上条「んっ?えっ?」 絹旗「えっ?あっ」

290: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/08(土) 20:40:21.94 ID:64MW5ykd0
7レスもらいます




~第七学区~

上条「いや~、今日はラッキーだったなー、大量な上にまさか卵に加えて肉まで買えるとは、これで残り十日は生き残れるな」

両手に買い物袋を下げた、不幸少年上条当麻は気分良く帰り道を帰っていた

上条「・・・まてよ、このままこの道を行ったらビリビリに出くわす気がする……
こっちの裏路地を通るか」




~少し前、裏路地~

絹旗「ハッ、ハッ、ハッ……くっ、まだ追って来ますか」

暗部に身を置く少女絹旗最愛は走っていた

敵1「窒素がなけりゃただの雑魚だな、同じレベル4として恥ずかしいぜ」

敵1、能力は『空気操作』(エアコントロール) 空気を操る能力
空力使いと違い、空気の種類まで細かく操れる





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291: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/08(土) 20:41:52.60 ID:64MW5ykd0

       ~現在~

敵1「オラオラ!逃げてばかりじゃラチがあかねぇぜ!」

路地を曲がりながら逃げる絹旗、少し離れたとこから追いかける敵1、鼻歌を歌いながら歩く上条
そして十字路を曲がったところで

上条「んっ?えっ?ぐはっ」グシャッ

絹旗「えっ?あっ!きゃっ」ズドッ

ぶつかった、ついでに左手の買い物袋の中身は潰れて卵の黄身の色になっていた

絹旗「ちょっ、超ごめんなさい、すみませんが超急いでいるのでしつれいします!」

そう言いつつ、絹旗は走り去った

上条「いててっ・・・ああー!卵と野菜がっ!」

292: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/08(土) 20:45:13.82 ID:64MW5ykd0

パシュッ、パシュッ、パシュッ

3発の銃弾が、もう片方の買い物袋を打ち抜いた

敵1「追いついたぜっ…て、誰だてめぇ?」

上条「ああっ!てめぇ何しやがる!」

敵1「ちぃっ、見られたんならしょうがねぇ、死んどけ」パシュ

敵1が発砲する、だが上条はそれをぎりぎりで避ける

上条「くっ!危ねえ!」

敵1「ちっ、避けたか、めんどくせぇ」

そう言うと敵1は空気を刃状にして飛ばした、
しかし上条は逃げるどころか右手を構えながら敵1に向かって走り出す、
空気の刃が右手に触れる、その瞬間、バキンという音と共に空気の刃が消え去った

敵1「なっ!何で俺の空気の刃が消えた!」

驚愕している敵1、迫り来る上条

上条「いいぜ、てめえが俺を殺せるってんなら、その幻想をぶち殺す」

敵1の顔に上条の拳が決まった、吹き飛んだ敵1は壁に頭をぶつけて気絶した、
敵1が気絶したのを見届けた上条は買い物袋のとこまで戻って中身を確認した

上条「見事に肉だけ打ち抜かれてる…もやしだけ残ってるのが余計虚しい、不幸だ」

今夜ももやし炒めか、と呟きトボトボと帰る上条

293: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/08(土) 20:47:10.77 ID:64MW5ykd0

上条「今月どうすっかなー、土御門にいいバイトあるか聞いてみるか」

そう考えた上条は土御門に事情を話した

土御門「いいぜよ、明日上やんの家に届けとくぜい」

上条「ありがとうな土御門、助かるぜ」

土御門「気にしないで良いぜよ、上やんにはいつも世話になってるからにゃ~」

土御門と別れ、部屋に戻って、インデックスともやし炒めを食べて、風呂に入った後、いつもの様にバスタブで寝た上条






         ~翌日~

上条「おっ、土御門に頼んでたバイトのリストがとどいてる」

学校から帰ってきた上条の寮のポストにリストがささっていた

上条「うおおっ!全部時給一万下らねえじゃねえか!『グループ』とか、『スクール』とか、『メンバー』とか、聞いた事無い名前が並んでいるけどまあいいや」

そのリストには、ほぼ全ての暗部組織の名前が載っていた

上条「うーん、一番時給が良いのはアイテムか・・・ここにしよう!」

そう言うや否や上条はケータイを取出し、書いてある電話番号に電話を掛けた


?「もしもし、どなたでしょうか?」

上条「あっ、すいません上条当麻と申します、アイテムでバイトをしたいんですが?」

?「ああ、はい分かりました、では明日○時に△△にあるファミレスへ来てください」

上条「分かりました、ありがとうございました」ピッ

294: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/08(土) 20:49:33.96 ID:64MW5ykd0

~翌日とあるファミレス~

絹旗「それでですね、敵が急に追いかけてこなくなったんですよ」

フレンダ「結局、そのぶつかった男の人が倒してくれたんじゃないの」

絹旗「でも何のためにですか?私が追われている事に気付いたとでも?」

フレンダ「うーん、じゃあなんでだろうね、あっ、浜面ジュースおかわり」

浜面「おい、またかよっ!」

絹旗「超うるさいですよ浜面、あっ、私もジュース超おかわりで」

浜面「ちくしょう!俺の扱いはいつになったら変わるんだ!」

フレンダ「結局、浜面はいつまでもパシリのままって訳よ」

滝壺「ぐーすかぴー」

麦野「ほらあんたたちそろそろバイトの子が来るわよ、静かにしときなさい」

295: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/08(土) 20:52:13.50 ID:64MW5ykd0

上条「えっとあの~、アイテムのバイトはここで合ってるでしょうか?」

浜面・絹旗「「ああー!お前(あなた)はっ!」」

上条「えっ、あー!おまえらはっ!」

麦野「んっ、あんたたち知り合い?」

絹旗「昨日ぶつかった人です」

麦野「ふ~ん、んっ?」ピピピピ

浜面「何でてめえがここにいんだよ」

上条「だから言っただろ、バイトだよ」

浜面「!!ッてめえ!!」

熱くなる浜面、何で浜面が起こっているか分からない上条、そこへ麦野が止めに入る

麦野「はい、ストーップ、仕事が入ったわよ」

浜面「だけどな、m麦野「止めろっつってんのか聞こえなかったか」……すまん」

上条「ええ~と、上条さんは何をすればいいのでせう?」

麦野「仕事よ仕事、いいからついてきて」

上条「はっ、はい分かりました」

麦野「じゃあいくわよ」

~窓の無いビル~

アレイスター「上条当麻が入ったのはアイテムか……せいぜい楽しませてくれよ」
296: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/08(土) 20:57:15.27 ID:64MW5ykd0
終わりです
>>290ですが間違えて2レス分投下したので6レスとなりましたすみません

 

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