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女「俺くんの口臭がキツすぎる」俺「ため息しかでない……」ブハァー

1: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 22:52:16.77 ID:x/6aOGlPO
ジリリリリリリリ

俺「……うーん、もう朝か……」

俺「ヤッベ、今日から3学期じゃん!急いで仕度しないと!」

俺の名前は俺
しがない高校生SA☆彡

ママ「俺ー?早く翁さーい?」

俺「わかってる!今着替えてるから!うぅぅ、Yシャツの冷たさが肌身に染みるぅぅ……」

俺「うっわもうこんな時間だ。どうしよう、新年明けてから一回も歯磨いてねぇや……」

俺「でも時間もないし……」


俺「いいや。歯磨きしなくて」


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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 22:57:26.95 ID:x/6aOGlPO
俺「おはよう、母さん」

母「アンタ、歯磨いたの?」

俺「いや、磨いてないよ」

母「まったくいい加減磨きなさいよ。アンタの口臭、下痢ピーが発酵したような臭いよ」

俺「大丈夫だよそのくらい。もう朝飯はいいわ!じゃ!」

母「はぁ……やれやれ、誰に似たのかしら」

母「私だって、元日の朝にちゃんと磨いたのに」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 22:58:32.47 ID:t8HF8BSx0
この親にしてこの子あり
9: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:01:53.29 ID:x/6aOGlPO
俺「ヤバイ!ダッシュで行かないと間に合わない!」ダッダッ

俺「はぁ……はぁ……俺もスタミナ落ちたな……」ダッダッ

BBA「やだ……なんか臭わない?」

おばさま「下痢が発酵したような臭いザーマス」

ばっちゃ「こりゃ、たまげたでぇ」

俺「なんだ?またカラスが生ゴミつついてるのか?しょうがない野郎だぜ」ダッダッ
11: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:06:13.18 ID:x/6aOGlPO
・・・・・・・
学校

キーンコーンカーンコ

俺「はぁ……はぁ……間に合った……」

女「おはよ、俺くん」

俺「ああ、おはよう」ブハァー

女「ウゲッ」タッタッ

俺「なんだ?どうした女のやつ」

女「(俺くんの口くっさあぁぁ!)」

先生「おーい席に着けー。SHRやるぞー」

俺「俺も座らないとな」
12: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:10:02.22 ID:x/6aOGlPO
先生「ということで今日は始業式やったら帰りなー」

俺「よっしゃ」

先生「そして最後の連絡だけどなー、この教室から、発酵した下痢のような臭いがするぞー」

「俺も思った」「私も」「オイラも」

ザワザワザワザワ

俺「ん?そんな臭いするか?」クンクン

先生「誰か糞漏らしたろー。犯人探しはしないから、後で急いでトイレに行けよー」

俺「プッwwwうんこ漏らしたとかwwwwwww」

女「(犯人は俺くんだ……!!)」
14: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:15:57.93 ID:x/6aOGlPO
・・・・・・・
体育館

教頭「それではただいまより三学期始業式を始めます。まずは校長から」

校長「ウォッホン、あけおめ」

俺「校長の話、いつも長いんだよなぁ……はぁ…」ムハァー

俺「(やべ、寝不足だからあくびが止まらない……ふわぁ)」ムハァー

女「(オヴゥエ!隣からでもすごい臭う!)」

他クラ男「なあ?なんか臭くねぇか?」ヒソヒソ

他クラ女「うん。前の方から臭うよ」

他クラ男「もしかして、校長の口臭じゃね?」

他クラ女「いや、全身の加齢臭かもよ?」ヒソヒソ
16: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:19:44.40 ID:x/6aOGlPO
他クラ男2「なぁ?なんか臭わないか?」

他クラ男「ああ、あれ校長の臭いらしいぞ」

他クラ男2「まじかよ!確かに、顔が汚れて臭かったけど」

他クラ女「確か、校長室掃除を任されたことがある他クラ女2ちゃん、校長室臭い臭い言ってたもん」

他クラ男「マジかよ!広めようぜ!」

「クサイ」「校長だよ」「マジかよ校長キライ」

ザワザワザワザワザワザワザワ
20: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:25:41.84 ID:x/6aOGlPO
教頭「みんな静かに!校長が臭いからって、口には出さない!!」

校長「えっ、教頭……ワシって臭いの?」スンスン

シーーーーーーン……

校長「え、だれも否定しないの?」

教頭「校長、それは紛れもない事実です」

校長「え?本当に?ちょっと、臭い嗅いでみてよ」ツカツカ

教頭「よ、寄るな!臭い玉!」

校長「臭い玉とはなんだ!どれ全校生徒諸君!ワシは臭いか!?」ダッダッ

他クラ男「わあああ!発酵下痢臭い玉ンがこっちきた!」

他クラ男2「逃げろおおぉぉぉぉぉ!!」

ギャーーーー!!ワーーーーー!!クサイヨーーーーー!!ムシロ顔がクサイ!!
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 23:27:06.99 ID:Jk76zXqa0
なにこれひどい
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 23:27:13.54 ID:t8HF8BSx0
ワロタwww
26: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:32:32.82 ID:x/6aOGlPO
・・・・・・・

先生「えー、明日は校内の消臭・前々から臭いと噂されていた校長室の徹底消臭・校長の完全消臭、殺菌のため、休校とします」

ワーイワーイヤッターヤッター校長ザマアァァァ

俺「プッ、校長臭いから休校とかwwwwwwワロスwwww」

女「(いいや、みんなが臭がってた原因は、絶対俺くんの口臭よ!)」

女「(校長室が臭いのも、俺くんが掃除任されたときに、誰もいないのをいいことに、ロングブレスダイエットなんかしてたせいよ!)」

女「(その現場を見たのは私だけみたいだけど……)」
29: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:38:08.99 ID:x/6aOGlPO
先生「えー、臭いは校舎内全体に漂ってるとのことだそうです。君たちへの臭い移り防止のためにも、直ちに下校しなさーい」

モブ「よっしゃ帰ろうぜ!」

モブ2「誰が一番、下駄箱まで鼻呼吸我慢できるか競争だ!」

他クラ女「モブ3ちゃーん、帰るyウブッ、この教室、どこよりも一番臭うね」
モブ3「そうなのよ……家かえったらすぐに風呂入らないと……」

ガヤガヤガヤガヤ
32: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:41:45.20 ID:x/6aOGlPO
女「(はぁ、私もとっとと帰ろっと……くさいくさい……)」

俺「なぁ、女」ムハァー

女「ウグッ、な、なに?」

俺「よかったらさ、今日一緒に帰らないか…?」ムハァー

女「ウッ、オッエエェェェ……」

俺「え、オッケー!?じゃあ行こうぜ!」

女「えっ!?いや、ちがっ……!?」

女「(ただ嗚咽しただけだよボケエェェェェェ!!)」
35: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:47:33.29 ID:x/6aOGlPO
・・・・・・・

俺「こうして一緒に帰るのも久々だなぁ…」ムハァ

女「ヴッ……そ、そうね……」

女「(ちょっと後ろに立ってても、十分臭いが……)」

♪チンポン

女「(あ、友ちゃんからRINEだ……)」

友『今日学校臭かったねぇ!臭い移ってない?』

女『うん、大丈夫だったよ』
39: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:51:28.14 ID:x/6aOGlPO
友『にしても、臭いの元って本当に校長かな?私、校長と喋ったことあるけど、そんなに臭くなかったよ?』

女「(あ、やっぱりそう思ってたんだ!)」

女「(友ちゃんにならいっか……事実を伝えよう!)」

女『実は、臭いの元って、俺くんの口臭だよ?』


友『えー?あの、見た目クールで臭いなんて無さそうな俺くんがー?』
41: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/05(日) 23:55:28.86 ID:x/6aOGlPO
友『冗談やめてよー』

女「(なん……だと……!?)」

女『ホントにホントに!隣にいても分かるくらい、口臭ひどいもん!』

友『え?いま隣にいるの?…まさか、付き合ってるのー!?』

女「なぜそうなる!!」

俺「お、女、どうした?」ムハァ

女「い、いや!?何でもないオエ!?」

女「(友ちゃんなんて俺くんの隣の席なのに、どうして疑いもしないの!?)」
44: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:00:19.03 ID:uoP5sCn2O
ロリ「あ、俺お兄ちゃんだー!」

ショータ「あ、ホントだー!」

俺「おー、二人とも!あけましておめでとう!」

女「え?この子たちは?」

俺「ああ、近所の子ども。たまに遊んだりしてあげてるんだ」

人妻「あらあらロリ、俺くんにべったりだわ」

人妻2「ショータ、そんなにせがんでも俺くんはコブラツイストかけてくれないわよ」

俺「いや、今日は特別だ!ソリャ!」ギュギュ

ショータ「キャッキャッ」
48: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:06:09.74 ID:uoP5sCn2O
女「へぇ~、俺くんって子どもたちに人気なんだ」

俺「いやあ、普通に接してただけなんだけどなぁ」ムハァー

ロリ「スンスン……ふえぇ……なんか臭うよぉ……」

ショータ「ホントだ!下痢が発酵したような臭いだ!」

女「(よかった!臭いと感じたのは私だけじゃなかった!)」

人妻「こらロリ!俺くんが臭いわけないでしょオエッ」

人妻2「えぇ、きっと別の臭いよ……おほほ…」

ロリ「そうだよね、俺お兄ちゃんが臭いわけないもんね!」

ショータ「てことは、臭いのはこのお姉ちゃんだ!!」

女「はっ!?」
50: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:10:35.64 ID:uoP5sCn2O
俺「お、おい!女をバカにしたらお兄ちゃん怒るぞ!」

女「(お前のせいだよ!?)」

ショータ「ごめんなさい……」

ロリ「でも、俺お兄ちゃんが臭くないってなったら、やっぱり……」

人妻「こら!ロリ!そんなこと言うんじゃありません!」

人妻2「と、とにかく中に入りましょ?本当に臭うし……」

人妻「そ、そうね。じゃあね、俺くんたち」

ロリショタ「バイバーオエッ」

俺「おう!」

女「さ、さよならー……」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06(月) 00:10:43.83 ID:TUY7474X0
あ、パワプロのSS書いてた人か?


幼馴染あおい「起きて、パワプロくん!朝練遅れちゃうよ?」ビシバシ


パワプロ「うあぁぁ!ヒロインと結婚してイチャコラしてえぇぇ!!」


53: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:14:52.70 ID:uoP5sCn2O
人妻「多分、臭いの元はあの女の子からよ」ヒソヒソ

人妻2「私も思った、俺くんからあんな発酵した下痢の臭い、するはすないもの!」ヒソヒソ

女「(ま、丸聞こえなんだが……)」

女「(てか、なんで俺くんを疑わないのよ!?)」

女「うぅぅ……」

俺「まぁまぁ女、臭いって言われたからって、そう気落とすなよ……」

女「え、あ、うん……(納得いかねぇ……)」

俺「そ、それよりさ、あそこに公園あるから、行かないか?」ムハァー

私「オ、オッエェェェ……」
57: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:20:14.63 ID:uoP5sCn2O
・・・・・・・
初売り福袋買うために並んだが先着漏れして来て損した公園

俺「じゃあ、あそこのベンチに座るか」ムハァー

女「そ、そうね」

ギシッ

女「(うぅぅ……寒いなぁ……臭いなぁ……帰りたいなぁ……)」ブルブル

俺「女、寒そうだな…」ムハァー

女「うん……それとは別の感情も抱いてるけど……」
61: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:26:01.56 ID:uoP5sCn2O
俺「ちょっと待ってろ……」ムハァームハァー

女「(な、なにやってるのかな?口に手袋当てtオブッ臭っ!)」

俺「ほら、女」ポイッ

女「ギャッ……な、何よ」

俺「俺の手袋、俺の息で暖めたから使え。暖かいぞ」

私「(なあああああああ!?)」

女「い、いいよ!俺くんの汚袋でしょ?」←噛んだ

俺「いいや、女に使ってほしいんだ……」

女「(うぅぅ……顔はイケてるのに口臭っ)」
65: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:31:13.55 ID:uoP5sCn2O
俺「俺のじゃ……嫌か?」

女「(嫌だよ!!)」

女「そ、そんなことなくないよ……使わせてもらうね?」スポッ

女「(ウゲッ……独特のジメッとした感じ……)」

女「(細菌が私の手を囲ってる感じがする……)」スポッ

女「(ち、ちょっと臭い嗅いでみようかな……)」スンスン

女「アッギャギャアアァァァァァイ!!」

俺「え、暖かい?それは良かった」
66: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:36:59.03 ID:uoP5sCn2O
女「(余裕で、シュールストレミング超え、しましたわ)」ポケー

俺「(ふふっ、ポケーとしちゃってるよ。よほど暖かいのかな)」

俺「(可愛いなぁ……女//)」

俺「(いましか……無いかな)」

女「あゎゎゎゎゎゎ………」

俺「なぁ女、今日呼び出したのは、お前に言いたいことがあるからだ」ムハァー

女「な、ナンデスカ」←口呼吸切り替え

俺「俺……女のことが好きなんだ!!」ムハッッ

女「ヘェー…ハハハ……はぁっ!?オエッ」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06(月) 00:38:29.48 ID:E33IWtn80
この状況でwww
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06(月) 00:39:16.39 ID:9G0kMjqd0
ちょ…ちょっと歯磨きしてくるわ…
72: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:41:28.25 ID:uoP5sCn2O
俺「俺と付き合ってください!!」

女「いや、それは絶対にむr」

俺「頼むううう!!」ムハァァァァァ

女「オッエェェェェェェ!!」

俺「え、オッケー!?マジで!?」

女「ぐへぇ………」

俺「女、大好きだ!!」

女「いっそ殺して(裏声)」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06(月) 00:45:06.90 ID:RcOSoDOO0
オッケーじゃねえよwwww
75: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:45:19.21 ID:uoP5sCn2O
俺「女!!」ギュウゥ

女「グアァァァァァァァ………」

女「(零距離で横から口臭がああぁぁぁ………」

俺「女……キスしても、いいか?」

女「」ガクッ

俺「……今のは、うなずいたってことだよな?」

女「」

俺「何も言わないってことは………えぇい、しちゃえ!」チュッ
77: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:50:52.63 ID:uoP5sCn2O
女「(……ハッ!一瞬気を失ってたわ……ん?」チュウゥ

女「(この感触って……)」

俺「……ん……んむ……//」チュウゥ

女「」

俺「(……ふふ、抵抗も無いし、舌入れちゃえ)」レロッ

女「!?」レロッ

女「(俺くんの舌があぁぁぁ……!?)」

女「(ちょ、ちょっと待って、この舌先に感じる、ヌルッとしたものは……)

俺「……んむ……ん……//」チュパレロ

女「(歯垢や)」
78: 忍法帖【Lv=8,xxxP】(1+0:15) 2014/01/06(月) 00:52:55.17 ID:ifPwitlN0
おええええええええええ
79: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 00:54:23.46 ID:uoP5sCn2O
女「(や、やばい……!!一気に気持ち悪く!!)」
女「オロロロロロロロ!!」ビュビュッ

俺「ぶはっ!?な、なんだこの酸っぱいのは!?」

俺「ゲ、ゲ□……!?」

女「オエェェ……オロロロ……」ボトボト

俺「だ、大丈夫か、女!おい、女!」

女「ゴホッ……ゴホッ……もう、ダメ……」
82: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 01:01:13.51 ID:uoP5sCn2O
俺「おい、しっかりしろ!女!」

女「もうダメ……細菌が、私の身体をむしばんでいくわ……」

俺「おいしっかりしろ!今すぐ救急車を呼ぶからな!!」

女「ムリよ……私はもう死ぬ、のよ……」

俺「そ、そんな……こんなに愛しているのに!!」

女「……さ、最後に…はぁはぁ……一言……」

俺「な、なんだ!?言ってみろ!!」

女「はぁ………は………」


女「……歯……みが、けよ……」ガクッ


俺「女ああああああああああああああああああ!!」


87: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 01:06:11.40 ID:uoP5sCn2O
あれから女は病院に運ばれたが、死亡が確認された。

死因は、口内細菌による急性ショック死。

女の口内を調べてみたところ、何無限大数もの菌が確認され、それが暴走したのが理由だそうだ。

どうやら彼女は、俺と同じく歯を磨いていなかったという医師の推測だ。

ちなみに俺は、女が運ばれた後、イソジンで何回もうがいしたために、俺からは細菌が発見されなかった。
90: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 01:10:41.17 ID:uoP5sCn2O
・・・・・・・
一年後

ジリリリリリリ

俺「ん……もう朝か……」

俺「ヤッベ!今日は卒業式なのに、こんな時間だ!」

俺「急いで仕度しないと!!」

母「俺ー?はやく翁さーい?」

俺「わかってる!今着替えてるから!……あっ」

俺「それよりも、歯磨きしないと!!」ダッ
92: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 01:15:07.26 ID:uoP5sCn2O
あの件から俺は、毎日歯磨きを欠かしていない。

そう、女からの最後の一言。

女『……歯……みが、けよ……』

あんな悲劇を俺にも味わわせまいと、最後の力を振り絞って言ってくれた、あの言葉

俺「歯磨きは、大切だもんなっ」シャコシャコ

俺「女の二の舞にならないよう、今後とも気を付けるよ」ペッ

ガラガラガラガラガラ ぺっ
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06(月) 01:16:31.47 ID:4bQw3r+J0
なんという幸せな奴
96: ◆UYOMNZkX3A 2014/01/06(月) 01:19:52.07 ID:uoP5sCn2O
母「ほら俺!早くしなさい!」

俺「あぁ分かった!!行ってきまーす!」ガチャ

俺「うーん……いい天気だなぁ」

俺「……恋人として、俺が女の分の卒業証書、もらってきてやるからな」

『――――…―』スッ

俺「?……いま、女の声が聞こえたような……」

俺「『ありがとう』って言ってくれたのかな」

俺「わ、急がないと遅刻だ!!」

俺からも言うよ。

こんな俺を、恋人に選んでくれて、ありがとう。

大好きだよ



女『……私を、勝手にお前の恋人にするなよタコ……』ニコッ


おわじ
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06(月) 01:23:40.27 ID:pXLcvQ5x0
>>1
笑わせてもらった
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06(月) 01:25:23.89 ID:E33IWtn80
いまさらだけど、
校長「ウォッホン、あけおめ」
がジワジワくるwww

この書き手のSS:

雪乃「今日から比企谷くんには優しく接するわ」八幡「疲れてるのか?」


雪ノ下「もう恋なんてしないなんて言わないわ……絶対。」



八幡「雪ノ下が猫カフェで働いてるだって?」


八幡「雪ノ下から一緒に猫カフェへ行こうと誘われるなんて」


雪乃「比企谷くんと猫カフェへ行ってきたの」




幼馴染あおい「起きて、パワプロくん!朝練遅れちゃうよ?」ビシバシ


パワプロ「うあぁぁ!ヒロインと結婚してイチャコラしてえぇぇ!!」


姉「な、なにやってるのアンタたち……//」弟妹「!?」


女「俺くんの口臭がキツすぎる」俺「ため息しかでない……」ブハァー


 

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