灰原「「バカね。人を助けるのに理由が要るの?」

1: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 22:37:45.81 ID:OCVASZ2a0
コナン「灰原が記憶喪失!?」

博士「そうなんじゃよ。昨日なんじゃが居眠り運転に轢かれそうになった歩美くんをかばってのう・・・」

コナン「な・・・それで灰原は大丈夫なのか!?」

博士「ああ、幸いにも一命はとりとめたんじゃが・・・その時強く頭を打ち付けたみたいでの」

コナン「そ、そうか・・・無事ならよかっt---ピキーーン---」

博士「・・・?どうしたんじゃ新一」

コナン「なあ博士・・・わりぃけどちょっと灰原と二人っきりにさせてくんねーか?」

博士「なんじゃと!?なんでまた・・・」

コナン「もしかしたら灰原が記憶を思い出す方法を見つけたかもしんねーんだ!」

博士「本当か!?」

コナン「ああ、だがそのためにはまず・・・博士。たしかこの家には地下室があったよな?」

博士「あ、あぁ・・・あるにはあるが・・・」

コナン「一旦灰原を地下室へ運ぼう、博士手伝ってくれ」


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3: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 22:39:54.37 ID:OCVASZ2a0
博士「な、どういうことじゃ新一?」

コナン「俺が今からやろうとしてる方法は光があたっちまうとダメなんだ・・・となると地下室がうってつけだろ?」

博士「それはそうじゃが・・・むぅ、まぁ新一が言うなら」

コナン「ニヤリ」
5: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 22:40:38.95 ID:Pc2/pd2j0
まさかな・・・ハハッ
6: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 22:42:50.49 ID:OCVASZ2a0
~地下室~

灰原「スー、スー」

博士「にしても・・・哀くんもかわいそうじゃのう。お姉さんのことも忘れてしまったんじゃろうか」

コナン「・・・・博士、いきなりで悪いんだがシークワサァをとってきてくれないか?」

博士「な、なんやて工藤!?」

コナン「は、博士?」

博士「あーいや、ゴホンなんでもない。それにしても新一、なんでまたシークワサァなんじゃ!?」

コナン「俺のこの方法には沖縄で採れた新鮮なシークワサァが必要なんだ・・・すっかり忘れてたよ」

博士「そ、そうじゃがなぁ、哀くんをほうっておくのも・・・」

コナン「頼むよ博士!マジ頼む一生のお願いだっていやほんとマジ頼むわ!!ほんまシークワサァ欲しいねん頼めるやろ?なぁ博士!!おいハゲ!!」

博士「わ、わかったわかったから落ち着くんじゃ新一!」

コナン「あ、あぁわりい・・・つい」
7: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 22:45:05.86 ID:OCVASZ2a0
博士「つまりなんじゃ・・・シークワサァをとってこればいいんじゃな?」

コナン「おう、沖縄直産の新鮮でみずみずしいのを頼んだぜ」

博士「わかったわい・・・じゃぁ哀くんを頼んじゃぞ新一」

コナン「ああ、任せろ!」

バタン

コナン「・・・・・やっといったかあのハゲジジイ」

コナン「ったくよぉ、ぐちぐち言わずにとっとと行っときゃいいんだよ!!!ま、あいにくここは地下室だし誤って誰か家に入ってきてもわかんねぇだろうな」
8: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 22:47:17.30 ID:OCVASZ2a0
コナン「ふぅ・・・それにしても」

灰原「スー、スー・・・」

コナン「見れば見るほどかわいい顔で寝てやがんなァ・・・」

ツンツン

灰原「う・・・ん~・・・吉田さ・・・・あぶ・・ない・・・」

コナン「こいつ・・・夢の中でも歩美を助けてんのか
なんていいヤツなんだ・・・そんなヤツに俺は何をしようと・・・」

コナン「ま、ナニをするんだけどなwwww」オティンティンボロ~ン

コナン「ほら起きろ灰原!お~き~ろって!」ペチンペチン
9: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 22:49:47.10 ID:OCVASZ2a0
灰原「ん・・・ん~・・・あれ・・・ここは・・・どこ?」

コナン「やーっと起きたか」

灰原「・・・あなた誰?」

コナン「俺はコナンだよ!!!!」バッチーン

灰原「キャアッ!な、なにするのよ!」

コナン「あぁん?てめー立場がわかってねーようだな?偉そうに口きいてんじゃねー!」ビンタバッチーン

灰原「くっ・・・・ここはどこなの?」

コナン「ここか?ここはちかしt・・・・いや牢獄だ」

灰原「ろう・・・ごく?」

コナン「そうだ、てめーはある重罪を犯したんだよ」ニヤニヤ
10: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 22:53:03.02 ID:OCVASZ2a0
灰原「私が・・・?全然覚えていないわ・・・」

コナン「そうだろうなァ!?おめーはきくもおぞましいことをやらかしたんだよ・・・・」

灰原「ハァ・・・ハァ・・・やめ・・・て・・・」

コナン「いいかァ!?てめぇはな!小学1年のガキを歩道から押し出してトラックに轢かせたんだよ!それだけじゃない、自殺しようとしてるバカにネガティブ発言を繰り返し自殺を促し、うな重を食い逃げたガキを日本刀で一刀両断したんだよ!!」

灰原「そん・・・な・・・私が・・・?」

コナン「ああそうさ・・・殺されたガキの親はわんわん泣いてたぜ?うな重食い逃げられた店からはお礼言われてたけどな」

灰原「嘘・・・嘘よ・・・・そんな・・・私が・・・」

コナン「黙れ!!!」バッチーン
11: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 22:56:01.50 ID:OCVASZ2a0
灰原「うっ・・・・」

コナン「お前がやったことにかわりはねーんだ!いいか、お前はガキを3人も殺したんだよ!!」

灰原「私が・・・・なんてこと・・・・・」

コナン「・・・まぁいい。しゃぶれや」ボロン

灰原「あ、あなた何を!!」

コナン「おいおいおいおいおいおぉい!?立場わかってんのかあぁ?お前は罪人なんだぞ?文句言えんのか!!」

灰原「・・・・・・・しゃぶらせていただきます」

灰原「チロッ・・・ペロッ・・・ピチャッ(う・・・なんて臭いなの・・・鼻がもげそう)」

コナン「てめーそれでもイカせる気あんのか!?そんなんじゃいつまでたってもイカねーぞ!!」

灰原「うっ・・・・チュル・・・ジュゾゾ・・・ベロ・・・」
12: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 22:57:32.24 ID:OCVASZ2a0
コナン「チッ、しゃぶるってのはなぁ、こうやってやんだよ!!!」

グボォ~~~!!

灰原「オゲェ!!ゴエッ!!ウボゴォ!!グブブッ!!(だ・・・め・・・苦し・・・息が・・・)」

コナン「よーしいいぞぉ~~!俺がイクまでくたばんじゃねーぞ!!」

灰原「ウゴボォ・・・ゴボゲェ・・・ブブブッ・・・ブリュリュリュ・・・(苦しい・・・たすけ・・・)」

コナン「ぐっ・・・イキそうだぜ灰原ァ!!!イクぞ~~イクイクイク~~~飲めぇ!!!」

どっびゅるるるるるるるるるるるるるるるぶっびゅううううううどびゅん

灰原「ぐっ・・・・ゴクゴク・・・・ゴキュ・・・(だめ・・・飲みきれない!)」オエエッ

コナン「あ~あ吐き出しちまったもったいねぇ・・・」

灰原「ハァ・・・ハァ・・・ケホッケホッ・・・」

コナン「まぁいい。次はそこで脱げ」

灰原「くっ・・・・・」

コナン「早くしろ!」

灰原「・・・・・・」ファサァ

コナン「い~い体してんじゃねェか・・・股を開けアソコも自分の手でな」

灰原「ハァハァ・・・・・」クッパァ

コナン「ほ~~?意外とヤッてると思ってたがなんだ、おめーまだ処女だったのか!」

灰原「関係・・・ないでしょ・・・いいからはやく入れなさいよ」

コナン「バーロー・・・物事にはな前戯ってのがあんだよ」

灰原「・・・なにを言ってるの?」
14: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 22:59:22.23 ID:OCVASZ2a0
コナン「ペロッ」

灰原「あっ・・・」

コナン「これは・・・塩!」

灰原「あたりまえ・・・・でしょ」

コナン「ペロッ・・・ピチャッ・・・チュププ・・・おいおいどうしたんだ?なめてもなめてもお汁が溢れてくるぜ?もしかして感じてんのかァ!?」

灰原「バカなこと・・・・言わないで」

コナン「チッ、まぁいいこんだけ濡れてりゃ十分だろ。さーってとそんじゃいれるぜ」ビッグマ~ラ

灰原「ハァ・・・ハァ・・・・」フルフル

コナン「・・・・・・・・灰原」

灰原「・・・?ハァ・・・ハァ・・・・」

コナン「愛してるぜ」

灰原「・・・えっ?」

ズッボオオオオオオオオオオオオオオオ

灰原「あっ、ああああああああああああ!!!」

コナン「なんて言うと思ったかー!?油断させといて貫くときが一番最高なんだよ!」ズボォバゴォ

灰原「い、痛い!痛い痛い!!やめて・・・・抜いてお願い!」
15: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:01:32.55 ID:OCVASZ2a0
コナン「抜いてって言われて抜くわけねーだろ!!おらおらどうだァ!?気持ちいいだろ!」ズボッズボッ

灰原「あっ・・・お願い・・・抜い・・・て・・・・あんっ・・・・」

コナン「くっ・・・・なんだこいつの締まり・・・やべぇ今まで食ってきた処女なんかより全然キツイぞ・・・蘭なんかのガバマンとは比べもんにならねー!!」パンッパンッ

灰原「んっ・・・あんっ・・んあっ・・・抜い・・・て・・・んっ・・・んあっ!!」

コナン「おいおいどうしたんだァ?だんだん女の声になってきてんじゃねェか」パンッパンッ

灰原「そんなわけ・・・・ないでしょ・・・んあっ!(どうして・・・痛いハズなのに・・・どうしてこんな)」

コナン「ぐわっ、こいつ数の子か!油断してるとヤバイな」ボジュッボジュッ

灰原「んっ・・んあっ・・・くふっ・・・・ふっ・・・やめ・・・て・・お願いよ・・・(だめ・・・快感が・・・抑えきれない・・・)」


コナン「わかったよ・・・」ピタッ

灰原「・・・えっ?」
16: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:03:08.43 ID:OCVASZ2a0
コナン「やめてほしいんだろ?ほら、やめてやるよ。俺も泣き叫ぶ女を犯すほど鬼畜じゃねーんだ、そのかわり自分で抜くんだな」

灰原「(犯してるじゃない・・・)バカね・・・言われなくても抜くわよ」

灰原「んっ・・・・くふっ・・・チュボボ・・・あん!」

コナン「・・・・・・・」

灰原「んっ・・・←ヌブッ・・・・んあっ・・・→ヌブブブ・・・・(だめ・・・抜きたくても、抜けない!)」

コナン「・・・・・・・」

灰原「・・・い・・・・ださい・・・」

コナン「あぁ?なんて言ってんだ、きこえねえな」

灰原「ついて・・・ください・・・」

コナン「わりぃな、あいにく俺は難聴でな。しゃべるならもっと大きな声だしやがれ!!」

灰原「あなたの・・・あなたのそのデカマラで私のぐちょぐちょ淫乱オマンコをどっちゅどっちゅ突いてちょうだぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」

コナン「最初からそういえばいいんだよ!任せろハニー。ももリフティング50回なめんなよ!いくぞおおおお」

ドッゴォォォオオオオオオオオオン バッゴォォォォォォン ズッゴォォォォォォオオオオン ドスコーーーーン
17: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:05:17.52 ID:OCVASZ2a0
~警視庁~

高木「な、ななな地震ですかぁ!?」

佐藤「落ち着いて高木くん!地震っぽいけど・・・・少し違うみたいよ」

高木「だ、大丈夫なんですかね、机の下に隠れたほうがいいんじゃ・・・」

佐藤「なに言ってるのよ・・・ここトイレでしょ?それに・・・もうちょっとでお昼休み終わっちゃうわよ?それまでに私をイカせてくれるんじゃなかったの?」

高木「す、すみません・・・じゃぁいきますよ佐藤さん!」ソイヤッソイヤッ

佐藤「高木くん!高木くん!高木くぅぅぅぅぅん!!」

~毛利探偵事務所~

おっちゃん「なんだぁ?地震か!?」

おっちゃん「ったくよぉこんな時に・・・おい蘭!もっと締め付けろ!」

蘭「も、申し訳ありません・・・んっ・・・んあっ・・・!」

おっちゃん「チッ、このガバマンにも飽きてきたなぁ・・・あーようこちゃんとヤりてぇ~!」
18: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:07:51.87 ID:OCVASZ2a0
コナン「おらぁ!どうだァ!ここがいいんだろ!!どうなんだ!?」

灰原「んあっ!!そこ!!気持ちいいわ!!…もっと…もっと激しく突いてぇ!!」

コナン「くっ…やべぇもうイキそうだ…!イクぞ灰原!どこにだしてほしんだ!?」

灰原「なかに…なかに欲しいっ!」

コナン「ぐぅイクぞぉ!!!イクイクイクーーー!!孕めぇぇ!!!」

ドスッ

コナン「うっ……」ドサッ

灰原「ハァハァ…なにが…おこったの?」

○○「僕ですよ、灰原さん。助けに来ました」


灰原「…誰?」

光彦「僕の名前ですか?僕は…光彦です」

灰原「…彼を、殺したの?」

光彦「いえ、気絶させただけですよ。彼には後後警察に行ってもらいますからね」

灰原「そう…その手錠は?」

光彦「これですか?これは警察から借りてきました」

灰原「それで彼をつなぐのね?」

光彦「ええ、そうしようと思ってましたが…」カシャッ

灰原「…なにをしてるの?」

光彦「すいません・・・灰原さん。僕にとって貴方は憧れでした。毎日の登下校、貴方に会えることが楽しみでした。いつか貴方と結ばれる日がくると・・・そう信じてオナっていたんです」
19: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:09:58.89 ID:OCVASZ2a0
灰原「・・・・・・」

光彦「だけど・・・貴方が選んだのは彼・・・いやこいつだった」ゲシッ

灰原「・・・!」ガシャガシャ

光彦「無駄ですよ。その手錠は超合金チタンでできています。たとえゾウが踏んでも壊れませんよ」

灰原「くっ・・・・・」

光彦「灰原さん・・・貴方が選んだのはこの推理バカだったんですよ」ゲシッゲシッ

灰原「や、やめて!」

光彦「・・・どうしてですか?こいつは貴方を乱暴に扱いレイプしたんですよ?憎むべき相手じゃないですか」

灰原「・・・そうだけれど・・・私は罪を犯したの・・・だからそれを報いなければ・・・」

光彦「それはうそですよ灰原さん。すべてこいつが作り上げた嘘なんです」

灰原「そんな・・・」

光彦「貴方は人も殺していないしなんの罪もないんです。むしろ助けた方なんですよ」
20: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:13:07.62 ID:OCVASZ2a0
光彦「僕はね、灰原さん。悲しかったんです。貴方が記憶を失ったこと、貴方の処女が奪われてしまったこと・・・そして、犯されている貴方の顔が悲しみから喜びへと変わっていったこと」

灰原「そんな・・・・私は・・・」

光彦「灰原さん。貴方は汚れてしまったけれど、それでも僕は構わない」

灰原「イヤ・・・なにを」

光彦「幸い彼はまだ射精していません。貴方の子宮を満たすのは・・・」

灰原「イヤ・・・・やめて・・・・こないで!!」

光彦「この僕だ」

ズッパァァァァァァァァァァァァン!!!!

灰原「いやっっ!!!」

光彦「どうですか灰原さん!!ハァハァ・・・気持ちいいですか!?僕は気持ちいです!」パスッパスッ

灰原「お願い・・・やめて・・・・やめてつぶらやくん!」

光彦「嬉しいですね・・・僕の名前を思い出してくれたんですか・・・そうですねぇ、僕はやっぱり最初は女の子が欲しいです」パスッパスッ

灰原「やめ・・・・・えっ?」
21: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:17:13.71 ID:OCVASZ2a0
光彦「どうですか灰原さん!!こう見えても僕は毎日貴方を思ってオナってましたからね!大きさには自身があるんですよ・・・!
この前はかったらなんと7cmもありましたよ!2cmアップです!」パスッパスッ

灰原「・・・・・・・つぶらやくん」

ガキンッ グイッ

光彦「な・・・・はい・・・ばらさん?・・・ど・・して・・・」カヒュー

灰原「ごめんなさいつぶらやくん・・・・粗チンに興味はないの」

バキッ!

光彦「ど・・・して・・・・・」ガクッ

灰原「ハァハァ・・・・」

コナン「・・・・・・・」

灰原「今なら逃げれるわね・・・」

コナン「・・・・・・・」

灰原「どうしたのよ私、逃げるのよ。逃げなきゃダメ・・・でも・・・」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『・・・・・・・・灰原、愛してるぜ』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

灰原「・・・・バカね、私」

           ・
           ・
           ・
           ・
           ・
           ・
           ・
23: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:21:39.45 ID:OCVASZ2a0
コナン「ぐっ・・・ここは・・・どこだ?」

灰原「あら、やっとお目覚め?ずいぶん長いこと眠ってたのね」

コナン「なっ・・・・てめ・・・これは、光彦!?」

灰原「その人が貴方を気絶させたのよ・・・・そのあと・・・勝手に倒れたわ」

コナン「そうか・・・(いや違う。これは死後硬直。つまりこの死体は約30分前に殺されたもの。そしてあの首筋の青い筋・・・あれはおそらくあの手錠で絞殺された跡・・・まさか、こいつ)」

灰原「どうしたのよ」

コナン「なんで・・・逃げなかった・・・俺も気絶していくらでも逃げるチャンスはあったはずだ」

灰原「そうね・・・逃げようとしたら貴方が起きちゃったからかしら?」

コナン「・・・・・・・」

灰原「バカね・・・・人を助けるのに理由が要るの?」

コナン「チッ・・・興ざめだ」

ファサァ

灰原「これ・・・」

コナン「それ着て逃げろ。金とパスポートは上のリビングに置いてある。」
24: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:24:57.56 ID:OCVASZ2a0
灰原「でもここは牢獄なんじゃ・・・」

コナン「バーロー、牢獄なのに牢がひとつもないわけないだろ?地下室だよそこの階段から上へ行ける」

灰原「貴方は・・・貴方はどうするの?」

コナン「俺は光彦のことを片付けねーとな・・・」

灰原「そんな、貴方も一緒に!」

コナン「二人もいなくなっちまったら博士が心配すんだろ?俺は残って後片付けすっから、おめーは逃げろ、どうせここにいたって黒づくめの奴らに追われんだからよ」

灰原「黒ずくめ・・・」

「させないわ」

コナン「!?」

灰原「・・・・!?」

「貴方だけ逃げるなんて・・・絶対にさせない・・・許さない」

コナン「誰だ!?なんでここが!」
26: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:28:23.76 ID:OCVASZ2a0
「歩美に聞いたのよ・・・・」

コナン「まさか・・・・あんた!」

歩美ママ「そう、歩美ママよ!」

コナン「ど、どうしてあんたがこんなところに・・・」

歩美ママ「あなたね・・・歩美をかばってくれた人は」

灰原「・・・・・・」

歩美ママ「歩美はね・・・いい子だったのよ・・・すごく友達想いで・・・明るくて・・・」

歩美ママ「でも・・・優しすぎたの・・・あなたがあそこでかばわなければ・・・・歩美は・・・」

コナン「一体なにが」

灰原「待って!あの人・・・銃を持ってるわ」

歩美ママ「あの子は貴方が自分をかばったせいで記憶喪失になったと聞いてすごく落ち込んでた・・・自分を責めてたのよ。それでも私は必死に慰めた・・・でもね・・・今日の朝・・・・」
27: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:34:24.04 ID:OCVASZ2a0
~今日の朝am8:35~

歩美ママ「はぁ・・・あの子昨日だいぶ落ち込んでたみたいだけど大丈夫かしら・・・」

歩美ママ「もうこんな時間ね、あの子起こさないと」

トントントン

歩美ママ「歩美~?起きなさい?いるんでしょ?歩美~!」

歩美ママ「はぁ・・・歩美?灰原さんのことで落ち込んでるのはわかるけど、いつまでもくよくよしてちゃダメよ?灰原さんだって歩美に落ち込んで欲しくて助けたわけじゃないと思うわよ?」


---------シーーーーーーーーーーーン-------

ひゅ~~

歩美ママ「(これは・・・風?)歩美?ちょっと歩美!!あけなさい!!歩美?あゆみ!!!返事してちょうだい!!!いるんでしょ歩美!?」

歩美ママ「嘘・・・嘘よ・・・・あゆみ!!!あけるわよあゆみ!!!!」バッターン

歩美ママ「あゆ・・・み・・?どこなの・・・・?」

ひゅ~~~~

~机の上~

「ママ、パパへ。

   今までありがとう。
   あゆみはママとパパの子でとってもしあわせだったよ!
   哀ちゃんは・・・私をかばってきおくそうしつになったんだよね
   ごめんね哀ちゃん・・・ごめんね・・・・ごめんね・・・ごめ・・・ん・・・ね(涙の跡


                          さようならママ、パパ 歩美より」

歩美ママ「嘘・・・・イヤ・・・・・歩美・・・・歩美?・・・・歩美!!!歩美!!!!!!
あゆみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
29: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:39:50.46 ID:OCVASZ2a0
コナン「そんな・・・・歩美が?」

歩美ママ「あの子は・・・・貴方がかばったせいで死んだのよ・・・・貴方が殺したのよ!!!!!」

コナン「でも、でもそれは逆恨みだよ!!!」

歩美ママ「わかってるわよ!!!!!そんなのわかってるわよ・・・・グスッ・・でもね・・・あの子はもう帰ってこないのよ・・・・」ポロポロ

灰原「・・・・ごめんなさい」

コナン「・・・・灰原?」

灰原「一度死んだ人はもう還っては来ません。でも・・・それでも・・・」スッ

コナン「な、灰原!!」

灰原「どうぞ・・・私を撃ってください。それで貴方の気がおさまるのなら」

コナン「バカな真似はやめろ灰原!!」

灰原「貴方は黙ってて!!これは・・・・私の問題よ」

歩美ママ「・・・・バカにするんじゃないわよ・・・・あの子を返して!!!あの子を・・・歩みを返してええええええ!!!!!」
30: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:44:59.63 ID:OCVASZ2a0
『お母さん!歩美よつばのクローバー見つけたよ!』
『あら、ほんと!すごいじゃない!それを持ってると幸せになれるのよ』
『ほんと!?じゃあね、これお母さんにあげる!』
『え・・・どうして?』
『だって歩美、お母さんに幸せになってほしいからぁ!ニコッ』


歩美ママ「歩美・・・・・歩美・・・・・うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

コナン「灰原ァ!!!!!!!!!!」

灰原「工藤くん・・・・今までありがとう。さようなら」



------------------------------------パァン!--------------------------------------
32: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:48:51.92 ID:OCVASZ2a0
灰原「・・・・・・・・・・・えっ?」

コナン「カハッ・・・・・ケガないか・・・・灰原」

灰原「どう・・・・して・・・・なにやってるのよ貴方!!!!!」

コナン「ハァハァ・・・・何って・・・おめーを助けたんじゃねーか」

歩美ママ「うわ・・・・・ああああああああああああああああああああああ!!!」バタン タッタッタッ

灰原「どうして・・・・・どうして私なんか・・・・!!」ポロポロ

コナン「ハァハァ・・・バーロー・・・人を助けるのに理由なんて要るのかよ?」

灰原「・・・・・バカね・・・・貴方・・・・ほんとに・・・・バカ」ポロポロ

コナン「灰原・・・・ハァハァ・・・またいつか・・・一緒に・・・・ハァ・・・・事件・・・を・・・・」ガクッ

灰原「工藤くん?・・・イヤ・・・・待ってよ工藤くん・・・・工藤くん!!!お願いしなないで工藤くん!!!!イヤ・・・・イヤよ・・・・・工藤くん・・・・嫌アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」



それからのことはよく覚えていない。
ただ、通報を受けた警察が到着したころには応急処置をされた俺とフルチンの光彦の死体だけが残っていたらしい。
DNA鑑定ででてきた灰原・・・・いや宮野志保はあれから俺たちの前に姿を見せることはなかった。




それから4年・・・・


俺たちのもとへ1通の小包が届いた。
差出人は不明で中には薬のビンと書き手紙が1通。

『改良型アポトキシンO415 お幸せに江戸川くん』
34: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:53:28.18 ID:OCVASZ2a0
~カンボジア医療施設~

看護婦「先生!急患です!犬に襲われている女の子をかばって噛まれた少年が・・・」

先生「わかったわ、至急オペ室へ」

子供「ハァ・・・・ハァ・・・」

先生「あら、ざっくり噛まれてるわね。幸い骨には達してないみたいだけど」

先生「ちょっとチクっとするわよ」

子供「うっ・・・・・」

先生「・・・泣かないのね?」

子供「痛くねえよ、こんくらい!」

先生「そう・・・・ふふっ」

子供「せんせー、なんで笑ってんだ?」

先生「別に笑ってないわよ。ただちょっと・・・昔のことを思い出しただけ」

子供「ふーん・・・(せんせー嬉しそうだ)」
36: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:57:20.34 ID:OCVASZ2a0
看護婦「あのー先生・・・受付に変な人が・・・」

先生「変な人?」

看護婦「ええ、それがケガをしているようでもないので要件を尋ねると「昔撃たれた傷が痛むので見てほしい」と・・・・」

先生「そう・・・わかったわ、これが終わったらそっちへ行くわね」

看護婦「わかりました」

先生「(誰かしら・・・)はい、これでおしまい。偉かったわね」

子供「へへ、せんせ、サンキュー!」

先生「さてと・・・」

先生「ごめんなさいお待たせしてしまって・・・」

「いえ、大丈夫ですよ。大変そうですね」

先生「えぇ・・・子供が女の子をかばって犬に噛まれちゃったらし・・・く・・・て・・・」

「それは大変だ。実は僕も昔・・・好きだった子をかばって撃たれたことがあるんですよ・・・ま、全然後悔はしてないんですがね」

先生「あ・・・・あぁ・・・・・うっ・・・・」ポロポロ

「今もその子を探してる途中なんですけど・・・・全然見つからなくて」

先生「・・・・なんで・・・・・・どうして」ポロポロ

「この傷は塞がってるけど・・・先生、この傷、診てもらえますか?」

先生「・・・・・バカね。人を助けるのに理由が要るの?」ニコッ


End
38: 名も無き被検体774号+ 2013/04/09(火) 23:59:24.56 ID:OCVASZ2a0
初SSで下手ですみません

またどこかで会ったらよろしくお願いします。
40: 名も無き被検体774号+ 2013/04/10(水) 00:03:34.89 ID:OH2wpQBk0

初ssがこれかよww
42: 名も無き被検体774号+ 2013/04/10(水) 03:51:05.38 ID:U5Nxs6Ya0
面白かった

 

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