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小町「お兄ちゃんなんで小町のベッドで寝てるの?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24(日) 00:45:51.25 ID:O7g8u8QR0
八幡「………………」

小町「ごみいちゃん起きてよ!!!」 ユサユサ

八幡「なんだ………、もう少し寝させてくれ………」

小町「だからそこは小町のベッドなんだって!!」 ユサユサ

八幡「はぁ……お前ほんとうるさくて寝れねーわ、疲れてるんだから静かにしてくれよ……」

小町「だからそこは小町のベッドなんだって!!!」ユサユサ

八幡「うるせーな!!お前の匂い嗅いでたら気持ちよく眠れるんだよ!!!」

小町「えっ//////////」


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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24(日) 00:57:44.20 ID:O7g8u8QR0
小町「お兄ちゃん……今なんていった?」

八幡「お前の匂い嗅ぎながら寝ると気持ちよく寝れるんだよ、だからそっとしておいてくれ」

小町「でもお兄ちゃんがそこで寝てたら小町が寝る所ないんだけど……」

八幡「だったら俺と一緒に寝ればいいだろ、ホラ横開けたから、勝手に寝ろ」

小町「お兄ちゃんと一緒に……、そういえば昔はよく一緒に寝てたけど最近はそういうのもなかったなぁ……」

小町「じゃあお兄ちゃん……隣入るよ?」

八幡「……………………」

小町「一人用だからさすがに狭いね………」

小町「お兄ちゃんもう少し向こうに行ってくれないかな、小町ベッドから落ちちゃうよ……」

八幡「ったくしょうがねーな、ほら俺の腕に頭のせろ……こうすれば少しは余裕ができるだろ……」

小町「お兄ちゃん……さすがにこれは……ポイント高すぎるよ……」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24(日) 01:02:07.78 ID:C9XJDec10
こういう直球なのが見たかった
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24(日) 01:03:32.17 ID:M7ep3j6g0
小町好きな俺にとってはポイント高いですよ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24(日) 01:08:48.86 ID:O7g8u8QR0
八幡「小町……」

小町「な、なにお兄ちゃん……」

八幡「お前の匂い直接嗅がせてもらってもいいか?」

小町「えっ……いくらなんでもさすがにそれは小町的にアウトかなぁ……」

八幡「お前が俺の隣に寝てるわけだから、わざわざ小町のベッドの匂い嗅ぐ必要もないだろ」

小町「それは、そうだけど………」

八幡「俺のわがまま聞いてくれ………」 ギュウッ

小町「お兄ちゃんっっ、こんな所お父さんに見つかっちゃったらやばいよ……」

八幡「大丈夫だ……親父はお前の部屋に無断で入ったりはしないからな……」

小町「…………今日だけだよ?お兄ちゃん……」

八幡「あぁ………」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24(日) 01:16:27.99 ID:O7g8u8QR0
翌朝

八幡「ふぁぁ~~~、よく寝た、小町起きろー朝だぞ」

小町「ん………全然眠れなかったよお兄ちゃんのせいで……」

八幡「そうか?俺はお前と一緒に寝たおかげでスッキリしてるわ、これでなんとか今日1日乗り切れそうだ」

小町「今の小町的にポイント高いけど……一緒に寝るのもこれで終わりだからね……」

八幡「あぁ、今日からはちゃんと自分の部屋で寝るから大丈夫だ」

小町「そう……ならいいけど」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24(日) 01:43:17.32 ID:O7g8u8QR0
小町「ちょっとまたお兄ちゃん小町のベッドで寝てる!!朝自分のベッドで寝るって言ったよね?」

八幡「……………………」

小町「お兄ちゃん聞いてる?」

八幡「ぁぁ……すまんな小町……」

小町「もしかしてお兄ちゃん……泣いてるの?」

八幡「お前にこんなかっこ悪い所見られたくなかったんだがな……どうもお前の匂いを嗅ぐと心が落ち着くんだ……」

小町「学校で何かあったの?結衣さんと雪乃さんと……」

八幡「……わかったんだ……奉仕部にもう俺の居場所はないって……」

八幡「俺は自分だけ傷つけばいいと思っていたが、本当に傷ついていたのはあいつらだったんだよ……」

八幡「もう失った時間は元に戻らない……それならこれ以上誰も傷つかないように俺が誰とも関わらずまた一人で生きて行けばいいんだ」

八幡「小町も俺なんかに構ってたらいずれあいつらと同じように俺から離れていくんじゃないかと思うと……」

小町「お兄ちゃん!!」

八幡「……………」

小町「15年も一つ屋根の下で暮らしてきたのに、まだ小町の事信用してないんだね、ほんと見損なったよ!!!」

小町「でもお兄ちゃんはお兄ちゃんなんだよ、小町にとってはたった一人の、そんな簡単に見捨てるわけないでしょ……」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24(日) 01:54:40.30 ID:O7g8u8QR0
八幡「ありがとう小町………おかげで少し元気でたよ……部屋戻るな…おやすみ」

小町「あの……お兄ちゃん……」

八幡「なんだ……」

小町「よかったらまた小町と一緒に寝てくれないかなぁ……なんて…」

八幡「俺と寝たらお前が迷惑するんじゃ………」

小町「いやぁ……小町もお兄ちゃんと寝るの…そんなに嫌じゃないし……」

八幡「そうか、お前がどうしても寝たいって言うなら寝てやってもいいぞ」

小町「なにそれ!ほんとかわいくないなお兄ちゃんはっ」

八幡「俺と一緒に寝るって事は覚悟できてるんだろうな?」

小町「えっ小町に何をするきなの…お兄ちゃん一緒に寝るだけだからね!それ以上の事はなし!」

八幡「むしろ一緒に寝る以上の事って何があるんだよ……」

小町「それは……あれ…とか……」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24(日) 02:05:01.41 ID:O7g8u8QR0
八幡「ほんと小町が妹で良かったと思うよ……」

小町「またまた……」

八幡「実際小町がいなかったら俺すでに自殺してるかもしれないな…」

小町「お兄ちゃんさすがにそれは笑えない冗談だよ……」

八幡「まぁこれから小町に嫌われない程度には俺も努力していくつもりだから……もし俺の事少しでも嫌いになったすぐに言ってくれよ」

小町「仮に嫌いになっても小町はお兄ちゃんを見捨てたりしないよ……」

八幡「それは嬉しいかぎりだな………、小町……」

小町「なにお兄ちゃん?」

八幡「俺を養ってくれ」

小町「ほんとごみいちゃんだね、人が心配してあげてるのに…………、でも」

小町(元気になったみたいだしよかったな……)
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24(日) 02:07:22.09 ID:O7g8u8QR0
ちょい短めですがこれで終わります

 

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