO
黒子「ですから、上条さんにはここで白黒はっきりつけてもらいたい…そう思いましたの」

初春「白井黒子だけにってかwwwやかましいわwwww」

ヒュン

佐天「………」


佐天「じゃ、じゃあ上条さんがもし断ったら…?」

黒子「色恋沙汰はおままごとではありませんのよ?失恋することは当然ありますの」

黒子「しかし…、それを恐れたままではお姉様は進めません」

黒子「ですから、黒子はあの場でお姉様のお背中を押してきましたの」

黒子「お姉様の想いが成就することを願って…」

佐天「白井さん…」
681: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:12:38.92 ID:mwXDqHVpO
佐天「(白井さんは…なによりも御坂さんの事を一番に考えてるんだ…)」

佐天「ごめんなさい白井さん、私誤解してました」

佐天「てっきりただの嫉妬だt」

黒子「まぁ、もし失敗すれば!?私の愛のカーペットボディでお姉様をお・な・ぐ・さ・めできるので!?わたくしとしても美味しいとうか、両者にお得というか…グフフフ!!」

佐天「折角見直しかけたのに…」グスン

初春自宅
初春「ポケモンオモシロスwwwww」

初春「オモシロスwwww」

初春「オモシロス……」



初春「………寂しい」グスッ
683: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:14:54.49 ID:9YrMeg5gO
初春の中身出てない?
684: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:30:20.36 ID:5gw3reDFP
ういはるなら仕方ないな
685: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:32:36.73 ID:+AY1vE4E0
うりはるぅ
686: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:33:50.96 ID:mwXDqHVpO
クラブ内
美琴「あ、あれぇ~?」

美琴「皆どっか行っちゃったなぁ~、あはは…」

上条「…」

美琴「ごめんね?今日はもう帰るから…」

上条「なぁ、御坂…」

上条「お前の気持ちに気付けなくて、悪かった」
687: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:35:51.32 ID:mwXDqHVpO
美琴「…あんたが謝ることじゃないわよ」

美琴「勝手に勘違いして舞い上がった、私が悪いの」

上条「……」

美琴「じゃあ本当に帰るね、また今度来るから…」スタスタ

ギュッ
美琴「……!」
688: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:38:39.55 ID:mwXDqHVpO
上条「ごめん、御坂」

上条「お前の事を俺は意地っ張りな奴だと思ってたけど…」

上条「一番意地を張ってたのは俺だったみたいだ」

美琴「やめて、期待しちゃうから…」

美琴「もう期待だけの生活なんか、いらない…」
上条「…最後まで聞いてくれ」

美琴「本当に、嫌だからやめて!」

上条「上条当麻は……」

美琴「イヤ、聞きたくない!!」





上条「…御坂美琴が、好きだ」




689: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:40:40.12 ID:mwXDqHVpO
美琴「…!!」

上条「…優しくて壊れやすい心をもった、美琴が好きだ」


上条「…俺の事をいつでも心配してくれる、美琴が好きだ」


上条「…上条当麻を好きでいてくれる御坂美琴が好きだ」


上条「御坂は、俺の事を…どう思ってる…?」
690: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/19(火) 19:42:00.99 ID:mwXDqHVpO









美琴「………大好き………!!」








749: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 18:11:46.33 ID:9yx1j/t8O
佐天「それで!?」

佐天「そのあとどうなったんですか!?」
美琴「えっ、そのままバイバイって…」

3時を過ぎたファミレスで数人の少女達が恋愛話に華を咲かせていた

初春「御坂さん、さすがにそれはありえないです!」バンバン

初春「御坂さんが相談があるからって来たのに…」
752: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 18:14:40.72 ID:9yx1j/t8O
初春「私は、御坂さんがてっきり上条さんと激しく○○○しちゃって妊娠発覚!?とかそんな展開を期待してたのに!!」

初春「○○○しなかったどころかあのまま別れただなんて…」

初春「御坂さんは私の想像以上に腐れマ○k」グシャッ

黒子「うぅぅいはるぅ~?」

美琴「…」グスン

黒子「あぁお姉様!」

黒子「初春の言う事はお気になさらず…」
黒子「ささ、お話になってくださいな」
753: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 18:24:40.71 ID:9yx1j/t8O
美琴「ぅ、うん…//」

美琴「あの後、携帯番号とかアドレス教えてもらってさ…」

佐天「うんうん」

美琴「もったいなくって…、どうしたらいいかな//」

佐天「へ?」

初春「ぺっ」イラネ

黒子「いけませんのお姉様!所詮男は下半身が一人歩きしているような動物ですのよ!?」

黒子「何もしないのは言語道断ですの!!」
754: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 18:25:26.48 ID:/bKOqwIr0
憂い張るうぜえな
756: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 18:26:38.31 ID:9yx1j/t8O
美琴「わ、わかってるわよ!!」

美琴「だけど、恥ずかしいし…」

佐天「くぁ~、御坂さん乙女!」

黒子「殿方と思いが通じあっても威勢良く接することができないとは…」

黒子「お姉様、いくらなんでも恥ずかしがりですの」

初春「そうですよ?私なんて、街中でパンツ見せて興奮する歩く猥褻図書館とか言われてるんですよ?」

初春「それぐらい大したことありません!」フンスッ

佐天「……」
757: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 18:32:37.21 ID:9yx1j/t8O
佐天「とっ、ところで御坂さん」

佐天「上条さんはまだホストクラブで働いてるんですか?」

美琴「ん~ん、私の事を気遣ってやめてくれたの」

美琴「なんか“食費が浮いてすぐ滞納金返せるから”とか言ってたし」

ー淫木偶子「くしゅんっ!なんだよ」

淫木偶子「誰か私の事話してるのかな?」バクバク

淫木偶子「きっと褒め称え、涙を流しているに違いないんだよ!!」クピクピバクバク

ステイル「食費が…かさむ……」ー
768: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 20:20:08.06 ID:dt0LFp3hO
淫木偶子て
759: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 18:40:08.66 ID:9yx1j/t8O
佐天「へ~、なんか納得しにくい理由ですけど…良かったですね御坂さん」

美琴「それで…今は学生寮じゃなくて、学舎の園の近くに住んでるんだ」

美琴「……えへへ」

初春「セク○スフラグktkr!!」
760: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 18:54:11.19 ID:9yx1j/t8O
黒子「セク○ス?あぁ、ゲームですわね?」
佐天「じゃあ上条さんとは…」

美琴「うん、当麻とは毎日一緒に帰ってる」

黒子「(名前呼び……だと…?)」

美琴「それでね、今日は…」モジモジ

美琴「外出許可をもらったから、当麻の家に泊まる…予定なの」

黒子「」

初春「へぇ?お泊まりかぁ、二年前くらいに流行りましたよね。二年前くらいに」
761: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 18:58:36.81 ID:9yx1j/t8O
佐天「(御坂さん、それする方が恥ずかしいです…)」

美琴「それで、今から当麻がここに迎えに来るんだけど…いいかな?」

くろこ「」

ろこ「」

ko「」

o「」
770: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 20:23:54.75 ID:9yx1j/t8O
佐天「御坂さん?それは恥ずかしく…ないんですか?」

美琴「?大丈夫だけど?」

佐天「基準がわからない…」シクシク

イラッシャイマセ-イチメイサマデスカ?

初春「そげぶきたあああああ!!」

美琴「!」

スタスタ

上条「よっ、美琴」

上条「あれ?友達も一緒だったのか」

上条「もしかして邪魔しちゃったか?」

美琴「そっ、そんなことない!!」

美琴「ね?佐天さん、初春さん?」

佐天「は、はい!!」

初春「そうですね、皆できのこたけのこ論争してただけですから」
771: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 20:28:29.35 ID:9yx1j/t8O
初春「ちなみに私はアルフォートです」キリッ

上条「そ、そうか」

上条「じゃあ行くか?美琴」

美琴「うん!」

アリガトウゴザイマシタ-

佐天「あ~あ、御坂さん行っちゃったね~」

佐天「なんか今度会うときは大人になってそうだね、うしし」

初春「あいつら金払ってねぇ、マジアリエッティ」

佐天「ん~、初春壊れちゃったなぁ…」
773: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 20:36:29.26 ID:9yx1j/t8O
テクテク
美琴「とうまっ、今日何食べたい?」

上条「美琴の作ってくれるものなら、なんでも」

美琴「な、なにいってんのよ!」

上条「上条さんは嘘はつきませんよ?」

上条「いままでインスタントにまみれていた上条さんにとって美琴たんの料理は救いですよ」

美琴「美琴たんって言うなっ」

上条「ごめんごめん」

776: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 20:45:00.08 ID:9yx1j/t8O
上条「お、もう着くぞ…」

ガチャン

美琴「……」

上条「?どうした?美琴」

美琴「おかえり、当麻」

上条「…ただいま、美琴」

チュッ…

ギシギシ…

初春「とかやってますね絶対」

佐天「えっ今の全部妄想だったの?」

初春「はい」

佐天「えぇ~」
778: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 20:52:14.57 ID:baYA4Vsa0
ちょっと待って
どっから妄想だったの?
780: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 20:55:50.69 ID:9yx1j/t8O
黒子「はっっ!?」

佐天「あ、もどった」

初春「おかえりなさ~い」

黒子「お姉様は?」

佐天「上条さんと一緒にどっか行ったみたいです」

黒子「…………イっ…た…?」

佐天「へ?まぁはい」
781: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 21:02:26.22 ID:9yx1j/t8O
黒子「いけませんわ」

黒子「わたくしは確かに交際は認めましたが」

黒子「いんぐりもんぐりは認めておりませんの!!」

佐天「え?どーしてそうなるんですか?」

初春「(^q^)」

黒子「…おのれ類人猿がああぁ!!!」


・・
・・・
782: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 21:08:36.07 ID:9yx1j/t8O
テクテク
美琴「これからどうする?」

上条「う~ん、どうするかな」

美琴「当麻決めてなかったの?」

上条「う、すまん」

美琴「いいよ、許してあげる♪」

上条「…(急に素直になったもんだ)」

美琴「どうしたの?当麻」

上条「いや、なんでもねぇよ」
784: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 21:19:01.72 ID:9yx1j/t8O
上条「じゃあ俺の家でも行くか」

美琴「え…」

上条「イヤか?」

美琴「そんなんじゃ、ない…けど」

美琴「(どうしよどうしよ、これって絶対“アレ”…だよね)」

美琴「(当麻ちゃんと持ってるかな)」

美琴「(急に押し倒されたら逃げられないし…)」

美琴「(付けてくれないかも)」モンモン

上条「あのー、美琴サン?」

美琴「ふえっ?」

上条「もう着いたんだけど…俺の家」

美琴「あ、うん//」

美琴「(やばいやばいどうしよどうしよ)」
788: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 21:28:53.39 ID:9yx1j/t8O
上条「あのー、美琴サン?」

美琴「ふえっ?」

上条「もう着いたんだけど…俺の家」

美琴「あ、うん//」

美琴「(やばいやばいどうしよどうしよ)
791: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 21:38:40.61 ID:9yx1j/t8O
上条宅

上条「ふぅ、ただいまっと…」

美琴「おじゃましま~す」

美琴「へぇ、意外と綺麗にしてるんだ」

上条「失敬な」

上条「上条さんは綺麗好きなんですよ?」

上条「掃除しといて良かった…」ボソッ

美琴「何か言った?」

上条「イエ、ナニモ」
792: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 21:41:13.04 ID:9yx1j/t8O
美琴「今日、私なんか作ろっか」

上条「ん?いや、いいよ」

上条「折角美琴来てくれたのにさ、わざわざ作ることないさ」

美琴「そっ、そう!?」

上条「…」

美琴「…」

美琴「(気まずい…)」
793: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 21:44:50.75 ID:9yx1j/t8O
美琴「わ、私漫画でも読もっかな~」

上条「ああ、いいぞ」

美琴「あ、これ読みたかったやつだ」

美琴「これ読も~っと」ゴソガサ

上条「おいおい、あんまり引っ張っると…」

美琴「あ」

ドサドサドサ!!

上条「(…やばいやばいぞやばいですの三段活用!!)」

上条「(アレは美琴から隠さないと…)」
上条「(殺されるっ……!!!)」

上条「(圧倒的危機感……!!!)」
795: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 21:55:51.62 ID:9yx1j/t8O
美琴「あ~ごめんね?」

美琴「元にもどしとくから」

上条「イイヨイイヨ、オレガヤッテオクカラサ」

美琴「いいって、私がやっちゃったんだし…」

上条「ダイジョウブダヨ、ミコト」
796: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:01:11.40 ID:9yx1j/t8O
美琴「だから大丈夫だって」ゴソゴソ

美琴「……?なにこれ」

上条「終わった………」




美琴「静電気オナ○ー大全集……」






美琴「貧乳女の子隠し撮りファイル…?」




上条「(やばい…殺される!!)」
797: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:06:26.97 ID:dt0LFp3hO
わりとピンポイントだな
798: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:07:41.22 ID:baYA4Vsa0
静電気オナ○ーwww
kwsk
800: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:08:15.03 ID:9yx1j/t8O
美琴「………のに」

上条「へ?」

美琴「…ったのに」


美琴「言ってくれれば良かったのに」

上条「(ええええぇぇぇ!?)」

上条「美琴…何言ってるんだよ?」

美琴「私…おかしな事言ってるかな?」

上条「えっ」

美琴「男の人ってこういうのは…」

美琴「仕方ないん…だよね…?」

上条「なんと」

803: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:15:12.63 ID:9yx1j/t8O
美琴「それに」

美琴「好きな人とエッチな事したいってのは…当たり前だと思う…から」

上条「なにそれこわい」

美琴「…だから」ジリッ

上条「…あれ?美琴さん?」

美琴「私の事…」

上条「な、何を言って」

美琴「好きにして…いいんだよ…?」

上条「」
804: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:16:20.10 ID:1LB7YkEW0
きたああああああああああああああああああああああああああ
805: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:17:16.13 ID:BJU4QBB10
あぁ・・・くそ可愛い
808: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:19:03.49 ID:9yx1j/t8O
上条「……っ」

上条「美琴っ…!!」

ドサッ
美琴「あっ」

上条「俺…」

美琴「んぁっ、そこは…」

上条「俺…!」

美琴「…」



美琴「優しく…してね…?」



810: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:31:27.04 ID:9yx1j/t8O
チュンチュン…
上条「美琴…ごめんな?」

上条「自制がきかなくて…」

美琴「ううん、嬉しい…」

美琴「私、当麻に求められてるんだなぁってわかったから」

上条「美琴……」

ギュッ

美琴「赤ちゃん…名前はどうしよっかな…」

上条「ぐはっ、気が早ぇよ!」

美琴「うふふ、冗談よ♪」





初春「同人誌で補完しましょうね」



814: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:46:39.51 ID:9yx1j/t8O
佐天「ふぅ、結局薬局…上条さんは御坂さんと結ばれる運命だったんだね」

初春「物理的にもね」

佐天「色々紆余曲折したけどさ、やっとこれで二人は幸せになったんだね!」

初春「病んだり、誘拐したり殺人があったようた気がしたけどそんな事はなかったんだぜ!!」

佐天「うんうん」

初春「うんうん」











佐天・初春「よかったよかった!!」



815: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:47:51.57 ID:9yx1j/t8O
よし!!俺乙!!!
818: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:52:12.59 ID:9yx1j/t8O
はい、ごめんなさい

エロは無理です。無理なんです。
一生のお願いですから許してください。
お願いします。
820: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 22:54:04.05 ID:WG2f7PKk0
エロはいいからまた上琴書いてね
450: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/17(日) 16:58:35.03 ID:xUQqUaIT0
美琴ってヤンデレでも素直でもツンデレでもすごい可愛いな
なんでだろ?

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コメント

  1. とあるSSの訪問者 2018年10月14日

    俺は面白いけど、これは人によって好き嫌いわかれそうだな

 

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まだまだ、改良していこうと思います。

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