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御坂「MARVELS in 学園都市」【後編】

前スレ:

御坂「MARVELS in 学園都市」【前編】



345: ◆t8EBwAYVrY 2013/11/29(金) 19:51:24.56 ID:wV7PBO3b0
 ―学園都市・・・アイテムのアジト

麦野「はァ~?何だって浜面ぁ!」

浜面「ひいッ!殴らないで!」ビク

滝壺「むぎの、話を最後まで聞かずに殴るのはダメ」

絹旗「まったく、知り合いに呼ばれたからと超外出して帰ってくれば・・・『観光客を護衛する任務を任された』だなんて超意味不明ですよ」

フレンド「それって結局暗部の仕事とカンケイない訳でしょ?」

浜面「あ、ああ・・・だがほっとくわけにもいかなくてさ・・・アハハ」

麦野「なんで私らがそんなことしなくっちゃならないんだよ!」

浜面「そ・・・それがな・・・」





 ~回想・・・>>246の直後~

浜面「何だよ重大な話って・・・」

土御門「実はにゃー・・・こっちの世界に召喚された悪魔、2体のうち2体目の悪魔はイギリス清教が保護してるって言ったよな?」

浜面「ああ」

土御門「その悪魔なんだが・・・学園都市に来ることになった」

浜面「へー」

ステイル「さすがに教会で悪魔をかくまい続けるのは問題だからね。それに本人も学園都市に来たがってるらしい」

浜面「ほー」

神裂「しかしその悪魔は学園都市のことは何も知りません。さらに本人は『敵』がいると言っています」

浜面「ふーん」

土御門「で、その悪魔さんのガードマンっつうか、案内人としてお前に護衛してもらいたくってな」

浜面「おー」

土御門「ひいてはお前ら『アイテム』に、その悪魔と一緒に行動してもらいたいってことだぜい」

浜面「えー」



浜面「えェーーー!?」


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346: ◆t8EBwAYVrY 2013/11/29(金) 20:03:20.90 ID:wV7PBO3b0
浜面「ちょ、ちょちょちょっと待て!何だよそれ!悪魔を・・・護衛だぁ!?しかもアイテムでって・・・」

土御門「なーに、ちょっとした観光案内ってことだぜい」ポンポン

浜面「絶対麦野に崩されちまうぞ俺・・・っつか何で俺がそんなことを!?」

土御門「暗部の仕事も減ってきてるし、いいじゃないかにゃー。そんじゃ、このメモに日取りと待ち合わせ場所書いてるから。任せたぜい」

浜面「あ!ちょっと!待て!待って!」



 ~~~~~

浜面「――・・・ということで」

フレンダ「結局、面倒ごとを押しつけられた訳ね」

絹旗「まったくこれだから超浜面は」

滝壺「でも暗部の仕事がもう昔と全然ちがうもんね。最近は施設の警備とか情報の流出の火消しとか」

フレンダ「学園都市の闇側が、異世界に目ェいってるからね~」

麦野「だからってなんでそんな得体の知れないのを護衛しなきゃなんないのよ!仕事でもないのに!」

浜面「ウヒー!」

フレメア「大体、浜面はいつも麦野に怒られてる。にゃあ」

絹旗「あ、フレメア、昼寝から起きましたか」

フレンダ「お姉ちゃんに会いたくてこんな所で一緒に寝泊まりすることになるなんて・・・ごめんねフレメア」グスン

フレメア「え、大体そのつもりでこっちに来たんだけど」

フレンダ「あれ?」

フレメア「アイテムの皆と一緒にいる方が楽しいかと思って。にゃあ」

絹旗「さすがフレンダの妹」

滝壺「アイテム、というか暗部が緩くなったからこそだね」

フレメア「で、大体何の話してたの?」

浜面「悪魔が来るんだ」
347: ◆t8EBwAYVrY 2013/11/29(金) 20:20:37.33 ID:wV7PBO3b0
フレメア「にゃあ!?」

滝壺「はまづら、ふれめあをこわがらせちゃだめ」

麦野「っつーか・・・めちゃくちゃ面倒じゃん・・・はあ~・・・スパイダー野郎がこっち来てから学園都市がムチャクチャよまったく・・・」

絹旗「そういえば滝壺さん、一時期口調が超丁寧語になってましたよね?確かウルトロンの超二度目の襲撃の時くらい」

滝壺「あまりの環境の変化に対してちょっとイメチェンしようかと思って」

フレンダ「このSSの前々作の『御坂「恵まれし子らの学園」』の時の滝壺の口調が変だったからフォローって訳よ」

フレメア「大体、無理がある」



 Prrr・・・

絹旗「おっと、お仕事の超電話ですかね」

麦野「はいはい、何の任務ですかにゃーん?今メチャクチャ面倒な仕事受けたから軽いのにしろよな」

浜面「こっち睨まないでください・・・」ビクビク

電話の女【なに?暗部以外の仕事も受けてるのアンタ達。まあそれより、久々の大きな仕事よ】

フレンダ「お!何何?」

電話の女【最近学園都市に異世界の連中がゾロゾロいるでしょ?その中には学園都市に偶然紛れ込んだ奴もいるらしいの。そういう連中を元の世界に帰すのが仕事よ】

麦野「断るわ」

絹旗「超メンドそうな仕事ですね」

フレンダ「結局ムチャクチャな話な訳よ」

滝壺「北北東から信号がきてる」

電話の女【こいつらときたら・・・これ、アレイスターからの仕事なのよ。前のサノス・ダークサイド事件で異世界との隔たりが軽くなったからこっちに迷いこんじゃう奴が多いのよ】

電話の女【学園都市的にもそれって面倒事とか事件が増えるし、本人達も帰りたいだろうからさ、丁重にお帰りしてもらうのがあんたたちの仕事】

絹旗「でも元の世界に戻す超方法なんて超知りませんよ」

電話の女【それはリード・リチャーズとかいう科学者が作った装置を提供してもらえることになってるわ。アレイスターとリード・リチャーズが話しあってそういう結論になったんだって】

フレンダ「つまり異世界へ自由に行き来できる装置って訳!?」

電話の女【そこまでのものじゃないそうよ。そんなものをこっちに渡すと問題になりそうだから、『標的を本来いるべき世界に転送する装置』ってだけらしいわ】

フレンダ「なぁんだ~」ブー

滝壺「よくわかんないけど、例えばスパイダーマンにその装置を使うとスパイダーマンの世界に強制送還する装置?」

電話の女【そゆこと】
348: ◆t8EBwAYVrY 2013/11/29(金) 20:33:55.91 ID:wV7PBO3b0
麦野「はァ・・・まあ、メンドそうだけど受けるわ。で、その装置ってのはどこ?」

電話の女【リード・リチャーズが直接渡しに行くそうよ。それを受け取ったら学園都市中にいる異世界の連中を転送してってちょうだい】

絹旗「ていうかそんな装置があるならサノスやらダークサイドやらも超簡単に解決できたんじゃ・・・」

電話の女【あ、その装置ってややこしいけど『元の世界に帰りたいと思ってる者』にしか効果がないらしいわ。『帰りたくない』って思ってる奴は効かないし、ほっといていいわ】

絹旗「ご都合主義な超設定」

フレンダ「今更な訳よ」

麦野「はいはい了解。とにかく異世界人を追い返すのね。はいはい」ピッ

電話の女【こいつらときたら――】プツッ

浜面「あー、悪魔さんが来るのに仕事受けちゃった」

麦野「あァ?」

浜面「なんでもないですすんません」

フレンダ「あ!その悪魔を装置で追い返すのってどうよ!?」

絹旗「無理ですね。『帰りたいと思ってる者』にしか効果が超ないって言ってたじゃないですか。聞いてなかったのですか?」

フレンダ「ぐ、ぐぬぬ」

滝壺「ふれめあ、私達は仕事になっちゃうけどどうする?」

フレメア「大体私もアイテムだよ!一緒にいるよ!にゃあ」

フレンダ「アンタはアイテムじゃないでしょ」

フレメア「いいの!」

浜面「あー、あのー皆さん、そろそろ悪魔さんが学園都市に来るので待ち合わせ場所でお迎えしなくちゃならないんで、そろそろ行きませんか?」

麦野「はァーメンド。浜面運転しろよな」

浜面「当然だぜ!」

フレンダ「私はバットモービルに乗ってく訳よ!」フンス

滝壺「ばっとまんからもらったんだったね」

絹旗「私も超のりたいです!」

フレメア「大体私も!にゃあ!」

麦野「じゃあ女性陣はバットモービルで行きましょうか。浜面、アンタはキャンピングカーで」

浜面「グスン・・・俺には滝壺がいるもん!」

滝壺「5人も乗れるかな?バットモービル」

フレンダ「前にいっぱい乗ったから大丈夫な訳よ!」

浜面「」
350: ◆t8EBwAYVrY 2013/11/29(金) 20:52:33.97 ID:wV7PBO3b0
 ―学園都市のとある場所・・・・・・

?????「ここで会ってるよな?ちょいと早く来ちまったみてぇだが・・・ぜいたくはいえねえや」シュボッ



 ブロローン キキッ WWOOOO キキッ

 ガチャ

浜面「お?もう来てたのか。待たせちまったか?・・・あんたが異世界から来た悪魔ってのだよな?」

麦野「へえ・・・肌が真っ赤なこと以外はパっと見普通の人間ね」

滝壺「だぼだぼの革コートにタバコくわえてるから悪魔とは思えないね」

絹旗「で、でもオデコの辺りに超何か・・・角を折ったみたいな痕が・・・」

フレンダ「結局、異世界の人にしては控えめで人間的な見た目な訳よ」

フレメア「でも大体強そう。にゃあ」

浜面「俺は浜面仕上。こっちは仲間のアイテムだ」

滝壺「たきつぼだよ」

絹旗「絹旗です」

フレンダ「フレンダって訳よ!」

フレメア「その妹のフレメア!」

麦野「麦野さんよ。アンタは?悪魔さん」



ヘルボーイ「俺ァヘルボーイって名前だ。悪魔って言われてるが、生まれてからこっち、ずっと人間と一緒に育ったんだ。ファンタジーなのを想像してそうだが、そうでもねえぞ」
351: ◆t8EBwAYVrY 2013/11/29(金) 21:25:21.61 ID:wV7PBO3b0
>>350

ヘルボーイ:アメコミ出版社、『ダークホースコミックス』のコミック、『ヘルボーイ』の主人公。二度の映画化、邦訳本の販売から日本でも知名度は高め
 第二次世界大戦期、ナチス・ドイツが戦況の逆転を狙い、謎の男『ラスプーチン』主導のもと、強力なパワーをもたらす儀式をとりおこなった
 が、儀式後にも目立った変化がなく、ナチスは儀式を失敗と判断したが、離れた地では悪魔の赤子が現世に現れていた。それがヘルボーイである
 ヘルボーイを発見した『トレバー・ブルッテンホルム教授』が保護し、育てることになった。ヘルボーイという名前を与えられ、人間と何ら変わりなく大切に育てられた
 成長してからは『超常現象調査局(B.P.R.D.)』にエージェントとして参加。世界中の超常現象(ゴーストや妖怪などの怪奇現象)を解決する活動を行っている
 見た目は真っ赤な肌にシッポ、頭に折った角の痕がある。だぼだぼなコートを着ており、中には悪魔などの対策として聖水や十字架などオカルトグッズが入っている
 悪魔でありながら、超能力や魔力の部類は全く扱えず、武器として大型の銃を携帯している。また、石でできた右腕はヘルボーイ最大の武器でもある
 かなりのタフネスで、打たれ強い(不死身とも言われている)。また、現世に来て50年以上たつが全く衰えていない。長年の経験から超常現象に関する知識は高い

 実は本当の名は『アヌン・ウン・ラーマ』といい、石の右手は『竜神 オグドル・ヤハド』の封印を解き、世界を終焉に導くための鍵である
 本人はこのことをラスプーチンに聞かされるまで知らず、ラスプーチンは『オグドル・ヤハド』を復活させようとヘルボーイを利用しようとする
 ヘルボーイ本人はそれを拒否し、自身の運命と戦うことになる。その右腕は一部では『雷神トールのハンマー』とも言われている(真相は謎)
 また、ヘルボーイの『本来の』力が浮き出ると頭部の角が生えてくる。そのたびに本人がへし折っているが

 日本でもヒットした『パシフィックリム』の監督、ギレルモ・デルトロが監督した映画『ヘルボーイ』と、その続編が制作されている。多少キャラの性格や設定が違う
 映画の中ではヘルボーイの髪型が『チョンマゲ』。コミックでは後頭部が影になっててハッキリしていないが、一部ではチョンマゲしている風にも見える
 また、さらなる続編の3作目が制作されるとも言われている
 コミックのタッチは独特で、世界観もオカルトテイストなもの。ちなみに、バットマンとクロスオーバーしたコミックもある
360: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/05(木) 22:47:01.16 ID:Xyw1yYqq0
麦野「はいはい、いつものごとくストレートまっすぐど真ん中な名前ね」

フレンダ「結局、アンタは何の目的で学園都市に来た訳よ?」

HB「どうやら俺はこっちの世界の魔術師に召喚されたが、その裏に俺の知ってる奴が絡んでるニオイがすんだ。そいつが俺をこの世界に召喚されるように仕向けたんだろうぜ」

浜面「知ってるやつ?」

HB「そもそも俺ぁ元々いた世界・・・この世界に来るまでいた世界が俺の生まれた場所じゃあねえんだ。すげぇややこしいがな、俺はどっかから召喚された、得体の知れねえ存在さ」

HB「ここに来るまでいた世界の事を『俺の世界』って言うことにするが、俺の世界で昔、ナチスの連中が異世界とリンクする不気味な儀式をして、召喚されたのが赤ん坊の俺さ」

HB「そんで俺ぁ何十年と生活してきた。人間としてな。だがある時に俺を召喚した奴が突然姿を現した。ハゲ坊主さ。そいつぁ俺が『世界を滅ぼす存在』だとかぬかして利用しようとした」

HB「返り討ちにしてやったが、しつこくてな。俺をこの世界に召喚させたのも、そのハゲだろうってこった」

滝壺「むずかしい」

HB「召喚魔法とやらを実行したのはこっちの世界の魔術師かもしれねえが、そいつにそうさせるように仕向けたんだろうぜ」

フレンダ「結局、その黒幕っぽい奴がこの学園都市にいるかもって訳ね」

HB「察しがいいな。そういうこった」

絹旗「超アテはあるんですか?」

HB「ねえな」

絹旗「Oh・・・」

麦野「とにかく、アタシらとブラブラしてるだけでいいんでしょ?だったら面倒ごとはおこさないでね。んで、アタシらの仕事も手伝うこと」

フレンダ「え!こいつに手伝わせるの!?」

麦野「異世界の連中を追い返すのが仕事だろ。こいつはむしろその類じゃないの。ちょうどいいんじゃない?それに強いんでしょうし」

HB「俺にできることならやってやるぜ。そのうち俺の敵も見つかるだろうし」

麦野「うーっし、そんじゃHB、アンタは浜面のキャンピングカーに乗ってね」

浜面「えッ!サシっすか!?」

HB「っせっと」ゴグン

浜面「ぐんってなった!お前さんが乗ってキャンピングカーがぐんってなった!」
361: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/05(木) 23:01:19.09 ID:Xyw1yYqq0



絹旗「で、どうします?今超テキトーにバットモービルで学園都市を超ドライブしてるだけですが」

滝壺「こうやってブラブラしてたら異世界の人と遭遇するだろうし、それしかないから」

麦野「町をフラついて異世界人と遭遇ってずいぶんブっとんだ話よね・・・」

フレンダ「でも結局、この仕事って終わりがない訳?」

麦野「1日で十分だろ。それ以上延長するならまた電話が来るでしょ」

フレメア「大体、おおざっぱ」

麦野「大人はあるていどおおざっぱなもんよ」

絹旗「純粋な子供に超悪影響ですよ麦野」



HB「なあ、ハマヅラだったか?お前、あのチームで男は一人か?」

浜面「おう。下っ端の雑用さ!」

HB「どういうチームだ・・・バランスがねえな。そういえば学園都市にゃ超能力を扱うヤツが大勢いるって聞いたが、お前もか?」

浜面「いや、俺は無能力。麦野達は能力者だがな。しかも麦野にいたってはレベル5だぞ?学園都市に7人しかいないんだぜレベル5。麦野って一番大きいヤツな。気ィつけろよ」

HB「へえ・・・ゴブリンやら悪魔とは山ほど戦ってきたが、超能力ってえのは敵に回したくないもんだぜ」

浜面「お?バットモービルが止まったぞ。降りるみたいだな。降りようぜHB」



浜面「ってアイス食うのかよ!」

絹旗「フレメアが超食べたいってきかなくて」ペロペロ

フレメア「大体、絹旗も食べたがってた」ペロペロ

滝壺「はまづらもたべる?」ペロペロ

浜面「おっ、おお!た、滝壺の食べかけのアイス・・・やべっ、はなぢが」ドクドク

麦野「いくらなんでもそれは耐性なさすぎだろ」ペロペロ

フレンダ「結局、食べれる状態じゃなさそうな訳よ」



 パサッ

滝壺「?・・・あ、あの人ハンカチ落とした。届けなきゃ」

絹旗「滝壺さんは超紳士ですねー」

滝壺「ねえ、ハンカチ落としたよ」トントン



ガンビット「おっと、これはこれはご丁寧にありがとうお嬢さん。こんなカワイコちゃんに話しかけられるなんて、ハンカチを落としちまったことに感謝だな」

滝壺「?」
362: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/05(木) 23:13:09.61 ID:Xyw1yYqq0
>>361

ガンビット:前々作にもちょこっと登場したX-MENのメンバーで、イケメンミュータント。物体に破壊エネルギーを付加する能力を持つ
 また、赤い目には『相手を惹き付ける能力があり、目と目をあわせていれば性別関係なくガンビットに惹かれる。が、認知して耐性をしていれば効かない
 カッコイイ戦い方にイケメンということで人気も高いのだが、コミックでは不遇。南極においてけぼりにされたり、元カノとぎくしゃくしたり
 あげく、あるアーティストに『このキャラがなんで人気なのか理解できない』とまで言われちゃったり。でも日本人アーティストのタケダサナはお気に入りらしい
 格ゲーのマブカプシリーズに参戦してることから日本でも知名度は高い。昔アメコミを見ていた、もしくはマブカプをやっていた人で『ガンビットがすきだった』という人は多い
363: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/05(木) 23:32:28.10 ID:Xyw1yYqq0
フレンダ「ちょっと、滝壺ナンパされちゃってる訳よ」ボソボソ

絹旗「しかもおそらく超異世界人ですよ。見た目的に」ボソボソ

浜面「おい!レミー!滝壺になれなれしくすんじゃねえぞ!」

ガンビ「おっと?連れがいたのか?」

浜面「俺ァ滝壺のダンナだ!」バン

滝壺「はまづら・・・///」

絹旗「超跳躍しすぎです」

フレンダ「もうそんな仲な訳?・・・」

麦野「ん?ちょっと待ちなさい。浜面、コイツと知り合いなの?」

浜面「ギクッ・・・あ、ああ・・・まあな」

ガンビ「っちぇ、じゃあここは引き下がるか。他にもカワイコちゃんはたくさんいるみたいだし」

麦野「失せろ。キャップ連れて来い」

絹旗「超直球です」

フレンダ「結局キャプテン一筋な訳ね・・・」

ガンビ「キャップだって?・・・あ!アンタらアレだろ。アベンジャーズと一緒にドーマムゥとかサノスと戦ったっていう・・・」

麦野「まあな。キャップとな」

ガンビ「ってこたあミサカ、シライ、ウイハル、サテンのダチか?」

フレンダ「お?涙子達も知ってる訳?」

ガンビ「あいつらは俺の生徒だったんだぜ。学園で授業してやったからな」

絹旗「初春さん達の先生ですか・・・私達は異世界人を超捜索してるんですが、あなたも超追い返すべきでしょうか?」

ガンビ「おいおい勘弁してくれ。まだこっちで色々やることがあんだよ。なあハマヅラ」

浜面「お、おう・・・」タラー

絹旗「?・・・超怪しいです」
364: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/05(木) 23:41:09.56 ID:Xyw1yYqq0
ガンビ「あら?お前秘密にしてんのか?」

浜面「!お、おいレミー!言うんじゃねえ!」

フレンダ「何?浜面のくせに隠しごとな訳?」

浜面「い、いやこれはだな・・・」アセアセ

HB「なあレミーとやらよ。この辺でハゲの坊主を見てねえか?」

ガンビ「何?・・・いや、教授は見てないな」

HB「あン?」

滝壺「はまづら・・・隠しごとはナシで」

絹旗「超吐きやがれです!」

浜面「っく・・・仕方ねえ・・・実はな・・・」



 BAMF!

浜面「うおあ!?っと!」

麦野「!?いきなり煙が・・・」

フレメア「!いきなり人がいる!これって大体、空間移動?にゃあ」



ナイトクロウラー「レミー!シアゲ!ここにいたか!」

浜面「カート?なんだあわててよ」

ガンビ「俺達を探してたのか?」

ナイトクロウラー「話は後だ!早く隠れないと!」



<BOOOOM・・・ BOOOOOM・・・ BOOOOOOM・・・

HB「?なんだぁ?遠くから爆発音か?・・・それも近づいてきてるぜ」

ナイトクロウラー「!まずい!」

浜面「お・・・おい・・・何がなんなんだ?」



 BBBOOOOOOOOOOOOMMM!

麦野「!?」



ジャガーノート「I'M ジャガイモッ!」

 BOOOOOOOOOOOOOOOOMMM!
365: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 00:11:47.94 ID:wleTWDdd0
>>364

ナイトクロウラー:テレポート能力を持つミュータントで、X-MENのメンバー。青い肌にシッポが生えており、悪魔のような見た目をしている
 本名カート・ワグナー。その見た目から(加えてミュータントということで)人々から弾圧され、追われていた所をプロフェッサーXに拾われ、X-MENに
 『BAMF』という効果音と煙を伴ってテレポートする。その際に生じる煙は硝煙の匂いがする。能力を応用して相手の一部分だけをもぎとるようにテレポートもできる
 また、壁に張り付いたり、暗闇でも目が見える能力も備えている。悪魔のような見た目に反してクリスチャン
 一匹狼タイプのウルヴァリンと仲が良い。決してウルヴァリンがX-MENで孤立しているわけではないが、特にナイトクロウラーとは仲が良い。それほどナイトクロウラーは良い人
 実写映画版の二作目『X-MEN 2』にも登場。コミックでは『ミュータントの救世主』と言われる少女、ホープを守るために戦死してしまった
 が、最近の展開では平行世界の『エイジ・オブ・アポカリプス』の世界のナイトクロウラーを正史世界に連れてきて代役をしていもらっている
 ちなみに、MVC3のトリッシュのEDにて登場し、トリッシュに悪魔と間違われて追い回されている

ジャガーノート:主にX-MENのヴィランとして登場するキャラクター。勘違いされがちだがミュータントではない。
 本名はケイン・マルコ。実はプロフェッサーX(エグゼビア)の義理の兄。親の再婚で義兄弟になったが、エグゼビアがちやほやされていることに嫉妬していた
 成長してから偶然『サイトラックの魔石』を発見。魔神『サイトラック』の力を授かり、誰にも止められない超パワーを得る。ハルクらと並び、MARVELを代表するパワーファイター
 強力なフィールドを覆って攻撃を無効化もできる。頭には中華鍋のようなヘルメットをかぶっており、そのメットがテレパス能力も無効化している
 これらの能力は魔神サイトラックに由来するものであり、本人のものではないため、サイトラックとの契約が消えれば能力は消えてしまう。が、逆に契約すれば無敵のパワーを得るのだ
 ある事件の際には義弟であるエグゼビアを守るためにサイトラックと再び契約を決意することも。キン肉マンのバッファローマンみたいと言えばピンとくるだろうか
 実写映画版三作目の『X-MEN ファイナルディシジョン』でも登場したが、のみこみやすくするためかパワーファイターのミュータントという設定に変更された
 格ゲーのマブカプシリーズでも参戦しており、ゲージ消費技が頭から突進する『ヘッドクラッシュ』一択という男前っぷり
 ちなみに、コミックでは2011年のクロスオーバーイベント『フィアー・イット・セルフ』にて、恐怖の神『サーペント』の神器を得て『クールス』と呼ばれる『大地を壊す者』になる
 サイトラックと契約していた頃よりを遥かに凌駕する圧倒的(すぎる)強さを得た。マグニートーに空母を叩きこまれてもケロっとしているくらい。あまりにも強すぎてどうしようもない
 サーペントの武具を得たため、サイトラックとの契約が消えた。X-MENのコロッサスが新たにサイトラックと契約し、コロッサスが新ジャガーノートとなった
 サイトラックのパワーを得たコロッサスはクールスをも上回るパワーになり、敗北。その後もウルヴァリンに敗北し、クールスのパワーもサイトラックのパワーも失った

I'M ジャガイモッ~:マブカプシリーズにおける空耳ネタ。
 『I'm ジャガーノート!』と名乗っている。のだが、直訳すると『私はジャガーノートです』と、すごく丁寧な自己紹介になるため、その方面でもネタにされたり
 『ジャガーノート』の部分が『ジャガイモ』に聞こえるという空耳
366: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 00:21:48.78 ID:wleTWDdd0
フレメア「中華鍋がビルを壊しながらつっこんできた!にゃあ!」

浜面「ッゲ!ジャガーノート!」

ジャガノ「見つけたぜェェェ!ハマヅラァ!ガンビットォォォ!てめェらこの前のポーカーでイカサマしやがったなァァァ!」

ガンビ「ッゲ!」

滝壺「ぽーかー?はまづらポーカーしてたの?」

絹旗「というかルール超知ってたんですか?」

浜面「うう・・・実は俺とレミーとカートとこいつ、ジャガーノートと賭けポーカーをしてたんだが・・・どうやらイカサマがバレたらしい」

ジャガノ「このジャガーノートをペテンにかけるとはふてェ野郎だぜ!覚悟しろ!ブチのめしてやるッ!」

ガンビ「カート!」ガシッ

ナイトクロウラー「うん、がんばってシアゲ」BAMF!

浜面「ああッ!カート!レミー!てめェらだけで避難すんじゃねー!」

ジャガノ「ジャガノッ!」BOOOOOOOOOOMMM!

浜面「うおあっ!?あぶねー!」

フレメア「パンチ一発でコンクリートに大穴!」

HB「下がってろフレメア、俺が止める」

麦野「ッチ!街ぶっ壊すからにはこいつは送り返す組でいいのよね?とにかくブチのめしてから元の世界に追い返すわよ。あと浜面あとでえぐるからな」

浜面「」

ジャガノ「I'm UNSTOPPABLE!(俺は止められねえ!)」
372: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 22:03:01.10 ID:htk5zFmp0
フレンダ「た、滝壺!フレメア!バットモービルに避難する訳よ!」アタフタ

浜面「俺もかくまってくれー!」タタタ

ジャガノ「にげんじゃあねェー!」グオ

浜面「ウヒー!」

麦野「っと、そこまでよ肉ダンゴ野郎」フォン

ジャガノ「!・・・フン、エネルギーブラストで盾を・・・だが!このジャガーノート様は誰にも止められねェ!」

 THOOOOOOOOOOOOOOMMM!

麦野「!?なんッ!」

ジャガノ「ジャガノッ!」OOOOOOVVVVVV!

HB「下がれムギノ!俺が止める!」

 DOOOOOM!

HB「UGH!」

ジャガノ「っへ!けっこう丈夫な奴もいるみてェだが・・・俺には勝てっこねえぜ」

絹旗「この街でこれ以上超暴れさせません!超窒素ぱーんち!」ドゴ!

ジャガノ「あン?・・・なんだあそのパンチは」

絹旗「か、硬ェ!超頑丈です!」

ジャガノ「ウヌハハハハハ!」グオ

麦野「絹旗!伏せな!」

 ドオン!

ジャガノ「AGH!」

絹旗「あ、超ありがとうございます麦野!」

麦野「こんのダンゴ野郎!溶かしつくしてやる!」

ジャガノ「HA!この俺を倒せると思うな!」
373: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 22:20:18.64 ID:htk5zFmp0
麦野「部分的に身体が消滅した状態で元の世界に帰してやるぜ!」ドオドオ!

ジャガノ「ウヌハハハハハ!この俺に傷をつけることなど不可能!」

麦野「ッチ!なんなんだいあの防御力は!まるで魔法じゃないの!」

HB「だったら物理で殴ってやるぜ!」

麦野「!ヘルボーイ!?素手で!?」

HB「BOOOOM!」BOOOOOOOMMM!

ジャガノ「っ・・・石でできた腕か?なかなか丈夫じゃねェか。だがこのジャガーノートには傷はつかん!」DOOOOM!

HB「グア!」

絹旗「超頑丈ですよアイツ!どうするんですか!?麦野の超原子崩しでも効かないなんて!こうなったら向こうの目的の超浜面を差し出すしか・・・」

浜面「イケニエにはしないで!」

麦野「こうなりゃもう手加減ナシでフルパワー原子崩しをブっぱなすしか・・・」

ジャガノ「HAHAHAHAHAHA!さあハマヅラ!おとなしく俺にブチのめされるんだな!」

HB「そうはさせるか!」BOOOM!

浜面「!」

ジャガノ「っぐ、しぶといなお前」

HB「こっちも丈夫な体が持ち味でな!」BOOOM!

HB「俺ぁ巨人の軍団とだって素手で戦ったんだ!」BOOOM!

HB「ナペ蓋かぶった肉だるまなんざ朝飯まえなんだよ!」BOOOOOMMM!



ジャガノ「GHHH・・・てめぇ」

浜面「すげえ・・・ヘルボーイのヤツ、一歩もひいてねえ」

麦野「・・・へぇ、やるね」

ジャガノ「もう加減はナシだ!オオオオオオオ!HEAD CRASH!」

 DOOOCCCOOOOOOOOOOOOMMM!

HB「ッ!」

 THOOOOOOOOOOMMM!



フレメア「ヘルボーイがふっとばされた!にゃあ!」

滝壺「がんばれへるぼーい。そんなへるぼーいを私は応援してる」

フレンダ「きゅ、救助に行くべきなのかな・・・・・・!・・・あ、あれって・・・」
374: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 22:27:25.70 ID:htk5zFmp0
>>373

BOOOM!~:ヘルボーイは石の腕で殴る時、口で『BOOOOM!』と言うことが多い。ドラえもんのドラザキッドが空気砲を打つ時に『ドッカーン!』って言うのみたいな感じ

巨人の軍団と~:世界各地の魔物などと戦ってきたヘルボーイの相手の中には巨人の軍団もいた。日本を訪れて妖怪を退治したりもしている
375: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 22:38:19.42 ID:htk5zFmp0
HB「GHH・・・あのやろう・・・」ガララ・・・

 「お前!今あいつにぶっとばされたな!だがすげえ根性だ!」

HB「・・・あん?」

削板「お前のその根性!気に入ったぜ!俺が代わりにあいつを倒してやろう!」

HB「・・・てめえ何モンだ」

削板「俺は学園都市のナンバーセブン!削板軍覇だ!」バウーン

削板「行くぜ!」ダーッシュ



ジャガノ「ハマヅラァ~・・・てめェの臓器を闇市に回せばそれなりに稼げるだろうぜェ」

浜面「ヒー!勘弁してくれ!話をもちかけたのはレミーだったんだ!」

ジャガノ「てめェが取り分の4割を持ってったのは知ってんだ!あの二人が3割ずつ!一番ムカつくからてめェをブチのめす!」

浜面「横暴だ!」

絹旗「麦野、超本当にやるんですか?」

麦野「どうなるか知らないけど全開原子崩しかますっきゃないね」

ジャガノ「I'm Juggerunaut!(私はジャガーノートです!)」



削板「根性ー!」バコーーーン!

ジャガノ「ッ!?」

麦野「!あ、あいつは・・・」

絹旗「レベル5の超ナンバーセブン!」

削板「なんかしらんが学園都市をめちゃくちゃにする輩をほっておけん!その根性をたたき直してやる!」

ジャガノ「なんだぁ~~~!てめェ~~~!」
376: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 22:46:20.54 ID:htk5zFmp0
削板「根性ー!」ドコーン!

ジャガノ「HEAD!CRASH!」DOOOOOMMM!

 CHOOOOOOOOOOMMM!



絹旗「すごい・・・あの人、ジャガイモと超渡り合ってますよ・・・」

麦野「・・・ったく、これだから第7位ってのはなんでもありでずりーんだよな」

HB「あいつはてめぇらの知り合いか?」ノソッ

絹旗「あ、超復帰ですか」

麦野「知り合いってほどじゃないけど・・・あいつはレベル5の一人よ」

HB「ふぅん・・・やるじゃねえかアイツ」

浜面「っく!俺だって能力がありゃあ・・・」

麦野「黙ってろ」

浜面「」



削板「根性ォォォ!」ドッゴーン!

ジャガノ「ジャガノォォォ!」DOCOOOM!

 CHOOOOOOOOOOOOOOMMM!



削板「・・・・・・っぐ・・・やるな・・・すげえ根性だ・・・」

ジャガノ「・・・フハハ・・・お前もな!」

削板「お前の根性・・・気に入ったぜ。俺は削板軍覇だ」

ジャガノ「俺はジャガーノートだ。・・・フフフ、おもしれえヤツだなグンハ」

 ガッシィ



滝壺「おとこの友情」

フレンダ「結局、あの第7位はなんでもありな訳ね・・・」

フレメア「にゃあ」
377: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 23:02:20.29 ID:htk5zFmp0
削板「しっかしお前みたいな根性のあるヤツがなぜこんな暴走を?」

ジャガノ「あ!そうだった!ハマヅラァ!」グオ

浜面「ヒー!思いだすんじゃねえ!」

削板「おいおい強敵(とも)、何をそんなに怒ってるんだ?」

ジャガノ「こいつが俺の金をだましとりやがったんだ!」

削板「なんだと!?お前の根性をたたき直してやる!」

浜面「あーん!敵が増えたー!」

削板「・・・と、言うところだが、これ以上兄弟に街と人を傷つけさせるのも根性にさわる。兄弟、いくらとられたんだ?」

ジャガノ「3500ドルだ」

削板「細かいのは知らんが、俺が建て替えるぜ」

ジャガノ「ナニッ!?」

浜面「ほ、本当か!?」

削板「レベル5だからか研究のなんとかでなんか知らんがいくらかあるからな!」

絹旗「さすが超レベル5・・・」

ジャガノ「グンハ・・・いいのか?」

削板「おう!だが代わりに、俺の根性をさらに鍛える練習相手になってくれ!」

ジャガノ「ウワハハハ!お安い御用だ!ハマヅラァ!今回は兄弟に免じて勘弁してやるが、次はぶっとばすからな!あとガンビットとナイトクロウラーにも言っとけ!」

浜面「は、はひ!」

削板「それじゃあ行こうぜ兄弟!根性だ根性!」

ジャガノ「ウワハハハ!」ズーンズーン・・・



麦野「・・・」

絹旗「・・・」

浜面「・・・・・・・・・これにて一件落着!」

麦野「は・ま・づ・ら・ァァァ!」

浜面「ウヒー!俺に平和はないのかー!」
378: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 23:27:43.19 ID:htk5zFmp0
 ・・・・・

滝壺「で、なんでズルしたの?」

浜面「いや・・・あのですね・・・」ボロッ

絹旗「これ以上超ウソつくと超窒素ぱんち連打ですからね」

浜面「実はな・・・」

フレンダ「あんたのせいでこっちまで危険だった訳よ?」

浜面「俺な・・・」

麦野「てめえくっだらねえ理由なら原子崩し2連発だぞ」

   浜面「俺皆の役に立ちたくてッ!」

滝壺「!」

絹旗「・・・・・・?」

フレンダ「・・・結局、どういう訳?」

浜面「第七学区に教室があるんだよ・・・『タスクマスターの超人育成教室』。そこで俺、訓練してもらってんだ」

滝壺「・・・」

浜面「教官に指導してもらってる。スパイダーマンの世界の人、すっげー教えるの上手いんだ。その人に習ったら俺も少しは皆の役に立てるくらいの力は得るかもしれねえ・・・」

麦野「・・・」

フレメア「大体、浜面も悩んでるんだね」

HB「いい奴じゃあねぇか。おめーらのためにがんばってるんだろ?で、その授業代にあてるためポーカーをしてたってトコか」シュボ

浜面「そういうことだ・・・あの教官、教えるのは上手いんだがかなり細かく徴収してな・・・」

滝壺「はまづら、がんばってたんだね」ナデナデ

絹旗「これじゃ超怒りずらいですね・・・」

フレンダ「結局どうする?麦野」

麦野「・・・っち、やめだやめだ。シラけちまったし。あのダンゴ、送り返すどころかこっちに居座るみてーだし、仕事の続きといきましょ」

浜面「む・・・麦野」キラキラ

HB「そんじゃ、パトロール再開とすっか」
379: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 23:33:46.84 ID:htk5zFmp0
>>378

タスクマスター:このシリーズの2作目にちょこっと登場したキャラ。普通の人間ながら、一度見た動きを完全に再現することができる才能を持っている
 キャプテンアメリカの動きやデアデビルなど、超人の動きを駆使して戦う。その動きを人に教え込むことも非常に上手く、普通の人間を鍛え上げている
 『シビル・ウォー』の後、アメリカの各州に超人チームを配備する計画に際し、多くの人材を鍛え上げた名教官となった。本人は給料ももらえるし天職だったらしい
 金にがめつい。デッドプールとつるんでハメはずしたりする仲(でも友人とはいえないカモ)
380: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 23:46:44.48 ID:htk5zFmp0
 ・・・・・

浜面「フー、一時はどうなるかと思ったが、ナンバーセブンのおかげで何とかなったな。それに麦野達も何とか俺を消さないでくれて安心したぜ」

HB「良い仲間じゃあねぇか。お前のためにあの怪物と戦ったんだぜ?お前一人なら今頃カーペットになって売りに出されてるぜ」

浜面「シャレに聞こえねえよそれ。とにかくレミーとカートに今度会ったらとっちめなくっちゃあな。あいつら俺をおいて・・・ぐっ」

HB「鍛えてるんだろ?リベンジしたらどうだ?」

浜面「つってもまだ基礎が固まって、その後の実技を習ってる途中だからなあ。どーも俺に会うスタイルってーのを模索してるらしい。不器用って不便だね」

HB「俺が教えてやろうか?腕に力を込めて相手にぶつけるんだ。コツは、気合だな」

浜面「ありがと。ためになったよヘルボーイ。教官みたいに教えるの上手いなお前。教室開いたら?絵本の読み聞かせ教室でもやりゃ流行るんじゃね?泣いた赤鬼とかさ」

HB「じゃ、料金20ドル。サイフからもらっとくぞ」

浜面「え?ちょっと、何?」

HB「教えてやったろ。パンチのレクチャー。聞いてただろ?聞こえなかったならもう一回教えてやるが、料金発生な」

浜面「マジかよ!そんなんで20ドルもらえんのってハイパーバブルじゃん!くっそ、俺も教室開こうかなー」



 BOOOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

浜面「!?な、なんだあ!?」

HB「どうやら次の面倒ごとらしいな」
381: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/06(金) 23:57:03.52 ID:htk5zFmp0
絹旗「今度はなんですか!?超騒音でしたが!?」

滝壺「とりあえずバットモービルから降りよう」

フレメア「大体、なんか大きなものが落ちてきたみたいな音だったけど」

麦野「またあのダンゴ野郎だったら今度こそキレるからね私」

フレンダ「」

滝壺「?どしたのふれんだ?」

フレンダ「・・・・・・あれ・・・見て」

浜面「おいお前ら!大丈夫か!?何なんださっきの音は!」

HB「?・・・どしたフレンダ。・・・・・・ン?・・・・・・なんだ・・・こりゃあ」



コンボイ「Oh・・・・・・ここはどこだ?・・・UHH・・・・・・」



フレンダ「巨大ロボットが降ってきた訳よ・・・」

麦野「あーもう・・・キレてェ~」
382: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/07(土) 00:26:42.22 ID:zK0VHjxG0
>>381

コンボイ:今や誰もが知る『トランスフォーマー』シリーズの代表的キャラクター。海外では『オプティマス・プライム』という名前
 トランスフォーマーシリーズの第一作目、通称『G1(ジェネレーション1)』における、正義のトランスフォーマー軍団、サイバトロンの長官
 トラックに変形することができる。ちなみにサイバトロンは海外では『オートボット』という名前で、サイバトロンはトランスフォーマー達の星の名前
 敵対する悪の軍団『デストロン』と戦闘中、地球に落下して永い眠りにつくが、ふとしたことから目覚め、地球と宇宙を舞台に両陣営の戦いがはじまった
 指揮官だけあって的確な指示を出したり、自ら前線に立って敵と戦うその勇姿はもはや伝説。腕をエネルギーアックスにしたり、銃など武装もあるが素手での格闘が多い

 ・・・のだが、海外で制作された『G1』のアニメが日本で放送される際、セリフが全体的に厳しく毒舌になっていたりする
 声は玄田哲章が吹替えを担当したのだが、ドスの効いた声の効果もあって口の悪い感が倍増。なぜか部下にキレることが多い
 また、コンボイ(オプティマス)名物の一つとして、『私にいい考えがある』と、難局を打破する名案をピコーンするのだが、その考えはたいてい失敗する
 あまりにも失敗率が高いため、このセリフは逆にフラグと言われ、ネタにもされている。そして攻撃を受けたり落ちるときは『ほわあああああああ!』って言う

 マイケル・ベイ監督の実写映画も3作制作され、TFファンをおどろかせた。しかもクオリティの高すぎる超絶CGを駆使してリアルなTFを再現している
 アニメでの変形は『ガシャーン!』というより『グニョグニョ』という感じで、ロボットらしい変形とは言えなかったが、映画では物理的には可能な変形を描いている
 声もアメリカ版、日本吹替え版共にG1のコンボイと同じ声を当てているこだわり。ちなみに日本版でもこれを期に、コンボイの名はオプティマスに変更されている
 さらに口の悪さもG1をほうふつとさせるほどの毒舌。『スクラップが!』とか『その顔を剥いでやる!』など、到底正義の味方とは思えない口ぶり
 もちろん、落ちる
384: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/07(土) 00:53:41.77 ID:zK0VHjxG0
コンボイ「GHH・・・確か私は・・・戦闘中にエネルゴンのエネルギーを受けて・・・・・・ここは?テレポーテーションか?」

フレンダ「ちょっとアンタ!何者な訳よ!」

浜面「フレンダ・・・お前巨大ロボに話しかけんじゃねえよ前置きなしに」

コンボイ「ううむ?・・・人間達!ここは地球で間違いないな。・・・だが私の知っている地球とは少し違うのか?」

フレンダ「そんなおっきな図体なんだから動かないでよ!?ビルが壊れちゃう訳よ!」

フレメア「大体、アナタはだれ?」

コンボイ「ああ、私はサイバトロン司令官のコンボイだ。君達・・・ここはどこなんだ?」

浜面「サイバトロンってなんだ?」

HB「さあな」

麦野「アンタは別の世界からこの世界に来たんだろうよ。偶然かしらねーけどな」

コンボイ「なんと!別世界に転送されたというのか・・・なんということだ」

浜面「大丈夫か?落ちてきた衝撃でケガしてねえか?」

コンボイ「ああ、大丈夫だ」

フレンダ「まったく、異世界人ってだけでも迷惑なのに、それに加えて巨大なロボって迷惑レベルも倍増って訳よ。絹旗も何か言ってやりな!」

絹旗「ちょ、ちょ、超!かっこいいです!」

フレンダ「あれ?」

絹旗「こ、コンボイさん!私は絹旗と申します!超よろしくです!」

コンボイ「ああ、ありがとう。しかしどうやって元の世界に戻れるのだろうか」

麦野「あー、それならアタシ達が帰してあげれるけど?」

コンボイ「本当か!」

絹旗「む、麦野!コンボイ司令官を帰すんですか!?それは超あんまりです!」

麦野「いや、本人が帰りたがってるし」

浜面「それよりどっか壊れてたりしたらコトだぜ。俺が見てやろうか?」

コンボイ「大丈夫だと言ってるだろうが!!!」

浜面「!?」
386: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/07(土) 01:01:41.31 ID:zK0VHjxG0
>>384

大丈夫だと言ってるだろうが!!!~:G1のアニメにてコンボイが吐いた暴言。
 空中高くへ上昇中に敵の攻撃を受け、地上に墜落してしまったコンボイに対し、部下であり副官でもあるマイスターが
 『大丈夫ですか?ラチェット(軍医)に診てもらっては?』と心配して声をかけると、『大丈夫だと言ってるだろうが!!!』とキレながら部下をふりほどいた
 声もドスが効いていて怖い

元の世界~:MARVELコミックからもトランスフォーマーのコミックが刊行されていた。その後、コミック化の権利がいくつかの会社を移動して今もなお刊行されている
 ちなみに、実写映画版二作目の『トランスフォーマー リベンジ』に登場した敵、『ザ・フォールン』はMARVELから刊行されたアメコミに登場したキャラ
 逆に言うと、コミック以外では登場していない超マイナーなキャラだったらしい。TF達の最初の13人の一人という壮大な設定

エネルゴン:TF達のエネルギー。食糧とも言える。これを奪い合ってサイバトロンとデストロンが戦うことも
387: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/07(土) 01:08:09.88 ID:zK0VHjxG0
滝壺「きぬはた、こんぼいも帰りたいみたいだし、ここは帰ってもらう方がいいかもしれないよ。それにここにいたら周りに迷惑だろうし」

絹旗「うう・・・じゃ、じゃあせめて写真を!」

コンボイ「いいとも」

絹旗「浜面!超上手く撮ってください!」

浜面「は・・・はい」

コンボイ「私はフレームに入ってるか?これで」

絹旗「もっと!もっと超近くに!」

浜面「はーい、とりますよー」

コンボイ「上手くとれよ!命令だ!」

浜面(なんでキレるんだよ・・・)パシャ

HB「どういうタイミングでキレるんだこいつぁ」

絹旗「超ありがとうございます!超ありがとうございます!」ペコペコ

コンボイ「いや、私こそ。ありがとうキヌハタ」

絹旗「今度またぜひこの世界に遊びに来てください!」

コンボイ「ではお言葉に甘えさせてもらおうかな」

HB「そんな簡単なもんなのか?」

麦野「面倒なことにこの世界は異世界との交流にかけちゃ観光名所だからね」

コンボイ「ではそろそろ私は――」

 THOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

コンボイ「!?何だあの音は!」

フレンダ「また何か降ってきた訳よ!」

滝壺「・・・あれって・・・大きなロボット」



メガトロン「見つけたぞコンボイ!今日こそ決着をつけようぞ!」
388: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/07(土) 01:19:44.62 ID:zK0VHjxG0
>>387

メガトロン:コンボイの永遠のライバルにして、悪の軍団デストロンの首領。破壊大帝と呼ばれるTFを代表する大物キャラクター
 銃に変形できるが、変形すると手持ちサイズに縮小し、部下に引き金を引いてもらうという何とも悪の大ボスとは思えない姿になる
 腕がエネルギーのモーニングスター(トゲトゲの鉄球)にすることもでき、腕にも大きな銃を装備している。コンボイとはガチのステゴロ(殴り合い)もしたり
 部下からも慕われているが、副リーダーの『スタースクリーム』は常にメガトロンの座を狙っており、事あるごとにメガトロンになりかわってデストロンのニューリーダーを宣言してる
 その都度、『このスタースクリームめが!』と一喝するメガトロンとペコペコするスタスクの姿は、TFを代表する様式美の一つである
 しかし、何度も何度も寝首をかかれそうになっているにもかかわらず、結局最後にはスタスクをいつもの副官のポジションにおいてあげる優しい面も。というかネタにされている

 実写映画版でももちろん登場するが、銃に変形ではなく異星のジェット機に変形。二作目では異星のタンク、三作目では地球のトラックに変形する
 制作サイドが『悪のボスが銃に変形して手持ちされて戦うなんてカッコわるいじゃん?ダースベイダーがライトセーバーに変身したらダサいでしょ?』という事で設定変更された
 コンボイ(オプティマス)と3作通して何度も戦うも、最後はあまりにも残虐な倒され方で負けた

 数あるTFシリーズで、コンボイとは何度も何度も作品と世界を変えて戦う永遠のライバルであり、互いに戦うことが何よりも大事という場合もある
 コンボイいるところにメガトロンあり。メガトロンあるところにコンボイあり
 また、G1のメガトロンは続編といえる映画版のアニメ映画にて破壊されるが、ガルバトロンとして復活パワーアップする
389: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/07(土) 01:27:19.73 ID:zK0VHjxG0
コンボイ「メガトロン!なぜ貴様が!」

メガトロン「忘れたかコンボイ。お前がエネルゴンのスパークを受けた時、わしも同時に受け、この世界に転送されたのだ」

コンボイ「おのれ!この世界を破壊させはせんぞ!」

メガトロン「破壊こそ我が全てだ!」

コンボイ「来い!メガトロン!」



フレンダ「ちょーーーっと待ったァーーー!」

コンボイ「!」

メガトロン「なんだ人間めが!我々の戦いの邪魔をするな!」

フレンダ「こんなトコで戦うんじゃないっての!見なさい!周りの一般人がめちゃめちゃ写真とってる訳よ!」

 「すげー!巨大ロボだー!」パシャパシャ

 「めっちゃカッコイイ!」

絹旗「超超超カッコイイです!コンボイ司令官もメガトロン閣下も超カッコイイです!」パァー

浜面「絹旗が完全にのまれてるな・・・」

HB「一番はしゃいでるぜコイツ」

滝壺「そんなきぬはたを私は応援してる」

コンボイ「ムウ・・・ここでは周りへの影響が大きいか」

メガトロン「知ったことか。わしはコンボイをスクラップにするのが目的よ。ゆくぞ!」

フレンダ「ああもう!このままじゃ学園都市がめちゃめちゃになっちゃう訳よ!」

麦野「おい、おめーら。アタシらがおめーらを元の世界に送り返してやるからそっちでやりな。ここじゃ迷惑だ」

メガトロン「そんな暇はない!今すぐコンボイ!わしと戦え!」

麦野「・・・やっべー・・・キレそー」

コンボイ「まてィ!メガトロン!こんなとこで戦うのは危険だ!」

メガトロン「やかましい!貴様が来ないならこっちからゆくぞ!」

フレンダ「あー!何とかならない訳ー!?」



コンボイ「私にいい考えがある」ピコーン
395: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/07(土) 23:43:03.23 ID:eousYfYI0
浜面「おお!司令官!何か考えがあるのか!?」

コンボイ「ここで戦うと周りの人間が危険だ。だが周囲には高いビルがいくつもある。ビルの上なら人間を巻き込むことはない!ビルの上で勝負だ!メガトロン!」

メガトロン「面白い!ならば貴様の申し出を受けてやろう!いくぞコンボイヤァーーー!」ギューン

フレンダ「ま、待ちなさいよ!それって結局、一つ間違えばさらにトンでもない事に・・・」

コンボイ「今度こそ決着だ!メガトロン!」ギューン

滝壺「・・・ビルの上に行っちゃった」

HB「おい、周りの人間を避難させとこうぜ。こりゃヤバイかもしれねえ」



メガトロン「ウハハハハ!お前もサイバトロンも今日までだ!」

コンボイ「降伏するなら今のうちだぞメガトロン」

メガトロン「我々の決着は力でのみ!くらえヤァ!」コン!

コンボイ「この老いぼれが!スクラップがお似合いだぞ!」カン!

 コン! カン! カコン!

浜面「・・・なんか音が軽くね?」

滝壺「巨大ろぼっと同士の殴り合いなのに、鉄パイプを当てあってるみたいな音」

フレメア「大体、迫力に欠ける」

絹旗「超かっこいーーー!」

麦野「・・・早く追い返しましょうよ」
396: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/07(土) 23:44:14.40 ID:eousYfYI0
>>395

音が軽くね~:もちろん全部が全部ではないが、TF同士の殴り合いは音が軽いことが多い
397: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/08(日) 01:24:55.06 ID:Pnrlgi8O0
コンボイ「くらえい!」コーン!

メガトロン「ぐあっ!・・・ウウム・・・」

コンボイ「ここまでだなメガトロン」

メガトロン「それはどうかな?・・・それ以上動くと下にいる人間どもめがけて発砲してやるぞ!」

コンボイ「貴様・・・卑怯な手を!」

メガトロン「ウハハハハ!勝ちさえすればいいのだ!くらえィ!」コーン!

コンボイ「ぐおッ・・・っく」

メガトロン「ビルの下に叩きおとしてくれる!」ジャキ!

 DOOOOOOOOMMM!

コンボイ「ほわああああああああああああああああああ!」

 ガラガラガラ・・・・・・



 THOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

コンボイ「Oh・・・・・・Ghh・・・」

フレンダ「結局落ちてきて大迷惑な訳よ!」

浜面「ビルも半壊しちまったぞ!」

滝壺「そんなこんぼいを私は応援してる」

HB「誰かさんがビルの上で戦うなんて言うからだな」

コンボイ「うう・・・おのれメガトロンめ!まだまだこれから――」

麦野「これ以上迷惑かけんじゃねえコラァ!」ビーム!

コンボイ「ほわああああああああああああああ!?」チュドーン

絹旗「む、麦野!なんてことするんですか!」

麦野「どー考えてもおかしいだろコイツら!もうぶっとばして追い返すしかねえだろ!」

メガトロン「ヌウ・・・何をしているかと思い、降りてみれば・・・貴様ら!わしらの1対1の戦いの邪魔をするな!」

麦野「うるせえオラァ!」ビーム!

メガトロン「AAAIIIEEEEEEE!」チュドーン

麦野「これ以上学園都市で戦うってんならブチのめすからな!」

メガトロン「ヌウウ・・・人間の分際で――」

麦野「わかったかコラァ!」ビーム!

メガトロン「AAAAAIIIIIEEEEEEEEEEE!?」チュドーン
402: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 17:23:50.20 ID:IzYm9q+l0
浜面「で、とりあえず落ちついた所で、あんた達は元の世界へ帰ってもらえませんかね」

メガトロン「ヌヌウ・・・なんという威力のレーザーだ・・・こやつを武器にすれば我らデストロンの勝利は確実」

フレンダ「悪いことは言わないからやめとく方がいい訳よ」

麦野「あァ?」

浜面「原子崩しでけっこう痛手を負っておとなしくなったけど、まだ野心はあるみたいだな」

HB「おい、こっちの機械野郎はヤバそうだぞ」

コンボイ「オォウ・・・・・・だ、ダメージが・・・オォウ・・・」バチバチ

滝壺「むぎのの原子崩しがマトモにあたったからかな」

絹旗「ああ・・・・・・コンボイ司令官・・・超あんまりです麦野!」グスン

麦野「んなこと言ったって・・・」

HB「とりあえず元の世界に戻してやりゃ、地元の連中が治すなりなんなりするんじゃあねえのか?」

滝壺「ちょっとそれはあんまりじゃない?何とかしてあげようよ」

フレンダ「それに結局、まだ『異世界人を元の世界に帰す装置』ってのを私達は持ってない訳よ」

フレメア「大体リードとか言う人が作って持ってきてくれるって話だったけど・・・」

HB「どちらにしても俺達ァどうすることもできねえってことか」

メガトロン「わしが手当てをしてやろうか」

浜面「え!?アンタら敵だったんじゃねえのかよ!」

メガトロン「コンボイを倒すのはこのわしの手でだ。人間の女に手柄をとられるのはシャクだからな」

滝壺「意外な展開」

メガトロン「どれ、わしにみせてみ――」

 MMMMMOOOOO・・・・・・

絹旗「!あれを超見てください!異次元の渦が!」

浜面「また何か来るってのか!?」



スタースクリーム「フフフ、見つけましたぞメガトロン様・・・いや、メガトロン!どうやら傷を負っているとみた!今日こそ貴様を打ち倒し、デストロンのニューリーダーになってやる!」
404: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 18:47:43.61 ID:IzYm9q+l0
>>404

スタースクリーム:TFを代表する有名キャラクターの一人にしてデストロンのナンバー2。航空参報としてサイバトロンと壮絶な戦いを繰り広げている
 G1シリーズでは戦闘機F-15に変形し、空中飛行可能というけっこう貴重なTFでもあり、本人の色違い版の部下達『ジェットロン』を率いて戦う
 そんなスペックの高いスタスクだが、事あるごとにメガトロンの座を奪おうと画策したり、ジェットロン達からは上司とも思われていない節もあり、カリスマ性がこれっぽっちもない
 見栄っ張りで傲慢だが臆病で、卑怯な手も使う。メガトロンがピンチの時には『そんなカッコウでデストロンのリーダーとはな』などと調子に乗って言いたい放題だったり
 メガトロンを失脚させて『ニューリーダー』になることにこだわり続ける永遠の2番手。結局最後にはメガトロンに『この愚か者めが!』と怒られるのが定番
 これはもはやTFのお約束のようなものでもある。G1以外のシリーズでもスタスクは登場すると大体2番手、裏切り、卑怯などといったエッセンスが含まれているものが多い
 が、『マイクロン伝説』における『アルマダスタースクリーム』は、従来のスタスクイメージとは違って正々堂々としたキャラとして描かれており、『きれいなスタスク』とも言われている
 スタスクというキャラそのものの人気は高くいが、マイクロン伝説でのスタスクはとても人気が高く、高評価されている
 実写映画版シリーズにも当然のように登場している。が、1作目ではあまりセリフもなく、デザインも従来とは違い、カッコイイキャラといった感じだった(ラストで唯一生き残った)
 2作目からはいつものスタスクに。メガトロンにヘコヘコしているだけでなくしっかりオシオキもされていた。声もそれっぽい声に変更。3人がかりでオプティマスと戦うも腕を折られる
 3作目ではゴマすりモミテもしっかりマスターしているだけでなく、TF相手ではなく人間(サム)を追いかけまわしてに調子に乗りまくるなどスタスクアクセル全開
 だがそのサムに爆弾で頭部を破壊される。TFにやられるのではなくサムにあっさりとやられてしまう辺りがスタスクらしいとも言えなくもない
 ちなみに、G1でのスタスクは当時世界最強の戦闘機のF-15に変形するが、実写版では当時の世界最強戦闘機のF-22に変形する。カッコイイ
405: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 19:08:52.13 ID:IzYm9q+l0
メガトロン「スタースクリーム!?」

フレンダ「結局またアンタの連れって訳!?」

スタスク「突然姿を消したアンタを探していたら雷に打たれ、この世界に転送されたらしいが・・・どうやらコンボイと戦闘になったみたいだな!」

浜面「え、あの人敵?味方?」

スタスク「今なら俺のビームキャノンで倒せるぜ!」ジャキ

メガトロン「この愚か者めが!こんな所でまでわしの邪魔をする気か!」

スタスク「何とでもいいな!今日こそ俺がニューリーダーになるんだ!」BEEEEEE!

メガトロン「たとえケガを負っていてもお前なんぞにやられるメガトロン様ではないわあ!」サッ

HB「お、おい!お前がかわしたら・・・」

 BEEEEEEEE!

滝壺「こんぼいに当たっちゃった」

絹旗「あー!コンボイ指令かーん!」

 バチバチバチバチ!

フレンダ「まずい訳よ!中枢部に当たっちゃったみたい!」

浜面「皆下がれ!コンボイ司令官が爆発するー!」

コンボイ「ほああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

 BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMM!!!
406: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 19:27:33.13 ID:IzYm9q+l0
>>405

コンボイ司令官が爆発する~:G1のアニメで実際にあったシーン。邦訳版での訳だが
 ダメージを負ったコンボイをサイバトロンが修理している最中に、デストロンのメカで優秀な『コンドル』がサイバトロン基地内に潜入し、コンボイを攻撃
 「皆下がれ!コンボイ司令官が爆発するー!」というセリフと共にコンボイ大爆発。伝説となった
407: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 19:43:55.92 ID:IzYm9q+l0
絹旗「コンボイ司令かーん!」ウアーン

スタスク「ッチ!はずしたか!だが次は・・・」

絹旗「うわーん!よくもコンボイをー!」ギューン

スタスク「!?ナニッ」

絹旗「超窒素ぱーんちッ!」ドッゴォ!

スタスク「ウギャーーーーー!」CHOOOOOOOOOOMMM!

滝壺「なんと」

HB「キヌハタのパンチ一撃でやっつけちまった」



スタスク「GHHH・・・」プスプス

メガトロン「まったくこのスタースクリームめが!」

スタスク「ど、どうかお慈悲を!メガトロン様!」

フレンダ「なにコレ」

浜面「おい!スタースクリームとかいうヤツ!コンボイが爆発しちまったじゃねえか!どうすんだよ!」

スタスク「そんなこと言われても・・・」

メガトロン「もはやこれほどのダメージでは応急手当も意味がないぞ」

麦野「おいおい・・・やばいんじゃねえの?」

 MMMMMMOOOOOO・・・

リード「YAH☆YAH☆YAH☆遅れてゴッメーン!宇宙一の天才リード・リチャーズだよん♪遅れちゃったけど『異次元帰還装置』を持ってきたよ!」

滝壺「あ、やっと来たりーど」

フレメア「大体きもちわるい」

リード「ややっ!?これは何と言うことだ!巨大ロボットが3体も!これは興味深いな!」

浜面「リードさんアンタこの人を治せるか?」

リード「ンなの楽勝☆」

浜面「じゃあ治してやってくれ!その後で元の世界に戻すからよ!」

リード「ウーン、OK!フフッ☆」

麦野「ムカつくなあ原子崩すぞ」
408: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 19:55:08.76 ID:IzYm9q+l0
リード「お~いら~は~宇宙~♪うちゅ~にーんじゃ~♪にんじゃ~ゴームズ~♪」カチャカチャ

HB「ヘンな奴だがマジで治してやがる。すげえもんだ」シュボッ

フレンダ「結局、私達はこの『異次元帰還装置』を使ってコンボイとかメガトロンとかを元の世界に帰すのが仕事って訳ね。見た目はSFな銃ってカンジだけど・・・」

滝壺「昔のマンガみたいな銃だね」

麦野「こいつらを追い返した後はまたブラブラしてこーいう連中を追い返すのね」

フレンダ「うはー、メンドそー」

絹旗「うう・・・コンボイ司令官、早く超元気になってください」

浜面「これじゃあこの先が思いやられるぜ・・・」

HB「なあに、こいつらが特殊なだけであってだな、こんな面倒な連中がゴロゴロいるってんじゃねえんだ。気楽にいこうぜ」フーッ

麦野「なんでアンタはそんな楽天的なのよ」

HB「俺のいた世界に比べりゃこの世界は平和すぎてアクビが出ちまうぜ。考えも緩くなるってもんだ」ポイッ



 「ちょっと君、今タバコポイ捨てしたでしょ」

HB「?」

 THWIP!



スカーレットスパイダー(ベン・ライリー)「だめだよ、ポイ捨て禁止。ハトのエサクッキーなら道に放ってくれてもいいけどね」

麦野「スパイダーマン」

HB「知り合いか?」

麦野「この街じゃ知らない奴はいないわよ」

Sスパイダー「僕のことを?こっちは初対面だけど僕を知ってくれてるなんて、これがモテキってやつなのかな?」

麦野「・・・ん?」
409: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 20:06:55.87 ID:IzYm9q+l0
>>408

スカーレットスパイダー:スパイディことピーター・パーカーのクローンであるベン・ライリーがコスチュームを着た、別のスパイダーマン
 顔も性格もピーターとそっくりで、正義感も強いため、当初こそスパイディと戦ったがすぐにヒーローとして活動することになる
 後に『ピーターのクローン』ではなく、『ピーターがベンのクローン』であると発覚し、ピーターはスパイダーマンを引退、ベンが本物のスパイダーマンとして活動することに
 しかしその後に『実はやっぱりベンがクローンで、ピーターがオリジナルでした』という展開になり、ピーターを助けて消滅してしまった(有名な『クローンサーガ』)
 ピーターの叔父であるベンおじさんの名前と、メイおばさんの旧姓のライリーという名前をもらってベン・ライリーという名前に。性格もいい奴でジョークも言う
 スカーレットスパイダーの外見は、スパイダーマンとは多少異なり、蜘蛛の巣のデザインがなくスッキリした見た目だがパーカーを着ている
 ウェブシューターもスパイディの場合は手首のコスチュームの中側にあるのか、描かれていないことが多いが、ベンの場合は外側にしっかりと描かれている
 ピーターが引退してベンがスパイダーマンとして活動している間はスカーレットスパイダーのコスチュームとは異なり、従来のスパイディとほぼ同じコスチュームに着替えている
 それでも細部のデザインは異なり、ウェブシューターも外側についている

 クローンサーガというエピソードそのものは評価が悪いが、スカーレットスパイダーそのものの人気は高く、ベンではない別人がその名を継いでいる
 ちなみに、格ゲーのマブカプ3でスパイディのDLCとしてスカーレットスパイダーのカラーがある。ちゃんとパーカーを着ている
410: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 20:20:37.30 ID:IzYm9q+l0
浜面「ありゃ?麦野達ってスパイダーマンと一緒に学園都市を守ってたんじゃ・・・もしかしてウソだったの!?」

麦野「んなことない!一緒に写真とったし!」

滝壺「・・・ちょっと待って、このすぱいだーまんは見た目がちょっと違う」

麦野「!」

Sスパイダー「おいおい、もしかしてピーターのことかい?僕のそっくりさんのことを言ってるのかな?まあホントは僕がピーターのそっくりさんなんだけどね」

浜面「???」

フレンダ「どういう訳?」

Sスパイダー「あー、まず僕ってこの世界とは別の世界の人間なんだよね。強盗を捕まえて帰る途中に嵐に巻き込まれて、気がついたらこの世界にいたんだ」

HB「・・・偶然こっちに来たってのか」

Sスパイダー「この世界・・・この街がミュータントでいっぱいなのには驚いたけど、もしかしてこの世界にピーターが来たことがあるってこと?」

絹旗「なるほど、スパイダーマンの世界から来た超別人のスパイダーマンということですか」

リード「いいや、ちょっと違うね」カチャカチャ

Sスパイダー「ヤア、あんたはFFのMr,ファンタスティックだね。あんたもここに?」

リード「君は『僕達とは別の世界から来た』みたいだ。僕達の世界にいたベン・ライリーは、ピーターのために消滅してしまったからね」

浜面「!」

フレメア「だ、大体どういうこと?」

リード「ベン・ライリーはピーター・・・スパイダーマンのクローンだったが、ピーターを助けるために身を呈して守ったんだ。君は・・・僕達の世界と似た平行世界のベンということだろう」

滝壺「ややこしい」

Sスパイダー「確かに僕はピーターのクローンだし、身を呈して助けた。でも僕はこうやってピンピンしてるよ。ピーターだって元の世界でヒーローとしてやってるし」

フレンダ「結局・・・どゆこと?」

リード「『ベン・ライリーが消滅しなかった可能性の平行世界』から来たんだろう。そういう風に、世界というものは無限の可能性から成り立っているんだ」

リード「ベン、君がいた世界は僕達の世界とは違う『もしも・・・WHAT IF』の世界さ。話が合わないのはそういうことだ」

絹旗「超理解できたようなできてないような・・・」

HB「つーかテメェ、口調がおかしいぞ」

フレンダ「普段がおかしい訳なんだけどね」
413: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 20:44:14.10 ID:IzYm9q+l0
>>410

WHAT IF:アメコミではしばしばある『もしも○○が○○だったら・・・』という作品のこと。ドリフじゃないよ
 『もしもベンおじさんではなく、メイおばさんが亡くなったら・・・』、『もしもFFが皆、能力が同じなら・・・』といったIFの展開を書いている
 MARVELだけでなく、DCにもこのシリーズはあり、『もしもスーパーマンがアメリカではなく、旧ソ連に墜落していたら・・・』などがある
 大体は単発の話だが、『エイジ・オブ・アポカリプス』のように大型クロスオーバーにも発展している。これは平行世界とカウントされている(厳密にはこれはWHAT IFではないが)
 シヴィル・ウォー』や『AvX』などの大型クロスオーバーでもWHAT IFのストーリーもあり、無限の可能性を秘めている

 このスカーレットスパイダーは『もしもベンが生き残っていたら・・・』という世界のキャラということで
417: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 21:18:22.29 ID:IzYm9q+l0
麦野「なるほどな。つまりはコイツはあたしらが知ってるスパイダーマンのクローンか」

Sスパイダー「へえ、平行世界のピーターがこの世界にいるってことか。面白そうだけど顔を合わせたらビックリするだろうな」

フレメア「ややこしいったらありゃしない。にゃあ」

HB「そんじゃ、元の世界に戻してやるか?」

Sスパイダー「ちょっと待ってよ。せっかく来たんだからもう少し遊ばせてくれない?ピーターにも会ってみたいし、何よりこの世界居心地がいいんだ。皆が声援をくれるんだもん」

麦野「・・・しゃーねーなァ・・・後で追い返すからね」

Sスパイダー「オッケー」

リード「HAHAHA☆こりゃまた一悶着ありそうだ。さあて、修理完了だよ♪」バン

コンボイ「ウウム・・・・・・何とか治ったか。感謝する、Mr,ファンタスティックとやら」

絹旗「ヤッター!さすが超無敵のコンボイ司令官!」

リード「いいっていいって!僕も異世界のロボットの構造を知れてラッキークッキー洗濯機ーだよ♪」

浜面「で、メガトロンとスタスクは?」



メガトロン「このスタースクリームめが!後先考えずに行動するから失敗するのだぞ!」ガミガミ

スタスク「お、お慈悲を・・・メガトロン様・・・」

Sスパイダー「君の気持わかるなー、先のこと考えずにクローンとか登場しちゃうから話がむちゃくちゃになっちゃうんだよ」

メガトロン「こやつの言う通りだ!最初から最後までをしっかり練らねば着地点があっちやこっちになって迷走してしまうのだ!」

スタスク「グスン・・・」

浜面「説教タイムかよ」

滝壺「まるでヒーロー」

HB「おい、おめーらそろそろ帰ェる時間だぜ」

メガトロン「ム!そうか。迷惑をかけたな人間ども」

フレンダ「意外と改心してる訳」

絹旗「ああ・・・コンボイ司令官達が超帰還してしまうなんて・・・」
418: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 21:25:49.66 ID:IzYm9q+l0
メガトロン「さらばだ人間ども!いずれわしがデストロンを率いて侵略に来てくれるわ!ウハハハハ!」

スタスク「次こそはニューリーダーとなった俺様の勇姿を見せてくれるぞ!」

コンボイ「さらばだ少女達・・・我々は我々の世界で・・・いつまでも待っているぞ」

麦野「はいはい、待っててもらっても行きゃしないわよ」

フレンダ「そんじゃリードお手製のこの銃型装置で!」BEEEEE!

 MMMMMOOOOOOOOOO・・・・・・



滝壺「ホントに帰っちゃった」

フレメア「銃からビームがでて元の世界に帰すなんて・・・子供っぽい。にゃあ」

リード「HAHAHA☆1200円で商品化してるよ♪」

フレンダ「えい」BEEEE

リード「あれ?どうして僕に向けて――」MMMOOOOO・・・

滝壺「りーども帰っちゃった」

麦野「ナイスフレンダ」

フレンダ「当然な訳よ」

HB「帰ったってことは、奴さん元の世界に帰りたいって気持ちもあったんだな。家族かなんかがあるんだろうぜ」

浜面「さあ、俺達は仕事を再開しようぜ。コンボイ司令官達の暴れた痕はほっとくしかねえな」

絹旗「スパイダーマンはどうするんですか?というかスパイダーマンが二人になっちゃうと呼ぶのが超面倒ですね」

Sスパイダー「僕のことはベン、もしくはスカーレットスパイダーでいいよ。僕はちょっと街を探索してくるね。そんじゃ」THWIP!
419: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 21:42:55.62 ID:IzYm9q+l0
浜面「さて、そんじゃ学園都市を散策に・・・・・・」

滝壺「?」

HB「どしたハマヅラ」

浜面「・・・あ~・・・言っていいのかな?なんか・・・これでもかってくらい異世界人っぽい連中が目にうつっちまったんだが・・・」

フレメア「え?」チラッ



シュレッダー「このバカモンどもが!ディメンションXを経由してタートルズの隠れ家に行く途中だったのに、貴様等に移動装置の操縦を任せたらこうなってしまったではないか!」

ロックステディ「あァ~・・・でもボス、ここはキレイな街ですぜ。別に問題はないんじゃないですかねぇ」

ビーバップ「フゴッ・・・そうッスよ。俺達ァハンドルとアクセルを間違えただけでさあ」

シュレッダー「脳タリンが!アクセルとブレーキなら間違うかもしれんが、どうすればハンドルと間違うのだこのブタ!」

ロックステディ「そんなこと言ったってなあ・・・」

ビーバップ「ボスが操縦すりゃあ良かったのに」

シュレッダー「吾輩は作戦を立てるのに忙しいのだ!貴様等は吾輩の命令をちゃんとこなすだけでいいのだ!」

ロックステディ「運転下手なんだぜきっと」

ビーバップ「ああ、こないだレースゲームでめちゃくちゃ暴れてたからなボス」

シュレッダー「聞こえてるぞバカモン!」
423: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/17(火) 23:12:31.18 ID:IzYm9q+l0
>>419

シュレッダー:1984年に発売されたアメコミ、『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』の悪役。日本でもテレビなどが放送されて有名
 タートルズの悪の組織、フット団のアメリカ支部リーダーであり、日本人。本名は『サワキ・オロク』。兄弟弟子がタートルズの師匠であるスプリンター先生
 異次元から地球を侵略にきた『クランゲ』と手を組み、スプリンターが暮らしている下水道に触れた者をミュータントに変えるアイテム『ミュータンジェン』を投げ込んだことから全てが始まった
 ミュータンジェンの影響でスプリンターはネズミの姿に、そして亀どもがタートルズになった
 悪役といってもやることなすこと失敗しており、87年のアニメ、通称『旧テレビ東京版(旧テレ東版)タートルズ』では全体的にセリフが面白く訳されてるkとおもあって愛されキャラに
 タートルズからは鉄板頭や鉄仮面などとからかわれていたり、クランゲからも本名の『サワキちゃん』と呼ばれている。本人は嫌がっているものの、自分で鉄板頭と名乗ることも
 次回予告でドラえもんのマネを披露したり、おかあちゃんへ手紙を書いたりしている。しょっぱいアンチョビが大ッキライ。「それだけはやめろぉ!」と言うほど
 ・・・と、面白キャラでもあるが、他の作品では冷酷なキャラとして描かれていたりもする。でもファンからの愛称はサワキちゃん

ロックステディ:シュレッダーの子分。人間だったがミュータンジェンの影響でサイの姿になった。見た目的には強そうだが実はそうでもない
 特にオツムの方が弱く、命令もロクにこなせない。シュレッダーに「このバカモン!地下室は地下にあるにきまっとるだろ!」と怒られるほど

ビーバップ:シュレッダーの子分。人間だったがミュータンジェンの影響でイボイノシシの姿になった。見た目的には強そうだが実はそうでもない
 同じくオツムは弱く、ロックステディと一緒にミスをしてシュレッダーの計画を失敗させてしまうことが多い

ディメンションX:タートルズ世界における異次元。クランゲの故郷

 
428: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 17:24:01.69 ID:f60OON9S0
麦野「は・ま・づ・らぁ~~~!またメンドそうなのを見つけやがってェ~!」

浜面「俺のせい!?視界に入っちゃった俺のせい!?」



シュレッダー「ちくしょう、ドリルモジュールのエネルギーが足りない。これではディメンションXへ帰れぬではないか!ビーバップ!ロックステディ!今月のお給料は70%カットだぞ!」

ロックステディ「そんなあ!そりゃあんまりですぜボス!」

シュレッダー「ええい黙れこのウスラトンカチ!修理するから黙っていろバカモン!」カチャカチャ

ビーバップ「ひどいぜボスったら・・・おいロックステディ、あそこにいる人間がこっちにらんでやがるぜブヒ」

ロックステディ「あぁ。ちょうどイライラしてたとこだしストレス発散しようぜ相棒」

フレメア「こっちきた!にゃあ」

滝壺「下がっててふれめあ」グイ

ロックステディ「おうおうねーちゃんたち!俺たちゃちょいと激ぷんおこおこ丸なんだ。理由はねえけど殴らせろや」

フレンダ「結局、変なヤツらな訳ね・・・」

麦野「浜面、ヘルボーイ、テキトーにあしらってやりな」

HB「おう、任せろ」

浜面「今こそタスクマスター教官に習った戦法で戦う時だな!しかも相手はチンピラ、俺の土俵だぜ!」ポキポキ

ビーバップ「たまげた。ありゃあミュータントか?全身真っ赤なヤツがいるぜ」

ロックステディ「かまやしねえ、やっちまえ!」



 WHAM! SMAK! BOOOOOOM!

ロックステディ「か、勘弁してくれェ~!」

ビーバップ「やめてよしてぶたないで!」
429: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 17:25:33.81 ID:f60OON9S0
>>428

ドリラモジュール:シュレッダー達フット団がしょっちゅう使う乗り物。先端がドリルになっており地面をホリススム。モグラちゃんとも言われる
431: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 17:42:01.60 ID:f60OON9S0
フレンダ「てんで弱い訳よ」

浜面「おら、誰にケンカ売ってんだコラ」ポキポキ

ロックステディ「こりゃまずい、ひとまず退参だ~」ドタバタ

ビーバップ「おい待ってくれよロックステディー」ドタバタ

麦野「おい逃がすんじゃないわよ。とっとと送り返すわよ」

フレンダ「あ!そうだった」



シュレッダー「ようし、これであとはエネルギーの充電が完了すればディメンションXへ戻れるぞ。フフハハハ!やはり我輩は天才だな!」

ビーバップ「ボスゥ~!早く逃げましょお~!」

シュレッダー「どうしたお前達・・・なんだ後から追ってくる連中は!」

ロックステディ「あいつらがおれたちにヒドイことするんだ!早くモグラちゃんに乗って行きましょう!」ウィーン

シュレッダー「まったく貴様等は面倒事を次から次へと起こしやがって!」ガチャン ドドドドドドド

HB「おいおいアイツら変な機械に乗って行っちまったぞ!」

絹旗「あんな超ドリルなメカが学園都市を暴走したら超まずいですよ!」

麦野「ったく、どきなアンタら。原子崩しで狙撃して・・・」



 「お嬢さん達ィー!何をそんなにあわててるのサア!」バッ

麦野「!?いきなり人がッ!しまった!」ビーム

 「UGYAAAAAAAAA!」ビビビ

滝壺「人に当たっちゃった」

浜面「ヤベえ!」

麦野「そ、そんなつもりじゃ・・・いきなり前に出てくるから・・・・・・って・・・」



 プスプス・・・

マスク「フウ~ッ。燃えたぜェ。熱い情熱のエネルギーってヤツ?僕ちゃん心臓がドックンドックンいっちゃってるぜホラ」ドックンドックン



浜面「む、麦野の原子崩しをくらったのに黒コゲになっただけ!?」

絹旗「心臓が超飛び出してどっくんどっくんしてますが・・・う・・・超キモイです・・・」
435: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 18:01:18.45 ID:f60OON9S0
>>431

マスク:ダークホースコミックスのコミックに登場する奇想天外なトリックスター。映画化されて非常に有名。むしろアメコミ原作ということを知らない人が多いくらい
 話の内容は緑色のマスクをかぶった男が別人のように変貌し、驚異的なパワーを手にするというもの。コミックと映画では異なる点も多い
 共通しているのは『ハイテンションでハチャメチャな怪人になる』こと。ほぼなんでもアリで、バイナマイトを飲み込んでドモンしてもゲップですむほど
 ポッケから無数の銃器をとりだしたり、心臓が飛び出したり、目玉が飛び出たりとギャグ漫画のようなことをしまくる。映画では北欧神話のロキの力が宿っているという設定に
 特に映画は『ジム・キャリー』が主演を演じたこともあり大ヒットし、日本のテレビでも度々放送され、知名度はとても高い。吹替えの山寺宏一の演技もあってハチャメチャっぷりがすごい
 続編も制作されたが、1作目のようにはヒットせずに終わった。コミックの方は暴力表現が多いものらしい
439: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 18:34:43.42 ID:f60OON9S0
麦野「な!?てっ、てめぇ!なんで平然としてやがる!」

マスク「ちょいとやめておくんなまし~。女の子がそんな声を荒げるもんじゃありませんのことですわ~」ケタケタ

滝壺「不気味」

マスク「それよかサ!何あわててンの?トイレならこの近くにないから俺っちが代わりになってあげるよ!」ビバーン

フレンダ「ひいっ!?トイレに変身しやがった!」

マスク「世界最先端の日本のウォシュレット水洗トイレよ。エンリョせず使って~」ンガー

絹旗「変身系の能力者でしょうか・・・それにしても超変態です」

浜面「た、滝壺のトイレ姿・・・」ボタボタブー

滝壺「はまづら?」

フレメア「大体、私達はサイとブタの人を追っかけるんじゃなかったの?」

フレンダ「ッハ!そうだった!こいつが邪魔したから忘れてた訳よ!」

マスク「え、ストーカーするの?俺もやるやる~!」グルグルグル

絹旗「超元の姿に戻りました・・・」

フレンダ「あのヘンなドリルモグラを止めなきゃなんない訳よ!邪魔しないで!」

マスク「Oh、ンなの楽勝☆」ヒョイ



 VVVVVVVVVVVVVV!

シュレッダー「なんじゃあこりゃあ~!ドリルモジュールが宙に浮いちまってるぞオイ!」

ロックステディ「うひいいい!怖いよボスゥ~!」

シュレッダー「やめろ暴れるなボケナス!機械が壊れる!」

ビーバップ「高いの怖いー!」

麦野「メカを空中で止めた・・・念動力系の能力?ホント何者よコイツ・・・」

マスク「ボクにかかりゃこんなの朝飯通り越して夜食前なのじゃぜい」

HB「・・・不思議とコイツには感じるものがあるぜ」
441: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 18:36:42.30 ID:f60OON9S0
>>439

感じるものが~:ヘルボーイとマスクは同じ出版社のコミックス。共演したかどうかは知りません
448: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 18:46:36.91 ID:f60OON9S0
ビーバップ「うえあああ!高いよ怖いよ~!」ガタガタ

シュレッダー「ふおおおやめんかこのオタンコナス!」

ロックステディ「オウチに帰りたいよお~!」ガタガタ

シュレッダー「・・・・・・もうこんな生活ヤだ・・・」

フレンダ「とにかく止まってるあのメカごとこの銃で元の世界に送り返すわけよ」BEEE

 MMMMMMMOOOOOOOOOO・・・・・・

マスク「WHAO!今の何?瞬間移動のマジック?俺もできるよホラ」シュン

マスク「ホラ」シュン マスク「ホラ」シュン マスク「ホラ」シュン マスク「ホラ」シュン マスク「ホラ」シュン マスク「ホラ」シュン

フレメア「今度は分身した!にゃあ!」

麦野「てめえ異世界人か!」

マスク「ありゃ、間違えちゃった~?メンゴゴンメ」シュン

浜面「こいつめちゃくちゃだな・・・」

マスク「ボクちゃんパーティに行く途中にトラックに激突されてサ、吹っ飛んで地球52周した辺りで気付いたらこの世界にいたってストーリーなの。別の世界ってテンションあがるよなァ~!」

滝壺「めちゃくちゃすぎるよこの人」

HB「何だかしらねえがとにかく元の世界に帰しゃいいだろう」

フレンダ「それもそうね。そんじゃ結局、短い間だった訳よ」チャキ

マスク「ウワオ!いきなり銃なんてコワイ!お金ならホラ!撃たないで!」ドザザザザアーーー

絹旗「今度は超山ほどのコイン!?」

浜面「・・・」ソ~

滝壺「はまづら、ネコババ禁止」

浜面「じょ、冗談だぜ滝壺。フレンダ!早くこいつやっちまえ!」

フレンダ「浜面のクセに私に命令するんじゃないの!くらえ~い変な緑の顔の人~!」BEEE

マスク「当たるかバカモン!」ヒョイ

フレメア「身体に穴が!?にゃあ!?」

麦野「帰りたくないのかよお前!」

マスク「知らない人の光線銃はくらっちゃいけないって学校で教わったもんねー♪」
454: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 19:11:54.96 ID:f60OON9S0
HB「おいテメエ!これ以上ややこしくすんじゃねえ!大人しく元の世界に帰りやがれ!」

マスク「アラ怖い怖い。ちびっちゃうよおいら~」ジョバジョバ~

HB「き、きたねぇっ!てめえ!」グオ

浜面「落ちつけヘルボーイ!いちいちかまってたら身がもたねえぞ!」

マスク「ちょい待ち。今何時?ヤッバイパーティに遅れっちまう!ヘイ嬢ちゃん!早く俺を元の世界に帰してくれ!俺は何も悪いことはしてない!こんなトコに縛るんじゃあないよ!」

麦野「こっ・・・この野郎・・・」

フレンダ「結局ムカつく訳だけど・・・そこまで言うんならとっとと帰してやるわ――」

 「まてーーーい!」

フレンダ「!?」



 デーデデーデデーデデーデデーデー♪デーデデーデデーデデーデデーデー♪

絹旗「何!?何ですかこの超BGMは!?」

滝壺「皆、アレ」

浜面「!?」



レディプール「魅惑の美人アサシン!レディプール!」バーン!

キッドプール「子供だけどクレイジー!キッドプール!」バーン!

ドッグプール「(◆ω◆)」バーン!

ヘッドプール「ゾンビで首だけでタケコプター完備って属性ありすぎヘッドプール!あ、こいつは犬のドッグプールね」バーン!

デッドプール「そして俺ちゃん!オリジナルにして原点にして変態!デッドプール!」



 デッドプールコープス『みんなそろって!宇宙最強デッドプールコープス!!!』

           \DOKAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAN!/
459: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 19:33:24.32 ID:f60OON9S0
>>454

デッドプールコープス:宇宙の危機を救うために結成された、デッドプールの、デッドプールによる、デッドプールだけのチーム。狂気の沙汰
 かつてない脅威の前に、デップー一人では荷が重いため平行世界のデップーをかき集めたクレイジーチーム。人気もありおもちゃ化もしている
 翻訳本も出た『デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス』の続編に登場する

レディプール:女性版デップー。ポニテの金髪美人。マスクの下の素顔は焼けただれているが、後に治って美人さんに

キッドプール;子供版デップー。カタナではなくビームサーベル二刀流

ドッグプール:犬版デップー。デップーのマスクをした犬

ヘッドプール:ゾンビ版デップー。ボートのプロペラエンジンにまきこまれて身体がバラバラになり、首だけになった。『MWM』にも登場し、デップーとヘップーの出会いがコープスの始まり

デッドプール:ヤッホイ!俺ちゃんだよ!そうだよ!俺ァあんたのことも見てるんだぜ!自分で言うのもなんだが俺ちゃんの人気ってパネェね!俺ちゃんが登場する他のSSも見ろよな!
463: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 19:48:39.81 ID:f60OON9S0
浜面「なんじゃあこいつらあああ!」

滝壺「ふれめあ、見ちゃダメ」サッ

フレメア「アワワ・・・」

麦野「何なんだよ全くさあ!次から次へと!」

デップー「落ちつきなむぎのん。俺ちゃんズが来たからにはもう安心だぜベイベー」

HB「問題しかねえと思うがな」

レディプー「何て言い草よ。私達、この世界がヤバイってっから来たってのにっ」

滝壺「やばい?・・・」

絹旗「むしろあなた達が超ヤバイです・・・」

ドップー「(◆ω◆)」

ヘップー「そりゃこの短編だけ色んなキャラ出すぎだもんな。ゴチャゴチャってレベルじゃあねーもん」プロペラペラペラ・・・

フレンダ「うええ・・・首だけ・・・」

浜面「タケトンボで浮いてやがる・・・何なんだこいつらあ!」

マスク「オエエ、お前らキモイ!変態!こっち来ないで!」

デップー「何よ!アンタこそキモイじゃないのさ!顔色悪いよダイジョブ?」

麦野「あああ~~~~~・・・今日一日でストレスが・・・」ゲッソリ

レディプー「まあジャガノにTFにタートルズの敵とかね、つめこみすぎよね」ポンポン

キップー「この世界ってば色々おかしいもんね」

HB「お前らが言うかそれを」

フレンダ「もうッ!結局早く帰ってほしい訳よ!」

デップー「せっかく来たのに即チェンジ!?あんまりだ!」

マスク「さすが現代ッ子!恐れをしらねー!」

浜面「てめえもイキイキしてんじゃねえ!」
469: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 20:02:30.76 ID:f60OON9S0
フレンダ「ええいっ!もう帰りやがれー!」BEEE!

マスク「来るぜベイビー!あれにあたったら終わりだゼイ!」

デップー「NO!人気者の俺っちが数レスで退場なんてもったいないのん!」

レディプー「あら、よく見たらアンタいい男ね。強いの?強い男じゃないとアタシは興味ないわよ」

マスク「ご心配なくお嬢さん。私は宇宙一のトリックスターさ」キラーン

ヘップー「うげえキモイ!かっこつけちゃってェ~!歯は真っ白でキレイね」ペラララ

ドップー「(´◆ω◆`)」

キップー「アンタ鏡みたほうがいいよ」

マスク「そんじゃ俺様の神秘のパワーを見せてやるぜ!この世界にゃ長居しちまったしアンタらをアタクシの世界にご招待するわん!」

ドップー「Σ(◆ω◆;)」

キップー「まじで!?ヤッター!」

レディプー「私達は全宇宙を守るデッドプールコープス。あなたの世界を救いに行くのも一興ね!」

デップー「ちょちょちょ!ちょマテよ!この世界はほっとくの!?学園都市だよ!?マスクの世界行ってどうすんの!」

ヘップー「俺達がいたらこのSS話進まねえからな。しょうがねえぜ」ペラララ

マスク「そいじゃ行くぜえ!オラにかかりゃ次元移動なんざオチャノコだ!」

 MMMMMMMMMMMOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO・・・

レディプー「いくわよ!デッドプールコープス・アッセンブル!」ギューン

キップー「わーい!マスクの世界とか全然しらないから楽しみー」ギューン

ドップー「(`◆ω◆′)」ギューン

ヘップー「数レスでも出れただけで十分だよな。んじゃあな学園都市~」ギューン

デップー「わーんヤダヤダ!まだ帰りたくな~い!」

マスク「グヘヘヘ、じょうちゃん、おじちゃんと行こうねェ~」グイ

デップー「ほあああああああああああああ!」ギューン



絹旗「・・・」

浜面「・・・」

HB「・・・帰ろうぜ」
473: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 20:12:00.06 ID:f60OON9S0
 DOOOOOOOM!

滝壺「また轟音」

麦野「もうッ!もうッ!もうっ・・・・・・ホントなんなの今日・・・」ハア・・・

絹旗「落ちついてください麦野・・・私達も超つらいんです」グスン

浜面「・・・おい・・・ありゃあ・・・・・・なんなんだ?・・・」

HB「・・・ビルよりも大きい・・・巨人!」



ウルトラマン「デュアッ」キョロキョロ

フレンダ「何か困ってるみたい・・・」

浜面「たぶん異世界から偶然来て、この世界に戸惑ってるんだろ・・・」

ウルトラマン「ヘアッ!?」ビクゥ

HB「・・・ヤロォ、俺と目が合ってビビりやがった・・・」

麦野「フレンダ、帰してあげな・・・」

フレンダ「うん。この方がお互いのためって訳よ」BEEEE

ウルトラマン「ダアアッ!」

 MMMMMMMMMOOOOOOOOOOO・・・・・・



仮面ライダー1号「ここはどこだ?いつの間にか知らない街に来ているぞ」

仮面ライダー2号「きっとショッカーの仕業だ!おのれショッカーめ!」

滝壺「バッタのカッコした人達が・・・」

浜面「見るからに異世界人だ。俺でも気付く」

フレメア「大体、慣れって怖い」

麦野「・・・・・・フレンダ」

フレンダ「クーリングオフビーム!」BEEEEE

 MMMMMMMMMOOOOOOOOOOO・・・・・・
474: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 20:15:17.33 ID:f60OON9S0
>>473

ウルトラマン:言うまでもない日本を代表するヒーロー。光の巨人。アメコミで描かれたこもある。
 ちなみに、スーパーマンの悪バージョンのキャラの名前もウルトラマン。光の巨人の方はそれよりも後に登場したとのこと

仮面ライダー1号:言うまでもない日本を代表するヒーロー。正義のライダー。
 1号を演じていた藤岡弘がバイクスタンドで事故ってケガしたため、代役として2号が登場した

仮面ライダー2号:正義
477: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 20:22:26.15 ID:f60OON9S0
仮面ライダー1号「ム!何だ!光線銃か!」

仮面ライダー2号「きっとショッカーの仕業だ!」

 MMMMMMMMOOOOOOOOOOOO・・・・・・



悟空「なんかしんねえけど、修行してたら知らねえとこに来ちまったみてえだ。早くけぇらねえとチチにどやされっぞ~」

フレンダ「ええい帰りやがれ光線!」BEEE

キン肉マン「うわーんミートォ~!どこに行ったんじゃあ~!テリーマーン!ロビーン!迷子になってしまった~!」ビエー

フレンダ「送り返しビーム!」BEEE

ケンシロウ「・・・・・・北斗神拳は――」

フレンダ「いいかげんにしろレーザー!」BEEE



浜面「なんなんだこりゃあ・・・・・・次から次ってレベルじゃねえぞ・・・」

滝壺「ちょっと異常」

HB(・・・いくらなんでもこりゃ・・・・・・何かあるんじゃあ・・・)

麦野「はあ~~~~~~・・・・・・もう・・・疲れたわ・・・」ゲッソリ

アンパンマン「君、大丈夫かい?僕の顔をお食べ」スッ

麦野「!?頭がッ・・・」

フレンダ「麦野にエサを与えないでください!」BEEE

 MMMMMMMMMOOOOOOOO・・・・・・
479: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 20:33:27.28 ID:f60OON9S0
>>477

悟空:世界でも人気の日本の漫画、『ドラゴンボール』の主人公の孫悟空。ヒーローとも言えるがヒーローとは違うのかもしれない
 MARVELのエピソード、『オンスロート』にてFFのリードとスーの子、フランクリンが遊んでいたおもちゃ(人形)が悟空にとても似ている。おそらく悟空

キン肉マン:ドジで強いつもりのスーパーヒーロー。心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ
 マンガ初期ではアメコミ調の絵柄。作者もアメコミに影響を受けたと公言している。本編にキャプテンアメリカやピーピーマン(スーパーマン)、スッパイダーマン(スパイディ)もいた

ケンシロウ:外国でも人気の世紀末ヒーロー。アニメのOPや決め台詞はアメリカでも浸透している
 作品内の世紀末感がインパクトがあったのか、アメコミでも荒廃した世紀末的な世界観の物語が数多く描かれることになった(直接の関係は不明)

アンパンマン:日本が誇る、世界一優しいヒーロー。たまにアメコミのヒーロー達とどちらが強いか議論されている
 アメコミヒーローでも救うのが難しい『飢え』から人々を救う偉大なヒーロー
483: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 20:44:02.78 ID:f60OON9S0



 ・・・・・夜

麦野「あああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・疲れたぁぁぁ・・・」グテー

絹旗「超カオスでしたね今日の学園都市は」

フレンダ「結局、簡単な仕事と思ってたけど想像以上だった訳よ・・・」ゲッソリ

浜面「もしかして上はこういうことを見越して俺達に仕事させたんじゃねえのか?・・・」

フレメア「アイテムって大変なんだね~」

HB「・・・」

滝壺「でも、いくらなんでもおかしすぎると思う。今まではこんなことなかったのに・・・」

フレンダ「そりゃサノスとダークサイドのせいで世界の壁が~とかいう話な訳でしょ結局」

絹旗「まったく、超人騒がせですね」

HB「・・・こりゃちょいとにおうぜ。何者かが糸を引いてるんじゃあねえのか?」

浜面「なんだよ何者かって。ッハ!黒幕ってやつか!」ガタッ

フレメア「なんでテンションあがるの」

絹旗「前に言ってたあなたの超宿敵とかいう人ですか?」

フレンダ「ああ、坊主頭のハゲとか言ってたっけ」

HB「・・・可能性はあるな。いや、そうじゃなきゃ納得できねえ」

麦野「そんじゃあ、明日はそいつをブチのめして終わりにしましょ。そうじゃなきゃ毎日こんなことあったら身がもたないわ・・・」

フレメア「でも大体、どこにいるの?」

HB「さあな・・・いつもは向こうから俺の前に現れるんだが」

浜面「滝壺、探せねえか?」

滝壺「さすがに会ってもない人を探すのはできない」

麦野「細かいことは明日にしましょ。もう今日はゆっくり休みたいわ・・・ハア・・・」
488: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 20:59:07.05 ID:f60OON9S0
浜面「女性陣はもうおやすみか。ヘルボーイ、銭湯行こうぜ銭湯」

HB「セントー?」

浜面「一言でいやあ風呂だ。すっきりするぜ」



 ~~~~~

 カポーン

浜面「いやあ~、あったまるねえ。・・・というか、こんなとこで再会するとはな大将」

上条「俺もおどろいたぜ。何がって、お前が召喚された2体目の悪魔と一緒にいることにな」

HB「悪魔悪魔って言うけどよ、俺ァ物心ついた時からずっと人間と一緒に過ごしてきたんだ。お前さんが思ってる悪魔ってーのとはちと違うぜ」

上条「ああ、悪い。そういうつもりじゃないんだ」

HB「気にしてるんじゃねえよ。それより、お前さんこの辺りでハゲの坊主を見てねえか?」

上条「へ?」

浜面「アンタの宿敵ってやつか」

HB「そいつがいるのはわかってんだ。この混沌もヤツの仕業だろうぜ。どこかに潜んで不気味な儀式でもしてるんだろうに」

上条「うーん、見たってんじゃないけど、12学区に変な集団が出没するって話を土御門から聞いたな」

浜面「12学区?宗教がどうのこうのいうとこか」

上条「俺が実際に見たんじゃないし、ただの噂でしかねぇけど」

HB「ハマヅラ、明日はそこに行くぞ。きっとヤツだ」

浜面「そうだな。ありがとよ大将。いい情報が手に入ったぜ。そんじゃそろそろあがろうか」ザバー

上条「それじゃ俺もあがろっと。インデックスもあがってるころだろうし」

HB「カミジョウ、帰りに悪魔に遭遇しないように気をつけろよ」

上条「ハハハ、いくら上条さんでも夜道に悪魔と遭遇したりなんかしませんよ」
491: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 21:33:29.01 ID:f60OON9S0
 ―――次の日・・・

 キキーッ

フレンダ「ここって訳ね・・・12学区にある怪しい施設・・・」

絹旗「久々に超アイテムっぽい仕事になりそうですね」

滝壺「フレメア、危ないからここで待ってようね」

フレメア「えー」

浜面「なあに心配することはないぜ。麦野一人でも十分なのに俺やヘルボーイもカチコミかけるんだ。すぐに終わるさ」

麦野「浜面はここで待機よ」

浜面「」

絹旗「浜面超0点っ!」プギャー

浜面「お・・・俺は力になりませんか?」グスン

麦野「じゃなくて、滝壺とフレメアを万が一の時に守る役よ」

浜面「!・・・・・・任せてくれ!」

フレンダ「ま、結局そんなの必要ない訳なんだけどね」

HB「・・・」

滝壺「どうしたのへるぼーい?」

HB「・・・静かすぎる」

滝壺「え?」



 BBBPPPRRRRRRTTTTTTTTT!

麦野「!」

フレンダ「建物の中から銃撃!?」

HB「早くバットモービルの中に!」

フレメア「わわっ!」アタフタ

滝壺「ふれめあ!早く!」

浜面「ちきしょう!何だッてんだ!」



 ピタッ・・・

麦野「・・・銃撃が止んだ・・・・・・軍服を着こんだあの男が合図をしたのか」

絹旗「・・・あれは超何者でしょう」

HB「・・・ヤロォ」



クロエネン「とうとう嗅ぎつけたか、ヘルボーイ」
493: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/20(金) 21:53:39.97 ID:f60OON9S0
>>491

クロエネン:ヘルボーイに登場する悪役で、ナチスの将校。ガスマスクを常につけ、軍服に身を包んだ姿をしている
 本名カール・ルプレクト・クロエネン。ヘルボーイを召喚したラスプーチンによって蘇生させられる。高い医療技術を持つ
 映画版でも1作目に登場。コミックとは打って変わって一切喋らず、機械仕掛けの身体となっている。身体中に武器を仕込んでおり、ソードトンファーなどを扱う
 ソードをブンブン回してキリッと決めポーズをきめたりする。そのカッコつけっぷりからか、一部ではカルト的人気を獲得した
 今でもなお根強い人気を持ち、アメコミ画像スレなどでも画像が貼られることが多く、クロエネン閣下と呼ばれている
 ちなみに、コミックでは普通にしゃべるし一人称は『僕』。戦闘などは(>>1が知る分では)ない

 このSSではコミックの性格と映画の戦闘力を合わせた感じということで
499: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/22(日) 22:01:39.63 ID:t/teTqpg0
麦野「・・・知ってる奴かい?」

HB「ああ、アイツはクロエネンっつう変態野郎さ。俺の言ってた坊主ハゲの腰ぎんちゃくだ」

麦野「ってことはこの場所でビンゴってことね」

クロエネン「正直、こんなに早く見つかるとは思っていなかったよ。でももう十分だ。この世界は混沌に包まれた・・・君達も目の当たりにしたんじゃないかな?」

絹旗「!・・・やはり異世界人が超異常に多いのはあなた達の・・・」

クロエネン「そうさ、我らが導師の計画によるもの。ヘルボーイ、君もその計画の一翼を担ってもらうことになっている。私はここで、導師の計画の邪魔をする者を迎え撃つ役だ」

HB「またろくでもねえ計画なんだろうぜ。だったら邪魔するっきゃねえな!」

クロエネン「やめておいた方がいい・・・と言っても聞かないのだろうな。今君達を数百の銃口が狙っている。僕の味方・・・もっとも、僕達の世界とは別の世界の人間達だが」

浜面「!」



クロエネン「平行世界の組織・・・『ヒドラ』さ。我々の目的達成後にヒドラの目的である世界制服とやらに協力してあげることになっている」

ヒドラ党員「ハイルヒドラ!」

ヒドラ党員「ハイルヒドラ!」

ヒドラ党員達『ハイルヒドラ!』

滝壺「緑の服の戦闘員・・・多い」

フレンダ「結局、大勢を相手にすることになる訳ね。フレメア、滝壺、浜面、バットモービルで戦う訳よ!」

フレメア「了解!にゃあ」

浜面「おう!」
500: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/22(日) 22:06:28.53 ID:t/teTqpg0
>>499

導師:クロエネンらはラスプーチンのことを導師と呼び、忠実に従う

ヒドラ:MARVEL世界の悪の組織その三。ハイドラとも言う元ナチスの残党によって結成された悪の秘密結社。メンバーは緑のコスチュームに身を包んでいる
 映画『キャプテンアメリカ:ファーストアベンジャー』の悪役としても登場。映画ではレッドスカルが率いていたが、コミックでは違う
501: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/22(日) 22:14:59.51 ID:t/teTqpg0
HB「いくぞ!」

麦野「待ちなさい。あんな連中、建物ごとあたしの原子崩しでぶっとばせばいいのよ」フォン・・・

 ビーム! バリィッ!

麦野「!?・・・何・・・かき消された?」

クロエネン「この世界のこともそれなりに調べさせてもらったよ。君達の特殊な能力というものを無効化する装置を作ったんだ。ずいぶん勉強したんだよ」

麦野「能力者対策だって?・・・学園都市のモンがあいつらに手をかしたってのかい?」

クロエネン「話す必要などないね。だが一つだけ教えてあげよう。能力無効化されているのは建物だけだ。この中では大事な儀式が行われているからね」

麦野「・・・つまりアンタはぶっとばせるってことね」

HB「あらいざらいしゃべってもらおうぜ。大体の奴は殴ったりして痛めつけりゃ秘密をしゃべるもんだぜ!」バッ

クロエネン「来るか」シャキン

HB「うらあ!」BOOOM!

クロエネン「HA!」SHUNK!



絹旗「麦野、私達はヒドラだかハイドラだかいう連中をやっつけます」

フレンダ「バットモービルなら火力にものいわせれる訳よ」

麦野「ああ、私とヘルボーイであのガスマスク野郎を――」

 MMMMMMMMOOOOOOOOO・・・・・・

麦野「!?」

クロエネン「おっと、お客さんが来たみたいだ。『偶然』、今、この時に・・・僕達の味方になってくれるかな?」

麦野「こ、これは異次元の渦・・・中から何か――」



カーネイジ「YYYYYYYYEEEEEEEEEEEAAAAAAAAAAAAAA!」
502: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/22(日) 22:33:08.29 ID:t/teTqpg0
>>501

カーネイジ:スパイディ史上最悪にして最狂のヴィラン。黒いスパイディとも言えるヴェノムから派生したさらなる脅威。
 本名クレタス・カサディ(キャサディ)。重犯罪をいくつもしてきた極悪人で、更生する気のないガチの超悪人
 ヴェノムの本体であるエディ・ブロックが刑務所に収監された際、クレタスが同じ牢に入れられていたのだが、エディがヴェノムに変身して壁を破壊し、牢屋から脱獄した
 その際、壁にくっついていたわずかなシンビオート(ヴェノムを形づくる共生体)がクレタスに付着し、ヴェノムとは違う真っ赤な第3の蜘蛛超人、カーネイジとなった
 スパイディを上回るパワーを持つヴェノムのさらに上を行くパワーを持っており、スパイディとヴェノムの二人がかりでやっとたちうちできるほど強い
 触手は刃のように形を変えて武器にもなり、吸血機能も持つ。さらには再生力も高く、宇宙空間でバラバラに引き裂かれても(負傷したが)無事だった
 見た目はスマートになったヴェノムに、身体中から触手がうごめいている。色は赤だが、スパイディとは少し違い、血の色のような赤

 ヴェノムはスパイディに仕返ししたいだけで、基本的には無関係の人々は助けるスタイルだったのに対し、こちらは全くの無慈悲
 ヴィランを集めてNYの人々を襲いまくり恐怖に陥れた『マキシマム・カーネイジ』事件などを引き起こした。スパイディ以外のヒーローも出張るほどの大事件を数度起こす
 また、シンビオートの子を作ることもでき、キャプテンアメリカやウルヴァリンにも寄生させ、支配下においたこともある(カーネイジ・USA事件)
 スパイディとバットマンがコラボした際には、『あの』ジョーカーと組むことに。それほど狂気のキャラということなのだろう(が、ジョーカーはそれ以上の狂いっぷりだった)
 アルティメット版では、ピーター(スパイディ)のDNAを含む様々な人のDNAを基にして作られた生命体。シンビオートも含まれている。
 グウェンの命を奪うだけでなく、その姿もコピーしてしまった
504: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/22(日) 22:49:57.16 ID:t/teTqpg0
HB「なんだありゃあ!」

クロエネン「余所見をする余裕が?」ZANG

HB「ARGH!・・・てめえ!」



絹旗「・・・スパイダーマン?・・・いや・・・違う?」

麦野「見るからにバケモンだね・・・何だいアンタ」

カーネイジ「FUUUU・・・・・・いつの間にか知らねえ平行世界にきちまったのか?まあかまわねえ・・・女、お前は健康か?」

麦野「・・・ハア?」

カーネイジ「俺ァ腹ペコなんだ!健康的なサラサラの血よりドッロドロの血としっとりした肉がくいてェ!」グオッ!

麦野「!っ」フォン

 ドオン!

カーネイジ「AAAAAAIIIEEEEEEEEE!」ジリジリ

麦野「何よコイツ!いきなり・・・しかも」

カーネイジ「イイねェ・・・おもしれェ」ウジュルウジュル

麦野「再生してやがる。ッチ・・・」

絹旗「麦野、気をつけてください。こいつは超ヤバイですよ」

カーネイジ「YYYYYEEEEEAAAAAAHHHHHHHHHHHH!」



 BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!

ヒドラ党員「たとえ首を切り落とされようと!次の首が生えてくる!それがヒドラだ!」BBBPPPRRRTTTTTTTTTTT!

フランダ「おらおらおらー!私のモービルさばきをみろって訳よー!」キキー!

滝壺「めがまわるー」

フレメア「大体、頑丈だから無茶に回避することないのにー!」

浜面「ウオエエエエ!」

フレンダ「建物ごと砲撃って訳よー!」

 BBBOOOOOOOOOOMMM!
505: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/22(日) 23:10:33.49 ID:t/teTqpg0
HB「このっ!いいかげんしつこいってんだ!」ブオッ!

クロエネン「私の戦闘技術は君のと違い、芸術だよ。石の腕を振り回したり、銃をやたらめったら撃ちまくる君とは違ってね」ヒュンヒュンヒュン!

 ZANG! SLAAASHHH!

HB「ぐあっ!・・・GHH・・・・・・」

クロエネン「さすがに頑丈だが、それだけだ。その動きでは私には届かない」ヒュンヒュンヒュン

HB「・・・てめえら・・・自分の世界だけじゃなく、この世界で何をたくらんでやがる」

クロエネン「同じだよ。ラグナロク計画さ。世界の終わり・・・君が導師の話を聞かないからこの世界で『破壊をもたらす者』を呼び醒ますんだ」

HB「んだと・・・」

クロエネン「異世界との交流は未知のエネルギーを生み出す。この世界は我々が来る以前から、異世界との交流地となっていた・・・そして今、この世界と異世界との壁は薄まっている」

クロエネ「異世界人が異常に多いと言っていたが、それは我々が儀式によって『偶然』を誘発しているからさ。異世界人が雷に打たれただの、嵐に巻き込まれただのでこの世界に来てるのさ」

クロエネン「異世界人がこの世界に導かれ、その時に開く異次元の門・・・ゲートから異世界のエネルギーがこの世界に流れ込む。そしてこの世界には多大なエネルギーが集まっているんだよ」

HB「あいかわらず訳のわからねえことをベラベラ言いやがって・・・とにかくてめえらをブチのめしゃあ全部解決ってことだろ!」ブン!

クロエネン「それは少し違うな。すでに無駄だ。この世界には十二分に異世界エネルギーが流れ込んだ。たとえ門が開くのが一瞬でも、エネルギーはこの世界に溜まっている」SLASH!

HB「るせえ!もうウンザリだ!」



カーネイジ「暴れんじゃねえよ!おいしく食ってやっからよお!ビーフステーキとフィッシュフライってトコか!」

麦野「このっ!」ドオドオン!

絹旗「超窒素ぱーんち!」ドオン!

カーネイジ「RRRRRAAAAAAAA!はねッ返りなヤツだな!」シュン!

 SLASH!

麦野「ッ!っつう!(触手みてーなのが・・・ナイフみてーに!)」

絹旗「麦野!」

 ヒュオ

絹旗「!」キィン

カーネイジ「あン?てめェの肉は冷凍肉か?」

絹旗「窒素装甲です。そう簡単に超突破できませんよ!」

カーネイジ「へェ・・・じゃあ調理法を変えなくっちゃァなァ」



 THWAP!

Sスパイダー「アンタがコック?偽装表示より千倍ヤバイよねそれって」

麦野「スカーレットスパイダー!」
506: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/22(日) 23:13:28.32 ID:t/teTqpg0
>>505

ラグナロク計画:ラスプーチンが目指す計画。ヘルボーイの持つ特別な力を利用して龍神オグドル・ヤハドを現世に召喚し、世界を滅ぼすこと
507: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/22(日) 23:31:10.07 ID:t/teTqpg0
カーネイジ「HA!スパイダーマン!こんなトコにまで出てくるたあな!俺達ャ赤い糸で結ばれてるんだろうぜ!」

Sスパイダー「キモチワルイ口説きだけど、君の思うクモ男と僕は別人さ。彼のクローンだよ。でも君をやっつけることはできる」

絹旗「スカーレットスパイダーさん!協力してくれるんですか!?」

Sスパイダー「言うまでもないだろそんなこと。それよりコイツをさっさとやっつけようぜ!」

絹旗「はい!」

麦野「目には目を、クモにはクモってか」ドオ

カーネイジ「いいねェ!新鮮な肉にクモ野郎のデザート追加だぜェ!」

Sスパイダー「僕は食べ合わせがわるいよ。悪いこといわないからチーズバーガーにしときな」SMACK!



ヒドラ党員「おのれ!あのモービル、なんて装甲だ!」

ヒドラ党員「直接叩くぞ!」

フレメア「建物から出てきた!にゃあ」

フレンダ「爆弾でも取り付けようっての?そうはさせんって訳よ!」

 BBBBBPPPPPRRRRRTTTTTTTT!

滝壺「まだ建物内の人達が撃ってきてる。へたには動けないよ」

フレンダ「っちぃ!銃でけん制して回り込んでくる訳!?」

 ガチャ

フレンダ「!?浜面!?」

浜面「直接来る奴は俺に任せろ!滝壺、フレメア、こっから出るなよ!」

滝壺「はまづら!」

フレメア「大体危ないよ!」

浜面「おめーらを守れって麦野に言われたからな!アイテムで一番下っ端がリーダーに逆らう訳にはいかねえぜ!」ダッ

滝壺「はまづらー!」
508: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/22(日) 23:44:55.25 ID:t/teTqpg0
浜面「きやがれヒドラ!俺はタスクマスター教官に指導してもらったんだぞ!」

ヒドラ党員「ハイルヒドラ!」グオッ

浜面「とあああ!」ジャンプ

ヒドラ党員「!?」

浜面「『デアデビルのアクロバット戦法』!」

 バキッ! ドカッ! スカーン!

ヒドラ党員「何っ!ぐえ!」

ヒドラ党員「がはっ!」

浜面「『ルーク・ケイジのラフファイト』!」

 ボゴ! ボグ! ボガ!

浜面「『スパイダーマンのトリッキー攻撃』!」

 ズガ! ドグ! スパン!

フレメア「すごいすごい!大体、浜面つよい!」

滝壺「・・・はまづら・・・かっこいい」

フレンダ「っちぇ、なかなかやるじゃん。よーし!こっちはこっちでやる訳よー!」



カーネイジ「RRRRRRAAAAAAAA!」

麦野「っく!さわんじゃねえ!」ブオ!

絹旗「超窒素ぱんち!」ドン!

Sスパイダー「スカーレットキーック!」KICK!

カーネイジ「GGHHH・・・AAAAAAAAAAA!」

麦野「ッチ!こいつタフだね!」

絹旗「超手強いです」

カーネイジ「YYYYYYEEEEEEEEEE!」TWHAM!

絹旗「!」 DOOOOOOOM!

Sスパイダー「キヌハタ!」

麦野「大丈夫だ。絹旗は見た目以上に頑丈だよ。あのくらいじゃやられないよ」



 ガラガラ・・・

絹旗「つつ・・・やりやがりましたね。もう超手加減しませんよ」

 ウジュルウジュル・・・

絹旗「・・・?」

 ガバァ!

絹旗「!う――」
509: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/22(日) 23:56:00.47 ID:t/teTqpg0
麦野「!?絹旗!?」

 ウジュルウジュル

絹旗「~!ッ・・・~~~!」ジタバタ

麦野「なんだいありゃあ!スライムみたいなのが絹旗を!」

Sスパイダー「!あれは・・・まずい!ということは――」

 WHAM!

Sスパイダー「ARGHHH!」

麦野「!こ、今度は何!?」



ヴェノム「よおスパイディ。やっと見つけたぜェ」

Sスパイダー「ヴェ、ヴェノム!」

麦野「今度は黒いスパイダーマンかよ!」

ヴェノム「久々にこの世界に来ててめェをぶちのめそうと思ったが、仕事サボって女に代わりさせてるってんでガッカリしてたぜ。まあそうこうしてててめぇを見つけたがな」

Sスパイダー「む、麦野・・・絹旗を助けてくれ。早く!」

麦野「あ、ああ!」

カーネイジ「・・・ブロックじゃねえか。こいつァクモ野郎のクローンだってよ」

ヴェノム「ッチ、てめぇもいたとはな。まあスパイダーマンをぶっちめるのが俺の目的だ。今のお前は犯罪をしていない。スパイダーマンを倒そうとしてるだけなら手を組むのもアリだ」

ヴェノム「それにクローンだろうと何だろうと、コイツをブチのめすことに代わりはねえ。同じスパイダーマンだってんならな!」

カーネイジ「HAHAHA!いいぜェ!ヴェノムとカーネイジのチームアップだなァ!」

麦野「絹旗!絹旗!」

絹旗「―――」ウジュルウジュル

麦野「!?・・・おいスカーレット!こりゃどうなってんだ!」

Sスパイダー「ヴェノムのシンビオートがキヌハタに取り付いてるんだ!取りはがさないとキヌハタが――」

絹旗「AAAAAAAAAAAA!」
510: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/23(月) 00:00:06.83 ID:DoSXkWYY0
>>509

ヴェノム:スパイディのライバルとも言えるキャラで黒い第2のクモ超人。このSSシリーズの1作目のラストと2作目の冒頭にちょろっと出てる
 カーネイジとは基本的に敵対しているものの、時によっては手を組んだこともあった
 数日前から学園都市に潜伏していたものの、スパイディがカゼで休み、御坂がスパイダーレディをしていたのでやることがなかったということで

シンビオート:人間に寄生する共生体。少しの欠片からカーネイジになるほど増殖力は高い
511: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/23(月) 00:13:06.30 ID:DoSXkWYY0
HB「!?キヌハタ!?」

クロエネン「へえ、また味方が増えたか。それに何かすごいことになってるね」

フレンダ「絹旗!あれは何かヤバイ訳よ!」

浜面「!?待ってろ!今俺が――」

ヒドラ党員「余所見するな!」BOK!

浜面「っが!てめえらあ!」



絹旗「AAAAAAAAAAAA!」

ヴェノム「おっと、俺達の共生体がいつの間にかあの少女にもとりついたか。だがスパイダーマンの味方をするからこうなるんだぜ」

麦野「てめえええ!」ドオオオ!

ヴェノム「!?AAAAGGGGGGGGGHHHHHHHHH!」

Sスパイダー「共生体をとりのぞけ!」SMACK!

カーネイジ「知ったことかァ!」SLASH!

Sスパイダー「GHHH!」

ヴェノム「このアマ!」WHAM!

麦野「っぐ!」

ヴェノム「スパイダーマンの味方ってだけじゃなく俺にブラスト浴びせるたあ根性あるじゃねえか!」THWAP!

麦野「!足をッ」グイイ

ヴェノム「女を殴るのは性に合わんがてめえは別だ!」BOKKK!

麦野「っがは!」

ヴェノム「くらいやがれ!」ブオ!



 ボギャアァ!

ヴェノム「!?AAARRRGGGHHHHH!」

麦野「!・・・なに?・・・・・・絹旗?・・・」



シンビオート・絹旗「私の仲間に超触れるんじゃないです!」

Sスパイダー「・・・おったまげた・・・キヌハタ、シンビオートを支配してるよ」
512: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/23(月) 00:58:23.84 ID:DoSXkWYY0
ヴェノム「んな・・・お前・・・シンビオートを」

S絹旗「あなた達にできて私にできない訳が超ありません!さあ悪のスパイダー達!超覚悟しやがりなさい!」ボッカーーーン!

ヴェノム「AAAARRRRRR!」

麦野「つ・・・強い!」

ヴェノム「GGGHHHHH・・・」

カーネイジ「ちげェぜ。ヴェノムが弱いんだよ!」SKASH!

ヴェノム「!?GGGAAAAAAAAAA!」

麦野「!仲間割れだ!」

ヴェノム「てめェ・・・何を・・・」

カーネイジ「俺を騙せると思ったかよ。エディ・ブロックはそんな野蛮な奴じゃねえ。ヤツが俺と組むなんざよっぽどのことじゃねえ限りありえねえ。てめェはブロックじゃねェ」

ヴェノム「!」

麦野「・・・何?どういうこと?」

Sスパイダー「ヴェノムの中身が僕の思ってた奴と違うってことらしい」

ヴェノム「・・・フフフ、そうさ。俺はヴェノムであってヴェノムじゃない」ウジュル



テレスティーナ「テレスティーナ=木原=ライフライン。このシンビオートは以前、学園都市で発見されたわずかな欠片を成長させたものさ」

麦野「・・・木原」

Sスパイダー「お、女の人なのォ!?」

カーネイジ「ッヘ、ンなこったろうと思ったぜ」

テレスティーナ「この共生体はスパイダーマンの能力と、元の宿主との記憶も持っていた。私はそれを研究してヴェノムになったのさ!」ウジュル

ヴェノム「だがなカーネイジ。俺はてめェの敵じゃあねえ。俺の標的はこのガキどもさ。テメェと組むってのはウソじゃあないぜ」

カーネイジ「HA!そのひんまがった根性は気に入ったぜ。いいぜ・・・ダーリン」



HB「あの女もてめえらの手の内か!」BOK!

クロエネン「フフ、バラしてしまったなら仕方ない。部外者という設定で行くつもりだったがね。彼女が我々に協力してくれたのさ。見返りは異世界の知識」

HB「この建物にムギノ達の能力が効かねえ装置も・・・」

クロエネン「彼女からの手土産だ。用心棒もやってくれるからずいぶん助かるよ」SLASH!
513: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/23(月) 01:07:12.79 ID:DoSXkWYY0
S絹旗「どちらにせよ、超やっつけられるのに代わりはありませんよ」ウジュウジュ

麦野「絹旗、アンタ大丈夫かい?そんな気色わりィの着て」

S絹旗「超大丈夫です。私はスーパーマンのスーパーブレスも制御したんですよ。このくらい超当然です」フンス

ヴェノム「俺以外がシンビオートを纏うんじゃあねえ!」グオ

S絹旗「どっせい!」ズドム!

ヴェノム「ッ!ガフッ・・・」

S絹旗「あなたは確か超投獄されていたはず・・・超脱走してシンビオートを発見したというところでしょう。私がまた超刑務所送りにしてあげます!」バゴン!

ヴェノム「ARRRGGGHHH!」

カーネイジ「ガッツがねェぞォ!こうやるんだよ!」グアッ

麦野「させっかっての!」ドオン

カーネイジ「GGGAAAAAAA!」

Sスパイダー「新たなシンビオートを纏った人物か。名前は何になるかな?トキシン?ハイブリット?」THWAP!THWAP!

カーネイジ「!?ック!」

Sスパイダー「いや、能力からとってオフェンサーとかかな!」TWHAM!

カーネイジ「GHH!」



滝壺「きぬはたもすごいことになってる・・・」

フレメア「大体、そろそろおしまいにしよう!」

フレンダ「OK我が妹!くらえい!バットモービル秘密武装!ミサイルサーカスって訳よー!」

 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!

ヒドラ党員「!?」

ヒドラ党員「ひ、一つの首を切り落とされても、また次の首が――」

 ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボーーーン!



フレンダ「結局、全部撃ち落とす訳よ」
514: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/23(月) 01:19:46.33 ID:DoSXkWYY0
>>513

トキシン:カーネイジが生み出した卵が、警察官のパトリック・マリガンに寄生して誕生した第4のスパイダー。そのパワーはカーネイジをさらに上回る
 宿主のパトリックが正義感が強い人物で、さらにスパイディの活躍を見て彼を目標にしてヒーローとなった。見た目はカーネイジの触手が消えてスッキリした見た目で、下半身が黒
 カーネイジをたやすくブン投げたりするほどのかなりのパワーを持つ。カーネイジとヴェノムは『新たなスパイダーマン』となるであろうと思い、手を組んでトキシンを倒そうとした
 シンビオートの破壊衝動に時折悩まされるものの、ヒーローとして地道に活動することに。現在はトキシンのシンビオートは初代ヴェノムことエディの下にいる
 ちなみに、トキシンという名前はエディが孫ができたら名付けようと思ってた名前。エディ(ヴェノム)の子とも言えるカーネイジの子、ということで名付けられた

ハイブリット:ライフ財団がヴェノムのシンビオートを基に人工的に作りだしたシンビオートが5人に寄生し、それらが融合した脅威のシンビオート
 それぞれラッシャー、ライオット、アゴニー、ファージ、スクリームというシンビオート共生体になったが、スクリーム以外の共生体が融合してハイブリットになった
 もう多すぎると公式でネタにされたり
515: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/23(月) 01:29:19.16 ID:DoSXkWYY0
浜面「だっしゃー!」ドゴオ!

ヒドラ党員「ッガハ・・・・・・ぐ・・・」

 ドサッ・・・

浜面「ハア・・・ハア・・・・・・うっしゃーーー!勝ったぞおおお!」

クロエネン「!ヒドラがやられた!?」

HB「余所見すんじゃねえって言ったのは誰だったっけ!」BOOOM!

クロエネン「!ARGH!」

HB「石の腕でブン殴るしかできねえけどよ、俺にいわせりゃそれで十分だぜ!」

クロエネン「!」

 BOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!



カーネイジ「食わせろォ!」グオ

麦野「お断りよ!」フォン ドオ!

カーネイジ「GYAAAA!」

ヴェノム「こぉのォォ!ガキィがああああ!」

Sスパイダー「口が悪いね。女性はツツマシク、だよ」THWAP!

ヴェノム「っ!・・・目が・・・」

S絹旗「超窒素!アッパー!」ボグゥ!

ヴェノム「ッガ!」

Sスパイダー「そろそろシアゲだ!」

 THWAP!THWAP!THWAP!

カーネイジ「!?ッグ!?ウェブで動けな・・・」

Sスパイダー「キヌハタ!」

S絹旗「了解です!超窒素!スマーッシュ!」

 BOOOOOOOOOOM!

ヴェノム「GAAAAAAAAA!」

麦野「ヴェノムをカーネイジにぶつけて、一か所に集まったとこで・・・あたしの出番って訳ね」フォンフォンフォンフォン

カーネイジ「!どきやがれテメェ!このッ」

ヴェノム「GHHH・・・」



麦野「溶けな」

 ドズオ!
516: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/23(月) 01:38:30.01 ID:DoSXkWYY0
 ガラガラ・・・

クロエネン「・・・GHHH・・・・・・」

HB「フレンダ達の砲撃と、吹っ飛んだてめえで建物はブッ壊れたぜ。てめえらの儀式てのももうしまいだ」

クロエネン「・・・フフフ・・・・・・もう遅い・・・導師の目的はすでに・・・儀式などもう必要ない・・・これは終わりではないよ・・・始まりさ」

HB「そうかい。そんじゃまた終わらせるだけさ。歯ァくいしばれ」

 BOOOOOOOOMMM!

クロエネン「ッガ・・・・・・」

 MMMMMMOOOOOOOOOOOO・・・・・・

HB「!・・・・・・渦に消えていく・・・元の世界に・・・俺の世界に戻ったってことか・・・」



Sスパイダー「うひょー、すんごい威力だねメルトダウナーって。4つ同時撃ちで威力激増か。ヴェノムもカーネイジも戦闘不能にしちゃって・・・」

麦野「すばしっこい奴らだったけど、動けなくしたら造作もないね」

フレンダ「麦野ー!絹旗ー!」タタタ

フレメア「大体平気ー?」タタタ

S絹旗「ええ、そちらも超やってくれたみたいですね」

フレンダ「っ・・・結局、黒い絹旗は不気味な訳よ」

フレメア「ちょいと怖い。にゃあ」

滝壺「そんなきぬはたを私は応援してる」

S絹旗「そんなに超引かないでください。見た目よりこれ、超大丈夫なもんですよ」

浜面「・・・はあ・・・はあ・・・お、俺もがんばりましたよ・・・・・・」

フレンダ「あ、忘れてた」

S絹旗「モブ戦闘など超眼中にないです」

浜面「しどい・・・」

滝壺「そんなはまづらも応援してる」

麦野「おつかれさん。ありがとね浜面」ポン

浜面「!」

フレンダ「麦野が浜面をねぎらった!?」

滝壺「むぎの、はまづらは渡さないから」ムッ

麦野「いらねえよ。あたしにゃキャップがいるからね」
517: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/23(月) 01:54:52.51 ID:DoSXkWYY0
HB「おうい、大丈夫かおめえら」

フレメア「あ、ヘルボーイ。そっちも大体勝ったんだ」

HB「ったりめえだろ」

Sスパイダー「やるじゃんレッド」

フレンダ「で、結局こいつらはどうする訳?ヴェノムとカーネイジだっけ?」

S絹旗「カーネイジの方はリードさんに超任せましょう。元の世界に超引き渡しましょう。ヴェノムの方は、中の人が学園都市の人間なので超刑務所行きですね」

滝壺「しんびおーとだけ引き剥がしてりーどに渡した方がいいね。あと、ひどらの人達も」

麦野「はぁー・・・疲れたわ。こいつらをそれぞれ配達してとっとと帰りましょ」

浜面「ヘルボーイはどうすんだ?アンタの敵もやっつけたみたいだし、もう帰るのか?」

HB「残念ながらそうはいかねえらしい。クロエネンをぶっ飛ばしたが坊主の方はまだだ。ヤツの言ってた目的ってのもあるしな」

フレメア「じゃあまだ学園都市にいるんだね!にゃあ」

HB「悪いな。まだ世話になるぜ」

麦野「かまわないけど、雑用はしてもらうからね」

HB「へえへえ」

絹旗「さあ、超後片付けして帰りましょう」ウジュル

フレンダ「うげ、そのシンビオートってのキモイ訳よ・・・元の絹旗に戻ったけどそれ着脱自由なの?」

絹旗「そうみたいです。私の言うこと超聞きますよ」

浜面「バットモービルにシンビオート・・・アイテムがどんどん強化されてくな」

Sスパイダー「その方がいいじゃん。まだ敵はいるんでしょ?」

HB「そゆこった。異世界がどうのこうののエネルギーがどうのこうのの敵がな」

フレンダ「まったく、退屈しないわね・・・学園都市」

フレメア「でも大体、この街を守るためにがんばろ!」

フレンダ「結局、そういう訳よね」

絹旗「戦いは超終わらないってことですね!」

滝壺「ぼーっとしてたいけど」

麦野「いいや、気を緩めちゃだめよ滝壺」



麦野「私達の戦いはこれからよ!」



 第四編『ハイブリット・ワールド』完
518: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/23(月) 01:56:37.53 ID:DoSXkWYY0
だらだらと長々しく書いちゃいましたが、次の短編で最後になります。あんまり長くしすぎないようにしたいですが、すごく長くなりそうです・・・すんまへん
519: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/23(月) 13:22:37.32 ID:FvhJTnBZo
乙!
長くなると、むしろ嬉しいんだぞ!」と言ってみる
523: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 14:03:00.63 ID:YoPGYIdE0



 ―窓のないビル―



アレイスター「最近、学園都市に異世界者を招いているというのは君か」

ラスプーチン「久方ぶりだな、アレイスター・クロウリー。と言っても、この世界のそなたとワシが出会うのは今が初めてだが」

アレイスター「グレゴリ・ラスプーチン。異世界の君と出会うことができるなんて、想像もしていなかったよ」

ラスプーチン「そなたはこの街を作り、大きな計画とやらを推し進めているそうだが、ワシのやっていることはそなたの手助けになるやもしれぬぞ」

アレイスター「異世界の者がこの世界に『偶然』やってくることを誘発していることがかい?別の世界のエネルギーを集めて何をしようとしているんだ?」

ラスプーチン「すぐに知ることとなろう・・・『破壊をもたらす者』をな」





 最終編 『学園都市最後の日』
525: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 14:16:57.02 ID:YoPGYIdE0
>>523

ラスプーチン:ヘルボーイに登場する謎の怪僧。ヘルボーイを魔界から召喚した張本人であり、自らを父と名乗っている
 本名はグレゴリ・ラスプーチン。実在した人物がモデル。奇妙な魔術を扱い、竜神『オグドル・ヤハド』を復活させて世界を滅ぼそうとしている
 第二次大戦中、逆転を狙ったナチス・ドイツに協力する形で強大な力をもたらす儀式を行い、その結果ヘルボーイが現世に召喚された(が、アメリカが保護した)
 何度か命を落としているものの、そのたびに復活し、ヘルボーイの前や様々な場所に突然姿を現す

 このSSでは、実在した人物のアレイスターとは元の世界で顔見知りであったという設定で。互いに
526: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 14:41:05.74 ID:YoPGYIdE0



 ―学園都市―

THWIP!

強盗「チクショー!スパイダーマン!どうせならウェブだけじゃなくサインもくれよ!」

スパイディ「カタギのころの君ならすすんでサインしてあげたけど、今は君が色んな人にゴメンナサイの書類にサインしなきゃならないんだよ。まったく」

黄泉川「サンキューじゃんスパイダーマン。いつも御苦労さん」

スパイディ「そりゃかまわないけど、この街そろそろポリス・アカデミーでも開校したらどう?ジャッジメントとアンチスキルだけじゃ足りないんんじゃない?」

黄泉川「ま、考慮しとくじゃんよ」

スパイディ「ぜってー適当だろ、ソレ。じゃあね、またパトロールして君達のお仕事を横取りさせてもらうよ」

 THWIP!



 THWIP!

佐天「あ、スパイダーマンさーん!」ブンブン

スパイディ「やあ佐天、初春、黒子、御坂。女子会に行く途中かい?」チャクチ

黒子「そんな大層なものではありませんの」

初春「ケーキバイキングですよ!どれだけ食べてもいいんですよ!ケーキですよ!」キラキラ

佐天「行くって決まってからずっとこの調子で・・・」

御坂「スパイディはいつものごとく治安活動?」

スパイディ「まあね。やっと後任が現れたと思ったら不定期で休暇をとるふまじめヒーローときたもんだから」

御坂「しょ、しょうがないじゃない!あたしだって色々都合もあるし・・・スパイディが復帰したんならもうスパイダーレディーなんて不要でしょ?」

佐天「そんなことないですよ!スパイダーレディーもスパイダーマンさんもずっと必要ですよ!」

黒子「レディーの引退など絶対にダメですわよ。そりゃあ毎日するのは勧められませんが、たまに活動するからこそレア度も高まってファン層が厚く・・・」

初春「ですね。スパイダーレディーファンの方ってけっこういるんですよ」

スパイディ「嫉妬しちゃうなあ。最近は女の子の方が需要あるのね」

御坂「っく・・・まあ・・・たまにならやるけどさ」
527: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 15:01:00.97 ID:YoPGYIdE0
黒子「ッシャ」ッグ

スパイディ「じゃあさっそくだけどさ、僕の代わりにパトロール行ってくんない?なんだか僕もケーキ食べたくなってきちゃった」

御坂「ふざけんなあ!」ビリッ

スパイディ「うわお!当麻じゃないんだから急にビリビリ攻撃しないでよ!」

佐天「スパイダーマンさんも一緒に来ればいいじゃないですか。ジャッジメントもアンチスキルもいるんだし24時間パトロールする必要ないですよ」

黒子「治安をほっといてケーキバイキングに行こうと言うのは少し言いづらいですが・・・休息と思ってくださいまし」

初春「息抜きも大事ですよー。それに教授やジーンさん達も来るそうですよ」

スパイディ「へえ、学園の皆が?」

佐天「はい!こないだ話したA.I.M.の事件の時、教授がこっちに来てたんですが、その後にどうせだから『恵まれし子らの学園』の皆も来たらどうかって話になりまして」

御坂「といっても、マグニートー達は学園に残ってるらしいけどね。来るのはX-MENの皆よ」

スパイディ「そりゃ面白そうだ。スコット達の驚く顔が目に浮かぶよ。学園都市はミュータントに優しい街だからね」



スコット「僕が何だって?ピーター」

黒子「あら、皆さんおそろいでお迎えに来てくださったのですか?」

ハンク「そんなところだね。君達が一向に現れないからこちらから出向いたのさ。街並みを見て周るのもかねて」

初春「すみませんお待たせしちゃって」

ボビー「いいっていいって。スコットが『この街をもっと闊歩しよう!』って言うもんだからさ」

スコット「ボビー、君だってこの街を堪能したいだろう?それとも、アイスマンと呼ばれる君は心まで冷たいのかな?」

ボビー「冗談だって!路上でティッシュを配ってるのを笑顔で受け取れるこの街はサイコーだよ!」

佐天「いたって普通のことなんですけどね」

ウォーレン「その普通のことというのが、僕達の世界のミュータントは味わえないものなのさ。最近は少しずつミュータントへの偏見も見直されてきてるけどさ」

スパイディ「君達の世界は僕の世界とそっくりだけど別の歴史をたどっているからなあ。ミュータント圧制は撤廃される日がくるかもね」

教授「それは我々、X-MENにかかっているということだろうねピーター。参考までに是非この街の情景を見て周りたいのだが、いいかな?」

御坂「いいわよ。前はあたし達がそっちの世界でお世話になったんだし、今度はこっちの番ね」

初春「え・・・ケーキは・・・・・・」
528: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 15:22:31.04 ID:YoPGYIdE0



一通「・・・で、スキルアウトどもの王になった気分はどうだァ?スッポン野郎」

スポーン「俺の故郷と似たものだ。スキルアウトの者達も居場所を求めている。能力者が幅をきかせるこの街での居場所をな・・・奴らには、指導者が必要だ。少しの間だけでも俺がその役を担う」

打止「荒くれ者達の王ってカッコイー!ってミサカはミサカはスポーンと並び歩きしながら称賛する」

一通「いつまでこっちにいるつもりなンだ?てめェの世界はほっといていいのかよ?」

スポーン「少しの間だ。ブラックハートがもたらした混乱から立ち直りつつある奴らを放ってはおけん。ブラックハートが喰らった魂も解放され、皆無事だった。だが傷は負っている」

番個「こりゃあホントに王様気分ね。民の傷が癒えるまで王国を離れられんってか?ギャハ☆」

スポーン「・・・お前はもう少し乙女らしくすればかわいげのあるものの」

番個「んな!?」

一通「まァ、てめェがそうするってンならそうしろや。で、なンで今日はその大事な民をほっぽって第7学区なンぞをブラブラしてンだ?しかも俺らまで」

スポーン「何から何まで俺が決めるべきではない。時には奴らだけの『時』も必要だ。俺はこの街に来てまだ間もない。観光くらいかまわんだろう?」

打止「それはもちろん!ってミサカはミサカはスポーンとの学園都市にちょっとウキウキしたり」

番個「おっとっと、そうもいかないかも。あそこに見えるは我らがおねーさま達と、脅威の蜘蛛超人サマよ」

スポーン「?・・・奇妙な連中だ」

一通「しかもやけに大所帯じゃねェか。・・・ン?・・・どっかで見たことあンなァ・・・・・・」

打止「あれだよ!ウルトロンの二回目の襲撃のときにお姉さま達が行ってた異世界の・・・」

一通「あァ、そォいやそンなこともあったな」

スポーン「何か知らんが行くぞ」
529: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 15:50:56.71 ID:YoPGYIdE0



麦野「ん~~~ッ、今日は平和ね~学園都市。つい最近まではヘンテコ集団が次から次へと現れて大変だったけど、大分落ちついたってとこね」

滝壺「でも油断できないよむぎの。へるぼーいの敵がまだいるんだからね」

麦野「わかってるわよ~。滝壺にそんなこと言われるなんて私もヤキがまわったわね」

フレンダ「バットモービルが整備中だからとはいえ、私達一応暗部の人間なのに第7学区をぞろぞろ歩いててもいい訳?」

絹旗「別に今回が超初めてという訳でもないんですからいいじゃないですか。それよりこの超シンビオート、元があのヴェノムとやらだったのでスパイダーマンの超能力も使えるみたいです」

フレンダ「ああ・・・そういえばそんなものも身につけたよね絹旗・・・もうどんどんバケモノ集団になってっちゃってる訳よ」

HB「そにゃ皮肉か?俺へのあてつけか?」

フレンダ「べっつに~」

浜面「ヘルボーイのせいじゃねえって。元々アイテムのリーダーは人間離れした――」

麦野「はまづらァ~?何が言いたいのかにゃ~ん?」

浜面「・・・人間離れした美しさと気品を持ち合わせた淑女なんだからな」

HB「へえ」

フレメア「大体、今日はゆっくり学園都市散歩なんだからケンカしないでね」

絹旗「それと、ヘルボーイの超宿敵の捜索も」

HB「あのハゲ坊主を探して歩くなんざ前代未聞だぜ。ったく」

浜面「・・・ん?・・・・・・ヘルボーイ・・・アンタの探してる悪い奴って・・・ハゲの坊主頭なんだよな?」

HB「?・・・ああ」

浜面「・・・・・・俺の見間違いじゃなきゃあ・・・あそこにいるのは」

 ピカッ

HB「!日光を反射した頭!あのハゲ坊主ッ!」ダッ

麦野「あ、ちょっと!」
530: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 16:04:48.69 ID:YoPGYIdE0
御坂「あ、一方通行一家」

一通「誰が一家ですかァ?」

打止「おねえさまー!ってミサカはミサカはダッシュ!」

佐天「おおっ・・・なんかすっごくかっこいい感じの人が」

番個「このスッポンが?ギャハ☆ずいぶんファンシーな目なのねアナタ」

スコット「こっちの世界にも多種多様な人達がいるみたいだな・・・面くらってばかりだよ」

ジーン「ミコトのクローンさん?はじめまして、ジーン・グレイよ」

フェニックス「私はフェニックス・フォースことX-MENのフェニックスです」

打止「なんか火だるま人間が!ってミサカはミサカはフェニックスさんにびっくりする!」

スパイディ「フィニックスフォースが身体を得て、燃え盛る女性のような姿になってるなんてこと自体が面くらうよ僕としてはさ」

スポーン「すさまじい力を感じるな。フェニックスとやら、お前は高位の存在なのか?」

フェニックス「元、ですが。御坂と白井と初春と佐天とピーターに器を与えてもらってミュータントに近い存在へと変化したのです。パワーは落ちていますが、価値あるものを得ました」

スポーン「・・・」

教授「いい生徒を持ったとつくづく思うよ」

御坂「で、黒いアンタは何なの?紹介してもらえるかしら?」

打止「あのねー、この人は――」



HB「うらあああ!」グオッ

教授「!?」
532: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 16:21:09.69 ID:YoPGYIdE0
スコット「教授!」

HB「てめえの悪だくみなんざお見通し――」

 ZRAK!

HB「ARGH!」



ウルヴァリン「チャックを背後から襲うなんていい度胸じゃねえか」

初春「!・・・ろ、ローガンさん!」

ボビー「何がどういうこと!?いきなり赤鬼が教授に襲いかかったと思ったら、ローガン元校長がその赤鬼を迎撃した!」

HB「・・・てめえ・・・またナチスの将校とかか」

ウルヴァリン「悪いが俺はカナダ人だ。それもずっと歳よりのな。チャックに何しようってんだ」

HB「チャック?俺ァそいつを――」

教授「・・・私は君を知らないが?」

HB「・・・・・・・・・あー・・・・・・その・・・」

フレンダ「ヘルボーイ!追いついた・・・いきなり飛び出すなんて一体何な訳?」

麦野「・・・アンタ達・・・第一位ファミリーと第三位ファミリーが集合ってことはまた学園都市の一大事なの?」

御坂「・・・いや、そっちの連れがつっかかってきただけよ」

浜面「ヘルボーイ、こいつが前から言ってたハゲ坊主か?」

HB「・・・あー・・・えーっと・・・」

スパイディ「・・・ップ」

ウォーレン「ハゲ・・・」プクク

ボビー「坊主・・・」プクク

教授「ピーター、ウォーレン、ボビー、後で話がある」

ウルヴァリン「で、チャックがなんだってんだ?」

HB「・・・・・・すまねえ、人違いだ」



佐天「・・・なんだかわかんないけど」

黒子「とりあえず落ち着いた所で、話を整理しましょう」
534: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 16:41:03.43 ID:YoPGYIdE0



初春「・・・では一通り自己紹介は終わりましたね。そちらが異世界から来たスポーンさんで、こっちがこれまた異世界から来たヘルボーイさん。で、こちらがX-MENの皆さんですね」

滝壺「異世界の友達がどんどん増えてくね」

浜面「いいことなのかどうかも定かじゃねえけどな・・・」

一通「おら三下2号、スッポン野郎はスキルアウトの支配者だぞ。ペコペコしろや」

浜面「俺はもう引退しましたの!」

スポーン「そのようだ。この男にはしっかりと居場所があるらしいからな」

滝壺「///」

浜面「まあな!」ドヤサァ

佐天「おーおー、見せつけてくれますねー」ニヨニヨ

ジーン「私達だって負けてられないわ。スコット、皆に見せてあげましょう」グイッ

サイク「えっ・・・い、いやちょっとそれは」アセ

フレンダ「結局、気分悪い訳よ」

黒子「嫉妬ですのね。まあその点わたくしにはお姉さまがいらっしゃるので――」

御坂「そう来ると思ったわよっ!」ビリッ

黒子「メルボージャー!」ビリビリ

スポーン「これが日本で流行しているという『YURI』か・・・」

番個「いらぬこと覚えてんじゃないの」



トニー「やあ、皆揃ってこんなところにいたのかい」ドドド・・・

絹旗「超アイアンマンさん」

打止「来てたんだーってミサカはミサカは空中から降りてくるシュルヘッドの訪来にびっくり」

トニー「アイテムから依頼があってね。特別製の『アイテム』を持ってきたんだ」

麦野「お、完成したの?」

トニー「まあね。今バナーが指定の場所に運んでくれてるよ。・・・いや、正確にはハルクか」

スパイディ「えっ・・・暴れたりしてないの?」

トニー「落ちついてるよ。最近はずいぶん理性的になってるからね」

御坂「怪力無双の超人を配達係にするんじゃないわよ」
535: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 16:51:49.02 ID:YoPGYIdE0
禁書「あっ、皆集まって何してるんだよー」トテテテ

御坂「インデックス、当麻・・・」

上条「あれ?もしかしてまた厄介事に遭遇しちまったのか?・・・」

初春「安心してください。今は何ごともありませんよ」

スパイディ「今は、ね」

番個「怖くなること言わないでよ・・・」

一通「おゥ、この赤鬼野郎が例の召喚された悪魔とやらだ。もう一体はこっちのスッポン野郎と俺とガイコツ野郎で退治したぜ。もう気にすンな」

上条「そうなのか・・・ガイコツ野郎ってもしかしてゴーストライダー?」

一通「なンだ、知ってたのか」

上条「あはは・・・まあ・・・」

禁書「ねーたんぱつ、人が多すぎて知らない人だらけだから説明してほしいかも」

御坂「しょうがないわね。あの黒いのが――」



麦野「っつうかキャップはどうしたのよ?なんで一緒に来てないのさ」

トニー「スティーブだって色々忙しいんだ。そうそうこの世界にヒマつぶしに来るような人間じゃないんだよ」

麦野「っく・・・」

HB「話だけでも人数がどんどん膨れあがってくな。気が遠くなるぜ」

スポーン「安心しろ。俺もだ」

一通「なんか知らねェ間に交友録が広がってっちまってるからなァ・・・」

ローガン「・・・別の世界と交差しすぎなんじゃねえのか?そのうち取り返しがつかなくなるぞ」



御坂「――ってとこね」

禁書「スポーンにヘルボーイにX-MEN・・・より取り見取りなんだよ!」

上条「ゲテモノ集団って感じだけどな」

HB「あァ?」

スポーン「言ってくれるな」

上条「すんませんすんませんすんません」
536: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 17:04:55.13 ID:YoPGYIdE0
ウルトロン【本日は晴天なりー、本日は晴天なりー、午後14時頃から気温が上昇するので熱中症に気をつけてくれ学園都市】

御坂「今日も暑くなるみたいね」

スパイディ「ウルトロン天気予報は的中率100%だからね。あんなにおっかないヴィランだったとは思えないよ」

黒子「学園都市を2度も襲撃したんですものね・・・今となっては笑い話ですけど」

ローガン「笑えねえよ」

ハンク「そんなウルトロンを受け入れる学園都市の柔軟さは見習うべきところかもしれないがね」

スコット「うーむ・・・ミュータントの受け入れに通ずるものがあるかな?」

ジーン「学園都市には見習うべき点が多すぎるわね」

フェニックス「ところで、あなた達が教授と見間違えた方というのは・・・?」

フレメア「あ、そうだった。ねえ皆、大体最近、ハゲで坊主頭の人って見てない?」

初春「ハゲで・・・坊主の人ですか?・・・」

ウォーレン「・・・」チラッ

ボビー「・・・」チラッ

絹旗「・・・」チラッ

フレンダ「・・・」チラッ

浜面「・・・」チラッ

番個「・・・」チラッ

一通「・・・」チラッ

麦野「・・・」チラッ

上条「・・・」チラッ

教授「ようし、君達の頭の中で72時間お説教タイムといこうか」

HB「すまなかったチャック。しっかり見りゃ全然似てねえのに、俺ときたら頭に血が上って・・・」

佐天「仕方ないですよヘルボーイさん。見間違えられる教授も教授ですから」

打止「プロフェッサーがロンゲだったらこんなことにはならなかったんだよってミサカはミサカはフォローをいれてみたり」

トニー「君達、少々口がすぎるぞ。チャールズをハゲだのツルツルだのマルコメXだの・・・」

スポーン「・・・俺のことじゃないとは理解しているが、なんかムカつく」

禁書「スポーンは気にしすぎなんだよ」

滝壺「そんなちゃーるずとすぽーんを私は応援してる」
537: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 17:14:30.83 ID:YoPGYIdE0
黒子「で、その坊主の方がどうかいたしましたの?」

HB「そいつがこの世界にいらんことしようとしてんのは明白だ。俺をよこし、別の世界の連中が大勢来るように仕向けて何か企んでやがる」

御坂「・・・迷惑極まりないわね」

麦野「ここ最近アタシ達が探してるんだけど、手下のクロエネンってヤツらをやっつけて以降は何の情報もないのよ」

上条「もう帰ったんじゃねえのか?」

浜面「いや、クロエネンって野郎の話じゃあもう準備は完了してるらしい。だからそろそろ何らかの動きがあるってヘルボーイが言うんだが・・・」

初春「監視カメラの映像を調べましょうか?ウルトロンさーん!」

ウルトロン【――何だ?何か調べものか?】

初春「ハゲ頭の坊主頭の人ってここ最近学園都市にいますかー?」

ウルトロン【・・・】チラッ

教授「そうかそうか、機械だろうと手加減しないぞ。腕がなるよ」

ウルトロン【残念ながらそれだけでは手掛かりが少なすぎるな。坊主頭の人間などいくらでもいる】

佐天「そらそうだよね」

初春「うう・・・」

番個「っつか向こうが動きだしてからでいいじゃん?このひろーい学園都市で探すなんて骨が折れるよ」

ローガン「言えてるぜ。妙なことしやがったら即ぶっとばしゃすむ話じゃねえか」

HB「何をしでかすかわかったもんじゃねえから言ってるんだよ。昼飯の最中に街がサラ地にされちまったら元もこもねえだろ?」

スパイディ「そんなレベルの相手なの?スパイダーセンスじゃ対応できそうにないや」

トニー「科学の力でなんとか・・・」

スポーン「俺が探してやろう。魔法を使えばあっという間だ」

禁書「スポーン魔術が使えるの!?」

スポーン「まあな」

禁書「すごいすごい!なんだか親近感わくんだよ!」

一通「じゃァ探してやりな。引っかかった魚の骨はとっととスッキリしてェだろうしなァ」





ラスプーチン「その必要はない。驚異の者達よ」
538: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 17:26:06.18 ID:YoPGYIdE0
御坂「!」

スパイディ「おっと・・・噂をすれば何とやらってとこか?」

HB「・・・ああ、アイツがそうだ」

一通「なるほど、ハゲで坊主だな」

スポーン「だが妙な感じだ・・・何か・・・虚無を感じる」

麦野「何よそれ。とにかく向こうから現れたんだから手厚い対応してあげましょう」

ラスプーチン「拳を握る必要などない。そなたらと対峙する気はない。ワシはな」

ローガン「だってよ。どうする?」

HB「何をたくらんでやがるッ・・・これ以上他人をひっかきまわすんじゃねえ」

ラスプーチン「そう言ってくれるな息子よ。ワシは今までそなたの右腕で、竜神オグドル・ヤハドを目覚めさせようとしてきた。・・・だが今は違う」

ラスプーチン「別の次元世界というものを知り・・・ワシは新たな可能性を見出した。異世界の力は大いなる力を秘めている・・・そしてそれは、竜神に勝るとも劣らない絶大な力」

ラスプーチン「その力を持ってして・・・この世界を滅ぼし、全ての世界を滅ぼし、我が野望を達成する!」



番個「・・・相当狂ってるヤツね」

絹旗「超クレイジーってやつです。頭がイかれてるってとこですか」

トニー「まあいいじゃないか。ご大層な目標をかかげてるだけなんだから。そういう輩をやっつけるのが私達の仕事だ」

教授「そういうことだ。X-MEN、悪者をこらしめてあげるんだ」

ラスプーチン「フフフ・・・悪者か・・・・・・そなたがその悪者になるのだ。チャールズ・エグゼビア」

教授「!・・・・・・何を――」

 ッ

教授「!!!!!」ゾゾゾッ

スコット「・・・?・・・教授?」



教授「AAAAAAAARRRRRRRRRRRRRRRRRRGGGGGGGGGHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!」
539: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 17:40:40.89 ID:YoPGYIdE0
佐天「!?な、何なに!?」

フェニックス「教授からすさまじいフォースが!これは一体・・・」

ハンク「貴様!教授に何をした!」

ラスプーチン「スイッチを押しただけだ。チャールズ・エグゼビアの中に潜んでいたもう一つの精神・・・それらが一つなり、そこにワシが『邪悪な心』を与えた」

ローガン「!!!」

ラスプーチン「チャールズ・エグゼビアの精神と、もう一つの精神、そしてワシが与えた邪悪な心が一つとなった時、この世界に集まった異世界のエネルギーを吸収して新たな存在へと昇華する」

フレンダ「結局なんのことだかサッパリな訳よ!」

御坂「教授ともう一つの精神って何よ!」

ラスプーチン「磁界王、エリック・マグナス・レーンシャー・・・マグニートーの精神だ」

御坂「!?」

ラスプーチン「チャールズ・エグゼビアがマグニートーの精神に直接触れた時、マグニートーの精神が逆流してチャールズ・エグゼビアの精神に潜んだのだ」

ローガン「・・・冗談じゃねえ・・・・・・そいつは・・・」

ラスプーチン「色々調べさせてもらったよ。二つの精神が融合し、悪の心が芽生えた時・・・『破壊をもたらす者』が誕生する」

浜面「おい!プロフェッサーがヤバい!」

フレメア「まっ、まぶしい!にゃあ!」

滝壺「すさまじいエネルギーが収束しているのを感じる・・・危ない!」



 カッ



ローガン「・・・冗談じゃねえ・・・・・・こいつは・・・こいつはッ!」

トニー「やられた・・・まさか・・・奴のことだったとは・・・」

スパイディ「皆、戦うか身を隠すか決めてくれ。今すぐに・・・」

スコット「そんな・・・教授!」




オンスロート「エグゼビア教授なる人物がまだいればその呼びかけには答えれただろう。だが見ての通り奴はもういない・・・
 今より、そして永久に我は・・・・・・ONSLAUGHT(オンスロート)
540: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 18:39:41.46 ID:YoPGYIdE0
>>539

オンスロート:プロフェッサーXとマグニートーの悪の心が融合し、教授が人間に対する怒りと絶望で溢れた時に誕生した究極の破壊神
 1996年のMARVELの大型クロスオーバーイベント『オンスロート』にて登場した大物悪役。見た目はマグニートーに似ているためか日本では間違う人もいる
 とある事件でマグニートーの精神に直接攻撃をしかけた教授の精神に、マグニートーの邪悪な心が融合。教授の暗黒面と一つとなり潜んでいた
 その後、教授はミュータントの様々な問題を抱え込み、ストレスと怒りが頂点に達しようとしていたが、人間がミュータントらしき人物をリンチしたというニュースを見て爆発
 精神の奥で潜んでいた邪悪な心が解き放たれ、オンスロートとして目覚めた。教授を取り込み、手始めにあの難攻不落のジャガーノートを叩きのめした
 X-MENのメンバーを翻弄した後、FFのリードとスーの子であり、将来的に史上最強のミュータントになると言われているフランクリン・リチャーズをも取り込む
 時間とともにどんどん成長、パワーアップし、大量のセンチネル軍団を支配下におき、ミュータントではなく人間を攻撃するようにプログラムし、NY中を恐怖に陥れた
 『エイジ・オブ・アポカリプス』の世界から来た究極のミュータント、Xマンことネイト・グレイをも取り込み、無尽蔵なエネルギーを得てさらに成長し、全ての生命を滅ぼそうとした

 能力は教授のテレパス能力とマグニートーのマグネティック能力を併せ持ち、どちらも本人のものよりもかなり強力なパワーを持っている
 さらにフランクリンの現実改変能力も扱え、数々のヴィランを作りだしたり、太陽をも作りだした。ネイトの無尽蔵なエネルギーもあるため驚異的なパワーを持つ
 ジャガーノートをぶちのめした際、サイトラックの魔石も奪っているため物理的に破壊することは不可能なほどの防御力も得ている。が、ヒビが入ったり、ソーやハルクの全力では壊れた
 単純に腕力もすさまじく、初期の段階でジャガーノートをカナダからニュージャージー州まで吹っ飛ばしたりした
 当初は教授の思想の延長で、ミュータントを守るために人間を滅ぼそうと考えていたが、ネイトの精神を見た際、『エイジ・オブ・アポカリプス』の世界(平行世界)を目にする
 その世界ではミュータントが世界を支配し、荒廃した世界となっていたため、オンスロートは激怒し、『ミュータントも人間も滅ぼす!』と結論に至った
 ミュータントが生き残ってもロクなことにならないと知って世界を滅ぼそうとするも、X-MENやアベンジャーズ、FFと他の数多のスーパーヒーローが集結して戦い、世界は救われた
 オンスロートは純粋なエネルギー体のため、物理的に倒すことは不可能だったため、ミュータント以外のヒーロー達、アベンジャーズやFF達はオンスロートの『器』となるべく特攻
 オンスロートに肉体を与えたところでX-MENの総攻撃でなんとか倒すことができた。このイベントでほとんどのヒーローが全滅するという大胆な展開となった
 それまでのMARVELユニバースは様々な設定が積み重なっていたため、アメコミおなじみの『リセット』をするためにMARVELヒーローを全滅させるべく描かれたのがオンスロート
 その後に『ヒーローズ・リボーン』というイベントでヒーロー達は帰還することとなる

 日本でも邦訳本が発売されており、格ゲーの『MARVEL VS CAPCOM』のラスボスとしても登場しているため知名度は高い(邦訳本は今は絶版となっている)
 ちなみに、コミックで約10年後に『オンスロート・リボーン』というイベントで復活するも、大きく弱体化していた。ファンからはかなり不評
 さらに約10年後の近年、またもや復活したとのこと。こちらは>>1は未読なので詳しくは知らないが、10年ごとに復活する決まりでもあるのだろうか
541: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 20:36:08.36 ID:YoPGYIdE0
御坂「オンス・・・ロート・・・?」

ジーン「教授!?教授はどこにいったの!」

オンスロート「エグザビアの夢はついえた。グレゴリ・ラスプーチンがもたらした邪悪な心がスイッチとなり、私は目覚めたのだ」

ローガン「てめえが俺の知ってるオンスロートなわけがねえ。その世界のチャックはマグニートーに精神攻撃なんざしてねえだろ」

スコット「いや・・・あった・・・美琴達が来ていた時、マグニートーが宇宙から戻ってきて我々を倒そうとした時・・・」

佐天「!マグニートーを止めるために教授が精神に入ったんだった!」

初春「佐天さんがマグニートーさんのメットをとって・・・やりましたね」

スパイディ「・・・あの時にマグナスの精神が・・・・・・でも、そのエグゼビア教授は不満や問題はあまり抱えていないんじゃないの?僕らの世界より比較的平和な世界だっていうじゃないか」

トニー「だからこそ、ラスプーチンの邪悪な心が必要だった・・・ということかな」

麦野「それに加えて、異世界連中が来るときに流れこむっていうエネルギーを充満させて、それも吸収したっていうのね」

オンスロート「そういうことだ」

一通「おィ、こいつとの戦いも蜘蛛野郎達は経験済みか?」

スパイディ「まあね。と言っても、僕はその時は一般人だったんだけど」

ローガン「俺は直接戦ったぜ。思いだしたくもないがな。構えろ。ヤツは・・・ヤバすぎるぜ」SNIKT!

一通「・・・へェ・・・キリがねェなァ、この街にいると」

スポーン「・・・何と言うほどの邪悪なエネルギー。ヤツは野放しにはできんな」ジャララ・・・

HB「この坊主野郎・・・てめェの目的ってのはこれか!」

ラスプーチン「そうだ。究極の破壊神・・・これぞあらゆる世界を滅ぼす邪神!全てを無に帰す存在だ!」

オンスロート「やかましいぞラスプーチン。貴様にはもう用はない。元の世界へと戻り、永劫にその世界に縛られるがいい!」カッ

ラスプーチン「!?何ッ!・・・や、やめ――」VVVVVOOOOOOOOOOOOッ!

浜面「お、おい・・・坊さんが消えちまったぞ」

トニー「本来の世界へ追い返されたみたいだな。まったく、とんでもないものを置いていってくれたよ」



オンスロート「さて、この街のミュータント達のために人間を滅ぼすとしよう。全てのミュータントのために」

ウルヴァリン「るせえ。もうてめえにゃまっぴらだぜ!」SNIKT!

黒子「ジャッジメントですの!オンスロートさん、あなたを逮捕しますの!」

アイアンマン「アーマー、オンスロートの過去の記録を洗え。弱点を探るぞ」

アーマー【了解しました】

一通「はァ・・・結局、戦うハメになるンだな」

スポーン「気を引き締めろアクセラレータ。ヤツは思っている以上に危険だ」

麦野「ったく、いくわよ皆。もう後には引けないわ」

HB「すまねえムギノ、後始末がすんだらきっちり礼はするぜ」

スパイディ「ゴホッ・・・あれ?風邪がぶり返したかな~?ウチに戻って休んだり・・・」

御坂「冗談よね?スパイディ。あんたを弾丸にしてレールガンぶっぱなしましょうか」

スパイディ「うへえ、オンスロートを相手にする方がよっぽどいいや!」



オンスロート「来い、ヒーロー達」
543: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 20:38:24.78 ID:YoPGYIdE0
>>541

僕はその時一般人~:『オンスロート』のイベント当時はスパイディの『クローン・サーガ』の時期でもあった。当時はベン・ライリーがオリジナルであると言われていた時期
 ピーターは自分がクローンと言われ、スパイダーマンを引退していた。そのためスパイダーマンとして活動していたのはベン・ライリーの方
 とは言うものの、スパイダーマンはオンスロートと直接対決はしておらず、センチネル軍団と戦っていた
547: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 21:09:26.57 ID:YoPGYIdE0
サイクロップス「X-MEN!教授を取り戻すぞ!」ダッ

アイスマン「合点!」

マーベルガール「言われなくてもよ!」

エンジェル「ハンク・・・じゃなくてビースト、どうやれば教授を助けられる?」

ビースト「こんなことは前例がない・・・私でも計算不可能だよ」

フェニックス「ローガンさん、対応法は?」

ウルヴァリン「んなもん関係ねえ。ヤツをとっちめて、アーマーの中にいるチャックを助けてぶっちめる。それだけだ!」

アイアンマン「アーマー、どうだ?」

アーマー【計算しましたが観測不可能なデータが多すぎます。ローガン氏の言う通りにするのが最適かと】

アイアンマン「おいおい、それでも科学の結晶である私のアーマーか?」

アーマー【アップグレードの時期でしょうか】

アイアンマン「帰ったらやってやるよ。それと、キャップとソーにも連絡を入れてくれ。バナー・・・ハルクも来るだろう」

アーマー【了解しました】

麦野「キャップも来るって?こりゃ百人力だね!」

御坂「どうかしら、キャプテンやソーが来る前に片づけちゃうから!」バリリィッ!

黒子「わたくしも!」ヒュヒュン

オンスロート「・・・電撃と鉄針のテレポート攻撃か。無駄だな」フオッ

 BAAAAAAABRRROOOOOOOOMMM!

御坂「ッ!?」

スポーン「エネルギー波か!下がれ!俺が守る!」

 VVVVEEEEEEEEEEEE!

オンスロート「ほう・・・面白い輩もいるな」

スポーン「貴様は悪魔よりも危険な存在だ。俺の魔法のエネルギーブラストをくらわせてやる」

フェニックス「私もお手伝いします!」

スポーン「ああ、いくぞフェニックス。呼吸を合わせろ」

 BBBBAAAAAAAAAAABBBBOOOOOOOOOOMMMMM!



滝壺「・・・すごいエネルギー」

佐天「これは私達の手にはとてもおえませんね」

初春「あ!見てください!オンスロートの足が揺らいでます!」
549: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 21:32:28.69 ID:YoPGYIdE0
オンスロート「むう・・・やるな・・・やはりフェニックス・フォース。力は落ちてもそのパワーは絶大か。そしてスポーン・・・貴様も面白い」

スポーン「なかなか頑丈だな。フェニックス、もう一度いくぞ」グ・・・

フェニックス「はい!」

 シュン

スポーン「!テレポート!?フェニックス!後ろだ!」

フェニックス「!」

オンスロート「星々を塵と化すその力、我がものにふさわしい」ガシィ

御坂「フェニックスを捕まえた!?何を・・・ッ」

スパイディ「マズい!そうはさせるか!」THWIP!THWIP!

アイアンマン「止めろ!ヤツにフェニックスを渡すな!」BEEEEE!

ウルヴァリン「この野郎ッ!俺のダチに手をだすな!」SHUNK!

オンスロート「邪魔をするな」TWHAM!

スパイディ「GHH!」

フェニックス「な・・・なにを・・・」

オンスロート「我が一部となり、共に全てを滅ぼそうぞ」

 RRRRRREEEEEEEEEE・・・・・・

フェニックス「!?ッ・・・ッ!・・・・・・」



ジーン「フェニックス!」

エンジェル「フェニックスを・・・取り込んだ!?」

ビースト「彼女ほどのパワーを持つミュータントを吸収したところでオーバーヒートを起こすはずだ!だが・・・もしその力を支配するとしたら・・・絶大なパワーが奴のものに!」



オンスロート「MMMMNNNN・・・・・・心地いいぞ・・・我が力はさらに増す」

ウルヴァリン「っく・・・あの野郎・・・フェニックスを取り込みやがった」
550: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 21:46:04.59 ID:YoPGYIdE0
アイスマン「この野郎!フェニックスを帰せ!」TSHHHHH!

サイク「教授だけでなくフェニックスまで・・・手加減はせん!」ZAAAK!

HB「ムギノ!俺達も攻撃だ!」BLAM!BLAM!BLAM!

麦野「これ以上ヤバくならないうちに一気に決めるわ!」ドオドオオ!

アイアンマン「これに乗るっきゃないな」VVVZZZAAAKKK!

御坂「あたしの超電磁砲をッ・・・お見舞いしてやるわ!」ドオン!

オンスロート「その程度では私を止めることなどできぬと知れ!」BRBAM!

御坂「っつ!?・・・な、なんてパワー・・・」

黒子「皆さんの攻撃がまるで効いていない?・・・」

オンスロート「我が力を思い知れ。学園都市」OOOooo・・・・・・

アーマー【BEEP!BEEP!危険です。オンスロートの周囲に想定の260%のエネルギーが収束しています】

アイアンマン「なんだって!?皆を守れ!フィールド全開!」



オンスロート「全ては我が手の中に!」

 BBBAAAAAAAAAABBBRRRRRRRROOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!!!
551: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 21:55:39.79 ID:YoPGYIdE0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・
・・・




御坂「・・・う・・・・・・うぅ・・・っ!皆!」

スパイディ「・・・」

ウルヴァリン「・・・」

アイアンマン「・・・」バチバチッ

黒子「お姉さま・・・ご無事ですか?」ヨロッ

御坂「黒子!・・・ええ。初春さんと佐天さんは!?」

初春「ゴホッ・・・だ、大丈夫です・・・」ガララ

佐天「麦野さんと一方通行さんが盾になってくれましたので・・・」

一通「・・・無事か?」

打止「う、うん・・・ってミサカはミサカはおどおどしながら返事したり」

番個「・・・スッポン・・・あんたも盾になってくれたの?」

スポーン「・・・GHH・・・・・・」フラッ

滝壺「大丈夫?すぽーん」

浜面「いでで・・・あの野郎・・・なんてことしやがる・・・」

絹旗「辺り一帯が超瓦礫の山ですよ・・・いつつ」

麦野「・・・ッチ・・・やりやがったなオンスロート・・・」

フレメア「ヘルボーイ?ヘルボーイ大丈夫?にゃあ」

HB「GHHH・・・・・・なんとかな・・・」ガララ・・・

サイク「・・・」

アイスマン「・・・」

エンジェル「・・・」

ビースト「・・・」

マーベルガール「・・・うう・・・皆・・・」フラッ

御坂「ジーン・・・大丈夫?」

マーベルガール「・・・ええ・・・でも皆が・・・」

黒子「息はあるようですの。オンスロートは?・・・」キョロキョロ

一通「・・・消えやがったか・・・まずいぞ。ヤロォ体制を立て直す気だ。吸収した力を整理するためにな」

麦野「そいつはヤバいね・・・早いとこなんとかしないと学園都市が滅ぼされちゃうわ」
553: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 22:13:29.10 ID:YoPGYIdE0
上条「ゲホッゲホッ・・・無事かインデックス」ガララ・・・

禁書「う、うん・・・ありがとうとーま」

御坂「アンタ達も無事だったのね」

初春「あれ?今までどこに・・・」

上条「い、いやあ・・・あの坊主のおっさんが現れた辺りから、いつもの厄介事に巻き込まれるのかと思って後ろに下がっていたんだが・・・」

禁書「面倒事を大きくしないための仕方無い判断だって言ってたんだよ」

黒子「言い方によっては隠れてたと・・・」

上条「だ、だが!オンスロートの野郎が現れてからはさすがにヤバいと思って俺も前線に加わろうとしたんだ!でも戦いの衝撃で何度も後ろへ戻されて・・・」

佐天「右手が無かったらヤバかったですね」

禁書「それより!早くオンスロートを見つけださないとまずいんだよ!起きてスパイディ!」ユサユサ

スパイディ「・・・う・・・うぅ・・・・・・」

ウルヴァリン「・・・っ・・・あの野郎・・・」ムクリ

スポーン「俺の魔法で応急手当をしよう」MMMOOO・・・

サイク「・・・っ・・・ぐ・・・X-MEN、立ち上がれ。早く教授を助けださなくては・・・」

アイスマン「・・・あ、ああ・・・頭がクラクラするよ」

アイアンマン「・・・」ムクリ

滝壺「?・・・あいあんまん?」

アイアンマン「・・・」

絹旗「ッ!滝壺さん!危ないッ!」

 BBBEEEE!

滝壺「うわっ」

浜面「!?す、スターク!てめえ滝壺にビームだなんて何を――」

 BOK!

浜面「ッガ!?」

御坂「ちょ、ちょっと!何してんのよ!」

ウルヴァリン「・・・マズイ、オンスロートに操られてる!」

黒子「!?」

アイアンマン「ご名答ローガン。これから私はオンスロートのボディガードに就職したから、立ち向かうなら世界最強の鎧の騎士を相手にすることになると思ってくれ」
554: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 22:15:25.48 ID:YoPGYIdE0
>>553

オンスロートに操られてる~:エグゼビアの能力を扱えるオンスロートは他人を洗脳し、支配下におくことも可能。コミックではハルクが操られ、ケーブルと戦った
555: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 22:27:09.92 ID:YoPGYIdE0
初春「そんな!トニーさん目を覚ましてください!」

ウルヴァリン「無駄だ。今のコイツにゃ何言っても通じねェ」

御坂「!こんな時こそ当麻の右手よ!」

上条「おう!アイアンマン!てめえを幻想から助けてやる!」

アイアンマン「そうはいかないよ。君達全員のデータはあるんだから、そう簡単に思い通りにはさせないさ」ギューン

上条「!飛ぶなんてずるいぞ!」

スパイディ「ジーン!サイキックでトニーを解放してやって!」

アイアンマン「その前に退参するかな。おっかないおっかない」ギューン

番個「あ!逃げやがった!あの裏切りモンめェ~!」

滝壺「・・・いや、違う。おんすろーとの所へ行ったんだ。・・・私達に居場所を教えるために」

黒子「!そうですわ!トニーさんの後を追えばオンスロートのいる所へ行けますの!」

絹旗「いつもより超煙を巻いて飛んでるのはそのためでしょうか?」

ビースト「きっと彼のアーマーは精神を操られてはいない。本人だけでアーマーは何ら干渉を受けていないのでは?」

打止「シェルヘッドのアーマーが気をきかせてくれてるの?ってミサカはミサカはアーマーの機転に感心する」

一通「っつっても中身を止めるほどのことはできねェらしィな。とにかく追うしかねェ」

サイク「エンジェル!ジャンプガール!煙が消える前に後を追ってくれ!」

エンジェル「OK!行くよ黒子!」バサァ

黒子「X-MENのリーダーの言うことには逆らえませんの」シュン

フレンダ「私達も!こーい!バットモービール!」パチン

 キキーーーッ

浜面「指を鳴らしただけでバットモービルが来た・・・」

フレンダ「皆乗る訳よ!自力で来れる人は来てね」
556: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 22:43:42.71 ID:YoPGYIdE0
フレンダ「結局、アイテム全員乗り+ヘルボーイはちょっと多すぎな訳よ!」ギュウギュウ

HB「これが終わったらダイエットするから勘弁してくれ」

浜面「いでえ!絹旗!足が!足がァ!」

絹旗「超仕方ありません。これは超不可抗力です」

麦野「ッチ・・・街中大パニックじゃないの・・・前みたいに雑魚敵が多い訳じゃないのが救いかしら」

滝壺「・・・気をつけて、前方にすごいパワーを感じる」

絹旗「AIM力場ではないのですか?」

滝壺「・・・似てるけど・・・わからない」

フレンダ「!」

 キキーッ

フレメア「うわっ!大体急ブレーキは危険だよ!」

麦野「どした?フレンダ」




 THWIP!

スパイディ「急げ、急げ、急げ!学園都市を僕達の世界みたいにはさせないぞ!」

 THWIP!

スパイディ「!?・・・ウェブがもう一つ!?・・・・・・ッ!」



一通「摩擦を操作しててめェらを素早く移動させてる。下手すっと転ぶぞ」スイー

初春「うわわっ!こ、こけそうです!」アタフタ

佐天「なかなか爽快ですよー!サイクロン佐天さん時代を思い出すなー」スイー

一通「打ち止めと番外個体はヒーローさンに任せてきたが・・・てめェらも残るべきだったンじゃねェのか?」

佐天「いえ、トニーさんがああなったからには何とかしないと・・・私達にも何かできるかもしれない!

初春「そ、そうですッ。きっと何か・・・できることが・・・」

一通「・・・ッヘ」

佐天「!あれ見てください!」

一通「・・・さァて、どうやって正気に戻すンだ?」



アイアンマン「来たか。アクセラレータが相手とは、頭をフル回転しなきゃならないかな?」
557: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 22:53:28.75 ID:YoPGYIdE0
フレンダ「・・・あ・・・あれって・・・」ガタガタ

浜面「なんだってんだよ一体・・・!」

滝壺「向こうにおんすろーとが見える。でも守り番がいるみたいだね」

ハルク「ハルク、オンスロートのために戦う。ハルク、ヘンな鳥捕まえた」

エンジェル「・・・っぐ・・・・・・ううっ・・・」

絹旗「あれはウォーレンさん・・・超ハルクさんにとっちめられたんですね」

フレメア「大体、アイアンマンと同じで操られてるんだねきっと」

麦野「ヘルボーイ、降りてアイツの頭をスッキリさせるわよ」

HB「おう」



スパイディ「そ・・・そんな・・・なぜ君がここにッ!」

スカーレットスパイダー「久しぶりだねピーター。と言っても、君の世界じゃあ僕は消えちゃったんだっけ?」

スパイディ「ベン!どうして・・・」

Sスパイダー「話は後にしようか。オンスロートが君をやっつけるようにって僕に言ったんだ。ボロボロになった君に僕の世界のことを説明してあげるよ」THWIP!

スパイディ「!君までオンスロートに・・・っ!」



一通「なるほどな。手下を増やして迎え撃つってのか」

アイアンマン「それだけじゃない。オンスロートは今も力を蓄えている。そのための時間稼ぎさ」

一通「・・・力ずくでどかすぜェ」





オンスロート「・・・学園都市に7人しかいないレベル5・・・いわば高レベルのミュータント・・・我が力の一部となる覚悟はできたか?垣根帝督」

垣根「誰がてめェなんぞに・・・さっさと解放しやがれ。こちとら忙しいんだよ!」

オンスロート「いいや、一つとなるのだ。未来永劫」MMMMMOOOOO・・・・・・

垣根「う・・・っぐ・・・・・・うおあああああ!」
558: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 23:11:27.43 ID:YoPGYIdE0
ハルク「HULK SMASH!」BOOOOM!

HB「ARRGHHH!」

麦野「ッチ!敵に回ると厄介この上ないわね!」ドオ!

ハルク「GHH・・・」

絹旗「麦野!手を貸します!超シンビオート!」ウジュルウジュル

S絹旗「超窒素シンビオートぱーんち!」ドォン!

ハルク「っ!・・・ハルク、強いヤツと戦うの面白い」

S絹旗「なんて頑丈な・・・」

HB「うらあ!」BOOOOM!

ハルク「ARGH!」



スパイディ「やめろベン!僕は君と戦えない!」

Sスパイダー「くっさーいセリフだね。そういうのもう流行らないって!」BOK!

スパイディ「ARGH!」

Sスパイダー「おっと、おっこっちゃったか。追いかけなくっちゃね」THWIP!



一通「ッチィ!」

アイアンマン「さすがアクセラレータ。予測が難しい攻撃をするな」

初春「トニーさん!もうやめてください!あなたはオンスロートに操られているんですよ!」

佐天「目を覚まして!一緒にオンスロートを倒すんです!」

アイアンマン「声援を送ってくれると元気になるね。でもオンスロートの精神支配はそんなもんじゃ解けないよ」

初春「そんな・・・」

佐天「漫画だとこういうので元に戻るのに・・・」

アイアンマン「さあて、君達をとっとと片づけようかな。他の皆もどこかに潜んでいるんだろう?そっちもやっつけなくちゃならないからね」

一通「・・・」



オンスロート「・・・未元物質の能力か・・・フフフ・・・もはや私にできぬことはない。この学園都市のミュータント以外のすべての生物を!指を鳴らすだけで消しさってくれよう!」

 パチンッ
559: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 23:33:21.17 ID:YoPGYIdE0
滝壺「!来る!」

麦野「スポーン!マーベルガール!今よ!」



マーベルガール「HAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」

スポーン「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」

 VVVVVVVVVVVVVVVVAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!

オンスロート「!?何ッ!空間移動で・・・我が前に!」

 THOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!!!



アイアンマン「?・・・何が・・・」

一通「オンスロートの野郎が学園都市を吹っ飛ばそうとするってのは予測出来た。スッポン野郎とジーンの奴に後方で待機させてたのさァ」

アイアンマン「・・・」

一通「イマジンブレイカーで防ごうにも距離が離れてっから、打ち消す前に街が吹っ飛ぶだろォしなァ」

 シュン

黒子「今ですの!」ガシャン

アイアンマン「!黒子!?」

黒子「ウォーレンさんと別行動をして隠れていましたの!トニーさんのスキを狙ってこの装置をつけるために!初春!」

初春「はい!アーマーを強制シャットダウンさせます!」ノーパソガパッ

アイアンマン「・・・そういうことか!」





オンスロート「おのれ・・・邪魔を!」

スポーン「今だX-MEN!来い!」

 シュン!

オンスロート「!魔法での空間移動・・・3人を同時に!」

サイク「X-MEN!ATACK!(攻撃だ!)」ZRRRRRAAAAKKK!

アイスマン「くらえ!」CHOOOOOOOOOOOM!

ウルヴァリン「それ以上させねえぜ!」ZANNNGGG!

マーベルガール「フェニックスと教授を返してもらうわ!」ZZZAAAAA!



ビースト「上手くいった!オンスロートの攻撃はなんとか防げたみたいだ」

打止「でもまた一気に消し飛ばそうとするかもってミサカはミサカは不安をぬぐえない」

番個「それを防ぐためにチーム分けしたんじゃないの。オンスロートはスッポンとX-MENが抑えて、その間に鉄頭達を解放するって作戦で。で、もしものための隠し玉も」

禁書「とうま・・・早くアイアンマン達を解放してほしいんだよ」
560: ◆t8EBwAYVrY 2013/12/27(金) 23:41:39.00 ID:YoPGYIdE0
スパイディ「GHH・・・ベン・・・・・・」

Sスパイダー「悪いねピーター。でもオンスロートの命令なんだ。君にはここでリタイアしてもらう」

 THWIP!

Sスパイダー「!?・・・ウェブが・・・!」



スパイダーレディー「蜘蛛のヒーローはあんた達二人だけじゃないって知ってた?この学園都市じゃあたしがいるのよ」

スパイディ(・・・御坂・・・コスチュームを着て・・・)

Sスパイダー「へえ、そうかい。君もオンスロートに歯向かうんだろ?だったら一緒にやっつけてやるよ」

スパイディ「・・・レディー・・・当麻は?」フラ・・・

レディー「アイアンマンの近くでおろしてきたわ。他にハルクも操られてるみたいだった」

スパイディ「・・・トニーにベン、そしてハルクが操られてるのか・・・オンスロートだけでも厄介なのに、まったくもう」

Sスパイディー「ちょっとちょっと、おしゃべりはそこまで。蜘蛛のマスクかぶったら饒舌にならなきゃいけないってきまりでもあんの?」

レディー「そうね、それじゃアンタをノして、正気に戻してあげるわ。行くわよスパイディ」

スパイディ「ああ、スパイダーデュオの連携を見せてあげようぜ!スパイダーマンにさ!」
568: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/01(水) 23:33:33.11 ID:lIuSYZAE0
スパイディ「行くぞレディー!僕らのコンビネーションもウルヴィーとサイクに比べりゃ達人級さ!」THWIP!

レディー「軽口をたたく暇があるなら洗脳を解く方法を考えたらどう?アンタお得意の科学分野でさ」THWIP!

Sスパイダー「っ!ウェブで身動きが・・・」

スパイディ「二人の人間の精神が融合して誕生した怪物の精神支配のことを科学って言えるの?それってジョークのつもり?」BOK!

レディー「異世界とか別次元とかを科学で解決しちゃう類でしょアンタ達。天才ならなんでも科学ってことで解決できるんだから楽よねホント」SMAK!

Sスパイダー「っうぐ!このッ!やっかましっくて集中できないぞ!イヤマフもってくるべきだったな!」THWIP!

レディー「おっと、女の子だけどクモ糸は完備してるわよ」THWIP!

Sスパイダー「ウェブでウェブを?・・・シロウトにしては狙いが正確だな。でも糸で綱引きをするってんなら女の子でも手加減しないぞ!」グイイ!

レディー「うおっと!?ちょっと!女子中学生と細マッチョ男の綱引きってどこに需要があんのよ!」ビリリッ!

Sスパイダー「ARRGHHH!で、電撃?・・・そっか・・・スパイダーウーマンといえば電撃だもんね・・・COF」

スパイディ「わーい、イチャイチャしてないでかまってちゃーん」SMASH!

Sスパイダー「GAH!っこの!オリジナルのくせしてナマイキな――」

スパイディ「ヘイ!御坂!」THWIP!THWIP!

レディー「ちょっと、本名言うんじゃないの」THWIP!THWIP!

Sスパイダー「!?」

スパイディ「ごっめーん。でも僕の気持、理解できた?」SMAK!

レディー「ヒーローも楽じゃないわね、ホント!」KRAKOOM!

Sスパイダー「ARGHHHHH!」



Sスパイダー(な・・・何だこの二人・・・・・・組んで一日二日のインスタントチームじゃない・・・互いの動きを互いが読んで、互いがサポートしあってアクションしている・・・
 ・・・・・・いくつもの山を越えてきた戦い方だ・・・・・・この二人・・・凄まじく共闘(たたかい)なれている!)
570: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/01(水) 23:51:41.77 ID:lIuSYZAE0
佐天「もうこうなったらこっちのモンですよ!初春のパソコンさばきでトニーさんのアーマーはダウンです!」ムフー

初春「・・・・・・」カタカタカタ

黒子「アーマーの動きさえ封じれば、洗脳解除は後回しになろうとも何とかなりますの!」

アイアンマン「そりゃ困ったな。アーマーを占拠されちゃあ身動きできなくなってしまうよ。鋼鉄のアベンジャーがJCに手玉にとられる・・・うん、悪くない」

一通「・・・」ヒキッ

佐天「ふっふっふー、強がってるのも今のうちですよ!初春にかかればちょちょいのちょ――」

初春「・・・だ・・・ダメです・・・・・・トニーさんのアーマーに侵入できません・・・」

佐天「い?」

アイアンマン「そりゃそうさ。このアーマーは地球で最も厳重なセキュリティで守られてるんだ。ファイヤーウォールなんか目じゃないぞ」

黒子「・・・多少はそうかもと思っていましたが・・・やはりですの」

初春「すみません・・・」

一通「関係ねェ。どっちにしろぶっとばして目ェ覚ましゃイイだけだ」

アイアンマン「学園都市第一位の男との戦いとなると、今後何らかの参考になりそうだ。できれば1アクションごとに解説してくれるかな?」

一通「てめェ・・・」

 バッ!



上条「アイアンマン!てめえをその幻想から解放してやるッ!」グオッ

初春「!上条さん!背後から・・・」

佐天「いっけー!そげぶパンチをくらわしちゃえー!」

 ベキョ

上条「いっでええええええええええええ!」

アイアンマン「ハルクのパンチでも耐えてみせるこのアーマーに素手で殴りかかるなんて大した根性だ」

一通「ッチィ・・・何してンだよ」

上条「っぐああああ・・・・・・っぐ」

アイアンマン「その右手なら異能力を無効化するそうだが、私の科学の力なら異能力にカウントされないのかな?ぜひ調べてみよう」

上条「!」

 BBBEEEEE!



アイアンマン「・・・・・・盾か。君はいつまで人のために盾になるんだ?スティーブ」

キャップ「無論、永遠にだ。トニー」
573: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 00:08:16.73 ID:ZeO1AUmw0
麦野「一度は一緒に戦った上、写真もとった仲なんだし、あんまりこういうことしたくないけど!」ドオオ!

S絹旗「これもハルクさんのためです!超ウェブ攻撃!」THWIP!THWIP!

ハルク「?・・・クモの糸?」

S絹旗「超今です!ヘルボーイさん!」

HB「おうせキヌハタ!うらあ!」BOOOOOMMM!

ハルク「GAAAA!」

麦野「ッチ!殴り合いの泥試合じゃないの!状況を打破する方法はないの!?」



 BOOOM!

フレメア「!・・・」

滝壺「どうしたの?ふれめあ」

フレメア「・・・今の音・・・」

 BOOOOOM!

浜面「!何だあの音は!」

フレンダ「すっごい騒音な訳よ・・・まさかオンスロート?」

 BOOOOOOOM!

フレメア「大体、違うと思う。・・・あれは・・・雷鳴」

 BOOOOOOOOOOOMMM!

フレメア「雷神!にゃあ!」

S絹旗「!スパイダーセンスが超反応してます!あれは!」

 ZZZZAAAAAAAAAKKKKK!

ハルク「GGGGAAAAAAAAHHHHHHHHHH!」

HB「!?雷!?」



ソー「我はアスガルドの王、オーディンの息子!雷神ソー!盟友の危機と聞きつけ、いざ駆けつけん!」マイティトウジョー!
576: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 00:27:56.34 ID:ZeO1AUmw0
ウルヴァリン「この俺がフェニックスフォースを助けるために戦うなんてな!とんだ皮肉だぜ!」ZAK!

スポーン「口よりも腕を動かせクズリ。俺が片づけてしまうぞ」SMASH!

アイスマン「あのさ、僕の氷攻撃ってオンスロートの中にいる教授やフェニックスまで寒くなったりしないかな?」FFFAAAA!

マーベルガール「きっと大丈夫よ。そんな心配よりどうやったらこの頑丈なアーマーを壊せるかを考えて!」SSSZZZAAA!

サイク「手加減はナシだ!全力でかかれ!」ZRAAAAKKK!

オンスロート「いくら貴様らが束になろうと・・・我が前では何の意味にもならん!」VVVVVOOOOO!

アイスマン「GHHHH!」

スポーン「GAA!何というエネルギーだ・・・」

ウルヴァリン「へこたれる暇はねえぜ!手を休めるな!」



 THOOOOOOOOOM!

削板「なんということだこの状況!どこのどいつがこんなことをしやがったんだ!学園都市がメチャクチャじゃないか!」

ジャガノ「・・・・・・」

削板「あのデッカイ奴の仕業か!おのれ!俺達の学園都市になんてことを!この俺が根性をたたき直してやる!」

ジャガノ「!ま、待てッ!やめろ兄弟!」

削板「!?なんだ兄弟!何をビビってるんだ!」

ジャガノ「び、ビビってねえ!このジャガーノート様がビビるもんか!・・・だが・・・だがアイツだけはヤバい!ヤバすぎるんだ!お前がアイツにやられるのを見たくねえ!」

削板「なんだと!?この俺を倒すほど根性があるヤツなのか!?だったら確かめに行かなくっちゃな!」ダッ

ジャガノ「!待て!」



 CHOOOOOOOOOOMMM!

サイク「RRGGHHHH!」

アイスマン「・・・Ghh・・・つ、強い・・・」

オンスロート「その程度か。その程度でこの私に挑むというのか?話にもならん。私は今やフェニックスのパワーをも得ているのだぞ。貴様等なんぞがこの私に――」

削板「根性ォー!」ドッゴォーーーン!

オンスロート「!?」

ウルヴァリン「な、なんだ!?」

削板「学園都市を脅かすてめえの根性!叩き直してやるぜェ!」ドグオーン!

オンスロート「・・・レベル5、削板軍覇・・・面白い」
578: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 00:34:30.11 ID:ZeO1AUmw0
>>576

ヤバすぎる~:オンスロートに完膚なきまでぶちのめされたジャガーノートは、かつてないほど恐怖していた
579: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 00:44:33.84 ID:ZeO1AUmw0
スパイディ「どうかなベン?ここらで暴力での解決はおしまいにして、多数決で勝負決めるってのは?」

Sスパイダー「ここまでやっておいてそんなこと言うのか?とんだ甘ちゃんだなピーター!」THWIP!

スパイディ「もう!戦いたくないだけだってのに!」

レディー「スパイディ、洗脳を解く方法はないの?」THWIP!

スパイディ「強力なテレパスなら解除できるけど、教授はいないし、ジーンはオンスロートの攻撃から街を守るので手いっぱいさ!」

レディー「っく・・・どうすれば・・・」


 PI

Sスパイダー「!ARRRGGGHHHHH!」

レディー「!?」

スパイディ「な、なんだ!?急にベンが・・・」



食蜂「私の出番力みたいねェ☆」

レディー「!しょ、食蜂!?」

食蜂「あらぁ、スパイダーレディーさんが私のことを知ってるとは光栄ねぇ☆」

レディー「あ・・・い、いや・・・これは」

食蜂「大丈夫よぉ☆御坂さんがマスクかぶってヒーローごっこしてるなんて言いふらしたりしないんだゾ☆」

レディー「ナアアアアアア!やっぱりバレてるゥゥゥ!」

食蜂「頭を見なくても気づくわよぉ。そもそも効かないんだからそれが証拠にもなるしぃ」

スパイディ「君はたしかレベル5のテレパス、食蜂じゃないか。前にサインあげたよね?」

食蜂「ええ、お久しぶりねウォールクローラー。安心して、あっちのクローンさんの洗脳は私が解除してあげる」

Sスパイダー「GHHHHH!GAAAAAA!」

レディー「・・・ちょっと、大丈夫なの?なんかすっごいうめいてるけど・・・」

食蜂「・・・・・・」ギギギ

スパイディ「食蜂・・・オンスロートの洗脳は強力なんだろう?」

食蜂「・・・えぇ・・・言いたくないけど、私一人じゃ及ばないかも。・・・でも、エクステリアなら!」ギュイイイ!
580: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 00:46:46.59 ID:ZeO1AUmw0
>>579

強力なテレパスなら~:ハルクがオンスロートに洗脳された際、強力なテレパス能力を持つケーブルによってなんとかギリギリでハルクの洗脳を解除した

ウォールクローラー:スパイディの通称の一つ。壁を這う者の意
581: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 00:53:49.16 ID:ZeO1AUmw0
食蜂「・・・っく」ギギギ・・・

レディー「エクステリアを使っても難しいの?」

食蜂「黙ってて!・・・」ギギギ・・・

Sスパイダー「GHHHHH!」

スパイディ「・・・ベン・・・」

Sスパイダー「AAAAAAAAAA!」

スパイディ「ベン、オンスロートなんかに支配されるな。僕達はヒーローだろ?悪人の手先なんかまっぴらだ。負けるんじゃない」

Sスパイダー「AAARRRGGGHHHHH!」

スパイディ「ベンおじさんの名をもらった君は、立派なヒーローだ。僕の声が聞こえてるなら、目を覚ますんだ。・・・一緒に悪い奴をやっつけよう!」

Sスパイダー「AAAAAAAAAAA!」

 カッ!



食蜂「ッ!・・・はぁ・・・はぁ・・・」

レディー「・・・大丈夫?」

食蜂「・・・えぇ・・・御坂さんに心配されるなんてねぇ」

レディー「そんな口が聞けるなら大丈夫ね。スパイディ、そっちは?」

スパイディ「・・・ベン?」

Sスパイダー「・・・・・・まいったな・・・君にヒーロー認定されるなんて、この先数えきれないほどの困難がありそうだ」

スパイディ「おかえり、ベン」ニコッ

レディー「戻ったみたいね。ありがとう、食蜂」

食蜂「・・・・・・別にぃ・・・私もヒーローに教えてもらったからよぉ・・・大事なことをねぇ」
582: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 01:11:09.33 ID:ZeO1AUmw0
黒子「キャプテンさん!来てくださいましたのね!」

キャップ「遅れてすまない、白井くん。どうやらトニーは洗脳されてるみたいだね」

一通「その口ぶりじゃァしょっちゅうあることみてェじゃねェか。対策は?」

キャップ「上条くんの右手なら一撃だろう?」

上条「そ、それが・・・あのアーマーがあって直接殴れません」ショボン

佐天「おもっきし殴ったんですけどね・・・」

キャップ「ならばアーマーをこじ開ける方法を探すんだ。私がトニーを引き受ける。君達はアーマーへハッキングを試みてくれ。可能性は低いがね」ダッ

一通「しょォがねェ、俺も行くぜェ」ダッ

佐天「だってさ初春!もっかいチャレンジしてみようよ!」

黒子「しかしそう簡単にいくものでしょうか・・・」

初春「・・・?・・・待ってください・・・・・・これは」カタカタカタ

アイアンマン「来るかスティーブ。シビル・ウォー(内戦)で苦い思いをしたのにまだこりないか?」

キャップ「あの時とは違う。今は君が悪の側だ。間違いなくな」WHAM!

一通「ベクトル操作でひっぺがしてやんぜェ!」グオ!

アイアンマン「そうはいくものか。君とも色々あったじゃないか。私がその能力の対策を考えてないと?」

一通「!?能力が通じねェ!」

アイアンマン「以前、ウルトロンが君の能力を攻略しただろう?それを参考に新しいプログラムを作ったのさ」BOK!

一通「ッガ!」

キャップ「一方通行くん!」



初春「トニーさんのアーマーと回線がつながってます!」

アーマー【初春様、佐天様、白井様、ご迷惑をおかけしています】

佐天「え!?これってどういうこと!?」

初春「アーマーのシステムをハッキングすることはできませんでしたが、こちらからの接触に反応してアーマーのコンピューターがこちらに話しかけてきてくれてるんです」

上条「?」

黒子「トニーさんはともかく、アーマーのコンピューターは洗脳されていないから、こちらに協力してくれるということですのね」

アーマー【そういうことです。私はトニー様の命令に逆らうことはできません。可動を停止することはできませんが、何かできることはあるかと】

初春「うまくトニーさんの命令違反にならないような行動ならできるんですね」

佐天「なら!こうしましょう!ゴニョゴニョ・・・」
583: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 01:16:45.36 ID:ZeO1AUmw0
>>582

しょっちゅうあること~:以前、トニーはウルトロンに洗脳されて、せっかく倒したウルトロンを復活させてしまったことがある

シビル・ウォーで苦い思い~:ヒーロー同志が対立して戦ったクロスオーバーイベント、『シビル・ウォー』の際、キャップとアイアンマンが本気で戦った
 戦いは性能的に上回るアイアンマンが優勢で、キャップはボコボコにされた。2度目の戦いでは逆にアーマーのシステムをダウンさせ、キャップが一方的にボコった
 ちなみに、この時トニーは『キャップが放った全てのパンチの軌道を記録している』というヘンタイじみたことをしていたことを暴露した
584: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 01:31:41.81 ID:ZeO1AUmw0
一通「グハァ!」ガクッ

アイアンマン「おいおい、学園都市最強が膝をつくんじゃないよ。スティーブ一人に任せる気か?」

一通「ンの野郎ォ・・・もう手加減しねェぞォ!」

キャップ「落ちつけ一方通行くん。これはトニーの冷静さを奪う作戦だ」

一通「ック・・・」

アイアンマン「さすがだな。冷静に物事を見れれば君は一番の指導者だよ。でも、これならどうかな?」バッ

キャップ「!」

一通「何を――」

 ウィーン ウィーン

アイアンマン「あれ?」

 ドドンガドン♪ ドドンガドン♪

一通「・・・盆踊りしはじめやがったぞ・・・これも冷静さを奪う作戦かァ?」

キャップ「・・・うーむ・・・トニーの頭脳は私には理解できないからな・・・」

アイアンマン「ど、どうしたんだこれは!アーマーが勝手に・・・ッハ!」



黒子「佐天さん、あそんでる場合じゃありませんの!」

佐天「二人をリラックスさせようと・・・」テヘ

初春「アーマーさん、タップダンスしてタップダンス!」

アーマー【承知しました】

 タタタタン♪タタタン♪タタタタタタタ♪

一通「・・・」

キャップ「・・・見事なステップだ」

アイアンマン「か、身体が勝手に!」

黒子「う~い~は~る~!」

初春「じょ、冗談ですよ!アーマーさん!空気の換気のためにもフェイスオープンしましょう」

アーマー【承知しました】カパッ

アイアンマン「!?な・・・アーマー!何を――」シュン

 シュン

アイアンマン「!」

黒子「私がこちらまで移動させてさしあげました。さ、そげぶのお時間ですわよ」

上条「顔面に手加減なしの全力パーンチ!」

 キュアン!



一通「おィ、あれがお前らの世界でトップの天才さンかァ?」

キャップ「・・・いや・・・リードとかハンク・ピムとかもいるし・・・・・・いや、でも彼らも・・・ううむ」
585: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 01:43:20.47 ID:ZeO1AUmw0
麦野「雷神さんのご登場かい。こりゃ何とかなるかもね」

HB「北欧神話のトール?マジもんとはおどろいたな」

S絹旗「ソーさん!ハルクさんを超解放してあげてください!」

ソー「任せろシンビオートを纏いし少女よ!なかなかえきぞちっくな見た目だが大丈夫かい?」マイティチョットヒク

ハルク「HULK!SMAAAAAASHHHH!」BOOOOOOOOOM!

ソー「ッ!」マイティナグラレ!

S絹旗「そ、ソーさぁん!」

HB「・・・あれで神か?ムギノのがよっぽどおっかねえんじゃあねえのか?」

麦野「っちい!疲れが増えるだけだったか!」



フレンダ「結局、ハルクの暴走はそう簡単に止められない訳よ・・・」

滝壺「・・・」

フレメア「大体、バットモービルの中から見てるだけしかできないのかな・・・」

浜面「・・・!おい、あれは?」

フレメア「向こうに何か落ちてる?にゃあ」

フレンダ「ちょっと待って、ズームで調べる・・・!あれは麦野がアイアンマンに注文してた『アレ』な訳よ!」

滝壺「!」

浜面「そうか!アイテムのアジトに運ぶようにハルクに任せたって言ってたな。それを運ぶ途中で洗脳されたってとこか・・・」

フレメア「大体、あれがあれば大きな戦力になるかもしれない!」

フレンダ「でもあれって結局、麦野が遊び半分で作らせた上にめっちゃピーキーな品・・・私達じゃ扱いきれない訳よ」

滝壺「・・・私が使う」

浜面「!?滝壺?」

滝壺「あれはAIM力場をエネルギーにして稼動する特別製品。私が体晶を使ってAIM力場を多少は操作できるようになったら、上手く起動するとおもう」

フレンダ「で、でもあそこはハルクのすぐそばな訳よ・・・危なすぎる訳よ!」

滝壺「それでも行く。皆はここで待ってて。近づくと危ない」ス・・・

フレンダ「滝壺!さすがにマズイ――」

 ガチャ

浜面「うおおおおおおおおおあああああああああ!」ダダダダダ!

滝壺「!?はまづら!?」

フレメア「もうダッシュで『アレ』を取りに!にゃあ!」
586: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 01:51:40.46 ID:ZeO1AUmw0
ハルク「ハルクみんな倒す!ハルク最強!UGAAAAAAAAAA!」CHOOOOOM!

S絹旗「うあああ!」

HB「ARRRGGHHH!」

麦野「っぐううう!なんてパワー・・・!?浜面!?」

浜面「うおおおおおおおおおおおおお!どきやがれハルクゥー!」ダダダ!

ソー「!?少年!危険だ!」マイティトビダシキンシ!

ハルク「ハルク、邪魔するヤツぶっとばす」

 BOOOOOOOOOMMM!

麦野「!」

滝壺「はまづらぁー!」



 ドサ・・・

浜面「・・・・・・ぐ・・・・・・うう・・・」ズリ・・・ズリ・・・

S絹旗「!は・・・浜面・・・ハルクさんの超パンチを受けてもまだ・・・」

フレンダ「・・・大したモンよ浜面。滝壺!浜面のがんばりに応えてあげる訳よ!体晶を使って『アレ』を操作する訳よ!」

滝壺「・・・・・・うん!」



 ガシィ

浜面「・・・つ・・・つかんだぜ・・・・・・滝壺ォーーー!受け取ってくれェーーー!」ポチッ!

麦野「!あれは!」

S絹旗「アイアンマンさんに注文していた・・・」

HB「なんだあ!?ハマヅラが箱のボタンを押したら、中から何かが・・・」

 ビューン! ガキィ!ガキィ!ガキィ!

HB「!・・・タキツボか?・・・お前・・・ソレを吸い寄せたのか」



アイアン滝壺「はまづら・・・ありがとう。後は任せて」ウィーン
587: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 02:02:28.48 ID:ZeO1AUmw0
ソー「あれはアイアンマンのアーマー!?だが少し見た目が違う・・・」マイティマチガイサガシ!

麦野「あれは私がスタークに作らせた『AIMをエネルギーにして稼動するアイアン・アーマー』よ。滝壺が体晶を使ってアレを起動させてるみたいね・・・」

HB「なんであんなもんを?」

麦野「・・・それは・・・」モニョモニョ

S絹旗「キャプテンさんがアイアンマンさんと仲が良いと聞いて、それにあやかろうと・・・」

ハルク「メタルマン、ハルクの相手する気か?ハルク、メタルマン倒す!」

アイアン滝壺「はまづらが身体をはって託してくれたこのアーマー、簡単には負けないよ」

 グアッキィィィン!

HB「!すげえ!とっくみ合いをして互角だぞ!」

ハルク「ムムム・・・お前、強い!」

アイアン滝壺「負ける気がしない」PTOOM!PTOOM!

麦野「ミサイルまで装備してんのか・・・」

ハルク「GHHH・・・」

アイアン滝壺「えーい」グアオッ

 ZZOOOOMMM!

ソー「なんと!ハルクを放り投げた!」マイティメガトビデル!

麦野「・・・なんであんなパワーが」

S絹旗「・・・おそらく超愛のパワー」

HB「おい、雷神。今がチャンスだ。お前さんは雷を操れるんだろ?」

ソー「そーだ」マイティソー!

HB「アイツに強力な雷をくらわせんだ。神経系をリセットして洗脳を解除すんだよ」

ソー「そーか!」マイティソーカ!

麦野「絹旗、滝壺を手伝うよ」

S絹旗「超了解です!」
588: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/02(木) 02:14:22.45 ID:ZeO1AUmw0
ハルク「Ghh・・・ハルク、油断した」

アイアン滝壺「はまづらのかたきは私がとる」BBBEEEEE!

ハルク「AARRRGGGHHH!」

麦野「やるじゃないの滝壺。完全にアーマー使いこなしてるね」ドオオ!

アイアン滝壺「むぎの、早くはるくの目を覚ませないと」

麦野「それなら考えがあるよ。絹旗、動きを封じてやりな」

S絹旗「超了解です。シンビオート製のウェブを超連打します」THWIP!THWIP!THWIP!

ハルク「Ghhh・・・」

S絹旗「これだけウェブをくらえば、いくらハルクさんでも超なかなか身動きとれまい!」THWIP!THWIP!THWIP!

麦野「雷神さんよ!」

ソー「・・・任されよ」マイティバリバリ!

ソー「マイティ・サンダー!」マイティサンダー!

 ZZZZZZAAAAAAAAAAAAAKKKKKKKKK!



ハルク「・・・」

フレンダ「結局、どうなった訳?」バットモービルキキーッ

麦野「今の一撃でウェブも一気に焼け解けたね。ハルク?大丈夫?」

ハルク「・・・」ムクッ

ハルク「・・・COF・・・・・・まあまあだな」

S絹旗「どうやら超上手くいったみたいですね」

HB「やっとか。タキツボの機転のおかげだな」

アイアン滝壺「そんなことないよ。皆が力を合わせたから」

ソー「その通り。そしてこの勝利のためにその身をささげた少年に敬意を払おう」マイティナミダ!

フレメア「大体、浜面ががんばったからだね・・・」

フレンダ「結局、ちょっとは役にたった訳ね」

S絹旗「浜面・・・超パシリとしてやりとげたとは・・・」

麦野「代わりを探さなくっちゃあね・・・」

HB「いいダチだったぜハマヅラ・・・」

アイアン滝壺「はまづら、見守っててね」

ハルク「ハルク、ハマヅラにあやまる・・・」グスン



浜面「・・・・・・あの・・・意識はしっかりしてるんで・・・ちょっと切ないです」
594: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/03(金) 23:30:32.92 ID:SaDrBSgh0
削板「くらえ!すごいパーンチ!」ドーン!

オンスロート「Ghh・・・」

アイスマン「すっげえ。ただのパンチなのにオンスロートが揺らいでる!」

マーベルガール「いえ・・・ただのパンチじゃないわ。何かのエネルギーを纏っている・・・でも一体どういうものなのかは全然わからないわ・・・」

ウルヴァリン「学園都市にゃあんなヤツもいんのか。おもしれぇ」

ジャガノ「やめろグンハ!オンスロートにかかわるんじゃねェ!」ダダダ

ウルヴァリン「!?てめェはジャガーノート!?」

ジャガノ「ウルヴァリン!アイツを止めろ!オンスロートに消される前に!」

サイク「君は・・・ローガン元校長やピーター達の世界のジャガーノートか」

アイスマン「あのジャガーノートが人の心配だって?オンスロートに洗脳されてんじゃないの?」

ジャガノ「だまってろ!グンハは知らねえんだ!オンスロートがどれほど恐ろしいヤツかを!」

スポーン「ジャガーノートとやら、そう思うならお前が行動すればどうだ」

ジャガノ「ッ・・・ヤツには勝てねえ・・・誰も勝てやしないんだ!」

スポーン「だから何もしないと?ならば失せろ。貴様がここにいれば邪魔になるだけだ。面積もとるしな」

ジャガノ「!っ・・・」



削板「ふん!お前もなかなか根性があるな!俺の攻撃を受けてもまだ平気とはな!」

オンスロート「我を倒せると思うな能力者。貴様は『原石』・・・いわばミュータント。他の能力者よりも・・・我には馴染むだろう」GAKI!

削板「!?」

 GGGGGOOOOOooooooo・・・・・・

サイク「!マズイ!あの少年も取り込まれる!」ZZZAAAAK!

スポーン「止めろ!これ以上力を与えると手がつけられなくなるぞ!」FFFSSSHHAAAAA!

オンスロート「我がものとなれ・・・レベル5」SHAZAM!



オンスロート「HAAAAAAAaaaaa・・・・・・」

ウルヴァリン「・・・ッチ!」

ジャガノ「きょ・・・兄弟ィィィーーー!」
595: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/03(金) 23:41:40.34 ID:SaDrBSgh0
ジャガノ「オンスロートォ!うおおおおおおおおお!」DASH!

サイク「!ジャガーノート!?」

ジャガノ「HEAD CLASH!」DOCOOOOOOOOMMM!

アイスマン「いったー!ジャガーノートの頭突きアタックは効くぞー!」

オンスロート「ジャガーノート・・・ケイン・マルコよ。貴様の力はその程度か。フェニックスだけでなく、2人のレベル5を吸収した私に勝てる可能性が何%あると思う?」

 TWHAM!

ジャガノ「AAARRRGGGHHHHH!」

サイク「あのジャガーノートを一撃で!?」

アイスマン「マジかよ!」

ウルヴァリン「俺が相手する!スリム!ブラストで援護しろ!」ダッ

サイク「はい!」



ジャガノ「Ghhhh・・・・・・」ボロ・・・

スポーン「・・・ジャガーノート、勇気を振り絞ったな」

ジャガノ「・・・ウグ・・・・・・」

スポーン「それで、どうする?このままノンキに眠りにつくか、兄弟と呼ぶ男を助けるために立ち向かうか」

ジャガノ「・・・」

スポーン「お前が選べ」



ジャガノ「・・・・・・・・・な・・・ナメんじゃあ・・・ねェ・・・俺は・・・ジャガーノートだ・・・抑制不能だ!ダチ一人守れねェで何がUNSTOPPABLEだ!うおおおおおおお!」

スポーン「・・・行くぞ。俺もアイツらも目的は同じだ」

ジャガノ「I'M JUGGERUNUNT!(私はジャガーノートです!)」
596: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 00:12:54.45 ID:6zFsL3uy0
スパイディ「立てるかい?ベン」

Sスパイダー「ああ、大丈夫だよ。まだ頭の中がクラクラするけどね」

スパイディ「頭痛薬でもあげるべきなんだろうけど、もっと頭痛がひどくなる問題が待ち構えてるんだ。一緒にがんばろうぜ」

Sスパイダー「キビシーな。僕なんかが行ったところでオンスロートにとっては変なクレーマー程度にしかならないんじゃないかな?」

スパイディ「・・・御唱和ください。大いなる力には~?」

Sスパイダー「わかってるって。冗談冗談。大いなる責任がともなう、だな。行こうぜ兄弟」

レディー「さすがクローン。中身も同じ、立派なヒーローね」

食蜂「さ、私達も行くわよスパイダーレディーさん?腰抜かしたりしないでね」

レディー「え・・・食蜂も来てくれるの?」

食蜂「ここまで来たら無関係とは言えないしぃ・・・それとも私じゃあなたの邪魔にしかならないかしら?」

レディー「・・・いいわ。アンタもヒーローの仲間入りね」

食蜂「そんなんじゃないわよ。まだね・・・」

レディー「ようし!行くわよスパイディ!ベン!食蜂!学園都市を守るのよ!」

Sスパイダー「熱いなァ。ピーターの影響かい?」

スパイディ「うっそ、僕こんなんじゃないでしょ」

Sスパイダー「そうだよな。どっちかっていうとショクホウの方が好みのタイプだよな」



 ・・・・・

キャップ「トニー?トニー?しっかりしろ」

アイアンマン「・・・・・・グ・・・」

佐天「もう、上条さん本気で殴りすぎですよ」

黒子「そもそも触れるだけで十分なのに目いっぱい殴る必要はありませんの」

上条「すんません・・・」

一通「おィ、鉄男。さっさと起きてオンスロートの野郎をブチのめしに行くぞ」グイ

アイアンマン「・・・Ghh・・・女の子ならまだしも、男に殴られる趣味はないぞ私は・・・」

初春「よかった。いつものトニーさんだ」
597: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 00:33:49.29 ID:6zFsL3uy0
S絹旗「何してんですか浜面。超早く立ってオンスロートを超倒しに行きますよ」

浜面「・・・キビシすぎるだろ・・・」

HB「おい、こいつは確か味方だったよな?」

エンジェル「・・・Ghh」

麦野「あ、忘れてた。確かX-MENのウォーレンだったな」

フレメア「大体、私達が来る前にハルクにやられてた」

ハルク「すまんエンジェル。平気か?」

エンジェル「・・・あ・・・ああ・・・・・・黒子は?」

アイアン滝壺「あくせられーた達と一緒にいるみたい。力場が動いてるからたぶん大丈夫だよ」

エンジェル「そうか・・・」スック

フレンダ「ちょっと大丈夫?ボロボロな訳よ」

エンジェル「これくらいでへこたれるもんか。俺だってX-MENだ。オンスロートを倒して教授とフェニックスを助けなきゃ」

麦野「いいねえ、その根性。そんじゃとっとと他の連中と合流するわよ」

S絹旗「ハルクさん、浜面を超運んでください」

ハルク「任せろ」



 ・・・・・

 THOOOOOOOOOOOOOMMM!

ウルヴァリン「GAAAHHHHHHHHH!」

サイク「ローガン!くそ!」ZPRAKT!

オンスロート「効かぬわ!」VVVVVAAAAAAAAA!

サイク「AAAAAAAAAHHHHHHH!」

マーベルガール「スコット!」

アイスマン「ジーン!危ない!」

オンスロート「磁力の嵐をくらえ!」FFFOOOOOOMMM!

マーベルガール「!」

スポーン「UUUUGGGGHHHHH!」GGGGGGAAAAA!

マーベルガール「スポーン!?・・・魔法で受けて・・・」

スポーン「GHHH!なんというパワー・・・」

オンスロート「我が力に抗うか・・・」

 CHOOOOOOOOOMMM!

スポーン「AAARRRGGGHHHHH!」



ウルヴァリン「・・・Ghh・・・スリム、立てるか?」

サイク「・・・は、ハイ・・・なんとか」

ウルヴァリン「だったら戦うぞ。チャックは何としても助けだす。バイザーをとって、フルのブラストをくらわせてやれ」

サイク「え・・・だけどそれほどのブラストは危険だから使うなと教授が・・・」

ウルヴァリン「時にはいいつけを無視するってのも必要だぜ、優等生」
598: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 00:35:16.24 ID:6zFsL3uy0
>>597

スリム:サイクロップスのあだ名の一つ。やせているからスリム
599: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 00:56:59.61 ID:6zFsL3uy0
オンスロート「私が指をひねるだけで大地を砕き、空を裂くことすらたやすいのだぞ。貴様らに何ができるというのだ」

 THWIP!

スパイディ「目隠ししてイライラさせるくらいならできるみたいだね」

アイスマン「ピーター!」

Sスパイダー「ついでに衝撃ウェブをくらえ!」THWOP!

レディー「おまけに電撃もね!」バリバリバリ!

マーベルガール「!?ピーターが二人!?いや三人!?」

レディー「女よ!」

オンスロート「・・・フン・・・クモ人間が集まったところで――」バチッ

オンスロート「!?・・・・・・今のは・・・」

食蜂「私よぉ☆エクステリアを使ってるのにアナタの心に入れないのはシャクだけど、ちょっとは効果あったかしらぁ?」

オンスロート「・・・テレパスか・・・・・・」

 バオウ! BBBEEEEEE!

アイアンマン「私達もいるぞ。この私の頭を支配するなんていい度胸だ。粉々にしてやる」

一通「ムカつくからえぐり散らしてやンよォ!」

黒子「キャプテンさん、到着しましたの」

キャップ「AVENGERS!ASSEMBLE!」

 ドオオ! THWIP! PTOOM! DOOOM! BLAM!

麦野「待たせたね。覚悟しなオンスロート」

S絹旗「アイテム、超参上です」

アイアン滝壺「あいあん滝壺、出撃ー」

フレンダ「バットモービルのパワーを思い知れ!ウワハハハー!」

フレメア「悪役みたい。にゃあ」

HB「ッチ・・・わかってたが銃なんざ通用しないよな」

オンスロート「・・・貴様ら――」

 BOOOOOOOOMMM! BOOOOOOOOMMM!

ハルク「ハルク、オンスロート倒す!ハルクを操ったヤツをブっ飛ばす!」

ソー「我が盟友達のために破壊神を打ち倒そう!ムジョルニアの一撃を受けよ!」マイティガンバル!

オンスロート「・・・・・・」



初春「ハンクさん!状況はどうです?」

ビースト「飾利、涙子・・・ウォーレン!?その傷は・・・」

エンジェル「ちょっとハルクにボコられただけさ・・・」

打止「それだけでも一大事だよってミサカはミサカはとりあえずさすりさすり」

番個「アンタ達と一緒に他の連中もオンスロートに向かっていったわね」

佐天「大丈夫ですよ!皆さんはヒーローですから、きっと大丈夫です!」

禁書「ウォーレン、私が手当てをするからこっちに来るんだよ」

エンジェル「いいねぇ、シスターが天使を介抱か。画になると思うだろ?」

禁書「ふざけるんなら何もしないんだよ」
600: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 01:17:45.74 ID:6zFsL3uy0
マーベルガール「これだけ集まれば・・・きっと勝てる!」

アイスマン「ようし!オンスロートをやっつけるぞ!」

ウルヴァリン「行くぜ野郎共・・・拳を握れ!」

レディー「野郎じゃないんだけど、この際そんなこと言ってられないわね」

サイク「僕が突破口を開く!皆はつづいてくれ!」ス・・・

 ZARKT!!!

キャップ「バイザーを外したオプティック・ブラストか」

アイアンマン「つづくぞ。ミス・滝壺、私の作ったアーマーを纏いし新たなアベンジャー、一緒に攻撃だ」

アイアン滝壺「うん。この武器をつかうね」PI

アイアンマン「同時にな!」

 FAZAAAAKKKTTT!

ソー「我が雷撃を受けよ!」マイティビリビリ!

アイスマン「雷の神の雷に僕の氷のコラボをくらえ!」SSSAAAAAZZZZZ!

オンスロート「Ghh・・・貴様ら――」THWIP!THWIP!

Sスパイダー「ウェブで目くらましをする3人のクモ戦士登場ー」

レディー「私のは電撃付きよ。ベンの衝撃ウェブってのはないけど」

S絹旗「私もいますよ。ウェブで超目隠ししてシンビオートの超パンチをくらわせます!」DOOOM!

スパイディ「Uh-oh。絹旗がシーヴェノムになっちゃった」

ウルヴァリン「攻撃を止めるな!行け行け!」

 ZAANGGG!

ウルヴァリン「!?ローラ!」

ローラ「みずくさいじゃないローガン。私達もX-MENよ」

婚后「わたくし達が来たからにはもう安心ですわよ!特別製の鉛ダイスでの一撃風弾(ワンショット)をくらいなさい!」ドン!

湾内「微力なれどお力添えします!」

泡浮「学園都市のためにも!」

食蜂「あらぁ☆皆も来たのね」

オンスロート「GGG・・・」

 BBBBBOOOOOOO!

ジョニー「ヒューマントーチもいるぜ!」

スー「インビジブルウーマンと・・・」

ベン「ムッシュムラムラ!ガンロックことザ・シングもな!ファンタスティック・フォー集結だぜ!」

リード「おやおや?僕の紹介は?リーダーなんだけど?あれあれぇ?」

スパイディ「皆!そうだよな、オンスロートとの戦いと言えばFFも大事だもんな!」



オンスロート「もうこれまでだ!」
601: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 01:25:34.70 ID:6zFsL3uy0
>>600

衝撃ウェブ:スカーレットスパイダーはいくつかの種類のウェブを装備している。衝撃ウェブは、ボール状のウェブを放ち、炸裂するとウェブが広がるというもの

シーヴェノム:初代ヴェノムのエディの元妻にシンビオートが一時的に寄生し、シーヴェノムとなったことがある
602: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 01:38:10.18 ID:6zFsL3uy0
 BATOOOOOOOOOOOMMMMM!!!

キャップ「AAARRRGGGHHH!」

HB「なんてエネルギーの爆発・・・」

 FAZAKT!

食蜂「!?か、身体が浮いて・・・」

レディー「食蜂!」

オンスロート「レベル5のテレパス・・・貴様も我がものとしてくれる!3人目のレベル5だ!」

ジャガノ「そうはさせるか!これ以上やらせねえ!」BOOOOOMMM!

オンスロート「我が意志に異をとなえるか。泣き虫が!」FOOOOOOMMM!

ジャガノ「GAAAAAAAAAHHHHHH!」

食蜂「な・・・何を――」

 RRRRRRRRrrrrr・・・

オンスロート「HHHHHAAAAAAAAaaaaaaa・・・心地いいぞ・・・」

婚后「そ、そんな・・・食蜂さんを取り込んだ!?」

ローラ「よくも・・・光子達の友達は私の友達よ!」ダッ

オンスロート「アダマンチウムの骨格を持つ貴様がこの私に立ち向かうのか?無意味だ!」DOOOOOMMM!

湾内「ローラさん!」

泡浮「私がキャッチしますわ!受け止める瞬間に浮力を軽くすれば!」キャッチ!

湾内「私も立ち向かいます!水流の槍をくらいなさい!」ドシュシュ!

スポーン「スポーンの灼熱の鎖もな!」SSSKKKRRREEEEE!

スー「インビジブルフォースもおまけよ!」FOOOOOOMMM!

オンスロート「無意味だ!今や私はレベル5を3人も取りこみ、フェニックスのパワーも得ている!誰にも邪魔はさせぬ!」

キャップ「今だ!インビジブルフォースで動きを止めた!上条くん!」

 バッ!

オンスロート「!」

浜面「いっけえ大将ォー!俺がぶん投げてやらあああああ!」ブオン!

上条「オンスロート!てめえの幻想をぶっ壊して皆を助けだす!」



初春「上手くいきました!浜面さんと上条さんが隠れて機会を狙った作戦が成功ですよ!」

番個「オンスロートなら異能の塊みたいなもんだからね。きっと吸収した人達も元に・・・」

ビースト「・・・いや、アレを見ろ!」
603: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 01:41:54.47 ID:6zFsL3uy0
>>602

インビジブルフォース:スーの能力で、透明なバリアを展開する。かなりの強度で、ハルクのパンチでも耐えられる
 攻撃にも使え、相手を吹き飛ばしたりできる。相手の体内に直接展開して炸裂させることも
605: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 01:53:46.60 ID:6zFsL3uy0
オンスロート「貴様を磁力で跳ね返すことは不可能らしいが、地面を隆起させて叩くことはできる!」CHOOOOOOMMM!

上条「っがはぁ!」

スパイディ「上条!なんてこった!」

フレンダ「もろにくらっちゃった訳よ!」

アイアンマン「まずい!彼をやらせるな!彼がオンスロート攻略の鍵なんだ!」

一通「ったく!世話やかせンじゃねェっての!」バオ!

オンスロート「イマジンブレイカーの少年・・・貴様は邪魔だ!」グオッ!

Sスパイダー「まずい!」

 THWIP!バリバリバリ!

オンスロート「!」

レディー「こっちだオンスロート!かかってきなさい!」

黒子「お姉さま!」

スパイディ「みさ・・・レディー!一人では危険だ!」

オンスロート「ほう・・・レベル5か・・・」ZZZZZAAAAAKKKKK!

レディー「!ぐああああああああああ!」

オンスロート「磁力の操作に自信があるようだが、この私が相手でもかな?磁気嵐の中に放りこんでくれる!」FFFZZZAAAKKKKTTTTT!

レディー「AAAAAAAARRRRRRRRRGGGGGGHHHHHHHH!」

HB「ヤバいぞ!あれじゃあアイツの身体がバラバラに引き裂かれちまう!」

 ドサッ・・・

御坂「・・・うう・・・・・・っぐ・・・」

オンスロート「あえて引きちぎりはしなかった。貴様をも取り込めば・・・いや、レベル5全てを取り込めば・・・学園都市の目指すものを遥かに・・・遥かに越えるぞ。もうすでにだがな」

上条「!?み、御坂!?スパイダーレディーって御坂だったのか!?・・・」

黒子「マスクがボロボロに・・・お姉さま!」

キャップ「アベンジャーズ!彼女を助け――」

オンスロート「邪魔だ!」CHOOOOOOOOMMMMM!

キャップ「GAAAHHH!」

黒子「ぐはッ・・・・・・お、お姉さま・・・」

オンスロート「さあ・・・来い、御坂美琴・・・」FFFZZZAAAAA!

御坂「う・・・・・・っく・・・」



 FFFOOOOOOOOOOMMMMM!

オンスロート「!?・・・貴様は・・・」



御坂「・・・・・・じ・・・磁界王・・・」

マグニートー「我が友、超電磁砲に手を出すな。邪悪なる破壊神」
607: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 02:18:05.50 ID:6zFsL3uy0
サイク「マグニートー!?学園で留守番をしていたのでは・・・」

マグニ「チャールズと連絡がとれなくなったので、そこにいるリード・リチャーズに連絡し、こちらの世界に来たのだ」

リード「そうそう☆でも今までどこにいたんだい?一緒に来たのに」

マグニ「この街の者達を救助していた。待たせたな、御坂」

御坂「・・・お・・・遅かったわね・・・マグニートー」

マグニ「立てるか?」

御坂「ええ・・・まだまだ戦えるわ」

オンスロート「我がかたわれ、マグニートー・・・今更貴様がここに来るか!」

マグニ「チャールズとフェニックス・・・そして少年少女達を返してもらう!」FZAKT!

オンスロート「我が力は貴様を上回っているのだぞ!無意味だ!」ZZZAAAAA!

 ZZZZAAAAAA!

オンスロート「!?・・・このパワーは・・・」

マーベルガール「確かにマグニートー一人よりは上かもしれない。けれど私達もいるわ!」

スポーン「力を合わせれば・・・貴様をも上回る」VVVVVAAA!

一通「ッチ・・・ガキみてェだが俺も手を貸すか」ドオオオ!

麦野「ここが正念場よ!一気にブチかましてやるわ!」ドオオオ!

サイク「バイザー無しのブラストをくらえ!」ZARAKT!

オンスロート「AAARRRRRGGGGGHHHHHHHH!」

キャップ「今だ!トニー!滝壺くん!援護を!上条くんを護衛してオンスロートを止める!」

アイアンマン「ああ!」

上条「キャップ・・・俺を守ってくれるのか?」

キャップ「当然だ。私は人々を守るためにいる。ヤツがまた攻撃してきても我々が守る!」

上条「・・・ありがとよ!いくぞ皆!」ダッ

オンスロート「!またも来るか!」

ハルク「ハルク、カミジョウに手をかす!」BOOOOOOOOM!

HB「俺もだぜ!BOOOM!」BOOOOOM!

ソー「我が石鎚の一撃をくらわせてくれよう!」DOOOOOM!

オンスロート「GGGHHHH!邪魔だあ!」CHOOOOOMMM!

アイアンマン「ARGH!」

アイアン滝壺「うわっ」

キャップ「GHHH!上条くん!まだまだだ!」
608: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 02:23:32.90 ID:6zFsL3uy0
オンスロート「私に歯向かうな!」

スパイディ「ずいぶん焦ってるな。やっぱそげぶはヤ?」THWIP!

Sスパイダー「そりゃそうだろ。男女平等どころか、神にも平等なパンチなんてな」THWIP!

S絹旗「超目隠しです!ついでにパンチも!」DOOOM!

オンスロート「GHHH!」

キャップ「今だ!行け!」

オンスロート「ぬおおおお!」VVVOOOO!

キャップ「ARRRGGGHHH!」

上条「キャップ!」

キャップ「行け!」

上条「っく!・・・うおおおおおおおお!」

オンスロート「盾のない貴様に何が――」

 ドオン! FZAKT!

オンスロート「!超電磁砲に・・・磁気嵐・・・」

御坂「いけー!当麻ァー!」

上条「うおおおおおおおおお!」バッ

オンスロート「!」

 キュアン!



オンスロート「やってくれたな。・・・そう。貴様の右手で『幻想』は消える。・・・そう・・・今こそ・・・我は自由!!!」

 CHOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!
609: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 02:38:12.67 ID:6zFsL3uy0
上条「!?ッ!うああああああ!」

御坂「な、何!?この光は・・・」

婚后「上条さんの右手が触れたと思ったのですが・・・・・・光が収まっていきますわ」

サイク「!あれは!教授!フェニックス!」

御坂「食蜂も!」

ジャガノ「兄弟!グンハ!」

一通「・・・なンであのメルヘン野郎までいンだ?知らねえうちに取り込まれてたってのか?」



教授「・・・う・・・うう・・・」

フェニックス「・・・教授、無事ですか?」

食蜂「うう・・・何とか解放されたかしらぁ・・・」

削板「うおおおおお!根性ォー!・・・・・・アレ?どうなってんだ?」

垣根「・・・っぐ・・・・・・」

スパイディ「皆!オンスロートから解放されたんだな」

キャップ「・・・それで、オンスロートはどうなったんだ?消えてしまったのか?」

浜面「そげぶで跡形もなく消えちまったんじゃないのか?」

HB「・・・やっと終わったってのか」

アイアンマン「・・・いや、待て・・・この反応は・・・」

教授「ち・・・違うぞ・・・皆・・・まだ終わっていない・・・」

アイスマン「教授?どういうことですか?」

教授「ヤツはもう『幻想』ではない・・・我々を取り込んだ異能の力は消え・・・純粋な存在へと昇華した・・・もう私達は不要なのだ・・・私達がいなくても、その力を取り込んだ・・・」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・

ソー「!?この揺れは!?」マイティジシン!?

麦野「お、おい・・・あれは・・・」

黒子「・・・オンスロート・・・・・・」

ウルヴァリン「進化してやがる・・・ああ、まだ終わりじゃねえ」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!



アイアンマン「皆、気を引き締めろ。ここからが本番だ」

キャップ「全員につげる。共に戦えて光栄だ。皆、偉大なるアベンジャーだ。だからこそ戦おう。勝利はすぐそこだ。必ず勝てる!我々なら!行くぞ!」



   ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!



     オンスロート「うどんは日清」
610: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/04(土) 02:41:02.82 ID:6zFsL3uy0
>>609

うどんは日清:格ゲーのマブカプシリーズにおける有名な空耳ネタ。『NO ONE IS SAFE』と言っているらしい
 ラスボスであるオンスロートを倒すと、第二形態に変身してさらなる戦闘になり、オンスロートが登場しながらこのセリフを発する
615: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 17:47:13.98 ID:Cenn+PyG0
一通「第2ラウンドってかァ?めンどくせェったらありゃしねェなァ」

アイアンマン「そうも言ってられないぞアクセラレータ。ヤツはもはや学園都市だけでなくこの世界そのものを吹き飛ばすほどのパワーを持っている。我々が止めねば誰がやる」

スポーン「つまり、ここが墜ちればこの世界は終わりということだな。そうはさせんぞ」

オンスロート「我はオンスロート・・・全てのミュータント、能力者のために人間を滅ぼそう。だが、そうまでして拒むのならば・・・もはや能力者も滅ぼすのみ。この世界は終わりだ」

黒子「言ってることがめちゃくちゃですわね。能力者のためにとか言って、結局全部壊すと・・・まったく」

ウルヴァリン「ああ。だがかつて俺達が戦ったオンスロートも、最終的には全ての生物を滅ぼすって結論に至りやがった。ああいう奴は全部ブッ壊さねえと気がすまねえんだろうぜ」

キャップ「かつてのオンスロートはフランクリン・リチャーズとネイト・グレイを取り込んだ。だが今度はレベル5の能力者を3人と、あのフェニックスだ。危険度は代わりないだろう」

麦野「なぁに、キャップ、アンタがいれば負けっこないわよ」

浜面「ワォ。麦野さんストレート」

HB「くだらねえこと言ってねえで構えろ。俺も本気でぶっ飛ばしにかかってやらあ」

オンスロート「ぶっ飛ばす?私はオンスロート・・・コズミック・ビーイングとなりし存在。全てを壊す破壊神だ。その私に太刀打ちできると?」

スパイディ「でましたー、悪役お決まりのフレーズ『私に勝てると?』。負けフラグだぜスーパーヴィランくん」

婚后「ご自分で神を名乗る方にはロクな方がおりませんのよ。あなたもそうでしょうけど」

ローラ「言うじゃない光子」

婚后「ローラさんのおかげですわ」ニコッ

御坂「勝負よオンスロート!私達の学園都市を守ってみせる!」



オンスロート「神である私に挑むか・・・・・・」

黒子「神ですか。こちらのはハンマーをお持ちですの」

御坂「ようし、AVENGERRREEEEEESSSSS・・・・・・(アベンジャアァァァズ・・・・・・)」



   御坂「ASSEMBLE!!!(アッセンブル!!!)」

スパイディ「ちょっと御坂、そのセリフ言うのってベテランじゃないとダメなんだぞ。50年選手じゃないと」
616: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 18:04:39.39 ID:Cenn+PyG0
>>615

フランクリン・リチャーズ:リードとスーの子で、将来的に史上最強のミュータントになると言われている少年。コミックでのオンスロートはかなり執着していた
 能力は『現実改変能力』であり、想像力次第であらゆることを起こす。オンスロートはこの能力を取り込み、多くのヴィランを造ったり、太陽を造った
 その能力をオンスロートは執拗に狙い、『オンスロート・リボーン』でオンスロートが復活した際には真っ先にフランクリンを手に入れようとした

ネイト・グレイ:『エイジ・オブ・アポカリプス』の世界のミュータント。X-MENのヴィラン、シニスターが造りだしたミュータント。『AoA』の後、正史世界に来た
 サイクロップスことスコットと、マーベルガールことジーンの遺伝子を組み合わせて作りだした『究極のミュータント』と言われている
 シニスターによると、スコットとジーンの遺伝子の組み合わせは非常に相性がよく、まさしく究極のミュータントが誕生するということで、ネイトをとても重宝していた
 能力はテレキネシスとテレパシー。オーソドックスだが威力はとても高く、最強クラスである『オメガレベル』に認定されている。ちなみに、別世界のケーブルとは遺伝子的に同一存在
 見た目はKOFとかに出てきそうなイケメン。制作側もかなり力を入れたらしい。通称である『Xマン』という名は、X-MENのメンバー一人一人を指す場合にももちいられるのでちょっとややこしい
 オンスロートに取り込まれた際には、無尽蔵のエネルギーを目的にされた。いわばネイトをエンジンにしてフランクリンの能力をフルに発揮したというところだろうか

コズミック・ビーイング:MARVEL世界における宇宙の神のような存在。オンスロートは『史上初めて、地球で誕生したコズミック・ビーイング』と言われている

そのセリフ言うのって~:アベンジャーズの掛け声でもある『アベンジャーズ・アッセンブル!』のセリフは主にキャップが言う掛け声
 アイアンマンやウルヴァリン、Ms.マーベルといった人気かつ実力のあるキャラでしか言うことはほぼない
619: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 20:19:51.24 ID:Cenn+PyG0
スポーン「俺がやつを魔法で抑え込む!一気に叩け!」FFFOOOOOMMM!

ソー「心得た!我が雷撃で打ち砕こう!」マイティBOOOOOOMMM!

泡浮「ハルクさん、あなたの身体を軽くしますわ。是非大暴れなさってください」タッチ

ハルク「おお!ハルク、身体軽い!ありがとうアワツキ!ハルク暴れる!」JUMP!

ハルク「HULK SMAAAASHHH!」SMAAAAAAAAASSSHHH!

オンスロート「Ghhh・・・」グラッ・・・

ウルヴァリン「揺らいだぞ!手を休めるんじゃねえ!」ZANNNGGG!

HB「トールハンマーとは言わねえが、俺の石の拳をくらえ!」BOOOOOOOOOMMM!

麦野「伏せなヘルボーイ!消し炭になっちまうわよ!」ドオドオドオドオ!

アイアン滝壺「あいあんビーム」BBBEEEEEE!

アイアンマン「リパルサーブラストだよ。この武装はね」BBBEEEEE!

婚后「御坂さん!同時に!」フォォォォ!

御坂「ええ!」バリバリバリ!

婚后「レイジングストーム!」ブアオオオオォォォォォ!

御坂「サンダーブレイク!」バリバリバリバリバリ!

オンスロート「ヌヌウ・・・」

フレンダ「バットモービルの武装をなめちゃダメな訳よ!」BBBRRRPPPTTTTT!

フレメア「ついでにミサイルも発射!にゃあ」PTOOM!PTOOM!PTOOM!

オンスロート「邪魔だ!」SHKRAAAAKKK!

フレメア「!こっちにビームがくる!」

 ZZZAAAAAKKK!

湾内「!キャプテンさん!」

キャップ「防御は任せてくれ。皆はオンスロートを叩くんだ!」

湾内「ありがとうございます!では私の水の槍で!」ドシュドシュドシュ!

アイスマン「ついでに氷の波もおまけだ!」SSSHHHAAAAAKKK!

ジョニー「炎の渦もな!」VVVVVVOOOOOOOO!
620: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 20:24:46.36 ID:Cenn+PyG0
>>619

レイジングストーム:格ゲーの『餓狼伝説』や『キング・オブ・ファイターズ』などの作品に登場するキャラ、ギース・ハワードの大技
 両手を地面に叩きつけて、大きな気を放出させる技。このSSでは地面にエアロハンドの噴射点を設置して一気に放出してるってことで

サンダーブレイク:同じくギース・ハワードの大技。レイジングストームのバージョン違い。グレートマジンガーではない
 両手を地面に叩きつけて、雷を発生させる技。このSSでは電撃を地面から放出しているってことで
621: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 20:44:09.86 ID:Cenn+PyG0
オンスロート「NNN・・・」

ベン「なあに休んでやがる!鉄拳制裁タイムだ!」BOOOOOOOOM!

S絹旗「私も!超シンビオート窒素ぱんち!」BOOOOOOOM!

オンスロート「ヌウ・・・あくまでも歯向かうか・・・ならば我が能力で叩きのめしてやろう!」

S絹旗「!」

 ZZZAAAAAAAGGGGGOOOOOOOOOMMMMM!

 シュン

黒子「ご無事ですか?ザ・シングさん、絹旗さん」

ベン「ありがとよ。地面を腕みてえに操る攻撃なんざ、俺には回避できっこねえからな」

S絹旗「ありがとうございます。超危ないところでした」

削板「いくぜー!すんごいぱーんち!」バゴーン!

ジャガノ「HEAD!CRASH!」DOOOOOOOOM!

ハルク「SMAAASSSHHH!」BOOOOOOOOOOM!

オンスロート「ッ・・・」グラッ

スパイディ「ねえローガン、ホントにこんなことすんの?」THWIP!THWIP!

ウルヴァリン「てめえの糸は頑丈なんだろ?これくらいできるだろうぜ」

Sスパイダー「いいのかなあ、こんな美人をパチンコ玉みたいにウェブで弾き飛ばすなんて・・・」THWIP!THWIP!

ローラ「大丈夫。私達は無敵だから」

ウルヴァリン「よし、婚后!ブースターで俺達を後方へ飛ばせ!勢いをつけて糸で跳ね跳んでやるぜ!」

婚后「わかりましたわ!」タッチタッチ

 ブオオオオオオオオオ! グゥイイィィィーーーン!

ウルヴァリン「ダブルファストボールスペシャルだぜ!」SSSHHHHAAAAAAAAAAA!

ローラ「つらぬけェー!」SSSHHHHHAAAAAAAA!

 ZAAAAGGG!ZAAAAAAGG!

オンスロート「ッ・・・」

マーベルガール「もう少しよ!きっと倒せる!」FFFOOOOOMMM!

マグニ「マグネティック!ショックウェーブ!」ZZZZAAAARRRKKKTTT!

一通「ヒャハ!地面ごとえぐってやンぜェ!」ドバオウ!

サイク「オプティック・ブラスト!」ZRAKT!

オンスロート「・・・そんなものか・・・・・・」MMMMMOOOOOooooo・・・

アーマー【危険です。オンスロートがエネルギーを収束させてます】

アイアンマン「なに!?」

オンスロート「お前達の存在を、この世界から抹消してやろう・・・」

スポーン「まずい!全員伏せろ!」



オンスロート「我が力を思い知れ!」

 KRAKKKAAABOOOOTHHHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!!!
622: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 21:03:48.85 ID:Cenn+PyG0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・
・・・




御坂「・・・うう・・・!・・・皆!?」キョロキョロ

一通「・・・ッグ・・・ちくしょォ・・・反射してるンじゃねェのかよ・・・なンでこンなにいてェンだ・・・」ボロッ

麦野「!?お、おい・・・他の連中がいねェぞ!どうなってんだ!?」

削板「なんて根性のあるヤツだ!俺も負けてられねえぜ!」

垣根「・・・いってえ・・・」

食蜂「他の皆は離れた場所にいるみたいねぇ・・・吹き飛ばされたのかしらぁ?」

オンスロート「その通りだ」

御坂「!・・・オンスロート!」

オンスロート「貴様達以外の者は邪魔だったのでな、多少離れた場所まで吹き飛ばしてやった」

一通「てめェ・・・」

オンスロート「レベル5・・・非常に高レベルのミュータント達、お前達は我らの未来に重大な役目を担うであろう存在だ」

麦野「・・・」

オンスロート「この世界のミュータント、能力者は全て滅ぼす。だが、貴様達は興味深い。我と共に、別の世界へと旅立ち、その先で新たなるミュータントの歴史を築こうではないか」



御坂「答えは言わずともわかってるんでしょう?私達がアンタにのると思う?」バチバチッ

麦野「その通り。こう見えて私はこの街、けっこう気に入ってるのよね。アンタなんかにサラ地になんかさせるかっつうの」

削板「学園都市は根性のある街だ!てめえなんかに負けるか!」

垣根「・・・」

一通「おゥ、メルヘン第2位・・・手ェ貸せ」

垣根「・・・お前が俺に・・・そんなことを言うってのか」

一通「悪ィかよ。目的は一緒だと思ったンだがなァ?」

垣根「・・・ッチ・・・ガキじゃあるまいし、ヒーローごっかか?」

一通「おゥ、悪い奴をぶっ飛ばすヒーローごっこだ。のれ」

垣根「・・・・・・しょうがねえ、今日はガキになりきるか」

オンスロート「・・・そうか、我がさしのべた手をはらうというのか・・・ならば消えよ」
623: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 21:20:58.38 ID:Cenn+PyG0



禁書「とうま!とうま!しっかりするんだよ!」ユサユサ

上条「・・・うう・・・・・・インデックス?・・・」

キャップ「・・・っぐ・・・皆、無事か?」

ジョニー「なんとか・・・ギリ・・・ギリ」

ジャガノ「GHHH・・・」

初春「ローガンさん!しっかり!」

ウルヴァリン「・・・ぐうぅ・・・心配すんな初春・・・俺が死ぬわきゃねえだろ・・・」

佐天「皆さん巨大な爆発と一緒に吹っ飛んできたんですよ。そりゃ心配しますよ!」

ソー「ウウム・・・なんという威力だ・・・」マイティイッポントラレタ!

S絹旗「私はシンビオートがいる分、超マシですが・・・生身だったら超危な・・・!浜面は!?」

湾内「ご無事のようですよ。・・・ホラ」

浜面「・・・た・・・滝壺・・・」

アイアン滝壺「大丈夫?はまづら」ボロッ

浜面「お、お前・・・俺を爆発から守って・・・」

アイアン滝壺「今の私にはそれができるから・・・」

浜面「たきつぼォ~~~!」ダキッ

フレンダ「・・・結局、あれができれば大丈夫な訳よ」

HB「GHHH・・・フレメア、無事か?」

フレメア「・・・大体、バットモービルの中だったから、かなりマシだったよ」

黒子「!お姉さま!?お姉さまがいらっしゃいませんわ!」

婚后「食蜂さんも!」

番個「・・・あの人も・・・」

打止「レベル5だけいないんだよってミサカはミサカは心配で夜も眠れない」

アイアン滝壺「皆の反応は同じ場所にある。オンスロートの目の前」

アイアンマン「!本当だ!まずいぞ!彼女達だけでは危険すぎる!」

サイク「すぐに戻ろう!美琴達を助けに!」
624: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 21:44:54.58 ID:Cenn+PyG0
キャップ「だが待ってほしい。今行ってもオンスロートを食い止める術がなくては意味がない」

ウルヴァリン「術だと?俺達が全力で攻撃すりゃヤツをKOできる。それとも細かい作戦が通用する相手かよ」

ハルク「ハルク、オンスロート殴る。倒す自信ある」

初春「・・・いいえ、言いづらいですがこのまま向かってもまた吹き飛ばされるのは目に見えています」

ウルヴァリン「・・・初春」

初春「もっと力が必要ですよ。皆さんだけでなく、学園都市の皆の力が」

ビースト「しかし、アンチスキルもジャッジメントも、街中の人々を救助している真っ最中だ。どうしようと言うんだ?」

初春「・・・それは・・・」

禁書「私にいい考えがあるんだよ」

初春「!」

禁書「私には魔力がないけど、魔力を使わない魔術なら使えるんだよ」

婚后「それで、どのような魔術を?」

禁書「人の感情をエネルギーにして力を得る魔術なんだよ!」

上条「・・・なんだそりゃ」

禁書「簡単に言うと、応援でパワーアップできるんだよ。でも1人の応援じゃほんの少しだけだし、強い感情じゃなければ効果はないんだよ」

スパイディ「そうか!学園都市の皆が応援してくれればすごいパワーになる!」

黒子「まるで少年マンガのようですわね・・・」

禁書「でも言った通り、生半可な感情じゃパワーに変換できないんだよ。本当に心からの応援じゃなきゃ意味がないから、思ってる以上に難しいんだよ」

佐天「大丈夫だよ!学園都市が一丸となれば、きっとすんごいパワーになるよ!」

キャップ「よし、インデックスくんはその魔術を行使してくれ。オンスロートと戦うぞ」

エンジェル「俺達も行きますよ、キャプテン」

番個「私達もね」

キャップ「!・・・しかし、君達を危険な場所には・・・」

佐天「一緒にいれば、何かできるかもしれませんし」

打止「もう待つのには飽きたの!ってミサカはミサカはドラマっぽいセリフを言っちゃったり」

スポーン「わかった。来い」

キャップ「!・・・しかし」

スポーン「いざとなれば、俺が守る」

キャップ「・・・わかった。君達もアベンジャーだ。行くぞ!」
625: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 21:56:04.41 ID:Cenn+PyG0
 THOOOOOOOOMMM!

御坂「っぐうう!・・・・・・なんてパワーなの・・・」クラッ・・・

削板「根性ォー!」ドゴムッ!

麦野「くらえやあ!」ドオドオオ!

オンスロート「そんなものか!レベル5など我の前では何もできん!」KRAKKABOOOOOOOOMMM!

麦野「っぐああ!」

食蜂「・・・っ・・・動きを止めようにも・・・止められない!私の能力がわりこめないなんて!」

垣根「未元物質でぶっ飛べ!」ドオン!

一通「俺もブットびベクトルをくらわせてやるぜェ!」ドバオ!

垣根「うおおお!メルヘンがなんだ!子供ウケがなんだ!フルパワーだ!」バサァ

一通「おっ、ふっきれたか?」

垣根「んなこと気にしてる時じゃねえだろうしなァ!いくぜェ!」ズバオオオ!

一通「ッヘ、俺だってよォ!」ブオオオオ!

食蜂「!・・・白い翼・・・」

一通「ぶッ散れェェェ!」ズガァァァン!

オンスロート「GHHHH・・・面白いぞレベル5・・・」

御坂「まだ・・・これもプレゼントするわ!」バチバチ!

オンスロート「!巨大な瓦礫を・・・」

御坂「これが私の全力ッ!」ドオーーーン!

 BOOOOOOOOOOOOOMMM!



オンスロート「・・・なるほど。コイン以外でも超電磁砲は撃てる、か」

御坂「・・・っちぇ・・・あんまり効いてないわね・・・」
626: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 22:11:46.34 ID:Cenn+PyG0
オンスロート「当然だ。我はコズミック・ビーイングなのだぞ。貴様等が天上の意志に辿りつけるものか!」

 SHRRRAAAKKKKKKKK! DOOOOOOOOOOOOOMMMMM!

御坂「うわああああッ!」

一通「ぐァッ!反射が・・・通用しねェ!」

削板「すごーい!パーンチッ!」ドーン!

麦野「いい加減にしろってんだ!」ドオドオドオドオ!

オンスロート「効かぬと言っている!」THWAM!

削板「っぐは!」

オンスロート「全てを燃やす嵐を・・・世界を滅ぼす嵐を!」

 BATOOOOOOOOOOOOOMMMMMMMMMM!

 THOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!!!



垣根「・・・グ・・・」ドサッ

食蜂「・・・・・・うう・・・」

麦野「・・・が・・・ぐ・・・」



オンスロート「私は貴様らを仲間として迎え入れるために手を差し伸べたというのに、お前達はツバを吐いた。決して勝てない破壊神に挑んで・・・一体何になるというのだ」



御坂(・・・・・・身体が・・・動かない・・・・・・激痛が・・・身体中に走ってる・・・)

一通(クソが・・・・・・この俺が・・・こうもやられるなンざァ・・・)

麦野(・・・こりゃ・・・ホントにヤバいかもね・・・・・・ここまでとは・・・)

食蜂(・・・目がくらむ攻撃の数々・・・とても太刀打ちできない・・・・・・)

削板(根性・・・根性・・・根性・・・)

垣根(チクショウ・・・・・・何がヒーローだ・・・全然・・・カッコ悪いじゃねェか・・・っぐ・・・)

オンスロート「もはやこれまでだな・・・」

御坂(・・・・・・奴の言う通り・・・ここまで・・・)
627: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 22:15:01.27 ID:Cenn+PyG0



御坂(・・・・・・いや、何かを感じる)



御坂(舞い上がる塵の彼方から・・・・・・)ググ・・・



オンスロート「・・・まだ立ち上がるか」





御坂「それは希望」



 THWIP!



御坂「それは勇気」



 ザッ!





御坂「MARVELS(驚愕すべき者達)よ」
628: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/05(日) 22:21:40.62 ID:Cenn+PyG0
スパイディ「みんな無事だね。よし、待たせたな!」THWIP!


麦野「・・・キャプテン?・・・キャプテンアメリカ?・・・」


キャップ「ああ、頑張ったな麦野くん」


上条「俺もいるぜ!」


アイアンマン「アベンジャーズと・・・」


黒子「わたくし達も一緒ですの」


HB「ここが学園都市の最終防衛線だ」


スポーン「勝つも負けるも、みな一緒だ!」



御坂「・・・そうよ。異世界のヒーロー達と、学園都市のヒーロー達・・・たくさんのヒーローがこの街のために戦う!」

御坂「MARVELS達が学園都市の世界に集まって、皆で戦う・・・オンスロート、アンタの相手はレベル5の超能力者だけじゃない。アンタの相手は・・・」



御坂「MARVELS in 学園都市」
635: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/11(土) 22:39:35.20 ID:wEdKd7Y40
打止「ミサカ達もいるんだよ!ってミサカはミサカは一緒に駆けつけたことをアピールしたり!」フンス

一通「あァ!?なンでテメェらもいンだよ!遠くで待機してろやァ!」

番個「離れたトコで待つなんてゴメンだからね!もう待ちくたびれたっつゥの!」

禁書「待つだけの女じゃないんだよ!」フンス

ビースト「おっと、ずいぶん大人びたことを言うね」

初春「ちょっとハンクさん!そんなこと言ってる場合じゃないですよ!前にはオンスロートなんですから!」

佐天「よーし、無能力者時代でもセンチネルをやっつけた上に能力者時代にはサイクロンと呼ばれた佐天さんもがんばりますよー!」

エンジェル「X-MEN、集結だ!」

サイク「ああ、美琴達もX-MEN・・・そしてヒーローだからな。行くぞ!」



スパイディ「さあ、最後の戦いだ!」THWIP!

オンスロート「なんともしつこい連中だ・・・ヒーローどもめ、何度挑もうがオンスロートには勝てぬ!」SHHRRAAAAAAA!

スポーン「ブラスト攻撃の防御は任せろ」ス・・・

上条「いや!俺に任せろ!」ザッ!

スポーン「!」

 キュアン!

上条「ああいう能力は俺が防ぐ!あんた達は攻撃に集中してくれ!」

スポーン「・・・ああ!」

キャップ「アベンジャーズ!攻撃し続けてオンスロートのアーマーを砕くんだ!」

アイアンマン「任せろ。フルパワーで攻め続けるぞ!」

ハルク「ハルク!オンスロート殴り倒す!」BACOOOOOOOMMM!

HB「俺もやってやらあ!」BOOOOOOOOMMM!

ジャガノ「兄弟!行くぜェ!HEAD CRASH!」DOOOOOOOMMM!

削板「ああ!根性のすごいパーンチ!」ドゴーーーン!

オンスロート「ヌウ・・・効くものか・・・我を撃ち砕くことなど不可能と知れ!」ZZZZZAAAAAAAKKKKK!

HB「AAARRRGGGHHH!」

ジャガノ「GGGHHHHH!」

教授「なんて防御力・・・オンスロートの身体を砕くことは物理的に不可能だ!」

禁書「そこで魔術の出番だよ!」

教授「!?」

佐天「そっか!さっき言ってた『応援を力に変える』魔術だね!」

禁書「その通りなんだよ!」
637: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/11(土) 23:07:02.61 ID:wEdKd7Y40
番個「だったら学園都市の連中にも協力させようじゃない。どーせだしサ」

佐天「え?・・・どうやって・・・」

番個「こーゆー時のためのウルトロンでしょ☆」

佐天「!そうか!」

初春「今すぐウルトロンさんに学園都市中のモニターに接続してもらいます!」カタカタカタ

ウルトロン【話は聞かせてもらったぞ】ウィーン

初春「うわっ!ノートパソコンにいきなりっ!」

禁書「うるとろん。聞いてたんなら話は早いんだよ。学園都市の皆に、ヒーロー達の姿を見せてほしいんだよ!」

ウルトロン【任せろ。街中の画面とスピーカーからお前達の勇姿を伝えてやろう。応援してくれだのと言えばいいんだろう?】

禁書「その通りなんだよ!」



 ウィーン

ウルトロン【学園都市の諸君、広報担当のウルトロンだ。知っての通り、今この街は大変な惨劇に見舞われている。地面が砕け、ビルは崩壊し、人々は傷ついているだろう】

ウルトロン【今回の事件は、オンスロートと呼ばれる超存在が引き起こしたものだ。現在、アンチスキルとジャッジメント達はケガをした民間人の救護に手一杯だ】

ウルトロン【オンスロートを食い止めているのは、学園都市の一部の者達と異世界から来たヒーロー達だ。彼らは今、オンスロートに立ち向かっている。この通りだ】ヴーン

ウルトロン【映像に映っているのが、この街を守るために戦っている驚異の者達だ。君達、学園都市のために戦う彼らに力を与えてくれ】

ウルトロン【ただ応援してやるだけでいい。それで十分だ。君達も大変だとは思うが、ヒーローを応援してやってくれ・・・】



「おいおい!アベンジャーズと色んな連中が戦ってるんだってよ!」

            「ありゃあ常盤台の超電磁砲じゃないか!それにスパイディも!ッゲ!ジャッジメントのツインテも!」

     「がんばれヒーロー!応援してるぜー!」

                               「民間人の救助は俺達に任せろ!アンタらはバケモンを倒してくれー!」

黄泉川「やっぱスパイディ達が戦ってくれてるじゃん。さすがヒーローだね。私達は救助に集中するじゃん!」

鉄装「は、はい!」

黄泉川「あ、応援もしながらじゃん!」

鉄装「は、はいっ!がんばれー!」

黄泉川「救助もするじゃんっ!」

鉄装「はっ、はいぃッ!」
638: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/11(土) 23:30:58.72 ID:wEdKd7Y40
麦野「お?・・・なんだこりゃ?・・・何かふつふつと力が・・・」フアア・・・

禁書「皆の応援があなた達に力を与えてくれてるんだよ!」

麦野「よくわからんが、わかった」

S絹旗「おおお!超負ける気がしません!行きますよー!」THWIP!

Sスパイダー「確かにパワーになってるけど、僕やピーターよりも攻撃力のあるアタッカーはもっと頑張ってよね」THWIP!

スポーン「ぐだぐだ言う暇があるなら、糸で縛ったりしていろ」FFFSSSHHHAAAAAA!

ソー「ムウン!人々の声が!我らの力となろう!いざゆかん!邪悪なる破壊神を打ち倒そうぞ!」マイティトツゲキー!

黒子「さすが神様。単身突撃とは恐れいりますわ」

ウルヴァリン「おう、X-MEN。俺の生徒共、行くぜ」

サイク「はい!」

フェニックス「待ってください皆さん。今オンスロートに挑んではいけません」

マーベルガール「!?フェニックス?・・・」

フェニックス「私は皆さんには傷ついてほしくありません・・・私を家族として、仲間として受け入れてくれた皆さんに・・・」

アイスマン「光栄なことだけどさ、そうも言ってられない状況なんだぜ?一人でも頭数が必要な戦いなんだ」

ビースト「君の優しさには感服するが、何もしないわけにはいかない」

フェニックス「それも十分承知しています。・・・ですから皆さんには私がお力になります」

ビースト「・・・なんだって?」

フェニックス「私は『器』を得てミュータントに近い存在となりました。ですが、オンスロートとの融合で一時的にですがそれが不安定となっています」

マーベルガール「・・・」

フェニックス「今の私は、フェニックスフォースの時のようにエネルギー体になることができます。もちろんかつてのほどのパワーはありませんが、皆さんと融合することができます」

サイク「何だって!?エネルギーとなって僕達と一体になるというのか!?」

ウルヴァリン「!!!」

エンジェル「聞こえはいいけど、それって大丈夫なのか?」

フェニックス「問題ありません。またこの身体に戻ることは可能です。皆さんにフェニックスのパワーがかぶされば、オンスロートもきっと倒せます」

マーベルガール「フェニックス・・・」

フェニックス「大丈夫ですジーン。もう以前のように感情を失って暴走することはありません」

マーベルガール「・・・」

サイク「わかった。やってくれ」
639: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/11(土) 23:42:16.82 ID:wEdKd7Y40
ウルヴァリン「待て!そいつは・・・フェニックスのパワーがスコット達にってことだろ。・・・本当に大丈夫なんだろうな」

サイク「・・・」

フェニックス「大丈夫です。問題ありません」

ウルヴァリン「だが・・・」

サイク「ローガン元校長・・・あなたが危惧しているのは、あなたの世界で似たようなことがあったからですか?」

ウルヴァリン「!」

サイク「あなたの世界では何が起こったのか知りません。・・・でも、フェニックスと僕達を信じてください。フェニックスは、あなたの世界のフェニックスフォースとは違います」

ウルヴァリン「・・・」

サイク「僕達はあなたの生徒です。信じてください」

ウルヴァリン「・・・・・・ああ、わかった。お前らに任せる」

サイク「・・・ありがとうございます」

エンジェル「ワオ、ローガン元校長を言いくるめたぜ」

ビースト「スコットも口が達者になってきたな」

アイスマン「ねえ、僕の能力は氷だけど、フェニックスと融合しても大丈夫なのかな?炎だし」

フェニックス「視覚的には炎ですが、何ら問題はありません。ボビーの能力も関係なく増強されます」

アイスマン「そ?ならイイけど・・・」

サイク「ようし!フェニックス!やってくれ!」

フェニックス「では・・・・・・」ウウウ・・・

ウルヴァリン「・・・」

スパイディ「話は聞いてたよ。オンスロートはソー達が食い止めてるけど、こっちも食い止めるかい?」THWIP

ウルヴァリン「いいや、大丈夫だ。こいつらは・・・あんなことにゃなりゃしねえ」

スパイディ「だよね。僕のクラスメートだしね」





 ッカ!

フェニックス・サイク「最強の一つ目巨人!フェニックス・サイクロップス!」バーン!

フェニックス・ビースト「知識とパワーを伴った獣神!フェニックス・ビースト!」バーン!

フェニックス・アイスマン「炎なの!?氷なの!?フェニックス・アイスマン!」バーン!

フェニックス・エンジェル「不死鳥にして天使!フェニックス・エンジェル!」バーン!

フェニックス・マーベルガール「ダークじゃないよ!フェニックス・マーベルガール!」バーン!

 『皆そろって!不死鳥戦隊フェニックスファイブ!!!』

  BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMMMMMMM!!!



ウルヴァリン「」

スパイディ「で、あれがアンタの指導の成果?」
640: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/11(土) 23:50:04.32 ID:wEdKd7Y40
>>639

フェニックスファイブ:2012年の一大イベント、『アベンジャーズVSX-MEN』の中盤に登場した5人のミュータント。ふざけてるっぽいけどフェニックスファイブという名は正式名称
 フェニックスフォースが地球に飛来し、器になると目された少女『ホープ』をめぐってアベンジャーズとX-MENが対立。月にてフェニックスを迎えることを決め、両陣営は月で激突
 しかし、直前になってホープはフェニックスを拒否。その結果、そばにいたサイクロップス、エマ・フロスト、コロッサス、マジック、ネイモアの5人のミュータントにフェニックスが宿った
 5人は見た目も性格も変わり、圧倒的すぎるパワーを得てフェニックス・ファイブと名乗り、アベンジャーズを蹴散らした
 最初のうちは『世界の浄化』を目的として、砂漠に花を咲かせたり、紛争地域の争いを止めたりと、そのパワーを良いことに使っていたが、次第に5人の性格が歪んでいく
 最後にはサイクロップスは『ダーク・フェニックス』と化し、地球を滅ぼさんとしてアベンジャーズと他のX-MENと戦うことになった

 このSSでは、ファーストファイブの面々がフェニックス化したが、見た目もフェニックスファイブのように変化してるイメージで。
 コミックほどの圧倒的すぎるパワーはないが、通常時よりもかなりパワーアップしてるということで
642: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 00:21:31.98 ID:nuz5RwXq0
Fサイク「行くぞ!フェニックスファイブ!オンスロートを倒すんだ!」ギューン

ジョニー「フェニックスファイブ?略がFFって俺らとまるかぶりじゃん!」

Fアイスマン「ヘイ、ジョニー!お前ナシでも俺一人で炎と氷を操れるぜ!くらえオンスロート!」VVVVSSSSFFFAAA!

Fマーベルガール「私も!フェニックスパワーのサイキック攻撃よ!」ZZZZZAAAAAAAA!

婚后「す、すごいパワーですわ!」

打止「5人ともすごいんだよってミサカはミサカは称賛を送ったり!」

食蜂「でも見た目がハデハデねぇ・・・」

オンスロート「フェニックスのパワーを得たか・・・面白い!」VVVAAAAAAA!

Fビースト「磁気嵐攻撃か。あれを喰らえば6分21秒は身動きがとれなくなり、思考力は58%ダウンするぞ」

Fエンジェル「そんな計算するより回避する計算をしろよ!」

マグニ「させるか!我がマグネティックパワーで打ち消してくれる!」ZZZZAAAAAKKKKK!

御坂「私も手をかすわ!」バリバリバリ!

オンスロート「ヌ・・・」

垣根「俺のターン!烈風攻撃と太陽光のビームをくらえぇ!」ズバオー!

Fエンジェル「ワオ!君もイケメンでエンジェルの翼?共感しちゃうぜ!俺もフェニックスパワーで攻撃だ!」FFFFAAAAAAA!

一通「ヒャハッ!いいねェ吹っ切れてるねェ!俺もやってやらァ!」バオー!

スポーン「俺の魔法も相乗させてやる!」RRRRRAAAAAAAA!

アイアン滝壺「ブラスト攻撃も追加で」BBBEEEEE!

麦野「原子崩しもな!」ドバオー!

オンスロート「GHHHHH!」

浜面「効いてるぜ!学園都市の応援パワーもあってオンスロートもたじたじだ!」

オンスロート「・・・一人一人が雑魚とはいえ・・・面倒だ」OOOOOOOOOOoooo!

教授「!あ、あれは!?無数のミュータント!?吸収した者達の能力で作った部下か!」

垣根「・・・俺の能力を使いやがったか・・・未元物質でボディを作って・・・」

食蜂「そこに私の能力で精神を入れ込んだって感じかしらぁ」

削板「むう!俺の根性に似た波動を感じるぞ!あの無数の連中から!」

オンスロート「我が僕ども!ヤツらを蹴散らせ!」

HB「ッチ!雑魚敵を放つたあ!」

フレンダ「ここはフレンダちゃんにお任せって訳よ!フレメア!キャノン砲のトリガーは任せた訳よ!」

フレメア「大体バットモービルのフルパワーをみせてやるー!」

ローラ「雑魚は任せて。ソーやレベル5達のようなアタッカーはオンスロートを」

スパイディ「やっと僕達の土俵か。いくぞベン!」

Sスパイダー「っつっても、未元物質のボディに根性のエネルギーって雑魚って言えないんじゃない?」

アイアン滝壺「大丈夫。そぎいたやかきねほどのパワーは無いみたい」

Sスパイダー「それにしたって面倒に変わりないや」
643: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 00:30:29.48 ID:nuz5RwXq0
浜面「っく!俺だって何かできることがありゃあ・・・」

リード「心配ご無用サ浜面くん!そんなこともあろうかと僕がいっぱい武器を作ってきたよ♪」

浜面「!?ぶ、武器だって!?」

佐天「ホントに!?」

リード「浜面くんにはこれを授けよう☆二丁のコスモガンだ。あの未元物質達なら一撃で破壊できるほどの威力があるぞ」

浜面「おおっ!かっちょいいー!」シャッキン!

黒子「リードさん、私にも何か武器はありませんか?」

リード「うーん、黒子にはこれかな♪サイコガン☆」

初春「おおっ・・・これは・・・」

リード「左腕に装着するんだよ☆」

禁書「かっこいいかも!」

黒子「ありがとうございますの。これで多少は戦力になりますわ」シュン

佐天「リードさん!私には!?」

リード「ごっめーん☆佐天にはないや☆」

佐天「なんでじゃぁ!」



S絹旗「超シンビオートちっそパンチ!」ドーン

アイアン滝壺「数が多すぎる。早く片づけてオンスロート戦に戻らないといけないのに」BBEEE!

湾内「戦力を分断させるという点ではオンスロートの思惑通りになっていますわ。このままでは・・・」スパァ!

浜面「俺に任せろ!」ダー!

アイアン滝壺「!?はまづら!?」

浜面「タスクマスター教官に教えてもらった戦法を使う!実戦練習はまだだが・・・今はやるしかねえ!」ザン!

ローラ「二丁の銃を・・・っ」



 ドンドンドンドンドンドン!

  ババババババババババババ!

    ドドドドドドドドドドドドドド!

S絹旗「・・・す、すごい。浜面が超動きまわりながら銃で無双してます」

浜面「これぞ!ガン=カタだ!」バーン!

アイアン滝壺「はまづら・・・かっこいい///」
644: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 00:45:02.34 ID:nuz5RwXq0
>>643

ガン=カタ:アメコミではないが、SF映画の名作『リベリオン』に登場する戦闘技術。二丁拳銃を用いた近接格闘術で、対多数戦闘において非常に強い
 相手の攻撃を回避し続け、逆に相手を的確に攻撃し続ける技術で、映画において『なぜか主人公には銃弾があたらない』という表現を技術として取り込んだ設定
 その動きは美しく、圧倒的。その後のあらゆるSF作品に影響を与えたとも言われている。ぜひ『ガン=カタ』で検索して映像を見よう
 ちなみに、『リベリオン』で主人公を演じ、ガン=カタを舞ったのは、『ダークナイト三部作』でバットマンを演じた『クリスチャン・ベール』である
645: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 01:18:00.91 ID:nuz5RwXq0
キャップ「おお!すごいぞ浜面くん!皆!浜面くんの活躍に続くんだ!」

S絹旗「はい!」

フレメア「大体早いとこ雑魚をかたづけて本丸を叩くぞー!」



ハルク「SMASH!」BOOOOOMMM!

HB「うらあ!」BOOOOOMMM!

Fサイク「フェニックスパワーのオプティックブラストをくらえ!」SRAKT!

オンスロート「効かぬわぁ!」VVVVVVAAAAAAAA!

Fサイク「ぐああああ!」

ソー「ヌウウウ!なんという強力なパワーだ・・・」マイティスダウン!

ハルク「GHHHH・・・」ズズーン

御坂「ソー!ハルク!」

一通「っちィ・・・ダウンしやがって・・・」

Fビースト「彼らが復帰するには5分31秒は必要だ」

オンスロート「パワーハウスは崩れた。さあ、どう反撃する?」

HB「んだとお?俺がいんだろうがよお!」BOOOMMM!

シング「俺だってな!」BOOOMMM!

オンスロート「貴様らなどは何にもならん!」SMAK!

HB「ARRRGGGHHH!」DOOOOMMM!

シング「AAA!」DOOOMMM!

オンスロート「そろそろおしまいにしよう・・・あまり長引くと面倒だ」ZZZOOOOO・・・・・・

マグニ「!エネルギーをためている!また大爆発を発動する気か!」

Fサイク「フェニックスファイブ!全員フルパワーでオンスロートのエネルギーを止めるんだ!」

Fエンジェル「了解!」

Fマーベルガール「HAAAAAAAA!」

Fビースト「うおおおおおおお!」

 カッ!

Fアイスマン「・・・Ghh・・・」ドサッ

オンスロート「・・・っちい、己がエネルギーを使って私を止めたか」

御坂「皆・・・っく・・・オンスロート!」バリバリ!

一通「おらァ!」ドバオ!

オンスロート「邪魔だ!」VVVAAAAA!

一通「ぐァ!」

アイアンマン「ぐああああ!」バチバチ

マグニ「ぐう・・・まずい・・・味方がどんどん倒れてゆく・・・」

スポーン「チャーリー、今倒れている連中が復帰するまでどのくらいかかる」

教授「え?・・・ああ、2分はかかるだろう・・・それまで持つか」



スポーン「もつかじゃない。俺がもたせる。行くぞリーサ」バサァ

リーサ【あなたとなら、どこまでも】
652: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 17:14:37.63 ID:xm0ZAGa80
Sスパイダー「前にオンスロートと戦った時も僕はセンチネルを相手に立ちまわってたけどさ、今度のは未元物質のボディの兵隊と戦うなんて思いもしなかったよ!」SMAK!

S絹旗「倒しても倒しても次々と現れますよ。これでは超キリがありません!」BOK!

アイアン滝壺「・・・オンスロートと戦ってる皆も危ないみたい。反応が弱い・・・」

泡浮「!・・・そんな!」

婚后「何としてでもこの方達を倒して、加勢しなくてはなりませんわ!」

黒子「ぬおおおおお!お姉さまをお助けしなくてはあああ!邪魔ですの雑魚どもおおおお!」ドオン!ドオン!

佐天「白井さんの左腕のサイコガンが火を吹くぜ!」

浜面「俺だって!タスクマスター教官!見ててくれ!基礎の動きしか学んでなかったけどな!」ドドドドドドド!

禁書「うう・・・皆がんばってるけどキリがないんだよ・・・」

 ボオオオオオオオオ! ズッパアァン!

禁書「!炎と斬撃!・・・」

キャップ「もしや・・・」

ステイル「お待たせしましたキャプテン。加勢に馳せ参じましたよ」ボオオオ

神裂「教会側のゴタゴタで遅れてしまいましたが、ここからは私達も参戦します」

スパイディ「ハレルヤ!魔術サイドも登場かい。ドーマムゥの時みたいに、皆でヴィランをやっつけようぜ!」



スポーン「ブチのめしてやるッ・・・」KKKLLLLLLSSSSSSSSKKKKK!

 KRAKK! KRAKK!

オンスロート「鎖か。貴様を縛る物で私を縛れると思うな!」TWHAM!

スポーン「GHH!その程度か・・・オンスロート!神を名乗るのなら・・・俺に見せてみろ!」SMASH!

オンスロート「ARGH!」

番個「・・・すげえ・・・スッポンの奴・・・オンスロートと真っ向から渡り合ってやがる」

打止「さすがスポーン!ってミサカはミサカは腕をブンブンしてエキサイトしたり!」

スポーン「うおおお!」SLASHHH!

オンスロート「ヌウ・・・地上の調停者・・・侮れぬな・・・・・・だが・・・貴様は人間。そこが弱点となる!」OOOooo・・・

番個「!?」

上条「まずい!打ち止め達を狙ってる!」

スポーン「!」

オンスロート「イマジンブレイカー、貴様には邪魔されたくないので、動きを止めさせてもらう」RRRROOOOO

上条「!?じ、地面が盛り上がって壁に!」

オンスロート「それを打ち消して進むには数秒はかかる!その間に・・・打ち止めと番外個体を消してくれる!」カッ!

打止「っ!」

 バッ



スポーン「AAAAARRRRRRRRRRRRRGGGGGGGGGGHHHHHHHHHHHHH!」ZZZZZAAAAAAAAAKKKKKK!

打止「す、スポーン!・・・盾になって・・・」
653: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 17:25:51.83 ID:xm0ZAGa80
スポーン「Ghhh・・・・・・」ドサッ・・・

打止「スポーン!ってミサカはミサカは・・・」

オンスロート「なんとも単純な奴だ。貴様が情を感じている一方通行、打ち止め、番外個体達に危険が迫れば身を呈して守る。・・・だから貴様は負ける。ここからは神の領域ッ!」

一通「・・・す・・・スッポン野郎・・・ッグ・・・てめェ・・・・・・」グググ

オンスロート「立ち上がるか一方通行。まだまともに動けはしないはずなのだがな。だが・・・まあいい、貴様も我が力の一部に取り込んでくれようぞ」

一通「うっせェンだっつゥーの・・・やってみろ!」



スポーン「・・・・・・ぐ・・・・・・動け・・・ない・・・・・・俺が・・・・・・ぐ・・・」



スポーン「・・・・・・!・・・いや・・・なんだ・・・・・・力が・・・・・・どこかから力が・・・・・・与えられている」





スキルアウト「スポーン!立ちあがってくれ!俺達の王!俺達の支配者!」

スキルアウト「アンタはヒーローだ!負けるんじゃねー!がんばれー!」

スキルアウト「スポーン!スポーン!スポーン!」



スポーン「・・・スキルアウト達の・・・・・・声が・・・・・・そうか・・・禁書目録の魔術で・・・ヤツらの思いが俺の力に・・・」グググ

オンスロート「!?何・・・スポーン・・・貴様・・・立ち上がるというのか!」

一通「!」

スポーン「POWERが・・・POWERRRRRRRRR!」ドワワッ!
654: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 17:32:06.21 ID:xm0ZAGa80
オンスロート「こっ、この力は・・・」



スポーン「聞こえてくる・・・・・・俺を呼ぶ奴らの声が」



スキルアウト達『SPAWN!SPAWN!SPAWN!SPAWN!SPAWN!』



スポーン「俺が・・・負けると言ったな?・・・オンスロート・・・」



スキルアウト達『SPAWN!SPAWN!SPAWN!SPAWN!SPAWN!』



     スポーン「笑わせるぜ・・・・・・百万年早いぜ!」ドワワッ!

オンスロート「!?」



スポーン「教えてやるぜ!これがPOWERだ!
                        スポーン史上最強のッ!俺の力だッ!!!」

 SKAAAAAAAAAAAAAASSSSSSHHHHHHHHHH!

オンスロート「!?ッガ!・・・」



番個「マントが斧になって・・・オンスロートのアーマーを切り裂いた!」
655: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 17:41:37.48 ID:xm0ZAGa80
スキルアウト達『うおおおおおおおおおおおおおお!!!』

オンスロート「あ・・・ありえぬ!どこからこんなパワーが・・・」

スポーン「学園都市を侮ったな!!!」SKAAAAASSSSHHHH!SKAAAAASSSSSSHHHHHH!

一通「・・・何度も斧でメッタ打ちにしてやがる・・・ッヘ」



スキルアウト達『コロセ!コロセ!コロセ!コロセ!コロセ!』

スポーン「うおおおおおおおお!スキルアウト達!俺を称えろォ!」SKAAAASSSHHHHH!SKAAAAASSSSHHHHH!

スキルアウト達『コロセ!コロセ!コロセ!コロセ!コロセ!』

スポーン「トドメだ!エネルギーを集中させてやる!」RRRREEEE・・・



リーサ【さあ・・・今すぐ!】

スポーン「最強の一撃をくらわせてやるッ・・・・・・俺がッ!!!」

リーサ【妾達がッ!】

スポーン&リーサ『SPAWNだッ!!!』

 KRAKKAAABOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!!!

オンスロート「GHHHOOOOOOAAAAAAAAAAAAA!!!」
656: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 17:50:11.45 ID:xm0ZAGa80
 シュウウウ・・・・・・

初春「!未元物質でできたオンスロートのしもべ達が消滅していきます!」

キャップ「どうやらアタックチームのオンスロートへの攻撃で、奴が吸収した能力を破壊したんだ!」



オンスロート「な・・・何だと・・・こんなパワーが・・・」グググ・・・

スポーン「Ghhh・・・・・・」ドサッ

番個「スポーン!」

麦野「大丈夫よ。少し疲れただけだろうね」

番個「・・・」

オンスロート「おのれ・・・こざかしいマネをッ!」

HB「おっと・・・今度は俺が相手になってやるぜ、オンスロート」ザッ

麦野「!ヘルボーイ!」

オンスロート「何だと?貴様なぞ相手になるものか・・・魔界の支配者を打ち倒し、地球意思の代弁者となったスポーンならまだしも、貴様に何ができる!」TWHAM!

HB「ぐあっ!」DOOOOMMM!

麦野「っ!てめえ!オンスロートォ!」ドオオ!

オンスロート「レベル5・・・原子崩しの能力・・・我が力に相応しい・・・我がものとなれ!麦野沈利!」グアッ!

麦野「!」

HB「うらああ!」BOOOOOMMM!

オンスロート「ッ!?・・・貴様・・・まだやるか!」BOKKK!

HB「ぐえっ!」DOOOMM!

HB「・・・まだだ・・・・・・きやがれってんだチクショウ!」BOOOOMMM!

オンスロート「ヌウ!?・・・なんというタフネス・・・」

麦野「・・・ヘルボーイ・・・」

HB「うおらああ!」BOOOOMMM!
657: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 18:01:40.01 ID:xm0ZAGa80
フレンダ「!ヘルボーイがオンスロートをブン殴ってる訳よ!」バットモービルキキー

アイアン滝壺「へるぼーい、無茶しないで・・・」

S絹旗「私達も超加勢しなければ!」

浜面「待ってろ相棒!今いくぜ!」

HB「くらえや!」BOOOM!

オンスロート「Ghh・・・魔界の申し子よ・・・貴様は甘い。人間として数十年育てられ、人間として戦う貴様など、甘っちょろいわ!」SMASH!

HB「ARGH!」

オンスロート「悪魔ともあろう者が、情に流されているようでは話にならん!感情など捨てろ!そうすれば貴様は私に取り込まれるべき力を得れる!」SMAK!

HB「GAAAA!」

オンスロート「だが今の貴様など・・・・・・何にもならん!」BOOOOOMMM!

HB「AAAAA!」DOOOMMM!

フレメア「ヘルボーイ!にゃあ!」



HB「・・・・・・Ghh・・・」ガラガラ・・・

オンスロート「さあ・・・邪魔者は消えた。麦野沈利・・・いやアイテムの者たちよ、貴様らを取り込んでくれる!」

S絹旗「っく・・・」



HB「・・・・・・させるかってんだ・・・」ガララ・・・

オンスロート「!?」

浜面「へ、ヘルボーイ!?・・・」

フレンダ「・・・つ・・・角が伸びてる・・・」

S絹旗「な・・・何か超すごい雰囲気・・・」



HB「そいつらに近づくんじゃねえ」
658: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 18:07:03.70 ID:xm0ZAGa80
>>657

角が伸びてる~:ヘルボーイは本来の力が発現しそうになると角が伸びる。普段は角を折って削ったりしているが、角が伸びると驚異的な力を発揮する
 角が伸びている状態は、世界を終焉に導く力を発揮する姿のようだ。また、頭上には黄金の王冠が出現する
659: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 18:18:14.79 ID:xm0ZAGa80
HB「うおらああ!」BOOOOOMMMMM!

オンスロート「!?・・・こっ、このパワー・・・」

麦野「すごい!今までよりも力強いパンチ!」

HB「俺に世界を終わらせる力があるってんなら、そいつで世界を救ってやるぜ!」BOOOOMMM!

オンスロート「できるものか!すぐにその力に飲み込まれるぞ!」

HB「うるせえ!俺ならできる!もっと痛めつけてやらあ!」BOOOMMM!

オンスロート「ARGH!」

HB「もっとだ!もっと!」BOOOOMMM!

オンスロート「GAAA!」

HB「もっともっと!!!」BOOOOOOMMMMM!



麦野「手ェ貸すわ!ヘルボーイ!」ドオドオドオドオ!

オンスロート「AAAAA!」

S絹旗「アイテムを超なめんなです!」DOOOOMMM!

フレンダ「一斉射撃をくらわせてやる訳よ!」ドドドドドド!

フレメア「ミサイルも!にゃあ!」ボボボボボボボ!

浜面「コスモガンをくらえ!ヘルボーイには・・・俺達もついてるぜ!仲間だからな!」ドンドンドン!

アイアン滝壺「アイテムの一斉攻撃だよ」BBBEEEEEEE!

オンスロート「Ghhhh!」

HB「どうだ!俺にゃ仲間がいるんだよ!俺ァ仲間がいる限り無敵だァーーー!」SMAAAAAAAKKKKKK!

オンスロート「GGAAAHHH!」

ステイル「オンスロートが苦悶の表情を!」

キャップ「アイテムの諸君の攻撃が効いている!すごいパワーだ!」

オンスロート「ヌウウウ!能力者共!我が手の内に来いィ!」グアオ!

麦野「!」
660: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 18:54:09.25 ID:xm0ZAGa80
 BOOOOOOOOOOMMMMM!

オンスロート「ッグアアア!・・・」

HB「言っただろうが!俺の仲間に近づくんじゃねえ!」BOOOOMMM!

麦野「ヘルボーイ・・・」

HB「確かに俺は人間に育てられた悪魔かもしれねえ!自分でも情にもろいのは重々承知してらあ!てめェみてえなのとは違うんだよ!」BOOOOOOMMMMM!

オンスロート「ッガ・・・」



     HB「熱き血潮もっ!涙も流さねえ冷血なバケモノ野郎!てめえなんぞに・・・こいつらは渡さねえッ!!!」

                    SBLOOOOOOSHHHKKKKKKTUUUUUURRRRRRNNNNNNCH!!!



キャップ「!オンスロートの身体を貫いた!」

上条「す、すげえ!」

婚后「見てください!オンスロートの様子が・・・」

オンスロート「ウ・・・グ・・・・・・グオオオオオオオオオオオオ!」ボロボロボロ・・・

禁書「弱まってるんだよ!今がチャンスなんだよ!」

神裂「ここで一気に攻めたてて、決着をつけるしかない!」

キャップ「皆!立ち上がるんだ!今が最大のチャンスだ!」

ハルク「Ghhh・・・ハルク、フラフラする・・・」

ソー「ヌウウ・・・ダメージが蓄積されているからか・・・まだ本調子では・・・」マイティフラフラ!

御坂「うう・・・」フラッ

垣根「くそ・・・身体中がいてェ・・・・・・ん?・・・何だ・・・こりゃァ・・・」

削板「おお!力が戻ってくる!根性だ根性!」

スパイディ「イージーの魔術の効果か!」



   \がんばれヒーロー達!/         \もう少しだー!/     \MARVELSー!/

          \悪者をやっつけてくれー!/    \応援してるぞー!/      \立ち上がれー!/

 \学園都市を守ってくれー!/     \見守ってるぞー!/    \負けるなヒーロー!/


御坂「・・・学園都市の皆の応援が・・・私達の力になってる!今なら・・・オンスロートを倒せる!」

スパイディ「さあ、そろそろキメちゃおうぜ!皆のノドがつぶれちゃう前にさ!」
661: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 19:11:18.58 ID:xm0ZAGa80
Fサイク「おお!力があふれてくる!」

Fビースト「街の人々のおかげだ!全員で一気に攻撃するぞ!」

シング「おっしゃ!ムッシュムラムラ!鉄拳制裁スマッシュだ!」SMASSSHHH!

削板「俺も行くぜ!すごいデンプシーロール!」ドゴンドゴンドゴン!

ジャガノ「うおおおおおおおお!ヘッドクラッシュをくらえやああああああ!」DOCOOOOOOOOOOOMMM!

ハルク「ハルク!本気のパンチくらわせる!」KRAKKABOOOOOOOOMMM!

オンスロート「Ghhh!」

湾内「私達も!泡浮さん、行きますよ!水流操作で・・・水の綱をまきつけて!」グルルルルルル!

オンスロート「!?・・・な・・・何・・・」

湾内「えーい!大雪山っ!おろしぃーーー!!!」ブアオオオオオオオオ!

キャップ「!オンスロートを竜巻のように水流を絡めあげて、放りあげた!」

泡浮「落ちてくる所に・・・私の能力で!」オオオォォォ!

オンスロート「!」

泡浮「とりゃー!羅生門!!!」ッドオオオオオオン!

アイアンマン「つ、突き飛ばした!最近の女の子はすごい!」

オンスロート「GAHHHHH・・・」ガラガラ・・・

ステイル「今度は僕だ。新たな魔術を見せてやる!『高貴なる炎(アノアロ・ファイヤー)』!」ボオオオオ!

ステイル「『火炎の竜巻(ファイヤータービン)』!!!」ボオアアアアアアアアア!

神裂「我が剣の一撃を受けよ破壊神・・・・・・くらいなさい!金剛飛燕竜巻返し!!!」ズババババババ!

オンスロート「AAARRRGGGHHHHH!」
662: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 19:20:57.93 ID:xm0ZAGa80
>>661

デンプシーロール:名ボクサー、ジャック・デンプシーが編み出した技。漫画『はじめの一歩』の主人公である幕之内一歩のフィニッシュブローとしても有名
 上半身を∞の軌道を描くように動かしながら、左右から何度もパンチをあびせる

大雪山おろし:『ゲッターロボ』シリーズに登場する大技。主にゲッター3系統が扱う最大の技であり、柔道を基にしている
 伸びる腕を相手に蛇腹のように巻き付け、すさまじい回転を加えて上空へ投げ飛ばす。媒体によって技の形が異なる

羅生門:『キング・オブ・ファイターズ』などに登場するギース・ハワードの大技の一つ。相手を上に回転させながら放り投げ、落下してきた所を突き飛ばす技

アノアロ・ファイヤー:『キン肉マン』に登場するロビンマスクが、家宝であるアノアロの杖を装備して放つ炎。当て字は適当

ファイヤータービン:ロビンマスクがアノアロ・ファイヤーを纏って回転し、炎の大渦を作る技。超すごい

金剛飛燕竜巻返し:SD武者頑駄無(ムシャガンダム)のシリーズ、『七人の超将軍編』の主人公である武者、飛駆鳥大将軍(ビクトリーだいしょうぐん)の大技
663: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 19:32:11.38 ID:xm0ZAGa80
Fビースト「私の獣性パワーを見せてやる!デッドリーレイブッ!!!」ズド!ドガ!バギ!ボゴ!バゴォ!

Fビースト「うおおおおお!!!」ズッドォーン!

初春「打撃の連打からのブラスト!すごい!」

佐天「くっそー!私達にも何かできないかなー」チラッ

アイアンマン「そう来ると思った。初春、君のパソコンに面白いシステムを転送しておいた。迷惑をかけた謝罪もこめてね」

初春「!・・・これって・・・」

アイアンマン「それと佐天、君にはこれをあげよう。プロトンキャノンだ」ズン

佐天「うおッ!?で、でっかい大砲!」

アイアンマン「見た目よりもズっと軽いからね。エンリョなく使ってくれ」

佐天「よーし!くらえオンスロート!無能力者の意地みせてやるぞ!」ジャコッ!

オンスロート「ヌウウウウ!貴様らあああ!」ZZZAAAAARRRRKKKKK!

佐天「ひえっ!?」

 キュアン!

上条「防御なら任せろ!その代わり攻撃は任せた!」

オンスロート「っぐ!」

佐天「ありがとうございます!ようし!くらえー!ポーンコーツキャノーン!!!」BBBBBBBEEEEEEEEEAAAAAAAA!

アイアンマン「ポンコツじゃないぞ!」

リード「ハハハッ☆僕の超天才発明品の威力を見せてあげるよ♪ファンタスティックブラスターだ☆」BBBBBEEEEEEE!

浜面「コスモガン乱れ撃ちだァ~!なんとぉー!!!」ドドドドドド!

黒子「私も!」シュン ドン!   黒子「空間移動しながら」シュン ドン!

黒子「連続で」シュン ドン!   黒子「サイコガンで攻撃」シュン ドン!

黒子「これぞ人力ファンネルですの!!!」シュン ドン!

 シュン ドン! シュン ドン! シュン ドン!

御坂「やるじゃない!黒子!」

スパイディ「さっすが~!サア、そこで決めセリフ、キュー!」

黒子「それは間違いなく、ジャッジメントですの」シュン ドン!
664: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 19:35:11.78 ID:xm0ZAGa80
>>663

デッドリーレイブ:ギース・ハワードの大技の一つ。連続で打撃と加えて、トドメにビームみたいな気を放つ。トドメ技は変更化

プロトンキャノン:格ゲーのマブカプシリーズにおけるアイアンマンの大技。巨大なビーム砲を取り出して撃つ。コミックではかなりマイナーな武器

ポンコツキャノン:プロトンキャノンの空耳

それは間違いなく~:サイコガンの元ネタ、漫画『コブラ』の主人公、コブラの決めセリフ
665: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 19:49:26.50 ID:xm0ZAGa80
Fエンジェル「クロコに負けてられないぜ!いくぞォ!アァカシック!バスタァーーー!!!」ZZZAAAAAAOOOOOOOOOO!

黒子「!炎を纏っての突撃攻撃・・・まったく、無茶をなさいますの」

アイアン滝壺「私も。アイアンアーマー、フルバースト」カッ!

アイアンマン「!?エネルギーを纏って・・・」

アイアン滝壺「全エネルギーをぶつける。しゃいんっ、すぱぁーーーーーくぅ!!!」SSSHHHHRRRRAAAAAAAA!

オンスロート「GGGAAAAAA!」

アイアンマン「やるじゃないか。こっちもやるぞ!アーマー、フルバーストだ!!!」BBBOOOOOOAAAAAAAAA!

Fアイスマン「すごいや皆!僕だってやってやるぞ!」

垣根「おい氷マン。耳かせ」

Fアイスマン「え?なんだよこんな時に」

垣根「俺の未元物質にお前の氷を覆わせろ。婚后光子・・・だったか?君の能力はエアロハンドだったよな」

婚后「ええ」

Fアイスマン「なるほど!それをぶつけるんだな!」

垣根「ああ、とびっきりのをな」

オンスロート「こざかしいぞ!神に歯向かうな!」VVVAAAAA!

キャップ「させるものか!上条くんと私の二重の防御はダテじゃないぞ!!!」BBBEEEEE!

オンスロート「っく・・・!」

フレンダ「うっしゃー!フレンダサーカスを見せてやる訳よー!!!」ブロローン!キュルキュルキュル!

フレメア「ミサイルも銃弾も全部もってけ!にゃあ!!!」ドドドドドドボボボボボボボボ!

ジョニー「燃えやすくしてやるよ!ファイヤーブラスター!!!」BBBBBOOOOOOOOWWWWW!

オンスロート「GHHH!」

婚后「準備完了ですわ!垣根さんの未元物質とアイスマンさんの氷で作った『ドリル』!それに噴射点を複数設置して・・・」

オンスロート「!」

婚后「さあお二人とも!ご一緒に!ギガァ!!!」

垣根「え、な、なんで俺がそんなことを・・・」

Fアイスマン「いいから言えって!今更はずかしがってるんじゃないよ!ドォリルゥ!!!」

垣根「・・・っぐ・・・・・・仕方ねェ!・・・・・・ブレイクゥゥゥゥゥ!!!」

 ドッゴォォォーーーーーン!!! ドリドリドリドリドリィィィ!!!

オンスロート「ヌオオオオオオ!」
666: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 19:58:00.41 ID:xm0ZAGa80
>>665

アカシックバスター:『魔装機神サイバスター』の主人公ロボ、サイバスターの大技。鳥のような形態のサイバードに変形して炎を纏い、突撃する

シャインスパーク:『ゲッターロボG』の主人公ロボ、ゲッタードラゴンの大技。全エネルギーを纏い、相手にぶつける

フレンダサーカス:『マクロス』シリーズの板野サーカスをイメージして

ファイヤーブラスター:『マジンカイザー』の主人公ロボ、マジンカイザーの大技。マジンガーZのブレストファイヤーに相当

ギガドリルブレイク:『天元突破グレンラガン』の主人公ロボ、グレンラガンの大技。巨大なドリルでブレイクする。グレンラガン以外も使用することも

ドリドリ:『戯書ゲッターロボダークネス』に登場する表現。ドリル=ドリドリ
667: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 20:14:41.63 ID:xm0ZAGa80
S絹旗「シンビオートで拳を作って自分の手の上に纏い、私も超窒素パンチをくらわす・・・名付けて!超窒素二重の極み!!!」ズドドォーーーン!

ソー「見事なり!なれば我が一撃もお見せしよう!マイティ・ブレイカー!!!」マイティドーン!

禁書「私もやるんだよ!今は学園都市の皆のパワーをもらってるから、魔力がない私でも魔術が使えるかも!」

上条「ほ、ホントか!?じゃあやってくれ!」

オンスロート「させるものかあああ!」グオ!

食蜂「あららぁ☆女の子に手を上げるつもりぃ?そんなのダメだゾ☆」

オンスロート「!?・・・う、動けぬ!」

教授「私と食蜂くんの同時テレパス攻撃で動きを止めているのだ。・・・かなり全力だがね。時間かせぎくらいはできるさ」

オンスロート「こ、この私にだと・・・そんなことが・・・」

食蜂「精神掌握。私達だけの時間よぉ☆」

ウルヴァリン「ローラ、いくぜ!」SNIKT!

ローラ「ええ、ローガン」SNIKT!

ウルヴァリン「フェイタルクロー!!!」ZZAAAGGGAAAAAAA!

ローラ「ヤアアアアア!!!」ZZAAAGGGAAAAAAA!

スー「インビジブルフォース!全開よっ!!!」SSSHHHAAAAAARRRRRR!

キャップ「ファイナルジャスティス!!!」DOKA!BAKI!DOCOM!

Fマーベルガール「スコット!私達も!」

Fサイク「ああ!僕のこの目が真っ赤に燃える!」

Fマーベルガール「悪を倒せと轟き叫ぶ!」

Fサイク「X!」 Fマーベルガール「MEN!」

Fサイク&Fマーベルガール『ラァーブラブ!!!フェニックスアターーーック!!!』VVVVVVVVAAAAAAAAAAOOOOOOOOOOO!

番個「うわぁ・・・」
668: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 20:18:29.31 ID:xm0ZAGa80
>>667

二重の極み:『るろうに剣心』の左之助の大技。一度の拳撃で二度の衝撃を与える。ちなみにるろ剣の作者はアメコミファン

私達だけの時間~:『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部のDioのイメージで

ラブラブ~:『機動武闘伝Gガンダム』の最終回における、石破ラブラブ天驚拳のイメージで
669: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 20:30:06.66 ID:xm0ZAGa80
上条「ちくしょう!見せつけてくれやがって!俺だってやってやらあ!うおおおおお!!!」ゴッ!

キャップ「上条くん!もうオンスロートにそげぶは効かないんだぞ!」

上条「そうだったいっでええ!」

オンスロート「ヌウウウオオオオ!」グオ!

上条「!」

初春「させません!」BBEEEE!

オンスロート「ARGH!」

上条「!?・・・あ、アイアンマン!?」

初春「いいえ、違います。それはアイアンマンアーマーだけです。トニーさんは入っていません」ドドドドドドド

アイアンマン「そゆこと」

上条「え!?え!?アイアンマンがいっぱいいる!?しかも形が色々・・・」

初春「トニーさんからもらったシステムで、無数のアイアンマンアーマーを同時操作できるようになったんです!」バーン

アイアンマン「初春なら使いこなせると思ってね」

初春「アイアン軍団さん!一斉攻撃です!!!」ポチ

 BBBBBEEEEEEEEE! BBBEEEEEEEEEE! DOOOOOOOOOOOOOMMM!

オンスロート「GGAAAAAHHHHHH!貴様らああああ!」



禁書「黄昏よりも昏きもの 血の流れよりも紅きもの」

オンスロート「!?」

禁書「時の流れに埋れし偉大なる汝の名において 我ここに闇に誓わん」

ステイル「そ、その呪文は!」

禁書「我らが前に立ち塞がりしすべての愚かなるものに 我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを!」オオオォォォ!

神裂「皆さん!伏せて!」



禁書「竜破斬(ドラグスレイブ)!!!」ドワワワッ!

オンスロート「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」
670: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 20:32:24.71 ID:xm0ZAGa80
>>669

アイアン軍団:無数にあるアイアンマンアーマーを同時に無人操作する技術。映画『アイアンマン3』の終盤にて披露された
 コミックでも数回使用している。が、操作にはトニーとジャービス(執事)の同時操作が必要なほど難しい

ドラグスレイブ:『スレイヤーズ』に登場する魔法。人間が扱えるものでは最強の部類らしい
671: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 20:44:40.88 ID:xm0ZAGa80
一通「打ち止め!番外個体!力かせやァ!」

打止「!あなたがミサカ達にそんなことを・・・ってミサカはミサカは驚いてみたり」

一通「てめェらの力がいンだよォ!ミサカネットワークでてめェらの電撃を収束させろォ!」

打止「!そうか!10032号ー!」

ミサカ10032号「ここにっ」ザン

番個「!?」ビクッ

打止「今から世界中のミサカ達からパワーを集めるけど、もし何かまずかったらすぐに止めるから10032号は何かあったら言ってねってミサカはミサカは注意をしたり」

ミサカ「承知しました。と、ミサカは今になってこの場にきたことに焦りを感じます」

打止「いくよー!」バリバリバリ!

番個「っ!・・・す、すごいエネルギー!」

オンスロート「させん!これ以上は!」

スパイディ「おっと、足止めは僕達の役目だよね。ベン!」

Sスパイダー「ああ、同時にだな」

スパイディ&Sスパイダー『マキシマム・スパイダー!!!』

 KICK!THWIP!           BOK!THWIP!
   SMAK!THWIP!        BOK!THWIP!
     SMASH!THWIP!   KRAKK!THWIP!

          CHOOOOOOOOOOMMM!

オンスロート「GHHH!ぬおおおお!」

スパイディ「!」

スポーン「おおおおおおおおおりゃああああああ!!!」SKAAASSSHHHHHH!

HB「どっせえええええええええいいいいい!!!」BOOOOOOOOOOMMMMM!

オンスロート「AAARRRGGGHHH!」

スパイディ「サンキュー!お二人さん!」
672: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 20:46:16.07 ID:xm0ZAGa80
>>671

マキシマム・スパイダー:マブカプシリーズにおけるスパイディの大技。相手に360度あらゆる方向から突撃攻撃する
 マブカプ3以降は攻撃と同時にウェブを展開し、相手をクモの巣にからめるような演出になっている。スピーディでカッコイイ
673: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 20:55:23.60 ID:xm0ZAGa80
オンスロート「GGHHH・・・」グラ・・・

打止「エネルギーが集まったよ!ってミサカはミサカはちょっとこれ大丈夫なのかな?」バチバチバチッ

番個「ミサカの電撃もあんだから気をつけんだよ」

一通「任せろ。てめェらの集めた電撃を・・・うまい具合に操作して・・・うォォォォォォ!」バリバリバリ!

一通「いくぜェ!」ダッ

オンスロート「!」

一通「ベクトルを過剰に上げて!一気にくらわせてやるぜェェェ!!!ヒャハァァァァァァ!!!」ヴァリヴァリヴァリ!!!

打止「アクセレート・コレダーだ!ってミサカはミサカは彼の代わりに技名を叫んだり!」

ソー「!見よ!オンスロートのアーマーが崩れてゆくぞ!」マイティヤッタネ!

S絹旗「皆さんの超攻撃に耐えきれなくなったんでしょう!」

麦野「もうちょいだね!いくわよ!」オオオオ!

フェニックス「麦野さん、私がお力添えします」スッ

麦野「!?アンタはフェニックス!?X-MENに融合してたんじゃ・・・」

フェニックス「一時的に分離して、あなたに力添えをするためにきました」

麦野「・・・そうかい。ありがとね。じゃああたしの原子崩しにエネルギーを加えてくれ!」

フェニックス「はい!」VVVVVOOOOOO!

麦野「おおお!すごいエネルギー!・・・よし!原子崩しの4点をそれぞれ2点に集中させて・・・」オオオオオ!

オンスロート「!?」

麦野「メルトッ!ビィーーームッ!!!」ッンドオォ!

 BAROOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!

アイアンマン「す、すさまじい2連ビームだ!」

麦野「スゥラァーーーーーッシュ!!!」

 ズッパァァァァアアアアン!

フレンダ「そのまま上下に切り裂いたァ!ひゃっほう流石麦野って訳よ!」
674: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 21:06:54.48 ID:xm0ZAGa80
オンスロート「GGGGGAAAAAAAAAAAAAA!」ボロボロボロ・・・

御坂「そろそろ終わりよ!」バリバリバリ!

マグニ「御坂美琴、私も共に行こう!」FFFOOOOOMMM!

御坂「!こ、これは・・・マグニートーのマグネティックパワー!?」

マグニ「二人で同時に攻撃だ!」

御坂「・・・ええ!」

マグニ「行くぞ!超電磁砲!!!」ZZZAAAAAAKKK!

御坂「行くわよ!磁界王!!!」ヴァリヴァリヴァリ!



御坂「うぅおおおおおおおおおおお!!!」バウーン!

佐天「御坂さんとマグニートーさんが天高く舞い上がった!」

初春「マグニートーさんの磁気嵐パワーと、御坂さんの電撃を纏って!」

黒子「あの体制は!」



マグニ「マグネティック!!!」ZZZZZZAAAAAAAAAA!

御坂「イナズマァ!!!」ヴァリヴァリヴァリ!

御坂&マグニ『キィィィーーーーーーーーーーック!!!』

 VVVVVAAAAAAAAWWWWWWWWWWWOOOOOOOOOOOOOOOO!

      ヴァリヴァリヴァリヴァリヴァリ!

     ギャルギャルギャルギャルギャルギャル!

垣根「まるで竜巻のように!」

上条「二人のキックが同時に!」

禁書「いっけーーーーー!」



 VVVVVVVVVVVVVVVVAAAAAAAAAAOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!
675: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 21:19:56.55 ID:xm0ZAGa80



御坂「はあ・・・はあ・・・・・・どうなったの?・・・」

マグニ「・・・オンスロートは消滅したようだが・・・」



オンスロート「いいや、まだだ」

御坂「!」



オンスロート「貴様等は我が身体を破壊した・・・絶対に不可能なことだが・・・・・・だが我はまだ滅びん」

御坂「・・・なに・・・どうなってるの?」

ウルヴァリン「俺達が前に戦ったオンスロートと同じだ。ボディを壊したら、本来の姿・・・エネルギー体になりやがった」

初春「そ・・・その後はどうすればいいんですか?」

ウルヴァリン「・・・」

キャップ「ミュータント以外の者が奴の『器』となるんだ」

初春「!?」

ジョニー「ミュータントだと奴を活性化させるかもしれない。だからミュータント以外のヒーロー達が奴の身体の代わりになるのさ」

佐天「そ、そんな!」

フレメア「それじゃあ大体、皆はどうなるの!?オンスロートの身体になるってことは・・・」

シング「ヤツと一緒に消し飛ばされることになるな。前はそうやって倒した」

浜面「ほ、他に方法はねえのかよ!ヒーロー達が犠牲になるなんて!」

スー「・・・エネルギー体のオンスロートを倒すことは不可能よ。イマジンブレイカーも効かない。純粋なエネルギーよ」

上条「・・・そんな・・・」



スパイディ「相手がオンスロートなら、こうなることは想像できたけどね。でも、学園都市を守るためなら・・・」
676: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 21:32:47.72 ID:xm0ZAGa80
垣根「待ちな。何か知らねェが、あのエネルギーになったオンスロートにボディがありゃいいんだな?」

キャップ「・・・そうだが・・・」

垣根「なら俺の出番じゃねェか。未元物質のな」

キャップ「!」

泡浮「そうですわ!未元物質を身体の代わりに仕立て上げれば」

教授「奴が未元物質で部下を作ったように、未元物質は奴自身のボディとなる・・・か」

一通「冴えてンじゃねェか垣根くゥン」

垣根「うっせ」

S絹旗「しかし能力者の能力はミュータントと同じくオンスロートを超活性化させたりしなんでしょうか?」

垣根「大丈夫だ。俺の未元物質に常識は通じねェ」キリッ

エンジェル「オウ、俺以上にイケメルヘンかも」

サイク「そうと決まればやってくれ!オンスロートのエネルギーが暴走する前に!」

麦野「皆、最後のもうひと踏ん張りよ!オンスロートが未元物質にとらわれたら、攻撃をたたッこむ!」

御坂「ええ!」



オンスロート「今こそ・・・私はこの世界全てを包み込む!」OOOOOOOOOOOO!

垣根「そうはいくかってんだ。てめえには檻が必要だ。肉体っていう檻がよぉ」バサァ!

オンスロート「!?・・・何をッ・・・」

 KKKRRRAAAAAAAAAKKKKKKKKKKK!

オンスロート「!?」

垣根「てめェの全部のエネルギーを取り込むほどの未元物質だ!これで景気良くぶっ飛ばせるな!」



キャップ「ATTACK!!!(攻撃だ!!!)」
677: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 21:48:36.77 ID:xm0ZAGa80
シング「コナゴナにしてやるぜ!」TWHAAAAMMM!

S絹旗「超シンビオート窒素ぱーんち!」ドゴオオオン!

削板「すごーいすごーい!パーンチ!」ドッゴオーン!

ジャガノ「根性のヘッドクラーッシュ!」DOCOOOOOOOMMM!

ハルク「HULK!SMAAASSHHH!」BOOOOOOOOOOOMMMMM!

 DOOOOOOOOOOOOMMMMM!

アイアンマン「未元物質のボディがバラバラに砕けた!まだだぞ!まだだ!」

スパイディ「僕達がウェブでバラバラオンスロートをかき集める!」THWIP!THWIP!THWIP!

Sスパイダー「パワーファイターじゃないから雑用だね!」THWIP!THWIP!THWIP!

泡浮「浮力を軽くして、私も集めます!スパイダーマンさん達は糸で集めてください!」

スパイディ「OK!」THWIP!

マグニ「我が磁力でバラバラにならぬように囲い、さらにダメージを与えてくれる!」FFFZZZAAAAAAKKK!

スパイディ「今だよ!」

ローラ「光子!私とローガンにアレを!」

婚后「承知しました!」タッチ

ウルヴァリン「いくぜェ!ファストボールスペシャル!二連投だ!」ZZZAAAAGGGGG!

ローラ「HAAAAAAA!」ZZZAAAAAGGGGG!

湾内「水の槍で!」ドシュドシュ!

ジョニー「炎の槍で!」BBBOOOOOWWWWW!

スー「インビジブルフォースの衝撃をくらいなさい!」SSSHHHRRRAAAAAAKKK!

アイアンマン「Ms,滝壺、フルブラストだ!行くぞ!」BBBBEEEEEEEEEEE!

アイアン滝壺「了解」BBBBBEEEEEEEEE!

フレンダ「結局、これで最後だから全弾発射な訳よー!」ドドドドドドドド!

フレメア「出し惜しみはなし!にゃあ」ドドドドドドドド!

リード「僕もファンタスティックな兵器で攻撃だ☆」BBBEEEEEEE!

ステイル「『魔女狩りの王(イノケンティウス)』!焼き払え!」ボオオオオオオオオアアアアアア!

神裂「七天七刀・・・唯閃」ズバァァァ!



禁書「たんぱつ!準備をするんだよ!」

御坂「え?・・・何を?」

禁書「トドメの!」
678: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 22:02:40.05 ID:xm0ZAGa80
ソー「ウム!雷のエレメンタルパワーの少女よ、かつての闇の王との戦いのときのように、奴を打ち倒すのだ!我が雷撃をそなたのパワーとして与えよう!」マイティチームアップ!

打止「ミサカ達の電撃もまた集めるよ!ってミサカはミサカは全ミサカに残業させたり」

番個「世界中のミサカのエネルギーに雷神のパワーをあわせりゃ、トドメには十分だなこりゃ」

御坂「わかった。皆が攻撃を加えている間に私も準備するわ!」

佐天「食蜂さん!教授!学園都市中の人にテレパシーをつなげてください!」

食蜂「が、学園都市中ぅ?・・・そりゃ無茶ってもんよぉ」

教授「・・・いや、できる。君と私なら。やるぞ食蜂くん!」

食蜂「・・・もう!頑張りすぎは体に悪いんだゾ!まったく!」

禁書「街中の皆に、また応援してもらうだよ!」



黒子「お姉さまだけに負担はさせませんの!私達も与えられるだけダメージを与えますの!人力フェンネル!」シュンドオ!シュンドオ!シュンドオ!

浜面「コスモガン乱れ撃ち~!うおおおおお!俺は最強の元スキルアウトじゃあ~~~!」ドドドドドド!

サイク「フェニックス!もう一度力を僕達に!」

フェニックス「はい!」OOOOOOooo!

Fサイク「いくぞフェニックスファイブ!美琴がエネルギーを集める間も一気にダメージを与えるぞ!」FFFZZZAAAAAKKK!

Fアイスマン「OK!」FFFFFOOOOOOOOMMM!

Fビースト「フェニックスパワーのサイキック攻撃をくらわせてやる!」FFFZZZAAAAAAAA!

Fエンジェル「くらえええ!」FFFSSSSHHHAAAAAAAKKK!

Fマーベルガール「オンスロート!ここまでよ!」FFFVVVVVVAAAAAAAA!



打止「できた!世界中のミサカ達から集めた電撃エネルギー!ってミサカはミサカは無茶しまくり!」

ミサカ「はあ・・・はあ・・・このエネルギーをどうやってお姉さまに?」

一通「俺がベクトル操作で上手いことしてやンよォ。次いでにパワーも上げてなァ」オオオオオオオ!

番個「ちょ・・・無茶しないでよ」

一通「行くぜ。歯ァくいしばれ!」

御坂「っ!・・・」ヴァリヴァリヴァリ!

麦野「私の原子崩しも、ベクトル操作で混ぜてやりな」

一通「おゥ、まかせろ」スウゥゥ・・・

ソー「我が雷も加えようぞ!」マイティパワー!

御坂「っく・・・す、すごいエネルギー」ヴァリヴァリヴァリ!
679: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 22:21:20.00 ID:xm0ZAGa80
初春《学園都市の皆さん!もう一度ヒーローの方々に力を与えてください!》

 「な、なんだ!?頭の中に声が・・・」

 「どうなってるのこれ!?」

佐天《落ちついて聞いてください。今、ヒーロー達がオンスロートを倒すべく最後の攻撃をしている様子を学園中のモニターから見てくれてるでしょう》

初春《でも、もう少し応援が必要なんです!御坂さんが・・・常盤台の超電磁砲が最後の攻撃をします。それには多大なエネルギーを一人に収束させることになるんです!》

禁書《もしかすると本人に負担があるかもしれないんだよ!だから、学園都市の皆の力でそれを和らげてほしいんだよ!》

佐天《かつてのウルトロンの時やドーマムゥの時みたいに・・・学園都市の皆さん、協力してください!》



 「おい、今の声ってドーマムゥの時に歌ってた子じゃ・・・」 「ああ!あのイイ声の!」

   「ようし!もういっちょ応援するぜ!」 「アベンジャーズ達のためにもがんばりましょう!」

 ―――――

フェブリ「ねえ、いまのるいこのこえだよ」

布束「Yes・・・そうね・・・私達も応援しましょう」

ジャーニー「うん!」

 ―――――

木山「皆、がんばっているヒーロー達のために、がんばって応援するんだ」

生徒達『はーい!きやませんせー!』

 ―――――

土御門「こりゃ俺達もしらんぷりはできないにゃー」

エツァリ「御坂さんが頑張っているというのに、応援することしかできないとは・・・しかし!それでも少しのお力になれるのなら!」

結標「うるさいなあ・・・応援なんてガラじゃないけど、しょうがないか」

 ―――――

アケミ「今のって涙子と飾利だよね!」

マコちん「すごいすごい!がんばってるんだやっぱり!」

むーちゃん「私達も負けてられないよ!」

 ―――――

黄泉川「ほら!アンチスキルもジャッジメントも全員本気で応援すんじゃんよ!」

鉄装「はいぃぃぃ!」

 ―――――

小萌「皆さんファイトなのですー!」

姫神「がんばれ。応援してるよ」

吹寄「もっと気合を入れて応援よ!」

青髪ピアス「なんやわからんけどがんばれ~!」

 ―――――



アレイスター「・・・・・・倒してみろ。オンスロートを」

 ―――――
680: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 22:31:04.74 ID:xm0ZAGa80
御坂「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」VVVAAAAAAAAAA!

禁書「すごい!皆のエネルギーが集まってるんだよ!」

佐天「ありがとうございます!食蜂さんと教授のおかげですよ!」

食蜂「そんなことよりさっさとやっつけちゃいなさいよぉ御坂さん!」

ミサカ「全ミサカの思いをのせて・・・とミサカは詩的に決めます」

禁書「いつもの超電磁砲でトドメだね!」

キャップ「御坂くん、いつものコインでは持たないだろう。私のシールドを使え。それとあまりにも強力すぎて周囲に破壊が及ばないために、上条くんは私と一緒に向こう側へ」

上条「ああ!御坂のを受け止めるんだな!しっかりやれよ御坂!俺が受け止めてやるからよ!」

御坂「っこ!こんな時にややこしいこと言うんじゃないわよ!」VVVVVVAAAAAAA!



スポーン「終わりだ!オンスロートォ!」SSSKKKKAAAAAAASSSSHHHHH!

HB「BOOOOOOOM!」BOOOOOOOOOOOMMMMM!

初春《皆さん!今、教授と食蜂さんのテレパス能力で話してます!御坂さんの一撃が行きます!すぐに避難を!》

アイアンマン「聞いたな!全員退避だ!」

Fサイク「やれ!美琴!」



御坂「いっくわよォー!!!」VVVVVVVVAAAAAAAAAAAA!!!



御坂「オンスロート!これがっ・・・わたしたちの全力ッッッ!!!」

            ッッッッッ!!!!!



     D   O   W   A   O   !!!
682: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 22:49:06.88 ID:xm0ZAGa80





 ―――――

初春「本当に長かったオンスロートとの戦いも、MARVELSの皆さんと、キャプテンさんのシールドを弾丸にした御坂さんの超電磁砲で決着がつきました」

初春「本当に・・・もう本当に長かったですが・・・・・・」

初春「未元物質を器としたエネルギー体のオンスロートは、跡形もなく消滅しました。ヒーローの皆さんが犠牲にならずにすんでホっとしてます」

初春「至る所で破壊の痕が残る学園都市ですが、毎度毎度ヴィランの襲撃を受けてるからタフです。しっかり復興作業してます」

初春「スポーンさんは戦いが終わった後、服と抱き合ってました」

初春「ヘルボーイさんは自分で角を折りました」

初春「何もかもが解決して、学園都市にはいつもの日常が戻ってます!」

 ―――――
683: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 22:59:21.47 ID:xm0ZAGa80



スパイディ「いやァ~~~ッ・・・大変だったねホント」ズズー

黒子「スパイダーマンさん、店内ではマスクをお脱ぎになってくださいまし」

佐天「でもホントに長かったですよねー。オンスロートったらやたら頑丈な上にしつこくてしつこくて・・・」

御坂「ヒーローも楽じゃないわ本当・・・」ズズー

スパイディ「そういえば御坂さ、スパイダーレディーの正体が学園都市にバレなくてよかったね」

御坂「ッブ」

初春「ウルトロンさんが映像を中継してたらマズかったですけど、中継してたのはマスクが取れた後でしたからね」

黒子「しかしあの場にいた方々にはもろバレしましたの」ズズ・・・

御坂「うううう・・・アイツにもバレたァ~・・・」ゴツン

スパイディ「前にも言ったけどさ、本業やってる僕の前でそんなリアクションするなよ」

佐天「まあどちらにせよ、御坂さんは学園都市中にさらに有名になりましたね。戦いの映像で」

初春「あ、そうそう。佐天さんもネット上で有名ですよ」

佐天「ッブ」

初春「ほら」ス・・・

黒子「なになに・・・『ドーマムゥの時に歌ってた女の子、今回はテレパシーで街に呼び掛ける!』・・・あらら、覚えてる方もいらっしゃったのでしたか」

佐天「な、なんかハズい・・・」

御坂「そうだ!こんな時こそ食蜂とか教授の能力で街中の記憶を・・・」

スパイディ「はいはい」
684: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 23:14:09.74 ID:xm0ZAGa80
ローガン「おう、合席いいか?」

初春「あ、ローガンさん」

黒子「それに婚后光子と湾内さん、泡浮さん、ローラさん」

婚后「ご機嫌麗しゅう皆さん。先日の疲れはありませんの?」

御坂「まあ何とかね」

ローラ「ちゃんと休んだ方がいいわよ。あんなのを相手にしたんだからね。でも・・・本当に皆頑張ったわ」

泡浮「すごい戦いでしたけど・・・今となっては達成感がありますわ」

湾内「私たちも一緒に戦えて光栄でしたわ~」ニコ

スパイディ「タフだなあ・・・僕はもうあんなのコリゴリだよ」

佐天「あ!見て!外に教授と皆がいるよ!」

ローガン「・・・なんだあの校外学習組は・・・」

湾内「何か手招きされていますね」

御坂「外に出てこいってことかしら」

婚后「さすがにこの人数にあの人数は多すぎますわね・・・行きましょうか」

ローガン「今入ったトコなんだがな」



教授「やあ皆。その後どうだい?」

御坂「それはこっちのセリフよ。またオンスロート発現したりしないでしょうね?」

ボビー「大丈夫さ美琴。もう教授の中にはマグニートーの精神もないし」

ウォーレン「まったく、人騒がせな老人二人だよな」

マグニ「ほう、言ってくれるなエンジェル」スー

ウォーレン「ッゲ!マグニートー・・・来てたの?」

マグニ「これでも少しは罪悪感があるのだ。街の様子を確かめないと気がすまぬ」

佐天「大丈夫ですよ。学園都市はこーゆーのに慣れっこですから」

マグニ「それはそれで・・・」
685: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 23:34:01.75 ID:xm0ZAGa80
 ―黄泉川宅

一通「・・・で、なンでまだ帰らねェンだよてめェ」

スポーン「まだあの事件から時間があまり経っていない。スキルアウトの者達の傷も癒えぬ今、ほっておくことはできないからな」

一通「・・・はァ・・・まァ、今回はそのスキルアウトの連中がお前の助けになったから何もいわねェけどよォ」

打止「スポーンすっごくかっこよかったよ!ってミサカはミサカはあの頃の勇姿をマブタに焼き付けて目に浮かび・・・」

番個「俺を称えろ!だなんて、普通言えないっつーの。ギャハ☆」

スポーン「・・・いや、あれは・・・ちょっとテンションが・・・」

黄泉川「はいはい、皆テーブルにつくじゃん。メシの準備ができたじゃんよ」

打止「うえーいってミサカはミサカは食事めがけてかけぬけてー」タタタ

一通「黄泉川達も大変だったらしィなァ。アンチスキルてンやわンやだったって聞くぜ」

黄泉川「まあねー。けどあんた達ほどじゃないじゃん」

番個「・・・この家で何もしてないのって・・・」チラ

芳川「私だって応援頑張ったわよ。家で。すっごく声上げて、うちわとか振ったりして。家で」

一通「・・・・・・まァ、それも一応は力になったンだから何もいわねェけど」

番個「・・・なんかすっごく丸くなったわね」

一通「誰のせいだかなァ」

打止「優しさあふれるヒーローになったんだねってミサカはミサカは褒めたたえたり」

一通「はァ?・・・コウモリ男の時も言ったが、俺ァヒーローなンてガラじゃねェっての」

スポーン「いいや、お前も十分ヒーローだ。共に学園都市のために戦ったのだからな」

一通「・・・」

芳川「あなたはダークヒーローって感じかしら」

番個「ギャハ」

一通「なに笑ってンですかァ?」ガタッ

番個「えっ、いや・・・だって・・・ね」

打止「この人はヒーローには人一倍うるさいから茶化すと怒られるよってミサカはミサカは警告したり」

番個「ギャハ」

一通「笑ってンじゃねェ!」

黄泉川「うるさいじゃんよ!さっさとメシ食べるじゃん!」



スポーン「・・・こういうのも悪くない」
686: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/12(日) 23:48:10.26 ID:xm0ZAGa80
 ―アイテムアジト

麦野「あァ~~~・・・プールにでも行こうかなしら」

HB「やぶからぼうだな」

絹旗「オンスロート戦の超疲れを超癒すためですか?」

麦野「そうそう。仕事もひと段落したし、ゆっくりしたいわね~」

浜面「む、麦野の水着・・・」タラー

滝壺「はまづら、今の私にはあいあんまんのアーマーがあるんだよ?」

浜面「勘弁してください!」

フレメア「大体、あのアーマーはアイテムで使っていいの?」

麦野「ほぼ滝壺専用ってことになってるわね。いいんじゃないの?他にもアーマーいっぱいあったし」

滝壺「じゃあふれんだ、アーマーの整備してくれる?」

フレンダ「な、なんでよ!バットモービルの整備もやってるんだから結局、手間が増える訳よ!」

滝壺「サバ缶で手を打とう」

フレンダ「任せな嬢ちゃん」グッ

絹旗「二人ともメカのメンテなんて超面倒ですねー。その点私のシンビオートは手がかからない超イイ子ですよー」ニコニコ

シンビオート「ウニャー」

麦野「それ大丈夫なの?なんかスパイダーマンが危ないって言ってたじゃないの」

絹旗「超大丈夫です。かみついたりしません」

浜面「プールにはつれてくなよ絹旗。何があるか・・・!・・・いや、もしかしたら水着ポロリのアクシデントがあるかも・・・」

滝壺「はまづら?」ウィーン

浜面「うそうそうそ!」

HB「・・・まあてめえらだけで楽しみな。俺ァ元の世界に帰るからよ」

絹旗「・・・え?」

フレメア「ヘルボーイ・・・帰っちゃうの?にゃあ」

HB「俺の役目は終わったしな。ラスプーチンの野郎は元の世界に戻されたらしいし、俺の世界をほっとく訳にはいかねえしな」

麦野「・・・」

浜面「そんなこと言うなよ。お前だってアイテムの一員なんだぜ?流石に帰るなとは言えねえけど・・・まだゆっくりしていってもいいんじゃねえの?」

HB「・・・だがなあ」

フレメア「大体ヘルボーイに帰ってほしくない!」

HB「・・・フレメア」

麦野「・・・ヘルボーイ。アンタはオンスロートとの戦いでかなり頑張った。だからかなり疲れもあるでしょ。今帰すのは私の気がすまない。まだ帰っちゃだめよ」

HB「・・・」

麦野「アイテムのリーダーとして言うわ。あんたはしばらく、こっちでゆっくりしなさい」

HB「・・・・・・っへ、リーダーに言われちゃ仕方ねえな」

絹旗「やったー!」

フレンダ「結局、麦野には逆らえない訳よ」
687: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/13(月) 00:01:35.05 ID:GvvVG5xc0
 ―とある場所

削板「根性だ根性!まだまだだぜ兄弟!」バウーン!

ジャガノ「おう!俺だって負けねえぜ兄弟!」ドーン!

垣根「・・・・・・」

Sスパイダー「やっほー、ていとくん。何してんの?」THWIP

垣根「・・・スパイダーのもう一方か・・・いや、あの戦いの後になって、第7位にトレーニングに誘われるようになってな・・・今日もあのジャガイモ野郎と一緒にトレーニングだ」

Sスパイダー「へ?何の?」

垣根「オンスロートに取り込まれるなんて俺達はまだまだ根性が足りない!って・・・今はあの二人が実戦トレーニングで俺は休憩だ」

Sスパイダー「うへえ・・・食蜂は上手く巻いたのか。・・・君もいやなら断ればいいのに」

垣根「・・・・・・なんか友達に誘われたみたいで断れなくて・・・」

Sスパイダー「・・・ああ」



 ―とある病院

神裂「いやあ、オンスロートは強敵でしたね」

禁書「私もがんばったんだよ。これでとーまも私のことを置いていくわけにはいかないんだよ」

ステイル「いや・・・君はあまり戦場には出向かないでくれないか。危なっかしくて・・・」

禁書「ムウ」

神裂「しかし・・・またしても入院することになったのですか?」

上条「・・・」ボロッ・・・

禁書「たんぱつのあの一撃を右手で受け止めたけど、打ち消す前の衝撃とか色々あったんだって」

ステイル「消し飛ばなかっただけマシと思うんだな」

上条「・・・・・・ハハハ・・・ヒーローとはかくも厳しいものか・・・」
688: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/13(月) 00:22:40.19 ID:GvvVG5xc0

 ―――――

キャップ「やあ皆、その後どうだい?」

佐天「お、キャプテンさんにトニーさん。バナーさんも」

バナー「またハルクが戦ってくれたみたいだね。ケガさせなかったかい?」

黒子「大丈夫ですのよ」

ウォーレン「・・・俺はボッコボコにされたけど」

フェニックス「まあまあ、あれはオンスロートに操られていたということですし」

トニー「あいたたた、耳が痛い・・・」

初春「スカーレットスパイダーさんも耳が痛いでしょうねえ」

ハンク「見方によっては教授とマグニートーも・・・」

教授「・・・胸が痛い」

マグニ「わ、私はそんなに悪くないと思うのだが・・・反省すべきなのか?」

ジーン「まあ責任はラスプーチンとか言う人とオンスロートのせいってことで」

ボビー「ラスプーチン?・・・ああ、なんか教授にちょっかいだしたと思ったらオンスロートに消された・・・」

スパイディ「ドーゾクケンオってやつかな?教授にあんなことするなんて」

教授「もうやめてくれ・・・」

婚后「おや、あちらは・・・」



ソー「我こそはアスガルドの王!オーディンの息子!マイティ・ソー!」マイティトウジョー!

ミサカ「我こそはお姉さまの妹!超電磁砲の後継ぎ!ミサカ10032号ー!」ミサカトウジョー!

御坂「・・・」

スコット「どうしたんだその・・・それは」

ミサカ「ミサカの力不足感は否めないので、マイティ雷神に弟子入りすることにしました。と、ミサカは自身の決意を表明します」

黒子「こりゃまた妙な師弟関係ができましたの」



食蜂「・・・」ジー

リード「おやおやぁ?なにをコソコソしてるのかなキュートガールちゃん♪」

食蜂「っ!?・・・べ、別に何でも・・・」

シング「お?お前はショクホウ・・・だったな。なんだ?何を隠れて眺めてやがる」

ジョニー「キャップか?スパイディか?誰が目的だ?ン?」ズイズイ

食蜂「そ、そんなんじゃ・・・」

スー「もう!周りくどいわね!女は度胸!シャキっとしなさい!」グイ

食蜂「え?ちょ・・・引っ張らないでぇ~」
689: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/13(月) 00:37:36.56 ID:GvvVG5xc0
御坂「お、食蜂。それにFFの皆まで・・・」

リード「YAHYAHYAH☆皆のアイドル、リード・リチャーズだよん☆」キラッ

黒子「皆さんよくチームを組んでられますね」

シング「たまに殴るけどな。さすがに」

ジョニー「寝てるときに頭燃やしたり」

リード「あれれ~?だからかな?僕の頭、一部白髪になってるよね?燃やしたから?ン?」

湾内「食蜂さんとFFの皆さんがご一緒とはお珍しいですわね」

スー「そうそう、この子があなた達をこっそり見ててね」

食蜂「ちょっ!」

ボビー「マジで!」

ウォーレン「おっと、女の子から言わせる訳にはいかないな。大丈夫、僕がしっかりエスコートしてあげるから」

ジーン「黙ってなさいって」

スー「ほら、しっかり」ポン

食蜂「うう・・・」

トニー「おやおや、やっとこの世界でも私の魅力に気付く子が――」

食蜂「ら、雷神ソー!サインください!」

ソー「ム?いいよ」マイティイーヨー!

トニー「」

婚后「あらら・・・」

佐天「そういえば食蜂さんはソーさんのファンでしたね。フィギュア買ったり」

キャップ「ソーもすみにおけないなあ。ハハハ」

泡浮「トニーさん?大丈夫ですか?トニーさん?」

トニー「」

御坂「ほっといて大丈夫よ。それよりもこんな人数で道端に立ってるのもどうかしらね」

ローガン「ったく、ゾロゾロしやがって・・・学園都市は溜まり場じゃねえんだぞ」

スパイディ「ブーメランブーメラン」
690: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/13(月) 01:00:50.44 ID:GvvVG5xc0
教授「確かにこんなとこにいれば道行く人の邪魔になりかねんな。皆でどこかにピクニックにでも行こう」

婚后「まあ!ピクニックですか!」

ジョニー「なんだよピクニックって・・・今時そんな言葉使わないだろ・・・」

佐天「いいじゃないですかピクニック!なんだか楽しそう!」

黒子「ここにたむろしてるよりはいいかもしれませんね。では行きましょう」

初春「あ、ついでに一方通行一家の皆さんとかアイテムの皆さんも呼びましょうよ」

ローガン「一緒に戦った連中とか」

御坂「!・・・じゃ、じゃあアイツも呼びましょう!うん!」

佐天「もれなくインデックスさんと魔術師のお二人も一緒でしょうけどね」

御坂「っぐ・・・まあいいわ」

黒子「第2位や第7位の肩達も連絡をとってみましょう」

スパイディ「ベンもね」

スコット「連絡先を知ってるのかい?」

黒子「あの後に皆さんと連絡先を交換しましたの。X-MENの方々は以前から知っていましたし。一部には暗部だからーとかゴネられましたが」

御坂「とりあえず皆呼んで、打ち上げってコトにしましょうよ。パーッと」

スパイディ「いいねえ。レベル5がそんだけ揃えば何でも食べれるぞー!」

ローガン「ピクニックってビールありか?」

ローラ「無し」

ローガン「グウ・・・」

ソー「いざゆかん!マイティピクニックへ!」マイティタノシミー!

ミサカ「マイティピクニックへ!と、ミサカは右手を挙げて上位個体達に連絡します」

食蜂「マイティー☆」

スパイディ「うっしゃ!それじゃ一足先に行ってくるね!一着の人は王様な!」THWIP!

御坂「あ!ちょっと何よそれ!抜け駆け禁止!」

スパイディ「くやしかったらここまでおいで!」THWIP!
691: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/13(月) 01:07:01.95 ID:GvvVG5xc0
 THWIP!

スパイディ「!ウェブ!?」

レディー「スパイダーレディー参上!御坂ちゃんの代わりに来たわ!」THWIP!

スパイディ「なんだよ、新しいマスク持ってたの?それにコスチュームとウェブシューターまで常備して・・・」

レディー「まだ引退する気はないわ。活動するのはたまーにだけどね。世代交代はすぐそこよ」

スパイディ「なんだって?まだまだ負けないぞ!ついてこれるかな!?」THWIP!

レディー「フフッ、いいわ。勝負よスパイディ!」THWIP!



スパイディ「スパイダーマンVSスパイダーレディーか。学園都市に静かな日はないなこりゃ」

レディー「アンタ達のおかげでね!退屈しないわホント」

スパイディ「ああ!だからだいすきさ!この街がね!」

 THWIP!



 ~おしまい~
692: ◆t8EBwAYVrY 2014/01/13(月) 01:16:44.59 ID:GvvVG5xc0
 ~おまけ~

オンスロート「ウウム・・・・・・負けてしまった・・・なんということだ・・・このオンスロートが・・・」

ロキ「ッハ!破壊神とまで名乗ったのに、人間に負けちゃうなんてな!」

オンスロート「・・・・・・で、貴様は?」

ロキ「私か?私を知らないのか!?私はロキ!偉大なるアスガルドの王になる神だぞ!」

オンスロート「・・・ここはどこなんだ?私は消滅したはずだが」

ロキ「ああ、精神世界だよ。もはやお前は実態を失った存在だが、精神体である限り復活は可能!さあ、今度は私と手を組んで学園都市を征服しようじゃないか!」

オンスロート「いや、いい」

ロキ「あれ!?ナンデェ!?」

オンスロート「なんかふっきれたというか、悪の心は消えちゃったというか。それに学園都市の連中スゴイし」

ロキ「アレェ!?リベンジに燃えてるっていう展開じゃないの!?私の計画は!?2日寝ないで考えたのに!」

オンスロート「ウルトロンみたいに受け入れてもらえるかなー」

ロキ「うあああああん!あんちゃーん!オンスロートが言うこと聞いてくれないよー!寝ずにがんばったのにー!うあーーーん!」

 ~おしまい~
693: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/13(月) 01:18:49.31 ID:NgW2crqu0
乙ー


そして、ロキwwww
695: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/13(月) 01:22:01.52 ID:/onCVVSI0
面白かったよてかロキワロタ

 

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また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
カテゴリをあいうえお順にしました、

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

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